発言数 340
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00:00:34 <Juno_10> ひそひそ声で「あー、えーっと、了解・・・?」>千夏恵「じゃあ、わたしも、そのへんみはりますか・・・では、失礼」と退出/
00:00:47 <Chikae_10> 同じく退出/
00:01:00 <syou_10> 父親と退出/
00:01:52 (EM_15) ***事件フェイズ***
00:01:52 (EM_15) 時間 120分(シーン40分)
00:01:52 (EM_15) 目的 情報を入手する。
00:01:52 (EM_15) ***シーン ジュノ ***
00:01:52 (EM_15) どうします?/
00:04:23 <Juno_10> とりあえず周りの草花や街路樹に変な人いないかたずねながら家の周りを見回ります/
00:04:47 <EM_15> では
00:05:21 <EM_15> 樹木が囁きます。
00:05:54 <EM_15> 変な格好をして、術力を隠そうともしない男が近づいてきていると/
00:07:24 <Juno_10> (!?)「なんだと・・・おしえてくれてありがとう」といい、とりあえずその樹木さんに隠れて周囲を伺います/
00:07:50 <EM_15> すると、タキシード姿の男がいます。
00:08:16 <EM_15> 鼻歌を歌いながら、ステッキをつきつつ、ステップを踏みつつ歩いています。
00:11:48 <Juno_10> (タキシードに術力・・・まちがいない、あの人か)ととりあえずその人物の前に出ます「ねえ、ちょっと、すみません」/
00:12:40 <EM_15> 魔太郎「うーん、なんだね?」爽やかに笑います。/
00:14:00 <Juno_10> 「・・・何者・・・?どう考えても、不審者だよ、貴方・・・」/
00:14:58 <EM_15> 魔太郎「そんな不審者に平然と対応としている君も大物だとおもうがね」
00:15:37 <EM_15> 魔太郎「私は、しがない大魔術師さ、君もそこそこ術が使えるようだね」/
00:17:21 <Juno_10> 「だってなれてるもん・・・しがないのに大魔術師・・・って矛盾してない・・・?と、いうより、やっぱ、わかるってことは、常人じゃ、ないのか」/
00:18:55 <EM_15> 魔太郎「まだ、最高の悪魔の召喚をしていないからね、最高で、最強の悪魔を召喚し、従えた時こそ!」
00:19:13 <EM_15> 魔太郎は軽やかにステップを踏み一回転する。
00:20:09 <EM_15> 魔太郎「私は大魔術師と称賛されることになる!」両手をあげる
00:20:34 <EM_15> 魔太郎「ドウーユーアンダスタン?」/
00:22:13 <Juno_10> 「えー・・・っと、とりあえず、お主が厨二病だということは、わかった・・・あと、英語そんなに上手じゃないよ、うん」警戒しつつも冷静に首元のネックレスに手をあてながら/
00:23:26 <EM_15> 魔太郎「理解してくれてありがとう。それで君も阻むのかね、私を。あの馬鹿な女ひとつ護れなかった芦屋のように」/
00:26:16 <Juno_10> 「その馬鹿な女をねらってるのは誰なの・・・と、いうか、さいしょっから、そのつもり・・・!」ネックレスを外し空に投げる、それは光を放ちながら鎌へと変化する/
00:26:41 <EM_15> 【障壁判定を開始します】
00:26:56 <EM_15> 魔太郎「さあ、こい。我が悪魔よ」
00:27:20 <EM_15> 魔法陣が展開し、ミノタウロスのような悪魔が現れる。
00:27:31 <EM_15> 魔太郎「さよなら、お譲さん」
00:27:44 <EM_15> ミノタウロスが突進し、斧を振り下ろす。
00:28:00 <EM_15> 雄牛の魔神(3)+術者(2)
00:28:14 <EM_15> 5+2d6
00:28:14 (Toybox) EM_15 -> 5+2d6 = 5+[2,6] = 13
00:33:46 <EM_15> /
00:34:04 <Juno_10> ファンタズマで相手の視界を揺らして妨害フェリーチェ発動周囲から茨の蔓が伸びてきて相手に絡もうとしている隙にヴェントの鎌で斬りに行く432/
00:34:23 <EM_15> では+9でどうぞ/
00:34:36 <Juno_10> 2d6+9
