#魔獣舞台 2018-04-21
発言数 | 419 |
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00:00:26
<GM20> 大宮「ああ」/
00:02:02
<Yu-ka_10> 「そして、そのゴーレム達と一緒に男が一人いたはずだ。その時貴様は何をしていたのか、その話が聞きたい」/
00:05:07
<GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:06:54
<Yu-ka_10> 非人非竜を使用、制限を解放し大宮へ近づきます。
00:07:29
<Yu-ka_10> 「人に害なすつもりも、仇なすつもりもない。ただ、その男は危険だ。倒さなければならない」
00:07:51
<Yu-ka_10> 「そのために貴様が何故生き延びたのか、一挙一動聞かせてもらうぞ」
00:08:32
<Yu-ka_10> 全てを統べんとする焔を大宮の前に翳し、ユウカに対し遠慮や抵抗を感じなくなるように変質させようと試みる。
00:09:26
<Yu-ka_10> また、先程転送を使ってみせたことで大宮に異常事態が身近にあることを認識させる。
00:09:40
<Yu-ka_10> 更に抵抗する場合はアカシックリーディングで無理矢理にでも読み取ろうとする。
00:10:16
<Yu-ka_10> 能力4,3,2使用(能力1は演出)/
00:10:37
<GM20> では、NPC0 で+9でどうぞ/
00:10:45
<Yu-ka_10> 2d6+9 /
00:10:45
(Toybox) Yu-ka_10 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17
00:11:25
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:11:25
<GM20> 翔太「あれは野球部の部活の帰り、マックでハンバーガー食べたあと、店を出たら、あのバケモノの集団にあったんだ」
00:11:25
<GM20> 翔太「逃げようと思っただが、けっこう、まわりにいて逃げようがながった」
00:11:25
<GM20> 翔太「逃げようと思っても、逃げようとした先になぜかいるんだ」
00:11:25
<GM20> 翔太「仲間がバットで殴ったけど全然きかないし」
00:11:27
<GM20> 翔太「だから、遠くにいたボスっぽい男がいたから、ボールを当てたんだ」
00:11:30
<GM20> 翔太「そしたら、キレたんであわてて逃げ出したら、うまく逃げることができたんだ」
00:11:33
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:11:35
<GM20> 翔太「投げたのは3球」
00:11:37
<GM20> 翔太「一球目は、馬の頭の騎士の盾にかわされた」
00:11:39
<GM20> 翔太「二球目は、ボスのすぐそばにある獅子の頭の騎士のよこを通り過ぎていった」
00:11:42
<GM20> 翔太「ガードするかなと思ったけど、ガードしなかったので、そのままボスに直撃したんだ」
00:11:45
<GM20> 翔太「それで怒った様子だったんで、さらに投げたら」
00:11:48
<GM20> 翔太「ボスはしゃがんで獅子頭のゴーレムの背後に逃げたので、獅子頭の剣が野球ボールを切り裂いたんだ」
00:11:51
<GM20> 翔太「その時、俺たちは一斉に逃げだしたんだ」
00:11:53
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:11:55
<GM20> 翔太「よく逃げだせたよな」
00:11:58
<GM20> 翔太「逃げる時、ゴーレムたちの動きは鈍かった気がする」
00:12:01
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:12:03
<GM20> 翔太「ボスへの攻撃はあまり意味がない気がする」
00:12:05
<GM20> 翔太「ボスがダメージを受けていなくても動きは鈍ったから、他の理由があるのじゃないか?」
00:12:08
<GM20> ***
00:12:10
<GM20> ***シーン クローズ***
00:12:12
<GM20> どうします?/
00:13:21
<CLOSE_10> クッキーの詰め合わせでも買って、麻生さんのところに向かいます/
00:15:03
<GM20> では、ごく普通のアパートです/
00:16:22
<CLOSE_10> インターホンを鳴らします。「麻生さんのお宅でよろしかったでしょうか?」/
00:18:53
<GM20> 麻生「はい」妙におどおどした様子で女性が顔を出します。
00:18:59
<GM20> 【イメージ:綺麗なお姉さん(泉里香 http://www.stardust.co.jp/section1/profile/izumirika.html )】 /
00:18:59
(Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション制作1部 - 泉里香のプロフィール
00:20:41
<CLOSE_10> 丁寧に「お忙しいところ申し訳ありません。私は黒須と申します」
00:21:30
<CLOSE_10> 「あまりあなたにとっては、話したくないことではあるかもしれませんが、細向さんの事件について調査をしているものです」
00:22:07
<CLOSE_10> ふと、思い出したように「洋菓子です。もしよかったらどうぞ」と、購入していたクッキーを渡します/
00:24:55
