発言数 854
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00:00:15 <curou> あ 6抜けてる・・・・
00:00:42 <curou> じゃあ修正で 1d3降ってください
00:00:46 <yu-> 「まぁ、わざとじゃないみたいだし、良し良し。」「・・・にしても、案外全部倒れないものね」ボーリング組の様子を見つつ。>ちかえ/
00:00:47 <Mahiru> 1d3
00:00:48 (Toybox) Mahiru -> 1d3 = [1] = 1
00:01:04 <Hikali> 「……あ、アッキーに胸がッ!? やっぱり女の子だったの、アッキー…!?」 ぷるぷる/
00:01:38 <lucia> 「いやいや、無いから」>光里/
00:02:34 <curou> では キレイなフォームから投げられたボールはカーブを描きピンへと迫るが 曲がりすぎてしまい、左側の端にhit
00:02:41 <curou> 4本だけ倒れました
00:03:15 <curou> 1投目で調子が崩れたのか 2投目はガーターになってしまいました
00:03:42 <curou> 「おしい、4本ですね・・・」/
00:03:45 <_Chikae> 「あう。ありがとうございます。 本気出せば、確実に全部倒せそうな人もいそうですけどねー」>有希/
00:03:49 <Mahiru> 「んーちと微妙やね。まあ中盤ならこんなもんか」/
00:04:05 <Mahiru> 首をコキコキしながら/
00:04:22 <curou> 「では次 暁さんですね どうぞ」ボールry
00:04:25 <curou>  /
00:04:25 <__mutuki> パチパチパチ/
00:04:45 <Mahiru> 「いぇい★」>ムツキ<パチパチ/
00:04:53 <jyunpei> 「ボールを自動で戻してくれるあれがないのが悔やまれますね。あれって何て言うんですかね?」/
00:05:08 <yu-> 「あ、慣れてそうなのに、微妙だった」>真昼 「案外、難しいのね」呟き /
00:05:18 <akira> 「はい、ありがとうございます」うけとってから、明らかに慣れてない手つきで
00:05:25 <akira> 1d10
00:05:25 (Toybox) akira -> 1d10 = [9] = 9
00:06:14 <Mahiru> 「中盤ですからねー。後に続く子達が盛り上がるようにしないと」負け惜しみw>有希/
00:06:30 <curou> では たどたどしく 投擲されたボールはまっすぐピンに当たり すべてを倒しました
00:06:47 <curou> 「ストライクです!! おめでとうございます」/
00:06:50 <Duvel> 「ないすかーん」
00:06:53 <Duvel> /
00:07:06 <Hikali> 「すっごぉい! アッキーもいぇーい!」 /
00:07:20 <__mutuki> パチパチパチパチ。盛大に拍手/
00:07:21 <akira> 「うわー…」本人放心気味/
00:07:35 <jyunpei> 「ふんっ」時間がないのでどんどん投げる/
00:07:35 <curou> 「最後は順平さんですね、どうぞ」ボ*(y
00:07:42 <jyunpei> 1d10
00:07:42 (Toybox) jyunpei -> 1d10 = [9] = 9
00:07:45 <yu-> 「その辺の配慮は流石ね」くす、と笑って>真昼/
00:07:50 <jyunpei> [
00:08:01 <Mahiru> パチパチパチパチ 盛大な拍手を「ブラボー!」/
00:08:04 <jyunpei> 「ストライークッ!」
00:08:05 <jyunpei> /
00:08:12 <akira> 「わーwすごいです」拍手/
00:08:32 <Duvel> 「ナイスカーン(笑)」/
00:08:35 <lucia> 「……運命?両思い?」冗談だけど結構本気っぽく/
00:08:38 <curou> カーブを描き放たれたボールはピンの正面やや右側にhit すべてのピンを倒しました
00:09:01 <curou> 「順平さんもストライクですね、おめでとうございます!!」
00:09:09 <Hikali> 「わああああ! すっごい!!!」/
00:09:25 <jyunpei> 「伊達に大学生暇してないですから!」/
00:09:35 <Mahiru> []
00:09:41 <curou> 「では優勝は暁さんと順平さんです!!」/
00:10:11 <curou> あ ごめんなさいww
00:10:20 <yu-> 「あ、すごいわね。 また全部倒れた。」拍手しつつ。/
00:10:27 <__mutuki> 「おめでとうございます」パチパチパチパチ/
00:10:44 <curou> 「では デュベルさん どうぞ」ボールを渡す/
00:11:01 <jyunpei> 「決めちゃってください」>デュベルさん/
00:11:04 <curou> デュベルさんごめんなさい!!
00:11:36 <Duvel> 「うぁー 盛り上がった直後に 滑るのが確定してる芸人の心境ですよ」
00:11:46 <Duvel> 1d10
00:11:46 <curou> それでは 判定どうぞ
00:11:46 (Toybox) Duvel -> 1d10 = [3] = 3
00:12:15 <Duvel> 「うぁ…orz」(その場にうずくまる)/
00:12:32 <curou> では 1投目はガーターに落ちてしまったが 2投目が中央にhit 2投目ですべて倒しました
00:12:35 <Mahiru> パチパチパチパチパチ/
00:12:42 <CLOSE> 無責任にとりあえずパチパチと拍手/
00:12:53 <__mutuki> パチパチパチパチパチパチ/
00:12:58 <akira> 拍手/
00:13:04 <Hikali> ぱちぱちぱちぱち/
00:13:06 <curou> 拍手/
00:13:32 <curou> 「では 優勝は暁さんと順平さんです!!」
00:14:07 <__mutuki> 「おめでとうございます」パチパチパチパチ/
00:14:12 <Duvel> 「ご免なさい 期待に応えられなくて…」(あーこれが 最終回のシ○ジ君の心境なのですね)/
00:14:16 <lucia> 肉を口に入れてモグモグ。拍手を忘れてる/
00:14:20 <yu-> 「ふぅ。とりあえず無事に終わったみたいで良かった。」息をつき 「あ、仕事だったの? お疲れ様?」>クローズ/
00:14:21 <Mahiru> 「みんなすごかったですねー、お兄さん吃驚です」くすくす笑いつつ/
00:14:30 <_Chikae> 「おめでとうございますー」/
00:14:36 <jyunpei> 「あの、女の子になれるんだったらぶっちゃけあの時、やってくれれば…」>暁/
00:14:47 <akira> 「ありがとうございます」照れ笑いを浮かべながら/
00:14:51 <Mahiru> 「いえいえ、十分すごいですよ。僕なんて普通以下でしたから」苦笑>デュベル/
00:14:55 <curou> 「お二人には後日、マツさんの秘蔵のお酒が送られるそうです」
00:14:59 <curou>  /
00:15:13 <Hikali> 「……あれ? じゃあ暁くん、今日は女湯?」 真顔。/
00:15:22 <curou> 俺も試しに 1d6
00:15:25 <curou> 1d10
00:15:26 (Toybox) curou -> 1d10 = [1] = 1
00:15:38 <akira> 「え、あ…一応してましたよ?下着きせられてましたし…」遠い目で>順平/
00:15:42 <curou> ガーターだと・・・
00:16:05 <jyunpei> orz/
00:16:12 <Mahiru> 「あ、クローズさんこんばんわ。お仕事でした?」いたのを確認>クローズ/
00:16:27 <jyunpei> [
00:16:42 <jyunpei> 「じゃ、ひとっ風呂浴びてきますかー」逃げた/
00:16:55 <lucia> 「……(ごっくん)録画してあるから、後で欲しい人には送信しますね」肉を飲み込んでから/
00:17:36 <CLOSE> 「ええ、おかげで少し遅れてしまいましたよ」>真昼/
00:17:56 <akira> 「え、僕また女湯なんですか?」>光里/
00:18:02 <Mahiru> 「じゃあ、遅れた分温泉を楽しみましょうか」>クローズ/
00:18:14 <CLOSE> 「そうさせてもらいましょうか」
00:18:14 <_Chikae> 「……んーと、便利そうでいいねー?」>暁、順平/
00:18:29 <Hikali> 「“また”……なんだぜ…?」 <暁 /
00:18:37 <CLOSE> 「・・・・・何も問題が起きなければいいんですけどねぇ」>真昼/
00:18:44 <Mahiru> 「あ、じゃあ後で一つください」くすくす笑いつつ「ルシアさんも頑張って」等と謎の発言をw>ルシア/
00:19:31 <akira> 「え、いや。修学旅行とかで男湯にいくと悲鳴が上がって、何故か女湯に押し込まれたことが…」>光里/
00:20:00 <yu-> 「それ不吉だからやめて。」頭を抱えつつ>クローズ /
00:20:06 <Mahiru> 「うーん、基本性別が男性なのに、女湯入るのは不味いでしょ流石に。」>暁/
00:20:26 <Mahiru> 「男湯は大丈夫そうですよ^^」とってもイイ笑顔>有希、クローズ/
00:20:45 <jyunpei> 「もとに戻ればいいだけなのでは?」
00:20:47 <jyunpei> /
00:21:11 <akira> 「ですよね。よかった…」安堵したように>真昼
00:21:26 <CLOSE> 「とりあえず・・・私は自重しておきますよ」>有希/
00:21:29 <lucia> 「……当たり前ですが、それがいいでしょうね」肯定/
00:21:40 <curou> 「いろいろと・・・大変だったでしょうに」>暁/
00:21:59 <akira> 「・・・そういえばそうですね」再度耳が少し動いてから胸が消えます>順平/
00:22:05 <yu-> 「男湯は、ってどういうことよ・・・」>真昼 「さっきから受け答えが噛み合ってない気がするんだけど・・・?」>暁・順平/
00:22:54 <CLOSE> 「むしろ危険なのは女湯だということではないですか?」>有希/
00:22:55 <Mahiru> 「この面子と今までの状況を見て、まだそんな事を言いますか?」ニコリ<どういうこと?/
00:23:38 <jyunpei> 「いっかい暁くんと付き合ってるって狂言で言ったことがあって…」かくかくしかじか>有希/
00:24:22 <lucia> 「Mr.識嗣、Mr.黒須、Mr.デュベル、Mr.参月、Mr.片瀬川、Mr.上杉が男湯、残りは女湯。これでいいですね?」分かり切ってることを再確認/
00:24:59 <yu-> 「・・・・・・」「・・・西條がいるから、大丈夫、多分」/
00:25:23 <_Chikae> 「ん……、みなさんが良いならそれで私は大丈夫ですよ」/
00:25:37 <Mahiru> 「いや、もうフラグが立ってますから…」<ルシアがいるから大丈夫>有希/
00:26:25 <Hikali> 「大丈夫ですよ」 ニッコリ、と満面の笑み <振り分け/
00:26:29 <curou> 「あなたはどちらに入りたいんですか?」>暁/
00:26:36 ! EM_0 (Connection closed)
00:26:58 <akira> 「え、普通に男湯でお願いします…」何かを思い出しているのがちょっとげんなりしつつ/
00:27:08 yu- -> EM2
00:27:22 <curou> 「では男湯に決定ですね」/
00:27:31 <Mahiru> []
00:27:53 <Mahiru> 「じゃあ、これから皆で楽しくお風呂 と行きましょう」>全員/
00:28:02 (EM2) フェーズ2:ドキッ!騎士だらけの貸切温泉!(2時間程度)
00:28:03 (EM2)  ・男湯は _M_ を、女湯は _F_ をPC名の前につけてください。
00:28:04 (EM2)  ・湯船が同じ(仕切られてるだけ)なので、お互いの声はそこそこ聞こえます。
00:28:05 (EM2)  ・性別不詳のPCは外見からの判断とPLの良心の呵責がないほうに行きましょう。
00:28:06 (EM2)  ・ログは公開されています。公序良俗を守り、愉しく裸のお付き合いをどうぞ。
00:28:07 (EM2) ※部屋はすべて用意してあるので、温泉出た後(AM2:00過ぎた後)はご自由にどうぞー
00:28:10 (EM2) ※設備としては卓球、瓶の牛乳自販機、マッサージチェア、売店があります。
00:28:13 (EM2) ※施設・環境・備品を壊した方はもれなくマツさんの説教と損害賠償請求がありますのでご注意を。
00:28:21 <EM2> では皆さん、ニックの変更をお願いします
00:28:23 curou -> _m_curou
00:28:30 _m_curou -> _M_curou
00:28:34 __mutuki -> _F_mutuki
00:28:38 _Chikae -> _F_Chikae
00:28:42 akira -> _m_akira
00:28:52 Mahiru -> M_Mahiru
00:28:58 _m_akira -> _M_akira
00:29:14 ! Duvel (Quit: Leaving...)
