発言数 209
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00:00:59 <ko-ji> 「・・・オレの女(工藤さんと服部さん)に危害を加えるよーなら、ぶっ潰す!!」
00:01:46 <ko-ji> 愛すべき女のために動くとき、その身体は人の枠を超える。
00:02:19 <ko-ji> 女王蜂に肉薄し、みぞおちに一撃/
00:03:31 <EM> では、女王蜂は体をくの字に曲げて吹き飛びますが、すぐに立ちあがります。
00:03:42 <EM> 女王蜂「おの・・・れ」
00:04:24 <EM> 光司は気付きますが、想像よりも早く女王蜂は立ちあがります。
00:05:19 <EM> 殴った感触も常人と違い、なんだか硬い感じがしました/
00:06:34 <ko-ji> 「む。(確かに手応えあったんだが・・・人間なら、息詰まるぐらい完璧に)」
00:07:24 <ko-ji> 「まさか、漫画じゃあるまいし、昆虫みたく外骨格もってるってことはないよなー?」
00:07:39 <ko-ji> 声に出して反応をみながら、近づいていく/
00:08:10 <EM> 女王蜂「さあ、どうかな?
00:09:00 <EM> 今度は無数の蜂が光司を襲います/
00:11:42 <ko-ji> 「ほー、しらばっくれるのな。 じゃ、不可抗力で、その下見えちゃっても、しょーがないよな!」
00:12:04 + akira (akira!akira@p12012-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:12:57 <ko-ji> 「(ってことで、ランスロット、ひとつ頼むわ!)」
00:13:28 <ko-ji> ポケットの騎士盾の破片に念じ、防護結界を発生させると、
00:14:33 <ko-ji> 多少蜂に刺されるのも構わず、女王蜂に再び突撃。 その身のレオタードとマスクを剥ぎにかかる/
00:16:05 <EM> では、マスクが外れ、レオタードも破れますが
00:16:11 <EM> あるのは女体ではなく、
00:16:15 <EM> 蜂
00:16:17 <EM> 蜂
00:16:20 <EM> 蜂
00:16:26 <EM> 蜂の集合体です。
00:16:39 <EM> 結界に阻まれ、どうすることもできないため
00:16:47 <EM> 蜂は去っていきます/
00:17:52 <ko-ji> 「・・・ちっ。そんなこったろーと思ったぜ」
00:18:21 <ko-ji> 「一応二人にもメールしといてやるかー・・・・・・てか」
00:19:06 <ko-ji> 「今のやりとり、オレ、完璧じゃない!? いつもみたくラッキーに助けられてないし! 追い詰めてたし!」
00:19:36 <ko-ji> 「なのに」
00:19:40 <ko-ji> 「なのに」
00:20:01 <ko-ji> 「なんで誰もいないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
00:20:12 <ko-ji> 一人叫んでフェードアウト/
00:21:30 (EM) ***第2幕 昆虫の館***
00:21:30 (EM) [場面]
00:21:30 (EM)  甲斐太志の屋敷
00:21:30 (EM) [状況]
00:21:30 (EM)  甲斐から女王蜂の居場所を聞き出す。
00:21:32 (EM) [調査手段]
00:21:34 (EM)  自由
00:21:36 (EM) [NPC]
00:21:38 (EM)  甲斐太志…このあたりを取り仕切っている闇の者 
00:21:40 (EM) [内容]
00:21:42 (EM)  甲斐の一族
00:21:44 (EM)  それは、このあたりを牛耳っている闇のもののを束ねるものである。
00:21:47 (EM)  この一族の特徴は、昆虫の力を持つということであった。
00:21:50 (EM)  女王蜂もこの一族に間違いないだろう。
00:21:52 (EM)  女王蜂の情報を知ろうと騎士が立ち寄ったところ、いきなり襲撃を受けたのだ。
00:21:55 (EM) 「うおおおお!」
00:21:57 (EM)  両手から鎌を生やした蟷螂の男の連撃、バッタのような脚力をもった女性の蹴りなどが騎士を襲う。
00:22:02 <EM> /
