発言数 260
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時刻 メッセージ
00:00:21
EM_8
男「このイザヨイ様の従者、生命のシズルに勝てるつもりか」
00:01:04
EM_8
シズル「この男は、久しぶりに甦った私の獲物を横取りにしようとしたのだ」
00:01:36
EM_8
シズル「せっかく、美味しい若い女子の生気を吸うつもりだったのに」
00:01:44
EM_8
シズル「まあ」
00:02:16
EM_8
シズル「かなり、年は取っているが、お前で妥協してあげよう」気持の悪い笑みを浮かべる/
00:03:29
Yuuka_10
「私は知らんと言った」
00:03:33
Yuuka_10
「貴様の名前も都合も、私の知ったことではない。勝手に飢えて死ね」
00:03:44
Yuuka_10
「だが、私の邪魔をすると言うなら……」
00:04:10
Yuuka_10
全身を竜人化し、ドラゴンブレイズが悠香のそばに付き従う騎士のように宙に浮く。激しく輝きながら。
00:04:20
Yuuka_10
「燃え尽き滅びろ」
00:04:38
Yuuka_10
ドラゴンブレイズは悠香の意思を汲み取り、シズルと名乗る男に突撃する/
00:05:12
EM_8
【障壁判定】を開始します。
00:05:14
EM_8
闇のもの(2)+敵対者(2)
00:06:00
EM_8
すべての生命力を奪い去ろうとする。
00:06:16
EM_8
4+2d6 イアイアハスター
00:06:16
Toybox
EM_8 -> 4+2d6 = 4+[5,1] = 10
00:06:31
EM_8
00:09:32
Yuuka_10
「ドラゴンブレイズ。存分に許す」
00:09:32
Yuuka_10
悠香の目が赤い光を帯びる。
00:09:32
Yuuka_10
その目は竜人化だけでは説明の付かない異様なギラつきに輝いていた。
00:09:32
Yuuka_10
「私と私の救いたいものを蝕もうとする全てを存分に平らげろ」
00:09:32
Yuuka_10
ドラゴンブレイズはシズルに突き刺さり、蝕み、その全てを食い破ろうとする。
00:09:34
Yuuka_10
同時にばらまかれた火の粉が悠香や真一郎を蝕もうとする力を逆に平らげようとする。
00:09:37
Yuuka_10
悠香は真一郎をかばう。そして真一郎にも生きることを諦めないという心の力が伝染していく。
00:09:40
Yuuka_10
能力4,3,2/
00:10:09
EM_8
+9でどうぞ/
00:10:25
Yuuka_10
2d6+9 /
00:10:25
Toybox
Yuuka_10 -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15
00:10:36 Yuuka_10Yuuka_8
00:11:56 EM_8EM_2
00:13:36
EM_2
ドラゴンブレイズが突き刺さる。
00:14:06
EM_2
苦悶の表情を浮かべるシズル
00:14:08
EM_2
だが
00:14:30
EM_2
シズル「ここにいる限り、私は不死身だ、また会おう」
00:14:39
EM_2
といってその体が忽然と消え去ります。
00:15:01
EM_2
たしかに手ごたえも妙でした。/
00:16:51
Yuuka_8
「……本体でなかったか。なら次は殺す。……こいつは放り出すと殺されそうだな」と真一郎を背負い直して、他の騎士と合流するため歩き出します/
00:18:00
EM_2
***シーン 辰也***
00:18:00
EM_2
~幕間~
00:18:00
EM_2
少年は悩んでいた。
00:18:00
EM_2
今、こうなっているのは自分のせいだ。
00:18:01
EM_2
なんとかしなきゃ
00:18:02
EM_2
だが、彼は無力であった。
00:18:04
EM_2
力はあるが無力であった。
00:18:06
EM_2
少年は悩んだ
00:18:08
EM_2
僕はどうすればいい
00:18:12
EM_2
どうします?/
00:18:13
Couger_10
「さぁ~て、鬼が出るか蛇が出るか・・・」と搬入口を通って第一展示室に向かおうとします/
00:19:42
EM_2
では、搬入口の前に骸骨がいます。
00:20:01
EM_2
外からも中からも通さないように見張っているようです。
00:20:09
EM_2
(ロールだけで倒せます)/
00:21:10
Couger_10
「おっと、骨かよ、ちょっと寝てろよ!」と軽い右フックを顔面に叩きこみます/
00:21:39
EM_2
では、骸骨は砕け散ります/
00:22:43
Couger_10
(ふぅ・・・やれやれ・・・一体何なんだ?)と思いつつ展示室に入ろうとします/
00:23:44
EM_2
