発言数 262
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時刻 メッセージ
00:00:26
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「大丈夫、私は頑丈さには自信がありますからね」/
00:01:00
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「さて、つらいでしょうけど、話してもらってよいですか?」/
00:01:04
EM_0
芳子「黒須さんもあの蛇の化け物と同じように、不思議な力を持っているのですね」
00:01:33
EM_0
芳子「分かりました。あたしが知っている蛇の化け物の事を全てお話します」
00:03:29
EM_0
芳子「ただ──。あたしは、あの時の事がトラウマで思い出すたびに発狂しそうになります……。その、出来れば……あたしが話間……さっきの不思議な力を使ってトラウマを停滞させてはくれないでしょうか?」/
00:04:17
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「ええ、わかりました」
00:05:06
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虚無の眼を使いつつも、実はトラウマじゃなくて多少乗っ取られたり、分身を植えられている可能性も考えて
00:05:22
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襲われないか警戒しつつ、虚無の眼を使って話を聞きます
00:05:23
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00:06:44
EM_0
結論から言うと乗っ取られたり分身を植え付けられてたりはしない。ただのトラウマである。ただし、先程までは私生活を送れそうにない程のトラウマだったが
00:06:56
EM_0
芳子「ありがとうございます」
00:08:29
EM_0
芳子「蛇の化け物に連れて行かれたあたしは、山奥の小屋に監禁されてしまいました」
00:09:15
EM_0
芳子「その小屋は……少女達の血が散乱する…………地獄でした……」
00:09:57
EM_0
芳子「連れ去られたのはあたしだけではありません。一緒に下校していたさえちゃんとりーちゃんも一緒でした」
00:10:57
EM_0
芳子「あたし達三人は、椅子に縛りつけられました。血まみれの小屋の参上を見れば、あたし達が殺される事は明白でした」
00:12:16
EM_0
芳子「しかし、ただ殺されるわけではありませんでした。蛇の化け物はあたしの目の前で、さえちゃんとりーちゃんを食べてしまったのです……」発狂しそうなのを我慢するかのように、額から汗を滲ませる
00:13:24
EM_0
芳子「さえちゃんとりーちゃんの痛々しい悲鳴は、あたしの心をエグりました……」発狂しそうなのを我慢するかのように、芳子は自分の胸の部分をぎゅっと握る
00:14:02
EM_0
芳子「最後にあたしが食べられそうになったところで、あたしは正義の集団に助けられました」
00:14:31
EM_0
正義の集団とは、青木が所属する退魔会社の事だろう
00:14:57
EM_0
そして芳子は思い出したかのように口にする
00:15:55
EM_0
芳子「そういえば……さえちゃんとりーちゃんが食べられる時、あの蛇の化け物から巨大な目が見えました。両目ではありません。巨大な一つの目です……」
00:16:27
EM_0
芳子「はぁ……はぁ…………」発狂するのを我慢して話し続けたので、息を整えている/
00:17:13
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「よく話してくれました。ありがとう」
00:17:46
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(巨大な1つの目・・・本体ですかねぇ?)
00:19:06
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「それでは、私は行きます」
00:19:19
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丁寧に頭を下げ「ありがとうございました」
00:19:48
CLOSE_8
そして、母親に娘がかなり落ち着いたことを報告し、得た情報を仲間に伝えて、シーンチェンジです
00:19:49
