#ＢＡＲマーリン 2014-10-06
| 発言数 | 193 |
|---|---|
| 表示 |
00:00:02
<_5_Yoriko> 「お久しぶりです。なんだか久しぶりですね」＞クローズ／
00:00:05
<_0_misery> 「君か……こんばんは」／
00:00:54
<_5_Yoriko> 「マスター……抹茶あんみつとアイスコーヒーお願いします」／
00:01:19
<_4_CLOSE> 「そういえば、しばらくぶりですねぇ・・・少し雰囲気が変わりましたか？」＞頼子／
00:02:13
<_5_Yoriko> 「……そうですね」考え込む「大丈夫です」にこり／
00:03:12
<_4_CLOSE> 苦笑して「大丈夫という発言は、かえって周りを心配させることが有るからご注意を」＞頼子／
00:04:28
<_5_Yoriko> 「……はい、以後気をつけます。」／
00:08:15
<_5_Yoriko> 「色々と失敗が多くて、ちょっと凹んでいるのは確かです。」少し俯きつつも、笑みは無理矢理絶やさない／
00:09:56
<ko-ji> 「ういーっす」騒がしい音を立てて入店／
00:12:02
<_4_CLOSE> 微笑して「こんばんは」＞光司／
00:12:36
<_5_Yoriko> 笑顔で「こんばんわ」＞コージさん／
00:12:52
<_0_misery> 顔をしかめる／
00:13:04
<ko-ji> なんかどっかで見たような、と思いつつもスルー。＞クローズ
00:13:29
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:13:31
<ko-ji> 「や、今日も一段と可愛いね」＞頼子 ／
00:13:47
ko-ji -> _6_ko-ji
00:14:21
<_0_misery> あっちに言ったのでホッとする。／
00:15:19
<_5_Yoriko> 「ありがとうございます」にこっと「でも、私じゃなくても言うんじゃないですか？」＞コージさん／
00:16:35
<_6_ko-ji> 「んー、可愛い子にはそりゃー言うけど。 それでも、頼子ちゃんが魅力的だってことは揺るがないな」
00:16:54
<_6_ko-ji> ＞頼子 「マスター、ビールと枝豆ー」／
00:19:41
<_4_CLOSE> 笑って「ここにいたら、源さんに邪魔者扱いされてしまいそうな気がしますねぇ」
00:20:08
<_4_CLOSE> 「では、ちょっと失礼して・・・」
00:20:11
_4_CLOSE -> __CLOSE
00:20:28
<__CLOSE> 「ミシェルさん。お隣、よろしいですか？」＞ミザリィ／
00:20:36
<__Chikae> かららん「こんばんはー」ブラウスとキュロットスカート姿で入店／
00:20:47
<_0_misery> 「君の自由だ」＞クローズ／
00:20:54
<_5_Yoriko> 「そういう事言われるとポイント減点ですね」苦笑しつつ「女の子って、気になる人じゃなくても自分を特別に見て貰いたいって願望あるんですよ？」＞コージさん／
00:21:01
<_0_misery> ぴきーん退魔レーダーに感！／
00:22:28
<__Chikae> 「あ、今日結構人いるんですね」店内をみわたし
00:23:24
__Chikae -> _7_Chikae
00:23:50
<_7_Chikae> 「コージさんお久しぶりです。今日もなんぱですか」／
00:23:56
__CLOSE -> _1_CLOSE
00:23:58
<_1_CLOSE> [
00:24:00
<_6_ko-ji> 「ははっ、頼子ちゃん、結構言うねぇ。ちょっと前に話した時は若干ほわーんとした子だと思ってたけど」＞頼子／
00:24:10
<_1_CLOSE> 「では、失礼しますね」＞ミザリィ
00:24:21
<_1_CLOSE> 「おや、七種さんですか。こんばんは」＞千夏恵
00:24:22
<_1_CLOSE> ／
00:24:45