00:34:36 (Toybox) Juno_10 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
00:34:52 EM_15 -> EM_14
00:35:05 <EM_14> では、受け止められます。
00:35:18 Juno_10 -> Juno_8
00:36:07 <EM_14> 魔太郎「ふむ、なかなか強いようだね」/
00:37:05 <Juno_8> 「なんか・・・上から言われても・・・嫌みにしか聞こえないんだけど」伊達をにらみつつ/
00:38:07 <EM_14> 魔太郎「今日は引こう、もう少し、調律したほうがいいようだ」
00:38:35 <EM_14> というとステップを踏みつつ去っていきます/
00:41:30 <Juno_8> 「・・・はじめから最後まで不審者だったな今の人間・・・・・・とりあえず、報告するか・・・なんなんだろ、あれ」といいつつ去っていった先を見つめつつKPhoneを開いた シーンエンド/
00:41:45 <EM_14> ***シーン 千夏恵***
00:41:50 <EM_14> どうします?/
00:44:14 <EM_14> ***シーン 宵***
00:44:18 <EM_14> どうします?/
00:44:18 <syou_10> KPhoneに送られてきた情報を確認しつつ、父親に案内されて娘さんの部屋にいきます/
00:44:47 <syou_10> KPhoneに送られてきた情報を確認しつつ、父親に案内されて娘さんの部屋にいきます/
00:44:52 <EM_14> では、チワワのように怯えている少女がいます。
00:45:06 <EM_14> 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】 /
00:45:52 <syou_10> 深更「初めまして、我々は貴女のお父上から依頼を受けた者です」
00:46:47 <syou_10> ペコリ、とお辞儀しつつ、気がつけば横に青い髪と目(左だけ黄)に、ライダージャケットをきた青年がいる。
00:47:46 <syou_10> 深更「お話を伺いたいのですが…お父上が傍にいたほうが安心しますかね?初対面の我々だけだと不安でしょうし」/
00:48:52 <EM_14> 真理亜「いえ、父は・・・・」/
00:49:30 <syou_10> 深更「おや、そうですか。ではお父上、我々だけで話しますので、先に元の部屋に戻っていてください」
00:49:43 <syou_10> そういって、父親を部屋から追い出して
00:50:05 <syou_10> 深更「ふむ、男2人より女性がいたほうがいいですかね…夕刻」
00:50:54 <syou_10> すると、先ほどまで紫の騎士がいたところに、緑色の髪と目をした皇女のような女性が現れる。
00:51:17 <syou_10> 夕刻「」
00:51:55 <syou_10> 明方「んじゃ、さっそく本題はいるぜ。何で自分が狙われてるか、わかるか?」/
00:52:36 <EM_14> 真理亜は頷く/
00:53:24 <syou_10> 明方「それを俺達に話してくれるか?親父さんには聞かれたくない感じかと、思ってるんだが、もしそうなら絶対聞こえないようにするし、俺らも話はしない」/
00:53:43 <EM_14> 真理亜「わからないんです」
00:53:56 <EM_14> 真理亜「だって、こんなことになるなんて思わないし」
00:54:21 <EM_14> 真理亜「そもそも、自分がお父さんやお母さんの本当ではないことも忘れていたし」
00:54:51 <EM_14> 真理亜「もう、どうすればいいのか、どうなっちゃうのか、わからなくて」
00:55:05 <EM_14> 真理亜「不安なんです」/
00:55:28 <syou_10> 明方「俺らが聞いた話じゃ、3歳だったんだろ?覚えてるほうが難しいと思うがな」
00:56:41 <syou_10> 夕刻「人の記憶はもろいもの…何をして思い出したの?」
00:57:48 <syou_10> 明方「それによって今回の事件が起こった、ってことでいいんだろ?なら、それを教えてくれ。俺らなら、あんたの不安を無くすこと、できるしな」/
00:59:12 <EM_14> 真理亜「そんなことできるの?」/
00:59:33 <syou_10> 夕刻「貴女の不安が、貴女を傷つける《痛み》なら、私達はそれをこの世界から消すすべをもっている」
