発言数 598
表示
時刻 メッセージ
00:00:30
hitomi_10_
瞳「わかった。やつの腕には気をつけろ」といって、晃の動きに合わせます/
00:03:08
hikaru_10
緋華琉「ここは任せて」
00:04:57
hikaru_10
緋華琉の炎を周囲に展開。炎で相手がひるんだ隙にその場を速やかに離脱。能力4/
00:05:32
minazuki2
では、深追いしないので逃げれます/
00:07:15
hikaru_10
場所を離れたら、本部に連絡して終わります/
00:07:33
minazuki2
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:07:33
minazuki2
時間:30分[シーン:なし]
00:07:33
minazuki2
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
00:07:33
minazuki2
■□■ 連 絡 所 ■□■
00:07:33
minazuki2
連絡所行く人は宣言してください
00:07:33
minazuki2
00:07:56
hikaru_10
行きます/
00:08:08
KTH_10
ゆきます/
00:08:25
hitomi_10_
いきます/
00:08:39
minazuki2
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:08:39
minazuki2
[順番]
00:08:39
minazuki2
すでに到着:晃&瞳
00:08:39
minazuki2
到着した所:言葉
00:08:46
minazuki2
でどうぞ/
00:09:06
hitomi_10_
「いやー、助かった。あのままだといつか力押しでやられるところだった。ありがとう!」>晃/
00:09:33
hikaru_10
「やれやれ、一時はどうなるかと思ったよ」/
00:10:07
hitomi_10_
「改めて、迅雷、羽遠瞳だ。今日はよろしく」/
00:11:05
hitomi_10_
あ、瞳は神社の境内で立ち話のつもりでした/
00:11:29
hikaru_10
「綾羅木晃だ。こちらこそ」>瞳/
00:12:49
KTH_10
ざっくざっくと玉砂利を踏んで、迷彩パーカー(フード被ってる)・迷彩ズボン・イヤホンな不審者が近づいてきますよ/
00:14:02
hitomi_10_
「お、3人目かな? おーい、お前も騎士か?」>言葉/
00:14:24
hikaru_10
「君は?」不審者?に気が付いた/
00:14:41
KTH_10
両手をフードの中に突っ込んでイヤホンを取り、フードをぱっと後ろに落としまして
00:16:41 hitomi_10_hitomi_8_
00:16:53
KTH_10
「ヒトミさんとヒカルさん、ですよね。どーも、新米騎士の本堂です」とテキトーに会釈
00:17:32
KTH_10
「えーっと……中、入らないんですか?」/
00:17:58
hitomi_8_
「俺たちも今きたとこだよ。さっき魔獣とやりあってなー」と戦いの様子を話しながら中に行こうとしますね/
00:18:41
KTH_10
続きますよ/
00:18:50
hikaru_10
「詳しくは中で話そうか」こっちも中へ~/
00:19:00
hitomi_8_
「晃が来てくんなかったら危なかったぜ―」とかなんとか/
00:19:04
minazuki2
では、最新情報です
00:19:08
minazuki2
***最新情報***
00:19:08
minazuki2
□魔獣の正体
00:19:08
minazuki2
聖戦のマルタン
00:19:08
minazuki2
 本名:本郷大吾
00:19:08
minazuki2
  裏の世界の殴り屋として有名
00:19:09
minazuki2
□魔獣としての力
00:19:11
minazuki2
 凄まじい破壊力を持つ格闘術
00:19:13
minazuki2
 多くの裏の世界の男たちを手足のように使う力
00:19:15
minazuki2
□使徒:闇夜の使徒
00:19:17
minazuki2
 あまり教団の表にでないため、情報不足だが、どうかんがえても堅気の人間には見えない連中である。
00:19:23
minazuki2
□魔獣の出現位置
00:19:25
minazuki2
 反教団の組織や人々を襲撃しているようだ。
00:19:27
minazuki2
□魔獣の現在の位置
00:19:29
minazuki2
 不明、だが、使徒に任せず、自分が現場にでて活動しているようだ。
00:19:32
minazuki2
□捕捉事項
00:19:34
minazuki2
 なし
00:19:36
minazuki2
関連情報
00:19:38
minazuki2
ゲイツ(宗教施設)
00:19:40
minazuki2
【マルタンについて】
00:19:42
minazuki2
 キリスト系新興宗教の教祖
00:19:44
minazuki2
 反教団であったが、先日から施設に引きこもっている。
00:19:49
minazuki2
谷崎綾乃(小料理屋)
00:19:51
minazuki2
【本郷について】
00:19:53
minazuki2
 教団に入るまえ、マルタン(本郷)と付き合っていた女性
00:19:58
minazuki2
□現場員情報
00:20:00
minazuki2
・シゲさん[刑事]
00:20:02
minazuki2
シゲさん「マルタンの使徒は、全員、裏の世界の住民だな」
00:20:05
minazuki2
シゲさん「かなりヤバイ奴もいるが、全員を従わせるとは、やはり邪力か何かをつかっているのかな」
00:20:10
minazuki2
・月城教授[万能知識]
00:20:12
minazuki2
月城「彼の攻撃力はバケモノだな、どうやら破壊力だけを特化した邪力のようだ」
00:20:15
minazuki2
月城「どんなものも破壊しているようだから、特定のものだけ破壊できないというものではないようだな」
00:20:18
minazuki2
・ファルコン[インターネット]
00:20:20
minazuki2
ファルコン「ゲイツ、本名菱田完治は、エセ宗教家だね」
00:20:23
minazuki2
ファルコン「信者を金としかみていないような男だ。端的にいえば人間のクズだね」
00:20:26
minazuki2
ファルコン「教義も聖母教団が流行りだとおもって、似たような教義にしていたようだ」
00:20:29
minazuki2
ファルコン「最近の教団の力の弱まりを敏感に察知して、うまく自分の組織を拡大しようとした王だが、どうやら失敗したようだ。」
00:20:34
minazuki2
ファルコン「今では彼、自ら聖母教団に入信するといっているようだ」
00:20:37
minazuki2
・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:20:39
minazuki2
花山「本郷大吾か、ある組織の武闘派だった男だ。」
00:20:41
minazuki2
花山「チャカやドスは使わない、素手専門だったからいろいろ重宝していたらしい」
00:20:44
minazuki2
花山「そのせいか全身傷だらけだ。もっとも、昔から結構傷はついていたらしいがな」
00:20:47
minazuki2
花山「まさか、あの男が教団に入信するとは思わなかったが、その聖母とやらが凄まじいカリスマをもっているのだろうな」
00:20:50
minazuki2
以上/
00:21:34
KTH_10
「なーんだぁ、ヤクザ屋さんかぁ」と某チャージングなアニメ調で/
00:21:35
hitomi_8_
瞳も戦いのことは話します。拳に触れなければいいこと、宝石が怪しいことも含めて/
00:22:32
KTH_10
ついでにゲーム機に情報が書き込まれたのをさっと確認して
00:22:44
KTH_10
