発言数 290
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21:55:29 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:55:45 + Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p163.net120137173.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:56:52 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:44 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:00:32 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:02:27 entyu -> Chikae_10
22:02:33 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abe173.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:02:42 <BlueNight> こんばんはー
22:02:53 <BlueNight> すみませんちょっと遅れました
22:07:17 + akira_ (akira_!akira@p470128-ipngn200507osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:24 AROE -> CLOSE_10
22:09:32 minazuki2 -> GM20
22:10:32 BlueNight -> mutsuki_10
22:13:05 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:13:05 (GM20) ■□■ DB-404 聖義のミカエル ■□■
22:13:05 (GM20) ***プロローグ***
22:13:06 (GM20)  治安の悪い街を正しい街に、その大義の名のもと、教団に染まった街がある。
22:13:07 (GM20)  しかし、それは単純な正義ではなく、教団の正義
22:13:10 (GM20)  教団に染まらぬものもまた罰を受けていた。
22:13:14 (GM20)  聖義のミカエル
22:13:16 (GM20)  戒律を守りし厳格なる男の裁きが迫る
22:13:18 (GM20)  円卓の騎士よ、聖義のミカエルを撃破せよ!
22:13:20 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
22:13:25 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:13:27 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:13:29 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:13:39 (GM20) ***シーン クローズ***
22:13:39 (GM20)  喫茶店にてクローズは元教え子である一之瀬美奈と談笑していた。
22:13:39 (GM20)  これ自体は、もうよくあることでしたが、微妙に一之瀬の雰囲気がおかしかった。
22:13:39 (GM20)  話しながらも、なにか戸惑い、悩んでいるようだった。
22:13:42 (GM20)  そして時折、意味もなくため息をついたり、ちらっ、ちらっとクローズを見ている。
22:13:47 (GM20)  まるで、クローズから「何かあったのか」聞いてほしいようであった。/
22:15:26 <CLOSE_10> (・・・何やら、構ってほしいオーラが出ていますがねぇ。さて、どうしましょうかねぇ・・・)
22:15:56 + urya (urya!urya@p2036-ipbf604niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:16:22 <CLOSE_10> 「さきほどから、何やら気になる事があるようですが、どうかしましたか?」/
22:17:24 <GM20> 一之瀬「え、あの、その」ちらっちらっ
22:18:16 <GM20> 一之瀬「この前、その、女性の方とデ……、お茶をしていたようですが……」/
22:19:19 <CLOSE_10> 「女性?」
22:20:03 <CLOSE_10> (・・・・・・女性?といはいえ、最近お茶をしたような人物と言えば七屋敷さんぐらいですけど)
22:20:37 <CLOSE_10> 「・・・・・・」
22:21:42 <CLOSE_10> そして突然、楽しそうに笑いだして
22:21:47 <CLOSE_10> 「そういえば見た目は女性でしたね!」
22:22:35 <CLOSE_10> 「○○辺りの喫茶店でしたっけ、そこであってます?」/
22:22:57 <GM20> 一之瀬「…・…はい」不安そうな目で/
22:23:57 <CLOSE_10> 「あの人、七屋敷さんは・・・」
22:24:14 <CLOSE_10> 完全に目が笑っている「見た目は女性、中身はジジィですよ」/
22:25:15 <GM20> 一之瀬「そうなんですか」微笑む(小声で)「よかった」/
22:26:31 <CLOSE_10> 「一種の超常現象みたいなものですが、一回死んで戻ってこようとしたときに・・・」
22:27:10 <CLOSE_10> 「思いっきり私が邪魔してしまったんですよね。男としてよみがえるはずが、女としてよみがえってしまったというわけです」
22:28:14 <CLOSE_10> 「あれで、中身は関西の方の学園の創始者ですよ。同じ教育者同士として話もそれなりに合って、たまに食事なりしていると言う事ですね」
22:28:46 <CLOSE_10> アルカナがらみの戦いに巻き込まれたこともあるので、異能がらみの話をしても大丈夫だろうと言う事で、正直に話しています
22:28:47 <CLOSE_10> /
22:29:11 <GM20> 一之瀬「大変なんですね」
22:29:30 <GM20> そんな時、K-PHONEが鳴り響く/
22:29:49 <CLOSE_10> 「っと、すいません」
22:29:59 <CLOSE_10> と、席を離れて
22:30:04 <CLOSE_10> 「はい、黒須です」/
22:30:38 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:31:20 <CLOSE_10> 「はい、もちろんです。資料をお願いしますね」
22:31:21 <CLOSE_10> /
22:31:54 <GM20> では、電話は切れ、データが転送されます/
22:32:43 <CLOSE_10> 「すいません、ちょっと仕事が出来たので失礼しますね」
22:32:53 <CLOSE_10> 魔獣戦に向かいます
22:32:55 <CLOSE_10> 以上です/
22:32:58 ! urya (Quit: Leaving...)