01:00:05 <syou_10> 明方「そして、あんたに不安を与えるものがあるというなら、俺達はそれをこの世界から消す力も持っている」
01:00:50 <syou_10> 明方「信用ならない、というなら、それだけの力をあんたに見せよう」
01:01:00 <syou_10> どうする?と問いかける視線で/
01:02:57 <EM_14> 真理亜「・・・力をみせてください」/
01:03:28 <syou_10> 明方「OK。わかりやすい奴がいいな、夜明。あと、日暮もか」
01:04:35 <syou_10> 青い不良()と緑の皇女の代わりに、パンダキグルミをきた橙色の髪と目をもつ女性と、赤い髪と目をした軍人風の男性が現れる。
01:05:52 <syou_10> そして、軍人がスッ、と空間を切ると、そこから空間が紙のようにめくれ、捲れたさきには雪国が。
01:07:09 <syou_10> さらに、キグルミの女性と目があった瞬間、部屋は雪の中に作られたカマクラの中にかわっており、寒さも何もかもを感じる。
01:07:47 <syou_10> 明方「わかりやすくこんな感じ?」いつの間にか湯気のたつカップをさしだしながら/
01:09:06 <syou_10> 明方→夜明/
01:09:22 <EM_14> 真理亜「すごい」
01:09:44 <EM_14> 真理亜「お願いです、私の恐怖を消して下さい」
01:10:10 <EM_14> 【障壁判定 開始します】
01:10:15 <EM_14> 恐怖(2)
01:10:23 <EM_14> 2+2d6
01:10:24 (Toybox) EM_14 -> 2+2d6 = 2+[5,2] = 9
01:12:08 <EM_14> /
01:12:35 <syou_10> いつの間にか、元の部屋に戻っており、そこには青い不良()とネコミミキャップをかぶった水色の髪と目をもつ少年がいて
01:13:20 <syou_10> 黄昏「それが君の《痛み》だにゃ。なら、それは僕が全て“受け入れよう”」
01:13:47 <syou_10> 明方「そして、あんたの恐怖の元は、俺らがこのあと消してやるよ」
01:14:01 <syou_10> 能力2 実体化
01:15:08 <syou_10> 能力3 黄昏の治癒能力で、恐怖心という痛みを全て受け入れることで消す。また、明方の共鳴同調能力で真理亜と共鳴同調。記憶を見させてもらおう。
01:15:16 <syou_10> 能力4 全ての力の源
01:15:23 <syou_10> 能力2,3,4/
01:18:51 <EM_14> では+9でどうぞ
01:18:53 <EM_14> /
01:19:09 <syou_10> 2d6+9
01:19:09 (Toybox) syou_10 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
01:19:12 <syou_10> /
01:19:33 EM_14 -> EM_10
01:19:49 syou_10 -> syou_8
01:19:56 (EM_10) 真理亜「恐怖が薄れていく」
01:19:56 (EM_10) 真理亜「思いだしたことがあります」
01:19:56 (EM_10) 真理亜「私がなんだか不思議な絵の書いた円の中にいたら、女の人が飛び込んできて、私を助けてくれた気が」
01:19:56 (EM_10) 真理亜「その時、男の人が私を抱えて、その場所から逃げ出したんです」
01:19:56 (EM_10) 真理亜「あれはたしか、芦屋さん・・・だったはず」
01:19:58 <EM_10> /
01:20:45 <syou_8> 明方「んーどんな絵を描いたか、は思い出せるか?」/
01:22:30 <EM_10> 真理亜「わかりません」
01:22:54 <EM_10> 真理亜「目が覚めたら、その絵の中にいましたから」/
01:23:31 <syou_8> 明方「目覚めたら?それは助けられた後、じゃなくて気がついたら絵の中にいて助けられたってことだよな?」
01:24:07 <syou_8> 明方「その前に何してたか、とかも覚えてない、ということでいいのか?」/
01:24:21 <EM_10> 真理亜「はい、よく覚えていません」/
01:24:43 <syou_8> 明方「んーまぁ芦屋さんにきいたらわかるか。ありがとな」
01:25:04 <syou_8> 他にメールで情報まとめて連絡しれて、シーン終了で/
