発言数 214
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時刻 メッセージ
00:03:26
EM_10
ブラッド「旅行ですか…ここはイイ町ですよ。静かで騒音もないし、空気も他の町より澄んでいる…そんな事からここは『静かな町』と呼ばれているんだそうです。私もそれを聞いて引っ越してきました」
00:05:58
EM_10
ブラッド「本当に素晴らしい町だ。千夏恵さんもそう思いませんか?…まぁまだわからないかもしれませんが」/
00:06:44
Chikae_10
「そうですね、静かで、落ち着いてていいですね」(格好からして怪しいけど)
00:06:56
Chikae_10
そういいながら近づいて
00:08:01
Chikae_10
能力2で気の流れを検知、この『男の目は悪いのか?』はわかります?/
00:10:14
EM_10
瞬間、ブラッドが素早く後ろに下がります
00:11:17
EM_10
ブラッド「……千夏恵さん。貴女、何者ですか?」千夏恵を警戒しています
00:13:06
EM_10
ブラッドの目は健康状態の人とは違う…「目が悪い」というより「目から何も感じない」といった感じだ/
00:14:38 akira が切断されました:"がっさごっそー"
00:15:07
Chikae_10
「いまのでわかるあなたの方こそ何者ですか? この街には吸血鬼が出るって話があるそうですけど、関係者さんか当人ですか?」/
00:16:47
EM_10
【障壁判定を開始します】
00:18:15
EM_10
ブラッド「フフ、私が噂の吸血鬼ですよ。ええ、まぁかといって知る意味は無いんですが…」
00:19:09 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
00:20:07
EM_10
突然、千夏恵を強力な衝撃波が襲う!
00:22:08
EM_10
ブラッドから発せられているソレからは魔力のようなモノが含まれ黒紫のように見える
00:22:12
EM_10
黒幕(2)異能(6)
00:22:37
EM_10
8+2d6
00:22:37
Toybox
EM_10 -> 8+2d6 = 8+[5,5] = 18
00:23:02
EM_10
00:28:36
Chikae_10
「っとととと」
00:28:36
Chikae_10
能力2 衝撃波の魔力吸収して威力減衰 
00:28:36
Chikae_10
能力1 バッグから素早く折り畳み傘と防犯ブザー、銀球鉄砲を取り出し
00:28:36
Chikae_10
能力4 それぞれに魔力付与、折り畳み傘に魔力付与してガード、防犯ブザーにも魔力付与して大音量で鳴らしてブラッドに投げる
00:28:37
Chikae_10
    傘でガードしつつ銀玉鉄砲で反撃
00:28:38
Chikae_10
能力3 大音量を防犯ブザー鳴らしてもすぐにやってきて目撃する位置に人は居ない
00:28:41
Chikae_10
使用は432で/
00:30:26
EM_10
では+9でどうぞ/
00:30:40
Chikae_10
2d6+9
00:30:40
Toybox
Chikae_10 -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16
00:30:54
Chikae_10
00:32:44
EM_10
では、衝撃波に千夏恵が数m吹き飛ばされブザーも空中で弾かれます
00:33:50
EM_10
地面に落下したブザーがあたりに鳴り響く
00:35:24
EM_10
ブラッド「――――ッ!!!」瞬間、ブラッドが翼を広げ場から離れようと飛翔する
00:36:32
EM_10
00:37:32 Chikae_10Chikae_8
00:38:50
Chikae_8
「むー」破砕された傘見つつ「姿はわかったからいいか」 向こうが逃げたらブザー止めてその場を立ち去りつつ二人にメールで情報共有/
00:39:15
EM_10
では、シーンチェンジです。
00:39:43 EM_10EM_9
00:40:28
EM_9
*** シーン ミザリィ  ***
00:41:21
EM_9
どうしますか?/
00:41:46
