発言数 402
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21:06:38 entyu -> Mifuyu_10
21:06:52 AROE -> CLOSE_10
21:09:44 minazuki2 -> GM20
21:10:39 <GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
21:10:39 <GM20> ■□■ DB-473 百鬼将 ■□■
21:10:39 <GM20>  
21:10:39 <GM20>  
21:10:39 <GM20> ***プロローグ***
21:10:40 <GM20>  
21:10:40 <GM20>  苛立たしい
21:10:42 <GM20>  
21:10:44 <GM20>  私を責める言葉、視線が
21:10:46 <GM20>  
21:10:48 <GM20>  誰もが私を見くびっている
21:10:50 <GM20>  
21:10:53 <GM20>  私の価値をわかっていない
21:10:55 <GM20>  
21:10:57 <GM20>  だから私の価値を見せつけてやる
21:10:59 <GM20>  
21:11:01 <GM20>  
21:11:03 <GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
21:11:05 <GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
21:11:07 <GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
21:11:09 <GM20>  
21:11:11 <GM20>  
21:11:13 <GM20> ***シーン 美冬***
21:11:15 <GM20>  ちゃぷちゃぷ
21:11:17 <GM20>  千夏恵に抱きかかえられるように湯船につかっている美冬
21:11:20 <GM20>  湯気が深夜放送のアニメぐらいのこさで漂う
21:11:22 <GM20> 美冬「はふー」
21:11:24 <GM20> 千夏恵「最近お仕事大変?」
21:11:26 <GM20> 美冬「魔獣はないけど病院のがかたこるよねー」
21:11:28 <GM20> 千夏恵「それじゃあマッサージしてあげるよ………」
21:11:30 <GM20> 美冬「あ、ありがと」
21:11:32 <GM20>  
21:11:34 <GM20>  千夏恵はバスタブの外においてあったお湯がヌルヌルになる入浴剤をこっそり投入する
21:11:37 <GM20>  
21:11:39 <GM20> 千夏恵「あー肩凝ってるね―」
21:11:41 <GM20> 美冬「としかなぁ?関係ないはずなんだけど」
21:11:43 <GM20> 千夏恵「はーい腕の下通すよ」
21:11:45 <GM20> 美冬「にゃう!? ちょっとなにいれた!」
21:11:47 <GM20> 千夏恵「入浴剤?」
21:11:49 <GM20> 美冬「普通のじゃないよね!?」
21:11:51 <GM20> 千夏恵「滑り良くなるからいいっんだって、はーいむねまわりとおなかー」
21:11:54 <GM20> 美冬「ちょっとひゃうう、くすぐったっっ!」
21:11:56 <GM20>  
21:11:58 <GM20> PIRIRIRIRIRIRIRIRI
21:12:00 <GM20>  
21:12:02 <GM20> 千夏恵「……………久々ね―」
21:12:05 <GM20> 美冬「……………そだね」
21:12:07 <GM20>  
21:12:09 <GM20> 脱衣所に立てかけてあった美冬のKPhoneを千夏恵が血液紐を伸ばしてとってくる
21:12:12 <GM20>  
21:12:14 <GM20> 美冬「はい、月島です」
21:12:16 <GM20> 総帥「やあ、久しぶりだね。最近はどうかな? どうやら相変わらず仲がいいようだけど」
21:12:19 <GM20>  
21:12:21 <GM20> ***シーン クローズ***
21:12:23 <GM20>  聖騎士であり、教師でもあるクローズ。
21:12:25 <GM20>  だが、今日の彼は、魔獣を狩る戦士でも、若人に知恵を伝える先達でもなかった。
21:12:28 <GM20> 「いっくでえええ」
21:12:30 <GM20>  健介が己の魔力を全開にして、クローズに挑む。
21:12:32 <GM20>  彼の能力は肉体強化、ゆえに派手さはないが、これまでの退魔の経験が彼を強くしていた。
