00:00:33 |
- Yuuki_10
- とりあえず美術室へゆっくり急いでまったり早歩きで向かいます。
|
00:00:35 |
- Yuuki_10
- /
|
00:00:46 |
- EM_4
- では準備棟1Fの美術室につきました。中から人の気配はするので、菅野はまだいるでしょうね/
|
00:01:19 |
- Yuuki_10
- ではこんこんっとノックをして「失礼します、っと」と開けてはいろうとします、入れるなら/
|
00:01:25 |
- EM_4
- 入れますね
|
00:01:40 |
- EM_4
- 中は、至って普通の美術室、といった感じですが、所々文化祭の名残か、展示してあったのだろう絵や、奥には黒幕で仕切られた展示スペースの一部が残っています。
|
00:01:40 |
- EM_4
- そして、その展示スペースの出口、とかかれた場所の前に、懐中電灯を持った茶髪でポニーテイルの1年生だろう女子生徒が、こちらを振り返って少し驚いた表情をしています/
|
00:01:56 |
- EM_4
- 生徒「えっと、どちら様ですか?」/
|
00:03:22 |
minazuki2 が切断されました:"Leaving..."
|
00:03:38 |
- Yuuki_10
- 「おや、どうも、今回あった騒動の調査を任された御宮と申します」
|
00:04:23 |
- Yuuki_10
- と、軽く一礼してからわずかに首を傾げ「…ところで貴女は?」/
|
00:04:29 |
- EM_4
- 美砂「あ、はぁ。ご丁寧にどうも。えっと、美術部1年の香村美砂です」
|
00:04:51 |
- EM_4
- 困惑気味に頭を下げつつ挨拶を返してくれますね
|
00:05:04 |
- EM_4
- 美砂「えっと、調査って文芸部の人達がしてたんじゃ?」/
|
00:05:34 |
aROMe → AROE
|
00:06:14 |
- Yuuki_10
- 「まぁ流石に内容が内容、学生だけで調査するには危険と判断されたんでしょうな」と、言いつつ
|
00:09:08 |
- Yuuki_10
- 「……ところで香村さん?はこんなところで何を?一人で来るのは些か危険かと思いますが」/
|
00:09:59 |
- EM_4
- 美砂「あ、私は、先輩…菅野先輩が展示スペースの7枚の絵を片付けるというので、その手伝いをしようと思って」
|
00:10:12 |
- EM_4
- 展示スペースのほうを一度みてから、こたえてくれます/
|
00:11:51 |
- Yuuki_10
- 「ああ、成程…そういえば、その菅野さんは?処分する為に居るという話だったのですが」と、すたすたと近づいてひょいっとスペースの中を覗きこもう/
|
00:12:43 |
- EM_4
- 美砂「先輩でしたら、今は絵の片付けのために展示スペースに入ってますけど」
|
00:12:43 |
- EM_4
- 美砂「もう出てくると思いますよ」
|
00:13:21 |
- EM_4
- といって、裕樹が覗き込んだ入口、と書いてるとことは違い、自身のすぐ後ろにある出口と書いている場所をさしてくれますね/
|
00:14:06 |
lalset → Yuuka
|
00:15:15 |
- Yuuki_10
- 「およ、そっちか」と、ひょいっと首を戻すとすたすた近づいて「どうも、菅野さんいらっしゃいますか?」と、出口側から覗いて声をかけよう/
|
00:16:13 |
- EM_4
- では、覗き込もうとした瞬間、がたーん、と展示スペース内から、おそらく額が落ちたのだろう音が聞こえた。
|
00:16:37 |
Yuuka → _6_Yuuka
|
00:16:48 |
- EM_4
- その音に、香村も何かあったのか、と裕樹の後ろから一緒に覗き込みます。
|
00:17:26 |
- EM_4
- 暗幕を捲り覗き込むと、そのすぐ先に、1人の人影が立っていた。その姿に、美砂はぎょっとしたようだが、その人影が誰かわかると安堵の息をついてから
|
00:17:26 |
- EM_4
- 美砂「先輩?どうしたんですか?そんなに絵を覗き込んでたら逆にみにくいですよ?」/
|
00:19:36 |
- Yuuki_10
- 「あれ、絵を外そうとして手でも滑ったか?」割りと額縁って滑るからなー、などと言いつつその光景に眉をひそめてすたすたと近づき「もしもし?」と、左手で菅野さん(仮名)の肩をポム
|
00:19:38 |
- Yuuki_10
- /
|
00:19:57 |
- EM_4
- では、背後からでは判らなかったが、菅野の顔は鏡にくっつくほどに寄せられていた。
|
00:19:57 |
- EM_4
- いや、そうではない。
|
00:19:57 |
- EM_4
- よく見ると、それを超えていた。
|
00:19:57 |
- EM_4
- 菅野の顔は、まるで鏡面に顔をつけたように、鏡の中へと入り込んでいたのだ。
|
00:19:57 |
- EM_4
- まるで鏡面を水面に見立てて、その中に顔をつけたように、菅野の顔は耳の辺りまで鏡面の向こうへと消えていて、今もゆっくりと沈んでいっている。
|
00:20:01 |
- EM_4
- よく見れば、菅野を顔を鏡面へ引き込むように、白い手が鏡の中から出て菅野の頭をつかんでいた。
|
00:20:04 |
- EM_4
- 美砂「え?せ、先輩…?」/
|
00:22:53 |
- Yuuki_10
- 「おー、こりゃ珍しい、文字通りの意味で鏡に引きずりこまれてるとは」と、一周回ってむしろ淡々と言いつつ
|
00:23:55 |
- Yuuki_10
- 片手で菅野を引きずり出そうとしつつもう片手で拳を作った鏡に沈み込ませるノリで無造作に突き入れようと/
|
00:24:31 |
- EM_4
- 【障壁判定を開始します】
|
00:24:43 |
- EM_4
- 能力の宣言をしてください/
|
00:26:11 |
- Yuuki_10
- (ふむ、鏡か……怪談モノっつーと合わせ鏡かねぇ)などと思いつつ
|
00:29:46 |
- Yuuki_10
- 「とりあえず、二三手試すか」言うと 能力:3 菅野の肩に手をかけ鏡に足を当て脚力も一緒に力を加えつつ菅野を引きずり出そうとし。
|
00:31:09 |
- Yuuki_10
- 能力2:刻死で平たい円盤を出して鏡と向きあわせ合わせ鏡を作り
|
00:32:59 |
- Yuuki_10
- 能力4:投てき術の派生の近接格闘術を用いて菅野を引きずり出そうとするのと逆の手で鏡を割りと本気でぶん殴る。*
|
00:33:13 |
- Yuuki_10
- ちょっと無理がある感! 能力432仕様。/
|
00:38:34 |
- EM_4
- では、+9でどうぞー/
|
00:38:58 |
- Yuuki_10
- 2d6+9 /
|
00:38:58 |
- Toybox
