発言数 500
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時刻 メッセージ
00:00:38
syou_10
あと空間隔離は部屋だけじゃなく、ドアとドア前の廊下一部も込みということで、お願いします/
00:01:57
GM_20
秀行「剣斗くんのことで?」きょろきょろとあたりを確認し
00:02:04
GM_20
秀行
00:02:12
GM_20
秀行「じゃあ、中で」
00:02:30
GM_20
能力行使にはまったく気づいていないようです/
00:03:01
syou_10
明方「ありがとうございます」(よかった!いい人そうだ!よかった!)内心ガッツッポーズしながら丁寧に礼をしてから中へ。
00:04:56
syou_10
明方「すいません。仕事中に。えっと、さっそく用件を。まず、最近桐生さんが街中で踊っているってのは知ってますか?その踊りで衝撃波がでて周囲の物や人を壊しているってことを」/
00:05:36
GM_20
秀行「・・・・・」
00:06:01
GM_20
秀行「ああ、知っているよ」悲しげにいいます/
00:06:44
syou_10
明方「俺たちの仲間が、彼にあって話しをして・・・戦いました。俺はその仲間から伝え聞いた話でしか桐生さんのことを知りません」
00:07:37
syou_10
明方「なので、教えてくれませんか?仲間の話をきけばきくほど、彼がなぜ周囲を破壊するのかがわからない。彼がそういう人物とはおもえない」
00:09:18
syou_10
明方「貴方が知っている桐生剣斗、とはどんな人で、なぜ、ああなってしまったのか」
00:10:57
syou_10
明方「俺たちは彼を止めるためにいます。お願いします。彼について教えてください」/
00:11:20
GM_20
秀行「・・・・」
00:12:02
GM_20
秀行「止められるのかい、剣斗くんを?」
00:12:30
GM_20
捨てられそうなチワワのような目で見つめます/
00:12:49
syou_10
明方「もちろん。こっちには新旧ヒーローがそろってますし」
00:13:12
syou_10
すっと、指を壁にむけ
00:13:32
syou_10
明方「俺たちは彼らのサポートに特化している。まかせてください」
00:15:07
syou_10
いつのまにか現れていた夜明が幻覚で、ホテルの一室をスケートリンクへとみえるようにする。
00:16:59
syou_10
明方「桐生剣斗は、俺たちでとめます」/
00:17:21
GM_20
秀行「わかった」
00:17:38
GM_20
秀行「じゃあ、剣斗くんのことを話そう」
00:17:54
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:18:53
syou_10
能力2 明方の共鳴(同調)能力で羽柴さんと同調。記憶を読みます。
00:18:58
syou_10
能力3 実体化
00:19:06
syou_10
能力4 力の源
00:19:20
syou_10
弱点予想はなし。能力2,3,4で/
00:20:35
GM_20
では、弱点0 NPC0で+9でどうぞ/
00:20:50
syou_10
2d6+9
00:20:50
Toybox
syou_10 -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17
00:20:54
syou_10
00:21:40
GM_20
【説明】(3) 細かい情報
00:21:40
GM_20
秀行「剣斗くんは僕の後輩でね、クールを装っているけど結構熱くてね、僕はか
00:21:40
GM_20
わいがっていたんだよ」
00:21:40
GM_20
秀行「才能は正直いって僕よりも上、努力も惜しまなかった。でもね、精神的に
00:21:40
GM_20
は弱くてね、緊張して能力を発揮できなかったんだ」
00:21:41
GM_20
秀行「それが悔しくて猛練習したんだけど、オーバーワークして体を壊してね。
00:21:44
GM_20
ほんとうにもったいなかった」
00:21:46
GM_20
秀行「でも、今年はわりと調子がよかったんだ。でも、試合前の練習中に、他の
00:21:49
GM_20
選手とぶつかってね、それで騙しだまし騙しやっていた腰が完全に逝ってしまっ
00:21:52
GM_20
た」
00:21:54
GM_20
秀行「それで彼は引退したんだ。仕方がないのは本当にもったいなかった」
00:21:57
GM_20
秀行「彼のことを聞き、ここにきて、僕は剣斗くんのスケートを見た。完璧だっ
00:22:00
GM_20
た。彼が怪我をしておらず、かつ精神的な弱さを克服したのであれば、彼がいて
00:22:03
GM_20
もおかしくない領域の演技を彼はしていた」
00:22:05
GM_20
秀行「不謹慎だけど、僕は泣いてしまったよ。剣斗くんの本当の、あるべきはず
00:22:08
GM_20
の姿に。そして、もう氷上で見ることが不可能なことに」
00:22:11
GM_20
【主観】(7) NPCが気になった情報
00:22:13
GM_20
秀行「演技の途中に凄い疾風(衝撃波)が吹き荒れていた」
00:22:16
GM_20
秀行「剣斗くん自身も巻き込まれていたけど、その風を利用して、普通で考えれ
00:22:19
GM_20
ないジャンプもしていた」
00:22:21
GM_20
秀行「でも、あの風は余分だよね、あれは演技の質を落としている気がする」
00:22:24
GM_20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:22:28
GM_20
秀行「なんで風を起こすんだろうね」
00:22:30
GM_20
秀行「風が起きる前、彼の演技が若干乱れるのに」
00:22:32
GM_20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:22:34
GM_20
秀行「よくわからないんだけど、手や指を変な風に動かすんだ」
00:22:37
