発言数 592
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時刻 メッセージ
00:00:12
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:00:12
GM20
 無数の使い魔は、猛士自身の邪魔にもなるが、使い魔を気にすることなく剣を振るい、使い魔も巻き添えを食い滅んでいく。
00:00:12
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:00:12
GM20
 また、再生能力も凄まじい、傷を受けても瞬時にいえていく
00:00:31
GM20
使い魔が消えた瞬間、蒼い雷が刀身から消える。
00:01:43
GM20
【推測】15 違和感にたいする推察
00:02:23
GM20
理由は不明だが、どうやら使い魔に蒼い雷の発生に何らかの理由があるようです。
00:02:38
GM20
12+2d6 だが、反撃
00:02:55
GM20
12+2d6 反撃
00:02:55
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,5] = 19
00:03:16
GM20
では、青き雷を防ぐことはできたものの
00:03:45
GM20
再生できる分、動きがよく
00:04:01
GM20
頬をざっくりと切り裂かれます/
00:05:25
sakurai_10
「あーあ、撤退だな。受傷事故だわ」
00:05:47
sakurai_10
遠くの花弁を目標にして瞬間移動を実施し撤退します/
00:06:53
GM20
***シーン 昭彦***
00:06:57
GM20
どうします?/
00:07:30
Kashiya_10
では羽田野健介に会いに病院に行きます/
00:09:13
GM20
では、相部屋へ案内さえます。
00:09:51
GM20
看護婦「窓際の部屋が、羽田野さんです」/
00:11:25
Kashiya_10
「ありがとう・・・やあ君が羽田野君かね」といって気さくそうに話しかけます
00:11:55
Kashiya_10
その時彼の傷の具合や表情などを確認してみます/
00:13:17
GM20
かなりの深い傷であすが命に別条はないようです。
00:13:43 Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
00:13:44
GM20
健介「あなたは誰っすか?
00:13:49
GM20
【イメージ:涼しげな青年(磯村勇斗  http://blue-label.jp/management/hayato-isomura/ )】
00:13:53
Toybox
FetchTitle: 磯村勇斗 - Hayato Isomura | BLUE LABEL
00:13:57
GM20
/」/
00:14:00
GM20
00:15:04
Kashiya_10
「おっと、照会が遅れたね吾輩は樫矢昭彦。円卓の騎士として君を襲った魔獣討伐に来たものだよ」
00:16:09
Kashiya_10
「少し話を聞きたいのだが、ここに座ってもいいだろうか?・・・ああ、あとお見舞いにお菓子を買って来たんだ。アンジェリカそれを彼に」
00:16:22
GM20
健介「円卓の騎士、魔獣?」
00:16:38
GM20
どうやら闇の世界のこともまだあまり知らないようです。/
00:17:47
Kashiya_10
「おや、それらはまだ知らないか。・・・なら今は君の敵を討ちに来た者と認識してほしい」/
00:19:43
GM20
健介「仇打ち? それはすごいっすけど、無理っす」
00:19:57
GM20
健介「だって」
00:20:32
GM20
健介「師匠ですら勝てなかったのに」/
00:22:13
Kashiya_10
そういうとアンジェリカが健介のそばに来て
00:23:05
Kashiya_10
「そう、あなたの師もあれにやられたのね・・・辛いと思うけどその時のこと彼にはなしてくださらない」
00:23:37
Kashiya_10
アンジェリカ「あなたの師の犠牲を無駄にしないためにも」
00:24:04
Kashiya_10
といって魔性の美しさで健介に尋ねる/
00:25:39
GM20
健介「うあああああ」あまりの美しさに戸惑っている
00:25:45
GM20
00:27:50
Kashiya_10
アンジェリカ「あら、勇ましい退魔士かと思っていたけど、けっこう可愛い子ね。でも落ち着いてゆっくりでいいからお話ししてくれる?」/
00:29:07
GM20
健介「はいいいいいいっす」真っ赤になっています/
00:31:23
Kashiya_10
アンジェリカ「フフ、いい子ね。じゃああなた達が戦った相手といつどこで会ったかからで…」
00:31:50
Kashiya_10
といった感じで話を聞いていきます。 判定入っても大丈夫でしょうか?
00:31:53
Kashiya_10
00:34:38
GM20
健介「話すのはいいすけど、無理っすよ」
00:36:40
GM20
健介「だって、あのすげえ強ええ師匠が負けた、やべえええええバケモノなんすよ」
00:37:29
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
00:38:49
Kashiya_10
「ああ、なるほど。吾輩たちの強さを知らないから心配してくれているんだね」
00:39:10
Kashiya_10
「ではアンジェリカ少し君の力を見せてあげなさい」
00:40:26
Kashiya_10
といって能力4:最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]でアンジェリカのこれまで捕食してきたモノ達の片鱗を見せて、自分たちの強さを見せる
00:41:45
Kashiya_10
それを能力3:愚陋な僥倖 [幸運]と能力2:隠者の智識[知識]で健介が発狂しないギリギリのところで止めます/
00:43:25
GM20
では、NPC+2 +11でどうぞ/
00:43:56
Kashiya_10
2D6+11
00:43:56
Toybox
Kashiya_10 -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17
00:44:45
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:44:45
GM20
健介「昔から俺、みえちゃいけないものみえたり、触れたりできたっす」
00:44:45
GM20
健介「それで闇の者に襲われた時、師匠にであって助けてもらって」
00:44:45
GM20
健介「師匠について修行していたんだけど、今回の魔獣で師匠が殺されたっす」
00:44:45
GM20
健介「くやしいっす。師匠の仇を討ちたいけど、俺の実力では到底無理っす」
00:44:48
GM20
健介「俺にはヤツの使い魔を倒すだけで精一杯だったのに」
00:44:51