- Yuuki_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
|
00:39:45 |
- EM_4
- では、裕樹と力比べでもするように、白い手は菅野を強く引こうとします。
|
00:40:23 |
- EM_4
- そして、その様子を真っ青な顔で香村は見てます
|
00:42:17 |
- EM_4
- 障壁:使い魔(2)+足手まとい(2)
|
00:42:22 |
- EM_4
- 2d6+4
|
00:42:22 |
- Toybox
- EM_4 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
|
00:42:42 |
- EM_4
- 「―――――――――っ!」
|
00:42:42 |
- EM_4
- 誰とも知れぬ無数の悲鳴が響き、ひどい耳鳴りに襲われる。
|
00:42:42 |
- EM_4
- そして
|
00:42:42 |
- EM_4
- ―パリンッ
|
00:42:42 |
- EM_4
- と派手な音を立てて7枚目の絵である鏡は粉々に割れ、鏡の中に引きずり込まれていた菅野の体は、音をたてて床に倒れた。
|
00:43:11 |
Yuuki_10 → Yuuki_8
|
00:43:36 |
- EM_4
- 床を転がって香村のほうを向いた菅野の顔は、まるで鏡面を境に綺麗に切断したかのようになくなっていた。
|
00:44:15 |
- EM_4
- 標本のような断面を除かせ、骨と中身の組織を晒しながら、それでも一目でわかる眼球の空洞で、無表情に香村を見上げていた。
|
00:44:28 |
- EM_4
- 美砂「きゃあああああああああああああっ!」/
|
00:46:18 |
- Yuuki_8
- 「ん、遅かったか、もう少し早く対応してればどうにか成ったかね」と、割りとドライな口調で言いつつすぱっと上着を脱ぐと屍晒す菅野の上半身を隠すようにかぶせて
|
00:46:53 |
- Yuuki_8
- すっと携帯出して「すまん、本格的犠牲者出た」と各員にメールを送って、終了/
|
00:47:10 |
EM_4 → EM_0
|
00:47:35 |
- EM_0
- **** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 ****
|
00:47:46 |
- EM_0
- どうしますか?>3人/
|
00:48:57 |
- Mifuyu_8
- とりあえず斎理に「鏡の破片が入って失明ってどなたのことです?」/
|
00:49:05 |
EM_0 → EM_15
|
00:49:38 |
- EM_15
- 斎理「菅野先輩のことだ」
|
00:50:50 |
- EM_15
- 斎理「彼は、左目を事故で失明してから《あちら側》が見えるようになったらしい」
|
00:50:52 |
- EM_15
- /
|
00:52:05 |
- Yuuki_8
- 「鏡にはいってた顔面だけどこかは知らんが持ってかれたかねぇ」と、言いつつ「すまんがちょっと寝ててくれ、今対応するのは手間だ」と、とりあえず香村に当て身食らわせて寝ててもらう事だけやっておこう、パニックになられても割りとアレやし/
|
00:52:18 |
- Yuuki_8
- エキストラじゃないから無理だったら諦める!/
|
00:52:47 |
- misery_9
- 「結局誰を倒せばいいのかすら曖昧になったな」/
|
00:52:48 |
- EM_15
- では、気絶しました/
|
00:53:20 |
- Mifuyu_8
- メールを見て、「………菅野さんが鏡に顔の前部分だけ突っ込んでもってかれたそうです、………菅野さんが感染者だったらこれでおしまいになると思うのですけど」>斎理/
|
00:54:20 |
- EM_15
- 斎理「難しいところだな…【魔人】の話からすると…これで終わりとは思えんが」/
|
00:58:45 |
- EM_15
- 斎理「《物語》が引き込まれがた…【魔人】は彼が《あちら側》へいくための時間稼ぎ…」
|
00:59:19 |
- EM_15
- 斎理「………あぁ、そうか。むしろこれで準備が整ったということか」/
|
01:00:48 |
- Yuuki_8
- 「さーてーはーてーふーむー」と香村を展示コーナーから離れた位置に寝かせておいてから「……こうかなぁ」と、また円盤を二枚作って合わせ鏡にして覗いたりしてる/
|
01:02:07 |
- Yuuki_8
- (in
|
01:02:19 |
- Yuuki_8
- 美術室にいる裕樹)/
|
01:02:26 |
- EM_15
- 普通に美術室やら裕樹の顔がうつってますね/
|
01:03:01 |
- Mifuyu_8
- 「じゅんびって?」>斎理/
|
01:03:20 |
- EM_15
- 斎理「菅野先輩の一部が持っていかれたのだろう?」
|
01:03:45 |
- EM_15
- 斎理「それも、鏡が無数にはいった左目が」
|
01:04:15 |
- EM_15
- 斎理「ならば《あちら側》に菅野先輩はいるんだろう。《感染源》となってな」
|
01:04:34 |
movingde_ が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
|
01:04:50 |
- Yuuki_8
- 「違うか…とりあえず、他の二人と合流するか、さもないと戦闘しようにも出来ない、俺物理型だし」と、言うと香村を背負ってまず医務室に運んでからとりあえず美冬のところに向かおう。/
|
01:05:16 |
- Mifuyu_8
- 「ん? 感染源ってこっち側に居なくていいんですか?」斎理/
|
01:05:42 |
- EM_15
- 斎理「狗沢が浚われたわけがよくわからんが、まだ《物語》は始まってさえもいなかった、ということだ」
|
01:06:17 |
- EM_15
- 斎理「《こちら側》にいることが必須、というわけではない」
|
01:06:48 |
- EM_15
- 斎理「時期、《あちら側》にいった4人は《感染源》として《こちら側》に帰ってくる」
|
01:07:11 |
- EM_15
- 斎理「とはいえ、そのころ狗沢が無事かはわからんがな」/
|
01:07:47 |
- Yuuki_8
- その辺りで到着して良いですか!/
|
01:07:59 |
- EM_15
- どうぞ/
|
01:08:08 |
- misery_9
- もう勝手に合流していた体でいたよ/
|
01:08:55 |
- Yuuki_8
- 「よ、詳細は今さっきメールした通りだ、あと運悪く遭遇した香村?さんは医務室に運んでおいた、後はボコるシーンだな」と、割りと真顔で/
|
01:09:52 |
- EM_15
- えっと、3人+斎理達はどこにいるんですか?/
|
01:10:38 |
- Mifuyu_8
