発言数 519
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時刻 メッセージ
00:01:53
mutuki_10
「え?えぇ?」っと困惑しておろおろしてる風を装いながら、それでも意を決したように
00:04:26
mutuki_10
「えっと、、白き薔薇のレイジさん、、ですよね? ボク、ニッコリ動画であなたの演奏見てファンになって、、、、それはともかくいったいどうしちゃったんですか!?」心配そうに慌てて駆け寄ります。/
00:05:09
GM20
レイジ「ひいいいい。やめてくれ、殺すならいっそ殺してくれ!}
00:05:17
GM20
レイジ「やっぱり殺さないでくれー」
00:05:21
GM20
悲鳴をあげます。
00:05:43
GM20
全身傷だらけですが、治りかけの傷もあり
00:05:53
GM20
おそらく何度も暴行をされたような感じです。
00:06:28
GM20
アーティストとして大切な指は、もう折れてつかいものになりそうにありません/
00:10:04
mutuki_10
「大丈夫、安心してください。ボクはあなたを殺したりしません」笑みを浮かべてゆっくり近寄り、両手を両手で包みながらやさしく抱きしめる感じで、感覚操作で全身の痛み、指の痛みを和らげ暖かく包み込みます。/
00:11:41
GM20
レイジ「嘘だ!」
00:11:56
GM20
レイジ「だ、だって、いつも。これくらいに来るじゃないか」
00:12:21
GM20
その時、邪気をムツキは感知する。
00:12:25
GM20
  /
00:14:44
mutuki_10
「え? いったい何が、来るんですか?」と言いながらもSTARFOXに対暴動用鎮圧装備で出動をかけ、ジャンヌ本体も外に待機させます/
00:15:29
GM20
すると
00:15:50
GM20
美女をはべらせた男が現れます。
00:16:28
GM20
 ギターを背負った男
00:16:29
GM20
 テンガロンハットにジージャン、ジーパンにブーツの背が高い痩身の男性
00:16:30
GM20
 だが、
00:16:54
GM20
 ……圧倒的に華がなかった。いや、むしろ・・・・・・・
00:17:09
GM20
【イメージ:キモい男(田中卓志 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10538 )】
00:17:15
GM20
00:19:16
mutuki_10
「あ、あなたは確か、、、、、」「、、、」「すみません、誰でしたっけ?」
00:19:49
mutuki_10
「それはともかく、いったいレイジさんに何の御用ですか?」/
00:20:40
GM20
魔獣は答えない。
00:20:52
GM20
暗く淀んだ死んだような目でレイジをみつめ
00:22:29
GM20
そしてムツキ、ではなく
00:22:44
GM20
小鳥をじっとみつめる/
00:24:13
mutuki_10
(まさか、アルカナから情報を得てる?、、それとも邪眼系の能力?)
00:25:32
mutuki_10
とりあえず光学的な直視は避けて、音響、赤外線による感知にセンサーを切り替えます/
00:26:31
GM20
ほい。
00:26:48
GM20
では
00:27:13
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始ます。
00:29:30
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
00:29:30
GM20
 魔獣がギターを弾き始める。
00:29:31
GM20
 思わず聴き惚れてしまいそうなメロディの中、美女軍団が動き、レイジをぼこりにいく。
00:29:32
GM20
 さらに、途中で演奏をやめ、ギターを変形させる。
00:29:33
GM20
 刃が現れ斧状になったギターで襲いかかる
00:29:34
GM20
00:32:44
mutuki_10
STARFOXが付近に女性陣無力化のために催涙弾を投入、同時に外からジャンヌ本体が突入、レイジを抱え外に飛び出す。ムツキ(の映像)は、レイジをかばって美女との間で仁王立ち。弱点予測:相手の姿を見ない事で魅了を回避できる。/
00:33:39
mutuki_10
この人は僕が、守る!能力4.3.2/
00:33:39
GM20
能力の組合せは?/
00:34:27
GM20
では
00:35:15
GM20
弱点3 0 弱点4 -2で+7でどうぞ
00:35:44
mutuki_10
2d6+7 ホットジンジャーパワー!
00:35:44
Toybox
mutuki_10 -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16
00:36:15
mutuki_10
00:37:15 mutuki_10mutuki_8
00:39:43
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
00:39:44
GM20
 魔獣がギターを弾き始める。
00:39:45
GM20
 思わず聴き惚れてしまいそうなメロディの中、美女軍団が動き、レイジをぼこりにいく。
00:39:46
GM20
 さらに、途中で演奏をやめ、ギターを変形させる。
00:39:47
GM20
 刃が現れ斧状になったギターで襲いかかる。
00:39:49
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
00:39:50
GM20
 女性たちは魅了されているが、ムツキ自身が魅了された感じはない
00:39:51
GM20
 音楽は普通に聞いている。
00:39:54
GM20
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
00:39:56
GM20
 たしかに音楽を聞いてから発動したように見えるが、ムツキに効かなかった以上、視覚に関する邪力だ。
00:39:59
GM20
 だが、ムツキは防ぐことができても、美女たちの洗脳は解けない
00:40:04
GM20
【謎】(15) ヒント
00:40:06
GM20
 持続しているのならば、持続させる何かがあるはずだ。
00:40:09
GM20
ダメージ
00:42:05
GM20
12+2d6 蜜柑アームズ 華道オンステージ
00:42:06
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,6] = 22
00:42:39
GM20
では、美女と斧の攻撃を受け、
00:43:08
GM20
逃げるジャンヌの装甲が粉砕されます。
00:43:18
GM20
逃げることはできますが/
00:44:17
mutuki_8
レイジさんを抱きしめ、攻撃をすべて背面で受け止めながら脱出します。同時にSTARFOXも撤退/
00:45:25
GM20
では撤退できます。
00:45:27
GM20
時間です。
00:45:42
GM20
***シーン 有希***
00:45:46
GM20
どうします?/
00:46:55
yu-_10
飯田の家に向かいますよ
00:47:16
yu-_10
あ、真昼にメールしておこう
00:48:46
yu-_10
「仕事とプライベートはっきり分けてるのは貴方こそ、なんでしょうけど、会って一番に謝ってくれてありがとう。また、後で。」と。
00:48:50
yu-_10
00:49:43 Dai_ROM が切断されました:Quit: Leaving...
