発言数 167
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00:00:51 <CLOSE_3> 「あなたのその負けっぱなしの度胸のなさじゃ表に出てこなくても不思議じゃないな、と思いましてね」
00:00:54 <CLOSE_3> と、いいつつも。
00:01:25 <CLOSE_3> 虚無の眼で、疲労感を停滞。一種の麻酔のような状態にして、回復行為です
00:01:31 <CLOSE_3> 美冬へ2点譲渡/
00:01:54 <Mifuyu_0> 「とと、ふう。ありがとうございます」/
00:02:00 Mifuyu_0 -> Mifuyu_2
00:02:05 <GM9> 廉也「この私が逃げるわけないだろ」
00:02:11 <GM9> では、イニシアチブです。
00:02:14 <GM9> 2d6
00:02:14 (Toybox) GM9 -> 2d6 = [2,4] = 6
00:02:17 <Mifuyu_2> 2d6
00:02:17 (Toybox) Mifuyu_2 -> 2d6 = [6,4] = 10
00:02:18 CLOSE_3 -> CLOSE_1
00:02:25 <CLOSE_1> 2d6
00:02:26 (Toybox) CLOSE_1 -> 2d6 = [4,5] = 9
00:02:56 <Yu-ka_4> 2d6
00:02:56 (Toybox) Yu-ka_4 -> 2d6 = [5,2] = 7
00:03:19 <GM9> ***第2ラウンド***
00:03:38 <GM9> GM9 クローズ1 美冬2 ユウカ4
00:04:07 <GM9> では、美冬です。/
00:08:01 <Mifuyu_2> 「あんま好きじゃないんだけどなぁ」
00:08:11 <Mifuyu_2> 悪霊を召喚
00:09:03 <Mifuyu_2> 獅子頭と廉也へ恐ろしい表情の悪霊が大ぶりで襲いかかる続けるようにする。
00:09:27 <Mifuyu_2> 避けるのはたやすいが怖い。 封印ロール/
00:10:45 <GM9> では、仕方なく獅子頭のゴーレムが攻撃を回避していきますが、その間、他のゴーレムは動かなくなります。
00:11:09 <GM9> 廉也「お、おい、どうした、動けよ」廉也が焦りだします/
00:13:34 <Mifuyu_2> 「やっぱり怖がりなのね、だから思い切った手が打てなくて将棋も下手なのね」/
00:14:03 <GM9> 廉也「違う」
00:14:31 <GM9> 廉也「なぜだ、なぜなんだ、なぜ私の意志に従わないんだ」
00:14:52 <GM9> では、クローズです。/
00:15:03 <CLOSE_1> ほい。
00:15:34 <CLOSE_1> 「ユウカさん。申し訳ないですが、少し力を分けてもらって構いませんか?」>ユウカ/
00:16:26 <Yu-ka_4> 「ああ、一向にかまわない。我々は少々『入り組んでいる』が、まあ……貴方なら大丈夫だろう」/
00:16:37 <CLOSE_1> 「感謝します」
00:16:55 <CLOSE_1> 他者吸収で、少しだけユウカから力をもらいます1点分/
00:17:06 CLOSE_1 -> CLOSE_2
00:18:14 <GM9> では、ユウカですが
00:18:35 <GM9> その前に。獅子頭以外のゴーレムが消滅します。
00:19:13 <GM9> そして
00:19:41 <GM9> 廉也「おい、どうなっているんだよ」と獅子頭に近づくと
00:19:52 <GM9> 廉也を殴り気絶させます。
00:21:01 <GM9> ゴーレム「煩いのう、頭脳だけはよかったものの、ここまで明らかになれば、不要だ」と落ちついた声でいいます。
00:25:07 <GM9> /
00:32:28 <Yu-ka_3> 「良いのか、犬っころ。主を殴り飛ばしたりして? 首輪が泣くぞ」
00:32:43 <Yu-ka_3> 獅子頭のゴーレムを貶しながら、全てを統べる焔を辺りに放り投げます。
00:32:51 <Yu-ka_3> 触れた地面は変質して金属となり、無数の武器となってユウカの意のまま動く即席の武器庫が完成。