<GM20> 遥「彼のことですか」
00:25:12
<GM20> 遥「たしかにあまり言いたくないことではありません」
00:25:16
<GM20> 遥「でも」
00:25:24
<GM20> 遥「すべて私のせいですよね」
00:25:41
<GM20> 遥「私がなんとかしていればこんなことに」泣いています/
00:26:09
<CLOSE_10> 「?」顔に疑問符を浮かべ
00:26:30
<CLOSE_10> 「どうして麻生さんのせいになるのですか?」
00:26:50
<CLOSE_10> と、質問し、話をできるだけ遮らずに聞く体制に入ります/
00:28:27
<CLOSE_10> 体制⇒体勢/
00:28:30
<GM20> 私「私が彼と別れたから、彼はバケモノになったんでしょ」
00:29:06
<GM20> 遥「私が我慢すればよかったのよ」
00:29:10
<GM20> 遥「そうよ」
00:29:35
<GM20> 遥「いつもいつもいつもいつもいつも、私が悪いのよ」/
00:30:39
<CLOSE_10> 「ふむ・・・」
00:30:53
<CLOSE_10> 「きっかけにはなったかもしれませんが…遅かれ早かれ、彼はバケモノなりましたよ」
00:31:18
<CLOSE_10> 「この手のバケモノは細向さん以外にも何例も存在していまして」
00:32:07
<CLOSE_10> 「鬱憤や、劣等感、といった負の感情が爆発する場合に、特殊な条件が重なることによって(アルカナ等は少しぼかして)ああなるんですよね」
00:33:03
<CLOSE_10> 「だから、甘やかしてばかりいても、細向さんのような人間はどこかで不満を爆発させるので、振られなくてもなったかと思いますよ」
00:33:41
<CLOSE_10> 「だから。私には麻生さんが悪いとは、少しも思うことができないですねぇ」
00:34:16
<CLOSE_10> 「それはそうと、いつもいつも私が悪いって、他にも何かあったんですか?」愚痴があるなら聞きますよ、と言外に態度で示して/
00:35:49
<GM20> 「それは」言い淀む/
00:37:21
<CLOSE_10> 「勝手読みで申し訳ないですが…子供(魔獣)の癇癪に付き合ってもキリがありませんよ。だからそれに付き合いきれなくても」
00:37:34
<CLOSE_10> 「あなたは悪くない、と私は思います」/
00:39:25
<GM20> 遥「ありがとうございます」
00:39:30
<GM20> 涙ぐみます。
00:39:49
<GM20> 【情報判定>上方収集】を行います/
00:41:32
<CLOSE_10> 能力1,2,3,4
00:41:37
<CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞させ、話す気にさせる
00:41:40
<CLOSE_10> 「私も彼ほどではないですが、特殊な力を持っているんです」
00:41:43
<CLOSE_10> 能力2、分裂:二人に増えてから、すぐに元に戻る
00:42:01
<CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を漂わせることによる怖い雰囲気から、魔獣への怒りとただものではないという気配を漂わせ
00:42:04
<CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:話の組み立て方、タイミングを計り、話しやすい状態に持っていく
00:42:09
<CLOSE_10> 「話していただけますか?」
00:42:10
<CLOSE_10> /
00:43:34
<GM20> NPC+2 +12でどうぞ/
00:43:41
<CLOSE_10> 2d6+12
00:43:41
(Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20
00:46:09
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:46:09
<GM20> 遥「でも、彼がもつ理想には届かず、いつも苛立っていたわ」
00:46:09
<GM20> 遥「彼はいつもいっていた、自分の思い通りに部下が動かないって」
00:46:09
<GM20> 遥「彼は、頭もよく仕事も出来て優秀だった」
00:46:09
<GM20> 遥「でも、それは仕方ないわ、彼は自分以外のものを見下し、そして自分の間違いを認めないから」
00:46:12
<GM20> 遥「地位が昇るにつれ、彼はミスが大きくなったわ、だって一人でできることなんて限界があるから」
00:46:15
<GM20> 遥「彼は怒りを私にぶつけてきたわ、そして、それに私は慣れてしまった」
00:46:18
<GM20> 遥「私が我慢して、彼を慰めればいい、そうすれば彼は大きな仕事ができる、そう思っていた」
00:46:22
<GM20> 遥「でも、限界がきた」
00:46:23
<GM20> 遥「そんな私を、仕事の同僚だったカケルが優しく癒してくれたの、「あんたバカにつきあったらお前が壊れるだけだ。俺と一緒にいよう、あいつほど出世はしないけど、あいつほどバカじゃない、お前といっしょにゆったりと幸せになっていきたい」って」
00:46:28
<GM20> 遥「私は、完璧主義の彼に攻め立てられ、自分が悪いとばかりおもっていた。だから、カケルの言葉に癒された」
00:46:33
<GM20> 遥「そして私は彼と別れた」
00:46:38
<GM20> 遥「私はカケルと付き合いだした」
00:46:38
<GM20> 遥「彼はバケモノになってしまった」
00:46:38
