発言数 144
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00:00:57 <_4_yu-> 「・・・おめでたい、のかなぁ。 まぁ、そういうのって誰もが望んで相手ができるものじゃないと思うけど・・・」
00:01:21 <_4_yu-> 戸惑いつつ、再びグラスを口に運ぶ/
00:02:19 <_5_Mahiru> 「だからじゃないですか、そういう相手と巡り合えるってのは素敵なことだと思いますよ。^^」ケーキを食べる/
00:03:51 <_4_yu-> 「そ、それはどうも・・・」不意打ち食らったがなんとか大分落ち着いてきた/
00:04:25 <_5_Mahiru> 「……将来に対する不安?」コーヒーをおかわりする/
00:06:53 <_4_yu-> 「・・・へ?」完全に追いついていってません/
00:08:07 <_5_Mahiru> 「いや、なんか迷ってるというか、嬉しいのに素直に受け止めきれてないって表情に見えたのでつい。」/
00:11:40 <_4_yu-> 「え、いや、うーん、そういうわけじゃないんだけど、経験にないことで感情の整理がつかないというか、見聞きするのと体験するのは大違いというか」/
00:15:18 <_5_Mahiru> 「ふーん。」コーヒー飲みつつ「ウブでかわいいなあ」笑います
00:15:26 <_5_Mahiru> /
00:16:22 <_4_yu-> 「な、な、なっ・・・」羞恥に軽く震えつつ、しばし絶句
00:17:51 <_4_yu-> 「うう・・・からかうのが好きなこいつ(真昼)には一番知らせてはならなかった気がする・・・」 真昼とは反対の方向を向いて/
00:18:47 <_5_Mahiru> 「からかい半分、嫉妬半分だと思ってください」苦笑します/
00:20:27 <_4_yu-> 「・・・嫉妬って、真昼にも良い人が居るでしょ、・・・どういうこと?」/
00:21:03 <_5_Mahiru> 「ん、」お店の入り口を見て、人の気配無きことを確認し
00:22:42 <_5_Mahiru> 「そういう方向に進んでいいかどうか、未だに迷ってますからね。先に一歩踏み出した琴音さんには、友人として嬉しい気持ちはもちろんありますが、ちょっと羨ましいんですよ。」/
00:24:28 <_4_yu-> 「・・・私は一歩踏み出したといえるのか怪しいところだけど、それはさておき」
00:25:10 <_4_yu-> 「想いを伝えることで、今の心地良い関係が崩れるのか、とかそういうこと?」
00:25:57 <_4_yu-> 「・・・ありがちな話だけど、真昼達はその例には当てはまらないと思うけどなぁ」/
00:28:12 <_5_Mahiru> 「そういうロマンチックな話だと、まだ面白味はあるんですけどねえ」笑いつつ「たぶん、僕が求めてもあいつはOKするでしょうし、あいつが求めてきても僕はOKするでしょうね。それくらいの仲は構築できてると自負してますし」
00:30:04 <_5_Mahiru> 「……さて、それが本当に正しい選択なのか。あいつの未来を狭めてしまうのではないか」/
00:32:54 <_4_yu-> 「・・・うーん、相手を深く想うからこその悩みなんでしょうね」
00:33:34 <_4_yu-> 「純粋に、”貴方は”どうしたいの?」/
00:38:56 <_5_Mahiru> 「……さて、どうしたもんですかね。」コーヒーを飲みながら「一緒に暮らした時間は長く、欲求は複雑に絡み合う、さて、その糸を解したとき、何が残るのか」/
00:41:03 <_4_yu-> 「現状維持、っていうのも選択に違いないわよね。・・・時間が経てば色んなことがあるし、ましてや戦いに身を投じているのなら」
00:41:12 <_4_yu-> 「でも」
00:42:20 <_4_yu-> 「真昼達ならどういう風になっても幸せなんじゃないかな、と思うけど。 全部当たりクジみたいなものでしょ?」ふっ、と柔らかい笑みで/
00:45:56 <_5_Mahiru> 「幸福か・・・・・自分のはあんまり考えたこと無いですねー。」
00:46:35 <_5_Mahiru> 「センパイはどうなんです?カレシとどうしたいとかって。」/
00:47:50 <_4_yu-> 「・・・え゛? いや、どーしたいとか・・・まだ付き合い始めたばかりなわけだし・・・・・・って」
00:49:23 <_4_yu-> 「私の話はいいの! 自分の幸せを考えた事ないって、それはダメよ」/
00:50:47 entyu -> _Chikae
00:51:10 <_Chikae> カララン
00:51:17 <_Chikae> 「こんばんはー」/
00:51:38 <_5_Mahiru> 「だって、気付いたら幸せでしたから。」
00:52:21 <_5_Mahiru> 「あんないい女、中々居ませんよ」
00:52:36 <_5_Mahiru> たぶん史上最大級の惚気を言っているつもり
00:52:46 <_5_Mahiru> 「……おや」/
00:53:12 <_Chikae> 「隣失礼しますね」と有希の横に
00:53:21 _Chikae -> _3_Chikae
00:53:28 <_4_yu-> 「・・・あー、そういう・・・」真昼の言葉に「ご馳走様」という意味を噛み締めつつ
00:53:38 <_4_yu-> 「あ、こんばんは」/
00:53:52 <_3_Chikae> 「マスター、んースクリュードライバーください」/
00:54:33 ! myu ("Leaving...")
