発言数 623
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00:00:09 <jyunpei_8> 「どっちかは助けられるんじゃないかと思うんだ」唐突に「二人セットってのは聞いたことがないし」/
00:00:47 <ib_10> 「魔獣になった子も助けると言うのね」不敵に笑う/
00:01:36 <Nagare_10> 「…まあ、やれる限りやりましょうか」/
00:02:18 <ib_10> 「それでは、私はディーラーハヤトさんから情報を聞き出してきましょう」
00:02:41 <ib_10> (この手の人の扱いは、手慣れているもの)/
00:02:53 <jyunpei_8> 「まあ、戻せないなら、殺してしまうのが世のため人のためだと思うけどね」二人に手を振って「とりあえず僕はここで待ってるよ」/
00:04:15 <Nagare_10> 「じゃ、ナンパ野郎のとこに行きますかね。」順平を見て「ちょっと安静にしてなよー」/
00:04:37 <jyunpei_8> 「このへんにしまむらかユニクロないかな」/
00:05:25 <ib_10> 「あるわよ」>順平
00:05:58 <ib_10> そう言って、地図を取り出してしま○らとユニ○ロの両方の場所を教える/
00:06:36 <jyunpei_8> 「じゃあちょっとまともな格好を揃えてきますね」/
00:06:50 <ib_10> その教え方はまるで地元民のように鮮やか/
00:07:08 <ib_10> 「ええ。いってらっしゃい」にっこり
00:07:26 <ib_10> 「それでは、私もディーラーハヤトさんの所に行ってくるわね」
00:07:34 <ib_10> 手を振って立ち去る/
00:08:19 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:08:19 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:08:19 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:08:32 <GM20> ***シーン 流***
00:08:39 <GM20> どうします?/
00:09:07 <Nagare_10> そのままカフェに入って、佐々木さんの姿を探します/
00:09:50 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acx251.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
00:10:39 <GM20> では、喫茶店の奥で
00:11:03 <GM20> 物憂げな表情を浮かべる男がいます
00:11:08 <GM20> 【イメージ:ナンパなイケメン(斉藤秀翼 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp500484 )】/
00:12:24 <Nagare_10> 男を確認すると、その場所まで歩いて、テーブルの前で「佐々木涼さんですか?」と一声かける/
00:13:07 <GM20> 佐々木「あん?」
00:13:45 <GM20> 佐々木「誰だい、君は?」/
00:15:35 <Nagare_10> 「俺は、遠野って言う者です。最近繁華街で美しい女性に群がって男性が不可解な死を遂げてる件について調べてます。」と言うと頭を下げる/
00:16:20 ! kuROM ("頭の中で「ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!」がリフレインする件")
00:17:51 <GM20> 佐々木「へえ、そんなめんどくさいこと、よくやるね」あまり興味がなさそうに/
00:18:38 <Nagare_10> 「まぁ、それが仕事と言えばそうなんですけどね。話、聞いてもいいですか?」と苦笑しながら/
00:19:36 <GM20> 佐々木「なぜ」
00:20:35 <GM20> 佐々木「なんで俺がそんなことに協力しなくちゃいけないの」/
00:22:56 <Nagare_10> 「俺は貴方をナンパ師で、女性なら誰にでも声をかけているのに対して、二人の女性には襲い掛からなかったと聞いていますから」と淡々と言い
00:23:35 <Nagare_10> 「…それに、貴方がどう思っていても良いんですが、これ以上けが人出したくありませんからね」とほほ笑む/
00:25:07 <GM20> 佐々木「そんなの俺に関係ないんじゃない?」/
00:27:30 <Nagare_10> (コイツ…面倒だなぁ)コホン、とため息一つ。「関係ない、ですか。女性が傷物になっても、言えるんですかね」/
00:28:58 <GM20> 佐々木「(流が)がんばってくれ」/
00:30:42 <Nagare_10> 「頑張れ、か。良い女知ってますけど、その情報は要らないんですかね」/
00:31:47 <GM20> 佐々木「いい女?」」
00:32:14 <GM20> 佐々木「俺は外見だけは判断しないし。悪い女だって愛せる」
00:33:10 <GM20> 佐々木「おれは小学生から老女まで、誰だっけいける男だぜ」(ドヤ顔)/
00:35:06 <Nagare_10> 「いや、ストライクゾーン広すぎじゃないすかね」とふつーにツッコむ。
00:35:21 <Nagare_10> 「じゃあ《良い》女かは抜きにして紹介しますから、話してくれませんかね?」/
00:36:22 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:37:15 <Nagare_10> (…これで、ちょっとはガード緩くなったか)と思うと
00:38:38 <Nagare_10> 瞳が紅く輝き、佐々木さんが持っている魔獣の情報を視ようとする。能力4
00:39:54 <Nagare_10> そして、周囲にはあまり気づかれないように自分の存在を薄める 能力3
00:41:25 <Nagare_10> 正反対の意思で、面倒だと思う反面、早く解決させたいと思う 能力1/
00:42:47 <GM20> では、弱点0 NPC-2で、+6でどうぞ/
00:43:35 <Nagare_10> 2d6+6 /
00:43:35 (Toybox) Nagare_10 -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15
00:43:51 Nagare_10 -> Nagare_8
00:45:23 (GM20) 【魔獣について】
00:45:23 (GM20) ツン:男性であること
00:45:23 (GM20) デレ:女性であること
00:45:23 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:45:23 (GM20) 佐々木「小鳥ちゃんは綺麗だ」
00:45:23 (GM20) 佐々木「そりゃ、俺以外の男が惚れまくるのも当然だな」
00:45:23 (GM20) 佐々木「そうさ、俺ももちろん惚れている」
00:45:23 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:45:23 (GM20) 佐々木「しかし、小鳥ちゃんは綺麗だけど、なぜ襲い掛かりたくなるのかさっぱりわからない」
00:45:26 (GM20) 佐々木「たしかに小鳥ちゃんはかわいい、ちゅんちゅんしたい」
00:45:29 (GM20) 佐々木「でも、襲って強引にってのはおかしいだろう」
00:45:31 (GM20) 佐々木「そもそも、ボクっ娘でオドオドしている彼女はからかってめでる対象であって、暴力を振るう存在ではないよ」
00:45:34 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:45:37 (GM20) 佐々木「しかし、なぜ俺は黒い衝動を感じないのかな」
