発言数 774
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00:00:43 <ib_10> 念のために、全ての流山家に通じる隠し通路にメティア家の伏兵を忍ばせて、
00:01:23 <ib_10> 表は、誰にも発見されない場所から流山低をホワイトとブラックが監視している状態にして
00:01:50 <ib_10> 問題なければ、流山邸に向かいます/
00:02:37 <EM_8> あい、特に問題はないようです。
00:03:37 <EM_8> ただ、三人の詳細な画像は手に入りませんでした。この街ではあまり深刻視されていないようです/
00:04:29 <ib_10> 詳細……って事は、画像そのものは入手に成功したって事でおkですか?/
00:05:17 <EM_8> どこかの誰かが写した、少々不鮮明ながらも特徴は一致する三人組の後ろ姿の画像なら入手しています/
00:06:30 <ib_10> 「では、あれを使いましょうか……」
00:08:04 <ib_10> 魔術結社マーキュリーが開発した、後ろ姿から正面を移す魔術装置『画像方向変換機』を使い、正面を向いている画像に修正します/
00:08:47 <EM_8> まあ、写真は修正したことにして……さて、どうしましょう?/
00:08:57 <ib_10> では向かいます/
00:09:40 <EM_8> では、また流山邸です。竜人教の時から様子は変化していないようです
00:10:32 (EM_8) ちょっとした邸宅が見える門があり、
00:10:33 (EM_8) 精々警備会社のカメラがついてるくらいの大した警備ではない家で、人気も相変わらず無いようです。
00:10:35 <EM_8> /
00:11:00 <ib_10> インターホンを鳴らします/
00:11:17 <EM_8> ???「はい、どちら様でしょうか?」
00:11:39 <EM_8> 相変わらず機械越しなのではっきりしませんが、どことなく悠香に似ているような若い男性の声。悠一郎のようです/
00:12:37 <ib_10> 「こんにちは、お兄さん」にっこり
00:12:55 <ib_10> 「お久しぶりね。イヴよ」/
00:13:56 <EM_8> 悠一郎「あー、今度は何の御用で?」/
00:14:44 <ib_10> 「この前と同様、この土地で少し調べている事があるのよ」
00:15:42 <ib_10> 「お話、聞かせてもらえる?」/
00:16:22 <EM_8> 悠一郎「んー、まぁ今は両親も居ないし、大丈夫かなあ」
00:16:43 <EM_8> 悠一郎「ちょっと待っててください、今扉を開けに行きますから」
00:17:07 <EM_8> それから少しして、悠香にどこと無く似た青年が姿を現して扉を開けます
00:17:32 <EM_8> 悠一郎「お話は中の方で。どうせ、おおっぴらに話せないような事でしょう?」/
00:18:08 <ib_10> 「そうね。お邪魔するわね」にっこり では、中に入れてもらいます/
00:18:46 <EM_8> では、イヴは応接室に案内されます。悠一郎は頭を掻きつつ、
00:19:09 <EM_8> 悠一郎「すいません、今ポットが壊れててお茶が出せないんですよ。で、お話ってなんです?」/
00:20:22 <ib_10> 「その前に……」と、本題に入る前に一息いれて
00:21:16 <ib_10> 「竜神教のみんなは元気にしているかしら?」/
00:22:18 <EM_8> 悠一郎「まあまあ、ですかねえ。皆さんの存在を知ってからは、馬鹿な事にも歯止めがかかりやすくなりましたが……」
00:23:27 <EM_8> 悠一郎「なんだかんだ言って、先導すべき僕が色々と学習中ですからね。理想の実現にはまだ遠いかなあ」
00:23:45 <EM_8> 悠一郎「で、こんな事を聞きにわざわざここまで?」/
00:24:49 <ib_10> 「そう。それはよかったわ」微笑む<馬鹿な事にも歯止めがかかりやすくなりました
00:25:18 <ib_10> 「あなたも、今、頑張っているのね」にっこり
00:25:27 <ib_10> 「では、本題に入りましょう」
00:25:47 <ib_10> そう言いながら、先程用意した三人の画像をお兄さんに見せる
00:26:31 <ib_10> 「この三人事について、何かご存知じゃないかしら?」
00:26:56 <ib_10> 「三人は“こちらの世界”の住民よ」/
00:27:09 <EM_8> 悠一郎は目を細め……人の良さそうな笑みを浮かべます。
00:27:32 <EM_8> 「ああ、彼らですか。残念ながら、僕はあんまり知らないんです。今度ばかりは本当ですよ?」
00:28:27 <EM_8> 「僕の知っている事を話してもいいけど……どうしたものかなあ?」/
00:29:08 <ib_10> 「それでは、話、お願いしていいかしら?」にっこり/
00:29:20 <EM_8> 障壁判定を開始します
00:29:43 <EM_8> 悠一郎「話してもいいんだけど……うーん」
00:30:06 <EM_8> 悠一郎は今の状況を楽しむと同時に、この状況を利用しようとも考えているようです。
00:30:36 <EM_8> 情報料(2)+黙秘(2)
00:30:40 <EM_8> 2d6+4
00:30:40 (Toybox) EM_8 -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
00:30:41 <EM_8> /
00:31:23 <ib_10> 組織の力で用意した画像があります 能力3
00:34:50 (ib_10) 黒幕は利用される側ではなく、人の心をよく知り人を裏で扱う謀略家……
00:34:50 (ib_10) 彼の裏をかいて、さらに彼を利用しようとします 能力4
00:34:50 (ib_10) それを可能とする覚悟と信念が、イヴにはあります 能力2
00:35:23 <ib_10> 「お願い、教えて♪」子供の笑み/
00:35:46 <EM_8> では能力432でよろしいですか?/
00:35:58 <ib_10> はい/
00:36:04 <EM_8> では+9でどうぞ/
00:36:11 <ib_10> 2d6+9
00:36:11 (Toybox) ib_10 -> 2d6+9 = [4,1]+9 = 14
00:36:22 ib_10 -> ib_8
00:37:02 <ib_8> 再判定よろしいですか?/
00:37:51 <EM_8> あい、どうぞ/
00:41:19 EM_8 -> EM_7
00:42:14 <EM_7> 悠一郎「さて、どうしたものか……」
00:42:34 <EM_7> 情報料(2)+黙秘(2)
00:42:40 <EM_7> 2d6+4
00:42:40 (Toybox) EM_7 -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
00:42:41 <EM_7> /
00:43:11 <ib_8> では、先程と同じですが使用能力は4のみで
00:43:28 <ib_8> /
00:43:30 <EM_7> あい、+4でどうぞ/
00:43:35 <ib_8> 2d6+4
00:43:35 (Toybox) ib_8 -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
00:43:46 ib_8 -> ib_7
00:43:55 EM_7 -> EM_6
00:44:06 <ib_7> では、再判定お願いします/
00:44:57 <EM_6> あい。但し時間オーバーなので再判定はこれっきり、聞き出せるのも一つだけとします/
00:45:13 <ib_7> では、再判定いりません/
00:45:23 <EM_6> 了解です。
00:45:39 <ib_7> 撤回
00:45:47 <ib_7> やっぱり、やっときます/
00:45:53 <EM_6> あい
00:46:34 <EM_6> 悠一郎(今回ばかりは僕も利益が無いんだよなあ……)
00:46:50 <EM_6> 情報料(2)+黙秘(2)
00:46:54 <EM_6> 2d6+4 /
00:46:54 (Toybox) EM_6 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
00:47:45 <ib_7> では、先程と同じ描写で能力は4、3
00:47:49 <ib_7> /
00:48:36 <EM_6> では+7でどうぞ/
00:48:38 <ib_7> 2d6+7
00:48:38 (Toybox) ib_7 -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15
00:48:52 ib_7 -> ib_5
00:49:02 <ib_5> /
00:49:22 <EM_6> 悠一郎「うーん、まぁいいか」
00:49:59 <EM_6> 悠一郎「……おや、そろそろうちの親が帰ってくるらしい。悪いけど手短に話すね」
00:50:55 <EM_6> 悠一郎「彼らは『新生・星の智慧派 実戦部隊』を自称する輩らしい」
00:51:15 <EM_6> 悠一郎「よくある邪神崇拝で、対象は……創作物のラヴクラフトだったかな? それが実在するって信じてるらしい」
00:52:05 <EM_6> 悠一郎「最も、この街で彼らが事件を起こしたということは無いよ。結構目立ったみたいだけど、かえって監視がしっかりしてたからそこは問題なし」
00:52:40 <EM_6> 悠一郎「ただ、裏側から見れば……彼らは曰くつきの代物や『力のある代物』を探していたようだから、儀式か何かする予定があるのかも」
00:53:48 <EM_6> 悠一郎「ただ、彼らの素性は残念ながら僕には判らない。ここ最近いろいろ起こってるから、そう言う人物に手出しを控えるようになったんだ。もしかしたら実は薬物中毒者とかで、白昼堂々凶行に及ばれても困るしね?」
00:54:09 <EM_6> 悠一郎「……ああ、そうそう。最近この辺りでは小規模な地震が頻発してるんだ。つい先日も、一日に何度も小さな地震が起きていてね。避難警報一歩手前だったようだけど……僕から言えるのはこれくらい、かな?」
00:54:44 <EM_6> 悠一郎「一体何の目的で彼らを調べているのかまでは聞かないけど。聞く相手によってはよく考えたほうがいいよ」