22:33:20 ! Terunosu_ (Quit: Leaving...)
22:33:50 (GM20) ***シーン 千夏恵***
22:33:50 (GM20) 夜、自宅のマンションにて
22:33:50 (GM20) リビングのテーブルを挟んで千夏恵は学校の課題
22:33:50 (GM20) 美冬は本を読んでいる。
22:33:50 (GM20) 千夏恵は1教科課題を終わらせて、別の教科の課題にとりかかってから手が止まっている。
22:33:53 (GM20) しばらくなやんでから美冬に声をかけた。
22:33:55 ! akira_ ()
22:33:57 (GM20) 千夏恵「ねー美冬、倫理のレポートでこんな問題出たんだけど、美冬わかる?」
22:34:04 (GM20) その問題はこんな内容だった。
22:34:08 (GM20) ----------------------------------------------
22:34:11 (GM20) 『以下のそれぞれの状態で、A氏が行動することが道徳的に許されるかを考え答えなさい。
22:34:14 (GM20) あなたの考えがそれぞれの状況で同じ場合でも異なる場合でもその理由を答えなさい。』
22:34:19 (GM20) ■状態1
22:34:21 (GM20) ・線路を走っていたトロッコの制御が不能になった。
22:34:23 (GM20)  このままでは前方で作業中だった5人が轢き殺されてしまう。
22:34:28 (GM20)  この時たまたまA氏は線路の分岐器のすぐ側にいた。進路を切り替えれば5人は確実に助かる。
22:34:31 (GM20)  しかし別路線でもB氏が1人で作業していて切り替えればB氏が轢かれて確実に死ぬ。
22:34:34 (GM20)  A氏はトロッコを別路線に引き込むべきか?
22:34:38 (GM20) ■状態2
22:34:40 (GM20) ・同様のトロッコがあるが分岐線はない。
22:34:42 (GM20)  A氏は線路の上にある橋に居て、A氏の横にC氏がいる。C氏はかなり体重がある。
22:34:45 (GM20)  線路上につき落として障害物にすればトロッコは確実に止まり5人は助かる。
22:34:48 (GM20)  だがそうするとC氏がトロッコに轢かれて確実に死ぬ。
22:34:53 (GM20)  C氏は状況に気づいておらず無警戒のため失敗するおそれは無い。C氏をつき落とすべきか? 