21:12:37 <GM20>  フェイントを駆使し、クローズの懐に潜り込む
21:12:39 <GM20> 「せいやー」
21:12:41 <GM20>  健介が右拳を討ちこんだ。
21:12:43 <GM20> ***シーン 美冬***
21:12:45 <GM20>  ちゃぷちゃぷ
21:12:47 <GM20>  千夏恵に抱きかかえられるように湯船につかっている美冬
21:12:50 <GM20>  湯気が深夜放送のアニメぐらいのこさで漂う
21:12:52 <GM20> 美冬「はふー」
21:12:54 <GM20> 千夏恵「最近お仕事大変?」
21:12:56 <GM20> 美冬「魔獣はないけど病院のがかたこるよねー」
21:12:58 <GM20> 千夏恵「それじゃあマッサージしてあげるよ………」
21:13:00 <GM20> 美冬「あ、ありがと」
21:13:02 <GM20>  
21:13:04 <GM20>  千夏恵はバスタブの外においてあったお湯がヌルヌルになる入浴剤をこっそり投入する
21:13:07 <GM20>  
21:13:09 <GM20> 千夏恵「あー肩凝ってるね―」
21:13:11 <GM20> 美冬「としかなぁ?関係ないはずなんだけど」
21:13:13 <GM20> 千夏恵「はーい腕の下通すよ」
21:13:15 <GM20> 美冬「にゃう!? ちょっとなにいれた!」
21:13:18 <GM20> 千夏恵「入浴剤?」
21:13:20 <GM20> 美冬「普通のじゃないよね!?」
21:13:22 <GM20> 千夏恵「滑り良くなるからいいっんだって、はーいむねまわりとおなかー」
21:13:25 <GM20> 美冬「ちょっとひゃうう、くすぐったっっ!」
21:13:27 <GM20>  
21:13:29 <GM20> PIRIRIRIRIRIRIRIRI
21:13:31 <GM20>  
21:13:33 <GM20> 千夏恵「……………久々ね―」
21:13:35 <GM20> 美冬「……………そだね」
21:13:37 <GM20>  
21:13:39 <GM20> 脱衣所に立てかけてあった美冬のKPhoneを千夏恵が血液紐を伸ばしてとってくる
21:13:42 <GM20>  
21:13:44 <GM20> 美冬「はい、月島です」
21:13:46 <GM20> 総帥「やあ、久しぶりだね。最近はどうかな? どうやら相変わらず仲がいいようだけど」
21:13:49 <GM20>  
21:13:51 <GM20> /
21:14:19 <Mifuyu_10> 「ラブラブですよー」
21:15:02 <Mifuyu_10> 「あーそうだ、魔獣なら報酬、戸籍書き換えしてもらえませんかね」
21:15:41 <Mifuyu_10> 「見た目と実年齢が3倍差になりそうで流石に怪しまれてきました」
21:16:30 <Mifuyu_10> 「戸籍年齢だけ20にそっと替えといてくれると嬉しいんですけど」/
21:18:37 <GM20> 総帥「それくらいなら、お安い御用だよ」
21:18:49 <GM20> 総帥「魔獣を倒してもらえるのならね」/
21:19:19 <Mifuyu_10> 「わかりました。じゃあお願いします」
21:19:26 <Mifuyu_10> 「で、どんなまじゅうなんです?」
21:21:31 <GM20> 総帥「ゴーレムのような使い魔を指揮する魔獣のようだね」/
21:21:33 <Mifuyu_10> /
21:21:44 <Mifuyu_10> 「ごーれむですかー」/
21:22:00 <Mifuyu_10> 「一文字消して終わりならいいんですけどね」/
21:22:35 <GM20> 総帥「そうだな、それじゃあ頼むよ」虚空に消えていきます/
21:23:28 <Mifuyu_10> 千夏恵「じゃあ、今日はたっぷり英気養わないとねー」
21:23:46 <Mifuyu_10> 美冬「にゅぁああああ」/
21:24:58 <GM20> ***シーン クローズ***
21:24:58 <GM20>  聖騎士であり、教師でもあるクローズ。
21:24:58 <GM20>  だが、今日の彼は、魔獣を狩る戦士でも、若人に知恵を伝える先達でもなかった。
21:24:58 <GM20>  健介が己の魔力を全開にして、クローズに挑む。
21:24:58 <GM20> 「いっくでえええ」
21:24:58 <GM20>  彼の能力は肉体強化、ゆえに派手さはないが、これまでの退魔の経験が彼を強くしていた。
21:25:01 <GM20>  フェイントを駆使し、クローズの懐に潜り込む
21:25:03 <GM20> 「せいやー」
21:25:05 <GM20>  健介が右拳を討ちこんだ。
