00:28:47 |
kuro (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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01:38:17 |
kuro が切断されました:"今年は参加回数4回5回多い……"
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01:56:11 |
AROE が切断されました:"Leaving..."
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14:38:58 |
movingdead (movingdead@p5175-ipbfp2701osakakita.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:23:06 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:25:45 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:32:54 |
kuro_ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:38:33 |
IDEA (idea@p7229-ipngn100103tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:44:38 |
ayato (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:51:31 |
phiROM → phirosu
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22:01:28 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu067219.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:05:01 |
movingdead → KTH
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22:05:32 |
phirosu → hitomi_10_
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22:05:43 |
AROE (aroe@zaq77184908.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:06:05 |
KTH → KTH_10
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22:06:33 |
ayato → hikaru_10
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22:06:42 |
minazuki2 → GM20
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22:06:51 |
GM20 → minazuki2
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22:07:00 |
akira (akira@p15183-ipngn100302osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:12:28 |
- minazuki2
- ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
|
22:12:28 |
- minazuki2
- ■□■ DB-391 聖戦のマルタン ■□■
|
22:12:28 |
- minazuki2
- ***プロローグ***
|
22:12:28 |
- minazuki2
- 聖愛のエリザが倒されたことで、入信者が激減した聖母教団
|
22:12:30 |
- minazuki2
- 聖母教団を見限り、あらたな宗教団体をつくるもの、聖母教団をカルト集団と追求するものが現れる。
|
22:12:33 |
- minazuki2
- 反聖母教団が現れたことが、あの男が動きだす。
|
22:12:35 |
- minazuki2
- 聖戦のマルタン
|
22:12:37 |
- minazuki2
- 彼が動きだし、反逆するものは死に、あらゆるものが崩壊する
|
22:12:40 |
- minazuki2
- 円卓の騎士よ、聖戦のマルタンを撃破せよ!
|
22:12:44 |
- minazuki2
- ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
|
22:12:49 |
- minazuki2
- ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
|
22:12:52 |
- minazuki2