<_0_misery> 殺意を抑えている／
00:25:01
<_5_Yoriko> 「……そっか」ちょっと寂しそうに笑う。「やっぱりそう見えるんですね、今の私」＞コージさん／
00:25:29
<_6_ko-ji> 「おー、千夏恵ちゃん。・・・・・・いやまぁ、そーだけどさ、悪意を感じるぞ、その言い方」苦笑し＞千夏恵／
00:27:38
<_6_ko-ji> 「んん？ いやー、別に、頼子ちゃんの新たな一面を見れて嬉しいと思ってたんだが・・・なんかあったの？」＞頼子／
00:28:20
<_7_Chikae> 「悪意はないですよー」＞コージ／
00:28:22
<_1_CLOSE> 「そういえば、この前ご一緒した時もペリエでしたね。好きなんですか？」＞ミザリィ／
00:29:08
<_7_Chikae> 「あ、マスター、モスコミュールください」／
00:29:32
<_0_misery> 「ヨーロッパではこれを頼めばほぼペリエが出てくる。水が安全じゃない国では便利なんだ。習慣さ」／
00:29:36
<_5_Yoriko> 「…………」少し、困ったような表情で俯きます＜なんかあった？／
00:30:26
<_6_ko-ji> 「ホントに～？ ・・・お、千夏恵ちゃん、お酒飲めるようになったんだ？ おめでとー、乾杯しよう乾杯」＞千夏恵／
00:30:28
<_1_CLOSE> 「水が安全な国の方が少ないですからねぇ・・・」
00:31:36
<_1_CLOSE> 「硬度が高い水なんかは、あく抜きなんかで使い道はありますが・・・やっぱり人間には軟水の方が楽でいいですからねぇ」／
00:32:18
<_6_ko-ji> 「コージさんで良ければ相談に乗るよー、もうね、頼子ちゃんのためなら、一肌と言わず全部脱ぐね」＞頼子／
00:33:06
<_0_misery> 「日本ではペリエを置いてないところがおおいが、代わりに水は安全だしタダだ」／
00:33:07
<_7_Chikae> 「あ、8月で20になったんですよ。ありがとうございます」「じゃあ、かんぱい」とグラスを掲げる＞コージ／
00:34:00
<_5_Yoriko> 「ぜっ……？」びくっとして「ナナナナナナナナナナナナ何言ってるんですか！（＞＿＜）」＜全部脱ぐ＞コージ／
00:34:48
<_6_ko-ji> 「あい、これからも綺麗になってく千夏恵ちゃんの二十歳に乾杯」ビールジョッキを掲げてグラスにぶつける＞千夏恵／
00:35:25
<_1_CLOSE> 「炭酸が入っていない分物足りないかもしれませんけど、水が無料なのは助かりますね」／
00:35:59
<_7_Chikae> 「あはは、ありがとうございます。でも私もう年取っても外見変わらないですよ」＞光司／
00:36:29
<_6_ko-ji> 「！？ごぶぅっ！」予期せぬ頼子からの大声で口に含んだビールが器官に入ってむせる／
00:37:53
<_1_CLOSE> 「ヨーロッパの方だとは思うんですが、どこの出身なんですか？」
00:38:42
<_1_CLOSE> 「ちょくちょくヨーロッパにはいますけど、中世時代にいたこともあるんですよ」
00:38:48
<_1_CLOSE> 笑って「退魔の組織に追いかけまわされて大変でしたが」＞ミザリィ／
00:39:16
<_5_Yoriko> 「ちょ……大丈夫ですか！？」背中をさすったり、マスターにお水をオーダーしたり＞コージ
00:39:54
<_5_Yoriko> 丁度、コージ君からは胸（Eカップ）が見えるポジションかもしれない／
00:40:00
<_0_misery> 「私はイギリスだ。生まれはイングランドじゃないがロンドンにいたのが一番長いかな。それはそれは、ルールがなければ私も君を狙う側だが」／
00:40:45
<_6_ko-ji> 「ゴホッゴホッ・・・・・・、ンンッ・・・え、えーっと、冗談、冗談だって。さすがに頼子ちゃんに欲望解放してお縄につくほどコージさんは馬鹿じゃな・・・・・・」視線は頼子の胸元で固定される／
00:41:21