CLOSE_8
00:20:37
EM_0
芳子「どうか……これ以上さえちゃんとりーちゃんのような犠牲を出さないために、蛇の化け物を倒してください……ヒーローのおじさん」そう言ってぺこりと頭をさげる
00:21:17
EM_0
~~~~~シーン 久賀原辰也~~~~~
00:21:23
EM_0
どうしますか?/
00:21:34
Couger_10
病院に面会の予約を入れてから、亜論蛇威斗魔亜駆痛で病院まで向かい、青木の病室に向かってドアをノックする
00:21:39
Couger_10
「おう、面会の予約を入れたトリスタンの久賀原ってもんだ。失礼するぜ?」/
00:24:30
EM_0
青木は病院の個室で寝ている。包帯の量やギブスを見ても彼女が重傷である事が分かるだろう
00:24:56
EM_0
青木は黒髪の女性だ
00:25:39
EM_0
青木「お前……何者だ? 相当強力な気配がするが」/
00:25:52
EM_0
青木「トリスタンだと!?」
00:26:36
EM_0
青木「あのトリスタンの退魔士というのか……!? 道理で強力な気配がするわけだ」
00:27:06
EM_0
青木「用件は、シャーミーナーガの事か?」/
00:28:20
Couger_10
「そう、俺はあんたらをやった蛇野郎をぶっ飛ばす為に依頼を受けた。けど全然情報が足りなくてな」
00:28:47
Couger_10
「そこで藁にも縋る思いであんたの所に来た」/
00:30:31
EM_0
青木「お前、久賀原と言ったな。腕は確かなようだが勝算はあるのか?」
00:30:53
EM_0
青木「奴は……強い! 想像以上にな」/
00:31:50
Couger_10
「やる前から負けること考える馬鹿がいるかよ。大丈夫だ、俺も結構強い奴を相手に色々喧嘩をしてきた」
00:32:41
Couger_10
「それに俺以外にも戦える奴らが2人もいる、少なくとも勝算はあるぜ?」/
00:33:46
EM_0
青木「そうか。ここで無暗にお前を行かせて死なせでもしたら後味が悪いと思ったが、その言葉を信じよう」
00:35:10
EM_0
青木「私が退魔会社に所属している事は知っているな? 仲間達と共にシャーミー・ナーガと思われる青髪の少女がいる部屋に乗りこんだ」
00:36:24
EM_0
青木「青髪の少女の正体、そこまでは正解だった。だがそこからは我々の誤算だったのだ……。あの蛇の化け物はあまりに強すぎた」
00:37:33
EM_0
青木「いくら信頼できる仲間がいても、“神”の前ではその全てが無意味であると思い知らされたよ。シャーミー・ナーガの強さは次元が違いすぎる」
00:38:16
EM_0
青木「小屋で捉えられた一人の少女を命辛々助け出すのがやっと。仲間達は次々とシャーミー・ナーガに殺された」
00:38:53
EM_0
青木「気がついた時には、自分は病院のベッドで寝ていた。おそらく退魔会社で一番若い自分は、仲間の能力で戦線を離脱させられたのだ」
00:39:16
EM_0
青木「仲間に庇われて……私一人が生き残ってしまった」
00:39:32
EM_0
悔しげに唇を噛む青木/
00:41:07
Couger_10
「そうか、あんたのダチは本当にいい奴らだったんだな」
00:41:11
Couger_10
「1人の為にそこまで出来る奴なんて中々いないぜ?」
00:42:51
Couger_10
「ダチの仇を討つ為にも、その戦いの中であんたが感じたことを俺に教えちゃくれねえか?」/
00:43:32
EM_0
青木「ただただ恐怖しか感じなかった……。その圧倒的、神の実力にな」
00:44:30
EM_0
青木「あと……シャーミー・ナーガについて我が社で調べ上げたなんらかの情報があったような気がするが……出てこないな」
00:45:04
EM_0
青木「私は……情報分析の担当ではなかったものでな」/
00:46:45
Couger_10
「その情報って誰かが持ち出せたり出来ないのか?」/
00:47:30
EM_0
青木「いや……無事、私が思い出す事が出来ればいいのだが」 能力の使用で思い出せそうではある/
00:50:15
Couger_10
「だったら『青木』、あんたが思い出す為に俺の言葉をよく聞いてくれ!」と言って青木の記憶を想起させる様に優しく言葉をかける 能力4/
00:51:05
EM_0
青木「わ、分かった」辰也の言葉を聞いて、忘れていた記憶が呼び覚まされたようだ
00:51:11
EM_0
青木「すまない、感謝する」
00:52:22
EM_0
青木「思い出したぞ。シャーミー・ナーガは己が神の肉体を癒すために、山の洞窟にある泉に浸かる事を日課としているそうだ:
00:53:15
EM_0