00:26:19 <Juno> 「う、わ・・・何・・・!?」突然の奇襲を理解出来ずもなんとか茨で受け止めつつ/
00:27:32 <EM> マンティス「植物使いが、が、その程度で俺の鎌が・・・・・・」というが逆に刃こぼれしています。
00:27:43 <EM> マンティス「なん・・・・だと」/
00:29:29 <Juno> 「・・・誰・・・というか、そんなの、振り回したら、危ないの・・・」/
00:30:43 <EM> グラスホッパー「邪魔よ」
00:31:02 <EM> 壁や大地や木々を蹴って高速移動
00:31:50 <EM> 連続ライダーキックがジュノを襲う!/
00:35:17 <Juno> 顔つきが驚いた表情から真剣なものに変わり「いや、だから誰なの・・・ッ!」彼女の足を取るように蔦をうごかしつつネックレスをとっさにちぎり、鎌へ変化させ戦闘態勢へ/
00:36:29 <EM> グラスホッパー「きゃあああ」
00:36:39 <EM> 吹き飛びます。
00:37:00 <EM> 甲斐「無駄だ、お前たちで適わない」
00:37:45 <EM> 甲斐を全身を黒い甲殻に覆われた男が現れます。
00:37:59 <EM> 甲斐「何の用だ、退魔師」/
00:39:12 <Juno> 「もう・・・誰か知らんけどこの辺不作にするぞ・・・草食昆虫がどうなってもしらないし草食昆虫が減れば肉食昆虫だって・・・って、あ、ら?」
00:40:24 <Juno> 「もしかして・・・この一族の元締め様・・・です・・・か?」/
00:40:39 <EM> 甲斐「そうだ」
00:41:57 <EM> 甲斐「何のようだ。退魔師」/
00:42:48 <Juno> 「探すの・・・苦労しなくてよかった・・・じゃ、なくて。」
00:44:01 <Juno> 「人捜し。いや、蜂探し・・・?女王蜂ってひとにに、迷惑してるひとがいるの。ここなら、情報がありそうで」/
00:44:29 <EM> 甲斐「やはり、彼女か」
00:45:28 <EM> 甲斐「彼女の場所は知っている、だが、私たちも彼女に呪いをかけられていてな、素直には超えられないのだよ」
00:45:42 <EM> 腕の蜂の入れ墨を魅せます。
00:46:57 <EM> 甲斐「ヤツの針にさされた。今の私は、最愛のものを触れることができん。触れれば下手をすれば相手が死ぬ」
00:47:28 <EM> 甲斐「この呪いを解けるのは彼女だけだ」
00:48:05 <EM> 甲斐「だから、彼女を護らねばならぬ」/
00:48:29 <EM> /
00:51:30 <Juno> 「悪い人なのか、あの人。呪いをとけるのは彼女だけ・・・どうやってといてもらうかが問題なのか。と、いうか、何故、呪われたのです?」/
00:51:55 <EM> 甲斐「愛のためらしい」
00:52:35 <EM> 甲斐「よくはわからぬが、もしも知りたいのなら、力で我らをねじ伏せてみよ!」/
00:54:11 <Juno> 「・・・あんま、手荒なまね、したくないんだけど・・・のろいだって、私が協力できるなら、してあげたいし・・・」
00:55:49 <Juno> 「でも、やるっきゃないのかな・・・じゃあ、お手合わせ、願えますか?」と、鎌を持ち直しシーンエンド/
00:56:24 <EM>  かくして騎士の活躍により、女王蜂の秘密の隠れ家は、廃ビルであることが判明した。/
00:56:59 (EM) ***第3幕 禁じられし接触***
00:56:59 (EM) [場面]
00:56:59 (EM)  病室
00:56:59 (EM) [状況]
00:56:59 (EM)  甲斐から女王蜂の居場所を聞き出す。
00:57:03 (EM) [調査手段]
00:57:05 (EM)  自由
00:57:07 (EM) [NPC]
00:57:09 (EM)  工藤直
00:57:11 (EM) [内容]
00:57:13 (EM)  無事、逃げおびたと思ったユッキーの姿はどこにもいなかった。
00:57:16 (EM)  いたのは、気を失っている工藤直子だけであった。
00:57:18 (EM)  真相を尋ねようと病室を訪れた騎士の前で、直子は目を覚ました。
00:57:21 <EM> /
00:58:57 <Mahiru> 凛音『わ、お姉さん大丈夫~?』 と真昼にもたれかかったまま
01:00:07 <Mahiru> 「おはようございます。何があったのですか?」/
01:00:48 <EM> 直子「私は・・・・・」