<_1_CLOSE> 苦笑して「狙うときはそれなりの理由が欲しいものですねぇ」
00:42:05
<_1_CLOSE> 「お金とか恨みとかならわかるんですけど、害虫扱いとほぼ変わりがなかったですので」＞ミザリィ／
00:43:07
<_0_misery> 「ヴァンパイアならともかく、それ以外は金なしでは引き受けない」／
00:44:41
<_7_Chikae> 固まった様子を見て ちょっとジト目で「コージさん？」／
00:44:46
<_1_CLOSE> （ヴァンパイアに恨みでもあるんですかね？確か、ミザリィさんの姉がヴァンパイアだったような・・・まあ、色々あるでしょうし藪蛇にならないように触れないでおきますか）
00:44:53
<_5_Yoriko> ほっとして「んもう、冗談ならそんなに驚かないで下さいっ」と言いつつ、視線には気付かない＞コージさん／
00:45:21
<_1_CLOSE> うんうんと、うなずいて「仕事ならよく分かるんですよ。私も闇の者だけど、トリスタンで退魔の仕事には手を出してますし」
00:45:22
<_1_CLOSE> ／
00:45:33
<_6_ko-ji> 「（・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!・・・いかん、千夏恵ちゃんに感づかれでもしたら益々好感度ダウンだ、抑えろ、耐えるんだ、コージ！ 誘惑に負けて痛い目にあったことを忘れたか！ 目を離せ、離せえええええええええ）」
00:46:32
<_0_misery> 「君は何故騎士に？」＞クローズ／
00:46:38
<_6_ko-ji> 「・・・あ、あ、千夏恵ちゃんの１０年先も見てみたかったなーなんて考え事してて、つい」「（よくやった、オレ！）」／
00:48:08
<_1_CLOSE> 「好奇心がメインで、座して死を待つのはごめんだと言う事ですかねぇ。ほら、魔獣を放っておいたら世界が終わりますし」
00:49:13
<_1_CLOSE> 「見たいもの、聞きたいもの、知りたい事、まだまだたくさんありますからね」
00:49:45
<_1_CLOSE> 「魔獣という特殊な存在への興味も大きかったですね・・・まあ、好奇心と生存欲。そんなところです」＞ミザリィ／
00:50:18
<_7_Chikae> コージにだけ聞こえるぐらいの声で 胸元（Cです）に手をやり「……えーと、つまり大きいほうが好み？」＞コージ／
00:50:35
<_5_Yoriko> 「そういえば、昔テレビとかで【その人の10年後～】の顔の画像をコンピュータで予測して表示するって企画がありましたよね……って、大丈夫ですか？」＞コージさん／
00:50:46
<_0_misery> 「世界の終わりか。私はそっちには興味が無い。目的が果たせたら後は任せるつもりだ」／
00:51:21
<_6_ko-ji> 「・・・・・・」一気に冷や汗が＜「大きいほうが？」「大丈夫ですか？」 ／
00:51:45
<_1_CLOSE> 「世界よりも大事な目的ですか、気になるところですね。差支えなかったら教えてもらえないですか？」＞ミザリィ／
00:52:47
<_0_misery> 「父を殺すことだ」／
00:53:15
<_6_ko-ji> 「・・・な、なんのハナシカナー」後半、棒読み感＞千夏恵 「・・・だ、大丈夫だ、問題ない」＞頼子／
00:53:19
<_5_Yoriko> 「あ、汗……」ハンカチを取り出し、拭いてあげます「肺とか、変な所に入っちゃいました？ごめんなさい……息、できます？」＞コージさん／
00:54:23
<_1_CLOSE> 「なるほど・・・父親がヴァンパイアというわけですか」
00:55:00
<_1_CLOSE> 「ヴァンパイアは仕事に関係なく滅ぼしているのは、本命のための練習といったところですか？」＞ミザリィ／
00:55:07
<_7_Chikae> 「そういえばそんなソフトも有りましたね。そっかーそれ使えば一応見れるんですね」＞頼子／
00:56:52
