発言数 598
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00:00:30 <hitomi_10_> 瞳「わかった。やつの腕には気をつけろ」といって、晃の動きに合わせます/
00:03:08 <hikaru_10> 緋華琉「ここは任せて」
00:04:57 <hikaru_10> 緋華琉の炎を周囲に展開。炎で相手がひるんだ隙にその場を速やかに離脱。能力4/
00:05:32 <minazuki2> では、深追いしないので逃げれます/
00:07:15 <hikaru_10> 場所を離れたら、本部に連絡して終わります/
00:07:33 (minazuki2) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:07:33 (minazuki2) 時間:30分[シーン:なし]
00:07:33 (minazuki2) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
00:07:33 (minazuki2) ■□■ 連 絡 所 ■□■
00:07:33 (minazuki2) 連絡所行く人は宣言してください
00:07:33 (minazuki2) /
00:07:56 <hikaru_10> 行きます/
00:08:08 <KTH_10> ゆきます/
00:08:25 <hitomi_10_> いきます/
00:08:39 (minazuki2) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:08:39 (minazuki2) [順番]
00:08:39 (minazuki2) すでに到着:晃&瞳
00:08:39 (minazuki2) 到着した所:言葉
00:08:46 <minazuki2> でどうぞ/
00:09:06 <hitomi_10_> 「いやー、助かった。あのままだといつか力押しでやられるところだった。ありがとう!」>晃/
00:09:33 <hikaru_10> 「やれやれ、一時はどうなるかと思ったよ」/
00:10:07 <hitomi_10_> 「改めて、迅雷、羽遠瞳だ。今日はよろしく」/
00:11:05 <hitomi_10_> あ、瞳は神社の境内で立ち話のつもりでした/
00:11:29 <hikaru_10> 「綾羅木晃だ。こちらこそ」>瞳/
00:12:49 <KTH_10> ざっくざっくと玉砂利を踏んで、迷彩パーカー(フード被ってる)・迷彩ズボン・イヤホンな不審者が近づいてきますよ/
00:14:02 <hitomi_10_> 「お、3人目かな? おーい、お前も騎士か?」>言葉/
00:14:24 <hikaru_10> 「君は?」不審者?に気が付いた/
00:14:41 <KTH_10> 両手をフードの中に突っ込んでイヤホンを取り、フードをぱっと後ろに落としまして
00:16:41 hitomi_10_ -> hitomi_8_
00:16:53 <KTH_10> 「ヒトミさんとヒカルさん、ですよね。どーも、新米騎士の本堂です」とテキトーに会釈
00:17:32 <KTH_10> 「えーっと……中、入らないんですか?」/
00:17:58 <hitomi_8_> 「俺たちも今きたとこだよ。さっき魔獣とやりあってなー」と戦いの様子を話しながら中に行こうとしますね/
00:18:41 <KTH_10> 続きますよ/
00:18:50 <hikaru_10> 「詳しくは中で話そうか」こっちも中へ~/
00:19:00 <hitomi_8_> 「晃が来てくんなかったら危なかったぜ―」とかなんとか/
00:19:04 <minazuki2> では、最新情報です
00:19:08 (minazuki2) ***最新情報***
00:19:08 (minazuki2) □魔獣の正体
00:19:08 (minazuki2) 聖戦のマルタン
00:19:08 (minazuki2)  本名:本郷大吾
00:19:08 (minazuki2)   裏の世界の殴り屋として有名
00:19:09 (minazuki2) □魔獣としての力
00:19:11 (minazuki2)  凄まじい破壊力を持つ格闘術
00:19:13 (minazuki2)  多くの裏の世界の男たちを手足のように使う力
00:19:15 (minazuki2) □使徒:闇夜の使徒
00:19:17 (minazuki2)  あまり教団の表にでないため、情報不足だが、どうかんがえても堅気の人間には見えない連中である。
00:19:23 (minazuki2) □魔獣の出現位置
00:19:25 (minazuki2)  反教団の組織や人々を襲撃しているようだ。
00:19:27 (minazuki2) □魔獣の現在の位置
00:19:29 (minazuki2)  不明、だが、使徒に任せず、自分が現場にでて活動しているようだ。
00:19:32 (minazuki2) □捕捉事項
00:19:34 (minazuki2)  なし
00:19:36 (minazuki2) 関連情報
00:19:38 (minazuki2) ゲイツ(宗教施設)
00:19:40 (minazuki2) 【マルタンについて】
00:19:42 (minazuki2)  キリスト系新興宗教の教祖
00:19:44 (minazuki2)  反教団であったが、先日から施設に引きこもっている。
00:19:49 (minazuki2) 谷崎綾乃(小料理屋)
00:19:51 (minazuki2) 【本郷について】
00:19:53 (minazuki2)  教団に入るまえ、マルタン(本郷)と付き合っていた女性
00:19:58 (minazuki2) □現場員情報
00:20:00 (minazuki2) ・シゲさん[刑事]
00:20:02 (minazuki2) シゲさん「マルタンの使徒は、全員、裏の世界の住民だな」
00:20:05 (minazuki2) シゲさん「かなりヤバイ奴もいるが、全員を従わせるとは、やはり邪力か何かをつかっているのかな」
00:20:10 (minazuki2) ・月城教授[万能知識]
00:20:12 (minazuki2) 月城「彼の攻撃力はバケモノだな、どうやら破壊力だけを特化した邪力のようだ」
00:20:15 (minazuki2) 月城「どんなものも破壊しているようだから、特定のものだけ破壊できないというものではないようだな」
00:20:18 (minazuki2) ・ファルコン[インターネット]
00:20:20 (minazuki2) ファルコン「ゲイツ、本名菱田完治は、エセ宗教家だね」
00:20:23 (minazuki2) ファルコン「信者を金としかみていないような男だ。端的にいえば人間のクズだね」
00:20:26 (minazuki2) ファルコン「教義も聖母教団が流行りだとおもって、似たような教義にしていたようだ」
00:20:29 (minazuki2) ファルコン「最近の教団の力の弱まりを敏感に察知して、うまく自分の組織を拡大しようとした王だが、どうやら失敗したようだ。」
00:20:34 (minazuki2) ファルコン「今では彼、自ら聖母教団に入信するといっているようだ」
00:20:37 (minazuki2) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:20:39 (minazuki2) 花山「本郷大吾か、ある組織の武闘派だった男だ。」
00:20:41 (minazuki2) 花山「チャカやドスは使わない、素手専門だったからいろいろ重宝していたらしい」
00:20:44 (minazuki2) 花山「そのせいか全身傷だらけだ。もっとも、昔から結構傷はついていたらしいがな」
00:20:47 (minazuki2) 花山「まさか、あの男が教団に入信するとは思わなかったが、その聖母とやらが凄まじいカリスマをもっているのだろうな」
00:20:50 <minazuki2> 以上/
00:21:34 <KTH_10> 「なーんだぁ、ヤクザ屋さんかぁ」と某チャージングなアニメ調で/
00:21:35 <hitomi_8_> 瞳も戦いのことは話します。拳に触れなければいいこと、宝石が怪しいことも含めて/
