発言数 166
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01:18:37 _1_miumi -> cashima
01:19:33 _0_Mahiru -> _1_Mahiru
01:38:18 ! cashima (Quit: Leaving...)
01:39:41 _7_yu- -> kumo
01:40:22 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:45:16 _3_Ibuki -> Terunosu
01:46:30 _2_Nagare -> memu_
01:48:42 _1_Mahiru -> kuro
01:58:42 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:04:37 ! Terunosu (Quit: 流んがその後長尾家でどうなったか。ソレは神のみぞ知る)
02:43:01 ! kuro (Quit: Leaving...)
21:23:38 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:27:01 + Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p072.net061211223.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
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22:11:36 lalset -> lalset_AFK
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22:17:56 minazuki2 -> EM_10
22:18:28 memu_ -> Nagare_10
22:18:34 cashima -> miumi_10
22:18:51 miumi_10 -> Miumi_10
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22:21:05 (EM_10) 退魔イベント 紅雪の魔女
22:21:06 (EM_10) 【依頼情報】
22:21:06 (EM_10) 依頼年月日:6/26
22:21:06 (EM_10) 依頼場所:某高校近くの喫茶店
22:21:06 (EM_10) 依頼人:校長
22:21:06 (EM_10) 依頼内容:校内の異変を取り除いてほしい
22:21:07 (EM_10) 概要:
22:21:09 (EM_10) 今日の朝から校内に異変が起きている。
22:21:11 (EM_10) 校内にだけ、紅い雪が降り、外に出たものは、紅い雪がまとわりつき、どういう手段かわからないが全身が切り刻まれてしまう。
22:21:14 (EM_10) そのため、校舎から出られない状態である。
22:21:16 (EM_10) また、校舎にいれば安全というわけではなく、今回の首謀者である女子高生 多田雪乃が時々、生徒を痛めつけているらしい。
22:21:19 (EM_10) なぜ、彼女がそのようなことをしているかわからないが、彼女を止めてほしい。
22:21:24 (EM_10) 退魔対象:
22:21:24 (EM_10) 多田雪乃
22:21:26 (EM_10) 高校3年生、成績は学年でトップ
22:21:28 (EM_10) 2年生の時、交通事故に会い、一命はとりとめるが、顔に痣のような痕が残ってしまう。
22:21:32 (EM_10) 普段はおとなしいが切れると恐いという話がある。
22:21:34 (EM_10) また、青野翔一という彼氏がいるようである。
22:21:36 (EM_10) 紅の雪や、念動力をあやつるようだ。
22:21:38 (EM_10) 解決方法:
22:21:40 (EM_10) 雪乃を倒す
22:21:42 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):
22:21:44 (EM_10) 校内
22:21:46 (EM_10) 【ゲーム補助】
22:21:48 (EM_10) 絶対障壁
22:21:50 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:21:52 (EM_10) キーワード
22:21:54 (EM_10) [愛情]、[雪]、[怨念]
22:21:56 (EM_10) 【情報源】
22:21:58 (EM_10) <場所・状況>
