発言数 639
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00:00:26 (GM_20) 【主観】(7) 邪力の細かい描写
00:00:27 (GM_20)  記録のうえでは、必殺技を持っているはずだが、一向に出してこない。
00:00:28 (GM_20) 【疑問】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:00:29 (GM_20)  なぜ最初から必殺技を繰り出さない。
00:00:30 (GM_20)  繰り出せない理由でもあるのか
00:00:31 (GM_20) 【推理】(15) 違和感にたいする推察
00:00:32 (GM_20)  そういえば、なぜあれだけハヤトは自分の力を説明し、誇示したのか。
00:01:20 <GM_20> 12+2d6
00:01:20 (Toybox) GM_20 -> 12+2d6 = 12+[5,3] = 20
00:03:22 <GM_20> 障壁は受け流す際、ズタズタに切り裂かれますが、
00:03:34 <GM_20> 皮膚をわずかに切り裂く程度ですみます/
00:04:37 <shizu_10> 「……涼しいわね。御自慢の必殺技はどうしたのかしら?」薄く冷たく笑みを浮かべつつ/
00:06:52 ! kumo (Quit: Leaving...)
00:06:55 <GM_20> ハヤト「く、なかなかやるな」
00:07:39 <GM_20> ハヤト「まあ、いい。本当の勝負は、3人揃ってからにしてやろう」
00:07:55 <GM_20> 俺は全然負けてないんだからな、みたいな顔で去っていきます/
00:08:34 <shizu_10> 「……大丈夫ですか?」重森の様子を伺う/
00:08:43 <GM_20> 重森「あ、あああ」
00:09:05 <GM_20> 重森「ハヤトの奴、あんなに強く。それに、あんたは一体?」/
00:10:17 <shizu_10> 「見ての通り、化け物です。こうなる前に色々情報収集しておこうと思ったんですけどねぇ」溜息
00:11:40 <shizu_10> 「で、以前と変わったところ、変わらないところ、ありましたか?」無いだろうと思いつつ。そう言いながら片手で情報を纏め転送、シーン終了/
00:12:39 kuro_furo -> kuro_
00:12:52 <GM_20> ***シーン 煉***
00:12:55 <GM_20> どうします?/
00:13:38 <Len_10> では、情報の中にあった自宅を直接訪ねます。・
00:13:41 <Len_10> /
00:14:28 <GM_20> では、質素な感じの一軒家です。
00:14:30 <GM_20> /
00:15:59 <Len_10> その外観を眺めた後、普通にチャイムを押しましょう。ぴんぽん、と。/
00:16:52 <GM_20> では、扉が開き、男が顔を出します。
00:17:01 <GM_20> 渋い感じの男です。
00:17:10 <GM_20> 大蔵「なんですか?」
00:17:35 <GM_20> 【イメージ:いかつい老人(高倉健 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11487 )】 /
00:20:57 <Len_10> 「……四谷大蔵だな」 鋭く刺すような視線で大蔵を一瞥し、確認を取って
00:22:01 <Len_10> 「円卓の騎士、鴉丸煉だ。……話を聞かせて貰いたい」/
00:22:46 <GM_20> 大蔵「どうぞ、こちらへ、独り身だから片付いてないが」
00:23:10 <GM_20> 大蔵に案内され、居間へ行きますが、奇麗に掃除されています。
00:23:23 <GM_20> そして壁などには写真が飾られています/
00:24:39 <Len_10> 後を付いていきながら部屋を見回して、ふと壁にかかった写真を見上げます。 「……これは」/
00:25:16 <GM_20> 大蔵「私の道楽だよ、唯一のな」/
00:26:50 <Len_10> 写真に写っているもので目を引くものはありますか?/
00:27:53 <GM_20> 素人目にも奇麗な写真ということと、多くの写真に、同じ女性が映っているってことですかね/
00:30:04 <Len_10> 「……この女は?」 視線をあげたまま、写真に写った女性について問いを投げ/
00:30:42 <GM_20> 大蔵「ああ、薫子さん。ここの結界柱の姫だよ」/
00:32:03 <Len_10> 「……そうか。」そう相槌を打つと、視線を相手に戻して
00:32:08 <Len_10> 「……手前は魔獣と対峙したんだったな。」/
00:32:48 <GM_20> 大蔵「そうだな」静かに答えます。ちょっとムッとした感じもありますが/
00:35:17 <Len_10> 「……何だ。気に食わないことでも?」 むっとしている様子の相手に柳眉を上げ淡々と疑問を向けつつ/
00:35:50 <GM_20> 大蔵「……いや、話をしよう」
00:36:07 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:41:05 <Len_10> 「――まァ、いい。」「…聞かせて、もらおうか」
00:41:15 <Len_10> 表情は変わらない。ただ、変わったことといえばその周りを囲む空気感。
00:41:23 <Len_10> それを目視出来たならば神々しく、蒼く染まった光を見ることも叶うだろう。
00:41:33 <Len_10> そして、知らぬうちにそのポケットには永久に物を思う神の結晶たる勾玉が秘められ、
00:41:42 <Len_10> 不思議と相手の感情を和らげ話そうとする気持ちへと導く。能力43/
00:42:05 <GM_20> 弱点予測は?/
00:46:23 <Len_10> 「遠隔からのみ攻撃を行う」、でお願いします/
00:48:15 <GM_20> では、NPC-2 弱点予測-2で、+3でどうぞ/
00:48:58 <Len_10> 2d6+3 カッ/
00:48:59 (Toybox) Len_10 -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12
00:50:11 (GM_20) 【常識】(3) 細かい情報
00:50:12 (GM_20) 大蔵「星獣宮のことは聞いている。だが、私が確認しただけで薫子さんは行かせていない」
00:50:13 (GM_20) 大蔵「”姫”は殺さないと聞いているが、薫子さんを危険な目に合わせるわけにはいかないからね」
00:50:13 (GM_20) 大蔵「彼女は、戦争で亡くなった親友の婚約者だったんだ」
00:50:15 (GM_20) 大蔵「あいつから彼女を頼むといわれているからね」
00:50:16 (GM_20) 大蔵「だから、私は単身、魔獣に立ち向かった」
00:50:17 (GM_20) 大蔵「私の術は、死霊兵団。かつての友を甦らせし戦う技」
00:50:18 (GM_20) 大蔵「だが、全く歯が立たなかった」
00:50:20 (GM_20) 大蔵「だから私は逃げたよ。向こうも逃がしてくれたしな」
00:50:23 (GM_20) 大蔵「私は特攻するわけにはいかない、薫子さんを看取るまでは死ねない」
00:50:26 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:50:28 (GM_20) 大蔵「あのハヤトという男だが、凄まじい武術の使い手だな」
00:50:32 (GM_20) 大蔵「力も早さもあるが、技のかける構成がうまいな」
00:50:34 (GM_20) 大蔵「時々、技が荒い時があるが、そこからのリカバリーも上手い、ほぼ完封だったよ」
00:50:37 (GM_20) 大蔵「死霊兵団で武術の腕に覚えがあるものも、八竜連弾でやられていたしな」
00:50:40 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:50:43 (GM_20) 大蔵「そういえば、なぜ手練のものにしか奥義を仕掛けなかったんだ」
00:50:46 (GM_20) 大蔵「もしかして、手練のものではないと技を仕掛けられないのか?」
00:50:49 <GM_20> それと
00:50:51 <GM_20> 大蔵「そうそう、核の話も聞いているが、きっと出陣前に撮ったあいつと薫子さんの写真だろうな」
00:50:54 <GM_20> /
00:56:20 <Len_10> 「……成程、な」 顎元に手を添え、目を細めては「……お前にとっての大事なもの、か」と小さくぼやき
00:56:26 <Len_10> 「……その婚約者の名前は、何という?」/
00:57:53 <GM_20> 大蔵「服部武志という。いい男だった。あの戦争がなければ……」/
01:01:18 <Len_10> 「……戦争か。…不毛な争いだ」そう小さく呟けば視線を写真に向けて、その後、アリアさんに電話をしてからシーンチェンジでお願いします。/