00:29:24 CLOSE -> _M_CLOSE
00:29:28 Hikali -> _F_Hikali
00:29:33 lucia -> _F_lucia
00:30:04 <EM2> 基本は各湯ごとで会話です。別湯と会話したいなら(大声)とかつけるとわかりやすくていいかも。
00:30:34 <EM2> カオス、ハプニング上等。発言はだれからでもご自由にどうぞー/
00:31:12 <_M_CLOSE> 「念のため確認しておきますが・・・上杉さんは今後も男として扱えばいいんですか?」>暁
00:31:36 <_M_CLOSE> ちなみに、今までどっちか分かってなかったですが・・・さも男だと分かってたかのように発言しています(笑)/
00:31:58 <_M_akira> 「え、はい。一応戸籍上の登録は男なので男でお願いします」
00:32:39 <EM2> 有希「此処がお風呂場よー。風情があって良い感じでしょ?」>女性陣 髪を結わえてタオル巻き~/
00:33:09 <_M_akira> ちょっと苦笑しつつ「とわいえ、一回身体は壊れているのである意味性別はあってないようなものともいわれてますけど」>クローズ/
00:33:18 <_F_Chikae> (さて…と、私はこっちで良かったのかな……でも向こうに行く選択肢はないわけだけど。あー考えないようにしよう)プルプルと首を振り
00:33:34 <_F_Chikae> 「わー広いですねー」/
00:33:39 <_F_mutuki> 「うわぁ、、きれい、、」ぼそりと。同じくタオル巻きで/
00:33:45 <_M_curou> 「なかなかいい湯ですね~」魔剣を薄く体に纏わせて、体の傷を隠しながら入ります
00:33:53 <_M_curou>  /
00:34:02 <M_Mahiru> 「おお、いい風景ですねー」風呂の広さ、景色の美しさに目を奪われ、
00:34:31 <jyunpei> 「先に体を洗ってからゆっくり浸りますかねー」/
00:34:32 <M_Mahiru> 「雪山が見えますよー!そっちどうですかー!」(大声)>特定人物は無しで女衆/
00:34:35 <_F_Hikali> 「わぁ、すごーい! 絶景、ってこういうのを言うんだよね…」 きらきらと目を輝かせ/
00:34:44 <_M_CLOSE> 「了解です・・・とりあえずは男として扱う。女装の必要がある場合はあらかじめ言っていただければそれなりに対応ということで」>暁/
00:35:32 <_M_akira> 「…なるべく女装はしたくないんですけどね…自分でもわからなくなりそうなので」若干遠い目をしつつ>クローズ/
00:35:45 <M_Mahiru> 「便利ですねー、その装備品」マナーとしてはとりあえず身体を洗ってから>九郎/
00:36:29 <jyunpei> 「武器でなくてもいいって便利だ。羨ましい」>九郎
00:36:55 <jyunpei> 「僕の能力で呼び出せるのは武器と分身だけだからなあ」/
00:37:13 <_M_curou> 「見られれば、おびえられてしまいますしね・・・」お湯には入ってないです、ここに入ったって事ですよ~>真昼/
00:37:24 <_M_akira> 「さてと、僕もさきに身体を洗ってからはいりますね」髪を結い上げて、明らかに後ろ姿では男性には見えないまま/
00:37:43 <EM2> 有希「・・・元気だなぁ、真昼。」苦笑しつつ 掛け湯して温泉へ「ふー、落ち着く」/
00:37:47 <_F_lucia> 微かに左脚を庇うようにして湯舟の脇にしゃがみ、掛け湯。本当に外国人かと思うような所作/
00:38:35 <_M_CLOSE> 「とりあえず・・・体でも洗いますか」/
00:39:00 <EM2> アレか、順平君は実は入ってたの女湯でした的なアレととってよろしいか?(EMの黒い笑い<ニック/
00:39:10 <_F_mutuki> 洗い場へ行きまず身体をゴシゴシと洗ってます。/
00:39:19 <M_Mahiru> 「まあ、ここは他にお客もいないようですし、我々はそういうのは気にしないですから、隠さなくてもいいですよ」まず頭から洗うタイプ>九郎/
00:39:25 <_M_curou> 「そうですね、早く洗って浸かりましょう」>クローズ/
00:39:30 <jyunpei> 何故!?普通に男湯ですよ!死にたくないんだァあああああ!>EM
00:40:18 jyunpei -> _M_jyunpei
00:40:25 <_M_jyunpei> こういうことか!
00:40:32 <_M_akira> 結っていた髪を解いて持参したシャンプーリンストリートメントで洗ってます。どっからどうみても性別が…/
00:40:58 <_M_jyunpei> 「秀吉湯が必要ですね」
00:40:59 <_M_jyunpei> /
00:41:25 <M_Mahiru> 「お、マイシャンプー?通だね」男だと分かっているので対して気にも留めない。胸もないし>暁/
00:41:38 <_M_akira> 「秀吉湯?ですか?」コテン、と首を傾げつつ
00:42:02 <_M_akira> 「通、というか、これを使えって言われているもので」>真昼/
00:42:04 <_F_Hikali> 「ふんふんふん~♪」 鼻歌交じりに身体を洗いつつ、ナニやら思考を巡らせ/
00:42:08 <_F_Chikae> 体を洗い洗い「そーいえば、さっき順平さんと暁さんが付き合ってるとかどーとか聞こえたんですけど……?」(女湯のみに聞こえる声で)/
00:43:22 <_M_CLOSE> 「そういえば・・・言い忘れていましたね。私は“神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>九郎/
00:43:25 <_M_curou> 「そういえば、お屋敷の○○の仕事、終わってますかねぇ・・・」と、メイドに任せた仕事が心配になりながら全身を洗う
00:43:53 <_F_mutuki> 「え?」身体を洗いながらビックリして振り返る。それってもしかして、、、┌(┌ ^o^)┐?/
00:44:02 <_F_Hikali> 「えっ、そうなの…?!」 ひそひそ、と声を小さくしながらも喰いつき/
00:44:07 <EM2> 有希「あ、西條慣れてるわね」所作に感心しつつ。タオルは頭の上でリラックスモード。 「え゛・・・」<ちかえ /
00:44:08 <_F_lucia> 「……不毛ですねぇ。それとも、喜んだらよろしいですか?」丁寧に身体を洗いながら/
00:44:25 <M_Mahiru> 「美しい景色は、それだけで人間をハイにさせるもんですよー!っと」>有希/
00:44:49 <_M_curou> 「たしかに忘れていましたね、<正義>の騎士、参月九郎です、よろしくお願いします」/
00:45:23 <_M_curou> 「何か腐臭のする気配を感じるのですが・・・何処からでしょうか?」/
00:45:38 <_M_CLOSE> 「気にしたら負けですよ」>九郎/
00:45:44 <_F_mutuki> (ネットでいっぱい検索に引っかかるけど、実物は始めて、、)/
00:45:49 <M_Mahiru> 「ん?何か必要なものなん?」>暁/
00:45:51 <EM2> 「ありがとー。それだけ喜んでくれたら、企画した甲斐があったー(大声)」>真昼 /
00:46:00 <_M_jyunpei> 「たしかにどこからか腐臭が…」/
00:46:33 <_M_CLOSE> 「硫黄の臭いのせいということにでもしておいたほうが、幸せになれるでしょう」/
00:46:50 <_M_curou> 「あまり強くなりすぎるようでしたら滅菌をしないといけませんねぇ・・・」若干黒い笑み/
00:47:04 <_M_jyunpei> 「あーそうか硫黄、硫黄ですよねーはははー」/
00:47:17 <_M_akira> 「いえ、僕の髪って色がそうない色じゃないですか。それで色々影響とか受けやすいのでちゃんと肌にあうものをってことです」>真昼/
00:47:21 <M_Mahiru> 「ああ、きっと気持ちいですよここは、色々と」くすくす笑いつつ<硫黄?>全員/
00:47:22 <_F_Chikae> 「『女の子になれるんだったらぶっちゃけあの時、やってくれれば…』とかなんとか??」/
00:48:05 <EM2> 有希「え、ちょっと、風評被害とかやめてよ!? ホントに(大声)」男性側から断片的に聞こえる腐臭、というワードに/
00:48:23 <M_Mahiru> 「なるほどねー。ひょっとしてボディソープとかも?」>暁/
00:48:55 <_M_akira> 「はいw」髪を洗い終わり再度結いなおし、今度は身体をあらいながら>真昼/
00:49:01 <_M_curou> 「大丈夫です、あまり強くなるようでしたら、元から絶ちますので」大声/
00:49:01 <_F_Hikali> 「あの時やってくれれば……とは…」 おお……と目をぱちぱちさせ/
00:49:07 <M_Mahiru> 「臭いは臭いでも良い臭いですからご安心を~!(大声)」>有希/
00:49:22 <_F_mutuki> 「そういえば、暁さんって綺麗ですよね。男の人じゃないみたい、、」/
00:50:14 <M_Mahiru> 「まあ、でもそれでそのきめ細やかな肌を維持できるんだから、ある意味儲けもんかねえ?ちなみに普通の人もそれ使って大丈夫なん?」>暁/
00:50:14 <_F_lucia> 「……さて、ワタクシはのんびりとお湯に浸かりますかね」今までの話を全く気に留めずに湯舟に身を浸す/
00:50:47 <_F_Chikae> 「ねー、私も美冬に聞いてなかったら最初分からなかったと思うよ」<暁さんって綺麗 /
00:51:04 <_M_akira> 「大丈夫ですよ。どちらかというと僕が使っているのは、肌が敏感な人や赤ちゃんが使うようなものですから。使ってみます?」>真昼/
00:51:10 <_M_curou> 「よし、っと」洗い終わったのでお湯に浸かります
00:51:13 <_M_curou>  /
00:51:24 <EM2> 有希「大丈夫大丈夫、もしホントだとしたらおかしいのは順平君だけで、皆の方が綺麗よ」>ガールズトーク三人衆/
00:51:30 <M_Mahiru> 「あ、お試しOK?なら使わせてもらうよ」ボディソープを駆ります/
00:52:08 <_M_jyunpei> 石鹸でガシガシ洗っていく。/
00:52:11 <_M_akira> 「どうぞ。乾燥肌とかも治りますよw」/
00:52:12 <M_Mahiru> 「あ、普段使ってるのに比べるとちょっと薄目かな…?でも結構気持ちいねコレ」>暁/
00:52:17 <_F_Hikali> 「確かに、うちもまだあんまりアッキーの性別分かってないんだよねぇ…」 ボディソープを洗い流しつつ/
00:52:50 <_M_akira> 「柔らかいんですよね。基本的に化学物質はほとんどはいってないので」>真昼/
00:53:19 <_F_mutuki> クスリと笑って「ありございます」>有希さん
00:53:26 <M_Mahiru> 「……あ、これ女の子の肌にも使用可能かね?16歳くらいで肌質としては君と同じくらい…かな」>暁/
00:54:10 <_F_mutuki> 訂正:クスリと笑って「あがとうりございます」>有希さん
00:54:17 <_M_akira> 「はい。十分可能ですよ」>真昼/
00:54:24 <_F_lucia> 「……Realの何が良いんだろう。あーゆーのはFictionだからこそ面白いと思うのだけど」聞こえないように呟く/
00:54:33 <_M_CLOSE> 笑いながら「細かいところを突っ込みますが・・・治るという発言はしないほうがいいですねぇ」
00:54:39 <_M_jyunpei> 「そんな、女の子にプレゼントする算段をつけている…」>真昼/
00:54:41 <_M_CLOSE> 「薬事法に触れますよ」>暁/
00:54:43 <EM2> 有希「!?・・・・・・」ルシアが温泉に浸かるのを見、硬直。・・・ある部分を自分と何度も見返し。/
00:54:51 <_M_curou> 「ふぅ・・・誰かこの温泉の」
00:55:03 <_M_curou> 「効能ってわかりますか?」/
00:55:15 <M_Mahiru> 「ふむ……」何か考えつつ「ありがとう、参考になったよ^^」/
00:55:26 <_M_akira> 「あ、本当ですね…(汗」>クローズ
00:55:28 <_F_mutuki> 「ボクもお仕事で随分ご一緒してるんですけど、最近まで人間じゃなくそういう人なのかなって思ってました。おじさまみたいに」/
00:55:43 <_M_akira> 「どういたしましてw」>真昼/
00:56:03 <_M_CLOSE> そろそろ風呂に入りつつ
00:56:36 <_M_jyunpei> 「やーいい湯ですなー」洗い終わったので浸かる/
00:56:39 <_M_CLOSE> 「神経痛に効き、美肌効果がある・・・だ、そうですよ」>九郎/
00:57:01 <M_Mahiru> 「神経、体調の調整、女性は身体の発育刺激にもなるとか」>九郎/
00:57:23 <_M_curou> 「なるほど・・・、傷跡にも効けばいいんですがね・・・」/
00:57:30 <_F_Chikae> 洗い終わったので湯船に浸かる「……?琴音さんどうしたんですか?」/
00:57:48 <_M_akira> 「あうっ…ちょっと熱い…」洗い終わり、湯船に手をつけてちょっと思案/
00:58:15 <_M_curou> 「では、少しうめましょうか?」>暁/
00:58:59 <M_Mahiru> 「ああ、君もうまくやれば大丈夫大丈夫w」<女の子にプレゼント>順平/
00:59:34 <_M_akira> 「あ、いえ。皆さんに丁度いいのなら、合わせますから大丈夫ですよ」