22:34:56 (GM20) ----------------------------------------------
22:35:02 (GM20) 千夏恵「これ、両方共実行するが正しいになる気がするんだけど、突き落とすのはなんか間違ってる気がするの」
22:35:07 (GM20) 美冬「トロッコ問題ね、私もやったわ」
22:35:09 (GM20) 懐かしそうに問題を見る
22:35:11 (GM20) 千夏恵「そうなの?」
22:35:15 (GM20) 美冬「これ、大体の人が千夏恵と同じ反応するのよ、多数が助かるはずなのにってね」
22:35:18 (GM20) 美冬「有名だと思うんだけど……しばらく前に流行った『正義』について書かれた本にも載ってるわよ」
22:35:21 (GM20) 美冬「時間あったら一応読んどいたら?」
22:35:25 (GM20) 千夏恵「うん、そうする。これ、美冬だったらどうする?」
22:35:30 (GM20) 美冬「一応、病院で働いている時観点ならほぼ回答できるかな……
22:35:33 (GM20)   1つ目はポイントを切り替える。2つ目は突き落としてはならない。かしらね」
22:35:38 (GM20) 千夏恵「なんで? それ矛盾じゃないの?」
22:35:42 (GM20) 美冬「妥協点……かな、何にせよ人を殺すって禁忌と人が助かるってことの」
22:35:45 (GM20) 美冬「重大事故が発生した時はできるだけ助かりそうな人からたくさん助ける」
22:35:48 (GM20) 美冬「……これは千夏恵も知ってるでしょ」
22:35:52 (GM20) 千夏恵「……うん」
22:35:54 (GM20) 去年、天乱鬼と戦った時そんなことがあった。
22:35:58 (GM20) 美冬「2つ目は誰かを助けるためであろうと、誰かを『積極的に』犠牲にしてはならない
22:36:01 (GM20)   それぞれ違う臓器移植をしなければ死んでしまう患者が何人か居たとして、
22:36:06 (GM20)   医者が勝手に一人殺して、臓器を残りの患者に配って治療するのは私は無しだとおもう」
22:36:11 (GM20) 美冬「そんな病院誰も行きたくないでしょ」
22:36:16 (GM20) 千夏恵「そうだね……」
22:36:18 (GM20) 治る率が高かったとしてもそんな病院怖すぎる
22:36:22 (GM20) 美冬「病院でも、別の観点持ってる人もいるはずだけどね」
22:36:27 (GM20) 美冬「それに、ここまでバッサリ割り切れる状況ばっかじゃないわ」
22:36:30 (GM20) 美冬「退魔の仕事とかでもこんなに単純な話ばっかりじゃなかったでしょ、似たようなことあったはずよ」
22:36:35 (GM20) 千夏恵「うん……、簡単な話だけじゃなかった」
22:36:37 (GM20) 千夏恵「その時、その時で、考えて答え出した」
22:36:41 (GM20) 美冬「それでいいと思うわ、考えてその時もっともましと思える方法とりなさい」
22:36:46 (GM20) 千夏恵「うん……」
22:36:50 (GM20) 美冬「わたしも……病院以外じゃそんなものよ」
22:36:52 (GM20) 千夏恵「そうなの?」
22:36:56 (GM20) 美冬「……そうよ」
22:36:58 (GM20) そういうと、美冬は千夏恵から目をそらす
22:37:02 (GM20) 千夏恵「どんなとき?」
22:37:04 (GM20) 気になって千夏恵が身を乗り出すと美冬はさらに顔をそらす
22:37:09 (GM20) そしてぽそっと。
22:37:11 (GM20) 美冬「……あなた以外を、……不老不死にする気はないわ」
22:37:14 (GM20) 美冬「瀕死の人が居たとしても、使わないもの……」
22:37:16 (GM20) 美冬の顔が赤い。
22:37:20 (GM20) 千夏恵「あ、う、……う、うん。ありがと?、え、えと……で、いいのかな??」
22:37:23 (GM20) 千夏恵も赤くなる。
22:37:28 (GM20) ……
22:37:30 (GM20) …………
22:37:32 (GM20) ………………
22:37:36 (GM20) 美冬「あ、そうだ、その問題だけど死ぬのが人じゃなくてチンパンジーに置き換えた場合
22:37:39 (GM20)   ほとんどの人が突き落とすことはしょうがないって思うらしいわよ」
22:37:44 (GM20) 気恥ずかしくなったのをごまかすように美冬がそう加える。
22:37:49 (GM20) 千夏恵「えっ!? あ……たしかに、しょうがないかって思えるかも」