01:01:39 <GM_20> ***シーン アリア***
01:01:43 <GM_20> どうします?/
01:01:57 <Aria_10> 姫宮さん宅に向かいます。/
01:03:28 <GM_20> では、つきました。小さい家ですがこぎれいな感じがします/
01:04:31 <Aria_10> チャイムやインターフォンなどがあればそれを押して話をすることを試みます。/
01:05:15 <GM_20> すると「はーい」と声が聞こえ、戸が開きます。
01:05:38 <GM_20> 薫子「あら、どちらさまかしら?」
01:05:40 <GM_20> 【イメージ:上品なおばあさま(八千草薫 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2321 )】
01:06:04 <GM_20> にこやかに笑いながら尋ねてきます/
01:07:03 <Aria_10> 「こんにちは、私、今回の魔獣の件で調査を依頼されました、アリアと申します。「姫」である姫宮さんのお話を伺いに参ったのですが、お時間よろしいでしょうか?」こちらもにこやかに/
01:07:49 <Aria_10> あ、情報はそれぞれもらってるものということでお願いします。/
01:07:53 <GM_20> 薫子「ええ、構いませんわ。どうぞ、こちらへ」
01:08:27 <GM_20> きちんと片付かれた廊下を通って居間に通されます。
01:08:40 <GM_20> 薫子「ちょっと待っていてね、お茶をだしてくるから」
01:09:22 <GM_20> しばらく待つ間に気付きますが、廊下にも今にも写真が飾られています。
01:09:44 <GM_20> 被写体は薫子さんで、とても奇麗に撮られています/
01:10:15 <Aria_10> 「ありがとうございます。失礼します」と挨拶して居間で待っています。写真の中に一緒に男性が写っているものはありますか?/
01:11:54 <GM_20> 仏間の上に、古ぼけた写真で彼女の若いころの写真と一緒に男の人が映っているのがあります。
01:12:18 <GM_20> あと町内の旅行などで男の人が写真に写っていたりしていますね/
01:13:08 <Aria_10> (戦争…出陣前……となると、時間的にあの仏間の写真が「核」かしら…?)/
01:14:24 <GM_20> 薫子「まあまあ、お待たせしましたわ」お茶とお茶菓子をもった薫子さんがやってきます/
01:16:03 <Aria_10> 「いえ、ありがとうございます」とお茶をありがたく受け取ってから「沢山の写真を飾られてらっしゃるのですね。すごく惹かれる写真ばかりです…」と、ぐるりと見渡す/
01:17:03 <GM_20> 薫子「大蔵さんの腕がいいからよ」にこやかに笑います/
01:18:24 <Aria_10> 「その瞬間瞬間を美しく切り取ったようで、腕の確かさが私にもよくわかります…」と、素直に伝えてから
01:19:09 <Aria_10> 「すみません、早速本題なのですが、「姫」である姫宮さんにお聞きしたいことがいくつかあります」
01:20:19 <Aria_10> 「星獣宮には様々な写真が飾られていたそうです。四谷さんは、「核」は、姫宮さんと服部さんを写したものと推察しておりました。この点についてはいかが思われますか?」/
01:22:01 <Aria_10> ちら、と、仏間の写真に視線を送りつつ/
01:23:55 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始ます/
01:24:41 + curou (curou!curou@IMMfb-01p1-171.ppp11.odn.ad.jp) to #魔獣舞台
01:27:33 <Aria_10> 「あの仏間の写真…婚約者だと伺っております服部さんと、姫宮さんが、戦争の前に四谷さんに撮られた写真が核であると考えております。四谷さんは、服部さんの遺志を継がれているようでした。魔獣を倒し結界を元通りにするためにも、お話をお聞かせいただけますか?」
01:29:50 <Aria_10> 昔の切ないことを思い出すのは辛いかもしれない、でもその悲しみを和らげ、心から解決したいという感情をふわりと光り輝くオーラに乗せつつ語りかけます。
01:29:56 <Aria_10> 能力4+3+2で/
01:30:12 <GM_20> 弱点予測は?/
01:36:01 <Aria_10> 核は「戦争に行く前に撮られたという、服部さんと姫宮さんが写っている写真」です/
01:36:50 <GM_20> では、NPC0 弱点-2で+7でどうぞ/
01:37:25 <Aria_10> 2d6+7 ふるーつぱわー
01:37:25 (Toybox) Aria_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
01:37:29 <Aria_10> /
01:38:02 (GM_20) 【常識】(3) 細かい情報
01:38:03 (GM_20) 薫子「核のことは聞いていますわ」
01:38:04 (GM_20) 薫子「大蔵さんの話だと、写真ばかりとのことですけど、もしかしたら大蔵さんが撮った写真なのかしら」
01:38:05 (GM_20) 薫子「でしたら、いっぱいありますわ」
01:38:06 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:38:07 (GM_20) 薫子「昔から大蔵さんはカメラが好きで」
01:38:08 (GM_20) 薫子「いろいろ写真を撮ってくれましたわ」
01:38:09 (GM_20) 薫子「結婚式の写真も俺が撮るといっていましたわ」
01:38:10 (GM_20) 薫子「……残念ながら、結婚することもなくこの年になっちゃいましたけどね」
01:38:11 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:38:14 (GM_20) 薫子「私の元婚約者である服部さんは言い方でしたわ」
01:38:16 (GM_20) 薫子「当時、将来の子孫繁栄のためにも、出陣前に結婚し、子を為そうとする方はたくさんいらっしゃいましたが」
01:38:19 (GM_20) 薫子「……あの人は、結婚しませんでしたわ。私のために」
01:38:22 (GM_20) 薫子「いい人でしたけど……」(遠い目)
01:38:26 <GM_20> /
01:39:43 <Aria_10> 「そうですか……。四谷さん自身が映られている写真はありませんか?」/
01:40:34 <Aria_10> 「もしくは、姫宮さん、あなたの写っていない写真は?」/
01:41:22 <GM_20> 薫子「大蔵さんの写真の中には風景をとったものもありますから、私が映っていないものもあったはずですよ」
01:42:26 Aria_10 -> Aria_8
01:42:40 Len_10 -> Len_9
01:43:07 shizu_10 -> shizu_8
01:43:08 <GM_20> 薫子「大蔵さんの映った写真ですか? ほとんどありませんが、探せばあるとは思いますよ」
01:44:17 <GM_20> 薫子「大蔵さん、写真を撮るのは好きでしたけど、撮られるのは好きではなかったから、そんなにはなかったと思いますわ」/
01:44:48 <Aria_8> 「承知しました。お時間をいただきありがとうございました」とにこやかに礼を述べて家を出てから2人へメール送信/
01:44:56 <Aria_8> 以上でシーンチェンジします。/
01:45:14 <GM_20> ***シーン 煉***
01:45:17 <GM_20> どうします?/
01:50:25 <Len_9> では、メールを受け取ってから四谷さんに向き直り、
01:51:04 <Len_9> 「……お前だけが映った写真はあるか?」/
01:52:10 <GM_20> 四谷「ないと思うが。それがどうかしたのか?」/
01:54:00 <Len_9> 「……『姫』の手元に、それがあるらしいが、…それが核の可能性がある。」/
01:55:02 <GM_20> 四谷「……お主は礼儀がなっていないとおもったが、お前はバカか?」
01:55:30 <GM_20> 四谷「なぜ、俺の写真が核になるんだ。バカも休み休みにいえ」
01:55:37 <GM_20> 時間です/
01:55:59 <GM_20> ***シーン アリア***
01:56:11 <GM_20> どうします?/
01:56:48 <Aria_8> 先ほど元婚約者の方のお話を聞きそびれてしまったので、ちょっと伺いたいです。
01:58:12 <Aria_8> 玄関の所で立ち話ということでも良いので
01:58:58 <Aria_8> 「すみません、先ほど聞きそびれてしまいましたが、その…元婚約者の方と結婚されなかったというのは?」/
02:00:02 <GM_20> 薫子「服部さんと大蔵さんと私は幼馴染でしたが、結婚自体は親同士が決めたことでしたし」