<GM20> 遥「そして彼は私たち2人の前にあらわれ、私の恋人を殺したの」
00:46:40
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:46:42
<GM20> 遥「彼がバケモノにたちを引きつれてるようになってから」
00:46:45
<GM20> 遥「彼は言ったわ、また私のものにならないか?って、昔とは変わらぬ自信満々な表情で」
00:46:48
<GM20> 遥「私は哀しくなったわ、もう私は彼をまったく愛していないのに」
00:46:51
<GM20> 遥「彼は、カケルに喧嘩を挑んだ」
00:46:53
<GM20> 遥「カケルは格闘技の経験者だったし、バケモノと戦うよりはマシだと思ってタイマンに応じたわ」
00:46:57
<GM20> 遥「最初は、完全に彼が優勢だった」
00:46:59
<GM20> 遥「格闘技の経験はなかったはずなのに、その動きは洗練されていて、カケルがまるで赤子の手を捻るような感じでまけていた」
00:47:02
<GM20> 遥「でも、途中から互角になったわ」
00:47:04
<GM20> 遥「最終的には彼がかったけど」
00:47:06
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:47:08
<GM20> 遥「どうして途中から彼は弱くなってしまっただろう」
00:47:11
<GM20> 遥「かなり怒っていたようだけど」
00:47:13
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:47:15
<GM20> 遥「そういえば、私には聞こえなかったけど、カケルが彼を挑発したようだったわ」
00:47:18
<GM20> 遥「それが原因なのかしら」
00:47:20
<GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
00:47:22
<GM20> 魔獣をバカにする
00:47:24
<GM20> ***シーン ユウカ***
00:47:26
<GM20> 翔太「なんとか生き残れえよかったよ、俺には夢があるから」/
00:49:25
<Yu-ka_8> 「そうか。ところで聞きたい事があるんだが。貴様が二回目にボールを投げた時のことを詳しく聞かせて欲しい」/
00:50:33
<GM20> 翔太「いいですけど、あれは手が滑ったし
00:51:10
<GM20> いい投球ではなかった。レーザービームにはまだまだだった」/
00:51:31
<Yu-ka_8> 「ほう」ニタリと笑う
00:52:06
<Yu-ka_8> 「つまり、それは男にとっても想定外の球だったように見えたか?」/
00:53:18
<GM20> 翔太「いや、そんな感じはなかった」
00:53:21
<GM20> /
00:54:11
<Yu-ka_8> 「うん? どういう事だ」/
00:55:51
<GM20> 翔太「別に驚いた様子もなかったし」/
00:56:29
<Yu-ka_8> 「そう言えば、一投目と三投目はきちんと投げれたのか?」/
00:57:29
<GM20> 翔太「いや、とっさだからそんなに狙えていない」
00:57:37
! CLOSE_10 (Quit: Leaving...)
00:58:20
<GM20> 翔太「2球目なんて、ゴーレムに受け止められると思ったくらいだし、あたったけど」/
00:59:17
<Yu-ka_8> 「念の為、一回目、二回目、三回目はそれぞれどこを狙ったのか教えてくれないか」/
00:59:46
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
01:00:04
<GM20> 翔太「とりあえず、あのボスに向かって当たるように投げた。
01:00:31
AROE -> CLOSE_7
01:01:14
<GM20> 3球目はそれぎみで、ゴーレムにあたりそうだったけど」/
01:03:41
<Yu-ka_8> 「それなのに、一球目と三球目はゴーレムが反応して、二球目はゴーレムが反応しなかったのか……」
01:05:10
<Yu-ka_8> 「馬の頭のゴーレムが動いている時、獅子のゴーレムは動いていたのか? 微動だにせず?」/
01:05:43
<GM20> 翔太「そんなこと覚えていないよ」/
01:08:46
<Yu-ka_8> 「じゃあ最初ボスは馬の方にいたのか? それとも獅子の方?」/
01:10:01
<GM20> 翔太「ボスの近くにいるのは獅子だったはず」/
01:13:27
<GM20> 時間です。
01:13:50
<GM20> ***シーン クローズ***
01:14:29
<GM20> 遥「これでよかったですか……」おどおどした様子で/
01:15:10
<CLOSE_7> 微笑して「完璧です、ありがとうございます」
01:16:18
<CLOSE_7> 「細向さんに悩まされることが無くなるように、私も最大限に努力をします」
01:16:57
<CLOSE_7> 「あなたにできるお礼としては、これ以上細向さんを近づかせないこと。でしょうか」
01:16:58
<CLOSE_7> /
01:18:04
<GM20> 遥「ありがとうございます」
01:18:14
<GM20> 遥「私のこれまでなんだったでしょうね」
01:19:15
<GM20> 遥「彼のためと思って、どんな罵声も暴力も耐えてきたのに、無意味だったのでしょうか?」/
01:20:10
<CLOSE_7> 「表面だけ見ればそうでも、無意味でもないでしょうね。今まで耐えることによって培われてきた忍耐や能力は必ずしあなたの助けになるでしょうし」
01:22:24