青木「小屋にシャーミー・ナーガがいないならば、その洞窟にいる可能性があるだろう」
00:54:07
EM_0
青木「泉の水は魔力が込められており、癒しの力があるそうだが……その辺りは別段重要な情報ではないな」
00:54:22
EM_0
青木「その洞窟の場所は、確かここだ」
00:54:56
EM_0
青木は紙に地図を描いて、それを辰也に渡す/
00:56:32
Couger_10
「へぇ・・・あの蛇野郎、やっぱり悪趣味な神様だぜ。だが、これで行き先が分かったなら、もう迷うことなくぶっ飛ばせそうだ!」/
00:57:40
EM_0
青木「私が蛇の化け物について話せるのはこれぐらいだ」/
00:58:27
Couger_10
「おう、辛い目にあったってのに色々話してくれてありがとよ!」
00:59:20
Couger_10
「その御礼・・・と言っちゃ難だが今回でキッチリあの蛇野郎に落とし前つける!約束するぜ!!」/
00:59:46
EM_0
青木「頼む……! どうか、あの蛇の化け物を倒し、仲間の仇を討ってくれ!」/
01:00:40
Couger_10
「そうだ!最後にあんたの下の名前を聞かせちゃくれねえか?約束してくれた人間の名前を知らねぇなんて失礼だからな!」/
01:01:16
EM_0
青木は、辰也に舌の名前を名乗るべく口をゆっくり動かし始める
01:01:35
EM_0
~~~~~退魔フェイズ~~~~~
01:01:39
EM_0
どうしますか?/
01:03:20
Couger_10
とりあえずK-Phoneで2人に連絡して地図にある洞窟前に合流/
01:03:41
CLOSE_8
できるなら合流したいです/
01:04:12
EM_0
洞窟の前に来れば分かるが、中から神の気配がする/
01:04:14
Syuiti_8
女の子を気絶させて病院に送ってから合流です/
01:05:26
Couger_10
「さぁ~て・・・あの蛇野郎がいる場所は分かったが、弱点が皆目見当つかねぇなあ・・・」/
01:05:32
CLOSE_8
「どうせばれてるでしょうし、堂々と行きましょうか」
01:05:37
CLOSE_8
「あ、それですが」
01:06:02
CLOSE_8
「蛇神の中に大きな1つの目があるようです。普段表に出てこない位置ですし、何やら気になりませんか?」/
01:07:03
Syuiti_8
秋一はその目玉に気づけませんか?>GM/
01:08:22
EM_0
現段階では解答できません/
01:09:43 EM_0EM_15
01:09:49
Syuiti_8
「んー戦ったけど気づかなかったかな・・・」/
01:10:22
EM_15
あ、さっきの戦闘で目玉を見つけられたかどうかについては
01:10:44
EM_15
秋一は見つけられていません/
01:11:13
Syuiti_8
気づいてないってことでいいんですよね?/
01:11:18
EM_15
はい/
01:12:44
Syuiti_8
「とにかく大きかったので狭いところはこちらに不利そうです。後弱点的なものも見つけられませんでした。申し訳ありません」/
01:12:55
CLOSE_8
「被害者が言うには、蛇神が友達の女の子を食べたとき、その奥に大きな目玉が見えた、だそうです。口の奥ですかねぇ」
01:13:10
CLOSE_8
「狙ってみる価値はあるとおみます。あと、確かに狭いところでは戦いたくはないですね」/
01:13:17
CLOSE_8
おみます⇒思います/
01:15:47
Couger_10
「まあ、ここでビビッても仕方ねえし、キッチリここで蛇野郎に引導を渡してやろうぜ!『鏡一』、『クローズ先生』!!」と言って洞窟の中に入って行く/
01:16:12
Syuiti_8
「じゃあ口の中狙いですね。あ、野菜嫌いらしいです」 シェーラ「いやその情報は多分必要ない。まぁ、場が狭ければ我が何とかしてみよう」/
01:16:22
Syuiti_8
といいながらついて行く/
01:16:27
CLOSE_8
「了解。では行きましょうか」/
01:17:17
EM_15
狭い場で戦う事を避けたいという不安は、泉がある空間に辿り着いた時に余計なものだったと気付くだろう
01:17:35
EM_15
泉までの通路こそせまいが、泉のある空間は広大であった
01:19:05
EM_15
そんな広い泉の中央。シャーミー・ナーガはワンピースを着たまま下半身だけを泉に浸けていた/
01:20:09
CLOSE_8
(なるほど、この泉がナーガの憩いの場というわけですね・・・)
01:20:41
CLOSE_8
(…胃液を分裂させて、ゲロまみれにする嫌がらせなんてどうでしょうねぇ)/
01:22:13
Couger_10