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:44:53
GM20
健介「あの時、俺はびびっていたっす」
00:44:55
GM20
健介「そりゃ、見ただけで勝てないことはわかるくらい強かったっすから」
00:44:59
GM20
健介「しかも、いつのまにか、俺たちのまわりは使い魔だらけで逃げ場を防いでいたっす」
00:45:02
GM20
健介「師匠が逃げろっていったから、ダッシュで逃げたけど、後ろで何か力が爆発したのを感じて、振り返ったら、師匠が蒼い光に撃たれていて」
00:45:06
GM20
健介「あいつが蒼い光りまとった刀を振り上げるのが見えたから」
00:45:09
GM20
健介「道を塞いでいる使い魔を火事場の馬鹿力で倒して逃げ切ったっす」
00:45:12
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:45:14
GM20
健介「なぜ、俺に蒼い雷放たれなかったっすのかね」
00:45:16
GM20
健介「完全に背中をむけていたっすから、俺を倒すのは簡単だったのに」
00:45:19
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
00:45:21
GM20
健介「まさか蒼い雷がつかえなくなったのすかね」
00:45:23
GM20
***シーン 篝***
00:45:25
GM20
どうします?/
00:45:46 Kashiya_10Kashiya_8
00:45:51
kagari_10
「さてと、ここか・・・」
00:46:06
kagari_10
と家に辿りつき、インターホンを鳴らすかな/
00:47:10
GM20
では、そこそこ古風な家です。
00:47:20
GM20
インターホンを鳴らすとしばらくして
00:47:31
GM20
和服を着た女性が現れます。
00:47:44
GM20
やや顔が青ざめています。
00:48:01
GM20
【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://www.stardust.co.jp/profile/ohsawahikaru.html )】
00:48:04
Toybox
FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション制作2部 - 大沢ひかるのプロフィール
00:48:26
GM20
舞那「あなたは?」/
00:49:48
kagari_10
「礎篝と言います。・・・貴方の使い魔だった大切な人。牙城さんについて調査しています」
00:50:19
kagari_10
「色々と・・・教えて頂かせてもらってもいいでしょうか」と人を安心させる微笑み/
00:51:16
GM20
舞那「なぜ、その事を」/
00:53:07
kagari_10
「・・・もしかしたら知ってるかもしれませんが、牙城さんの討伐依頼が出ています」
00:54:40
kagari_10
「それを受けた一人、それが僕だからです・・・と言っても、出来れば倒さない方法を捜してる側ではあるんですけどね」と真っ直ぐ見据える/
00:57:19
GM20
舞那「まさか、あなたは円卓の騎士……」/
00:58:22
kagari_10
「はい、多分・・・貴方が一番。会いたくなかったかもしれない人です」と蒼ざめた顔を伺いながら少し申し訳なさそうにする/
00:59:44
GM20
舞那「そうですね、あなたたちは魔獣すらも滅ぼす存在ですから」
01:00:07
GM20
舞那「今、当主が死んだとの報告も受けました」
01:00:18
GM20
01:00:50
kagari_10
「当主が・・・、えぇ!?それ本当ですか!?」/
01:02:12
GM20
舞那「ええ、ですので、当主代行して私がお相手します」
01:03:26
GM20
舞那「彼を、反逆者である牙城猛士を戦うために」/
01:04:34
kagari_10
「・・・それで、いいんですね?」と様子を伺います/
01:05:10
GM20
舞那「ええ、彼は彩神家を裏切ったのですから」/
01:05:42
GM20
その声は震えていた/
01:06:55
kagari_10
「・・・うん、そうだね。きっと”君の家の話”なら・・・・きっとそれが正解だよ」
01:07:51
kagari_10
「でも、”君自身”の本音は本当にそれなの?君が真に思ってる正解は・・・本当にそれなの?」
01:09:36
kagari_10
「僕は・・・誰かを導く為にここに居る。だから、聞かせて欲しい。その答えを」と真っ直ぐに見据えます/
01:10:23
GM20
舞那「ですが、私は彩神の……」/
01:12:15
kagari_10
「彩神だとか当主とかそんなものに僕は聞いてない、僕はたった一つの存在に今聞いてるんだ」
01:13:03
kagari_10
「彩神舞耶・・・君自身に聞いてるんだよ!!」/
01:13:49
GM20
舞那「私は……」
01:15:50
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:16:57
kagari_10
「だから聞かせて欲しい、君の使い魔の話を。君の愛する・・・素敵な人の話を」
01:17:38
kagari_10
能力4、3で最大限のコトダマをまっすぐに相手にぶつける
01:18:31
kagari_10
さらに能力2で僅かな時間、空間を密閉させ凝縮し、そこから解除すると同時に一気に放ちます
01:18:36
kagari_10
能力432/
01:20:02
GM20
NPC+∞
01:20:04
GM20
じゃなかった、NPC+2で、+11でどうぞ
01:20:06
GM20
01:20:22
kagari_10
2d+11
01:20:22
Toybox
kagari_10 -> 2d+11 = [5,5]+11 = 21
01:22:31
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:22:31
GM20
舞耶「猛士とは生まれた時からずっと一緒だった」
01:22:31
GM20
舞耶「私の乳母が猛士の母親だったしね」
01:22:31
GM20
舞耶「正直なところ、私と彼は愛し合っていたのかわからない。結婚はできないし、猛士も「私の剣になる」としか言っていなかった」
01:22:31
GM20
舞耶「20歳になって、私の牙人になった時も嬉しかった」
01:22:33
GM20
舞耶「たぶん、理解はされない形で私と彼は繋がっていた」
01:22:36
GM20
舞耶「だから本家からの通達には驚いた」
01:22:41
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:22:43
GM20
舞耶「屑だと聞いていたとはここまでとは」
01:22:45
GM20
舞耶「猛士は自ら本家に籍を置くといってくれた」
01:22:47
GM20
舞耶「私はあの時、かなりまいっていて、彼の優しさに縋ってた」
01:22:50
GM20
舞耶「だが、こんなことになってしまった」