00:22:32 <KTH_10> ついでにゲーム機に情報が書き込まれたのをさっと確認して
00:22:44 <KTH_10> 「あれ、じゃあ触らなきゃいいんじゃないですか?」/
00:23:19 <hitomi_8_> 「多分な。ただ、拳だけって感じしなかった。前に戦った聖母教団の魔獣も、拳じゃなくて手袋だったから、遠距離にいれば大丈夫ってもんだもないだろ、多分」/
00:24:02 <hitomi_8_> 肩をぐるぐる回しつつ「うーん、さすがに魔獣と殴り合いをしたのはちょっと疲れたな。俺は少し休んでから調査始めるつもりだけど、2人に先行任せてもいいか?」/
00:24:29 <hikaru_10> 「触れないか、あるいは使えなくするかも考えたほうがいいかな」
00:24:40 <hikaru_10> /
00:24:59 <KTH_10> 「聞き込みですよね?そのくらいならまあ、やりますけど」とヒカルを見る/
00:29:03 <hikaru_10> 「ん?」見られた>言葉/
00:29:50 <KTH_10> 「聞き込み、二箇所あるみたいですから。片方お任せしたいんですけど」/
00:30:43 ! kuro_ ("今週も素晴らしかった")
00:31:19 <hikaru_10> 「ああ、そういうことか。俺はゲイツとかいう教祖の所に行ってみようかと思う」/
00:32:49 <KTH_10> 「じゃあこっちが元カノさんですね。……もう解散で、終わったら連絡とって集合ですか?」/
00:32:59 <hitomi_8_> 「……下衆っぽいよなぁ(ぼそ)」<ゲイツ/
00:34:01 <hitomi_8_> 「そんな感じかなー。あ、途中でも情報わかったら送ってくれよな」>言葉ちゃん/
00:34:29 <KTH_10> 「りょーか……あっそうだ、ケータイ出してください、プロフ交換しましょ」/
00:34:29 <hikaru_10> 「まあ、そんな流れかな」>言葉/
00:35:10 <hitomi_8_> 「おお、いいぞー」とLineIDとかメールアドレスとかセキュリティ意識薄いのでわたします(爆)/
00:35:14 <KTH_10> というわけで連絡先(とプロフ)渡して出発の運びとさせていただきたく/
00:35:54 <hikaru_10> 「じゃ」こっちもメアドとかを交換~/
00:36:36 <hitomi_8_> 2人が出てくのを見守ってから、胡坐をかいて寝始めます(爆)/
00:37:20 (minazuki2) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:37:20 (minazuki2) 時間:180分[1シーン:60分]
00:37:20 (minazuki2) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:37:37 <minazuki2> ***シーン 晃***
00:37:41 <minazuki2> どうします?/
00:37:46 <hitomi_8_> まずは、晃先輩の動きを見て聞き込みの流れを見るのがよいと思います。お願いします、晃センパイ。
00:38:25 <hikaru_10> ゲイツの元へ向かいます/
00:38:59 ! akira ("ガサゴソ・・・")
00:39:25 <minazuki2> では、つきます。
00:39:42 <minazuki2> 教会みたいな場所ですね
00:40:00 <minazuki2> ちょっとけばけばしいです。
00:40:27 <minazuki2> そして人気がありません/
00:41:42 <hikaru_10> ピンポンを鳴らすか、なかったら扉をドンドコして、応答を待ちます/
00:42:34 <minazuki2> なんか中で人の気配はしますね。
00:42:41 <minazuki2> ちなみに扉は開いています/
00:44:51 <hikaru_10> 「ちょっとだけお邪魔しますよ」扉を開いて中に入ります/
00:45:39 <minazuki2> では
00:46:36 <minazuki2> 祭壇のほうでガクガク震えて隠れている人がいるようです/
00:49:08 <hikaru_10> 「何をそう怯えてるんですか?」gkbrしている人に怪しまれないように話しかける。演出で能力2/
00:50:19 <minazuki2> では、黄色の法衣っぽい服を来ている人が恐る恐る顔をだします。
00:51:02 <minazuki2> 【イメージ:うだつの上がらない男(ダンディ坂野 http://talent.yahoo.co.jp/pf/profile/pp7606 )】
00:51:05 <minazuki2> /
00:52:47 <hikaru_10> 「あなたがゲイツさんですね」本人か確認を取ります/
00:53:40 <minazuki2> ゲイツ「ええ、私がゲイツです」/
00:56:21 <hikaru_10> 「私は聖母教団の取材をしているものですが、ちょっとお話を聞かせてもらえませんでしょうか?」/
00:58:21 <minazuki2> ゲイツ「あ、あああ」こくこくと頷く/
01:00:34 <hikaru_10> 「では、マルタン…もしく本郷大悟さんについてお話してもらえませんかねぇ」
01:00:47 <minazuki2> ゲイツ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
01:01:01 <minazuki2> ゲイツ「ま、マルタン様のことをですか」/
01:02:12 <hikaru_10> フリーライターを演じつつ、緋華琉の力で恐怖心と、その根源を浄化しながら情報を聞き出そうとします。24/
01:03:32 <minazuki2> えっとまだ情報判定はできません。
01:03:42 <minazuki2> 会話に答えてください/
01:06:18 <hikaru_10> 「大丈夫ですよ、建物の中にも外にも人はいませんから」小声でこっそり>ゲイツ/
01:06:52 <minazuki2> 【情報j判定>NPC】を開始します/
01:08:50 <hikaru_10> 上記の通り、フリーライターになりきり、緋華琉の力で恐怖心と、その根源を浄化しながら情報を聞き出そうとします。24
01:09:30 <hikaru_10> 「では、教えてもらえますか? マルタン様の事を」/
01:09:48 <minazuki2> 弱点予測は?/
01:11:42 + KTH_10_ (KTH_10_!movingdead@p5175-ipbfp2701osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
01:11:57 <hikaru_10> 弱点予測:身に着けている宝石類に触れると邪力発動/
01:12:48 <minazuki2> 弱点0(知り得ない情報) NPC+2で、+8でどうぞ/
01:12:49 ! KTH_10 (Ping timeout: 120 seconds)
01:13:17 <hikaru_10> 2d6+8
01:13:17 (Toybox) hikaru_10 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
01:14:05 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
01:14:05 (minazuki2) ゲイツ「私は神の愛に目覚め、神の教えを広めようとしたんだ」
01:14:05 (minazuki2) ゲイツ「そのためには聖母教団が邪魔だった。うまく儲けやがって…。それはともかく、彼らは教義ではなく金儲けのために教団を運営している。私はそれを許せなかった」
01:14:05 (minazuki2) ゲイツ「だが、やつらの運営にほころびが見え始めた。無謀に信者を集めていたからだ。これは好機だと思い、私は真の教義を広めていった」
01:14:07 (minazuki2) ゲイツ「急速に信者が増えたと思ったら、奴、じゃないマルタン様がやってきて」
01:14:13 (minazuki2) ゲイツ「俺はマルタン様に従い聖母教団に入る事になったんだ」