00:32:55 <Yu-ka_3> そして、細向にも当てた焔は気絶した細向の意識を呼び起こし、急速に覚醒させます。
00:33:00 <Yu-ka_3> 「ほら、起きろ。惨めな人生の敗残者。お前はそこのワンちゃんの躾をする義務があるだろう」
00:33:06 <Yu-ka_3> 「……それとも何か? これ以上メソメソ泣くのがお好みか? 良い主を持ったものだな、獅子頭」
00:33:12 <Yu-ka_3> 細向とゴーレムに対し同時に悪口を言い、武器を手に取ります。
00:33:20 <Yu-ka_3> 「そおら、行くぞ!」
00:33:44 <Yu-ka_3> 獅子頭のゴーレムを壊す気で。しかし、本当に壊しそうになれば直前で転送して回避させ、
00:33:53 <Yu-ka_3> その都度嘲りながらも、恐怖心を増幅させる全てを統べる焔を付けた武器で殴りかかります。
00:33:59 <Yu-ka_3> 能力4,3,2 /
00:35:19 <GM9> ほい、応援は?/
00:35:25 <CLOSE_2> します/
00:36:24 <CLOSE_2> 能力4、他者吸収:ユウカへの攻撃への防御。獅子頭は破壊しない程度に。もし、通常のゴーレムが出てきた場合は気にせず捕食
00:36:25 <Mifuyu_2> します/
00:36:59 <CLOSE_2> その際に「自分の駒には向かわれるって・・・一体どれだけ将棋が下手なんですか?」と、あきれ顔。
00:37:08 <CLOSE_2> 将棋に関する悪口を念のために言っておきます
00:37:08 <CLOSE_2> /
00:38:28 <Mifuyu_2> 起きた細向に向かって「将棋と同じように自分の駒ちゃんと動かせないじゃない」と言いつつ、腕とかを麻痺して聞かないことをできないように 能力4/
00:39:47 <GM9> えっとダメージなしということでいいですか?
00:39:57 <GM9> 誰もダメージ与えていないんですが?
00:40:00 <GM9> /
00:40:24 <CLOSE_2> あ、じゃあ訂正
00:41:30 <CLOSE_2> 能力4、他者吸収:脅かすような形のフェイントを入れつつも、隙を付いて捕食で攻撃
00:41:30 <CLOSE_2> /
00:42:28 <GM9> では+17でどうぞ/
00:42:33 CLOSE_2 -> CLOSE_1
00:42:38 <Yu-ka_3> 2d6+17 /
00:42:44 <Yu-ka_3> 2d6+17 /
00:42:44 (Toybox) Yu-ka_3 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25
00:45:31 Mifuyu_2 -> Mifuyu_1
00:45:36 <GM9> 獅子頭「ふん、そんな戯言など私には関係ないわ」
00:46:02 <GM9> 獅子頭「なぜ、このようなヤツを主とせねばならぬのか、力の一部も主あってのものだしな」
00:46:10 <GM9> 獅子頭「腹立たしい」
00:46:36 <GM9> 獅子頭が己の力のみで戦う
00:46:41 <GM9> 邪力12
00:47:02 <GM9> 6+2d6 いあいあ愉悦
00:47:23 <GM9> 6+2d6 いあいあ愉悦
00:47:23 (Toybox) GM9 -> 6+2d6 = 6+[6,6](6ゾロ) = 18
00:48:11 <GM9> 力を奪われながらも立つ。
00:49:12 <GM9> その体はボロボロだが、構えは堂々していている。
00:49:26 <GM9> 獅子頭「なんだ、この程度か」/
00:51:13 GM9 -> GM1
00:52:25 <Yu-ka_1> 「この程度? 随分と消耗しているようだ」
00:54:08 <Yu-ka_1> 「もう少し、肉を切らせてでも骨を断つ意気を見せてもらいたいものだ」/
00:54:32 <GM1> では、魔獣の番です。
00:56:36 <GM1> 獅子頭「ならば、貴公らのうち、1人でも一緒に地獄へおちてもらおう」
00:56:45 <GM1> 邪力12
00:56:59 <GM1> 最後の力を振り絞り、クローズに突貫
00:57:41 <GM1> 6+2d6 愉悦!
