#魔獣舞台 2016-10-02
発言数 | 293 |
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00:00:09
<Spica_10> 「お客様からお話を聞いているのでしたら話が早いです。はい、スピカはウェイトレスと同時にトリスタンの者なのですよ~」
00:01:46
<Spica_10> 「九字切人様を止めるというご注文をいただき、このウェイトレス参上いたしました~。よろしければ、九字切人様の事を教えていただけると助かります~」ぺこりと頭を下げる/
00:02:45
<EM_4> 茜「はい、あまり詳しくはしらないんだけど、できるだけお話します」
00:02:59
<EM_4> 茜「でも、あまり覚えていないんで」
00:03:14
<EM_4> 【障壁判定】を行います。
00:03:23
<EM_4> 障壁 曖昧記憶(2)
00:03:29
<EM_4> 2+2d6
00:03:29
(Toybox) EM_4 -> 2+2d6 = 2+[5,5] = 12
00:03:36
<EM_4> /
00:07:36
<Spica_10> 「ハンバーグでもゆっくり召し上がって、思い出してくだされば幸いなのですよ~」そう言いつつ、ウェイトレススマイルで異次元空間からカフェテラスでありそうなパラソルつきのテーブルと椅子を取り出して座らせて、ゆっくりと食事を楽しんでもらおうとする。能力4、3、2/
00:08:51
<EM_4> では+9でどぞ/
00:09:04
<Spica_10> 2d6+9
00:09:04
(Toybox) Spica_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:09:23
Spica_10 -> Spica_8
00:09:50
EM_4 -> EM_3
00:10:20
(EM_3) 茜「私もはっきりとは覚えていないんですが」
00:10:20
(EM_3) 茜「切人さんも使い手として才能があったそうですが、お兄ちゃんは天才だったそうです。轟雷の使い手でしたけど、すべての竜を従えることも可能だったそうです」
00:10:21
(EM_3) 茜「切人さんとの戦いの時も、切人さんの竜 七の竜”金剛”の力を押さえきって破壊したそうです」
00:10:21
(EM_3) 茜「切人さんは呆然としていましたけど、お兄ちゃんに向ける目は憎悪はありませんでした」
00:10:22
(EM_3) 茜「どちらかというと……、お兄ちゃんに憧れているような表情でした」
00:10:27
<EM_3> /
00:12:48
<Spica_8> 「茜様のお兄ちゃんは、凄い人なのですね。スピカもお兄ちゃんがいるのですが、なにかと凄い人なのですよ~」兄がいる妹同士であった
00:14:12
<Spica_8> 「切人様は、茜様のお兄ちゃんに憧れていたのですね~。茜様は、その理由に心当りはありませんか?」きょとんと、無垢に首を傾げる/
00:14:50
<EM_3> 茜「強かったからじゃ・・・ないかな」
00:14:52
<EM_3> 時間です。
00:15:04
<EM_3> ***シーン かぐや***
00:15:09
<EM_3> どうします?/
00:15:32
<Kaguya_10> 葉月のいる場所はわかりますか?/
00:16:12
<EM_3> 座敷牢のあった屋敷にいるそうです/
00:16:31
<Kaguya_10> 了解です。では、その屋敷に向かいます/
00:16:55
<EM_3> では、近づくと屋敷の門の前に、一人の女性が立っています
00:17:18
<EM_3> 【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp563063 )】 /
00:17:18
(Toybox) FetchTitle: 小島梨里杏 - Yahoo!検索(人物)
00:18:14
<Kaguya_10> では、幼女を装って話しかけます。
00:18:52
<Kaguya_10> 「はじめまして、おねえちゃん!おねえちゃんは、『くじはづき』って人知ってる?」/
00:19:41
<EM_3> 葉月「私だが?」不思議そうにかぐやを見ます。/
00:20:41
<Kaguya_10> 「そうだったんだ…!ごめんなさい…わたし、名前だけしか知らなくて…」しゅん…と申し訳なさそうにします/
00:21:12
<EM_3> 葉月「みかけない顔だが、私に何のようだ?