00:55:19 <_3_Chikae> 「んー? まひるさんもなにかいい話があるんですか?」/
00:56:17 <_5_Mahiru> 「独りじゃないっていいねって話です」/
00:57:04 <_3_Chikae> 「りんねちゃん?」/
00:57:32 <_5_Mahiru> 「琴音さんのカレシさんです」/
00:58:41 <_4_yu-> 「・・・来ると思ってたよ
00:58:52 <_4_yu-> 」苦々しい顔で/
01:00:23 <_3_Chikae> 「ん? 琴音さんどうしたんです? この間のデートどうでした? 順平さんのお見舞いには行きましたか」/
01:01:15 <_5_Mahiru> 「うん?片瀬川さん?」>千夏惠さん/
01:01:50 <_4_yu-> 「ちょ、ちょっと。 質問攻めね・・・なんなのよ」勢いにたじろぐ/
01:02:08 lalset -> _Yuuka
01:02:46 <_Yuuka> カランカラン
01:03:04 <_Yuuka> 「こんばんは」と先客の三名+マスターに挨拶/
01:03:25 <_3_Chikae> 「ん? 」(あ、カレシが誰だかしらないのかしまったという顔をし)
01:03:45 <_3_Chikae> /
01:03:56 <_3_Chikae> 「こんばんは」>悠香/
01:04:26 <_5_Mahiru> 「こんばんわ^^」/
01:04:48 <_3_Chikae> 「いやーなんでも」(ばらしてしまったななこれは)>真昼/
01:05:10 <_4_yu-> 「・・・こんばんは」悠香に向ける眼が妖しく光る・・・ような気がする/
01:06:01 <_5_Mahiru> 「ん。」>千夏惠さん/
01:06:03 <_Yuuka> 普段通り、普通にカウンター席に座る。
01:06:15 <_Yuuka> 「隣座るわ」>真昼/
01:06:22 _Yuuka -> _6_Yuuka
01:06:49 <_3_Chikae> 「で、デートどうでした。楽しかったですか?」>有希 (琴音さん黒雪さんはどういう状態なんだろなー)/
01:07:15 <_5_Mahiru> 「どうぞ。」<隣 「ケーキ食べます?」>ゆーかさん/
01:07:20 <_6_Yuuka> 「マスター、麦茶一つ」
01:07:41 <_6_Yuuka> 「ああ、ちょっと寄っただけで、直ぐに帰るから……」>真昼/
01:07:47 <_3_Chikae> 「マスター、えーとソルティ・ドッグください」/
01:08:47 <_4_yu-> 「そりゃ楽しかったけど・・・・・・って、ちょっと待って、なんで事情聴取みたいになってるのよ」言ってしまってから焦る/
01:09:01 <_5_Mahiru> 「そうですか」<直ぐ帰る 「お仕事?大学はまだ夏休み期間でしょうし」>ゆーかさん/
01:09:30 <_3_Chikae> 「いやいや、やっぱりうまく行って欲しいじゃないですかー」/
01:09:58 <_6_Yuuka> 「んー、卒論?」>真昼/
01:10:25 <_3_Chikae> 「そしでJDは恋話は好物ですよー」/
01:10:26 <_5_Mahiru> (とりあえず一発殴りたい……うん?これって”貴方がしたいこと”?)
