発言数 695
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時刻 メッセージ
00:01:09
GM20
その声はそれほど大きくないのに、カップルたちの耳に届く
00:01:22
GM20
そして、魔獣は薄く笑った。
00:01:29
GM20
寂しそうに、嬉しそうに/
00:02:16
Spica_10
バトラ博士「お前等、裏口から逃げろ! 急げ!! ぐずぐずするな!!」 ウェイトレスA「慌てず、押さず、逃げてください! 全員逃げてください! スピカちゃんも逃げて!!」 バトラ博士とウェイトレスAちゃんは必死に客や店員を逃がしている。
00:03:51
Spica_10
二人が必死に客や店員を逃がしている様子を見て、自分も魔獣の足止めをしっかりしなきゃと心を強く持つ
00:06:34
Spica_10
「ウェイトレス・ニャットファミリ~!」大勢のウェイトレス服を着た人造猫ちゃんがどこからもなく登場する。 「避難するみんなを守ってあげてください~」 猫ちゃん達「「「にゃ!」」」」全員一斉に敬礼する
00:10:16
Spica_10
猫ちゃん達が持ち場についた後、「ウェイトレス・ロイヤルディッシュ!」の掛け声と共に、スピカと魔獣の周囲に隙間ない壁のようにして大量の浮いている皿が展開される。「核の攻撃にも余裕耐え得る耐久力を持ったお皿なのですよ~」これにより、他の客と魔獣から壁をつくり、目の前のスピカと応戦せざるを得な
00:10:16
Spica_10
い状況をつくりだそうとする
00:11:42 kousi が切断されました:Quit: Leaving...
00:13:21
Spica_10
「ウェイトレス・ロケットラウンドテ~ブル!」 さらに、皿の壁の内側にいくつもの円テーブルが設置されていく。その円テーブルの上には豪華料理が並んでいた。この行動の意味は謎、その謎こそ相手に警戒の念を持たせて攻め込まれにくくする意図がある。なにせ目的は時間稼ぎだから、この状態を出来るだけ長く
00:13:21
Spica_10
保っていた方が良い
00:14:19
Spica_10
「カップルに何の用があると言うのですか? あなたの目的は?」
00:16:19
Spica_10
「不倫をした相手だからと言って、殺していい理由にはならないのですよ。それも……首を切り落とすなんて、酷いです!」魔獣を睨む/
00:17:08
GM20
魔獣「二人が幸せならいい」
00:21:11
GM20
魔獣「だが、その多くは欺瞞と裏切りに成り立ち、そしてその想いも永遠には近づかない」
00:21:43
GM20
魔獣「だから、永遠の愛を見つけるために」
00:22:52
GM20
魔獣「そうではない偽りの愛を滅ぼすのさ」/
00:24:52
Spica_10
「幸せかそうじゃないか、欺瞞かどうか、それを決めるのはあなたではありません」
00:26:19
Spica_10
「それを決めるのは、当人達のはずです! あなたが裁いて良い命ではありません!」
00:27:25
Spica_10
そうしている間に、猫耳カチューシャこと《ウェイトレス・ネコミミセンサー》で魔獣が放り投げた生首に違和感がないか解析。さらに、魔獣の本体らしきものが他にいないかさぐってみたりする/
00:27:45
GM20
ただの生首です。
00:28:00
GM20
本体は間違いなく目の前の男です。
00:28:26
GM20
魔獣「いや、私が決める。裏切られた私だから、人ではない私だから為し得ることだ」
00:29:03
GM20
魔獣「止めると言うのなら、君を取り除くだけだ」
00:29:44
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を行います。
00:30:29
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:30:29
GM20
魔獣「さあ、壊してあげよう」
00:30:29
GM20
魔獣が右手を伸ばすと、その手に黄金のハンマーが現れる。
00:30:29
GM20
魔獣「私はすべての真実を見抜く」
00:30:29
GM20
魔獣「正しく早い私に勝てるのかな」
00:30:30
GM20
 人外の速度とパワーでスピカに襲いかかる。
00:30:32
GM20
 その動きはすべてを見透かしているかのようだった。
00:30:34
GM20
00:32:25
Spica_10
(真実を見抜く……)見透かしているのなら、いっその事無心になってみる
00:35:56
Spica_10
「ウェイトレス・ルシフェルフォ~ク!」 「ウェイトレス・シリウスナイフ!」 両手に魔法少女の杖染みたスピカの背丈以上に巨大なナイフとフォークが出現して握られる
00:37:29
Spica_10
「どこまでスピカを見透かせますか?」そう言って、ウェイトレススマイルで魔獣に恋心を芽生えさせて動きを鈍くする(天然
00:40:39
Spica_10
「楽しいウェイトレスのパーティー始めましょう。ウェイトレス・パーティーテーブルフルコース!!」 その掛け声と共に、先程展開した周囲の円テーブルが一斉に少し浮く
00:41:33
Spica_10
そのまま円テーブルは次々に、魔獣に襲い掛かる。なんと、テーブル全てに推進エンジンが搭載されていたのだ!
00:42:08
Spica_10
そのままハンマーに一切触れる事無く、次の動作に。 フォークの先を魔獣に向ける。
00:44:00
Spica_10
「ウェイトレス・ヴィーナストリニャティー!!」その掛け声と共に、フォークの爪から三本の貫通力がある螺旋状ビームを放つ。その内の二発は両目、もう一発は腹を狙う
00:44:06
Spica_10
能力234/
00:47:14
GM20
では、邪力4 0(封印できない弱点) 邪力3 -1で、+8でどうぞ/
00:47:31
Spica_10
2d6+8
00:47:31
Toybox
Spica_10 -> 2d6+8 = [4,4]+8 = 16
00:50:12
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:50:12
GM20
 魔獣の動きには無駄がなかった。
00:50:12
GM20
 まるでスピカの動きをすべて読み取っているかのようであった。
00:50:12
GM20
 そして黄金のハンマーはすべてを消滅させる。
00:50:12
GM20
 猫も、皿も、ナイフとフォークも、すべて触れただけで消滅させていく。
00:50:13
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:50:18
GM20
 無言であっても、心を無にしても意味がない
00:50:20
GM20
 すべてを見抜いていく。
00:50:22
GM20
【推測】15 違和感にたいする推察
00:50:24
GM20
 彼は無言や無心すらも嘘と認めるのだろう。
00:50:26
GM20
 彼は、嘘も無言も無意識の行動すらも嘘として見抜いていく。
00:50:29
GM20
 ならば、彼は見抜けないのは……
00:50:31
GM20
00:50:49
GM20
12+2d6
00:50:49
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,3] = 20
00:51:39
GM20
体中がボロボロになるも、まだ動ける。
00:52:05
GM20
だが、猫や武装?は黄金のハンマーによって多くが消滅させられていた/
00:57:24
Spica_10
「そんな……猫ちゃん…………」人造猫であろうとも生命。失っていく……。大切なものが……家族のように可愛がっていた猫ちゃんが……。せっかくお兄ちゃんに用意してもらった物が……。
00:57:43
Spica_10
追撃で
00:59:05
Spica_10
「スピカが…………行くしかないですね……。もう何も失わないためにも」スピカの瞳に浮かべるのは一滴の涙。
01:00:20 Spica_10Spica_8
01:01:07
Spica_8
「全てを“偽り”と認めるならば、その“偽り”を真実にしましょう。今からスピカはあなたの顔を殴ります。大切なものを失った悲しみを込めて……あなたを何発も……何発も……何発も殴ります!」
01:01:55
Spica_8
その宣言通り、嘘偽りなくスピカは魔獣に接近。顔を何度も何度も何度も殴り続ける。宣言した通り、悲しみを拳に込めて。 能力34/
01:02:58
GM20
では、弱点+2
01:03:05
GM20
判定不要
01:03:35
GM20
【反撃】3 魔獣の反撃ロール
01:03:35
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
01:03:59
GM20
軽やかにかわそうと思った魔獣の動きが止まる。
01:05:48
GM20
その顔面にスピカの拳が突き刺さる。
01:05:59
GM20
魔獣「な、なに!」
01:06:08
GM20
動揺した魔獣はそのまま立ち去った/
01:09:02
Spica_8