misery_10
時間帯は今どれくらい?/
00:42:32
EM_9
時間軸は夜、だいたい8時くらいです/
00:43:31
misery_10
じゃあ特に保護を施す必要はないな。ロザリィ(装備)をカンオケから蹴りだして瑞野家を訪ねます/
00:45:17
EM_9
瑞野家にやってきました。中から外の様子がわかる○とインターホンがある玄関までやってきましたが、鍵はかかっています/
00:46:43
misery_10
「おい、カメラ越しにお前の魔眼は効くのか」『効くわけがありませんわ。貴女、魅了というものの風情がわかりませんの』
00:48:33
misery_10
とりあえず外を見るレンズの前にロザリィを用意しておいてインターホン押すよ。「瑞野結菜さんのお宅ですか。私はミザリィ・ミシェル・ミケウス。吸血鬼を狩るのを生業にしているものです。お話を伺いたい」/
00:51:24
EM_9
間が空いた後、中から声が聞こえてくる。女性の声だ。
00:52:43
EM_9
結菜「……すいません、いまは体の調子が優れなくて…明日の、朝…いえ、昼にまた来ていただけないでしょうか…?」声音からひどく怯えていることがわかる/
00:53:50
misery_10
「やれ」『第一お招き頂いていない所にアポイントを取り付けるのは貴女のお仕事ではなくて』「やれ」ぴかー魅了の魔眼入ります。/
00:55:37
EM_9
【障壁判定を開始します】
00:56:34
EM_9
不信(2) 
00:56:57
EM_9
2+2d6
00:56:57
Toybox
EM_9 -> 2+2d6 = 2+[6,6](6ゾロ) = 14
00:57:08
EM_9
00:57:44
EM_9
ロールと宣言をどうぞ/
00:58:11
misery_10
能力3:ロザリィの魅了の魔眼で警戒心をとく
00:59:34
misery_10
能力4+2:血の試験管を割って「我が血において命じる。万難を排して犯人の情報を話せ」
00:59:43
misery_10
4+3+2で/
00:59:59
EM_9
では+9でどうぞ/
01:00:10
misery_10
2d6+9
01:00:10
Toybox
misery_10 -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
01:00:20 misery_10misery_8
01:00:39 EM_9EM_4
01:02:39
EM_4
結菜「…どうぞ」ミザリィを家の中に招き入れた後、話だします
01:03:21
EM_4
おっとりとした顔つきの女性だが、やつれてしまっている。
01:04:46
EM_4
結菜「先週の夜でした…いつの間にか首に変な痣ができていたんです」首の紅い月のような痣を見せ
01:06:32
EM_4
結菜「その日は特に何も思わなくて、すぐに眠りについたんです。でも、その日から夜になると変な視線を感じるようになりました…誰かすぐそこにいるみたいに」
01:07:36
EM_4
結菜「そして三日前でした。深夜、ふと起きると部屋の中に銀髪の男が立っていたんです」
01:09:49
EM_4
結菜「怖くて悲鳴もでなくて…男が近づいてきたとき、私は咄嗟に部屋にあるものを滅茶苦茶に男に向かって投げつけました」
01:11:28
EM_4
結菜「もう必死でした…無我夢中で、我を取り戻したら男はいなくなっていました」
01:13:29
EM_4
結菜「残った部屋は無茶苦茶でした。目覚ましや火災装置は壊れていて無事な私物もほとんど残っていなくて…五月蠅い音が部屋に響いていたのをよく覚えています」
01:14:31
EM_4
結菜「それ以来、家からは出ないようにしてるんです…あの男がまたやってくると思うと怖くて…」/
01:15:35
misery_8
『心配いりませんわ。その男は今夜の内に片をつけますからね』「……なにか悪いものでも吸ったか」『貴女よりわたくし、優しい女でしてよ』
01:16:19
misery_8
「部屋を見せてくれ。投げつけた覚えがあるものをここにすべてメモを取るように」/
01:17:14
EM_4
結菜「あ、はい…」
01:18:34
EM_4
投げつけた物はデジタル式目覚まし時計、携帯電話、本など…
01:20:03