02:01:31 <GM_20> 薫子「服部さんは、よく考えてからでいいんじゃないか、って言ってくれたのですよ。僕はこれから死地へ向かう。結婚のことはもしも僕が生きて帰ってくることができたら、あらためて考えてほしい」と/
02:02:17 <Aria_8> 「きっと、姫宮さんのことが本当に大事に思っていたからこそ、そうおっしゃっていたのかもしれませんね」
02:03:51 <Aria_8> 「遺志を四谷さんに伝えるほどでしたので、本当は愛していたのではないかなあと、私は勝手に思ってしまうのですが…」
02:04:01 <Aria_8> 「そうすると、あの仏間の写真が特別な写真に思えてならないのです……姫宮さんの思う「特別な写真」の心当たりはありませんか?」/
02:05:08 <GM_20> 薫子「特別な写真・・・」
02:05:27 <GM_20> 薫子「そうですか、あなたにはアレが特別な写真に見えるのですよね」
02:06:02 <GM_20> 薫子「私にとっては過去の思い出の一つなんですけどね」寂しそうに笑う/
02:07:17 <Aria_8> 「姫宮さんが特別な感情を抱いているのは…四谷さんなのでしょうか?」「あ、いえ、お気を悪くさせてしまったら申し訳ありません」/
02:08:18 <GM_20> 薫子「…・・・・」アリアのどストレートな問いかけに赤くなって黙りこくります/
02:08:33 <Aria_8> 「関係を勘ぐってしまっても仕方ないのですが、星獣宮の攻略の鍵となる糸口が写真くらいなものなので…」反応を見つつ
02:10:07 <Aria_8> 「……心に踏み込んでしまうようで申し訳ありません。四谷さんとの一番の思い出の写真が、特別な写真になりますか?」/
02:11:54 <GM_20> 薫子「わ、わかりませんが、きっと、おそらく」うつむいて答えます。
02:11:58 <GM_20> 時間です。
02:12:01 <GM_20> では
02:12:18 <GM_20> 【情報判定>状況把握】を開始します。
02:12:22 <GM_20> 静からどうぞ/
02:17:06 <shizu_8> 魔獣の攻撃特性をカウンターと判断して、「直接接触しない攻撃をする」のを弱点と想定します 能力は無し/
02:18:00 <GM_20> 最低1個は能力を使用してください/
02:19:06 <shizu_8> では、予知の記憶を引っ張り出して能力4のみで/
02:19:47 <GM_20> では、支援0 弱点-2で+2でどうぞ/
02:19:58 <shizu_8> 2d6+2
02:19:58 (Toybox) shizu_8 -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11
02:20:07 <shizu_8> /
02:20:34 (GM_20) 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:20:35 (GM_20) 【主観】(7) 現場の細かい内容
02:20:36 (GM_20) 【疑問】(11) 現場で感じる違和感
02:21:16 <GM_20> 間合いを上手く詰められていたので、それでは効果が薄いような気がします。
02:21:24 <GM_20> 次に煉/
02:26:32 <Len_9> 弱点予測:「相手の攻撃を受け流す」。
02:26:46 <Len_9> オモヒカネの力を借り、能力4・3/
02:27:41 <GM_20> では、支援0 弱点+0 で+7でどうぞ
02:27:43 <GM_20> /
02:27:52 <Len_9> 2d6+7
02:27:52 (Toybox) Len_9 -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14
02:28:12 <Len_9> /
02:28:14 (GM_20) 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:28:15 (GM_20) 【主観】(7) 現場の細かい内容
02:28:16 (GM_20) 【疑問】(11) 現場で感じる違和感
02:28:42 <GM_20> 受け流している状態では必殺技を打てないのはまず間違いないでしょ。
02:28:58 <GM_20> でも、それだけではない気がします。
02:29:15 <GM_20> アリアどぞ/
02:30:28 <Aria_8> 姫宮に協力を仰げるようなら写真の特徴を教えてもらい、恥ずかしがってしまう感情を抑えつつ、幸運を呼び込む。能力4+3
02:30:28 <Aria_8> 「長年秘めていた思いを明かすのはとても勇気のいることかと思います。望まれるなら、四谷さんに口外いたしません。どうか、教えて下さいますか?」
02:31:14 <Aria_8> 弱点予測:「四谷さんとの思い出がこもった特別な写真が核である」/
02:31:21 <GM_20> 不許可
02:31:37 <GM_20> 状況把握なので、NPCに聞くことはできません/
02:32:01 <Aria_8> では、
02:32:05 <Aria_8> 弱点予測:「四谷さんとの思い出がこもった特別な写真が核である」
02:32:28 <Aria_8> はそのままで、能力としては幸運を呼び込むのみで4使用でお願いします。/
02:32:55 Len_9 -> Len_8
02:35:04 <GM_20> 支援0 弱点0で+4でどうぞ/
02:35:40 <Aria_8> 2d6+4 寝言だらけの生たんぽぱわー
02:35:40 (Toybox) Aria_8 -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
02:35:46 <Aria_8> /
02:36:09 (GM_20) 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:36:09 (GM_20) 【主観】(7) 現場の細かい内容
02:36:10 (GM_20) 【疑問】(11) 現場で感じる違和感
02:36:11 (GM_20) 【推理】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:36:26 <GM_20> 好きな人の写真は誰でも欲しいんじゃないかな
02:37:25 <GM_20> ただ、彼の性格からしてそれほど心に残るイベントの時写真を撮るともかぎらないし、特別な写真とは限らないんじゃないかな?
02:38:04 (GM_20) ■□■集合フェイズ■□■
02:38:05 (GM_20) 時間:15分
02:38:06 (GM_20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:40:07 <shizu_8> 「全部が全部、あと一つ何か足りない、って感じですねぇ」神社に戻ってきていきなり溜息/
02:40:54 <Aria_8> 「こちらも、あと一歩、という感じです」珍しく苦笑/
02:41:36 <Len_8> 「……」 言葉は発しないものの、僅かに嘆息。/
02:43:33 <shizu_8> 「とはいえ、魔獣を放っておく訳にもいかないし、あとは現場で臨機応変に、ですかねぇ」自嘲する/
02:44:27 <Aria_8> あ、決定打に欠けている状況ですが、姫宮さんはどうしても必要なので、一緒にテレポートしてきております。/
02:46:31 <Len_8> 「……終わらせられれば、それでいい。だろう?」 淡々と/
02:48:49 <Aria_8> 「ヘタするとこっちが終わりかねないので」なんかイイ笑顔を煉に向け「できることはやり尽くしましょう、か」/
02:50:01 <Len_8> 「……相分かった」 妙にいい笑顔を横目で見て、目を伏せつつ/
02:50:14 <shizu_8> 「確かに、その通りですね。私達はやること、出来ることをやるだけです」パン、と右の拳を左手で受け止め/
02:52:36 <Aria_8> 「これから星獣宮に向かいますが…姫宮さんのお力が必要です。些細なことでも結構ですので、ご協力願えますか?」「でないと、目の前で死人が出ることになってしまいますので」ちょっと困ったような笑顔で>同行しているであろう姫宮へ向け/
02:54:17 <GM_20> 薫子「わかりました」/
02:58:08 (GM_20) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:58:09 (GM_20) 時間:なし
02:58:10 (GM_20) 目的:魔獣と戦うこと
02:58:32 <GM_20> では、そんな3人+薫子さんの前に、大蔵が現れる。
02:58:58 <GM_20> 大蔵「私も連れていってくれ、薫子さんだけを死地に赴かせるわけにはいかん」/
03:05:36 <Aria_8> 「姫である姫宮さんは、魔獣からの攻撃は受けませんが、貴方を守りきれる保証はありません。それでもよろしいと?」>四谷/
03:08:15 <GM_20> 大蔵「もちろんだ。それが友との約束だ」