00:50:47
GM20
では、一軒家ですね。
00:51:21
GM20
なんか一部屋だけ増築された感じの家です/
00:52:01
yu-_10
「(愛する人も奪われて、助かったとはいえ、酷い状況なのかな)」と考えつつ
00:53:03
yu-_10
増築は事前情報から防音室でも作ったのかな、なーんて予想して。インターホンがあれば押して訪ねてみます/
00:53:17
GM20
すると
00:53:38
GM20
玄関をあけ、少女が姿を現します。
00:54:02
GM20
【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
00:54:14
GM20
少女「なんでしょうか?」/
00:55:04
yu-_10
「例の事件の捜査をしている者で、琴音有希と言います」
00:55:58
yu-_10
「飯田嘉文さんのお見舞いに、そして、できることならお話を聞かせてもらいたいと思っています」
00:56:33
yu-_10
少女の様子から飯田との関係性を予想しつつ、丁寧に/
00:57:23
GM20
じーっとみつめ
00:57:44
GM20
少女「刑事さんかなにかですか?」
00:58:08
GM20
少女「それとも飯田と親密な関係にあるとか・・・」/
00:58:47
yu-_10
思わず苦笑して 「いいえ、どちらも違います」
01:00:10
yu-_10
「常識の範囲内で扱えない事件になると、私みたいな者が警察の代わりに動くんですよ。」
01:01:36
yu-_10
「ご心配なさらずとも、飯田さんとは初対面ですから親密も何もありません。・・・ただ、被害のことを考えると、悲しい気持ちにはなりますが。」/
01:01:50
GM20
少女「そうですか」ほっとした様子で
01:02:02
GM20
少女「彼はいま練習中です。ついてきてください」
01:03:55
GM20
といって増築された一角、防音効果の高い部屋へいきます。
01:04:00
GM20
少女「ここです」
01:04:28
GM20
ドアをあけると、ソウルフルな歌声が響いてくる。
01:05:04
GM20
そう、魂だけがこもったどへたくそな歌が、音がはずれまくったギター音ととも響き渡る/
01:06:56
yu-_10
「・・・被害はない、んですよね。 喉を痛めたり、ショックでうまく歌えなくなった、とか」若干面食らいつつ、つぶやく
01:08:22
yu-_10
とりあえず曲が終わってきりがいいところになるまで、じっと待っていよう/
01:08:48
GM20
では、歌い終わると有希に気がつく
01:09:10
GM20
飯田「おお、すみません。気がつかなくって」
01:09:17
GM20
にっこりとほほ笑みます。
01:09:31
GM20
【イメージ:老成した青年(えなりかずき http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp16993 )】
01:09:44
GM20
飯田「俺の演奏、どうでした?」/
01:10:47
yu-_10
「・・・・・・音楽が大好きだ、っていう魂をひしひしと感じる演奏でした」/
01:11:31
yu-_10
「私も多少なりとも音楽をかじっているので、熱意に胸をうたれます」/
01:12:29
GM20
飯田「そうだろ、そうだろ」
01:12:47
GM20
ちらっ、ちらっと少女をみる。
01:13:10
GM20
少女「お姉さん、正直にいったほうがいい、どへたくそって」
01:13:14
GM20
飯田「ちょー」
01:13:34
GM20
少女「真実を受け止めなさい、それよりも」
01:13:52
GM20
有希がきた理由を説明します。
01:14:05
GM20
飯田「そっか、俺のところにスカウトにきたわけじゃないんだ」
01:14:10
GM20
しょんぼりします/
01:15:44
yu-_10
二人のやりとりには流石に笑ってしまい。「・・・あはは、でも、なんというか被害がなかったようで安心しました」
01:16:49
yu-_10
「それに、見たところ、お二人は音楽を超えて、もっと深いところで強い信頼関係を築いているようですね」
01:18:01
yu-_10
「・・・さておき、私は事件を解決しなければなりません。襲われたときのことを教えてもらえますか?」/
01:18:29
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:20:48
yu-_10
能力4 空間転移でなにも無いところから、ギターや資料等を取り出してみせ。超常の者だという信頼感を与えようとする
01:21:04
yu-_10
弱点予測は無し/
01:21:52
GM20
では、NPC+2 弱点0で+6でどうぞ/
01:22:09
yu-_10
2d6+6
01:22:09
Toybox
yu-_10 -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15
01:22:11
yu-_10
01:23:42
GM20
【説明】(3) 細かい情報
01:23:43
GM20
飯田「あの日、俺の路上ライブをやっていたんだ」
01:23:44
GM20
飯田「いつもと同じように、客は彼女一人だった」
01:23:45
GM20
綺羅「だって、下手くそなんだもん」
01:23:46
GM20
飯田「……、そこに奴がやってきたんだが」
01:23:47
GM20
飯田「奴は、俺にギター勝負をしかけ、互角の勝負を繰り広げたあと。帰って行った」
01:23:48
GM20
綺羅「いや、あなたの負けでしょ」
01:23:49
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:23:50
GM20
飯田「い。いや、互角だって、だってあいつお前を奪わなかったし」
01:23:51
GM20
綺羅「それはそうだけど」
01:23:53
GM20
綺羅「あの人、なんで私を操らなかったのかしら」
01:23:55
GM20
飯田「俺はほっとしているけどな」
01:23:57
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:24:01
GM20
綺羅「私も彼の素敵な音楽は聞いていたわ」
01:24:03
GM20
飯田「ああ、俺のカッコいいメロディもな」
01:24:05
GM20
綺羅「冗談は顔とファッションと個性とスタイルと歌と演奏だけにして」
01:24:08
GM20
飯田「……」
01:24:10
GM20
綺羅「でも、嫌いじゃないからね、あなたの演奏。心だけはこもっているから」(そっぽを向きつつ)
01:24:15
GM20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:24:18
GM20
綺羅「そういえば、彼は演奏は凄いけど、キモいっていわれていたけど、どうだったのかな? ちらりと見ただけだからはっきりわからなかったわ」
01:24:22
GM20
飯田「俺のほうが演奏がすげえからだろ」
01:24:24
GM20
綺羅「いいえ」
01:24:26
GM20
飯田「……」
01:24:28
GM20
綺羅「だって、他の人の演奏見るのあなた嫌がるじゃない。私もあなたが嫌がることはしたくないわ」
01:24:31
GM20
01:26:34
yu-_10
「へぇ、ギター勝負か・・・。ギターを斧にして切りかかってくるって話も聞いていたけど、そんなことはなかったの?」/