21:25:07 <GM20> /
21:27:31 <CLOSE_10> 「なかなか悪くない動きですよ…っと」
21:29:10 <CLOSE_10> 言いつつも、打ち込まれる前に、意表を突くように背中を地面につける形で床に倒れこみ攻撃をかわす
21:29:57 <CLOSE_10> ↑北斗の拳に出てきたやられやくが使った、跳刃地背拳のように
21:30:35 <CLOSE_10> 「さて、どうします?」地面に寝そべりながら/
21:31:33 <GM20> 「これでどうや!」
21:31:54 <GM20> 地面を蹴って空を舞い
21:32:37 <GM20> 縦回転をしながら、降下して蹴りを討ちこもうとする。/
21:33:52 <CLOSE_10> 宙を舞っている隙に、横向きに回って
21:34:39 <CLOSE_10> 縦回転をしてきた(旧)十文字君を横から攻撃し、迎撃します
21:35:37 <CLOSE_10> 「こういうときは、明らかに誘っているときは遠距離からアウトレンジで攻撃するとよいですよ」口調は穏やかだが結構きつめに横から蹴りを入れます
21:35:40 <CLOSE_10> /
21:36:24 <GM20> 健介「ぐはああああ」
21:36:35 <GM20> 転がり壁に激しくあたります。
21:37:24 <GM20> 健介「だめかあ、黒須先生、もともと純粋な戦闘系じゃないのに、とどかへんのか」/
21:38:44 <CLOSE_10> 「もともと私の場合は耐久力が半端ないですからね、自分で言うのもなんですが。捨て身覚悟の無茶な迎撃でも結構気楽に行えるのが強みの一つです」
21:39:54 <CLOSE_10> 「敵を知り、己を知り…ですかね。だから、先ほどの場合は無理に体術にこだわらずに、君の強みの電撃を使って遠くから、いたぶる形にもっていけばたぶん厳しかったでしょうね」
21:41:55 <CLOSE_10> そして微笑して「でも、かなり上達しましたよ、やはり向上心があると違いますね。子供に、お父さんのかっこいい背中を見せてあげてくださいね」/
21:42:39 <GM20> 健介「ああ
21:43:11 <GM20> 健介「先生ほど強くはなれへんけど、この町くらいは守りたいわ」/
21:44:38 <CLOSE_10> にっこり笑って「どうやら私は素敵な生徒に恵まれているようですね」
21:45:58 <CLOSE_10> 「(敵組織などを蹂躙するのに、円卓の騎士ってのがでると良くないので)すべてを引き受けるわけにはいきませんが、今日のような訓練なら大歓迎ですよ」
21:46:16 <CLOSE_10> と、ここで一息つきます/
21:47:14 <GM20> その時、K-Phoneが鳴り響いた/
21:47:48 <CLOSE_10> 「はい、黒須です」
21:48:15 <CLOSE_10> と、いつもの対応をしてから、魔獣戦に向かいます/
21:48:50 <GM20> ***シーン ユウカ***
21:48:50 <GM20>  とある日本の街
21:48:50 <GM20>  年のころは女子高生くらいだろうか
21:48:50 <GM20>  人気のないところに一人の少女がいた。
21:48:50 <GM20>  なぜか全裸であり、
21:48:51 <GM20>  彼女の足元には蛇の脱皮した皮のようなものがあった。
21:48:53 <GM20>  いや、蛇にしてはそれはあまりにも大きすぎた。/
21:49:19 <Yu-ka_10> 「ふう……ん」
21:50:00 <Yu-ka_10> 少女はピクリと指を動かす。
21:50:04 <Yu-ka_10> すると皮は消え去り、皮にまとわりついていた布は少女の身体を包む。
21:50:45 <Yu-ka_10> しかし、布は無残に弾ける。少女は嘆息した。
21:51:05 <Yu-ka_10> 「ああ、身体が大きくなったのか。失敗した。こんなところでこうなるとは」
21:51:40 <Yu-ka_10> 幸いにも周囲に人の目はない。少女はどうするべきか、髪の先に指を絡ませながら思案する。/
21:53:57 <GM20> その思考を遮るようにK-Phoneが鳴り響く/
21:54:37 <Yu-ka_10> 「ん? もしもし」ユウカはそのままK-phoneを拾い上げ、電話に出る/
21:57:11 <GM20> 清水「ユウカさんですが、円卓の騎士本部事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
21:58:12 <Yu-ka_10> 「魔獣討伐でしたら一向に構いません。引き受けましょう」
21:59:06 <Yu-ka_10> 「ところで我は今全裸でして。衣服を用意して頂けませんか」/