00:55:04 <EM_6> 悠一郎「もしかすると、僕以上にビジネスライクな人に話を聞こうとしているのかも」
00:55:15 <EM_6> クスッ、と悠一郎は笑みを浮かべます/
00:58:18 <EM_6> とりあえず、もう時間ですので何かアクションがありましたらワンアクション程度でお願いします/
00:59:42 <ib_5> 「へぇ……あなたは、何を察しているのかしらね」不敵な笑み <僕以上にビジネスライクな人に話を聞こうとしているのかも
01:02:13 <ib_5> 「随分と彼等の事を握っているのね。情報提供、感謝するわ」/
01:02:27 <ib_5> 訂正
01:02:35 <ib_5> 彼等の事→彼等の情報/
01:02:48 <EM_6> 悠一郎「僕だって聞いた口だよ。恐らく、君たちが聞くであろう人から」
01:03:26 <EM_6> 悠一郎「何でそんな事したか、何で察しているのかって? 僕にとって妹は可愛いし、大切にしたい存在だからね……とでも言っておこうかな?」
01:04:21 <EM_6> 悠一郎「さて、裏口から出るといい。表から出てうっかり親と遭遇すると大変な事になって、結果的に悠香が君に激怒しちゃうからね」/
01:04:31 <EM_6> シーンチェンジです
01:04:48 <EM_6> (シーン:宵)
01:04:53 <EM_6> さて、どうしますか?/
01:04:56 (syou_10) 夜明を出してホテルに移動。夜明の幻覚でスーツきた男女にでもなってホテルの傍へ。
01:04:56 (syou_10) ちなみに部屋番号は知らないですよね?悠香さんが知ってて聞いたってありです?/
01:05:08 <syou_10> 男女→女/
01:06:10 <EM_6> 部屋番号は知らないけど、偽名を使わずに宿泊しているとは聞いています/
01:07:13 <syou_10> じゃあ、夜陰を出して幻覚でスーツきせといたまま千里眼。
01:07:35 EM_6 -> EM_5
01:08:04 <syou_10> フロントの領収書とか名前記入する紙類みて、部屋番号確認したいです。何番です?/
01:08:39 <EM_5> 403号室のようです
01:08:46 EM_5 -> EM_1
01:09:17 <EM_1> /
01:09:19 <syou_10> じゃあ、そのまま403号をのぞきみ。1人です?ついでに何してます?/
01:09:45 <EM_1> 一人ですね。のんびりと本を読んでいるようです。
01:10:10 <EM_1> ただ、微かに魔術的な気配は感じます。騎士にとっては取るに足らないものでしょうが、一応用心はしているようです/
01:10:48 <syou_10> 夜陰を明方に入れ替え。幻覚でスーツきせて、ホテルへ。
01:11:47 <syou_10> んで403号室へ。部屋の呼び鈴をならします/
01:12:15 <EM_1> 銀次郎「あいよー、どちら様ー?」
01:12:41 <EM_1> 用心しているようには観えない様子で、扉を開けてあっさりと銀次郎がドアから顔をのぞかせます/
01:13:35 <syou_10> 夜明「こんにちわ~急にお尋ねして申し訳ありません」
01:15:01 <syou_10> 明方「実は今、この市で目撃情報がある奇抜な3人組みについて調べてるんですけど、情報提供のご協力をお願いします」
01:15:34 <syou_10> 夜明「直接問題は起こってないんですけど、それでも心配する人はいるんですよねー」
01:17:25 <syou_10> 明方「そんなわけで、俺らに依頼がきたんですけどね。恐ろしく奇抜な色使いのオカマ、上はタンクトップ下はジーパンのマッチョ、どう見ても二人と似付かわしくない少女って3人なんですけど、見たことありません?」/
01:17:53 <EM_1> 銀次郎は、その冴えない顔にふさわしく困ったような顔をしています。
01:18:11 <EM_1> すいません、銀次郎じゃなくて銀太郎でした
01:18:55 <EM_1> 銀太郎「うーん、まあ見たことが無いわけではないけど。人違いじゃないかな。まぁ、僕に話せる事で良ければ話すけど」
01:19:26 <EM_1> と口では言いますが、夜明と明方だけに見えるように部屋の中へ手招きしています。どうやら、おおっぴらに話したくはないようです/
01:19:52 <syou_10> 夜明・明方「ありがとうございます」
01:20:17 <syou_10> といって、部屋にはいります。/
01:20:51 <EM_1> 銀太郎は二人を部屋に入れると、辺りを見回してから室内に入り、扉の鍵をしっかりと締めてから二人に不平を漏らします
01:21:38 <EM_1> 「困るよ、『お客さん』。僕のポリシーは『危ない事には手を突っ込まない』なんだ。あんな危ない奴らの話題を堂々と表で出されると、僕まで睨まれちゃうじゃないか」
01:22:23 <EM_1> 銀太郎「まあいいや、僕はフレンドリーだからね。一見、冷やかし、どんと来いってね。お金を落としてくれるなら一番いいけど」
01:23:17 <EM_1> 銀太郎「ああ、そっちの素性は聞かないよ。僕は何も知らなかったし、何も聞いてない。ここで話したことも、僕は聞かれたから答えただけだ。君達が誰だろうと何をしようと僕には関係ない。オーケー?」/
01:23:30 <syou_10> 夜明「あーじゃあ部屋に急に現れたほうがよかったです?驚くかなーと思ってやめたんですけど」
01:23:52 <syou_10> 夜明の発言にちょっと頭をおさえつつ
01:25:05 <syou_10> 明方「OKだ。あと、情報提供料ぐらいはらうぜ。有力な情報なら上乗せぐらいするし」
01:25:56 <syou_10> そういって、スーツの懐から封筒を取り出します。
01:27:16 <syou_10> 明方「とりあえず、目撃情報ってことで3万。情報内容次第じゃもっと跳ね上げるってことでいいか?」/
01:28:34 <EM_1> 「まあ、僕はこっちに飛び火しないなら全く構わないよ?」
01:30:47 <EM_1> 「それに、確かにいきなり部屋の中に来るよりはマナーがあるしね。ただ、こっちだって一般人だからね。ああいう怖い人に睨まれるのは怖いのさ」
01:32:28 <EM_1> 銀太郎「で、アレだ。あの三人組は『新生・星の智慧派 実行部隊』だか『実戦部隊』だかを名乗る一派。彼らは一人一人は大したことが無いが、固い絆に結ばれていて三人揃えば一人前の魔術師なのさ」
01:32:55 <EM_1> 銀太郎「彼らの絆の強さは、並大抵の絆とは比較にならないだろうね」/
01:33:32 (syou_10) 明方「情報提供者の安全を保障するのも、こういう仕事をするうえでは必要不可欠だから、安心していいぜ」
01:33:32 (syou_10) 夜明「3人が傍にいなくても、1人前としてはなりたつ感じ?」
01:34:20 <syou_10> 明方「絆が切れることもなさげだな。そいつらが何をしようとしてるってのはしってるのか?」/
01:34:47 <EM_1> 銀太郎「君は僕のおはようからおやすみ、それどころか揺り籠から墓場まで見守るほど僕に価値があると? それに頼れば、縁の切れ目が生命の切れ目さ」と力ない笑みを浮かべる
01:35:46 <EM_1> 銀太郎「ま、それはさておき……あの三人に恐らく距離は関係ない。生きてさえいれば、絶対に。それが彼らの絆の強さだよ」
01:36:20 <EM_1> 銀太郎「何で彼らの事を詳しく知ってるかって? そりゃ、彼らは星の智慧派を自称する輩の中でも変わり種の一つだからだよ。元々はもっと多くの面子が居たが、次々と脱落して三名だけになった」
01:37:02 <EM_1> 銀太郎「そりゃそうだ、彼らの目的は『邪神崇拝』だとか『邪神召喚』じゃない。『世界への復讐』なんだ。大それているし、大体邪神への敬意の欠片もない、と思う者もいるだろうね」
01:38:13 <EM_1> 銀太郎「何でそう考えるようになったのか、部外者の僕には判らないけど……脱落者の中には、邪な儀式の贄にされた者もいるとかいないとか。彼らの倫理観は常識の内にはまず無いね」
01:38:39 <EM_1> 銀太郎「確か、『邪神の庭』を現世に再現する術を捜索していると聞いていたけど……」/
01:39:55 <syou_10> 明方「生贄ねぇ…まぁ、信仰心なんざしらねーけど、他を犠牲にするまえに自分を犠牲にして叶えればいいものを」
01:41:33 <syou_10> 夜明「…で、『邪神の庭』だっけ?有名なの、その庭?」
01:41:44 <syou_10> 端末で調べたらでます?/
01:42:03 <EM_1> 銀太郎「うーん、要するに『邪神たちの世界』の一種の比喩らしいけどね」
01:43:12 <EM_1> 銀太郎「そんなものが現世に再現できるとは到底思えないけど……万が一再現出来た瞬間、およそそこは地獄絵図という言葉すら生ぬるい狂気の世界になるんじゃないかな」/
01:43:38 <syou_10> 明方「邪神たちの世界をよびだして世界へ復讐、ってか?あほらし。やるなら自分の手でやりゃーいいだろうが」
01:44:42 <syou_10> 夜明「まぁ、普通に無理だろうね~さて、追加料金と、今後の身の安全の保証をおいていきますね~」
01:45:36 <syou_10> 諭吉を10人封筒にいれて渡してから
01:46:33 <syou_10> 明方「とりあえず、邪神は召喚なんざされないから安心しとけ。されても、つぶすし」
01:46:49 <syou_10> 夜明「ご協力ありがとうございました~」
01:47:23 <syou_10> といって、明方を日暮に変えてそのまま空間移動。で終了/
01:47:41 <EM_1> 二人が消えた後の部屋で、銀太郎はポツリと呟きます。
01:48:40 <EM_1> 銀太郎「うーん。何かおっかない事が起こりそうな気が。そろそろ、引っ越ししないとイチャモンつけて殺されたりするかなあ」/
01:49:04 <EM_1> ―――退魔フェイズ―――
01:49:29 <EM_1> さて、各々方どうなされますか?/
01:53:03 <ib_5> 「では、悠香さんを助けに行ってくるわね」にっこり>お兄さん
01:53:23 <ib_5> そう言って、千夏恵さんの所に向かいます
01:54:16 <ib_5> /
01:54:18 <syou_10> 空間扉を千夏恵さんの傍に出現させて、ホテルから直移動。移動後は夜陰と黄昏に/
01:54:44 <EM_1> では、三人共千夏恵のところに揃う、でよろしいですか?