では、展示室では、少女を護る形で男と対峙する少年がいます。
00:23:56
EM_2
少年からも強い力を感じます。
00:24:10
EM_2
広井亮輔【イメージ:優しそうな青年(西銘駿 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp707104 )】
00:24:11
Toybox
FetchTitle: 西銘駿 - Yahoo!検索(人物)
00:24:26
EM_2
少年「あなたは・・・?」/
00:25:14
Couger_10
「お、救助者か?安心しな、俺はトリスタンの退魔師の久賀原辰也ってんだ」と大手を広げて敵意が無い事を示します/
00:25:55
EM_2
少年「退魔士・・・・」頭に?マークがとびかかっています。
00:26:05
EM_2
それとは逆に
00:27:25
EM_2
ラハト「おお、トリスタン、知っていますぞ! いただいた学芸員の記憶にありましたな、都市伝説だと思いましたが、まさか実在するとは!」
00:27:50
EM_2
大げさな身振り手振りで驚きを現しています。
00:28:07
EM_2
【イメージ:テンションの高いオッサン(川平慈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8130 )】   /
00:28:07
Toybox
FetchTitle: 川平慈英 - Yahoo!検索(人物)
00:29:31
Couger_10
「は?おっさん、誰?」と呆けた形で聞き返します/
00:29:57
EM_2
ラハト「おっと、今ちゃんと自己紹介しましたぞ!」
00:30:47
EM_2
ラハト「我が名はラハト、骨喰のラハト、偉大なる女王 イザヨイさまの補佐を務めていますぞ」
00:31:24
EM_2
ラハト「その少年を引き渡してもらえないですか?」/
00:32:01
Couger_10
「いや、どう見てもあんたのほうが怪しいぜ、おっさん?」
00:33:00
Couger_10
「そっちのガキ共の方が救助者っぽさそうだからな」/
00:34:18
EM_2
ラハト「なるほど、やはり私のあふれる!気品はかくせませんか」
00:34:58
EM_2
ラハト「その少年、我が女王の雰囲気を無意識で解くほどの素質をもっている、ぜひ、食したいとの女王の命でして:
00:35:12
EM_2
ラハト「ゆ・え・に!」
00:35:35
EM_2
ラハト「邪魔だて、ご無用!」
00:35:46
EM_2
派手な身振り手振りで/
00:36:49
Couger_10
「いや、だからあんたが怪しい限りこっちは一歩も退く気はないぜ?」
00:37:41
Couger_10
「それに、いざよい?って言ったか?そいつをぶっ飛ばさなきゃいけないんでね」
00:38:14
Couger_10
「おっさんは面白いが、やるってんなら容赦しねえぞ!」/
00:39:13
EM_2
ラハト「仕方ありません!」
00:39:20
EM_2
ラハト「ならーば」
00:39:45
EM_2
ラハト「少年を倒すために準備していた彼がお相手しましょう」
00:39:51
EM_2
ラハト「カモン」
00:39:58
EM_2
指を鳴らします。
00:40:44
EM_2
すると、展示室に展示されていたティラノサウルスのような恐竜の骨の化石が動きだします/
00:42:34
Couger_10
「・・・おいおい、流石にこれは壊さない無理じゃねえの!?」と愚痴りつつも恐竜の骨の化石に拳を構えます/
00:44:43
EM_2
ラハト「我が技の全て、存分に楽しんでくださいませ」
00:46:20
EM_2
骨ティラノの爪が少年を襲う(まだロールです)/
00:47:29
Couger_10
「しゃあねえ!仏恥義理で決めんぞ」と言って少年に対する爪を足刀で壊します/
00:48:13
EM_2
そんな辰也をみて
00:48:20
EM_2
少年「僕も頑張る」
00:48:41
EM_2
ファイティングポーズをとります。
00:49:18
EM_2
【障壁判定】を開始します。
00:49:29
EM_2
キーワード(3)骨+足手まとい(2)
00:50:11
EM_2
骨の恐竜が襲い掛かり、闘い慣れていない少年が足をひっぱります。
00:50:25
EM_2
5+2d6/
00:50:52
EM_2
5+2d6 いあいあはすたー
00:50:52
Toybox
EM_2 -> 5+2d6 = 5+[2,4] = 11
00:51:17
Couger_10
「おう、そうだ!男は守るもんの為にちゃんと体張って戦うもんだぜ!!」と言って少年を激励しつつ的確に少年に襲いかかる攻撃をいなしていきます。 能力34(演出2)/
00:52:17
EM_2
では+7でどうぞ/
00:52:20
Couger_10
7+2d6 俺たちが未来を侵略する!!