01:28:26
GM20
飯田「なかったな。最初から最後までギター勝負だったぜ」/
01:29:23
yu-_10
ここまでの情報を連携してシーンチェンジ/
01:30:46
GM20
***シーン 真昼***
01:30:48
GM20
どうします。
01:31:22
Mahiru_10_
移動中、ネットを探して魔獣になる前のジョーの音楽をダウンロードして聴いていたり。
01:31:34
Mahiru_10_
有希さんの情報交換と、その前のメールを受けて、「はい、また後で。^◯^」と簡潔なメールを送り、
01:31:36
Mahiru_10_
凛音同伴で、姫宮葵さんのご自宅へ向かいます。/
01:32:39
GM20
ほい。
01:32:48
GM20
では、小奇麗なアパートです。
01:33:43
GM20
01:34:59
Mahiru_10_
では、ドアホンを押します。/
01:36:15
GM20
するとかなり疲れた感じの美女が現れます。
01:36:34
GM20
【イメージ:清楚な女性(肘井美佳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5127 )】 /
01:36:52
GM20
姫宮「なんのようでしょうか?」/
01:38:15
Mahiru_10_
「ジョーさんが現在起こしている事件の調査をしております、識嗣、と言います」
01:39:02
Mahiru_10_
「それよりも、相当お疲れの様ですね。大丈夫ですか?」/
01:39:23
GM20
姫宮「だ、だいじょぶです」
01:39:41
GM20
そう言いますが、目の下に隈があります。
01:39:52
GM20
おそらく十分眠れていないようです/
01:42:43
Mahiru_10_
「……少し、座れる場所の方が良いですね。失礼ですが、お部屋へあがらせていただいても?」
01:43:09
Mahiru_10_
「ジョーさんと同じように、僕にも不思議な力があります。」
01:43:29
Mahiru_10_
「貴女の身体的な疲労を、取り除くことが出来るかも。」
01:43:35
Mahiru_10_
01:45:03
GM20
姫宮「いいです!}
01:45:21
GM20
姫宮「こ、これは罰なんです」
01:45:34
GM20
姫宮「私の罰なんです」/
01:51:17
Mahiru_10_
「罰…ですか。お言葉ですが、貴女に罪があり、罰が必要と言うのなら…もう既に十分受けている様に思えます。
01:51:49
Mahiru_10_
「貴女の事情はまだ分かりませんが、その苦しんだ姿を見れば言えます。貴女にこれ以上の罰は必要無い。」
01:51:58
Mahiru_10_
「それにどんな過去が有ろうと、今それを悔やんでいる姿を見ている僕は、貴女を軽蔑し無い。」
01:52:08
Mahiru_10_
「もし、そう想う事が出来ないのなら、その理由を、その事情を、お聞かせ下さい」
01:52:17
Mahiru_10_
「人に話すことで、解決しない事もあるでしょう。」やさしく、説き伏せる様に、ゆっくりと/
01:53:01
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:58:15
Mahiru_10_
「お聞かせください。どのような事が、あったのですか?ジョーさんは、一体いつ、どうして変わってしまったのか?」
01:58:15
Mahiru_10_
能力4で彼女の精神を弱く支配しリラックス、話し易い環境を整える、弱点予測は無し/
01:59:52
GM20
では、NPC0 で+4でどうぞ/
02:00:02
Mahiru_10_
4+2d6
02:00:02
Toybox
Mahiru_10_ -> 4+2d6 = 4+[3,4] = 11
02:00:43
GM20
【説明】(3) 細かい情報
02:00:44
GM20
姫宮「私はジョーを本気で愛していた」
02:00:45
GM20
姫宮「彼は演奏も、そして何よりも心が素敵だった」
02:00:46
GM20
姫宮「なのに、私は、あの男に騙され、体を奪われてしまった」
02:00:47
GM20
姫宮「その事を彼は知ってしまった。いや、あの男が知らせてしまった」
02:00:48
GM20
姫宮「そして、彼は……」
02:00:49
GM20
姫宮「それなのに、なぜ彼はバケモノとなっているの?」
02:00:50
GM20
姫宮「私は確かに、彼が、ジョーが首を吊っているのを見たのに」
02:00:53
GM20
姫宮「気が付いたら、彼はいなくなっていた。紐だけが残っていた」
02:00:56
GM20
姫宮「きっと彼は死んでバケモノになったのね」
02:00:58
GM20
姫宮「だからギターで人を襲うようになったんだね」
02:01:00
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
02:01:02
GM20
姫宮「彼はギターをとても大切にしていた。もう一人の恋人だって私にいうくらい」
02:01:05
GM20
姫宮「そのギターを武器にしているって、きっと彼は絶望したんだわ、死ぬ前に私にいってたもの」
02:01:08
GM20
姫宮「しょせん、イケメンには勝てない。俺の演奏なんて人の心を揺さぶることはできないって」
02:01:11
GM20
姫宮「だから、あんな風に」
02:01:13
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:01:16
GM20
姫宮「でも、時々、ギターで演奏することもあるんですよね」
02:01:19
GM20
姫宮「あんなに変っても、変わらない音楽への想いがあるんですよね」
02:01:22
GM20
02:02:00
Mahiru_10_
「……今の話を聞いて、改めて言います。貴女は悪くない。」/
02:03:56
GM20
姫宮「でも、私のせいで……」/
02:07:15
Mahiru_10_
「話を聞く限り、どう考えても貴女は騙された被害者だ。彼も貴女も、悪くない。だから、彼は止めましょう。僕たちの全力をかけて」
02:07:20
Mahiru_10_
02:08:12
Mahiru_10_
「ジョーさんの魂を、これ以上怪物に汚されないように、救います。」/
02:08:42
GM20
姫宮「彼の魂は救われるの?」/
02:10:09
Mahiru_10_
「はい。僕たちはその為に来たのです。理不尽に曝された者が、怪物にさせられ、邪悪だと言われるのなら、それは間違っています。」
02:10:46
Mahiru_10_
「だから、辛いかもしれませんが、もう少し、お話をお聞かせ願えますか?」/
02:11:36
GM20
姫宮「ええ、話すわ」/
02:12:29
Mahiru_10_
ではGM,情報判定【NPC】をお願いします。/
02:13:05
GM20
ほい/
02:17:28
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
02:18:49
Mahiru_10_
「では、お願いします。最近彼がギターで暴れなくなったのは…自分で否定した音楽の力を、まだ信じているからだと思いますか?」
02:18:49
Mahiru_10_
能力234使用 葵の精神状態を見つつ、的確な質問を考えて会話。能力交じりでなるべく落ち着いて話せるようにする。
02:18:50
Mahiru_10_