22:22:00 (EM_10) 名称:校門
22:22:02 (EM_10) 初期情報:
22:22:04 (EM_10) 校内に降り注ぐ紅い雪は、外に出る場合は、攻撃を加えてくるが、侵入するものには危害を加えないようだ。
22:22:07 (EM_10) できれば、生徒の安否を確認するべきじゃないか
22:22:09 (EM_10) 名前:阿部克俊
22:22:11 (EM_10) 初期情報:
22:22:13 (EM_10) 宗教団体”女神の御手”の宗主
22:22:17 (EM_10) 女神の御手は、ギリシア神話の女神ジュノ―ンを主神とするオカルト教団であるが、宗主は治癒の術が使えるようであり、それなりに信者はいるようである。
22:22:21 (EM_10) 雪乃も体の治癒のため、入信しているが、最近、急に宗教団体を解体したようである。
22:22:24 (EM_10) 本人自身は、宗教団体の建物で生活しているようだ。
22:22:26 (EM_10) 居場所:宗教団体
22:22:28 (EM_10) 名前:篠田武夫
22:22:30 (EM_10) 初期情報:
22:22:32 (EM_10) 雪乃の担任教師
22:22:34 (EM_10) 全身を切り刻まれながらも、校門からでてきた。
22:22:36 (EM_10) かなり怯えており、事情聴取ができない
22:22:38 (EM_10) 現在、病院で安静中である。
22:22:40 (EM_10) 居場所:病院
22:22:43 (EM_10) ***依頼フェイズ***
22:22:45 (EM_10) 時間 30分
22:22:47 (EM_10) 目的 依頼人から話を聞く
22:22:50 <EM_10> 校長「よろしくお願いします。中に取り残された子供たちが心配で…」/
22:24:30 <Tohko_10> いつもの三白眼で校長を見ている、ようで見ていない。既に興味は”対象”に移っているらしい。ぼんやりと頷きだけを返した/
22:26:18 <Nagare_10> 「なるほど」と一度頷き「因みに、残された生徒たちって何人くらいなのでしょう?」と聞いてみよう/
22:26:45 <Miumi_10> 「うむ、まかせておくのだよっ」椅子の上でえらそうに。足をぷらぷらさせつつ。/
22:31:10 <Tohko_10> 校長と離れて「アー……どげんするかね」流、みうみ、と順に見て「無生物相手は苦手やけん」肩をすくめる/
22:34:23 <Miumi_10> 「雪か。水で成るものならば任せておくのだ」ふんす。「…しかし、そうとも限らない、かの?」/
22:36:32 <Tohko_10> 「生物でないとは思う」ふーむと「宗教家と患者」思案して「……患者行こうか。治療とかできんけど」/
22:37:14 <Nagare_10> 「了解です。…俺は、校門に行こうかと考えてたけど、みうみちゃんはどう?」/
22:38:59 <Miumi_10> 「がっこう。しゅうきょうだんたい、びょういん。」むーん。「よし、本当の神の力という物を見せてくれよう」自慢げににこにこしてます/
22:39:12 lalset_AFK -> lalset
22:41:42 <Tohko_10> 「OK」方針決定「早く進化したいけど、外堀埋めんとね」ちょっと面倒そう/
22:43:00 <Miumi_10> 「しかし、ぎりしあかー。遠いな。どういう神なのだか」メロンソーダのアイスを突きつつ/
22:44:49 <Tohko_10> 「さあ」肩をすくめる「みうみの方が進化してそう」笑って「流センパイも、気を付けて」/
22:45:51 <Nagare_10> 「大丈夫大丈夫。ちょっと校門で観察するぐらいだからね」苦笑をする。「まぁ、頑張りましょうか」/
22:49:25 <Miumi_10> 「うむ、がんばるのだー」/
22:51:15 (EM_10) ***事件フェイズ***
22:51:15 (EM_10) 時間 120分(シーン40分)
22:51:15 (EM_10) 目的 情報を入手する。
22:51:15 (EM_10) ***シーン 流***
22:51:15 (EM_10) どうします?/
22:52:06 <Nagare_10> とりあえず、日向と一緒に校門近くまで行って様子を見よう/
22:52:39 <EM_10> 了解
22:53:00 (EM_10)  校門から見える校内は紅い雪が降っている以外は、かわったことはありません。
22:53:00 (EM_10)  というか、校舎の外には誰もいません。
22:53:00 (EM_10)  校舎内からは不安そうに、こちらをみる生徒がたくさんいます。
