発言数 273
表示
時刻 メッセージ
00:09:18 kuro_ (kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
00:41:05 kumo (kumo@e0109-106-188-238-155.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:42:20 kuro_ が切断されました:Quit: Leaving...
02:03:57 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
02:50:17 kumo (kumo@e0109-106-188-238-155.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:50:25 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
21:26:48 memu_ (memu_@p29155f.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:36:04 Dai_ROM (Daimaru@FL1-125-197-142-37.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:39:51 kuro_ (kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:49:41 entyu_AFK (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:49:55 entyu_AFKentyu__
21:55:08 AROE (aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:55:20 minazuki2 (minazuki2@ntgifu159064.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:59:08 entyu__Mifuyu_10
21:59:20 memu_Nagare_10
22:01:27 minazuki2GM20
22:01:29 AROECLOSE_10
22:03:23
GM20
【魔獣】
22:03:24
GM20
 DB-364 射鎧鬼
22:03:25
GM20
【魔獣発現場所】
22:03:26
GM20
 関西
22:03:27
GM20
【事件の状況】
22:03:27
GM20
 最近、鎧武者が徘徊し、人々を殺害して回っているようである。
22:03:29
GM20
 その鎧武者は左腕だけ鎧がなく、右手でナイフや石、拳銃などさまざまな射撃武器を使って殺戮を繰り返している。
22:03:30
GM20
 聖石によって調査した結果、鎧武者であり、射撃武器をしようしていることから射鎧鬼と呼称する。
22:03:34
GM20
【連絡所】
22:03:36
GM20
 教会
22:03:38
GM20
【キーワード】
22:03:40
GM20
 伝承、射撃、武人
22:03:42
GM20
【参加者】
22:03:44
GM20
<星>の騎士 遠野流 【PL:メム】
22:03:46
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/136.html
22:03:48
GM20
<世界>の騎士 月島美冬【PL:円柱】
22:03:50
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/80.html
22:03:52
GM20
"神喰” クローズ【PL:アロエ】
22:03:54
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/43.html
22:03:58
GM20
【GMより】
22:04:00
GM20
 初セッションの参加者もいますがベテラン二人がいるし、大丈夫でしょう。
22:04:03
GM20
(シナリオ確認)……よかった、黒くなくて(おい)
22:04:23
GM20
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:04:24
GM20
■□■ DB-364 射鎧鬼 ■□■
22:04:26
GM20
***プロローグ***
22:04:28
GM20
「ふん、こんなところに隠してあったか」
22:04:29
GM20
 かびた臭いが漂う地下室に一人の男があった。
22:04:30
GM20
 スーツ姿に腰に日本刀を差した男であった。
22:04:31
GM20
 うっすらと汗をかいた精悍な顔に笑みがこぼれる。
22:04:32
GM20
「さあ、黄泉がえろ!」