01:54:51 <EM_1> 違うや、ふたりとも、だ/
01:55:13 <ib_5> 地下通路にいるメティア家の伏兵は最寄りのアジトに撤収させます
01:55:37 <ib_5> 千夏恵の所で集まるでおkです/
01:55:41 <syou_10> 夜陰の千里眼で全楔と周辺を監視ー3人組がどこからくるか見ておきます。
01:55:51 <syou_10> 集まるでOKです.
01:55:52 <syou_10> /
01:56:31 <EM_1> では、三人が集結してから少しして。千夏恵から少し離れた場所に三人が転移してきます。
01:56:46 <EM_1> イチロウ「宣言どおり」
01:56:58 <EM_1> 次郎「我々は」
01:57:11 <EM_1> ミユ「帰ってきた!」
01:57:22 <EM_1> イチロウ「一人が二人、二人が三人に変わろうが」
01:57:35 <EM_1> 次郎「我々の志、憎悪は砕ける事無く」
01:58:01 <EM_1> ミユ「ただ復讐のために、血の花を咲かせるのみ!」/
01:58:44 <syou_10> 夜陰「お、他の監視はいらなかったか。んじゃ交替」 桃巫女→緑皇女
01:58:53 <syou_10> 黄昏「ひっさびっさのー登場にゃ~ってことで、おねーさんの《痛み、受け入れされてもらう》にゃ」
01:59:30 <syou_10> イブの水色の宵そっくりな猫が触れると、淡い光が一瞬イブを包み
02:00:19 <syou_10> 黄昏「てことでーボクのお仕事終了w後よろしく」 水色猫→橙キグルミ
02:00:50 <syou_10> てことで、イブに力2譲渡/
02:01:19 <ib_5> 「黄昏さん、感謝するわね」にっこり
02:01:27 ib_5 -> ib_7
02:01:29 <ib_7> /
02:01:33 syou_10 -> syou_8
02:02:05 <Chikae_8> 「復讐なんてしてもつまらないと思うけど……要するにこれ(背中の楔を指し)で世界を壊したいんですね」>3人/
02:02:27 <EM_1> イチロウ「確かに、復讐は下らないものかもしれない」
02:02:37 <EM_1> 次郎「だが、我らが生きるにはそれしか無い」
02:03:01 <EM_1> ミユ「あたし達は生きた屍にも、死んだ屍にもなりたくない」
02:03:22 <EM_1> イチロウ「この事が世界のタブーに触れる事だとしても」
02:03:31 <EM_1> 次郎「否、そのタブーに触れる事こそが」
02:04:03 <EM_1> ミユ「我らの望み、我らの宿願、我らの復讐!」/
02:04:41 <EM_1> イチロウ「あたしたちが、あんた達みたいな力を持ってたら良かったのにね……」
02:05:09 <EM_1> イチロウがボソリと呟いてナイフを構えると、残る二人も同様にナイフを構えます/
02:05:24 <syou_8> 夕刻「………力、は、呪」
02:06:20 <syou_8> 夜明「まぁ、結局、自分がどうするか選択して、答えをだすしかないんだよねーそれがどんな答えでもさ」/
02:06:59 <ib_7> 「……そんな愚策で、世界への復讐なんて成し遂げられないと思うけれど…………?」じと目
02:08:31 <ib_7> (私も無謀な計画を実行しているけれど、それでもより現実的に、緻密に計算して行っているわけだし……)/
02:08:58 (Chikae_8) 悲しそうな顔をし「でも世界はそれを認めてあげられない、いろんな人の願いがあるから」
02:08:58 (Chikae_8) 「私も世界を恨むに足ることは起きたよ、でも私はそれを選ばない。ほんの少しの巡り合わせの違いかもしれないけどね」
02:08:58 (Chikae_8) バックから血液容器を数本取り出して構えます/
02:09:24 <EM_1> 次郎「我らとそちらの道は悲しい程に違う」
02:09:35 <EM_1> ミユ「だからきっと、私達は世界から排斥される」
02:10:14 <EM_1> イチロウ「でも、このままでも世界から排斥される……そんな世界は嫌なのよッ!」
02:10:22 <EM_1> イニシアチブです
02:10:24 <EM_1> 2d6
02:10:24 (Toybox) EM_1 -> 2d6 = [5,4] = 9
02:10:29 EM_1 -> EM_16
02:10:35 <syou_8> 2d6
02:10:35 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [3,6] = 9
02:10:37 <ib_7> 2d6
02:10:37 (Toybox) ib_7 -> 2d6 = [6,2] = 8
02:10:39 <Chikae_8> 2d6
02:10:39 (Toybox) Chikae_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
02:12:08 <EM_16> では、宵、EM、イヴ、千夏恵の順ですね
02:12:16 <EM_16> では宵からどうぞ/
02:13:11 <syou_8> 能力2 守護者の実体化
02:14:40 <syou_8> 能力3 夕刻「“停止”及び“堕ちろ”」
02:15:16 <syou_8> 言霊で身体の自由を奪い、幻覚がかかりやすいように精神をおとし
02:17:03 <syou_8> 夜明の幻覚暗示能力で、圧倒的な力を無理やり与えられたがため狂って死んでいった者の追体験でもさせましょう。
02:17:18 <syou_8> 能力4 能力3の力の源
02:17:24 <syou_8> 能力234/
02:17:32 <EM_16> はい、応援は?/
02:17:45 <Chikae_8> します/
02:17:51 <ib_7> します/
02:17:58 <EM_16> ではロールをどうぞ/
02:20:48 <Chikae_8> オレンジの香りの香水に魔力付与して3人のいる場所に容器ごと投げて割る、鎮静効果で戦闘意欲を削ぎます
02:20:53 <Chikae_8> 能力4/
02:21:32 (ib_7) (黒幕……謀略家としての腕をお見せしましょう)
02:21:32 (ib_7) 精神が削ぎ落された弱みに付け込み、闇の糸で操って同志討ちさせたり、
02:21:32 (ib_7) 闇の精神攻撃で彼等の友情を真っ黒に塗り替えたりして、彼等の友情を完全崩壊させます
02:21:35 <ib_7> /
02:21:51 <ib_7> 能力4/
02:22:03 <EM_16> では、+17でどうぞ/
02:22:27 <syou_8> 2d6+17
02:22:27 (Toybox) syou_8 -> 2d6+17 = [1,4]+17 = 22
02:22:32 <syou_8> /
02:22:39 Chikae_8 -> Chikae_7
02:22:46 ib_7 -> ib_6
02:22:47 syou_8 -> syou_6
02:23:07 <EM_16> イチロウ「力があれば……」
02:23:18 <EM_16> 次郎「魔獣で大切な人が生命を落とす事もなく」
02:24:05 <EM_16> ミユ「彼らの真実がねじ曲げられたとしても、魔獣へ復讐する術があったのに」
02:24:23 <EM_16> イチロウ「でも、いまさら遅い。既に儀式は始まっている」
02:24:26 <EM_16> 次郎「世界を」
02:24:39 <EM_16> ミユ「人々を」
02:24:45 <EM_16> イチロウ「忘却を」
02:25:18 <EM_16> イチロウ「我らの絆の所以、その何たるか……精々、その目に焼き付けてアゲルわッ!」
02:25:53 <EM_16> ドラマチック(4)『世界への復讐』+キーワード(3)『人々への復讐』+異能乙(3)
02:26:05 <EM_16> 2d6+10/
02:26:09 <EM_16> 2d6+10 /
02:26:09 (Toybox) EM_16 -> 2d6+10 = [5,1]+10 = 16
02:26:23 EM_16 -> EM_8
02:27:36 <EM_8> 如何に三人揃えば一人前とはいえ、一人ひとりでは取るに足らぬ三人組。
02:27:44 <EM_8> 騎士の能力の前に翻弄され、精神的に大分追い詰められた様子になります。
02:28:34 <EM_8> ですが、その心に宿る闘志は付け焼き刃ではないらしく、一度は膝をついた三人でしたがシンクロするようにゆらりと立ち上がります/
02:29:54 <syou_6> 夜明「別に君らにどうこういうつもりはないよ。それが選んだ答えなんだろうし。でも」
02:31:32 <syou_6> 夕刻「己だけ、それは、勘違い…ただの、逃避」/