「洞窟っていう割には結構広いな!ま、ここなら存分に暴れられそうだ!」とボロボロのバンテージを巻きつけた拳を鳴らしつつ/
01:22:17
CLOSE_8
「初めまして、蛇神さん。綺麗な泉ですね」/
01:22:42
Syuiti_8
「また会いましたねー」/
01:23:06
EM_15
シャーミー「ここまで来てしまいましたか。わたくしはゆっくりと入浴していたところなんですがねぇ」
01:23:47
EM_15
シャーミー「食事の邪魔をした後は、入浴の邪魔ですかぁ? クッシシシシ」/
01:24:21
Syuiti_8
「ええ。もう少し大人しく生きていたらこんなことせずに済むのですが」/
01:26:25
EM_15
シャーミー「神であるわたくしが、人間風情に遠慮して大人しく生きろと? 図に乗るんじゃありませんよ、人間がっ!!!」/
01:26:37
Couger_10
「よう、『ロリコンくそったれ蛇野郎』!!随分と色々やらかしてくれたじゃねえか!」
01:26:54
Couger_10
「てめえら神様の考えてる事なんて1ミリも分からねえけどよ、少なくともてめえがやってることは俺が許せる事じゃねえ!」
01:27:18
Couger_10
「それに俺はてめえという仇を討つ約束したからな!ここで白黒はっきりつけようぜ!!」/
01:27:44
CLOSE_8
「だそうですが・・・ところで、あなたの名前はシャーミーさんでよかったですか?」/
01:28:50
EM_15
シャーミー「ロリコ……あんな変態共と一緒にしないでください。わたくしは少女の肉が好きなだけです」結構言い訳がましく聞こえる
01:30:53
EM_15
シャーミー「人間など、わたくしの餌になっていればいいのですよ。仇を討つ? 人間如きが神であるわたくしにですか? 出来ませんよ、そんな事っ!」>辰也
01:32:15
EM_15
シャーミー「わたくしも舐められたものですね……。神を怒らせるのが上手い野郎共だぁっ!!」額に筋を立てる神
01:32:46
EM_15
シャーミー「ええ。わたくしの名はシャーミー。それがどうかしました?」>クローズ/
01:33:05
Syuiti_8
「そうですかー・・・じゃあこいよ三流神。何も背負わない守る必要ない神殺し程度、片手間に終わらせる」 シェーラ「うむ。ようしゃべる弱きの神よのぅ」/
01:33:20
CLOSE_8
「せっかくこうやってであったわけなので、お互い名前ぐらい知っておいたほうが良いかと思っただけですよ」
01:33:37
CLOSE_8
「申し遅れました、私はクローズと申します」/
01:35:09
EM_15
シャーミー「三流神だとぉぉぉっ! もう許さん……。てめぇ等、骨すら残ると思うなよっ!! 一人残らず、皆殺しだ!!」さっきまで言葉はなんとか丁寧だったが、それすらも崩れてしまった
01:35:49
EM_15
シャーミー「クローズ……どこかで聞いた事が──」何かを思い出そうとしている
01:36:34
EM_15
シャーミー「!? クローズ……だと!? 貴様、“神喰”かっ!!?
01:36:37
EM_15
01:37:16
EM_15
神、つまり自分自身を喰う存在。それを聞いて、シャーミーは驚きを隠せずにいた/
01:37:46
CLOSE_8
「一応そういうことになっていますね。ずいぶんと過大評価をされているような気がしますが」苦笑気味に/
01:38:56
Syuiti_8
「・・・あれ食べるんです?お腹壊したりしません?」>クローズ シェーラ「いや主。そこは違うぞ」/
01:40:36
EM_15
シャーミー「馬鹿な……なぜ“神喰”がこんな所に……!」どうやら多少怯え始めているようだ。だがなんとか落ちつきを取り戻そうと努めていた。シャーミー「わたくしが、貴様なんどにそう簡単に喰われると思うなっ!!」
01:41:03
EM_15
イニシアチブ
01:41:07
EM_15
2d6
01:41:07
Toybox
EM_15 -> 2d6 = [2,3] = 5
01:41:09
EM_15
01:41:16
Couger_10
2d6
01:41:16
Toybox
Couger_10 -> 2d6 = [1,6] = 7
01:41:20
Couger_10
01:41:22
Syuiti_8
2D6
01:41:22
Toybox
Syuiti_8 -> 2D6 = [2,3] = 5
01:41:23
CLOSE_8
2d6
01:41:23
Toybox
CLOSE_8 -> 2d6 = [5,2] = 7
01:41:25
Syuiti_8
 /
01:41:36
EM_15
それではクローズから/
01:42:19