01:22:52
GM20
舞耶「彼も悩んでいたのだろうな」
01:22:54
GM20
舞耶「あの時、猛士の「ただひと振りの剣になりたかった」と言った言葉が忘れられない」
01:22:57
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:22:59
GM20
舞耶「本来、素手で戦う牙人が、剣を振るることなんて、普通ありえないが」
01:23:02
GM20
舞耶「彼の意志表示なんだろうな」
01:23:04
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:23:06
GM20
舞耶「それとも、なんらかの必然的な意味があるのかも」
01:23:09
GM20
【真眼】19 弱点が判明する。
01:23:11
GM20
彼の本体は剣であり、弱点もそこにある
01:23:13
GM20
***シーン 昭彦***
01:23:31
GM20
健介「こ、こんな感じでいいっすか」
01:23:58
GM20
SAN値へりまくった感じで、健介が尋ねます。/
01:24:45
Kashiya_8
アンジェリカ「ええ、ありがとう」
01:28:44
Kashiya_8
「ああ、情報提供感謝するよ。…しかし不思議なものだね。なぜ君だけ蒼雷を受けなかったのかね」
01:28:59
Kashiya_8
アンジェリカ「もしかしてだけど・・・」
01:30:12
Kashiya_8
という感じで【情報判定>推理披露】します
01:31:16
Kashiya_8
「牙城猛士の邪力蒼雷は使い魔を倒すことで封印できる」/
01:31:42
GM20
能力は?/
01:32:51
Kashiya_8
能力4:最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]で同じ闇の者であるアンジェリカが推察
01:33:31
Kashiya_8
能力2:隠者の智識[知識]でその推論を昭彦が知識で裏付けする感じで/
01:33:49
GM20
では弱点+2
01:34:45
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:34:45
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:35:18
GM20
健介「あああああ、そういう事っすか」
01:37:04
GM20
健介「だから俺がにげれたっすね、おっさん、頭いいっす」/
01:38:13
Kashiya_8
「なに、君が正確に状況を教えてくれたおかげだよ。では敵の弱点もわかったことだしそろそろお暇しよう」
01:38:17
Kashiya_8
アンジェリカが
01:38:41
Kashiya_8
アンジェリカ「そうね、それじゃあね坊や」
01:38:56
Kashiya_8
と言って病室を後にします/
01:43:51
GM20
***シーン 篝***
01:44:17
GM20
舞那「私のせいで猛士は……」
01:44:27
GM20
泣き崩れます/
01:45:31
kagari_10
「・・・そうかもしれない、あるいは死んだ当主のせいなのかもしれない」
01:46:02
kagari_10
「でも、今見なきゃいけない場所は過去(そこ)じゃない」
01:47:47
kagari_10
「この先だ、君と牙城が一緒に歩む未来(あした)だ」
01:48:35
kagari_10
「なら、現在(いま)は何をするべきか・・・そんなものはもう決まってるよ」
01:49:43
kagari_10
「邪力を封じて、彼を助ける方法を突く。簡単な話だよ。封じ方も分かったしね」/
01:51:55
GM20
舞那「でも、彼はもう剣になってしまったのよ、もう、戻らないわ」
01:51:59
GM20
01:56:51
kagari_10
「・・・うん、ごめんね。希望を持たせるような言い方をしちゃった」少し目を伏せる
01:58:39
kagari_10
「・・・ただ、絶対に忘れないでほしいんだ」
02:00:01
kagari_10
「彼は・・・なぜ、君を護り続けようとしたのかどれほどの"価値"が君にあったのか。それだけは忘れないで・・・上げて欲しい」と悔しそうに歯を食いしばる/
02:01:38
GM20
舞那「はい」
02:01:47
GM20
哀しそうに眼を伏せる/
02:02:46
kagari_10
「僕は彼を倒す。・・・存在を否定する。・・・その策もある。それだけ・・・君に伝えるよ」/
02:03:42
GM20
舞那「彼をよろしくお願いします」/
02:04:26
kagari_10
そんな感じで情報判定をお願いします/
02:05:43
GM20
あ、真眼でているので、判定ないです。
02:05:48
GM20
02:07:24
kagari_10
「うん、任された」そう言って背を向け光のバンカーを撃ちだし思い切って空を飛ぶ
02:08:31
kagari_10
「・・・ヒルコ、君が言ってたことがようやく分かった気がする。この世界は残酷だ・・・どこまで行っても、どこまで続いても・・・でも、いや、だからこそ・・・こんなにも美しいんだな」と真っ直ぐに前を向いて合流地点に向かいます/
02:11:10
GM20
【直感判定】を行います。
02:12:06
GM20
ということで貴成どうぞ/
02:15:02
sakurai_7
「魔獣の邪力は、剣を破壊すると封印できる」/
02:16:38
GM20
結果「状況次第」です。
02:16:56
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:16:56
GM20
時間:15分
02:16:56
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:25:51
sakurai_7
「さて、ここで合流だったか……?」
02:26:40
sakurai_7
「俺が一番乗りか?」/
02:28:08
kagari_8
「すいません、遅れました!」と再びグライドブーストしながら着地/
02:28:25
sakurai_7
「おつかれー」/
02:28:35
Kashiya_8
カシヤは上空から両腕を翼に変えたアンジェリカに掴まって大笑いしながら上空から降りてきます
02:28:57
Kashiya_8
「はっはっはっは、これは案外楽しいものだね」/
02:29:10
kagari_8
「うわぁ、びっくりした!」/
02:29:47
Kashiya_8
「なに篝君には先ほど驚かされたんでね。そのお返しさ」/
02:30:03
sakurai_7
「3名集合終わり、って感じですかねー」/
02:30:36
sakurai_7
「訂正、4名でした」/
02:30:58
kagari_8
「あ、ははは・・・ともかく、お互い情報を共有していきましょうか」と三人に共有/
02:31:52
sakurai_7
[こっちは戦闘になりましてね……「使い魔を消す」ことが必須だと言うところまでつかめましたね/
02:32:29
sakurai_7
[他お三方はどうです?
