発言数 174
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22:40:48 (GM20) 【魔獣】
22:40:48 (GM20)  DB-392 女剣騎
22:40:48 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:40:48 (GM20)  都内
22:40:48 (GM20) 【事件の状況】
22:40:48 (GM20)  最近、十数人の女性を侍らして男や建物を破壊し、好き放題にやっている男がいる。
22:40:51 (GM20)  その男は女性から剣を召喚して闘うが、下手をすれば女性が死ぬ可能性もあるのに、女性は男に従い、男はすべての女性を愛するという。
22:40:55 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、女性から剣を創りだすことから女剣騎と呼称する。
22:41:00 (GM20) 【連絡所】
22:41:02 (GM20)  神社
22:41:06 (GM20) 【キーワード】
22:41:08 (GM20)  ハーレム王、クズ、大きな愛
22:41:10 (GM20) 【参加者】
22:41:12 (GM20) <正義>の騎士 片瀬川順平【PL:青色】
22:41:16 (GM20) <審判>の騎士 葉月頼子【PL:黒】
22:41:20 (GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:41:24 (GM20) 【GMより】
22:41:26 (GM20)  今回、ちょっと弱点がわかりづらいかなといろいろひねくりまわしているんですが、このメンツなら大丈夫ですね(おい)
22:41:29 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:41:32 (GM20) ■□■ DB-392 女剣騎 ■□■
22:41:34 (GM20) ***プロローグ***
22:41:38 (GM20)  世界中の女性たちは愛さなければならない
22:41:42 (GM20)  世界を滅ぼす性(さが)を持ってしまったが、女性たちはできるだけ殺したくない。
22:41:47 (GM20)  だって、俺は彼女たちを愛し愛させる運命(ディスティニー)を持っているのだから
22:41:52 (GM20)  さあ、今日も世界を壊し、彼女たちを愛そう。
22:41:58 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:42:00 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:42:02 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:42:08 (GM20) ***シーン ムツキ***
22:42:10 (GM20)  都内某所映画館
22:42:12 (GM20) ムツキはクラスの友人達と共に映画に来ていた。
22:42:14 (GM20) 数年前、ハードな展開で話題となり一世を風靡した魔法少女物を手がけた脚本家。
22:42:17 (GM20) 彼が手がけた劇場版作品が、またもや巷で大きな話題となり、そちら系の趣味を持つ女子皆で観に行く流れになったのだった。
22:42:20 (GM20) 「いやあ、すごかったねえ。あれ全部CGなんでしょ?」
22:42:23 (GM20) 「うんうん、すごい迫力。後フロンティアセッター可愛い♪」
22:42:26 (GM20) 「私、ラザロが今にも『狙い撃つぜ!』って言い出しそうでハラハラしちゃった」
22:42:29 (GM20) 確かにおもしろい映画だった。
22:42:31 (GM20) エンターテイメントとしては勿論の事、98%の人類が電霊化して生活圏を築いているDIVA等、ムツキや"OXalis"の今後を示唆してくれるようなSF的内容もてんこ盛りだった。
22:42:35 (GM20) そう、実に示唆に富んだ内容だった。
22:42:37 (GM20) 「……DIVAは一度無価値と判断した情報を切り捨ててしまう。そこに落とし穴があったって訳だ」
22:42:40 (GM20) 劇中の『狙い撃つぜ!』さんの台詞。耳が痛かった。
22:42:42 (GM20) (大規模の情報を集積、分析するシステムは、同種の間違いをしでかしがちなのかな……)
22:42:48 (GM20) 「……ツキ?」
22:42:50 (GM20) 「ムツキどうしちゃったの? まだ感動の余韻に浸ってるとか?」
22:42:53 (GM20) (いけない。ついボーっと考え込んじゃった)
22:42:57 (GM20)  その時、K-Phoneが鳴り響く
22:42:59 <GM20> /