01:26:24 <EM_10> ***シーン 千夏恵***
01:26:27 <EM_10> どうします?/
01:26:52 (Chikae_10) カモミールの香りの香水を魔力付与して手首につけてから病院へ
01:26:52 (Chikae_10) 芦屋護の病室を訪ねます/
01:28:12 <EM_10> では
01:28:29 <EM_10> ちょうど、病室を出ていこうとする男がいます。
01:28:44 <EM_10> 全身包帯だらけで、歩くのすらぎこちないです。/
01:29:19 <EM_10> 外見:【イメージ:ダンディな男(吉川晃司  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9584 )】/
01:29:27 <Chikae_10> 呼び止めます「芦屋護さんですか?」/
01:29:50 <EM_10> 護「そうだが、あんたは?」/
01:31:13 <Chikae_10> 「日野真理亜さんを守るように頼まれているトリスタンの退魔士で、七種千夏恵といいます」
01:32:29 <Chikae_10> 「日野さんが狙われるようになった理由とか、狙っているのが何者かとか芦屋さんがご存知ではないかと思って」/
01:33:39 <EM_10> 護「知っているが、それがどうした?」/
01:35:43 <Chikae_10> 「芦屋さんにもなにか日野さんを守る理由があるのだと思いますけど、目的は同じみたいですし教えてもらえませんか?」/
01:36:23 <EM_10> 護「目的は違う。真理亜を護るのはついでだ」/
01:37:58 <Chikae_10> 「ついで、なんですか?」ちょっと意外といった表情で 「じゃあ目的は……、日野さんを狙っているタキシード服の人のほうですか?」/
01:38:56 <EM_10> 護「そうだ、俺は魔太郎を殺す」/
01:41:06 <Chikae_10> 「じゃあ、13年前に日野さんを助けたのはどういう事情だったんです?」/
01:41:50 <EM_10> 護「それをお前に伝える義理はない」
01:42:28 <EM_10> /
01:48:24 <Chikae_10> 「うーん……、傷、結構酷いですよね」
01:50:17 <Chikae_10> 「魔太郎と戦うのにそれだと不便じゃないですか? まともに動けるようにしますので、教えてもらえないですか?」/
01:52:33 <EM_10> 護「情けは受けない」
01:53:17 <EM_10> 護「情報を渡せば、お前らが狩るつもりだろう」
01:53:34 <EM_10> 護「あいつは駆らせない!」
01:53:53 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
01:54:43 <EM_10>  【キーワード】復讐(3)
01:56:09 <EM_10> 復讐を抱く思いで痛む傷を凌駕し、千夏恵を殴り倒して、そのまま逃走しようとする。
01:56:35 <EM_10> 3+2d6
01:56:35 (Toybox) EM_10 -> 3+2d6 = 3+[2,1] = 6
01:56:41 <EM_10> /
02:00:01 (Chikae_10) 携帯容器を取り出して血液をひも状にして操り拳をはじき、足を引っ掛けて転ばせます 能力4
02:00:01 (Chikae_10) 運良くこの場のやりとりを誰も見ていない 能力3
02:00:01 (Chikae_10) 体力吸収で逃げる体力を減らします 能力2
02:01:05 <Chikae_10> で病室に引っ張っていって カモミールの香りで鎮静効果で落ち着かせてから話を聞きます
02:01:57 <Chikae_10> (しょうがないなぁ……)「うーん、その体じゃむりですって」 使用432/
02:03:43 <EM_10> では+9でどうぞ/
02:04:04 <Chikae_10> 9+2d6 7以上
02:04:04 (Toybox) Chikae_10 -> 9+2d6 = 9+[5,1] = 15
02:04:26 Chikae_10 -> Chikae_8
02:05:21 EM_10 -> EM_1
02:06:35 <EM_1> 護「……ここまでか」
02:08:00 <EM_1> 護「仕方がない」
02:08:29 <EM_1> 護「話すしかないか」
02:08:31 (EM_1) 護「俺は真理亜の父ではない。父親は伊達魔太郎だ」