立ち去った魔獣を見て、がくりと膝を床につける。失ったものが大きい……。魔獣を撃退できても、完全に消滅してしまった生命は戻らない。消滅した猫ちゃんは帰ってこない……。
01:10:49
Spica_8
天上を見上げ、ただ茫然としていると、生き残った猫ちゃん達はスピカに寄ってくる。この子達も家族を失ったのだ、悲しげに『にゃー』と泣いていた
01:13:04
Spica_8
スピカは猫ちゃん達を抱き締める。「ごめんなさい……。あなた達の家族を守れずに…………ごめんなさい……」 ついに耐えきれなくなったスピカは声を出して泣いた/
01:13:49
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
01:13:49
GM20
時間:30分[シーン:なし]
01:13:49
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
01:13:50
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
01:13:52
GM20
連絡所行く人は宣言してください
01:13:54
GM20
01:13:59
ko-ji_10
いきまーす
01:14:04
CLOSE_10
いきます
01:14:05
Spica_8
いきます
01:14:05
CLOSE_10
01:14:08
Spica_8
01:14:23
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
01:14:23
GM20
[順番]
01:14:23
GM20
すでに到着:ムツキ
01:14:23
GM20
到着した所:クローズ
01:14:23
GM20
いつでも:スピカ
01:14:33
GM20
01:14:51 bluenight (bluenight_@KD106161167108.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:16:57
ko-ji_10
「あれ、誰もいないな。 流石に俺にしかできない、って言ってたけど、オレ一人で戦うわけじゃないよね、ね?」
01:17:54
ko-ji_10
集合場所に着いたは良いが、一人で急に不安になってキョロキョロ/
01:19:04
CLOSE_10
スーツ姿の地味な男が歩いてくる
01:19:28
CLOSE_10
微笑して「おや、源さんですか。今日はよろしくお願いします。あと一人ですかね?」/
01:23:07
ko-ji_10
「(あれ、このおっさん。どっかで会ったっけ。何か見覚えあるから、会ってんのか。)お、おう。一応三人なのな」 内心ほっとしている/
01:23:42
CLOSE_10
「さすがに二人じゃ負けますからねぇ」/
01:24:59
Spica_8
「こんにちは~なのですよ~」のほほんとした雰囲気のスピカが登場。だが、普段よりも暗い気がする。
01:25:31
Spica_8
スピカの頭や肩や腕に《ウェイトレス・ニャットファミリー》のメンバーたる猫ちゃん達がしがみ付いていた。残りの猫ちゃんは地面を歩いている/
01:27:24
ko-ji_10
「おろ、スピカちゃん。 お前も騎士なんだ?てっきりマスターの変な連れなのかと――なーんか元気ない?」 顔を覗き込みつつ/
01:27:46
CLOSE_10
「初めまして、私は“神喰”のクローズと申します。黒須と名乗っています、よろしくお願いしますね」/
01:28:06
Spica_8
「スピカは~いつも元気いっぱい~なのですよ~」そう言ってにこりと笑う。ちょっと無理しているようではある
01:29:38
Spica_8
「はじめまして~なのですよ~。クロ~ズ様ですね~。スピカは~スピカなのですよ~。ウェイトレスをやっているのですよ~」ぺこりとクローズに頭をさげる。ウェイトレスをやっている事は外見から察しがつくだろう
01:29:51
Spica_8
01:31:08
ko-ji_10
「あ、そ。 まぁ、あんまり無理しないよーにな」>スピカ 
01:31:43
CLOSE_10
(無理をしているようには見えますが・・・まあ、この手の役は源さんに任せるほうが良いでしょうね)/
01:31:49
ko-ji_10
「(あ、そーだ、このおっさん、クローズとか変な名前なんだった)」
01:31:56
ko-ji_10
何度か会ってる男(クローズ)の記憶はすっとんでいるが、一度会ったコの心の機微には気づく男である/
01:32:39
GM20
ウェイトレス逃げて、そいつは妖怪朝チュン男よ!
01:34:01
ko-ji_10
「――へっくし。誰か噂したかな?」 「まあいいや、早く中入ろうぜ/
01:34:36
Spica_8
「そうですね~」そう言いながら、猫ちゃん家族の内の一匹を撫でる。『にゃ~』/
01:34:43
CLOSE_10
「そうですね」と中に入っていく/
01:35:10
GM20
では、最新情報です。
01:35:14
GM20
***最新情報***
01:35:14
GM20
□魔獣の正体
01:35:14
GM20
和田隆輝
01:35:14
GM20
 会社員
01:35:14
GM20
 結婚していたが、妻が不倫し、魔獣となった際、殺害している
01:35:16
GM20
□魔獣としての力
01:35:18
GM20
 光を放ち触れたものを消滅させる黄金のハンマー
01:35:20
GM20
 嘘、いつわりを見抜く眼
01:35:24
GM20
□魔獣の出現位置
01:35:26
GM20
 繁華街、カップルを狙っている。
01:35:30
GM20
□魔獣の現在の位置
01:35:32
GM20
 携帯電話を持っているので、位置情報はある程度なら把握できる
01:35:38
GM20
□捕捉事項
01:35:40
GM20
 なし
01:35:42
GM20
□関連情報
01:35:44
GM20
草津健吾(病院)
01:35:46
GM20
 乱巣露努の特攻隊長
01:35:48
GM20
 魔獣に殴り買ったらしい
01:35:50
GM20
志賀ひより(喫茶店)
01:35:52
GM20
 真理亜の妹
01:35:54
GM20
 シゲさんの手配で、喫茶店であえる
01:35:58
GM20
□現場員情報
01:36:00
GM20
・シゲさん[刑事]
01:36:02
GM20
シゲさん「カップル中心に殺されているが、必ずしも殺されるわけではないようだ」
01:36:05
GM20
シゲさん「なにか奴の眼鏡にかかるような奴がいるようだな」
01:36:08
GM20
シゲさん「不倫しているような奴は100%殺されるが、だれが聞いても、相思相愛のようなカップルでも殺されることもあるようだ」
01:36:12
GM20
シゲさん「誰もが羨むようななかのよいカップルも、奴は狂ったように絶叫しながら、二人を殺したようだ」
01:36:15
GM20
シゲさん「いまいち、ホシの心境がわからないな」
01:36:17
GM20
・月城教授[万能知識]
01:36:19
GM20
月城「あのハンマーはどんなものでも消滅させる力を持っているようだ」
01:36:22
GM20
月城「ただ、ごくごくまれに効かない場合がある」
01:36:24
GM20
月城「その理由がまったくわからない」
01:36:26
GM20
月城「心を読み取る能力も正解率は高そうだ」
01:36:28
GM20
月城「ほぼ100%じゃないのか」
01:36:30
GM20
・ファルコン[インターネット]
01:36:32
GM20
ファルコン「和田真理亜は、キラルというホストに出会うまでは貞淑な妻だったようだな」
01:36:35
GM20
ファルコン「手芸が趣味の大人しい女性、しかし、キラルのナンパテクニックには勝てなかったようだね。心も体も虜にされ、服装や髪型、そして性格もかわったようだ」
01:36:39
GM20
ファルコン「でも、ちょっとだけ見逃せないのが、そのキラルと真理亜の妹ひよりは知り合いだったようだ」
01:36:44
GM20
・”闇の眼”の花山[裏社会]
01:36:46
GM20
花山「キラルは、女を落とすのが得意な糞野郎だな」
01:36:50
GM20
花山「あいつのせいで身を持ち崩した女は星の数ほどいる」
01:36:54
GM20
花山「しかも人妻専門ときているからな、正真正銘のクズだな」
01:36:57
GM20
花山「魔獣の奥さんと一緒にいたところ、魔獣に出会ったようだが、やつだけはその時には一人だけ逃げだせたようだな」
01:37:00
GM20
花山「金目のものを売ってトンズラしようとしているようだが、魔獣につかまったようだな」
01:37:03
GM20
花山「逆に健吾は裏表のない好漢と聞いてるぜ」
01:37:05
GM20
花山「いい男で、腕っぷしはつええが、頭が悪いのが難点らしい」
01:37:08
GM20
  /
01:37:10
GM20
以上/
01:37:27
Spica_8
「スピカからも魔獣についての情報なのですよ~」
01:40:44
Spica_8
「先程、魔獣と一戦交えましてなんとか辛勝致しました~。今回の魔獣の弱点の一つは、魔獣がこちらの事を“嘘”と認めさせない事なのですよ~」
01:41:53
Spica_8