22:44:03 ! kumo-sub (Client closed connection)
22:44:20 + kumo-sub (kumo-sub!kumo@125.252.149.210.vmobile.jp) to #魔獣舞台
22:44:46 <mutuki_10> 「あ、ゴメンゴメン」と友達に謝りながら電話を取り「はいもしもし」/
22:46:03 <GM20> 総帥「やあ、調子はどうかな?」/
22:49:27 <mutuki_10> 「あ、はい。うん、楽しんでるよ♪」ここまで肉声。『お久しぶりです、じきじきのお電話と言う事は、魔獣出現ですか?』これは音声信号だけを電話の向こうに伝えます/
22:51:05 <GM20> 総帥「もちろん、私が興味があるのはそれだけだからね」/
22:53:02 <mutuki_10> 『了解しました。詳細はいつものように転送ください』
22:54:40 <mutuki_10> 以下肉声「うん、うん、判りました。じゃ、後でね」そのまま電話を切り
22:55:16 <mutuki_10> 友人A「ん?電話誰からだったの?」
22:56:41 <mutuki_10> ムツキ「あ、うん。お父さん。仕事手伝って欲しいから早く帰ってきて、だって。ほんとボクがいなきゃ何も出来ないんだから」クスっと笑いながら
22:58:05 <mutuki_10> 「残念だけど、帰るね。今日は楽しかったー、また学校で♪」
22:58:29 <mutuki_10> 友達に見送られながら家路を急ぎます/
22:59:47 (GM20) ***シーン 順平***
22:59:47 (GM20)  昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
22:59:47 (GM20)  世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
22:59:47 (GM20)  しかし、単位を取らないと進級できない
22:59:48 (GM20)  順平はいつものように大学へ行き、そして帰ろうとしていた/
23:01:06 <junpei_10> 「やれやれ、サボってた分を取り返さないといけないからなあ」土曜の午前のみの講義を受けた帰り/
23:02:18 <GM20> K-Phoneが鳴り出します/
23:02:40 <junpei_10> 「はい、片瀬川です」/
23:03:23 <GM20> 総帥「やあ、久しぶりだね、元気かな?」/
23:03:56 <junpei_10> 「要件分かっちゃったなあ……嫌だなあ……」
23:04:24 <junpei_10> 「はいはい用事もないし元気そのもの」/
23:05:37 <GM20> 総帥「それはよかった。なら、ちょっと魔獣討伐を1体お願いするよ」/
23:06:38 <junpei_10> 「仕方ない。これも運命か…」
23:07:11 <junpei_10> 「今すごく死にそうな気がするんですよね。まあなんとかしますよなんとか」/
23:08:54 <GM20> 総帥「よろしく、頼むよ、どうやら、リア充の魔剣使いだと言う話だ」/
23:09:04 <junpei_10> 「ゆるせんっ!」
23:09:33 <junpei_10> 「僕が必ず滅ぼしてやる
23:09:37 <junpei_10> /
23:10:13 <GM20> 総帥「ああ、よろしく頼むよ」電話が切れます/
23:10:46 <junpei_10> 「リア充の魔剣使いとかいるわけないじゃないか」
23:11:12 <junpei_10> 「ファンタジーやメルヘンじゃないんだから…」ぶつぶついいながら現場へ向かう/
23:12:54 (GM20) ***シーン 頼子***
23:12:54 (GM20) 騎士とは、世界を滅ぼす魔獣と戦う存在である。
23:12:54 (GM20) が、そんな闇の世界の事情など表の世界には関係のないことであり、表の顔を持つ騎士達にはそちらでこなさなければならないイベントが多く存在する。
23:12:55 (GM20) 中学生である葉月頼子にも、来週の期末テスト、そして2月の高校受験という学生にとっての一大イベントが待ち構えていた。
23:13:01 (GM20) そんなわけで、頼子は友人達とテスト対策の勉強会を開き、休憩に喫茶店「ぱぁしばる」に訪れてお茶を飲んでいた。
23:13:08 (GM20) 友人A「テスト勉強きっついわー。ヨリヨリ理科はどーよ?」
23:13:11 (GM20) 頼子「ん、ちよっと希望見えてきたかな。
23:13:13 (GM20)                    家庭教師のスパルタが酷いからなーあれに比べたらなー。」
23:13:16 (GM20) 友人B「……どうしたの、なんか後半死んだ魚の目になってたんだけど?」
23:13:19 (GM20) 友人A「う、うん。ちよっと疲れてるみたい。あははは」
