#ＢＡＲマーリン 2013-10-20
| 発言数 | 139 |
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00:01:29
<syou> 突如、扉の前で何やら数人の気配と声が聞こえた後勢いよく扉が開き、猫…じゃくてネコミミキャップとパーカー姿の少年が転がり込んできて、床とこんにちわをしつつ
00:02:00
<syou> 「こ、んわん、にゃ～…」／
00:02:02
<_3_Nagare> 「分かってるも何も、初対面で自己紹介してただけであんな視線送られれば誰にでもわかりますってー。」と欠伸が混ざりながら小声で。＞光司/
00:02:07
<_5_Chikae> 「ややや、大丈夫ですから、ほら私運いいですし、一応騎士ですし」＞光司／
00:02:48
<_6_ko-ji> 呆れて苦笑しているマスターを他所に、「そりゃ、ちかえちゃんは可愛いから、襲いたくなる気持ちはわからんでも・・・じゃなくて！とにかく、強くてもなんでも危ないんだよ、うん」＞千夏恵／
00:02:54
syou -> _T2_syou
00:02:56
<_3_Nagare> 「・・・って、えっ君大丈夫？」いきなり転がり込んだ音に振り替える。＞宵/
00:04:25
<_T2_syou> 「うん、あれだ、運動音痴は自覚してるよ。うん、否定する材料ないもん。それなのに、なんでこう、数Ｍ走っただけで扉にぶつかりながら入るとかするかなーこけてΣ」
00:04:26
<_6_ko-ji> 「（・・・またガキか、まぁ、ちょうどいい、さっき来てたやつが面倒見るだろ）」とか思いながら宵を一瞥し、また千夏恵へ視線を戻す／
00:04:42
<_5_Chikae> 「あ、宵さんこんばんは、大丈夫ですか？」／
00:04:54
<_T2_syou> 流の問いにきづきもせず、ガバっとその場でおきあがり
00:05:28
<_T2_syou> 「にゃ？あ、ちかえおねーさん、こんばんにゃ～」ボロボロのまま笑顔で／
00:05:54
_T2_syou -> _4_syou
00:06:28
<_4_syou> 「うにゃー痛かったorz」隣お邪魔しますにゃー、と流と千夏恵にいってから席に／
00:06:28
<_5_Chikae> 「襲われるのはまあ能力のせいなんですけどね」と苦笑「心配してくれてありがとうございます」／
00:08:46
<_6_ko-ji> 「・・・能力！？そんなけしからん能力なの！？ いや、待ってちかえちゃん、ちょっと、おにーさんに詳しく話そうか。」一人であらぬ方向へ／
00:10:00
<_3_Nagare> 「お隣どーぞ。・・・そういえば初めまして、だっけ？」頬杖をつきながら、宵の方を向く。/
00:10:21
<_5_Chikae> 「なんか変な勘違いしてませんか？」とジト目（￢￢）
00:11:31
<_5_Chikae> 「えっとですね……」と魔力を大量に含む血液のせいで特定の層から美味しそうに見られることを説明／
00:11:36
<_4_syou> 「初めまして、ですにゃ♪長尾宵といいます。あーちゃんの幼馴染で＜太陽＞の騎士です」にゃは、と笑顔で＞流
00:12:13
<_4_syou> （端のおにーさんはいいや、何か女性関係すごそうだし）と光司は切り捨て／
00:13:35
<_3_Nagare> 「ふむ・・・宵くん、ね。あ、俺は<星>の遠野流、って言うんだ。宜しくね。」クスリ、と笑う＞宵/
00:14:11
<_6_ko-ji> 「・・・えーっと、そういう化け物から美味しそうに見えるって・・・、あぁ、食べ物的な意味で？えっちぃ意味でなく？」＞千夏恵／
00:14:52
<_4_syou> 「あ、おにいさんも＜星＞なんだ～あーちゃんと同じですにゃ」コケタさいにずれたキャップをなおしつつ／
00:15:50
<_3_Nagare> 「・・・ところで、あーちゃん、って言うのは？」本当に猫のようだと思いながら酒を口にする＞宵/
00:16:39
