発言数 237
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00:35:50 ! kumo (Quit: Leaving...)
17:33:50 + masamune (masamune!masamune@KD106132133236.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:45:38 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:46:24 + kumo (kumo!kumo@KD106181139077.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:51:32 + ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
21:55:59 masamune -> yukina_10_
21:57:12 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu216179.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:04:08 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:06:06 entyu -> Mifuyu_10
22:07:25 minazuki2 -> GM20
22:07:29 kumo -> yu-_10
22:09:20 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:09:20 (GM20) ■□■ DB-435 槍鬼将 ■□■
22:09:20 (GM20) ***プロローグ***
22:09:21 (GM20)  想いは募る 想いは残る
22:09:27 (GM20)  あなたを想う
22:09:31 (GM20)  あなたを助けたい
22:09:35 (GM20)  そのためなら俺は……
22:09:39 (GM20)  その想いは時が流転したとてしても……
22:09:43 (GM20)  ……七度生まれ変わっても伝わっていく
22:09:58 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:09:58 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:09:58 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:09:58 (GM20) ***シーン 有希***
22:10:00 (GM20)  片瀬川有希は、若奥様
22:10:02 (GM20)  魔獣とも苛烈に闘いますが、愛する旦那様のためには惜しみない愛を振るいます。
22:10:05 (GM20)  そして、今も自宅で愛する旦那様のために料理を作っています。
22:10:08 (GM20)  ラジオからは、懐メロが流れ出しています。https://www.youtube.com/watch?v=re3PzspwEWo
22:10:11 <GM20> /
22:11:11 <yu-_10> 「よし、と。とりあえずこれで仕込みは終わったかな」
22:13:11 <yu-_10> 既に料理は副菜2品と汁物が完成している。 あとは旦那様の帰りの時間に合わせて主菜を仕上げればいいだけだ。
22:14:02 <yu-_10> 手を洗って、エプロンを外そうと後手をまわす/
22:14:42 <GM20> その時、K-Phoneが鳴り響く/
22:16:08 <yu-_10> 「・・・・・・ふぅ。」 目を瞑り、一呼吸。 
22:17:14 <yu-_10> 電話を取る頃には、先程と纏う空気が変わっていた。 「――はい、有希です」/
22:18:44 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼いしたいのですがよろしいでしょうか?」/
22:20:23 <yu-_10> 「ええ、勿論。 場所と集合日時を送って下さいな」 /
22:21:04 <GM20> 清水「わかりました。データ転送しますね」/
22:22:34 <yu-_10> 電話を切った後、送られてきたデータに目を通す。
22:25:06 <yu-_10> 「――さて、日常の続きはどこまでか」 呟き、何事も無かったかのように家事の続きにとりかかる/
22:25:58 (GM20) ***シーン 透奈***
22:25:58 (GM20) 転生者の少女、伊織透奈は固まっていた。
22:25:58 (GM20) 先程までは朝食を食べ、先日から飼い始めたウサギのモコちゃんに餌を与え、血を見せていた所だ。
22:25:58 (GM20) その周りでは、状況の把握が出来ていない守護霊達がひそひそと話しているが、彼らでも何が起こったのかさっぱりの様だ。
22:25:58 (GM20) 当の彼女の手には『円卓の騎士』に配布されるK-phoneが握られており、視線はその画面に釘付けになっている。