GM_20
秀行「そのため、演技が微妙になるんだよね」
00:22:39
GM_20
00:23:21
syou_10
明方「腰を・・・それで引退したんですね」
00:23:31
syou_10
考えるようなしぐさをしつつ
00:24:09
syou_10
明方「俺たちはスケートには詳しくないので、よくわからないのですが、手や指を変な風に動かす、というのは具体的にはどんな動きなんでしょうか?」
00:24:23
syou_10
明方「よければ、再現とかできませんかね?」/
00:25:41
GM_20
秀行「うーん、表現するのがむずかしいんだけどね」
00:26:24
GM_20
秀行が腕をぴんと伸ばしたポーズを取ります。
00:26:45
GM_20
秀行「こういポーズをとるとき、指先まで伸ばすんだけど」
00:27:36
GM_20
中指薬指小指を曲げ、下に向けます。
00:27:57
GM_20
秀行「こんな感じで、指を曲げたりしていたんだ」/
00:28:29
syou_10
明方「ふむふむ・・・指先までのばすのを、指をまげる・・・ん?何だこれ・・・」ポーズをまねしながら首をかしげて
00:29:09
syou_10
明方「・・・拳銃を指で作ってる感じですかね?」
00:29:33
syou_10
幻覚をけして、通常の部屋に戻して
00:30:21
syou_10
夜明「そういえば、精神的によわかった、っておっしゃいましたけど、今の彼は精神的弱さを克服した感じにみえたんですよね?」
00:32:00
syou_10
夜明「うちらの仲間も、彼は覚悟がきまってた、っていってたんですけどー克服できるようなきっかけとか、おもいつきます?」/
00:34:00
GM_20
秀行「いや、わからないね」
00:34:50
GM_20
秀行「メンタルなものってなかなか直らないからね。僕も試合でてんぱって、いろいろ失敗したことあるし」恥ずかしそうに/
00:36:10
syou_10
明方「そうですよね、メンタルなものってなかなか直らないですよね」
00:36:48
syou_10
夜明「・・・その手のポーズは風が起きる前に、必ずやってました?」/
00:38:08
GM_20
秀行「うーん」
00:38:31
GM_20
秀行「たぶんそうだと思うけど、ごめんね、よく覚えていないや」
00:38:48
GM_20
秀行「彼の演技をみるほうでいっぱいいっぱいだったから」/
00:40:12
syou_10
夜明「いえいえ。それだけの演技、できればこんな機会じゃないので見たかったですけどね」
00:40:46
syou_10
と、会話しつつ、情報を二人にメールして、シーンチェンジで/
00:41:54
GM_20
***シーン 辰也***
00:41:58
GM_20
どうします?/
00:42:58
Couger_10
では、K-Phoneの情報を頼りに武田吾朗のいる病院に亜論蛇威斗で向かいます。/
00:44:20
GM_20
では、到着します。病室は大部屋のようですね。/
00:45:29
Couger_10
では着く前に面会の約束を取り付けそのまま大部屋に入ります。/
00:46:06
GM_20
すると、足をギブスで固めた男がいます。
00:46:29
GM_20
吾朗「俺に話があるようだな」不敵に笑います。
00:46:51
GM_20
イメージ:【イメージ:おバカなイケメン(山田悠介
00:46:51
GM_20
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp198742 )】
00:46:54
GM_20
00:47:04 syou_10syou_8
00:47:35
Couger_10
「よう武田、俺だよ怒羅言の辰也だよ」/
00:49:52
GM_20
吾朗「あん、誰だ。そりゃ」
00:50:00
GM_20
吾朗「・・・・・・・」
00:50:08
GM_20
吾朗「・・・・・・・」
00:50:52
GM_20
吾朗「ああ、そういえば、乱巣露怒に……」
00:51:13
GM_20
吾朗「ここではなんだ、屋上で話そうか」/
00:51:46
Couger_10
「おう、いいぜ」と言ってついて行きます/
00:53:04
GM_20
では、車椅子で屋上に移動し、周りを見回し誰もいないのを確認すると
00:53:11
GM_20
マルボロを取りだし
00:53:56
GM_20
吾朗「あ、辰也さん、タバコ吸います? よかったらどうぞ」とへりくだって差し出します/
00:55:22
Couger_10
「おいおい、俺は万年煙草と酒はやらねーんだ」と言って手で制します/
00:55:55
GM_20
吾朗「あ、はい。スミマセン」頭を何度もさげます。
00:56:27
GM_20
吾朗「あの、・・・吸ってよろしいでしょうか?」おそるおそる尋ねます/
00:58:12
Couger_10
「だ・め・だ!俺の話を聞いたら目いっぱい吸わせてやるそれまで我慢しろ」/
00:58:48
GM_20
吾朗「はいっ!」/
00:59:57
Couger_10
「分かればよろしい!んで話っつーのはな・・・」と言って今回の事件ついて聞きます。/
01:01:31
GM_20
吾朗「アイツですか」
01:01:47
GM_20
吾朗「でも、そんなの聞いてどうっすんすか?」/
01:02:18
Couger_10
「俺とダチがそいつをシメる」
01:03:33
Couger_10
「そのために色々お前の話を聞いておきたい」/
01:06:34
GM_20
吾朗「無理っすよ、吾朗さんのステゴロは近く(50メートル後方、建物に隠れながら)で見ていましたが、無理っすよ、アイツはバケモノっすよ」/
01:07:45
Couger_10
「お前、よくステゴロの距離までいけたな!」
01:08:03
Couger_10
「シブイじゃねぇか!!」
01:08:56
Couger_10
「そんなお前に聞きたいんだよ!!!」/
01:11:04
GM_20
吾朗「でも、人間じゃアイツは……」びくびくしながらいいます/
01:13:07
Couger_10