<_0_misery> 「練習もあるが、単純に本能的にダメなんだ。殺さないでいるには気を使う」／
00:57:58
<_6_ko-ji> 「・・・よ、頼子ちゃん、もしかして、わざとやってる・・・？」美味しすぎる御馳走を前に罠を警戒する獣である＞頼子／
00:59:08
<_6_ko-ji> 「いやいや、コンピュータごときで１０年後の千夏恵ちゃんの美しさが図れるはずがあろうかっ！」＞千夏恵／
00:59:10
<_1_CLOSE> 「人間がゴキブリを嫌うような感覚ですか、慣れたらだいぶ楽にはなるでしょうけど・・・」
00:59:26
<_1_CLOSE> 「大変な事には間違いないですね」＞ミザリィ
00:59:43
<_1_CLOSE> （お姉さんとは複雑な関係のようですねぇ・・・）／
01:00:06
<_0_misery> 「ここにいればあいつに構わなくていいのはいいが、闇のものも多いのが難点だな」／
01:00:49
<_5_Yoriko> 「えっ」＜わざと？ 「……あの、ごめんなさい」しゅんとなる＞コージ／
01:02:12
<_1_CLOSE> 「それ（闇の者）に関しては私も人のこと言えませんからねぇ・・・」
01:02:30
<_1_CLOSE> 「普段は、お姉さんと行動を共にしてるんですか？」＞ミザリィ／
01:03:38
<_0_misery> 「あいつは昼間はカンオケに入っている。持ち歩いているだけだ。夜は仕事がなければ私は手出しをしない。そういう取引だから」／
01:03:58
<_6_ko-ji> 「え、や、そーじゃないんだ・・・言い方が悪かった、そんな顔しないでくれ」しまった、と＞頼子／
01:04:23
<_0_misery> 「しかし今もあいつが餌食を探していると思うと嫌な気分だ」／
01:05:23
<_7_Chikae> 「まあ……あれ変わるの顔だけですしねたしか」まだ引っ張る ＞コージ／
01:08:19
<_6_ko-ji> 「えーっと、千夏恵ちゃん、キミは重大な誤解をしているようだね」＞千夏恵／
01:08:43
<_5_Yoriko> 「いえ、私が悪いんです……最初から源さんの事、白い目で見てましたから……」／
01:09:05
<_1_CLOSE> 「輸血パックで済ませるとか、問題の起きない解決方法が有れば楽なんですけどねぇ」＞ミザリィ／
01:10:19
<_0_misery> 「人が与えるような食餌で満足するような女じゃない。性悪なんだ」／
01:10:31
<_7_Chikae> 「ん？どんなです？」＞コージ／
01:11:50
<_6_ko-ji> 「えっ、白い目で見てたの・・・ショック・・・じゃ、なくて！ 全然コージさん気にしてないからね、というか、むしろ、ありがとうございます、ってカンジで」＞頼子／
01:11:50
<_1_CLOSE> 「性分ならどうしようもないですね」
01:13:01
<_1_CLOSE> 「白状すると、私も人間から見ると人食い妖魔の類ですが・・・人以外でもなんでもござれと言うやつなので」
01:15:18
<_5_Yoriko> 「////// 」
01:15:19
<_5_Yoriko> tuyoi
01:15:21
<_1_CLOSE> 「襲ってきた人間以外はどうするつもりもないですねぇ・・・特に今は教師をやってますので、無闇に人間になにかをするということもないですね」
01:15:22
<_1_CLOSE> ／
01:15:49
<_0_misery> 「それはそれは、狩る理由が１つ見つかったな」／
01:15:56
<_6_ko-ji> 「あー、えーっと・・・」頼子の方をちらりと見て、聞かれるとマズそうだから、ゴニョゴニョ話なら答えるが、とジェスチャー＞千夏恵／
01:16:08
<_0_misery> 冗談めかして／
01:16:10
<_5_Yoriko> 「……強いんですね、源さんは。疑われても、嫌われても、折れないで、進み続けて」＞コージ／
01:17:17
<_1_CLOSE> 笑って「被告は正当防衛を主張します」／
01:17:45