00:45:39 (GM20) 佐々木「やはり俺がいい男だからか」
00:45:41 (GM20) 佐々木「それとも、こうなるまえに一度、小鳥ちゃんにあっているからかな」
00:45:44 (GM20) 佐々木「かわっているけどかわいい子だった、俺は一目ぼれしたよ」
00:46:02 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:46:05 (GM20) 佐々木「あの頃から、小鳥ちゃんはかわいいよ」
00:46:05 (GM20) 佐々木「たしかに普通の子と違って小鳥ちゃんはかなりかわっているけど、それを補う素晴らしさがあると俺は思っている」
00:46:05 (GM20) 佐々木「俺の常識を壊すほどに」
00:46:05 (GM20) 佐々木「だから、今俺は悩んでいる」
00:46:05 <GM20> /
00:46:55 <Nagare_8> 「…悩んでいる、と言うと。ちょっと言いにくいのですが…小鳥さんが男の娘、かもしれない。とかですか?」/
00:49:03 <GM20> 佐々木の動きが一瞬止まる
00:49:11 <GM20> 佐々木「何のことかな」
00:49:34 <GM20> なんでもなかったのようにコーヒーを飲む。
00:50:10 <GM20> カタカタカタカタカタっ(カップを持つ手が震える)/
00:51:45 <Nagare_8> 「あ…。ハイ。」とその状況見て一旦溜息を吐く
00:52:44 <Nagare_8> /
00:54:24 <GM20> 佐々木「性別なんて本当の愛の前では無意味かもしれないな」
00:54:38 <GM20> 佐々木「ああ、一般論だよ、もちろん」/
00:56:00 <Nagare_8> 「…まぁ、世の中広いですからね、そういう人が居ても俺は何とも思いませんけど、ね。」と苦笑。/
00:56:12 <GM20> 佐々木「そうだな、かわいいものは」
00:56:58 <GM20> 佐々木「……かわいいよな。ちょっと愛し方がかわるだけだよな」何かを悟りきった晴れやかな顔で/
00:59:08 <Nagare_8> 「? ですね。後、先ほど『こうなる前に一度、会っていた』って言うのは何時頃の話ですか?」/
01:00:09 <GM20> 佐々木「事件が起きる数日前かな」
01:00:28 <GM20> 佐々木「俺は何とか口説きおとして・・・、そして」
01:00:35 <GM20> 佐々木「そして……」
01:00:50 <GM20> 遠い目で天井をみて
01:01:04 <GM20> 佐々木「…・・・まあ。いいか」/
01:01:54 <Nagare_8> 「…なるほど。」と話を聞きながら、メモを取る。
01:02:26 <Nagare_8> 「では、最後に。小鳥さんと一緒に居るとされる穂波さんについて、何かしりませんか?」/
01:04:14 <GM20> 佐々木「いや、俺はバケモノみたいになってからしかあっていないが」
01:04:40 <GM20> 佐々木「最初にナンパした時にはいなかったしね」
01:05:36 <GM20> 佐々木「ただ」
01:06:13 <GM20> 佐々木「凄く楽しそうだった」/
01:07:14 <Nagare_8> 「・・・なるほど。あ、ちなみに数日前に口説き落としてその後は? すみません、最後と言いましたがこれだけ」/
01:08:38 <GM20> 佐々木「アドレスやラインの交換をしたんだが、でないんだ」/
01:11:59 <Nagare_8> 「そうですか…。すみませんね、こう色々聞いて。小鳥さんと穂波さんをどうにか出来る様に頑張りますね」と頭を下げ、席を立つと佐々木さんからの情報を二人へ。/
01:13:06 <GM20> ***シーン ib***
01:13:10 <GM20> どうします?/
01:14:00 <ib_10> 交渉を有利に進めるため、ハヤトがなんらかの犯罪行為に手を染めていないか、組織の力を使って調べてみます
01:14:12 <ib_10> 犯罪行為に手を染めていますか?/
01:15:49 <GM20> いろいろとありますね。特に麻薬関係/
01:16:13 <ib_10> では、その辺りの証拠などもろもろ揃えておいて、ハヤトの所に向かいます
01:16:20 <ib_10> ハヤトはどこにいるでしょうか?/
01:17:14 <GM20> なじみのカフェですね/
01:17:32 <ib_10> では、カフェに向かいます
01:17:56 <ib_10> ホワイトやブラックも、念のために別の客に紛れたりで潜入します/
01:18:37 <GM20> ほい/
01:19:09 <ib_10> ハヤトは、カフェのどの位置にいるでしょうか/
01:19:44 <GM20> 奥で
01:20:00 <ib_10> では、奥の席のハヤトの前に行き
01:20:01 <GM20> しかも周りが十分見える位置です。
01:20:04 <GM20> /
01:20:27 <ib_10> 「こんにちは」にっこり
01:20:44 <ib_10> 優雅に頭を下げて挨拶する
01:20:56 <ib_10> 「あなたがハヤトさんね?」
01:21:05 <ib_10> 「私は、イヴというものよ」
01:21:10 <ib_10> 「よろしくね」にっこり
01:21:21 <ib_10> 握手しようと手を伸ばす/
01:22:44 <GM20> 【イメージ:いい加減な青年(波岡一喜  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11500 )】
01:23:41 <GM20> ハヤト「俺は握手をしない主義でね」/
01:23:57 <ib_10> 「そう……。それは、ごめんなさいね」しょぼん
01:24:16 <ib_10> 「ところで……」
01:24:36 <ib_10> イヴは、ハヤトの耳に口元をもっていく
01:25:07 <ib_10> 「麻薬密売……」コソッ
01:25:33 <ib_10> それだけ行って、耳元から口を離す
01:25:50 <ib_10> 「ここで話すのもなんなので、場所を変えましょう」にっこり/
01:26:13 <GM20> ハヤト「いやだね」めんどくさそうに答える。
01:27:23 <GM20> ハヤト「俺は薄汚いドブネズミだが」
01:28:18 <GM20> ハヤト「だからこそ、偉そうなやつには逆らいたくなるんでね」/
01:30:45 <ib_10> 「なるほどね……。でも、こんな所で“こちら側(裏)”の話をするわけにもいかないでしょう?」
01:31:01 <ib_10> /
01:31:36 <GM20> ハヤト「俺はそんな話をしたくないね」/
01:31:50 <ib_10> 「へぇ……」不敵に笑う
01:32:04 <ib_10> 「では、逮捕されたとしても?」他の客には聞こえないように/
01:32:16 <GM20> ハヤト「いいぜ」
01:32:49 <GM20> ハヤト「それだけ俺が重要なネタをもっているってことだな」
01:33:20 <GM20> ハヤト「じゃあ、俺は話さないだけださ」
01:34:08 <GM20> ハヤト「楽しいねえ、一緒に地獄へおちようか」ニヤニヤ/
01:35:02 <ib_10> 「囚人のジレンマで、あなたは一緒に損をしようとするタイプなのね」不敵に笑いながら
01:35:43 <ib_10> 「見上げた根性ね、ほめてあげるわ」にっこり
01:36:08 <ib_10> そう言いながら、イヴはお菓子の箱を取り出す
01:36:12 <ib_10> 「開けてみなさい」
01:36:19 <ib_10> 中には、札束が入っている/
01:37:02 <GM20> ハヤト「話を聞こう。だいじょうぶ、ここなら誰も話を聞いていない」
01:37:15 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:38:00 <ib_10> 鞭の後に飴を与える、黒幕の駆け引き 能力4
01:38:28 <ib_10> 鞭となる犯罪の情報と、飴となる大金 能力3