22:37:52 (GM20) 確かに動物なら数でカウントできる
22:37:56 (GM20) 美冬「人間を数で本当に割り切って数えられるのは神様ぐらいなのかもね」
22:38:01 (GM20) 千夏恵「……そうかもね」
22:38:07 (GM20) と、その時千夏恵のK-Phoneが 着信を告げた
22:38:11 (GM20) 千夏恵「神様っぽい人からの依頼みたい」
22:38:13 (GM20) そう言って千夏恵は肩をすくめる
22:38:17 (GM20) 美冬「気をつけてね」
22:38:21 (GM20) 千夏恵は電話を取って今回の魔獣討伐の依頼を受けた
22:38:23 (GM20) /
22:40:26 (GM20) ***シーン ムツキ***
22:40:26 (GM20)  ムツキは、都会の闇を駆けていた。
22:40:26 (GM20)  それはあるOXのネットワークを通じた依頼であった。
22:40:26 (GM20)  聖母教団の戒律に反した息子の救出を依頼され、ムツキは陣頭指揮を執っていたのだ。
22:40:26 (GM20)  ただ、ムツキの誤算があった。
22:40:26 (GM20)  一つは救出する息子
22:40:28 (GM20)  母親は真摯に彼の無事を祈っていたのだが、彼が教団につかまったのは、教団の金を着服していたからであった。
22:40:31 (GM20)  現在、一緒に行動しているが、感謝の言葉もなく、走らされていることに文句を言っていた。
22:40:34 (GM20)  もう一つは、陽光の使徒の練度の高さであった。
22:40:36 (GM20)  誰もが真っ直ぐで揺らぎがない、その心の強さが、ムツキの行動予測と実際の行動のズレを引き起こしていた。
22:40:41 <GM20> /
22:41:53 <mutsuki_10> 「すみません。まだ危険な状態ですので。もう少しだけ、我慢してくださいね」
22:44:05 <mutsuki_10> 安心を誘う微笑を浮かべ優しく諭す。色々とと想定外のことはあったけれど、想定外のことがあるのもまた想定の内だ。
22:45:54 <mutsuki_10> それにしても。使途の錬度、士気が予想よりはるかに高い。騎士の皆の活躍で壊滅寸前のところまで追い込まれていると聞いていたのに
22:47:48 <mutsuki_10> (もしかすると、これもこの使徒たちを指揮している魔獣の力の一端なのかも、、、)
22:48:52 <mutsuki_10> ム「ここを抜ければ、迎えが待機しています。あと少し、がんばってください」/
22:52:37 (GM20)  そして、市街地にかかる橋の中央で、ムツキたちは追い詰められていた。
22:52:37 (GM20)  聖母教団の教典を持った数十人の信者たち
22:52:37 (GM20)  そして、その中に邪気を漂わせた男がいた。
22:52:37 (GM20)  とても魔獣とは思えないほどの面構えの男であった。
22:52:38 (GM20)  その右手で長剣、その左手には教典を持っていた。
22:52:51 <GM20> 男「ここまでだ」/
22:54:52 <mutsuki_10> しまった、と思いながらもそれはおくびにも出さず、連れ合いのほうを振り返り安心させるように微笑んだ後
22:56:51 <mutsuki_10> 「はじめまして。」ペコリとお辞儀。「あなたが、この町の指導者ですね」/」
22:58:39 <GM20> 男「いや、私は指導者などといった大それたものではない、聖母の教えに従わぬものを制す剣の一つにすぎない」
22:58:55 <GM20>  【イメージ:誠実な男(要潤 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6923 )】/
23:00:36 <mutsuki_10> 「奇遇ですね。ボクも貴方達魔獣から世界を守るための剣なんですよ」
23:01:18 <mutsuki_10> そう口にしながら連れ合いに向けてにこりと微笑み、有無を言わさず川に突き落とします
23:03:23 <mutsuki_10> 「さあ、どちらの切れ味が鋭いか。斬り結んでみようじゃありませんか。」そのままミスリル製ナイフとハンドガンを構え戦闘体制をとります。/
23:05:22 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:06:05 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:06:05 (GM20) ミカエル「では、全力でいかせてもらう」