00:52:20
Toybox
Couger_10 -> 7+2d6 = 7+[1,1](1ゾロ) = 9
00:52:59
EM_2
では、もう少しで少年にあたります。
00:53:05
EM_2
再判定します?/
00:53:11
Couger_10
します/
00:53:16
EM_2
では
00:55:29
EM_2
足手まとい(2)
00:55:51
EM_2
2+2d6 いあいあはすたー
00:55:51
Toybox
EM_2 -> 2+2d6 = 2+[4,2] = 8
00:55:56
EM_2
00:57:15
Couger_10
「くそったれ!流石にかっこ悪すぎんぞ!怒羅言!!」と自分を?咤激励しつつもう一度攻撃をいなします。 能力43/
00:57:55
EM_2
+7でどうぞ/
00:58:20
Couger_10
2d6+7 期待値は3/
00:58:20
Toybox
Couger_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
00:59:05
EM_2
では、なんとかかわせます。
00:59:49
EM_2
かわしだけなので恐竜とラハトは無傷です。/
01:00:10 Couger_10Couger_7
01:02:13
Couger_7
「流石に分が悪いな・・・おい、逃げるぞ!」といって少年と少女を連れてその場から逃走します/
01:02:27
EM_2
では、逃げられました。
01:02:31
EM_2
時間です。
01:04:27
EM_2
***退魔フェイズ***
01:04:27
EM_2
時間 なし(目標 90分)
01:04:27
EM_2
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:04:27
EM_2
~幕間~
01:04:27
EM_2
悩ましい結界
01:04:28
EM_2
そのせいで力が溜まらなかった。
01:04:29
EM_2
だが
01:04:31
EM_2
もう、その結界も……
01:04:33
EM_2
どうしまうす。
01:05:20
EM_2
スピカ、外、辰也外 、悠香中にいます/
01:06:30
Yuuka_8
とりあえず悠香はドラゴンブレイズで力の強い騎士の反応を探り当てて、敵っぽい反応は迂回しつつ他の騎士と合流する為一度外に出ます/
01:07:15
Couger_7
一応2人に連絡を取って少年と少女と一緒に合流します/
01:08:25
Spica_7
ダンジョンに突入後最初のエンカウントでいきなりパーティー全滅寸前になって回復しに命辛々一旦街戻ったきたかの如くのスピカだったが、一度騎士達と合流
01:08:33
Spica_7
01:09:37
Yuuka_8
二人と情報共有して、特に悠香自身には弱点につながる情報は見当たらなかったことを話します
01:10:17
Yuuka_8
「あと知ってるとすれば連れくらいだが……まだ生きてるか?」と真一郎を優しく揺さぶります/
01:13:13
Couger_7
「・・・なるほど、俺はラハトっておっさんが展示品使ってこのガキ共襲おうとしたから何とか助け出したぜ。あのおっさん・・・確かいざよい?がどうとか言ってたぜ」>2人/
01:14:28
Yuuka_8
「イザヨイどうこうは私も聞いたような気がするな。手下の奴がそう呼んでいた。魔女の名前だろうな」/
01:14:45
Spica_7
「スピカはみんなを助ける事に精一杯で必死に敗走しましたので、新たな情報は特に何もありませんね」>二人/
01:18:17
Yuuka_8
「軽い人助け程度の気持ちで来たつもりだが、しかし……大事になりそうだ」/
01:19:06
EM_2
そうやって、相談している間にも霧は濃くなっていきます
01:19:17
EM_2
01:20:36
Yuuka_8
助け出した真一郎や少年から何か情報は聞き出せませんか?/
01:21:47
EM_2
特に新たな情報はありません。/
01:24:04
Yuuka_8
「……仕方ない。このまま行くしか無いようだ」>二人/
01:24:33
Couger_7
「やれやれ・・・こうしてる間にも霧は濃くなって来るし・・・あまり時間をかけるわけにもいかねえな。とりあえず俺達3人でいくしかないか・・・」/
01:26:12
Spica_7
「そうですね~。早く、この博物館を元に戻しましょう~」猫達の事が気掛かりながら、今やるべき事は異変の解決と気持ちを入れ替えて、いつも通りゆったりとした口調で話す/
01:27:32
EM_2
では、どうします?/
01:27:51
Yuuka_8
悠香は他二人に異論無ければ特別展示室まで突っ走ります
01:27:52
Yuuka_8
01:28:21
Spica_7
同じく特別展示室へと向かう/
01:28:23
Couger_7
ボロボロのバンテージを拳に巻きつつ2人よりも少し前に歩いて特別展示室に向かいます/
01:28:25 kousi が切断されました:Quit: Leaving...