01:38:56 <ib_10> 魔獣を倒すために、この人から情報を聞き出す必要があり、そのためならなんでもする覚悟がある 能力2
01:39:31 <ib_10> 悪魔的なまでに狡猾な取引の交渉術 能力1
01:40:40 <ib_10> 「それでは、近頃繁華街に現れた小鳥さんという女の子の話を聞きましょう」にっこり/
01:41:22 <ib_10> あ
01:41:25 <ib_10> 訂正します
01:41:50 <ib_10> 「それでは、近頃繁華街に現れた小鳥さんと、穂波さんという女の子の話を聞きましょう」にっこり/
01:42:35 <GM20> では、弱点0 NPC0 で+10どうぞ/
01:42:42 <ib_10> 2d6+10
01:42:42 (Toybox) ib_10 -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18
01:43:03 ib_10 -> ib_7
01:43:21 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:43:21 (GM20) ハヤト「やれやれ、俺は話ベタだから話したくないんだが」
01:43:21 (GM20) ハヤト「ああ、俺は噂の女を殴ったよ」
01:43:21 (GM20) ハヤト「あれは、そそらせる女だな」
01:43:22 (GM20) ハヤト「どちらかというと清純で普通な女だが、こう全てを壊したくなる女だった」
01:43:22 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:43:24 (GM20) ハヤト「俺だけじゃない、その場にいた男は、いや、女も、あの女に襲い掛かっていったな」
01:43:27 (GM20) ハヤト「なんせ、出会ったのがドラッグパーティの最中だったからな」
01:43:30 (GM20) ハヤト「襲い掛かったものがなぜか逆に吹き飛ばされていた。その姿をみて、あの女は恐怖にひきつっていたな」
01:43:33 (GM20) ハヤト「こうなるのはわかっているはずなのに、おかしな話さ」
01:43:37 (GM20) ハヤト「そういや、隣にいた女は、その女を見て楽しそうに笑っていたな」
01:43:40 (GM20) ハヤト「俺か、もちろん、殴ったさな」
01:43:42 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある
01:43:45 (GM20) ハヤト「結構、殴っていたら、他の人間が吹っ飛ぶのにまきこまれて、そのまま気絶しちまった」
01:43:48 (GM20) ハヤト「殴ると、凄い怯えた顔してな」
01:43:50 (GM20) ハヤト「あれは、かなりそそるなあ」
01:43:52 (GM20) ハヤト「また、あの女にあって殴りたいなあ」
01:43:54 (GM20) ハヤト「しかし、なぜ、俺は直接やられなかったんだろう」
01:43:57 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:44:02 (GM20) ハヤト「襲い掛かってから吹き飛ぶまで10秒もないからよくわからないが」
01:44:05 (GM20) ハヤト「とにかく俺は殴った」
01:44:07 (GM20) ハヤト「顔を何度も何度も」
01:44:09 (GM20) ハヤト「骨を殴る感触と驚き怯えている女をなあ」
01:44:11 (GM20) ハヤト「ああ、たまらないな」
01:44:13 <GM20> 蛇のように笑う/
01:47:31 <ib_7> 「へぇ……随分とやんちゃしているのね」不敵に笑う
01:48:03 <ib_7> 殴った事に関しても、まるでお咎めも驚きもしない様子で
01:48:30 <ib_7> 「殴れた体の部位とかあるのかしら?」/
01:49:19 <ib_7> 「顔以外に」/
01:49:36 <GM20> ハヤト「ないな」
01:52:27 <GM20> ハヤト「それに、他の奴があの女犯そうと服を剥ぎ取ろうとしていたからな、顔しか殴れなかったさ」/
01:53:12 <ib_7> 「ところで、噂の女とは?」/
01:54:48 <GM20> ハヤト「ああ、あの女」
01:55:12 <GM20> ハヤト「殴るのに夢中でしっかりみていないが」
01:55:31 <GM20> ハヤト「あの女サディストだな」
01:56:06 <GM20> ハヤト「それに、思ったより家庭的だな」/
01:56:27 <ib_7> 組織の力で、小鳥と穂波の写真を用意できますか?/
01:56:49 <GM20> 小鳥は最近のものなら/
01:56:57 <ib_7> 了解です/
01:57:09 <ib_7> 「携帯がなったわ」
01:57:18 <ib_7> 「少し待っていてちょうだい」
01:57:34 <ib_7> そう言って席を外して、ホワイトから小鳥の最近の写真を受け取り
01:57:44 <ib_7> 「お待たせ」にっこり
01:57:51 <ib_7> 小鳥の写真を見せて
01:58:06 <ib_7> 「あなたが殴ったのは、この子の顔面ね?」/
01:58:55 <GM20> ハヤト「ああ」
01:59:09 <GM20> ハヤト「この写真見るだけで」
01:59:26 <GM20> ハヤト「殴りたくなるぜ」/
02:01:01 <ib_7> 「あなたは顔を殴る時、どの部分を殴ってしまうのかしら?」/
02:02:19 <GM20> ハヤト「そこまで考えて殴ってないよ」/
02:03:14 <ib_7> 「そう。では、顔のどの部分を殴ったかは覚えていないのね?」/
02:04:05 <GM20> ハヤト「顔を全体的に殴ったとは思うぜ」/
02:05:30 <ib_7> 「服を剥ぎ取ろうとする時には、なにも起きなかったのね」
02:05:57 <ib_7> 「服をはぎ取る前に殴って、吹き飛ばされたという事かしら?」/
02:07:38 <GM20> ハヤト「ちょっと違うな、服を剥ぎ取ろうとしていたやつらが何人か吹っ飛んでいて、俺はまわりこんでよけようとしたんだが、あるやろうがやられたときに巻き込まれたんだ」/
02:08:56 <ib_7> 「では、もう一人いた女の子の方、何か変わった様子はなかったかしら?」/
02:09:27 <ib_7> 穂波の事を尋ねてみる/
02:10:35 <GM20> ハヤト「変わった様子か。あの2人知り合いなんだが、殴られる女をみて、あの女は笑っていた」
02:10:48 <GM20> ハヤト「それが異常だったかな」/
02:11:00 <ib_7> 「そう……」
02:11:04 <ib_7> ひとまずチェンジで/
02:11:15 <GM20> ***シーン 順平***
02:11:20 <GM20> どうしましす?/
02:12:06 <jyunpei_8> うーん。二人からの情報は回ってきてる?/
02:12:17 <GM20> はい/
02:12:42 <jyunpei_8> 魔獣の現在地は分かりますか?知識を得た上で対面してみたい。/
02:13:01 <GM20> わかりません/
02:13:19 <jyunpei_8> じゃ、パスします。/
02:16:10 <GM20> ***シーン ib***
02:16:14 <GM20> どうします?/
02:16:38 <ib_7> では、組織の力を使って、まずは穂波の過去ついて調べてみます/
02:17:25 <GM20> ほい、調べました。どのあたりを知りたいですか
02:17:31 <GM20> /
02:18:07 <ib_7> ではまず、小鳥とどう知り合ったかを知りたいです/
02:18:22 <GM20> そのあたりははっきりとは。
02:18:39 <GM20> たぶん、知り合った経緯は偶然だと思われます。
02:18:49 <GM20> だからデータに載ってこない/
02:19:32 <ib_7> では、穂波が小学や中学などの学生過程はどう過ごしていたか