- 時間:45分[1シーン:15分]
|
22:12:54 |
- minazuki2
- 目的:魔獣の事件の調査に向かう
|
22:12:58 |
- minazuki2
- ***シーン 瞳***
|
22:13:00 |
- minazuki2
- 今日も荷物を背負い、西へと走ってきた瞳。
|
22:13:02 |
- minazuki2
- 頭の中では先日受けた姉からの忠告を思い出していた。
|
22:13:04 |
- minazuki2
- 瞳姉「日本全国を一人でカバーするハンドキャリーなんて、あんたぐらいしかいないでしょ」
|
22:13:07 |
- minazuki2
- 瞳姉「あんたは他の騎士よりも行動範囲が異常に広いのよ」
|
22:13:10 |
- minazuki2
- 瞳姉「自主的に魔獣を探してる騎士なんかを除けば、偶然遭遇する確率は断トツでしょうね」
|
22:13:13 |
- minazuki2
- 瞳姉「だから、今回の聖母教団はやばいのよ。日本中に現れる上に、裏で繋がってる」
|
22:13:16 |
- minazuki2
- 瞳姉「3人揃ってるときならまだしも、1人のときに本気出されたら敵いようないんだからね」
|
22:13:19 |
- minazuki2
- 瞳姉「聞いてる? だからやつらがいそうな場所を通る時は……」
|
22:13:22 |
- minazuki2
- 思い出せたのはそこまでだった。
|
22:13:24 |
- minazuki2
- けして瞳が姉の話を聞いていなかったわけではない。
|
22:13:26 |
- minazuki2
- 瞳の行く先からこの世ならざる気配、邪気が漂ってきたからだ。
|
22:13:29 |
- minazuki2
- /
|
22:14:21 |
- hitomi_10_
- 「やれやれ、姉貴があんなこと言うから……」と呟きつつもギアを上げて加速。様子はどんなんでしょう?/
|
22:15:06 |
- minazuki2
- では、教会風の施設にたどり着きました。
|
22:15:09 |
- minazuki2
- 教会風の建物からでてきたのは、どう考えても堅気の人間ではなかった。
|
22:15:09 |
- minazuki2
- 派手なシャツにサングラス、隠してはいるものの、ドスやチャカを持っているものもいた。
|
22:15:09 |
- minazuki2
- 彼らは、瞳を見ると一瞬怯む
|
22:15:09 |
- minazuki2
- 「て、てめえは」
|
22:15:10 |
- minazuki2
- 「迅雷!」
|
22:15:10 |
- minazuki2
- どうやら瞳の正体をある程度知っているようであった。
|
22:15:13 |
- minazuki2
- /
|
22:16:58 |
- hitomi_10_
- 「俺を知ってるなら話は早いな。怪我したくなければ今すぐに武器を捨てたほうがいいぜ。奥に親玉がいるんだろ?」丸腰で構えをとったまま堂々と言い放つ。/
|
22:17:45 |
- minazuki2
- その言葉に後ずさりそうになる一行ですが、立ち止まります。
|
22:17:59 |
- minazuki2
- 男たちは震えていた。
|
22:17:59 |
- minazuki2
- 男「い、いやだ」
|
22:17:59 |
- minazuki2
- 脂汗を流しながら、ドスやチャカ、それぞれの獲物を取りだす。
|
22:17:59 |
- minazuki2
- 男「お前を見過ごしたら、あの人に……」
|
22:17:59 |
- minazuki2
- 彼らの顔に浮かぶのは恐怖だった。
|
22:17:59 |
- minazuki2
- 瞳にむかって一斉に襲い掛かる。
|
22:18:01 |
- minazuki2
- 誰もが必死になり、誰かを巻き込んでもかまわない勢いで瞳に襲い掛かる。
|
22:18:04 |
- minazuki2
- その集団攻撃は、常人では太刀打ちできないレベルである。
|
22:18:37 |
- minazuki2
- 判定は不要です。
|
22:19:02 |
- minazuki2
- どうぞ、好きなようにおロールしてください/
|
22:20:13 |
- hitomi_10_
- 力に差があるなら、わざわざぼこす必要はないですね。高速移動で武器を全員からとりあげて
|
22:20:52 |
- hitomi_10_
- 「あ、これだとお前らが逃げたみたいに見えそうだな」と言ってから、改めて(生活に支障がない程度に)ぼこぼこにします。
|
22:21:25 |
- hitomi_10_
- 「悪いことはいわねえ、そこで寝てろ」
|
22:21:35 |
- hitomi_10_
- 気ははったまま「さて、そろそろ親玉の登場か?」と教会の方をを見ます/
|
22:23:48 |
- minazuki2
- すると、さらに強面の男たちがでてきます。
|
22:24:23 |
- minazuki2
- そして、最後に濃厚な邪気をまといながら男がでてきます。
|
22:24:28 |
- minazuki2
- がっしりとした体つき、その姿は獰猛な熊を想像させた。
|
22:24:28 |
- minazuki2
- その体を無理やりスーツにおさめ、男はゆっくりと近づいてくる。