22:00:21 <GM20> 清水「わかりました。風祭さんに連絡します」/
22:01:25 <Yu-ka_10> 「ありがとうございます。では、衣服が到着し次第現場へ向かいます」/
22:04:10 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:04:10 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
22:04:10 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:04:10 <GM20>   
22:04:10 <GM20>  
22:04:11 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:04:13 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
22:04:15 <GM20> /
22:04:17 <CLOSE_10> いきます/
22:04:22 <Yu-ka_10> いきます/
22:04:23 <Mifuyu_10> 行きます/
22:04:35 <GM20> [順番]
22:04:35 <GM20> すでに到着:美冬
22:04:35 <GM20> 到着した所:ユウカ
22:04:35 <GM20> いつでも:クローズ
22:04:35 <GM20>  
22:04:40 <GM20> どうぞ/
22:06:19 <Mifuyu_10> ゴスロリ服姿で
22:06:33 <Mifuyu_10> 「んー、久しぶりだから鈍ってないかな」
22:06:51 <Mifuyu_10> そういいつつスカートのしたのダガーナイフなどを確認してたりする/
22:07:58 <Yu-ka_10> 転移でスッと音もなく神社の境内に出現する。黒いシャツ、パーカーにジーンズ姿。
22:08:34 <Yu-ka_10> (どうやら我々の脱皮後の混乱は終わったようだな。まずまずと言ったところか)
22:08:50 <Yu-ka_10> 境内をゆっくりと見回す/
22:09:03 <Mifuyu_10> 「あ、はじめましー?て?」/
22:09:13 <Mifuyu_10> あれ?って感じで/
22:09:39 <Yu-ka_10> 「はじめまして」と挨拶を返して
22:09:56 <Yu-ka_10> 「……我に何か?」訝しげな態度に対して/
22:10:19 <Mifuyu_10> 「あ、”魔眼”月島美冬です。騎士の方ですよね」
22:10:20 <Mifuyu_10> /
22:12:03 <Yu-ka_10> 「はい、存じ上げております。我々はユウカ。悪魔の騎士です」/
22:12:35 <Mifuyu_10> 「よろしくおねがいしますねユウカさん」/
22:13:05 <Yu-ka_10> 「はい、よろしくお願いします。あと一人、というところですか」/
22:13:27 <CLOSE_10> スーツ姿の地味な男が歩いてくる
22:13:37 <CLOSE_10> そして、二人を見つけて
22:14:02 <CLOSE_10> 「お久しぶりです、月島さん」
22:14:16 <Mifuyu_10> 「あ、クローズさんお久しぶりです」/
22:14:25 <CLOSE_10> 微笑を返した後
22:15:18 <CLOSE_10> ユウカを見て「はじめまして…」少し思案し「違ったら申し訳ありません、流山さんの御親戚、ですか?」>ユウカ/
22:16:33 <Yu-ka_10> 「親戚、親戚。どちらかと言うと母体ですね」サラリと
22:16:45 <Yu-ka_10> 「悪魔の騎士、ユウカと申します。以後よろしくおねがいします」ペコリ/
22:17:06 <Mifuyu_10> 「あ、やっぱ関係あったんですねもうひとりのユウカさんにもおせわになりました」/
22:17:22 <CLOSE_10> にこりと「なるほど。娘さんでしたか」
22:17:53 <CLOSE_10> 「おっといけない。申し遅れました、私は“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です、よろしくおねがいしますね」/
22:18:01 <Mifuyu_10> 「それじゃあ、状況聞きに行きましょうか」/
22:18:27 <Yu-ka_10> 「はい」/
22:18:33 <CLOSE_10> 「そうですね」/
22:19:53 <GM20> では、最新情報です。
22:19:55 <GM20> ***最新情報***
22:19:55 <GM20> □魔獣の正体