<CLOSE_7> 「しばらくは穴が開いたような気がするでしょうけど…」
01:23:03
<CLOSE_7> 「正直、まだまだこれから長い人生のあなたが、過去を悲観するには早すぎる気がしますよ」
01:23:27
<CLOSE_7> くすっと笑って「そういうのは墓に入る直前まで取っておくべきですね」
01:23:29
<CLOSE_7> /
01:24:38
<GM20> 遥「そうですね、なんだか肩の荷が下りました」
01:24:44
<GM20> 遥「本当に」
01:24:55
<GM20> 遥「本当にありがとうございます」/
01:26:08
<CLOSE_7> 微笑して「どういたしまして」
01:26:36
<CLOSE_7> 「こちらこそ、ありがとうございました」/
01:30:23
<GM20> 【情報判定>推理】を開始します/
01:33:17
<CLOSE_7> 能力1、寄せ集めの記憶:話を聞いた状況から、経験に基づいて推測
01:33:21
<CLOSE_7> 弱点:攻撃の命令を出しているゴーレムは攻撃しかできないので、そこから攻撃すれば防御されない
01:33:22
<CLOSE_7> /
01:35:50
<GM20> 初期判定+2 弱点-2で、+1でどうぞ
01:36:15
<CLOSE_7> 2d6+1
01:36:15
(Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+1 = [1,6]+1 = 8
01:36:51
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:36:51
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:37:10
<GM20> もっと柔軟に指揮できるような気がする。
01:37:23
<GM20> 【情報判定>直感】を開始します。
01:37:29
<GM20> 美冬どうぞ/
01:38:05
<Mifuyu_7> なんかルール代わりましたっけ?、使用能力と弱点予測でOK?/
01:38:41
(Toybox) FetchTitle: オンラインTRPGルール
01:39:28
<Mifuyu_7> 能力無しで弱点予測だけですね
01:39:33
<Mifuyu_7> では
01:39:35
<GM20> イエス/
01:40:29
<Mifuyu_7> 「予想のできない攻撃を行うことで封印できる」/
01:40:40
<GM20> -2/
01:40:50
<GM20> では、ユウカ/
01:41:41
<Yu-ka_8> 魔獣の邪力は「ゴーレムの頭部を狙った攻撃で封印できる」/
01:43:56
<GM20> -0
01:44:03
<GM20> です。
01:57:11
! GM20 (Quit: Leaving...)
01:57:55
! CLOSE_7 (Quit: Leaving...)
02:03:04
- Yu-ka_8 from #魔獣舞台
(Leaving...)
19:34:03
+ Yu-ka_8 (Yu-ka_8!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
19:56:09
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
19:56:55
AROE -> CLOSE_7
19:59:52
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec94fd.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:12:36
<minazuki2> 【これまでの魔獣戦線は】
20:12:36
<minazuki2> 動物の頭を持つゴーレムを操る傲慢な男と戦うは
20:12:36
<minazuki2>
20:12:36
<minazuki2> 「なぜ、こいつを狙うかって? 当然じゃないか、こいつは私より人気があり、目立っているからだよ」
20:12:36
<minazuki2> 百合魔眼
20:12:37
<minazuki2> 神喰先生
20:12:38
<minazuki2> 転生竜女
20:12:40
<minazuki2>
20:12:42
<minazuki2> の3名
20:12:44
<minazuki2>
20:12:46
<minazuki2> 百合魔眼「やー、女の子に振られて逆恨みしてるようじゃ無理じゃないかなぁ」/
20:12:49
<minazuki2> 若き棋士を百合魔眼は己の身を呈して護る
20:12:52
<minazuki2>
20:12:54
<minazuki2> 野球少年「俺には夢があるから」
20:12:56
<minazuki2> 転生竜女「そうか。ところで聞きたい事があるんだが。
20:12:59
<minazuki2> ヒントを掴もうと野球少年にいろいろな質問を転生竜女は問いかける
20:13:02
<minazuki2>
20:13:04
<minazuki2> 神喰先生「正直、まだまだこれから長い人生のあなたが、過去を悲観するには早すぎる気がしますよ」
20:13:07
<minazuki2> 後悔の念を抱く女性の心を神喰先生は開放する。
20:13:09
<minazuki2> さあ、セッション2日目開始です。
20:13:21
<minazuki2> ■□■集合フェイズ■□■
20:13:21
<minazuki2> 時間:15分
20:13:21
<minazuki2> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:13:29