「しかしですね~。厄介な事にこちらが無心になっても、無言であっても魔獣は問題なくその全てが“嘘”だと認めてしまいますね~」
01:43:38
Spica_8
「だから、前もって今後の行動を宣言して、それを実行に移す事が~有効打になり得そうですね~」少し暗いながらもゆったりと二人に説明する/
01:44:00
ko-ji_10
「なんだ、モテない男の恨みで魔獣~? 見苦しいし情けないっての」 ナンパ男の発言である
01:44:00
ko-ji_10
「んで、その奥さん? 真理亜さんはどーなったの?」
01:44:00
ko-ji_10
「とりあえず、ひよりちゃんってどんな子? 写真ある?」>連絡員
01:44:00
ko-ji_10
01:44:34
GM20
連絡員「数年前の写真なら」茶髪のギャルっぽい子ですね
01:44:51
GM20
01:46:43
ko-ji_10
「ふむ、ふつーにカワイイじゃん」 「なー、おっさん。オレひよりちゃんとこ聞き込み行ってくるけど、いいよな?」
01:46:59
ko-ji_10
「あ、スピカちゃんはゆっくり休んでなよ」/
01:47:02
Spica_8
「あと、スピカの有効打になった攻撃はパンチなのですよ~」と付け加える
01:48:03
Spica_8
「わかりました~。スピカは少し、ウェイトレスパワーを蓄えておくのですよ~」そう言いながら猫ちゃん達に微笑みかける/
01:48:14
CLOSE_10
「単独で勝つとは大したものですね・・・!」>スピカ
01:48:59
CLOSE_10
「はい、わかりました。じゃあ、私は病院のほうに行きますね」>光司
01:49:00
CLOSE_10
01:52:09
CLOSE_10
さて、では行きましょうか
01:52:12
CLOSE_10
以上です/
01:52:28
ko-ji_10
「んじゃ、そーいうことで」 その場を去る/
01:53:16
GM20
***シーン クローズ***
01:53:21
GM20
どうします?/
01:54:07
CLOSE_10
では病院に向かいます。一応見舞いの果物を買って/
01:55:35
GM20
着きました。念のための入院だそうですが、個室です。/
01:57:43
CLOSE_10
3回ノックしてから
01:58:12
CLOSE_10
扉を開けて入ります「草津さんの病室でよかったですか?」/
01:58:36
GM20
すると、片手腕立て伏せしていた男がクローズをみる。
01:58:50
GM20
健吾「おお、そうだが、あんた誰だ?」
01:58:58
GM20
【イメージ:チョイ悪な青年(小澤亮太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp309987 )】
01:58:58
Toybox
FetchTitle: 小澤亮太 - Yahoo!検索(人物)
01:59:41
GM20
立ちあがると、右腕に包帯がまかれ、固定されています。/
02:00:03
CLOSE_10
「黒須と申します。あなたが殴り勝ったというあの化け物と戦おうとしているものです」
02:01:03
CLOSE_10
「あ、これお見舞いの品です。よろしければどうぞ」と、果物を渡して
02:01:40
CLOSE_10
「このまま戦うと、たぶん私では負けてしまう可能性が高いので、あなたが勝った時の状況を教えていただきたいのですよ」
02:01:58
CLOSE_10
「実際、あなたは大したものだと思います」/
02:03:18
GM20
健吾「まあ、ケンカには自信があるからな」ドヤ顔
02:03:46
GM20
健吾「あんたが、あのバケモノに勝つ? そんな無理だろう」/
02:04:18
CLOSE_10
「私一人だけなら、ね。もし私だけなら最初から挑もうとは思っていませんよ」
02:05:20
CLOSE_10
「ふむ・・・」
02:06:16
CLOSE_10
少し思案して「ちょっとだけ、腕試ししてみます?まあ、病院なので直接殴り合いをするのではなく気迫のみで、となりますが」
02:06:17
CLOSE_10
02:07:06
GM20
健吾「ええー」不満そうです/
02:08:09
CLOSE_10
「どっちのほうがよいです?」/
02:09:48
GM20
健吾「どっちって?」/
02:10:29
CLOSE_10
「あまり信用してもらえてないみたいのなので、少し戦ったほうが良いのか、それとも話だけをしたほうが良いのか」
02:10:37
CLOSE_10
「どちらのほうが良いのかな?と思いまして」/
02:11:30
GM20
健吾「そりゃ
02:11:43
GM20
健吾「実際、ケンカしねえとわからんだろ?」
02:12:04
GM20
右腕つっているのにやる気満々です」/
02:12:44
CLOSE_10
「では・・・やりましょうかねぇ」
02:13:28
CLOSE_10
能力1,2,3,4
02:13:35
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:相手の気力を停滞させ、張り合おうとする気を失せさせる
02:13:38
CLOSE_10
能力4、他者吸収:捕食の気配を漂わせ、威圧
02:13:41
CLOSE_10
能力2、分裂:体が一回りだけ大きくなるように増えて、すぐに元に戻る(気迫で大きくなったと錯覚させる)
02:14:21
CLOSE_10
能力1、寄せ集めの記憶:上記をうまく威圧するように、演出を整え、隙を付くように殴る(寸止めで止めますが)
02:14:23
CLOSE_10
02:16:20
GM20
健吾「いくぜ!」といって殴りかかろうとしますが、クローズの迫力におされ、一瞬躊躇した瞬間、クローズの右拳が伸び、顔面手前で止まります。
02:16:28
GM20
健吾「へえええ」
02:16:40
GM20
健吾「おっさん、超やるじゃん」/
02:17:33
CLOSE_10
微笑して「おほめに預かり光栄です。とはいえ、私はあの化け物に一人で挑む度胸はありませんよ。それを成し遂げたあなたも大したものですね」
02:17:33
CLOSE_10
02:18:19
GM20
健吾「まあ、それほどでもあるかな?」
02:18:56
GM20
健吾「わかった、なんでも聞いてくれ」
02:19:15
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
02:24:04
GM20
【情報判定>情報収集】を行います/
02:24:18
CLOSE_10
攻撃した際に、どう攻撃するのかを宣言してから攻撃していたのではないか?
02:24:28
CLOSE_10
を確認します/
02:26:17
CLOSE_10
「あなたは攻撃をする際に、どのように攻撃をするのか宣言してから攻撃していたのではありませんか?」
02:26:19
CLOSE_10
02:38:48
CLOSE_10
「殴った場所はどこです?顔面ですか、腹ですか?」/
02:42:14
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:よりスムーズに話をできるように、雑念を停滞させる
02:42:39
CLOSE_10
あ、
02:42:54
CLOSE_10
さっきの全力でダイス降ってよいです?>GM/
02:44:10
GM20
では、NPC+2、で+12でどうぞ/
02:44:28
CLOSE_10
2c6+12
02:44:28
Toybox
CLOSE_10 -> +12 = [3,5]+12 = 20
02:46:35
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:46:37
GM20
健吾「俺はカノジョなんていないが、俺のツレのカノジョが殺された」
02:46:40
GM20
健吾「あのバケモノの話じゃ俺のツレは騙されていたらしい」
02:46:43
GM20
健吾「それが本当なら、あの女も許せねえが」
02:46:45
GM20
健吾「目の前でカノジョを殺されたツレの悲しい顔は忘れられねえ」
02:46:48
GM20
健吾「だから、あいつに喧嘩をふっかけたんだ」
02:46:50
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
02:46:52
GM20
健吾「あのバケモノが、なんで俺が喧嘩吹っ掛けてきたのか、聞いてきたから、あまりよくねえ俺の頭をフル回転させて答えたら」
02:46:56
GM20
健吾「馬鹿っていわれたよ」
02:46:58
GM20
健吾「で、何回も殴りにいったんだが、簡単にかわされたんだが」
02:47:01
GM20
健吾「最後に一発だけ綺麗にはいったんだ」
02:47:03
GM20
健吾「反射的にあいつのハンマー喰らったせいで、腕の肉がちょっともげてしまったけどな」
02:47:06
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
02:47:08
GM20
健吾「何で当たったんだろうな、あれだけ綺麗にかわしていた奴が棒立ちになって」
02:47:11
GM20
健吾「だから、思いっきり顔面を殴れたんだ」
02:47:13
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