02:19:39 <ib_7> 真っ当だったか、そうではないのか/
02:20:04 <GM20> ぜんぜん、ですね。
02:20:33 <GM20> 援助交際で金をため、そのお金で贅沢にくらす
02:20:44 <GM20> 自分の体で男を操り、というような
02:21:06 <GM20> まだ大学生なのに、という黒い過去を持っています/
02:21:53 <ib_7> どこの家に生まれて、異能を有しているかどうか/
02:24:05 <GM20> 母親がソープ嬢で父親は誰かわかりません、異能はこの事件の前はもっていません/
02:24:36 <ib_7> では、小鳥について調べます
02:24:47 <ib_7> 小鳥の本名から知りたいと思います/
02:25:00 <GM20> わかりません。
02:25:43 <GM20> そもそも、小鳥らしき女性が現れたのが4月すぎ、そしてすぐに魔獣になっていますので/
02:27:19 <ib_7> では、小鳥の経歴は不明ですね?/
02:27:42 <GM20> はい、小鳥の経歴はわかりません/
02:28:59 <GM20> 時間です。
02:29:10 <GM20> ***推理判定***
02:29:30 <GM20> 【情報判定>推理】を始めます。
02:29:55 <GM20> では、順平からどうぞ/
02:33:08 <jyunpei_8> では弱点予測は「服を傷つけなければ衝撃波は撃たれない」で、能力3、消えることのない永遠の記憶で戦闘の光景を呼び起こします/
02:34:51 <GM20> では、弱点0 +3でどうぞ/
02:35:01 <jyunpei_8> 2d6+3
02:35:01 (Toybox) jyunpei_8 -> 2d6+3 = [5,1]+3 = 9
02:35:40 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:35:40 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:35:55 <GM20> とりあえず服を攻撃するのはまずいだろう
02:36:17 <GM20> ただ、当たり判定がどのあたりから作動するかははっきりとわからない
02:36:47 <GM20> そういえば、シマムーラなどと違って、あのドレスはオーダーメイドだったなと。
02:37:06 <GM20> 貴族として戦った経験から思い出します。
02:37:18 <GM20> では、流/
02:42:11 <Nagare_8> 弱点予測「小鳥を男だと認識した上で宣言する」 双玉の力を使って、情報を再度読み取る 能力4/
02:43:16 <GM20> では、弱点2
02:43:23 <GM20> +6でどうぞ/
02:43:38 <Nagare_8> 2d6+6
02:43:38 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6+6 = [3,5]+6 = 14
02:44:15 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:44:15 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:44:15 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:44:25 <GM20> まず、間違いないでしょう。
02:44:48 <GM20> 佐々木くんだけがわかる範囲で彼女が男性であることを知っているのですから。
02:45:03 <GM20> そう考えると、佐々木君はホテルへいっているので、
02:45:08 <GM20> すべてを知り
02:45:26 <GM20> そしてまだ愛情っぽいものをもっているということは
02:45:30 <GM20> もしかして・・・・・・
02:45:53 <GM20> まあ、それは弱点とは関係ない話です。
02:46:15 <GM20> ***シーン ib***
02:46:34 <GM20> じゃない、ibの番です。/
02:48:21 <ib_7> 組織の力で集めたデータから、分析し、推理します 能力4
02:48:27 <ib_7> 弱点予測「小鳥の顔面を連続で攻撃する」/
02:48:56 <GM20> 弱点0 +4でどうぞ/
02:49:04 <ib_7> 2d6+4
02:49:04 (Toybox) ib_7 -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6
02:49:34 <GM20> 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:49:58 <GM20> 間違いではないが、完全に封印できるともいいがたい
02:50:47 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:50:48 (GM20) 時間:15分
02:50:48 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:52:22 <jyunpei_8> とりあえずシマムーラ的な意味で「普通」の格好になった僕が待っています/
02:53:25 <ib_7> いつのまにかに、イヴが闇の中にから現れて、先程と同じ長椅子に腰かけていた
02:54:00 <ib_7> 「情報は集まっているわね」
02:54:21 <ib_7> 「小鳥さん、綺麗だったけど殿方だったのね」にっこり/
02:54:47 <jyunpei_8> 「大丈夫かな、僕のエクスカリバー……」/
02:55:31 <Nagare_8> 協会の中に入って歩いてくる流の姿がある。「まぁ・・・宣言しちゃえば、オワリかもね」と椅子に座る/
02:55:43 <ib_7> 「エクス……カリバー? 聖剣がどうかしたのかしら?」きょとん/
02:55:47 <Nagare_8> 協会→教会/
02:56:29 <jyunpei_8> 「あ、いえなんでも……」
02:56:50 <jyunpei_8> 「そんなことより、これじゃふたりとも魔獣ってことになりません?救えないかーそうかー」/
02:57:42 <ib_7> 「この世界には、救えないものはいくらでもあるわよ……」悟ったかのような語りだが、どこか悲しげ/
02:58:28 <jyunpei_8> 「可能性は無限にありますよ。ホントはね」/
02:59:18 <Nagare_8> 「・・・救えないのは、悔しいけどね。…きれいごとにしか、ならねえか。」とフードを深く被ると俯く/
03:00:14 <jyunpei_8> 「くっそう大結界で魔獣は一体ずつしか出ないんじゃなかったのか」/
03:01:56 <ib_7> 「ええ、そのはずね」<大結界では魔獣は一体ずつ/
03:02:54 <Nagare_8> 「二人で、一体、なんてのは考えらんない?」/
03:03:25 <jyunpei_8> 「ありえる。でもマナ的な経路は切断してみたんだ。繋がってなかったよ」。
03:03:34 <jyunpei_8> /
03:03:38 <ib_7> 「可能性としては、考慮していいわね」<二人で、一体/
03:04:09 <jyunpei_8> 「どちらかが本体でどちらかを倒せばいいという可能性は?」まだなんとか被害者を減らしたい心/
03:05:28 <ib_7> 「そうだとしても、その子は世界を滅ぼす魔獣に加担している事になるわね」/
03:06:33 <ib_7> 「あなたは、それでも救う気かしら?」少し意地悪な笑み>順平/
03:07:19 <Nagare_8> 「・・・倒すしか、無いんじゃない。俺はもう迷ってらんないから」そう自分に言い聞かせるように言うと立ち上がる/
03:07:45 <ib_7> 「良い心掛けよ、流さん」にっこり/
03:08:11 <jyunpei_8> 「僕はね、身勝手な奴なんですよ」