22:19:55 <GM20>  細向廉也
22:19:55 <GM20>   会社員、かつては将棋をしていた。
22:19:55 <GM20>  
22:19:55 <GM20> □魔獣としての力
22:19:56 <GM20>  ゴーレムのような使い魔を操る能力
22:19:58 <GM20>  
22:20:00 <GM20> □魔獣の出現位置
22:20:02 <GM20>  人の多い所に出没する。
22:20:04 <GM20>  
22:20:06 <GM20> □魔獣の現在の位置
22:20:08 <GM20>  大まかな位置はわかる
22:20:10 <GM20>  あと、細向の携帯電話の番号はわかっている。
22:20:12 <GM20>  
22:20:14 <GM20> □捕捉事項
22:20:16 <GM20>  なし
22:20:18 <GM20>  
22:20:20 <GM20> □関連情報
22:20:23 <GM20> 藤代一輝[魔獣戦闘]
22:20:25 <GM20>  最近、人気の若手棋士
22:20:27 <GM20>  細向が勝手に敵視していたという話がある。
22:20:29 <GM20>  
22:20:31 <GM20> 大宮翔太[グランド]
22:20:33 <GM20>  魔獣と遭遇し生き残った高校生
22:20:35 <GM20>  
22:20:37 <GM20> 麻生遥[ホテル]
22:20:39 <GM20>  もともと藤代の恋人だった女性
22:20:41 <GM20>  魔獣と遭遇したさい、彼女は無傷であったが、当時の恋人は魔獣に殺されている。
22:20:44 <GM20>  
22:20:46 <GM20> □現場員情報
22:20:48 <GM20> ・シゲさん[刑事]
22:20:50 <GM20> シゲさん「今回の事件は、どうやらホシが彼女(麻生)に振られたのが原因のようだな」
22:20:53 <GM20> シゲさん「普通ならその場で魔獣になるようなもんだが、ホシの場合、数日後に魔獣になったようだ」
22:20:56 <GM20> シゲさん「振られた事を認められたくなかったのか?」
22:20:59 <GM20> シゲさん「どちらにしろ、ちょっとかわっている感じだな」
22:21:02 <GM20> ・月城教授[万能知識]
22:21:04 <GM20> 月城「今回の魔獣は完全に使い魔に頼っているな」
22:21:06 <GM20> 月城「わりと魔獣本体は負傷して、文句をいっているようだ」
22:21:09 <GM20> 月城「使い魔とうまくいっていないのか? 真偽ははっきりとわからないが」
22:21:12 <GM20> 月城「あと、使い魔を使用しないで本人が相手を殴る事もあるようだ」
22:21:15 <GM20> 月城「ただ、その時はあまり勝てていないし、拳自体は強化されているようだけどね」
22:21:18 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
22:21:20 <GM20> ファルコン「彼は昔は将棋の世界で神童と呼ばれていたようだ」
22:21:23 <GM20> ファルコン「たしかに成績は優秀だったんだが、中学生ぐらいからスランプになったようだ」
22:21:26 <GM20> ファルコン「どうやらメンタルが弱かったようだね、大事な局面ほど負けてしまったようだ」
22:21:29 <GM20> ファルコン「それで負けた直後に、相手を殴り倒して、傷害事件で逮捕されて、将棋界を通報されたようだ」
22:21:32 <GM20> ファルコン「完全に自業自得だね」
22:21:35 <GM20> ファルコン「だが、それを彼は認めておらず、当時の事を知らない人には将棋がつまらなくなってやめたと吹聴していたようだ」
22:21:38 <GM20> ファルコン「そんなことほとんど信じてもらえないのにね」
22:21:41 <GM20> ファルコン「大宮くんは、野球部所属の高校生、ライトで4番らしい」
22:21:44 <GM20> ファルコン「といっても弱小だからね、それほどうまいというわけでもないようだ」
22:21:47 <GM20>  
22:21:51 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
22:21:53 <GM20> 花山「ヤツは優秀なヤツだが、敵も多かったようだな」
22:21:56 <GM20> 花山「自分のライバルを裏のヤツをつかって潰したこともあるエゲツないヤツのようだ」
22:21:59 <GM20> 花山「ビジネスライクなヤツだし、金払いもいいが性格はかなり悪かったそうだ」
22:22:02 <GM20> 以上/