「そんな道理は俺とダチが蹴っ飛ばす!!いいか?俺のダチはな・・・」と言って長々と二人について話した後、
01:14:56
Couger_10
「そしてこの怒羅言の辰也さまがいるんだ!幾戦の修羅場くぐり抜けた俺に怖いものなんてねぇ!!」と語気を強めていいます。
01:19:00
Couger_10
01:19:35
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:20:33 GM_20 が切断されました:Read error: Connection reset by peer
01:20:41 minazuki (minazuki@ntgifu070210.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:21:37
Couger_10
能力1、4で彼を安心させる雰囲気を作り、能力3で彼の言葉に集中します。
01:21:52
Couger_10
弱点予測は無しで
01:21:57
Couger_10
01:24:59
minazuki
では、NPC+2 弱点0で、+10でどうぞ/
01:25:10
Couger_10
2d6+10
01:25:10
Toybox
Couger_10 -> 2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22
01:25:21
Couger_10
01:25:51 Couger_10Couger_8
01:28:38
minazuki
【説明】(3) 細かい情報
01:28:39
minazuki
吾朗「あの時、俺たちはバーベキューをすることになってたんだ」
01:28:39
minazuki
吾朗「なんでこの時期にって? 思いっきり焚火して、寒さに耐えながら、飲ん
01:28:39
minazuki
で食ってって男らしいだろ」(ドヤ顔)
01:28:39
minazuki
吾朗「それで駅前で集合していたら、あいつがやってきて、いきなり踊りだして
01:28:41
minazuki
……」
01:28:43
minazuki
吾朗「なんだかすげえ風がビューって吹いて、単車や仲間が吹き飛ばされたんだ
01:28:46
minazuki
01:28:48
minazuki
吾朗「それで生き残った仲間が、奴に向かっていき、そして死んじまったんだよ
01:28:53
minazuki
01:28:55
minazuki
吾朗「俺は悔しくて、バイクの影で泣いて、そして逃げたんだ」
01:28:58
minazuki
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:29:00
minazuki
吾朗「やつは俺も仲間だって気づいたんだろう」
01:29:02
minazuki
吾朗「だが、やつは俺のバイクをあのスケートの刃で破壊したあと、追ってこな
01:29:05
minazuki
かったんだ」
01:29:07
minazuki
吾朗「50メートル9秒で走る俺の足に勝てなかったのかな」
01:29:10
minazuki
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:29:13
minazuki
吾朗「でも、よく考えると、バイクを壊す途中で動きがわるくなったよな」
01:29:16
minazuki
吾朗「バイクの荷台はスッパリだったけど、タイヤの途中から切れ味が悪くなっ
01:29:19
minazuki
たな」
01:29:21
minazuki
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:29:23
minazuki
吾朗「荷台にはビールをたっぷりの氷で冷やしていたんだけど、あの一撃でほと
01:29:27
minazuki
んどパーになっちまったよ」
01:29:29
minazuki
【真眼】(19)
01:29:48
minazuki
氷、もしくは液体が一定量触れている状態では滑らなくなる。/
01:30:27
Couger_8
「へへ、流石俺の見込んだ男だぜ!」
01:31:50
Couger_8
「ここまで話してくれたら多分問題ないぜ!ありがとよ吾郎!!」/
01:33:24
minazuki
***シーン 瞳***
01:33:27
minazuki
どうします?/
01:34:11
hitomi_8
自分が戦った時のことを思い出すと、宵君が聞いたような指の動きってしてました?/
01:34:54
hitomi_8
あ、判定いくならまだお答えいただかなくていいですが/
01:36:49
minazuki
違和感までいっているので、「戦闘の時の状況について質問があれば答える。」 「PCが考えた戦闘方法が有効(封印できる)かどうかを、PCが直感的に「勝てる」と思ったのか、それとも「負ける」と思ったのか答える。」
01:36:59
minazuki
が基準ですね。
01:38:30
minazuki
思い出してみると、確かに指を動かしていたのかな?って思いがありますが、それがフィギュアの踊りとしておかしいかどうかは素人なので詳しくはわかりません、/
01:39:18
hitomi_8
ありがとうございます/
01:42:15
hitomi_8
では、月城教授のところに遊びに行きましょう。
01:42:46
hitomi_8
今までの情報と瞳の戦闘結果を話してアドバイスをもらうって感じで能力4+教授パワーで判定できますか?/
01:43:07
hitomi_8
状況把握で/
01:43:16
minazuki
【情報判定>状況把握】を開始します/
01:43:27
hitomi_8
「どうも。またお世話になりまーす」
01:44:04
hitomi_8
すでに宣言してますが、瞳の戦闘結果を伝えることで能力4。教授のアドバイスもらって2で判定。
01:44:32
hitomi_8
弱点予測は「見えない何かに触れられなければ衝撃波を出せないので、触れないようにする」で。/
01:47:08
minazuki
「誰」が「何に」触れないようにするのですか?