03:08:35 <GM_20> 薫子さんはすごく複雑そうな顔で大蔵さんを見ています/
03:08:47 <shizu_8> 「自分の身を守ることだけ考えてて下さい。決して自ら攻撃などしないように」淡々と/
03:09:20 <GM_20> 大蔵「ああ」/
03:10:41 <Aria_8> 「その約束が守れるのなら、お連れいたしましょう」ニッコリ微笑んで「では…行きますか」/
03:11:40 <shizu_8> 「では、ビジネスの時間といきますか」懐からビンを取り出して、その中身を何粒か口に入れると、ガリガリと噛み砕いて飲み込む/
03:11:53 <Len_8> 「……」 大蔵を一瞥し、僅かに視線を落とすと視線を遠くに向け/
03:12:46 <GM_20> では、柱のある方向へ向かうと、静が飛ばされた広間のようなところに出ます。
03:13:05 <GM_20> ハヤト「よく恐れずにきたな」ドヤ顔で登場します/
03:15:50 <Aria_8> 「四谷さん、感情に流されないで下さいね。貴方の役目は姫を守ることであって、復讐ではありません。いいですね?」(描写的に)精神操作を試みつつ、今一度釘を刺す>四谷/
03:16:08 <shizu_8> 周囲を注意して見回す。戯れ言には関与しない/
03:17:17 <Aria_8> 訂正:復讐→自殺 で/
03:17:24 <GM_20> ハヤト「俺の言葉が聞こえないのか? それともビビって声がでないのか」/
03:19:03 <Aria_8> アリアはハヤトの言葉は完全無視。核の破壊と姫たちの守護、攻撃の回避のみを念頭に/
03:19:47 <shizu_8> 「……ピーチクパーチク五月蠅い。同じ虚勢を張るなら少しは泰然と構えてなさい」聞こえる程度の声で呟く/
03:21:57 <GM_20> ハヤト「貴様!」怒りの目で静を見る/
03:22:59 <Len_8> 「……随分と、暇な奴だ。」 冷ややかな目でぼそりと呟き/
03:23:51 <shizu_8> 「ああ、小雀じゃなかったわね。アオダイショウさん」冷たい笑みで嘲る/
03:25:36 <GM_20> ハヤト「貴様ら、このウロボロスのハヤトをなめたことを後悔させてやる!」
03:25:41 <GM_20> イニシアチブです
03:25:44 <GM_20> 2d6
03:25:44 (Toybox) GM_20 -> 2d6 = [3,1] = 4
03:25:47 <GM_20> /
03:25:55 <Aria_8> 2d6 /
03:25:55 (Toybox) Aria_8 -> 2d6 = [5,2] = 7
03:25:59 <Len_8> 2d6
03:25:59 (Toybox) Len_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
03:26:00 <shizu_8> 2d6
03:26:00 (Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [2,2] = 4
03:27:01 <GM_20> ***第1ラウンド***
03:27:22 <GM_20> GM20 アリア8 煉8 静8
03:27:27 <GM_20> では、煉からどぞ/
03:32:34 <Len_8> 「……来いよ。その“力”を、見せてみろ。」
03:32:40 <Len_8> 轟!と足元より湧き上がる蒼い光。その瞳が一気に鮮やかな色へと転じると共に、清冽な、それでいて冷ややかな空気がその場を満たす。
03:33:05 <Len_8> それと共に地面を這うのは漆黒の闇。不定形たる闇は法則を無視し、形を成し無数の棘となって突き刺さんとする。闇はその身を守るように渦巻き、形を作り出す。能力432/
03:34:04 <GM_20> ほい。応援は?/
03:34:07 <Aria_8> しますー/
03:34:07 <shizu_8> します/
03:35:35 <Aria_8> 光り輝くまばゆい姿となって、あらゆる幸運を呼び込む使者に。能力4。合わせて姫宮に問いかけのロールを行いたいのですが可能ですか?/
03:35:58 <GM_20> 応援ですので無理です/
03:36:16 <Aria_8> 了解です。/
03:36:29 <shizu_8> 「あまりにも理想的すぎて、よく”観える”わ」魔獣の攻撃を予知、注意を促す 能力4/
03:39:45 <GM_20> では+18でどうぞ/
03:40:04 <GM_20> 訂正
03:40:13 <GM_20> +17ですね/
03:40:53 <Len_8> 2d6+17 C'mon!
03:40:53 (Toybox) Len_8 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
03:41:10 <GM_20> 邪力1234
03:42:00 shizu_8 -> shizu_7
03:42:12 Aria_8 -> Aria_7
03:43:03 Len_8 -> Len_6
03:44:09 <GM_20> ハヤト「鋭刃の星衣の力、見せてやる。
03:44:27 <GM_20> 星衣が光り輝く
03:45:20 ! curou (Quit: Leaving...)
03:45:22 <GM_20> そして繰り出される蹴り、パンチ、肘が闇を削っていく
03:46:11 <GM_20> そして闇を抜けて繰り出される一撃をとっさに煉がよけたとき、そのモーションの隙をついてハヤトが動く
03:47:26 <GM_20> ボディアッパーで宙が浮いたところで繰り出されるは
03:48:01 <GM_20> 星獣拳”八竜連弾”
03:48:11 <GM_20> ハヤト「これが俺の力だ!」
03:50:25 <GM_20> 20+2d6 俺は輝き駆け抜けるのさ、流星のごとく
03:50:25 (Toybox) GM_20 -> 20+2d6 = 20+[4,1] = 25
03:52:26 <GM_20> では、連弾は闇で何とか受け止める。
03:52:44 <GM_20> ハヤト「く、なかなかやるじゃないか」/
03:53:01 GM_20 -> GM_13
03:53:22 <Len_6> 「……F**k off!」 闇によって防ぎつつ、舌打ちを/
03:55:38 <GM_13> では、アリア
03:57:05 <GM_13> /
03:57:19 <Aria_7> 煉が何とか無事なことに安堵しつつ、周りを確認。写真以外にカメラが置いてあったりしませんか?>GM/
03:57:40 <GM_13> ないですよ/
03:58:00 <Aria_7> ありがとうございます。
03:58:02 <Aria_7> 「…姫宮さん、この話は四谷さんには聞こえていないので答えて下さい。例えば、あなたが四谷さんのカメラで撮った写真はありますか?」精神操作を四谷に施しつつ/
03:58:54 <GM_13> えっと語るなら、これで一行動にしますがいいですか?/
04:06:10 <GM_13> 薫子「ありませんわ」/
04:08:43 <Aria_7> すみませんGM、では四谷さんへの語りかけを1つもってターンエンドとしてもいいですか?/
04:09:13 <GM_13> いですよ
04:09:18 <GM_13> /
04:11:52 <Aria_7> 「四谷さん、守り手の貴方に核のことを聞くのも筋違いかとは思いますが、このような状況ですのでご協力願えますか…姫宮さんと服部さんとの写真は核ではないそうです。その他に心辺りがあるようでしたら何でも結構ですので教えて下さいませんか?この話は姫宮さんには聞こえていませんので」姫宮に精
04:11:53 <Aria_7> 神操作を施しつつ/
04:13:07 <GM_13> 四谷「なん……だと」わからないようです/
04:13:11 <GM_13> では、静です/
04:18:14 <GM_13> ハヤト「無駄だ、俺は無敵だ!」
04:18:29 <GM_13> 3人の焦りに勝機を見出すハヤト
04:19:23 <GM_13> その様子を壁に張られた無数の写真がみつめている。
04:19:33 <GM_13> /
04:23:53 <shizu_7> 「なら、今度は本当の実力を見せてくれるのかしら?」嘲るように笑いながら
04:26:00 <shizu_7> 魔獣の攻撃を予知、障壁で受け流しつつ、【氷礫】を壁を利用した跳弾で打ち込む。こちらから接近戦の間合いには踏み込まない 能力432/
04:27:52 <GM_13> ほい、応援は?/
04:27:55 <Aria_7> します
04:27:58 <Aria_7> /
04:28:12 <Len_6> します/
04:31:23 <Aria_7> 光の姿のまま、壁に貼られた写真をぐるりと確認。まわりと見比べつつ明らかに違う写真を見つけることができ(幸運)、姫宮の元に戻って勢いのまま写真を押し付け〜。能力4/
04:31:44 <GM_13> 不許可
04:32:11 <GM_13> 明らかに違う写真では、定義が曖昧すぎます/