22:23:46 <Mifuyu_10> 「ゴーレムってみんな同じ形状ですか?特徴あったりは?」/
22:25:00 <GM20> 連絡員「いろいろな獣の頭のゴーレムがいるようです」/
22:25:57 <Yu-ka_10> 「使い魔に特化した魔獣、という訳ですか。まあ、悪人らしいし叩くのは問題なさそうですね」/
22:27:08 <CLOSE_10> 「これが将棋を模している邪力だとすると…やられたら相手に使われてしまうとかだと嫌ですねぇ」/
22:30:12 <Mifuyu_10> 「将棋に関係あるみたいなのだといいんですけどね」/
22:30:21 <Mifuyu_10> 「弱点としてはわかりやすくて」
22:30:52 <Mifuyu_10> 「じゃあ私がその棋士さんにあってきましょうか」/
22:31:17 <CLOSE_10> 「お願いします」>美冬
22:31:40 <CLOSE_10> 「高校生の大宮さん、魔獣を振った麻生さん。どちらが良いですか?」>ユウカ/
22:33:27 <Yu-ka_10> 「特に希望はないが……クローズはどちらへ?」/
22:33:32 <CLOSE_10> 「そうですねぇ…」
22:33:49 <CLOSE_10> 「では、麻生さんのほうは私が行きましょうか。よろしいですか?」>ユウカ/
22:34:27 <Yu-ka_10> 「特に希望は無いと言ったのは我だ。構わない。残る大宮から情報を引き出せばよいのだろう?」/
22:34:38 <CLOSE_10> 「はい。お願いします」/
22:35:05 <CLOSE_10> 「さて、では行きましょうか」
22:35:10 <CLOSE_10> ここから出ていきます/
22:35:33 <Mifuyu_10> 「それじゃ何かあったら連絡を」/
22:36:20 <Mifuyu_10> 出発です/
22:36:47 <Yu-ka_10> 「ああ」と言って転移で姿を消す(出発)/
22:37:38 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
22:37:38 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
22:37:38 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
22:37:48 <GM20> ***シーン 美冬***
22:37:52 <GM20> どうします?/
22:38:27 <Mifuyu_10> 被害者の霊をダガーナイフに付与させて藤代さんのところにGO
22:38:36 <Mifuyu_10> です/
22:40:33 <GM20> では、彼の家に着きます。
22:40:39 <GM20> 小奇麗なアパートです/
22:41:04 <Mifuyu_10> ではピンポーン/
22:41:32 <GM20> 一輝「はい」
22:41:44 <GM20> 大人しそうな青年が顔を出します。、
22:42:02 <GM20> 【イメージ:穏やかな青年(濱田龍臣 http://takeoff-mg.com/TatsuomiHamada )】 /
22:42:02 (Toybox) FetchTitle: Take Off :テイクオフ > Talent > 濱田龍臣
22:42:34 <Mifuyu_10> 「はじめまして、私月島美冬といいます。細向さんがなんか変な化物になったことについて調査しているえっと、霊能力者のようなものなのですけど」
22:43:38 <Mifuyu_10> 「一輝さんは細向さんから敵視されていると聞きまして、最近身の回りで変わったこととかないかなとか聞かせてもらえればと思ってきました」/
22:44:24 <GM20> 一騎「あ、そうなんですか」
22:45:00 <GM20> 一騎「連盟から話は聞いていますけど、僕、ほとんど面識ないんですよね」
22:45:21 <GM20> 一騎「本当に何もありませんが、どうぞ」
22:45:38 <GM20> 部屋に案内されますが、ものはほとんどありません。/
22:45:54 <Mifuyu_10> 「お邪魔します。なんか逆恨みっぽいとは感じましたけどね」/
22:46:15 <Mifuyu_10> 将棋関係のものもない?/
22:46:53 <GM20> 将棋関係くらいしかありません。
22:47:13 <GM20> 一階ですので、外からの攻撃はしやすそうです。
22:47:17 <GM20> どうします?/
22:47:45 <Mifuyu_10> 「あー将棋一筋なんですね、さすが一流の方は違いますね」/
22:48:04 <Mifuyu_10> かばえる立ち位置で警戒してお話かな/