22:26:01 (GM20) 気になったのか、守護霊のツヒマとサユキがスマホを覗き込むと、どうやらメール画面の様で、短めの文が書かれていた。
22:26:04 (GM20) 相手はBARで知り合った『雨音響』からで内容としては『勉強会』をしようと言う物だった。
22:26:07 (GM20) やっと納得出来た守護霊達が改めて透奈を見ると目はいつの間にか潤み出しており、体も小刻みに震えていた。
22:26:10 (GM20) 暫く固まっていた透奈だが、ようやく落ち着いたのかゆっくりと返信のメールを書き始めたが、中々上手い文を書けないのか何度も書き直している様だ。
22:26:13 (GM20) そんな中、不意にK-phoneに着信が入った/
22:27:44 <yukina_10_> 着信に驚いた拍子にK-phoneを落としかけるが、何とか気を取り直し電話に出る。
22:28:30 <yukina_10_> 「も、もしもし!伊織透奈でしゅ……」(軽く噛む
22:29:08 <GM20> 清水「だ、大丈夫ですか? 円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼いしたいのですがよろしいでしょうか?」(かなり不安そうに)/
22:30:20 <yukina_10_> "魔獣"と言う単語を聞いて一度深呼吸をした
22:31:55 <yukina_10_> 「魔獣討伐ですね?勿論大丈夫ですよ。さっさと終わらせてしまいましょう。」
22:32:05 <yukina_10_> /
22:33:55 <GM20> 清水「わかりました。では、データを転送しますのでよろしくお願いします」といって電話が切れます/」
22:33:59 <GM20> /
22:35:24 <yukina_10_> ふぅ、と一息ついた後、メール画面に戻り簡単に返信を書いた。
22:36:38 <yukina_10_> 「……今回は怪我もしないように気を付けないと駄目かな?」
22:37:49 <yukina_10_> と、かなりいけない考えをしているのは浮かれているせいだろう。/
22:39:42 (GM20) ***シーン 美冬***
22:39:42 (GM20) 夜自宅にて
22:39:42 (GM20) もふもふ
22:39:43 (GM20) もふもふ
22:39:44 (GM20) 美冬は千夏恵に後ろから抱きつかれながら
22:39:48 (GM20) ふにふにされていた
22:39:52 (GM20) 千夏恵「やっぱ美冬触り心地いいなー」
22:39:54 (GM20) 美冬「もうなんなのよ」
22:39:56 (GM20) 千夏恵「いや仕事明けで疲れてるかと思って」
22:40:00 (GM20) 美冬「あんま筋肉ない場所もいじられてる気がするんだけど」
22:40:06 (GM20) 千夏恵「まあリンパとかそういった感じ」
22:40:08 (GM20) 美冬「扱いがぬいぐるみと近い感じがするのだけど」
22:40:12 (GM20) 千夏恵「いや?」
22:40:14 (GM20) 美冬「いえ、別に構わないけど……ん」
22:40:16 (GM20) 千夏恵「どした?」
22:40:18 (GM20) 美冬「これ眠くなってくるかも」
22:40:22 (GM20) 千夏恵「そのまま寝ちゃってもいいよ―」
22:40:24 (GM20) 美冬「あふ……」
22:40:28 (GM20) そんなことをしていると
22:40:30 (GM20) 美冬のK-Phoneが鳴った
22:40:34 (GM20) 美冬「……少し久しぶりかしら」
22:40:36 (GM20) そう言いながらK-Phoneにでる
22:40:40 (GM20) 美冬「はい月島です」
22:40:44 (GM20) 総帥「やあ、元気そうだね」
22:40:46 (GM20) 総帥「というか、いつ連絡を取ろうとしても、二人の空間を造っているんような気がするんだけど……ね」
22:40:49 <GM20> /
22:41:37 <Mifuyu_10> 「そんなことはないですよ、一日の1/3ぐらいは仕事ですから……残りはわかりませんけど」/
22:42:10 <GM20> 総帥
22:42:26 <GM20> 総帥「結構な量じゃないのかな?」/
22:43:02 <Mifuyu_10> 「そうでしょうか……、で、魔獣ですか?」/
22:43:25 ! ShoRin (Read error: Connection reset by peer)
22:43:25 <GM20> 総帥「もちろん、私はそれ以外の用ではこないよ」/
22:43:53 + ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
22:44:27 <Mifuyu_10> 「こんどはどんな魔獣ですか?」/
22:45:28 <GM20> 総帥「伝承型の魔獣のようだね」/
22:47:03 <Mifuyu_10> 「伝承型……となるとアルカナは多分インドラですね……わかりましたお受けします、データを送っておいてください」/
22:47:51 <GM20> 総帥「ああ、わかった」/