01:14:13 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:14:15 (minazuki2) ゲイツ「だって、卑怯じゃないか、まさか暴力をだしてくるなんて」
01:14:18 (minazuki2) ゲイツ「私の幹部は、オタク系が多かったから、すぐに逃げていった」
01:14:21 (minazuki2) ゲイツ「私は逃げる気はなかった。私は暴力は苦手だが、話術には自信がある。なんとか言いくるめて逃げようとした」
01:14:24 (minazuki2) ゲイツ「だが、私はマルタン様の暴力に屈したのだ」
01:14:26 (minazuki2) ゲイツ「たった一発、頬を叩かれただけで私は心が折れた」
01:14:29 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:14:32 (minazuki2) ゲイツ「酷く叩かれたよ」
01:14:34 (minazuki2) ゲイツ「父にも殴られたことなかったのに」
01:14:36 (minazuki2) ゲイツ「だから、心が折れたのかな」
01:14:38 <minazuki2> 以上/
01:17:27 <hikaru_10> 「ふむ、殴った方の手は右でしたか左でしたか?」/
01:17:54 <minazuki2> ゲイツ「右手だったと」/
01:19:14 <hikaru_10> 「右手には何かありました?指輪とか」/
01:19:27 <minazuki2> 時間です。/
01:19:50 <minazuki2> ***シーン 言葉***
01:19:57 <minazuki2> どうします?/
01:20:28 <KTH_10_> 綾乃さんに会いにゆきましょう
01:20:45 <KTH_10_> あれ、単体じゃ書けないのかこれ/
01:22:05 <minazuki2> では、小料理屋ですね。
01:22:26 <minazuki2> 開店準備中の小さな料理屋へつきました/
01:22:53 <KTH_10_> ドアが開かないなら呼び鈴or扉ドンドンします 開くなら入ります/
01:24:04 <minazuki2> では
01:24:46 <minazuki2> 綾乃「あら、すみませんね。まだ開店してないんですよ」
01:25:00 <minazuki2> 【イメージ:上品な母親(黒木瞳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2991 )】/
01:25:27 <KTH_10_> (わお、美人)
01:26:00 <KTH_10_> 「別にケーサツじゃないんですけど、ちょっとお話聞きたくて。いいですか?上がって」/
01:26:47 <minazuki2> 綾乃「どうぞ」
01:26:52 <minazuki2> カウンターに通されます。
01:26:55 <minazuki2> /
01:27:10 <KTH_10_> それじゃま、カウンター席に座りまして
01:27:20 hikaru_10 -> hikaru_9
01:27:52 <KTH_10_> 「ホンゴウさんってヒト、知ってますよね」
01:28:23 <KTH_10_> 「探偵でもないんですけど、人柄を聞いてくる様に言われてて。なんか教えてくれませんか?」/
01:28:48 <minazuki2> 綾乃「あらあら、今の学生さんは、そんな遊びをやっているの?」/
01:29:23 <KTH_10_> 「半分仕事……ま、ボランティアってとこです」肩をすくめる
01:29:36 <KTH_10_> 「割とマジメな話なんで、お願いしますよ」/
01:30:38 <minazuki2> 綾乃「そんなこといわれましてもね、それに彼のことを聞いてどうするつもりなんです?」/
01:31:46 <KTH_10_> ここだ。本郷さんに対してどんな印象を持ってるのか、話し方・表情・しぐさなどから読んでみます。能力3です/
01:32:58 <minazuki2> 親しい人みたいな感じはします。
01:33:01 <minazuki2> /
01:33:27 <KTH_10_> あっらー、別れたのにキライにはなってないのね。これは危ない橋だ
01:35:44 <KTH_10_> (いっけね)「どうする、ってーと難しいですけど……ま、お上に報告して他と情報共有してー」
01:36:29 <KTH_10_> 「まあ、なんです。聞いた話じゃヤバいことやってるらしいですから……言っちゃうと、止めに行くんですよ」
01:36:37 <KTH_10_> と、ため息をついてみます/
01:37:40 <minazuki2> 綾乃「そう・・・・」
01:39:12 <minazuki2> 綾乃「私と本郷のことを知っているとなると、ただの少年ってわけじゃなさそうだけど、やめたほうがいいわよ、彼には勝てないわ」
01:40:03 <minazuki2> 綾乃「あきらめなさい、彼の強さはバケモノよ」/
01:40:37 <KTH_10_> 「お分かりでいらっしゃるなら話は早いっ」と食い気味で乗り
01:41:25 <KTH_10_> 「こっちゃチーム組んでマジでやってんですよねぇー ホンゴウさんがバケモノだってのも聞いた上でここに来てる」
01:42:15 <KTH_10_> 「納得しました?しません?させましょうかァ?」/
01:42:53 <minazuki2> 綾乃「どうやって?」/
01:43:42 <KTH_10_> 美人で肝っ玉母さんかよと苦笑して
01:46:15 <KTH_10_> 鎌出してかまいませんか?>GM
01:46:56 <KTH_10_> 「右よーし左よーし店の外よーし…… し・り・と・り・は・じ・めっ!」ひとけを確認してから起動ワードとともに手を叩いて、能力4を起動します
01:47:39 <KTH_10_> ちょっぴりファンタジックなデザインの大鎌が出現して、それを上げた右手でキャッチして肩に乗せます
01:48:12 <KTH_10_> 「とりあえず見える形にしましたけど、続けます?手持ちないんで店の修繕代払えませんけど」/
01:48:26 <minazuki2> 驚いていますが
01:48:49 <minazuki2> 綾乃「なるほどね、少しだけならお話しするわ」
01:49:09 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:56:33 <KTH_10_> 弱点予測はなしで
01:57:37 <KTH_10_> 現状虚仮威しの4、読んで話す3、頭の回転を早める2、ギャルゲーだってできる1……つまり通らば全部で。
01:57:44 <KTH_10_>  /
01:58:23 <minazuki2> NPC0 弱点0 で+10でどうぞ/
01:58:43 <KTH_10_> 2d6+10
01:58:43 (Toybox) KTH_10_ -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18
01:59:18 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
01:59:18 (minazuki2) 綾乃「本郷とは彼が少年のころからしっていたわ」
01:59:18 (minazuki2) 綾乃「彼は虐待をうけていてね、父親に対抗するため、体を鍛えたようだわ」
01:59:18 (minazuki2) 綾乃「父親を殴り倒して彼は虐待は受けないようになった。でも、彼はそのためになんでも暴力で自分を押し通すようになってしまった」
01:59:19 (minazuki2) 綾乃「そんな彼が裏の世界に身を投じるのは当然だったわ」
01:59:21 (minazuki2) 綾乃「彼はそこでも闘った。片目を失っても」
01:59:23 (minazuki2) 綾乃「彼には暴力しかなかったから」
01:59:25 (minazuki2) 綾乃「私はそんな彼を支えてあげたいと思った」
01:59:27 (minazuki2) 綾乃「だけど、教団と接触してから彼はかわった」
01:59:29 (minazuki2) 綾乃「たしかにあの人だけど、荒んだ部分がなくなった。彼は聖母のおかげだといっていたわ。私は聖母に負けたのよ」