<_4_syou> 「うにゃ？あー失礼。上杉暁っていう＜星＞の騎士にゃ」紅茶に手を伸ばして
00:17:27
<_4_syou> 「白銀の髪の美人さんｗ」キャッ♪＞流／
00:18:04
<_5_Chikae> 「んー 一応そういう事が食事代わりになる人にはそういう意味でも美味しそうに見えるみたいですね、魔力吸収できればいいわけなので」／
00:19:02
<_3_Nagare> 「上杉暁・・・上杉・・・あっ。ああ、あの子か。最初見たときは女の子と思っちゃったなぁ。」と、初対面の時を思い出しながら、苦笑する。＞宵/
00:20:22
<_4_syou> 「人の視覚情報だけじゃ、あーちゃんの性別はそう見破れないですにゃ～中身的は半々かなー」こちらも苦笑しつつ
00:20:47
<_4_syou> 「ま、だからこそ女装させると周囲の反応が楽しいんですがにゃ（ニンマリ」／
00:21:40
<_6_ko-ji> 「・・・ちかえちゃん、冷静だなぁ」淡々と答える様子に若干笑みを引きつらせつつ／
00:22:55
<_3_Nagare> 「・・・普通の人、なら、ねぇ。妖怪だったらどうなんだろうねぇ。・・・まぁ、暁くんの女装は楽しそうだ」と追加であんみつを頼む/
00:23:20
<_5_Chikae> 「こういう話は淡々と話したほうが話しやすいですよ」とパスタもきゅもきゅ／
00:23:56
<_4_syou> 「妖怪さんは、元より性別なんて気にしないってきいたことあるですにゃ～」追加でクッキーをたのみ
00:24:14
<_4_syou> 「あーちゃんの女装…おにーさんみたい？」悪い笑顔で／
00:25:43
<_6_ko-ji> 「そ、そういうもんかね。・・・ところで、外見からわかるもんなのそれ？動物のフェロモン的なやつ？」／
00:26:35
<_3_Nagare> 「まぁ、そうなんだろうけど、俺は人間の女性がいいな、だって、この力受け継いでほしくないんだもの。。」
00:27:00
<_6_ko-ji> 枝豆をくわえつつ、匂いをかぐような仕草をして／
00:27:05
<_3_Nagare> 「・・・え、なんだろう。宵くん、写真とかあるのかい？」その悪い笑顔を見て少し表情を引きつらせる/
00:27:50
<_4_syou> 「フフフ…そんな当たり前なことをきくなんて、野暮ってもんですにゃ」
00:28:19
<_4_syou> ゴソゴソと端末をとりだし
00:29:05
<_4_syou> 「えーと、これが去年の文化祭でメイド服きたやつでーこれがその後お買い物いったときのでー」
00:29:37
<_4_syou> (詳細は去年のセッションの登場フェイズで）／
00:29:46
<_5_Chikae> 「んーと、直接魔力量が分かる、なんとなく、雰囲気、とかだったので後者？」／
00:30:48
<_3_Nagare> 「・・・あかんわ、これ。ほんとに女の子みたいだ。」と端末を覗き込み、驚く/
00:31:44
<_4_syou> 「ちなみに、これがベストショット」といって、メイド服で頬を赤らめつつ笑みを浮かべた暁の写真を見せて
00:32:01
<_4_syou> 「これで何人倒れたか（遠目」／
00:33:26
<_3_Nagare> 「・・・宵くんありがとねー。変なのに目覚めそうだわー・・・」とあんみつをかきこむ/
00:34:11
<_4_syou> 「いえいえ～あ、後ねーコレが今年の写真ですにゃ」
00:34:24
<_6_ko-ji> 「・・・まぁ、不幸な体質なんだな、返り討ちにできてるのが不幸中の幸いなんだろうけど」ジョッキを空けつつ、今までとは少し違った視線を向ける＞千夏恵／
00:35:27
<_4_syou> といって、今年の衣装であろう某白いボーカ○イドの衣装の写真をみせて＞流／
00:36:22
<_4_syou> 「ちなみに僕は横の」某黄色い○ーカロイド(男)をさしつつ／
00:36:37
<_5_Chikae> 「？面倒なこともありますけど不幸じゃないですよ。えと…その、ほら美冬も…ね」と言って顔を赤くする＞光司／