22:48:14 <Mifuyu_10> 「それではよろしくお願いします」
22:48:21 <Mifuyu_10> そう言って電話を切り
22:49:10 <Mifuyu_10> 千夏恵にもふもふされながらデータを確認した後、翌朝の飛行機で美冬は九州へと向かった/
22:49:48 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:49:48 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
22:49:48 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:49:49 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:49:51 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
22:49:53 (GM20) /
22:51:32 <yukina_10_> 行きます/
22:51:37 <Mifuyu_10> いきますー/
22:51:48 <yu-_10> いきます/
22:52:44 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:52:44 (GM20) [順番]
22:52:44 (GM20) すでに到着:美冬
22:52:44 (GM20) 到着した所:透奈
22:52:44 (GM20) いつでも:有希
22:52:47 <GM20> どうぞ/
22:53:44 <Mifuyu_10> 神社の境内に、あまり和風の雰囲気に似合わない黒のゴスロリ服でほかの騎士二人を待っている/
22:54:46 ! yu-_10 (Read error: Connection reset by peer)
22:56:08 <yukina_10_> 魔法で10代後半の姿になり、境内をキョロキョロする/
22:57:48 <Mifuyu_10> 「……?ひょっとして騎士の方ですか?」と話しかける/
22:59:14 <yukina_10_> 「あ、はい。新人の伊織透奈です。宜しくお願いします。」>美冬/
22:59:41 <Mifuyu_10> 「月島美冬です、よろしくおねがいしますね」/
23:01:46 <Mifuyu_10> 「後もう一人ですね、どなたでしょう……」/
23:04:34 + kumo (kumo!kumo@KD106181137043.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:07:48 <kumo> 転移で2人の傍へ急に現れる
23:07:58 kumo -> yu-_10
23:08:35 <yu-_10> 「ごきげんよう。 お待たせしちゃったかな?」/
23:08:46 <Mifuyu_10> 「わっと、3人目は有希さんでしたか」/
23:09:51 <yukina_10_> 一瞬驚くが前回を思いだし「あっ、片瀬川さん。お久しぶりですね、今回も宜しくお願いします。」/
23:11:11 <yu-_10> 「伊織さんだっけ、こちらこそよろしくね。 美冬は久しぶり。」
23:11:28 <yu-_10> 「さて、中で話を聞きましょうか」/
23:11:38 <Mifuyu_10> 「ええ、行きましょう」/
23:11:53 <GM20> では、最新情報です。
23:11:58 (GM20) ***最新情報***
23:11:58 (GM20) □魔獣の正体
23:11:58 (GM20)  この地に封印された鎧武者型の魔獣
23:11:58 (GM20) □魔獣としての力
23:11:58 (GM20)  鬼面から放たれる雷
23:12:00 (GM20)  神技としかいえない槍術
23:12:04 (GM20) □魔獣の出現位置
23:12:06 (GM20)  封印された神社の近くだが、どんどん行動範囲が広がっている。
23:12:11 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:12:15 (GM20)  ある程度把握している。
23:12:19 (GM20) □捕捉事項
23:12:23 (GM20) 関連情報
23:12:25 (GM20) 鳴滝光秀、美晴[神社近くの河原]魔獣戦闘
23:12:27 (GM20)  この地の術者 鳴滝家の筆頭と奏で手
23:12:29 (GM20)  円卓の騎士本部の制止を振り切って闘いに挑んでいるそうである、
23:12:34 (GM20) 謎の少年[公園]魔獣について
23:12:36 (GM20)  魔獣が現れてから、この地に現れた少年
23:12:38 (GM20)  あかねの側に現れているが、正体がはっきりとわからない。
23:12:43 (GM20) 鳴滝あかね[自宅]不明
23:12:45 (GM20)  純血の奏で手なのだが、実力が伴っていないといわれいる。
23:12:51 (GM20) □現場員情報