CLOSE_8
「さて、働きましょうかねぇ」
01:43:21
CLOSE_8
能力3、虚無の眼:相手のあごの力を停滞させ、口を開かせる(あごに力が入らず開いた状態にする)
01:45:01
CLOSE_8
能力4、他者吸収:開いた口に接近し、大きな1つの目を手でつかみ、捕食しようとする(触れている個所から吸収される格好)
01:45:53
CLOSE_8
能力2、分裂:置き土産で、口から腹の中に自分を増やして送り込み、腹の中で暴れまわらせる
01:45:56
CLOSE_8
能力2,3,4
01:45:57
CLOSE_8
01:45:59
CLOSE_8
01:46:29
EM_15
援護はしますか?/
01:46:32
Couger_10
します/
01:46:48
Syuiti_8
いいえ/
01:47:10
EM_15
それでは辰也のみどうぞ/
01:47:20
Couger_10
おいおい、やっぱり聖騎士ってのはみんな規格外な人達ばっかりだな!俺もそんなのになれるのか?)と頭の中で思いつつ
01:47:28
Couger_10
「『ロリコンくそったれ蛇野郎』、てめえは!そこから!動くんじゃねえ!!」と叫びシャーミーナーガの動きを抑制 能力4/
01:48:25
EM_15
+13でどうぞ/
01:48:37
CLOSE_8
2d6+13
01:48:37
Toybox
CLOSE_8 -> 2d6+13 = [4,6]+13 = 23
01:49:28
EM_15
シャーミー「てめぇ等、神に逆らった罰で地獄に送ってやるよっ!」
01:49:54
EM_15
なんと、泉の中に巧妙に自身の尻尾を隠していた
01:51:02
EM_15
接近してくるクローズを不意打ち気味に、尻尾を鞭のようにして薙ぎ払おうとする
01:51:35
EM_15
これは人を餌とする捕食者と神を餌とする捕食者の戦いだ!!
01:52:15
EM_15
異能(6)+秘策(4)+キーワード「捕食者」(3)
01:52:23
EM_15
2d6+13
01:52:23
Toybox
EM_15 -> 2d6+13 = [3,3]+13 = 19
01:52:46 EM_15EM_9
01:52:58 CLOSE_8CLOSE_6
01:53:01
EM_9
結論から言うと、口の中に目玉は無い
01:53:52
EM_9
故に、目玉の捕食は成功しなかった
01:55:05
EM_9
だが辰也に動きを封じられ、その隙にお腹の中にクローズの分身を送りこまれたので確実にダメージは入っている
01:57:03
EM_9
シャーミー「うおおおおおおっ!! 身体の中が……ぐうううっ!!」 巨体の中で暴れられれば、その激痛はかなりのものだろう/
02:00:33
CLOSE_6
「頑張ってくださいね~。消化しきらないと大変なことになりますよ」
02:01:36
CLOSE_6
「とはいえ、中にいるのは曲がりなりにも私ですからねえ。ゴキブリ以上にしぶといですけど」クックックッと笑っている/
02:02:35
EM_9
では辰也/
02:03:06
Couger_10
「『ロリコンくそったれ蛇野郎』、確かにてめえにとって俺達は餌、なのかもしれねえ・・・けど!」
02:03:16
Couger_10
「俺の拳には、てめえが餌と呼んだ人々の想いが宿ってんだ!」
02:03:27
Couger_10
「そいつらの想いをなめんじゃねえええ!!!!」と叫びシャーミーナーガの口に渾身の左アッパーを打ち込み、
02:03:35
Couger_10
そのままがむしゃらに両拳を振るい、「ドラララララララ!!」と無数のラッシュを叩き込む 能力1234/
02:03:48
EM_9
応援はしますか?/
02:04:02
CLOSE_6
します/
02:04:12
Syuiti_8
します/
02:04:16
EM_9
どうぞ/
02:05:09
CLOSE_6
能力4、他者吸収:戦っている最中に、隠れている大きな目が出てきたら、そこを攻撃。出てこなければ、攻撃してきた尻尾をカウンター気味に捕食
02:05:10
CLOSE_6
02:06:36
Syuiti_8
拳銃を構え、能力4で舌やガードしようとする手を正確に打ち抜く/
02:06:59
EM_9
+18でどうぞ/
02:07:07
Couger_10
2d6+18 /
02:07:07
Toybox
Couger_10 -> 2d6+18 = [3,4]+18 = 25
02:07:34 _4_yu-kumo
02:08:00
EM_9
シャーミー「人間の想いだと? そんなものは家畜の想いと同等の価値しかないっ!」
02:09:40
EM_9
シャーミー・ナーガは迫りくる辰也に、巨大な尻尾で巻きつこうとする
