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時刻 メッセージ
19:46:05 kousi (kousi@pdf85c51c.szoknt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:47:56 kousikousi_Rom
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21:43:36 kousi_Romkousi
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22:03:16 cocoroEM_10
22:03:26 sametalmanN1Couger_10
22:04:18 AROECLOSE_10
22:04:21
EM_10
【開催情報】
22:04:21
EM_10
タイトル:ナーガ討伐クエスト
22:04:21
EM_10
EM  :夕島ココロ
22:04:21
EM_10
開催日時:11月12日22時
22:04:21
EM_10
参加人数:3人
22:04:21
EM_10
退魔種別:甲種
22:04:22
EM_10
参加条件:どなたでも
22:04:28
EM_10
【依頼情報】
22:04:30
EM_10
依頼年月日:11月12日
22:04:32
EM_10
依頼場所:警察署
22:04:34 kousisyuiti_10
22:04:34
EM_10
依頼人:署長
22:04:36
EM_10
依頼内容:神の討伐
22:04:38
EM_10
概要:
22:04:40
EM_10
現世に顕現せし蛇の神々ナーガの一柱、シャーミー・ナーガ。
22:04:43
EM_10
彼女は、子供を連れ去っては捕食しているようである。
22:04:45
EM_10
邪悪なる神シャーミー・ナーガを討伐していただきたい。
22:04:54
EM_10
退魔対象:
22:04:56
EM_10
シャーミー・ナーガ
22:04:58
EM_10
上半身は人間の少女、下半身が蛇の神。ナーガの一柱である。
22:05:01
EM_10
人間の部分は人サイズでしかないが蛇部分が巨大かつ長い。インド象にも簡単に巻きついてしまえる程の大きさである。
22:05:04
EM_10
普段は人間の姿で人々に紛れる。
22:05:10
EM_10
解決方法:シャーミー・ナーガの討伐
22:05:14
EM_10
居場所(退魔フェイズ時):謎
22:05:20
EM_10
【ゲーム補助】
22:05:22
EM_10
絶対障壁
22:05:24
EM_10
[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:05:30
EM_10
キーワード
22:05:32
EM_10
[神]、[捕食者]、[発狂] 
22:05:36
EM_10
【情報源】
22:05:40
EM_10
<NPC>
22:05:42
EM_10
名前:青髪の少女
22:05:44
EM_10
初期情報:シャーミー・ナーガと思しき人物。
22:05:46
EM_10
居場所:山奥の小屋
22:05:50
EM_10
<NPC>
22:05:52
EM_10
名前:滝川芳子
22:05:54
EM_10
初期情報:
22:05:56
EM_10
小学生の少女。
22:05:58
EM_10
下校時にシャーミー・ナーガに連れ去られてしまったが下記の退魔会社により無事助けられ生存。
22:06:01
EM_10
しかし、その時のトラウマにより発狂して鬱状態になった。
22:06:04
EM_10
居場所:自宅
22:06:08
EM_10
<NPC>
22:06:10
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名前:青木
22:06:12
EM_10
初期情報:
22:06:14
EM_10
退魔士の少女。数名の仲間と共に退魔会社を設立し、退魔業を営んでいた。
22:06:17
EM_10
署長からの依頼を受けて仲間達と共にシャーミー・ナーガと戦ったが破れてしまった。
22:06:20
EM_10
その時に仲間は全員死亡。青木も瀕死の重傷を負ってしまったため入院中。
22:06:23
EM_10
居場所:病院
22:06:25
EM_10
~~~~シーン 噛ませ犬諸君~~~~
22:06:27
EM_10
数日前の事だ。
22:06:29
EM_10
地元でも有名な退魔士の少女が依頼を受けて蛇の神シャーミー・ナーガに挑んだ。
22:06:32
EM_10
退魔士とシャーミー・ナーガは人気のない夜の公園で対峙する。
22:06:35
EM_10
しかし僅か数秒でその退魔士は呆気なくやられてしまう事となった。
22:06:40
EM_10
退魔士A「この私が……手も足も出ないなんてっ!!