「あれ、じゃあ触らなきゃいいんじゃないですか?」/
00:23:19
hitomi_8_
「多分な。ただ、拳だけって感じしなかった。前に戦った聖母教団の魔獣も、拳じゃなくて手袋だったから、遠距離にいれば大丈夫ってもんだもないだろ、多分」/
00:24:02
hitomi_8_
肩をぐるぐる回しつつ「うーん、さすがに魔獣と殴り合いをしたのはちょっと疲れたな。俺は少し休んでから調査始めるつもりだけど、2人に先行任せてもいいか?」/
00:24:29
hikaru_10
「触れないか、あるいは使えなくするかも考えたほうがいいかな」
00:24:40
hikaru_10
00:24:59
KTH_10
「聞き込みですよね?そのくらいならまあ、やりますけど」とヒカルを見る/
00:29:03
hikaru_10
「ん?」見られた>言葉/
00:29:50
KTH_10
「聞き込み、二箇所あるみたいですから。片方お任せしたいんですけど」/
00:30:43 kuro_ が切断されました:"今週も素晴らしかった"
00:31:19
hikaru_10
「ああ、そういうことか。俺はゲイツとかいう教祖の所に行ってみようかと思う」/
00:32:49
KTH_10
「じゃあこっちが元カノさんですね。……もう解散で、終わったら連絡とって集合ですか?」/
00:32:59
hitomi_8_
「……下衆っぽいよなぁ(ぼそ)」<ゲイツ/
00:34:01
hitomi_8_
「そんな感じかなー。あ、途中でも情報わかったら送ってくれよな」>言葉ちゃん/
00:34:29
KTH_10
「りょーか……あっそうだ、ケータイ出してください、プロフ交換しましょ」/
00:34:29
hikaru_10
「まあ、そんな流れかな」>言葉/
00:35:10
hitomi_8_
「おお、いいぞー」とLineIDとかメールアドレスとかセキュリティ意識薄いのでわたします(爆)/
00:35:14
KTH_10
というわけで連絡先(とプロフ)渡して出発の運びとさせていただきたく/
00:35:54
hikaru_10
「じゃ」こっちもメアドとかを交換~/
00:36:36
hitomi_8_
2人が出てくのを見守ってから、胡坐をかいて寝始めます(爆)/
00:37:20
minazuki2
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:37:20
minazuki2
時間:180分[1シーン:60分]
00:37:20
minazuki2
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:37:37
minazuki2
***シーン 晃***
00:37:41
minazuki2
どうします?/
00:37:46
hitomi_8_
まずは、晃先輩の動きを見て聞き込みの流れを見るのがよいと思います。お願いします、晃センパイ。
00:38:25
hikaru_10
ゲイツの元へ向かいます/
00:38:59 akira が切断されました:"ガサゴソ・・・"
00:39:25
minazuki2
では、つきます。
00:39:42
minazuki2
教会みたいな場所ですね
00:40:00
minazuki2
ちょっとけばけばしいです。
00:40:27
minazuki2
そして人気がありません/
00:41:42
hikaru_10
ピンポンを鳴らすか、なかったら扉をドンドコして、応答を待ちます/
00:42:34
minazuki2
なんか中で人の気配はしますね。
00:42:41
minazuki2
ちなみに扉は開いています/
00:44:51
hikaru_10
「ちょっとだけお邪魔しますよ」扉を開いて中に入ります/
00:45:39
minazuki2
では
00:46:36
minazuki2
祭壇のほうでガクガク震えて隠れている人がいるようです/
00:49:08
hikaru_10
「何をそう怯えてるんですか?」gkbrしている人に怪しまれないように話しかける。演出で能力2/
00:50:19
minazuki2
では、黄色の法衣っぽい服を来ている人が恐る恐る顔をだします。
00:51:02
minazuki2
【イメージ:うだつの上がらない男(ダンディ坂野 http://talent.yahoo.co.jp/pf/profile/pp7606 )】
00:51:05
minazuki2
00:52:47
hikaru_10
「あなたがゲイツさんですね」本人か確認を取ります/
00:53:40
minazuki2
ゲイツ「ええ、私がゲイツです」/
00:56:21
hikaru_10
「私は聖母教団の取材をしているものですが、ちょっとお話を聞かせてもらえませんでしょうか?」/
00:58:21
minazuki2
ゲイツ「あ、あああ」こくこくと頷く/
01:00:34
hikaru_10
「では、マルタン…もしく本郷大悟さんについてお話してもらえませんかねぇ」
01:00:47
minazuki2
ゲイツ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
01:01:01
minazuki2
ゲイツ「ま、マルタン様のことをですか」/
01:02:12
hikaru_10
フリーライターを演じつつ、緋華琉の力で恐怖心と、その根源を浄化しながら情報を聞き出そうとします。24/
01:03:32
minazuki2
えっとまだ情報判定はできません。
01:03:42
minazuki2
会話に答えてください/
01:06:18
hikaru_10
「大丈夫ですよ、建物の中にも外にも人はいませんから」小声でこっそり>ゲイツ/
01:06:52
minazuki2
【情報j判定>NPC】を開始します/
01:08:50
hikaru_10
上記の通り、フリーライターになりきり、緋華琉の力で恐怖心と、その根源を浄化しながら情報を聞き出そうとします。24
01:09:30
hikaru_10
「では、教えてもらえますか? マルタン様の事を」/
01:09:48
minazuki2
弱点予測は?/
01:11:42 KTH_10_ (movingdead@p5175-ipbfp2701osakakita.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:11:57
hikaru_10
弱点予測:身に着けている宝石類に触れると邪力発動/
01:12:48
minazuki2
弱点0(知り得ない情報) NPC+2で、+8でどうぞ/
01:12:49 KTH_10 が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
01:13:17
hikaru_10
2d6+8
01:13:17
Toybox
hikaru_10 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
01:14:05
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
01:14:05
minazuki2
ゲイツ「私は神の愛に目覚め、神の教えを広めようとしたんだ」
01:14:05
minazuki2
ゲイツ「そのためには聖母教団が邪魔だった。うまく儲けやがって…。それはともかく、彼らは教義ではなく金儲けのために教団を運営している。私はそれを許せなかった」
01:14:05
minazuki2
ゲイツ「だが、やつらの運営にほころびが見え始めた。無謀に信者を集めていたからだ。これは好機だと思い、私は真の教義を広めていった」
01:14:07
minazuki2
ゲイツ「急速に信者が増えたと思ったら、奴、じゃないマルタン様がやってきて」
01:14:13
minazuki2
ゲイツ「俺はマルタン様に従い聖母教団に入る事になったんだ」
01:14:13
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:14:15