02:08:31 (EM_1) 護「あいつは、悪魔召喚の生贄として自分の子供を産ませたのだ」
02:08:31 (EM_1) 護「それを知った桜は逃亡し、その果てで俺は出会った」
02:08:31 (EM_1) 護「俺は、桜を護りたかった、だが、護れなかった」
02:08:32 (EM_1) 護「奴の魔術で、一番悪魔召喚に適する16歳に真理亜を奪うことはわかっていた」
02:08:33 (EM_1) 護「そのために、俺は準備してきた」
02:08:35 (EM_1) 護「ヤツの居場所を突き止める護符と、悪魔に眠る彼女の魂を目覚めされる護符、この目覚めさせる護符で彼女の魂で悪魔を縛ることでなんとか闘えていた、もっともあと1回しかこの護符はつかえないがな」
02:08:40 <EM_1> /
02:13:11 <Chikae_8> 「では、今護符を使ってもらえませんか? どちらにせよ悪魔倒さなきゃならないですし、できるだけ関われた方がいいでしょう」/
02:13:31 <EM_1> 護「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
02:14:04 <EM_1> 護「あいつを殺したいが・・・・、娘に何かあったら、桜に怒られるからな」
02:14:09 <EM_1> 護符を渡します/
02:14:24 <Chikae_8> 「ありがとうございます」シーンきりで/
02:14:32 (EM_1) ***退魔フェイズ***
02:14:32 (EM_1) 時間 なし(目標 90分)
02:14:32 (EM_1) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:14:35 <EM_1> /
02:16:55 <Chikae_8> では2人に連絡をとって日野家前に集合します/
02:17:45 <syou_8> 娘さんには部屋にいてもらって、父親に一応今から集合して元凶ぼこってくる、とだけつたえて家前へ。
02:18:11 <syou_8> 明方「護符で場所わかんだっけ?」/
02:19:43 <Chikae_8> 「みたいです」/
02:20:43 <Juno_8> 「むう・・・さっきは不審者逃がしちゃったもんな・・・次は締める」/
02:21:10 <syou_8> 明方「ふーん…ま、とっとと探して不審者だか変態だか、締めておわろーぜ」/
02:21:10 <Chikae_8> 「それじゃあ使いますね」
02:21:24 <Chikae_8> 護符を使って居場所を探します/
02:23:10 <EM_1> 駅前のホテルのレストランですね/
02:24:19 <Chikae_8> 「駅前のホテルのレストランにいるみたいです」/
02:24:59 <syou_8> 明方「さすがにそこに乗り込むのもなー別の場所に転移させるか?」/
02:25:35 <Juno_8> 「えっそんなこと、できるの・・・?」>明方/
02:26:07 <syou_8> 明方「俺じゃないけどなー空間きって別空間におとしゃいいだろ?」
02:26:27 <syou_8> 夜陰「まーとりあえず、飯でもくってんのかねー?」
02:27:00 <syou_8> いつの間にか桃色の髪と黒の目隠しをした巫女があらわれて。千里眼で何してるかわかります?/
02:27:12 <syou_8> 普通に食事中?/
02:27:31 <EM_1> 血の滴るようなレアなステーキを食べています/
02:28:17 <syou_8> 夜陰「うあーうまそう。なーなー夜明つかって俺といれかわっちゃだめか?」ジュルリ・・・/
02:29:49 <EM_1> では
02:30:18 <EM_1> そのあと、ワインとデザートもいただいたあと、レストランから出ていこうとします/
02:30:35 <syou_8> では、夜陰の合図で
02:31:34 <syou_8> 日暮の能力でレストランの扉と、こちらの近くで人気がなくて広めな場所の真ん中あたり(地面から10cmほど浮いたとこ)に
02:32:14 <syou_8> つなげて、途中で気づいたとしても、変態紳士がいる空間操って落とします/
02:33:24 <EM_1> 魔太郎「おやおや」驚いて周囲を見渡します。
02:33:46 <EM_1> 魔太郎「これは、ショーへの招待状かな?」/
02:34:51 <Juno_8> 「どこまでも厨二病・・・いい歳なんじゃないの・・・」変な者を見る目で/