00:21:20
<EM_3> /
00:21:59
<Kaguya_10> 「わたしは天ヶ瀬かぐや!おねえちゃんに聞きたいことがあって来たの!」/
00:23:53
<EM_3> 葉月「なんだい?」/
00:26:19
<Kaguya_10> 「あのね、『くじきりと』って人について教えて欲しいの!」/
00:27:23
<EM_3> 葉月「なぜ、それを」目が険しくなる。/
00:28:43
<Kaguya_10> 「あれー?わたし、なにかまずいこと言ったのかな?」葉月の様子に疑問げに首をかしげると共に、能力 1で葉月の人格や思考などの内面を読み取りたいです/
00:29:21
<EM_3> なんというかちぐはぐな気がします。
00:29:52
Kaguya_10 -> Kaguya_9
00:30:04
<EM_3> 本来なら、牢から逃げられたので悔しい気持があるのだが、なぜかない
00:31:05
<EM_3> どちらかというと逆に切人を護ろうとするような意思すら感じます/
00:31:32
! kuro_ (Quit: Leaving...)
00:34:36
<Kaguya_9> 「んー、どうしてかなぁ?もしかして、はづきさんにとって、きりとって人は大事な人だったりするのかな?だけど、あまり人目に触れられちゃいけない立場にいて、はづきさんはそれを隠そうとしている…そんな感じがするよ?」
00:35:06
<Kaguya_9> あくまで幼女っぽく、少し距離をつめていいます/
00:37:40
<EM_3> 葉月「貴様、お前、もしかしてトリスタンの退魔士か」
00:37:41
Kaguya_9 -> Kaguya_10
00:37:43
<EM_3> /
00:38:48
<Kaguya_10> 「あはっ!それはどうかなー。お姉さんがそう思うんなら、そうなんじゃない?――でも、『わたしはお姉さんの味方だよ』」すこし素を出して能力
00:39:34
<Kaguya_10> すみません…地の文なしです…/
00:40:02
<EM_3> 葉月「貴様!」
00:40:18
<EM_3> 【障壁判定】を開始します。
00:40:58
<EM_3> はるか頭上から竜が舞い降ります。
00:41:26
<EM_3> 障壁: 使い魔(2) +キーワード:愛(3)
00:41:46
<EM_3> 葉月「切人様の邪魔は私がさせない」
00:42:34
<EM_3> 2d6+5
00:42:34
(Toybox) EM_3 -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11
00:42:39
<EM_3> /
00:46:13
<Kaguya_10> 「――やはり、初めからそうだと思っていたわ。あなたと九字切人は愛を交わし合う仲にあった。そうしてあなたは愛する彼のために動いた。――ナイア、どうにかしなさい」完全に素を出し能力4、3で葉月と竜の無力化を試みる。そうしてナイアと呼ばれた時、周囲の空気が歪み――
00:47:58
<Kaguya_10> 「やあ、久しぶりだね。かぐやちゃん。このデカブツの相手をすればいいのかい?」漆黒の美青年が現れ、能力「暗黒ニ満タス」を竜に使用します/、
00:49:30
<EM_3> では+7でどうぞ/
00:50:16
<Kaguya_10> 2d6+7
00:50:16
(Toybox) Kaguya_10 -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17
00:51:08
<Kaguya_10> /
00:51:33
EM_3 -> EM_0
00:52:18
<EM_0> 暗い闇が疾風を包み込む。そして、竜は消えた。
00:53:22
Kaguya_10 -> Kaguya_8
00:53:50
<EM_0> さまざまな幻影もみせられ、虚ろの中、真実を話す。
00:53:52
(EM_0) 葉月「切人様は、幽閉されながらも使い手としての訓練を怠らなかった」
00:53:52
(EM_0) 葉月「その結果、私の疾風のように、使い手がいる竜すら操る事ができるようになった。あの明人のように」