00:59:36 <EM2> 有希「な、な、なんでもないわ、よ?」<どうした? 「(美肌は知ってたけど、発育・・・)」/
00:59:49 <_M_jyunpei> 「なにをよろこぶんですかねえ…?」>真昼/
01:00:26 <_M_curou> 「私も少し熱いかな?と思っていたところなのですよ、ではこちらの一角をすこしうめますね」>暁
01:00:38 <M_Mahiru> 「まあ、女の子にもよるけど…何カネ?今気になるコでもいるのかな?」くすくす笑いつつ、こちらも湯船に浸かろう>順平/
01:00:53 <_M_akira> 「ありがとうございます…」>九朗/
01:01:15 <_M_curou> すみの一角をすこしうめ、温度を確かめ、「これくらいでどうでしょうか?」/
01:01:20 <_M_jyunpei> 「いいえ、もっとこう全般的に当たり障りなくもてたいです」/
01:01:37 <M_Mahiru> 「即席で2種類温泉が出来たような感じですねー。後でそっちも入らせてください」>九郎、暁/
01:01:39 <_M_jyunpei> 「本命とか決まると、死ぬんで!」/
01:02:16 <_M_akira> 「あ、はい(これならまだ大丈夫…かな)」浸かってすぐに真っ白い肌が淡く色づいていく/
01:02:24 <M_Mahiru> 「・・・・・・・・それはアレか、ハーレムになりたいとかそういう事か君」>順平/
01:02:27 <_F_Hikali> 洗い終えると、ふらふらーっと温泉に浸かり 「ほふぅ……」/
01:02:44 <_M_curou> 「お嬢様も熱いのが苦手ですので、慣れてるのですよ」>暁/
01:03:09 <_F_lucia> 両手の指を交互に重ねて腕を思い切り上に伸ばす。「んーっ、いい気持ち」大きな動作なので当然、ルシアの周りに大きな波が立つ(何)/
01:03:36 <_F_Chikae> 仕切りの近くで (んー?本命が決まるとってことは、じゃあやっぱ違うのかなぁ??)/
01:03:38 <_M_jyunpei> 「いえ、純粋に人間関係を豊かにしたいだけでハーレムとかなったことがないわけじゃないですが、全員を平等に愛するとか無理ですよね」/
01:03:46 <_M_akira> 「へーそうなんですね。僕はどうしても肌の関係上のぼせやすくって」>九朗/
01:04:01 <_F_mutuki> 身体と頭を洗い終わり、流してから、、少し躊躇したあと小さな声で「先に、湯船行ってるね、、、ひかり、、、」その後顔を赤らめ小走りに湯船に向かい、、途中でスッテンと転んで、そのままわたわたと湯船に辿り着きます/
01:04:23 <_F_mutuki> あ、訂正
01:04:39 <_M_curou> 「それなら適度に水分を取ってみてはいかがでしょうか?すこしは楽になるかと・・・」>暁/
01:05:01 <_F_mutuki> 身体と頭を洗い終わり、流してから、、「あ、待ってっ。ボクも、、、」その後顔を赤らめ小走りに湯船に向かい、、途中でスッテンと転んで、そのままわたわたと湯船に辿り着きます/
01:05:03 <M_Mahiru> 「そうだねー、人間どうしても関係に順位はついちゃうからねー。まあ1番トップを決めればあとは均等にできるけど」/
01:05:10 <_M_akira> 「水分…なるほど。確かにそうですね」>九朗/
01:05:42 <_F_Hikali> 「わわわっ! ミツキちゃん、大丈夫!?」 辿り着いたミツキへと手を差し伸べて、滑らないように/
01:06:26 <EM2> 有希「・・・うらやましい・・・」ぼそ 「邪神憑依で年を取らなければ・・・絶対邪神のせいだ、うん」ルシアを恨めしそうに見つつ、ぼそぼそと独りでなんか言ってる/
01:06:27 <_M_CLOSE> 「普通なんだか普通で無いんだか、よく分からない反応ですねえ(暁の反応)」/
01:06:57 <_F_mutuki> 「ありがと、、、ヒカリ、、」少し俯きぎみに顔を赤くしながら手を惹かれます/
01:07:11 <_M_curou> 「逆上せ、と言うのは体温の上昇により、血管が開き、末端に血液が行き難くなる事で起こるので・・・」>暁/
01:07:45 <M_Mahiru> 「一番いいのは共通の話題。特にTVや雑誌に載っていてすぐわかるような話かな?芸人とかアイドルとか」>順平/
01:08:02 <_M_curou> 「有名な方法に手先や足先を少し冷やすと良いそうですよ?」>暁/
01:08:20 <_M_akira> すでに肌がだいぶ赤くそまりつつ、若干赤みが増している顔で。肩から上がどう見ても性別が(以下略
01:08:42 <_M_akira> 「…ちょっと冷やしてきます」フラフラしつつ湯船からでて/
01:09:03 <_M_curou> 「心配なので着いていきましょう」
01:09:06 <_M_curou>  /
01:09:18 <M_Mahiru> 「大丈夫?身体冷やしすぎないようにね」>暁/
01:09:38 <_M_akira> 「はい~」すでに返答が怪しい>真昼/
01:10:07 <_M_curou> 「・・・あ、逆に体温が上がりすぎなければいいので、私の魔剣を貸せば・・・」
01:10:19 <_M_jyunpei> 「芸人とかアイドル…分からない。わからないよ…!」/
01:10:21 <_M_curou> 「もしかすると解決するかも・・・」/
01:10:26 <_F_Hikali> 「どーいたしましてっ」 にっこりと微笑んで、肩まで浸かり 「上がったら、後で枕投げしてーカードゲームしてーって色々しなきゃねっ」 <ムツキちゃん /
01:11:03 <_M_curou> 「後で試して見ましょうか?」>暁/
01:11:06 <_F_mutuki> 「うん!」力いっぱいの笑顔で返します>ひかりん
01:11:18 <M_Mahiru> 「まずはドラマとか見てみたら?月9とかの有名どころ」苦笑しつつ>順平/
01:11:26 <_F_lucia> 「……ついでに生物の課題も済ませましょうか、ねぇ、Miss蛍野」にっこり/
01:11:29 <_M_akira> 反応が鈍っているせいか、フラフラしたまま、誤って冷水をシャワーで頭からドバー/
01:12:02 <_M_jyunpei> 「月九…ビブリア古書堂はどうなんだ!?」/
01:12:10 <_M_curou> 「おっと」執事スキルによりシャワーをカバーリングします>暁/
01:12:18 <_F_mutuki> (いいお湯だなあ、、湯船の中からローマの人が出てくるのってこういうシチュエーションなのかなあ、、、)ぼそり/
01:13:02 <M_Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・酷い事件だったね・・・・・・・・」<古書堂 「でもアレダヨ 話のネタにはなるから損はナイアルヨ」>順平/
01:13:10 <_M_akira> 「さんつきさんがーさんにん・・・いる・・・・」完全にのぼせているようです>九朗/
01:13:25 <_M_curou> 「危ないですよ?」シャワーをはずし、温度を変え暖かい温度から徐々に下げて暁さんにかけていきます/
01:13:48 <_F_Hikali> 「が、がんばります……」 ぶくぶくぶくぶく……<ルシアさん/
01:14:03 <EM2> 両風呂場で、 ひょっこり陰からちいさい黒鬼が現れます「サービスです、どうぞ」お銚子とお猪口です 
01:14:16 <_M_jyunpei> 「ナゼ…カタコトニナッタアルカ」>真昼/
01:14:16 <_M_akira> 完全にのぼせ上がっているので、されるがまま>九朗/
01:14:24 <_F_Chikae> (ああ……なるほど) すーっと近づき 「必要なのはサイズじゃないですよー」>有希/
01:14:25 <M_Mahiru> 「参月さん、流石手馴れていますね」感心しつつ>九郎/ 「ほんとに大丈夫?少し上がってる?」>暁/
01:14:48 <_M_curou> 「暁さん大丈夫ですか~ 後私の名前はみつきですよ~」シャワーで冷ましながら/
01:14:54 <EM2> 「飲めないかたは、こちらがあります」フルーツ牛乳っぽい瓶が入った氷桶/
01:15:32 <_M_jyunpei> 「ここはフルーツ牛乳だな…コーヒー牛乳は上がってから飲むんだ」
01:15:40 <M_Mahiru> 「おお、いいですねー。君がこの旅館の…よろしく^^」>黒鬼/
01:16:00 <_M_akira> 「すみ…ません~なんか…あれ~?」まだ目が回ってます/
01:16:15 <_F_Hikali> 「わぁ! すごい、かわいい!」 もそもそーっと近付いていき、黒鬼さんに触ろうと/
01:16:28 <_M_CLOSE> 「とりあえず、これでもどうぞ」
01:16:40 <_M_curou> 「サンツキさんでもサンガツさんでもミズキさんでもなくてミツキですからね~」間違いを訂正しながら冷ます/
01:16:45 <_M_CLOSE> 冷えたフルーツ牛乳を暁へ/
01:17:22 <_F_mutuki> 「あ、、」何か考えが見透かされた気になって、、「ありがと♪」にっこりと子鬼に微笑んでフルーツ牛乳を手に取ります。「これが、平たい顔族の叡智の結晶、、、」ぼそり/
01:17:45 <_F_Chikae> 「あっ、あなた影小僧さん?、私、月島美冬の……の…パートナーしてる七種です。今日は月島来れなかったんですけどあれから元気でした?」/
01:18:09 <EM2> 黒鬼は光里が触りたそうにちかづくと別の影に逃げ~/
01:18:10 <_M_akira> 「はい~みつき…さん…」フラフラしつつ、なんとかフルーツ牛乳を飲む/
01:18:16 <_M_curou> 「目が回ってるようですね、こぼさないように気をつけて飲んでくださいね~」っと呼びかけながら体を冷まします/
01:18:52 <_F_Hikali> 「あっ……」 がーん!とショックを受けたように声を上げると、失意からかぶくぶくぶく・・・と沈んでいく<黒鬼さん/
01:19:09 <M_Mahiru> 「とりあえずちょっと座らせましょうか?」といって椅子を用意、おしりを乗っけさせましょう>暁/
01:19:37 <EM2> 影鬼「・・・(こくこく)」<元気か? /
01:19:51 <_M_akira> 「すみま、せん~あり、が…とうご…ざいます~」/
01:20:21 <_F_lucia> 「折角ですからいただきますね」お猪口を手に取り、一口でクィッと/
01:20:39 <_F_Chikae> 「そうですか、よかったですー」とフルーツ牛乳を受け取る/
01:20:40 <_M_curou> 「そうですね」>真昼 「"変われ"ぴたっと」魔剣熱冷まシートモードww/
01:20:47 <M_Mahiru> 「うーん、まあね、原作ファンから見るとアレは完全に別物過ぎるんだけどね。困ったことに一般受けはある程度確保されちゃってるからね…」>順平/
01:20:52 <EM2> ではルシアさん、1d6+1d6をどーぞ。(・∀・)/
01:21:20 <_M_CLOSE> 「さて、私もいただきましょうか・・・」
01:21:40 <_M_CLOSE> お酒を受け取って「お疲れ様です、このまえは失礼しました」>鬼/
01:21:55 <_F_lucia> 1d6+1d6
01:21:55 (Toybox) _F_lucia -> 1d6+1d6 = [4]+[4] = 8
01:21:56 <_M_curou> 「これで血管の膨張が収まると思うのですが・・・」
01:22:02 <_M_curou>  /
01:22:38 <EM2> 『問いかけ:NES…あなたは他人に最近の出来事についてどう思っているか聞きたくなる。』>ルシア/
01:23:36 <_M_akira> 「はぅ…」ちょっとづつ収まっているようで、赤みはまだ消えていないが呼吸などは落ち着いてきているようだ/
01:24:00 <EM2> 鬼「(ビクゥッ)」クローズに声を掛けられると影に消える/
01:24:50 <M_Mahiru> 「今のうちに、お風呂もう少し冷ましておいてもらえますか?」>九郎さん/
01:24:51 <_M_curou> 「とりあえず 落ち着いたようですね・・・」/
01:24:59 <_F_Hikali> ぶくぶくぶくぶく……と沈んだまま近付いていくとグラスを手に取って/
01:25:27 <_F_lucia> 「……むーん」お湯の中を波を立てずにスーッと光里の後に近より「ところで、学校はまだお休みになってないの?日本のSystemがまだ今一飲み込めて無くて」と突然問いかける/
01:26:11 <_M_curou> 「おや?それは・・・?」>クローズ/
01:27:31 <_M_akira> (やっぱり森羅と黒の水使えばよかった…)意識も回復してきたのかちょっとつづはっきりしてくる思考。身体はまだまだ打が・
01:27:32 <_M_CLOSE> 「影小僧のクロさんがお酒を配ってくれていましたから、いただいたんですよ」>九郎/
01:27:54 <EM2> (飲んだ方は1d6+1d6どーぞ)/
01:28:37 <M_Mahiru> 「そっちが良いなら、身体の調子治すこともできるけど、やろうかい?」>暁/
01:28:58 <_F_Hikali> 「ふぉん!?」 びっくう!としつつ、グラスを落とさないようにぎゅっと握ると、ぱちくりと瞬きをして 「後一週間ですよー」 ふにゃ、と微笑んで <ルシアさん/
01:29:11 <_M_CLOSE> ではくいっと飲んで
01:29:14 <_M_CLOSE> 1d6+1d6
01:29:14 (Toybox) _M_CLOSE -> 1d6+1d6 = [6]+[6] = 12