- 美冬が闇から出たとこから動いてなくてそこであってるから、
|
01:11:15 |
- Mifuyu_8
- どこに出たことになってます?/
|
01:11:23 |
- EM_15
- 文芸部前の廊下ですね/
|
01:11:33 |
- Mifuyu_8
- じゃあそこですね/
|
01:11:41 |
- EM_15
- 了解です/
|
01:12:55 |
- misery_9
- 「しかしあちらとやらにどうやって行くんだ?」/
|
01:13:08 |
- Mifuyu_8
- 「あちら側にいって感染源をどうにかするのがいいのかと思うんですけど、方法あります?」>斎理/
|
01:14:07 |
- EM_15
- 斎理「リコリスを使えば、いけなくはないと思うが・・・リコリス、お前には何が見える?」
|
01:14:22 |
- Yuuki_8
- 「目に鏡でも差し込むか?失明しない程度に」さらっと
|
01:14:51 |
- Yuuki_8
- /
|
01:15:03 |
- EM_15
- と、ここでミザリィと裕樹の目に、斎理の横で漆黒の腰まである髪に臙脂色のワンピースを着ているお人形のように可憐な美少女がいる
|
01:15:07 |
- EM_15
- のがうつります
|
01:15:19 |
- EM_15
- リコリス「…学校、がみえます」
|
01:15:42 |
- EM_15
- 斎理「ふむ。すこし難しいかもしれんな」/
|
01:16:18 |
- Mifuyu_8
- 「むづかしいって、どうかしたんですか?」/
|
01:18:10 |
- Yuuki_8
- 「さぁ、シーンの時間節約の為に早く説明をするんだ」メメタァ/
|
01:18:34 |
- EM_15
- 斎理「学校である場所で《異界》ではなく学校が見える、ということは、《異界》と《こちら側》を行き来できるリコリスの管轄外の可能性が鷹い、ということだ」
|
01:19:03 |
- EM_15
- 斎理「こういうのは、どちらかといえば【魔道士】の管轄だ」/
|
01:21:19 |
- Yuuki_8
- 「術の才能が欠片もない出来損ないで悪かったぬぇ」謎の過剰反応/
|
01:21:35 |
- Mifuyu_8
- マスター、質問、これから魔道士に会いに行くパターン?、それとも強行突破してしまって構わないパターン?/
|
01:22:21 |
- EM_15
- 大丈夫です。
|
01:22:25 |
- EM_15
- と、ここで
|
01:22:38 |
- EM_15
- 郁杜「―っ?!斎理!」
|
01:22:38 |
- EM_15
- 斎理「―っく?!」
|
01:22:38 |
- EM_15
- 何か聞こえたのか郁杜は周囲を警戒し、何か轟音でも聞こえたのか斎理は耳を押さえてふらつく。
|
01:22:38 |
- EM_15
- 次の瞬間、
|
01:22:39 |
- EM_15
- ―ゴーン、ゴーン
|
01:22:43 |
- EM_15
- と、頭を割るような轟音でチャイムが鳴り響いた。
|
01:22:45 |
- EM_15
- そして、廊下の電気が消え、闇にそまる/
|
01:23:26 |
- Yuuki_8
- 耳を抑えてのたうち回ってます
|
01:23:28 |
- Yuuki_8
- /
|
01:23:48 |
- Mifuyu_8
- 耳をおさえつつ「なに?」/
|
01:24:32 |
- Yuuki_8
- 「おおお…予想しない轟音は耳にキッツい……」/
|
01:25:14 |
- EM_15
- 全員が轟音にダメージを食らっているところで、リコリスが真っ青な顔で斎理をゆすってますね
|
01:25:38 |
- EM_15
- 斎理「まて…逆に聞こえすぎててわけがわからん…」/
|
01:25:41 |
- misery_9
- 『鈍感でよろしいわね』「十分うるさい」耳を押さえて/
|
01:26:57 |
- EM_15
- 郁杜「て、おい。これ反転してないか?」
|
01:27:33 |
- EM_15
- 闇の中でも目がさえているのか、周囲を見渡した郁杜が方耳だけ押さえつついいますね。
|
01:28:02 |
- EM_15
- そこで、全員、まるで鏡に映ったかのように周囲の配置が反転していることにきづきます/
|
01:28:52 |
- Yuuki_8
- 「反転が何かは知らんが者の配置がひっくり返ってるな」と、うずくまってる間に目が慣れたのか周囲を見てる、ところで感染源(推測)さんは見える範囲に居たりしますか/
|
01:29:10 |
- EM_15
- いませんね
|
01:29:35 |
- EM_15
- 斎理「ちっ…出せ出せうるさい連中だ・・・」
|
01:29:40 |
- EM_15
- 耳を押さえながら
|
01:30:11 |
- EM_15
- 斎理「向こうから声は聞こえる。下のほう・・・1階か?窓から何か見えないか?」/
|
01:30:41 |
- Mifuyu_8
- あたりを見回し「んー、鏡像は上下反転でも左右反転でも正しいんだけど、左右反転になるところを見ると何かの術の類なんでしょうね」/
|
01:31:19 |
- misery_9
- 「ここが既にあちらなら都合がいいんだが」/
|
01:31:48 |
- EM_15
- 郁杜「・・・渡り廊下と、中庭か?電気がついてるな」
|
01:32:15 |
- EM_15
- 斎理「狗沢が引き込まれたのが渡り廊下だったか。ならそこだな」/
|
01:32:36 |
- Yuuki_8
- 「行って何も居なかったら中庭にシュゥーッだな」/
|
01:32:58 |
- misery_9
- 「行くぞ」『気が短くて困っちゃう』/
|
01:33:34 |
- Mifuyu_8
- 「じゃあそっちの方に行ってみましょうか」/
|
01:33:56 |
- EM_15
- では、渡り廊下につきました。
|
01:34:13 |
- EM_15
- ここで、ふと、後ろからついてきていた斎理達がいなくなっていることに気付きます。
|
01:35:14 |
- EM_15
- そして、煌々と照らされた渡り廊下の真ん中に、呆然と側面のガラスをみて固まっている明日香と
|
01:35:38 |
- EM_15
- 能面のような笑みを貼り付けた、異常にまでに白い肌の菅野がいますね/
|
01:36:16 |
- Yuuki_8
- 「マイケル・ジャクソン?」
|
01:36:17 |
- Yuuki_8
- /
|
01:36:46 |
- Yuuki_8
- とジャキリと両手に50cmほどの投剣を生成しつつ/
|
01:39:04 |
- Mifuyu_8
- けいかいしながら「お二人共どうされました?」/
|
01:39:55 |
- EM_15
- 2人とも反応はないね。
|
01:40:06 |
- EM_15
- ただ、明日香の顔色は非常に悪いかな。