弱点予測:音楽が人の心を揺さぶる事はあるのだと説き伏せる。/
02:22:00
GM20
弱点-2 NPC0 ということで、+7でどうぞ/
02:22:07
Mahiru_10_
7+2d6
02:22:07
Toybox
Mahiru_10_ -> 7+2d6 = 7+[5,5] = 17
02:23:09
GM20
姫宮「彼、下手くそな歌とか嫌いだったし、そんな音が世界にあるんなら、俺の音楽で世界を塗り変えてみせるなんていっていました」懐かしそうに/
02:25:59
Mahiru_10_
「下手な歌…か…」情報を交換し、シーンチェンジ/
02:26:22
GM20
***シーン 有希***
02:26:26
GM20
どうします?/
02:27:40
yu-_10
では情報判定【状況把握】を行います/
02:27:46
GM20
ほい/
02:28:09
GM20
【情報判定>状況把握】を開始します/
02:29:37
yu-_10
月城教授のギターの演奏が多くなった、という情報+真昼の得た情報から
02:30:38 Mahiru_10_Mahiru_8_
02:30:58
yu-_10
弱点予測 「下手な音楽を聴かせることで、ギターを楽器として使わせ、斧の攻撃を封印する」
02:31:07
yu-_10
02:31:18
GM20
能力は?/
02:31:41
yu-_10
使えそうなものはないので能力は0です
02:31:42
yu-_10
02:34:04
GM20
では+2でどうぞ/
02:34:32
yu-_10
2d6+2
02:34:32
Toybox
yu-_10 -> 2d6+2 = [5,4]+2 = 11
02:34:34
yu-_10
02:35:39
GM20
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:35:39
GM20
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:35:40
GM20
【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:35:46
GM20
少なくとも
02:36:17
GM20
飯田ほど下手くそだったら、きっと魔獣は斧として攻撃するよりも音楽を奏でるほうを選択するのだろうと思います/
02:38:46
GM20
時間です。
02:38:56
GM20
***推理判定***
02:39:13
GM20
【情報判定>推理】を開始します。
02:39:16
GM20
ムツキどうぞ/
02:39:49
mutuki_8
状況把握:【感情】魔獣の魅了は魔獣に対する嫌悪感をキーに発動するので嫌悪感を抱かなければ良い。ジャンヌのAIによる分析、ムツキ自身の情報収集能力4、3/
02:41:04
GM20
では、弱点-2 +4でどうぞ/
02:41:22
mutuki_8
2d6+4 あら
02:41:22
Toybox
mutuki_8 -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13
02:41:49 mutuki_8mutuki_7
02:42:13
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:42:14
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:42:15
GM20
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:42:32
GM20
感情系の弱点ではないでしょう。
02:43:00
GM20
視覚により魅了する邪力であるが
02:43:38
GM20
なにをもって持続させるかという点が問題でしょうか?
02:44:06
GM20
行動なのか、アイテムなのか、なにか条件があるのかはわかりません。/
02:44:31
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:44:32
GM20
時間:15分
02:44:33
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:45:26
Mahiru_8_
「さて、情報を整理しましょう。」
02:46:28
Mahiru_8_
「斧に関しては、おそらく………飯田君のような、・・・・・・・・独創的な歌に対して、反射的にギターを弾くことで封じさせる事が出来ると思われます」
02:47:27
Mahiru_8_
「洗脳は視覚を媒介としているのでしょう。僕たちは目を瞑ればいいですが、既に操られている人たちを解放しなければいけません。」
02:48:01
Mahiru_8_
「おそらく、ですが…髪の毛やまつ毛の所に、魔獣の身体の一部が付着していて、常時視界に入るようになっているのでは?」/
02:50:25
yu-_10
「魔獣を見ないことは間違いないのだから、可能性を虱潰しするしかないわね。・・・まぁ、二人のおかげで、いつもより大分楽に戦えるんじゃないかしら」にっこり笑って/
02:51:03
mutuki_7
ムツキは背部の修理中で音声のみ参加。「そういえば以前、ハーケンクロイツを溶かした銃弾を撃ち込む事で対象をコントロールする魔獣がいました」/
02:54:22
mutuki_7
「とりあえず、中継用にロロノア・ブルーを飯田さんのスタジオに飛ばします。これで飯田さんが傷つけられるリスクなくこの場で対決が可能です」/
02:54:23
yu-_10
「・・・で、ムツキ、やられたところは痛まない?」「――ね?真昼、心配よね?」真昼に投げるのには若干作為的なものを感じる口ぶり/
02:56:41
Mahiru_8_
「まぶたを切り裂いて無理やり見える様に、なんてこともありますしね。」「…………」ひねくれた事を言おうとして、やっぱり思い直す「……はい。」
02:57:01
Mahiru_8_
02:58:00
mutuki_7
「え、えと。。」少し戸惑い気味に「ありがとうございます。応急措置で何とか戦闘中は問題ないと思います」/
02:59:05
Mahiru_8_
凛音「そーそー!私まだ……ええっとなんだっけ。まだちゃんとお会いしてないんだから~~~!お互いちゃんと勝ち残って会おっ」 まひるの口がぱくぱく動き、完全に少女のモノと思われる音声が出て来る。  /
02:59:34
Mahiru_8_
「…………スピーカーか、僕は」/
03:00:49
yu-_10
うんうん、と嬉しそうに頷いて両手を合わせ。「そう、大事じゃなくてよかったわ。あと、ふたりも仲良くやってくれそうで。」/
03:02:05
mutuki_7
少し憮然とした声で「に、、任務ですから」/
03:04:17
Mahiru_8_
「……そうだな、任務が終わって少ししたら、ゆっくり話がしたい。」/
03:04:44
yu-_10
「リチャードはあぁ言ってたけれど、私はまだまだ大人じゃないみたいだから、仕事とはいえ気に入らない相手に背中を預けられないのよね。――だから、二人の仲が良くて、嬉しいわ。」にっこり。いけしゃあしゃあと台詞を吐き、満足そうな顔で/
03:06:53
mutuki_7
「、、、応急処置終了。システムの再起動に入りますので音声を中断します」ブツンと通信が切れます。/
03:09:12
Mahiru_8_
「…………いいよ。いくらでも待つ。」リラックスした表情で 「ああそうそう、凛音 の奴、魔獣が鏡で自分を見て、自分を洗脳強化させるんじゃないかって事言ってました。」態々聞こえる様に声を出す/