01:29:50 <_M_curou> 「とりあえず治してあげてください」>真昼/
01:30:09 <EM2> 『ほろ酔い:気分がいい…ああ、とても気分がいい。』>アロエさん サイコーにハイってやつだ!/
01:30:17 <_F_lucia> 「ふーん、そーなんだぁ」そのまま抱きついて/
01:30:53 <_M_curou> 「とりあえず、このままでは風を」
01:32:08 <_F_Hikali> 「ど、ど、どーしたんです!?」 抱きつかれると、目を丸くしてそわそわっ <ルシア/
01:32:09 <M_Mahiru> では、能力4を使用し、暁君の額に手を当てながら「じゃあ、体温と血流の調整、それと脳機能を」と正常化~/
01:32:32 <_F_lucia> 「そんじゃあ、学校で流行ってることとか何か教えてよ。ねぇ、いーでしょー」ちょっと(?)酔ってるっぽい。柔かスイカ二つ押しつけつつ/
01:32:35 <_M_curou> 訂正です「このままでは風邪を引くかもしれないので、とりあえず"変われ"」暁さんを魔剣で覆って必要以上に体温が変わらないようにします/
01:34:09 <_M_akira> 《森羅 開錠 意識レベル回復 全身体機能正常値に回復 黒の水 正常に起動中》
01:34:39 <_M_akira> 軽く頭を振って、大きく呼吸をしてから
01:34:44 <_M_curou> 「暁さん、もう大丈夫ですか?」/
01:34:49 <_F_Hikali> 「や、やわい……」 目をぱちくりとして、自分の胸元を見下ろすと若干しょんぼりしつつ、牛乳に口をつけながら 「そーだなぁ、やっぱりアイドルグループとか人気ですよねえ。外国もー」/
01:34:56 <_M_akira> 「ありがとうございました。はい、もう大丈夫です」/
01:35:31 <EM2> 有希「発育発育・・・」ぶつぶつ言って肩までしっかりつかってたが。 「ダメだわ、のぼせる・・・」手近にあった冷たくて美味しそうなお酒をぐびっと。/
01:35:54 <EM2> 有希1d6+1d6
01:35:59 <EM2> 1d6+1d6
01:35:59 (Toybox) EM2 -> 1d6+1d6 = [6]+[3] = 9
01:36:03 <EM2> /
01:36:04 <_M_curou> 「暁さん、とりあえず今、暁さんの体に私の魔剣を纏わせてみました、おそらくこれでお風呂に入っても、逆上せるほど体温が上がらないと思います」
01:36:09 <_M_curou>  /
01:36:40 <_M_CLOSE> 気分がよくなり・・・
01:36:49 <_M_CLOSE> 首から上を複数に分裂で増やし
01:37:04 <M_Mahiru> 「とりあえず、風呂に入る前の状態に戻しておいたよ。本当は同意を得てから、なんだけどね。まあ今回は緊急措置ってことで」>暁/
01:37:13 <_M_CLOSE> 「しっずかなこはんのも~りのかげから~♪」と、複数の首で輪唱を開始
01:37:36 <_M_CLOSE> 首を増やしているので、一人でも輪唱が可能~/
01:37:38 <_F_lucia> 耳元に唇を寄せ「……おいたするつもりなら、覚悟しなさいね。聖騎士4人もいて騒ぎになるとか勘弁だから」他の人に聞かれないように釘を刺す/
01:37:43 <_M_jyunpei> 「ひぃ!?怖いのかのどかなのか!?/」
01:37:48 <_M_akira> 「何から何まで、本当ありがとうございます」(よかった…黒の水で全身鱗で覆わなくてすんだ)>九朗
01:38:14 <_M_akira> 「すごく助かりました。ありがとうございます」>真昼/
01:38:16 <_F_Chikae> (スイカすごいなー)と思っていると「あれ?こんなに人数居たっけ!?」<輪唱/
01:38:24 <EM2> 有希「・・・あ、れ・・・眠、気が・・・」ゆっくりと湯に沈み・・・/
01:38:26 <M_Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モードレッドか」頭抱えつつ<輪唱/
01:38:33 <_M_CLOSE> そして・・・
01:38:36 <_M_CLOSE> 歌い終わると
01:38:53 <_F_mutuki> 男湯から聞こえてきたおじさまの一人輪唱にクスリとしながら「向こうも楽しそうですね、、って有希さんっ!」慌てて駆け寄って抱き起こします/
01:39:00 <_F_Hikali> ぎっくうううううううう!!!!!
01:39:02 <_M_CLOSE> 増えた頭に対応するぐらいに腕を増やして
01:39:02 <_M_curou> 「お礼は結構ですよ」>暁/ 
01:39:10 <_F_Hikali> 「ひゃ、ひゃいっ!?」 おろおろしながら、気持ちを落ち着ける為に手近にあった牛乳を一気飲み/
01:39:32 <_F_lucia> 「って、誰か手伝って!沈んじゃう!」有希の元に慌ててお湯を突っ切っていく/
01:39:46 <_M_CLOSE> 頭に指を突っ込んでグリグリして血が吹き出てます、最高にハイッ!/
01:39:50 <M_Mahiru> 「お三方、お酒は飲まずに。アレBARでも偶に出てくるヤばい奴です」>順平、九郎、暁/
01:40:16 <_M_jyunpei> 「なんでそんなものが旅館に!グルか!」
01:40:27 <_M_curou> 「?!・・・…アレ落ち着かせれば良いでしょうか?」
01:40:30 <_M_curou>  /
01:40:32 <_F_Chikae> 「わととと」と有希に近づき湯船から引き出す/
01:40:38 <_M_jyunpei> 「とにかく最高にハイッなひとがいるから一旦出よう」/
01:40:45 <_M_CLOSE> そして、いそいそと元に戻って
01:40:50 <_M_akira> 「えΣえ?!?!」クローズの様子にわけもわからず真昼とクローズを交互にみて/
01:40:57 <_F_Hikali> 1d6+1d6
01:40:57 (Toybox) _F_Hikali -> 1d6+1d6 = [2]+[1] = 3
01:41:10 <_M_CLOSE> 丁寧にお辞儀をして「ご静聴ありがとうございました」/
01:41:25 <_M_CLOSE> ↑何事も無かったかのように/
01:41:54 <_M_akira> 「え・・・・・・・・?」再度真昼とクローズを交互にみつつ/
01:42:09 <M_Mahiru> 「はいはい素晴らしいナイスファイトでしたねー。」ぱちぱちしつつ>クローズ 「……つーかこれ、まさかドリンクも“そう”じゃないでしょうね?」>影鬼/
01:42:14 <_M_curou> 「ク・・・クローズさん、大丈夫ですか?」
01:42:30 <_M_jyunpei> 「フルーツ牛乳はなんとも…」/
01:42:37 <_M_akira> 「ドリンクって・・・・・・あ・・・・僕のんでますね・・・・」/
01:42:42 <M_Mahiru> 「とりあえず、湯船に散った血液は回収できます?」>九郎/
01:43:08 <_M_CLOSE> 「いろんな意味でおいしいお酒でしたねぇ、大丈夫ですよ」>九郎
01:43:13 <_F_mutuki> 1d6+1d6 よいしょ
01:43:13 (Toybox) _F_mutuki -> 1d6+1d6 = [5]+[6] = 11
01:43:25 <_M_curou> 「暁さんは真昼さんの力で正常化されてるから大丈夫です」>暁
01:43:51 <_M_akira> 「よ、よかった…」>九朗
01:43:54 <_M_curou> 「血ですね、任せてくださいな"変われ"」
01:44:01 <_M_akira> 「ありがとうございます」>真昼/
01:44:08 <_F_lucia> 「中じゃダメだわ。取り敢えず脱衣所まで運ぶから戸を開けて」有希の脇に肩を差し込んで担ぐ/
01:44:15 <_F_Chikae> 1d6+1d6 「のぼせっちゃったのかしら?」といってさっき受け取ったフルーツ牛乳を飲み/
01:44:15 (Toybox) _F_Chikae -> 1d6+1d6 = [3]+[1] = 4
01:44:32 <EM2> 絡み:ボディタッチ…あなたは誰かを触りたくなる。>ムツキ/
01:44:55 <_F_Hikali> 「……ふぇ」 顔を温泉に沈めて、「ひ、ひかりも、がんばって……う、うわぁあああああんっ」 ぶわっ、と大声を上げて泣き始め/
01:45:05 <_M_jyunpei> 1d6+1d6
01:45:05 (Toybox) _M_jyunpei -> 1d6+1d6 = [6]+[2] = 8
01:45:08 <EM2> 有希「・・・ごほっごほっ」なんとか女性三人に引き上げてもらって温泉の外へ/
01:45:18 <M_Mahiru> 「まあ、本来は本人の同意必要だけどね。理由はどうあれ、人の身体を弄る行為だから。まあでも何とか無事でよかった」>暁/ 
01:45:19 <_M_curou> 液状化させて周囲に飛び散った血のみを吸収、最後に瓶の形になる、中には飛び散っていた血/
01:45:42 <M_Mahiru> 「おお、便利ー」ぱちぱち>九郎/
01:45:45 <_M_curou> 「これで大丈夫でしょうか?」>真昼/
01:46:02 <_M_akira> 「すごいですね」感嘆しながら>九朗/
01:46:12 <M_Mahiru> 「そうですね、これ以上の参事は男湯ではないでしょうから」にっこり>九郎<大丈夫?/
01:46:16 <_M_CLOSE> 「おもしろいですねぇ」>九郎/
01:46:26 <_M_curou> 「こちらでフルーツ牛乳を飲んだのは・・・暁さんだけですかね?」
01:46:30 <_M_curou> /
01:46:45 <_F_mutuki> 「大丈夫♪ヒカリはボクが守るから」赤い顔で背後から抱きついて耳元でボソリと/
01:46:46 <EM2> ほろ酔い:新しき出会い…あなたはあまり話したことのない人と話したくなる>順平君/
01:46:56 <M_Mahiru> 「つーか女湯ー!そっち無事な人いますかー!?さっきから不穏当な音ばっかり起きているんですけどー!」(大声)/
01:47:07 <_F_lucia> 「少し横になっていた方が良いですよ。ほとんどお湯を飲まない内に引き上げられて良かった……って、何!?」光里の鳴き声を聞いて/
01:47:46 <_M_curou> 「私は飲まなかったので大丈夫ですが・・・」/
01:47:46 <_F_Chikae> 「ふぅ……それにしても、美冬も仕事ばっかりしてないでもう少しさー、一緒にいる時間を (くどくど) と思わない?」とムツキに語る/
01:47:49 <_M_jyunpei> ではなんか九郎さんと話してくる「お嬢様とはその後どうなんですかー?」明らかに酔ってる口調で/
01:48:00 <M_Mahiru> 「昔ねー、騎士の女の子が一人アレ飲んで、いきなり発砲したことあるんですよ。BARで…」こめかみを抑えつつ
01:48:02 <_F_Hikali> 「ふぇええええ、みっ、みつき、ひっく……みつき、ちゃぁん……」 えぐえぐ/
01:48:05 <_M_akira> 「何か、すごいことになってそうですよね…」聞こえてくる音に若干頬をひきつらせつつ/
01:48:23 <EM2> 「あ、ありがと、・・・って、え?え?」いろいろと事態が飲み込めてない上に一糸纏(ry/
01:48:41 <M_Mahiru> 「相当ショックだったみたいでねー。その後、その娘二度とBARにも仕事にも来なくて…」/
01:48:42 <_M_curou> 「?!な・・・何を言ってるんですか順平さん?」/
01:49:05 <_M_jyunpei> 「だってなんかこうあるでしょ!」/
01:49:25 <_F_lucia> 「治療できる人、脱衣所の前で待機してて下さい!(大声)……見事な大惨事。Chaosもいいところね」呆れ顔で風呂の方へ/
01:49:33 <_M_akira> 「BARで発砲ってΣ…怖い飲み物ですね…>真昼/
01:49:49 <_M_curou> 「・・・これは飲みましたね順平さん・・・」/
01:49:49 <_M_CLOSE> 「ちなみに、私はアレを飲んだ別の人に殺されかけましたよ。BARのカウンターで頭を割られました、懐かしいですねぇ」>九郎、真昼/
01:50:19 <M_Mahiru> 「あー、んじゃ行きます。ちょっと失礼しますよ」(大声)と風呂を出ますえぐえぐ>ルシア/
01:50:41 <_M_akira> 「あのーこれって、よってるんですよね?」/
01:51:01 <_M_curou> 「でしょうね」>暁/
01:51:07 <_F_lucia> 「……これ、まさか……」溜息「Mr.識嗣!これ、モードレッドですか!?」(大声)/
01:51:14 <_M_jyunpei> 「飲んでらいですよ…ひっく…飲んだのはフルーツ牛乳で…」/
01:51:37 <_M_akira> 「あら、体内の物質を分解したらいいんですよね…よし。僕もいきます(大声)」
01:51:45 <_M_curou> 「暁さんは離れて居て下さい、鎮圧します」
01:51:54 <M_Mahiru> 「それ以外に何がありますかー!とりあえず、僕の能力なら回復は可能なようです(大声)」/
01:52:00 <EM2> 有希「・・・えーっと、お風呂で寝ちゃって? んーと、まだ何かあってるの?」脱衣所にてひとり頭抱え/
01:52:10 <_M_CLOSE> (大声で)「あってますよ~。私も飲みましたが、モードレッドですね~」>ルシア/
01:52:31 <M_Mahiru> 「君は大事をとって、まだそこで待機ね」>暁/
01:52:40 <_M_curou> 「"縛れ"」/
01:52:48 <_M_akira> 「え、あ、はい」>真昼/