04:33:31 <Aria_7> では、風景写真とカメラ目線ではない写真を拾って、に訂正します。/
04:34:11 <GM_13> ほい/
04:37:35 <Len_6> では、アシナツチを下ろし氷礫を対象に強化します。能力4/
04:38:09 <GM_13> では+17で/
04:38:52 <shizu_7> 2d6+17
04:38:52 (Toybox) shizu_7 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24
04:38:54 <shizu_7> /
04:39:15 <GM_13> では、ハヤトが焦ります。
04:39:42 <GM_13> だは、薫子さんのところに送られてきたのは、100枚以上の写真
04:40:10 <GM_13> 当てずっぽでは、核までたどり着けないでしょう。
04:40:42 <GM_13> ただ、ハヤトが焦ったからには、この中に核があるのでしょう
04:41:37 <GM_13> そして、静の防御に苛立ちを覚え、叫びます。
04:41:51 <GM_13> ハヤト「ちくしょう、これくらいの攻撃はかわせよ」
04:42:21 <GM_13> といいながら、星衣で強化された体で攻撃していきます。
04:42:29 <GM_13> 邪力124
04:42:53 <GM_13> 14+2d6 コスモよ燃えろ
04:42:53 (Toybox) GM_13 -> 14+2d6 = 14+[4,3] = 21
04:43:07 shizu_7 -> shizu_5
04:43:12 <GM_13> ハヤト「く、じわじわと」
04:43:25 Len_6 -> Len_5
04:43:34 <GM_13> 決定打はないものの徐々に邪気が弱くなっていきます
04:43:41 Aria_7 -> Aria_6
04:43:51 GM_13 -> GM_8
04:43:58 <GM_8> /
04:44:34 <GM_8> 追記
04:44:56 <GM_8> 「風景画は1枚もありません。すべて薫子さんが映っています」/
04:45:08 <shizu_5> 「試合なら兎も角、、殺し合いにルールなんて無いわ。ルールがあったなら貴方にも勝機はあったかもね」ニヤリと笑いつつ/
04:46:04 <GM_8> では、魔獣の番ですが。
04:46:19 <GM_8> ハヤト「まだだ、まだ負けたわけじゃねえ!」
04:46:38 <GM_8> といって演出的攻撃をかましています。
04:46:50 <GM_8> ではイニシアチブです。
04:46:56 <GM_8> 2d6
04:46:56 (Toybox) GM_8 -> 2d6 = [4,2] = 6
04:47:06 <Aria_6> 2d6
04:47:06 (Toybox) Aria_6 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:47:09 <shizu_5> 2d6
04:47:09 (Toybox) shizu_5 -> 2d6 = [3,2] = 5
04:47:48 <Len_5> 2d6
04:47:48 (Toybox) Len_5 -> 2d6 = [5,1] = 6
04:48:17 <GM_8> ***第1ラウンド***
04:48:32 <GM_8> GM8 アリア6 煉5 静5
04:48:37 <GM_8> では、アリアから/
05:08:02 <Aria_6> 100枚近くの写真から、四谷と一緒に姫宮が写っており、姫宮の視線が四谷を向いている写真を探します。幸運持ちならすぐ探せると信じて。何枚ありますか?/
05:08:35 <GM_8> 大蔵が映っている写真は1枚だけです。
05:08:44 <GM_8> たぶん、戦争中
05:09:41 <GM_8> カメラを向けられてびっくりする大蔵と、その隣にいる薫子さん
05:09:51 <GM_8> どこにでもある日常的な写真です/
05:09:59 <Aria_6> 「……姫宮さん、お待たせしました。私達が求めていた写真は、これです。どうぞ」と言って渡します/
05:11:13 <GM_8> では、薫子さんが触れると、写真が、拳銃へと姿を変えます。
05:11:27 <GM_8> そして
05:12:01 <GM_8> ハヤト「お、俺の星衣が!」と急に崩れだした星衣に驚いています。
05:12:19 <GM_8> では、煉です。/
05:19:14 <Len_5> 崩れ出した星衣に戸惑いを見せているハヤトを見据え、再び呼応するように闇が蠢き亡者の手の如く広がっていく。
05:19:25 <Len_5> 「………くたばれよ、Brutal」
05:19:33 <Len_5> 放たれた光と共に、闇は一層力を増してハヤトへと襲い掛かる。それと同時に纏わりついた闇が相手からの攻撃を防ぎ、煉を守護する。能力432/
05:20:05 <GM_8> ほい、応援は?/
05:20:10 <Aria_6> します。
05:20:11 <Aria_6> 「あとは全力をもって、彼の地へと導きましょう…!」能力4で煉の攻撃をサポート/
05:20:14 <shizu_5> します/
05:21:44 <shizu_5> 「貴方の未来は、もう終わってるわ」あっさりと言い放つと、魔獣の動きを予知して、適切な位置を示唆する 能力4/
05:21:50 <GM_8> ほい
05:22:02 <GM_8> +17でどうぞ/
05:23:20 <Len_5> 2d6+17
05:23:20 (Toybox) Len_5 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25
05:24:27 <GM_8> 邪力12
05:24:33 <GM_8> そして裏技3
05:24:43 <GM_8> ハヤト「ちくしょう」
05:24:52 <GM_8> 闇におされるハヤト
05:25:03 <GM_8> その拳が虚空をとおりぬける。
05:25:05 <GM_8> いや
05:25:11 <GM_8> わざと外したのだ
05:25:25 <GM_8> その刹那、邪力が爆発的に膨れる
05:26:48 <GM_8> ハヤト「燃えろ! 俺の<災厄を呼ぶ魂!(カラミティソウル)>」
05:27:42 <GM_8> ハヤト「星獣拳”八竜連弾”!」
05:29:03 <GM_8> 2d6+8 私の存在は重い!
05:29:03 (Toybox) GM_8 -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14
05:30:02 <GM_8> では、闇に呑まれていきます・
05:30:18 <GM_8> ハヤト「うあああああああああああああ」
05:30:35 <GM_8> 闇が消えたあと、あとには魔玉が残る。
05:30:53 <GM_8> あとは、銃でこの宮を破壊するだけだ。
05:31:01 <GM_8> 誰が打ちます?/
05:32:40 <shizu_5> 魔玉を拾いながら「誰が撃ってもいいんなら、貴方が決めなさいな」煉に手振りで示す/
05:34:30 <Aria_6> 人の姿に戻って、安堵の吐息をひとつ。静と同じく煉を見て、アイコンタクト/
05:34:48 <Len_5> 「……ハ。興味ねェな」 視線を離し、銃を持つアリアたちの下へと流すと
05:35:20 <Len_5> 「――……四谷、姫宮。手前らが撃て。――清算しろ。」/
05:36:41 <GM_8> 大蔵は拳銃を受け取ると、照準をあわせます。
05:36:55 <GM_8> 大蔵「薫子さんは私が守る」
05:37:49 <GM_8> 銃弾が突き刺さると、木星宮が崩壊をはじめます。
05:38:16 <GM_8> そんな中、アリアは気づきますが、あの写真をとったのはおそらく服部であろう。
05:38:38 <GM_8> しかし、日常を撮ったとはいえ、あまりにも上手く撮れている。
05:39:40 <GM_8> 彼はもしかして、知っていたのではないか。薫子が、大蔵が、誰を思っているのか
05:39:44 <GM_8> だから・・・・・
05:40:09 <GM_8> そんなことを考えているうちに、現実世界へ戻ってきます/
05:42:21 <Len_5> では、壊れゆく世界を見上げ、すっかり現実世界に戻った風景から目を離し、他の二人を一瞥します。/
05:42:25 <Aria_6> (……お互いの気持ちをうまく伝えられないのは、人間の不便なところでもあり、それが楽しいところでもありますね)2人をにこやかに眺めつつ。/
05:43:32 <shizu_5> しまっていたハットを目深に被り、安堵の溜息一つ/
05:44:49 <Aria_6> 「おかげで、無事全員生き残ることができました。ありがとうございました」姫宮たちにお辞儀。
05:44:50 <Aria_6> 「お二人とも、大きな怪我もなく済んでよかったです。ありがとうございました」>煉と静/
05:45:39 <shizu_5> 「お互い、無事で済んで何よりですよ」ビジネススマイルで/