|
01:40:26 |
- EM_15
- あと、裕樹には、何かを叩く音がきこえますね/
|
01:40:42 |
- Yuuki_8
- きっと側面のガラスからですか
|
01:40:46 |
- Yuuki_8
- /
|
01:40:58 |
- EM_15
- そうですね、明日香が見ているガラスからきこえます/
|
01:41:17 |
- Yuuki_8
- じゃあちら、と目線を向けます。/
|
01:41:29 |
- EM_15
- では、目を向けた裕樹は
|
01:41:59 |
- EM_15
- 側面のガラスが全て鏡になっており、両面で無限の合鏡をつくっていることに気付きますね。
|
01:42:25 |
- EM_15
- そして、明日香が見ている鏡には、まるで鏡の中からだせ、とでもいいたげに
|
01:42:44 |
- EM_15
- 内側から鏡に体当たりしている、黒い獣のようなものがみえます/
|
01:42:52 |
- misery_9
- 「やれやれだ……」『助けるつもり?殺すつもり?はやく決めないと……』/
|
01:44:23 |
- Yuuki_8
- 「今忙しいから後で、或いはさっさと出てこい」と、剣を片方手放してハンマーを生成し、獣が体当りしてくるガラスを叩き割る。
|
01:44:25 |
- Yuuki_8
- /
|
01:44:39 |
- Yuuki_8
- 「正直に言うと出てくるまで待つのが面倒だ」
|
01:44:40 |
- Yuuki_8
- /
|
01:44:42 |
- EM_15
- イニチアシブ入りますけどOKです?/
|
01:44:47 |
- Yuuki_8
- みーはおk/
|
01:44:49 |
- Mifuyu_8
- おkです/
|
01:46:01 |
- misery_9
- OK/
|
01:46:27 |
- EM_15
- では、イニチアシブです/
|
01:46:33 |
- Mifuyu_8
- 2d6
|
01:46:33 |
- Toybox
- Mifuyu_8 -> 2d6 = [1,4] = 5
|
01:46:34 |
- EM_15
- 2d6
|
01:46:34 |
- Toybox
- EM_15 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
|
01:46:39 |
- misery_9
- 2d6
|
01:46:39 |
- Toybox
- misery_9 -> 2d6 = [5,6] = 11
|
01:46:41 |
- Yuuki_8
- 2d6
|
01:46:41 |
- Toybox
- Yuuki_8 -> 2d6 = [6,2] = 8
|
01:47:14 |
- EM_15
- では、ミザリィ、裕樹、美冬、EMの順で。
|
01:47:23 |
- EM_15
- ミザリィからどうぞ/
|
01:47:30 |
- EM_15
- あ、失礼
|
01:47:54 |
- EM_15
- あ、いいのか。どうぞ/
|
01:49:06 |
- misery_9
- 「これ以上お前を楽しませるつもりはない……滅ぼせ」姉はにやりと笑って飛びかかる。能力3
|
01:50:51 |
- misery_9
- ナイフで軽く指先を切って「贄の名は不運―ミザリィ―」能力4:退魔の血を能力2:鮮血魔術で弾丸に変える。とりあえず目につくガラスを全部割っとくか。/
|
01:53:04 |
- EM_15
- ほい、応援は/
|
01:53:11 |
- Mifuyu_8
- します/
|
01:53:22 |
- Yuuki_8
- します/
|
01:53:24 |
- EM_15
- どうぞ/
|
01:54:09 |
- Mifuyu_8
- 立ってる2人とガラスの向こうから出てくるものがあればそれを麻痺 能力4/
|
01:55:24 |
- Yuuki_8
- 両手に剣を構えて何か出てきたらそれを投げつける 能力4/
|
01:56:11 |
- EM_15
- ほい、では14でどうぞ/
|
01:56:46 |
- misery_9
- 2d6+14
|
01:56:46 |
- Toybox
- misery_9 -> 2d6+14 = [1,5]+14 = 20
|
01:56:49 |
Yuuki_8 → Yuuki_7
|
01:57:27 |
Mifuyu_8 → Mifuyu_7
|
01:57:37 |
- EM_15
- では、クスクスクス、と3人の左右にある鏡から、笑い声が聞こえてきます。
|
01:59:25 |
- EM_15
- そして、鏡の中には2人の少女と1人の少年がいて、3人をみて笑いながら、手を伸ばしてきます
|
01:59:35 |
- EM_15
- そして、軽々と鏡面を超え
|
02:00:24 |
- EM_15
- 白い手で3人につかみかかろうとしますね。
|
02:02:39 |
_4_yu- → kumo
|
02:02:52 |
- EM_15
- 障壁:異能(6)+策略(3)+罠(2)
|
02:02:57 |
- EM_15
- 2d6+11
|
02:02:58 |
- Toybox
- EM_15 -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20
|
02:03:28 |
misery_9 → misery_7
|
02:04:07 |
_6_Yuuka → lalset
|
02:04:28 |
- EM_15
- なら
|
02:05:11 |
- EM_15
- 渡り廊下のガラスは割れます。
|
02:05:48 |
- EM_15
- しかし、3人は白い手―というか、もう白い死肉が人型に無理やりなったような歪なものにつかまれ
|
02:06:20 |
- EM_15
- 動きを封じることはできてないようです。
|
02:07:08 |
- EM_15
- 白い手というは死肉は、ずるずると、割れたガラス―鏡からでてきてますね。そのうち全部でると思いますが。
|
02:07:40 |
- EM_15
- そして、ガラスを割ったことで、校庭と中庭とつながりました/
|
02:07:51 |
- misery_7
- 『封印できてないじゃないの』「黙れ」『後ろでサポートされてる方はお気楽で良いわね』「突進するしか能のない脳筋は考えることが単純だな」/
|
02:10:09 |
- EM_15
- では次、裕樹/
|
02:10:18 |
EM_15 → EM_13
|
02:27:33 |
- EM_13
- では、順番ずらして、美冬、どうぞ/
|
02:28:33 |
- EM_13
- えー
|
02:28:47 |
- EM_13
- 再度順番もどして、裕樹どうぞ/
|
02:30:22 |
kumo が切断されました:"Leaving..."