03:11:15
yu-_10
「そう、了解。」ぐーっと腕を伸ばし。「さ、楽しみが増えたわ、・・・勝ちましょう」/
03:13:00
GM20
***幕  間***
03:13:00
GM20
「俺様好みの魔獣だな、アレは」
03:13:01
GM20
「たしかにね、これだけストレートに歪んでも、音楽に対する情熱は消えないとは、興味ぶかい」
03:13:02
GM20
 背後で語り合う二人に反応することなく、セーラー服の少女は自分が作り出した魔獣をみる。
03:13:03
GM20
「さあ、あなたの望みを果たしなさい」
03:13:04
GM20
 魔獣はただ虚ろな目で空を眺めていた。
03:13:07
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:13:08
GM20
時間:なし
03:13:10
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:13:14
GM20
***準備シーン***
03:13:18
GM20
ムツキどうぞ/
03:15:18
mutuki_7
飯田君のスタジオでロロノアブルー(小鳥)は待機。彼の演奏をそのままの姿でジャンヌが中継できる状態に。/
03:15:53
mutuki_7
あ、追記
03:17:08
mutuki_7
市内の監視システムをハックして魔獣の居場所を特定。大勢の美女を従えてる以上特定は容易のはず/
03:17:25
GM20
ほい、では有希/
03:18:16
yu-_10
飯田宅を再訪します。で真剣な表情でこう告げます。
03:19:45
yu-_10
「飯田さん、事件を解決するには、貴方の歌が必要なんです。――貴方の歌で、世界を救って下さい。」/
03:20:18
GM20
では、真昼/
03:21:15
Mahiru_8_
凛音と裏ワザ対策を相談しつつ、
03:21:16
Mahiru_8_
能力4の魔力を薄く広げて、魔獣の進行ルート上に人がいるかどうかを確認。必要があれば、シゲさん達に連絡して、避難してもらいます。
03:21:18
Mahiru_8_
03:22:53
GM20
でじゃ
03:22:56
GM20
では、
03:23:08
GM20
現在、堤防沿いにある公園を歩いています。
03:23:34
GM20
美女軍団をはべらしていますが、一般人は避難します。
03:24:02
GM20
そして、飯田君はやる気まんまんです/
03:25:11
GM20
どうします?/
03:26:23
yu-_10
「OK、公園で対峙しましょう。飯田さんはそのままスタジオで合図を待って。」/
03:27:50
yu-_10
騎士三人は公園へ転移、魔獣と対峙します/
03:29:27
GM20
では、3人が待ち構えていると
03:29:40
GM20
ハーレムを率いた魔獣が姿を現します。
03:30:39
GM20
魅了された美女たち
03:31:48
GM20
だが、魔獣は何の感慨も抱いた様子なく歩いてきます/
03:32:00
mutuki_7
では、スタジオからの中継をスタートします。なお、こちらの音声もスタジオ側に中継されています。
03:32:00
Mahiru_8_
「ジョーさん、ですね。初めまして。まだ貴方の意識はありますか?」無駄かもしれないが、聞いてみる、と同時に
03:33:27
mutuki_7
また映像は魔獣の姿だけ分析映像にフィルタリング加工して認識します。/
03:33:45
Mahiru_8_
邪力の濃淡を感じ、少女たちの身体(特に髪の毛やまつ毛等、視界に入り易い部位)に、魔獣の身体の一部(体毛など)が無いかどうかサーチ(能力4)/
03:38:34
yu-_10
無言で真昼の問いかけへの反応を待つ/
03:38:59
GM20
魔獣の体の一部はないようです。
03:39:29
GM20
魔獣は、真昼の問いに答える気配はありませんm
03:40:35
GM20
03:40:41
mutuki_7
ふと思い立って。女の子たちに白い薔薇に関係ある何かがついていたりしません?/
03:41:08
GM20
ついてません
03:42:03
GM20
03:42:12
Mahiru_8_
「彼女たちに魔獣の身体は付着していないようです。という事は、洗脳を持続させるために常に視界内に魔獣の姿を映すもの…鏡などがあるのではないでしょうか。一時的に彼の姿を完全に覆う事は出来ますか?」>有希/
03:43:57
mutuki_7
お二人に支障がなければ、スモークディスチャージャーを展開しますよ/
03:45:18
yu-_10
「・・・黒いカーテンなどで包めばそれはできる。けど、転移の能力は、彼女達の持ち物を消去するのに使うわ。――基本的な視界遮断は、ムツキ、お願いね」/
03:45:52
Mahiru_8_
「問題は無い。やってくれ。僕は彼の動きを封じよう。」>ムツキ/
03:46:42
mutuki_7
了解。状況開始と同時にスモークディスチャージャー展開します。/
03:46:43
Mahiru_8_
「……反射物かな?手鏡などありましたら、転移お願いします。」<持ち物>有希/
03:47:42
yu-_10
「・・・もう頑張らなくていいんだよ! 姫宮さんは、貴方が絶望を抱えたままこうして居るのを望んではいない!」再度、真昼に続いて魔獣に呼びかける/
03:47:42
GM20
では、周囲を煙幕が覆います。
03:47:52
GM20
イニシアチブです。
03:48:16
GM20
2d6
03:48:16
Toybox
GM20 -> 2d6 = [4,5] = 9
03:48:18
yu-_10
2d6
03:48:18
Toybox
yu-_10 -> 2d6 = [6,2] = 8
03:48:22
mutuki_7
2d6
03:48:23
Toybox
mutuki_7 -> 2d6 = [4,6] = 10
03:48:26
Mahiru_8_
2d6
03:48:26
Toybox
Mahiru_8_ -> 2d6 = [3,2] = 5
03:48:38
GM20
***第1ラウンド***
03:50:26
GM20
GM20 真昼8 ムツキ7 有希10
03:50:33
GM20
ではムツキからです/
03:53:21
mutuki_7
飯田君の演奏を中継、映像は魔獣の視覚に直接投影しながら自身は超音波ソナーと赤外線による分析映像で状況を判断。ミスリルの剣で直接魔獣に斬り付けます。魔獣から世界の希望を守るため。能力132/
03:53:36
mutuki_7
まちがい432/
03:54:04
GM20
ほい、応援は?/
03:54:11
Mahiru_8_
します/
03:54:22
yu-_10
します/
03:54:53
GM20
ほい
03:54:55
GM20
03:57:09
yu-_10
「ちょっと恥ずかしい思いはさせちゃうけどっ」操られている女性の持ち物を衣服、アクセサリーに至るまで全て転移。この場から消去する。位置把握は音とムツキからの情報連携で充分 能力4/
03:58:03
GM20
ほい/
03:58:14
Mahiru_8_
「すまないね、少しだけの辛抱だ」凛音ともども自らも目を瞑って他の感覚やムツキの支援に頼りつつ、美女たちの身体を操作、まぶたを強制的に強く閉じさせる 能力4/
03:58:57
GM20
では+17でどうぞ/
03:59:27
mutuki_7
2d6+17 パンケーキ食べ放題パワー!!