02:32:05 <EM_8> では、EMの番です。
02:32:28 <EM_8> イチロウ、次郎、ミユの三名は手を空に掲げると、大きく呼びかけます。
02:33:12 <EM_8> 三名「いあ、いあ、ヨグ=ソトース! いあ、いあ、ヨグ=ソトース! 我らに力を、世界をもたらしたまえ!」
02:33:42 <EM_8> その瞬間、千夏恵の背中にあったはずの楔も呼応してその叫びに応え、三名は気づけば得体のしれない空間に移動させられます
02:34:33 <EM_8> その印象を最近知った言葉で例えるなら、まさしく『邪神の庭』。不完全らしく、騎士三名と三人組、それに三本の楔しか存在しませんが、それでもいい気分はしません。
02:34:59 <EM_8> 三名は何らかの対策をしていたようですが、あまりにも無謀過ぎる儀式の代償に激しく吐血しています。
02:35:07 <EM_8> イチロウ「で、でも……魔獣を許す世界に……」
02:35:20 <EM_8> 次郎「魔獣を忘れ、犠牲者を忘れる人々に……」
02:35:36 <EM_8> ミユ「犠牲者の喪失を齎す忘却に……」
02:35:43 <EM_8> 三人「復讐できるならばッ!」
02:36:34 <EM_8> キーワード『忘却への復讐』(3)+捨て身(3)+魔術師(2)
02:36:44 <EM_8> 2d6+8 /
02:36:44 (Toybox) EM_8 -> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16
02:36:58 <EM_8> あ、すいません。相手は千夏恵さんで/
02:37:26 <EM_8> 千夏恵さんへ向けて、およそ好ましくない力が近寄ってきます/
02:40:33 <Chikae_7> 「ここは…… CENTER OF UNIVERSE だね全てを夢にしちゃう神様のいる場所」
02:42:11 <Chikae_7> 「私と、私の恋人は、それぞれ家族を魔獣に殺されたんだ。でも復讐じゃなく、世界を守るって決めたから今の私がある」
02:42:18 <Chikae_7> 「友達なんでしょ、その友達のために生きればよかったのに……」
02:42:24 <Chikae_7> 「世界があなた達を排斥してるんじゃない。あなた達が世界を拒んでるんだよ」
02:44:43 (Chikae_7) 約束の懐中時計に魔力付与。この狂った空間内でも周囲の時空は正常に、時計は正確に針を刻む、能力4
02:44:43 (Chikae_7) そして周囲から流星で3人にメテオストライク、能力3
02:44:51 <Chikae_7> 使用4,3/
02:45:03 <EM_8> はい、応援は?/
02:45:12 <syou_6> しまーす/
02:45:21 <ib_6> します/
02:45:26 <EM_8> はい、ではロールをどうぞ/
02:47:06 <syou_6> 夕刻「“凍結”」
02:48:11 <syou_6> 行動だけでなく思考も感情も全てを、凍りつかせたように、3人の動きを言霊で封じる。演出3で、能力は4/
02:52:22 (ib_6) イヴはゆっくりと優しげに目を閉じる
02:52:22 (ib_6) (この人達は、過去の私にそっくりね)
02:52:22 (ib_6) (理不尽な力に全てを奪われ、そして絶望して……)
02:52:22 (ib_6) (絶望の後に選んだ道は、千夏恵さんのように『世界を守る』事ではなく、『世界を変える』という彼等『復讐』のように険しい道のりを選んだ……)
02:52:23 (ib_6) (例えどんな“手段”を用いても、どんな“犠牲”を払っても……)
02:52:24 (ib_6) (私は、野望を叶える)
02:52:28 (ib_6) (そのために……世界に復讐しようとする彼等は……)
02:52:30 (ib_6) イヴは覚悟を決めて、瞳を開ける
02:52:34 (ib_6) その瞳は、冷酷だった
02:52:36 (ib_6) 「邪魔でしかないわ……」と、誰にも聞こえない声で呟く
02:52:41 (ib_6) 彼等三人の復讐の対象を、それぞれ仲の良い三人に変えて恨みあわせて、闇の糸で同志討ちにして完全に友情を崩壊させて、敵対関係にしあげます 能力4/
02:53:08 <EM_8> では+15で/
02:53:23 <Chikae_7> 2d6+15
02:53:23 (Toybox) Chikae_7 -> 2d6+15 = [3,1]+15 = 19
02:53:36 ib_6 -> ib_5
02:53:36 EM_8 -> EM_3
02:53:40 Chikae_7 -> Chikae_6
02:53:55 syou_6 -> syou_5
02:54:43 <EM_3> 三人は血反吐を吐きながらもこの空間にある何かを制御し、千夏恵を襲おうとします。
02:55:55 <EM_3> ですが、イヴと夕刻に阻まれてその力は千夏恵をそれるばかり。むしろ、千夏恵の動きは正しい時間の中にあって冴え渡り、三名は自分達の支配下においたはずの世界で流星を浴びます。
02:57:24 <EM_3> 彼らは楔から力を引き出すことを厭うこと無く引き出し、流星によるダメージを回復していきますが……
02:57:26 <EM_3> 精神的、魔術的に無理がある召喚は、彼らの心身に力の補充だけでは癒えることのないダメージを蓄積しているようです。
02:57:47 <EM_3> /
03:02:58 <Chikae_6> 「もう、無理しなくてもいいんじゃない?私は覚えてるよ。魔獣全部倒すよそれでいいじゃない」悲しそうな顔を向けます/
03:03:22 <EM_3> では、イヴの番です/
03:04:55 <ib_5> (千夏恵さんの言葉は、彼等にとどくかしら……)
03:05:36 <ib_5> (でも私は、彼等を確実に止められる方法を選ぶわ)
03:07:13 <ib_5> さっきと引き続き、闇の精神攻撃で復讐対象を仲間達へと置き換えるよう尽力し、闇の糸で同志討ちを引き続き行わせ、今度こそ完全に友情を崩壊させます 能力4/
03:07:44 <EM_3> はい、応援は?/
03:07:48 <Chikae_6> します
03:07:52 <Chikae_6> /
03:08:10 <syou_5> なしで/
03:08:19 <EM_3> あい、では千夏恵さんロールをどうぞ/
03:10:24 <Chikae_6> 「とりあえず……この良くないものにはお帰り願わないとね」キッっと闇の奥に居るだろうアザトースに向かって
03:11:33 <Chikae_6> 魔力付与したロケット花火をミサイルのように連続発射、魔職付与したレーザーポインターのレーザーで焼き払います 能力4/
03:11:44 <EM_3> では+8でどうぞ/
03:11:56 <ib_5> 2d6+8
03:11:56 (Toybox) ib_5 -> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16
03:12:15 <ib_5> /
03:12:34 <EM_3> イチロウ「もう気付かれたって構わないわ」
03:12:49 <EM_3> 次郎「今は全てを賭けて、目の前の敵にぶつけるのみ」
03:14:07 <EM_3> ミユ「魔獣の犠牲になり、その真の死因すら忘れられた大切な人をこれ以上増やさないために……」
03:15:08 <EM_3> イチロウ「……もう戻れない。間違ってると判っていても、別の私達が叫ぶのよ! 魔獣も、世界も、忘却する人々も皆許せないと!」
03:16:44 <EM_3> イチロウの叫びと共に、次郎とミユが楔から得た力をお互いに分けあいつつ世界を駆け、イヴにそのナイフの刃を突き刺そうとする。
03:16:55 <EM_3> 全力(4)+異能乙(3)+連携(2)
03:17:04 <EM_3> 2d6+9 /
03:17:04 (Toybox) EM_3 -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
03:17:20 EM_3 -> EM_1
03:17:46 Chikae_6 -> Chikae_5
03:20:34 <EM_1> 千夏恵の攻撃は全て見えない力に弾かれ、イヴも精神攻撃が相手に作用するよりも早く接近した二名の攻撃を避ける為に攻撃を振り分けた結果、仲違いの為の精神攻撃が失敗に終わってしまいます/
03:24:08 <ib_5> 攻撃を回避して
03:24:45 <ib_5> 「……うまくはいかないものね」
03:25:10 <ib_5> /
03:25:41 <EM_1> では、千夏恵の番
03:25:44 <EM_1> /
03:30:24 (Chikae_5) 「あのね、私は覚えてるけど、忘却はね救いなのかもしれないよ?