23:06:05 (GM20) ミカエル「油断はしない、ためらいもない、ここにいる陽光の使徒全員で貴女に挑もう」
23:06:05 (GM20)  使徒たちは教典を開き、ミカエルは剣を構える
23:06:05 (GM20) ミカエル&使徒「道誤りしものに聖母の正義を」
23:06:06 (GM20)  使徒たちから雷撃が一斉に放つ。
23:06:07 (GM20)  そしてミカエルは雷撃を聖剣にまとわせて突進し、ムツキたちに襲い掛かる。
23:06:10 <GM20> /
23:10:44 <mutsuki_10> 「光栄です」そう応え。右手の銃で魔獣の持つ経典を狙い、次に低い姿勢から左手の短剣で、突進してくる魔獣の足元を狙います。世界を守る剣として。能力43/
23:12:53 ! GM20 (Read error: Connection reset by peer)
23:13:14 + GM20 (GM20!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
23:14:59 <mutsuki_10> 「光栄です」そう応え。右手の銃で魔獣の持つ経典を狙い、次に低い姿勢から左手の短剣で、突進してくる魔獣の足元を狙います。世界を守る剣として。能力43/
23:15:50 <GM20> では、邪力4 -2 邪力3 -2 で、+3でどうぞ/
23:16:22 <mutsuki_10> 2d6+3
23:16:22 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+3 = [3,5]+3 = 11
23:17:24 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:17:24 (GM20)  凄まじい聖剣の切れ味、雷の邪力も付加されたその刃は凄まじい切れ味を魅せる。
23:17:24 (GM20)  使徒が放つ雷撃も次か次へと休みなく撃ちこまれていく
23:17:24 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:17:24 (GM20)  ムツキたちの周囲に降り注ぐ雷撃
23:17:25 (GM20)  決して狙いが精密なわけではない、余波は互いを、なによりもムツキたちと近接するミカエルにも降り注いでいる。
23:17:28 (GM20)  これでは自滅の可能性もあるのではないか
23:17:55 <GM20> 12+2d6 我が聖なる雷を
23:17:56 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,3] = 21
23:18:19 <GM20> では
23:18:47 <GM20> 電子ですら切り裂く雷光の一撃がムツキを襲います/
23:20:52 <mutsuki_10> 「キャアァァァっ!」と吹き飛びながら、連れ合いの安全を確認。そのまま橋げたを蹴って川に飛び込み、方位から脱出します/
23:21:20 <mutsuki_10> 包囲/
23:22:58 <GM20> ミカエル「逃がしたか」/
23:25:09 <mutsuki_10> 全身ぼろぼろ、ずぶ濡れになりながらも連れ合いと共に遠く離れた岸に上がります
23:27:02 <mutsuki_10> そして通信を開いて「ムツキです。予定外の魔獣との交戦がありましたが、対象は無事確保。このままルートCで合流します」/
23:29:27 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:29:27 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:29:27 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:29:27 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:29:27 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:29:29 (GM20) /
23:29:32 <CLOSE_10> いきます/
23:29:37 <Chikae_10> イキマス/
23:29:38 <mutsuki_10> いきます/
23:29:57 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:29:57 (GM20) [順番]