03:09:25 <jyunpei_8> 「殺してまで背負ってやらなきゃいけない命なんて少ないに越したことはない。それは僕自身のためです。その人がその後悪いことをするかとか罪を償えるのかとかは、そうなってから本人が悩めばいい」
03:09:27 <jyunpei_8> /
03:11:05 <ib_7> 「ええ。犠牲は少ないに越した事はないのはその通りね」
03:11:16 <ib_7> /
03:12:04 <Nagare_8> 「・・・良いんじゃない。それでも。」順平の言葉を聞いてそう呟き、「心がけ、ねぇ。これは《決意》だ。もうやってらんないっての。」/
03:12:57 <ib_7> 「《決意》は、強ければ強い程己の力になるわ。期待しているわよ、流さん」にっこり/
03:14:28 <jyunpei_8> 「素直じゃないなあ相変わらず……」/
03:14:54 <Nagare_8> 「期待されるまでもない。…まぁ、なんていうか。生きて帰りましょうか」/
03:15:22 <jyunpei_8> 「ああ、まだそのタイミングじゃない」/
03:15:49 <ib_7> 「そうね、全員で生きて帰りましょう」微笑む/
03:16:29 (GM20) ***幕  間***
03:16:29 (GM20) 「わたくしの魔獣歪んでいてすばらしいですわ」
03:16:29 (GM20) 「俺は引くけどな」
03:16:29 (GM20) 「駄犬の吠え声なんて誰も聞いていませんわ」
03:16:29 (GM20) 「ボクとしては、彼女に興味があるけどね」/
03:16:34 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:16:36 (GM20) 時間:なし
03:16:38 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:16:42 (GM20) ***準備シーン***
03:16:44 <GM20> では、順平から/
03:17:16 <jyunpei_8> 魔剣を呼び出しておくだけですね/
03:17:53 <GM20> では、流/
03:18:50 <Nagare_8> 妖怪の姿(白髪赤目)になって、来る時を待っています/
03:19:04 <GM20> では、ib/
03:20:51 <ib_7> では、広場にトラップ等を仕掛け、警察を裏から操って周辺の住民を避難させた上で、そこに組織力を行使して魔獣の二人をおびき寄せます
03:21:07 <ib_7> それで、出発する前に
03:21:20 <ib_7> 「私に、“策”があるわ……」
03:21:42 <ib_7> 二人に、作戦を説明しておきます(応援用)/
03:22:03 <GM20> では。
03:22:25 <GM20> 本人たちは考えて移動しているのですが
03:23:44 <GM20> 実際はibの手のひらに転がされ、一般人のいない公園まで誘導されました/
03:24:31 <ib_7> 「来たわね……」にっこり/
03:25:29 <jyunpei_8> 「どうも、片瀬川順平です。そういえば名乗って無かったんだよね」/
03:25:49 <ib_7> 「私は、イヴよ。よろしくね」優雅に挨拶/
03:26:40 <Nagare_8> 「俺は、遠野 流と言います。…ま、何も言う事ないや」/
03:27:27 <GM20> 小鳥「ひいいい」
03:27:43 <GM20> 小鳥が悲鳴を上げます。
03:28:19 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:28:39 <GM20> その捨てられて哀れみをこうチワワのような表情は
03:29:46 <GM20> 女性のibでさえ、心のティルヴィングを突き上げてしまうほうど魅惑的な姿でした/
03:30:23 <jyunpei_8> 「ところで小鳥さん、男の子なんだって?」さっそくの精神攻撃だ/
03:31:29 <GM20> その瞬間、順平の頭のもやが取り払われる感じがし、エクスかリバーが鞘におさめられます。
03:31:56 <GM20> 小鳥「な、なんのこと、ボクわからないよ」/
03:33:03 <jyunpei_8> 「ふぅ……良かった。僕のエクスカリバーは正常みたいだ」/
03:33:49 <GM20> ちなみに異様な補正は消えましたが、普通に小鳥は美少女です。
03:34:12 <GM20> /
03:34:16 <ib_7> 「さっきから聖剣が……なに?」きょとん/
03:34:40 <Nagare_8> 「…世の中、知らなくても良い事があるって事」>イヴ/
03:34:47 <jyunpei_8> 「ああ、こっちの話ですんで。イブさんの心のティルヴィングは大丈夫ですか?」/
03:35:17 <ib_7> 「心の……ティルウィング?」
03:35:58 <ib_7> きょとん
03:36:17 <ib_7> 「ええ……まあ、世の中知らない方が良い事なんていくらでもあるけれど……」/
03:37:44 <ib_7> 珍しく、話の流れがよく把握していない/
03:38:46 <jyunpei_8> 「ところで穂波さん」
03:39:32 <jyunpei_8> 「これからちょっと痛い目にあってもらうよ。今度は見てるだけでは済まされない」/
03:41:53 <GM20> それまで後方に隠れていた穂波が驚きの表情を浮かべる。
03:44:28 <GM20> 穂波「え。私?」
03:44:35 <GM20> /
03:45:59 <jyunpei_8> 「ハヤトさんは分かってないなあ。暴力っていうのはマゾに向けてもしょうが無いんだ……サディストを屈服させなきゃ」正義のヒーローどこへ/
03:46:58 <ib_7> 「あなたも、相当サディストな発言をするわね」順平の意見を聞いて、不敵に笑う
03:47:26 <ib_7> /
03:48:27 <GM20> 小鳥「へ、変態だよ」/
03:48:55 <jyunpei_8> 「男の娘に言われたくない!」/
03:49:17 <jyunpei_8> 「別に個人的趣向じゃないし!正義の鉄拳制裁だから!」/
03:51:05 <ib_7> 「そうよね。順平さんだものね」小鳥に、ちょっと同意しておく
03:51:33 <ib_7> /
03:52:10 <ib_7> 「ところで、小鳥さん」
03:52:22 <ib_7> 「あなたはどうして、穂波さんと一緒にいるのかしら?」
03:52:56 <ib_7> 「その人は、あなたが殴られている時にも手を貸さず、ただ楽しく笑っていた人よ」/
03:56:07 <GM20> 小鳥「だって、穂波ちゃんしかいないもの」
03:56:36 <GM20> 小鳥「ボクを認めてくれる人」
03:57:10 <GM20> 小鳥「大学生になって、知り合いいない土地にきて、女になったけど」
03:57:30 ! bluenight ("Leaving...")
03:57:33 <GM20> 小鳥「ボクの正体を知ると去っていくんだ」
03:58:16 <GM20> 小鳥「あれだけ、ボクに愛をささやいた人も、ボクの体のことを知ると・・・・・・」
03:58:28 <GM20> 小鳥「認めてくれたのは穂波ちゃんだけ」
03:59:17 <GM20> 小鳥「それにいけないことだけど、怖かったけど、ボクに襲い掛かる人たちを見て、認められたっておもっちゃったんだもん」
03:59:33 <GM20> 小鳥「ボクは駄目な女なの」/
03:59:39 <jyunpei_8> 「ん?いいんじゃない?可愛いよ」/
04:00:16 <ib_7> さっきの『男の娘』に言われたくない発言に、更に白い目を順平に向ける
04:01:04 <jyunpei_8> 「まあそれはそれとしてこれから殺しあわないといけないんだけど……」/
04:01:10 <GM20> 穂波「騙されないで、男なんて都合のいいことだけいうケダモノよ!」
04:01:39 <GM20> 穂波「ほら、なんだ、かんだいって私たちを襲う気よ」/
04:01:45 <ib_7> そして、小鳥を見据え