01:59:32 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:59:34 (minazuki2) 綾乃「聖母で心は癒させたかもしれないけど、彼は変ってしまった」
01:59:37 (minazuki2) 綾乃「教団の指示なら、意にそぐわぬ事でも進んでやるようになったわ」
01:59:40 (minazuki2) 綾乃「趣味嗜好は、あまりかわらないけど、すこし派手になったわ」
01:59:44 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:59:47 (minazuki2) 綾乃「宝石の指輪をするようになったわね、全ての指に」
01:59:50 (minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:59:53 (minazuki2) 綾乃「今までは母親の形見の指輪を直したのをはめていただけなのに」
01:59:56 (minazuki2) 綾乃「どうして指輪を増やしたの?」
01:59:58 <minazuki2> 以上/
02:01:42 <KTH_10_> 「指輪ねえ。先輩が言ってたやつか……っとと。お話いただき非常にありがたきことでした」
02:02:06 <KTH_10_> 「いやあご迷惑おかけしました。お詫びっちゃなんですけど、なんか頼んでいいですか?」/
02:02:59 <minazuki2> 綾乃「いいわよ、お酒以外ならね」/
02:03:34 <KTH_10_> 「んじゃ簡単に……ポテトサラダと、コーラください」
02:04:36 <KTH_10_> 「あ、おかーさんの指輪ってどこにはめてました?これは単に好奇心ですけど」鎌をカウンター席横に立てかける。今は傘並の存在/
02:05:37 <minazuki2> 綾乃「左手の中指よ」/
02:06:29 <KTH_10_> 「結婚指輪の隣かー……あ、茶化すみたいですね。ごめんなさい」もう飲食物置かれました?/
02:06:38 <minazuki2> はい/
02:07:04 <KTH_10_> あとここまでフードオンして中性的な声(ナメられないために)にしてたことにしても大丈夫でしょうか?/
02:07:51 <minazuki2> いいですよ/
02:08:59 <KTH_10_> では、皿とコップが置かれたのを見てフードを取ると、ばさっと黒髪が飛び出しまして
02:09:43 <KTH_10_> 割り箸を取って「いただきます」とおしとやか(笑)に言って普通に食べ初めて……まあ、ポテサラなんですぐ済みます
02:10:14 <KTH_10_> 飲み物は残しても構わないでしょうけどそれでもちょっと勢いつけて、半分くらい飲みました/
02:10:41 <minazuki2> ほい/
02:10:49 ! hitomi_8_ (Ping timeout: 120 seconds)
02:12:17 <KTH_10_> 「ふう。……あっ、そうだ。おかーさんの指輪って色とか石の種類わかりますか?区別できないと……」ふきふき
02:12:22 <KTH_10_>  /
02:13:10 <minazuki2> 綾乃「ダイヤモンドよ、形までははっきりと、でも結構大きかったわ」/
02:13:13 + phirosu2 (phirosu2!phirosu2@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:13:51 <KTH_10_> 「ありがとうございます」(……驚かないんだな。ほんとできたヒトだぜ、なーんで結婚しないかな)
02:13:53 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
02:14:20 <KTH_10_> お代を聞かず万札を置いて、フードをかぶり直す
02:14:33 <KTH_10_> 「月なみですけど。お釣りはいりませんよ」
02:15:28 <KTH_10_> 「”手持ちがないと言ったな。あれはウソだ”ってね」と、鎌を折りたたんで鞄に隠し、手を上げて出て行きましょうか/
02:16:13 <minazuki2> では、時間です。
02:16:22 <minazuki2> ***シーン 瞳***
02:16:25 <minazuki2> どうします?
02:16:48 <minazuki2> /
02:17:01 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:18:08 phirosu -> hitomi_8
02:20:24 <hitomi_8> ええと
02:20:55 <hitomi_8> 集合場所で待ったまま、さっきの戦闘を回想するような形で状況把握したいです。能力4のみで。
02:21:03 <hitomi_8> できますか?/
02:21:38 <minazuki2> いいですよ/
02:22:14 <hitomi_8> では、能力4の戦闘術でさっき戦った様子を脳内で展開して弱点を予測……
02:22:33 <hitomi_8> はたからは寝てるように見えようとも、達人の脳内ではなんかすごいことが起きているのだっ。
02:23:05 <hitomi_8> 弱点予測は「指につけている宝石が顔に触れないようにする》でお願いします。能力4のみ使用/
02:24:38 <minazuki2> では弱点0、+4でどうぞ/
02:25:21 <hitomi_8> 2d6+4
02:25:21 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10
02:25:31 ! phirosu2 ()
02:26:24 (minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:26:25 (minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:27:22 <minazuki2> 今までの状況から、宝石が怪しいのは間違いないけど、それが支配の力なのかは不明である/
02:28:06 <hitomi_8> あぐらから、ごろんと横になって本格的に睡眠に移行。
02:28:09 <hitomi_8> 「あー、わかんねー」
02:28:09 <hitomi_8> 了解です~。残り時間は全て晃さんに譲渡してシーンチェンジをお願いします。/
02:28:29 <minazuki2> ***シーン 晃***
02:28:32 <minazuki2> どうします?/
02:29:17 <hikaru_9> ゲイツにもう一度聞いてみます。
02:31:02 <hikaru_9> 「聞いた話では、両手に指輪をしていたらしいけど、せめて右手にしていた指輪だけでも思い出せますか?」/
02:33:56 <minazuki2> ゲイツ「思いだせないな」
02:34:52 <minazuki2> ゲイツ「そんな状態じゃなかったから」/
02:38:25 <minazuki2> 時間です。
02:38:54 <minazuki2> 【情報判定>推理判定】を開始します/
02:40:00 <minazuki2> では、晃から/
02:40:14 ! arkame_ ("Leaving...")
02:41:19 <hikaru_9> 「うーん、指輪が怪しいんだよなあ」
02:42:52 <hikaru_9> 「なあ、緋華琉はどう思う」珍しく、緋華琉にも意見を求めます。能力4
02:43:32 <hikaru_9> 弱点予測:形見のダイヤの指輪を破壊する/
02:44:21 <minazuki2> では、弱点0 +4でどうぞ/
02:44:29 <hikaru_9> 2d6+4
02:44:29 (Toybox) hikaru_9 -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
02:45:26 (minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:45:26 (minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:45:38 <minazuki2> 完全には間違っていないとは思うけど。
02:45:57 <minazuki2> 形見以外の宝石はどうなのだろう?