02:47:15
GM20
健吾「あんまり当たらないんで、「ちくしょう、そのツラぶん殴ってやる」って怒鳴って殴りつけたんだが」
02:47:18
GM20
【真眼】19 弱点が判明する。
02:47:20
GM20
宣言通りに攻撃する/
02:47:44 CLOSE_10CLOSE_7
02:48:06
CLOSE_7
「なるほど・・・よくわかりました。ありがとうございます」
02:48:17
GM20
***シーン 光司***
02:48:18
CLOSE_7
得た情報を仲間に伝えて、シーンチェンジです・
02:48:20
CLOSE_7
02:48:22
GM20
どうします/
02:48:52
ko-ji_10
待ち合わせの喫茶店で写真をたよりに探します
02:49:19
GM20
では、喫茶店の奥に座っています。
02:49:55
GM20
ただ、写真の感じはギャルっぽいですが、座っているのは清楚、清純系ですね
02:50:08
GM20
【イメージ:綺麗なお姉さん(泉里香  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp16861 )】 /
02:50:09
Toybox
FetchTitle: (タイトルなし)
02:50:45
ko-ji_10
「お、いたいた。 お待たせ、ひよりちゃん。写真と随分イメージ違うから探すのに苦労したよ」/
02:51:17
GM20
ひより「ナンパですか?」不審そうに。
02:51:20
GM20
02:52:23
ko-ji_10
「ナンパしたいくらい可愛いけど、残念ながら今日は仕事でさ」
02:53:10
ko-ji_10
「刑事さんから話聞いてるだろ? 捜査でキミに会いに来たんだ」/
02:53:29
GM20
ひより「何をやっているかたなんですか?」
02:53:37
GM20
02:55:42
ko-ji_10
「あ、オレ? んー、探偵みたいなもんかな。あんまり大っぴらには言えない事件を担当してんの。」
02:56:35
ko-ji_10
「源光司って言います。オレの事はコージでいいからね、よろしく、ひよりちゃん」 ニコニコ/
02:57:09
GM20
ひより「は、はい」/
02:59:12
ko-ji_10
「でも、ホントにひよりちゃん昔の写真とイメージ違うよね?」「オレ、人の顔覚えるの得意なんだけど、それでも迷ったし。よく言われない?」/
02:59:31
GM20
ひより
02:59:57
GM20
ひより「ええ、あまり昔の事は思い出したくありません」恥ずかしそうに/
03:01:29
ko-ji_10
「あはは、ひよりちゃんも昔は結構遊んでたんでしょ? でも、いいじゃない。誰だって忘れたい過去のひとつや2つ、持ってるって言うしさ」
03:02:04
ko-ji_10
「なんか変わるきっかけとかあった?」 /
03:03:21
GM20
ひより「ええ」きっぱりと頷く
03:03:41
GM20
ひより「でも、私のことなんて、今回の件にあまり関係ないでしょ」/
03:05:44
ko-ji_10
「あっはっは、バレた?ごめんね、ひよりちゃんのことが気になっちゃってさー。 確かにあんま関係ないかなー」
03:09:00
ko-ji_10
「お姉さんにキラルって奴紹介したのひよりちゃんなのかなって話もあるみたいだからさ、遊んでる時の知り合いだったのかなーって思ってさ」/
03:09:25
GM20
ひより「えっ」驚きのあまり目を見開き
03:09:57
GM20
ひより「そんなの出まかせです」鋭い目で光司を睨みます。/
03:11:39
ko-ji_10
「ごめん、怒んないでよ。別にオレがそういったわけじゃないし、聞いた話でよくわかんないからこうしてひよりちゃんに話を訊いてるんだろ?」
03:12:32
ko-ji_10
「……ひよりちゃんはキラルって奴の事はあんまり好きじゃなかったんだ?」
03:12:42
ko-ji_10
03:13:57
GM20
ひより「あんな軽薄で、セックスだけがうまい男なんて価値ないじゃないですか」/
03:16:27
ko-ji_10
「ほー、キラルってのはひよりちゃんにも手ぇ出してたのかー、死ねよマジで、ってか死んでるかもう」
03:17:41
ko-ji_10
「――つまりまぁ、そんな男に引っかかった事が恥ずかしくて、それでイメチェンした、ってことかな?」/
03:18:18
GM20
ひより「違います、あんなヤツの影響なんて1ミリグラムもありません」/
03:19:46
ko-ji_10
「や、だって。昔は好きだったんでしょ? ――それが今死ぬ程後悔して、恥ずかしいことでもさ」
03:20:36
ko-ji_10
「好きでも無いのにセックスした、って方がどーかとコージさんは思うぞ」
03:21:34
ko-ji_10
「いいじゃん、別に。変な男に引っかかったってさ。 そこを通ってきた今のひよりちゃんは綺麗だよ」/
03:23:08
GM20
ひより「はあああああああ?」凄く嫌そうに
03:23:54
GM20
ひより「彼とは友達だった時はありますけど、そういう恋人関係であったことはありません」
03:24:22
GM20
ひより「私、彼やあなたのような軽薄なナンパ男は大っきらいなんです」
03:24:57
GM20
ひより「誠実で一人の女性だけを優しく愛してくれる人がいいんです」/
03:27:15
ko-ji_10
「一緒にされるのはすげー心外なんだけど、まぁいいや。」がしがしと頭をかき 「じゃあ、お姉さんのことはどー思ってんの?」/
03:27:37
GM20
ひより「バカでしょ」冷めきった目で/
03:30:29
ko-ji_10
「……そっか、残念だ。 キラルと君は知り合いだった。んで、勝手にキラルがお姉さんに手を出した、そーいうこと?」/
03:30:54
GM20
ひより「そうなんでしょ」
03:31:20
GM20
ひより「私があのナンパ男と姉さんに紹介するメリットでもあるの?」/
03:33:32
ko-ji_10
「いや、無いと思うけどさ。 キラルって奴の言いなりにされたキミがそんな事をしたのかな、ってーそんな馬鹿みたいな妄想してただけ」
03:33:46
ko-ji_10
「ごめんなさい」 頭を下げ/
03:34:04
GM20
ひより「わかればいいわ」/
03:37:22
ko-ji_10
「んじゃ、許してもらったとこでもうちょっと。 真理亜さんとその旦那さんのこととか、何か知ってること教えてくれないかな」/
03:39:44
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
03:41:13
ko-ji_10
今までの恋愛経験で培った会話術でひよりちゃんとの会話を円滑に進める 能力23
03:41:39
ko-ji_10
幸運にも光司に都合の良いように事が運ぶ 能力4
03:41:40
ko-ji_10
03:42:22
GM20
では、NPC0 で+9でどうぞ/
03:42:31
ko-ji_10
2d6+9
03:42:31
Toybox
ko-ji_10 -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
03:42:34
ko-ji_10
03:42:52 ko-ji_10ko-ji_9
03:43:03 ko-ji_9ko-ji_8
03:43:18
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
03:43:18
GM20
ひより「姉は隆輝さんを裏切った」
03:43:18
GM20
ひより「そのことが兄をあんなに追い詰めるなんて」
03:43:18
GM20
ひより「まさかバケモノになるなんて思いつめるなんて」
03:43:18
GM20
ひより「馬鹿なお兄さん、あんた女より私にすればよかったのに」
03:43:20
GM20
ひより「でも兄さんは私を拒絶した」
03:43:22
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
03:43:24
GM20
ひより「隆輝さんに出会って私はかわれたのに」
03:43:26
GM20
ひより「あの女は、あんな隆輝さんの足元にも及ばない男に遊ばれただけで、本気になって隆輝さんを捨てたのよ」
03:43:29
GM20
ひより「なにが、「ひよりも女の子らしく手芸を趣味にしたら」よ」
03:43:33
GM20
ひより「昔の私のように、ただのセックスで恋愛をこじらせた馬鹿女のくせに」
03:43:36
GM20
ひより「ねえさん自身は、すぐに殺したのに」
03:43:38
GM20
ひより「それなのに、どうして隆輝さんは私を選ばないの」
03:43:41
GM20
ひより「いっそ殺してくれたほうがいいのに、隆輝さんの思い出にになるから」
03:43:44
GM20
ひより「でも、殺そうとはされたけど、私は生きている」
03:43:47
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
03:43:49
GM20
ひより「なぜ、私は殺されなかったのだろう」
03:43:51
GM20
ひより「ハンマーは振り下ろされたとおもったんだけど、傷ひとつないし」