02:32:54
sakurai_7
「攻略できそうですか?」/
02:34:26
kagari_8
「うん、魔獣の本体はほぼ確実に"剣"だ。つまり、"剣"を攻撃すれば再生能力は封印出来る」/
02:34:38
Kashiya_8
アンジェリカ「私たちは問題ないわ。剣の魔獣なんてどんな味がするのか楽しみだわ」/
02:35:30
sakurai_7
「なるほど、そうなると、まずは使い魔を攻略→剣の破壊、という手順で行ったほうが確実そうですね」/
02:36:31
kagari_8
「うん、そうだね。となったらさっそく準備だ」と空中に飛び、能力3で視野を広げて魔獣の位置を確認/
02:37:14
Kashiya_8
それでは樫矢は愛銃に弾を込めておきます/
02:38:07
sakurai_7
「こちらも結界を張っておきますか……」能力4の結界を超広範囲で展開/
02:40:02
Kashiya_8
では能力4でアンジェリカも同じように空を飛んで索敵をします/
02:41:53
kagari_8
「・・・って、まだ分からないか。一先ず、準備だね。あまり多くないけど万端にしておこう」/
02:42:38
sakurai_7
「気が早すぎた……リミット解除した後はいつもこのザマだ」/
02:43:17
Kashiya_8
「ははは、みな気が焦っているな」
02:43:43
Kashiya_8
「ところで篝君は先ほどから浮かない顔だね、なにかあったのかい?」/
02:45:16
kagari_8
「・・・うん、少しだけ、世界の事考えてた」
02:45:54
kagari_8
「でも、もう大丈夫。自分の中で答えが出たからね」
02:46:16
kagari_8
「心配してくれてありがとう」と微笑む/
02:47:13
Kashiya_8
「それは良かった。魔獣との戦いの最中に考えごとをされたら困るのでね」/
02:49:13
kagari_8
「うん、大丈夫。やっと出したかった答えが出た。もう迷わないよ」と真っ直ぐ前を向く/
02:50:36
sakurai_7
「さて、ここらで一杯お茶でもどうです? 集合までに買っておいたのですよ、ペットボトルのお茶と紙コップ」/
02:51:35
kagari_8
「あ、ありがとうございます。頂きます」ともらう/
02:51:44
sakurai_7
「各自紙コップを持ってくださいな。お茶を注ぎますので。決戦前に一献」/
02:51:59
Kashiya_8
「おや気が利くね。正直吾輩先ほどはしゃぎ過ぎたせいか少々疲れてしまっていてね」と喜んで受け取る
02:52:41
Kashiya_8
アンジェリカ「ええ、ありがとう」と微笑んで受け取る/
02:52:52
sakurai_7
「さて、わざわざ紙コップで注ぐスタイルにしたのにも理由がありましてね。自分の能力の関係上、これが契約代わりになるのですわ」
02:53:37
sakurai_7
「窮地になった際は俺の名を呼んでください。たいていの因果律を無視してすぐに駆けつけますので」/
02:54:28
kagari_8
「ははは、頼りにさせて頂きます」/
02:54:59
Kashiya_8
「君の力は面白いね。ではお言葉に甘えて乾杯」/
02:55:29
sakurai_7
「まあ、これも警備員の職業病みたいなもんですよ。では契約成立、と。乾杯」/
02:58:37
GM20
***幕  間***
02:58:37
GM20
アトラス「どうかな」
02:58:37
GM20
インドラ「なんで不思議なものみるような目でみるんだ」
02:58:37
GM20
インドラ「バカな考えだが仕方ないな。武人として気持ちがわかる」
02:58:37
GM20
囁くもの「え」
02:58:38
GM20
 
02:58:40
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
02:58:42
GM20
時間:なし
02:58:44
GM20
目的:魔獣と戦うこと
02:58:46
GM20
 
02:58:48
GM20
***準備シーン***
02:59:02
GM20
では、貴成からどうぞ/
02:59:56
sakurai_7
・魔獣の位置を把握してもらいます。同時に周囲の人払いも済ませてください
03:02:37
sakurai_7
・その魔獣の所在地をカバーするように超広範囲に能力4の結界を張ります
03:03:28
sakurai_7
以上でお願いします/
03:05:41
GM20
では、昭彦/
03:06:00
Kashiya_8
・愛銃「フライクーゲル」に弾を込める
03:06:10
Kashiya_8
・今回の魔獣は執拗に闇の者を狩ってることからアンジェリカにできる限り注意するよう呼び掛ける
03:06:27
Kashiya_8
・あとは二人でイチャコラ食事の話をしてます/
03:08:06
GM20
では、篝/
03:08:30
kagari_8
高いところに登って能力3を使い、超広域索敵
03:09:13
kagari_8
能力1で光の刃を大量に腰に装備し、さらに光の防具を纏う
03:09:36
kagari_8
そして、魔獣の位置を特定次第、人払いをする
03:10:03
kagari_8
そして、あとは街を眺めながら静かに佇んでいます
03:10:04
kagari_8
以上/
03:11:08
GM20
では、
03:11:36
GM20
魔獣は索敵されることに気付き
03:11:54
GM20
自ら人気のない深夜の公園に移動します。
03:11:56
GM20
まるで
03:12:19
GM20
被害の少ない場所へ誘導するかのように/
03:12:29
GM20
ではどうします?/
03:13:34
kagari_8
「・・・魔獣が立ち止まった。被害が少なそうな公園だ。・・・本当に勿体ないよ」と言って場所を伝える/
03:14:37
Kashiya_8
「向こうからのディナーのお誘いだね。行こうかアンジェリカ」といってアンジェリカの手を取って歩いていきます/
03:16:29
sakurai_7
「結界の範囲には入ってるかね……正直に3人正面から出なくてもいいだろう。手もバレてるし付かず離れず、で様子見だな」
03:16:33
kagari_8
同じく、その方向に向かいます/
03:16:57
GM20
では、公園に辿りつきます。
03:17:09
GM20
彼は芝生の中央あたり
03:17:31
GM20
視界良好で不意打ちされなさそうな場所で待ち構えています/
03:18:46
kagari_8
「来たよ・・・牙城猛士。君を倒しに」/
03:19:10
Kashiya_8