minazuki2
ゲイツ「だって、卑怯じゃないか、まさか暴力をだしてくるなんて」
01:14:18
minazuki2
ゲイツ「私の幹部は、オタク系が多かったから、すぐに逃げていった」
01:14:21
minazuki2
ゲイツ「私は逃げる気はなかった。私は暴力は苦手だが、話術には自信がある。なんとか言いくるめて逃げようとした」
01:14:24
minazuki2
ゲイツ「だが、私はマルタン様の暴力に屈したのだ」
01:14:26
minazuki2
ゲイツ「たった一発、頬を叩かれただけで私は心が折れた」
01:14:29
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:14:32
minazuki2
ゲイツ「酷く叩かれたよ」
01:14:34
minazuki2
ゲイツ「父にも殴られたことなかったのに」
01:14:36
minazuki2
ゲイツ「だから、心が折れたのかな」
01:14:38
minazuki2
以上/
01:17:27
hikaru_10
「ふむ、殴った方の手は右でしたか左でしたか?」/
01:17:54
minazuki2
ゲイツ「右手だったと」/
01:19:14
hikaru_10
「右手には何かありました?指輪とか」/
01:19:27
minazuki2
時間です。/
01:19:50
minazuki2
***シーン 言葉***
01:19:57
minazuki2
どうします?/
01:20:28
KTH_10_
綾乃さんに会いにゆきましょう
01:20:45
KTH_10_
あれ、単体じゃ書けないのかこれ/
01:22:05
minazuki2
では、小料理屋ですね。
01:22:26
minazuki2
開店準備中の小さな料理屋へつきました/
01:22:53
KTH_10_
ドアが開かないなら呼び鈴or扉ドンドンします 開くなら入ります/
01:24:04
minazuki2
では
01:24:46
minazuki2
綾乃「あら、すみませんね。まだ開店してないんですよ」
01:25:00
minazuki2
【イメージ:上品な母親(黒木瞳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2991 )】/
01:25:27
KTH_10_
(わお、美人)
01:26:00
KTH_10_
「別にケーサツじゃないんですけど、ちょっとお話聞きたくて。いいですか?上がって」/
01:26:47
minazuki2
綾乃「どうぞ」
01:26:52
minazuki2
カウンターに通されます。
01:26:55
minazuki2
01:27:10
KTH_10_
それじゃま、カウンター席に座りまして
01:27:20 hikaru_10hikaru_9
01:27:52
KTH_10_
「ホンゴウさんってヒト、知ってますよね」
01:28:23
KTH_10_
「探偵でもないんですけど、人柄を聞いてくる様に言われてて。なんか教えてくれませんか?」/
01:28:48
minazuki2
綾乃「あらあら、今の学生さんは、そんな遊びをやっているの?」/
01:29:23
KTH_10_
「半分仕事……ま、ボランティアってとこです」肩をすくめる
01:29:36
KTH_10_
「割とマジメな話なんで、お願いしますよ」/
01:30:38
minazuki2
綾乃「そんなこといわれましてもね、それに彼のことを聞いてどうするつもりなんです?」/
01:31:46
KTH_10_
ここだ。本郷さんに対してどんな印象を持ってるのか、話し方・表情・しぐさなどから読んでみます。能力3です/
01:32:58
minazuki2
親しい人みたいな感じはします。
01:33:01
minazuki2
01:33:27
KTH_10_
あっらー、別れたのにキライにはなってないのね。これは危ない橋だ
01:35:44
KTH_10_
(いっけね)「どうする、ってーと難しいですけど……ま、お上に報告して他と情報共有してー」
01:36:29
KTH_10_
「まあ、なんです。聞いた話じゃヤバいことやってるらしいですから……言っちゃうと、止めに行くんですよ」
01:36:37
KTH_10_
と、ため息をついてみます/
01:37:40
minazuki2
綾乃「そう・・・・」
01:39:12
minazuki2
綾乃「私と本郷のことを知っているとなると、ただの少年ってわけじゃなさそうだけど、やめたほうがいいわよ、彼には勝てないわ」
01:40:03
minazuki2
綾乃「あきらめなさい、彼の強さはバケモノよ」/
01:40:37
KTH_10_
「お分かりでいらっしゃるなら話は早いっ」と食い気味で乗り
01:41:25
KTH_10_
「こっちゃチーム組んでマジでやってんですよねぇー ホンゴウさんがバケモノだってのも聞いた上でここに来てる」
01:42:15
KTH_10_
「納得しました?しません?させましょうかァ?」/
01:42:53
minazuki2
綾乃「どうやって?」/
01:43:42
KTH_10_
美人で肝っ玉母さんかよと苦笑して
01:46:15
KTH_10_
鎌出してかまいませんか?>GM
01:46:56
KTH_10_
「右よーし左よーし店の外よーし…… し・り・と・り・は・じ・めっ!」ひとけを確認してから起動ワードとともに手を叩いて、能力4を起動します
01:47:39
KTH_10_
ちょっぴりファンタジックなデザインの大鎌が出現して、それを上げた右手でキャッチして肩に乗せます
01:48:12
KTH_10_
「とりあえず見える形にしましたけど、続けます?手持ちないんで店の修繕代払えませんけど」/
01:48:26
minazuki2
驚いていますが
01:48:49
minazuki2
綾乃「なるほどね、少しだけならお話しするわ」
01:49:09
minazuki2
【情報判定>NPC】を開始します/
01:56:33
KTH_10_
弱点予測はなしで
01:57:37
KTH_10_
現状虚仮威しの4、読んで話す3、頭の回転を早める2、ギャルゲーだってできる1……つまり通らば全部で。
01:57:44
KTH_10_
 /
01:58:23
minazuki2
NPC0 弱点0 で+10でどうぞ/
01:58:43
KTH_10_
2d6+10
01:58:43
Toybox
KTH_10_ -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18
01:59:18
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
01:59:18
minazuki2
綾乃「本郷とは彼が少年のころからしっていたわ」
01:59:18
minazuki2
綾乃「彼は虐待をうけていてね、父親に対抗するため、体を鍛えたようだわ」
01:59:18
minazuki2
綾乃「父親を殴り倒して彼は虐待は受けないようになった。でも、彼はそのためになんでも暴力で自分を押し通すようになってしまった」
01:59:19
minazuki2
綾乃「そんな彼が裏の世界に身を投じるのは当然だったわ」
01:59:21
minazuki2
綾乃「彼はそこでも闘った。片目を失っても」
01:59:23
minazuki2
綾乃「彼には暴力しかなかったから」
01:59:25
minazuki2
綾乃「私はそんな彼を支えてあげたいと思った」
01:59:27
minazuki2
綾乃「だけど、教団と接触してから彼はかわった」
01:59:29
minazuki2
綾乃「たしかにあの人だけど、荒んだ部分がなくなった。彼は聖母のおかげだといっていたわ。私は聖母に負けたのよ」
01:59:32
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:59:34
minazuki2
綾乃「聖母で心は癒させたかもしれないけど、彼は変ってしまった」