22:53:15 <EM_10> しんしんと紅い雪は降り注いでいます/
22:55:35 <Nagare_10> 「うわぁ、本当だ。」と様子に驚く。
22:56:57 <Nagare_10> 「行きはよいよい帰りは恐い、だっけね。入ってみようか」と入ってみる。変わった事は特にない?/
22:57:34 <EM_10> 数歩入った程度では特に。
22:58:37 <EM_10> 雪は紅いですが、特にかわった感じはありません。
22:59:14 <EM_10> あと、ここではもしも敵が攻撃してくると、みんなに見られてしまう状況ですね。
22:59:37 <EM_10> 不安そうにみんな流をみています/
23:01:52 <Nagare_10> なるほど。とりあえず校舎に入って、生徒を探そう。ついでに何人くらいいそうですか?/
23:02:19 <EM_10> 100人以上はいる感じですね。
23:02:32 <EM_10> そして、校舎に近づくと
23:02:51 (EM_10)  突如、紅の雪が嵐のように吹き荒れる
23:02:51 (EM_10)  嵐がやむと、そこには一人の女性がいた。
23:02:51 (EM_10)  制服を着た真面目そうで暗そうな少女
23:02:51 (EM_10)  【イメージ:真面目な少女(多部未華子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp3564 )】
23:02:54 (EM_10) 少女「誰かしら? 部外者の方は立ち入り禁止ですよ」
23:02:57 <EM_10> /
23:04:01 <Nagare_10> 「あら、そうなの? 残念ながらこの雪について調べたくて来たんだけど」/
23:05:49 <EM_10> 少女「物好きですね、これは私たちの幸せの世界のために降る雪です」
23:06:22 <EM_10> 少女「でも、お邪魔な人には危害を加えるかもしれませんよ」/
23:07:13 - akira from #魔獣舞台 ((詳細は事件簿にのることでしょう。きっと、少しだけ、しってもいい部分だけ・・・・))
23:07:25 <Nagare_10> 「物好きでドォモ。で、幸せの世界って何? 噂によると校門を出ようとすると切り刻まれるらしいけど。」
23:07:47 <Nagare_10> 「そして名乗り遅れたね。遠野って言う学生だ。こっちのチビは弟」/
23:08:08 <EM_10> 少女「だって、学校には学生や教師が必要でしょ?」/
23:09:31 <Nagare_10> 「そうだね。確かに必要だ。」ちなみにこの少女って雪乃さん?/
23:10:25 <EM_10> そうです。
23:10:45 <EM_10> 雪乃「だから、あたなは邪魔なんです。帰っていただけないですか」
23:10:52 <EM_10> 笑みを浮かべつつ/
23:12:28 <Nagare_10> 「うーん…そうできたら良いけど。この雪で篠田先生怪我したらしいからねぇ。危ない物は専門家が排除しなきゃ」/
23:13:02 <EM_10> 雪乃「専門家、あなた、この雪をなんとかできるの?」/
23:14:25 <Nagare_10> 「その原因が多分君だと思うんだけどもね。君が来た時に嵐の様になったから」/
23:14:52 <EM_10> 雪乃「やはりわかっちゃいます」
23:14:55 <EM_10> にこっと
23:15:10 <EM_10> 雪乃「だけど」
23:15:21 <EM_10> 眼から生気が消える。
23:15:45 <EM_10> 雪乃「ワタシタチノ愛ノ巣ヲ」
23:15:52 <EM_10> 魔力が迸る
23:16:24 <EM_10> 雪乃「邪魔スルモノハユルサナイ」
23:16:59 <EM_10> 無表情で口元だけ笑みを浮かべる。
23:17:22 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
23:18:28 (EM_10) 異能[乙](3)+キーワード(2)「雪」
23:18:28 (EM_10)  紅の雪が無数の細かい刃となって、四方八方から流に襲い掛かる
23:18:41 <EM_10> 雪乃「ふふふ、さようなら」
23:19:15 <EM_10> 5+2d6 こなーゆきーが♪
23:19:15 (Toybox) EM_10 -> 5+2d6 = 5+[3,3] = 11
23:19:27 <EM_10> /
23:20:28 <Nagare_10> 「…避けるぞ、日向」
23:20:43 <Nagare_10> 日向「ケチョンケチョンしないの?」 「馬鹿、後でするの。それは」
23:22:53 <Nagare_10> と能天気に返して、藤花で襲い掛かる刃を止め、義眼と日向の移動力を借りて回避しよう。432
