01:18:37 |
_1_miumi → cashima
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01:19:33 |
_0_Mahiru → _1_Mahiru
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01:38:18 |
cashima が切断されました:Quit: Leaving...
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01:39:41 |
_7_yu- → kumo
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01:40:22 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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01:45:16 |
_3_Ibuki → Terunosu
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01:46:30 |
_2_Nagare → memu_
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01:48:42 |
_1_Mahiru → kuro
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01:58:42 |
memu_ が切断されました:Quit: Leaving...
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02:04:37 |
Terunosu が切断されました:Quit: 流んがその後長尾家でどうなったか。ソレは神のみぞ知る
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02:43:01 |
kuro が切断されました:Quit: Leaving...
|
21:23:38 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:27:01 |
Terunosu_ (terunosuke@p072.net061211223.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:35:47 |
cashima (cashima@210-194-65-225.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:42:45 |
memu_ (memu_@p291509.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:57:54 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:06:37 |
arkame (arkame_@97.net219117067.t-com.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:11:36 |
lalset → lalset_AFK
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22:17:27 |
akira (akira@p10249-ipngn100302osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:17:56 |
minazuki2 → EM_10
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22:18:28 |
memu_ → Nagare_10
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22:18:34 |
cashima → miumi_10
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22:18:51 |
miumi_10 → Miumi_10
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22:19:30 |
Tohko_10 (naggyfish@pa94f12.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:21:05 |
- EM_10
- 退魔イベント 紅雪の魔女
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22:21:06 |
- EM_10
- 【依頼情報】
|
22:21:06 |
- EM_10
- 依頼年月日:6/26
|
22:21:06 |
- EM_10
- 依頼場所:某高校近くの喫茶店
|
22:21:06 |
- EM_10
- 依頼人:校長
|
22:21:06 |
- EM_10
- 依頼内容:校内の異変を取り除いてほしい
|
22:21:07 |
- EM_10
- 概要:
|
22:21:09 |
- EM_10
- 今日の朝から校内に異変が起きている。
|
22:21:11 |
- EM_10
- 校内にだけ、紅い雪が降り、外に出たものは、紅い雪がまとわりつき、どういう手段かわからないが全身が切り刻まれてしまう。
|
22:21:14 |
- EM_10
- そのため、校舎から出られない状態である。
|
22:21:16 |
- EM_10