03:43:54
GM20
ひより「かばん程度では防げないと思うけど防げちゃった」
03:44:03
GM20
ひより「ねえ、どうしたら義兄さんは
03:44:44
GM20
ひより「隆輝さんは、私のことを好きになってくれるのかしら」
03:45:02
GM20
ひより「私の事を世界の誰よりも嫌いになってくれないのかしら」
03:45:16
GM20
ひより「ねえねえねえねえ」
03:45:24
GM20
ひとり「教えてよ」
03:45:31
GM20
03:46:07
GM20
時間です。
03:46:46
GM20
情報判定>直感を開始します。
03:47:07
GM20
では、クローズ
03:47:11
GM20
03:48:10
CLOSE_7
う~む・・・
03:48:16
CLOSE_7
パスでよいですか?>GM/
03:48:56
CLOSE_7
弱点:思い出の品は破壊できない/
03:49:22
GM20
弱点0です。
03:49:39
GM20
では、光司/
03:52:37
ko-ji_8
弱点:魔獣のハンマーは魔獣と亡妻の思い出の品(結婚指輪等)を消滅させられない/
03:53:07
GM20
弱点0です。
03:53:17
GM20
03:53:58
GM20
■□■集合フェイズ■□■
03:53:58
GM20
時間:15分
03:53:58
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:56:46
ko-ji_8
「ただいまー」邂逅時の連絡所へ戻ってくる 「――疲れたー」/
03:57:09
CLOSE_7
「お疲れさまです。何やらお疲れのようですね」/
03:58:10
Spica_8
「お二人ともお帰りなさい~」にこりと笑って二人を労う
03:58:58
Spica_8
「お疲れ様でした~」ぺこりと頭を下げる。「あったか~いコーヒーでもいかがですか~?」/
03:59:10
CLOSE_7
「スピカさんのおっしゃる通り、宣言したとおりに攻撃をすることが弱点という確信が持てました」
04:00:05
CLOSE_7
「よいですね。ではコーヒー、いただきましょうか。銘柄、味はおすすめでおねがいします」/
04:00:12
ko-ji_8
「だって調査対象の女のコがさー、魔獣のことが殺されたい程大好きな、愛が重い女だったからさー」 「疲れるよー。しかも推理外れるしー、探偵みたいなマネするもんじゃねーな、やっぱ」ぐでっと机に突っ伏し/
04:01:22
ko-ji_8
「んで、なんだか魔獣にハンマーで攻撃されたらしいんだろうけど、傷一つ無かったんだってさ
04:01:32
ko-ji_8
なんでだろーな」/
04:02:21
Spica_8
予め用意していたテーブル(先程の《ウェイトレス・ロケットラウンドテーブル》でコーヒーを手際良く用意している。「では、スピカお手製を用意いたしますね~」 ラテアートもついでに加える。かわいい猫ちゃんのラテアートだ
04:03:29
Spica_8
「ふふふふん~♪」鼻唄を口ずさみながらラテアート完成。そこら辺の喫茶店では味わえないまろやかな美味しいコーヒーが出来あがる
04:04:07
Spica_8
「お待たせしました~☆」お二人にコーヒーカップを差し出す/
04:04:18
CLOSE_7
「何でしょうねぇ・・・何かを持っていたはずなんですよねぇ・・・」>光司
04:04:42
CLOSE_7
といいながら、スピカからコーヒーを受け取り「ありがとうございます」>スピカ
04:04:55
CLOSE_7
「・・・」
04:05:39
Spica_8
「クローズ様、スピカの情報の裏取りありがとうございます~」ぺこり/
04:05:44
CLOSE_7
(『では、スピカお手製を用意いたしますね~』)
04:05:56
CLOSE_7
(・・・『お手製』)
04:06:25
CLOSE_7
「それです。スピカさん、実にナイスです」>スピカ
04:06:56
CLOSE_7
「源さん、手芸が趣味ではなかったですか、魔獣の奥さん」>光司/
04:07:08
Spica_8
「ほえ~?」何の事か分からず、無垢にきょとんと首を傾げる。>クローズ/
04:08:16
ko-ji_8
「あぁ、真理亜さんだろ? 連絡員の人は手芸が趣味の大人しい人だったって言ってたな」/
04:08:46
CLOSE_7
「お手製、のおかげで閃きました」
04:09:24
CLOSE_7
「お手製・・・つまり、魔獣の奥さんは手芸が趣味でした。手芸で作られたような品を破壊できないのではないか、と思うんです」
04:09:42
CLOSE_7
「もしくは、手芸用品・・・かもしれませんが」>二人/
04:10:48
ko-ji_8
「んー? でもさ、ひよりちゃんはかばんで防いだとか言ってたぜ。 何で真理亜さんの手芸品が関係あるんだ?」/
04:10:53
Spica_8
「な、なるほど~。そういう事だったのですね~」ピコン、と頭上に豆電球を浮かべる
04:11:15
Spica_8
04:12:23
CLOSE_7
「ひよりさん・・・は義兄にあこがれていました。姉の影響で手芸をしていてもおかしくないんですよ、義兄の気を引くために」
04:12:52
CLOSE_7
「かばんのなかに手芸用品、もしくはお手製の品が中に入っていた可能性が高いと思います」
04:13:10
CLOSE_7
「まあ、調べられるなら調べてからのほうが良いとは思いますが・・・」/
04:14:22
CLOSE_7
「もしくは・・・魔獣の奥さんが作った品、かもしれませんかね?」/
04:15:02
Spica_8
「それでは、ひより様のカバンを少しお借りいたしましょう」/
04:17:26
ko-ji_8
「なるほどなー。 よく思いつくなぁ、おっさん。」 「オレもうここで寝てていい?」/
04:19:12
CLOSE_7
苦笑して「戦う前なら寝ててもかまいませんが・・・戦いになったら起きてくださいね」
04:19:34
CLOSE_7
「では、カバンを借りてきましょうか?中に何が入っていたのかも確認できたほうがありがたいですが」/
04:19:48
Spica_8
「それでは~お布団をご用意致しますね~」にこにこ ボケ倒す気かこのウェイトレス……!?
04:20:41
ko-ji_8
だらーっと、スピカに煎れてもらった珈琲をすすり。「あー、甘。あったけー。 うん、疲れた時にはいいよなーこういうの」
04:20:45
ko-ji_8
04:21:07
Spica_8
04:21:32
CLOSE_7
「まあ、源さんはやるときはやる人なので、今は休んでいてもらいましょうか」
04:21:55
CLOSE_7
コーヒーをクイッと飲んで
04:22:07
CLOSE_7
「さて、まずはカバンを借りましょうか」/
04:22:14
Spica_8
お布団を敷き終わっていた。その手つきは仲居の如く/
04:22:21
ko-ji_8
「そーいや、スピカちゃんは。 もう大丈夫なの?無理そうならオレとここで休んでよーよ」 ほけーっと/
04:23:10
Spica_8
実は、まだ普段より暗いところが残っているスピカであった
04:25:48
Spica_8
「やっぱり、気づいちゃいますよね~。スピカは~先程の魔獣との戦いで家族同然の猫ちゃんを何匹が失ったのですよ~……」辛勝による犠牲も大きいものであった。周囲に散らばっている猫ちゃん達もどこか悲しげ。 「ですが~今はスピカの事よりも魔獣をとめる事の方が先決なのですよ~」/
04:27:13
CLOSE_7
「休める時に休むのも、大事な仕事ですよ」>スピカ
04:27:33
CLOSE_7
「お二人でゆっくり休んでいてください」>光司、スピカ
04:27:43
CLOSE_7
で、ひよりさんには内緒でカバンを盗ってきちゃいます。
04:27:51
CLOSE_7
OKでしょうか?>GM/
04:28:06
ko-ji_8
「そっかー、スピカは偉いなー。 それでも笑顔でコーヒーまで煎れてくれるんだもんなー」/
04:28:14
GM20
準備シーンでお願いします。/
04:28:31
CLOSE_7
了解です>GM
04:28:32
CLOSE_7
04:28:42
Spica_8
「スピカなら~先程十分に休みましたので大丈夫~なのですよ~」ゆったりにこり>クローズ
04:29:57
CLOSE_7
微笑を返しておきます>スピカ/
04:30:47
Spica_8
「えっへん! スピカは~優秀なウェイトレスですからね~。ご注文あらばいつでもコーヒーをお入れするのですよ~」胸をはってみせる。やはり、やや無理しがちであるが/
04:32:26
CLOSE_7
微笑して「では、今回も全員で生き残りましょう」>二人/
04:34:02
ko-ji_8
「そのドヤ顔なんかムカつくなー、この駄メイドー」 立ち上がって軽くスピカにデコピンし 
04:34:37
ko-ji_8
「こんなコにまで無理させてんのに、頑張らないわけにはいかないわな」 背伸びをして、大きくあくびをする 「さて、いくか」/
04:35:19
Spica_8
「いだっ><」 デコピンされて涙目
04:36:49
Spica_8
「いだいのです~T_T スピカは~駄メイドではなくて、優秀なウェイトレスなのですよ~T_T」コミカルに泣きながら、赤くはれた額を抑える/