22:04:37
GM20
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:04:39
GM20
時間:45分[1シーン:15分]
22:04:41
GM20
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:05:42
GM20
***シーン クローズ***
22:05:43
GM20
 元生徒であり、魔獣王の使徒であった一之瀬美奈
22:05:44
GM20
 その家にクローズは来ていた。
22:05:45
GM20
 応接室で緊張した面持ちで美奈は尋ねた。
22:05:46
GM20
「黒須先生、何のようですか?」/
22:06:37
CLOSE_10
微笑して「おひさしぶりです。ちょっとおせっかいを焼きに、といったところでしょうか」
22:07:16 bluenight (mutsuki@FLA1Abv214.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:07:38
CLOSE_10
一之瀬さんの志望校だった過去問集を渡して「はい、○○大学の入試の過去問です」
22:08:32
CLOSE_10
「どちらかといえばそれはおまけで・・・」
22:08:45
CLOSE_10
温かいいいにおいのする袋を差し出して
22:08:49
CLOSE_10
「本命はこちら。おいしいタイ焼きです、たべませんか?」
22:08:50
CLOSE_10
22:11:06
GM20
一之瀬「ありがとうございます。でも、私は先生にここまでしてもらうような人間じゃ……」/
22:12:49
CLOSE_10
笑って「難しく考える必要はないですよ」
22:13:41
CLOSE_10
「つまりは、こういうことだと思えばいいんです」
22:14:30
CLOSE_10
「おせっかい焼きは私の趣味。なので気にする必要はまったくありません」/
22:16:50
GM20
一之瀬「ありがとうございます」頭を下げる一之瀬の目から涙が、そして嗚咽が/
22:18:19
CLOSE_10
「念のためにもう一度連絡先を渡しておきますね。私は全教科大丈夫ですので、どれでもたいおうできますよ」
22:18:41
CLOSE_10
と、連絡先を書いたメモを渡してます
22:19:51
CLOSE_10
そして、あとはあえて沈黙しておきます/
22:22:00
GM20
一之瀬は頭を下げましたまま、泣きながら頷きます
22:22:28
GM20
その時、K-Phoneが鳴り響きます/
22:22:41
CLOSE_10
「っと、すいません」
22:22:47
CLOSE_10
少し離れてから
22:23:03
CLOSE_10
「はい、黒須です」
22:23:31
CLOSE_10
「いつもの話ですよね?もちろん、引き受けます。詳細をお願いします」
22:24:03
CLOSE_10
あとは、時間の関係で省略です。返答があればそれを待って、シーンチェンジします
22:24:04
CLOSE_10
22:25:10
GM20
***シーン 流***
22:25:11
GM20
 久々に戻った故郷は、祭りを行い、そのあとは表面上「平凡」であった。
22:25:12
GM20
 夜になれば「平凡」はなくなり、現実を現実だと見せない。
22:25:14
GM20
「…さん?」
22:25:15
GM20
 そして今、遠野物語の語り部の方と、オカルトマニア達による食事会が開かれているのだった。
22:25:16
GM20
「あ、すみません。ちょっとばかりボーっとしちゃって …。」
22:25:18
GM20
「ふふ、流くんはいつもそうだね?」
22:25:20
GM20
 チラりと目をやれば、美女がいるものの、本当は彼女は妖怪である。
22:25:23
GM20
「えーっと、何の話してましたっけ?」
22:25:25
GM20
「【遠野大結界】についてですよ。」
22:25:27
GM20
「…大結界、かー…。オカルトマニアの皆さんはどう思ってるんです?」
22:25:32
GM20
 大結界。それはとある神様の術である。と幼き頃そこの美女に言われた記憶がある。
22:25:37
GM20
その山さいるめんこい女子は、たいそうお転婆でみなを困らせたんだど。
22:25:40
GM20
んだども、その山は三姉妹でな、六角牛山、石上山、んで早池峰山。
22:25:43
GM20
一番でけえのがよ、早池峰山なんだど。
22:25:45
GM20
んでもっで、遠野の町を守っでるんだどよ。
22:25:49
GM20
(あー。早池峰、早池峰 ……。記憶にないなぁ。)
22:25:51
GM20
と、饒舌に語っているオカルトマニアの話も聞かず、彼は引っ張られた。そして、気付けば屋根へ連れてこられた。
22:25:56
GM20
「ふぅ……。これだから青臭い若造は嫌いじゃ。」
22:25:58
GM20