|
02:35:38 |
- Yuuki_7
- 両手に剣を生成すると菅野の両目に向けて投げつけ、投げると同時に一気に間合いを詰めて菅野の頭を掴み地面に叩きつける 能力432私用。
|
02:35:39 |
- Yuuki_7
- /
|
02:36:12 |
- EM_13
- ほい、応援は/
|
02:36:33 |
- misery_7
- します/
|
02:36:44 |
- Mifuyu_7
- します/
|
02:36:55 |
- EM_13
- どうぞ/
|
02:38:15 |
- misery_7
- とりあえず姉には白い手を物理的に破壊するように指示しておいて(フレーバー)菅野のところまで行って浄化の血で目を塞ぐ。能力4(演出2)/
|
02:38:27 |
- Mifuyu_7
- 能力4で 周辺の散らばった鏡の破片を蹴り飛ばしてどけて 麻痺を菅野に、顔を上げたりして鏡の破片が菅野の視界に入らないようにする/
|
02:38:49 |
- EM_13
- では+17でどうぞ/
|
02:39:03 |
- Yuuki_7
- 2d6+17 /
|
02:39:03 |
- Toybox
- Yuuki_7 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
|
02:40:09 |
- EM_13
- では、散らばった大小様々なガラスは、夜の闇と廊下の光で鏡となり、
|
02:40:29 |
- EM_13
- そこから無数の白い手がでてきます。
|
02:41:00 |
- EM_13
- そして、先ほど3人の行動を妨害しようとした白い死肉も、ずるずると体を出していきながら
|
02:41:08 |
- EM_13
- 3人を妨害しようとします。
|
02:41:57 |
- EM_13
- 障壁:異能(6)+全力(4)+キーワード[鏡](3)
|
02:42:04 |
- EM_13
- 2d6+13
|
02:42:04 |
- Toybox
- EM_13 -> 2d6+13 = [2,3]+13 = 18
|
02:42:20 |
EM_13 → EM_1
|
02:42:24 |
Mifuyu_7 → Mifuyu_6
|
02:42:33 |
misery_7 → misery_6
|
02:43:18 |
- EM_1
- では、鏡からでてきた手は破壊され、菅野は叩きつけられて地面に転がりますね。
|
02:43:28 |
Yuuki_7 → Yuuki_5
|
02:44:18 |
- EM_1
- ちなみに、出てきている最中の死肉たちは、痛みにもだえております。まだ鏡の中に1/4はのこっていますね/
|
02:47:33 |
- Yuuki_5
- 「んー、どーにも封印はできてない感じか、倒す事ぁ出来そうだが…なぁ」と、悶えているのをみつつ/
|
02:48:10 |
- EM_1
- では、ラスト美冬どうぞ/
|
02:48:30 |
- Mifuyu_6
- 「……彼の目ではではないみたいね」
|
02:51:08 |
- Mifuyu_6
- 「……彼の目ではではないみたいね」
|
02:51:08 |
- Mifuyu_6
- 「さて、あとは……私達が見ているぐらいか……」
|
02:51:08 |
- Mifuyu_6
- 能力4、麻痺を倒れている菅野にかけて動けないように
|
02:51:09 |
- Mifuyu_6
- 能力2、霊をウィル・オー・ウィスプとして大量に召喚
|
02:51:09 |
- Mifuyu_6
- 周囲をホワイトアウトさせて鏡に誰が見ても何も写らないようにする
|
02:51:09 |
- Mifuyu_6
- 能力3、白い腕は霧化で回避しつつダガーで切り裂く
|
02:51:11 |
- Mifuyu_6
- 使用は4,3/
|
02:51:21 |
- EM_1
- ほい、応援は?/
|
02:51:29 |
- misery_6
- します/
|
02:51:44 |
- Yuuki_5
- しません/
|
02:51:52 |
- EM_1
- では、ミザリィだけどうぞ/
|
02:52:53 |
- misery_6
- 浄化の血の弾幕で白い手を撃つ。能力4(演出2)/
|
02:53:28 |
- EM_1
- では+11でどうぞー/
|
02:53:37 |
- Mifuyu_6
- 2d6+11
|
02:53:37 |
- Toybox
- Mifuyu_6 -> 2d6+11 = [3,2]+11 = 16
|
02:54:06 |
- Mifuyu_6
- /
|
02:55:02 |
- EM_1
- では、周囲がホワイトアウトに染められようとしつつも
|
02:55:13 |
- EM_1
- 鏡はそこにあるわけで
|
02:56:14 |
- EM_1
- 飛び散った大小様々な元はガラスだった鏡から、白い手は、死肉は伸びて3人を妨害する
|
02:56:38 |
- EM_1
- 障壁:異能(6)
|
02:56:44 |
- EM_1
- 2d6+6
|
02:56:44 |
- Toybox
- EM_1 -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
|
02:57:10 |
misery_6 → misery_5
|
02:58:12 |
- EM_1
- では、切り刻まれたり打ち抜かれたりしますが、白い手と元は行方不明の3人の生徒だった死肉は
|
02:58:37 |
- EM_1
- もだえつつも、
|
02:58:53 |
- EM_1
- 大小散らばった元はガラスだった鏡からでてきます。
|
02:59:13 |
- EM_1
- 死肉はまだ1/4は鏡の中ですけど。
|
02:59:48 |
- EM_1
- 元はガラスだった鏡は、色んな大きさで渡り廊下に散らばってます。
|
03:00:08 |
- EM_1
- /
|
03:01:54 |
- Mifuyu_6
- 「何も写らないようにしてもダメと……貼りあわせてみますか」/
|
03:02:51 |
- EM_1
- では、
|
03:02:57 |
- EM_1
- 最後EMいきますー
|
03:03:17 |
Mifuyu_6 → Mifuyu_5
|
03:03:47 |
- EM_1
- 地面に倒れている菅野は、というか菅野だった死肉の塊は、笑い声を上げる
|
03:03:56 |
- EM_1
- まるでそれに共鳴するように
|
03:04:38 |
- EM_1
- 渡り廊下に散らばった、大小様々な鏡から白い手が呻きながら3人に襲い掛かります
|
03:05:04 |
- EM_1
- また、元は行方不明だった死肉の塊も1/4を鏡の中に残して、おそってきますね。
|
03:05:06 |
- EM_1
- てことで
|
03:05:13 |
- EM_1
- 障壁:異能(6)
|
03:05:31 |
- EM_1
- 対象は
|
03:05:54 |
- EM_1
- 1ミザリィ 2裕樹 3美冬
|
03:05:57 |
- EM_1
- 1d3
|
03:05:57 |
- Toybox
- EM_1 -> 1d3 = [1] = 1
|
03:06:04 |
- EM_1
- ミザリィで
|
03:06:09 |
- EM_1
- 2d6+6
|
03:06:09 |
- Toybox
- EM_1 -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15
|
03:06:12 |
- EM_1
- /
|
03:12:34 |
- misery_5