00:53:52
(EM_0) 葉月「切人様は野心はない、ただ使い手として明人と闘いたいだけだった」
00:53:52
(EM_0) 葉月「だが、明人はいない。死んでしまった。それで彼の心は壊れてしまった」
00:53:54
(EM_0) 葉月「だが、希望はある。明人と同じ血を持つ茜なら、同じステージまで辿りつけるのではないかと」
00:53:57
(EM_0) 葉月「そして今、切人様はそのための準備をしているのだ。己の力を最大限に高めるために」
00:54:11
<EM_0> /
00:55:10
<Kaguya_8> 「…そう、わかったわ。それでは」
00:55:39
<Kaguya_8> 「ゆっくりおやすみなさい」そう言って後のことをナイアに任せ、場を後にします/
00:56:09
<EM_0> 時間です。
00:56:25
(EM_0) ***退魔フェイズ***
00:56:26
(EM_0) 時間 なし(目標 90分)
00:56:26
(EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
00:56:33
<EM_0> どうします?/
00:57:51
<zin_9> 私は廃寺に現地入りしているのでK-PHONEで二人に現在地伝えますね/
00:58:16
<EM_0> ほい/
00:58:52
<Kaguya_8> では、その連絡を受け廃寺に向かいながら、先ほど葉月から得た情報を二人に共有します。既にナイアは戻ってきていますか?/
00:59:46
<Spica_8> 先程の岡持ちを持って、廃寺に向かいます/
01:00:16
<zin_9> 「切人は廃寺にいる。俺が竜に乗れないよう時間を稼ぐ、そのうちに対処を頼む」/
01:02:19
<EM_0> 戻って気いますよ
01:02:34
<EM_0> では、3人が合流します。
01:03:15
<EM_0> 廃寺の奥のほうに、魔力っぽいのを感じますので、切人がいるのは間違いないです。/
01:03:42
<zin_9> 真っ先に走ってそっちに向かいます/
01:04:41
<Kaguya_8> 「ちょ、ちょっと待って!」声だけ荒げて/
01:04:49
<Spica_8> 「お待たせしました~。って、はわわ~!?」呑気でマイペースなウェイトレス。真っ先に向かっていった迅にはわわ/
01:05:42
<EM_0> では
01:05:51
<zin_9> 「なんだ!?奴にこれ以上時間は与えられん」/
01:06:08
<Kaguya_8> 「一人で行くのは危ないわ」
01:06:48
<Kaguya_8> 「何か仕掛けているかもしれないし」能力2で何かを仕組んでいないか探り、ナイアを連れて迅に同行します/
01:07:54
<Spica_8> 「迅様はお元気さんなのですね~」すぐににこにことした表情に戻ると、これまた呑気に歩いて迅とかぐやに続く/
01:07:59
<EM_0> では
01:08:28
<EM_0> 寺の奥に、これまでみた竜より一回り大きな黒き竜がいます。
01:08:43
<EM_0> その隣には、鋭い目つきの青年がいます。
01:11:02
(Toybox) FetchTitle: 藤田玲 - Yahoo!検索(人物)
01:11:09
<EM_0> /
01:11:22
<zin_9> 「ガキの使いじゃねえんだよ」腕を黒く変異させて切人に切りかかり、そのまま飛び上がって竜の上に立ちます/
01:12:53
<Spica_8> 「わ、わわわ~!? 問答無用ですか~!?」 迅の突然の攻勢に驚く/
01:13:24
<EM_0> では、その刹那、地中から触手のようなものが伸びてきて、迅の行動を遮ります/
01:13:37
<Kaguya_8> 「ッ…!!九字切人。あなたは自分を愛する人がいることをわかっているの…?」迅の動きに驚きつつ/
01:15:35
<zin_9> 「竜に乗せるな!!」バックステップで距離を取りつつ、時の流れを歪曲させて作ったマイクロブラックホールを切人へ連射/
01:17:36
<EM_0> 地中から現れた新たな竜がブラックホールを弾きとばします。
01:18:12