04:02:29 <ib_7> 「私が……このイヴが、あなたの事を認めましょう」>小鳥
04:03:58 <ib_7> 「私も、あなたとは少々違うけれど、体の事でコンプレックスを抱いているから、よく分かるわ」
04:04:09 <ib_7> (下級悪魔である事とか……)
04:04:50 <ib_7> 「少なくとも、あと一人は……認めてくれそうな人がいそうね」
04:05:02 <ib_7> そう言いながら、流にアイコンタクト
04:05:35 <ib_7> (佐々木涼さんの事よ)と、目で伝える/
04:07:33 <jyunpei_8> 「戦いの前に聞いておきたい。君たちに力を与えたアルカナは誰だ?」/
04:08:04 <Nagare_8> イヴからのアイコンタクトに気付くと溜息を吐いて「…まぁ、認めるよ。……事実、俺もまぁ、小鳥さんのようだしね。」
04:10:04 <Nagare_8> 「貴方達に会う前に、佐々木涼っていう男の人に会ってきた。彼は《可愛い物は可愛いし、ちょっと愛し方が変わるだけ。って言ってたし。」そういうと「…ま、俺は嫌いとも何とも言わないけど、良いんじゃない」/
04:10:38 <GM20> 小鳥「涼さん」
04:11:11 <GM20> 穂波「あんなナンパ男を信じちゃ駄目よ」
04:11:44 <GM20> 穂波「性別なんか関係なく、心の底から愛しているのは私だけなの」
04:12:25 <GM20> 穂波「許さない、私の小鳥を惑わすものは許さないわ」
04:12:39 <GM20> 悪鬼の形相を浮かべます。
04:12:45 <GM20> イニシアチブです。
04:12:51 <GM20> 2d6
04:12:51 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:12:55 <ib_7> 2d6
04:12:55 (Toybox) ib_7 -> 2d6 = [1,2] = 3
04:12:59 <Nagare_8> 2d6
04:12:59 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6 = [3,1] = 4
04:13:10 <jyunpei_8> 2d6
04:13:10 (Toybox) jyunpei_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
04:14:59 <GM20> ***第1ラウンド***
04:15:32 <GM20> GM20 ib7 順平8 流8
04:16:27 <GM20> では、魔獣の行動ですが。
04:18:20 <GM20> 穂波「男ってばれた以上、あなたは役立たずよ、下がっていなさい」
04:20:52 <GM20> といって小鳥を下げさせる。
04:21:12 <GM20> では、順平です/
04:22:39 <jyunpei_8> 「愛しているって?君には愛なんてない。君は今までどおり小鳥さんもいいように操っているだけだ」
04:23:37 <jyunpei_8> 「どちらかを滅ぼして様子を見る。だったら、君のほうが殴りやすい!」
04:24:47 <jyunpei_8> 無数の剣の分身を召喚して叩きつけます。穂波の顔を狙い、それ以外は傷つけない。能力4+3+2+1で。
04:25:29 <jyunpei_8> 「僕は千軍を統べる者、万の剣を束ねる者。開け三千世界の可能性の扉」/
04:25:53 <GM20> ほい、応援は?/
04:26:46 <ib_7> します/
04:26:53 <Nagare_8> します/
04:29:08 <GM20> ほい/
04:30:43 <ib_7> 「果たして、本当に小鳥さんを愛しているのは穂波さんだけなのかしらね?」
04:31:53 <ib_7> 「この世界は、もっと愛に満ちている……私は、そう信じたいわ」まるで聖母のように手を組み、優しげに微笑む
04:32:39 <ib_7> 「むしろ、惑わしているのは、穂波さんの方かもしれないわね」
04:33:00 <ib_7> 次の瞬間、優しげな微笑みから、冷酷な瞳へと変わる
04:33:14 <ib_7> 「……作戦通りに」
04:33:45 <ib_7> 予め二人に説明していた“策”の指揮をとります 能力4/
04:34:47 <GM20> ほい/
04:34:56 <Nagare_8> 「役立たず、ねぇ…今まで認めてくれてたのが穂波さんだけだった、って言ったのに。可哀想に。」と憐れんだ表情を浮かべる
04:36:13 <Nagare_8> 「…まぁ、でも狩られる側なんだ、すまんね」と双玉の彼岸花を使い、穂波が動く事を禁止する。 能力4/
04:37:19 <GM20> ほい、では+18でどうぞ/
04:38:26 <jyunpei_8> 2d6+18
04:38:26 (Toybox) jyunpei_8 -> 2d6+18 = [3,6]+18 = 27
04:41:15 <GM20> では、邪力12
04:42:20 <GM20> 障壁で必死に受け止める。
04:43:02 <GM20> 6+2d6 がんばれ穂波
04:43:02 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[1,6] = 13
04:43:22 GM20 -> GM5
04:43:35 ib_7 -> ib_6
04:43:43 Nagare_8 -> Nagare_7
04:44:52 jyunpei_8 -> jyunpei_5
04:45:55 <GM5> では、障壁ではまったくかばいきれず、顔が無残、無残に切り裂かれていきます。
04:46:02 <GM5> 穂波「きゃあああああ」
04:46:24 <GM5> なんとなか逃げようとしますが、転倒します
04:46:46 <GM5> 小鳥「穂波ちゃん、あわてて駆け寄ります/
04:52:20 <jyunpei_5> 「離れているんだ。それとも一緒に滅ぶのが本望かい」/
04:53:20 <GM5> では、流です/
04:53:50 <Nagare_7> 「…片側を残す、って言ったってそれは可哀想な話だよね」
04:54:29 <Nagare_7> 「いや、なに。俺の勝手なあれだけどさ。認めてくれた人を失うのは辛いよね。だから…俺は、」
04:57:42 <Nagare_7> と言いかけた言葉を飲み込み、双玉の彼岸花を使い、力を増幅させると同時に、妖怪の力が漲る。罪華を刀にして、とどめと言わんばかりの攻撃をする!能力4321/
05:00:22 <GM5> ほい
05:00:27 <GM5> 応援は?/
05:00:31 <jyunpei_5> します/
05:00:34 <ib_6> します/
05:00:41 <GM5> ほい/
05:00:55 <ib_6> 「今よ!!」
05:01:19 <ib_6> 引き続き、“策”の指揮をとりつづける 能力4/
05:02:13 <jyunpei_5> 魔剣の透過設定を付与します。穂波の顔以外は傷つけないように。能力4/
05:03:45 <GM5> ほい。では+18で/
05:04:04 <Nagare_7> 2d6+18
05:04:04 (Toybox) Nagare_7 -> 2d6+18 = [4,6]+18 = 28
05:04:23 Nagare_7 -> Nagare_4
05:04:34 jyunpei_5 -> jyunpei_4
05:04:45 ib_6 -> ib_5
05:09:39 <GM5> では
05:13:28 <GM5> 立ち上がった穂波の顔には刺繍のほどこされたマスクがされています・
05:13:51 <GM5> そのマスクに触れたら衝撃の邪力が発する
05:14:31 <GM5> はずだが、魔力を施された罪花はそれを通過し、穂波の顔のみを傷つけます。
05:14:48 <GM5> 穂波「ぎゃあああああああああ」
05:14:59 <GM5> 小島「穂波ちゃん!」
05:16:03 <GM5> あわてて駆け寄る小鳥
05:16:25 <GM5> その顔は涙でぐしょぐしょです。