03:30:24 (Chikae_5) 魔獣の恐怖を、凄惨な家族の死に様を、普通の人が抱えて生きるのは重すぎるんだよ」
03:30:35 (Chikae_5) 「そして私もまだ未熟だね……、全ての魔獣を倒すといってこの手間取りかぁ」
03:30:35 (Chikae_5) 「あなた達の思いは分かったよ」
03:30:35 (Chikae_5) 「だからこっちも後先考えずにやるね。」
03:30:46 <Chikae_5> 3人をしかり見据え
03:31:19 <Chikae_5> 懐中時計に魔力を込める"Until the end of time"の文字が刻まれた針は正確な時を刻みつづける。世界が終わるまで、途中で夢になんてしない。正常な空間でアザトースの動きを封じる
03:32:02 (Chikae_5) バッグから残りの血液容器を全て取り出し周囲の空間に血液を散布する
03:32:02 (Chikae_5) 世界の祝福により魔力付与された流星雨が3人とアザトースに降り注ぐ。
03:32:59 (Chikae_5) 吸精で3人の復讐心を吸収し
03:32:59 (Chikae_5) ミントの香りの香水に魔力付与してせめて最期は穏やかな気持で逝けるよう
03:32:59 (Chikae_5) 「おやすみ、もういいんだよ」
03:32:59 (Chikae_5) 使用能力 全部/
03:33:10 <EM_1> はい、応援は?/
03:33:14 <ib_5> します/
03:34:16 <syou_5> なしで。夜明残して、傍観中/
03:34:25 <EM_1> では、イヴさん。ロールをどうぞ/
03:35:24 <ib_5> イヴは、空を仰ぐ
03:35:43 <ib_5> (………今日の私は、だめね……)
03:36:35 <ib_5> そして、自分の両手を見合わせる
03:37:02 <ib_5> (……こんな力の使い方では、愚策を用いている彼等と何ら変わらない…………)
03:38:31 <ib_5> (こんなので、“闇の計画”は成し遂げられない……。それでは、“あの時”の“弱い私”と、何も変わらないじゃないの……)悔しい表情をつくる
03:41:55 <ib_5> しかし、すぐに覚悟を決めた引き締まった表情に戻る
03:42:23 <ib_5> 「援護するわ、千夏恵さん!」
03:43:08 <ib_5> イヴは闇と化し、三人の背後に回り込む
03:44:04 <ib_5> 「あなた達の“心の闇”……、私の“心の闇”に押し留めるわ……」
03:44:48 <ib_5> そして、彼等の復讐心の根本となる“心の闇”を操る事で引き出し、
03:45:27 <ib_5> それをその辺りに捨てるわけにもいかないので、自分の心へと“闇”をとどめます 能力4/
03:45:34 <EM_1> では、+14でどうぞ/
03:45:50 <Chikae_5> 2d6+14
03:45:50 (Toybox) Chikae_5 -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20
03:46:00 ib_5 -> ib_4
03:46:07 Chikae_5 -> Chikae_2
03:46:13 <EM_1> 三名は限界を察していた。
03:46:47 <EM_1> その名を知らずとも、相手が規格外の化け物である事はよく分かる。それに比して、自分達はいくら研鑽を積んだといえど人間という枠に押し込めることのできる存在。
03:47:19 <EM_1> 三名は化け物でありながら、弱い人間であった。騎士になることの出来ぬ存在……。
03:48:28 <EM_1> だが、ここに至り、二人の騎士に苦戦の色が滲むに至って三名は意図せず苦笑いのような笑みを漏らす。
03:48:30 + lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
03:48:38 lalset -> EM_1_
03:49:27 <EM_1_> ミユ「もう限界……だよね。悔しいなあ……」
03:49:37 <EM_1_> イチロウ「でも、まだ終わりじゃない……終わりじゃないのよ」
03:49:48 <EM_1_> 次郎「そうだな……我々の大切な人々のために」
03:50:32 ! EM_1 (Ping timeout: 20 seconds)
03:50:48 <EM_1_> ミユ「その為だけに、馬鹿な事をしたあたしたちがいるって……世界へ刻み込む」
03:52:19 <EM_1_> 今度はイチロウと次郎、ミユの三人同時……と見せかけ、フェイクと楔の力を存分に使った攻撃で千夏恵にナイフを突き立てようとします。
03:52:46 <EM_1_> 異能乙(3)+フェイク(2)
03:52:51 <EM_1_> 2d6+5 /
03:52:51 (Toybox) EM_1_ -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11
03:53:58 <EM_1_> 三名の攻撃は千夏恵とイヴの妨害を受けて大きく減速し、やがて三名は完全に動きを止めて後ろに倒れます。
03:54:09 <EM_1_> イチロウ「悔しい……」
03:54:17 <EM_1_> 次郎「身体が言うことを効かない……」
03:54:59 <EM_1_> ミユ「あはは、お迎えの時間か……」/
03:58:00 <Chikae_2> 「うん、おやすみ。あなた達の事私は覚えてるよ。ずっとね」/
03:58:38 <EM_1_> 戦いが終わり、三名の騎士と三人組が存在する世界が崩壊。
03:59:35 <EM_1_> 竜山東の山に計六名が存在します。が、それがその内三名になるのも遠い未来の話ではないでしょう。
04:00:46 <EM_1_> なぜなら、三人組は繰り返し咳をするように吐血しており、無茶な儀式で身体の中がズタズタになっている事が誰の目にもよく判るからです。
04:01:19 <EM_1_> 恐らく、彼ら自身ももう楔から引き出した力に指向性をもたせ、それらで傷を癒やすなどという事は出来ないでしょうし、死期も悟りきっているようです。/
04:03:21 <ib_4> 「…………はぁ……はぁ……愚策を用いた結果がこれね…………」
04:04:32 <ib_4> 彼等の“心の闇”を、自身の心に押し留めた反動で、イヴの精神も追いやられて微熱が出ている状態です
04:05:10 <ib_4> その影響でぐたりと、その場に座り込む
04:05:55 <ib_4> そして、悲しげな表情で彼等三人を見守る/
04:06:53 <Chikae_2> 鎮痛効果のある香りをまいて「 イチロウ、次郎、ミユ ね 私、七種千夏恵はこの時計が止まる時まであなた達の思い覚えておくわ」/
04:07:28 <EM_1_> イチロウ「ふふ、でもどうせ覚えておくならこんなロクでなしじゃなく……」
04:07:53 <EM_1_> 次郎「人を殺め、外法に頼ってでも覚えて欲しかった人がいたという事を」
04:09:40 <EM_1_> ミユ「圧倒的な魔獣に抗する事も出来ず、こんな馬鹿な真似をしてでも忘れてほしくなかった人がいたことを……」
04:10:29 <EM_1_> 三人は次々と息を引き取っていきます。そして……千夏恵が持っていた楔もボロボロと砕けて石塊になってしまいます。
04:12:08 <EM_1_> 騎士が力を発揮するのを至近距離で受けていたせいか、あるいは三名が強引に何度も力を使ったせいで、限界が来ていたのか……理由ははっきりとは判りませんが、何の変哲もない石塊に変わってしまいます。
04:12:26 <EM_1_> まるで、三人の……忘れられていくであろう墓標のように。/
04:12:45 <syou_5> キグルミの女性は一部始終を終始無表情で傍観しつつ、視線を一度座り込んだイブに向け/
04:15:33 <ib_4> 三人を見守り
04:15:37 <ib_4> 「……はぁ……はぁ…………ぐっ……」
04:16:04 <ib_4> イヴは胸のあたりを押さえて、さらに息が荒くなる
04:16:45 <ib_4> 「……彼等の“心の闇”は、かなり深かったのね…………はぁ……はぁ……」
04:16:57 <ib_4> 彼等の苦しみを身をもって体感している
04:17:55 <ib_4> 自身の精神操作により精神を和らぐようには一応努めているが、今の状態だと安定するのは難しかった/
04:18:29 (Chikae_2) 3人の目を閉じさせたあと
04:18:29 (Chikae_2) 自分の親指を少し噛み切り、バッグから出したドリンク剤に魔力付与してイヴに差し出す
04:18:29 (Chikae_2) 「はいこれ、のんで。多分少し楽になると思う」
04:18:30 (Chikae_2) 「……イヴちゃん、私なんとなくでしかわからないんだけど、いつもの使い方より最後に使った力の使い方のほうが、私は好きだよ」/
04:19:05 EM_1_ -> EM_-9
04:19:46 <ib_4> 「……ありがとう……千夏恵さん…………」
04:20:36 <ib_4> ドリンクを受け取り、緩慢な仕草で飲む
04:21:42 <ib_4> ドリンクを飲んだ事で気が楽になっていき、息もだんだん整ってくる
04:24:42 <ib_4> 「そうね……私個人的には、出来ればあの能力の使い方をして、人々を元気にしてあげたかった……のかもしれないわね」少しだけ、優しく微笑む/
04:24:55 <syou_5> (ただ“忘れられた”だけ…それだけなのに2人は優しいね…だから、きっと……帰るよ、日暮)
04:25:02 (syou_5) 日暮「御衣」
04:25:02 (syou_5) いつの間にか、赤の軍人だけがいて、千夏恵たちに一度頭を下げたあと、空間扉で何処かへ消えた/
04:26:01 <ib_4> しかし、次に俯く時に冷酷な視線になり
04:26:25 <ib_4> (でも、それだけでは……この世界は何も変わりはしないわ……)/
04:26:56 <Chikae_2> イヴにほほえみ返し「楔壊れちゃったけどこれはしょうがないでいいんだよね。トリスタン依頼完了ね」/
04:27:32 <EM_-9> ―――――後日談―――――
04:28:09 <EM_-9> 京都某所を超局地的に襲った地震は、さしたる被害も無く収まったという。
04:29:12 <EM_-9> この異変に際して幾つかの闇の世界の組織が訝しみ、探りを入れるなどしたが大方は「愚か者が楔を利用して破壊しようとした」という結論を得たのみで、真実に到達できるのはほんの一握りだけであった。
04:29:58 <EM_-9> しかし、翌日。儀式の前準備の下調べをしていた悠香は、訝しげに首をかしげていた。
04:30:31 <EM_-9> 悠香「あの三人組、ここで死んだのよね……死体、無いんだけど。埋葬したって言ってたっけ?」
04:30:53 <EM_-9> あとに残るのは、楔だった石を積み上げた小さな小さな墓標のみ……。
04:31:05 <EM_-9> ―――――――――――――
04:31:21 Chikae_2 -> entyu
04:31:24 <EM_-9> 三山同時制圧計画 ―完―
04:31:30 syou_5 -> akira
04:31:35 ib_4 -> myu
04:31:40 EM_-9 -> lalset
04:42:52 ! akira ("宵には今日の相手、地雷だなーだから傍観者になったわけだけど…")
04:46:22 ! entyu ("Leaving...")
04:46:41 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
04:47:28 ! myu ("Leaving...")
06:00:07 ! AROE ("Leaving...")
20:52:18 + Dai_ROM (Dai_ROM!Daimaru@FLH1Aee239.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:09:50 + AROE (AROE!aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:21:52 + kuro (kuro!kuro@228.170.105.175.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:21:55 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abs252.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:23:02 bluenight -> bluenight_rom
21:28:49 + myu (myu!myu@58-190-222-18f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:30:30 + urya (urya!urya@p28008-ipngn1301niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:35:34 ! urya ("花見をした人手ぇ上げて(何)")
21:37:11 AROE -> aROMe
21:41:37 + lalset_ (lalset_!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:44:14 lalset_ -> lalset_AFK
21:50:02 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:50:53 + memu_ (memu_!memu_@p29149a.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:52:42 + akira_ (akira_!akira@p8223-ipngn100103osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:54:27 bluenight_rom -> bluenight
21:55:17 Dai_ROM -> Daimaru
21:58:44 aROMe -> AROE
21:59:21 lalset_AFK -> lalset
22:01:37 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu106097.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:55 Daimaru -> shizu_10
22:08:25 bluenight -> mutuki_10
22:09:29 AROE -> CLOSE_10
22:11:41 minazuki2 -> GM20
22:13:22 (GM20) 魔獣
22:13:22 (GM20)  DBK-007 闘争の魔獣王
22:13:22 (GM20) 内容
22:13:22 (GM20)  魔獣皇帝
22:13:22 (GM20) 連絡所
22:13:22 (GM20)  某所
22:13:25 (GM20) □キャンペーンルール
22:13:29 (GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:13:33 (GM20) ”氷眼” 氷室静【PL:Daimaru】
22:13:37 (GM20) "神喰” クローズ【PL:アロエ】
22:13:41 (GM20) 注[]内はプレイヤー
22:13:44 (GM20) 【GMより】
22:13:48 (GM20)  優先順位1~3なので当然ですが、最終戦にふさわしいメンツです。
22:13:51 (GM20)  さて、どうなるんでしょう?