|
22:24:28 |
- minazuki2
- その顔は傷だらけであり、左目は潰れていた。
|
22:24:42 |
- minazuki2
- 【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6119 )】
|
22:24:44 |
- minazuki2
- /
|
22:26:15 |
- hitomi_10_
- 「お前が親玉か……」さすがに魔獣を前にして冷や汗をかきつつ
|
22:26:44 |
- hitomi_10_
- 「どうだ、ここらで暴れるのをやめて、おとなしくやられてくれないか?」外見から暴れていることは断定(爆)>魔獣/
|
22:28:11 |
- minazuki2
- マルタン「なるほど、この聖戦のマルタンに暴力をやめろというのか」/
|
22:29:30 |
- hitomi_10_
- 「聖戦のマルタン……お前、聖母教団か」
|
22:29:54 |
- hitomi_10_
- 「ああ、ここらでやめて、とっとと元のシマに戻ってもらいたいね」/
|
22:30:58 |
- minazuki2
- マルタン「我が教団のシマは、この日本全土よ」/
|
22:32:11 |
- hitomi_10_
- 「……じゃあ、素直にこうお願いすれば聞いてくれるか。もう布教活動をやめて解散してくださいって」前回の使徒を見てるので無理だろうなーと投げやりに/
|
22:33:20 |
- minazuki2
- マルタン「どうやら、勘違いしているようだが、俺は布教活動はしていないぞ」/
|
22:33:40 |
- hitomi_10_
- 「うん? じゃあここで何やってんだ?」/
|
22:36:14 |
- minazuki2
- マルタン「我が教団に歯向かうものの殲滅と改宗だ」
|
22:37:15 |
- minazuki2
- マルタン「ゆえに我は聖戦を冠するのだ」/
|
22:38:03 |
- hitomi_10_
- 「なるほどね。前に比べたらはるかにわかりやすいわ」にやりと笑ってかまえます「俺もそういうわかりやすい方が好きだよ」
|
22:38:17 |
- hitomi_10_
- ……魔獣戦闘、はじまりますか?>GM/
|
22:38:30 |
- hitomi_10_
- それとも演出で負けてもこっちは問題ないですが(爆)/
|
22:39:16 |
- minazuki2
- マルタン「ならば、我々にその暴力をみせてもらおう」
|
22:41:00 |
- minazuki2
- 【情報判定>魔獣戦闘を開始します】
|
22:41:00 |
- minazuki2
- 【戦闘】(3) 邪力の描写
|
22:41:00 |
- minazuki2
- マルタン「いけ」
|
22:41:00 |
- minazuki2
- 聖者の指示に、狂ったように叫びながら使徒が動く。
|
22:41:00 |
- minazuki2
- その顔は恐怖に歪み、目は血走っていた。
|
22:41:00 |
- minazuki2
- 誰もが、瞳にむかって
|
22:41:02 |
- minazuki2
- いや、マルタンから少しでも離れようとしているかのようであった。
|
22:41:05 |
- minazuki2
- 彼らの攻撃の後塵をマルタンが動く。
|
22:41:07 |
- minazuki2
- 無骨な拳が瞳を襲う。
|
22:41:09 |
- minazuki2
- ボディーブローを放ち、さらに顔面にアッパーカット
|
22:41:11 |
- minazuki2
- /
|
22:44:38 |
- hitomi_10_
- 使徒たちをすり抜けてマルタンにあえて肉薄。使徒とマルタンの拳や腕に触れないようにしながら
|
22:45:05 |
- hitomi_10_
- いつもの高速フェイントをまじえつつ、本命は横からのわき腹を狙うボディーブロー。
|
22:45:49 |
- hitomi_10_
- 高速戦闘4、嗅覚で使徒たちの動きを読んでかわして2、
|
22:46:20 |
- hitomi_10_
- あ、忘れていたので、動きだす瞬間雷を身にまとって変身して、目くらまし効果も狙っておきます能力3ものせて
|
22:46:22 |
- hitomi_10_
- 能力432/
|
22:48:16 |
- minazuki2
- 邪力3 0 邪力4 0 で+9でどうぞ/
|
22:48:55 |
- hitomi_10_
- 2d6+9
|
22:48:55 |
- Toybox
- hitomi_10_ -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20
|
22:51:02 |
- minazuki2
- 【描写】(7) 邪力の細かい描写
|
22:51:02 |
- minazuki2
- 腹部に凄まじい威力を感じる。
|
22:51:02 |
- minazuki2
- 鍛えられているとはいえ、耐えきれない凄まじい衝撃が瞳を襲う。
|
22:51:02 |
- minazuki2
- アッパーカットは瞳の頬を浅く切り裂くにとどまる。
|
22:51:03 |
- minazuki2
- 指の宝石が頬を抉ったのだ。
|
22:51:03 |