01:47:12
minazuki
01:49:36
hitomi_8
魔獣が、自分の周りに浮かんでいる「何か」にですね。何かはわからないですが。具体的な封印方法としては、意識して身体を動かせないようにすればいいかなーと。
01:50:04
hitomi_8
「魔獣がなんかいじってるっぽいんだけど、それが何なのかわからないんだよな。教授さんの意見を聞かせて欲しくてきたんすよ」/
01:51:10
minazuki
では、弱点-2で、+4でどうぞ/
01:51:26 hitomi_8hitomi_7
01:51:31
hitomi_7
2d6+4
01:51:31
Toybox
hitomi_7 -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10
01:51:54
minazuki
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
01:51:54
minazuki
【検証】(7) 現場の細かい内容
01:52:59
minazuki
月城「うーん、すでにその前に力場を作らせない方法を考えたほうがいいんじゃないかな?」/
01:53:52
hitomi_7
「あー、なるほど。事前に作ってる衝撃波を触って撃ちだしてるような感じっすかね」わかったふり
01:55:06
hitomi_7
「あざっした。他の仲間にも伝えて考えてもらいます!」そして他力本願(爆)/
01:55:37
minazuki
時間です。
01:55:48
minazuki
***シーン 宵***
02:02:08
syou_8
明方「変な動きをするのは、手や指だけですよね?身体の他の動きは、どこもおかしくなかったんですか?」/
02:02:32
minazuki
秀行「ああ、完璧だったよ」/
02:06:51
syou_8
明方「んー・・・すいません、もう一回その変わった動き、みせてもらっていいですか?」
02:07:26
syou_8
といって、その手と腕の動きを再度みせてもらって、その動作を確認させてください。
02:09:12
syou_8
腕を伸ばして指で銃をつくる、イメージでいいんですよね?それともおった中指薬指小指は、指先を下に向けているだけでそしょうか?/
02:10:16
minazuki
いえ
02:10:43
minazuki
イメージとしては、中指(以下略)を下に向けるです。/
02:15:49
minazuki
時間です
02:16:09
minazuki
***シーン 辰也***
02:16:12
minazuki
どうします?/
02:16:55
Couger_8
シゲさんの協力を得て事件の現場に向かいたいです
02:17:32
Couger_8
02:17:46
minazuki
ほい/
02:20:05
Couger_8
状況把握で能力4で今まで起こった出来事を頭の中に具現化させ能力3で状況をまとめたいです。
02:20:43
Couger_8
弱点予測は魔獣の腕を折るで/
02:22:21
minazuki
弱点0 支援+2 で、+9でどうぞ/
02:22:32
Couger_8
2d6+9
02:22:32
Toybox
Couger_8 -> 2d6+9 = [2,6]+9 = 17
02:22:40
Couger_8
02:23:05
minazuki
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:23:05
minazuki
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:23:05
minazuki
【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:23:13 Couger_8Couger_6
02:24:00
minazuki
シゲさん「それだけスケートに人生を注いでいるのなら、たしかに指や手の動きには違和感あるな」
02:24:16
minazuki
【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:25:32
minazuki
シゲさん「腕を折って動きを制限するってのはいい手だと思うが、制限するだけでその、種、だったか、を発生する原因をとめないと難しいとおもうぜ」
02:25:58
minazuki
シゲさん「ダイナマイトを投げれないようにしても、自爆覚悟でなら使用できるしな」/
02:27:51
Couger_6
「ありがとよシゲさん、後は俺たちでなんとかしてみるわ!!」と言って皆と合流する形でシーンを終了します/
02:29:37
minazuki
■□■集合フェイズ■□■
02:29:37
minazuki
時間:15分
02:29:37
minazuki
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:30:32
minazuki
訂正 
02:30:42
minazuki
【情報判定>推理判定】を行います
02:30:48
minazuki
では、宵くんどぞ/
02:32:08
syou_8
えっと、能力4力の源使用。深更の能力で今までの情報を解析(能力2を演出で)
02:33:23
syou_8
弱点予想は、魔獣に中指薬指小指を下に向ける指のポーズをさせない。でお願いします。/
02:34:30
minazuki
弱点0 で+4でどうぞ/
02:34:40
syou_8
2d6+4
02:34:40
Toybox
syou_8 -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
02:34:45
syou_8
02:37:12
minazuki
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:37:12
minazuki
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:37:12
minazuki
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:37:49
minazuki
そのポーズが重要なのはわかるが
02:38:00
minazuki
そのポーズだけなのかはわからない
02:38:14
minazuki
■□■集合フェイズ■□■
02:38:14
minazuki
時間:15分
02:38:14
minazuki
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:39:36
hitomi_7
「ちーっす」どうだった?と目線で戻ってきた2人に聞く/