00:37:08
<_3_Nagare> 「おぉ・・・。二人とも似合ってるねぇ、俺の文化祭のときなんもなかったからねぇ。」＞宵/
00:37:41
<_4_syou> 「おにーさんのときの文化祭ってどんなんやったんですにゃ？」端末をなおしつつ＞流
00:37:44
<_4_syou> ／
00:38:04
<_6_ko-ji> 「あー、はいはい、ごちそうさまですー。マスター、ビールおかわりー」大声で棒読み＜美冬も～／
00:39:18
<_3_Nagare> 「んーっとねぇ、校内で女装と男装が一番似合う人を決めるのあったし、俺のクラスでは執事カフェ的なのが、あったね」＞宵/
00:39:55
<_5_Chikae> 「もうなんですかコージさん、それにコージさんだって恋人いるんでしょう」
00:40:08
<_5_Chikae> 「あ、私も紅茶お代わりください」／
00:40:50
<_4_syou> 「おお、執事カフェ。おにいさんも執事さんの格好したんです？」＞流／
00:42:07
! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
00:42:28
<_3_Nagare> 「そうだけどね、えげつないのさ。全部俺に女子が来るのよ。対応に困ったなぁ。」＞宵/
00:43:12
<_6_ko-ji> 「なんですか、ってちかえちゃん、そりゃそんな顔見せられたら冷やかしのひとつも入れたくなるでしょ」＜顔を赤く 「そりゃ彼女は彼女、別のコ好きになったって」
00:43:40
<_6_ko-ji> 「いーでしょ？」＞千夏恵／
00:43:52
<_4_syou> 「まー女子の心理もわからなくもないですにゃ～」苦笑しつつ
00:44:29
<_4_syou> 「大丈夫ですにゃ、あーちゃんは男性にむらがられてましたから」＞流／
00:45:43
<_5_Chikae> 「んー、まあコージさんらしくていいとは思います」
00:46:18
<_5_Chikae> ／
00:46:19
<_3_Nagare> 「まぁ、そうだねぇ・・・あれを見ると男性が行く理由がわかるかも、ねぇ。」と欠伸を漏らす。＞宵/
00:48:50
<_4_syou> 「しかも、前までは多少抵抗あったのに、最近は諦めたのかもうどうでもよくなったのか吹っ切れたのか、身体の調子がいいときとかは普通に骨格とか変えやがるし…いや、いまだってもう骨格中間でどってでもないけどさ…」完全に愚痴になってるのかだんだん語尾にいくほど声は小さくなりつつ／
00:50:17
<_6_ko-ji> 「いや、まぁ、俺だって、浮気すんのヤダってコもたくさん見てきたし、浮気されんのは嫌だから、言いたいことはわかんなくはないけどね」＞千夏恵／
00:50:18
<_3_Nagare> 「お、おう・・・・。骨格まで変える必要、あるのかなぁ。普通にしてるだけでも女性みたいなのに・・・」＞宵/
00:51:09
<_4_syou> 「やるならとことん？」首を傾げつつ「まぁ、身体構成構造上の問題だと思うにゃ～そのあたりは」
00:51:22
<_4_syou> クッキーをモグモグしつつ
00:51:45
<_4_syou> 「ちなみに、おにーさんは女装コンテストでなかったのにゃ？」＞流／
00:51:49
<_5_Chikae> 「あ、コージさん浮気されるの嫌なんだ」／
00:52:34
<_3_Nagare> 「とことん、し過ぎじゃないかなぁ・・・。」と遠い目になりながら、あんみつをモグモグ食べる
00:52:57
<_3_Nagare> 「じょ、女装コンテスト、ねぇ・・・うん、やったよ？その時髪の毛長かったけど・・・（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」＞宵/
00:53:33
<_4_syou> 「おおぅ…ものすごく震えてますが、にゃにがあったとか聞いてもいいんですかにゃ？」＞流／