- minazuki2
- その時、瞳の心臓が激しく鼓動する
|
22:51:07 |
- minazuki2
- ドクン
|
22:51:11 |
- minazuki2
- 足腰が震え、マルタンを正視できない。
|
22:51:13 |
- minazuki2
- それは恋……
|
22:51:21 |
- minazuki2
- ではない、恐怖だ。
|
22:51:27 |
- minazuki2
- マルタンに対する強烈な恐怖が瞳を襲ったのだ。
|
22:51:31 |
- minazuki2
- 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
|
22:51:33 |
- minazuki2
- なぜ、恐怖を覚えたのかはわからない
|
22:51:35 |
- minazuki2
- だが、それが邪力によるものだということは推察できる。
|
22:51:39 |
- minazuki2
- 【演算】(15) 違和感にたいする推察
|
22:51:41 |
- minazuki2
- 瞳を恐怖にしばって手ごまにしたかったのか。
|
22:51:43 |
- minazuki2
- ならば、瞳を殺そうとしなかったことが理解できる。
|
22:51:45 |
- minazuki2
- そして、それならば、彼が攻撃したプロセスに瞳に精神支配をした仕掛けがあるはずだ。
|
22:51:48 |
- minazuki2
- 【真眼】
|
22:51:50 |
- minazuki2
- 顔に打撃をうけたことで邪力が発動する。
|
22:51:53 |
- minazuki2
- 12+2d6 あれ、これってダメージ受けるほうでは
|
22:51:53 |
- Toybox
- minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[2,4] = 18
|
22:52:16 |
- minazuki2
- では
|
22:53:00 |
- minazuki2
- 頬に触れた瞬間、一瞬恐怖を感じて力が緩んだが、ボディブローが魔獣に食い込む。
|
22:53:48 |
- minazuki2
- マルタンが驚いたように目を大きく見開くと、巨木のような腕をぶるんと瞳にむかって振るう/
|
22:55:02 |
- hitomi_10_
- じゃあ、せっかく判定に勝ったので、その腕を見切った感じでよけたいですが、いいですか?/
|
22:55:16 |
- minazuki2
- いいですよ、もちろん/
|
22:55:42 |
- hitomi_10_
- 紙一重でよけて、魔獣から距離をとります
|
22:56:01 |
- hitomi_10_
- 「あぶねーあぶねー。またそういう(精神操作系)か。うかつに触ることもできねえな」
|
22:56:21 |
- hitomi_10_
- 「案外、聖母様ってのも、お前たちの心をそれで操ってるのか?」たーんたーん、とステップを踏みつつ挑発/
|
22:59:49 |
- minazuki2
- マルタン「・・・・・」
|
23:00:08 |
- minazuki2
- マルタン「噂に聞いていたいた聖騎士、なかなかやるな」
|
23:00:43 |
- minazuki2
- マルタン「ならば本気を出さねばならないな」
|
23:00:55 |
- minazuki2
- 邪力が膨れ上がります。/
|
23:03:08 |
- hitomi_10_
- 「さっきのが本気じゃなかったってのか……やれやれ、やっぱ1人じゃきちーかな」と呟きながら
|
23:03:44 |
- hitomi_10_
- 「でも、ここで逃げたら羽遠瞳じゃあねえよな!」と構えてしかける/
|
23:03:54 |
- hitomi_10_
- このまま殴り合いでこう着、的な?/
|
23:04:46 |
- minazuki2
- ***シーン 言葉***
|
23:05:04 |
- minazuki2
- 11月
|
23:05:04 |
- minazuki2
- 蒸し暑い夏も、暴風が吹き荒れた秋も過ぎ、肌寒くなったころ、快適な環境に空調を調整された自分の部屋で<正義>の騎士 本堂言葉はシューティングゲームをしていた。
|
23:05:04 |
- minazuki2
- 難易度の高いゲームであったが、言葉のスキルならば、攻略はさほど難しくない/
|
23:07:39 |
- KTH_10
- 難易度が高いと評判ではあるが、もはやただのスコアリングと化している
|
23:08:12 |
- KTH_10
- 「ノーボムノーショット理論値チャレンジ……思いついたはいいけど、面白くないなあ……」
|
23:08:39 |
- KTH_10
- 弾のグラフィックと自機のグラフィックがなんども(見た目だけ)衝突し、かすりによるコスト増加が止まらない
|
23:09:08 |
- KTH_10
- 「ボスという名のサンドバッグが待ち遠しいこと」/
|
23:09:58 |
- minazuki2
- その時、アプリの情報が上のほうに流れます。
|
23:10:34 |
- minazuki2
- 【魔獣戦線】管理人からのメールです/
|
23:11:15 |
- KTH_10
- 「お?」弾丸とハイタッチする作業に勤しみながら、目の端で読みますね/