22:16:00 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:16:00 (GM20) ■□■ DBK-07 闘争の魔獣王 ■□■
22:16:00 (GM20) ***プロローグ***
22:16:00 (GM20)  東京の地に出現した星獣宮
22:16:03 (GM20)  怪しげな像のある場所にて、天衣無縫の星衣を纏うは闘争の魔獣王
22:16:08 (GM20)  変幻自在難攻不落一撃必殺の拳を前に、騎士は果たしてどう戦う。
22:16:14 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
22:16:31 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:16:31 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:16:31 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:31 (GM20) ***シーン 静***
22:16:32 (GM20) 「……こういう時は、コネとか無いのがきついなぁ……」
22:16:35 (GM20) 人気のない郊外の工場跡、天井から吊された、つぎはぎだらけのマネキンが二体。
22:16:38 (GM20) それを吊り下げている鎖を固定しながら、静は呟く。
22:16:40 (GM20) 廃棄予定のマネキンを複数体かき集め、人の形に修繕しては叩き壊す……今年に入ってから、暇を見て繰り返してきた、行為。
22:16:43 (GM20) 「取り敢えず、まともに実戦で使えたのが幾つか……まだまだ、他にも出来そうなことが残ってるのよねぇ……」
22:16:48 (GM20) 両手に備えた、青白い篭手・『白魔』を使いこなすための訓練。
22:16:49 (GM20) 過去の所有者が、その拳の一撃を決めるために編み出した技の数々。
22:16:52 (GM20) 断片的に残されたそれらを再現し、今までも何とか生き残ってきた。
22:16:55 (GM20) そして、これからも生き残るために、可能な限り、それらを再現する必要がある、と静は考える。
22:16:58 (GM20) その為には……
22:17:00 (GM20) 「一番は、常に実戦で使いまくるのが良いんだろうけど……世の中、そう言うわけにはいかないしね」
22:17:03 (GM20) まさか、人間を相手にするわけにはいくまい……なら、闇のものなら良いのか?といえば、当然それもあり得ない。
22:17:06 (GM20) かといって、何もしなければ始まらない。
22:17:08 (GM20) 故に、妥協の結果、ヒトガタを作って、それを的替わりにするしか無い、という結論になったわけである。
22:17:11 (GM20) 「……さて、今日は久々に原点に立ち返ってみるか……」
22:17:14 (GM20) 二体から少し離れた位置に立ち、目を閉じて深く息を吐く……手に持ったスイッチをONにすると、吊されたマネキンがゆらゆらと動く。
22:17:18 (GM20) 目を開けると、不規則に揺れるマネキンに視線を向け、スイッチを地面に投げて両手を胸の高さに構える。
22:17:21 (GM20) ギィッ……ギィッ……
22:17:24 (GM20) 軋む音を立てて揺れるマネキン、静は向かって左側のマネキンに対峙するように半歩左足を踏み込む。
22:17:27 (GM20) 地面に着いた瞬間から、足首、膝、腿、腰、背筋、右肩、二の腕、手首、拳まで、僅かな時間で捻られたそれらが、一斉に解き放たれる。
22:17:31 (GM20) 中国拳法にある技術の一つ、それを、自らの我流の動きに加えている。
22:17:34 (GM20) だが、これは静が最初から考えていた動きではない……今までの戦闘と訓練から編み出した、自分の力を最大限に発揮するための、型に嵌らない最適の動作。
22:17:38 (GM20) 全部の力が、拳の一点に集中し、マネキンの中央部……人間で言えば鳩尾に当たり、そのまま真後ろへ向けて突き抜ける氷の棘。
22:17:41 (GM20) 「……『氷鎚』変位:『白夜』」
22:17:44 (GM20) 静の言葉と共に、氷の棘が細かく砕け散り、周囲の気温まで引き下げる。
22:17:48 (GM20) そして、右腕を引き戻す動作を利用して、右側のマネキンに向かって同様に左拳を撃ち込む、が、マネキンの揺れが止まるのみで、それ以上何も起こらない。
22:17:52 (GM20) 「こっちは、上手くいかなかった、か……」
22:17:54 (GM20) 大きく息を吐き、構えを解く。士 葉月頼子は微睡から眼を覚ます。
22:17:57 (GM20) その時、工場の外に車がとまり、誰かが入っていくる音が聞こえる。
22:18:00 (GM20) ショートカットの活発そうな女性がやってくる。
22:18:02 <GM20> /
22:18:49 <shizu_10> 「……こんにちは。本日は良い日和で」
22:19:15 <shizu_10> 人の気配を感じて、クレーンのスイッチを拾い上げ、動きを止める。
22:19:43 <shizu_10> 「で、出ましたか。こっちはいつでもいけますよ」
22:20:06 <shizu_10> 来訪者に向けて営業スマイルで答える/
22:20:50 <GM20> 火野「そんな風に返されるとはおもわなかったぜ」
22:21:41 <GM20> 火野「円卓の騎士調査員火野夏子だ、最後の結界、闘争の魔獣王との招待状をもってきたぜ」/
22:22:29 <shizu_10> 「それはそれは。ありがたく受け取らせていただきますよ」
22:23:04 <shizu_10> 適当な材木に掛けてあった、純白のスーツを肩に引っかけ
22:24:00 <shizu_10> 「ま、最後は締まらなかったけど。ウォーミングアップは完了ってことで」
22:24:06 <shizu_10> 歩み寄る/
22:25:44 (GM20) ***シーン ムツキ***
22:25:44 (GM20) 自分以外には誰もいない広大な図書室で
22:25:44 (GM20) そこに一つだけある、木製の椅子に腰掛けて物思いにふける。
22:25:45 (GM20) すっかりこうやって一人になるのが、癖になっちゃったなあ。
22:25:45 (GM20) 引きこもり? いやいや引きこもってないし
22:25:47 (GM20) だって現実にはパパンが帰って来てくれてる。それだけで楽しい。
22:25:50 (GM20) でも今は、こうして静かに時を待ちたい。あの人に報いる、その時を。
22:25:54 (GM20) 02:11:37 (GM20) 皓「結構、不器用だからね、聴勁、つまり相手の動きを読むの
22:25:59 (GM20) も苦手だし」
22:26:01 (GM20) 06:18:18 (GM5) 皓と礼二がみつめあったあと
22:26:03 (GM20) 06:19:35 (GM5) 礼二が頷くと、皓が右手で礼二の胸を軽くたたくと、礼二が崩
22:26:06 (GM20) れ落ちたのです/
22:26:08 (GM20) 06:22:27 (GM5) 皓「彼が死にたかったからさ」
22:26:10 (GM20) 06:23:45 (GM5) 皓「水星宮を破壊した今なら、一番問題なく引き継げるしね」
22:26:13 (GM20) 06:29:57 (GM5) 皓「結界は揺らいだ。そして、姫の一人は失った」
22:26:16 (GM20) 06:31:56 (GM5) 皓「なら、最後の結界の上に最後の宮は立ち」
22:26:19 (GM20) 06:32:07 (GM5) 皓「そして俺は完全なる王になる」
22:26:21 (GM20) 06:32:22 (GM5) その刹那、皓の全身から邪気が放たれる/
22:26:23 (GM20) 06:36:21 (GM5) 皓「さて、僕は帰るよ」
22:26:25 (GM20) 06:37:05 (GM5) 皓「ここで手の内をさらすほど馬鹿ではないつもりだ」
22:26:28 (GM20) 06:37:24 (GM5) 皓「「最後の宮で会いたいね」といって虚空へ消えます/
22:26:31 (GM20) 23:23:01 (mutuki_) 「あ、月城さんお久しぶりです。この間はいろいろお世話
22:26:34 (GM20) になりました」ペコリと礼
22:26:36 (GM20) 23:26:33 (mutuki_) 「はい! 喜んで。丁度今学校帰りですので、あ、そう
22:26:39 (GM20) だ。ちょっと歩きますけど美味しい紅茶を出してくれるお店知ってるんですよ」
22:26:42 (GM20) 「いかがですか?」同時 にネット経由でSTARFOXに目的地付近の人払いを指示。
22:26:45 (GM20) 店員もスタッフに入れ替え。「美味しいイチゴのミルフィーユもあるんですよ♪」/
22:26:48 (GM20) 23:29:05 (EM) 月城「いいねえ、俺も甘いものは好きなんで」
22:26:51 (GM20) 23:29:21 (EM) 月城「でも、そんなに警戒しなくてもいいよ
22:26:53 (GM20) 23:29:40 (EM) 月城「俺、弱い奴と闘いたくないし」/
22:26:55 (GM20) 23:41:36 (EM) 月城「まあね、僕らは獣じゃないし、多少は考えるさ」
22:26:58 (GM20) 23:43:38 (EM) 月城「俺たちは、元は人間だからな」/
22:27:00 (GM20) 23:56:04 (EM) 月城「まあ、俺の場合は、闘争の魔獣王と馬があったってところ
22:27:03 (GM20) かな、そして俺が結界の知識を持っていたせいで、あんなことになってしまった」
22:27:07 (GM20) 00:07:28 (EM) 月城「女の子らしい考え方だね」
22:27:09 (GM20) 00:08:02 (EM) 月城「それじゃあ、期待に添えないかな。他の魔獣は知らないけ
22:27:12 (GM20) ど、俺たちは、ただ…」
22:27:14 (GM20) 00:08:24 (EM) 月城「…ただ、闘いたいだけだからな」/
22:27:16 (GM20) 01:27:35 (EM) その様子をみて
22:27:18 (GM20) 01:27:45 (EM) 月城「おっと忘れていた」
22:27:20 (GM20) 01:28:01 (EM) ジャンヌが召喚されます/
22:27:22 (GM20) 01:57:15 (EM) 月城「君たちの能力は恐いからね」
22:27:24 (GM20) 01:57:15 (EM)  月城の姿は、笹崎姫咲と八姫零司の前にいた。
22:27:27 (GM20) 01:57:15 (EM) 月城「どすこいと」
22:27:29 (GM20) 01:57:15 (EM)  相撲の突っ張りを放つ。
22:27:31 (GM20) 01:57:15 (EM)  繰り出された掌底をかわすことができず、二人の顔が骨が砕け
22:27:34 (GM20) る鈍い音とともに陥没する。
22:27:36 (GM20) 七種千夏恵:闘争の魔獣王ですが
22:27:38 (GM20)         結界についてもですけど、なんであんなに騎士について詳しい
22:27:41 (GM20) のでしょう?