00:53:45
<_6_ko-ji> 「当たり前じゃん、俺以外の男は滅んでいいよ」「・・・あ、いや、マスター冗談冗談だって」ジョッキを下げられようとされて／
00:54:15
<_6_ko-ji> 「というか、俺は浮気はしないからね、うん」＞千夏恵／
00:55:21
<_3_Nagare> 「え、あ、う、うん大丈夫ﾀﾞﾖｰ」とどこか遠い方向を眺めながら、冷や汗ダラダラｗ＞宵/
00:55:28
<_5_Chikae> 「え、この間わたしと美冬両方彼女にしたいとか言ってたじゃないですか」
00:55:55
<_5_Chikae> 「うわきなんじゃないの？」／
00:56:35
<_4_syou> 本当に大丈夫か？と思いつつも「じゃあ、その女装コンテストのときの話を、衣装選びのときから詳しく、是非ｗ」マイクをもったフリをしつつ＞流
00:57:20
<_4_syou> ／
00:58:05
<_6_ko-ji> 「NO！違う、そーじゃないんだ！浮ついた気持ちなんて一切ない！ オレはちかえちゃんもみふゆちゃんもマジで好きなんだから」持論展開中＞千夏恵／
00:58:25
<_3_Nagare> 「その時は、えーっと・・・ネコミミつけて、フリッフリのメイド服着て、出されたね。ちゃんとヘッドドレスつけてさ」
00:59:09
<_3_Nagare> 「コンテストの時はなんか『誰だお前！？』みたいな、ねぇ。。うん、結果優勝しちゃったよ・・・首をガックリと落とす/
00:59:57
<_4_syou> （ネコミミメイドはやぱり正義なのか？）ガックリ落ちている流に肩ポムしつつ
01:00:33
<_4_syou> 「おにーさん、若いときのいい思い出ってことで開き直っちゃいなよ。そして写真を」＞流／
01:02:05
<_3_Nagare> 「写真、かー。・・・実家に行けばあるかもね。」あははは、と乾いた笑いが止まらず、なぜか悲壮感が漂う/
01:03:04
<_5_Chikae> （むー……これって一応まじめに告白されてるのよね、むー）
01:03:53
<_4_syou> 「じゃあ次の機会にでも、是非」ニャハン、と悪い笑みになりつつ「あ、ちなみにこんなものもあったり」
01:04:55
<_5_Chikae> 「美冬以外と付き合う気はとりあえずないですし」
01:05:42
<_5_Chikae> 「仮にコージさんと付き合っても美冬とも付き合ってるよ多分。それはコージさん的にどうなの？」／
01:05:50
<_4_syou> 携帯の待ちうけ（浴衣姿の暁）をみせつつ「開き直ったら早いですにゃ、うん。おにーさん綺麗だし大丈夫」＞流／
01:06:37
<_4_syou> 「着物きて、あーちゃんと並んだらいい感じですにゃ」悪気はない、たぶん／
01:06:55
<_3_Nagare> 「うん、うん・・・うん？それでいいのかな・・・？」最後の一言に疑問を持ち、首をかしげるも気にしないようにした/
01:08:50
<_6_ko-ji> 「遊びで付き合うのはゴメンだけど、愛があれば別に拘らないな」「つーか、みふゆちゃんも彼女になるんだったら問題ないし」
01:09:39
<_6_ko-ji> 「え、つーか、脈ありってことでいいんだよね、ちかえちゃん」随分ポジティブである／
01:09:55
<_4_syou> 「後はどんにゃのあったんですにゃ？僕らは3年は演劇ってきまっててー後は文化部は部活で出し物してたにゃ」ニコニコとしつつたぶん悪巧みはしていない。たぶん＞流／
01:13:00
<_3_Nagare> 「後はー・・・家のとある人になんか女物の着物とか、かなぁ。スカートはいたのは文化祭が初めてだったなぁ。」笑顔に疑いを持たないようにする/
01:13:49
<_3_Nagare> 「・・・さて、っと。そろそろ帰らないとね。マスターごちそうさま。宵くん、今度会うときには写真持ってくるよ」と、席をたち、退店/
01:13:57
- _3_Nagare from #ＢＡＲマーリン
("Leaving...")