<minazuki2> どうぞ/
21:04:05
<CLOSE_7> 「さて…今回の魔獣ですが、すぐにカッとなるようです」
21:04:35
<CLOSE_7> 「話を聞いてきたところですが、挑発することが弱点を突くこととみて間違いはなさそうですね」/
21:05:29
<Yu-ka_8> 「そうか。我々の方も情報収集は順調だったが弱点についてはいまいちだな」
21:06:16
<Yu-ka_8> 「ボスへの攻撃、と言うよりは何かのトリガーがあるのだろう」/
21:07:43
<CLOSE_7> 「多分、ボスである魔獣本体を狙うことが弱点とは関係がないのでしょうね…どうします?」
21:08:24
<CLOSE_7> 「とりあえず…ゴーレムに狙いは絞るとして、どう攻撃しましょう?」/
21:09:27
<Yu-ka_8> 「頭部……は弱点とは言い切れないだろうな」/
21:10:10
<CLOSE_7> 「魔獣を挑発するついでに、ゴーレムをしっかり観察しなければいけなさそうですね」
21:11:00
<CLOSE_7> 「何か特定の手順を踏むのか、どこかの部位が弱いのか…」/
21:11:50
<CLOSE_7> 「獅子頭のゴーレムがカギになっているかとは思うのですが、魔獣との位置関係も見極めないといけませんね」/
21:14:13
<CLOSE_7> 苦笑して「あとは、出たとこ勝負ですね」/
21:15:18
<Yu-ka_8> 「ああ、なるようにしかならないだろう。弱点が一つ割れていてよかった」/
21:15:54
<CLOSE_7> 「では…」
21:16:10
<CLOSE_7> 微笑して「今回も、全員で生き残りましょう」/
21:17:11
<Yu-ka_8> 「うむ」/
21:19:56
<minazuki2> ■□■戦闘フェイズ■□■
21:19:56
<minazuki2> 時間:なし
21:19:56
<minazuki2> 目的:魔獣と戦うこと
21:19:56
<minazuki2>
21:19:56
<minazuki2> ***準備シーン***
21:20:05
<minazuki2> では、ユウカからどうぞ/
21:21:14
<Yu-ka_8> 人が居らず魔獣をおびき出すのに都合が良さそうな場所を探します
21:21:49
<Yu-ka_8> あとは特に無し、以上で/
21:22:04
<minazuki2> では、クローズ/
21:22:44
<CLOSE_7> 手持ちの万年筆を、魔獣戦の被害にあわないように鞄に移します
21:22:46
<CLOSE_7> で、
21:23:50
<CLOSE_7> 魔獣をあおるために、魔獣が将棋をしていた時代に負けたときに書かれた記事を調べます
21:24:13
<CLOSE_7> スランプに陥った時代に書かれた負け記事の見出しとかが狙いですね/
21:25:30
<minazuki2> 了解
21:25:59
<minazuki2> でが、ラクビーのグランドがいい感じです/
21:27:10
<minazuki2> 記事はおっけーです。
21:27:15
<minazuki2> どうします?/
21:31:51
+ lalset (lalset!lalset@KD106130212089.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:32:04
! lalset (Remote host closed the connection)
21:32:06
+ lalset (lalset!lalset@KD106130212089.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:47:33
<CLOSE_7> では、魔獣に連絡を入れます
21:47:48
<CLOSE_7> /
21:48:53
<minazuki2> 廉也「誰だ、この私に電話してくるのは?」/
21:49:51
<CLOSE_7> 「ふふふ」
21:50:56
<CLOSE_7> と、笑っていたけど、思い出し笑いでもこらえるように「くっくっくっ・・・止まらない連敗」
21:51:21
<CLOSE_7> 「新進気鋭の棋士スランプ」
21:51:43
<CLOSE_7> 「ここ一番で勝てない」
21:52:23
<CLOSE_7> 「いやあ、実に輝かしい功績ですねぇ!なつかしいでしょう?」/
21:54:44
<minazuki2> 廉也「きさまああああああああ!」
21:55:47
<minazuki2> /
21:55:59
<CLOSE_7> 「ごっじまんの~ご~れむも~電話の相手は殴れない~~♪」と、あおるように即席で節をつけて歌って煽ります
21:57:00
<CLOSE_7> 「で、何か言いたいことあります?」自分で電話をかけておいてそんなことを問いかける/
21:57:25
<minazuki2> 廉也「どこにいる!」
21:57:40
<minazuki2> 廉也「我が軍で滅ぼしてやる!」/
21:58:17
<CLOSE_7> 「ご自慢のおもちゃの兵隊で、ですか?」
21:59:23
<CLOSE_7> 「いいでしょう、ヒントをあげましょうか。ラグビーをするグラウンドに居ますよ…」
21:59:32
<CLOSE_7> 「まあ、あなたなら、こんな大ヒントを出しても間違えるかもしれないので」
22:00:24
<CLOSE_7> 「○○地域の、ラグビー場。という答えも教えてあげましょう。迷子にならずに来られます?」と、さらに挑発/
22:01:08
<CLOSE_7> 「ちなみに、私は黒須と申します」
22:01:36