01:29:42
EM_2
では、特別展示室にいくまでに、何人か人が倒れています。
01:30:43
EM_2
かろうじて生きてはいますが、退却し時間がかかっているので、かなり衰弱しています。果たして健全な状態に戻れるのか・・・
01:31:36
EM_2
そして特別展示室、石棺のある部屋には、イザヨイとシズル、ラハトの3人がいます。
01:32:05
EM_2
イザヨイ「ふふ、よく来たな」妖艶な笑みを浮かべます。
01:32:11
EM_2
01:33:46
Yuuka_8
無言でドラゴンブレイズを投擲する構え/
01:34:50
Couger_7
「てめえが今回の騒動の親玉ってわけか」と拳を構えながら向き合います/
01:35:36
EM_2
イザヨイ「我が霧の結界の中の人間は減ったが、ぬしらの生命力を吸えば、おつりがこようぞ」/
01:37:04
Yuuka_8
「そうか。だが無駄だ。貴様等はここで死ぬ。消滅させる」/
01:37:39
Couger_7
「へっ・・・中々悪趣味な野郎だぜ。だが、何でもてめえの思い通りになると思ってんじゃねえぞ!」/
01:38:35
EM_2
イザヨイ「できるかな、すでに我の体はこのとおり、ほぼ完璧ゆえに」艶々とした顔で笑います/
01:40:28
Yuuka_8
「完璧な年増か」/
01:40:35
Couger_7
「そう言って上手くいった奴、見た事ねえぞ?それにそこのおっさんが部下じゃあもっと無理だぜ」/
01:41:33
Spica_7
「あなたはこの館内にいるお客様と従業員、としてスピカの大切な家族に大変迷惑をかけました」イザヨイにびしっと指を立てる
01:42:18
Spica_7
「今すぐ、皆さまに『ごめんなさい』しなさい!」/
01:42:20
Yuuka_8
「ミイラは大変だな。自慢の美貌を維持するのにも一々人間に頼らないとならんのだからな」馬鹿にしたように/
01:44:23
EM_2
イザヨイ「ふふ、戦ってみれば、どちらが正しいかはわかる」
01:44:37
EM_2
イザヨイ「さあ、戦おうぞ」
01:44:43
EM_2
イニシアチブです。
01:44:45
EM_2
2d6
01:44:45
Toybox
EM_2 -> 2d6 = [6,2] = 8
01:44:49
Spica_7
2d6
01:44:49
Toybox
Spica_7 -> 2d6 = [2,2] = 4
01:45:34
Couger_7
2d6
01:45:34
Toybox
Couger_7 -> 2d6 = [4,4] = 8
01:45:42
Yuuka_8
2d6
01:45:42
Toybox
Yuuka_8 -> 2d6 = [6,5] = 11
01:45:57
EM_2
***ラウンド***
01:46:25
EM_2
EM17 辰也7 スピカ7 悠香8
01:46:31
EM_2
では、悠香からどうぞ/
01:51:07
Yuuka_8
ドラゴンブレイズを起動させる。
01:51:07
Yuuka_8
「……貴様等全てをことごとく滅ぼす」
01:51:07
Yuuka_8
右手と左手に全く同じ形状の輝く焔の曲刀が生まれる。悠香自身も全身を竜人化させ、その両腕までドラゴンブレイズの焔が伝う。
01:51:07
Yuuka_8
曲刀をそれぞれラハトとシズルに投げつけ、悠香自身はイザヨイへ向かう。
01:51:07
Yuuka_8
一方で片目をドラゴンブレイズが提供する視野に切り替え、イザヨイを両腕にまとった異能の焔で殴りつつ、イザヨイの力の源を探り当てようとする。
01:51:11
Yuuka_8
そして他の騎士に挫けることなき正しき怒り、戦意を伝染させ、逆にイザヨイ一行へは底の知れない恐怖を与える。
01:51:15
Yuuka_8
能力4,3,2/
01:53:12
EM_2
ほい、応援は?/
01:53:20
Spica_7
します/
01:53:36
Couger_7
します/
01:53:44
EM_2
ほいほい/
01:55:01
Couger_7
「おおっ!マジのドラゴンになりやがった!これは俺も頑張んねえとなあ!」
01:55:22
Couger_7
「うおおおおおおおお!!!」と霧を中心に目の前の全てを吹き飛ばすかの様な雄叫びを響かせます。 能力4/