<EM_0> 切人「そんなもん、知るか」叫びながらも、その口元には笑みが浮かんでいます。
01:18:47
<EM_0> 切人「てめえら、竜使いでもないのに、なんで異能を使い、そして」
01:19:03
<EM_0> 切人「そんなに強いんだ」
01:19:45
<EM_0> 刀神が両腕の剣を振り下ろすと衝撃波が迅を襲う/
01:20:18
<zin_9> 「遅かったか・・・ご馳走が並んじまったな」不敵に笑い右腕の刃で受ける/
01:21:40
<zin_9> 「こんな些末な力、一度たりとも誇ったことはねえよ。しかし、こんな些末な物すら、テメエにはたどり着けねえ領域にある
01:22:04
<zin_9> 「諦めな、こんなものより楽しいものは世の中たくさんあるぜ?」/
01:22:09
<Kaguya_8> 「くっ…最悪ね…・」能力1で切人の思考を観測しつつ、ナイアに大きな黒竜の相手を任せます。/
01:22:51
<EM_0> 切人「ねえよ、なにも」
01:23:19
<EM_0> 切人「竜を操るためだけに育てられ、その力を手に入れたら、もっと上の凄いヤツがいた」
01:23:46
<Kaguya_8> 「ふざけないで!」
01:24:04
<Kaguya_8> すみませんミスです/
01:24:24
<EM_0> 切人「そいつに負けて、さらに力を磨きあげたのに」
01:24:43
<EM_0> 切人「そしつは使い手の身分を捨てたばかりか、死んでいる」
01:25:20
<EM_0> 切人「そんな不完全燃焼な想い抱えて、何が楽しんだよ」/
01:25:26
<Spica_8> 「切人様、あなたの行動がお客様(当主)のご迷惑になっております~」びしっと、切人に指を立てる。だがすぐに、普段の穏やかな雰囲気に戻る
01:26:41
<Spica_8> 「そうは言いましても、切人様にも行動を起こさねばならないご事情がありましょう」
01:26:53
<Kaguya_8> 「そう……。なら、いいわ。あなたのその不完全な燃焼を完全にしてあげる。九字切人、あなたの世界は本物かしら」能力4で切人に都合のよい幻覚を見せようとします/
01:26:58
<zin_9> 「だったらここで燃え尽きて、きっぱり諦めんだな。付き合うぜ?」ジャケットを脱ぎ捨てて構え
01:27:47
<zin_9> 「イカれたパーティーの始まりだ」ニヤっと笑う/
01:28:42
<Spica_8> 「九字明人様の事ですね。スピカはですね~、こう見えてもウェイトレスをやっておりまして~」どう見てもウェイトレスをやっておりまして~
01:30:51
<Spica_8> 「お客様のお残りものを捨てる時は、結構心を痛めるものなのですよ。当店の料理がお気に召さなかったのか、つい考えてしまいます。途中で残されれば、複雑な気持ちになってしまいますね」
01:32:44
<Spica_8> 「ですから、切人様の気持ちも分かるのです。……ですが、だからと言ってどうして他の竜を壊しにかかるのでしょうか?」首を傾げて聞いてみる/
01:35:23
<EM_0> 切人「あいつがいないのなら、俺が竜を統べ、その力を振るうしかないじゃねえか、強いヤツをもとめるために」
01:35:49
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
01:35:55
<EM_0> 切人「そしてお前らが来た」
01:36:11
test -> Kaguya_8_
01:36:13
<EM_0> 切人「さあ」
01:37:36
<EM_0> 高揚した意思が幻影を打ち砕く。
01:38:05
<EM_0> 切人「俺の不完全燃焼な気分を、ハイにしてくれよ」
01:38:20
<EM_0> 凄く楽しそうに笑う。
01:38:26
! Kaguya_8 (Ping timeout: 256 seconds)
01:39:10
<EM_0> では、イニシアチブです。
01:39:13
<EM_0> 2d6
01:39:14
(Toybox) EM_0 -> 2d6 = [4,5] = 9
01:39:17
<Spica_8> 2d6
01:39:17