「こんばんは円卓の騎士の者だが、招待にあずかり参上したよ」/
03:19:34
sakurai_7
「そうも言ってられんか……ままならんなぁ。」忽然と花弁の中から現れるように演出し、ある程度距離を取って正面から対峙します
03:20:12
sakurai_7
「よう、また合ったな」/
03:22:14
sakurai_7
「こちとら仕事でね……頬の借りは今宵で返させてもらうぞ」/
03:23:27
GM20
では
03:23:59
GM20
猛士はぎこちなく口を開きます
03:24:41
GM20
猛士「ヤハリ来タカ、円卓ノ騎士、マッテイタゾ」
03:25:01
GM20
うまく口が回らない感じです/
03:25:59
kagari_8
「・・・君の主人に会った。会って君を倒すと伝えた」
03:27:14
kagari_8
「・・・そして、彼女はきっと君の死を乗り越えるだけ強くなってたよ。僕が戦う理由はそれだけでいい」/
03:27:39
sakurai_7
「貴様の成したい義があるのだろうが……悲しいかな。こちとら成すべき義があるんでな。今日が貴様の命日だ。悪く思うなよ」/
03:31:21
GM20
猛士「カマワナイ、ワタシハヒトフリノ剣、タダ戦ウノミ」/
03:31:52
kagari_8
「・・・ありがとう、きっと彼女はその剣に救われていたんだ」
03:32:01
sakurai_7
「戦う前に一つ聞くが……」
03:32:07
kagari_8
 /
03:32:29
sakurai_7
「貴様、まだ戦う理由を覚えているか?」/
03:33:43
GM20
猛士「アア」
03:35:07
GM20
猛士「タダ、タダ戦ウダケ、ヒト振リノ剣ダ」
03:36:03
GM20
猛士「ソノタメニ私ハコノ体ヲノゾンダ」/
03:36:56
Kashiya_8
それを聞くとアンジェリカはたまらず身震いをする
03:38:40
Kashiya_8
アンジェリカ「ああ素敵。その愛情。そしてそれを取り巻く悲劇。あなたの紡ぐ言葉の一つ一つがとても素敵よ」
03:39:50
Kashiya_8
「ははは、良かった食前酒もお気に召したようだね」と樫矢も微笑んで言います/
03:40:36
kagari_8
「・・・そう、だからもう。終わりにしよう」と刃を構える
03:41:07
kagari_8
「魔獣と騎士がここに対峙した。なら、もうやることは一つだけだ」
03:41:37
kagari_8
「・・・戦闘、開始といこう」/
03:42:03
GM20
猛士「アア」
03:42:53
GM20
猛士の顔にぎこちないが喜びの笑みが浮かぶ。
03:42:58
GM20
イニシアチブです。
03:43:03
GM20
2d6
03:43:03
Toybox
GM20 -> 2d6 = [5,5] = 10
03:43:13
kagari_8
2d
03:43:13
Toybox
kagari_8 -> 2d = [1,6] = 7
03:43:15
Kashiya_8
2D6
03:43:15
Toybox
Kashiya_8 -> 2D6 = [6,6](6ゾロ) = 12
03:43:26
sakurai_7
2d6
03:43:26
Toybox
sakurai_7 -> 2d6 = [2,1] = 3
03:43:56
GM20
***第1ラウンド***
03:44:42
GM20
GM20 篝8 昭彦8 貴成7
03:44:53
GM20
では、昭彦からです/
03:46:06
Kashiya_8
能力4:最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]でアンジェリカが大鷲の翼で滑空しながらかぎ爪で刀を攻撃
03:46:42
GM20
あ、すみません
03:47:00
GM20
大切な描写を忘れました。
03:47:20
GM20
猛士が剣を抜く
03:48:04
GM20
西洋風の剣、その柄には彫刻が施されていた。
03:49:48
GM20
男性の全身を模した彫刻が
03:49:54
GM20
03:50:13
GM20
では、これを踏まえてロールをどうぞ/
03:50:47
Kashiya_8
確認ですがまだ使い魔は出してきてないということでいいでしょうか?/
03:51:23
GM20
そうですね、周囲に漂っていません/
03:52:06
Kashiya_8
ありがとうございます。では先ほど同様能力4でアンジェリカが大鷲の翼で滑空しながらかぎ爪で刀を攻撃
03:53:32
Kashiya_8
能力3:愚陋な僥倖 [幸運]、能力2:隠者の智識[知識]によって昭彦が相手の避けにくい方向からの奇襲を助言
03:54:02
Kashiya_8
最後に能力1:フライクーゲル [武器]を使って援護射撃を行います/
03:56:42
GM20
応援する人は宣言して下さい/
03:56:52
kagari_8
します/
03:56:57
sakurai_7
応援します/
03:57:29
GM20
では描写どうぞ/
04:00:22
sakurai_7
攻撃の邪魔にならないような距離を保ちつつ、能力4の「花弁を自在に操る」、「花弁を介しての性質付与」、「敵対するものを衰弱させ、味方となるものに力を与え続ける。」を利用して悪特攻を昭彦氏の武器に付与させます。
04:01:04
sakurai_7
悪特攻←訂正 敵対するものに対する特攻
04:01:13
sakurai_7
これでお願いします/
04:01:17
GM20
ほい/
04:04:02
kagari_8
「アンジェリカさん!剣の彫刻だ!!彫刻の男性の心臓部を狙え!!」と指示を出して攻撃箇所を微妙に調整し能力4で使い魔の隠れていそうな場所を選び抜き攻撃を仕掛けます、能力4/
04:05:30
GM20
では、+18でどうぞ/
04:05:43
Kashiya_8
2D6+18
04:05:43
Toybox
Kashiya_8 -> 2D6+18 = [3,6]+18 = 27
04:07:13
GM20
では、彫刻の心臓の部分を貫くと、猛士の肉体がぼやけます。
04:07:16
GM20
そして、
04:08:15
GM20
猛士「ぐあああああ」彫刻の口から苦痛の声が上がる。
04:09:10
GM20
だが、使い魔を召喚し、蒼き雷を剣に宿します。
04:11:12
GM20
猛士「まだだ」
04:11:42
GM20
使い魔がアンジェリカと昭彦の背後にまわりこみ
04:12:17
GM20
雷撃が使い魔を狙い放たれ、2人を巻き込みます。
04:12:33
GM20
邪力124
04:12:57
GM20
14+2d6 イアイアハスター!