00:57:41 (Toybox) GM1 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
00:57:49 <GM1> どぞ/
00:58:00 GM1 -> GM0
00:59:43 <CLOSE_1> 「それは残念でしたね。とはいえ運も実力のうち、でなければ<愚者>の騎士なんて存在しないことになってしまいます」
01:00:47 <CLOSE_1> 「地獄へ落ちる?ずいぶん慈悲深いじゃないですか。魔獣とかした人間は地獄に落ちることすらできないというのに」
01:04:53 <CLOSE_1> 「でもね…」
01:04:57 <CLOSE_1> 「あなたのその気遣い、有難迷惑なのでお断り申し上げます」
01:05:06 <CLOSE_1> 能力3,4。演出のみで2も
01:05:19 <CLOSE_1> 能力3、虚無の眼:魔獣の自制心を停滞させることで、恐怖心を噴出させ
01:05:22 <CLOSE_1> 演出のみで分裂。無数の腕で全身をつかみ取り
01:05:26 <CLOSE_1> 能力4、他者吸収:確実に止めを刺すべく、念入りに全身を捕食します
01:05:27 <CLOSE_1> /
01:05:50 <GM0> ほい、応援は?/
01:05:58 <Mifuyu_1> しません/
01:06:24 <Yu-ka_1> しません。ただ獅子頭とクローズの一騎討ちを黙って見届けます/
01:07:15 <GM0> では+7でどうぞ/
01:07:31 <CLOSE_1> 2d6+7
01:07:31 (Toybox) CLOSE_1 -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13
01:08:44 <GM0> では、クローズの体に捕食され、その硬そうな体だが消えていき、
01:09:33 <GM0> あとには魔玉と意識をうしなった廉也の姿があった/
01:10:20 <CLOSE_1> 魔獣に止めを刺しながらも、意識を失い倒れていく中で
01:11:20 <CLOSE_1> 二人に向けて。特に力をもらったユウカに「おて・・・すう・・・お・・・けしま・・・した」
01:11:42 <CLOSE_1> お手数おかけしました、と何とか聞こえる程度に声を出し、そのまま気絶します/
01:12:11 <Mifuyu_1> 「ふー、動き止めちゃいけないってのは盲点だったわ」/
01:12:19 <Yu-ka_1> では倒れるクローズを受け止め、ゆっくり寝かせる
01:12:35 <Yu-ka_1> 「仕方あるまい。相手の動きを止めるのは定石。その判断を責められはすまいよ」/
01:14:36 <Yu-ka_1> 「ところでどうする。この男が魔獣ですら無い小物である事が露呈したわけだが」/
01:16:04 <Mifuyu_1> 「警察にお任せ??」/
01:17:05 <Yu-ka_1> 「任せられるのか? 無駄に行動力だけはあるようだから、殺すのも手だが」/
01:19:49 <Mifuyu_1> 「一応医療職だからね、私がここでやるのはちょっと、クローズさんはこんでくからユウカさんに任せるわ」/
01:20:12 <Yu-ka_1> 「ああ。わかった。小が付くが悪人だからな。見逃す理由もないと言えば無い」
01:20:40 <Yu-ka_1> 「我々もそのまま帰る。クローズ氏にはよろしく言っておいてくれ」
01:20:44 <Yu-ka_1> /
01:20:47 <Mifuyu_1> クローズ抱えて退場/
01:21:12 <Yu-ka_1> 美冬が背を向けたタイミングで細向に手を翳し、焔で包み込む。
01:21:26 <Yu-ka_1> 「我は拷問を楽しむクチではない。良かったな」
01:21:52 <Yu-ka_1> 細向の身体を処理して魂を取り込んだ後、転送で退場/
01:24:10 <GM0> ■□■退場フェイズ■□■
01:24:10 <GM0> 時間:30分(一人10分)
01:24:10 <GM0> 目的:現場から去る。
01:24:21 <GM0> ***シーン 美冬***
01:24:42 <Mifuyu_1> 「ただいまー」自宅に戻る
01:24:58 <Mifuyu_1> 千夏恵「おかえりー・・・・・・ふふふ」
01:25:05 <Mifuyu_1> 「どうしたの?」
01:25:47 <Mifuyu_1> 千夏恵「新しい免許証とか来てるよ」と年齢20になった美冬の公式しょるい関係をみせる
01:26:12 <Mifuyu_1> 「ああ、よかった、アトは直截の知り合いごまかすだけね」
01:26:28 <Mifuyu_1> 「とーこーろーでー」