- また、校舎にいれば安全というわけではなく、今回の首謀者である女子高生 多田雪乃が時々、生徒を痛めつけているらしい。
|
22:21:19 |
- EM_10
- なぜ、彼女がそのようなことをしているかわからないが、彼女を止めてほしい。
|
22:21:24 |
- EM_10
- 退魔対象:
|
22:21:24 |
- EM_10
- 多田雪乃
|
22:21:26 |
- EM_10
- 高校3年生、成績は学年でトップ
|
22:21:28 |
- EM_10
- 2年生の時、交通事故に会い、一命はとりとめるが、顔に痣のような痕が残ってしまう。
|
22:21:32 |
- EM_10
- 普段はおとなしいが切れると恐いという話がある。
|
22:21:34 |
- EM_10
- また、青野翔一という彼氏がいるようである。
|
22:21:36 |
- EM_10
- 紅の雪や、念動力をあやつるようだ。
|
22:21:38 |
- EM_10
- 解決方法:
|
22:21:40 |
- EM_10
- 雪乃を倒す
|
22:21:42 |
- EM_10
- 居場所(退魔フェイズ時):
|
22:21:44 |
- EM_10
- 校内
|
22:21:46 |
- EM_10
- 【ゲーム補助】
|
22:21:48 |
- EM_10
- 絶対障壁
|
22:21:50 |
- EM_10
- [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
|
22:21:52 |
- EM_10
- キーワード
|
22:21:54 |
- EM_10
- [愛情]、[雪]、[怨念]
|
22:21:56 |
- EM_10
- 【情報源】
|
22:21:58 |
- EM_10
- <場所・状況>
|
22:22:00 |
- EM_10
- 名称:校門
|
22:22:02 |
- EM_10
- 初期情報:
|
22:22:04 |
- EM_10
- 校内に降り注ぐ紅い雪は、外に出る場合は、攻撃を加えてくるが、侵入するものには危害を加えないようだ。
|
22:22:07 |
- EM_10
- できれば、生徒の安否を確認するべきじゃないか
|
22:22:09 |
- EM_10
- 名前:阿部克俊
|
22:22:11 |
- EM_10
- 初期情報:
|
22:22:13 |
- EM_10
- 宗教団体”女神の御手”の宗主
|
22:22:17 |
- EM_10
- 女神の御手は、ギリシア神話の女神ジュノ―ンを主神とするオカルト教団であるが、宗主は治癒の術が使えるようであり、それなりに信者はいるようである。
|
22:22:21 |
- EM_10
- 雪乃も体の治癒のため、入信しているが、最近、急に宗教団体を解体したようである。
|
22:22:24 |
- EM_10
- 本人自身は、宗教団体の建物で生活しているようだ。
|
22:22:26 |
- EM_10
- 居場所:宗教団体
|
22:22:28 |
- EM_10
- 名前:篠田武夫
|
22:22:30 |
- EM_10
- 初期情報:
|
22:22:32 |
- EM_10
- 雪乃の担任教師
|
22:22:34 |
- EM_10
- 全身を切り刻まれながらも、校門からでてきた。
|
22:22:36 |
- EM_10
- かなり怯えており、事情聴取ができない
|
22:22:38 |
- EM_10
- 現在、病院で安静中である。
|
22:22:40 |
- EM_10
- 居場所:病院
|
22:22:43 |
- EM_10
- ***依頼フェイズ***
|
22:22:45 |
- EM_10
- 時間 30分
|
22:22:47 |
- EM_10
- 目的 依頼人から話を聞く
|
22:22:50 |
- EM_10
- 校長「よろしくお願いします。中に取り残された子供たちが心配で…」/
|
22:24:30 |
- Tohko_10
- いつもの三白眼で校長を見ている、ようで見ていない。既に興味は”対象”に移っているらしい。ぼんやりと頷きだけを返した/
|
22:26:18 |
- Nagare_10
- 「なるほど」と一度頷き「因みに、残された生徒たちって何人くらいなのでしょう?」と聞いてみよう/
|
22:26:45 |
- Miumi_10
- 「うむ、まかせておくのだよっ」椅子の上でえらそうに。足をぷらぷらさせつつ。/
|
22:31:10 |
- Tohko_10
- 校長と離れて「アー……どげんするかね」流、みうみ、と順に見て「無生物相手は苦手やけん」肩をすくめる/
|
22:34:23 |
- Miumi_10
- 「雪か。水で成るものならば任せておくのだ」ふんす。「…しかし、そうとも限らない、かの?」/
|
22:36:32 |
- Tohko_10
- 「生物でないとは思う」ふーむと「宗教家と患者」思案して「……患者行こうか。治療とかできんけど」/
|
22:37:14 |
- Nagare_10
- 「了解です。…俺は、校門に行こうかと考えてたけど、みうみちゃんはどう?」/
|
22:38:59 |
- Miumi_10
- 「がっこう。しゅうきょうだんたい、びょういん。」むーん。「よし、本当の神の力という物を見せてくれよう」自慢げににこにこしてます/
|
22:39:12 |
lalset_AFK → lalset
|
22:41:42 |
- Tohko_10
- 「OK」方針決定「早く進化したいけど、外堀埋めんとね」ちょっと面倒そう/
|
22:43:00 |
- Miumi_10
- 「しかし、ぎりしあかー。遠いな。どういう神なのだか」メロンソーダのアイスを突きつつ/
|
22:44:49 |
- Tohko_10
- 「さあ」肩をすくめる「みうみの方が進化してそう」笑って「流センパイも、気を付けて」/
|
22:45:51 |
- Nagare_10