- 『ほら、早く決めなさいよ。救うのか滅ぼすのか。さもないと』「贄の名は薔薇の娘―ロザリィ―」姉から吸血。能力1で霧になって攻撃をよけながら無数の鏡の破片を拾い集める。
|
03:13:55 |
- misery_5
- 能力2ジグソーパズルを死霊に手伝わせて、元は二枚の鏡の鏡面を重ねあわせる。
|
03:14:22 |
- misery_5
- 能力3、ロザリィは血のエネルギー源として
|
03:15:10 |
- misery_5
- 能力4、ダメ押しで鏡面に隙間が出来ないように浄化の血で塞ぐ/
|
03:15:42 |
- EM_1
- ほい、必要ないようにおもいますが、応援します?/
|
03:16:15 |
- Mifuyu_5
- しません/
|
03:17:01 |
- Yuuki_5
- ん~します。/
|
03:17:59 |
- EM_1
- え、じゃあどうぞ/
|
03:18:15 |
- Yuuki_5
- あえて心の敗北をしていく勇気。
|
03:18:48 |
- Yuuki_5
- という訳で足で破片を蹴って纏めて。
|
03:20:03 |
- Yuuki_5
- 刻死で巨大なボウル状の物を生成し纏めた破片をそれで覆う。反射などさせるものかー。
|
03:20:29 |
- Yuuki_5
- 能力2使用。/
|
03:21:04 |
- EM_1
- えーと、+11でどうぞ/
|
03:21:33 |
- misery_5
- 2d6+11
|
03:21:34 |
- Toybox
- misery_5 -> 2d6+11 = [4,6]+11 = 21
|
03:22:01 |
misery_5 → misery_2
|
03:22:21 |
- EM_1
- では、白い手はのた打ち回りながら、消えました。
|
03:22:31 |
Yuuki_5 → Yuuki_4
|
03:22:55 |
- EM_1
- また、気がつくと中庭や校庭に設置されているのだろう外灯や、校内の非常灯がついています。
|
03:23:09 |
- EM_1
- さららに、先ほどまで配置が反転してたのが戻ってますね
|
03:23:12 |
lalset が #魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
|
03:23:31 |
- EM_1
- そして渡り廊下には
|
03:23:43 |
- EM_1
- 気を失って倒れている明日香と
|
03:23:56 |
- EM_1
- 大小割れたガラスと
|
03:25:29 |
- EM_1
- 体の1/4をすっぱり切り取られて、たすけて、と音にならない悲鳴を上げている2人の女子生徒と1人の男子生徒がいます/
|
03:25:55 |
- EM_1
- ちなみに、菅野はいません/
|
03:26:19 |
- Yuuki_4
- 「ふむ…」体の1/4て手足が無いとかです?/
|
03:26:43 |
- EM_1
- そうですねーマチマチですが
|
03:27:05 |
- EM_1
- はっきりいって致命傷です。
|
03:28:00 |
- EM_1
- 片足だけーとはではなく、左腰あたりから右足首に直線引いて、そこからなくなっている、
|
03:28:06 |
- EM_1
- といった感じなので/
|
03:28:30 |
- misery_2
- とりあえず全員に噛み付きます。浄化しとく。『貴女のそれ、痛いのよ。品がないわ』吸血されたロザリィが愚痴る。/
|
03:28:36 |
- Yuuki_4
- なる/
|
03:28:40 |
- misery_2
- 明日香は無事か?/
|
03:28:59 |
- EM_1
- 気を失っているだけですね
|
03:29:02 |
- EM_1
- /
|
03:29:15 |
- Yuuki_4
- では三人を一瞥して「まぁ、手遅れか、悪いな、恨めよ」と、言うと
|
03:29:26 |
- Yuuki_4
- ナイフを三本生成して一撃で死ねるように三人の脳幹に打ち込みます。/
|
03:29:35 |
- Mifuyu_5
- 医学的に助かりそうにないなら、魔眼で痛みをとって気絶させます/
|
03:30:29 |
EM_1 → EM_0
|
03:30:46 |
Yuuki_4 → Yuuki_Lose
|
03:31:42 |
- EM_0
- では、美冬の魔眼によって痛みを麻痺させられた3人は、ナイフの痛みを感じることなく死にました/
|
03:32:17 |
- Mifuyu_5
- (ごめんね、たすけてあげられなくて)/
|
03:32:36 |
- EM_0
- そしてここで、斎理達がやってきます。
|
03:32:48 |
- EM_0
- 斎理「一応、終わったみたいだな…」/
|
03:33:03 |
- Yuuki_Lose
- 「ああ、とは言え……成功と言うのは程遠いけどな」/
|
03:34:01 |
- EM_0
- 郁杜「…死因、誤魔化せるんなら誤魔化しといたほうがいいぞ。手遅れだったのはわかるが」
|
03:34:14 |
- EM_0
- 気絶した明日香を背負いつつ/
|
03:36:13 |
- misery_2
- 『毎回こんなことじゃお父上を殺すなんてできるのかしら』「黙れ」
|
03:37:03 |
- misery_2
- 「……焼き尽くせ」鮮血魔術で死体を骨まで風化させる。
|
03:37:36 |
- misery_2
- 「トリスタン、依頼完了」『本当に?』/
|
03:38:33 |
- Yuuki_Lose
- 「ああ、すまんな」と、ミザリィに礼を言いつつ「成功ではないが、達成ではあるな」と、皮肉げに自嘲して/
|
03:38:48 |
- EM_0
- **** 後日談 ****
|
03:38:56 |
- EM_0
- 行方不明の3人は、死体として発見され、菅野も事故死、ということで一連の事件は、一応終了した。
|
03:39:10 |
- EM_0
- といっても、情報操作があったのは明白であり、
|
03:39:41 |
- EM_0
- とくに混乱が酷かった香村美砂は、記憶操作が行われたようだったが。
|
03:40:16 |
- EM_0
- 狗沢明日香は、どうやら鏡の中にいたときの記憶がないようで
|
03:40:28 |
- EM_0
- 渡り廊下での記憶もあやふやのようだ。
|
03:41:00 |
- EM_0
- こうして、本当に終わったのか、すっきりしないまま、事件は終わる。
|
03:41:07 |
- EM_0
- *************
|
03:41:53 |
- EM_0
- 御影「君も人が悪いね。彼のものを利用して、彼女のアレをよびだすなんて」
|
03:42:21 |
- EM_0
- 御影「ああ、そうだね。それを望んでいた、君はそれをかなえようとしただけだ」
|
03:42:42 |
- EM_0
- 御影「いや、私は【願望】の守護者。君の【願望】に邪魔はしないさ」
|
03:43:36 |
- EM_0
- 御影「クックックッ…では、私は見届けよう。君の《物語》を」
|
03:44:11 |
- EM_0
- **** 奇譚『神隠しの物語』第4章―合鏡 閉幕(?) ****
|
03:44:50 |
Mifuyu_5 → entyu
|
03:47:20 |
misery_2 が切断されました:"脱色。"
|
03:51:16 |
Yuuki_Lose → arkame
|
04:02:08 |
EM_0 → akira
|
04:12:07 |
AROE が切断されました:"Leaving..."
|
04:12:35 |
entyu が切断されました:"Leaving..."