02:35:08 <syou_8> 夜陰「ん、誘導完了。さくっと、締めてくれ」
02:35:34 <syou_8> 家前から空間扉をつなげて/
02:37:20 <Chikae_8> 服を見て(あーなんかだめっぽい人の感じが)「……そうですよ人でなしを退魔ショーへのご招待です」/
02:37:52 <syou_8> 夜陰「というわけで、時間ももったいないので、ショーをはじめるぞー」/
02:38:38 <EM_1> 魔太郎「ふむふむ、3人来たか」
02:41:04 <EM_1> 魔太郎「だが、3人集まったからといって、私に勝てるのかな」
02:41:22 <EM_1> 魔太郎「私の魔神に」
02:41:56 <EM_1> 魔太郎の背後に、牡牛の魔神が現れる。
02:43:03 <EM_1> 魔太郎「最強ではないが、貴様らごときは捻り潰してみせましょう」/
02:44:03 <syou_8> 夜陰「牛って丸焼きでもうまいよな?」(腹が減ってます・・・)/
02:45:16 <Chikae_8> 「食あたりしそうだけど……」/
02:45:18 <Juno_8> 「さっきから自分は戦ってないとか・・・弱いの?まあ、両方締める、そして〆る」ネックレスを空へ投げ鎌を構える/
02:45:56 <EM_1> では、イニシアチブです。
02:46:02 <EM_1> 2d6
02:46:02 (Toybox) EM_1 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
02:46:09 <Chikae_8> 2d6
02:46:09 (Toybox) Chikae_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
02:46:17 <Juno_8> 2d6
02:46:17 (Toybox) Juno_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
02:46:23 <syou_8> 2d6
02:46:23 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [2,3] = 5
02:46:46 EM_1 -> EM_16
02:47:08 <EM_16> ***第1ラウンド***
02:47:58 <EM_16> EM16 千夏恵8 ジュノ8 宵8
02:48:31 <EM_16> では、ジュノどうぞ/
02:52:14 <Juno_8> ナチュラリアで茨をかき集めて巨大な棘のように相手に突き刺しつつもヴェントの鎌で斬ります 能力4,3/
02:53:08 <EM_16> ほい、応援は?/
02:53:12 <syou_8> します/
02:54:01 <Chikae_8> シマス/
02:54:15 <EM_16> ほいほい/
02:54:19 <syou_8> 夕刻に入れかえ。言霊で牛と変態紳士の動きを止める。力の源で能力4(能力3は演出)/
02:54:59 (Chikae_8) 「魔神かー……」
02:54:59 (Chikae_8) 体内に膨大な魔力があるために、人を食料や生贄とする闇の者や神などにとって千夏恵はとても美味しそうにみえる。 能力4
02:54:59 (Chikae_8) なので牛魔神はこっちがとっても気になってジュノに隙を作ってしまう(演出3)
02:54:59 (Chikae_8) 使用は4/
02:55:26 <EM_16> ほい/
02:57:07 <EM_16> では+15でどうぞ/
02:57:16 <Juno_8> 2d6+15
02:57:16 (Toybox) Juno_8 -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20
02:59:28 <EM_16> 雄牛の魔神(3)+ドラマチック 悪魔(4)+必殺技(3)
02:59:36 Juno_8 -> Juno_7
02:59:41 Chikae_8 -> Chikae_7
02:59:47 <EM_16> 訂正 必殺技(4)
03:00:49 syou_8 -> syou_7
03:00:50 <EM_16> 悪魔の持つ斧から魔力が解き放つ
03:01:31 <EM_16> 魔太郎「我が魔力を込めた悪魔の斧の力にひれ伏せ!」
03:01:58 <EM_16> 血走った魔神が、千夏恵に向かう
03:02:29 <EM_16> 11+2d6 蜜柑の力よ!