01:00:57 <EM> まだ意識がはっきりしないようです/
01:02:29 <Mahiru> 「まだ触るなよ?蜂に刺されているかもしれないからな」と凛音に釘を刺しつつ、
01:03:13 <Mahiru> 直接は触れずに能力を起動させ、ゆっくりと意識の覚醒を促しつつ、
01:04:20 <Mahiru> 「……犯人は、服部千絵ですか?」ぼそ/
01:05:58 <EM> 直子「え」一瞬驚きの声をあげるが。
01:06:41 <EM> 直子「ああ、そうだ。あなたの言うとおり、彼女が女王蜂だ、よくわかったな」/
01:08:22 <Mahiru> 凛音『えっ、そうなの?』 「いや、驚くような事言った方が意識はっきりさせやすいから、疑念の中で一番ヤバそうなのを口にしただけです。」くすっと笑いつつ
01:09:45 <Mahiru> 「そうですね……とりあえず、順を追って、話をしていただけますか?」/
01:13:05 <EM> 直子「そうだな」
01:14:22 <EM> 直子「なんてことはない、あるおバカな妹分が、好きな男のストーカーになったばかりか、己の中に眠る異能に目覚めてしまったのさ」
01:14:36 <EM> 直子「さらに愚かなのは、その姉分でさ」
01:15:00 <EM> 直子「一番そばにいた彼女の心に気付いてやれなかった」
01:15:13 <EM> 直子「怪しいと思いつつも、確かめるのをためらった」
01:15:40 <EM> 直子「そして、今も止めれたはずなのに、本気になれなかった」
01:15:54 <EM> 直子「全て、愚かな姉の・・・・」
01:16:09 <EM> 直子「私の罪だ」/
01:18:29 <Mahiru> 凛音『んー……つまり、お姉さんにとって妹さんはとっても大事って事なんだよね?』
01:19:06 <Mahiru> 凛音『間違っていても、味方でいてあげていたいって思うくらい。』/
01:19:25 <EM> 直子「でも、そのために多くの人が犠牲になった」
01:20:04 <EM> 直子「千絵の罪は裁かなければならない」/
01:21:16 <Mahiru> ※死人は出ていましたっけ?今回の事件/
01:23:20 <EM> 死んだ人はいませんね、死にかけた人は結構いますが/
01:24:07 <Mahiru> 凛音『そうだね、迷惑かけたんだから、ちゃんとオシオキは必要だよね。』
01:24:33 <Mahiru> 凛音『でもそれは私とか真昼達の役目だよ。』
01:26:19 <Mahiru> 凛音『もし事件が片付いて、妹さんがその時生きていて、やった事を悔やんでいるのなら』
01:26:50 <Mahiru> 凛音『その時は、お姉さんがまた、妹さんの味方になってあげて。』
01:27:52 <Mahiru> ジト目で見つつ 「まあ……幸いと言いますか、殺人行為まではまだ至っていない様ですしね。」
01:28:20 ! akira ("zzzzz")
01:28:40 <Mahiru> 「必要があれば最終手段をとる事はありますが、別にその必要が無いのにそういう事をする気にはないです」苦笑/
01:31:11 <EM> 直子「よろしく頼む。私には千絵を止める力はない、君たちを依頼してよかったよ」
01:31:25 <EM>  かくして騎士の活躍により、女王蜂の正体が服部千絵と判明した。/
01:31:38 (EM) ***終幕フェイズ***
01:31:38 (EM) 時間:40分
01:31:38 (EM) 内容:退魔の時間、どうやって倒すのか? それが必要
01:31:38 (EM)    ただし、アフターケアも忘れずに。
01:31:53 <EM> では、3人は、千絵の隠れ家までやってきています・
01:31:58 <EM> どうします?/
01:33:39 <ko-ji> 「服部さんが・・・なぁ・・・。うーむ、まぁ、ちょっと本人と話す時間取ってもらえねーかな」突入前に二人に/
01:34:36 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:35:12 <Mahiru> 凛音『いいよ~。 話すって、妹さんと?』/
01:35:19 <Juno> 「話してどうにかなるんなら・・・工藤さんがとっくにとめてたきもするけど・・・何を話す気・・・?」/
01:36:16 <ko-ji> 「そーそ。服部さんとな。」>凜音/