22:48:39 <GM20> 了解
22:49:27 <GM20> では、窓に面した方向から強力な邪力を感じます/
22:49:30 <Mifuyu_10> 「なんか大会に最近優勝したとか彼女できたとか逆恨みされそうなことはあります?」/
22:49:50 <Mifuyu_10> 「窓から離れてください!」
22:50:27 <Mifuyu_10> 間に入ってダガーナイフ抜き、窓に注意しつつ後方も気を配る/
22:54:03 <GM20> では、後方の壁が壊され、ハンマーをまったカバ頭のゴーレムと、槍をもった豹頭のゴーレムが襲い掛かります/
22:55:43 <Mifuyu_10> ではそちらダガーナイフをポルターガイストで飛ばして自動戦闘させつつ一輝さんはもうお姫様抱っこで抱えてかばっておきます/
22:57:37 <GM20> では
22:57:58 <GM20> 男「ほう、まあ、多少はできるようだね」と玄関からはいってくるものがいます。
22:58:16 <GM20> 【イメージ:少し神経質な青年(國島直希 http://www.ohtapro.co.jp/talent/kunishimanaoki/ )】
22:58:17 (Toybox) FetchTitle: 國島直希 | 太田プロダクション
22:58:55 <GM20> 数体のゴーレムを従え、目つきは鋭く、美冬を見ています/
22:59:10 <Mifuyu_10> 「なんで動物ゴーレムなのよ?」/
23:02:53 <GM20> 男「単一では面白くないだろう、様々な特性を持つから、柔軟な運用ができるのさ」ドヤ顔でいいます/
23:04:09 <Mifuyu_10> 「将棋で対戦相手にダイレクトアタックするのは柔軟すぎてわからないけどね」/
23:06:15 <Mifuyu_10> ところで、動物頭ってかぶりものっぽいですか?/
23:07:06 <GM20> いえ、一体型です。
23:07:16 <GM20> 男「将棋なんて関係ない」
23:08:25 <GM20> 男「そもそも将棋のような低俗な遊びは俺には似合わない、こいつらのような本当の力を自在に操る、そこれそ、私に相応しい」
23:08:44 <GM20> 男「そう思わないか?」/
23:08:49 <Mifuyu_10> 「じゃあなんでこのひと狙うの?」/
23:09:26 <Mifuyu_10> 「まあ武士道とかそういうのは認めるけどねー」/
23:11:15 <GM20> 男「なぜ、こいつを狙うかって?」
23:11:59 <GM20> 男「当然じゃないか、こいつは私より人気があり、目立っているからだよ、もう誰も私を無視させないためにも死んでもらわないとね」/
23:12:47 <Mifuyu_10> 「やー、女の子に振られて逆恨みしてるようじゃ無理じゃないかなぁ」/
23:13:13 <Mifuyu_10> 「で、なんで振られてすぐじゃないの?力手に入れたの」/
23:16:49 <GM20> 男「そんな話はいいだろう」笑みがこわばりつつ
23:17:26 <GM20> 男「貴様、騎士だろう、ようかろう。私の力で蹂躙してやろう」
23:17:39 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:17:56 <Mifuyu_10> 「そうね、”あなたは”どうでもいいわね、大して価値なさそうだし」
23:18:23 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:18:23 <GM20> 廉也「そこの愚者(藤代)とは異なる真の棋力を見せつけてやる」
23:18:23 <GM20>  邪力があふれ、そこら中から身長が1メートルくらいのゴーレムが現れ、連携して攻撃してくる。
23:18:28 <GM20> /
23:20:51 <Mifuyu_10> 男は無視しつつ一輝を抱えて翼で飛んで
23:21:06 <Mifuyu_10> 攻撃は吸血鬼の体力で耐え
23:22:33 <Mifuyu_10> ポルターガイスト現象でダガーナイフを飛ばしてゴーレムの頭部を重点的に攻撃させます
23:22:51 <Mifuyu_10> 魔眼をゴーレムに対してかけて動き封じ
23:23:08 <Mifuyu_10> 看護師だから患者を抱えるのはなれている
23:23:40 <Mifuyu_10> 能力1234使用です/
23:25:30 <GM20> では、邪力3-1 邪力4-1で、+8でどうぞ/
23:25:42 <Mifuyu_10> 2d6+8
23:25:42 (Toybox) Mifuyu_10 -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13