|
04:16:14 |
akira が切断されました:"ボス、あれかーあれかー・・・・うわー・・・・"
|
04:50:47 |
arkame が切断されました:"ちゅぼーん。"
|
21:54:14 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:24:22 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:53:35 |
entyu_ (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
23:06:20 |
lalset → EM_10
|
23:06:32 |
Aoilo (Azure@p1157-ipad209sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
23:06:36 |
entyu_ → Chikae_10
|
23:06:45 |
Aoilo → junpei_10
|
23:07:37 |
lucia_10 (Daimaru@FL1-122-134-173-158.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
23:10:36 |
- EM_10
- 【開催情報】
|
23:10:37 |
- EM_10
- タイトル:『蠢動? 亡霊? 研究所?』
|
23:10:37 |
- EM_10
- EM :ラルセト
|
23:10:37 |
- EM_10
- 開催日時:2014/10/12 23:00
|
23:10:37 |
- EM_10
- 参加人数:3人
|
23:10:37 |
- EM_10
- 退魔種別:甲種
|
23:10:38 |
- EM_10
- 参加条件:もし抽選になった場合、青色さんと以前抽選から漏れた黒さんとアロエさんを優先します。
|
23:10:41 |
- EM_10
- 【依頼情報】
|
23:10:43 |
- EM_10
- 依頼年月日:開催日時と同日
|
23:10:45 |
- EM_10
- 依頼場所:中村材料研究所
|
23:10:47 |
- EM_10
- 依頼人:イレブンス
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23:10:49 |
- EM_10
- 依頼内容:『S-11研究所』の調査
|
23:10:51 |
- EM_10
- 概要:
|
23:10:53 |
- EM_10
- 今回の依頼は正確に言うとイレブンスからの依頼ではなく、トゥエルブスの内部世界の『アマツカゼ』からの依頼になるロボ。
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23:10:56 |
- EM_10
- アマツカゼは以前、S-11研究所と呼ばれる場所を『調査』した事があるらしいけれど、余り芳しい成果は出なかったらしいロボ。
|
23:10:59 |
- EM_10
- ただ、この前別の研究所を『調査』した時、既に放棄されているはずのS-11研究所で稼働を続けている部分があるらしく、一度第三者に調査してほ
|
23:11:06 |
- EM_10
- しいって事らしいロボ。
|
23:11:06 |
- EM_10
- けれども、到底表では言えないような実験がされていた研究所らしく、もしかすると厄介な守護者がいるかもしれない、って話ロボ。
|
23:11:09 |
- EM_10
- 退魔対象:不明
|
23:11:11 |
- EM_10
- 解決方法:S-11研究所の『隠された区画』の発見
|
23:11:13 |
- EM_10
- 居場所(退魔フェイズ時):不明
|
23:11:15 |
- EM_10
- 【ゲーム補助】
|
23:11:17 |
- EM_10
- 絶対障壁
|
23:11:19 |
- EM_10
- [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
|
23:11:21 |
- EM_10
- キーワード
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23:11:23 |
- EM_10
- [隠密]、[ダブル]、[アイリス教会]
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23:11:25 |
- EM_10
- 【情報源】
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23:11:27 |
- EM_10
- <場所・状況>
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23:11:29 |
- EM_10
- 名前:ノイブルク南公園
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23:11:32 |
- EM_10
- 初期情報:周囲を建造物に囲まれ、名目だけともなっている中央公園に比べ広さはあるが、荒れて余り整備の手も入らず、寂れた様子は否めない公園。
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23:11:36 |
- EM_10
- アマツカゼから依頼を受けてS-11研究所について調べている情報屋が指定してきた待ち合わせ場所らしい。
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23:11:39 |
- EM_10
- 但し、アマツカゼのリーダー曰く「腕効きではあるが余計な詮索をする悪癖がある」との事で、大抵ろくでもない情報まで一緒に掴んでくるらしく、精々ふっかけられないように注意しろとの事。
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23:11:46 |
- EM_10
- また、ノイブルクの北側は普通だが南側は貧民街同然の有り様となっている。良からぬ輩が屯している可能性もあるため、油断は禁物。
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23:11:49 |
- EM_10
- <場所・状況>
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23:11:51 |
- EM_10
- 名前:G-9研究所
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23:11:53 |
- EM_10
- 初期情報:ついこの前アマツカゼが殲滅した研究所。命名理由はおそらくS-11と同じ。
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23:11:56 |
- EM_10
- 戦闘後に調査中、S-11研究所につい最近何らかのデータを要求され、それを送ったらしい通信記録が残っていた。
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23:11:59 |
- EM_10
- 勿論S-11の中枢システムは破壊してあるはずであり、常識的に考えればS-11研究所からそのような要求が送られるはずがない。
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23:12:02 |
- EM_10
- つまり、S-11研究所はまだ生きているか、あるいは発信元を偽装した要求が送られている事になる。
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23:12:06 |
- EM_10
- もしかすると、S-11研究所同様に何かしらの秘匿データが存在するかもしれない。
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23:12:09 |
- EM_10
- <場所・状況>
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23:12:10 |
- EM_10
- 名前:S-11研究所
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23:12:12 |
- EM_10
- 初期情報:名前自体は「Sブロック11番目の研究所」という意味らしいが、実際アマツカゼが遭遇しているのはてんでばらばらな名前の研究所ばかり
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23:12:16 |
- EM_10
- らしく、本当にそう言う意味があるのかは不明。
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23:12:18 |
- EM_10
- 何らかの組織による非合法な人体実験が繰り返されており、アマツカゼが研究素体になっていた人間だったもの、あるいは何事も無ければこれから人間になるはずだったものを、内部の警備や中枢システムごと破壊した……はずだった。
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23:12:26 |
- EM_10
- だが、ここ最近中枢システムとは別の制御系で活動している部分がある、という可能性が浮上している。
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23:12:26 |
- EM_10
- アマツカゼはG-9研究所の調査……もとい襲撃によってその可能性がより現実に近づいたと感じているようだ。
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23:12:33 |
- EM_10
- ―――依頼フェイズ(時間:30分)―――
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23:12:33 |
- EM_10
- イレブンス「と、言うわけで今回はノイブルクの外れに来てもらったロボ」
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23:12:46 |
- EM_10
- イレブンス「えーっと、一応説明しておくと……場所的に研究所はノイブルクの近くに広がる赤色荒野に存在するから、いろいろ考えた結果ここに指定させてもらったロボ」/
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23:13:31 |
- Chikae_10
- キュロットスカートに長そでブラウスで
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23:14:12 |
- Chikae_10
- 「S-11がある場所って現段階で不明です?、それともおおまかな目星はついているんですか?」/
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23:15:13 |
- EM_10
- 「両研究所とも、アマツカゼから依頼に必要な情報として場所の情報は貰ってるロボ。徒歩なら少し時間はかかるけど、まぁ問題は無いはずロボ」
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23:15:53 |
- EM_10
- 「本当なら徒歩ルートは危険と隣合わせだったんだけど、フライング・ヘッドが倒されてる事で脅威度が減ったロボ」/
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23:16:32 |
- junpei_10
- 「アマツカゼの方からは話を聞けないの?」/
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23:17:32 |
- EM_10
- イレブンス「今、緊急を要する仕事が入っていて皆総出らしいロボ」/
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23:20:24 |
- lucia_10
- 「今回はあくまでもその場所の再調査であって、それ以上ではないと?それとも、何かあったら現場で対応ですか?」/
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23:22:30 |
- EM_10
- イレブンス「何か『奥』があるならそこも調査してくれ、ってのが本音だと思うロボ」
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23:23:05 |
arkame_ (arkame_@87.net042126068.t-com.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:23:39 |