23:29:57 (GM20) すでに到着:千夏恵
23:29:57 (GM20) 到着した所:クローズ
23:29:57 (GM20) いつでもどうぞ:ムツキ
23:30:01 <GM20> どぞ/
23:31:17 <Chikae_10> では某正義についての本を読みながら鳥居の近くで待ってます/
23:32:01 <CLOSE_10> では、スーツ姿の地味な男が歩いてきます
23:32:32 <CLOSE_10> 微笑して「おひさしぶりです。今日はよろしくお願いしますね」
23:32:35 <CLOSE_10> /
23:32:42 <Chikae_10> 「うーん、結局明確な解法はないってことか…」と顔を上げ
23:33:36 <Chikae_10> 「あ、クローズさんでしたか。今日はよろしくお願いします」と本をしまう なお服装はキュロットスカート+ブラウス/
23:34:05 <CLOSE_10> 「何やら悩み事ですか?」
23:34:28 <CLOSE_10> 明確な解法と、聞こえたので聞いてみる/
23:34:58 <Chikae_10> 「いえ、正義についての哲学関係の本を読んでたので」
23:35:23 <Chikae_10> 「考えることに意味がある系ですね」/
23:35:52 <CLOSE_10> 「なるほど」
23:36:46 <CLOSE_10> 「そうやっていろいろ考え続けることで人間は進歩してきましたからねぇ・・・とても良いことだと思いますよ。たいていの生き物は哲学なんてありませんからね」
23:36:47 <CLOSE_10> /
23:37:40 <Chikae_10> 「ですね、時代によって基準変わることもあるみたいですし」/
23:38:23 <CLOSE_10> 「近頃の若いものは・・・なんて、いつの時代でも聞きますよ」と、笑う/
23:39:18 <Chikae_10> 「そういえば今回の魔獣は聖義らしいですね、どんな正義なんでしょうね」/
23:39:53 <mutsuki_10> 先ほどの戦闘後のボロボロのままで現地に向かっていたムツキ。だが、遠めにおじ様の姿を確認してそのまま木陰に隠れ、あたふたと【青い鳥】を飛ばす
23:41:07 <mutsuki_10> というわけで、二人の元に現れるのは懐かしの小鳥型デバイス。そこからムツキの姿が投影されます。
23:42:33 <mutsuki_10> 「あ、えっとおじ様、、とちかえさんっ!?ちょっと今立て込み中で、、、こんな姿で失礼します」ペコリ/
23:42:54 <Chikae_10> 「あ、ムツキちゃんこんにちは。今日はホログラフ?」/
23:45:23 <CLOSE_10> 「おや、こちら(ホログラフ)は久しぶりですね。遠くにいるんですか?」/
23:46:02 <mutsuki_10> ちかえさんの脳内にだけ『ごめんなさい。直前の作戦行動で魔獣と【森の熊さん】しちゃって、、いろいろとボロボロなんです、、><』
23:47:30 <mutsuki_10> 「あ、はい。直前の作戦の後始末がありまして、、そうそう、こちらお土産です」と二人のKPhoneに戦闘記録を送信/
23:48:23 <Chikae_10> 『あー、それは大変、一応無事なんだよね大丈夫?』/
23:49:28 <CLOSE_10> 「!」
23:50:13 <CLOSE_10> 魔獣との戦闘があったのが分かったので「身動きが取れないほどの重症、ではないでしょうね?」
23:50:50 <CLOSE_10> さすがに少し声に気遣う様子が見られます/
23:51:02 <mutsuki_10> 『う、うん。ありがと><とりあえず、情報収集もあるから生身に着替えて合流しますね』/
23:51:07 <Chikae_10> 「あ、ありがと」K-Phoneみて「長剣と雷が主力っぽいのかな。とりあえず現場員さんに話聞きましょうか」 そういって奥に進む/
23:51:37 <GM20> では
23:51:42 <GM20> 最新情報です
23:51:45 (GM20) ***最新情報***
23:51:45 (GM20) □魔獣の正体
23:51:45 (GM20) 聖義のミカエル
23:51:45 (GM20)  本名:水川真
23:51:45 (GM20)   闇の世界の住人という噂がある
23:51:49 (GM20) □魔獣としての力
23:51:51 (GM20)  聖剣による攻撃
23:51:53 (GM20)  雷撃(陽光の使徒でも使えるものもいるようだ)
23:51:55 (GM20) □使徒:陽光の使徒
23:51:57 (GM20)  警察官やガードマンが多い。