04:12:57
Toybox
GM20 -> 14+2d6 = 14+[3,6] = 23
04:12:58 Kashiya (kashiya@59-168-24-221.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:13:34 Kashiya_8 が切断されました:Ping timeout: 240 seconds
04:13:42 GM20GM14
04:14:06
GM14
だが、間一髪2人はかわします/
04:14:18 KashiyaKashiya_5
04:19:19
Kashiya_5
「ふう間一髪だったね」
04:20:21
Kashiya_5
アンジェリカ「ええ、それにこの使い魔の量はさすがの私でも食べきるのに時間がかかりそう」
04:20:56
Kashiya_5
といってアンジェリカに掴まって一旦敵の間合いから離れます/
04:23:03
GM14
猛士「笑えるだろ」
04:24:09
GM14
猛士「我が蒼雷の力、なんど試しても発動しなかった」
04:26:06
GM14
猛士「それは俺が悪だからだ、俺と敵対するものはどんな悪人であったとしても、俺のほうが悪だから雷撃は放てなかった」
04:26:59
GM14
猛士「唯一、部下にまかせていた、あのボンボンだけには発動するとは、皮肉といって仕方がない」
04:27:18
GM14
(ちなみに剣が話しています)
04:28:36
GM14
そして周囲から使い魔が現れます。
04:28:49
GM14
どうやら、周囲に潜ませていたようです。
04:30:58
GM14
蒼雷が刀に宿る
04:31:11
GM14
だが、万全ではない
04:31:51
GM14
力が落ちているのか、かりそめの肉体の左腕がぼとりと落ちる。
04:32:02
GM14
再生能力が落ちているようだ。
04:32:16
GM14
猛士「まだだ、まだ、俺は戦える」
04:32:47
GM14
(注意 完全に邪力3が封印できたわけではありません)
04:33:02
GM14
では、ロールのみ
04:33:09
GM14
篝どうぞ/
04:34:14
kagari_7
「あぁ、最後までその信念を貫いてこい!」
04:35:21
kagari_7
能力3で視野を最大まで展開
04:35:50
kagari_7
「我が望むは星の大海、希望の船出、奇跡の航路・・・!」
04:38:24
kagari_7
能力1で使い魔、特に魔獣に向かう自分の背後に陣取ろうとする使い魔を優先的に光の矢を放ち撃破する
04:39:09
kagari_7
そして、能力2、結界を張り力を密閉させ感情を一気に高める
04:39:28
kagari_7
「さぁ、礎篝の名において、選定の意を君に告げる!!」
04:39:54
kagari_7
結界が消え、そして世界が震える
04:39:56
kagari_7
「僕は・・・君を!!」
04:40:34
kagari_7
能力4、選び抜き、そして選定しきったその一撃は正確に剣の彫刻、その心臓部を捉える。
04:40:40
kagari_7
「否定する!!」/
04:40:47
kagari_7
能力4321/
04:42:34
Kashiya_5
もちろんそこに援護入ります/
04:42:48
sakurai_6
援護入ります/
04:43:16
GM14
どうぞ/
04:44:41
Kashiya_5
能力4で飛びながら周りの使い魔をサメのような口で次々と飲み込んでいきます
04:45:17
Kashiya_5
「篝君こっちは吾輩たちに任せたまえ」/
04:45:54
GM14
ほい/
04:52:14
sakurai_6
能力4で領域内の花弁を吹雪のように舞わせて領域全体に『対象を72時間以内の状態に戻す』を適用させ、使い魔の召喚を”なかったこと”にします/
04:54:07
GM14
では、18でどうぞ/
04:55:15
kagari_7
2d+18 「ブレイクダウンブレイドライン!!」
04:55:15
Toybox
kagari_7 -> 2d+18 = [2,3]+18 = 23
04:57:03 Kashiya_5Kashiya_4
04:57:04
GM14
では、光の刃が心臓に突き刺さる。
04:57:10
GM14
そして
04:57:54
GM14
桜吹雪とアンジェリカが使い魔を消滅していく。
04:58:49
GM14
だが、その剣に蒼雷が宿る。
04:59:32
GM14
猛士対する篝の背後に
04:59:54
GM14
崩壊しかけた猛士の腕が転がっていた。
05:00:15
GM14
その腕が使い魔にかわっていく
05:00:50
GM14
23:24 (GM20) 泰造「能力は、吸血、己の血肉から使い魔を呼び出す能力、そして蒼雷、己の体を浄化の雷をまとい、敵を倒す」
05:01:16
GM14
「「己の血肉から使い魔を呼び出す」」
05:02:29
GM14
裏技4 邪力12
05:02:56
GM14
14+2d6 いあいあはすたー
05:02:56
Toybox
GM14 -> 14+2d6 = 14+[5,3] = 22
05:03:38
GM14
では、その蒼雷を篝は跳ね返す。
05:04:11 GM14GM11
05:04:30
GM11
(次から使い魔をすべて消せば終わりです)
05:04:33
GM11
05:07:14
kagari_4
「・・・その攻撃じゃ、僕は傷つけられないよ」と真っ直ぐに見据える
05:08:12
kagari_4
「・・・前は最高の能力に真っ向から戦って負けたからね。もう負けられない」と決意をその身に宿す/
05:08:35
GM11
猛士「アアアアア」
05:08:46
GM11
その肉体が崩壊し、塵に還る。
05:08:59
GM11
だが、剣の彫刻が巨大化
05:09:22
GM11
人サイズに変化する。
05:09:36
GM11
全身金属、そして、その両手は剣となっていた。
05:10:01
GM11
本来無手でである牙人にとって、剣の姿より、その姿のほうが最適なのかもしれない。
05:10:31
GM11
猛士「我は剣、一振りの剣」/
05:11:24
GM11
では、貴成どうぞ/
05:12:12
sakurai_5
「身体は剣でできている……ってか?」
05:13:28
sakurai_5
「守りのプロが敢えて言おう。貴様は護衛失格だよ」
05:14:26
sakurai_5
「守る対象があるならば、自分の無事を確保するのは大前提だ。貴様は守るものを見誤った」
05:16:05
sakurai_5
「これは桜の下に眠る屍たちからの手向けだ。受け取れ」
05:18:12
sakurai_5
能力4により花弁を束ねて巨大な桜光(悪特攻)のレーザーを生成します。
05:19:53
sakurai_5
能力3で「対象にとって『最も幸福だった時間』を幻影で再現し、惑わせる。」を適用させて動きを止めます。
05:20:35
sakurai_5
能力2で運を味方に付け、能力であらゆるリミッターを解除します
05:21:16
sakurai_5
レーザーの中心は心臓に定め、敵の全身を覆うように放ちます
05:21:44
sakurai_5
「すべての邪悪なる者よ、我を恐れよ。我はあらゆる障碍を打ち破るものなり!」/
05:22:21
GM11
ほい、応援は?/
05:22:27
Kashiya_4
入ります
05:22:29
Kashiya_4
05:22:31
kagari_4
します/
05:24:02
Kashiya_4
能力4でアンジェリカの体中から触腕を生やして使い魔を根こそぎ捕まえていきます/