01:55:36
EM_2
ほい/
01:56:52
Spica_7
ラハトとシズルの前に、瞬間移動したかのようなスピードで迫る。
01:56:52
Spica_7
「あなた達二人の相手はスピカがするのですよ~。ウェイトレス・シリウスナイフ~。ウェイトレス・ルシフェルフォーク~」
01:56:52
Spica_7
右手に《ウェイトレス・シリウスナイフ》が出現。スピカの背丈以上のナイフ。魔法少女の杖にも見える可愛らしいデザインである。
01:56:52
Spica_7
左手に《ウェイトレス・ルシフェルフォーク》が出現。スピカの背丈以上のフォーク。こちらも魔法少女の杖にも見える。
01:56:54
Spica_7
二刀流にて、ナイフでラハト、フォークでシズルを刺し、手下二人の相手をして援護攻撃を防ぐ。能力4/
02:00:22
EM_2
では、+17でどうぞ/
02:00:56
Yuuka_8
2d6+17 /
02:00:56
Toybox
Yuuka_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
02:01:34 Yuuka_8Yuuka_6
02:01:42
EM_2
異能(6)+ドラマチック「冥夢の女王」(4)+秘策(4)
02:01:44 Spica_7Spica_6
02:01:57 Couger_7Couger_6
02:02:40
EM_2
焔がイザヨイを傷つける。他の二人はスピカと辰也が押さえる。
02:02:43
EM_2
だが、
02:03:28
EM_2
イザヨイの姿が消え、背後に現れると悠香の首筋に充てられる、生命力を吸収する気だ。
02:03:54
EM_2
そして、特別室のドアを破壊しながら、骨の恐竜が3人に襲い掛かる。
02:04:03
EM_2
14+2d6 
02:04:03
Toybox
EM_2 -> 14+2d6 = 14+[6,1] = 21
02:04:35 EM_2EM_11
02:05:26
EM_11
では、なんとか恐竜もかわし、3人にダメージを与えます。
02:05:42
EM_11
イザヨイ「ふふ、なかなかやりますね、でも」
02:05:48
EM_11
イザヨイは笑う。
02:06:08
EM_11
イザヨイ「我らを傷つけることは不可能なようですね」
02:06:28
EM_11
さらに霧が濃くなり、3人の体は瞬く間に再生していきます。
02:06:32
EM_11
02:08:03
Yuuka_6
「何か仕掛けがあるか……骨か、棺か?」腕に纏っていた焔をイザヨイの顔に投げつけ、その隙に一旦距離を取ります/
02:10:07
EM_11
では、辰也です/
02:19:26
Couger_6
「このままじゃあ埒が明かねえ!だったら!」
02:20:29
Couger_6
「そんな脆い骨、俺がぶっ壊してやるよ!」と言って恐竜の化石の骨を脆くして中央に寸分違わず左ストレートを決めます 能力432/
02:20:57
EM_11
ほい
02:21:15
EM_11
応援は?/
02:21:22
Yuuka_6
します/
02:21:30
Spica_6
します/
02:21:38
EM_11
ほい/
02:21:45
Spica_6
巨大ナイフとフォークを異次元に仕舞い、新たに《ウェイトレス・ネコパンチ》を二丁取り出す。
02:21:45
Spica_6
魔法少女の可愛らしい杖にも、玩具のバズーカ砲にも見える兵器。先端に巨大な猫の拳がつけられている。
02:21:45
Spica_6
「ウェイトレス・ダブルネコパン~チ☆」
02:21:45
Spica_6
二丁の猫拳がそれぞれ手下二人組に向かっていく。
02:21:45
Spica_6
今回の砲弾(猫拳)は爆発せず、そのまま普通にネコパンチする。
02:21:48
Spica_6
『にゅ~にゃ~』 能力4
02:21:50
Spica_6
02:22:10
EM_11
ほい/
02:23:46
Yuuka_6
竜人化したままドラゴンブレイズを石棺と霧の濃い場所に放ち、それらを浄化する 能力4/
02:25:14
EM_11
+17でどうぞ/
02:25:17
Couger_6
17+2d6 /