22:27:43 (GM20)         今あまり交流のないだろう騎士や戦闘記録の殆ど無い方も居ます。
22:27:46 (GM20) 識継真昼:笹崎姫咲さんと八姫零司さんの能力を把握していた事も合わせて考え
22:27:54 (GM20) ると、読心のような力……類まれなる観察眼かもしれませんが……で此 方の思考を
22:27:54 (GM20) 読んでいるのでは?と考えました。
22:27:54 (GM20)        魔獣との戦闘記録が無い人たちの能力を知っていた理由ですが、
22:27:59 (GM20) 直接こちらの思考を読んだから、ではないでしょうか
22:28:01 (GM20) どうして気付かなかったんだろう?
22:28:03 (GM20) あの人はなぜ礼二さんの気持ちがわかったのか
22:28:05 (GM20) なぜ、ボクの引いた警戒態勢を瞬時に理解したのか
22:28:07 (GM20) なぜ、ジャンヌのある場所がわかったのか
22:28:09 (GM20) なぜ、騎士の能力を瞬時に理解したのか
22:28:11 (GM20) なぜ、「俺たち」なのか
22:28:13 (GM20) なぜ、「僕ら」なのか
22:28:15 (GM20) ……なぜ、あの人はボクたちの前に姿を現したのか
22:28:18 (GM20) あの時気付いていれば、被害を最小限に抑えられたかもしれない
22:28:21 (GM20) そんな事は結果論に過ぎない……もちろん判ってる。
22:28:23 (GM20) でも、考えずにはいられない。忘れちゃいけない。ボクが、招いた"結果"だ!
22:28:26 (GM20) ボクが、心に刻み背負うべき命
22:28:28 (GM20) ボクが……守るべき……思い。
22:28:30 (GM20) ----
22:28:32 (GM20) その時不意に空間に声が響く。少し沈痛な色を帯びた、壮年の男性の声
22:28:35 (GM20) 「ムツキ、お客様だ」
22:28:37 (GM20) "電脳聖女"は瞬時に意識をリアルに引き戻す。
22:28:39 (GM20) 時は、来た。
22:28:42 (GM20) その時、図書館にクールビューティな秘書風の女性が現れる。
22:28:46 <GM20> /
22:30:13 <mutuki_10> 振り向き、すくりと立ち上がって丁寧にお辞儀「先日はお世話になりました」/
22:32:23 <GM20> 風祭「いや、世話になるといいかたならば、君たち円卓の騎士のおかげで世界は救われている」
22:32:41 <GM20> 風祭「私が来た理由はわかるね?」/
22:33:21 <mutuki_10> 「ボクを、、選んでいただけたんですね」まっすぐに風祭さんを見据え
22:34:13 <mutuki_10> 「行きます……あの人が、、待ってる、、、」/
22:35:43 (GM20) ***シーン クローズ***
22:35:43 (GM20)  都内の落ち着いた感じのファミレスにクローズの姿があった。
22:35:43 (GM20)  机の反対側には女子大生っぽい服装に身を包んだ一之瀬美奈の姿があった。
22:35:43 (GM20) 一之瀬「黒須先生、ありがとうございました。おかげで大学に入学することができていた」
22:35:45 (GM20)  彼女はとても幸せそうであった。
22:35:47 <GM20> /
22:36:38 <CLOSE_10> 微笑して「入学おめでとうございます。入学式はどうでしたか?」
22:37:19 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FLH1Aee239.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:37:37 Daimaru -> shizu_10_
22:37:51 <CLOSE_10> 「進学できる最低ラインだけ抑えていれば、あとは好奇心のおもむくままに学びたいことを学べばよいと思いますよ」/
22:38:50 ! shizu_10 (Ping timeout: 20 seconds)
22:39:39 <GM20> 一之瀬「ありがとうございます、私は先生がいなければ、きっと酷い人生を送っていたといます」/
22:39:56 <CLOSE_10> 進学→進級
22:40:36 <CLOSE_10> 「そうですか?私なんて大してことはしてませんよ」
22:41:32 <CLOSE_10> 「うまくいったのは、あなたの意思の力です」
22:42:41 <CLOSE_10> 「それに、ちょっとぐらいは遊んで息抜きしないと・・・年を取ってから遊び始めると大変な事になりますから、あれはあれでよかったんじゃないですか?」
22:42:44 <CLOSE_10> と、笑って答える/
22:43:38 <GM20> 一之瀬「はい」
22:43:57 <GM20> 一之瀬「ところで黒須先生」
22:44:00 <GM20> もじもじと
22:44:27 <GM20> 一之瀬「この後の予定ってありますか?」頬をあからめ/
22:45:38 <CLOSE_10> 「新入生が入って、しばらくしたので落ち着いてますし・・・特にないですよ」/
22:46:21 <GM20> 一之瀬「それじゃあ」
22:46:53 <GM20> その時、二人に近づくポニーテールの女性の姿があった。
22:47:20 <GM20> 円卓の騎士本部事務員清水冬美であった。/
22:47:55 <CLOSE_10> 「おや、清水さん。お久しぶりですね」
22:48:43 <CLOSE_10> 「今月は・・・赤字でしょうねえ(騎士が多数しんだので見舞金がかかるし)」
22:49:56 <CLOSE_10> 「・・・と、あなたが私に用事あるとすれば、仕事の話ですよね?」
22:50:45 <CLOSE_10> 「直接、私の所に来るなんて珍しいですね。電話以外はありえないと思っていましたが・・・」>清水さん/
22:52:07 <GM20> 清水「今回は特別ですので、スケジュールなどの都合もありまして」
22:52:19 <GM20> 清水「よろしいですか?」/
22:53:20 <CLOSE_10> 「一つだけ確認しておくと、魔獣王の事ですか?」(この前のアルカナとの戦いに巻き込まれてましたし、まあ話しても大丈夫でしょう)
22:53:22 <CLOSE_10> /
22:54:22 <GM20> 清水「はい、最後の闘いです」
22:54:31 <GM20> /
22:54:49 <CLOSE_10> 「では・・・残念ながらお断りさせていただきます」
22:55:11 <CLOSE_10> 「なぜなら、すでに三笠ジロー博士から魔獣王と戦う依頼は受けているからです」
22:55:22 <CLOSE_10> 「二重契約をするつもりはありません」
22:56:16 <CLOSE_10> 「ですが、戦う意思はありますので・・・戦いには参加させてください」
22:56:25 <CLOSE_10> 「よろしいですか?」
22:56:52 <CLOSE_10> (騎士団から見ても報酬200万が少ない方が良いでしょう。15人死亡で1億5千万円を使ってますし・・・)
22:56:53 <CLOSE_10> /
22:57:22 <GM20> 清水「はい」/
22:58:01 <CLOSE_10> いつも通りの微笑をして「すいません、予定が入ってしまいました」>一之瀬さん
22:58:41 <CLOSE_10> 「それでは行ってきますね。あ、代金は置いていきますね」>一之瀬さん と、しっかりとお金を置いて
22:58:51 <CLOSE_10> 「では行きましょうか」>清水さん/
22:59:36 <GM20> 一之瀬「はい」
23:00:11 <GM20> 残念そうだが、引き留めません/
23:00:46 <CLOSE_10> それでは以上です/
23:00:54 <CLOSE_10> シーンチェンジをお願いします/
23:01:26 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:01:26 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:01:26 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:01:26 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
23:01:27 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:01:28 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:01:30 (GM20) /
23:01:33 <CLOSE_10> いきます
23:01:34 <CLOSE_10> /
23:01:41 <shizu_10_> 行きます/
23:01:43 <mutuki_10> いきます/
23:02:44 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:02:44 (GM20) [順番]
23:02:44 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
23:02:45 (GM20) では、3人は東京の中心部にあるこんな建物に案内されます。
23:02:48 (GM20) そこの広めの応接室みたいなところで待たされます。
23:02:50 <GM20> /
23:03:58 ! memu_ ("Leaving...")