- 「大丈夫大丈夫。ちょっと校門で観察するぐらいだからね」苦笑をする。「まぁ、頑張りましょうか」/
|
22:49:25 |
- Miumi_10
- 「うむ、がんばるのだー」/
|
22:51:15 |
- EM_10
- ***事件フェイズ***
|
22:51:15 |
- EM_10
- 時間 120分(シーン40分)
|
22:51:15 |
- EM_10
- 目的 情報を入手する。
|
22:51:15 |
- EM_10
- ***シーン 流***
|
22:51:15 |
- EM_10
- どうします?/
|
22:52:06 |
- Nagare_10
- とりあえず、日向と一緒に校門近くまで行って様子を見よう/
|
22:52:39 |
- EM_10
- 了解
|
22:53:00 |
- EM_10
- 校門から見える校内は紅い雪が降っている以外は、かわったことはありません。
|
22:53:00 |
- EM_10
- というか、校舎の外には誰もいません。
|
22:53:00 |
- EM_10
- 校舎内からは不安そうに、こちらをみる生徒がたくさんいます。
|
22:53:15 |
- EM_10
- しんしんと紅い雪は降り注いでいます/
|
22:55:35 |
- Nagare_10
- 「うわぁ、本当だ。」と様子に驚く。
|
22:56:57 |
- Nagare_10
- 「行きはよいよい帰りは恐い、だっけね。入ってみようか」と入ってみる。変わった事は特にない?/
|
22:57:34 |
- EM_10
- 数歩入った程度では特に。
|
22:58:37 |
- EM_10
- 雪は紅いですが、特にかわった感じはありません。
|
22:59:14 |
- EM_10
- あと、ここではもしも敵が攻撃してくると、みんなに見られてしまう状況ですね。
|
22:59:37 |
- EM_10
- 不安そうにみんな流をみています/
|
23:01:52 |
- Nagare_10
- なるほど。とりあえず校舎に入って、生徒を探そう。ついでに何人くらいいそうですか?/
|
23:02:19 |
- EM_10
- 100人以上はいる感じですね。
|
23:02:32 |
- EM_10
- そして、校舎に近づくと
|
23:02:51 |
- EM_10
- 突如、紅の雪が嵐のように吹き荒れる
|
23:02:51 |
- EM_10
- 嵐がやむと、そこには一人の女性がいた。
|
23:02:51 |
- EM_10
- 制服を着た真面目そうで暗そうな少女
|
23:02:51 |
- EM_10
- 【イメージ:真面目な少女(多部未華子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp3564 )】
|
23:02:54 |
- EM_10
- 少女「誰かしら? 部外者の方は立ち入り禁止ですよ」
|
23:02:57 |
- EM_10
- /
|
23:04:01 |
- Nagare_10
- 「あら、そうなの? 残念ながらこの雪について調べたくて来たんだけど」/
|
23:05:49 |
- EM_10
- 少女「物好きですね、これは私たちの幸せの世界のために降る雪です」
|
23:06:22 |
- EM_10
- 少女「でも、お邪魔な人には危害を加えるかもしれませんよ」/
|
23:07:13 |
akira が #魔獣舞台 から退出しました:(詳細は事件簿にのることでしょう。きっと、少しだけ、しってもいい部分だけ・・・・)
|
23:07:25 |
- Nagare_10
- 「物好きでドォモ。で、幸せの世界って何? 噂によると校門を出ようとすると切り刻まれるらしいけど。」
|
23:07:47 |
- Nagare_10
- 「そして名乗り遅れたね。遠野って言う学生だ。こっちのチビは弟」/
|
23:08:08 |
- EM_10
- 少女「だって、学校には学生や教師が必要でしょ?」/
|
23:09:31 |
- Nagare_10
- 「そうだね。確かに必要だ。」ちなみにこの少女って雪乃さん?/
|
23:10:25 |
- EM_10
- そうです。
|
23:10:45 |
- EM_10
- 雪乃「だから、あたなは邪魔なんです。帰っていただけないですか」
|
23:10:52 |
- EM_10
- 笑みを浮かべつつ/
|
23:12:28 |
- Nagare_10
- 「うーん…そうできたら良いけど。この雪で篠田先生怪我したらしいからねぇ。危ない物は専門家が排除しなきゃ」/
|
23:13:02 |
- EM_10
- 雪乃「専門家、あなた、この雪をなんとかできるの?」/
|
23:14:25 |
- Nagare_10
- 「その原因が多分君だと思うんだけどもね。君が来た時に嵐の様になったから」/
|
23:14:52 |
- EM_10
- 雪乃「やはりわかっちゃいます」
|
23:14:55 |
- EM_10
- にこっと
|
23:15:10 |
- EM_10
- 雪乃「だけど」
|
23:15:21 |
- EM_10
- 眼から生気が消える。
|
23:15:45 |
- EM_10
- 雪乃「ワタシタチノ愛ノ巣ヲ」
|
23:15:52 |
- EM_10
- 魔力が迸る
|
23:16:24 |
- EM_10
- 雪乃「邪魔スルモノハユルサナイ」
|
23:16:59 |
- EM_10
- 無表情で口元だけ笑みを浮かべる。
|
23:17:22 |
- EM_10
- 【障壁判定を開始します】
|
23:18:28 |
- EM_10
- 異能[乙](3)+キーワード(2)「雪」
|
23:18:28 |
- EM_10
- 紅の雪が無数の細かい刃となって、四方八方から流に襲い掛かる
|
23:18:41 |
- EM_10
- 雪乃「ふふふ、さようなら」
|
23:19:15 |