02:46:06 <minazuki2> では、言葉です/
02:47:16 <KTH_10_> 安心感溢れHPが回復し悪霊が家具を揺らしにきそうな自室にて。
02:48:02 <KTH_10_> 「指輪がキーで、顔をぶん殴られたらまずい。この2つが大きい、聞いたポイントだったかな」
02:48:27 <KTH_10_> 「さーって、と」遮音性つよいイヤホンをし
02:49:16 <KTH_10_> 「推理って言いたいけど、【思考(しこう)】」と能力発動、ぶれいんすとーむ
02:50:30 <KTH_10_> というわけで起動した4、推理の友材料を活かす3、明日を置き去りにする脳加速の2、初見殺しの推理ゲーも打ち破る1で
02:50:42 <KTH_10_> 弱点予測:全ての指輪は破壊する/
02:53:18 <KTH_10_> しゅーせー、能力は4のみ(カウント1)、弱点予測の文章「指輪は」じゃなくて「指輪を」ですね/
02:53:32 KTH_10_ -> KTH_7
02:53:37 <minazuki2> では
02:54:55 <minazuki2> +2
02:55:14 <minazuki2> じゃない
02:55:24 <minazuki2> 弱点0で+4でどうぞ/
02:55:52 <KTH_7> 2d6+4
02:55:52 (Toybox) KTH_7 -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
02:56:26 (minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:56:26 (minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:58:18 <minazuki2> 指輪が危険なのは間違いない
02:58:53 <minazuki2> だが、指輪だけ気にしていいのかわからない
02:59:15 (minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
02:59:15 (minazuki2) あと15分後、戦闘に入ります。各自準備してくださいね
02:59:46 <hitomi_8> 集合場所で、ガチ寝する瞳が待っています。/
03:01:35 <hikaru_9> 「おい、風邪ひくぞ」>瞳
03:02:28 <KTH_7> パーカーを脱いで袖部分を結んで腰に括りつけ、ストレッチ/
03:02:39 <hitomi_8> 「ん? あ、ああ、おかえり。どうだった?」伸びをしながら>晃、本堂ちゃん/
03:02:43 <hikaru_9> すでに戦闘体制に入ってます/
03:03:14 <KTH_7> 「メールした通りです。決定打に欠けるっていうんですか」/
03:04:12 <hitomi_8> 改めてメールチェック! 「なるほどね~。うん、まあ、一つ分かってるし大丈夫だろ」あっけらかん/
03:04:21 <hikaru_9> 「まずは、顔の防御を重点的に。あとは宝石がなあ」>瞳/
03:05:17 <KTH_7> ぐぐっと伸びをして「宝石だけ見てていいのかっていうのも、今更ながらちょっぴり疑問ですけれどもね」/
03:05:45 <hitomi_8> 「そんなことより、本堂ちゃんは見たところ肉体派じゃないっぽいけど、能力はどんなだ? 後衛型?」/
03:06:23 <hitomi_8> 「多分、ガチンコ殴り合いになるから、あんまり前に出てこないほうがいいぜ。まあ、使徒たちがいるからそうも言ってられないと思うけどな」>本堂ちゃん/
03:06:32 <KTH_7> たったった、とその場駆け足をした後
03:07:01 <KTH_7> ざざざ!と加速込みで二人の周囲を3週してブレーキ(止まるのも早い)。
03:07:23 <KTH_7> 「これ(加速)とそれ(鎌)です、だいたいは」/
03:07:52 <hitomi_8> 口笛を吹いて「やるなぁ」と天然で上から目線/
03:09:09 <hitomi_8> 「まあでも、スピードにゃあ俺も自信があるから、前衛は任せてもらおうかな」/
03:10:50 <hikaru_9> 「なるほどねえ」>言葉の動きを見て/
03:11:23 <KTH_7> 「サポート向けなのは事実なんでそうしてますけど、あんまり期待しないでください」
03:11:39 <KTH_7> 「なにせ新入りなので」/
03:13:02 <hitomi_8> 「だいじょーぶだいじょーぶ。それぞれがきちんと全力で戦えばなんとか合わせられるだろ。それが『騎士』ってもんらしいから」/
03:15:10 <hikaru_9> 「じゃ、用意はいいか?」>ALL/
03:15:39 <hitomi_8> ひょいっと飛び上がるように立ち上がる「オッケー」/
03:15:51 <KTH_7> 「ん、とりあえず」鎌を取り、肩に乗せ/
03:17:59 (minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:17:59 (minazuki2) 時間:なし
03:17:59 (minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
03:18:26 <minazuki2> ***準備シーン***
03:18:47 <minazuki2> あ、伝えるのわすれた
03:19:15 <minazuki2> ゲッツ君のとこにマルタンが訪れる予定があるそうです。
03:19:21 <minazuki2> では、晃/
03:20:52 <hikaru_9> 2人をげtt…もとい、ゲイツの元へ案内します/
03:23:17 <minazuki2> では、言葉/
03:24:05 <KTH_7> 見えない所で菓子名と”寿司”、それから”思考”を使ったのですが
03:24:22 <KTH_7> 思う所があるのかしりとりを回しません。つまるところ準備完了/
03:26:13 <minazuki2> では瞳/
03:26:38 <hitomi_8> 十分なストレッチをして戦いに備えます。今日は特に拳と拳のぶつかり合いになりそうなので。以上です/
03:27:26 <hitomi_8> ん、あ、もしかして
03:27:33 <hitomi_8> ひとつ、質問してもいいですか。
03:27:38 <minazuki2> ほい/
03:28:14 <hitomi_8> 綾乃さんに「本郷に伝えたい言葉はあるか」って行動は準備でできますか?/
03:29:52 <minazuki2> いいですよ
03:30:15 <minazuki2> 綾乃「”馬鹿野郎”といってください」
03:30:19 <minazuki2> とのことです/
03:30:30 <hitomi_8> ありがとうございます(笑)以上です!/
03:30:59 <minazuki2> では、ゲイツくんの教会へいきますと
03:31:20 <minazuki2> 2人増えていることにびっくりします。
03:31:42 <minazuki2> 思わず二人を左右の人差し指で差します。
03:32:06 <minazuki2> ゲイツ「げっ、2人も増えた」/
03:32:51 <KTH_7> 大鎌を地面に立てます(何気ない動き)/
03:33:01 <hikaru_9> 「あ、ああ。フリーライターってのは、真っ赤な
03:33:04 <hikaru_9> う
03:33:16 <hikaru_9> そ」>ゲイツ/
03:34:17 <minazuki2> ゲイツ[私はどうすれば・・・」
03:34:31 <minazuki2> ゲイツ「もうすぐマルタン様が来る」/
03:35:01 <hitomi_8> 「どうすっかな。今すぐ逃げろって言いたいところだけど、逃げた先を待ち伏せされても後味が悪い……」と相談>晃&本堂ちゃn/
03:35:17 <hitomi_8> 「ここに隠れてる方が安全かな?」/
03:35:37 <KTH_7> 「見える範囲なら計算に入れられますね。賛成で」/
03:35:42 <hitomi_8> 教会の入口って戦えるぐらいの庭みたいのありますかね?>GM/
03:36:06 <minazuki2> 庭はありますよ
03:36:09 <minazuki2> /
03:37:12 <hitomi_8> 「……考えてみたら、魔獣が殺す気ならとっくに殺されてるだろうから、どこにいても同じかー」デリカシーのない発言/
03:37:55 <hitomi_8> 「教会の外で戦って、中に使徒どもが入らないように注意すればいいんじゃないかと思うけど、どう?」>2人/
03:38:10 <hitomi_8> 庭を指差しながら、言います/
03:38:46 <KTH_7> 「ん、まあ、いいんじゃないですか?」/
03:38:56 <hikaru_9> 「建物の中に入るのを食い止めなければな」/
03:41:48 <hitomi_8> 「よっし、じゃあ、正面で待ち構えるとするか! ゲイツさん、なんかあったら叫べよ」と表に出ましょう/
03:43:01 <minazuki2> ゲイツ「わかりました。じゃあ、隠れてますから」ダッシュで隠れます/
03:44:46 <hitomi_8> 一応戸締り確認して正面以外からは入れないようにした後、瞳は正面の庭で待ち構えます。他の2人はどうします?/