05:45:57 <Len_5> その二人の視線の先にある老齢の二人を見据え、小さく口ずさむように幸先の祝詞を吐くと、そのまま目を伏せて。
05:46:21 <Len_5> アリアの言葉に僅かに目を開くと、肩をすくめるのみで答え、何もなくなった虚空を見上げ/
05:52:54 (GM_8) ■□■退場フェイズ■□■
05:52:55 (GM_8) 時間:30分(一人10分)
05:52:56 (GM_8) 目的:現場から去る。
05:54:47 <Aria_6> ***アリア***
05:54:48 <Aria_6> (心の機微を、うまく読み取れないのが原因とも考えられる…)
05:54:49 <Aria_6> (人間たちのことをもうちょっとちゃんと知る必要があるのかもしれないわね…)
05:54:50 <Aria_6> シンプルな作りの小型宇宙船のコックピットに身体を預け、目を閉じて先の報告書を送信すると、ぐっと背伸びをする。
05:54:51 <Aria_6> 「しばらく地球で生活してみる必要があるのかなあ……」
05:54:52 <Aria_6> そんな事を呟き、背後にある保管庫からみかんを取り出し、青い星での世俗に塗れた生活に思いを馳せるのだった/
05:55:01 <GM_8> ***シーン 静***
05:55:59 <shizu_5> 数日後、霞ヶ関へ向かう静。
05:56:43 <shizu_5> その手には紙袋……中にあるのは土産の水炊きセットと明太子。
05:57:52 <shizu_5> 「……さて、一応人数分は確保できたと思うけど……ま、おいてくればいいだけだしねぇ」
05:58:15 <shizu_5> いつもと違う、弛んだ笑顔であった。/
05:58:49 <GM_8> ***シーン 煉***
05:59:10 (Len_5) 鴉丸煉は一人、帰路で物思いに耽る。
05:59:12 (Len_5) 最後に一つ、遺された魔玉。
05:59:13 (Len_5) それが、今までそこに確かに在ったものの、最期の形。
05:59:14 (Len_5) この手で、また一つの生命を終わらせたのだ。
05:59:15 (Len_5) ――しかし、それもまた、禁忌を犯した自分に科せられた楔の一つなのだろう。
05:59:16 (Len_5) 虚空から視線を落とし、幾重もの線が刻まれた掌を見据える。
05:59:17 (Len_5) 「……」
05:59:18 (Len_5) 死んだ者は、そこで終わっている。生者がそれに縛られる必要はない。
05:59:21 (Len_5) しかし、生者に縛られた自分は、一体何であるのか―――。
05:59:26 (Len_5) 「……お帰りなさい、レン。」
05:59:30 (Len_5) 「――――あァ。」
05:59:34 (Len_5) ……それでも、踏み止まることは善しとはしない。するはずもない。
05:59:37 (Len_5) 今は未だ変わらぬ、決して違えることの出来ない唯一の誓約を心中に、彼は再びその双眸を閉じた。/
06:01:16 ! Aria_6 (Connection closed)
06:15:56 ! shizu_5 (Quit: Leaving...)
06:18:08 - Len_5 from #魔獣舞台 ("Leaving...")
06:19:31 ! GM_8 (Quit: Leaving...)
06:22:09 ! entyu (Quit: Leaving...)
07:50:59 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
08:52:09 + kuro (kuro!kuro@13.125.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
08:53:12 ! kuro (Quit: Leaving...)
20:58:14 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
20:58:56 phirosu -> phiROM
21:13:08 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
21:16:22 + akira (akira!akira@zaq3d7d731d.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:37:55 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:20 kumo -> yu-_10
22:03:40 entyu -> EM_20
22:04:58 akira -> akira_10
22:06:21 + Aoilo (Aoilo!Azure@p3018-ipbf2601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:06:48 Aoilo -> jyunpei_10
22:11:02 (EM_20) ***** 退魔イベント 成長しない子供 開幕 *****
22:11:04 (EM_20)  『かわってはいけない、だって……』
22:11:05 (EM_20)  『このままなのは、いけないのかも……』
22:11:07 (EM_20) **************************
22:11:40 (EM_20) ***** 依頼フェイズ 30分 *****
22:11:40 (EM_20) 登場の順番
22:11:41 (EM_20) 1:有希 2:順平 3:暁
22:11:42 (EM_20) 依頼人の栞は、自宅のマンションで待っています
22:11:43 (EM_20) 順番に登場どうぞ/
22:13:14 <yu-_10> 約束の時間の10分前ほど。マンションロビーに急に人影が。
22:13:37 <yu-_10> 「さて、と・・・此処で間違いないかな」
22:14:08 <yu-_10> 「こんにちは、依頼を受けて参りました、トリスタンの者です。」インターホンなりで尋ねましょう/
22:14:51 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@A092H013.cable.ogaki-tv.ne.jp) to #魔獣舞台
22:14:55 + AROE (AROE!aroe@zaq77185185.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:15:00 <jyunpei_10> ちょうど遅れて後ろから現れます。「あ、僕も、僕もそうです」/
22:15:13 <EM_20> 栞「あ、お待ちしておりましたどうぞ」と女性が二人を中にむかえ入れてくれます
22:16:00 <EM_20> リビングに通されてお茶を出されます
22:16:25 <EM_20> リビングの隅では青のエプロンドレス姿で兎のぬいぐるみ抱えた少女がいます/
22:16:54 <akira_10> 約束の時間丁度にマンションロービーに空間がゆらぎ人影が。
22:17:04 <akira_10> 「えっと、ここだよね…」
22:17:15 <akira_10> インターホンをならし
22:17:36 <akira_10> 「初めまして。依頼を受けてまいりました、トリスタンのものです」
22:17:38 <akira_10> /
22:18:13 <EM_20> 栞「お待ちしてました」と他の二人が先にいるリビングへ通され
22:18:57 <EM_20> 栞「えっと皆さんが不思議な事件を解決してくれるという・・・・?」/
22:19:30 <jyunpei_10> 「はい。一応そんな感じの者です」頼りないオーラが出てる/
22:20:23 <yu-_10> 「そうです。依頼成功率は100%ですので、ご安心下さい」こっそり隣りの順平を小突きつつw<頼りなさげ/
22:20:57 <akira_10> 「よろしくお願いします」丁寧に頭をさげつつ、視線は人形をもった少女に/
22:21:27 <yu-_10> 「えーっと、お話はなんとなく聞いていますが、…その子ですか?」 「可愛らしいお子さんですね」にっこり笑いかけつつ/
22:21:32 <jyunpei_10> 「あっはい、100%です!ご家族が心配ですよね。詳しいお話を聞かせてもらっても?」/
22:21:43 <EM_20> 栞「どうかよろしくお願いします、この子…硝子なんですけどずっと背が伸びないんです」
22:22:48 <EM_20> 硝子「……?・・・おにいちゃん?うさたんと遊ぶ?」>暁/
22:23:39 <EM_20> というわけで依頼情報にあった内容が説明されました/
22:24:37 <jyunpei_10> とりあえず硝子ちゃんに魔力が働いていないか見てみたい/
22:25:40 <akira_10> 「うさたんという名前なんですね。硝子ちゃんのお友達ですか?」柔らかな笑みを浮かべながら>硝子/
22:26:11 <yu-_10> 「…成程」話をひと通り聞き終え。「失礼ですが、成長が止まっているのは、身体だけですか?」>栞/