01:59:37
minazuki2
綾乃「教団の指示なら、意にそぐわぬ事でも進んでやるようになったわ」
01:59:40
minazuki2
綾乃「趣味嗜好は、あまりかわらないけど、すこし派手になったわ」
01:59:44
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:59:47
minazuki2
綾乃「宝石の指輪をするようになったわね、全ての指に」
01:59:50
minazuki2
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:59:53
minazuki2
綾乃「今までは母親の形見の指輪を直したのをはめていただけなのに」
01:59:56
minazuki2
綾乃「どうして指輪を増やしたの?」
01:59:58
minazuki2
以上/
02:01:42
KTH_10_
「指輪ねえ。先輩が言ってたやつか……っとと。お話いただき非常にありがたきことでした」
02:02:06
KTH_10_
「いやあご迷惑おかけしました。お詫びっちゃなんですけど、なんか頼んでいいですか?」/
02:02:59
minazuki2
綾乃「いいわよ、お酒以外ならね」/
02:03:34
KTH_10_
「んじゃ簡単に……ポテトサラダと、コーラください」
02:04:36
KTH_10_
「あ、おかーさんの指輪ってどこにはめてました?これは単に好奇心ですけど」鎌をカウンター席横に立てかける。今は傘並の存在/
02:05:37
minazuki2
綾乃「左手の中指よ」/
02:06:29
KTH_10_
「結婚指輪の隣かー……あ、茶化すみたいですね。ごめんなさい」もう飲食物置かれました?/
02:06:38
minazuki2
はい/
02:07:04
KTH_10_
あとここまでフードオンして中性的な声(ナメられないために)にしてたことにしても大丈夫でしょうか?/
02:07:51
minazuki2
いいですよ/
02:08:59
KTH_10_
では、皿とコップが置かれたのを見てフードを取ると、ばさっと黒髪が飛び出しまして
02:09:43
KTH_10_
割り箸を取って「いただきます」とおしとやか(笑)に言って普通に食べ初めて……まあ、ポテサラなんですぐ済みます
02:10:14
KTH_10_
飲み物は残しても構わないでしょうけどそれでもちょっと勢いつけて、半分くらい飲みました/
02:10:41
minazuki2
ほい/
02:10:49 hitomi_8_ が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
02:12:17
KTH_10_
「ふう。……あっ、そうだ。おかーさんの指輪って色とか石の種類わかりますか?区別できないと……」ふきふき
02:12:22
KTH_10_
 /
02:13:10
minazuki2
綾乃「ダイヤモンドよ、形までははっきりと、でも結構大きかったわ」/
02:13:13 phirosu2 (phirosu2@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:13:51
KTH_10_
「ありがとうございます」(……驚かないんだな。ほんとできたヒトだぜ、なーんで結婚しないかな)
02:13:53 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
02:14:20
KTH_10_
お代を聞かず万札を置いて、フードをかぶり直す
02:14:33
KTH_10_
「月なみですけど。お釣りはいりませんよ」
02:15:28
KTH_10_
「”手持ちがないと言ったな。あれはウソだ”ってね」と、鎌を折りたたんで鞄に隠し、手を上げて出て行きましょうか/
02:16:13
minazuki2
では、時間です。
02:16:22
minazuki2
***シーン 瞳***
02:16:25
minazuki2
どうします?
02:16:48
minazuki2
02:17:01 phirosu (phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:18:08 phirosuhitomi_8
02:20:24
hitomi_8
ええと
02:20:55
hitomi_8
集合場所で待ったまま、さっきの戦闘を回想するような形で状況把握したいです。能力4のみで。
02:21:03
hitomi_8
できますか?/
02:21:38
minazuki2
いいですよ/
02:22:14
hitomi_8
では、能力4の戦闘術でさっき戦った様子を脳内で展開して弱点を予測……
02:22:33
hitomi_8
はたからは寝てるように見えようとも、達人の脳内ではなんかすごいことが起きているのだっ。
02:23:05
hitomi_8
弱点予測は「指につけている宝石が顔に触れないようにする》でお願いします。能力4のみ使用/
02:24:38
minazuki2
では弱点0、+4でどうぞ/
02:25:21
hitomi_8
2d6+4
02:25:21
Toybox
hitomi_8 -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10
02:25:31 phirosu2 が切断されました。
02:26:24
minazuki2
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:26:25
minazuki2
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:27:22
minazuki2
今までの状況から、宝石が怪しいのは間違いないけど、それが支配の力なのかは不明である/
02:28:06
hitomi_8
あぐらから、ごろんと横になって本格的に睡眠に移行。
02:28:09
hitomi_8
「あー、わかんねー」
02:28:09
hitomi_8
了解です~。残り時間は全て晃さんに譲渡してシーンチェンジをお願いします。/
02:28:29
minazuki2
***シーン 晃***
02:28:32
minazuki2
どうします?/
02:29:17
hikaru_9
ゲイツにもう一度聞いてみます。
02:31:02
hikaru_9
「聞いた話では、両手に指輪をしていたらしいけど、せめて右手にしていた指輪だけでも思い出せますか?」/
02:33:56
minazuki2
ゲイツ「思いだせないな」
02:34:52
minazuki2
ゲイツ「そんな状態じゃなかったから」/
02:38:25
minazuki2
時間です。
02:38:54
minazuki2
【情報判定>推理判定】を開始します/
02:40:00
minazuki2
では、晃から/
02:40:14 arkame_ が切断されました:"Leaving..."
02:41:19
hikaru_9
「うーん、指輪が怪しいんだよなあ」
02:42:52
hikaru_9
「なあ、緋華琉はどう思う」珍しく、緋華琉にも意見を求めます。能力4
02:43:32
hikaru_9
弱点予測:形見のダイヤの指輪を破壊する/
02:44:21
minazuki2
では、弱点0 +4でどうぞ/
02:44:29
hikaru_9
2d6+4
02:44:29
Toybox
hikaru_9 -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
02:45:26
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:45:26
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:45:38
minazuki2
完全には間違っていないとは思うけど。
02:45:57
minazuki2
形見以外の宝石はどうなのだろう?