22:06:42
EM_10
     助けて……お願いします…………殺さないで……。
22:06:45
EM_10
     もうお前に手出ししないから……」
22:06:49
EM_10
見っとも無く命乞いをする退魔士。
22:06:51
EM_10
しかし、巨大な尻尾に捲きつかれた退魔士はそのまま圧迫され大量の血を流しながら死亡した。
22:06:54
EM_10
名も上がり自身の腕に自信をつけていた退魔士であったが、その最後はあまりにも呆気ない。
22:07:03
EM_10
シャーミー・ナーガ討伐の依頼を受けていた術者一族。
22:07:05
EM_10
一族は、地元でも名家として知られていた。
22:07:07
EM_10
そんな一族の当主は、一族の中でも特に精鋭を揃えてシャーミー・ナーガの討伐に向かわせた。
22:07:12
EM_10
しかし──。 
22:07:14
EM_10
術者A「我らが破れるというのか……ぐふっ!」
22:07:16
EM_10
術者B「ありえん……。こんな事が……ごふっ!」
22:07:18
EM_10
術者C「一族の誇り……こんな奴に穢されるなど……ぐおおおっ!!」
22:07:21
EM_10
術者D「やはり……いくら力をつけようと……神に……逆らうべきではなかったか……げふっ!」
22:07:24
EM_10
術者E「馬鹿なあああああああぁぁ!!!」
22:07:30
EM_10
山道で、術者の精鋭達は尻尾で地面に引き摺りこまれて全員死亡した。
22:07:33
EM_10
その報告を聞いた当主さんはショックで三日間寝込んでしまったという。
22:07:42
EM_10
その後、青木が所属する退魔会社もシャーミー・ナーガの討伐依頼を受けた。
22:07:44
EM_10
しかし、その結果は上記の彼等と何一つ変わらぬものとなってしまった。
22:07:49
EM_10
~~~~依頼フェイズ~~~~
22:07:51
EM_10
署長「よろしくお願いします」/
22:08:05
Couger_10
「・・・聞けば聞くほど悪趣味な神様だなあ、そいつ」/
22:08:46
syuiti_10
「よろしくお願いしますー」ノホホン/
22:09:17
CLOSE_10
微笑して「今日はよろしくお願いします」
22:09:37
CLOSE_10
「返り討ちにあったケースはいくつかあるようですが、狙われているのは子供だけなんですか?」/
22:10:36
EM_10
署長「子供だけだ。さらにいえば小学生の少女だけだ」>クローズ/
22:11:17
Couger_10
「ええ・・・そいつ、生粋のロリコンって奴かよ・・・気色わりいな・・・」/
22:12:21
CLOSE_10
苦笑して「よく今まで駆逐されずにいましたね、その神。幼い子供を何度も狙うと後が大変なんですけどね」/
22:13:06
syuiti_10
「んーでも1年に2人とか3人とかだと行方不明扱いとかになるかも。最近派手にでもなったのかな?」/
22:14:10
EM_10
署長「奴が強すぎたのだ……。シャーミー・ナーガを退治しに行った術者や退魔士は皆例外なく……やられた」>クローズ/
22:14:33 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:15:14
CLOSE_10
「なるほど。それでトリスタンに依頼が入ったわけですか」/
22:15:23
Couger_10
「文字通りミイラ取りがミイラになる訳か。こりゃあ気を引き締めて挑まなきゃあいけねえな」
22:16:03
Couger_10
「おっと、自己紹介忘れてたぜ!俺は久賀原辰也、よろしくな!」>2人/
22:16:35
syuiti_10
「鏡月秋一です。よろしくお願いします」ぼやーっとした笑み>辰也
22:16:38
syuiti_10
 /
22:18:05
CLOSE_10
「そういえばそうですね」
22:18:08
CLOSE_10
微笑して「私は“神喰”のクローズと申します、今日はよろしくお願いします」>二人/
22:19:15
Couger_10