<minazuki2> 廉也「ああ、行ってやるさ、首を洗ってまっていろ!」電話が切れます/
22:01:56
<CLOSE_7> 「はい、連絡が付きましたよ」>ユウカ/
22:03:18
<Yu-ka_8> 「うむ。あとは待つだけか。と言ってもすぐ来るだろうが」/
22:05:10
<Yu-ka_8> 「とは言え、短気な男だ」/
22:06:04
<CLOSE_7> 「通りすがりの通行人に被害が出てなければいいですが、ここまで怒っていたら一直線で来るとは思うんですよねぇ」/
22:06:44
<Yu-ka_8> 「何、その時はその時、弄るネタが増えたと思えば良い」/
22:07:13
<minazuki2> では、どうする?/
22:08:22
<CLOSE_7> 魔獣を待ちます。念のため、不意打ちは警戒して/
22:09:04
<Yu-ka_8> 上に同じく。/
22:09:41
<minazuki2> 了解。
22:11:57
<minazuki2> では、最初から十数体の魔獣を引き連れ、廉也が現れる。
22:12:48
<minazuki2> あっちも不意打ちは警戒しています/
22:13:59
<CLOSE_7> 「ん?迷子にならずにちゃんと来れましたね。えらい!」
22:14:36
<CLOSE_7> にこりと「そうです。私が黒須です」/
22:14:48
<Yu-ka_8> 「今度の魔獣は割とビビリなんだな」/
22:15:31
<CLOSE_7> 「こら、言っちゃいけませんよ」とてもじゃないが咎めるような口調ではなく
22:16:14
<CLOSE_7> 「」自分の失敗もわざとだとか、計画通りだとか言い張ることでしか、自尊心を保てないような可哀想な人なんだから…」
22:17:00
<CLOSE_7> 「ビビリだなんて本当のことを言ったら可哀想でしょう?」>ユウカ めっ。と擬音が付くかのようなのほほんとしたしかる口調で
22:17:01
<CLOSE_7> /
22:18:07
+ lalse1 (lalse1!lalset@240f:ce:2a1b:1:800b:6305:da10:c60d) to #魔獣舞台
22:18:19
! lalse1 (Client Quit)
22:18:32
! lalset (Ping timeout: 244 seconds)
22:19:21
<minazuki2> 廉也「貴様ら、私をどれだけ愚弄する気だ」
22:20:55
<minazuki2> 廉也「い、いっておくが、今の魔獣と棋力は関係ない」
22:21:45
<minazuki2> 廉也「この魔獣を率いる力こそ、私の本当の実力(チカラ)なんだ」/
22:22:28
<Yu-ka_8> 「借り物……」/
22:23:50
<CLOSE_7> 「What!?」エセアメリカ人のように/
22:24:24
<minazuki2> 廉也「借り物であっても、誰よりもうまく扱えば、それは私のチカラなのだよ」/
22:25:06
<Yu-ka_8> 「でも借り物はどこまで言っても借り物。永遠に貴方のものではない」
22:27:07
<Yu-ka_8> 「それが取り上げられたときの顔が、今から楽しみだ」/
22:28:00
<minazuki2> 廉也「そんなことはない、彼らは一生、私の駒だ」/
22:28:44
<Yu-ka_8> 「でもその駒、意外と性能が良くないらしいな。騎士はおろか、高校生すら取り逃したと聞く」/
22:29:21
<CLOSE_7> 「ある意味では間違っていませんね。【一生】がいつまでを指しているのかは、見解が分かれるところでしょうが」/
22:30:10
<minazuki2> 廉也「逃げられたのではない、見逃してやったのだよ」/
22:30:41
<CLOSE_7> 「うんうん、そうですよねー。みのがしてあげたんですよねー」/
22:31:01
<Yu-ka_8> 「割と怪我をしているようだが、それも見逃しなのか?」/
22:32:01
<minazuki2> 廉也「貴様ら、私の実力を魅せてやる」
22:32:08
<minazuki2> イニシアチブです。
22:32:19
<minazuki2> 2D6
22:32:19
(Toybox) minazuki2 -> 2D6 = [6,3] = 9
22:32:26
<Yu-ka_8> 2d6
22:32:26
(Toybox) Yu-ka_8 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
22:32:29
<CLOSE_7> 2d6
22:32:29
(Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [5,2] = 7
22:33:24
<minazuki2> 2D6美冬
22:33:31
<minazuki2> 2d6 美冬
22:33:50
<minazuki2> 2D6 美冬
22:33:50
(Toybox) minazuki2 -> 2D6 = [6,5] = 11
22:34:48
<minazuki2> ***第1ラウンド***
22:35:09
<minazuki2> GM20 クローズ7 美冬7 ユウカ8
22:35:21
<minazuki2> では、ユウカ/
22:37:57
<Yu-ka_8> 非人非竜を開放、全てを統べんとする焔でゴーレム、地面を含めた近くの無機物を剣、もしくは槍に変えます
22:38:52
<Yu-ka_8> 「実力? 連戦連敗勝ち知らずの実力をどう見せてくれるのか楽しみだ」
22:40:53
<Yu-ka_8> 悪口を投げかけ続けながら、変質させた武器をクローズや美冬に当たらないよう、豪快に振り飛ばし、回転させたりしてゴーレムや細向に飛ばし続けます。
22:41:57