01:53:03 <_F_mutuki> 「らいじょーぶ。ヒカリもチカエも、みーんなボクがまもるよ~~」両腕で二人を抱き寄せます/
01:53:07 <_F_lucia> 「ああ、もう!人に釘刺して置いて結局コレか!Shit!」一人吼える/
01:53:52 <M_Mahiru> 「あーんじゃー、無事な女子、飲んだコを全員脱衣所の外まで運んでください。身体は冷やさないよう、ちゃんと着せて!」(大声)/
01:54:11 <_M_jyunpei> 「断ち切れ!」能力4同士で拮抗する。「どうしたんですかそんなにお嬢様とのことを話すのが照れくさいんならこっそりでオフレコでいいんですよー」/
01:54:11 <_M_curou> 順平さんに向かい、網がかかる。網には粘着性が有り取る事は出来ない/
01:54:33 <_F_Chikae> 「わふ、ムツキちゃんありがとう、それでね(ry」/
01:54:59 <_M_curou> 「この網、固形物ではないので切り取る事は出来ませんよ?」/
01:55:09 <EM2> 有希「・・・とりあえず、脱衣所で服着せればいいのね・・・」ずーん、とした表情でガールズ三人を脱衣所へ転移/
01:55:16 <_F_lucia> 「Miss琴音、何かで身体を隠して、それが終わったら表にいる人を呼び込んで下さい!中の三人、そのままだと茹だっちゃうから取り敢えず湯舟から出なさい!」一人大騒ぎ/
01:55:33 <_F_Hikali> 「ミツキちゃぁん……」 湯船から出されても尚、ぎゅーっとハグ /
01:55:43 <_M_curou> 「それに酔いの回っている体ではろくに動けないのでは?」/
01:56:30 <_M_curou> 「ほらほら、落ちてくる網の量、どんどん増えていきますよ?」スイッチオン/
01:56:37 <_M_jyunpei> 「ふっ…酔っているのなら、飲んでいない僕を喚び出すまで!」異世界同位体の召喚!/
01:56:48 <_M_akira> 「えっと、ごめんなさい!」九朗に加勢。右手が一瞬で鞭のような形状に変わり順平の首に。そのしてそのまま同調。
01:57:00 <M_Mahiru> 「あー…あらかじめ言っておきますが、ドタバタしてても脱衣所突撃とかしませんからねマジ」>女性陣/
01:57:12 <_M_CLOSE> 「やれやれ、混沌としてきましたねぇ・・・」自分のことは棚に上げて/
01:57:17 <_M_akira> 能力を使用されるまえに順平の身体のっとります。
01:57:19 <_M_akira> /
01:57:32 <_M_curou> 「それは助かります、よってない自分が現れるなら こちらに加勢してくれるはずです」
01:57:35 <_M_curou>  /
01:57:36 <_M_jyunpei> 「えっちょっ一対一なんじゃ…がくっ」/
01:57:52 <_M_akira> 「ごめんなさい…分解、します」
01:58:00 <_M_curou> 「暁さんストップ」
01:58:25 <_M_CLOSE> (とりあえず・・・逃げますかねぇ・・・)
01:58:35 <_M_akira> 「え?」/
01:58:37 <EM2> 「・・・あー、うん、はい、面目ない・・・」<西條 とりあえず大きいタオルで巻いてー 「・・・とりあえず大丈夫、なはず」外待機組/
01:58:41 <_M_curou> 「彼は酔っていない自分を召還するんです、普通は、酔った自分を止めるでしょう?」/
01:58:50 <_M_CLOSE> 「おっと、少しのぼせてきましたね。では、私はこれで」
01:58:54 <_M_CLOSE> 風呂場から、逃走/
01:59:12 <_M_akira> 「えっと…でもこのまま分解したほうがよくないですか?」
01:59:24 <_M_akira> 何かいやな予感がするなーと思いつつ/
01:59:39 <M_Mahiru> 「はーいじゃあキミタチ全員治療するからねー。ドタバタ楽しかったねー現実に戻ろうネー」と、脱衣所に入って一人ずつ治療行為を開始します/
01:59:41 <_M_jyunpei> 召喚順平ズ「すいませんすいませんなんかここの僕が迷惑かけたみたいで酒のいきおいなんですマジで」/
01:59:51 <_M_curou> 「味方で無ければこのまますべて網を落とし続けるだけです」/
01:59:54 <_F_Chikae> 「でね……っと、あれ?」と正気に帰り「ムツキちゃんとひかりんどうしたの?」/
02:00:19 <_M_akira> 「…味方でしたね」順平ズをみながら/
02:00:30 <EM2> 女将「あ、お布団の準備出来てますから、お休み(落ちる)になられるならそちらへ。宴会場は夜通しあけておきますので」>クローズ 廊下にて/
02:00:31 <_M_curou> 「ね?言ったとおりでしょう?」>暁/
02:00:41 _M_CLOSE -> CLOSE
02:00:52 <CLOSE> 『どうも、ありがとうございます」>女将
02:00:55 <_M_akira> 「えっと、じゃあこの順平さんはどうしたら?」>九朗/
02:00:57 <CLOSE> (逃げ切りましたかねぇ・・・)/
02:01:02 <_F_mutuki> 外部から軍服姿の衛生兵数人(女性)が更衣室に乱入。ナターシャ
02:01:10 M_Mahiru -> F_Mahiru
02:01:11 <_M_jyunpei> 順平ズ「僕らで適当に部屋に運んどきますんで…」
02:01:30 <_M_curou> 「では同位体の順平さん、本人は捕まえてるので治療の許可をお願いします」/
02:01:55 <_M_curou> 「真昼さんに回復してもらったほうが速いですし」/
02:02:09 <_M_jyunpei> 順平ズ「あ、どうぞどうぞお願いします」
02:02:29 <_M_akira> 「了解です。とりあえず意識はこのまま落としときますね」>九朗/
02:02:35 <_F_lucia> 治療が始まった途端、無機質な声が口から零れる「緊急事態終了。酩酊状態にある№1へ制御を戻す」と同時に、その場で倒れる(問答無用)/
02:02:52 <_F_mutuki> そのうちの一人、ナターシャ:「大丈夫ですか?状況は?騎士の皆さんがどうしてこんなことに、、ムツキには一般毒に対する耐性もあるはずなのに、」>ルシア、有希/
02:02:53 <_M_curou> 「助かります」>暁/
02:02:56 <F_Mahiru> 「まあ、騎士の大騒ぎってのは大体こんな感じ…じゃあないな。これは流石にめったに無いけど、ごくごく偶にはこういう事あるよ」>ちかえ/
02:03:48 <_M_akira> 「とりあえず僕らも上がりましょうか。順平さんも冷えちゃいますし」>九朗/
02:03:54 <EM2> 「・・・騎士の上の存在も居るってことよ」バツが悪そうに頭をかき 「・・・って西條!?」倒れたルシアに駆け寄りー/
02:03:56 <F_Mahiru> 「モードレッドという特別な飲料ですね。おそらくは魔術師マーリンの手が入ったモノです。飲んだ人間は急激な精神異常を発動させます」簡単に説明>ナターシャ氏/
02:04:29 <F_Mahiru> 「体調関係は大丈夫なようです…しかし№01ねえ…」>有希/
02:04:47 <_M_curou> 「ですね、まぁ私たちはすでに魔剣を纏っているので風邪はひきませんがね、ふふ」>暁/
02:04:58 <_F_Hikali> 泣き過ぎてスヤァ……/
02:05:17 <_M_akira> では男湯はこのまま皆あがったということで/
02:05:20 <EM2> 「あー、真昼、こっち見るなら、視覚情報遮断して治療して」にっこり。目は笑ってない>真昼/
02:05:28 <_F_mutuki> 「了解です。あの方の悪戯も困ったものですね、、ムツキ?ムツキ?」頬をペシペシ
02:06:21 <F_Mahiru> 「あのー、一応医者のタマゴなんですけど僕。患者とエロは切り離してますよ」>有希/
02:06:32 <_F_Chikae> 「ほぬ?ようするに皆酔っ払ってたわけ?」
02:06:55 <_F_Chikae> 「あー、どうにかするからダイジョブですー」(大声)>真昼/
02:07:01 <_F_mutuki> 朦朧としながらはっと覚醒するムツキ。その視線の先にはまひるさんの姿、、、
02:07:23 <_F_mutuki> 「きゃああああああああああああっっ!!!!」/
02:08:21 <F_Mahiru> 「落ち着いて。」ぺちっとでこぴん
02:08:43 <F_Mahiru> 「今特殊な飲料を飲んで、精神に不調を来していたんだよ?」
02:09:06 <_M_curou> とりあえず 男湯の面々は部屋へと向かうことにしました・・・
02:09:07 <F_Mahiru> 「モードレッドなんだけどね…なんでこうどこにでも来るかね…」
02:09:55 <F_Mahiru> 「それで、治療できる能力者がここにいたと…わかる?」子供の裸には一々動じないのである>ルシア/
02:10:09 <F_Mahiru> (訂正)>ムツキ/
02:10:22 <_F_Chikae> (能力1)バッグから、酔い止め薬と、(能力4)血液の携帯容器を取り出した所で「あ…間に合わなかった」とりあえずバスタオルまきまき、ムツキにもまきまき/
02:11:15 <_F_mutuki> 「あ、えっと、、ごめんなさい」ペコリ「ありがとう、、ございます」ぼそり>まひるさん/
02:11:44 <_F_Hikali> 「ふぁっ?!」 叫び声にびくっと目を覚ますと、手の甲で目をこすり/
02:11:54 <F_Mahiru> 「まあ、最初は驚くかもね」苦笑しつ「でも安心して、僕は医者だから」>むつき/
02:13:11 <EM2> 「言ってることは理論的かもしれないけど、女の気持ちはわかってないなぁ・・・」 「とりあえず、ありがと、あとはなんとかなるから」真昼を転移で宴会場へ飛ばす/
02:13:32 F_Mahiru -> Mahiru
02:13:51 <CLOSE> 遠い地にて一人「極楽極楽ってやつですねぇ・・・」 (まともな)フルーツ牛乳をのんでマッサージ機に座り込んでいる/
02:13:55 _M_akira -> akira
02:14:08 _M_curou -> curou
02:14:21 _M_jyunpei -> jyunpei
02:14:32 <Mahiru> 「……一言飛ばす前に言ってほしかったなあ。あ、おっつです。そっちは大丈夫でした?」>男組/
02:15:06 <EM2> 有希「ルシアは着替えさせて部屋に運ぶとして、・・・そっちはもう大丈夫?」>残り三人 /
02:15:31 <akira> 「はい。あ、順平さんを治していただけますか?」順平ズに抱えられた順平をみながら>真昼/
02:15:32 <_F_Hikali> すっかり忘れているのか、脱衣所と浴場に視線を言ったり来たりさせて首を傾げ 「……逆上せちゃったのかなぁ」 /
02:15:42 <jyunpei> 順平ズ「適当に部屋に突っ込んどきますんで」
02:16:25 <Mahiru> 「ほいほーい」状態回復させましょう>順平  「しかしアレだね、ユニークだね君の能力。」/
02:17:17 <akira> 順平に首から同調していた黒の水を元の手に戻し、意識を回復させる/
02:17:24 <jyunpei> 順平ズ「エターナルチェンピオンですから。悩みは天寿を全うできないことです」
02:17:37 <curou> 「これで順平さんも元通りですね・・・」/
02:17:39 <_F_Chikae> 「とりあえず、上がろっか」>ムツキ/
02:17:41 <EM2> 女将「お酒と簡単なおつまみならこちらに用意してありますので、ごゆっくりなさってください」「私共はこれで失礼致します」ぺこり>宴会場の面々/
02:17:47 <_F_mutuki> ドラえもんズ、、、
02:17:51 <CLOSE> 頃合を見計らって帰ってきて「みなさ~ん、ちゃんとしたフルーツ牛乳ですよ。どうぞ~」>全員
02:17:51 <Mahiru> 「なら全うするよう努力しようか」苦笑/
02:17:57 <CLOSE> 人数分を買ってきます/
02:17:59 <jyunpei> 「すみませんでした」土下座>九郎/
02:18:17 <curou> 「大丈夫ですか?」>順平/
02:18:38 <akira> 「ありがとうございます」フルーツ牛乳をうけとりつつ>lクローズ
02:18:40 <Mahiru> 「……まあ、黒須さんのものなら大丈夫でしょう」と飲みます/
02:18:58 <jyunpei> 「酒の勢いでなんかいってはいけないことを言ったようで…」/
02:19:27 <curou> 「お嬢様との事については大丈夫です。一時期は可能性として有り得た話でしたから」/
02:19:42 <jyunpei> 「あ、もう帰っていいよ」「なんだ」「なんだ」順平ズは帰っていく/
02:19:54 <Mahiru> 「誤解させても面白くないからいうけど、あの飲み物は無理矢理精神を弄るものだから、あの時言ったことについては気にせず、ね。」>順平、九郎/
02:20:39 <EM2> 有希「部屋に布団は用意してあるみたいだから。宴会場にまだ人は居るみたいだし、落ち着いたらそっちに行ってもいいわよ」>三人/
02:20:54 <jyunpei> 「いやあ今日はねます…」
02:21:04 <curou> 「大丈夫です、気にしてません(旦那様に『家族にないか?』って言われてるなんて言えないww)」
02:21:07 <curou>  /
02:21:28 <curou> 訂正です 『家族にならないか?』 です
02:21:33 <jyunpei> 「家族になってもいいと思いますけど…」>九郎/