「早速でわりいが、他に行くやつがいなけれりゃ俺は病院に向っちまうけどいいか?」>2人/
22:22:46
CLOSE_10
「そうですね。ではお願いしてもよろしいでしょうか」/
22:22:49
syuiti_10
「じゃあ僕は・・・シャーミーナーガについて調べてみますね」>二人/
22:23:19
CLOSE_10
「わかりました。それでは、私が女の子のところに行きますね」/
22:24:33
Couger_10
「おう!こんな悪趣味な神様キッチリ倒しちまおうぜ!」
22:25:14
Couger_10
「んじゃあ早速向かうぜ!後でまた会おうぜ!『鏡一』、『クローズ先生』!!」/
22:25:36
CLOSE_10
「ええではまた後で。それでは働きましょうか」/
22:25:43
CLOSE_10
ここから出ていきます(以上です)/
22:25:58
syuiti_10
「また後でー。さてと、鬼が出るか蛇がでるか。あ、蛇がでるのか」(以上です)/
22:26:32
EM_10
~~~~シーン 青木~~~~
22:26:32
EM_10
同時刻。
22:26:32
EM_10
退魔士の青木は病院のベッドから虚ろな瞳で外を眺める。
22:26:32
EM_10
あの日、大切な仲間達を全員失った。
22:26:32
EM_10
あんな依頼を受けたばっかりに──。
22:26:32
EM_10
自分達は決して弱くはなかった。むしろ地元では1位、2位を争う依頼達成率を誇る退魔士として知られていたぐらいだ。
22:26:35
EM_10
しかし、相手があまりにも強すぎたのだ。それはもう理不尽と思うぐらいに。
22:26:40
EM_10
青木「こんなのって……ないよ…………」
22:26:44
EM_10
青木の瞳から一滴の涙が流れる。
22:26:46
EM_10
退魔士が死と向かい合わせな職業である事は分かっていた。
22:26:49
EM_10
だがこんなに唐突に、今まであったものが奪われた。それがこんなにも悲しい事だったなんて──。
22:26:52
EM_10
全てを犠牲にして、やっとの事で助けられた少女がいた。
22:26:55
EM_10
あの子の事も心配である。
22:27:53
EM_10
~~~~~シーン 鏡月秋一 ~~~~~
22:27:56
EM_10
どうしますか?/
22:28:23
syuiti_10
何が出来ますか?乗り込むとかですか?/
22:28:47 syuiti_10Syuiti_10
22:29:10
EM_10
乗り込む事は可能です/
22:30:35
Syuiti_10
じゃあ相方のシェーラと話しながら堂々と乗り込みます シェーラ「さてと、気合を入れろよ主。我が居るとはいえ、油断するとやられる」「うん」/
22:30:52
EM_10
小屋の中
22:31:46
EM_10
小屋内には血や肉片が散乱しており、それ等の匂いがする。
22:31:52
EM_10
身も蓋もない言い方をすれば、捕食された子供の食べカスだ。
22:32:30
EM_10
そして小屋内には、椅子に縛られる少女の姿があった。少女は怯えきっている。
22:33:16
EM_10
青髪の少女は、椅子に縛られている少女を見つめている。
22:33:45
EM_10
この光景を見ればもう明らかだろう……。この青髪の少女こそまず間違いなくシャーミー・ナーガだ
22:34:20
EM_10
シャーミー・ナーガは青髪で、水色のワンピースを着ている/
22:34:52
Syuiti_10
「すごいね」 シェーラ「獣のような奴じゃの。知性の欠片が見あたらぬ」  「こんばんわお嬢さん。早速で悪いけどその子をこちらに渡してくれないかな」>シャーミー・ナーガ/
22:35:39
EM_10
シャーミー・ナーガは入口にいる秋一の方に振り向く
22:36:22
EM_10
シャーミー「クッシシシシ……。何者ですかぁ? こんなところまで乗り込んで」
22:37:20
EM_10
シャーミー「この可愛らしい少女を渡せって? 嫌ですよぉ。だって、これからわたくし、この子を食べるのですからぁ」 シャーミー・ナーガはニタァと笑う/