EM_4
火災報知器も含めて、全て壊れていた
01:21:19
EM_4
結菜「あ、五月蠅かった物は後から私が壊しました。あまりにも音がひどかったので…近所迷惑にも、なってしまいますし」/
01:21:54
misery_8
「結局最後まで鳴り響いていた音というのはなんだったんだ?」/
01:24:00
EM_4
結菜「目覚ましのアラームや報知器の音です。報知器は物を投げたさいに、壊してしまったんでしょう…」/
01:26:56
misery_8
「目覚ましのアラームは変わった音なのか?」/
01:27:51
EM_4
結菜「いえ、普通に市販されている物ですよ」/
01:30:45
EM_4
では、時間が来たのでシーンチェンジです
01:31:19
EM_4
*** シーン 真昼  ***
01:32:24
EM_4
芳中「えーと、あなたが署長が呼んだ人?退魔士…だっけ?」/
01:37:02
Mahiru_10_
「ええ、その退魔士です。吸血鬼退治、と言うと随分陳腐に聞こえるかもしれませんが、まあ世の中そういう仕事をしている人間もいるという事で。」くすっと笑う/
01:39:28
EM_4
芳中「だよねぇ、羨ましいよ。こういう珍しい事件はこの町では滅多に起こらないんだ…なのに署長も、なんで他人に任せるのかねぇ。やる気になったのに、ヒドイもんだよ」/
01:42:50
Mahiru_10_
「ああ、芳中さんはこの件についてかなり熱を上げられていると聞いています。」
01:42:53
Mahiru_10_
「一言で吸血鬼と言ってもその性質は千差万別でね。ブラムストーカーの小説そのまんまのもいれば、流水を普通に渡れるタイプもいたり。」
01:43:17
Mahiru_10_
「芳中さんは、何に興味を持たれたのか、そこが気になっています」/
01:44:49
EM_4
芳中「ん?特に理由なんてないさ、強いて言うなら刺激が欲しかったってとこかな」
01:46:59
EM_4
芳中「この町は静かな町だなんて言われているけど…逆に言えば退屈な町なのさ。事件も滅多に起こらないし…そんな中に吸血鬼ーだなんて事件が流れ込んできたんだ。そりゃやる気も出るさ」ニヒルに笑う
01:48:12
EM_4
芳中「だからどうせなら僕が解決してみたかったんだけどねぇ。……ねぇ、おたく本当に解決できるのかい?」意味を込めた言い方で真昼に問います/
01:51:01
Mahiru_10_
「ええ、そのために“僕達”はいるわけですから。」 芳中の視覚に干渉し、彼の眼前には何か神々しいオーラと質感を持って、巫女装束の少女が現れたように見える
01:51:44
Mahiru_10_
「とりあえず、今回の吸血鬼は『音』に関して何か弱点を持っている、と言う所までは把握しています。」
01:52:35
Mahiru_10_
「そこから先は、芳中さんの掴んだ情報が重要なキーになる、とも考えています。」にこり/
01:54:44
EM_4
芳中「ふーん音ねぇ…まぁ教えてもいいけどさ。じゃぁその代わりあなたの実力を見せてくれない?」
01:56:18
EM_4
芳中「ほら、僕としても力量のわからない人に教えて死なれたら困るしね。どう?あなたが事件を解決できる実力があるのか…」
01:56:35
EM_4
【障壁判定を開始します】
01:56:49
EM_4
敵対者(2)
01:56:56
EM_4
2+2d6
01:56:56
Toybox
EM_4 -> 2+2d6 = 2+[6,2] = 10
01:57:04
EM_4
02:02:21
Mahiru_10_
能力432
02:02:21
Mahiru_10_
「と言っても、僕の能力はあまり分かりやすいものでは無いのですがね。」
02:02:21
Mahiru_10_
感覚へ干渉。芳中の眼には、眼前の少女が黄金の炎に変じ、芳中を綺麗に避けながら部屋を覆い尽くす光景が写る。
02:02:21
Mahiru_10_
テレパスの補強により、その圧倒的な質感はまるでリアルのように感じられる。
02:02:22
Mahiru_10_
真昼が指をパチンと鳴らすと、その光景は一瞬で消え去る。/
02:03:03
EM_4
では+9でどうぞ/
02:03:53
Mahiru_10_
2d6+9 さー、本日のダイス運!