05:24:39
GM11
ほい/
05:25:12
kagari_4
能力4、使い魔を殲滅させる最も効率のいい方法を選び抜きアンジェリカに伝え使い魔落としの補助をします/
05:26:26
GM11
では+17でどうぞ/
05:27:01
sakurai_5
2d6+17
05:27:01
Toybox
sakurai_5 -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
05:27:52
GM11
邪力12
05:28:16
GM11
ただのその身で鍛えた技だけで対抗する。
05:29:21
GM11
幻影が楽しかった日々を想いだされる。
05:29:54
GM11
愛するものの剣となって、世のため、人のために戦っていた日々
05:30:20
GM11
愛する主と敵対し
05:30:42
GM11
誇りある蒼の雷は敵ではなく、自分を焼くのみ
05:31:00
GM11
彼に残されたのは、ただ、ただ戦うことだけ
05:31:05
GM11
ただそれだけ
05:31:15
GM11
ただそれだけだからこそ
05:31:25
GM11
圧倒的な力を前にしても
05:31:31
GM11
折れるわけにはいかない
05:31:48
GM11
その想いだけが彼を動かす。
05:33:39
GM11
6+2d6 冷たい花びら
05:33:39
Toybox
GM11 -> 6+2d6 = 6+[2,5] = 13
05:33:50 GM11GM4
05:34:02
GM4
鋼の体が砕け散っていく
05:34:06 Kashiya_4Kashiya_3
05:34:09
GM4
ボロボロと
05:34:15
GM4
ボロボロと
05:34:29
GM4
だが
05:34:52
GM4
その鋼の体がボロボロに傷ついても
05:35:00
GM4
その両腕の刃だけは
05:35:22
GM4
刃こぼれひとつなく怜悧に輝いていた/
05:36:29
sakurai_3
「まだ残るか……しぶといな。敵ながら大したもんだ」
05:37:05
sakurai_3
「ただ、その状態だともう長くもあるまいて」
05:37:59
sakurai_3
「俺たちは、生きるために、ときには自らのうちにある、無念を、義理を、けじめを。いくつもの心を殺しながら、何食わぬ笑顔を浮かべて、生きなければならないときがある。そんな、実生活の中で滅び去るしかなかったモノたちをせめてどこかで生かし続けたいと思うから……だから、誓う。置き去りにされた哀れな
05:37:59
sakurai_3
魂たちに、この誓いを捧げ続ける」
05:38:32
sakurai_3
「その想い、綺麗に散らしてやるよ」/
05:40:12
GM4
では、イニシアチブです
05:40:15
GM4
2d6
05:40:15
Toybox
GM4 -> 2d6 = [4,2] = 6
05:40:18
GM4
05:40:21
kagari_3
2d
05:40:21
Toybox
kagari_3 -> 2d = [4,6] = 10
05:40:24
Kashiya_3
2D6
05:40:24
Toybox
Kashiya_3 -> 2D6 = [5,2] = 7
05:40:29
sakurai_3
2d6
05:40:29
Toybox
sakurai_3 -> 2d6 = [6,4] = 10
05:41:32
GM4
***第2ラウンド***
05:42:24
GM4
GM4 篝3 昭彦3 貴成3
05:42:31
GM4
では
05:42:40
GM4
篝どうぞ/
05:44:05
kagari_3
「・・・牙城猛士、僕が戦えた魔獣が君で本当に良かった」
05:45:05
kagari_3
「だから、これは餞別だ。その君の心、僕は肯定し・・・そして否定する!!!」
05:45:39
kagari_3
能力4,3本気の感情を全て一撃に込めて
05:46:08
kagari_3
能力2、結界で足場を形成。一気に距離を詰める
05:46:44
kagari_3
「偽りの希望を想いの力で貫け!」
05:46:51
kagari_3
狙うは一点。相手の心臓のみ
05:47:03
kagari_3
能力432/
05:47:45
Kashiya_3
支援入ります!/
05:47:52
sakurai_3
支援入ります
05:48:06
sakurai_3
/
05:48:47
GM4
どぞ/
05:49:41
Kashiya_3
能力4 アンジェリカの5指を蛇に変えて猛士の腕に絡んで自由を奪います
05:50:59
Kashiya_3
アンジェリカ「フフフ本当面白い子。この魔獣の愛を肯定して否定する・・・ね。人間の傲慢を体現したかのような欲張りっぷりよ」
05:51:56
Kashiya_3
「さあ篝君君の答えというのをここで示してくれたまえ」/
05:54:25
sakurai_3
能力4 篝氏の背中を押すように桜花の花弁吹き荒れさせ、その攻撃に対して幸運と悪特攻を付与させます
05:54:56
sakurai_3
「墓標には桜の花を捧げよう」
05:55:18
sakurai_3
「――切っ先に栄光よ止まれ!」/
05:56:31
GM4
では、+17でどうぞ/
05:57:03
kagari_3
2d+17 「Days full openning!」
05:57:04
Toybox
kagari_3 -> 2d+17 = [3,3]+17 = 23
06:00:26
GM4
猛士「うおおおおおお!」
06:00:32
GM4
邪力12
06:00:50
GM4
6+3d6
06:00:50
Toybox
GM4 -> 6+3d6 = 6+[6,6,5] = 23
06:01:05
GM4
じゃなく
06:01:15
GM4
6+2d6
06:01:15
Toybox
GM4 -> 6+2d6 = 6+[5,1] = 12
06:01:51
GM4
その一撃を両腕を交差して
06:02:05
GM4
刃で受け止めようとするが
06:04:12
GM4
魂を込めた一撃が、その刃を粉々に砕け散る
06:05:48
GM4
それは彼の剣になりたいとう刃(意志)を、少年の銀河のように美しく煌めく想いが破壊した瞬間であった。
06:06:46
GM4
そして彼は呟いた。
06:07:16
GM4
猛士「舞那……」
06:07:38
GM4
その言葉は彼の想い、彼の体とともに瞬く間に塵にかえり
06:07:50
GM4
後には魔玉だけが残った。/
06:08:36
Kashiya_3
「終わりましたな」/
06:08:54
kagari_3
「・・・何度も言うよ。ありがとう。おかげで、僕はやっと吹っ切れたよ」
06:09:31
kagari_3
「・・・これで、あの場所に胸を張っていける」そう言って魔玉を回収します/
06:10:18
sakurai_3
「誓いをここに……痛みは正しく循環させないといけないからな……」
06:11:41
sakurai_3
「では、また花舞う季節に……」/
06:13:37
kagari_3
「あぁ、もし。また輪廻転生の輪の中でまた会ったら」
06:14:03
kagari_3
「・・・その時は、のんびり話とかしてみたいな」そう言って微笑む/
06:19:51
Kashiya_3
「どうかしたのかねアンジェリカ。とてもたのしそうだが」
06:20:33
GM4
■□■退場フェイズ■□■
06:20:33
GM4
時間:30分(一人10分)
06:20:33
GM4
目的:現場から去る。
06:21:05