23:13:24 (GM20) 友人C「そういえばもう受験だよね。皆高校はどこ受ける?あたしはxx高校かな、家が近いから。」
23:13:27 (GM20) 友人A「私はAA台だねー。」
23:13:29 (GM20) 友人B「あ、わたしもxx高校かなー。けどうまくいったらグレイル行きたい」
23:13:32 (GM20) 友人C「頼子ちゃんは、どこ受けるの?」
23:13:34 (GM20) 頼子「ん、第一志望はグレイル学園。第二志望は七瀬学園考えてる。」
23:13:37 (GM20) 友人A「おー、いいところ狙うじゃん!期末テストも余裕だわ」
23:13:40 (GM20) 頼子「そんな事無いよ〜。今でも結構手一杯だし。」
23:13:42 (GM20) 友人B「ほほー、では短期的な目標を立ててあげましょう。次のテストで学年一位!達成できたらみんなで好きなもの奢ってあげる。」
23:13:46 (GM20) 頼子「にゃ?……ありがと。頑張る。」
23:13:50 (GM20) 友人B「で達成出来なかったら男子1人捕まえてデートね。」
23:13:53 (GM20) 頼子「………いやムリムリだって、まず私じゃ男子捕まらないよ。」
23:13:56 (GM20) 突然の提案に、突っ伏しながら答える頼子。
23:13:58 (GM20) 実際、自分のような地味目で野暮ったい女に魅力など毛頭ないのだ(と思っている)。
23:14:03 (GM20) 友人C「……聞きまして、先生?」
23:14:05 (GM20) 友人A「ええ、クラスの人気と視線を一手に集めておいてこの発言ですよ。自分の価値を知らないってこわいわ。」
23:14:08 (GM20) 頼子「うーん、確かにチラチラ視線を感じることはあるけど……でも、それって恋とかとは違うような気がするなー。」
23:14:11 (GM20) 正直、自分の前世である頼光と酒呑童子のカリスマの影響だろうと頼子は思っている。
23:14:15 (GM20) 残り僅かについては、自分の身体に対する視線なのだろうとやや冷めた思考もはらみつつ。
23:14:20 (GM20) 友人B「じゃあさ、ヨリーはカレシ欲しくないの?」
23:14:22 (GM20) 言われ、悩ましげに考える頼子。
23:14:24 (GM20) 別にそういう事に興味が無いわけではない。
23:14:26 (GM20) 騎士になった時は、自分のような人間には縁がないことになったと思っていたが、騎士の中にもカップルや家庭をもっている者達が少ないながらも存在しているのを知り、自分も良いのかも知れないと考える様になったのも事実。
23:14:31 (GM20) (……とは言え、現状手一杯で、恋人なんて探すヒマ無いのよね〜。)
23:14:38 (GM20) 頼子「今はそういう気分じゃ無いの。そういう仲になりたいって思う男子もいないし。」
23:14:41 (GM20) 友人C「頼子ちゃん、それは好みのタイプと出会えてないって事なの?どんな人と付き合いたいって希望は無いの?」
23:14:44 (GM20) 頼子「ん……ぐいぐい引っ張ってくれて、それでいて私の事をちゃんと見てくれる人、かな……あと私の事は一番に想ってほしい。」
23:14:48 (GM20) 友人A「……ヨリヨリ、意外とお姫様抱っことかされたいタイプ?」
23:14:53 (GM20) その時、喫茶店の外で、何かが破壊される音と振動が響き渡る。
23:14:56 (GM20) そして、この世ならざる気が……
23:14:58 <GM20> /
23:15:28 <Yoriko_10_> 「!……何だろうね、ちょっと見てくる」
23:15:58 <Yoriko_10_> と言って席を立ち、店から出て、人の死角に入り、身代わり人形を起動させます。
23:17:00 <Yoriko_10_> 「皆と、お店の方々に避難するよう伝えてください。」若干緊張をはらんだ声で。/
23:18:33 <GM20> 友人A「え、でもなんか面白そうよね」
23:18:59 <GM20> 友人B,C「ねー」/
23:19:52 <Yoriko_10_> あれ、身代わり人形と話しているところ見られてます?>GM/
23:20:28 <GM20> 訂正
23:20:54 <GM20> 身代り人形は頷き、ぶーぶーいう3人を連れて避難します/
23:21:12 <Yoriko_10_> (良かった……!(迫真))
23:22:12 <Yoriko_10_> というわけで、音のした方向へダッシュで向かいます。魔剣は竹刀袋に入れて肩に担いでいます/
23:22:20 <GM20> では
23:22:42 <GM20> 頼子がむかうと、車や建物が壊れ、男の死体もあります。
23:22:47 <GM20> しかし、何よりも異様なのは
23:23:42 <GM20> 50人以上はいる女性陣がおり、うっとりとした様子で中心にいる男を見ていることです。