03:02:29 (Toybox) EM_16 -> 11+2d6 = 11+[4,4] = 19
03:04:22 <EM_16> では、その隙をついて蔓や鎌で切り裂かれる
03:05:34 <EM_16> 魔太郎「まさか、私の魔神が」驚いています/
03:05:45 EM_16 -> EM_13
03:07:13 <Juno_7> 鎌を見つめながら「うー、不審者相手にこれだけって、なんかいまいち納得いかないけどなぁ・・・」/
03:08:03 <EM_13> 魔太郎「くそ、やはり、真理亜を生贄に強力な魔神を!」/
03:12:17 <EM_13> では、千夏恵です/
03:13:03 (Chikae_7) 「やっぱこっちきたっ!」
03:13:03 (Chikae_7) 「芦屋さん、使わせてもらいますね」
03:13:03 (Chikae_7) 血液容器を取り出して護符に魔力を流し込んで威力ブースト、魔神の動きを縛ります 能力4
03:13:03 (Chikae_7) 仲間の攻撃は致命傷を与える 能力3
03:13:03 (Chikae_7) 「やっちゃってくださいっ」
03:13:07 (Chikae_7) 使用43/
03:13:35 <EM_13> ほい、応援は?/
03:13:38 <syou_7> します/
03:13:46 <Juno_7> します!/
03:19:27 ! kumo ("Leaving...")
03:22:48 <EM_13> ほいほい/
03:23:00 <Juno_7> フェリーチェで蜜柑の木を生やしますぐんぐん枝を伸ばす蜜柑の木の枝が相手に突き刺さるようにうねらせて能力4/
03:23:18 (syou_7) 夕刻「“あるべき世界へ還れ!”」
03:23:18 (syou_7) 言霊で強制帰還させます。力の源で能力4(能力3は演出)/
03:23:30 <EM_13> ほい。
03:24:06 <EM_13> では、+15/
03:24:15 <Chikae_7> 15+2d6 ころころ
03:24:15 (Toybox) Chikae_7 -> 15+2d6 = 15+[2,5] = 22
03:24:20 <Chikae_7> /
03:25:12 syou_7 -> syou_6
03:25:22 Chikae_7 -> Chikae_6
03:26:09 Juno_7 -> Juno_6
03:26:35 <EM_13> 雄牛の魔神(3)+キーワード(欲望3)+渾身(2)
03:26:59 <EM_13> 魔太郎「邪魔するな、あいつは俺の娘だ、俺が何をしてもいいんだー」
03:27:29 <EM_13> 8+2d6 蜜柑よ、我に!
03:27:29 (Toybox) EM_13 -> 8+2d6 = 8+[6,1] = 15
03:27:49 EM_13 -> EM_2
03:29:45 <EM_2> では、奥さんの魂が悪魔を縛り、帰還の魔力により、さらに魔力を失った状況で、蜜柑が襲い、ボロボロになる。
03:29:52 EM_2 -> EM_4
03:30:16 <EM_4> 魔太郎「おい、このグズ、しっかりしろ、お前が滅ぶと、私まで滅ぶんだぞ!}
03:30:20 <EM_4> 焦っています。
03:30:22 <EM_4> /
03:32:15 <Chikae_6> 「あなたなんかあの人の父親じゃありませんっ! 」/
03:33:09 <EM_4> 魔太郎「あれは私の子だ」
03:33:48 <EM_4> 魔太郎「私の魔力を注ぎ、最高の生贄となるために産ませたのだ」
03:34:11 <EM_4> 魔太郎「2度逃げられた。今度こそ、今度こそ」
03:34:29 <EM_4> 魔太郎「私は最強の魔神を召喚すんだー」
03:34:47 <EM_4> 魔太郎「真理亜だって喜んでくれるさあああああ」
03:35:17 <EM_4> 当然と言わんばかりに断言します。
03:35:23 <EM_4> では、宵闇/
03:36:17 <syou_6> 黄昏「にゃははー残念だにゃ~アンタが注ぎ込んだ魔力、彼女にとったらただの《痛み》だったから、全部消しちゃったにゃ」
03:36:23 <syou_6> ケタケタと無邪気に残酷に水色の猫は笑う。
03:38:19 <syou_6> 黄昏「ねー?どんなキモチ?わざわざ作ったものが、もう既に消えてるって、どんなキモチ?」
03:38:53 <syou_6> 夜明「ついでに、その牛と一緒に自身が生贄になればいいんじゃない?」
03:40:06 <syou_6> 能力3 夜明の幻覚能力で、黄昏によって牛と一緒に生贄にされ生きたまま命を吸い取られる幻覚を見せられる。精神崩壊でもしとけ。
03:40:15 <syou_6> 能力4 力の源