02:10:56
EM_9
異能(6)+捨て身(3)+カウンター(2)
02:11:03
EM_9
2d6+11
02:11:03
Toybox
EM_9 -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20
02:11:14 EM_9EM_2
02:11:22 Couger_10Couger_7
02:11:33 CLOSE_6CLOSE_5
02:11:40 Syuiti_8Syuiti_7
02:12:57
EM_2
辰也に捲きつこうとした尻尾は秋一に撃ち抜かれ、クローズにより捕食されてしまう
02:14:17
EM_2
そのままシャーミーは辰也の左アッパーの後、ラッシュをかけられる事となった。 シャーミー「ぐおおおおおっ!!」/
02:15:24
EM_2
シャーミー「てめぇ等、女性の顔ばかり狙いやがってええぇっ!!」彼女の怒りが増す/
02:16:29
Couger_7
「へっ、てめえみたいな悪趣味な神様、女じゃねえだろ!」と悪態をつく/
02:16:56
EM_2
では秋一 /
02:19:42 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
02:19:58
Syuiti_7
「シェーラ。行くぞ」 シェーラ「準備はいい。存分にやれ」
02:19:58
Syuiti_7
泉に手をふれると、中から氷で出来た剣が無数に生まれる。
02:19:58
Syuiti_7
「狙いは?」「どこを狙えばいいかわからない」シェーラ「そうだな・・・目玉とやらを狙うなら舌、額。後は動きを止めれる場所・・・その辺だな」
02:19:58
Syuiti_7
「じゃあシェーラは舌ね」
02:20:00
Syuiti_7
秋一がそう言った瞬間、すさまじい速度の氷の剣が正確無比に狙い違わずつきささり、シャーミーナーガを張り付けにし、口の中にも氷の剣が突き刺さる。
02:20:06
Syuiti_7
「領域操作が一つ。距離を縮める縮地」
02:20:08
Syuiti_7
そういった瞬間、いつの間にか距離を縮めていた秋一が最後にシャーミーナーガの額を刀で突き刺す。
02:20:11
Syuiti_7
能力432/
02:20:46
EM_2
応援はしますか?/
02:20:58
CLOSE_5
できないです/
02:21:11
Couger_7
します/
02:21:34
EM_2
では辰也のみどうぞ/
02:27:30
Couger_7
「・・・『ロリコンくそったれ蛇野郎』、その家畜達にてめえはここまで追い詰められてんだぜ?」
02:27:44
Couger_7
「ここでキッチリ引導渡してやるから地獄に落ちやがれ!!」と叫び尻尾に踵落としを食らわせる 能力4/
02:28:23
EM_2
+13でどうぞ/
02:28:35 Couger_7Couger_6
02:28:53
Syuiti_7
2D6+13
02:28:53
Toybox
Syuiti_7 -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19
02:29:25
EM_2
シャーミー「目障りな野郎共だっ!!」
02:31:12
EM_2
その巨体をもってして、秋一に体当たりをしかける
02:31:23
EM_2
異能(6)+渾身(2)
02:31:29
EM_2
2d6+8
02:31:29
Toybox
EM_2 -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14
02:31:37 EM_2EM_0
02:31:44 Couger_6Couger_5
02:31:53 Syuiti_7Syuiti_5
02:32:58
EM_0
シャーミーの舌に氷の剣が突き刺さるがそこにも大きな目はない。額にも刀が突き刺されるがそこにも目はない。
02:33:44
EM_0
だが辰也の踵落としも決まり、シャーミーの巨体は泉に横たわる
02:34:26
EM_0
シャーミー「おのれぇ……! おのれえええええええ!!!!!」バッシャーン!!!!/
02:34:50
Syuiti_5
「じゃあ、家畜に殺される神様って本当に滑稽だね」悪気の無い笑み/
02:35:25
CLOSE_5
「おっと、その前に。腹の中の私を回収しないと」
02:36:01
CLOSE_5
無理やり口に手を突っ込んで、増えた分裂を引っ張り出して一人に戻ります
02:36:03
CLOSE_5
02:36:48
EM_0
その時に、クローズは目にしてしまう。水に濡れて透けているワンピースから、大きな目がぎょろり!