22:39:55
Syuiti_10
「それは困った。目の前にいる人を見捨てるほど冷たくはないからね」そういいながら捕らわれている少女とシャーミーナーガの間に入りにいく シェーラ「蛇は蛙や卵でもくっとればいいであろう」/
22:42:03
EM_10
シャーミー「蛙や卵も食べますよ。でも、人間の少女もおいしいですからねぇ」
22:43:18
EM_10
シャーミー「あなた方人間も牛、豚、鳥、魚、好きなものを殺して食べているでしょう? わたくしもそれと同じなのですよぉ。人間の少女が好物なのです」/
22:47:07
Syuiti_10
「そうですね。特に好きな人が料理してくれた食事は大好きだ。じゃあ嫌いなものはなんですか?」といいながら少女の縄を能力4妖刀シェーラ~領域制御~で解く/
22:48:28
EM_10
シャーミー「嫌いなものですかぁ? 食べ物という範疇の中では、わたくしは野菜が嫌いですかねぇ。肉食なものでして」
22:49:19
EM_10
シャーミー「別に必ずしも人間を食さないと生きていけないというわけではないですが、やはり食事は極上のディーナーに限りますねぇ」少女を見て舌舐めずり。少女はそれを見て青ざめる
22:50:25
EM_10
少女は無事縄から解放されたが、同時に床で丸くなった。なにせ子供達の肉片が散乱する部屋。小学生の少女が正気でいられるわけがなく、今にも発狂しそうになっていた/
22:53:05
Syuiti_10
「そっか、野菜が嫌いか」 シェーラ「じゃあたらふく食わせてやる。仕掛けるぞ!!」 能力4で外の大きめの木を根元から引っこ抜いて、壁をぶち抜いて根元の部分をシャーミーナーガの口にぶっこみながら少女を拾って逃げる。ぶち抜いた壁を通って/
22:53:37
EM_10
【障壁判定】を開始します
22:54:47
EM_10
シャーミー「逃げるのは別に構わないですし追いはしないのですが、その可愛らしい少女はディナーにしますので置いて行ってくださいよぉ」
22:55:20
EM_10
シャーミー・ナーガの下半身が突然、巨大な蛇の尻尾とかしていく
22:56:01
EM_10
蛇の尻尾は、小屋の中全体にまで及ぶ程巨大でながかった。
22:57:04
EM_10
その巨大な尻尾で、小さな秋一の身体に捲きつき、そのまま木端微塵に粉砕しようとしていた
22:57:46
EM_10
異能(6)+キーワード「神」(3)
22:57:52
EM_10
2d6+9
22:57:52
Toybox
EM_10 -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
22:58:01
EM_10
23:00:53
Syuiti_10
シェーラ「さてさっさと逃げるぞ」 「シェーラ、割とヤバイ」 能力4で自身を加速、そして周囲を木や物で障害物を作り、能力3で最適なルートをたたき出し、能力2で動き方を見る 能力4+能力3+能力2
23:01:10
Syuiti_10
2D6+9
23:01:10
Toybox
Syuiti_10 -> 2D6+9 = [3,2]+9 = 14
23:01:34 EM_10EM_9
23:02:03 Syuiti_10Syuiti_8
23:04:13
EM_9
それでは、逃げ切る事は敵わず巨大な蛇の尻尾が秋一を締めつける。このまま締めつけられたら結構痛いだろうけど、抵抗の効果もあって重傷にすらならないだろう。少女は無事のようである(再判定確認)/
23:09:22
Syuiti_8
「ダメか」 シェーラ「うつけか」/
23:11:01
EM_9
シャーミー「ぐっ……殺しきれない…………!?」 やがてシャーミーの下半身が少女の姿に戻るにつれて秋一は解放される。かなり強く締めつけられたので、身体中結構痛いだろう。
23:11:07
EM_9
ちなみに少女は無事である
23:11:45
EM_9
シャーミー「仕方がありませんね、その少女は諦めましょう」そう言って、シャーミー・ナーガは小屋を後にする/
23:13:15
Syuiti_8