<Yu-ka_8> ゴーレムの連携攻撃に関しては転送で回避。また転送は防御された攻撃を更に死角の外側から攻撃するためにも利用。
22:42:52
<Yu-ka_8> そして、アカシックリーディングで獅子頭のゴーレムがいたらそれを、居なければそれ以外のゴーレムの情報を引き出します。
22:43:07
<Yu-ka_8> 使用する能力は432(1は演出)/
22:44:39
<minazuki2> ほい、応援は?/
22:46:12
<minazuki2> 美冬の行動は、ユウカが決めてください、/
22:48:35
<Mifuyu_7> します/
22:50:28
<Mifuyu_7> 敵はみずに音だけで敵の攻撃を受け流していきます、あたったぶんは不死で耐える能力3/
22:52:21
<minazuki2> ほい/
22:52:29
+ CLOSE_7_ (CLOSE_7_!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:54:18
! CLOSE_7 (Ping timeout: 240 seconds)
22:55:39
<CLOSE_7_> 応援します/
22:56:09
<CLOSE_7_> 能力4、他者吸収:ゴーレムは見ずに、ユウカに近づく個体には迎撃するために距離を詰めて見ないで捕食/
22:58:27
<minazuki2> では、+17でどうぞ/
22:58:39
<Yu-ka_8> 2d6+17 /
22:58:39
(Toybox) Yu-ka_8 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
23:00:28
<minazuki2> 邪力123
23:00:42
<minazuki2> ゴーレムたちの攻撃から連携が消える。
23:01:25
<minazuki2> だが、数の優位はくつがえせない
23:01:41
<minazuki2> 12+2d6 いあいあはすたー
23:02:04
<minazuki2> 12+2D6 いあいあはすたー
23:02:04
(Toybox) minazuki2 -> 12+2D6 = 12+[5,5] = 22
23:03:05
CLOSE_7_ -> CLOSE_6
23:03:07
<minazuki2> では、闘いは互角。
23:03:30
Mifuyu_7 -> Mifuyu_6
23:03:30
<minazuki2> 疲労はしていますが、まだまだと言った感じ。
23:04:19
<minazuki2> 廉也「私は棋力だけではない、カリスマもあるし、人格者だ」/
23:04:25
minazuki2 -> GM18
23:05:51
<GM18> あ、時々、ゴーレムの動きが鈍っていたようです。
23:06:02
<GM18> そしてやっぱり無傷ではありません/
23:06:51
<Yu-ka_6> 「ところで、実力とやらはいつ見せて貰えるのだ? こちらはたかだか三人だぞ」
23:07:29
<Yu-ka_6> 「よもやそれだけ数を揃えて、勝てないなどと抜かすつもりではあるまいな?」
23:07:44
<Yu-ka_6> アカシックリーディングを続けつつ、そう見せない素振りでそう嘯きます/
23:08:24
<GM18> では、美冬/
23:09:35
<Mifuyu_6> 「んー、カリスマがあって人格者なら」
23:09:51
<Mifuyu_6> 「なんでフラれたの?」首かしげ
23:11:00
<Mifuyu_6> 「夜のテクニックがなかった?、それとも本番に弱くてやっぱり何もできなかったんです?」
23:11:49
<Mifuyu_6> 翼で飛んで獅子頭のゴーレムに対して上空から魔眼で麻痺
23:12:38
<Mifuyu_6> 動きの鈍ったしし頭のゴーレムの頭部をポルターガイストのダガーで攻撃していきます 使用能力432/
23:14:24
<GM18> ほい。では、応援は?/
23:14:31
<CLOSE_6> します/
23:14:36
<Yu-ka_6> します/
23:15:05
<GM18> ほい/
23:15:09
<CLOSE_6> 能力4、他者吸収:獅子頭のゴーレムへ近づき捕食します。
23:15:44
<CLOSE_6> 獅子頭が複数いるなら、演出として(能力2)分裂で腕を複数に増やして、獅子頭を捕食/
23:16:59
<Yu-ka_6> 非人非竜で身体能力強化、接近戦で一撃毎に違うゴーレムを攻撃して美冬とクローズを援護(能力4)/
23:17:04
<GM18> ほい
23:17:17
<GM18> では、+17でどうぞ/
23:18:00
<Mifuyu_6> 2d6+17 クフアヤク・プルグトム・プグトラグ・ルン・プルグトム! /
23:18:07
<Mifuyu_6> 2d6+17
23:18:07
(Toybox) Mifuyu_6 -> 2d6+17 = [2,1]+17 = 20
23:18:11
<Mifuyu_6> おおう
23:18:13
<Mifuyu_6> /
23:23:17
<GM18> 邪力1234
23:23:24
<GM18> 裏技なし
23:25:24
<GM18> 騎士たちが獅子頭に近づき、身構える獅子頭の騎士
23:25:49
<GM18> その間、騎士たちの動きが鈍るが
23:26:26
<GM18> 美冬の魔眼で身動きができなくなると、ゴーレムたちの動きが活発になる。
23:27:10
<GM18> そして
23:27:35
<GM18> 廉也「うるさい、私の実力をみるがいい」
23:29:14
<GM18> 妙に冷静になった廉也の指揮が冴えわたる
23:29:54
<GM18> 20+2d6 これで決まりだ!