23:24:00 <GM20> 凄い美人モデルから、おばあさんや、小○生
23:24:34 <GM20> 顔も体型も選り取り見取りな感じです/
23:25:13 AROE -> aROMe
23:26:24 <Yoriko_10_> 「……!?」一瞬、異様な光景に息を飲む
23:27:17 <Yoriko_10_> 「……そこの男の人、貴方が魔獣ですか?」キリ、と驚愕を押し殺し、張り詰めた顔つきで/
23:28:11 <GM20> 男「魔獣? ああ、そうだよ、俺が魔獣だ」
23:28:32 <GM20> 男「その名を知っているってことは、君は円卓の騎士だね」
23:28:37 <GM20> 男はほほ笑む。
23:28:52 <GM20> 男「嬉しいよ、君が女性であることに」
23:29:04 <GM20> 男「さあ、俺と恋をしないか」
23:29:22 <GM20> 【イメージ:爽やかなイケメン(山本匠馬 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp14031 )】
23:29:56 <GM20> にっこり笑った刹那、頼子の鼓動が速くなり、頬が紅潮する。
23:30:13 <GM20> もしも、騎士でなければ、恋に落ちていたかもしれない
23:30:21 <GM20> それほどのカリスマであった/
23:31:18 <Yoriko_10_> ざわっ、と自分の心に押し寄せるモノに苦しそうな表情を浮かべ、首をブンブン振ります
23:31:49 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
23:31:59 ! akira ("OKもらったし、もうちょっとわかりやすい種まくかなー")
23:32:29 <Yoriko_10_> 「……それが貴方の邪力ですか。力を使って、こんな事をして暴れて、何がしたいんですか。」/
23:33:55 <GM20> 男「俺はただ世界中の女性を愛したいだけさ、そのための代償がこの力さ」
23:34:12 <GM20> 男「俺の名前はシン、君の名前は?」/
23:35:03 <Yoriko_10_> 「名乗る程の者ではありませんよ。ただの女子中学生です。」
23:35:53 <Yoriko_10_> 「それと、さっきの答えですが……」邪力が視線に関係ある事を考え、魔獣から視線を外しつつ
23:36:30 <Yoriko_10_> 「私一人が一番じゃない男性は、ノーです!」/
23:37:48 <GM20> シン「そうか、それは残念だね。俺は全員が俺のナンバー1なんだけどね」
23:37:56 <GM20> 哀しそうに肩をすくめる。
23:38:06 <GM20> すると「シンは悪くないわ」
23:38:37 <GM20> 「私が癒してあげる」「私も」とハーレムズが声をあげます。
23:38:50 <GM20> シンは嬉しそうにみんなを見ています/
23:42:04 <Yoriko_10_> 「……」冷えた目線になる 「そうやって、その人たちを侍らして暴れているわけですか。そうやって優しそうにしておいて、世界を滅ぼしたらどうするんですか?一緒くたに殺してしまうんですか?」  (確認)シンとハーレムズの位置関係、中心と言う事は、シンの目線から外れた女性もいるわけですね?/
23:43:50 <GM20> そうですね、視界外の人もうっとりとしています。
23:45:32 <GM20> シン「え、俺が俺を愛する女を喜んで殺すわけないだろ、それに、もしかしてのことはちゃんと説明している。それでも彼女たちは俺についてきてくれるんだ」/
23:49:06 <Yoriko_10_> 「……男性なら、喜んで殺すんですか?それが女性たちの大事な家族や 友達でも」/
23:49:28 <GM20> シン「男は殺すよ」
23:49:45 <GM20> シン「そのことも彼女たちに説明済みさ」/
23:50:35 <Yoriko_10_> 「……貴女達、それでもいいんですか?」女性たち、とくに小学生や老女など家族がいるであろう人達に/
23:52:05 <GM20> ハーレム「ええ、私たちは彼を愛しているわ」幸せそうに微笑んでいます/
23:54:21 <Yoriko_10_> 「……それは、悲しい事です。私は恋愛なんてしたこと無いけど、愛しているからって何でも許すっていうのは……それは愛じゃない、そう思います。」車の残骸や男の死体から、魔獣の攻撃手段をチェック/
23:55:40 <GM20> 斬撃のようです。
23:56:26 <GM20> シン「仕方がない。女性と闘うのは本当はしたくないのだが、生きるためだゆるしてくれ」
23:56:56 <GM20> シンは、右隣にいたキャリアウーマン風の女性を抱きしめます。
23:57:07 <GM20> シン「いいかい、メグ?」
23:57:28 <GM20> メグ「いいわよ、シン。あなたにすべてを捧げます」