<_0_misery> 「人外に人権はないよ」／
01:18:22
<_1_CLOSE> 「むぅ・・・」
01:19:10
<_1_CLOSE> 思いついたように「あ、戸籍はありますよ。潜入調査用に騎士団本部が作って暮れたやつですので、本物の戸籍です」＞ミザリィ と、笑う／
01:19:43
<_6_ko-ji> 「ん？ いや、凹むよ、フラれることは日常茶飯事だけど、やっぱダメだね、慣れるもんじゃない」＞頼子／
01:21:00
<_0_misery> 「コセキ？」日本語がたまに伝わらない／
01:21:34
<_7_Chikae> 「わかってますよ、美冬にも声かけてますもんね」とコージにだけ聞こえるように ※美冬のが小さい／
01:24:00
<_5_Yoriko> 「…………」黙って聞きます＞慣れるもんじゃない／
01:24:19
<_6_ko-ji> 「・・・千夏恵ちゃん、美冬ちゃんを引き合いに出すのはどうかと思うぞ」ぼそっと返し＞千夏恵／
01:24:22
<_1_CLOSE> 「人が生まれた時にどの親から生まれてどの家に所属するのかを記録するんです。日本と台湾と韓国にあるんでしたね・・・」
01:25:04
<_1_CLOSE> 「ヨーロッパでは・・・少し形は違いますが、ドイツの家族簿と似ていますね」
01:25:31
<_1_CLOSE> 「まあ一種の身分登録です」／
01:25:35
<_1_CLOSE> ＞ミザリィ／
01:25:44
<_0_misery> 「つまり君は人間の身分を法的に持っているということか」
01:26:16
<_0_misery> 「私のはどうなったのかな。死亡届が出されていないからそのままなのか、当時の記録なんてまだ残っているのか……」／
01:26:54
<_6_ko-ji> 「たださ、オレって馬鹿だからさ、だんだん辛いの薄れていっちゃうんだよな・・・別にアレだ、その子の代わりが誰かで埋まるわけないんだけどさ」＞頼子／
01:27:54
<_1_CLOSE> 「そういうことです。退魔組織から見ればそんなのはどうでもいいでしょうけどね」
01:28:37
<_1_CLOSE> 「どこかの一族が仕切っている街なんかもあるので・・・この国では人間としての身分を持った闇の者も多いと思いますよ。突然、血が目覚めることもあるでしょうし」＞ミザリィ／
01:29:12
<_6_ko-ji> 「まぁ、人によって違うんだろうけど、みんなある程度はそーなんじゃないか？ 大事な家族が亡くなっても、歳を取る毎に最初の悲しさは薄れて、どーにかこーにかやっていけるようになるもんだろ」＞頼子／
01:29:29
<_0_misery> 「ああ、そういう街は世界中に点在している。狩人としてはやりにくい」／
01:29:36
<_7_Chikae> 「ん、まあコージさんの愛の範囲が広いのは分かってますから、だいじょうぶですよー。大きさの話はじょうだんです」／
01:29:42
<_5_Yoriko> 「…………」／
01:30:04
<_1_CLOSE> 「１５０歳以上とか、明らかに人間としての年齢では考えられない年齢なら、届け出が出なかったと言うことで自動的に死亡扱いでおかしくないでしょうけどねぇ」
01:30:57
<_1_CLOSE> 「外から来ただけで、怪しいもの扱いを受けるような排他的なところもやりづらいんじゃないですか？」＞ミザリィ／
01:31:07
<_0_misery> [
01:31:42
<_0_misery> 「ああ、アフリカや中東はやりにくいな」／
01:33:03
<_6_ko-ji> 「・・・あー、想いを諦めきれないとか、そういう話になるとまたちょっと変わってくるよなー。 辛いのわかってて自分から辛いトコえぐっていくようなもんだし」＞頼子／
01:34:52
<_1_CLOSE> 「ただ変装とかするだけじゃ、うまくいかないですからねぇ・・・」
01:35:44
<_1_CLOSE> 「風習も理解しておかないといけないですし」＞ミザリィ／
01:36:19