02:46:06
minazuki2
では、言葉です/
02:47:16
KTH_10_
安心感溢れHPが回復し悪霊が家具を揺らしにきそうな自室にて。
02:48:02
KTH_10_
「指輪がキーで、顔をぶん殴られたらまずい。この2つが大きい、聞いたポイントだったかな」
02:48:27
KTH_10_
「さーって、と」遮音性つよいイヤホンをし
02:49:16
KTH_10_
「推理って言いたいけど、【思考(しこう)】」と能力発動、ぶれいんすとーむ
02:50:30
KTH_10_
というわけで起動した4、推理の友材料を活かす3、明日を置き去りにする脳加速の2、初見殺しの推理ゲーも打ち破る1で
02:50:42
KTH_10_
弱点予測:全ての指輪は破壊する/
02:53:18
KTH_10_
しゅーせー、能力は4のみ(カウント1)、弱点予測の文章「指輪は」じゃなくて「指輪を」ですね/
02:53:32 KTH_10_KTH_7
02:53:37
minazuki2
では
02:54:55
minazuki2
+2
02:55:14
minazuki2
じゃない
02:55:24
minazuki2
弱点0で+4でどうぞ/
02:55:52
KTH_7
2d6+4
02:55:52
Toybox
KTH_7 -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
02:56:26
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:56:26
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:58:18
minazuki2
指輪が危険なのは間違いない
02:58:53
minazuki2
だが、指輪だけ気にしていいのかわからない
02:59:15
minazuki2
■□■集合フェイズ■□■
02:59:15
minazuki2
あと15分後、戦闘に入ります。各自準備してくださいね
02:59:46
hitomi_8
集合場所で、ガチ寝する瞳が待っています。/
03:01:35
hikaru_9
「おい、風邪ひくぞ」>瞳
03:02:28
KTH_7
パーカーを脱いで袖部分を結んで腰に括りつけ、ストレッチ/
03:02:39
hitomi_8
「ん? あ、ああ、おかえり。どうだった?」伸びをしながら>晃、本堂ちゃん/
03:02:43
hikaru_9
すでに戦闘体制に入ってます/
03:03:14
KTH_7
「メールした通りです。決定打に欠けるっていうんですか」/
03:04:12
hitomi_8
改めてメールチェック! 「なるほどね~。うん、まあ、一つ分かってるし大丈夫だろ」あっけらかん/
03:04:21
hikaru_9
「まずは、顔の防御を重点的に。あとは宝石がなあ」>瞳/
03:05:17
KTH_7
ぐぐっと伸びをして「宝石だけ見てていいのかっていうのも、今更ながらちょっぴり疑問ですけれどもね」/
03:05:45
hitomi_8
「そんなことより、本堂ちゃんは見たところ肉体派じゃないっぽいけど、能力はどんなだ? 後衛型?」/
03:06:23
hitomi_8
「多分、ガチンコ殴り合いになるから、あんまり前に出てこないほうがいいぜ。まあ、使徒たちがいるからそうも言ってられないと思うけどな」>本堂ちゃん/
03:06:32
KTH_7
たったった、とその場駆け足をした後
03:07:01
KTH_7
ざざざ!と加速込みで二人の周囲を3週してブレーキ(止まるのも早い)。
03:07:23
KTH_7
「これ(加速)とそれ(鎌)です、だいたいは」/
03:07:52
hitomi_8
口笛を吹いて「やるなぁ」と天然で上から目線/
03:09:09
hitomi_8
「まあでも、スピードにゃあ俺も自信があるから、前衛は任せてもらおうかな」/
03:10:50
hikaru_9
「なるほどねえ」>言葉の動きを見て/
03:11:23
KTH_7
「サポート向けなのは事実なんでそうしてますけど、あんまり期待しないでください」
03:11:39
KTH_7
「なにせ新入りなので」/
03:13:02
hitomi_8
「だいじょーぶだいじょーぶ。それぞれがきちんと全力で戦えばなんとか合わせられるだろ。それが『騎士』ってもんらしいから」/
03:15:10
hikaru_9
「じゃ、用意はいいか?」>ALL/
03:15:39
hitomi_8
ひょいっと飛び上がるように立ち上がる「オッケー」/
03:15:51
KTH_7
「ん、とりあえず」鎌を取り、肩に乗せ/
03:17:59
minazuki2
■□■戦闘フェイズ■□■
03:17:59
minazuki2
時間:なし
03:17:59
minazuki2
目的:魔獣と戦うこと
03:18:26
minazuki2
***準備シーン***
03:18:47
minazuki2
あ、伝えるのわすれた
03:19:15
minazuki2
ゲッツ君のとこにマルタンが訪れる予定があるそうです。
03:19:21
minazuki2
では、晃/
03:20:52
hikaru_9
2人をげtt…もとい、ゲイツの元へ案内します/
03:23:17
minazuki2
では、言葉/
03:24:05
KTH_7
見えない所で菓子名と”寿司”、それから”思考”を使ったのですが
03:24:22
KTH_7
思う所があるのかしりとりを回しません。つまるところ準備完了/
03:26:13
minazuki2
では瞳/
03:26:38
hitomi_8
十分なストレッチをして戦いに備えます。今日は特に拳と拳のぶつかり合いになりそうなので。以上です/
03:27:26
hitomi_8
ん、あ、もしかして
03:27:33
hitomi_8
ひとつ、質問してもいいですか。
03:27:38
minazuki2
ほい/
03:28:14
hitomi_8
綾乃さんに「本郷に伝えたい言葉はあるか」って行動は準備でできますか?/
03:29:52
minazuki2
いいですよ
03:30:15
minazuki2
綾乃「”馬鹿野郎”といってください」
03:30:19
minazuki2
とのことです/
03:30:30
hitomi_8
ありがとうございます(笑)以上です!/
03:30:59
minazuki2
では、ゲイツくんの教会へいきますと
03:31:20
minazuki2
2人増えていることにびっくりします。
03:31:42
minazuki2
思わず二人を左右の人差し指で差します。
03:32:06
minazuki2
ゲイツ「げっ、2人も増えた」/
03:32:51
KTH_7
大鎌を地面に立てます(何気ない動き)/
03:33:01
hikaru_9
「あ、ああ。フリーライターってのは、真っ赤な
03:33:04
hikaru_9
03:33:16
hikaru_9
そ」>ゲイツ/
03:34:17
minazuki2
ゲイツ[私はどうすれば・・・」
03:34:31
minazuki2
ゲイツ「もうすぐマルタン様が来る」/
03:35:01
hitomi_8
「どうすっかな。今すぐ逃げろって言いたいところだけど、逃げた先を待ち伏せされても後味が悪い……」と相談>晃&本堂ちゃn/
03:35:17
hitomi_8
「ここに隠れてる方が安全かな?」/
03:35:37
KTH_7
「見える範囲なら計算に入れられますね。賛成で」/
03:35:42
hitomi_8
教会の入口って戦えるぐらいの庭みたいのありますかね?>GM/
03:36:06
minazuki2
庭はありますよ
03:36:09
minazuki2
03:37:12
hitomi_8
「……考えてみたら、魔獣が殺す気ならとっくに殺されてるだろうから、どこにいても同じかー」デリカシーのない発言/
03:37:55
hitomi_8
「教会の外で戦って、中に使徒どもが入らないように注意すればいいんじゃないかと思うけど、どう?」>2人/
03:38:10
hitomi_8
庭を指差しながら、言います/
03:38:46
KTH_7
「ん、まあ、いいんじゃないですか?」/
03:38:56
hikaru_9
「建物の中に入るのを食い止めなければな」/
03:41:48
hitomi_8
「よっし、じゃあ、正面で待ち構えるとするか! ゲイツさん、なんかあったら叫べよ」と表に出ましょう/
03:43:01
minazuki2
ゲイツ「わかりました。じゃあ、隠れてますから」ダッシュで隠れます/
03:44:46
hitomi_8
一応戸締り確認して正面以外からは入れないようにした後、瞳は正面の庭で待ち構えます。他の2人はどうします?/
03:45:47
KTH_7
じゃあ屋根の上……はすぐ見えそうだから、適当な陰にいます。割と後方/
03:47:01
hikaru_9