(Toybox) Spica_8 -> 2d6 = [5,2] = 7
01:39:23
<zin_9> 「ふっ、ついてこられんのか?」/
01:39:23
<Kaguya_8_> 2d6
01:39:24
(Toybox) Kaguya_8_ -> 2d6 = [1,4] = 5
01:39:26
<zin_9> 2d6
01:39:26
(Toybox) zin_9 -> 2d6 = [1,4] = 5
01:39:57
<Kaguya_8_> これナイアのイニシアチブも振ったほうがいいですか?/
01:40:21
<EM_0> かぐやだけでいいですよ。
01:40:26
<EM_0> /
01:40:33
<Kaguya_8_> 了解です/
01:40:59
<EM_0> ***ラウンド***
01:41:39
<EM_0> EM15 かぐや8 スピカ8 迅9
01:41:54
<EM_0> では、切人がいきます。
01:42:24
<EM_0> 切人「さあ、俺の全力を見せてやる!」
01:45:53
<EM_0> 異能(3)九の竜”刀神 +ドラマチック(4)不完全燃焼+全力(4)
01:47:02
<EM_0> ターゲット 1d6 12迅 34スピカ 56かぐや
01:47:07
<EM_0> 1d6
01:47:07
(Toybox) EM_0 -> 1d6 = [5] = 5
01:47:45
<EM_0> 切人「俺の心を揺さぶるお前からだ」かぐや
01:48:19
<EM_0> 11+2d6 いあいあはすたー
01:48:19
(Toybox) EM_0 -> 11+2d6 = 11+[2,5] = 18
01:48:23
<EM_0> /
01:50:52
<Kaguya_8_> 「くっ…面倒ね。――ナイア」能力3、4を組み合わせて回避とカウンターを試みます/
01:51:49
<EM_0> 2レベルは組み合わせなくていいですか?/
01:52:18
<Kaguya_8_> 記入ミスです…・。2もお願い致します/
01:53:42
<EM_0> どのようなロールなのか書いてください。
01:53:44
<EM_0> /
01:55:37
<Kaguya_8_> 了解です。では能力2、3、4を組み合わせ切人の攻撃と同時に廃寺の天井の崩壊(能力2)。
01:56:31
<Kaguya_8_> 次に崩壊した天井の木材を極低温の巨大な槍に変換(能力4)
01:57:52
<Kaguya_8_> した→する。最期にナイアによる「暗黒ニ満タス」で切人の背後を取り、竜を操る力の封印を試みます(能力3)/
01:58:05
_8_hibiki -> rizumu
01:58:40
<EM_0> ほい、応援は?/
01:58:46
<zin_9> 能力4で応援。刀神の時間を停滞させ、かぐやに加速を与えスピードアップ「敵の機動力を削ぐのは戦術の基本だ」/
01:59:14
<Spica_8> 応援します/
01:59:29
<EM_0> ほい/
02:00:21
zin_9 -> zin_8
02:00:43
Kaguya_8_ -> Kaguya_5
02:00:49
Kaguya_5 -> Kaguya_5_
02:02:49
<Spica_8> かぐやを援護。どこからかファミレスで使うようなナイフとフォークを数本取り出し、それ等を勢い良く投げてで切人を牽制。それ等の攻撃は当らないが、切人の行動範囲を確実に狭める。能力4/
02:03:20
Spica_8 -> Spica_7
02:04:02
<EM_0> では+17でどうぞ/
02:05:02
Kaguya_5_ -> Kaguya_6_
02:05:12
<Kaguya_6_> 2d6+17
02:05:12
(Toybox) Kaguya_6_ -> 2d6+17 = [4,3]+17 = 24
02:05:45
<Kaguya_6_> /
02:07:12
EM_0 -> EM_7
02:08:15
<EM_7> 刀神の体を槍が穿つ、いや、それはただの柱だったはずだ、いや、柱だ。
02:08:37
<EM_7> だが、竜を貫く時だけ、たしかに槍であった。
02:09:34
<EM_7> そして謎の青年が切人を襲う。