02:03:53
Toybox
Mahiru_10_ -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17
02:04:03 Mahiru_10_Mahiru_8_
02:05:51
EM_4
芳中「わ、わかったわかった!信じよう、あなたたちなら問題は無いだろうね。安心したよ…えーと」かなり驚いた様子で、資料に目を通す
02:06:25
EM_4
芳中「被害者は全員女性、それも共通点が異様に多い。首筋の痣、八重歯の跡…あーそれと死因もね」
02:06:50
EM_4
芳中「被害者達の死因は失血死。だけど中には心臓が止まったことによるショック死の被害者もいたんだ」
02:07:37
EM_4
芳中「ショック死の原因だけど…被害者は鼓膜等の器官が破壊されていた者が多い。あなたの言っていた情報と合わせて、音によるモノが原因だろうね」
02:08:18
EM_4
芳中「推測だけど、被害者は害のある超音波のような物を浴びたのかもね。蝙蝠に変身する吸血鬼もいるらしいし、蝙蝠染みたこともできるのかもしれない」
02:09:06
EM_4
芳中「となると、犯人はそうとう高い精度の超音波を操るのだろう。死人が出るほどの超音波だ、もし破ろうとするなら、それを上回る音かなにかで対抗しないといけないかもね」/
02:11:03
Mahiru_8_
「成程、大きい音なら何でも良いでしょうかね。波長を合わせないとダメ、という事は無いでしょうか?」顎に手をあて/
02:12:33
EM_4
芳中「どうだろうね…ただ、もし犯人が蝙蝠みたいに音を頼りにしているなら…器官を封じれば、どうにかなるかもしれない」
02:13:47
EM_4
芳中「音が聞こえなくすれば、案外何もできなくなるんじゃないかな。…あくまで推測だけど」/
02:14:56
Mahiru_8_
凛音『湿った布とか、耳栓とか?』ふにゅー?と、考え込む動作。とてもさっき神々しい気を放っていた少女とは思えない/
02:19:50
EM_4
芳中「そういえば知ってるかい?鼓膜が破れると、普通の音ですっごく痛みを感じるらしい。被害者の女性たちも、鼓膜が破れたことで犯人の超音波で痛みが強く発生しショック死したんだろうね」/
02:20:59
Mahiru_8_
「耳栓必須、と言う事ですか……貴重な情報ですね」 凛音『おにーさん、ありがとうございました』ぺこっと一礼/
02:21:51
EM_4
芳中「頑張ってくれよ。じゃないと任せた意味がないからね」ニヒルに笑う/
02:24:08
EM_4
***** 退魔フェイズ(90分) *****
02:24:18
EM_4
目的:退魔依頼を果たす。
02:25:33
EM_4
どうしますか?/
02:26:06 EM_4EM_15
02:26:08
misery_8
対象を滅ぼします(気が早い)/
02:26:28
Mahiru_8_
耳栓を全員分用意しておきます/
02:28:44
Chikae_8
じゃあみみせんに魔力付与で性能アップ
02:30:16
Chikae_8
……目覚まし時計3個ならかばんに入るよね? 目覚まし時計をバッグから取り出し魔力付与でアラーム性能アップ、全員に配っておきます/
02:30:54
Mahiru_8_
凛音『だいじょーぶ?怪我とか無い?』霊体なので物理的な耳栓は使えないのだ>千夏惠ちゃん/
02:31:09
misery_8
対象の居所は分かりますか?/
02:31:55
Chikae_8
『ないよー』>凜音/
02:33:08
EM_15
では、逃げたブラッドの先には町はずれの廃墟が見えます。中にいる模様です
02:33:50
EM_15
あたりは相変わらず静かで音も聞こえません/
02:34:07
misery_8
「安直だな」『分かりやすい獲物で助かるじゃない。貴女にだって仕留められるでしょう?』/
02:35:59
misery_8
あ、目覚ましとみみせんもう一人分お願いします。姉につける/
02:36:29
Mahiru_8_
「凛音」 凛音『何なに真昼?』 「僕の中へ来い。感覚を共有して超音波を防ぐ。」 凛音『むー、わかったー』 そういって真昼の中に凛音がin/
02:36:40
Chikae_8