01:26:37 <Mifuyu_1> 千夏恵「とーこーろーでー」
01:26:41 <Mifuyu_1> 「ん?」
01:26:53 <Mifuyu_1> 千夏恵「私は23なのです」
01:27:15 <Mifuyu_1> 千夏恵「つまりおねえさんなのよ」
01:27:28 <Mifuyu_1> 美冬「ん?」
01:28:04 <Mifuyu_1> 千夏恵が近づいて首に手を回す「一度言ってみてほしかったことがあるんだよね―」
01:28:14 <Mifuyu_1> 「ああ……」
01:28:25 <Mifuyu_1> 「たまにだけよ」
01:28:46 <Mifuyu_1> 「ただいま、おねえさま」
01:29:25 <Mifuyu_1> 千夏恵「あーこのひびき、いうのもいいけどいわれるのもいいねー♪」美冬を抱きしめた/
01:29:41 <GM0> ***シーン ユウカ***
01:30:36 <Yu-ka_1> (集え、我が下に)
01:31:19 <Yu-ka_1> 街なかを歩きながらそう呟く。また一つ、ユウカの焔に吸い寄せられた新たな死霊がユウカの中に飛び込んでくる。
01:31:39 <Yu-ka_1> 一瞬、悲しみ、憎しみがあって……溶けて消える。
01:31:57 <Yu-ka_1> (来たれよ、来たれ。この世に残る孤児達)
01:32:08 <Yu-ka_1> (帰る寄る辺もない、放浪者達)
01:32:38 <Yu-ka_1> (我々が汝らを受け入れよう。汝らは既に死したもの。魔獣に、あるいは誰かに殺されしもの)
01:32:54 <Yu-ka_1> (最早人にあらず。我と共に行こう)
01:33:17 <Yu-ka_1> 心の中でそう呟き、髪の先を指でくるくると弄りながら、ユウカは街の中を歩く。
01:33:36 <Yu-ka_1> また一つ、彷徨っていた魂がユウカの中に飛び込んで、溶ける。/
01:35:37 <GM0> ***シーン クローズ***
01:40:12 <CLOSE_1> 六道家に魔獣戦に出かけた先のお土産を持っていくと
01:40:16 <CLOSE_1> また、十文字君への訓練に付き合うことになるものの
01:40:25 <CLOSE_1> 今度は、彼は体術と自分の能力の電撃をうまく使い、前回以上にうまく戦っていた。
01:40:31 <CLOSE_1>  
01:40:48 <CLOSE_1> 妻の六道さんと、二人の間の子供が応援に来たので
01:40:51 <CLOSE_1> 彼に自信をつけさせる意味もあり
01:41:01 <CLOSE_1> うまく隙を付かれて追いつめられるものの、全力を振り絞って、隙を付かれた悪手が逆に好手になるような形で
01:41:19 <CLOSE_1> 家族の前で、奇跡の逆転勝ちをつかむことができた。…ように演出した、が
01:41:44 <CLOSE_1> ひょっとすると六道さんにはバレたかもしれない。でも、夫贔屓な彼女は気づかなかったかもしれない。
01:42:14 <CLOSE_1> とはいえ、前以上の鍛錬・家族や町のために戦う決意
01:42:16 <CLOSE_1> そして…難攻不落の黒須先生に勝ったという自信が彼を成長させるだろう
01:43:13 <CLOSE_1> 生徒の成長を喜びながらも、この【演出】が、過信につながらなければいいと思いつつも、床に転がされるのであった
01:43:16 <CLOSE_1> 以上です/
01:58:47 ! GM0 (Quit: Leaving...)
02:00:29 ! Mifuyu_1 (Quit: Leaving...)
02:04:11 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
02:22:38 ! CLOSE_1 (Quit: Leaving...)
22:47:55 + kumo (kumo!kumo@KD111107171132.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:18:15 + kumo_ (kumo_!kumo@KD111107171132.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:18:27 ! kumo (Quit: Leaving...)
23:19:18 ! kumo_ (Client Quit)
23:20:26 + kumo (kumo!kumo@KD111107171132.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:58:42 ! kumo (Quit: Leaving...)