02:09:53
<EM_7> カバーに入った影牢が瞬く間に破壊される。
02:10:17
<EM_7> 切人「な、なんだ、普通の人間が竜を破壊するだ・・・と・・・」/
02:11:25
<Kaguya_6_> 「残念ね、こいつは普通の人間じゃない」悪い笑みを浮かべ
02:12:06
<Kaguya_6_> 「ニャルラトホテプ。邪神様よ」動揺した隙につけこむべく能力4を使用します/
02:13:16
<EM_7> では、次はスピカです。/
02:15:56
<Spica_7> 「スピカ達が、あなたの不完全燃焼を振り払えるお相手になれるかは分かりません」そう言いながら、スピカは再び指と指の間に挟む感じで複数のナイフとフォークを取り出す
02:17:38
<Spica_7> 「ですが、約束してくださるとスピカとしては助かります。もし、スピカ達との戦いであなたの心にぽかりと空いた穴を埋められたならば、その時はもう他の竜は狙わないと──」
02:18:29
<Spica_7> その言葉と共に、スピカは消える。単に、常人の目には捉えられない速度で移動しているだけだ
02:18:53
<Spica_7> 気がつけば、切人の目の前にいるウェイトレス。ここで、ウェイトレススマイル。
02:21:00
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
02:21:03
<Spica_7> 「それと、不完全燃焼なされている切人様に一つ朗報があるのですよ~。今はナイフとフォークを扱ってのお食事中(戦闘中)となりますので、それが終われば改めてお伝えしますね~」
02:22:34
<Spica_7> そのまま、ナイフとフォークを切人の右肩に掠めるようにして突く。能力4+3/
02:23:46
<EM_7> ほい、応援は?/
02:23:50
<zin_8> 能力4で応援、スピカの投げたナイフを拾い、投げ捨てると時間が複製され無数に増殖したナイフが竜を襲う/
02:24:14
<EM_7> ほい/
02:24:27
zin_8 -> zin_7
02:27:00
<Kaguya_6_> 能力4で応援。同じくスピカの投げたフォークを拾い、先ほど破壊した影牢の姿を模倣させて、突撃させます/
02:27:43
<EM_7> では、+15でどうぞ/
02:28:05
<Spica_7> 2d6+15 切人様はステーキにな~る?
02:28:05
(Toybox) Spica_7 -> 2d6+15 = [3,3]+15 = 21
02:28:09
Kaguya_6_ -> Kaguya_5_
02:28:19
Spica_7 -> Spica_6
02:30:06
<EM_7> 異能3 刀神 +キーワード(3)九の竜”刀神”+限界酷使
02:30:29
<EM_7> 切人「竜の力をなめないでほしいね」
02:31:29
<EM_7> 竜の魔力を全開、雨のごとく降り注ぐ攻撃を受けとめ、スピカにその剣を振り下ろす。
02:31:58
<EM_7> 9+2d6
02:31:58
(Toybox) EM_7 -> 9+2d6 = 9+[6,6](6ゾロ) = 21
02:32:21
EM_7 -> EM_5
02:33:24
<EM_5> ナイフを統べてはじき、幻影の竜すらも屈服させる刀神
02:33:35
<EM_5> 切人「な、なめるんじゃねええ!」
02:34:50
<EM_5> 不完全燃焼どころか、すべてを出し切った感じで攻撃を受け止めると、ニヤリと笑う/
02:35:40
<Spica_6> こちらの攻撃は受け止められた。しかし、切人の攻撃は止まったわけではない。
02:36:36
<Spica_6> 「はわ、はわわ~!?」切人の振り下ろした剣は容赦なくスピカに、振り下ろされる。
02:37:39
<Spica_6> 咄嗟に、その場で頭を抱えて屈むスピカだが、それは全くの無駄行動。そのまま、斬撃がスピカの左肩を直撃!
02:39:15
<Spica_6> しかしその剣はそこで止まる。切人に攻撃こそ防がれたが、逆に切人の斬撃もその食い逃げを逃さぬウェイトレスの身体能力で防いでみせたのだ!