晃は玄関辺りで待機しています/
03:49:10
minazuki2
では、
03:51:23
minazuki2
ベンツやBMWが数代やってきて、屈強な男たちとマルタンがやってきます。
03:51:37
minazuki2
マルタン「やはり、いたか、円卓の騎士」/
03:51:55
hitomi_8
「来たな、マルタン」/
03:52:40
hikaru_9
「随分と気合入ってるな」>マルタン/
03:53:25
hitomi_8
「お前の弱点はもうわかってるし、今は3人いる。どうだ、降参するつもりはないか」/
03:53:41
minazuki2
マルタン「当たり前だ。俺に傷をつけたものがいるのだ。要人もするし、万全の準備もする」
03:54:10
minazuki2
マルタン「引けないな、聖母のために」/
03:55:46
hitomi_8
「聖母のどこがそんなにいいんだ? ただの終末思想だろ」再び地雷をふむ/
03:56:16
hitomi_8
訂正。終末思想なんて言葉、瞳は使わなそうなので、「世界がおわるなんて、よくある話しだろ」で/
03:56:53
KTH_7
(位置確認、いきなり動かれて見失うのだけは勘弁してね)大鎌を両手にして隠れ、祈るようなポーズになっている/
03:57:25
minazuki2
マルタン「聖母は私のすべてだ」/
03:58:05
hikaru_9
「これはもう引けそうにない…か」/
03:58:24
hitomi_8
「教団に入る前のお前のほうが、お前らしかったって言う人もいるぞ。今は嫌なことでも聖母のためならやるのか。そんなんで、お前はお前自身だって言えるのか?」/
03:59:47
minazuki2
マルタン「いえる、私は聖母で癒されたのだからね」/
04:01:14
hitomi_8
首を横に振ります「その癒しの代償が、世界だってわかっている、んだろうな」
04:01:20
minazuki2
マルタン「だからこそ、私の暴力を聖母のために尽くす」/
04:01:35
hitomi_8
「もうお前はこの世界を諦めちまったんだな……」残念そうに/
04:02:59
minazuki2
マルタン「俺は諦めていない、聖母の、魔獣のもと、世界は救われる」
04:03:24
minazuki2
マルタン「その礎のために、この俺の暴力があるのだ」/
04:04:15
hitomi_8
「いいぜ、暴力上等だ。お前の暴力と、俺の、俺たちの暴力とどっちが上か白黒つけようじゃねえかっ」/
04:04:47
KTH_7
(勝手に暴力びとにしないでください)/
04:06:28
minazuki2
マルタン「いいぞ、どうやら、貴様も暴力の魅力にとりこまれた男のようだな」
04:07:15
minazuki2
マルコン「正義も悪も、知識も話術も、暴力の前では無力であり、勝ったなものが正しい」
04:07:35
minazuki2
マルタン「さあ、バトルをはじめようか!」
04:09:21
minazuki2
イニシアチブです。
04:09:23
minazuki2
https://www.youtube.com/watch?v=x_bGg1UWxEA
04:09:29
minazuki2
2d6
04:09:29
Toybox
minazuki2 -> 2d6 = [6,1] = 7
04:09:31
minazuki2
04:09:32
hikaru_9
2d6
04:09:32
Toybox
hikaru_9 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:10:07
hitomi_8
2d6
04:10:07
Toybox
hitomi_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:10:15
KTH_7
2d6
04:10:15
Toybox
KTH_7 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:11:01
minazuki2
***第1ラウンド***
04:11:17 minazuki2GM20
04:11:53
GM20
GM20 晃9 瞳8 言葉7
04:12:02
GM20
では、瞳は/
04:13:19
hitomi_8
「いくぜ! 変身!」と登場のときのように雷をまとってめくらましにしつつ、(能力3)
04:13:52
hitomi_8
高速体術で使徒をすりぬけて間合いを詰めて、フェイントかけつつ、横からボディブロー(能力42)
04:14:14
hitomi_8
すでにネタは割れている! 両手の宝石にはふれないように見切ってよける!
04:14:38
hitomi_8
あと、もし懐や使徒が新しい宝石を持ちだしたとしても、それは気配読みでなんとか頑張って触れないようにする!
04:14:44
hitomi_8
能力432/
04:15:03
hitomi_8
懐から新しい宝石を出したり、使徒が宝石を持ちだしても、ですね。
04:15:06
hitomi_8
 /
04:16:36
GM20
ほい。応援は?/
04:16:44
hikaru_9
します/
04:16:57
KTH_7
しますん ヒカル先輩お先どうぞ/
04:17:09 hitomi_8hitomi_6
04:17:29
GM20
ほい/
04:18:29
hikaru_9
顔への攻撃は、すべて緋華琉の炎で妨害。能力4/
04:19:10
GM20
ほい/
04:20:19
KTH_7
「”Uzi(うーじー)”」とぼそり。出現したサブマシンガンで援護射撃、宝石を軸に腕を狙います 能力4/
04:20:50
GM20
ほい。では+17でどうぞ/
04:21:25
hitomi_6
2d6+17
04:21:25
Toybox
hitomi_6 -> 2d6+17 = [6,4]+17 = 27
04:25:09
hitomi_6
 /
04:25:38
GM20
では、両指の指輪がくだかれ、とっさにポケットから取り出した宝石も砕かれる。
04:26:54
GM20
ボディブローを繰り出そうとする瞳に
04:26:59
GM20
マルタン「うおおおおおおお!」
04:27:13
GM20
マルタンは蹴りを放つ。
04:27:46
GM20
さらに恐怖の表情をう浮かべたヤクザが動く
04:27:54
GM20
瞳は直前に気付いた。
04:28:00
GM20
その靴のつま先に
04:28:13
GM20
ダイヤモンドがはめ込まれていることに。
04:28:40
GM20
能力1、2
04:28:43
GM20
裏技4
04:30:02
GM20
14+2d6 蜜柑がなくても俺は勝つ!
04:30:02
Toybox
GM20 -> 14+2d6 = 14+[5,2] = 21
04:30:34 GM20GM12
04:31:26
GM12
では、ボディブローをくらい、くの字に体を曲げながら、ふっとぶ/
04:32:12
hitomi_6
「軽い。軽いぜ。魂抜けちまった殴り屋の攻撃なんて、俺に届くわけがねえ!」/
04:32:33
KTH_7
「びゅりほー」/
04:36:55
GM12
マルタン「これが円卓の騎士か、つよい、つよいなあ」
04:37:38
GM12
目が闘志でランランに輝いている!/
04:37:45
GM12
では、晃です/
04:40:54
hikaru_9
「武器持ちでもいいよな?何せこれが俺の流儀ってものだからな」
04:48:30
hikaru_9
緋華琉の浄化能力で、マルタンや使徒の持つ宝石を消し去ると、剣の達人になりきり羅刹姫でダイヤモンドを始めとした全ての宝石を身に着けることを禁じながら、袈裟切り。234/
04:50:41
GM12
ほい/
04:50:58
GM12
応援は/
04:51:15
hitomi_6
します/
04:51:23
KTH_7
しますし/
04:51:31
hitomi_6
高速体術でフェイント+横からボディブロー。能力4/
04:53:21
KTH_7
「"慈悲(じひ)""ヒーロー"」慈悲はイメージなしでスキップし、ヒカル先輩を特撮ヒーローチックに変身させます。
04:53:24
KTH_7
全身が鎧(不自由はさせませんよ)に包まれて顔面も隙なし。能力4/
04:54:17
GM12
では+17でどうぞ/
04:54:30
hikaru_9
2d6+17
04:54:30
Toybox
hikaru_9 -> 2d6+17 = [4,2]+17 = 23
04:57:24 hikaru_9hikaru_7
04:58:11 hitomi_6hitomi_5
04:58:34 hikaru_7hikaru_6
04:59:02
GM12
マルタン「剣か、それもよし!」
04:59:51
GM12
部下を瞳や言葉に任せ、ひとり、晃と対決する。
04:59:56
GM12
邪力12
05:00:22
GM12
6+2d6 うおおおおおおおおお!