02:36:54
EM_0
腹部のあたりだ/
02:37:27
CLOSE_5
まだシャーミーは生きてます?>EM/
02:37:36
EM_0
辛うじていきてます/
02:38:02
EM_0
虫の息ですので、あとはトドメを刺すだけですが/
02:38:24
CLOSE_5
では腹部に、口の中で増やした血液をピュッっと鉄砲魚のように吹きかけます(いやがらせです)
02:38:26
CLOSE_5
02:39:19
Couger_5
(さっきから何だかすげえ光景だな・・・)と思いつつ
02:39:41
CLOSE_5
↑眼に血液を吹き付けるので、しみるかと/
02:39:58
EM_0
シャーミー「ぐぎゃあああああああああっ!!! 目があああああっ!! 目があああああああああああ!!! あああああああああああ!!!」かなりの痛がりようである。明らかに、これまで受けた攻撃よりも痛がっている/
02:40:28
Couger_5
「さて・・・と、一応終わったけどこの蛇野郎どうすんだ?出来るならさっさと止めを刺してえところだが・・・」/
02:41:38
CLOSE_5
「依頼の内容って、明確に殺害ってありましたっけ?」/
02:42:03
Syuiti_5
「退治ですね」 解体準備中「中東に置き去りにされたこと思い出すなー」/
02:42:06
Couger_5
「討伐・・・とは書いてるぜ」/
02:42:58
CLOSE_5
「じゃあ、しかたないですね」
02:43:18
CLOSE_5
↑わざと、シャーミーに聞こえるように会話をしています
02:44:27
CLOSE_5
「ではさっくりやっちゃいましょうか。蛇って生命力が強いですし、うかつにいじめていて逃げられてしまっても困ります」/
02:44:42
EM_0
シャーミーは腹部の目玉を抑えて痛がっているので、会話を聞く余裕すらなかった/
02:44:56
CLOSE_5
ちらっ、ちらっ、とシャーミーの反応を伺いながら
02:45:09
CLOSE_5
(おや、つまらない。それどころじゃないようですねぇ)/
02:46:00
Couger_5
「神の殺し方なんざ知らねえから2人に任せたぜ、俺は仇を討った事をしっかり伝えさせてもらうぜ、またな、『鏡一』、『クローズ先生』!」と言って洞窟を去る(ロール以上)/
02:46:34
CLOSE_5
「了解です、後始末はお任せを」
02:47:31
CLOSE_5
「では・・・いただきましょうか」(後で滝川家には報告するつもりではありますが、描写はこれで以上です)
02:47:33
CLOSE_5
02:48:13
EM_0
蛇神は、クローズにいただかれました/
02:48:40
Syuiti_5
そんなクローズを見て 「さて、じゃあ行こっか」ポイっと準備していた道具を捨てて シェーラ「はん、鍛えなおしだな」 「・・・」 (ロール終了)/
02:54:34
Syuiti_5
「トリスタン任務完了っと。じゃ、帰ろうか」/
02:54:56
EM_0
~~~~~後日談~~~~~
02:54:56
EM_0
シャーミー・ナーガは無事討伐された。
02:54:56
EM_0
仇を取ったという報告を青木は辰也から聞かされる。
02:54:56
EM_0
青木は、辰也に感謝の言葉を述べるのであった。
02:54:58
EM_0
事件の解決は滝川家にもクローズにより伝わる。
02:55:00
EM_0
元気を取り戻した芳子はクローズに懐いてしまったようだ。
02:55:05
EM_0
めでたしめでたし
02:59:50 CLOSE_5AROE
02:59:57 Couger_5sametalmanN1
03:00:54 Syuiti_5kousi
03:01:12 EM_0cocoro
03:12:24 sametalmanN1 が切断されました。
03:25:37 kousi が切断されました:Quit: Leaving...
03:42:25 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
03:42:56 cocoro が切断されました:Quit: Leaving...
14:05:04 masamune3 が切断されました:Ping timeout: 256 seconds
14:10:35 masamune3 (masamune@KD106128011244.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
14:10:47 masamune3 が切断されました:Client Quit
20:47:09 cocoro (cocoro@180-145-126-241f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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