23:52:01 (GM20) □魔獣の出現位置
23:52:03 (GM20)  教団内の犯罪者や戒律を破ったものを負っているらしい。
23:52:06 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:52:08 (GM20)  教団支部
23:52:12 (GM20) □捕捉事項
23:52:14 (GM20)  なし
23:52:16 (GM20) 関連情報
23:52:18 (GM20) 原井邦夫(病院)
23:52:20 (GM20) 【使徒について】
23:52:22 (GM20)  ムツキが助けた青年、足を骨折して、風邪をひいたため、病院に入院している。
23:52:25 (GM20) ”聖静”のユリナ(喫茶店)
23:52:27 (GM20) 【ミカエルについて】
23:52:29 (GM20)  元陽光の使徒
23:52:31 (GM20)  現在は、教団と離れており、真・聖母教団を起こしている。
23:52:38 (GM20) □現場員情報
23:52:40 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:52:42 (GM20) シゲさん「陽光の使徒だけを考えると、悪い奴はあまりいないようだな」
23:52:45 (GM20) シゲさん「教団の戒律を第一と考え、治外法権を主張しているのはいただけないが、主義主張はまだまともだな」
23:52:48 (GM20) シゲさん「それより、原井のほうが問題だ」
23:52:50 (GM20) シゲさん「傷害、詐欺、恐喝で逮捕状が3通ほどあるんだが、逮捕してもいいか」
23:52:55 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:52:57 (GM20) 月城「雷撃に関しては、どうやら陽光の使徒もだせるものがいるそうだ」」
23:53:01 (GM20) 月城「ただし、戒律を守る真摯な信者しか使えないらしい。どうやら信仰心が重要のようだ」」
23:53:04 (GM20) 月城「聖剣のほうはわからないが、切れ味は衰えたことはないようだな」」 
23:53:09 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:53:11 (GM20) ファルコン「陽光の使徒は、もともと自ら戒律を守り、守らないものを注意するのが任務だったが、最近は処罰も行っているらしい」
23:53:15 (GM20) ファルコン「ミカエルは自分にも他者にも厳しい男のようだ。それだけに信頼もされているようだな」
23:53:18 (GM20) ファルコン「ミカエルはそのすべてを握っており、陽光の使徒で戒律を破ったものはミカエル自身が直々に当たることになっているらしい」
23:53:22 (GM20) ファルコン「なぜか、理由ははっきりわからないがな」
23:53:25 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:53:26 (GM20) 花山「”聖静”のユリナは敬虔な聖母教団の使徒だな」
23:53:28 (GM20) 花山「もともと弁護士で、異能ももっていないが、いろいろ法律面のサポートをしているようだな」
23:53:32 (GM20) 花山「ただ聖母には心酔しているが、今の教団の姿には納得していないようだな」
23:53:34 (GM20) 花山「だから、今は敵対をしているが、聖母の敵というわけではないようだ」
23:53:37 <GM20> 以上/
23:54:45 <Chikae_10> 「陽光のしとって、聖典全員持ち歩いてるんですか?」>現場員 KPhoneのムツキからの情報見ながら
23:54:48 <Chikae_10> /
23:56:07 <GM20> 連絡員「信者ならみなさん持っているようですよ」/
23:56:50 <CLOSE_10> 「原井さんが教団に悪さを働いたと言う事は、邪心を探知するようなことはできないと言う事ですねぇ・・・」
23:57:05 <CLOSE_10> 「それより、剣の切れ味が衰えたことがないと言うのが困ったところですね」/
23:58:19 <Chikae_10> 「なんか切れないものとかありそうですけどね」/
23:59:15 <mutsuki_10> 「はい、大丈夫です。(ニコリ)この原井邦夫さんを保護する作戦だったので、、こちらでお待ちしてますね」と幻影のほうは作戦会議に参加しながら、本体は生身に着替え、先にそそくさと病院に向かってます