GM4
***シーン 昭彦***
06:21:47
Kashiya_3
アンジェリカ「ええ、あの魔獣の言ったことでね。あの子雷を討つ相手は邪悪なものでなければいけないといっていたでしょう」
06:23:51
Kashiya_3
アンジェリカ「でもあの当主を打ち抜いたり、初撃以外でも今までだって何人かには当てられたような口ぶりだったから」
06:24:40
Kashiya_3
アンジェリカ「これは憶測だけれどあの雷は結局彼から見て悪かどうかってだけだったんじゃないかと思ったのよ」
06:27:38
Kashiya_3
アンジェリカ「もしかしたらあの子自覚していない部分で魔獣である自分よりも邪悪なものを探していたのかと思ってつい笑ってしまったわ」
06:28:22
Kashiya_3
美しい悪魔はそういうと本当におかしそうにくつくつと笑い続ける
06:29:10
Kashiya_3
はたから見れば邪悪極まりないその行為も隣の男はただ嬉しそうに見守っている。
06:30:08
Kashiya_3
なぜならこの男にとって最愛の妻が楽しそうに殺戮し捕食しその生を嘲る様が何よりの喜びだったから/
06:31:13
GM4
***シーン 貴成***
06:31:30
sakurai_3
「さてと……これで落着か」
06:31:59
sakurai_3
「申し送りは……と、そりゃ野暮か」
06:32:22
sakurai_3
そう言うと貴成はパチンと指を鳴らした
06:32:59
sakurai_3
その瞬間、見渡す限りに桜が咲き乱れていた
06:33:25
sakurai_3
「これは二人への手向けだ」
06:34:23
sakurai_3
「桜舞う季節に振り返らない決意をしなければならない人に対しての」
06:34:53
sakurai_3
「桜散る季節も胸の中に思い出をいだき続ける人に対しての」
06:35:27
sakurai_3
「そして、桜咲く季節に生まれ変わる人に対して、な」
06:36:04
sakurai_3
「志半ばで倒れたサムライなら俺が循環させることができるからな。これで許せ」
06:36:25
sakurai_3
「令嬢の方はあのイケメン青年に任せよう」
06:36:41
sakurai_3
「アラサーのオッサンは退散だ」/
06:37:01
GM4
***シーン 篝***
06:37:40
kagari_3
魔獣との戦闘のそのすぐ後
06:37:49
kagari_3
僕はいつもの・・・いや、いつかのようにその桜の丘への道を登っていた。
06:38:00
kagari_3
目的地付近でふと、視界がぼやける
06:38:08
kagari_3
「ん・・・」
06:38:17
kagari_3
目を凝らしたその先、そこに居たのは赤髪の長髪の女性。両腕両脚はオーパーツのような義手義足
06:38:28
kagari_3
それが白昼夢の類であるのは自分が良く分かっている。
06:38:38
kagari_3
でも・・・、それでも話がしたかった。
06:38:45
kagari_3
「ヒルコ」
06:38:51
kagari_3
僕は彼女の座る車いすの隣に立ち、静かに彼女の名前を呼んだ。
06:39:03
kagari_3
彼女はこちらを向き、微笑む。
06:39:10
kagari_3
ヒルコ「お久しぶりですね、篝。道は決まりましたか?」
06:39:16
kagari_3
僕は頷く、たった1回力強く。
06:39:24
kagari_3
「僕は、自分のままで、自分が信じた道を歩み続けようと思う」
06:39:31
kagari_3
たった一歩、踏み出す。
06:39:39
kagari_3
そこは心の大海。ずっと暗かった・・・世界。
06:39:46
kagari_3
そこが今、綺麗に輝いている。
06:39:57
kagari_3
「この世界は残酷だ、理不尽だ、不条理だ。でも、それ以上に僕はそれを乗り越える人々が、きっと好きなんだ」
06:40:07
kagari_3
「なら、僕はそんな人たちの為に戦い続けたい。手を貸してあげたい」
06:40:17
kagari_3
「だから・・・僕はその未来を掴むために頑張るよ。諦めない、絶対に諦められない」
06:40:23
kagari_3
真剣なまなざしでヒルコをまっすぐに見据える
06:40:33
kagari_3
ヒルコ「強くなりましたね、篝」
06:40:55
kagari_3
そう言って、義手で頭を撫でられる
06:41:01
kagari_3
ヒルコ「一度だけです」
06:41:07
kagari_3
「うん」
06:41:13
kagari_3
頬を泪が伝う
06:41:18
kagari_3
ヒルコ「たった一度だけです」
06:41:24
kagari_3
「うん」
06:41:31
kagari_3
それをゴシゴシと拭い彼女の顔を見る。
06:41:38
kagari_3
ヒルコ「必ず・・・掴み取ってくださいね」
06:41:44
kagari_3
「うん、ありがとう」
06:41:50
kagari_3
その意味を僕は理解していた。
06:41:57
kagari_3
これが本当の別離の言葉なのだと。
06:42:14
kagari_3
僕が望まない限り、彼女はもう現れることはないのだと
06:42:27
kagari_3
そして、僕自身がその道を選ぶことはこの先一度もないのだと。
06:42:44
kagari_3
ならば、彼女を追い抜く僕はどうすればいい?
06:42:49
kagari_3
結論などすでに決まっている。
06:42:56
kagari_3
だから僕は何も言わず
06:42:59
kagari_3
笑った。
06:43:08
kagari_3
彼女も笑顔を返す
06:43:16
kagari_3
それを最後に僕は背を向ける
06:43:23
kagari_3
ヒルコ「篝。一つ・・・聞きたいことがあります」
06:43:33
kagari_3
「・・・」
06:43:40
kagari_3
ヒルコ「貴方は、後悔していますか?」
06:43:47
kagari_3
僕は戸惑うことも、考えることもなく答えた。
06:43:53
kagari_3
「うん、僕は今とても後悔しているよ」
06:44:03
kagari_3
そう言い歩きだす
06:44:09
kagari_3
「でも、その後は」
06:44:11
kagari_3
 
06:44:12
kagari_3
 
06:44:12
kagari_3
 
06:44:12
kagari_3
 
06:44:24
kagari_3
目を開くとそこは黄昏色に染まる街並み・・・そして満開の桜。
06:44:31
kagari_3
何度も見てきた世界。
06:44:38
kagari_3
でも、見える世界全てが違って見える
06:44:46
kagari_3
君はもう、どこにもいない。
06:44:51
kagari_3
でも大丈夫だ
06:45:03
kagari_3
「僕はもう後悔することはないだろう」
06:45:10
kagari_3
そう言って駆け出し、飛び出した。
06:45:27
kagari_3
風が通り過ぎるよりも早く桜が舞うよりも速く/
07:03:52 kagari_3 が切断されました:Quit: Leaving...
07:04:15 Kashiya_3 が切断されました:Quit: Leaving...
07:05:31 sakurai_3 が切断されました:Quit: Leaving...
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