23:12:53 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:12:55 (GM20) シゲさん「謎の少年の正体はわからねえ」
23:12:57 (GM20) シゲさん「公園に現れることはわかっているから張り込みも尾行もしたんだが、忽然と消え去るんだ」
23:13:00 (GM20) シゲさん「食事や近くに滞在している様子もねえ」
23:13:02 (GM20) シゲさん「ありゃ、本当に幽霊じゃねえか」
23:13:06 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:13:08 (GM20) 月城「今のところ、邪力の弱点らしきものははっきりわからねえ」
23:13:11 (GM20) 月城「ただ、鳴滝家はかなり魔獣退治に自信があるようだ」
23:13:14 (GM20) 月城「口伝かなにか伝えられているのかな」
23:13:16 (GM20) 月城「といっても、倒せるかどうかは不安だけどね、実力はないからなあ、生きて戻れば運がいいくらいなレベルだろうね」
23:13:21 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:13:23 (GM20) ファルコン「謎の少年だが、シンジと名乗っているそうだ。東京のほうで似たような顔、服装の少年は発見したよ」
23:13:26 (GM20) ファルコン「ただ、彼は今でも東京で普通に生活しているようだ」
23:13:29 (GM20) ファルコン「彼がこちらに存在している時にも東京で生活してた」
23:13:32 (GM20) ファルコン「ごく普通の少年のようだね、ただ、最近、不思議な夢を見る、夢の中では鎧武者となってバケモノと闘っていた。とネットで呟いている」
23:13:36 (GM20) ファルコン「そのあたりに何か原因があるようだけどね」
23:13:41 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:13:43 (GM20) 花山「鳴滝家は、魔獣を封印した術者らしい」
23:13:45 (GM20) 花山「そのため、かなり権力をもっているな」
23:13:47 (GM20) 花山「今回、討伐にでた二人は鳴滝家以外に退魔士を10人以上雇っているようだ」
23:13:50 (GM20) 花山「ただの人海戦術じゃ勝てねえと説明はしているはずなんだけどな」
23:13:53 (GM20) 花山「そういえば、古すぎるし大した情報じゃねえが、あの魔獣は鳴滝家の一族の誰かがなったらしい。だから、鳴滝家の術が有効と言う話もある」
23:13:57 (GM20) 花山「信憑性は微妙だがな」
23:14:00 <GM20> 以上/
23:18:14 <Mifuyu_10> 「じゃあ鳴滝光秀さんと美晴さんにあってきましょうか、危なそうな気もしますし」/
23:18:44 <yukina_10_> 「謎の少年が幽霊の様ですか……本当に幽霊ならシオンがどうにか出来そうですし、私はそこに行きましょうか?」/
23:19:33 <yu-_10> 「OK。それじゃ私は鳴滝あかね、って子の家に行くわね。」/
23:19:55 <Mifuyu_10> 「じゃ、何かあったら連絡しますね」そう言って出発/
23:20:34 <yukina_10_> 「それでは私も……皆さんお気をつけて。」/
23:20:44 <yukina_10_> 出発/
23:21:26 <yu-_10> 「魔獣とやり合う可能性が一番高いのは美冬のとこか・・・・・・さて、行くかな」最後に部屋を出る/
23:21:38 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:21:38 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:21:38 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:21:47 <GM20> ***シーン 美冬***
23:21:54 <GM20> どうします?/
23:22:01 <Mifuyu_10> 協力してくれる霊をダガーに宿してから河原に向かいます/
23:22:16 <GM20> では
23:22:51 (GM20) 山々の間を流れる川の河原
23:22:51 (GM20) 川の中、中州にも陣が組まれ、そこには大弓を持った目つきの鋭い男と増えを持った少女がいた。
23:22:51 (GM20) そして、二人を護るように、退魔士や鳴滝家の術者が数十人が周囲を警戒している。
23:22:53 (GM20) 鳴滝光秀、美晴
23:22:55 (GM20) 【イメージ:目つきの鋭い青年(池田純矢 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4951 )】
23:22:58 (GM20) 【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp563063 )】
23:23:01 <GM20> /
23:23:14 ! yu-_10 (Quit: Leaving...)