- EM_10
- イレブンス「こっちは引き換えにあっちが調査している情報について、物々交換って事になっているロボ。勿論、こっちが再調査した結果得た情報の重要度が高ければ其れ以上の交換条件も引き出せるはずロボ」/
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23:23:53 |
- Chikae_10
- 「S-11に防衛設備とかがあった場合、それは壊してしまって構わないんですか?」/
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23:24:52 |
- EM_10
- イレブンス「問題ないみたいロボ。研究所の所属自体が消されているみたいだから、多分何か所属がバレたら不味い事をやってる、ってアマツカゼは判断してるみたいロボ」
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23:26:31 |
- EM_10
- /
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23:29:06 |
- junpei_10
- 「何処に行きます?僕は剣が抜けそうなところが手っ取り早いんですけど」>2人/
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23:30:00 |
- Chikae_10
- 「んーじゃあ私が公園の情報屋行きましょうか」/
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23:30:59 |
- lucia_10
- 「それでは私はG-9でしたか?もう一つの研究所を見てみましょうか」/
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23:31:37 |
- junpei_10
- 「じゃあ僕がS-11で」/
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23:32:46 |
- Chikae_10
- 「じゃあそれで行きましょうか。 何かあったら連絡で」/
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23:32:53 |
- lucia_10
- [
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23:33:27 |
- lucia_10
- 「それでは皆様ご武運を」小さく十字を切り/
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23:34:08 |
- junpei_10
- 「イレブンス、地図よろしく」/
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23:34:25 |
- Chikae_10
- では出発します/
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23:34:56 |
- EM_10
- 「アイヨー。これから情報の混雑が起こらないように意識分割するロボ。皆、道案内は任せるロボー」/
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23:36:04 |
- EM_10
- ―――事件フェイズ(制限時間:一シーン40分)―――
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23:36:19 |
- EM_10
- (シーン:千夏恵)
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23:37:01 |
- EM_10
- さて、どうしますか?/
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23:37:50 |
- Chikae_10
- 手首に魔力付与したミント系の香水をつけて出発
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23:38:08 |
- Chikae_10
- ノイブルク南公園に向かいながら
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23:38:34 |
- Chikae_10
- (イレブンスさん、その情報屋の名前とか外見って分かるんですか?)/
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23:39:38 |
- EM_10
- イレブンス(公園の中央のベンチで座っていれば判る、と言っていたロボ)と千夏恵だけに聞こえる音声で
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23:40:08 |
- EM_10
- イレブンス(一応、合言葉は『今日の空は風が強いですね』みたいロボ)/
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23:40:31 |
- Chikae_10
- (なるほど)
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23:40:46 |
- Chikae_10
- ではベンチに座って情報屋が来るのを待ちます/
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23:41:42 |
- EM_10
- では、千夏恵がベンチに座って少ししてから。イレブンスが不思議そうに千夏恵につぶやきます。
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23:42:23 |
kuro_ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:42:29 |
- EM_10
- イレブンス(おかしいロボ。そろそろ待ち合わせの時間なのに、人っ子ひとりいないロボ。待ち合わせの時間はアマツカゼからあっちに伝わるように言っておいたはずなのに)
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23:42:46 |
- EM_10
- /
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23:43:14 |
- EM_10
- イレブンス(もう少し待ってみるロボ?)/
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23:43:17 |
- Chikae_10
- 周囲の人通りはどんなかんじです?/
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23:44:29 |
- EM_10
- 近くには誰もいません。ただ、遠くに人影が見えます。こちらに向かってきているようです/
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23:45:58 |
- Chikae_10
- 能力2で探知限界まで生命反応を探知しつつその人影が向かってくるのをとりあえず待ちます
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23:46:53 |
- Chikae_10
- 遠距離だとざっとしかわかりませんが、ダッシュしていたり変な移動の仕方してる人が居ないかの確認です<能力/
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23:47:43 |
- EM_10
- では……無数の人間が、公園の近くの複数の建物の中に潜んでいる事が解ります。
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23:48:06 |
- EM_10
- そして、千夏恵がその事に気づいた瞬間、遠くの人影が消失し……千夏恵のそばに、一人の男が現れます。
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23:48:25 |
- EM_10
- 「どうも、こんにちは。今日は風が強いですねえ。特にお空の」
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23:48:44 |
- EM_10
- ニコニコと胡散臭い笑みを浮かべる、宗教がかった服を来た太り気味の男性です。
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23:48:57 |
- EM_10
- /
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23:49:16 |
- EM_10
- 神父「幾ら待っていても貴女の待ち人はここへ現れませんよ」/
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23:51:10 |
- Chikae_10
- 「あら?強い空の風が運んできてくれると思っていましたが、私の探しものはどこかに引っかかってしまったのでしょうか?」/
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23:51:49 |
- EM_10
- 神父「そうですねえ。探し物は導きを受けている最中に、壊れてしまいました。悲しいことです」
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23:52:20 |
- EM_10
- 神父は笑顔から一転、心の底から悲しそうにそう言います。
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23:52:46 |
- EM_10
- 神父「なので、私がここへ来たのです。出来れば私のお願いごとも聞いていただければ、非常に、すごく助かるのですが」
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23:53:10 |
- EM_10
- 神父がそう言う間に、建物の中の人間の動きに変化が有ります。どうやら、外へ出る準備をしているようです。/
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23:53:28 |
- Chikae_10
- 建物のほうの探知はそのまま
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23:54:37 |
- Chikae_10
- 「壊れた探しものと同じことをあなたがしてくださるのなら考えなくもないですけれど? ただ働きはしませんよ」にっこり微笑む/
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23:55:17 |
- EM_10
- 神父「まずは、私のお願い事を聞くだけ聞いてもらってから、そちらにも条件を出してもらいましょう」
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23:55:33 |
- EM_10
- 神父「お互い、納得ずくの取引のほうが気持ちがいいと女神も仰っております」
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23:56:14 |
- EM_10
- 神父「私の方のお願いは……S-11研究所の奥深くに閉じ込められた同志を連れ帰って来て欲しいのです。生死は問いません」
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23:58:15 |
- EM_10
- 神父「彼の身体は死しても尚、女神アイリスの為になる素晴らしいものなのです。その挺身には神父たる私も羨望と涙を禁じ得ないッ!」
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23:58:55 |
- EM_10
- 神父「なぜなら、死すれば女神の世界へ行くだけ。ただの腐肉となるその体が省みられる事は無いというのに、彼は選ばれた特別な人間だからなのですッ!!」/
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23:59:39 |
- Chikae_10
- (イレブンスさん、この人が情報屋に何かした可能性がありますけど。この同士を連れ帰ると本来の目的は一応両立可能と見ていいでしょうか?)/
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