「あはは、しょうがないよ。だって遠野だもん。」
22:26:00
GM20
「主がそのようでいていいのか?」
22:26:02
GM20
ジト、っと睨んでくる美女は頬を膨らませながら、流の頬を突いていた。
22:26:05
GM20
「んーっ……。それはわかんない。だって、今の「俺」は「主」じゃないもん。」
22:26:10
GM20
なぜなら、本来は一つのモノなのに、今じゃ双つに分けられ、表裏一体なのだから。
22:26:16
GM20
「……冷えてきたね、そろそろ戻ろうか? 女の子がこんなところで頬を膨らましてもそれを見てない彼らが可哀想だ。」
22:26:19
GM20
と、先に美女を広間に戻そうとしたとき、携帯が鳴り響いた_/
22:27:09
Nagare_10
「あー、先行っててー。」と美女から背を向け、電話にでる/
22:28:13
GM20
総帥「もしもし、遠野流くんだね。私は円卓の騎士総帥マーリンという」/
22:28:57
Nagare_10
「初めまして、マーリンさん。えーっと、嫌な予感があるんですけども、要件はなんですか?」/
22:30:48
GM20
総帥「私が騎士に電話をかける理由は、いつも一つだよ、君に魔獣討伐を依頼したい。いいかな?」
22:30:50
GM20
22:32:12
Nagare_10
「・・・やっぱりかー。・・・わかりました。今から向かいますね」と、美女が入ったのを確認して、シーンチェンジ/
22:32:51
GM20
***シーン 美冬 ***
22:32:53
GM20
 とある夜、<世界>の騎士 月島美冬は、千夏恵とともに自宅のマンションでくつろいでいた。
22:32:54
GM20
 静かで幸せな夜
22:32:55
GM20
 こんな日がいつまでも続けばいいのに……/
22:33:18
Mifuyu_10
明日は病院も休みだしと
22:33:26
Mifuyu_10
深夜の低予算番組を切り替えつつ隣で千夏恵が本を読んでいる
22:33:36
Mifuyu_10
と、急にK-Phoneが鳴った
22:33:54
Mifuyu_10
2人であわてて自分のK-Phoneを確認するが今回鳴っているのは美冬のものだった
22:34:01
Mifuyu_10
美冬「はい<世界>の騎士、月島美冬です」/
22:35:22
GM20
清水「御苦労さまです。円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/
22:36:29
Mifuyu_10
美冬「魔獣ですか、わかりました大丈夫です。ちなみに場所はどこです?」/
22:37:00
GM20
清水「関西です」/
22:38:00
Mifuyu_10
美冬「じゃあ朝の最初の飛行機で向かいますね。データはいつものように送っておいてください。よろしくお願いします」
22:38:59
Mifuyu_10
そう言ってK-Phoneを切り情報を確認する
22:38:59
Mifuyu_10
千夏恵「なに?おしごと?」
22:39:00
Mifuyu_10
美冬「そうね、行ってくるわ。関西みたい」
22:39:02
Mifuyu_10
千夏恵「明日お休みでゆっくりできるはずだったのにね」
22:39:03
Mifuyu_10
美冬「魔獣が出たならそうも言ってられないでしょ」
22:39:04
Mifuyu_10
千夏恵「とりあえず仮眠とるといいよ、飛行機飛ぶまでまだ時間あるでしょ」
22:39:06
Mifuyu_10
今は夜中なので朝の飛行機で移動するとしてまだ数時間余裕がある。
22:39:09
Mifuyu_10
千夏恵「わたしこの本読み終えたいから、時間になったら起こしてあげる」
22:39:12
Mifuyu_10
千夏恵はそういって読みかけの本をとってソファーに座る
22:39:17
Mifuyu_10
美冬「夜更かしは体に良くないわよ」
22:39:19
Mifuyu_10
千夏恵「美冬が出かけたら寝るよー」
22:39:21
Mifuyu_10
言っても聞かなそうだし、自分が寝過ごしても困るのでそれ以上は追求せず
22:39:24
Mifuyu_10
美冬「じゃあ、お願いね」
22:39:29
Mifuyu_10
そう言って寝室に移動しようとしたところで
22:39:31
Mifuyu_10
袖を掴まれた
22:39:33
Mifuyu_10
美冬「なに?」
22:39:37
Mifuyu_10
千夏恵が自分の太ももの上をぽんぽんしている 
22:39:39
Mifuyu_10
千夏恵「まくら」
22:39:41
Mifuyu_10
美冬「……」
22:39:47
Mifuyu_10
ぽんぽん
22:39:49
Mifuyu_10
千夏恵「まくら」
22:39:51
Mifuyu_10
美冬「ふぅ……」
22:39:55
Mifuyu_10
千夏恵「ん? 睡眠欲求以外もまだたりなければそれでもいいよ?」
22:39:58
Mifuyu_10
美冬「いえ、十分よ……」
22:40:02