01:10:46 <_5_Mahiru> 「ああ、もう書き始める時期か。学部どこでしたっけ?」>ゆーかさん/
01:11:41 <_4_yu-> 「・・・聞いてからかって遊ぶとか、そういう目的じゃなく?」じいぃぃっと、千夏恵の目を見つつ/
01:12:42 <_3_Chikae> 「そんなことないですよー」/
01:14:28 <_3_Chikae> (うまく行ってくれないと黒雪さんの取っ掛かりになrないし)/
01:14:43 <_4_yu-> 「そ、そう・・・? ごめんね、身近にそういう友人がいるものだから、つい」/
01:15:12 <_5_Mahiru> 「そりゃ酷い友人ですね」(真顔)/
01:16:19 <_4_yu-> 「それを真顔でいうな!真顔で!」肘で小突く>真昼/
01:17:36 <_3_Chikae> 「で、ちゃんと次のデートの約束はしてあります?」>琴音/
01:18:15 <_5_Mahiru> 「何をおっしゃる。友人の幸福を祝うと最初に言いましたよ僕は」キリッ/
01:22:19 <_6_Yuuka> 「んー、文系、になるのかな……」>真昼/
01:22:37 <_4_yu-> 「一応まだ病院だし、無理はしてほしくないから・・・まぁ、こういうトコ行こうか、みたいな話はしてるけど」>千夏恵
01:23:16 <_4_yu-> 真昼の言葉にはお手上げ、とばかりに肩をすくめる/
01:23:34 <_5_Mahiru> 「へぇ。好きな科目とかあるんですか?」>ゆーかさん/
01:24:45 <_3_Chikae> 「じゃあお見舞いでーとですかー」/
01:26:03 <_3_Chikae> 「あんま長時間会えなかったり、他の患者さんもいるけど、来てもらえると嬉しいものだそうですよ」/
01:26:34 <_6_Yuuka> 「そういうのはないかな。もう卒業に必要な単位は取ってるし……卒論やら『仕事』やら修行やらに差し支えない程度に必要な講義取ってるくらい、かな」>真昼/
01:27:16 <_4_yu-> 「で、でーと!? お、お見舞いも入るの? ただ話してるだけなんだけど・・・まぁ、入院中は暇だろうから話し相手にはいいかな、と」/
01:29:07 <_3_Chikae> 「初々しくていいですね~。入るでしょ彼女が来て話ししてくならでーとですよ」/
01:29:19 <_5_Mahiru> 「卒業後の進路って決まってるんですか?」/
01:30:07 <_3_Chikae> (んー、演技には視えないんだよなあ)/
01:30:33 <_6_Yuuka> 「色々資格取らされたし、適当に評判の悪くなさそうな会社にでも入って……って予定だったんだけど、ね」
01:31:30 <_6_Yuuka> 「今は予定は未定、って感じかな。卒業までそんなに余裕がある訳じゃ無いけど、色々考える事もあってね。一年くらいで決着付けるつもりだけど」/
01:31:36 <_3_Chikae> (感情確認するのは・・・…順平さん不調ならやるのはだめだよねー)/
01:31:44 <_4_yu-> 「う、初々しい・・・かなぁ、やっぱり。真昼にも言われたんだけど・・・うーん」
01:33:30 <_4_yu-> (悠香が我関せず、で情報を伝えていない、と見るのは楽観的に過ぎるな。・・・既に三人共知っていて様子を伺っているという可能性は決して低くない、・・・さて)/
01:33:35 <_5_Mahiru> 「決着とは、また物々しいですねえ。」/
01:33:57 <_3_Chikae> 「初々しいですよ、そうだじゃあ……右手の小指ちょっと見せてください」/
01:34:11 <_6_Yuuka> 「最大の敵は自分、って言うでしょ」/
01:35:00 <_4_yu-> 「ん?」言われるがままに<右手の小指/
01:35:16 <_3_Chikae> 「ふーん」 それを見てにっこり笑い
01:37:16 <_3_Chikae> 「やっぱり初々しい」 有希に顔を近づけささやきごえで有希だけに聞こえるように 『まだ、キス、してないでしょ』/
01:37:59 <_5_Mahiru> 「「最大の味方は自分だ」という発言もありますよね。まあどっちがどっちかは感じ方によりますが」>ゆーかさん
01:38:11 <_5_Mahiru> キス発言にぴくりと反応w/
01:38:55 <_5_Mahiru> (上段削除で)  /
01:38:55 <_6_Yuuka> 「ま、いうなれば自分を下して自分を味方に付けるというか……流石に一朝一夕でどうにかなる、なんて思ってないしね」と自嘲気味に笑う/
01:39:13 <_4_yu-> 「なっ!? ・・・・・・な、な、な・・・・・・・・・なんでわかるの?」顔をかぁ、と朱に染め、後半ささやき声で訊き返す/
01:40:47 <_3_Chikae> 「ふふふっ えー、うかつに右手見せちゃダメですよー」ささやき声で 
01:40:48 <_3_Chikae> (そーかそーかやっぱりまだかまだかー)