01:14:15
<_5_Chikae> 「さあ？人生長いですし」
01:14:30
<_5_Chikae> 「美冬と喧嘩して人肌恋しくなる時とかあるかもしれないじゃないですか。あーでもそれだと愛はたぶんないのかなぁ」／
01:14:38
<_4_syou> 「お待ちしてますにゃ～おやすみです」笑顔で送り出し／
01:15:42
<_5_Chikae> 「おやすみなさい」＞流／
01:16:11
<_6_ko-ji> 「・・・ちかえちゃん、それ浮気発言だよ・・・みふゆちゃんにはそんなこと言っちゃダメだからね」苦笑しつつ／
01:21:41
<_5_Chikae> 「そうですよねー、でもコージさんも注文多いですね恋人が居る人を彼女にしたいというのに浮気はダメって」くすっとわらう／
01:24:36
<_6_ko-ji> 「・・・いや、別に略奪愛なんて趣味じゃないんだけど。・・・その、まぁ、すいません」発言にもう少し気をつければよかったと後悔しつつ／
01:25:34
<_4_syou> 「勝者ーちかえおねーさん」クッキーをおすそ分けしつつ／
01:27:16
<_5_Chikae> 「あら、ありがとう」クッキーをぱくり／
01:29:37
<_5_Chikae> 「じゃあコージさんが望みを叶えるためには、わたしと美冬をまず2人以上を同時に好きになれる性格にするところからですね」／
01:30:28
<_6_ko-ji> 「（なんだこのガキ・・・）」宵を鋭い一瞥すると、カウンターへ向き直り、ジョッキを空け／
01:31:57
<_6_ko-ji> 「・・・え？ そんな周りくどいこと考えないで、オレを好きになってもらうように頑張るだけだよ」そのまま視線を戻さずに＞千夏恵／
01:33:37
<_4_syou> 「僕がどうこう言えるわけじゃないけど、あーちゃんとマギャクで違った意味で問題だにゃー」光司と千夏恵のやりとりを思い出しつつ、独り言をぼやいて。クッキーモグモグ／
01:37:43
<_5_Chikae> 「んー」少し考えて
01:40:10
<_5_Chikae> 聞こえるか聞こえないかぐらいでポソッと「コージさん少し鈍い？」
01:41:48
<_5_Chikae> 「まあ私の一番は美冬なんですよ、たとえ喧嘩しても、別れても、それでも一番は美冬だと思います」
01:43:35
<_5_Chikae> 「コージさん、あんまりオススメはしないですけど頑張るならまあがんばってみてください」
01:43:48
<_5_Chikae> と微笑みます／
01:44:48
<_6_ko-ji> 「・・・・・・」
01:46:01
<_6_ko-ji> 「まぁ、フラれるのは慣れてるし、・・・わかってるさ、馬鹿な事言ってんだってのは」
01:46:55
<_6_ko-ji> 「だけど、しょうがないんだよ」
01:48:15
<_6_ko-ji> 「治らねえんだ、馬鹿だから。」ニッと笑う顔は、いつもどおりの満面の笑みで／
01:49:54
<_5_Chikae> 「そういう馬鹿なところ好きですよ」／
01:51:34
<_4_syou> 「さ、て、とーそろそろ僕は帰りますにゃ～おやすみですにゃー」クッキーを食べ終え、イスから飛び降り扉へ歩きながら
01:52:16
<_4_syou> 「しっかし、なんで今日は変なものバッカに襲われるんだか…帰り空間繋ぐかなー」とぼやきつつ退出／
01:52:21
<_6_ko-ji> 「ちかえちゃん！そこ馬鹿って言っちゃダメ！」「つーか、今好きって言われると凹んだのにまた喜んじゃうからやめて！」／
01:52:29
_4_syou -> syou
01:52:34
syou -> akira
01:53:24
<_5_Chikae> 「や、好きには好きですよ。美冬が一番ですが」／
01:54:08
<_5_Chikae> 「おやすみなさい」＞宵／
01:55:02
<_6_ko-ji> 「そこをなんとか同率首位になりませんかね～」／
01:58:34
<_5_Chikae> 「それは魂とかそういうレベルで難しいかなぁ？」
01:58:57
<_5_Chikae> 「だからわたしと美冬を2人以上と同時に付き合える性格にしたほうが速いですよ」／
02:00:26
<_6_ko-ji> 「デスヨネー」棒読みである
02:01:20
<_6_ko-ji> 「さて、と。閉店時間だ、送ってくよ？」／
02:02:08
<_5_Chikae> 「じゃあ、お言葉に甘えて」／
02:03:23
<_5_Chikae> 光司について退店／
02:03:33
<_6_ko-ji> 「（・・・狼男とか、噛まれたら痛そうだよな）おぅ、任せとけって。んじゃ、マスター、また。」退店／
02:03:36
_5_Chikae -> entyu__
02:03:55
_6_ko-ji -> kumo
02:20:33
! kumo (Quit: Leaving...)
02:21:06
! entyu__ (Quit: Leaving...)
02:43:37
! akira (Quit: モラトリアム万歳)
03:32:17
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abf223.osk.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
03:38:54
! bluenight (Quit: Leaving...)
22:29:42
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-155-219.uqwimax.jp) to #ＢＡＲマーリン