03:45:47 <KTH_7> じゃあ屋根の上……はすぐ見えそうだから、適当な陰にいます。割と後方/
03:47:01 <hikaru_9> 晃は玄関辺りで待機しています/
03:49:10 <minazuki2> では、
03:51:23 <minazuki2> ベンツやBMWが数代やってきて、屈強な男たちとマルタンがやってきます。
03:51:37 <minazuki2> マルタン「やはり、いたか、円卓の騎士」/
03:51:55 <hitomi_8> 「来たな、マルタン」/
03:52:40 <hikaru_9> 「随分と気合入ってるな」>マルタン/
03:53:25 <hitomi_8> 「お前の弱点はもうわかってるし、今は3人いる。どうだ、降参するつもりはないか」/
03:53:41 <minazuki2> マルタン「当たり前だ。俺に傷をつけたものがいるのだ。要人もするし、万全の準備もする」
03:54:10 <minazuki2> マルタン「引けないな、聖母のために」/
03:55:46 <hitomi_8> 「聖母のどこがそんなにいいんだ? ただの終末思想だろ」再び地雷をふむ/
03:56:16 <hitomi_8> 訂正。終末思想なんて言葉、瞳は使わなそうなので、「世界がおわるなんて、よくある話しだろ」で/
03:56:53 <KTH_7> (位置確認、いきなり動かれて見失うのだけは勘弁してね)大鎌を両手にして隠れ、祈るようなポーズになっている/
03:57:25 <minazuki2> マルタン「聖母は私のすべてだ」/
03:58:05 <hikaru_9> 「これはもう引けそうにない…か」/
03:58:24 <hitomi_8> 「教団に入る前のお前のほうが、お前らしかったって言う人もいるぞ。今は嫌なことでも聖母のためならやるのか。そんなんで、お前はお前自身だって言えるのか?」/
03:59:47 <minazuki2> マルタン「いえる、私は聖母で癒されたのだからね」/
04:01:14 <hitomi_8> 首を横に振ります「その癒しの代償が、世界だってわかっている、んだろうな」
04:01:20 <minazuki2> マルタン「だからこそ、私の暴力を聖母のために尽くす」/
04:01:35 <hitomi_8> 「もうお前はこの世界を諦めちまったんだな……」残念そうに/
04:02:59 <minazuki2> マルタン「俺は諦めていない、聖母の、魔獣のもと、世界は救われる」
04:03:24 <minazuki2> マルタン「その礎のために、この俺の暴力があるのだ」/
04:04:15 <hitomi_8> 「いいぜ、暴力上等だ。お前の暴力と、俺の、俺たちの暴力とどっちが上か白黒つけようじゃねえかっ」/
04:04:47 <KTH_7> (勝手に暴力びとにしないでください)/
04:06:28 <minazuki2> マルタン「いいぞ、どうやら、貴様も暴力の魅力にとりこまれた男のようだな」
04:07:15 <minazuki2> マルコン「正義も悪も、知識も話術も、暴力の前では無力であり、勝ったなものが正しい」
04:07:35 <minazuki2> マルタン「さあ、バトルをはじめようか!」
04:09:21 <minazuki2> イニシアチブです。
04:09:29 <minazuki2> 2d6
04:09:29 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [6,1] = 7
04:09:31 <minazuki2> /
04:09:32 <hikaru_9> 2d6
04:09:32 (Toybox) hikaru_9 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:10:07 <hitomi_8> 2d6
04:10:07 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:10:15 <KTH_7> 2d6
04:10:15 (Toybox) KTH_7 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:11:01 <minazuki2> ***第1ラウンド***
04:11:17 minazuki2 -> GM20
04:11:53 <GM20> GM20 晃9 瞳8 言葉7
04:12:02 <GM20> では、瞳は/
04:13:19 <hitomi_8> 「いくぜ! 変身!」と登場のときのように雷をまとってめくらましにしつつ、(能力3)
04:13:52 <hitomi_8> 高速体術で使徒をすりぬけて間合いを詰めて、フェイントかけつつ、横からボディブロー(能力42)
04:14:14 <hitomi_8> すでにネタは割れている! 両手の宝石にはふれないように見切ってよける!
04:14:38 <hitomi_8> あと、もし懐や使徒が新しい宝石を持ちだしたとしても、それは気配読みでなんとか頑張って触れないようにする!
04:14:44 <hitomi_8> 能力432/
04:15:03 <hitomi_8> 懐から新しい宝石を出したり、使徒が宝石を持ちだしても、ですね。
04:15:06 <hitomi_8>  /
04:16:36 <GM20> ほい。応援は?/
04:16:44 <hikaru_9> します/
04:16:57 <KTH_7> しますん ヒカル先輩お先どうぞ/
04:17:09 hitomi_8 -> hitomi_6
04:17:29 <GM20> ほい/
04:18:29 <hikaru_9> 顔への攻撃は、すべて緋華琉の炎で妨害。能力4/
04:19:10 <GM20> ほい/
04:20:19 <KTH_7> 「”Uzi(うーじー)”」とぼそり。出現したサブマシンガンで援護射撃、宝石を軸に腕を狙います 能力4/
04:20:50 <GM20> ほい。では+17でどうぞ/
04:21:25 <hitomi_6> 2d6+17
04:21:25 (Toybox) hitomi_6 -> 2d6+17 = [6,4]+17 = 27
04:25:09 <hitomi_6>  /
04:25:38 <GM20> では、両指の指輪がくだかれ、とっさにポケットから取り出した宝石も砕かれる。
04:26:54 <GM20> ボディブローを繰り出そうとする瞳に
04:26:59 <GM20> マルタン「うおおおおおおお!」
04:27:13 <GM20> マルタンは蹴りを放つ。
04:27:46 <GM20> さらに恐怖の表情をう浮かべたヤクザが動く
04:27:54 <GM20> 瞳は直前に気付いた。
04:28:00 <GM20> その靴のつま先に
04:28:13 <GM20> ダイヤモンドがはめ込まれていることに。
04:28:40 <GM20> 能力1、2
04:28:43 <GM20> 裏技4
04:30:02 <GM20> 14+2d6 蜜柑がなくても俺は勝つ!
04:30:02 (Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[5,2] = 21
04:30:34 GM20 -> GM12
04:31:26 <GM12> では、ボディブローをくらい、くの字に体を曲げながら、ふっとぶ/
04:32:12 <hitomi_6> 「軽い。軽いぜ。魂抜けちまった殴り屋の攻撃なんて、俺に届くわけがねえ!」/
04:32:33 <KTH_7> 「びゅりほー」/
04:36:55 <GM12> マルタン「これが円卓の騎士か、つよい、つよいなあ」
04:37:38 <GM12> 目が闘志でランランに輝いている!/
04:37:45 <GM12> では、晃です/
04:40:54 <hikaru_9> 「武器持ちでもいいよな?何せこれが俺の流儀ってものだからな」
04:48:30 <hikaru_9> 緋華琉の浄化能力で、マルタンや使徒の持つ宝石を消し去ると、剣の達人になりきり羅刹姫でダイヤモンドを始めとした全ての宝石を身に着けることを禁じながら、袈裟切り。234/
04:50:41 <GM12> ほい/
04:50:58 <GM12> 応援は/
04:51:15 <hitomi_6> します/
04:51:23 <KTH_7> しますし/
04:51:31 <hitomi_6> 高速体術でフェイント+横からボディブロー。能力4/
04:53:21 <KTH_7> 「"慈悲(じひ)""ヒーロー"」慈悲はイメージなしでスキップし、ヒカル先輩を特撮ヒーローチックに変身させます。
04:53:24 <KTH_7> 全身が鎧(不自由はさせませんよ)に包まれて顔面も隙なし。能力4/
04:54:17 <GM12> では+17でどうぞ/
04:54:30 <hikaru_9> 2d6+17
04:54:30 (Toybox) hikaru_9 -> 2d6+17 = [4,2]+17 = 23
04:57:24 hikaru_9 -> hikaru_7
04:58:11 hitomi_6 -> hitomi_5
04:58:34 hikaru_7 -> hikaru_6
04:59:02 <GM12> マルタン「剣か、それもよし!」
04:59:51 <GM12> 部下を瞳や言葉に任せ、ひとり、晃と対決する。
04:59:56 <GM12> 邪力12
05:00:22 <GM12> 6+2d6 うおおおおおおおおお!