02:21:58 <jyunpei> とぼとぼと部屋に帰っていきます/
02:22:12 <akira> フルーツ牛乳を飲みつつ「おやすみなさい~」>順平/
02:22:19 <Mahiru> 「湯冷めしないように暖かい格好で寝なよー」>順平/
02:22:27 <curou> 「私はお嬢様達に命を救われた身、さらに家族になるなどおこがましいと・・・」/
02:22:55 _F_lucia -> _lucia
02:23:35 <Mahiru> 「……まあ、その話はそのうちゆっくりしましょうか」>九郎/
02:23:48 <akira> 「さてと、僕もそろそろ…」飲み終わったところで席を立とうとして「あ、ひかりさんの課題!」/
02:24:02 <curou> 「・・・いきましょうか・・・」
02:24:05 <curou> /
02:24:10 ! jyunpei (Quit: 脱色。)
02:24:25 <akira> 「行きましょう…部屋に戻ってますかね?」/
02:24:46 <Mahiru> 「だいぶ大騒ぎになったけど、さっきも言った通り手伝おうか?」>暁/
02:24:52 <curou> 「飲んで大騒ぎして無いと良いんですが・・・」/
02:24:57 EM2 -> yu-
02:25:00 <_F_mutuki> 「あ、、、はい」風呂場でのことを思い出しながら赤面しつつ、浴衣に着替えて付いていきます>ちかえさん/
02:25:33 _F_mutuki -> __mutuki
02:25:42 <akira> 「そう、ですね…何事もないことがいいんですけど、何が起こるかわからないですし…お願いします」>真昼/
02:25:43 _F_Chikae -> _Chikae
02:26:21 <_F_Hikali> 「んー……?」 明瞭に思い出せない記憶に悩みつつ、着替えを終えて髪を軽く後頭部で結うと浴場を出て/
02:26:27 <Mahiru> 「まあ、また何かあると抑える人間必要だしね」苦笑>暁/
02:26:29 _F_Hikali -> _Hikali
02:27:17 <curou> 「最悪、私が縛り付けますので安心を」>暁・真昼/
02:27:46 <akira> 「とりあえず、いきましょうか…」不安を抱えながらテクテクと宴会場から出て行く/
02:28:25 <curou> 「そうですね」スタスタと暁さんに着いていきます/
02:28:55 <CLOSE> 「とりあえず、待機ですかねぇ」着いていって/
02:29:20 <Mahiru> 「しっかし、どこにでも出てくるなモードレッド、どうにかしてくれないかなマジ…」同じくー/
02:29:45 <_Chikae> 「そういえば、ひかりんの課題残ってたね、一緒にやる?」>光里/
02:29:49 <curou> 「あ、そうだ暁さん・・・魔剣の欠片をあげましょうか?」>暁/
02:30:25 <akira> 「欠片?ですか?」キョトン、としつつ>九朗/
02:31:35 <curou> 「何かアクセサリをイメージしてもらえれば、普段はそれの形で、お風呂などの時には薄い膜状になって急激な温度の変化を防ぐ物になります」/
02:31:36 <_Hikali> 「あ、そうだったー。ですねぇ、ミツキちゃんと遊ぶ為に終わらせちゃわないと!」 ぐっと力強く<千夏/
02:32:26 <_lucia> 「……№1再起動確認。№2及び№3に分担していた制御を再統括。Restart……」バロールから機械の合成音声が零れ、むっくりと上半身を起こす
02:32:37 <_lucia> 「……お腹空いた」/
02:32:39 <curou> 「まぁ、私の手元から離れるので、定められた形にしかなりませんが・・・」/
02:32:50 <akira> 「すごいですね」(もしかして、鱗で覆わなくてもいいんじゃ!)目を大きく見開いてから
02:33:12 <Mahiru> 「あ、お疲れ様でーす。もうみんな上がってますよー」>ルシア/
02:33:15 <akira> 「でもいいんですか?そんなすごいものを僕なんかがいただいても」/
02:33:17 <yu-> 「あ、起きた・・・って第一声がそれ・・・」一応傍についていた>ルシア/
02:33:33 <Mahiru> ※たまたま通り過ぎました
02:33:39 <curou> 「まぁ限界はあるので日常生活にしか使えないとは思いますが・・・」/
02:33:47 <CLOSE> フルーツ牛乳を差し出して「とりあえずどうぞ」>ルシア/
02:33:52 <_Chikae> 「じゃあひかりんの部屋いこっか」/
02:33:57 <_lucia> 「……はい……」ボーッとした状態で受け取る/
02:34:03 <__mutuki> 「あ、、、ボクも一緒にいていい、、かな?学校の勉強、興味あるし、、>ひかりさん、ちかえさん/
02:34:16 <akira> 「いえ、十分です。公共の場だと結構困ってたので」>九朗
02:34:32 <curou> 「一人でお風呂に入っても、逆上せて倒れる事は無くなると思います」/
02:35:03 <akira> と、廊下の先で光里達を見つけて「あ、ひかりさん!」/
02:35:07 <_Chikae> 「じゃあ、ムツキちゃんも一緒にー」/
02:35:21 <akira> 「ありがとうございます。では使わせていただきますね」>九朗/
02:35:37 <_Hikali> 「はぁい!ミツキちゃんも、 一緒に勉強しよっ。千夏せんせーもよかったら、後で一緒に枕投げ―――」
02:35:39 <curou> 「では何か・・・身につけられる物の形をイメージしておいてください、その形になると思いますので」>暁/
02:35:46 <Mahiru> 「ふむ、それじゃあムツキちゃんの後学のために、基礎教科を一通り教えようか?」ゲースゲスゲスゲスゲス>光里/
02:35:57 <_Hikali> といったところで暁くんが視界に入り 「あっきー!」/
02:36:15 <_lucia> 「……燃料補給しなくちゃ」ふらふらと部屋へ向かう/
02:36:37 <CLOSE> 「世界史なら専門ですよ。他の教科も全般大丈夫ですが」>勉強組/
02:36:44 <akira> 「じゃあ…イアリングにでも」イメージした羽のイアリングが暁の左耳に/
02:36:47 <_Hikali> 「ふぇっ!? ま、ま、まひるさん?? なんでそれ、光里に言うんです…?」 がくがく <真昼さん/
02:37:06 <Mahiru> 「……あ、琴音さん、彼女についてあげて貰えます?流石にあの後一人にするのはまずそうですし」>有希/
02:37:25 <akira> 「がんばっておわらしましょうねw」>光里/
02:37:39 <Mahiru> 「ムツキちゃん、勉強に興味あるんだよねー?」/
02:37:48 <curou> 「譲渡完了です、これでこの欠片はあなただけの物になりましたよ」>暁/
02:37:52 <Mahiru> (訂正)学校/
02:38:38 <_Hikali> 「うんっ、頑張るよ! あ、アッキーも一緒にやる? 枕投げ!」 にっこー<暁くん/
02:38:45 <yu-> 「・・・疲れた・・・って、あぁ、まぁ、そうよね・・・」>真昼  「えーっと、お菓子とか保存食程度なら出せるけど。」<お腹すいた>ルシア/
02:39:21 <akira> 「勉強会が終わって気力が残ってたらしましょうか…」フラグをのせつつ>光里/
02:39:25 <curou> 「ひ・か・り・さん・・・」/
02:39:49 <CLOSE> 「マスター謹製、バケツプリンがあればいいんですけどねえ(ルシアの食料に)」>有希/
02:40:02 <curou> 「勉強が終わったら、みなでとことん遊びましょう!!」
02:40:05 <curou> /
02:40:26 <_Chikae> 「じゃあプリント終わったら、枕投げしよっかー、3ページでしょすぐ終わるよ」/
02:40:35 <_lucia> 「だーいじょーぶ。バッグの中にご飯があるのれす……ご飯が無いとお腹が空くじゃないか……」まだまだ混線中?頼りない足取りで/
02:41:25 <Mahiru> (終わったら、あっち行くか)<ルシアの方をちらと気にしつつ/
02:41:47 <yu-> 「あ、持参してた・・・」とりあえずご飯食べる姿を観察 /
02:42:18 <__mutuki> 「勉強に、、っていうか、学校に、ですね。騎士として活動できるだけの基礎的な知識はインプット済みですので」こっそりと周りに聞こえないように>まひるさん/
02:42:58 <Mahiru> 「分からないことがわかるようになるっていうのは、楽しいよ。きっと」くすっと笑いながら>ムツキ/
02:43:49 <_Hikali> 「がががが、頑張りますですよっ?! さ、さんぺーじまで、昨日頑張ったもん…! 今日遊ぶために頑張ったもん…!」 必死。/
02:44:12 <yu-> 「学生以外はみんな教えられるんだ、すごいなぁ」囲む教師陣をちらりと見つつ/
02:45:24 <__mutuki> 「はい。だからボクは、本や勉強やネットじゃだけじゃ学べない事を教えてくれそうな学校に、すごく興味があるんです」満面の笑みで返します>まひるさん/
02:45:56 <_lucia> ムツキも見覚えがある、UN軍御用達の携帯糧食を10本ばかり取り出して、もぐもぐ。ペットボトルのミネラルウォーターで飲み込んでいく/
02:48:43 <yu-> 「あ、食べてる食べてる」なぜか観察風w>ルシア こっちはチョコレート片手にブランデー呑みつつ/
02:49:07 <CLOSE> 「ところで蛍野さん。どの教科からはじめたいですか?」光里/
02:49:53 <Mahiru> 「そっか、色々見て楽しんでね」>ムツキ ……ひかりんを見て「じゃあ、飴と鞭作戦で行きましょうか」>九郎、黒須、ちかえ/
02:49:59 <_Hikali> 「い、いやっ、生物が残り三ページ残ってるだけだよ…!? 他の教科はもう終わってるんだよ…!?」 おろおろ/
02:51:55 <Mahiru> 「まー、僕も義務教育は受けてなかったからねー。その辺はちょっといいなあって思う事あるよ」苦笑>ムツキ/
02:54:09 <_lucia> 人心地ついたところでゆらりと光里の後に立ち、「さあ、課題を攻略しましょう。遠慮は要りません、全力全壊。二度と溜め込むことがないように基礎からがっちり勉強しましょう」壊れた笑み/
02:55:30 <akira> 「途中で皆さんの飲み物と夜食等持ってきますね」柔らかい微笑みで/
02:55:35 <_Hikali> 「うひゃあああっ?!」 背後に現れた鬼軍曹にガクブル/
02:56:00 <curou> 「夜食なら私が作りましょう」/
02:56:23 <CLOSE> 「よければ、角砂糖もお願いします。西條さんが本気出すつもりのようですから」>暁、九郎/
02:56:40 <Mahiru> 「じゃあ、まずは生物だったね?最低限のノルマとしてはそこをつぶそうかククク」>ひかりん/
02:56:52 <akira> 「わかりました」>クローズ、九朗/
02:57:05 <curou> 「それよりももっと甘いデザートを準備しましょう」>クローズ/
02:57:27 <_Hikali> 「ええええええ!? ちょっと待って、最低限!? ちょ、ちょ!」 困 惑 /
02:57:35 <CLOSE> 「ありがとうございます、ブドウ糖を多目で頼みます」>九郎/
02:57:52 <curou> 「確か量も必要でしたねぇ・・・、少しレシピを考えます」/
02:58:01 <akira> 「じゃあ厨房をかりにいきましょうか」>九朗/
02:58:36 <_lucia> 「Mr.上杉。折角ですから貴方も苦手課目の克服を。日本語でしたっけね……ワタクシは生憎と徳意ではありませんが、ここには徳意な方が多くいらっしゃるようで」ニヤリ/
02:58:39 <curou> 「そうですねいきましょう」>暁/
02:59:04 <CLOSE> 苦笑して「・・・・・私のほうは、分かりやすい簡単なプリントでも作っておきますかねぇ」/
02:59:29 <akira> 「・・・・・・・・・。よろしくお願いします」
02:59:32 <CLOSE> 「もう、消灯時間過ぎてますけど・・・厨房を使って大丈夫ですか?」>暁、九郎/
03:00:31 <Mahiru> 「歴史は黒須先生、生物は僕、数学系と英語系は西條さんとして…ふむあとはどうするかね」/
03:01:23 <_lucia> 「心理学なら教えてあげられるのですけれど、その前提としてまず正しい言葉を学ばなくてはねぇ」実はまだ酔ってる?笑顔が怖い/
03:01:26 <_Chikae> 「あーお菓子類ならそれなりに持ってきてるからそれで済ませましょ」とカバンからばさばさと飴とチョコetcを取り出す/
03:01:37 <CLOSE> 「一応、通常教科は全部大丈夫ですよ」>真昼
03:01:47 <CLOSE> /
03:02:24 <akira> 「あ、そうですね…僕ちょっと買ってきます。込んでなければ2,3分でもどってこれますし」>クローズ/
03:02:27 <Mahiru> 「ふむ、では本職の黒須先生に基本的な進行はお任せして良いでしょうか?特殊な部分は僕らがやりましょう」/
03:02:32 <yu-> 「・・・えーっと、いつの間にかなんだかすごい事になってる?」可哀想な者を見る目で遠巻きに生徒らを/
03:02:34 <curou> 「よし、それじゃあ暁さん、買い物でわかる!!歴史と国語、の授業にいきましょうか?」>暁/
03:03:10 <akira> 「えΣ…買い物をしながら、国語と歴史の勉強ですか?」若干冷や汗/
03:03:20 <CLOSE> 「了解しました、待ち時間に授業レベルの確認をしておきましょう」>真昼/