03:59:28
Toybox
mutuki_7 -> 2d6+17 = [5,3]+17 = 25
04:00:34
GM20
では
04:01:40
GM20
美女たちが動き、本人は楽器の演奏をつづける
04:02:20
GM20
邪力123
04:02:39
GM20
12+2d6 蜜柑アームズ
04:02:39
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,5] = 20
04:03:11 yu-_10yu-_9
04:03:21 GM20GM13
04:03:27 mutuki_7mutuki_5
04:03:32 Mahiru_8_Mahiru_7_
04:04:18
GM13
では、魔獣の体が剣で切り裂かれます。
04:04:29
GM13
美女たちは全裸になりますが、ひるんだ様子はありません。
04:05:27
GM13
GM側は何もしませんので有希どうぞ/
04:11:13
yu-_9
「・・・魅了は視覚だけがトリガーじゃない?」
04:14:23
yu-_9
爆竹を女性たちの付近に大量に転移し、聴覚を一時的に封じる、
04:15:45
yu-_9
当然、自分も聴覚を絶たれるが、邪神の力を解放し、親和性のある邪力めがけて、黒蛇が群がる
04:15:50
yu-_9
能力4321/
04:17:06
GM13
ほい、応援は_
04:17:09
GM13
?/
04:17:17
Mahiru_7_
します/
04:17:54
mutuki_5
します。飯田さんの演奏の中継を続けながら映像だけではなく演奏も直接聴覚に投射/
04:18:02
mutuki_5
能力4/
04:19:36
GM13
ほい/
04:21:48
Mahiru_7_
能力4 手を思い切り強く握るアクションをすると同時に、ジョーの指が全て異様な方向にへしおれ、砕ける(足の指も含めて)/
04:23:08
GM13
ほい
04:23:24
GM13
では+18でどうぞ/
04:23:39
yu-_9
2d6+18
04:23:39
Toybox
yu-_9 -> 2d6+18 = [6,5]+18 = 29
04:24:15 yu-_9yu-_6
04:24:23 mutuki_5mutuki_4
04:25:19 Mahiru_7_Mahiru_6_
04:25:33
yu-_6
04:25:35
GM13
では
04:25:46
GM13
邪力123
04:28:30
GM13
指が折れても演奏し、素っ裸の美女軍団も命がけで戦う
04:28:57
GM13
12+2d6 死なない程度に
04:28:57
Toybox
GM13 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
04:30:41
GM13
では、黒蛇が魔獣の体を貪り食う
04:31:46
GM13
崩れ落ちる魔獣
04:32:51
GM13
苦悶の声をあげる魔獣が囁くような小さい声で
04:33:10
GM13
「男はしょせん顔なんで、音楽なんて」
04:33:22
GM13
「今度は俺が・・・・」
04:35:00
GM13
そして体は塵に還り、あとは魔玉だけが残った/
04:35:43
Mahiru_6_
静かに十字を切る「せめて魂だけでも、貴方が安らげますように」 ギターも一緒に消滅しました?/
04:36:36
GM13
はい。消滅しています/
04:37:49
mutuki_4
それでも真昼さんのお手柄に変わりありませんよ
04:38:08
yu-_6
魔獣の身体が食われていくのを感じ、笑みが漏れてしまいそうになるのを、必死で抑え。
04:38:43
Mahiru_6_
気持ちを切り替えます 「琴音さん、女性たちの服を、僕は外傷、内傷をチェックして、治します。ムツキちゃん達は彼女たちを安全な所へ、アルカナが来るかもしれません。」全裸の女性たちに駆け寄ります。凛音 も一緒/
04:39:03
mutuki_4
「姫宮さんは、あの男に騙されたって言ってましたよ。どうして彼女を、自分を信じれなかったんですか、、、」悔しそうに
04:39:52
mutuki_4
「了解です。救護班は直ちに現場に急行してください」/」
04:40:26
mutuki_4
04:41:04
yu-_6
「・・・ええ」転移を行使すると、何事もなかったのように、服や所持品がもとに戻る/
04:41:50
GM13
その時、騎士と同じくらいの力の持ち主の気配を感じます/
04:42:21
Mahiru_6_
凛音『んー、アルカナさん?』/
04:43:04
mutuki_4
「救護班急いで!」ジャンヌはそれをカバーする位置に展開します/
04:44:12
yu-_6
気配の方向へ視線とともに殺気を向ける/
04:44:37
Mahiru_6_
まずは女性たちのケアを優先、アルカナは後回しです/
04:44:49
GM13
するとセーラー服の眼鏡美少女が立っています/
04:46:24
yu-_6
「・・・誰?」/
04:46:40
Mahiru_6_
凛音『ん~、初めましてさん?』女性たちの無事を確認後、 「……いや、前に一回お会いしていますね(囁くものと一緒に)。どうも、改めましてよろしく。識嗣真昼です」にこやかな笑みで挨拶/
04:47:03
mutuki_4
アルカナが何か行動を起こしたときに即座に対応できるようカバー状態で待機してます。/
04:49:22
GM13
イザナミ「私は"隠者"のイザナミ」
04:51:04
GM13
イザナミ「今日は挨拶だけにします。なぜなら、……いや、楽しみはあとにしておきましょう」
04:52:05
GM13
軽く頭を下げると公園から立ち去っていく/
04:53:52
Mahiru_6_
「ふむ……」アルカナの考える"楽しみ"に引っ掛かりを覚え、シゲさんに連絡「白薔薇のレイジですが、彼が姫宮葵さん他多くの女性に行った暴行に関して、立件は可能ですか?」/