Mifuyu_10
戦いの前の緊張の中、出発までの僅かな時間でもぐっすり寝れた
22:40:05
Mifuyu_10
22:42:51
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:42:52
GM20
時間:30分[シーン:なし]
22:42:53
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:42:56
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
22:42:57
GM20
連絡所行く人は宣言してください
22:42:58
GM20
22:43:18
Mifuyu_10
いきますー
22:43:25
Mifuyu_10
22:43:27
Nagare_10
いきます/
22:43:30
CLOSE_10
いきます/
22:44:07
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:44:08
GM20
[順番]
22:44:09
GM20
すでに到着:流
22:44:10
GM20
到着した所:美冬
22:44:11
GM20
いつでもどうぞ:クローズ
22:44:12
GM20
22:45:35
Nagare_10
(さてさて、ついたのはいいけどね・・・どうしようかな。)と存在を極限に薄めた状態で連絡所にいる/
22:47:19
Mifuyu_10
ゴスロリ服姿で日傘をさして道を歩いてくる
22:48:09
Mifuyu_10
「まだ誰も来てないかな……」流の横を通り過ぎようとしたところで
22:48:59
Mifuyu_10
何かがいるのに気付き声をかける(……この距離まで気けないってことは普通の人じゃないよね)
22:49:44
Mifuyu_10
「こんにちは、<世界>の月島美冬です。今日ご一緒する方であってますか?」>流
22:49:46
Mifuyu_10
22:51:18
Nagare_10
「んぁ、どうもこんにちはー。<星>の騎士の遠野 流です。今回一緒になるの、かな。よろしくお願いしますー」と一般人並の存在感を持たせる/
22:53:34
Mifuyu_10
「はじめまして、流さんですね。よろしくお願いしますね」とにっこり微笑む/
22:54:27
Nagare_10
(これまためんこい人だなぁ・・・)「ええ、宜しくお願いしますー」ニッと笑う/
22:58:18
Mifuyu_10
「後もう一人来るはずなんですけど」ときょろきょろ/
22:58:56
CLOSE_10
スーツ姿の地味な男が歩いてくる
22:59:26
CLOSE_10
「初めまして。と、お久しぶり、ですね」
22:59:49
CLOSE_10
微笑して「お久しぶりです、月島さん」>美冬
23:00:18
CLOSE_10
「初めまして。私は“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>流/
23:00:37
Mifuyu_10
「お久しぶりです、おかわりないですか?」>クローズ/
23:01:07
CLOSE_10
「ええ。いつもどおりです、問題ありませんよ」>美冬
23:01:17
CLOSE_10
「それはそうと、よろしければどうぞ」>二人
23:01:39
CLOSE_10
と、ペットボトルのジュースが入った袋を差し出す/
23:02:13
Nagare_10
「こちらこそ、初めまして。<星>の騎士の遠野流です。こちらこそ、宜しくお願いします。」>クローズ/
23:02:27
Mifuyu_10
「ありがとうございます、まだ暑いですからねー」といいながら受け取る/
23:03:11
Nagare_10
「あ、ありがとうございますー。東北とかはもう寒かったからなぁ・・・関西は暑いですね。」と受け取る/
23:03:44
Mifuyu_10
「じゃあ中で現場員の方からお話聞きましょうか」/
23:04:00
CLOSE_10
「そうですね。それでは行きましょうか」/
23:04:13
Nagare_10
「じゃ、行きますかー。」/
23:04:38
GM20
では、最新情報です。
23:04:42
GM20
***最新情報***
23:04:42
GM20
□魔獣の正体
23:04:43
GM20
 不明
23:04:44
GM20
 一説では、この地方に伝承されている無双の弓使い「源秀臣」に似ているとの噂がある。
23:04:46
GM20
□魔獣としての力
23:04:47
GM20
 正確無比な射撃と異様な攻撃力を持つ弾や矢
23:04:49
GM20
□魔獣の出現位置
23:04:50
GM20
 さまざま
23:04:54
GM20
□魔獣の現在の位置
23:04:56
GM20
 身体能力が高く、隠密にも優れているため、大まかな位置しかわからない
23:04:59
GM20
□捕捉事項
23:05:01
GM20