|
23:12:16 |
- minazuki2
- 「円卓の騎士本部情報 国民的?アイドル?のおばさん、
|
23:12:35 |
arkame_ (arkame_@87.net042126068.t-com.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
23:13:05 |
- minazuki2
- 土屋です。魔獣討伐の依頼があります。受けますか。 はい、YES、いちおー、やめます
|
23:15:59 |
- minazuki2
- /
|
23:16:59 |
- KTH_10
- (ええー……)と思いつつも、(ま、いっか)の精神ではいとYESを秒間15往復した後はいを押します。日本人ですからね/
|
23:20:59 |
- minazuki2
- では、「詳細情報を送ります」ということで、事件データと、「よくわかる魔獣討伐」というpdfファイル ちなみにイラストは「みはる&さーや」らしいです/
|
23:22:08 |
- KTH_10
- stgをポーズして……レジェンダリーゲーマーはポーズ復帰も容易なので……、ファイルを開いて読み込みます。
|
23:22:26 |
- KTH_10
- どうでもいいですが、日時を真っ先に探します/
|
23:23:10 |
- minazuki2
- 11月8日ですね/
|
23:23:54 |
- KTH_10
- 「Oh...ah,yeah,man.」と思わずネイティブになりつつもそのまま読み込みます。支度の参考にせにゃあ/
|
23:24:57 |
- minazuki2
- 旅費の請求方法とか書いてあります/
|
23:26:02 |
- KTH_10
- 「はぁ……」ありのままのぼさぼさヘアーな頭をがさがさと掻いて、のそのそと動き出す。情けない騎士のプライベートであり申す
|
23:26:19 |
- KTH_10
- 身支度をして出発します/
|
23:28:09 |
- minazuki2
- ***シーン 晃***
|
23:28:09 |
- minazuki2
- その日、<女帝>の騎士 綾羅木晃は映画の撮影の為、とある街にやってきた。
|
23:28:09 |
- minazuki2
- ……
|
23:28:09 |
- minazuki2
- ……
|
23:28:10 |
- minazuki2
- やってきた、のだが……
|
23:28:18 |
- minazuki2
- 「うん、これは道に迷ったな…」
|
23:28:20 |
- minazuki2
- 目的の場所とは違っていたようだ。
|
23:28:22 |
- minazuki2
- 緋華琉「道に迷った人が随分冷静ね」(==)
|
23:28:24 |
- minazuki2
- 「まぁ、騒いだところで何の解決にならんて。幸いこの後は撮影も他の用事もないから少し散歩でもしようか」
|
23:28:29 |
- minazuki2
- そういいながら通りを歩いていると、まず緋華琉が先に異変に気がついた」
|
23:28:32 |
- minazuki2
- 緋華琉「…まさか、勘弁して欲しいわ」
|
23:28:34 |
- minazuki2
- 視線の先で何かが光った
|
23:28:36 |
- minazuki2
- /
|
23:29:26 |
- hikaru_10
- 「なんだあの光は…?」
|
23:30:31 |
- hikaru_10
- 訝しげに光の方向に視線を向ける/
|
23:31:47 |
- minazuki2
- そのあと、強烈な邪気があふれかえります。
|
23:32:06 |
- minazuki2
- まるで、軽く小突こうとしたらヤラレ返したので本気なった!
|
23:32:13 |
- minazuki2
- かのような邪気です。/
|
23:33:27 |
- hikaru_10
- 「…魔獣、か! 大きい被害がなければいいが…」
|
23:34:13 |
- hikaru_10
- 邪気のほうに向かってまっしぐら/
|
23:35:01 |
- minazuki2
- では、マルタン&使徒十人くらいと、瞳が対峙しているのが見えます/
|
23:38:00 |
- hikaru_10
- 「これは、えらい所に来たな」
|
23:42:37 |
- hikaru_10
- 「おい、1対多数は卑怯だぞ」>マルタン/
|
23:44:08 |
- minazuki2
- マルタン「貴様ら騎士も、基本的に3対1じゃなのか?」/
|
23:48:40 |
- hikaru_10
- 「いや、どう見てもそっちの方が人数多いだろ」/
|
23:50:33 |
- minazuki2
- マルタン「だから?」
|
23:50:43 |
- minazuki2
- 臨戦態勢のまま。
|
23:51:08 |
- minazuki2
- マルタン「お前も騎士なのだろう、互いの暴力を確かめよう」/
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- hikaru_10
- 「…このままではまずい。一旦引こう」瞳にこっそり耳打ち/
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