05:00:22
Toybox
GM12 -> 6+2d6 = 6+[4,1] = 11
05:00:53 KTH_7KTH_5
05:01:49
GM12
必殺の拳は仮面で塞がれ
05:02:13
GM12
魔剣がマルタンを切り裂いた。
05:02:40
GM12
マルタン「うごっ」
05:02:56
GM12
大きく目見開く
05:03:39
GM12
潰れて閉じた目も微かにひらき、その先にはダイアモンドの輝きが
05:03:49
GM12
マルタン「聖母さま」
05:04:03
GM12
崩れ落ちるマルタンの体が塵に還っていく。
05:04:12
GM12
マルタン「・・・・・かあさん」
05:04:27
GM12
マルタンの体が塵にかえり
05:04:36
GM12
あとは魔玉が残った/
05:05:42
hitomi_5
「馬鹿野郎……。確かに伝えたぜ」消えていくのを見守りますかねー/
05:09:23
KTH_5
「あれ、追加来なくなった……もう終わり?」ちょっと離れたところで、モブとの戦闘が終了。
05:09:48
KTH_5
いらなくなったサブマシンガンをぽいっと放ると黒い粒子になって消える。
05:10:14
KTH_5
「魔獣が大したことないのか、あの二人がヤバすぎるのか……ま、どうでもいいけど」/
05:10:23
hikaru_6
やるせなそうな表情で魔玉回収ー。
05:10:48
hikaru_6
「おーい、大丈夫か―?」>二人/
05:11:22
hitomi_5
「おう、全然問題ない」手を軽く上げて返事/
05:11:53
KTH_5
ひょいっと障害物を飛び越えて二人の方へ。ついでに指パッチンとともにヒーロースーツを消します/
05:15:47
KTH_5
「もう帰っていいんでしょうか」/
05:17:04
hikaru_6
「まさか、ヒーローのスーツ着るなんて思わなかったぞ」>言葉/
05:18:19
KTH_5
「まあ、ちょっと、かっこよかったですよ。 それはそれとして、帰りちょっとご飯食べていきません?」/
05:22:57
hitomi_5
「飯か。いいな。新入りだしおごったるぞー」無駄な先輩風を/
05:23:46
KTH_5
パーカーを着直し、フードを被って「それじゃ遠慮なくゴチになりまーす」/
05:25:14 AROE が切断されました:"Leaving..."
05:26:12
GM12
では、その瞬間、空間が歪みます。
05:29:53
GM12
修道服っぽい服を着た女性と、司祭服を着た男が現れます。
05:30:40
GM12
さらに、その奥から、顔の見えないようにヴェールを被った修道女が現れます。
05:31:04
GM12
全員から邪気を感じますが、最後の女性からは強力な邪気を感じます/
05:31:47
hitomi_5
一瞬で戦闘体勢に移行。言葉ちゃんをかばうように立ちます。
05:31:59
hitomi_5
「魔獣王、だな?」/
05:32:52
KTH_5
(ろ……ロケットか。まあ騎士だし死なないよね)とぶっ放す心づもりでその場にとどまります/
05:33:55
hikaru_6
「あんたが、教祖なのか?/
05:35:18
GM12
聖母「そのとおり、私が聖母です。マルタンは逝ってしまったのですね」哀しそうに顔を伏せる/
05:36:31
hitomi_5
「マルタンはいい男だった。自分で立てる男だった。そんなのを勧誘して骨抜きにするのがあんたのやり方か」>聖母マリア/
05:36:39
KTH_5
「自称聖母さんこんにちはァ、僕ドラえもん」よっ、と挨拶/
05:38:43
GM12
聖母「骨抜き? 彼は私の大切な聖者ですよ」/
05:39:28
KTH_5
「おお しんでしまうとはなさけない ってかァ?おいおい何様だよw って、聖母さまか。おエラいこって」/
05:40:23
GM12
その瞬間、邪気が膨れあがります。
05:41:29
GM12
ずぶり。
05:42:16
GM12
いつの間にか言葉の目の前に、鎧姿の騎士が現れ、その肩に剣を突き刺します。
05:42:48
GM12
(すぐによけて逃げるか、深く刺されるか、はプレイヤーにお任せします)/
05:44:03
KTH_5
反撃はOKですか?/
05:44:58
GM12
構いませんよ、効くかどうかは別として/
05:46:19
KTH_5
「っ"パス バリア"」球状のバリアを張って防ぎます/
05:47:04
GM12
では、バリアは砕けますが、肉体までは及びません。
05:47:46
GM12
その騎士は、奇襲が失敗すると、聖母の近くに戻ります。
05:48:44
GM12
聖母「情けないと思いません。マルタンは私のために闘い死んだのですから」哀しげにいいます。
05:48:52
GM12
本当に哀しんでいるようです。
05:49:04
GM12
あと、周囲の3人は聖者(魔獣)ではありません。
05:49:24
GM12
とはいえ普通の人間でもありません。
05:49:30
GM12
能力者たちです/
05:51:03
KTH_5
「キレ症こえーw死んだらどうすんだ責任とれんのか?ww」
05:51:29
KTH_5
「聖母さん、本気で言ってんならその優しさを一般人に分けてやれば世界平和は目前なワケだけど何がしたいのアンタ?」
05:51:34
KTH_5
「もしかして……」
05:52:04
KTH_5
「ココ(頭をとんとんと指で叩く)、カワイソーなことになっちゃってるヒトですかァ~~??wwww」/
05:52:53
GM12
聖母さんとお付きのものは可哀そうな目で言葉を見ています。/
05:53:30
hitomi_5
煽る言葉を見て「おいおい、まあ、うん、言いたいことはわかるがなぁ」と闘志が薄れて苦笑する/
05:54:12
KTH_5
(とりあえずこの場の空気、緊張感なくなったな。やったぜ)心のなかでガッツポ/
05:54:31
hitomi_5
「本堂ちゃんの言葉は、要するに「お前なにしたいんだ?」ってことだろ。 答えられるのか? 聖母さんよ」
05:54:39
hitomi_5
 /
05:55:23
hitomi_5
あ、聖母に向かって話してます。/
05:56:53
hikaru_6
「で、どうすんだ?俺たちはぶっちゃけ戦う気はないが?」>聖母
05:57:00
hikaru_6
05:57:09
GM12
聖母「人々を救うのですよ」
05:57:51
GM12
聖母「私も闘う気はありません」
05:58:03
GM12
聖母「あなたがたを勧誘にきたのです」/
05:58:34
hitomi_5
「???」言葉の意味がわからずフリーズ<勧誘/
05:59:18
KTH_5
「その救いは我が社にとってどのようなメリットをもたらすとお考えですかァ?」面接/
05:59:49
GM12
聖母「魔獣がこの世界を滅ぼしたあとも、生き残ることができますよ」
06:00:03
GM12
聖母「私は世界中の人々を救いたいのです」/
06:01:06
KTH_5
「ホントのホントに世界中の人々ゼンブっつってんなら大した話だぜ。どっすか先輩」と話を振る/
06:01:40
hitomi_5
「ああ、それがまっとうな手段なら、な。すげえよ」
06:01:43
hikaru_6
「だが断る。俺はそんな世界を望んだ覚えはない」>勧誘/
06:02:22
hitomi_5
「魔獣が世界を滅ぼした後にどんな世界ができるかなんて……想像もできねえからな。まっとうかどうかもわからん」/
06:03:04
hitomi_5
聖母は嘘をついてる気配はありますか?