「痛みわけか」 シェーラ「嬢ちゃんは無事なことを喜べばいい」 「勝負には勝ったけど試合には負けてるけどね」 シェーラ「わかってるならよい」 といいながら能力3を使って少女を快方します/
23:14:07 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
23:15:13
EM_9
少女の傷は治っていきますが、まだ怯えたままです。あの小屋の惨状を見たのだから無理もない
23:16:17
EM_9
~~~~~シーン クローズ~~~~~
23:16:21
EM_9
どうしますか?/
23:16:53
CLOSE_10
少女のところに聞き込みに行きます。療養中のようなので、見舞いの果物・お菓子も持って
23:16:54
CLOSE_10
23:17:39
EM_9
滝川さんの自宅に到着/
23:18:38
CLOSE_10
では、家に入れてもらえるようにインターホンを鳴らします
23:18:45
CLOSE_10
23:19:08
EM_9
芳子の母親らしき人物が出てくる
23:19:18
EM_9
母「あの……どなたでしょうか?」/
23:20:39
CLOSE_10
「初めまして。私は娘さんを含む一連の事件について調査をしているもので、黒須と申します」
23:21:55
CLOSE_10
真摯な態度で「これ以上の被害者を出さないため、また、娘さんがもう一度狙われることのないように調査に協力を願いたいのですが、よろしいでしょうか」/
23:22:31
EM_9
母「誘拐事件の事ですね」表では、被害者の親にそういう風に伝わっているらしい
23:24:10
EM_9
母「調査の協力はいいのですが、娘は今……もうどうしようもなくショックを受けていまして…………」母の表情から困った様子が読みとれる。/
23:24:36
CLOSE_10
「そうでしょうね。ショックを受けないほうがおかしいぐらいです」
23:25:40
CLOSE_10
「しかし、事件が解決して犯人にもう襲われることがないとなれば、娘さんも安心できて回復に向かうことにつながるのかと思います」
23:26:04
CLOSE_10
「大変な状態なのは存じています・・・が」
23:26:46
CLOSE_10
「話をさせてください、お願いします」 母親に頭を下げます/
23:27:59
EM_9
母「分かりました……。娘のためにも、どうか……この事件を解決してください。よろしくお願いします」 クローズは芳子の部屋のドアの前まで案内される
23:29:03
EM_9
「うわあああああああああああああっ!!!!!」 そこから聞こえてくる悲鳴は、小学生の少女のものとは思えない程であった。その悲鳴を聞けば、常人であるならば恐怖すら覚えるだろう
23:29:33
EM_9
娘のこんな悲鳴を聞き続けている母も相当精神が参っている事は想像できる/
23:29:40
CLOSE_10
(ただショックを受けただけなのか、何かしらの能力を使われての結果なのか…さてどうなんでしょうね)
23:30:40
CLOSE_10
「失礼します」と、子供相手でも丁寧にノックを3回してから入ります
23:30:49 ayato が切断されました:Quit: 一応、次のセッションに希望は出したが・・・
23:31:27
CLOSE_10
何もしないということを示すため、両手を上げて にこやかに話しかけます
23:31:53
CLOSE_10
「滝川芳子さんですよね。私は黒須と申します」/
23:32:08
EM_9
部屋は至るところに切り刻まれた後があり、本やカーテン、布団は破られている。
23:32:46 kumo_yu-
23:32:54
EM_9
その様子からも少女の発狂具合は見てとれる
23:34:10
EM_9
芳子「……」その虚ろな目でクローズを見ると、一旦叫び声が収まる。しかし何も喋ろうとはしない。だが、クローズに怯えて震えながら遠ざかっていた/
23:34:45
CLOSE_10
そのまま正座で床に座り、接近することはしません。両手は上げたまま
23:35:55
CLOSE_10
もう一度ゆっくりと名前を呼びます「滝川芳子さん」