03:04:07 <curou> 「有希さんの力を借りれば24時間開いてるお店にも行けそうですね・・・」>有希・暁/
03:04:27 <yu-> 「暁、買い物は良いから、勉強教えてもらいなさいよ、折角だし。」「お菓子でいいなら、取ってきてあげるから」目をそらしつつ教師陣に便乗w/
03:04:47 <akira> 「えーと…そういうことみたいです」>九朗/
03:04:56 <Mahiru> 「主に特定の一人を弄ってる感じがしますねー、全体的に」小声>有希/
03:06:04 <yu-> 「ん、まぁ、皆愉しそうだから、いいの、かな?」少なくとも教える側はいきいきしているようにみえる>真昼/
03:06:19 <CLOSE> 「1枚クリアするごとにお菓子を一切れ、とかどうでしょう」>千夏絵/
03:06:44 <CLOSE> ↑鞄から出てきたのを見て/
03:07:18 <_Chikae> 「ほんとに飴と鞭ですねー」<一切れ/
03:07:39 <_lucia> 「……取り敢えず、最初は残ってる生物を片付けて下さい。その間に昨日の様子からCurriculumを組みますので」タブレットPCをいじり始める/
03:08:42 <_Hikali> 「か、かりきゅ……きゅきゅきゅ…」 思考が既にオーバーヒート気味/
03:09:03 <Mahiru> 「だねー、課題はちゃあんんと片づられるようにしてあげよう。茹っている暇なんてナイヨ?」>ひかりん/
03:09:33 <CLOSE> 分裂して複数に増えて・・・自分の受け持ち科目のプリントを、分裂ごとに役割分担してかきかき/
03:12:04 <yu-> 「やっぱり教えるの、楽しい?」分裂の一体に聞いてみよう>クローズ/ 
03:12:55 <_Chikae> (なんかひかりん大変そうだなぁ。あ、そうだ)「ひかりん、しょうがない、これを飲むんだ」
03:13:00 <_Chikae> とぽんっと肩に手を置きカバンから取り出したドリンク剤の瓶を渡す
03:13:11 <CLOSE> クローズ(分裂・雑談要因):「楽しいというよりも、便利ですね。もともと知識の収集のために、複数の地域に散らばるための能力ですから」>有希/
03:13:56 <Mahiru> 「さて、まずはこのプリントだけど…」ちら、と見て「まあ、ある程度難しいところはおいておいて、まずは基礎を固めてプリントの内容が自力でできるようにしようか?」にっこり>ひかりん/
03:13:57 <_Chikae> (能力4)魔力の血の魔力を込めて、エリクサーになっています
03:14:02 <akira> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」初めてやったセンターの過去問題の解答用紙を青白い顔で九朗に提出/
03:14:10 <_Hikali> 「真昼先生とルシア先生…こわい………ほえ?」 がくがくぶるぶるしつつも、ふと千夏恵のほうを振り返るとドリンク剤を受け取り/
03:14:15 <_Chikae> 「これでねなくてもだいじょーぶ」d(・・ /
03:14:35 <curou> 「これは予想外でしたねぇ・・・」>暁/
03:15:06 <curou> 「フムフム・・・・」
03:15:11 <curou> /
03:15:12 <akira> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。ニホンゴワカリマセン」ガクッ>九朗/
03:15:49 <_Hikali> 「……千夏せんせー、ソレハ シケイ センコク デスカ」 がくっとうなだれ/
03:16:29 <curou> 「君が今しゃべっているのが日本語ですよ?」>暁/
03:17:09 <akira> 「デスヨネー」机に沈没しながら>九朗/
03:17:12 <Mahiru> 「さて、まずは基本中の基本から学ぼうか?」にっこり>ひかりん ムツキちゃんにもウィンク/
03:17:42 <CLOSE> 「とりあえず世界史は、こんなプリントですけど・・・見てもらえます?」>ムツキ
03:17:46 <CLOSE> イラスト入り&地図入りの大きな項目だけまとめた分かりやすいやつです/
03:17:59 <__mutuki> 「はーい」元気よく返事/
03:19:08 <curou> 「まぁ、勉強は1の知識がつながって2に、さらにつながって4に、となっていくものですからね・・・基礎からやり直しましょうか」>暁/
03:19:24 <Mahiru> 「じゃあ、まずは脊椎動物と無脊椎動物の違いから理解しようか…」といってホワイトボードを宴会場から持ってきて、授業開始~/
03:19:31 <__mutuki> おじさまのプリントは読んでクスクス笑ってます。/
03:19:46 <akira> 「はい。よろしくお願いします…」ゆっくり姿勢を正して/
03:19:56 <yu-> 「(あ、ここは幸せそうだ)」ムツキを横目に 「(うーん、こっちは・・・まぁ、もうちょっとやばくなったら助け舟を出そうかな?)」振るわない二人を見ー/
03:21:38 <CLOSE> 「・・・このイラスト部分はまずかったですか?」 アフリカ関連とかの項目には象やライオンのイラスト(デフォルメ版)が書いてたり/
03:22:08 <curou> 「ではこちらの本を読んで、その漢字の読みと意味、そして話の流れを簡単に説明できるようにしましょう」>暁/
03:23:01 <CLOSE> 「勉強したい年代のリクエストがあれば言ってくださいね」>ムツキ/
03:23:08 <akira> 「か、簡単に・・・説明・・・・・」ただでさえ白い肌がさらに白くなっていく>九朗/
03:23:32 <__mutuki> 「あ、、ごめんなさい」謝りながらもクスクスと「イラスト、可愛くていいと思います」/
03:23:59 <_Hikali> 「セキツイってなんですか」 震え声 <まひるさん /
03:24:09 <CLOSE> にっこりと「それはよかった」>ムツキ/
03:25:16 <_Chikae> 「せぼねだよー」>光里/
03:25:27 <Mahiru> くすっとムツキちゃんの姿に笑いつつ「人間でいう背骨だね。基本的にこれがあるかないかで生物のカテゴリが大きく分かれる」といってホワイトボードにでかでかと系統図を描いてみる/
03:25:38 <akira> 本をよく読んでいるためか、読みと意味は問題ないようだが、そのごピタリと暁が凍結した/
03:26:10 <curou> 「どうかしましたか?」>暁/
03:26:35 <_Hikali> ぽかーん、とした顔でホワイトボードを見ている…/
03:27:11 <akira> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」青白い顔をしながら言葉を紡ごうとしてはきえてを繰り返したあと
03:27:36 <Mahiru> 「じゃあ、脊椎動物と無脊椎動物。それぞれどんな動物がいると思う?5~10匹くらい書いてみて」ホワイトボードにちょんちょんと手をたたき>ひかりん/
03:27:39 <akira> 小学生低学年の読書感想文並みの説明をした/
03:29:21 <__mutuki> 少し考え込んで「それじゃ、今の世界の色々な国の人の気質傾向における宗教的歴史的な影響について教えて欲しいです。先生♪」/
03:30:11 <_Hikali> 「……ご、ごから、じゅう……」 暫く悩んだ後、一番最初に書いたのが無脊椎に“魚”/
03:31:05 <Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
03:31:29 <Mahiru> 「一つ聞くけど、魚は食べたことある?」/
03:31:58 <_lucia> 「……ワタクシ、出番無さそうなので仮眠しますね」もそもそと部屋の隅っこで布団に潜り込む/
03:31:59 <_Hikali> 「ば、馬鹿にしないでくださいよぅ! それくらいはありますよ!?」 必死に/
03:32:50 <Mahiru> 「うん。そうだね、じゃあ、魚の身を箸で分けていったら、何が出てくる?」>ひかりん/
03:34:07 <_Hikali> 「……なんか茶色い奴」 真剣な顔で。/
03:34:22 <akira> あまりにも自分の説明力のなさ、というか語彙力のなさ、というか、まぁとにかく国語力のなさに撃沈しつつ「すいません…これ(小学校低学年の読書感想文)が限界です」>九朗/
03:34:39 <CLOSE> 「そうですねぇ・・・でははじめにゾロアスター教・ユダヤ教・キリスト教・イスラム教と、一神教の大きな分類から行きましょうか」>ムツキ/
03:35:54 <Mahiru> 「……内臓のことかな?それ以外に何がある?」手がぷるぷるしかけます/
03:36:06 <__mutuki> 「はーい。よろしくお願いします、先生」嬉しそうに返事をし、授業に没頭します。/
03:36:30 <_Hikali> 「……骨?」 小首を傾げて <真昼さん/
03:37:47 <Mahiru> 「そう!骨!」ぱあっと明るくなり、「じゃあさっきの問題ね、骨のある動物はなんていう?」>ひかりん/
03:38:20 <_Hikali> 「……ほねありどーぶつ?」 覚えてない! <真昼さん/
03:39:07 <Mahiru> ピシ と何かが壊れたような気がした/
03:39:38 <CLOSE> 隣で凍り付いています<ほねありどーぶつ が聞こえてきて/
03:39:38 <yu-> 光里の後ろで真昼に、どうどうとやってる有希w「(がんばれ、がまんがまん)」/
03:39:48 <Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・脊椎動物とは、何のことを言う?」/
03:40:21 <_Hikali> 必死に唸りながら思い出して 「……せ、せぼねがある、どーぶ………、あっ!」/
03:40:49 <_lucia> (……笑うな、起きてるのがばれたら巻き込まれる)狸寝入り/
03:41:18 <Mahiru> 「そう!つまり魚は無脊椎と脊椎どっち?」>ひかりん/
03:41:46 <CLOSE> (蛍野さんの頭は一体どうなってるんでしょう?)/
03:42:10 <_Hikali> 「せんせい!」
03:42:15 <_Hikali> 「ア レ っ て 背 骨 な ん で す か !?」/
03:43:15 <_lucia> 「ブホッ!」たまらず吹き出す/
03:43:51 <Mahiru> 「・・・・・・・・・・」一瞬、すべての感情がフラットになり、今まで見たこともない平坦な表情となる/
03:43:57 <_Chikae> お菓子もぐもぐ(これは長いなぁ……メンデルの法則どうするんだろ)/
03:44:09 <akira> 隣の大惨事に自分も大惨事なので気づいていない/
03:44:26 <CLOSE> 「三笠さん・・・急いで逃げますよ。識嗣さんがキレそうです」>ムツキ/
03:44:37 <CLOSE> 急いで真昼から距離を置こうとしてます/
03:45:10 <_Hikali> 「!?」 一気に表情が抜け落ちた真昼にびっくりして、きょとんと/
03:45:16 <yu-> 「ま、真昼、ね、一旦休憩にしましょうか、ほら、気分転換も大事でしょ?」思わず声を出してなだめw/
03:45:34 <Mahiru> 深呼吸し、
03:45:40 <Mahiru> 拳を握りしめ
03:45:53 <Mahiru> 自分の顔面を何度も何度も殴りつける/
03:45:55 <__mutuki> 「え? あん、はい」訳がわからないままおじさまに付いていきます。/
03:46:27 <_Hikali> 「えっ!? ちょ!?」 びっくうううううう <真昼さん/
03:47:23 <akira> 隣の大惨事に自分も(以下略
03:47:25 <akira> /
03:47:29 <yu-> 「って、馬鹿!」転移して背後にまわって羽交い絞めにして止めようw>真昼/
03:48:20 <Mahiru> 「ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」有希に止められ、ようやく何とか思いとどまる/
03:49:26 <Mahiru> 「・・・・・・・・うん、まずアレだ。身体の真ん中を通っている太い棒、あれが背骨だ。アレが無いのはみんな無脊椎動物ね。覚えた?ふふふふふふふふふ」>ひかりん/
03:50:13 <_Hikali> 「は、はひ……」 壮絶な光景に思わず震えつつ、こくこく頷いて <真昼さん/
03:51:26 <CLOSE> 「とりあえず、大惨事はまぬがれましたね・・・」>ムツキ/
03:52:07 <__mutuki> 「そう、、、なんですか? よかったです」まだよく判っていません/
03:53:02 <CLOSE> 「識嗣さんの、あれだけ無表情で暴発寸前な顔は初めてみますよ・・・」/
03:53:59 <yu-> 「・・・ほら、理屈はもうこの際どうでもいいから、直感だけを頼りに答えなさい」「なんとなくそんな気がする、って、それでいいから。じゃないとあなたが覚える前に真昼が死ぬわ」 耳元でささやいて>光里 /
03:54:51 <Mahiru> 「でね、無脊椎動物は背骨が無い代わり、身体が柔らかかったRI、骨が外にあるンだ…」ぱくぱく/
03:56:03 <_lucia> 布団からもぞもぞと出てきて、光里の真後ろに少し離れて座る/
03:56:50 <__mutuki> 「、、、記録しておきます」>おじさま
03:56:53 <__mutuki> /
03:57:53 <_Hikali> 「ちょ、ちょっかん……りょ、了解ですッ」 びくびくしながらも反応を返し <有希さん
03:58:02 <_Hikali> 「ハ、ハイ……」 (なんだかパクパクしてる!こわい!)<真昼/