06:03:18
KTH_5
「とりあえずやってないタイトルがアケにもコンシューマにもたんまりある。まーだこの世界はくれてやんねー」
06:03:23
hitomi_5
 /
06:03:52
GM12
すごく困ったことに
06:03:53
KTH_5
「それこそ世界中ゼンブ遊びつくしたら考えてやるよ。そーだなァ……ざっと8000年くらいじゃね?」/
06:04:06
GM12
彼女は本気です。
06:05:01
GM12
すごく善意な感じですね。
06:05:13
GM12
魔獣王としてのいろいろなものはどうかわかりませんが/
06:06:22
KTH_5
「で、どーでもいいから帰っていい?」/
06:06:45
hitomi_5
「俺は、命を奪わないお前のやり方には意味があると思う。でも、今はNOだ!」びしっと指をつきつけよう/
06:07:19
GM12
聖母「残念ですね」
06:08:34
GM12
聖母「では、気がかわりましたら、いつでも教団の門をくぐってくださいね」
06:08:39
GM12
聖母「では」
06:09:10
GM12
おつきの能力が聖母や仲間を転移させていきます/
06:10:01
KTH_5
「しゃー飯って帰りますかー」と先輩方に/
06:10:01
hitomi_5
気抜けたまま「本堂ちゃん……命知らずだなぁ(苦笑)。OK、その勇気に免じてなんでもおごってやるよ」/
06:10:43
KTH_5
「遊べるトコで遊んでるだけですよ、逃げ道は用意してましたァ」
06:11:07
KTH_5
「んじゃ綾乃さんとこ行きましょーぜ」/
06:11:44
hitomi_5
「おいおい、地味に高そうじゃね、あの店。まあいいけどさー」/
06:14:01
hitomi_5
「晃はどうする? せっかくだから本郷さんのこと報告にいくけど」>晃/
06:14:45
hikaru_6
「…しかたない。俺が、支払うよ」>綾乃さんのお店/
06:16:28
hitomi_5
「よしじゃあ俺と晃で割り勘だな。行くかっ」/
06:16:45
KTH_5
「いぇー」/
06:17:47
GM12
■□■退場フェイズ■□■
06:17:47
GM12
時間:30分(一人10分)
06:17:47
GM12
目的:現場から去る。
06:17:56
GM12
***シーン 瞳***
06:19:11
hitomi_5
瞳姉に電話で仕事終了を報告。
06:19:41
hitomi_5
瞳姉「聖母がそう言ったのね。まさか、魔獣が滅びた後に世界が続く? いえ、でもそれは……聞いていた話と違うような……」
06:19:53
hitomi_5
「あ、姉貴? 俺はどうするー?」
06:20:26
hitomi_5
瞳姉「ん、ああ、まずは休みながらそのまま待機していて」
06:20:44
hitomi_5
瞳姉「今その地方で、一個大きな案件とれそうだから。とれたら、あんたの出番よ」
06:21:03
hitomi_5
瞳姉「さすがに連続で魔獣と遭遇することはないでしょー(笑」
06:21:18
hitomi_5
「さすがにそれはなー……ない、とオモウヨ(汗)」
06:21:43
hitomi_5
瞳姉「じゃあ、待機。すぐに待機するホテルは連絡するわ」
06:21:52
hitomi_5
電話を切る。
06:22:08
hitomi_5
マルタンと戦った、そして聖母を遭遇した庭を見る。
06:22:41
hitomi_5
聖母教団のやることは本当に救済なのか否か。何かひっかかるものを感じる。
06:22:58
hitomi_5
「いや、深く考えるのは俺らしくねえな。また会ったらそんとき考えよう」
06:23:06
hitomi_5
そして瞳は走り出す。/
06:23:32
GM12
***シーン 言葉***
06:24:30
KTH_5
ただいまを言う人もいないので、自室に戻って鍵をかける。
06:25:33
KTH_5
魔獣戦線アプリで今回分のクリアを確認して、シューティングのやる気をなくしたのでアケコンを取り出して据え置き機を起動。
06:26:12
KTH_5
「はぁー…… さって、気晴らしのサンドバッグになってくださいよ豚ども」
06:27:10
KTH_5
最低気分で最高レベル、格ゲーのネット対戦で災害と呼べる荒らしが始まった。/
06:27:54
GM12
***シーン 晃***
06:28:44
hikaru_6
魔獣戦からしばらくしたのち―――
06:30:23
hikaru_6
社長「ふう、貴方にはそろそろ役者1本で行ってもらいたかったのに」
06:30:35
hikaru_6
「?」
06:32:46
hikaru_6
「聖母教団? 最近ねぇ、業界にも入り込んでるらしいわね」
06:34:40
hikaru_6
「つまり、しばらく騎士でいろってことか」
06:38:32
hikaru_6
社長「ほかの所ならどうにかなるけど、流石にあそこは手が出せないわ」
06:40:20
hikaru_6
「しかしわかんないな、連中の考えてることは」/
06:49:35 hikaru_6ayato
06:49:44 KTH_5movingdead
06:55:23 movingdead が切断されました:"成仏。"
06:56:43 ayato が切断されました:"Leaving..."
07:01:30 hitomi_5 が切断されました:"Leaving..."
07:02:24 IDEA が切断されました:"じゃあの(-ω- )"
07:04:33 GM12 が切断されました:"Leaving..."
11:06:16 entyu が切断されました:"Leaving..."
18:27:20 movingdead (movingdead@p5175-ipbfp2701osakakita.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
表示するメッセージがありません。