23:05:20 <CLOSE_10> 「こんにちは。これから決戦ですねぇ」>二人
23:05:34 <CLOSE_10> いつも通りの穏やかな口調で/
23:06:39 <shizu_10_> 「まあ、やることはいつも通りなんですし、変に力入れずにいきましょう」いつも通りに軽い口調で/
23:06:58 <CLOSE_10> 笑って「確かに力みすぎてもうまくいかないかもしれませんね」/
23:07:08 <mutuki_10> 「今日もよろしくお願いします、おじさま。そして静さん」いつもにも増して丁寧にお辞儀/
23:08:00 lalset -> __Yuuka
23:08:55 <shizu_10_> 「こちらこそよろしく、三笠さん」ムツキにハットを脱いで会釈/
23:09:07 <CLOSE_10> 「そういえば、この前ジロー博士が学園に来ていましたよ。娘の学び舎を見てみたい、だそうで」>ムツキ/
23:10:15 <mutuki_10> とりあえず、登場フェイズで語っていた回想、推論のデータをお二人のK-Phoneに転送。「あ、こちら先日ボクたちが遭遇したデータを取りまとめ、疑問点等を洗い出したものです。ご参考まで」
23:11:13 <mutuki_10> 「え、、、そうなんですか?」きょとんとした表情のあと仕方ないなあといった表情でくすっと笑います。/
23:12:04 <CLOSE_10> 「ありがとう、見ておきますね」/
23:12:36 <shizu_10_> 「それはありがたい」データに目を通し/
23:14:16 __Yuuka -> _5_Yuuka
23:14:25 <CLOSE_10> 「ひょっとして博士、学園には行っていない・・・っていってました?」>ムツキ
23:14:43 <CLOSE_10> と、いいつつももらったデータを読んでいる/
23:14:49 <GM20> そこへ
23:14:58 <GM20> ドアが叩かれ
23:15:18 (GM20) 老夫婦が現れます。
23:15:18 (GM20) 父親「どうも、わたくしは美春の父親です」
23:15:18 (GM20) 父親「美春と世界を救ってくれてありがとう」
23:15:19 (GM20) 父親「一度お礼をいいたいと思いましてな」
23:15:19 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
23:15:26 <GM20> ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
23:15:33 <GM20> /
23:16:44 <CLOSE_10> 「いえいえ、裏方で頑張ってくれている人がいるからこそ、私たちも戦えるんですよ」
23:17:02 <CLOSE_10> 「こちらこそ、ありがとうございます」 丁寧に頭を下げます/
23:18:05 <GM20> そこへ4人娘も現れます。
23:18:14 <GM20> 土屋「お父様!」
23:18:47 <GM20> 土屋「やめてください、私のサプライズが霞んでしまいます」
23:18:56 <GM20> と3人をみて
23:19:41 <GM20> 土屋「ということで、私、土屋美春は隠れ巫女であり、桜花の長であり、最後の結界の姫だったりします」
23:20:49 ! shizu_10_ (Client closed connection)
23:20:49 <GM20> 土屋「もしかして、ただの腐った人だと思っていませんでした?」首をかしげつつ/
23:20:50 + shizu_10 (shizu_10!Daimaru@FLH1Aee239.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
23:21:01 <mutuki_10> 「美春って、、え? ぇえっ!? 土屋さんのっっ?」驚いてあたわたしながら慌ててお辞儀を返し
23:21:51 <mutuki_10> 「ぇ? やだなあそんなことありませんよ」満面の笑みで土屋さんの追及をごまかし
23:23:09 <mutuki_10> 「でも、、姫じゃないか、とは先日助けていただいた時から薄々、、」土屋さんをまっすぐに見つめながら/
23:23:16 <CLOSE_10> 「ふむ・・・興味深いですねぇ」
23:23:49 <CLOSE_10> 「このことは、このメンバーだけの秘密というほうがよいですか?」/
23:25:37 <GM20> 土屋「まあ、あまり公言されるとはずかしいですね、コミケにいけなくなってしまいます」(真顔で)
23:25:50 <GM20> 最新情報です。
23:26:20 (GM20) ***最新情報***
23:26:20 (GM20) 【星獣宮】
23:26:20 (GM20)  神域というか、平安時代の宮殿のような場所ですね。
23:26:20 (GM20)  でも、なぜか私たち4人、それぞれの部屋もあるんですよ
23:26:20 (GM20) 【星闘士】
23:26:22 (GM20)  月城皓(月宮光治さ)としかわかりません。
23:26:24 (GM20)  もともと騎士としてスカウトできるほどの実力の持ち主でしたが、本人が拒絶したようです。
23:26:27 (GM20)  格闘技全般に通じており、様々な武術の門を叩き、技を身に付けたようです。
23:26:32 (GM20) 【守り手】
23:26:34 (GM20)  円卓の騎士、つまり、貴方達が守り手です、
23:26:40 (GM20) 【姫】
23:26:42 (GM20)  私の、はずですが、まさか他の3人もとばされていました。
23:26:45 (GM20)  だれが姫だかわかりません。
23:26:47 <GM20> /
23:27:55 <mutuki_10> 「皆さん、月城さんと面識はおありですか?」/
23:28:41 <shizu_10> 「……罠なのか、偶然なのか、必然があるのか、それすらも現状では分からない、と……」呟く「すれ違ったことはあったかな」/
23:28:53 <GM20> 火野「俺が噂を知っているくらいだな」
23:28:59 <GM20> その時、空間が歪む
23:29:14 (GM20)  歪みは3か所
23:29:15 (GM20)  土屋さん
23:29:15 (GM20)  火野さん
23:29:15 (GM20)  清水さん
23:29:15 (GM20) の3か所です。
23:29:47 <GM20> そしてあなたたちも歪みに巻き込まれます。
23:29:56 <GM20> 2d6を振ってください/
23:30:03 <mutuki_10> 2d6
23:30:03 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6 = [6,4] = 10
23:30:03 <CLOSE_10> 「遠目に見ただけですねぇ」
23:30:06 <CLOSE_10> 2d6
23:30:06 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6 = [6,5] = 11
23:30:19 <shizu_10> 2d6
23:30:19 (Toybox) shizu_10 -> 2d6 = [2,3] = 5
23:31:32 <GM20> では、みなが消えていきます。
23:31:58 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:31:58 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:31:58 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:32:09 <GM20> ***シーン クローズ***
23:32:29 <GM20> 気がつくと土屋さんと二人、星獣宮にいます/
23:33:24 <CLOSE_10> 「おや」
23:33:49 <CLOSE_10> 「大丈夫ですか?分断されたようですが・・・」>土屋さん/
23:34:17 <GM20> 土屋「は、はい、なんとか」
23:34:20 <GM20> /
23:34:38 <CLOSE_10> とりあえず、周りを確認してみます
23:34:46 <CLOSE_10> 他に誰かいたりしますか?/
23:34:57 <GM20> 今はいないようです。
23:35:34 <GM20> /
23:36:29 <CLOSE_10> 「人海戦術・・・ですかね。魔獣の前にどこまで通じるかはわかりませんが」
23:36:35 <CLOSE_10> では、分裂で人数を増やし
23:37:01 <CLOSE_10> 手当たり次第、何が有るのかを調べます。部屋・物・人物・邪力、などがあるのかどうか/
23:38:03 <CLOSE_10> 「さて、この空間に何か心当たりはありますか?」>土屋さん
23:38:10 <CLOSE_10> 探しながら、土屋さんにも確認します/
23:38:45 <GM20> 土屋「星獣宮ですね、前もきたことがありますし」/
23:39:38 <CLOSE_10> 「星獣宮ですか・・・」
23:40:08 <CLOSE_10> 「前はどうやって出ました?」/
23:40:24 <GM20> 土屋「自分の意思で」
23:40:35 <GM20> 土屋「でも、今回は無理のようですね」/
23:40:46 <CLOSE_10> 「やれやれ・・・難しいところですね」
23:41:13 <CLOSE_10> 「まあ、騎士とはぐれずに済んでよかったと言うところでしょうか。今回は私たちが守り手、だそうですし」
23:41:34 <CLOSE_10> 「このままいても後手に回るだけでしょうし、一緒に行きましょうか」
23:41:56 <CLOSE_10> と、星獣宮の奥に土屋さんを連れて、進もうとします/
23:43:25 <CLOSE_10> 「そういえば、月宮光治という名前に心当たりはありますか?」/
23:44:39 <GM20> 土屋「魔獣王さんですね、あまり詳しくは知りませんけど」/
23:44:57 <CLOSE_10> 「そうですか・・・過去にどこかでかかわっている人物かとも思ったのですが・・・」
23:45:21 <CLOSE_10> と、話しながら星獣宮の奥へ進みます/
23:46:41 + ayato (ayato!ayato@i114-180-24-2.s41.a002.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
23:46:43 + ayato_ (ayato_!ayato@i114-180-24-2.s41.a002.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
23:46:53 <GM20> 皓「いやー、俺はそんなに有名じゃないですよ」
23:47:14 <GM20> 正面から現れます/
23:47:40 <CLOSE_10> 「おや・・・」
23:48:03 <CLOSE_10> 「有名だとは思ったんですけどねぇ。もともと騎士にスカウトされたこともあるようですし」
23:49:14 <CLOSE_10> 「正面から来てくれるとは思っていませんでした。ですが、3人そろっているときに来てほしいものです」/
23:50:17 <GM20> 皓「3人揃ったら勝てないかもしれないじゃないですか」冗談めいた顔で。/
23:51:34 <CLOSE_10> 笑って「逃げていいですか?」冗談を返すが、かなり警戒中(困りましたね・・・)/
23:53:39 <GM20> 皓「逃がさないよ」
23:53:54 ! ayato ("Leaving...")
23:54:36 <GM20> 皓「いやあ、円卓の聖騎士の実力を見たいから、逃がさないよ」/
23:55:19 <CLOSE_10> 「どうしても、ですか?」
23:55:26 <CLOSE_10> (やるしかないですね・・・)
23:56:10 <CLOSE_10> 「あなたも興味深い存在ではありますし・・・」
23:56:47 <CLOSE_10> 「始めましょうか・・・!!」
23:57:37 <CLOSE_10> 口元をニタリと歪めて、食欲と殺気の入り混じった気を、月城に向けます/
23:59:34 <GM20> 皓「いいねえ」
23:59:49 <GM20> 野獣の笑みを浮かべる