23:27:11 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:27:11 <GM20> 廉也「数と力と強さ、それが勝利の定石だよ」
23:27:11 <GM20>  その言葉通り、こちらの攻撃を予測したかのようにゴーレムたちが攻撃する。
23:27:11 <GM20>  その思考、一糸まとわぬゴーレムの統率能力、それがゴーレムの力を何倍にもしていた。
23:27:11 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:28:21 <GM20> 美冬の攻撃、それにより敵の力が増減しているかのような気がした。
23:29:27 <GM20> 正確にいれば、ダガ―で攻撃してきた時は若干弱まっていたのが、魔眼を使った時、元の強さに戻ったような気がする。
23:29:39 <GM20> 12+2d6 いあいあ
23:29:57 <GM20> 12+2d6 いあいあ
23:29:58 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,5] = 20
23:30:05 <GM20> では
23:30:58 <GM20> 的確な攻撃が、一輝をかばおうとした美冬の隙をついて槍が美冬を貫きます。/
23:32:24 Mifuyu_10 -> Mifuyu_7
23:32:48 <Mifuyu_7> では、倒れ際、魔眼で
23:33:42 <Mifuyu_7> 一輝に「全然在能力を使って逃げなさい」と暗示、あとは盾になりつつ気絶時は霧になってすやぁ/
23:33:51 <Mifuyu_7> 潜在能力だ/
23:34:18 <Mifuyu_7> ではにげきったあたりですやぁ/
23:34:29 <Mifuyu_7> シーンパスです/
23:36:41 <GM20> ***シーン ユウカ***
23:36:44 <GM20> どうします?
23:36:46 <GM20> /
23:37:26 <Yu-ka_10> 大宮くんの居る場所の近くで人気の無いところに転移で出た後、徒歩で大宮くんを探します/
23:38:51 <GM20> では、練習を終え道具をしまっている野球部員の仲に翔太くんがいます
23:39:01 <GM20> 【イメージ:爽やかな青年(竹内涼真 http://www.horipro.co.jp/takeuchiryoma/ )】
23:39:01 (Toybox) FetchTitle: 竹内涼真(タケウチリョウマ) | ホリプロオフィシャルサイト
23:39:03 <GM20> /
23:40:12 <Yu-ka_10> では片付けが終わるまで少し離れた場所でじっと待ちます/
23:42:39 <GM20> では、終わったあと、さわやかに、どこかで飯食うか、とか青春の一ページが繰り広げられています。
23:42:41 <GM20> /
23:44:09 <Yu-ka_10> (これでは一人になる気配もなさそうだ。仕方あるまい)
23:45:24 <Yu-ka_10> 「大宮翔太という奴はここに居るか。一対一で話がある」と集団に歩み寄って声を掛けます/
23:46:09 <GM20> 翔太「え、俺っすか」/
23:47:02 <Yu-ka_10> 「ああ、そうだ。貴様に話がある。あまり人前でするような話しでもない。嫌だと言ってもついてきてもらう」/
23:49:14 <GM20> 翔太「え」
23:49:25 <GM20> 周りをみると笑顔でサムズアップ
23:49:54 <GM20> あわててホコリを払いつつ(でも汚れはきえない)ついていきます/
23:51:08 <Yu-ka_10> では人目の無いところへ連れ出した上で、更に念を入れて大宮共々学校の屋上へ転移します。
23:51:17 <Yu-ka_10> 学校の屋上には誰も居ないことを確認した上で。/
23:53:29 <GM20> 翔太「え、え、えええええ」驚いています/
23:54:59 <Yu-ka_10> 「さて、これでいいだろう。大宮翔太、貴様は昨日、今より非常識な事態に遭遇したはずだ」
23:55:05 <Yu-ka_10> 「話してもらおうか、その全てを」/
23:57:21 <GM20> 翔太「え、恋の告白でも、野球のスカウトでもないんですか?」/
23:58:46 <Yu-ka_10> 「ああ。違う。悪いな。我々が興味を持っているのは貴様のその非常識な体験だ」
23:59:21 <Yu-ka_10> 「恋ならばもう少し身近で探すがいい。野球のスカウトは……まあ、縁があれば成るだろう」/
23:59:59 <Yu-ka_10> 「動物の頭をしたゴーレム。貴様は見たことがあるはずだ」/