05:00:22 (Toybox) GM12 -> 6+2d6 = 6+[4,1] = 11
05:00:53 KTH_7 -> KTH_5
05:01:49 <GM12> 必殺の拳は仮面で塞がれ
05:02:13 <GM12> 魔剣がマルタンを切り裂いた。
05:02:40 <GM12> マルタン「うごっ」
05:02:56 <GM12> 大きく目見開く
05:03:39 <GM12> 潰れて閉じた目も微かにひらき、その先にはダイアモンドの輝きが
05:03:49 <GM12> マルタン「聖母さま」
05:04:03 <GM12> 崩れ落ちるマルタンの体が塵に還っていく。
05:04:12 <GM12> マルタン「・・・・・かあさん」
05:04:27 <GM12> マルタンの体が塵にかえり
05:04:36 <GM12> あとは魔玉が残った/
05:05:42 <hitomi_5> 「馬鹿野郎……。確かに伝えたぜ」消えていくのを見守りますかねー/
05:09:23 <KTH_5> 「あれ、追加来なくなった……もう終わり?」ちょっと離れたところで、モブとの戦闘が終了。
05:09:48 <KTH_5> いらなくなったサブマシンガンをぽいっと放ると黒い粒子になって消える。
05:10:14 <KTH_5> 「魔獣が大したことないのか、あの二人がヤバすぎるのか……ま、どうでもいいけど」/
05:10:23 <hikaru_6> やるせなそうな表情で魔玉回収ー。
05:10:48 <hikaru_6> 「おーい、大丈夫か―?」>二人/
05:11:22 <hitomi_5> 「おう、全然問題ない」手を軽く上げて返事/
05:11:53 <KTH_5> ひょいっと障害物を飛び越えて二人の方へ。ついでに指パッチンとともにヒーロースーツを消します/
05:15:47 <KTH_5> 「もう帰っていいんでしょうか」/
05:17:04 <hikaru_6> 「まさか、ヒーローのスーツ着るなんて思わなかったぞ」>言葉/
05:18:19 <KTH_5> 「まあ、ちょっと、かっこよかったですよ。 それはそれとして、帰りちょっとご飯食べていきません?」/
05:22:57 <hitomi_5> 「飯か。いいな。新入りだしおごったるぞー」無駄な先輩風を/
05:23:46 <KTH_5> パーカーを着直し、フードを被って「それじゃ遠慮なくゴチになりまーす」/
05:25:14 ! AROE ("Leaving...")
05:26:12 <GM12> では、その瞬間、空間が歪みます。
05:29:53 <GM12> 修道服っぽい服を着た女性と、司祭服を着た男が現れます。
05:30:40 <GM12> さらに、その奥から、顔の見えないようにヴェールを被った修道女が現れます。
05:31:04 <GM12> 全員から邪気を感じますが、最後の女性からは強力な邪気を感じます/
05:31:47 <hitomi_5> 一瞬で戦闘体勢に移行。言葉ちゃんをかばうように立ちます。
05:31:59 <hitomi_5> 「魔獣王、だな?」/
05:32:52 <KTH_5> (ろ……ロケットか。まあ騎士だし死なないよね)とぶっ放す心づもりでその場にとどまります/
05:33:55 <hikaru_6> 「あんたが、教祖なのか?/
05:35:18 <GM12> 聖母「そのとおり、私が聖母です。マルタンは逝ってしまったのですね」哀しそうに顔を伏せる/
05:36:31 <hitomi_5> 「マルタンはいい男だった。自分で立てる男だった。そんなのを勧誘して骨抜きにするのがあんたのやり方か」>聖母マリア/
05:36:39 <KTH_5> 「自称聖母さんこんにちはァ、僕ドラえもん」よっ、と挨拶/
05:38:43 <GM12> 聖母「骨抜き? 彼は私の大切な聖者ですよ」/
05:39:28 <KTH_5> 「おお しんでしまうとはなさけない ってかァ?おいおい何様だよw って、聖母さまか。おエラいこって」/
05:40:23 <GM12> その瞬間、邪気が膨れあがります。
05:41:29 <GM12> ずぶり。
05:42:16 <GM12> いつの間にか言葉の目の前に、鎧姿の騎士が現れ、その肩に剣を突き刺します。
05:42:48 <GM12> (すぐによけて逃げるか、深く刺されるか、はプレイヤーにお任せします)/
05:44:03 <KTH_5> 反撃はOKですか?/
05:44:58 <GM12> 構いませんよ、効くかどうかは別として/
05:46:19 <KTH_5> 「っ"パス バリア"」球状のバリアを張って防ぎます/
05:47:04 <GM12> では、バリアは砕けますが、肉体までは及びません。
05:47:46 <GM12> その騎士は、奇襲が失敗すると、聖母の近くに戻ります。
05:48:44 <GM12> 聖母「情けないと思いません。マルタンは私のために闘い死んだのですから」哀しげにいいます。
05:48:52 <GM12> 本当に哀しんでいるようです。
05:49:04 <GM12> あと、周囲の3人は聖者(魔獣)ではありません。
05:49:24 <GM12> とはいえ普通の人間でもありません。
05:49:30 <GM12> 能力者たちです/
05:51:03 <KTH_5> 「キレ症こえーw死んだらどうすんだ責任とれんのか?ww」
05:51:29 <KTH_5> 「聖母さん、本気で言ってんならその優しさを一般人に分けてやれば世界平和は目前なワケだけど何がしたいのアンタ?」
05:51:34 <KTH_5> 「もしかして……」
05:52:04 <KTH_5> 「ココ(頭をとんとんと指で叩く)、カワイソーなことになっちゃってるヒトですかァ~~??wwww」/
05:52:53 <GM12> 聖母さんとお付きのものは可哀そうな目で言葉を見ています。/
05:53:30 <hitomi_5> 煽る言葉を見て「おいおい、まあ、うん、言いたいことはわかるがなぁ」と闘志が薄れて苦笑する/
05:54:12 <KTH_5> (とりあえずこの場の空気、緊張感なくなったな。やったぜ)心のなかでガッツポ/
05:54:31 <hitomi_5> 「本堂ちゃんの言葉は、要するに「お前なにしたいんだ?」ってことだろ。 答えられるのか? 聖母さんよ」
05:54:39 <hitomi_5>  /
05:55:23 <hitomi_5> あ、聖母に向かって話してます。/
05:56:53 <hikaru_6> 「で、どうすんだ?俺たちはぶっちゃけ戦う気はないが?」>聖母
05:57:00 <hikaru_6> /
05:57:09 <GM12> 聖母「人々を救うのですよ」
05:57:51 <GM12> 聖母「私も闘う気はありません」
05:58:03 <GM12> 聖母「あなたがたを勧誘にきたのです」/
05:58:34 <hitomi_5> 「???」言葉の意味がわからずフリーズ<勧誘/
05:59:18 <KTH_5> 「その救いは我が社にとってどのようなメリットをもたらすとお考えですかァ?」面接/
05:59:49 <GM12> 聖母「魔獣がこの世界を滅ぼしたあとも、生き残ることができますよ」
06:00:03 <GM12> 聖母「私は世界中の人々を救いたいのです」/
06:01:06 <KTH_5> 「ホントのホントに世界中の人々ゼンブっつってんなら大した話だぜ。どっすか先輩」と話を振る/
06:01:40 <hitomi_5> 「ああ、それがまっとうな手段なら、な。すげえよ」
06:01:43 <hikaru_6> 「だが断る。俺はそんな世界を望んだ覚えはない」>勧誘/
06:02:22 <hitomi_5> 「魔獣が世界を滅ぼした後にどんな世界ができるかなんて……想像もできねえからな。まっとうかどうかもわからん」/
06:03:04 <hitomi_5> 聖母は嘘をついてる気配はありますか?