01:41:44 <_3_Chikae> 「もっと他のことした時も私にはわかっちゃいますよ。くすくす」 ※当然超嘘です/
01:41:50 <_5_Mahiru> 「ローマは一日にしてならず、とも言いますし。 急がず、しかし期限はちゃんと設けて努力するのは良いことだと思います」にこり
01:42:51 <_5_Mahiru> 「まあ、でもご自愛はして下さいよ。自分を愛すれば、愛された自分は自分に報います」/
01:43:54 <_6_Yuuka> 「ま、悪いようにはしないつもり。私だってまだまだまともに生きていたいしね」/
01:44:36 <_5_Mahiru> 「では、成功を祈って」カップを掲げます/
01:44:46 <_4_yu-> ばっ、と慌てて右手を左手で覆うように引いて隠し 「な、なんで? 能力? ・・・ほ、他のこと、ってど、どういう・・・」あわあわ/
01:44:50 <_6_Yuuka> 麦茶の入ったコップを軽く掲げる
01:44:51 <_6_Yuuka> /
01:46:14 <_5_Mahiru> 軽く飲み干します /
01:46:27 <_6_Yuuka> 麦茶を飲んだ後に、ふと時計を眺めて呟く。
01:46:39 <_6_Yuuka> 「それじゃ、そろそろお暇しようかな……」/
01:46:49 <_3_Chikae> 「さあ?なんののうりょくでしょー。 他のこと?私と美冬がするような、かな」 小声で/
01:46:59 <_5_Mahiru> 「ん、お元気で」>ゆーかさん/
01:47:16 <_6_Yuuka> 「じゃ、皆お先に」と言って退店/
01:47:19 <_3_Chikae> 「おやすみなさーい」>悠香/
01:47:21 _6_Yuuka -> lalset
01:47:35 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
01:48:01 <_5_Mahiru> 「さて、では僕もそろそろ」席を立つ
01:48:42 <_5_Mahiru> 「お二人とも、お互いお幸せに^^」退店します/
01:48:50 <_3_Chikae> (美冬いじってた黒雪さんとは思えないな―)/
01:48:53 _5_Mahiru -> kuro
01:49:17 ! kuro ("Leaving...")
01:49:49 <_4_yu-> 「~~~~っ」 口をパクパクさせながら 「あ、真昼・・・怖っ、千夏恵ちゃん・・・脅し文句だよ、それ」動揺/
01:52:31 <_3_Chikae> 「えー? 私耳かきとかのはなししてたつもりなんだけどなぁ? しないんです?」/
01:53:21 <_4_yu-> 「し、しないわよっ!・・・・・・アレでしょ、やっぱりからかって楽しんでるんでしょ?」 恨めしげに/
01:54:32 <_3_Chikae> 「まー、すこし。でもそのうち耳かきとかしてあげたらどうです?」/
01:56:32 <_3_Chikae> (かわいいなー、こっちの表が本物だったら順平さんとっても幸せだったろうなぁ)/
01:56:52 <_4_yu-> 「・・・・・・・・・」恨めしげに睨み
01:57:44 <_4_yu-> 「・・・そうやって甲斐甲斐しく尽くすのは、やっぱり嬉しいものなんだろうか」ぼそ、っと目線を外し/
01:58:12 <_3_Chikae> 「きっとよろこびますよ? 」
01:58:59 <_3_Chikae> 「あとー、お返しに今度は自分がしてもらうのもよさそうじゃないですか? 」/
02:00:09 <_4_yu-> 「・・・・・・なっ!? してもらう・・・・・・」
02:01:03 <_4_yu-> 想像したらしく、さらに耳まで赤くなり 「む、無理だーっ」その場から消える/
02:01:57 <_3_Chikae> しばらく待って周囲に探知能力をかけ居なくなったのを確認し
02:02:01 <_3_Chikae> 「・・・・・・あーほんとに」
02:03:45 <_3_Chikae> 「とても幸せそうな、それ。 なんで掴む前に折れちゃったのよ」ポツリと呟き
02:04:18 <_3_Chikae> ことりとグラスを返し「ごちそうさま」 
02:04:24 <_3_Chikae> 退店/
02:04:34 _3_Chikae -> entyu
02:04:39 _4_yu- -> kumo
02:04:48 - Aoiro from #BARマーリン (脱色。)
02:09:29 + Aoiro (Aoiro!Azure@p5085-ipad209sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
02:09:33 - Aoiro from #BARマーリン (脱色。)
02:14:02 ! entyu ("Leaving...")
03:59:58 ! kumo (Ping timeout: 120 seconds)