02:25:17
Toybox
Couger_6 -> 17+2d6 = 17+[6,2] = 25
02:26:09 Spica_6Spica_5
02:26:26 Yuuka_6Yuuka_5
02:26:28 Couger_6Couger_4
02:28:36
EM_11
では、キーワード「霧」(3)+捨て身(3)+闇のもの(2)
02:29:37
EM_11
石棺のあたりの霧を浄化されると、3人の動きが止まったかと思うと消え去り、恐竜も崩れる。
02:30:31
EM_11
そして、石棺の中から、まだ半分くらいしか復活していない、あとは骨や肉などがくっついただけの魔女が、本当の魔女が姿を現す。
02:30:39
EM_11
魔女「おのれえええええ」
02:31:15
EM_11
恐竜を殴っていたため、後ろを向いていた辰也に襲い掛かる。
02:31:37
EM_11
7+2D6 いあいあはすたー
02:31:37
Toybox
EM_11 -> 7+2D6 = 7+[6,3] = 16
02:32:16
EM_11
だが、その拳が触れる直前、動きがとまる。
02:32:28
EM_11
魔女「おのれ、おのれ、トリスタンめ」
02:32:55
EM_11
その体が見る見るまに腐っていき、骨だけとなって地面に転がる/
02:33:00 EM_11EM_0
02:37:39
Couger_4
「ん・・・終わったのか・・・?」と少し歯噛みしたように拳を握りしめます/
02:38:39
Yuuka_5
「……石棺の中にまだ本体が眠っていたのか」ヤケクソの攻撃だったので少し複雑そうな顔/
02:39:54
Couger_4
「くそったれ!こんな力任せに戦ってちゃあ何の意味もないぜ・・・魔獣だったら死んでるかもな」/
02:39:55
Spica_5
二丁のネコバズは異次元に消える。そしてスピカは急いでその場を去り、何よりも先に先程の人達の救助に向かった。助からないと分かっていても、助かっている事を信じて/
02:42:17
Yuuka_5
「次はもっと効率よく戦えばいい。大切なものを失う前に、もっと心身共に強くなればいいだけのことだ」と辰也に言って、スピカの後ろ姿を見る
02:42:52
Yuuka_5
「さて、私も何か手伝うか。生命力を回復させるような不思議な力など持ち合わせてはいないが、ね」と竜人化を解き、歩いて行く/
02:44:02
Couger_4
「それじゃあダメなんだ・・・もっと俺は強くなりてえ・・・」と呟きつつ2人に着いて行きます/
02:45:33
Couger_4
「そういやこの言葉、忘れてたな・・・」
02:46:40
Couger_4
「トリスタン、依頼完了。次はもうちっとカッコつけて決めてえもんだな・・・」と言って2人について行きます/
02:48:11
EM_0
【後日談】
02:48:34
EM_0
 倒れていた人間たちもかろうじて命は取り留めた。
02:48:47
EM_0
 快癒するまでは相当の人間はいるようだが。
02:49:12
EM_0
そして、それほど展示品は壊れていなかったものの。
02:50:12
EM_0
派手に壊れた恐竜の骨と、大きく穴のあいた特別展示室をみて涙する館長の姿があったようである。
03:11:27 Yuuka_5#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
03:11:31 Couger_4 が切断されました。
03:11:45 Spica_5 が切断されました:Quit: Leaving...
03:11:48 EM_0 が切断されました:Quit: Leaving...
16:54:56 masamune が切断されました:Ping timeout: 256 seconds
16:55:06 masamune (masamune@KD106128019046.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:47:12 masamune が切断されました:Ping timeout: 256 seconds
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