「あ、はーい」ついかみみせん目覚まし取り出しエンチャして渡す/
02:37:36
Chikae_8
(なんでこんなに目覚まし入れたんだ私……たしか家の片付けしてて……まあいっか)/
02:38:22
EM_15
三人(五人?)が中に入ると、外から見た景色からは想像もつかないくらい別の空間だった。まるで西洋の城の一部のような
02:39:13
EM_15
そしてその部屋にブラッドが目を閉じたまま立っていた。だが、三人の存在には気づいている
02:40:49
EM_15
ブラッド「やぁ、こんどは三人おでましのようですね。ようこそ、私の住処へ…千夏恵さんは先ほどぶりですね」/
02:41:53
Chikae_8
「そうですね、被害が大きすぎるのであなたを倒しに来ました。血をもらうにしても殺しちゃだめでしょう」/
02:42:26
Mahiru_8_
「これ以上の犠牲者を出すわけにもいかないのでね、こっちも仕事です。」/
02:43:22
misery_8
『貴族の礼を取るまでもないでしょう、貴方の血は残らず私が吸って差し上げます』「なるほど、それで乗り気だったのか」/
02:43:54
EM_15
ブラッド「私としても殺すつもりは無かったのですが…それでもみな死んでしまうのですよ」
02:45:25 misery_8 が切断されました:"脱色。"
02:47:00 Aoilo (Azure@p3060-ipad206sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:47:03
EM_15
ブラッド「ま、あなたたちは殺してから血をいただきます。あなたたちの生き血をいただくのは、骨が折れるので…」微笑みを浮かべる/
02:47:08 Aoilomisery_8
02:47:49
Mahiru_8_
「笑みを浮かべながら殺すようでは、最早隣人として認め難いですね、残念です。」/
02:47:51
Chikae_8
「殺してからでいいなら、普段輸血パックとかにすればよかったじゃない」/
02:49:03
EM_15
では、イニシアチブです
02:49:12
EM_15
2d6
02:49:12
Toybox
EM_15 -> 2d6 = [3,5] = 8
02:49:16
Chikae_8
2d6
02:49:16
Toybox
Chikae_8 -> 2d6 = [3,6] = 9
02:49:17
misery_8
2d6
02:49:18
Toybox
misery_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
02:50:29
Mahiru_8_
2d6
02:50:29
Toybox
Mahiru_8_ -> 2d6 = [6,4] = 10
02:52:08
EM_15
 真昼8 千夏恵8 EM15 ミザリィ8 
02:52:17
EM_15
では、真昼からどうぞ/
02:55:24
Mahiru_8_
(鼓膜破壊は千夏惠さんに任せるとして、後は)
02:55:24
Mahiru_8_
能力234
02:55:24
Mahiru_8_
耳栓を付けて、超音波対策をしつつ、
02:55:24
Mahiru_8_
ブラッドが超音波を出そうとするその瞬間、口を強制的に閉じ、体内で反響させて大ダメージ
02:55:25
Mahiru_8_
痛覚も肥大化させておき、気の狂うような激痛がブラッドを襲う/
02:58:25
EM_15
はい、では応援はしますか?/
02:58:31
Chikae_8
はい
02:59:04
Chikae_8
02:59:23
misery_8
します/
02:59:53
EM_15
ではロールと宣言をどうぞ/
03:00:43
misery_8
退魔の血の魔弾でブラッドの耳を焼き浄化します。能力4(+2)/
03:01:34
Chikae_8
敵の真横で、血液容器を取り出し血液をひも状に操って耳栓で味方だけ聞こえないようにした状態で全員の魔力付与目覚ましアラームを鳴らして、鼓膜が破れるほどの爆音を鳴らします 能力4/
03:02:07
EM_15
はい、では+17でどうぞ/
03:02:11 EM_15 が切断されました:"Leaving..."