04:38:01
GM20
***幕  間***
04:38:01
GM20
囁くもの「どうですかな、久しぶりの私の魔獣は」
04:38:01
GM20
インドラ「過積載で一歩も動けないくらいに歪みまくっているな」
04:38:01
GM20
マリア「わたくしとしてはひよりさんのほうが興味があるわ」
04:38:03
GM20
囁くもの「確かにすばらしい逸材だ」
04:38:05
GM20
ロキ「そんなこと言うと貧乏くじを引いているみたいじゃないっすか」
04:38:10
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
04:38:12
GM20
時間:なし
04:38:14
GM20
目的:魔獣と戦うこと
04:38:18
GM20
***準備シーン***
04:38:20
GM20
では、スピカから/
04:39:33
Spica_8
シゲさん、教授、ファルコン、闇の目全員の力を合わせて、魔獣の本名が偽名でもなんでもなく確実に『和田隆輝』だと裏が取れましょうか?/
04:40:15
GM20
では、クローズ/
04:41:02
CLOSE_7
ひよりさんの鞄をこっそり盗んできます。ついでに、手芸用品・手芸の作品があればそれも盗んできます。できれば3人分いきわたるように
04:41:28
CLOSE_7
それと、いつも通り胸ポケットの万年筆を自分の鞄になおします
04:41:30
CLOSE_7
04:42:55
GM20
では、光司/
04:44:37
ko-ji_8
ひよりちゃんの同行を探ってもらう。魔獣に接触しそうになったらこちらに連絡が入るように/
04:46:15
GM20
では、名前は裏がとれます
04:46:15
ko-ji_8
あと、魔獣の自宅を捜査してもらって、亡妻の手芸品があるか、もしあれば持ってきてもらおう/
04:46:23
ko-ji_8
以上/
04:47:14
GM20
ひよりのカバンががめれます、
04:47:46
GM20
手作りのマスコットが2つついています。
04:48:01
GM20
自宅は不可能です、魔獣が来る可能性があるので、
04:48:13
GM20
ひよりもマークすることになりました/
04:50:02
GM20
どうします?/
04:51:18
ko-ji_8
魔獣の現在位置はわかりますかね?/
04:54:02
GM20
携帯電話の位置情報で、だいたい
04:54:11
GM20
現在は自宅にいます。
04:54:26
GM20
04:56:02
ko-ji_8
「だ、そうだけど、普通に魔獣の自宅に乗り込んでいくってことでいいかね?」/
04:56:33
CLOSE_7
「そうですねえ・・・まあ、暴れまわっても魔獣の自宅が損壊するだけで、周りの被害も少ないでしょうし」
04:56:59
CLOSE_7
「あと、亡妻の手芸品が残ってるなら、それはそれで戦いやすいかもしれませんしね」/
04:57:21
Spica_8
「スピカは~意義ないですよ~」まだヒリヒリするおでこを抑えながら。ちなみに猫ちゃんは連絡所に全員置いてきている/
04:57:34
CLOSE_7
「それと・・・」
04:57:49
CLOSE_7
「源さん、スピカさん」
04:58:07
CLOSE_7
ひよりから盗んだマスコットをそれぞれに渡します/
04:59:07
Spica_8
「わぁ~、マスコット~」受け取った後、伸ばしたりして遊ぶ。「魔獣の弱点ですね~」/
04:59:35
CLOSE_7
(直撃を食らったときの被害を考えると、2つしかない以上、再生力の高い私が持たないのが合理的なんですよねぇ・・・)/
04:59:47
ko-ji_8
GMに質問。 二つのマスコットは全く同じものですか? どこかに違いがあったりしません?/
05:00:43
GM20
クマとパンダです/
05:01:37
CLOSE_7
「あくまで可能性が濃厚、ですがね」 魔獣の弱点と聞いて/
05:02:03
ko-ji_8
スピカちゃんからマスコットをひょいっと取り上げ。 「おっさん、オレが二つ持ってていいか?」
05:02:59
ko-ji_8
「ハンマーの攻撃に合わせればいいんだろ? オレがやるよ」 飄々とした口ぶりだが迷いがない/
05:03:29
CLOSE_7
迷いなく言い切ったのを受けて「わかりました」
05:03:41
Spica_8
マスコットが取り上げられる。「わかりました~なのですよ~。そちらは光司様にお任せするのです~」/
05:04:02
CLOSE_7
「お任せします」/
05:06:47 bluenight が切断されました:Quit: bluenight
05:06:48
Spica_8
「それでは~話が纏まったところでそろそろ和田隆輝様のご自宅にお伺いしましょう~」おー、と拳をあげる/
05:07:29
ko-ji_8
「あいよー」/
05:07:31
CLOSE_7
合わせて、オーってこぶしを上げる/
05:07:59
Spica_8
和田家宅の前にやってくる/
05:09:02
GM20
では
05:09:35
GM20
騎士たちの<気>に気付き、隆輝が姿を現します、
05:10:18
GM20
隆輝「また来たのか」
05:10:35
GM20
隆輝「カップル以外はあまり気がのらないんだ
05:10:38
GM20
05:12:27
CLOSE_7
にっこりと「奥さんを寝取られた腹いせですか?」/
05:12:50
ko-ji_8
「カップルに八つ当たりすんのも止めろよ、そしたらオレもこんな気が乗らない仕事しなくて済むからさ」/
05:13:06
Spica_8
「多くのカップルを殺害し、みんなが幸せに食事を楽しむレストランに乗り込み、あまつさえあなたはスピカの大切な家族を殺しました……」
05:14:31
Spica_8
「全て許されることではありません! あなたは許されざる罪を犯したのです! 自分が手をかけたもの全てに『ごめんなさい』しなさい!」/
05:16:42
GM20
隆輝「え」
05:16:49
GM20
隆輝「ああ、すまなかった」
05:17:36
GM20
隆輝「だが、今後も私は同じことをするだろう」/
05:18:37
CLOSE_7
「新たなライフワーク、といったところですか」/
05:19:03
Spica_8
「反省のない『ごめんなさい』では意味がありません。もう二度と──あなたには人を殺させたりなんてさせませんよ」
05:19:24
Spica_8
05:22:12
ko-ji_8
「なぁ、アンタ、真理亜さんのこと好きだったんだろ? いや、今でも好きなのか?」/
05:22:40
GM20
隆輝「ああ、愛している」
05:23:44
GM20
隆輝「だからこそ、裏切りが認められない、許せない」
05:24:25
GM20
隆輝「信じたい、だがまぎれもなく彼女は私を裏切った、それでも愛している、そんな愚かな男だよ、私は」
05:25:58
GM20
隆輝「そんな男は私だけでいい」/
05:26:51
ko-ji_8
「そっかー。やっぱさぁ、アンタ憎めないんだよなぁ。オレ。 殺しちゃうのはぶっ飛んでるしやり過ぎだけどさ」
05:28:01
ko-ji_8
「真理亜さんに裏切られた、って言いながら愛してる、って言ってんだもん。 見てらんねーよ」
05:29:01
ko-ji_8
「例え話だけどさ、もし。もしもだよ。 真理亜さんの裏切りが誰かに嵌められたモノとか、ホントは望むものじゃなかったとしても、
05:29:14
ko-ji_8
アンタの答えは変わらないのか?」/
05:29:26
Spica_8
「ですが、それは他者から幸せを奪っていい理由にはなりませんよ」光司の言葉に続く
05:30:53
Spica_8
「自分が裏切られたからと言って、それを他の人にまで押しつけるのはよくないのですよ」/
05:32:01
GM20
隆輝「かわらないさ、私は彼女のココロの中を覗いてしまったからね」
05:32:18
GM20
隆輝の両目から血涙が流れる。
05:32:47
GM20
隆輝「ならば騙されているままでいいというのか」>スピカ/
05:33:09
Spica_8
「もうすぐクリスマス。カップル様方は幸せに過ごされるのです~。中には、レストランでおいしい料理を食べるカップルもいる事でしょう。そんなあたり前の日常をあなたに奪う権利なんてありません!」
05:36:09
Spica_8
「人間ですから隠し事もしてしまうでしょう。嘘もつく事があるかもしれません。ですけど、その全てが“悪意”のみに満ちていると……あなたが決めないでください! それは、あなたの身勝手な判断なのですよ」/
05:36:44
ko-ji_8
「スピカちゃん、わかってても、人は……いや、オレは、そんなに強くない。 誰かに当たり散らして、傷つけることだってある。 なぁ、アンタも多分そーなんだろ!?」
05:38:21
ko-ji_8
「アンタがそーなる前にオレと飲み屋で会ってたら良かったんだ。 そ~やって思い詰めてさ、馬鹿な結論出すまでひきづっちまうからだ」
05:39:29
ko-ji_8
「――せめて、ここで終わらせてやる!」/
05:42:56
GM20
隆輝「あああああああああああああああああああああああ」
05:43:12
GM20
隆輝は絶叫します。