 なし
23:05:04
GM20
関連情報
23:05:06
GM20
ギンジ(暴力団事務所)
23:05:08
GM20
【魔獣について】
23:05:10
GM20
 チンピラ、魔獣と遭遇し、生き残る。
23:05:14
GM20
天弓神社(神社)
23:05:16
GM20
【魔獣について】
23:05:18
GM20
 弓使いの伝承が残るどころか、源秀臣と竜王を御神体としている神社
23:05:23
GM20
平 博志(病院)
23:05:25
GM20
【魔獣について】
23:05:27
GM20
 高校生、魔獣と遭遇し闘い、右腕を失っている。
23:05:33
GM20
□現場員情報
23:05:35
GM20
・シゲさん[刑事]
23:05:37
GM20
シゲさん「今回の魔獣は、動物のような奴だな」
23:05:39
GM20
シゲさん「遥か昔は、この土地の英雄だったようだが、今のアレはただ目の前のものを屠るだけの戦闘魔シーンのようになっている。説得は無理なようだな」
23:05:43
GM20
シゲさん「どうやら銃が好みのようで、警察官を襲う時は銃を奪って発射するようだ」
23:05:46
GM20
シゲさん「おかげで制服の警察官は全員射殺されている。私服のもんは、銃を奪われても蹴り殺されているばあいもあるんだがな」
23:05:50
GM20
・月城教授[万能知識]
23:05:53
GM20
月城「射撃の腕もなかなかのもんだけど、なにか投げるもののに邪力を仕込んでいるな、触れただけで凄まじい爆発を起こしている」
23:05:58
GM20
月城「あれをなんとかしないとまずいな」
23:06:00
GM20
月城「それにしても、あれだけの射撃の腕を持っているのに、わりと銃を持っているのに、素手……というか蹴り技で戦うことも多いが、なぜなんだろうな」
23:06:04
GM20
月城「あと左腕は本当に不自由なようだな」
23:06:06
GM20
・ファルコン[インターネット]
23:06:08
GM20
ファルコン「伝承もいろいろあるけど、内容がいろいろ異なるからね、直接聞いたほうがいいかもしれないね。伝承系の魔獣に間違いないし」
23:06:14
GM20
ファルコン「なぜって、カメラ画像の隅に、ドヤ顔をしているインドラくんがいたからね」
23:06:18
GM20
・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:06:20
GM20
花山「ギンジっていうのは、ヘタレなチンピラで、虎の威を借らなきゃ何もできねえ、男だ」
23:06:23
GM20
花山「今は、生き延びたことで偉そうにいきがっているが、周りも仲間を盾にしたから生きているって気づいている。やれやれな話だ。」
23:06:27
GM20
以上/
23:08:20
Mifuyu_10
「魔獣が使えないのは左腕で、右手で射撃武器を扱っているであってるかしら?あと甲冑がないのは右腕?左腕?」>現場員/
23:09:10
GM20
連絡員「左腕です」/
23:10:07
CLOSE_10
「インドラさん・・・ですか。ということは、完全に人外の魔獣のようですね」/
23:11:33
Mifuyu_10
「不自由ってことは、動かしにくいか動かせないだけで左腕が切断されてるとかではないのね?」/
23:12:03
GM20
連絡員「いちおー、ついているようです」/
23:12:30
CLOSE_10
「病院、神社、暴力団・・・行きたいところはありますか?」/
23:12:50
Mifuyu_10
「ふむー……左腕に何かはあるんでしょうね」/
23:13:00
Nagare_10
「僕は、余ったところにでも行きますから、美冬さんとクローズさんがお先にどうぞ」/
23:14:05
Mifuyu_10
「じゃあ……暴力団事務所にしようかしら」/
23:14:25
CLOSE_10
「了解です」>美冬
23:14:46
CLOSE_10
「では・・・私は神社に行くとします」/
23:15:12
Nagare_10
「じゃあ、病院に行きますね。」/
23:16:02
Mifuyu_10
「じゃあ、何かあったら連絡を。行きましょうか」といって出発します/
23:16:16
CLOSE_10
同じく、ここから出て行きます
23:16:16
CLOSE_10
23:17:02
Nagare_10
「では、また後ほど。」と存在をまた一気に薄め、出ていく/
23:18:00
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:18:01
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
23:18:02
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:18:12
GM20
***シーン 美冬***
23:18:15
GM20
どうします?