23:30:21
<GM18> 20+2d6 これで決まりだ
23:30:21
(Toybox) GM18 -> 20+2d6 = 20+[1,2] = 23
23:30:30
Mifuyu_6 -> Mifuyu_1
23:31:16
CLOSE_6 -> CLOSE_5
23:31:46
<Mifuyu_1> 「あたたたた、なに?ヘタで気にしてるのって将棋だけなの?」/
23:32:27
GM18 -> GM15
23:33:22
<GM15> 廉也「貴様ああ」また統率が乱れます。
23:34:14
<GM15> では、魔獣です。
23:34:21
<GM15> 廉也は深呼吸し
23:35:01
<GM15> 廉也「我が捌きをみろ
23:35:18
<GM15> ゴーレムたちが動き出す。
23:35:28
<GM15> ターゲットはクローズ
23:35:51
<GM15> 緻密な連携による攻撃
23:36:16
<GM15> 獅子頭は、廉也を護るようにして立つ
23:36:21
<GM15> 邪力1234
23:36:35
<GM15> 20+2d6 いあいあはすたー
23:36:52
<GM15> 20+2d6 いあいあはすたー
23:36:52
(Toybox) GM15 -> 20+2d6 = 20+[4,5] = 29
23:37:04
<GM15> どぞ/
23:38:39
<CLOSE_5> 「月島さん。獅子頭を麻痺させてはいけません。おそらく、魔獣の恐怖心を顕現させています」>美冬
23:38:51
<CLOSE_5> 魔獣に対して
23:38:53
<CLOSE_5> 「ふむ。獅子頭のゴーレムは、あなたの恐怖心を示しているですね」
23:39:06
<CLOSE_5> 「獅子…ライオンの皮をかぶって本心をごまかして…まるであなたの虚栄心を示しているようですね」
23:39:20
<CLOSE_5> 「そんなハリボテのライオンみたいな心臓をしているから、肝心な勝負所で勝てなかったんですよ」と、将棋に関する悪口を言う
23:42:24
<CLOSE_5> 能力2,3,4
23:42:27
<CLOSE_5> 能力2、分裂:無数の腕を増やし、ゴーレムを襲う。が、獅子頭に関してだけは、大振りで脅かすようにするだけにとどめる
23:42:31
<CLOSE_5> 能力3、虚無の眼:腕に虚無の眼を仕掛け、筋力のリミッターを停滞させることにより、火事場のクソ力を発揮させる
23:42:51
<CLOSE_5> 能力4、他者吸収:獅子頭以外のゴーレムを捕食する
23:42:52
<CLOSE_5> /
23:42:56
<CLOSE_5> 能力2,3,4
23:42:57
<CLOSE_5> /
23:44:20
<GM15> 応援は?/
23:44:26
<Mifuyu_1> します
23:44:55
<Mifuyu_1> /
23:45:21
<GM15> ほい/
23:45:48
<Mifuyu_1> 魔眼で廉也の深呼吸を乱し落ち着けなくします 能力4/
23:46:04
<Yu-ka_5> します。
23:46:06
<Yu-ka_5> 非人非竜で転送を強化。辺りにあるもの(ゴーレム含む)を獅子頭のゴーレムや細向の近くに落下させ、脅迫の効果を上げます(能力4)/
23:47:11
<GM15> ほい
23:47:26
<GM15> では+17でどうぞ/
23:47:37
<CLOSE_5> 2d6+17
23:47:37
(Toybox) CLOSE_5 -> 2d6+17 = [2,1]+17 = 20
23:47:57
<GM15> では
23:47:59
Mifuyu_1 -> Mifuyu_0
23:48:36
<GM15> 大振りの攻撃に、獅子頭の騎士は不動の体勢から防御しようと体を動かすと、他のゴーレムの動きがとまる。
23:48:42
<GM15> そして
23:49:33
<GM15> クローズの挑発にきれたため、統率もとれない
23:49:43
<GM15> 邪力34封印
23:50:21
GM15 -> GM9
23:51:08
CLOSE_5 -> CLOSE_3
23:51:22
<GM9> では、息を止められゼエゼエと息をします。
23:51:55
<GM9> 獅子頭のゴーレムはなにもないように不動の体勢をとります。
23:52:09
<GM9> 少し不思議なのは、かなりダメージを与えているはずなのに
23:52:30
<GM9> 廉也のダメージはそこまでなさそうなところです。
23:53:06
<GM9> 廉也「まさか、私の駒がここまで押されるとは」
23:53:11
<GM9> /
23:56:36
<CLOSE_3> 「駒?」
23:56:50
<CLOSE_3> 「駒…ねえ?」
23:58:04
<CLOSE_3> 「私の駒、じゃなくて」獅子頭のゴーレムを指さして「本体、あなたじゃないんですか?細向廉也の姿をしている方は、ダミー」/
23:59:06
<GM9> 廉也「なに、いっているんだ、私は私だ」凄く心外そうな顔で廉也がいいます。
23:59:11
<GM9> では、クローズ/