02:39:50
syou_8
では、羽柴さんに礼をちゃんといってから戻って
02:40:30
syou_8
明方「ポーズが重要そうなのはわかったんだが、それだけって感じでもないっつーか・・・微妙だな」/
02:40:36
Couger_6
「いや~昔のダチからいい情報を聞けたぜ~!!」
02:41:26
Couger_6
「あいつのスケート靴、液体か氷に弱いらしいぜ!」
02:41:37
Couger_6
「でも皮肉だよな・・・」
02:42:01
Couger_6
「スケートなのに氷に弱いってのはよ」/
02:42:31
hitomi_7
「おおっ、やるなあ辰也! やるじゃん!」ばしばしと背中を叩いて賞賛(笑)/
02:42:48
syou_8
明方「むしろそんなもんじゃね?スケートだからこそ、氷が弱点になるんだろ」
02:43:13
syou_8
やっとおきた月夜を確認してから、日暮(狐パーカー)と入れ替わり/
02:43:16
hitomi_7
その後の台詞を聞いて「そうか。あいつはもう本当のリンクでは滑れないってことか」/
02:44:11
Couger_6
「そういうことになるな・・・俺も喧嘩ができなくなったらあいつのようになっちまうかもしれねえ・・・」/
02:44:53
hitomi_7
「しゃあない。覚悟はあるっつってたしな。俺たちは俺たちのできることをするだけだ」
02:45:12
hitomi_7
「上杉君は、いつもの不思議パワーで氷の調達とかできるか?」>月夜/
02:46:16
syou_8
日暮「・・・氷は俺が用意する。問題ない。姫、そろそろおきてください」若干まだ眠そうな月夜は瞳をみて、首をかしげつつ/
02:46:42
Couger_6
「俺はバイクのガソリンをポリタンクに目いっぱい詰め込んで置くぜ!」/
02:47:58
hitomi_7
「おう、頼んだぜ。2人とも。自慢じゃないが、俺は殴るしか能がないからな。細かいことは任せる」/
02:49:03
Couger_6
「へへっ、任せとけよ!瞳の兄貴!宵!」>2人/
02:51:18
syou_8
日暮「・・・(氷山から氷もってくればいいか)」瞳さんと辰也さん眺めつつ/
02:55:04 kumo_ が切断されました:Ping timeout: 240 seconds
03:01:30
minazuki
***幕 間***
03:01:30
minazuki
○○「どう、ボクの魔獣、ウィンウィンだよね」
03:01:30
minazuki
インドラ「お、おう」
03:01:30
minazuki
セツナ「……」
03:01:30
minazuki
○○「それなのに、撃退しようなんて円卓の騎士は酷い奴だね」
03:01:31
minazuki
インドラ「(ぼそぼそ)これは違う意味でおかしすぎて話にならねえな」
03:01:34
minazuki
セツナ「(ぼそぼそ)なんで、みんなメンドくさいんだろうね」
03:01:37
minazuki
■□■戦闘フェイズ■□■
03:01:39
minazuki
時間:なし
03:01:41
minazuki
目的:魔獣と戦うこと
03:01:43
minazuki
***準備シーン***
03:01:45
minazuki
では、宵どうぞ/
03:02:56
syou_8
夜陰を実体化して、繁華街など人が多いところを千里眼で魔獣がいないか確認。居場所がわかったら
03:03:29
syou_8
可能な限り周辺の人の避難をお願いします/
03:04:08
minazuki
では、辰也/
03:05:56
Couger_6
バイクのガソリン(弱点である液体)をポリタンクに目いっぱい詰め込んだ後、ダチ(騎士2人)とともに避難誘導に勤しみます/
03:06:54
minazuki
瞳どぞ/
03:07:06
hitomi_7
羽柴さんから「剣斗に最後に伝えたい言葉はありますか?」と伝言があれば聞きにいってきます。/
03:07:43
minazuki
では
03:07:58
minazuki
ビル街の公園にいます。
03:08:18
minazuki
夜になったのでわりと非難はスムーズに進みます。
03:08:32
minazuki
ガソリンはOK
03:09:19
minazuki
伝言は「やっぱり君の演技は最高だったよ、僕の想像以上に」だそうです/
03:10:22
hitomi_7
「ありがとうございました」と言ってから、2人のとこ戻ってきて「よっし、じゃあ、行くか。正面からでいいよな?」>2人/
03:11:08
syou_8
日暮「・・・避難は終了している。問題ない」/
03:11:28
Couger_6
「もちろん行くなら真っ正面だぜ、瞳の兄貴!!」/
03:13:20
hitomi_7
てことで、魔獣の進路前方から接近します! 魔獣はまた踊ってます?/
03:15:09
minazuki
踊っていましたが
03:15:22
minazuki
瞳たちがきたのを見て足を止めます/
03:16:04
hitomi_7
「よう、今度こそ、止めに来たぞ」/
03:17:02
Couger_6
「もうやめろ!あんたは自分の大切な物で人傷つけてんだぞ!!」/
03:17:44
syou_8
瞳さんと辰也さんの後方で、日暮と月夜は手繋いだ状態まま位置取り/
03:18:18
Couger_6
「おい、聞いてんのか!?」
03:18:51
Couger_6
「俺はお前に話してんだ!!」>桐生剣斗/
03:19:22
minazuki
剣斗「やはりきましたか」
03:19:29
minazuki
そして辰也をみて
03:20:16
minazuki
剣斗「それでも、俺は、踊りたかったんだ」罪悪感を感じつつも答えます/
03:21:15
Couger_6
「ふざけんな!!それで人を傷つけたら意味ないだろうが!!」/
03:22:50
minazuki
剣斗「そうだね、普通から考えればまったく意味がない。俺は体だけではなく、心まで壊れてしまったんだな」
03:23:00
minazuki
剣斗「だから魔獣になってしまった」
03:24:12
minazuki
剣斗「静かに誰も知らないところで踊ることなんてできない、だって、俺の中で、魔獣となった自分が囁くのさ、世界を壊せ、すべてを狂わせろって、ね」/
03:25:20
hitomi_7
「一つ聞かせてくれないか。あんたは魔獣になるとき、そうなるってことを知っていたのか?」/
03:25:48
hitomi_7
「多分、アルカナってやつらがあんたを魔獣にしたんだと思うけどさ。そこまで丁寧に説明してくれる連中じゃないはずだ」/
03:27:52
minazuki
剣斗「いや、彼女はすべてを説明してくれたよ、メリットもデメリットも」
03:28:23
minazuki
剣斗「考える時間もくれた、クーリングオフはないからきちんと考えてね、と」