05:44:37
GM20
隆輝「きれいごとばかりいって、真実は汚れているんだ」
05:44:54
GM20
隆輝「勝つのは真実を知る私だ」
05:47:18
GM20
黄金のハンマーを召喚する
05:47:50
GM20
その柄頭にはレッサーパンダのアクセサリーが揺れていた。
05:47:54
GM20
イニシアチブです
05:47:57
GM20
2d6
05:47:57
Toybox
GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
05:48:02
CLOSE_7
2d6
05:48:02
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6 = [5,4] = 9
05:48:05
Spica_8
2d6
05:48:05
Toybox
Spica_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
05:48:12
ko-ji_8
2d6
05:48:12
Toybox
ko-ji_8 -> 2d6 = [5,6] = 11
05:48:25
GM20
***第1ラウンド***
05:49:26
GM20
GM20 クローズ7 光司8 スピカ7
05:49:44
GM20
では光司/
05:51:34
ko-ji_8
「綺麗事ばかりじゃないさ、……だけど、汚れたもんばかりでもないだろ」
05:53:17
ko-ji_8
「アンタが真理亜さんを今でも愛している、って言った。 その言葉、オレは信じてる。だから、そのアンタに残ってる綺麗なもんでアンタをぶっ倒す」
05:54:07
ko-ji_8
件のマスコットを二つを右手に握りしめて魔獣に見せる
05:55:17
ko-ji_8
「これでアンタのハンマーの攻撃は全てオレが受け止める。 ――もうこれ以上、死なせやしねぇぇえええ!」
05:56:56
ko-ji_8
スピカちゃん(とついでに、おっさん)、オレには護るべき人がいる
05:58:39
ko-ji_8
そして、生きて帰りを待つ人がいる  能力32 超人的な動きでマスコットを握った右手をハンマーにかち合わせ、ハンマーで他のものに触れさせない
05:59:08
ko-ji_8
能力4 そして幸運の女神は彼に微笑む/
05:59:50
GM20
ほい、応援は/
05:59:54
CLOSE_7
します/
06:00:20
CLOSE_7
「真っすぐ行って、腕で魔獣の顔面をつかみ、捕食する」と、宣言
06:00:24
CLOSE_7
能力4、他者吸収:宣言通りに、捕食する
06:00:25
CLOSE_7
06:00:35
Spica_8
しまし/
06:00:39
Spica_8
します/
06:01:28
GM20
ほい/」
06:03:12
Spica_8
消滅する能力がある限り、下手にウェイトレスアイテムを出すのは危険だ。
06:03:12
Spica_8
「見てください、ウェイトレスのこの細腕を──」そう言って右腕を天に掲げて見せる。
06:03:12
Spica_8
「魔獣であるあなたを、あなたの家や財産や音楽機器等ごと全てをぶっ飛ばし破壊しつくす腕なのですよ~!」
06:03:12
Spica_8
そう言って空高くジャンプする。
06:03:13
Spica_8
降下と同時に右腕で魔獣にパンチ!
06:03:15
Spica_8
「ウェイトレス・パ~ンチ!!」
06:03:17
Spica_8
すると、その衝撃で核ミサイルでも落下したんじゃないかと錯覚する程の大爆発が起こる。
06:03:20
Spica_8
和田宅は跡かたもなく吹っ飛ぶ。無論、音楽機器など例外無く内部にある物も全て木端微塵に粉砕される。
06:03:23
Spica_8
その後、元々和田宅があった場所には底が見えない穴が空いた。例え地下があっても全て粉砕。
06:03:26
Spica_8
さらに衝撃波は魔獣本人にも及ぶ。服や形態していた音楽機器、スマホなどは粉砕。
06:03:30
Spica_8
それどころか服すらも消滅する。さすがにパンツ一枚だけは残る。
06:03:32
Spica_8
能力4/
06:05:11
GM20
では、+17でどうぞ/
06:06:10
ko-ji_8
2d6+17
06:06:10
Toybox
ko-ji_8 -> 2d6+17 = [5,5]+17 = 27
06:06:19
ko-ji_8
06:06:38 ko-ji_8ko-ji_6
06:10:38
GM20
では、光司むかって黄金のハンマーが振り下ろされる。
06:11:40
GM20
だが、アクセサリーを前にハンマーの力は押しとどめられる。
06:12:55
GM20
ウェイトレスの細腕で家が破壊される中、クローズの右手が伸びる
06:13:07
GM20
その攻撃をひょいとさけつつ
06:13:28
GM20
ハンマーで倒せぬ、光司にまわり蹴りを放つ。
06:14:11
GM20
邪力124
06:14:55
GM20
14+2d6 蜜柑が美味しい!
06:14:55
Toybox
GM20 -> 14+2d6 = 14+[1,1](1ゾロ) = 16
06:16:08 Spica_8Spica_7
06:16:10
GM20
家が破壊される轟音が響く中、倒壊に巻き込まれ、隆輝の体がボロボロになる。
06:16:29
GM20
あ、邪力3だ。
06:17:24 GM20GM5
06:19:29
GM5
全身の服がズタボロになるが、さすがにパンツ1丁にはならない。
06:19:32
GM5
06:21:42 CLOSE_7CLOSE_6
06:22:46
ko-ji_6
幸運にも瓦礫がややかすった程度でほぼ無傷で淡々と起き上がる/
06:26:16
GM5
隆輝も顔をしかめ、頭を振る。
06:27:18
GM5
隆輝「まるで何かが爆発したかとおもったよ、でもいいさ、これで私もきっと吹っ切れる」
06:27:42
GM5
では、スピカ/
06:30:12
GM5
訂正 クローズです/
06:31:47
CLOSE_6
「やれやれ・・・ちょっと聞こえませんでしたかね?」
06:32:50
CLOSE_6
「私は魔獣を攻撃する。狙いは顔面」
06:33:01
CLOSE_6
と、宣言
06:33:06
CLOSE_6
能力3、虚無の眼:大音量が上がるものがあれば、音を停滞させて抑える
06:34:00
CLOSE_6
↑宣言が通らなくなるような大音量を防ぎます
06:34:43
CLOSE_6
能力2、分裂:腕を無数に増やして攻撃。その際に、何か耳に音が聞こえなくなるような物が近づけば叩き落とす
06:35:06
CLOSE_6
能力4、他者吸収:増やした腕から、顔面を捕食する
06:35:09
CLOSE_6
能力2,3,4
06:35:10
CLOSE_6
06:35:24
CLOSE_6
修正
06:35:28
CLOSE_6
能力1,2,3,4
06:35:49
CLOSE_6
能力1、寄せ集めの記憶:以上の行動をスムーズに行えるよう、知識を総動員する/
06:36:16
GM5
ほい、応援は?/
06:36:24
Spica_7
します/
06:38:49
GM5
ほい/
06:40:46
ko-ji_6
します。 先程同様、自分の行動を宣言し、マスコットを握った右手をハンマーにかち合わせ、ハンマーで他のものに触れさせない  
06:42:08
ko-ji_6
能力4 偶発的な事故もなく、思った通りに事が運ぶ/
06:42:17
Spica_7
「A定食を魔獣のお腹にぶつけて攻撃するのですよ~」
06:42:17
Spica_7
そう言うと、どこからか定食料理を乗せたトレイを取り出す。
06:42:17
Spica_7
「A定食お待ち~なのです~☆」
06:42:17
Spica_7
そのまま、A定食を乗せたトレイは魔獣のお腹にぶつかる。能力4/
06:43:20
GM5
では、+18でどうぞ/
06:43:27
CLOSE_6
2d6+18
06:43:27
Toybox
CLOSE_6 -> 2d6+18 = [3,1]+18 = 22
06:43:36 ko-ji_6ko-ji_5
06:44:15 Spica_7Spica_6
06:47:15
GM5
では、ダイスを振るまでもありません
06:47:54
GM5
うん?
06:49:05
GM5
為す術もなくクローズの手に顔を掴まれる。
06:50:48
GM5
そして邪気が吸われていく、
06:51:02
GM5
隆輝「あああああああああ」
06:52:15
GM5
その体が皺くちゃになり、髪は白髪となる
06:52:35
GM5
そのまま、崩れ落ち、その体が塵となっていく
06:52:44
GM5
黄金のハンマーも
06:52:55
GM5
ただ、アクセサリーだけは消えない
06:53:17
GM5
隆輝「真理亜」
06:54:34
GM5
そのアクセサリーを握ったまま、その体は塵となり、あとは魔玉が残った/
06:55:21 CLOSE_6CLOSE_3
06:55:52
CLOSE_3
「やれやれ・・・お二人とも、お疲れさまでした」
06:56:18
CLOSE_3
(それにしてもなかなかの被害状況ですねぇ・・・野次馬が集まる前に、逃げますかね?)