05:16:38 <GM5> 穂波「もっと泣いて、小鳥」
05:20:05 <GM5> 穂波「ああ、幸せ、あなたはかわいいわ、私が生まれてはじめて好きになった子」
05:22:24 <GM5> 穂波「だから、あなたの最高の顔を。恐怖を、哀しみを、苦痛を、そんな素敵な顔を渡しにみせて」
05:22:35 <GM5> 小鳥「穂波ちゃん」
05:22:56 <GM5> 穂波「ああ、こうやって死んでいくなんて、私は幸せ」
05:24:01 <GM5> 笑顔を浮かべながら、その体が塵になって、あとには魔玉が残った。
05:24:17 <GM5> その魔玉をそっと小鳥が抱きしめた/
05:25:17 <Nagare_4> 「・・・悪いな。こうなっちまって。」と小鳥に背後から話しかける/
05:25:24 <jyunpei_4> 「それを渡してくれっていうのは、鬼畜なお願いになるのかな」<魔玉/
05:27:05 <ib_5> イヴは、逝っていく穂波に祈りをささげる
05:27:41 <ib_5> そして、ハンカチを小鳥に渡した
05:28:18 <ib_5> /
05:31:09 <GM5> 小鳥「わかりました」魔玉を順平に渡す。
05:31:50 <GM5> 小鳥「私はどうなるんですか?」/
05:32:05 <jyunpei_4> 「どうにも」
05:32:48 <jyunpei_4> 「これを飲み込んで新しいアルカナになったりされたら困るところだけど、もう力もないんだろう?」/
05:33:27 <ib_5> 「そうね……。あなたは、世界を滅ぼす魔獣に加担してしまった危険な存在という事になるわね」
05:34:03 <ib_5> そう言いつつ、優しげな声で
05:34:32 <ib_5> 「小鳥さん。私も、例えあなたが男の娘でも、あなたを認める一人になってもよろしいかしら?」微笑む/
05:35:11 <GM5> 小鳥「は、はい」戸惑いつつ/
05:36:00 <ib_5> 「ありがとう」と微笑む
05:36:25 <Nagare_4> 「加担した以上、ここでの生活は厳しいかもしれない、けれど居づらいというなら場所の手配ならしてあげれるからさ」と笑う/
05:36:56 <ib_5> だが、だんだん悲しげな顔になり、そして涙を一滴流した後、冷酷な表情になる
05:37:02 <ib_5> そして
05:37:35 <ib_5> カチャ、と銃の音がしたと思った時、銃口を小鳥の額に向けていた
05:37:38 <ib_5> /
05:38:48 <jyunpei_4> 魔剣をその銃口に突きつける。「試してみる?どっちが速いか」/
05:39:27 <ib_5> 「この子が、魔獣と化しないと、言いきれるかしら?」順平の方を向く/
05:39:54 <Nagare_4> 「……面倒だな、本当に。」そう低く呟くとキッとイヴを睨み、小鳥の前に立つ/
05:40:42 <ib_5> 「小鳥さん、あなたはこれからどうするのか、答えてみなさい」
05:41:01 <ib_5> /
05:42:18 <jyunpei_4> 「言ったはずだよ。知ったこっちゃないって」
05:44:09 <jyunpei_4> 「新しい魔獣が生まれたら次の騎士が倒す。未然に火を消して回るのは火消し屋の仕事じゃあない」
05:45:10 <jyunpei_4> 「彼は……いや、彼女はもうどうにもならない」/
05:45:32 (ib_5) 「順平さん。私は、この子一人の命よりも、この世界の平和をとるわよ」
05:45:32 (ib_5) 「世界が確実に壊されない方を選択するわ」
05:45:32 (ib_5) (……絶対に、“闇の計画”を成し遂げるんだから!!)
05:45:32 (ib_5) (そのためには、魔獣は邪魔でしかないのよ)
05:46:32 <ib_5> /
05:47:07 <jyunpei_4> 「じゃあどうして“今”それを抜いたのかな」
05:48:29 <jyunpei_4> 「イブさんなら、僕らが見ていないところで小鳥さんをどうとでもできるはずなのに。どうして、貴女を止められる男が二人もいる前で。そんな玩具で。やれるなんて本気では思っていないだろう」
05:49:37 <jyunpei_4> 「悪ぶるのは疲れるでしょう。本当の貴女は素直ないい子なのに」/
05:51:34 <ib_5> 順平の発言に、誰にも分からないように少しだけ悲しげな表情をするが
05:51:41 <ib_5> すぐに、不敵な笑みに戻る
05:51:48 <ib_5> 「悪ぶる……ね。あなたには、そういう風に私が見えているのね」
05:54:36 <ib_5> 「“今”やる理由は、あなた方にもちゃんと“世界を破壊する罪”を理解した上で、魔獣化の危険性を納得してもらいたかったからよ」
05:55:33 <ib_5> 「それともあなたは、その子が何かあった時……最悪、魔獣化した時に責任をとれるのかしら?」/
05:58:17 <jyunpei_4> 「できる」/
06:00:14 <jyunpei_4> 魔剣を振り上げて小鳥に向かって振り下ろす。切り裂くのは「魔獣に関する知識」/
06:00:37 <GM5> 佐々木「ちょっと、まったああああ!」
06:01:36 <GM5> 佐々木くんが状況わからないまま
06:03:05 <GM5> 小鳥ちゃんと3人の間に割って入ります、
06:07:01 <GM5> 佐々木「ちょっと待ってくれ、小鳥ちゃんは俺がなんとかするから」
06:07:22 <GM5> 佐々木「命だけはとらないでくれ」「/
06:08:05 <ib_5> 「あなたでは、どうでもできない話よ?」>佐々木
06:09:24 <ib_5> 「……それと、少なくともそこの魔剣士は、微塵も小鳥さんを殺す気ないから、切らせてあげなさい」ジト目>佐々木/
06:09:47 <ib_5> 「悪い物を取り祓おうとしているだけよ」/
06:11:02 <jyunpei_4> 「うん?彼が何とかするって言ってるじゃないか」
06:12:33 <jyunpei_4> 「今更僕がやらなくても……」/
06:12:42 <ib_5> 「あなた、彼だけに、小鳥さんが魔獣化した時の責任をとらせる気かしら?」にっこり/
06:13:18 <jyunpei_4> 「ならないから必要ないと思うんだけどなあ」
06:15:08 <jyunpei_4> 「まあちょっとした手品だよ。大丈夫、ちょっとこうね、知られたくない秘密を知られちゃったから口を封じるだけだよ!」佐々木を透過して今度こそ知識を斬ろう。
06:15:23 <jyunpei_4> /
06:15:45 <jyunpei_4> 「ほら、認めてくれる人なんていくらでもいるじゃないか」>小鳥/
06:15:55 <ib_5> 「私もあまいわね……。ここで引き金を引かなかった私も同罪だわ」
06:16:19 <ib_5> そう言いながら、イヴは拳銃をしまう
06:17:02 <ib_5> 「だから、もし小鳥さんに何かあった時は、私も一緒に責任を取らなければいけないわね」と言って、軽く笑う
06:18:59 <ib_5> イヴは、小鳥に歩みより、そして今回の件で出来た彼女の“心の闇”を操り、自身の体内へと押しこめる
06:19:24 <ib_5> そうする事で、彼女は“心の闇”が取り除かれ、精神的に楽になる
06:19:57 <ib_5> 「愛は、やはりこの世界に満ち溢れていたわね、小鳥さん」にっこり
06:20:19 <ib_5> /
06:20:51 <GM5> 小鳥「ありがとうございす」
06:21:15 <GM5> 佐々木君と一緒に頭を下げます/
06:22:24 <Nagare_4> 「・・・ま、これで良いんじゃない。」ちら、とイヴと順平を見て「…頼むから今後そういうのマジで勘弁してくれ…」と言うと表情を曇らせる
06:23:19 <Nagare_4> (まじかよ……ここで、発作かよ)と能力の反動で酷い頭痛、そして首を掻き毟りたくなる衝動。流はゆっくり息を吐くとそのまま座り込んだ/
06:23:22 <ib_5> 「私は、あなたを殺そうとした最低な人間よ。そんな相手に、礼なんてしなくてもいいわ」自虐的に笑う>小鳥&佐々木