01:38:26 <ko-ji> 「何を・・・ねぇ・・・・・・。いやあ、色々と、かな。 いちおーこれでも彼女に惚れてるんでね」/
01:39:19 <Mahiru> 凛音『そっか、こーじぃは、妹さんの味方になってあげたいんだね』/
01:39:49 <ko-ji> 「・・・ま、ともかく入るぜ」 隠れ家にバカ正直に真正面から入る/
01:40:15 <Mahiru> 「まあ、ソッチの方は源さんに任せて、僕らは人質の安全確保を最優先に動きましょう」>ジュノ/
01:40:34 <EM> するとユッキーを抱きしめていた千絵が驚く
01:40:41 <EM> 千絵「お前は?」/
01:43:19 <ko-ji> 「残念ながらバレてるんだよ、服部さん。・・・つーか、女王蜂」 「なんでこんな馬鹿なことやってんだよ」/
01:47:06 <EM> 千絵「そりゃ、愛しているから当然よ」/
01:48:37 <ko-ji> 「・・・自分で事件起こして護衛として張り付くためだけに?」/
01:49:42 <EM> 千絵「そして私を愛してもらうために」
01:49:52 <EM> 千絵「それなのに」
01:50:07 <EM> 千絵はゆっきーの手を掴む。
01:50:58 <EM> 千絵「直子さんが触れたら、直子さんは気絶したのに。私には痛みをまったく感じていない」
01:51:26 <EM> 千絵「彼は私をほんの少しも愛してくれないの!/
01:54:23 <ko-ji> 「・・・つまんねー異能だな。 そんなもんに振り回されてどーするよ、そんなに好きなのに、その結果で諦めて・・・・・・っ、あーオレは何が言いてえんだ
01:55:00 <ko-ji> 」頭ガシガシと掻いて、やるせない表情/
01:56:48 <EM> 千絵「用が済んだなら帰って」/
01:58:33 <ko-ji> 「服部さんはそのままでいたら、事態が変わるとでも思ってんのか? そいつが好きになってくれるとでも?」言いながら、自分が苦しそうな顔/
02:02:53 <EM> 千絵「うるさいわね、もう彼と二人きりでいるだけでいいのよ」/
02:03:49 <Juno> 「・・・愛してるとか、呪いとか、よくわかんないけど、とりあえず、多分、その人(ガッキー)、嬉しくない。お主のせいで、よけい、悲しませてる。それでも、二人でというの?」/
02:03:59 <Mahiru> 凛音『……お姉さんはどうするの?』真昼と共にひょこっと現れ、質問を投げかける/
02:05:33 <EM> 千絵「うるさい、うるさい、うるさい!」
02:06:26 <EM> 千絵「お前らさえいなくなれば、とりあえずはいいんだよ!」
02:07:41 <EM> 千絵の魔力が膨れ上がり、無数の妖蜂が召喚される。
02:08:25 <EM> 千絵「いけええええ!」
02:08:46 <EM> ということでラストバトルです。
02:09:48 <EM> 牽制;ジュノ どうぞ/
02:13:44 <Juno> 「全く・・・蜂の気持ちも考えてよって・・・!」ファンタズマで蜂の目をくらましそのすきに鎌を装備、風を起こして蜂を安全な場所にとばしつつ斬りかかります/
02:15:18 <EM> 崩し:真昼
02:15:21 <EM> /
02:16:16 <Mahiru> 凛音『真昼』 「分かってる、みなまで言うな。      」
02:17:10 <Mahiru> 「ま、隙は作るので、後はお任せします。」
02:18:38 <Mahiru> 直子の幻影を千絵に見せる。その幻影に意識のベクトルを集中させ、自分とユッキーを彼女の意識から外している間にユッキーを確保/
02:19:18 <EM> では、蜂は撃退され
02:19:38 <EM> 突然現れる、直子の姿に、硬直している間に、ユッキーを奪われます。
02:19:46 <EM> では、光司/
02:21:12 <ko-ji> 「正直さ、服部さん、アンタの気持ちわかるんだ・・・オレも振られても、相手に別に好きな人がいる、って分かっても諦めきれなかったりするし」
02:22:56 <ko-ji> 「・・・失恋してる最中は、他のコの事考えても、やっぱり寂しくて辛いもんだ。・・・そんなの忘れたら、先にいい恋があるよ、なんて言葉、薄っぺらく感じるし」
02:24:10 <ko-ji> 「だから、オレは最っ低ーな理由でアンタをぶっ飛ばして、その男から引き離す!」
02:25:46 <ko-ji> 「・・・目の前でみせつけて嫉妬させんなよ! さっさとオレに惚れろおおおおおお!」