04:53:57
yu-_6
「・・・?」あふれる憎悪を丁寧に折りたたんでいき、立ち去るアルカナを見送る。――が、嫌な、予感はぬぐえない。/
04:54:18
mutuki_4
(なぜなら? もしかすると何か魔獣側で大きな計画が動いているのかも、、、)/
04:55:13
GM13
シゲさん「できるのなら、とっくの昔にやっているよ」
04:56:13
GM13
そんな会話をしていると、公園にやってくる男の姿があった・
04:56:25
GM13
レイジである/
04:57:23
Mahiru_6_
レイジの周囲に姫宮葵はいますか?テレパスで彼女の位置を確認します。/
04:57:58
GM13
いませんが、姫宮もこっちにむかっているようです。
04:58:36
yu-_6
「・・・ムツキの話では、怯えて外に出るのも難しかったはずじゃ・・・?」訝しげに、レイジに近づく/
04:58:39
GM13
善意の第3アルカナからの電で/
04:59:54
Mahiru_6_
レイジに対し、女性たちや葵が復讐をする事を考え、予め防衛できるよう体制を整えておく。/
05:01:06
mutuki_4
とりあえずムツキとしての姿は現さず様子見、真昼と同じく葵さんの位置に注意を払い、交通事情を操作してここへの到着を出来るだけ遅延させます/
05:02:05
GM13
レイジ「なあ、奴は死んだ、死んだんだよな、ははっ、ザマ―ミロ、正義は勝つんだよ!」/
05:03:41
yu-_6
近づいてそのままの勢いで、レイジの顎に右アッパー/
05:04:59
GM13
レイジ「うがっ」予想しない攻撃に倒れます。
05:05:06
mutuki_4
有希のアッパーで倒れたレイジの枕元にすっと姿を現して
05:05:22
GM13
レイジ「なにするんだよ、糞アマ、犯すぞ!」/
05:05:40
mutuki_4
有希のアッパーで倒れたレイジの枕元にすっと姿を現して
05:06:57
mutuki_4
「いいえ。あなたに復讐を果たしていた時、彼はすでに死んでたんです。正確には、あなたが殺していた」
05:09:22
mutuki_4
「今日の所は私たちが撃退しました。でももともと死者ですから。きっと何度でも黄泉帰ってきますよ」
05:10:03
mutuki_4
「その時、あなたを守る人は、誰もいません」/
05:11:19
GM13
レイジ「え、また助けてくれるんだろ?」/
05:11:42
Mahiru_6_
「……え、誰が助けるの?君にもう情報の価値が無いって分かってるのに」酷薄な笑みを浮かべる。
05:14:11
Mahiru_6_
「そもそも、さ……女犯してその彼氏自殺させて?それで自分は逃げ遂せる?そんな法は兎も角一般常識や倫理観から逸脱した人間を、また護ろうって人間が、どこかにいると思ってるの?本気で?」眼を細めて、更に冷酷な雰囲気を出す/
05:15:10
mutuki_4
「ボクたちの仕事は、もう終わりましたから。あなたを守るファンの少女なんて、最初からどこにもいないんです。」
05:18:18
mutuki_4
能力行使「今、あなたの記憶、記録からあなたが被害にあわせたすべての被害者、ならびにその関係者の情報を消去させていただきました。どうぞこれからも、見えない復讐の刃におびえ、つつましく生きて下さい」
05:20:38
mutuki_4
同時に姫宮さんにも能力行使。レイジから受けた被害の記憶を改ざん、消去します。/
05:22:31
GM13
レイジ「あががががが」
05:23:35
GM13
記憶をいじられ反動で気を失い、レイジは倒れます/
05:24:30
Mahiru_6_
「……記憶、消したのか。姫宮さんのも?」>ムツキ/
05:25:28
yu-_6
倒れたレイジを見て、すとん、としゃがみこみ、顔を伏せる/
05:26:02
Mahiru_6_
凛音『ゆーきさん、大丈夫?』/
05:29:03
mutuki_4
「はい、改ざんしました。姫宮さんには辛い記憶ですし。復讐、なんて事になったら彼女自身が不幸になってしまいます、、、」/
05:29:36
yu-_6
「・・・うん、ありがと。みんなのお陰で、殺さずに済んだから」影が蠢く/
05:30:34
Mahiru_6_
「……そうだな。その判断は、きっと正しい。」レイジの視線から、きっとそこにあるのであろうと推察した、ムツキの頭を撫でる仕草「大変だったな」葵の記憶を弄る行為について/
05:31:46
mutuki_4
じっと、黙ってうつむいてます。/
05:33:08
yu-_6
「・・・パンケーキ。」ぽつりと、しかし、はっきりした声でいう/
05:33:54
Mahiru_6_
「……ええっと、練習で作るんですか?」<パンケーキ/
05:35:34
yu-_6
「ちがう。○×駅近くに、美味しいパンケーキで有名な喫茶店があるの。――パンケーキ食べたい。」二人を見上げ、少し疲れた笑顔で/
05:36:41
Mahiru_6_
「……」有希の視線から、ムツキ(ジャンヌ)の方を見る仕草/
05:36:53
mutuki_4
くすりと
05:36:58
mutuki_4
笑って
05:37:30
mutuki_4
「保護者同伴でよければ、喜んで♪」/
05:40:11
Mahiru_6_
凛音『保護者かあ…あ、じゃあ私も一緒ね!』
05:40:23
Mahiru_6_
 「……誰が保護者だ」 凛音 『お仕事の前にフォローお願いするって言ったの誰かなーニヤニヤ』 
05:40:31
Mahiru_6_
「仕事終わったからね!?もうオフだからね!?契約完了だから!!」
05:40:42
Mahiru_6_
 凛音 『それはそれとして私もパンケ食べたい。ミカサちゃんときちんとご挨拶したいもん!』 
05:40:45
Mahiru_6_
「本音それかい!」/
05:42:20
GM13
■□■退場フェイズ■□■
05:42:21
GM13