06:24:08 <ib_5> 「これで、あなたと私は同罪ね」順平の方に振り向き、微笑む/
06:25:00 <jyunpei_4> 「今後もしょっちゅうある気がするなあ」軽く笑いつつ「ピエールさんに釘も刺されたことだし、仕事の後は後腐れなく行くつもりだよ」/
06:25:58 <Nagare_4> 「…あったら、殴り飛ばすからね?」と言うとドサッと横たわる。「あー・・・やっば、誰か頭痛薬持ってなーい?」/
06:27:11 <ib_5> 「ごめんなさい、今は頭痛薬はないわね」
06:28:16 <ib_5> 「私が言うのもあれだけれど、しょっちゅうあって良いものでもないわね」
06:29:07 <ib_5> 「でも意見は違う事はいくらでもあるから、話し合いで解決していけたらいいわね」にっこり/
06:29:18 <jyunpei_4> 「……その頭痛斬り飛ばそうか?あーでもバックファイアを消し飛ばしても副作用はあとに残るだけだからなあ。耐えろよ」肩ぽん/
06:30:15 <Nagare_4> 「…耐えれるかねぇ…。ま、多分大丈夫だわコレ。」と苦笑する。/
06:36:09 <jyunpei_4> 「あーもしもし清水さん?状況終了しました。あと頭痛薬を……」/
06:38:54 (GM5) ■□■退場フェイズ■□■
06:38:54 (GM5) 時間:30分(一人10分)
06:38:54 (GM5) 目的:現場から去る。
06:39:06 <GM5> ***シーン ib***
06:39:58 <ib_5> 魔獣との激闘後、イヴは公園から立ち去る
06:40:56 <ib_5> “心の闇”を自身の体に留めるという事は、その人の“心の闇”を受け入れ、トラウマなどを体感するという事である
06:42:21 <ib_5> 小鳥を不本意に殺害しようとした心理状態も相まって、イヴに大きな精神的苦痛が襲う
06:43:15 <ib_5> 「…………はぁ……はぁ……みんなの前だから平気な顔していたけど、限界も近いかしら……」
06:43:45 <ib_5> イヴは突然体温が上がり、顔が紅潮して、汗をかき始める
06:45:00 <ib_5> その時、ホワイト・メティアが現れる
06:45:13 <ib_5> ホワイト「大丈夫ですか……イヴ様」
06:46:00 <ib_5> 「ええ。今は……なんとか……ね」
06:47:59 <ib_5> (…………私に陥れられた人の方がよっぽど、辛い思いをしている)(…………私の謀略に嵌った人達の方が、よっぽど苦しんでいる)(…………私に殺された人の方が、よっぽど痛い思いをしているわ)
06:48:28 <ib_5> (…………私に銃口を向けられた小鳥さんは、とても怖かったはず……)
06:49:18 <ib_5> (だから私は、こんなところで踏みつぶされてはいけない……)
06:50:21 <ib_5> (“闇の計画”を完遂するため、自分の意思を殺さなければいけない……。あまえた事なんて言ってられない……)
06:50:47 <ib_5> イヴの目はどんどん、“闇”に染まっていく
06:52:45 <ib_5> 先程のあまさが、また彼女の“闇”を濃くしていく
06:53:14 <ib_5> そして、“闇の計画”を遂行する覚悟をまた、固めていく
06:54:02 <ib_5> その場で限界にきたイヴは、一滴の悲壮な涙を流して、倒れていた
06:54:35 <ib_5> ホワイトは、イヴをお姫様抱っこする
06:55:20 <ib_5> ホワイト「私はちゃんと知っていますよ」
06:55:58 <ib_5> ホワイト「非情な決断をするだけじゃない……。冷酷な陰謀を考えるだけじゃない……」
06:57:26 <ib_5> ホワイト「“優しさ”や“愛情”が満ち溢れた、本当のあなたを……」
06:58:18 <ib_5> ホワイトは、イヴの寝顔を見ながら微笑み、アサシンのごとくどこかへと消えて行った/
06:58:38 <GM5> ***シーン 順平***
06:59:44 <jyunpei_4> 「あーあのバイト、さすがにもういいか。帰りの切符は今回の依頼から出るだろうし……ああ、また変なのに当たっちゃったなあ」
07:00:04 <jyunpei_4> あのあと佐々木くんと小鳥ちゃんの後を付いて来た。
07:01:32 <jyunpei_4> 「それで具体的にはどうするんです?」/
07:03:49 <jyunpei_4> 佐々木にきいてみよう。責任のとり方を/
07:04:19 <GM5> 佐々木「わからない、けど、とりえあず。この町は出ていこうと思う」/
07:06:03 <jyunpei_4> 「北海道の種馬が?」/
07:07:12 <GM5> 佐々木「その男は死んだよ、ここにいるのは一人の人間を深く愛する男さ」(キリッ)
07:08:59 <GM5> /
07:09:12 <jyunpei_4> 「大丈夫かなあ(笑)」
07:10:22 <jyunpei_4> 「小鳥ちゃんはいいの?この男で?そういえば確かに君を愛しているってこの口から聞いてないような……」/
07:11:03 <GM5> 小鳥「大丈夫です」
07:11:42 <GM5> 小鳥の佐々木を見る目は暖かかった/
07:14:21 <jyunpei_4> 「あ、アドレス交換しよう。僕には伝手はないけど、伝手がある人を動かすことはできるんだ」/
07:15:20 <GM5> 佐々木「ああ」
07:16:04 <GM5> スマフォを出そうとする小鳥を制し、佐々木がアドレス変更します/
07:18:14 <jyunpei_4> ち、小鳥ちゃんのはもらえないのか……
07:19:15 <jyunpei_4> 「それから、穂波さんの記憶は、魔獣としてのあれやこれやは寸断させてもらったけど、思い出は残していくよ。悪いように使わないでね。怖い人がくるからさ」/
07:21:47 <GM5> 小鳥「ありがとうございます」/
07:22:58 <jyunpei_4> 「うん。それじゃバイバイ。できれば今度は仕事が絡まないところで会おう」/
07:25:19 <GM5> ***シーン 流***
07:26:31 <Nagare_4> 頭痛薬を飲み、実家で安静していると、彼は先ほど部屋を後にした幼馴染身の言葉が胸にひっかかっていた。
07:27:07 <Nagare_4> 『また、無茶しただろ。それだと本当に身が持たねえから寝ろ』
07:27:43 <Nagare_4> まさか、人間の幼馴染みにそう言われるとは思わず、また、無茶しただろうか。と疑問が流の脳裏に募る。
07:28:03 <Nagare_4> 「…まぁ、これは逃れられないから仕方ねーよなぁ…」
07:28:35 <Nagare_4> と、布団にまた潜り込もうとしたときであった。
07:28:54 <Nagare_4> ドクン、と身体が脈打ち、視界がグラグラと揺れる。
07:29:19 <Nagare_4> 手は、もう人間の手ではなく、白い毛で覆われていた。
07:29:35 <Nagare_4> 「はっ……まじ、で…? つか…なに、これ」
07:30:11 <Nagare_4> そして、底に眠っていた力が溢れ出てるような感覚に、呑まれて次第に彼は吼えた
07:31:04 <Nagare_4> 《流、白妖からは ニゲラレナイよ》―――――  /
08:10:27 ! ib_5 ("Leaving...")
08:11:18 ! jyunpei_4 ("Leaving...")
08:21:40 ! Nagare_4 ("Leaving...")
08:22:48 ! GM5 ("Leaving...")
22:16:14 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu165008.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:37:17 + myu (myu!myu@58-190-222-18f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台