03:28:41
minazuki
剣斗「だから、こうなってしまったのは俺の自己責任だ」
03:29:05
minazuki
剣斗「だけど、なんで来たんだ。俺はできるだけ被害を少なくして踊っているのに」
03:29:27
minazuki
剣斗「頼む、もう少しだけ見逃してくれないか?」/
03:29:43
hitomi_7
「無理だな」
03:30:11
hitomi_7
「俺たちは、あんたを止める。今ここで」
03:30:36
hitomi_7
「あんたが覚悟を持っているように、俺たちも、あんたを止める覚悟と意思を持ってここに来てる」
03:30:59
hitomi_7
「あんたみたいに、強い意志を持った人を止めるのは個人的には好かねえが……」
03:31:39
hitomi_7
「止めさせてもらう。あんたの踊りを『予想以上に最高だ』って言った人もいる。期待してた人もいる。そんな人たちをあんたの手で壊させないために!」/
03:32:35
Couger_6
「・・・魔獣は俺の大切仲間を奪った、だからこそ俺はダチと共に魔獣を討つ!!」/
03:32:40
minazuki
剣斗「彼女が、円卓の騎士は、正義の御旗をもった悪鬼羅刹だといっていたけど、あんたは違うんだな」
03:35:32
minazuki
剣斗「そうだよ、まだ君のほうが納得いく、そうだよ憎しみ合う存在だよな、だから俺も生き残るために戦えるのに」
03:35:51
minazuki
剣斗「…あんた(瞳)はいったい何者なんだ」/
03:36:58
hitomi_7
「通りすがりの運送屋だよ。……あんたの最後の踊りの観客だ!」 そしてポーズをとって「変身!!」/
03:38:00
minazuki
剣斗「変身するのか」
03:38:40
minazuki
剣斗「あんたはやっぱりヒーローなのか、そりゃ、俺のような存在がいるから、当然か」
03:42:09
minazuki
剣斗「なら、俺のダンスを最後に目に焼き付けるがいい!」ポーズをとる/
03:44:22
hitomi_7
「俺がヒーローかどうかは俺が決めることじゃねえよ。あんたの踊りを評価するのが、あんた自身じゃないようにな!」/
03:44:50
Couger_6
「行こうぜ2人とも!こっからは俺達のステージだぜ!!」/
03:46:00
syou_8
日暮「・・・・・・・・・」(いやあ、熱い!熱いね!!!寒いのいやだっていったけど、これは熱すぎないかな!)/
03:50:46
minazuki
では、イニシアチブです。
03:50:49
minazuki
2d6
03:50:49
Toybox
minazuki -> 2d6 = [6,1] = 7
03:51:14
syou_8
2d6
03:51:14
Toybox
syou_8 -> 2d6 = [5,4] = 9
03:51:17
hitomi_7
2d6
03:51:17
Toybox
hitomi_7 -> 2d6 = [2,4] = 6
03:51:30
Couger_6
2d6
03:51:30
Toybox
Couger_6 -> 2d6 = [3,1] = 4
03:52:02
minazuki
***第1ラウンド***
03:52:32
minazuki
GM20 辰也6 瞳7 宵8
03:52:43
minazuki
では、宵くんからです/
03:53:26
syou_8
日暮「(覚悟が決まっているものに、語ることなし)」
03:53:36
syou_8
月夜「・・・・いきます」
03:55:07
syou_8
能力2 日暮の空間操作で、公園の地面をすべて氷山の氷と入れ替え。足元の地面を氷に変えます。
03:59:52
syou_8
そして常に一定量の氷が魔獣に触れるように、氷を空間操作で操つります。
04:00:04
syou_8
能力3 実体化。
04:00:23
syou_8
能力4 力の源
04:00:34
syou_8
能力2,3,で/
04:02:52
minazuki
ほい、応援は?/
04:02:57
Couger_6
します
04:03:01
Couger_6
04:04:29
minazuki
ほい/
04:04:50
hitomi_7
します。描写は辰也君の後で考えますが/
04:05:32
minazuki
ほい/
04:06:13
syou_8
あ、すいません。能力2,3、と書き間違ってますね。訂正で。能力2,3,4でお願いします/
04:06:32
Couger_6
能力4で「こいつをお前にぶちまけてやる!!」といってガソリンの入ったポリタンクを魔獣の体に投げつけます/
04:07:46
hitomi_7
能力4で高速連打。特に両手の指がおかしな動きをできないように動きを牽制も込めて連打連打。/
04:07:56 hitomi_7hitomi_6
04:08:04 Couger_6Couger_5
04:08:14 syou_8syou_6
04:09:18
minazuki
おい/
04:09:23
minazuki
ほい/
04:15:43
minazuki
では、+17でどうぞ/
04:15:51
syou_6
2d6+17
04:15:51
Toybox
syou_6 -> 2d6+17 = [1,4]+17 = 22
04:15:54
syou_6
04:19:36
minazuki
では、
04:20:25
minazuki
滑ることもできず衝撃波もはなてず、ダンスで培った運動神経で攻撃をかわそうとする
04:20:43
minazuki
邪力12
04:20:55
minazuki
6+2d6 蜜柑パワー
04:20:55
Toybox
minazuki -> 6+2d6 = 6+[6,2] = 14
04:21:16 minazukiGM_11
04:22:51
GM_11
では、連打で打ち込まれ吹き飛びます。
04:23:14
GM_11
そのまま、ビルの壁面に激突、コンクリートに罅がはいります。
04:23:22
GM_11
剣斗「ぐはっ」
04:23:30
GM_11
吐血し、崩れ落ちます/
04:24:47
syou_6
月夜「・・・氷の維持はします」淡々とその様子を見据えて/
04:25:15 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:25:28
Couger_5
「やったぜ!!」とガソリンが上手くいったことにガッツポーズします
04:25:31
Couger_5
04:27:45
GM_11
では、魔獣ですが
04:28:17
GM_11
剣斗「まだだ、俺はやっと満足に踊れたんだ、でも、もっとだ、もっとだ」
04:28:22
GM_11
立ち上がります。
04:28:39
GM_11
邪気が全身に満ち、傷も癒えます(外見上は)
04:31:22
GM_11