02:40:42
<Spica_6> 自身が無事だと知り、再びひょっこり立ち上がる。「えっへん! ウェイトレスは結構頑丈なのですよ~」誇らしげな顔、だがすぐにコミカルな涙目になる「でもいだいです~」/
02:41:12
<zin_7> 「大した力だな、こいつが竜を統べる竜、刀神ってわけかい」スピカに割って入り守るように前に立つ/
02:41:44
<EM_5> では、迅です。
02:42:18
<EM_5> 全力を出し切り、限界を超え酷使し、切人も刀神も限界です/
02:42:36
<zin_7> 能力4 3 2を使用。
02:42:56
<zin_7> 「だが一つ、お前は勘違いをしてる」
02:44:39
(zin_7) 紅蓮地獄:腕を変異させ竜を一度殴りつけて切人を睨み、その心臓の時を止める。
02:44:39
(zin_7) 一瞬、しかしその刹那に永遠にも思えるほどの長き時間が凍結し
02:44:39
(zin_7) 後に全身を巡る血管が異常に送り出された血液によってズタズタにされ、血だまりに沈む。
02:45:13
<zin_7> 「そいつはその竜の力だ、決してお前のものじゃあない」/
02:45:51
zin_7 -> zin_5
02:45:55
<EM_5> ほい、応援は?/
02:46:33
<Kaguya_5_> かぐやはないです/
02:46:45
<Spica_6> やります/
02:47:15
<EM_5> ほい/
02:55:40
<Spica_6> 再びナイフやフォークを投げて、今度は竜の動きを制限する。一応、依頼主からは破壊しないよう頼まれているので、破壊行動はせずに動きを制限するのが目的である。能力4/
02:55:57
- rizumu from #魔獣舞台
02:57:19
<EM_5> では、+11でどうぞ/
02:57:27
<EM_5> 訂正
02:57:36
<zin_5> 2d6+11 いあ!いあ!くとぅがあ!!
02:57:36
(Toybox) zin_5 -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20
02:57:46
<EM_5> +13だった。
02:57:52
<EM_5> だから、22ですね
02:57:58
<zin_5> 了解
02:59:02
<EM_5> 異能(3)+魔剣使い(2)
02:59:04
Spica_6 -> Spica_5
02:59:39
<EM_5> 必死になって竜を操る。だが、その体は重い。
03:00:08
<EM_5> 切人「もっと、もっと動けええええ!」
03:00:25
<EM_5> その刹那、体がココロが自然に動いた。
03:00:36
<EM_5> それは、限界を超えた奇跡の動きであった。
03:00:52
<EM_5> +奇跡の一撃(2)
03:01:08
<EM_5> 7+2d6
03:01:08
(Toybox) EM_5 -> 7+2d6 = 7+[6,5] = 18
03:02:00
EM_5 -> EM_1
03:02:25
<EM_1> 切人は、竜はまだ倒れない。
03:02:44
<EM_1> 切人「まだだ、まだ俺の心は折れていない!」
03:02:47
<EM_1> /
03:03:31
<zin_5> 「ガッツあんなぁ、そんじゃ。こっちも本気で行かせてもらうぜ」
03:03:51
<zin_5> 「体内からズタズタにされていく中、お前の罪を数えな/
03:10:59
<Kaguya_5_> 「そうね、なら――その心を折ってあげましょう」能力4、3を組み合わせて使用します
03:13:54
<Kaguya_5_> ナイアの「暗黒ニ満タス」によって切人の頭上から黒い粘性の液体を降らせますます(能力3)
03:16:28
<Kaguya_5_> 粘性の液体に囚われた切人に向けて、想像を絶する狂気的な悪夢を合計24個叩きつけ、ナイアの真の姿を切人にの精神にのみ投射します(能力4)/
03:17:55
<EM_1> ほい、応援は?/
03:18:03
<Spica_5> しません/
03:18:06
Kaguya_5_ -> Kaguya_4_
03:18:21
<zin_5> 応援はしません、ただ切人の冥福を祈るばかり/
03:19:05
<EM_1> では+7でどうぞ、出目が7以上名なら勝利確定です。
03:19:08
<EM_1> /
03:19:58
<Kaguya_4_> 2d6+7 にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん!