23:22:55 <Nagare_10> /
23:23:38 <EM_10> では+9でどうぞ/
23:24:20 <Nagare_10> 9+2d6 ありの~ままの~
23:24:21 (Toybox) Nagare_10 -> 9+2d6 = 9+[2,2] = 13
23:24:22 <Nagare_10> /
23:24:42 Nagare_10 -> Nagare_8
23:24:58 EM_10 -> EM_8
23:26:44 <EM_8> では、雪の動きが緩慢となり、肉体を強化され、雪の流れを見切ることができる流は、回避不能と思われた攻撃をいとも簡単にかわしていく
23:26:58 <EM_8> 雪乃「そ、そんな・・・」/
23:27:16 <Nagare_8> 「あれ、サヨナラじゃないの?」クスクスと笑ってやろう
23:28:57 <Nagare_8> 日向「ねぇねぇ、どんな気持ちー?」/
23:30:33 <EM_8> 雪乃「くっ」
23:30:44 <EM_8> その体が雪になって消える
23:30:54 <EM_8> どうやら雪で創った分身だったようだ。
23:31:30 <EM_8> 雪乃「彼は、翔一は……」
23:31:34 (EM_8)  そして、校舎の一つが、紅色の氷に覆われる。
23:31:34 (EM_8)  あらゆるものの侵入を阻むように。
23:31:53 <EM_8> 雪乃「ワタサナ……イ」/
23:33:15 <Nagare_8> 「あー・・・生徒居たのに。籠城するかよ」と言ってとりあえず校舎の前から動かず氷を見つめる。シーンチェンジでー/
23:35:21 <EM_8> ***シーン みうみ***
23:35:28 <EM_8> どうします。/
23:36:15 <Miumi_10> とりあえず宗教団体を訪ねてみましょう…ええと、団体としては普通に運営中?ですよね/
23:37:06 <EM_8> はい。
23:37:29 <EM_8> 一般の家を改築しただけですが、宗教団体の事務所はあります/
23:38:41 <Miumi_10> 「たのもー、たのもー」と、ドアを叩いてみます。ピンポンに手が届かない可能性/
23:39:26 Terunosu_ -> _Ibuki
23:39:37 <EM_8> すると、胡散臭そうな男が現れる。
23:40:21 <EM_8> 男「おや、この”女神の御手”に何のようかな? おじょうちゃん?」
23:40:34 <EM_8> 【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8252 )】
23:40:37 <EM_8> /
23:41:34 <Miumi_10> にこーと笑いかけます「ここに来たら、神様のお話を聞けると聞いたのだよー。おじさんは神様の使いの人なのだ?」/
23:42:34 <EM_8> 阿部「そうだよ、私が神様の使いで一番偉い人だよ」(どやああ)/
23:44:59 <Miumi_10> 「そうなのか!」ひょこっと阿部の身体の横から中を覗いてみます。「他にも人がたくさんいるのだろうかー」/
23:47:11 <EM_8> いません
23:47:50 <EM_8> 阿部「い、今はいないけど、普段はいるんだよ」
23:48:19 <EM_8> /
23:50:28 <Miumi_10> なーんだ、たいしたことないな。って顔をちょっぴり。「わたし、おじさんの話を聞きたいのだよ。その女神は何を司る神なのだ?」/
23:52:11 <EM_8> 阿部「しっ……、いや、癒しだよ、癒し、その力も私をもらっているんだよ」
23:52:45 <EM_8> ちらっと、家の奥の祭壇にある女神像を見ます/
23:52:57 _Ibuki -> _1_Ibuki
23:54:20 <Miumi_10> 「おお、あれが女神像なのだな!」ひょいっと阿倍の横をすり抜けててててーっと見に行って観察します。
23:54:55 <Miumi_10> 振り返って「癒し…ということは、おじさんも怪我を治したりできるのか。すごいのだなっ」にこ。/
23:55:30 <EM_8> 阿部「ちょ、ちょ、ちょーっとまってー!」
23:55:56 <EM_8> (みうみの問いに)阿部「そうだよ、おじさんは凄いのだよ」
23:56:12 <EM_8> ちなみに女神像から何か力を感じます。
23:56:22 <EM_8> あと、罅が入っています/
23:59:13 <Miumi_10> ははん。これが何か少女に悪い影響を与えたのだなーと
23:59:41 <Miumi_10> 「そうなのかー。ゆきのお姉ちゃんの傷も、おじさんが治してあげたのだ?」/