剣斗「誰も見なくてもいい、誰かを傷つけてもいい、俺は踊るんだ」
04:31:38
GM_11
邪気が凄まじく噴き上がる
04:31:49
GM_11
剣斗「俺の夢を・・・!」
04:31:55
GM_11
では、瞳です/
04:33:11
hitomi_6
「止めるぜ。あんたの踊りは、世界を、壊す! だから止める!」
04:33:57
hitomi_6
能力3は使用済。能力4、2で先ほどと同じく両手を動かせないように連打。氷とかは応援任せで/
04:34:10
GM_11
応援は/
04:34:14
syou_6
します/
04:34:33
Couger_5
します。演出は先にお願いします/
04:34:35 hitomi_6hitomi_4
04:34:50
GM_11
ほいほい/
04:35:01 Couger_5Couger_4
04:38:00
syou_6
先ほど同様常に一定量の氷が魔獣に触れるように、空間操作で氷操ります。地面の氷は維持しつつ。
04:38:17
syou_6
能力4使用(演出で能力2使用)/
04:39:07
GM_11
ほい/
04:39:28
Couger_4
能力4で「瞳の兄貴!やっちまえー!!」といい魔獣の体を羽交い締めにします/
04:41:17 syou_6syou_5
04:42:04
GM_11
では。+17でどぞ(もぐもぐ)
04:43:38
GM_11
  /
04:43:47
hitomi_4
2d6+17
04:43:47
Toybox
hitomi_4 -> 2d6+17 = [2,4]+17 = 23
04:45:28
GM_11
邪力12
04:45:38
GM_11
瞳の連打
04:46:17
GM_11
だが、吹き飛ぶのは瞳の拳
04:47:45
GM_11
何もしなくても10本の指から放たれる見えざる衝撃波の種がカウンター気味に瞳の拳に炸裂します。
04:48:06
GM_11
その衝撃波は剣斗自体にもおよび壁に叩きつけられる。
04:49:45
GM_11
だが
04:50:10
GM_11
その壁を剣斗は駆ける
04:50:57
GM_11
壁のコンクリートに食い込んだエッジは水を寄せ付けない
04:53:11
GM_11
スピンをしながら、踵を高くあげ、振り下ろす。
04:54:04
GM_11
もちろん、そちらのブレードには水がまとわりつき、エッジはただの鉄よりも劣る。
04:54:47
GM_11
だが、邪力4の生み出したスピン
04:54:48
GM_11
そして
04:54:59
GM_11
剣斗「うおおおおおお!」
04:56:22
GM_11
磨き抜かれた技が超一流、いやそれ以上の蹴りへと昇華し襲い掛かる。
04:57:24
GM_11
邪力123 裏技4
04:57:55
GM_11
20+2d6 夢の力
04:57:55
Toybox
GM_11 -> 20+2d6 = 20+[5,4] = 29
04:59:05
GM_11
ブレードが一戦、瞳の胸を抉り斬る/
04:59:35 GM_11GM_8
05:00:04 hitomi_4hitomi_-2
05:00:46
hitomi_-2
「あんた、やっぱ、強い、な」と言いながら崩れ落ちます/
05:01:40
Couger_4
「な、兄貴ーー!!」と辰也の声が木霊します/
05:03:04
GM_8
邪力4の弱点 「水、氷のない空間」を維持させない、エッジに水がかからないかが重要
05:04:12
GM_8
剣斗「やったぞ」
05:04:43
GM_8
だが、その両手は自らの衝撃波を浴び、すでに原形をとめていなかった。
05:04:49
GM_8
邪力3 永久封印
05:07:45
GM_8
そして、瞳を穿ったエッジもボロボロにかけ、曲がり、濡れていた。
05:07:51
GM_8
満身創痍
05:07:54
GM_8
それでも
05:08:18
GM_8
剣斗「まだだ。もう少し俺は・・・・」
05:08:25
GM_8
では、辰也です/
05:09:44
Couger_4
能力3で地面に顔を打ち付けて顔と手を血まみれにして、
05:10:49
Couger_4
能力2で魔獣の靴のエッジをつかみ、
05:12:47
Couger_4
能力4、1で「久々に切れたぜ・・・俺を怒らせたこと、後悔するなァ!!!!」と叫びジャイアントスイングで氷山めがけて投げ飛ばします/
05:14:39
GM_8
ほい、応援は?/
05:14:50
syou_5
します/
05:15:00
GM_8
ほい/
05:15:12
hitomi_-2
エア応援で。熱いエールを送ります!/
05:15:33 Couger_4Couger_1
05:16:25
syou_5
日暮「Σ」辰也の行動にさすがに表情が動く。が、すぐに無表情にもどって
05:16:35
syou_5
地面もろもろの氷維持しつつ、特にエッジに氷が常に一定量触れるよう、ぬれているように操作。
05:16:44
syou_5
能力4(演出で2)/
05:17:15 syou_5syou_4
05:17:31
GM_8
では、+14でどうぞ/
05:18:03
Couger_1
2d6+14
05:18:03
Toybox
Couger_1 -> 2d6+14 = [5,4]+14 = 23
05:18:22
Couger_1
05:20:36
GM_8
吹き飛びながらもなんとか体勢を整えようとする
05:20:45
GM_8
剣斗「うおおおおお!」
05:20:50
GM_8
邪力12
05:21:20
GM_8
6+2d6 蜜柑、未完、終わらない、ドキドキゴースト
05:21:20
Toybox
GM_8 -> 6+2d6 = 6+[4,1] = 11
05:22:41
GM_8
氷に直撃し、骨の砕け散る音が響き渡る。
05:23:59
GM_8
それでもなんとか立ち上がり、エッジの効かないスケートでなんとか1回転すると
05:24:11
GM_8
フィナーレのポーズを取り
05:24:28
GM_8
笑みを浮かべる。
05:24:54
GM_8
その体が瞬く間に塵となり
05:25:14
GM_8
あとには魔玉のみが残った。/
05:25:55
Couger_1
「馬鹿野郎だよ・・・お前は・・・」といって気絶します/
05:27:53
syou_4
「いやはや・・・とりあえず、病院かにゃ~」
05:28:43
syou_4
いつの間にか猫フードの宵が現れていて、二人の様子を確認してから、本部に連絡。病室の手配して
05:29:14
syou_4
日暮の空間操作で、病室へ二人を強制空間移動。
05:30:05
syou_4
「いやあ・・・熱かった・・・」と、つぶやきつつ/
05:31:07
GM_8
では、その時、騎士と同一クラスの力をすぐそばに感じます。
05:31:54
GM_8
05:32:54
syou_4
月夜「・・・宵、アルカナ」