03:19:58
(Toybox) Kaguya_4_ -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18
03:22:26
<EM_1> 切人「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
03:22:41
<EM_1> 切人の体がビクンビクン揺れます。
03:22:49
<EM_1> そして竜の動きが止まります。
03:23:11
<EM_1> 精神汚染のため、竜使いの力を失ったようです。/
03:23:49
<zin_5> 「燃えたか?・・・って聞こえてねえよな、はは」渇いた笑い/
03:24:17
<Kaguya_4_> 「どうかしら?少しは楽しめたんじゃない?ナイア」口元に微笑を浮かべ、背後にいる漆黒の美青年へと語りかける
03:24:40
<Kaguya_4_> 美青年はさぞ愉快そうに哄笑をあげると、そのまま闇に溶けるように消え去った/
03:25:13
<Spica_5> 「切人様っ!?」すぐに、切人のもとに駆け寄る。ひとまずウェイトレス仕込みのお客様が倒れた時の応急処置を試みるが、まあ無駄だろう/
03:26:10
<zin_5> 「まあなんだ、叶わねえ望みがあるからこそ、くすぶってるからこそ人間はみんな必死に生きてるんだよ。」
03:28:14
<zin_5> 「この俺もな。それしか見なかったお前の負けさ・・・竜も刀神は一応無事だし、依頼完了だな、かぐや?」/
03:28:23
<Spica_5> (ス…ピ……) その時に蘇ったのは、かつて“氷眼”と呼ばれていた片腕を失った元騎士の姿。「スピカは……また、救えなかったのですね……」
03:29:50
<zin_5> 「スピカ、しっかり見届けろ。テメエに救われたもんなら、一杯いるだろ、ここにな
03:30:03
<zin_5> あ、ごめんなさい/
03:33:05
<Spica_5> この症状から見て、切人が今後どういう人生を歩んでいくかは想像に難くない。「ただお客様に笑顔でレストランを楽しんでいただきたい。スピカはそれすら出来ない、ダメなウェイトレス……なのです」その場で、力無く空を仰ぐ/
03:34:12
<EM_1> その時、ぴくりと切人の手が動く。
03:34:29
<EM_1> そして、切人の瞼が開き、スピカを見る。
03:34:31
<EM_1> そして
03:34:40
<EM_1> 切人「笑顔・・・」
03:34:46
<EM_1> といって気絶します。
03:35:24
<EM_1> どうやら、スピカの能力2のおかげで、ちょっとだけ精神汚染を免れたようです。
03:35:44
<EM_1> といっても正常に戻るには、数年の治療が必要でしょうが/
03:35:51
<zin_5> 「スピカ、しっかり見届けな。テメエに救われたもんなら、一杯いるだろ、ここにな」/
03:36:51
<Kaguya_4_> 「ええ。……なかなか、予想どおりにはいかないものね。」残念そうに呟き。気絶した切人に背を向ける/
03:37:27
<Spica_5> 「笑顔……」スピカはその言葉で、自分がお客様に笑顔を振りまくウェイトレスとしての精神がある事を思い出す。そして、瞳から滴を垂らしつつもいつものウェイトレススマイルで切人の顔を眺める
03:40:03
<Spica_5> 「はい~」そして立ち上がり、切人にぺこりと頭を下げる。「切人様~、お元気なお姿でご来店してくださる事をお待ちしております~」
03:40:50
<Spica_5> /
03:41:39
<Kaguya_4_> 「トリスタン、依頼完了よ。――さて、愉快だったかしら?」/
03:44:15
<Kaguya_4_> 愉快だったかしら?→愉快だったわね/
03:44:23
(EM_1) 【後日談】
03:44:23
(EM_1) ボロボロながらも竜は2体残った。
03:44:23
(EM_1) 九字家はその2体を大事にするだろう。
03:44:23
(EM_1) 残った使い手である茜とともに。
03:44:23
(EM_1) 数年後、切人は日常生活もできるようになったが、悪夢にうなされる日々は続く。
03:44:24
(EM_1) その彼を支えたのは、あるウェイトレスの笑顔の記憶であった。
04:02:00
zin_5 -> bokoku
04:02:17
! bokoku (Quit: Leaving...)
04:13:38
! EM_1 (Quit: Leaving...)
04:16:31
! Kaguya_4_ (Quit: Leaving...)
04:17:06
! Spica_5 (Quit: Leaving...)
06:55:47
! AROE (Quit: Leaving...)
07:35:34
! entyu (Quit: Leaving...)
11:12:40
! masamune3 (Quit: Bye)
22:18:29
+ cocoro (cocoro!cocoro@180-145-124-117f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
23:29:45
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu152092.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台