06:57:10
CLOSE_3
魔玉は拾って「野次馬が集まってくる前に、ここを離れたほうが良いかと思われます」/
06:59:07
Spica_6
「お疲れ様でした~」ぺこりと頭を下げる。 「それでは~離脱しますか~」/
06:59:21
GM5
その時、光司はきづく、ひよりがそばにいることを/
07:01:54
ko-ji_5
ひよりが跡を追って自殺したりしないように、駆け寄って腕をつかむ/
07:03:00
GM5
すると、光司に気付く、それまでひよりは隆輝が滅んだあたりをみていた
07:03:15
GM5
正確にはアクセサリーを。
07:03:19
GM5
07:05:28
ko-ji_5
「ひよりちゃん、"どこから"仕組んでたんだ?」/
07:06:01
GM5
ひより「どこから?」
07:06:11
GM5
ひより「わからない、でもはじまりはわかるわ」
07:06:26
GM5
ひより「私が隆輝さんと会った時からよ」
07:07:18
GM5
ひより「そして、隆輝さんは、私の髪の毛の入った、私が愛を込めた、私が姉さんのに似せて作ったアクセサリーを握りしめて逝った」
07:07:28
GM5
ひより「あは」
07:07:30
GM5
ひより
07:07:55
GM5
ひより「あははははははははははははははは」狂気の輝きを帯びた目で笑う/
07:07:59
Spica_6
少し離れたところから、コージとひよりをやりとりを見守るウェイトレス/
07:09:08
ko-ji_5
「でも、アイツは真理亜さんのことしか愛してなかったぜ。真理亜さんのことだけ恨んで、考えて、それで逝ったよ」
07:09:33
ko-ji_5
「アンタ、それで本当に良かったのか?」/
07:10:22
GM5
ひより「ええ」
07:10:40
GM5
ひより「だって、私にはこれくらいしかできないんだもの」泣き出す/
07:12:07
ko-ji_5
「馬鹿だな、ホント馬鹿だ」
07:12:35
ko-ji_5
優しく抱きしめる
07:15:38
ko-ji_5
「回りくどいやり方で、あんなちっぽけなモノに縋ることしかできなくって。 そんなんでひよりちゃんの恋も、愛も、終わっていいもんじゃねーだろ」/
07:18:06
GM5
ひより「優しくしないで、自分でいうのもなんだけど、私は、重い女よ」首に手を回します/
07:19:58
ko-ji_5
「ひよりちゃん、言ってたじゃん。 キミからしたら、オレは軽薄なナンパ男だよ」
07:21:22
ko-ji_5
「今キミがこうしているのが心地良いのは、アイツが居なくなってどうしようもなく辛いからだ。 オレはそこに付け込んでる汚い奴だ」/
07:22:56
GM5
ひより「ほんとに、貴方は悪い人……」
07:23:02
GM5
そっと、その唇が…・
07:23:39
GM5
■□■退場フェイズ■□■
07:23:39
GM5
時間:30分(一人10分)
07:23:39
GM5
目的:現場から去る。
07:23:39
GM5
***シーン スピカ***
07:41:18
Spica_6
翌日。スピカは猫耳カフェ『ニャニャン』に近接する自宅に居た。
07:41:18
Spica_6
ここは整備室。数少ない、バトラ博士の設備だ。
07:41:18
Spica_6
よく分からないコンピューターの前で座っているのはバトラ博士。
07:41:18
Spica_6
バトラ博士「でだ……。まあ一度消滅したものが戻るなんて奇跡は普通ねぇわな。
07:41:21
Spica_6
      生命の蘇生? 出来たら天才の俺がとっくにやってる。無論無理。それどころか禁忌に触れる。
07:41:24
Spica_6
      そんな都合の良い事ができるように世の中はできてねーっつの」
07:41:27
Spica_6
「そうですよね~……」
07:41:31
Spica_6
しゅんとするウェイトレス。
07:41:33
Spica_6
スピカの頭や肩や肘には猫ちゃん達がぶら下がっている。
07:41:38
Spica_6
バトラ博士「とまあ、ここまでは“普通”の話だ」
07:41:40
Spica_6
「ふえ~?」
07:41:44
Spica_6
きょとんと首を傾げる猫耳ウェイトレス。
07:41:48
Spica_6
バトラ博士「お前は普通じゃねーって事。
07:41:50
Spica_6
      あれだ。お前の核になってる《ウェイトレスストーン》っつーのは、お前が想像してる以上に凄い代物なんだぞ?
07:41:53
Spica_6
      なにせ多くの術者や科学者、闇のもの、組織などが喉から手が出る程欲する物だ。実際に扱えるだけの技術があるかどうかは別としてな……」
07:41:57
Spica_6
「どういう事なのでしょう。お兄ちゃん」
07:42:01
Spica_6
お兄ちゃんが一体何を言っているのか分からないという顔。
07:42:06
Spica_6
バトラ博士「スピカ、お前はいくつかとんでもない勘違いをしている。
07:42:09
Spica_6
      まず消滅した程度で、猫共が死ぬわけねーって話。
07:42:12
Spica_6
      あの猫、軟弱に見えてかなりすげぇんだぞ?
07:42:15
Spica_6
      肉体が消滅しても、生命は《ウェイトレスストーン》に守られてんだよ」
07:42:18
Spica_6
「そ、それって本当なのですか~?」
07:42:22
Spica_6
希望が見えたかのごとく瞳を輝かせる。
07:42:26
Spica_6
バトラ博士「あと消失したアイテムな?
07:42:28
Spica_6
      あれも《ウェイトレスストーン》内部にあるバックアップで復元……つーか復活可能だ。消滅した猫共の肉体もな。
07:42:31
Spica_6
      そんだけ、あの結晶には膨大な力があんだよ」
07:42:34
Spica_6
バトラ博士(だから扱える奴は少ないんだけどな……)
07:42:38
Spica_6
スピカと猫ちゃんズはその事実に目を見開く。
07:42:42
Spica_6
バトラ博士「復元とか云々には時間かかるが、天才である俺の手にかかればある程度の時間短縮は可能だ」
07:42:45
Spica_6
「お兄ちゃん~」
07:42:49
Spica_6
スピカはお兄ちゃんにがばっと抱きつく。
07:42:51
Spica_6
家族を失って、悲しかった……。辛かった……。
07:42:53
Spica_6
だけど、取り戻せるんだ……。
07:42:57
Spica_6
きっとこの世界は、優しくて、幸せにできているんだから──。
07:43:39
GM5
***シーン 光司***
07:43:49
GM5
そして翌朝/
07:47:36
ko-ji_5
「んん。……何だか日差しが黄色い」
07:49:13
ko-ji_5
ベッドから立とうすると、隣に眠る彼女の腕が絡む
07:51:15
ko-ji_5
「……」 顔を覗きこむと、安らかな寝息を立てて引き続き惰眠を貪っている
07:53:12
ko-ji_5
多分ほっといたら壊れてただろう彼女に、また汚い恋愛で埋め合わせたつけは
07:53:30
ko-ji_5
いつ、誰が払うことになるんだろうか
07:54:10
ko-ji_5
「……いやー、大目に見てくれませんかねー」
07:54:53
ko-ji_5
とりあえず、難しいことはまた明日考えよう、
07:55:24
ko-ji_5
そういうことにして、彼女を抱き寄せて二度寝に入った/
07:55:52
GM5
***シーン クローズ***
07:58:49
CLOSE_3
魔玉を本部に届けた後、六道家にて
08:00:00
CLOSE_3
「卑劣な手さえ使わなければ負けない、と思っていたようならそれは間違いです」
08:00:27
CLOSE_3
「相手は正面から来るとは限らないし、1対1とも限りません」
08:00:41
CLOSE_3
・・・
08:02:03
CLOSE_3
登場フェイズの斬輝君は、今度正面からフルボッコにされ、世界の広さと己の未熟さをこれでもかとかみしめる羽目になるのでした
08:02:10
CLOSE_3
以上です
08:02:11
CLOSE_3
08:11:01 ko-ji_5 が切断されました:Quit: Leaving...
08:17:14 CLOSE_3 が切断されました:Quit: Leaving...
08:17:31 Spica_6 が切断されました:Quit: Leaving...
10:02:21 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
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22:09:47 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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