22:26:47 <EM_20> 何らかしらの魔力のようなものが働いていると思っていいでしょう>順平 詳細調べたければ事件フェイズで
22:27:34 <EM_20> 硝子「うん…、私の友達…」>暁
22:28:09 <EM_20> 栞「いえ、一応学校の勉強にはついていけているようです」/
22:28:33 <jyunpei_10> 了解。「精神的に幼いというわけではない、と…」メモメモ/
22:30:19 <jyunpei_10> 「成長が止まった頃になにか事故や事件に巻き込まれたようなことは?」/
22:30:44 <EM_20> 硝子「ん…、わたし部屋にもどるね……よかったら、あそぼ?」>暁 とトテトテと自室にもどりますね
22:31:33 <EM_20> 栞「知能は遅れてないですけど、言動は子供っぽいかもしれません。それは元々の性格だと思ってますけど」
22:32:47 <EM_20> 栞「あの子自身が直接事故に巻き込まれたりしたことはないです」 <夫の件が直接でないの意味/
22:33:14 <akira_10> 「えっと、誘われちゃいましたので、いってもいいですか?」キョトン、と一瞬したあと3人を見ながら/
22:33:20 <yu-_10> 「…さて、調査方針だけど」「暁が気に入られてるから、硝子ちゃんは暁に任せようか?」>二人/
22:34:45 <jyunpei_10> 「そうしよう。暁さんになついているみたいだったし」/
22:35:36 <akira_10> 「じゃあ、硝子ちゃんの部屋にいってきますね」トテトテと、何故か違和感のない足取りで硝子の部屋と歩いていきます/
22:36:20 <jyunpei_10> 「僕はクラスメイトの子に会ってこようと思います。友達だから知っている何かがあるかもしれない」/
22:37:16 <yu-_10> 「わかったわ。えーっと、順平くんだっけ?」「何かあったらすぐに駆けつけられるから、呼んで頂戴」にっこり笑顔で/
22:38:30 <jyunpei_10> 「はい、有希さん。だいたいの能力は多分わかってます。無茶はしないでくださいね」並行存在の記憶で初対面じゃないかのように話す/
22:40:03 <yu-_10> すんなり通じてるところに安堵したようで。「…へぇ、頼もしいなぁ」「了解、頼りにさせてもらうよ!」<無茶はしないで ぽん、と肩を叩き/
22:40:15 <EM_20> 栞「みなさんよろしくお願いします」とペコリと頭を下げる/
22:41:50 <jyunpei_10> 「任せてください、なんとか、なんとかしますよ!」たよりなさげオーラが拭い切れない/
22:42:35 <yu-_10> その場から転移して退場~/
22:43:13 <jyunpei_10> 僕は普通に歩いていくしかない。退場します。/
22:43:40 (EM_20) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) *****
22:43:40 (EM_20) 1:暁 2:順平 3:有希
22:43:51 <EM_20> ***** シーン 暁 (40分) *****
22:44:24 <EM_20> 栞は暁と硝子の見た目をみて、任せて大丈夫と信頼したのかリビングにのこります
22:45:12 (EM_20) 部屋にはあふれんばかりの動物のぬいぐるみ
22:45:12 (EM_20) ウォークインクローゼットには大量のロリータ服
22:45:13 (EM_20) 本棚には童話の本がいっぱい
22:45:14 (EM_20) そんな中、部屋にもどった硝子はうさぎのぬいぐるみと戯れています。/
22:45:20 <akira_10> 硝子の部屋の扉をノックして「硝子ちゃん、遊びに来ました。はいってもいいですか?」/
22:45:53 <EM_20> 硝子「うん……、どうぞ……」/
22:46:03 <akira_10> 扉をあけて「お邪魔します」
22:46:31 <akira_10> 部屋の中に入り、硝子の傍に座ります。
22:47:00 <akira_10> 「うさたん以外にも、たくさんお友達がいるんですね」
22:47:07 <akira_10> 部屋の人形を見渡しながら/
22:47:47 <EM_20> 硝子「うん、みんなお友達なの」/
22:48:17 <akira_10> 「僕にもお友達がいるんですよ。見ててくださいね」
22:49:13 <akira_10> 剣の柄を入れているカバンに手を突っ込み、ブレスレット状の黒の水を猫(にゃんこ先生黒バージョン額に赤い結晶あり)にかえて
22:49:25 <akira_10> カバンからとりだします。
22:49:55 <akira_10> 「猫さんです。はい、硝子ちゃんに挨拶」
22:50:19 <akira_10> 黒猫はトテトテと硝子にすりよります。/
22:51:56 <EM_20> 硝子「わぁ、……ねこさんこんにちは」 自分のうさたんもちかづけて「こんにちわ」ってやります/
22:52:03 <akira_10> 《森羅 乾と同調完了》
22:52:15 <akira_10> 硝子と猫の様子に笑みを浮かべながら
22:52:57 <akira_10> 硝子に触れている猫を媒体として硝子に魔力や魔術が働いていないか
22:53:17 <akira_10> 調べます。何かわかりますか?/
22:54:41 <EM_20> 成長が止まってるのは明らかに魔力が働いていますね
22:54:54 <EM_20> で、暁が能力を使うと
22:55:23 <EM_20> 一瞬どこからか、「シャリンッ」と滑らかに金属のすれるような音と「チクタクチクタク」という時計の音、そして敵意を感じた気がしました
22:55:30 <EM_20> おそらく本棚のほうからですね/
22:55:47 <akira_10> 《森羅 戦闘起動》
22:56:46 <akira_10> スッと視線を細め
22:57:33 <akira_10> ネックレス状の黒の水を細い糸のように本棚を覗いた部屋中に張り巡らした状態で
22:57:57 <akira_10> 「硝子ちゃん、本棚をみてもいいですか?」
22:57:59 <akira_10> /
22:58:42 <EM_20> 硝子「うん、いいよー」と笑顔で答えます/
22:59:13 <akira_10> 本棚以外を黒の水で一応調べます。何か魔力を帯びたものなどはありますか?/
23:01:38 <EM_20> 室内で魔力っぽいものは硝子と本棚からしか感じませんね/
23:02:25 <akira_10> では、その場で立ち上がり、本棚に近づきます。猫は硝子にくっつかせたまま
23:02:57 <akira_10> /
23:03:12 <EM_20> 一通りの童話系の本があります。
23:03:28 <EM_20> イソップ、アンデルセン、グリム、ぺロー、etc etc
23:03:43 <EM_20> メジャーどころではアリス、眠れる森の美女、ピーターパン、白雪姫など。最近のものではハ○ーポッターも
23:04:06 <EM_20> 有名どころの童話、寓話の本はすべてあると見ていいでしょう。
23:04:58 <EM_20> 日本原産なものはほとんど無いですが、これらを読破したとするなら言動はともかく知能は歳相応はあるでしょうね/
23:05:28 <akira_10> では、無造作に目の前の本を一冊本棚からとります/
23:06:42 <akira_10> そしてパラパラと本を開きながら「硝子ちゃんはたくさんの物語がすきなんですね」/
23:07:06 <EM_20> 無作為に選んだということでアリとキリギリスの本を取り出しました。本棚のどこかから敵意を感じますが変化はありませんね
23:07:48 <EM_20> 硝子「うん、大好き」/
23:08:00 <akira_10> 「一番のお気に入りは何のお話なんですか?」/
23:08:53 <EM_20> 硝子「うーん?不思議の国のアリスと、鏡の国のアリスかなぁ」/
23:09:18 <akira_10> 「えっと、これですね」そういって2冊の本を本棚から取り出します/
23:10:57 <EM_20> 表紙には硝子に似た服装の少女がかかれてますねえぷろんどれす
23:11:21 <EM_20> 硝子「うん、おもしろいよー」/
23:11:56 <akira_10> 二冊の本を開いてみます。敵意はまだ本棚から感じますか?/
23:12:11 <EM_20> 相変わらず敵意をかんじます
23:12:14 <EM_20> で、
23:12:36 <EM_20> 部屋に張り巡らせた黒の水
23:12:53 <EM_20> よく考えると大量のぬいぐるみに何か違和感があります
23:13:13 <EM_20> 【障壁判定を開始します】
23:13:22 <EM_20> 秘密(2)+偽装工作(2)
23:13:31 <EM_20> 2d6+4
23:13:31 (Toybox) EM_20 -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10