03:40:19 <syou_6> 能力3,4/
03:41:14 <EM_4> ほい、応援は?/
03:41:20 <Juno_6> しますー/
03:42:09 <Chikae_6> シます/
03:42:20 <EM_4> ほいほい/
03:42:24 <Juno_6> さっきの蜜柑の木が実をつけました割と重たい蜜柑の果実がどんどん相手にぶつかり能力4ちなみに全部酸っぱいやつです/
03:43:02 (Chikae_6) 「今度なんてないっ」
03:43:02 (Chikae_6) 可能性のバッグからラピスラズリのブレスレットを取り出して
03:43:02 (Chikae_6) 魔力付与してパワーストーンの聖なる石としての効果を高めて魔神に投げつける。悪鬼退散
03:43:03 (Chikae_6) 能力4/
03:46:23 <EM_4> ほい、では、+15 でどうぞ/
03:47:25 <syou_6> 2d6+15
03:47:25 (Toybox) syou_6 -> 2d6+15 = [3,6]+15 = 24
03:47:28 <syou_6> /
03:47:42 Chikae_6 -> Chikae_5
03:48:11 Juno_6 -> Juno_5
03:48:17 syou_6 -> syou_5
03:49:15 <EM_4> では
03:49:42 <EM_4> 雄牛の魔神(3)+
03:50:45 <EM_4> 捨て身(3)+連撃(2)
03:51:10 <EM_4> 魔太郎「本気をだせ、魔神!」
03:52:22 <EM_4> 魔神が斧で連続攻撃を繰り出します
03:52:54 <EM_4> 8+2d6
03:52:54 (Toybox) EM_4 -> 8+2d6 = 8+[1,2] = 11
03:53:25 <EM_4> では
03:53:47 <EM_4> 魔太郎「あばばばばばば!」
03:55:52 <EM_4> 精神を崩壊され、魔神の指示ができなくなった瞬間
03:56:12 <EM_4> 蜜柑や破邪の力が魔神を襲い
03:56:25 <EM_4> 魔神は消滅する
03:56:37 <EM_4> そして、それと同時に
03:56:47 <EM_4> 魔太郎「うがああああああああああ」
03:57:02 <EM_4> 虚空に魔太郎も吸い込まれていき・・・・
03:57:20 <EM_4> ・・・・あとには何も残らなかった/
03:58:17 <syou_5> 夜明「おー後片付け考えないですんだね~」
03:58:33 <syou_5> 黄昏「ねーねーこのミカンって食べていいのにゃ?」/
03:59:23 <Juno_5> 「いいよ、多分もう甘くなってるとおもうけど・・・」/
04:00:19 <syou_5> 夜陰「おーマジデ?サンキューw」
04:00:33 <syou_5> いつの間にか桃色の巫女だけがいて、ミカンモグモグ/
04:02:40 <Chikae_5> 「父親の件は伝えないでいたほうがいいかもしれませんね。 育ての親がいるんですし」/
04:03:36 <Juno_5> 「ですね・・・まあ、不審者は討伐したし、すっきりしたし、いいんじゃないかな」/
04:04:26 <syou_5> 夜陰「せっかくだし、ミカンついでにもってくかー」
04:04:42 <syou_5> 気がつけば、夜陰の横にはミカンの皮の山が・・・・
04:04:59 <syou_5> 夜陰「んじゃ、トリスタン任務完了ってな」/
04:06:57 syou_5 -> akira
04:07:14 Juno_5 -> IDEA
04:08:29 Chikae_5 -> entyu
04:12:27 <EM_4> ***後日談***
04:12:48 <EM_4> こうして魔太郎は滅び、真理亜は普通の生活に戻っていった。
04:14:15 <EM_4> その真理亜の姿をそっと見送り、護も闇に戻っていった。
04:15:26 <EM_4> 真理亜と護、これ以降、2人が交わることはなかった/
04:21:44 ! entyu ("Leaving...")
04:33:35 ! EM_4 ("Leaving...")
05:15:34 ! akira ("あ、腕があがらない・・・")
08:05:25 ! IDEA ("Leaving...")
22:40:48 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:41:01 phirosu -> phiROM
23:35:01 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-218-248.uqwimax.jp) to #魔獣舞台