時間:30分(一人10分)
05:42:22
GM13
目的:現場から去る。
05:42:43
GM13
***シーン 有希***
05:45:35
yu-_6
戦いから2日後、ベディヴェールにて。
05:46:19
yu-_6
「・・・ゆーちゃん、なにそれ?」
05:47:33
yu-_6
有希はそこの庭で、年期の入った弦楽器を弄っていた。
05:48:16
yu-_6
「んーとね、まぁ、ギターみたいなものよ」
05:48:59
yu-_6
そういうと、弦を弾き、聞き覚えのあるメロディーを奏でる。
05:49:46
yu-_6
「ふーん・・・なんかよくわかんないけど・・・いいね。」
05:50:37
yu-_6
多分彼の最期の言葉は間違いだったと思う。
05:51:41
yu-_6
彼ほど音楽について知らないし、それを通して喜びも悲しみもそう感じたことはないけれど
05:52:45
yu-_6
メロディーにあわせて身体を揺らす子どもをみて、改めてそう感じていた/
05:53:17
GM13
***シーン 真昼***
05:53:43
Mahiru_6_
「それじゃあ、この娘の事、お願いします。」
05:53:55
Mahiru_6_
「うん、わかったよ~。」
05:54:10
Mahiru_6_
爪の少女を伴い、ベディヴェールを訪れた真昼に、責任者の風木津竜胆はニコニコ言いながら応えた。
05:54:22
Mahiru_6_
「XXXちゃんだったね。今日からここが君の新しい家だ。よろしくね。」
05:54:28
Mahiru_6_
「……いえ?かぞく?」
05:54:37
Mahiru_6_
竜胆の言葉に、記憶を失い、まだぼうっとしている少女は疑問を反す。
05:55:02
Mahiru_6_
「そう、家と家族。まだ分からないかもしれないけど、これからゆっくりのんびり慣れていけばいい。分からない事や欲しい物が有ったらなんでも僕やゆーちゃん、皆に言ってくれ。」
05:55:09
Mahiru_6_
「…うんっ」
05:55:16
Mahiru_6_
ぼうっとしていながら、彼の優しさに笑みを浮かべる少女を見て、真昼は静かに後を去ろうとする。
05:55:25
Mahiru_6_
「あ、待って……」
05:55:32
Mahiru_6_
そんな真昼に、少女が手の甲から異形の爪を生やし、その爪で彼のジャケットを掴む。
05:55:40
Mahiru_6_
「……なんだい?お嬢さん」
05:55:46
Mahiru_6_
にこやかに笑みを浮かべる真昼に対して、
05:55:59
Mahiru_6_
「ありがとう」
05:56:17
Mahiru_6_
「……なんでこんな事を言うのか分かんないけど、いまいわないといけないきがしたの、だから、ありがとう…」
05:56:28
Mahiru_6_
はにかみながら、そんな事を、少女は言った。
05:56:38
Mahiru_6_
自分が記憶を消したこと、今でも正しい、と自分は胸を張って言えるのだろうか、分からないが
05:57:08
Mahiru_6_
新しくこれから積まれていく記憶が、少なくとも、この少女と、同じ事になった姫宮葵という女性の、僅かな希望たれと、そう願う真昼であった。
05:57:22
Mahiru_6_
以上が、児童養護施設【ベディヴェール】に入る子供たちの、パターンの一つである。/
05:58:44
GM13
***シーン ムツキ***
05:59:05
mutuki_4
怒涛のパンケーキパーティーの帰り道
06:00:12
mutuki_4
リチャード「ふう、食べた食べた。美味しかったねえあの店。また今度みんなで、、、」
06:00:42
mutuki_4
リチャード「……ムツキ?」
06:02:46
mutuki_4
ムツキ「……あ、ごめんなさい。うん、美味しかった。エイダのおかげでいっぱい味わえて楽しかったよ」
06:04:20
mutuki_4
エイダ。通称リチャード・ロンの本名である。彼女をこう呼ぶのは部隊内でもムツキと、イワンくらいのものだ。
06:05:26
mutuki_4
そして勤務中の堅苦しい様子からは想像も出来ないが、これが元アメリカ海兵隊員、エイダ・ロンのすの表情なのだった。
06:07:16
mutuki_4
エイダ「ところでさ。ムツキって、、あの真昼さんの事、好きなの?」
06:07:40
mutuki_4
ムツキ「!?っ」
06:08:33
mutuki_4
ムツキ「えっ、あっ、、なんでそんな事になるのっ!!!」
06:10:37
mutuki_4
エイダ「ハハハハハハハっまあ冗談だけどさっ」
06:12:01
mutuki_4
エイダ「どんな糞野郎にも、笑顔ひとつ曇らせず愛想振りまくあんたが、あの人にはずいぶんと感情的になるでしょ?」
06:13:07
mutuki_4
ムツキ「それはっ! ボクがあの人に怒って、、エイダも知ってるでしょ!?」
06:15:23
mutuki_4
エイダ「うん、知ってる。知ってるからこそ不思議でさ」
06:17:13
mutuki_4
エイダ「ま、あたし的には別にタイプでも何でもないんだけど、、色々見てると、あぁまだ若いんだなあって思っちゃった」
06:18:11
mutuki_4
エイダ「ま、お子ちゃまはお子ちゃま同士、仲良くしなさいって事よっ」
06:19:56
mutuki_4
ムツキ「それ、エイダにだけは言われたくない。この間も泣きながらコールしてきて、、、」
06:20:57
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エイダ「ワーウェーワー!キコエナイキコエナイ。はいもうこの話はやめやめ!」
06:22:29
mutuki_4
そんなとりとめもない話を続けながら家路を急ぐ二人を月明かりが優しく照らしていた。/
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