23:18:23
GM20
23:18:50
Mifuyu_10
被害者のうち協力してくれそうな霊を呼び出し、スカートの中にしまってるダガーに憑かせておきます
23:19:05
Mifuyu_10
でその後暴力団事務所に向かいます/
23:19:33
GM20
では、つきました。
23:19:52
GM20
某ビルの一階ですね/
23:21:50
Mifuyu_10
正面ドアからコンコン「お忙しいところすみません、この街に出る鎧武者の調査をしているものなんですが、少しお話きかせてください」/
23:22:51
GM20
ガタガタって音と、「おう、チャカもったか」という声が聞こえてきます。
23:22:58
GM20
23:24:09
Mifuyu_10
再度コンコン「すみませ~ん」ドアを開けて顔を中に入れます/
23:24:44
GM20
強面のおっさんらが怯えた顔で美冬をみて、ほっとしています。
23:25:19
GM20
そのおっさんたちの背後に隠れるようにチンピラ風の男がいます
23:25:41
GM20
【イメージ:いい加減な青年(波岡一喜  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11500 )】/
23:27:33
Mifuyu_10
ドアの内側に入って「えーとこんな見かけですけど私霊能者というかゴーストハンターみたいな特技があって、鎧武者どうにかしてくれって頼まれてるんですよ」
23:29:15
Mifuyu_10
「ギンジさんが一戦交えても無事だったと聞いて、お話きかせてもらえればと思ってきたんですけど、その時の様子とか教えてもらえませんか?」/
23:29:47
GM20
おっさん「おめえ、本当に強いのか?」/
23:31:50
Mifuyu_10
「腕力は無いですけど、いまそちらが胸ポケットに入れてる武器ぐらいなら平気ですよ。信用ならなければ試してくれてもいいです」/
23:33:11
GM20
おっさん「いや、いい。俺らも話を一緒に聞いていいか?」/
23:33:57
Mifuyu_10
「良いですよ」/
23:35:40
GM20
ギンジ君が必死に首を横に振ります。/
23:37:04
Mifuyu_10
ギンジはおっさんが付属するのがやな感じでしょうかそれとも話する自体がいやな感じですか?/
23:38:42 Dai_ROM が切断されました:Quit: Leaving...
23:39:17
GM20
とても嫌そうです。たとえるなら、喋ると仲間を盾にしてなんとか生き延びたことをいわなかきゃいけないくらい、いやそうです。/
23:41:35
Mifuyu_10
(……ふむ)
23:42:23
Mifuyu_10
「すみません、ギンジさんは事件のことで結構ショックを受けているみたいですね。で、あまりその時のことは思い出したくないみたいです」>おっさん
23:44:33
Mifuyu_10
「でも、辛いでしょうが話してもらわないと、また被害が出て苦しむ人が出てしまうんです。だから話してもらいたいんです」>ギンジ
23:46:37
Mifuyu_10
「極限状態だったみたいですしどんな行動をとっても、それは人間ですからしょうがないこととも思います、であまり大人数に聞かれたくないこともあるかもしれません」
23:47:26
Mifuyu_10
「ギンジさんと二人で話をさせてもらってもいいですか」>おっさん/
23:48:21
GM20
オッサン「わ、わかった」といって、十数人いたオッサンらが事務所から出ていきます。
23:48:31
GM20
ギンジ「ひいいいい」怯えてます
23:50:57
GM20
23:54:44
Mifuyu_10
「ゆっくりでいいので、話してもらえますか? 私、コレでも表向き看護師してるんですよ。なので話した内容を公に言いふらしたりはしません」
23:55:51
Mifuyu_10
証拠として看護師の名刺も渡す
23:57:04
Mifuyu_10
「鎧武者の化物は私がちゃんとたおしますから、余り怖がらないでください」/
23:58:00
GM20
ギンジ「な、なにもできなかったんだ、俺は……」
23:58:13
GM20
その時、外から強烈な邪気を感じます。
23:58:26
GM20
オッサン「なんじゃ、われ!」
23:58:42
GM20
オッサンB「仇打ちじゃあ」
23:59:01
GM20
オッサンたち「ぐああああああああああああああああああ」(銃声とともに)
23:59:17
GM20
すさまじい、爆発音。
23:59:33
GM20
だが、ほんの十数秒で静寂に包まれます。
23:59:47
GM20
表示するメッセージがありません。