02:26:33 <ko-ji> 今度こそ本体のみぞおちに一撃を食らわせる/
02:27:43 <EM> では、今度こそ
02:28:24 <EM> 手に確かな手ごたえを感じるとともに、
02:29:14 <EM> 千絵の体が吹き飛んだ/
02:31:26 <ko-ji> 手に残る嫌な感触に苦い顔をして、「・・・酷い仕事だった」/
02:37:12 <ko-ji> 「・・・彩葉ちゃん、ちょっと頼みがあんだけど
02:37:17 <ko-ji> 」
02:37:19 <ko-ji> /
02:38:17 <Mahiru> 凛音『んー……』首を傾げ、 『でも、こーじぃはカッコよかったよ』と言ってる後ろで
02:38:55 <Juno> 「・・・・・・えっ私?・・・何か、出来ることがあれば。」>光司/
02:40:32 <Mahiru> 「まあ、こういう事後処理に使えるだけマシな能力かねぇ」と言いつつ、気絶した千絵に支配をかけて ①被害者の呪いを解除 ②ユッキーに対しての執着心と記憶の消去(次に彼を見ても、今のような執着が起きない) を行います/
02:41:03 <EM> ほい>真昼
02:41:27 <EM> では、呪いは解除されました。
02:42:11 <EM> 千絵はあたりをキョロキョロ見渡して
02:42:16 <EM> 千絵「ここどこ?」
02:42:31 <EM> などと呟いています。/
02:42:37 <ko-ji> 「オレがやったことは彼女と何にも変わらない・・・つーかもっと酷い。 いっそ退魔対象だと思ってオレをボッコボコにしてほしい」>ジュノ/ 
02:44:13 <ko-ji> 「・・・・・・あ、いや、断じてキミみたいな可愛い子にボコられるのが趣味とかそういうMっ気があるわけじゃなくてだな!」 ( ゚д゚)ハッ!と気づいて補足という名の蛇足/
02:44:59 <Mahiru> 「記憶が混乱している様ですね、(恋の)呪いにかかって大変な事になっていたんですよ?お姉さんが心配していました」にこやかに話しかける>千絵/
02:46:16 <Juno> 「・・・不審者といえどむやみに手を出すのはあんまりしたくない・・・じゃあ、こうやって、こうか」と光司の周りに大量のひっつき虫を周囲に生やす、地味な嫌がらせである「ちなみに、後者だった場合、退治より前に通報する」しれっと/
02:49:13 <ko-ji> 「え・・・いや、だから、後者はないって。つーか不審者ですか・・・」/
02:49:54 <Juno> 「お主は、最初から、不審者だもん。最初から最後まで」/
02:51:21 <Mahiru> 凛音『不審者でも、女の子のためにがんばるの、私は嫌いじゃないなあ。』にこっとフォロー(?)/
02:52:18 <ko-ji> 「・・・おとーさん、凜音ちゃんをお嫁にください。」>真昼 /
02:52:37 <Mahiru> 凛音『それはダメ』/
02:53:00 <ko-ji> 「ごはぁっ」/
02:53:06 <EM> ***後日談***
02:53:18 <EM> 街は平穏を取り戻した。
02:55:55 <EM> 千絵は落ちついたが、再び暴走するかもしれない
02:56:03 <EM> だが、それはその時
02:57:23 <EM> 今は休息を・・・
02:59:01 ko-ji -> kumo
02:59:13 Juno -> IDEA
02:59:17 Mahiru -> kuro
03:05:00 ! kumo ("Leaving...")
03:06:31 ! EM ("Leaving...")
03:07:16 ! kuro ("Leaving...")
03:07:34 ! AROE ("Leaving...")
03:08:04 ! IDEA ("Leaving...")
03:43:43 ! entyu (Client closed connection)
03:43:46 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
08:14:08 ! entyu ("Leaving...")
19:23:48 + urya (urya!urya@p3155-ipbf601niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
19:26:26 urya -> urya-rom
22:00:26 ! urya-rom ("Leaving...")