05:33:05
syou_4
気配のほうに向き直って
05:33:44
syou_4
「みたいだにゃ~とりあえず、終わったけどどちらさまの魔獣だったのか教えてくれるのかにゃ?」/
05:34:54
GM_8
すると、そこにはショートカットの眼鏡っ娘がいます。コートはきていますが、ショートパンツで動きやすい感じですね。
05:35:19
GM_8
○○「彼はボクの魔獣だよ」(えっへん)/
05:36:46
syou_4
「にゃるほど。貴方の名前は、おしえてくれるのかにゃ?僕は長尾宵っていうただの騎士だけど。聖騎士はヒーローさんね」/
05:37:48
GM_8
○○「ボクかい、ボクは”恋人”のガブリエラっていうんだ、よろしくね」(ニパッ)/
05:39:00
syou_4
「ガブリエラさんにゃ~よろしくですにゃ~いやーただの騎士だけでごめんにゃ」こちらもニコニコ笑いつつ
05:39:49
syou_4
「満足はしてもらえたのかにゃ?」/
05:41:02
GM_8
ガブリエラ「悔しいよ、だって、彼は望んで魔獣になったんだからね、がんばってもらいたいよ」
05:41:07
GM_8
05:42:28
syou_4
「そっかーでも彼の最後は彼自身満足いくものだったんじゃないかにゃ?あのフィナーレまで踊りきったのだから」
05:44:22
syou_4
「まぁ、悔しいならヒーローさんたちはいつでも相手してくれるんじゃにゃいかにゃ」/
05:45:55
GM_8
ガブリエラ「まあ、ボクたちは来るべき時まで戦えないからね、それまでボクは」
05:46:25
GM_8
ガブリエラ「魔獣になってくれる人をスカウトするよ、じゃあね」
05:46:48
GM_8
何かが飛来して次の刹那ガブリエラの姿が消える/
05:47:10
syou_4
「ばーいばーい」手を振って見送りつつ
05:47:26
syou_4
月夜「・・・興味ない?」
05:48:12
syou_4
「そこまでこだわりないし、僕らの目的は1つだけだし。そも、どうせ相手するならねぇ・・・」
05:48:57
syou_4
笑みを浮かべながら、魔玉の回収してかえります/
05:52:14
GM_8
■□■退場フェイズ■□■
05:52:14
GM_8
時間:30分(一人10分)
05:52:14
GM_8
目的:現場から去る。
05:52:29
GM_8
***シーン 瞳***
05:53:17
hitomi_-2
病院にて適切な治療を受けて、元々の回復能力もあるし、すぐに退院して帰る途中……
05:53:32
hitomi_-2
K-phoneで今日の騎士の情報を見る
05:53:58
hitomi_-2
「長尾宵? 今日一緒にいたの上杉君じゃなかったのか?!」
05:54:19
hitomi_-2
「……」
05:54:37
hitomi_-2
「そういえば、話すと長いとか言ってたような」
05:55:14
hitomi_-2
「……まあ、次会ったときに聞けばいいか」
05:55:51
hitomi_-2
「どうせまたどっかで会えるだろ。同じ騎士ならな」 /
05:56:15
GM_8
***シーン 宵***
05:57:29
syou_4
いつもと変わらない日常。
05:57:29
syou_4
いつもと同じ、世界が認識している日常
05:57:29
syou_4
「チクショーやっぱり寒いじゃん!てかやっぱり荷物番じゃん!!!」
05:57:29
syou_4
屋内スケートリンクに猫耳キャップをかぶった少年が荷物に囲まれながら震えていた。
05:57:31
syou_4
寒いらしい。
05:57:33
syou_4
(結局連れて行かれましたねー)
05:57:35
syou_4
(つか、寒いなら動けよ。ほら、アツクナレー)
05:57:37
syou_4
「黙れこのヤロー動いた結果がこれだよチクショー」
05:57:39
syou_4
文句をブツブツいいつつ、視線はリンクへとむけられる。
05:57:42
syou_4
そこには、兎耳パーカーフードをかぶったまま、いたって自然体で滑る月夜の姿があった。
05:58:04
syou_4
「誰が熱くなるかっつーの・・・」
05:59:35
syou_4
(そういえば、ヒーローさんに説明してなかったな)
05:59:56
syou_4
「別にいいよ。二度目があるかなんて、わからないしね・・・」
06:00:40
syou_4
パキン、と。何かが壊れる音が、頭の中で響いた/
06:01:25
GM_8
***シーン 辰也***
06:01:27
Couger_1
-怪我の完治から数日後、アルバイトが休みだったので俺はあーちゃんを抱きしめながらフィギュアスケートの大会の再放送を見ていた
06:01:47
Couger_1
「へぇ、結構面白いもんだな」
06:02:27
Couger_1
-そこで繰り広げられる演技に俺はいつの間にか魅入られていた
06:03:38
Couger_1
-きっとあの男、桐生剣斗もこの舞台に立ちたい為に頑張っていたんだろう
06:03:51
Couger_1
「だからこそ」
06:04:34
Couger_1
「俺は忘れない、瞳の兄貴も、宵も、剣斗も」
06:04:59
Couger_1
「全て俺の大切なダチなんだから」
06:05:41
Couger_1
-そんなことを考えているうちに俺の休日は過ぎていった・・・
06:05:45
Couger_1
06:32:50 hitomi_-2 が切断されました:Quit: Leaving...
06:32:52 BlueNight が切断されました:Quit: Leaving...
06:34:10 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
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06:35:01 Couger_1 が切断されました:Quit: Leaving...
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11:29:31 kumo (kumo@KD036012023103.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:44:36 kumo (kumo@KD036012017070.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:16:53 BlueNight (BlueNight@FLA1Abh021.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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