23:24:28 <Mifuyu_10> (やめろって言っても言うこと聞かないだろうなぁ)
23:24:46 <Mifuyu_10> 「こんにちは、円卓の騎士、”魔眼”月島美冬です、……共闘させてもらってもいいですか?」K-Phoneのタロット見せながら二人に話しかけます/
23:26:08 <GM20> 光秀「円卓の騎士…だと」
23:26:25 <GM20> 光秀「断わる貴様らの手助けなど受けん」/
23:27:16 <Mifuyu_10> 「なんでです?退魔師を雇っているなら一族だけで戦わなきゃいけないというわけでもないのでしょう?」/
23:28:57 + kumo (kumo!kumo@KD106181137043.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:29:22 kumo -> yu-_10
23:29:25 <GM20> 光秀「貴様らの存在自体が気に食わない。我らが矜持を泥で塗るようなことをして、共闘など片腹痛いわ」/
23:30:56 <Mifuyu_10> 「矜持を泥で塗るようなことってどの件です? まあ、術者の方から好かれてないことも多いのは実際知ってますけどね」/
23:32:31 <GM20> 光秀「我らに闘うなといったのは、そちらじゃないか!」激昂する。
23:33:02 <GM20> 光秀「お前はそこで指くわえて見ているがいい」/
23:34:46 <Mifuyu_10> 「その件ですか、まあ……私個人的には皆さんが怪我せず、術が有効なようなら戦って欲しいのですが……」
23:35:10 <Mifuyu_10> (あー、いってておもうけどこれも酷いわね)/
23:35:57 <GM20> だって邪魔だし
23:36:57 <GM20> 光秀「ああ、有効だ。そのための口伝もあるのだからな」
23:38:25 <GM20> 光秀「我らが雄姿を本部に伝えるがいい」
23:38:32 <GM20> その時邪気が膨れ上がる。
23:39:26 <GM20> 邪気に気付き、それぞれが武器を構える。
23:40:41 <GM20> その先に鬼面の鬼武者が現れます/
23:41:08 <Mifuyu_10> ダガーナイフを抜いて構え
23:41:31 <Mifuyu_10> 「その口伝の詳細まで聞きたかったところなんですが」
23:41:58 <Mifuyu_10> 「そこの武者さん、何のためにこんなことをするんですか?」/
23:42:26 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
23:43:37 <GM20> 鬼面は答えず、槍を構える。
23:43:48 <GM20> 凄まじい邪気を放ちます。
23:45:23 <GM20> 光秀「闘いの時だ」
23:45:37 <GM20> 光秀「お前は邪魔するな!」>美冬
23:45:54 <GM20> どうします? 闘いに参加します? ある程度見届けます?/
23:46:33 <Mifuyu_10> 「と言ってもね…………」支援重視で参戦します/
23:46:51 <GM20> では
23:47:29 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:47:55 <GM20> まず鳴神家の動き
23:48:24 (GM20) 光秀「口伝曰く、奏で手の曲は雷鎮めの曲、その笛の音のまえで鬼は沈黙する」
23:48:24 (GM20)  美晴が笛を奏ではじめる。
23:48:36 (GM20) 光秀「槍の腕は神なれど、鬼は水を好まず、そして……」
23:48:36 (GM20)  川の中で弓を構える。
23:48:52 (GM20) 光秀「死を恐れぬものを盾に、槍の外より弓を放てば、鬼は滅ぶ!」
23:48:52 (GM20)  退魔士や鳴滝家の術者が一斉に襲い掛かる中、悠々と弓を引き、矢を……
23:49:15 <GM20> 放つ!
23:50:08 <GM20> 次に魔獣の行動
23:50:14 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:50:14 (GM20)  魔獣は槍を構える。
23:50:14 (GM20)  まったく隙のない構えであった。
23:50:14 (GM20)  それは、確実な死を予想させるものであった。
23:50:14 (GM20)  まさしく、死が目の前にあった。
23:50:14 (GM20)  鬼面に邪力が集まり、雷を放つと同時に突進、神速の刺突を繰り出す。
23:50:16 (GM20)  多少の攻撃は、鎧で受け止める
23:50:24 <GM20> では、どうします?/
23:56:26 (Mifuyu_10) 「やれるだけやってみましょ」
23:56:26 (Mifuyu_10) 決死の覚悟で前に出て不老不死で攻撃を受けて盾になる 能力3
23:56:26 (Mifuyu_10) 他の術者の致命的な臓器に当たりそうな攻撃が放たれそうになったら
23:56:26 (Mifuyu_10) 魔眼で魔獣の動きを封じて術者達を支援 能力1、4
23:56:26 (Mifuyu_10) あと、槍が特殊な動作をしそうになったら重点的に麻痺 能力4
23:56:28 (Mifuyu_10) ダガーナイフをポルターガイスト現象でいったん後方に下げて飛ばしてから引き戻し
23:56:31 (Mifuyu_10) 長距離から鬼面を狙って攻撃する 能力2 
23:56:33 (Mifuyu_10) ポルターガイストの石降り現象の応用で周囲の川から水を上に上げてから周囲一帯を降雨状態にする 能力2
23:56:36 (Mifuyu_10) 使用能力 4321/