06:03:18 <KTH_5> 「とりあえずやってないタイトルがアケにもコンシューマにもたんまりある。まーだこの世界はくれてやんねー」
06:03:23 <hitomi_5>  /
06:03:52 <GM12> すごく困ったことに
06:03:53 <KTH_5> 「それこそ世界中ゼンブ遊びつくしたら考えてやるよ。そーだなァ……ざっと8000年くらいじゃね?」/
06:04:06 <GM12> 彼女は本気です。
06:05:01 <GM12> すごく善意な感じですね。
06:05:13 <GM12> 魔獣王としてのいろいろなものはどうかわかりませんが/
06:06:22 <KTH_5> 「で、どーでもいいから帰っていい?」/
06:06:45 <hitomi_5> 「俺は、命を奪わないお前のやり方には意味があると思う。でも、今はNOだ!」びしっと指をつきつけよう/
06:07:19 <GM12> 聖母「残念ですね」
06:08:34 <GM12> 聖母「では、気がかわりましたら、いつでも教団の門をくぐってくださいね」
06:08:39 <GM12> 聖母「では」
06:09:10 <GM12> おつきの能力が聖母や仲間を転移させていきます/
06:10:01 <KTH_5> 「しゃー飯って帰りますかー」と先輩方に/
06:10:01 <hitomi_5> 気抜けたまま「本堂ちゃん……命知らずだなぁ(苦笑)。OK、その勇気に免じてなんでもおごってやるよ」/
06:10:43 <KTH_5> 「遊べるトコで遊んでるだけですよ、逃げ道は用意してましたァ」
06:11:07 <KTH_5> 「んじゃ綾乃さんとこ行きましょーぜ」/
06:11:44 <hitomi_5> 「おいおい、地味に高そうじゃね、あの店。まあいいけどさー」/
06:14:01 <hitomi_5> 「晃はどうする? せっかくだから本郷さんのこと報告にいくけど」>晃/
06:14:45 <hikaru_6> 「…しかたない。俺が、支払うよ」>綾乃さんのお店/
06:16:28 <hitomi_5> 「よしじゃあ俺と晃で割り勘だな。行くかっ」/
06:16:45 <KTH_5> 「いぇー」/
06:17:47 (GM12) ■□■退場フェイズ■□■
06:17:47 (GM12) 時間:30分(一人10分)
06:17:47 (GM12) 目的:現場から去る。
06:17:56 <GM12> ***シーン 瞳***
06:19:11 <hitomi_5> 瞳姉に電話で仕事終了を報告。
06:19:41 <hitomi_5> 瞳姉「聖母がそう言ったのね。まさか、魔獣が滅びた後に世界が続く? いえ、でもそれは……聞いていた話と違うような……」
06:19:53 <hitomi_5> 「あ、姉貴? 俺はどうするー?」
06:20:26 <hitomi_5> 瞳姉「ん、ああ、まずは休みながらそのまま待機していて」
06:20:44 <hitomi_5> 瞳姉「今その地方で、一個大きな案件とれそうだから。とれたら、あんたの出番よ」
06:21:03 <hitomi_5> 瞳姉「さすがに連続で魔獣と遭遇することはないでしょー(笑」
06:21:18 <hitomi_5> 「さすがにそれはなー……ない、とオモウヨ(汗)」
06:21:43 <hitomi_5> 瞳姉「じゃあ、待機。すぐに待機するホテルは連絡するわ」
06:21:52 <hitomi_5> 電話を切る。
06:22:08 <hitomi_5> マルタンと戦った、そして聖母を遭遇した庭を見る。
06:22:41 <hitomi_5> 聖母教団のやることは本当に救済なのか否か。何かひっかかるものを感じる。
06:22:58 <hitomi_5> 「いや、深く考えるのは俺らしくねえな。また会ったらそんとき考えよう」
06:23:06 <hitomi_5> そして瞳は走り出す。/
06:23:32 <GM12> ***シーン 言葉***
06:24:30 <KTH_5> ただいまを言う人もいないので、自室に戻って鍵をかける。
06:25:33 <KTH_5> 魔獣戦線アプリで今回分のクリアを確認して、シューティングのやる気をなくしたのでアケコンを取り出して据え置き機を起動。
06:26:12 <KTH_5> 「はぁー…… さって、気晴らしのサンドバッグになってくださいよ豚ども」
06:27:10 <KTH_5> 最低気分で最高レベル、格ゲーのネット対戦で災害と呼べる荒らしが始まった。/
06:27:54 <GM12> ***シーン 晃***
06:28:44 <hikaru_6> 魔獣戦からしばらくしたのち―――
06:30:23 <hikaru_6> 社長「ふう、貴方にはそろそろ役者1本で行ってもらいたかったのに」
06:30:35 <hikaru_6> 「?」
06:32:46 <hikaru_6> 「聖母教団? 最近ねぇ、業界にも入り込んでるらしいわね」
06:34:40 <hikaru_6> 「つまり、しばらく騎士でいろってことか」
06:38:32 <hikaru_6> 社長「ほかの所ならどうにかなるけど、流石にあそこは手が出せないわ」
06:40:20 <hikaru_6> 「しかしわかんないな、連中の考えてることは」/
06:49:35 hikaru_6 -> ayato
06:49:44 KTH_5 -> movingdead
06:55:23 ! movingdead ("成仏。")
06:56:43 ! ayato ("Leaving...")
07:01:30 ! hitomi_5 ("Leaving...")
07:02:24 ! IDEA ("じゃあの(-ω- )")
07:04:33 ! GM12 ("Leaving...")
11:06:16 ! entyu ("Leaving...")
18:27:20 + movingdead (movingdead!movingdead@p5175-ipbfp2701osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台