23:13:39 <EM_20> 知覚関係や探知系そのほか使えそうなものでどうぞ/
23:14:21 <akira_10> 《違和感を感知 完全同調完了 処理開始》
23:15:03 <akira_10> 能力2黒の水で違和感のある人形達に細胞状態で進入し
23:15:53 <akira_10> 能力1情報解体で進入を拒むものを分子状に解体
23:16:20 <akira_10> 能力4森羅の光速演算で違和感の詳細を解析します。/
23:16:53 <EM_20> では+7でどうぞ/
23:17:00 <akira_10> 2d6+7
23:17:00 (Toybox) akira_10 -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14
23:17:08 <akira_10> /
23:17:15 EM_20 -> EM_15
23:17:26 EM_15 -> EM_5
23:17:26 akira_10 -> akira_8
23:18:07 <EM_5> 大量のぬいぐるみの影に隠されるようにロボットのおもちゃが置いてあります。ロボットの足の裏に「なおき」と書かれています/
23:18:57 <akira_8> では黒の水の猫を動かして
23:19:31 <akira_8> ぬいぐるみにじゃれ付いたとみせて、ぬいぐるみの中からロボットを発掘させます。
23:20:03 <akira_8> で、丸々とした体型に押されて、部屋の真ん中あたりに飛び出す感じで。
23:20:26 <akira_8> 「おや、これも硝子ちゃんのお友達ですか?」
23:20:35 <akira_8> といってロボットを手に取ります/
23:20:53 <EM_5> 硝子「あ、ダメ―」と顔を赤くして恥ずかしそうにロボットを素早く奪い取って背中に隠します
23:21:47 <EM_5> 硝子「これは……クラスの男の子にプレゼントってもらったの」「かっこいい男の子なの」と恥ずかしそうに答えます/
23:21:53 <akira_8> 「あ、大切なお友達なんですね。ごめんなさい」
23:22:07 <akira_8> 視線を合わせて微笑みながら
23:22:49 <akira_8> 「素敵な男の子ですね。どんな子か僕にも教えてもらえませんか?」/
23:23:56 <EM_5> 硝子「算数が得意で、本が好きでメガネをかけてるの、難しい問題もすぐに答えられるの」/
23:24:37 <akira_8> 「すごい頭のいい子なんですね」微笑みつつカバンの中の携帯端末を立ち上げ、森羅と同調させた状態で、有希と順平に今までに得た情報全てを贈ります
23:24:58 <akira_8> んでここで一旦終了(たぶんそろそr時間)/
23:25:27 <EM_5> ***** シーン 順平 (40分) *****
23:25:58 <EM_5> 学校に向かうと校門は開いています。校庭の校門近くのジャングルジムに御影かぐらと思われるロリータ服の子が腰掛け周りの女の子と楽しそうに話をしています。
23:26:08 <EM_5> 離れたところでは男の子がサッカーを、別の離れたところでは見守りの先生らしき大人が居ます。/
23:28:45 <EM_5> 先生がいてどうしようか考えているとかぐらの方から見つけて声をかけてきますね
23:29:12 <EM_5> 御影かぐら「どちら様ですか?、不審者なら先生よびますよ」/
23:30:47 <jyunpei_10> 「ち、違うよ!僕はええと…石塚硝子ちゃんのお母さんに頼まれて、成長が止まってるっていうのを調べに来たんだ。学校の子なら硝子ちゃんを知らない?」/
23:31:31 <EM_5> かぐら「硝子の……」順平のほうをじっとみて
23:32:28 <EM_5> 【障壁判定】
23:33:07 <EM_5> かぐら「私の親友です」>順平 近づいてきそうな先生には順平のことを「知り合いです」と言ってかぐらは追い払いました
23:33:23 (EM_5) 公衆(4)は解除、判定なし 普通に話を聞けます/
23:34:46 <jyunpei_10> 「親友?良かった!硝子ちゃんの成長が止まったのって3年くらい前だと思うけど、その頃から知り合いだったの?」/
23:36:14 <EM_5> かぐら「3年前丁度その頃ですね、かぐらがこっちに引っ越してきたの。すぐに仲良くなったけど硝子はその時のまま背が伸びないの」/
23:37:41 <EM_5> かぐら「硝子……同じ服の趣味だったから、引っ越してきた日に私から声をかけたんですよ」/
23:37:59 <jyunpei_10> 「そういえばそのドレス、硝子ちゃんとお揃い?可愛いね」と褒めて/
23:39:02 <EM_5> かぐら「お揃いではないんですよ、すきなブランドがちょっと違いますから」
23:39:14 <EM_5> /
23:40:26 <jyunpei_10> 「そうなのかー僕、女の子の服のことはよく分からなくって…硝子ちゃんは背が伸びなくてなにか困っていたりしなかった?大丈夫?」/
23:41:29 <EM_5> かぐら「背が低いことをからかう奴もいるけど、そんなの私がぶっとばしますわ」
23:41:43 <EM_5> と会話をしていると
23:42:07 <EM_5> かぐらといっしょにいた後ろの女の子が恥ずかしそうに、かぐらの服を引っ張り耳打ちする「……もってない?」
23:42:16 <EM_5> かぐら「ちゃんとなさいな、一人で大丈夫?」といって小さなポーチを手渡すと、女の子は小走りで校舎の中に入っていきます
23:42:22 <EM_5> それを見た離れた場所にいた男の子が目ざとく見つけ
23:42:28 <EM_5> 男の子「おーっ!あいつひょっとしてアレじゃ……」
23:42:33 <EM_5> と囃し立てようとした瞬間
23:42:38 <EM_5> かぐらがジャングルジムから前方一回転で飛び降りて、着地の勢いでガスッっとブーツの踵で地面を蹴り、
23:42:45 <EM_5> 御影かぐら「だまらっしゃい!あんただって今、中途半端な声してんじゃないの。今度からかおうとしたら喉と股、踏み潰すわよっ!」
23:42:53 <EM_5> と、ほんとに実行しそうな気迫をみせると
23:43:00 <EM_5> 男の子「ひぃ・・・・・・」っと怯えて木の影に隠れます/
23:43:26 <EM_5> ポーチを渡した少女が走っていったほうを見てぽそっと
23:43:59 <EM_5> かぐら「そうですね硝子は……やっぱり成長遅いのかしら、他の子はそれなりにきてるのに。わるい病気でなければいいのだけど……」
23:44:05 <EM_5> とつぶやきます/
23:44:08 <jyunpei_10> 「……こりゃ頼もしい親友だね」ちょっと怯えてる/
23:45:13 <jyunpei_10> 「病気ならなんとか治す方法を見つけるよ。それがお母さんの依頼だからね」かぐらの頭ぽん/
23:46:12 <jyunpei_10> 「何か他に気づいたことがあったらなんでもいいんだ、教えてくれるかな?」/
23:47:40 <EM_5> かぐら「治す方法が、あるんですか?……お医者様には見えないんですけど」>順平/
23:48:38 <jyunpei_10> 「うーん。僕は違うんだけど、仲間にそういう事ができる人がいるからその人にお願いするよ。僕は手がかりを見つけてその人と一緒に考えるのが仕事」/
23:50:30 <EM_5> かぐら「そうなんですか、うーん……心当たりは無いですけど、本人は結構気にしてるみたいですね」
23:51:33 <EM_5> かぐら「この間うちに泊まったとき硝子がタオルを忘れてお風呂に入ったから
23:51:44 <EM_5> ドアを開けて届けようとした瞬間、悲鳴と洗面器が顔に飛んできたの」
23:51:56 <EM_5> かぐら「本当に目に星が飛ぶって知ったわ……」
23:52:37 <EM_5> かぐら「もう少し気を使ってあげるべきでしたね」普通より少し発育の早い自分の体を見てため息/
23:52:45 <jyunpei_10> ここでK-phoneを見て「女の子同士でも恥ずかしいものなんだね…ん?硝子ちゃん好きな子がいるの?」/
23:53:32 <jyunpei_10> 「かぐらちゃん知ってる?」/
23:54:00 <EM_5> かぐら「硝子に好きな子??居ないんじゃないかしら、結構わたしと一緒にいるし」
23:55:07 <EM_5> かぐら「居たら、私にはそれぐらい分かる自信があります」と胸を張る/
23:55:25 <jyunpei_10> 「…じゃあ、僕から聞いたってことは内緒ね?同じクラスのナオキくんって子らしいんだけど」/
23:56:53 <EM_5> かぐら「ナオキ?同じクラスっていうことは私とも同じですよね。そんな名前の子いませんよ??」/
23:58:14 <jyunpei_10> 「いない?じゃあ昔のクラスメイトなのかな…」K-phonede/
23:59:01 <jyunpei_10> で、連絡を付けて退場かな「協力ありがとう。なんとかしてみるよ!」/
23:59:50 <EM_5> かぐら「ええ、おねがいします」/