03:58:10 <_lucia> 「ワタクシが言うのもなんですが……少し休んでは?Mr.識嗣」/
03:58:23 <Mahiru> 「僕たチのような大きい動物が陸上で重力を受けても大丈夫な理由は、この骨がしっかり体を支えているカラなんだnE」/
04:01:20 <_Hikali> 「はっ、はいっ!」 こくこくと頷きながら、真昼さんの動向をチェック/
04:01:52 <CLOSE> ポンと肩に手を置いて「識嗣さん・・・もうあなたは頑張らなくてもいいですよ。ゆっくり休んでください」>真昼 珍しく本気で哀れんでいます/
04:02:06 <Mahiru> 「お・・・・・・・・おお、おお…7割は正解している…!あとは所見で分かりにくいものばかり・・・・・・・!」>ひかりん/
04:02:48 <_lucia> 「良かったですねぇ」にこにこ/
04:03:18 <Mahiru> 「そう、高校の生物の基礎は分類から始まる!第1関門を突破しTAね!光里ちゃン!」肩をぽむぽむ/
04:03:52 <yu-> 「やったわね、光里、・・・と真昼、あなたの指導のおかげだわ!」「(さっきの耳打ちの内容は絶対漏らせないわね・・・)」手を合わせて、大げさに喜んで/
04:04:34 <_Hikali> 「わ、わぁい…!」 喜べばいいのか、怖がればいいのかよく分かっていない様子で有希さんやクローズさんに助けを求めるような視線を向ける/
04:05:00 <_Chikae> ぽそっと「ひかりん、エビは脊椎動物?」/
04:05:48 <_Hikali> 「……む、むせきつい…?」 恐る恐る、ぼそぼそと/
04:06:05 <Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
04:06:06 <Mahiru> ・・・」
04:06:10 <Mahiru> 「正解!」/
04:07:54 <_Hikali> 「よ、よかった……」 ぷるぷる/
04:08:33 <CLOSE> 「とりあえず、こちらはさっきの続きでもしましょうか。イスラム教は宗教だけではなくその砂漠の気候が与えた影響も大きく・・・・・・」>ムツキ 宗教と人の気質の続きを開始/
04:08:45 <yu-> 「・・・(その調子、直感を信じて)」頷き、光里にこっそり目配せ/
04:09:00 <Mahiru> 「エビやカニの見た目は、あれ骨なんだねー、外骨格っていうんだ。さあ、気分を良くしたところで、次の授業を始めようか…西條せんせーい…」ガクッ/
04:10:28 <_lucia> 「……お疲れ様でした。では、直感とか運とかそういったものと縁のない世界へ行きましょうか」にっこり/
04:10:36 <__mutuki> 真面目に授業に聞き入ってます。/
04:12:15 <_lucia> 「昨日と先程の様子から、理を解いて説明するのは貴女に向いていないと判断しました。幸いなことに、数学は、そう言う方向で教えるのも不可能ではないので」笑顔/
04:13:38 <_Hikali> 「ソ、ソウデスネー……」 笑顔に怖気づきつつ/
04:14:28 <_lucia> ポンと5枚の紙を目の前に置く。1枚目は一桁の足し算・・・ただし、右辺(答え)だけ埋まっている。「まずはコレをやってみましょうね」
04:15:49 <Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世の中って、色々な子がいるんですね…見誤りました」小声>有希/
04:16:15 <yu-> 「・・・えーっと、真昼、お疲れ様。 何か甘いものでも食べる?」生徒用の『アメ』じゃなかったっけ、というのは気のせいだ、きっと>真昼/
04:16:23 <_lucia> 2枚目は3桁までの繰り上がり算。これは普通に左辺が埋められている。3枚目は掛け算割り算。4枚目は分数。5枚目は全部混ざった例文形式の問題。
04:16:54 <Mahiru> 「まず、水をください…色々と乾きました」>有希/
04:18:38 <_lucia> 「数学を学ぶ方法の一つとして、とにかく問題を解く、というモノがあります。制限時間は1枚10分。オーバーする毎に問題用紙を増やします。では、始め」/
04:21:04 <yu-> 水差しとコップを虚空から取り出して注いで渡す「・・・ま、まぁ、みんな得手不得手あるでしょ。」こんな慰めでいいのかなーw>真昼/
04:21:38 <Mahiru> []
04:22:00 <Mahiru> 「琴音さんは、苦手科目ってあります?」>有希/
04:22:03 <_lucia> 解いてる前で詠うように話す「実際の所、専門家になるつもりでもなければ、四則演算が7桁くらいまで出来れば生きていけます。それに、公式を覚えてもそれを活かす基礎が無ければお話になりません。だから、計算に慣れて早く解けるようにしましょう」にこにこ/
04:24:54 <yu-> 「無いから、何がわからないかわからないのよね、正直なところ。」頭をかきつつ遠巻きに光里を見つめ 「ただ、まぁ、勉強だけでなく何事も向き不向きがあるのかな、と」>真昼/
04:25:00 <_lucia> 「ふむ……では、次はこの5枚」同じように段階を踏んで難度が上がる問題を提示「今度は正答率を上げましょうね。やっぱり1枚10分。始め」にっこり/
04:25:35 <_Hikali> がくがく震えつつ、よく分からない数式に向かい必死にペンを走らせ/
04:25:36 ! akira (Quit: ひかりん達は徹夜・・・)
04:27:22 <_lucia> 実際にどうであろうと同じことを繰り返す、反復学習。実際にはほとんど同じレベルの問題を延々と解かせる/
04:30:24 <_Hikali> 四則演算を必死に解き、何とかすこーしずつスピードは上がってきた…はず?/
04:30:38 <Mahiru> 「分からない事を分かるようになる、知らなかったことが一つ知るようになる、そういった事が面白いと思えるようにするっていうのは、間違いだったんですかね……」>有希/
04:31:06 <CLOSE> 「では少し脱線して・・・イスラムでは重い刃物は少ないです、暑いので頑丈な鎧も着られないので軽くて鋭い刃物(シャムシールとか)が主流となります」
04:32:05 <CLOSE> 「刃物はけっこう地域性を示しているんですよ。例えばヨーロッパでは・・・」>ムツキ と刃物の話に脱線したけど、こちらの授業は順調のようす/
04:33:26 <__mutuki> 「あ、同じ理由で砂漠なんかだと昔は戦車戦も大変だったとイワンから聞いたことがあります」メモメモ/
04:35:26 <yu-> 「間違いじゃないわよ、ただ、なんにでも興味を持って向かえればいいけど、そうじゃないこともあるんじゃない?」>真昼 まぁまぁ、と肩を叩きつつ/
04:36:24 <_lucia> 「知識欲が少なくて、生きて行ければそれで良いって人もいますからねぇ」真昼の言葉に横から溜息混じりで応える/
04:36:46 <CLOSE> 「昔のことが現在につながっている場合が多いですからね」
04:37:13 <CLOSE> 「砂漠の戦車とはこれまた・・・隊員の仲間はいろんな人が居るんですねぇ」>ムツキ/
04:37:24 <_Chikae> 「あふぅ……、だめだねむいー、ひかりん枕投げはまた今度やろー」といって
04:38:04 <_Chikae> 「ひかりんは私の分まで頑張って」と机にドリンク剤を追加で置き
04:38:21 <_Chikae> 布団を出して潜り込む「おやすみー」/
04:39:22 <Mahiru> 「まずは興味を持ってもらうところから、そこから始めないとダメか」…落ち着いてきたので、少しずつ頭が回り始める/
04:39:25 <_Hikali> 「oh……お、おやすみなさい…」 貰ったドリンク剤を開けつつ、手をふりふり/
04:39:44 <CLOSE> 「おやすみなさい」>千夏絵/
04:39:51 <_lucia> 「……まあ、どんな物事であろうと、学ぶ機会があること、それ自体が幸せなんだと思えるようになったらまた見える世界も変わりますけどね」採点と問題作成を器用に同時進行しながら/
04:39:55 <__mutuki> 「あ、おやすみなさい~ごめんねー」>ちかえさん/
04:39:59 <Mahiru> 「おやすみ~」/
04:40:08 <yu-> 「おやすみなさい」/
04:40:41 ! _Chikae (Quit: Leaving...)
04:42:08 <_lucia> 「次の機会には、みんなで楽しく遊べる……その為にも、今努力しましょうね」優しい笑顔で>光里/
04:43:32 <yu-> 「生物が好きで知り、覚えることに楽しみを覚える子もいれば、流行ってる曲の歌詞とか意味に夢中になる子もいるでしょ」「一部分だと優劣になっちゃうけど、多分ホントはそうじゃないと思うし。」苦笑し>真昼/
04:45:03 <Mahiru> 「色々なところでバランスとって、イーブンになるんでしょうねー、きっと」ようやく回復してきたのか、ニガワライしつつ>有希/
04:45:44 <_Hikali> 「が、頑張ります・・・・・・」 えぐえぐ/
04:48:40 <_lucia> 「……ところで、生物の授業再開します?」にやにや/
04:49:39 <Mahiru> 「人にとって優先順位は違いますしね。授業の理解が無くても、テストの点だけ取れれば良いコもいますしね……ええ、やり方を間違っていたようです……ふふふ」
04:50:44 <Mahiru> 「そちらが終わりましたら、是非」紙に問題を描いていく、問題数と難易度設定はルシア嬢と似たようなもののようだ/
04:52:13 <yu-> 「・・・立ち直ったようでよかった・・・って良かったのかな」光里を見て、ふぅ、と息をはき/
04:53:10 <_lucia> 「では、ワタクシの分は宿題にしましょう。問題集を埋めて提出して下さいね。帰りに渡しますので」にこやかに言うと、終わった分から片付け始める/
04:56:07 <_Hikali> 「あ、上がった……上がったよう…」 ぐったりしながら、課題よりも多い宿題量に心的ダメージ大/
04:57:13 <Mahiru> 「さ、休憩が終わったところで、次の問題以降か?」にっこり「安心して良いよ?最低限の課題プリントができるレベルには押し上げてあげるから」にっこりにっこり/
04:57:50 <_lucia> 「さて、ではワタクシ一寸体調が思わしくないので休みますね。後はお任せします」布団に潜り込んですぐに寝息を立て始める/
04:58:14 <Mahiru> 「おやすみ~」/
04:59:33 ! _lucia (Quit: Leaving...)
05:01:26 <_Hikali> 「る、るしあせんせー、おやすみなさいです……」 げふう、となりつつ、新たな課題にげんなりして
05:01:28 <CLOSE> 「おやすみなさい」>ルシア/
05:01:41 <_Hikali> 「ま、まひるせんせーこわし……っ!」 /
05:04:20 <Mahiru> 「さっきので加減はつかめた。大丈夫大丈夫怖くない怖くない……」ドドドドドドドドドドドドドと背景に文字が見える/
05:07:29 <_Hikali> 「きゃ、きゃーーーー・・・・・・!!」  なんとも切ない悲鳴が響き渡る。
05:07:32 <_Hikali> /
05:10:59 <__mutuki> そして翌朝。しばらく躊躇した後、昨晩の勉強疲れで爆睡しているひかりとちかえをそっと抱きしめて起こすムツキ。「おはよ。ヒカリ。チカ♪」/
05:12:01 (yu-) -----------------------------------------------
05:12:02 (yu-) こうして、騎士達の一泊二日の慰安(?)旅行は幕を閉じたのだった。
05:12:03 (yu-) 戦いの中に身を置く彼らに、一晩の休息は短すぎるものかもしれないが、
05:12:04 (yu-) 彼らにとってはこの上なく貴重で、濃密な時間だっただろう。
05:12:05 (yu-) 「・・・とりあえずいろいろとあったけど、旅館に迷惑を掛けずに済んだかな」
05:12:06 (yu-) 「面識のない者の交流もあったし、前から知り合いだった者はより仲良くなったみたいだし。」
05:12:08 (yu-) 「何か来る前より疲れてそうなのも居るけど・・・遊び疲れ、ってやつよね、うん、そうしよう。」
05:12:32 <yu-> チャットイベント:温泉宿で大宴会!お風呂もあるよ! 了/
05:12:44 yu- -> kumo
05:12:56 Mahiru -> kuro
05:13:04 CLOSE -> AROE
05:13:06 _Hikali -> KEI_
05:13:26 __mutuki -> bluenight
05:31:19 ! curou (Quit: Leaving...)
05:51:44 ! kumo (Quit: Leaving...)
05:52:02 ! kuro (Quit: Leaving...)
05:54:30 - KEI_ from #魔獣舞台 ("Leaving...")
05:56:05 ! AROE (Quit: Leaving...)
05:56:41 ! bluenight (Quit: Leaving...)
12:55:02 ! phiROM (Quit: Leaving...)
22:39:53 + curou (curou!curou@IMMfb-01p2-70.ppp11.odn.ad.jp) to #魔獣舞台
22:40:03 - curou from #魔獣舞台 ("Leaving...")
22:54:03 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-64-49.uqwimax.jp) to #魔獣舞台