23:36:17
CLOSE_10
「もう大丈夫ですよ」/
23:37:39
EM_9
クローズの様子を見て、芳子は彼がシャーミー・ナーガのような怖い人物ではないと判断したのだろう。ある程度落ちつきを取り戻しているようだった。
23:38:02
EM_9
だが虚ろな目は変わらず、茫然とクローズを見る/
23:38:44 yu-_4_yu-
23:39:10
CLOSE_10
落ち着いてきた様子を見て「私は、黒須といいます」
23:40:29
CLOSE_10
「これから、あなたをあんな目に合わせた相手を退治します」
23:40:53
CLOSE_10
「でも、そのためには、つらいかもしれないですが、どんなことが起こったのか話してもらわないといけません」
23:41:13
CLOSE_10
「ゆっくりとでいいので、話してください」
23:42:17
CLOSE_10
真っすぐに眼を見て「もうあなたが、こんな目に合わないためにも」
23:43:01
CLOSE_10
「大丈夫。絶対にあんなことはさせませんから」
23:43:15
CLOSE_10
そして微笑します/
23:43:58
EM_9
“あんな目”、その言葉を聞いて芳子はあの時の恐怖、トラウマが一気にフラッシュバックしたのだろう
23:44:28
EM_9
芳子「いや……いや…………いやあああああああっ!!!!」 頭を抱えて苦しそうに首を振る
23:45:08
EM_9
そして芳子はスカートのポケットからカッターナイフを取り出す
23:45:17
EM_9
【障壁判定】を開始します
23:46:05
EM_9
それをクローズに向けるのだろうと思いきや
23:46:42
EM_9
自分の首筋をカッターナイフで貫こうとしていた
23:46:59
EM_9
ドラマチック「発狂」(4)+恐怖心(2)
23:47:07
EM_9
2d6+6
23:47:07
Toybox
EM_9 -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12
23:47:10
EM_9
23:51:03
CLOSE_10
(やれやれ、しょうがないですねえ。舌先三寸でケリがつければそのほうが良かったのですが・・・!)
23:51:12
CLOSE_10
能力4、他者吸収:捕食する気配で威圧。ビビらせて動きをとめさせます。
23:51:17
CLOSE_10
能力2、分裂:自身の筋力を増やして加速することで間に割って入り、自分の腕をカッターと首の間に入れます(傷はつくでしょうが)
23:51:28
CLOSE_10
↑クローズの腕に傷はつく
23:51:31
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:威圧してビビらせた精神を停滞させ、正常に戻そうとします
23:51:37
CLOSE_10
能力2,3,4
23:51:38
CLOSE_10
23:51:56
EM_9
+9でどうぞ/
23:52:02
CLOSE_10
2d6+9
23:52:02
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20
23:52:17 EM_9EM_0
23:52:30 CLOSE_10CLOSE_8
23:55:06
EM_0
捕食する気配で芳子はびびってしまい、一瞬手を止める。その間に、接近してきたクローズの腕にカッターナイフの刃が突き刺さる(普通のカッターナイフで刺された程度のダメージが発生)
23:55:38
EM_0
虚無の目でトラウマが停滞。芳子は正常に戻る
23:57:18
EM_0
芳子「あたし……」突然正常な精神に戻って困惑気味。 芳子「黒須さんっ!? 腕にカッターナイフが……。あたしの……せいで……」/
23:58:01
CLOSE_8
微笑して「全く問題ありません」
23:58:51
CLOSE_8
傷口をみせるが(分裂を応用して)どんどん傷口がふさがっていく
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