<_6_ko-ji> 「・・・広い、か？ 千夏恵ちゃんはそこら辺の男達から狙われるレベルだと思うんだが」＞千夏恵／
01:36:27
<_0_misery> 「そういう面倒な国にはよほど理由がなければ行かない。地元の狩人がやればいい」／
01:37:15
<_5_Yoriko> 「……怖いって思ったこと、無いんですか？傷ついたり、嫌われたり、自分からその人を嫌いになったり」＞コージ／
01:37:45
<_1_CLOSE> 「それもそうですね」
01:38:27
<_1_CLOSE> 「とはいえ、飛行機に乗る時なんか大変じゃないですか？特に国際線なんかは」
01:39:02
<_1_CLOSE> 「とりあえず、偽造したパスポート必要ですし、荷物の検査もそれなりに厳しいですし」＞ミザリィ／
01:39:30
<_6_ko-ji> 「・・・声掛けるのが怖いとか告白するのが怖いとか、そーいうの？ んー、そりゃあタイミングはあるし、本当に今でいいのか、って思ったりもするけどな・・・」＞頼子／
01:40:12
<_0_misery> 「パスポートの偽造には慣れた。あいつは専用の業者にやってもらったよ。さすがにカンオケの中を見せる訳にはいかない」／
01:41:03
<_5_Yoriko> 「あ、いえ。その……今まで付き合いのあった人を、凄く嫌いになって、嫌いで嫌いで仕方なくて、その人が居るだけで自分がおかしくなるんじゃないかって位の……」＞コージ／
01:41:42
<_1_CLOSE> 笑って「棺桶から『たいくつだわー』ってロザリィさんの声が聞こえてくる光景が目に浮かびます＞ミザリィ／
01:42:13
<_6_ko-ji> 「・・・？ んー、今まで好きだったのに？急に嫌いになるの？」＞頼子／
01:42:28
<_7_Chikae> 「あはは、ありがとうございます。いえ、実際のところ身体的特徴にこだわりはしないですよねという意味で 」＞コージ／
01:43:25
<_0_misery> 「実際言ってそうだ。君のほうがあいつとは仲良くできるんじゃないか」／
01:44:19
<_5_Yoriko> 「好きだった……のかな、今はそういうのも良く分からなくなっちゃって」困ったように／
01:45:01
<_6_ko-ji> 「そりゃあね。こだわってる馬鹿は損してるだけだから、オレ的にはいいけど。満開の桜もいいけど、散ってるのもいいし、むしろ枝だけでも美しいこともあるもんだ」＞千夏恵／
01:46:44
<_1_CLOSE> 「喧嘩するよりはいいですけどねぇ・・・」
01:47:38
<_1_CLOSE> 「少しあっただけですが、かなりの気まぐれな方のような」
01:47:41
<_1_CLOSE> ＞ミザリィ／
01:47:50
<_7_Chikae> 「そういうのコージさんの良いとこですよね。自分だけを見てって思う女の人は落ち着かなくなるかもしれないですけど」＞コージ／
01:48:07
<_6_ko-ji> 「そっかー、辛いタイプの恋をしてるんだなー、頼子ちゃんは。 執着のうち、とか無関心じゃないから好きのうち、とか言う奴居るけど、そういう状態になったことない癖にそ～言う奴死ねばいいのになー」＞頼子／
01:49:06
<_0_misery> 「あれは人をからかって楽しんでいるんだ。滅びればいいのに」／
01:50:18
<_6_ko-ji> 「いやぁ、そーなんだよ、千夏恵ちゃんは数少ない理解者のひとりだからなぁ。 ・・・最初は遊びでもコージさんはウェルカムですよ？」＞千夏恵／
01:51:08
<_5_Yoriko> 「恋……ですか？」はて、と首をかしげ＞コージ／
01:51:34
<_1_CLOSE> 「愉快犯的な方なのは大体わかりました」
01:51:55
<_1_CLOSE> 「で、あまりオイタが過ぎると・・・棺桶にニンニクでも突っ込んで、開かないように蓋でもするとか？」＞ミザリィ／
01:52:20
<_0_misery> 「やったことがないとでも？」／
01:52:58
