発言数 39
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00:43:28 ! entyu (Quit: Leaving...)
20:50:40 + lalsetia (lalsetia!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
20:51:21 lalsetia -> lalset
22:10:12 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:46:40 + entyu__ (entyu__!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:50:05 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-131-70.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:51:35 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adl208.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:13:56 kumo -> ko-ji
23:22:16 <ko-ji> 「うーっす、マスター。久しいね」
23:23:38 <ko-ji> ドアが開かれるなり、大声で。静かなBARの雰囲気をぶち壊す男。
23:25:25 <ko-ji> 「とりあえず、ビールと枝豆。・・・誰も居ないのって、結構珍しくねぇーの?」
23:26:21 <ko-ji> コートを脱いで、丸めて隣の席に置いたあと、店内をみながら席に着く
23:26:32 ko-ji -> _5_ko-ji
23:26:37 myu -> _ib
23:26:37 + akira_ (akira_!akira@p12001-ipngn100105osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:27:22 lalset -> Eleventh
23:27:27 Eleventh -> __Eleventh
23:27:29 <_ib> カララン♪(扉の音)
23:27:31 <_5_ko-ji> 「・・・ん?まぁ、これから増えるって? おーっ、繁盛店のマスターは流石言うことが違うね」
23:27:36 <_5_ko-ji> /
23:28:09 <_ib> ドアが開くと、一人の少女が入店
23:28:20 <_ib> 「こんばんは」にっこり
23:28:35 <_ib> 「隣、いいかしら?」/
23:29:51 <_5_ko-ji> 「・・・おー、マジで来たよ、しかも超可愛い。」声がデカい、それでもマスターと話してるつもりか。
23:31:04 <_5_ko-ji> 「もちろんもちろん、もちろん。むしろ、お兄さんのココでもいいよ。・・・いや、なんでもない」膝を叩いて笑顔を返すが、一瞬の間を置き、すぐ訂正/
23:32:02 <_ib> 「どうも」冗談には笑顔でスルー
23:32:20 _ib -> _4_ib
23:33:22 <_4_ib> 「始めましてかしら。私は、<隠者>の騎士イブよ」
23:33:31 <_4_ib> 「よろしくね」握手しようと手を伸ばす/
23:34:37 <_5_ko-ji> 「そりゃそうさ、キミみたいな可愛い子、一度みたら忘れるはずないからね」<はじめまして?
23:36:15 <_5_ko-ji> 「イブちゃんね、オレは光司。コージさんでもお兄さんでも、お兄ちゃんでも何でもいいからね?」イケメンスマイルだが、残念な発言。当然、しっかりと握手を返す/
23:36:58 <_4_ib> 「コージお兄ちゃんね♪」スマイル/
23:38:41 <_5_ko-ji> 「っっっしゃー、いただきましたあああああああ! マスター、このコに何か温かい飲み物でも!」マスターのゴミのようなものを見る目は気にせず、ガッツポーズ/
23:40:10 <_4_ib> 「なら、温かいミルクティーをお願いするわね」
23:41:39 <_4_ib> /
23:43:05 <_5_ko-ji> 「お、イブちゃん、ミルクティー好きなの? ココのマスターの作るミルクティーはね、美味しいよ・・・飲んだこと無いけど」/
23:43:12 <__Eleventh> カランカランとドアベルを鳴らし、ラフな格好をして髪をポニーテールにしたイレブンスが入店する
23:43:52 <__Eleventh> 「おや、何やら邪魔してしまったような雰囲気が……また出直しましょうか?」と二人に尋ねる/
23:45:11 <_4_ib> 「邪魔ではないから安心してね。イレブンスさん、こんばんは」
23:45:46 <_4_ib> 「そうね、ミルクティーは好きよ。コージお兄ちゃんも飲んでみる?」/
23:47:07 <_5_ko-ji> 「・・・おおおお、また美女。マスター、いつの間にこんな可愛い子新しく揃えたんだ、なぁ!?」 /
23:48:34 <__Eleventh> 「そうですか。ですがイブさんにお兄さんがいたとは。どうやらイレブンスは衝撃の新事実を目撃しているようです」/
23:49:01 <_5_ko-ji> 「いや、ビール飲んでるからいーよ。まぁでも、イブちゃんが飲んだ後なら喜んで。」>イブ/
23:49:49 <_5_ko-ji> 「・・・お、なに?イブちゃんの知り合いなの? こちらの見目麗しい女性が?」/
23:50:43 <_4_ib> 「……」にっこり。笑顔で無言のスルー<飲んだ後なら喜んで
23:51:50 <_4_ib> 「この世界には、衝撃的だと思う事実がいくらでもあるわよ」>イレブンス/
23:53:22 + Aoilo (Aoilo!Azure@p5249-ipad28sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:54:42 <__Eleventh> 「イブさんとは顔見知りである、と肯定します」>光司
23:55:18 <_5_ko-ji> 「はじめまして、イブの兄で、源光司と申します。お美しいレディ・・・お名前を伺っても?」すっと立ち上がってイレブンスに笑いかける 似合わない/
23:55:47 <__Eleventh> 「衝撃的、と言うのはどうも二人が似ていない、傍から見れば危ない関係ということですが」>イブ/
23:56:35 <__Eleventh> 「<星>の騎士イレブンスです。」>光司/
23:56:54 <_4_ib> 「そうね。コージお兄ちゃんはこんなにもかっこいいし、私とは不釣り合いよね」にっこり/
23:58:35 <_5_ko-ji> 「・・・イレブンス? 外人さんにしても珍しいなぁ、苗字?」>イレブンス
23:59:08 <_5_ko-ji> 「いやいや、なんてことを言うんだ、妹よ。キミはこんなに可愛いのに!」/