03:07:30 Terunosu_ (terunosuke@p092.net118151198.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
03:08:01 Terunosu_EM_15_
03:08:11
Mahiru_8_
2d6+17
03:08:11
Toybox
Mahiru_8_ -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25
03:13:25
Mahiru_8_
03:15:31
EM_15_
ブラッド「――――ッ!!」超音波を発生させようと、全力で魔力を帯びた咆哮をあげる
03:16:58
EM_15_
邪魔な音もなにもかもすべてを自身の音で跳ね返す勢いで放つそれは爆音波といっても過言ではない。
03:19:06
EM_15_
キーワード(3) 全力(3) 
03:19:51
EM_15_
訂正 全力(4)
03:20:02
EM_15_
7+2d6
03:20:02
Toybox
EM_15_ -> 7+2d6 = 7+[2,3] = 12
03:20:20 Mahiru_8_Mahiru_6_
03:20:39 EM_15_EM_2_
03:21:58
EM_2_
ありったけを込めた爆音…しかしそれは敵を打ち破るには足りず―――
03:22:34
EM_2_
けたたましい音の中に、一つの破裂音が混じった
03:26:24
EM_2_
ブラッド「ぐッアアァ―――ッ!!?ギィ…ァ…!!」鼓膜が破れ、自身を襲う音の痛みに悶え苦しんでいる。立ち上がろうと必死だが、頼りの音が感知できないので状況がわからない/
03:27:50
Mahiru_6_
(殺された女性たちの、万分の1でも痛みが理解できたかな? まあ口には出さないけどね。) 千夏惠さんに、追撃を促します/
03:28:20 misery_8misery_7
03:28:30 Chikae_8Chikae_7
03:30:03
Chikae_7
「あなたみたいなのがいるから、無難に過ごそうとする吸血鬼が苦労するのよ」
03:32:27
Chikae_7
能力4 鼓膜破り爆音、味方耳栓継続、はいている靴に魔力付与
03:32:27
Chikae_7
能力3 みぞおちにキック、いい感じにクリーンヒットする
03:32:27
Chikae_7
能力2 体力奪取
03:32:27
Chikae_7
使用 432/
03:36:59
EM_2_
ブラッド(ァァァア――クソッ!!激痛なんてモンじゃない…だが、このまま死ぬのは御免だ…!せめて…奴らに…ッ!!)ポケットをまさぐり、ビンを取り出す。中に血の入った小瓶だ
03:37:56
EM_2_
血をそのまま飲み込み、自身の身体を一切考慮しない爆音を放つ
03:45:01
EM_2_
訂正 書き込みにミスがあったので、先に千夏恵さんが+9でダイスを振ってください
03:45:10
EM_2_
03:45:14
Chikae_7
2D6+9 ほい
03:45:14
Toybox
Chikae_7 -> 2D6+9 = [2,5]+9 = 16
03:45:34
EM_2_
キーワード(3) 捨て身(3) 闇の者(2)
03:45:36 Chikae_7Chikae_5
03:45:48
EM_2_
8+2d6
03:45:48
Toybox
EM_2_ -> 8+2d6 = 8+[4,5] = 17
03:50:27
EM_2_
ブラッドの捨て身の爆音波は千夏恵の攻撃を跳ね返し、逆に彼女を壁に叩きつけた
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EM_2_
何も感じることができなくなったブラッドだが、それだけは理解できた
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ブラッド「ヤ…ッタ……」力尽きたブラッドはそのまま倒れた
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しかし、彼の表情は笑っていた…/
03:53:36
Chikae_5
「むー」服についたホコリを払って立ち上がりつつ「そういった時はやってないものよ」ぽふぽふ/
03:54:03
Mahiru_6_
「では残りはお願いします」>ミミミ 凛音『怪我はなーいー?』>千夏惠/
03:54:47
misery_7
『羊を飼うこともできない無能な貴族。せめてわたくしの一夜の歓びとなって尽くしなさい』「好きにしろ」
03:55:27
misery_7
がぶり。ロサリィがブラッドの死体を吸血して跡形もなく喰い尽くします。/
03:55:54
Chikae_5
「大丈夫、一応体丈夫だし」>凜音/
03:56:59
Chikae_5
「ふう、トリスタン依頼完了ね」/
03:57:53
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***** 後日談 *****
03:58:20
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こうして騎士達の活躍によりs市に再び静寂が戻ってきた。
03:58:35
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ブラッドは自分が殺してきた女性と同じ苦しみを味わって死んだ。殺された女性も幾らかは報われるだろう。
03:58:49
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被害にあった瑞野結菜は、すっかり立ち直り元の生活に戻ることができていた。
03:59:04
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芳中一平はあれからまた仕事を面倒くさがっている。
03:59:58
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普段通りの日常がそこにはあった。
04:00:11
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この街に 血塗れた涙(Blood Sweat Tear)は流れない。
04:00:50
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   静寂のBlood Sweat Tear  完
04:01:34 EM_2_Terunosu_
04:01:43 Mahiru_6_kuro
04:02:29 misery_7 が切断されました:"脱色。"
04:16:18 kuro が切断されました:"Leaving..."
04:50:39 Chikae_5 が切断されました:"Leaving..."
04:51:11 Terunosu_ が切断されました:""
21:14:59 ayato (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:17:34 ayato が切断されました:"Leaving..."
21:20:35 ayato (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:36:36 urya (urya@p2176-ipbf401niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:47:46 urya が切断されました:"Leaving..."
21:51:44 ayato が切断されました:"お楽しみはまたの機会に ノ"
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