<_0_misery> 「罰するのは簡単なんだ。問題はあいつはどんな罰を受けようとへらへらしてるってことだ」／
01:53:07
<_6_ko-ji> 「相手を想って身を焦がしてるんだろー、恋じゃん。 いやー、コージさん嫉妬しちゃうけど、他人の不仲で凹んでるとこに漬け込むのはダメってポリシーあるから、特別だよ」＞頼子／
01:53:40
<_5_Yoriko> 「そう……なのかな……あの女（ひと）に……？」考え込む／
01:53:45
<_7_Chikae> 「私はウェルカムじゃないかなー」＞コージ/
01:54:11
<_7_Chikae> 「ずっと売約済みです」／
01:54:13
<_1_CLOSE> 苦笑して「そういうタイプだと、むしろ放置した方が嫌がりそうですね」＞ミザリィ／
01:54:55
<_6_ko-ji> 「頼子ちゃん、そーいうときはどーすればいいかと言うとだね・・・」＞頼子／
01:55:01
<_0_misery> 「だから週末になるとここにくるんだ」／
01:55:16
<_5_Yoriko> 「あっ、はい？」／
01:55:24
<_6_ko-ji> 「・・・知ってた。まぁ、諦めないけど」＞千夏恵／
01:55:26
<_1_CLOSE> 「なるほど」＞ミザリィ ものすごく納得したように／
01:57:44
<_7_Chikae> ふうと少し小さくため息を付き 「知ってます」＞コージ ＜諦めない／
01:58:53
<_6_ko-ji> 「ズバリ、絶対に引いちゃあダメだね。・・・離れて、醒めた視点で相手を見るのはダメだ」＞頼子／
02:00:32
<_5_Yoriko> 「……！」「逃げちゃダメ、向き合ってぶつかれって事ですね？」＞コージさん／
02:02:02
<_1_CLOSE> 「おっと、時間ですね」
02:02:21
<_1_CLOSE> 「さて、それでは失礼しますね。またお会いしましょう」＞ミザリィ
02:02:26
<_1_CLOSE> 「では、おやすみなさい」＞ＡＬＬ
02:02:30
<_1_CLOSE> ここから出て行きます／
02:02:31
<_0_misery> 「良い夜を」／
02:02:44
<_6_ko-ji> 「そーそー。無理矢理付き合って自分が嫌いと思ってるものをやってみるのもいいし、正面から言い合って相手の嫌いなとこやめさせてもいい」＞頼子 ／
02:03:10
<_0_misery> こちらもカンオケ担いで退店／
02:03:18
_0_misery -> Aoiilo
02:03:35
_1_CLOSE -> AROE
02:04:12
<_5_Yoriko> 「……」考え込み「あの、ありがとうございました。」ぺこ、と礼をし、「っと、時間ですね。それじゃあ・・・・・・・失礼します」と、急いで退店／
02:04:29
<_7_Chikae> 「閉店時間ですね、それじゃマスターごちそうさま。コージさんまた」 そう言って退店／
02:04:30
_5_Yoriko -> kuro_
02:04:38
_7_Chikae -> entyu
02:05:00
<_6_ko-ji> 「おっと、時間か・・・。まぁ、ぼちぼちな、辛いタイプの恋には違いないんだから、無理しすぎてストレス感じすぎてもダメだ」＞頼子 「おう、また飲もうねー」＞千夏恵／
02:05:14
_6_ko-ji -> kumo
02:13:15
! Aoiilo ("脱色。")
02:15:29
! kumo ("Leaving...")
02:23:01
- lalset from #ＢＡＲマーリン
(Leaving...)
02:23:11
! kuro_ ("Leaving...")
02:24:09
! AROE ("Leaving...")
03:38:21
! entyu (Client closed connection)
03:38:24
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
07:43:37
! entyu ("Leaving...")