- EM_10
- 5+2d6 こなーゆきーが♪
|
23:19:15 |
- Toybox
- EM_10 -> 5+2d6 = 5+[3,3] = 11
|
23:19:27 |
- EM_10
- /
|
23:20:28 |
- Nagare_10
- 「…避けるぞ、日向」
|
23:20:43 |
- Nagare_10
- 日向「ケチョンケチョンしないの?」 「馬鹿、後でするの。それは」
|
23:22:53 |
- Nagare_10
- と能天気に返して、藤花で襲い掛かる刃を止め、義眼と日向の移動力を借りて回避しよう。432
|
23:22:55 |
- Nagare_10
- /
|
23:23:38 |
- EM_10
- では+9でどうぞ/
|
23:24:20 |
- Nagare_10
- 9+2d6 ありの~ままの~
|
23:24:21 |
- Toybox
- Nagare_10 -> 9+2d6 = 9+[2,2] = 13
|
23:24:22 |
- Nagare_10
- /
|
23:24:42 |
Nagare_10 → Nagare_8
|
23:24:58 |
EM_10 → EM_8
|
23:26:44 |
- EM_8
- では、雪の動きが緩慢となり、肉体を強化され、雪の流れを見切ることができる流は、回避不能と思われた攻撃をいとも簡単にかわしていく
|
23:26:58 |
- EM_8
- 雪乃「そ、そんな・・・」/
|
23:27:16 |
- Nagare_8
- 「あれ、サヨナラじゃないの?」クスクスと笑ってやろう
|
23:28:57 |
- Nagare_8
- 日向「ねぇねぇ、どんな気持ちー?」/
|
23:30:33 |
- EM_8
- 雪乃「くっ」
|
23:30:44 |
- EM_8
- その体が雪になって消える
|
23:30:54 |
- EM_8
- どうやら雪で創った分身だったようだ。
|
23:31:30 |
- EM_8
- 雪乃「彼は、翔一は……」
|
23:31:34 |
- EM_8
- そして、校舎の一つが、紅色の氷に覆われる。
|
23:31:34 |
- EM_8
- あらゆるものの侵入を阻むように。
|
23:31:53 |
- EM_8
- 雪乃「ワタサナ……イ」/
|
23:33:15 |
- Nagare_8
- 「あー・・・生徒居たのに。籠城するかよ」と言ってとりあえず校舎の前から動かず氷を見つめる。シーンチェンジでー/
|
23:35:21 |
- EM_8
- ***シーン みうみ***
|
23:35:28 |
- EM_8
- どうします。/
|
23:36:15 |
- Miumi_10
- とりあえず宗教団体を訪ねてみましょう…ええと、団体としては普通に運営中?ですよね/
|
23:37:06 |
- EM_8
- はい。
|
23:37:29 |
- EM_8
- 一般の家を改築しただけですが、宗教団体の事務所はあります/
|
23:38:41 |
- Miumi_10
- 「たのもー、たのもー」と、ドアを叩いてみます。ピンポンに手が届かない可能性/
|
23:39:26 |
Terunosu_ → _Ibuki
|
23:39:37 |
- EM_8
- すると、胡散臭そうな男が現れる。
|
23:40:21 |
- EM_8
- 男「おや、この”女神の御手”に何のようかな? おじょうちゃん?」
|
23:40:34 |
- EM_8
- 【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8252 )】
|
23:40:37 |
- EM_8
- /
|
23:41:34 |
- Miumi_10
- にこーと笑いかけます「ここに来たら、神様のお話を聞けると聞いたのだよー。おじさんは神様の使いの人なのだ?」/
|
23:42:34 |
- EM_8
- 阿部「そうだよ、私が神様の使いで一番偉い人だよ」(どやああ)/
|
23:44:59 |
- Miumi_10
- 「そうなのか!」ひょこっと阿部の身体の横から中を覗いてみます。「他にも人がたくさんいるのだろうかー」/
|
23:47:11 |
- EM_8
- いません
|
23:47:50 |
- EM_8
- 阿部「い、今はいないけど、普段はいるんだよ」
|
23:48:19 |
- EM_8
- /
|
23:50:28 |
- Miumi_10
- なーんだ、たいしたことないな。って顔をちょっぴり。「わたし、おじさんの話を聞きたいのだよ。その女神は何を司る神なのだ?」/
|
23:52:11 |
- EM_8
- 阿部「しっ……、いや、癒しだよ、癒し、その力も私をもらっているんだよ」
|
23:52:45 |
- EM_8
- ちらっと、家の奥の祭壇にある女神像を見ます/
|
23:52:57 |
_Ibuki → _1_Ibuki
|
23:54:20 |
- Miumi_10
- 「おお、あれが女神像なのだな!」ひょいっと阿倍の横をすり抜けててててーっと見に行って観察します。
|
23:54:55 |
- Miumi_10
- 振り返って「癒し…ということは、おじさんも怪我を治したりできるのか。すごいのだなっ」にこ。/
|
23:55:30 |
- EM_8
- 阿部「ちょ、ちょ、ちょーっとまってー!」
|
23:55:56 |
- EM_8
- (みうみの問いに)阿部「そうだよ、おじさんは凄いのだよ」
|
23:56:12 |
- EM_8
- ちなみに女神像から何か力を感じます。
|
23:56:22 |
- EM_8
- あと、罅が入っています/
|
23:59:13 |
- Miumi_10
- ははん。これが何か少女に悪い影響を与えたのだなーと
|
23:59:41 |
- Miumi_10
- 「そうなのかー。ゆきのお姉ちゃんの傷も、おじさんが治してあげたのだ?」/
|