発言数 210
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01:01:04 ! minazuki (Quit: Leaving...)
01:54:41 ! kumo (Quit: Leaving...)
21:02:56 + KEI_ (KEI_!kei@115-124-248-48.ppp.bbiq.jp) to #魔獣舞台
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21:59:37 Daimaru -> shizu_10
21:59:51 KEI_ -> Len_10
22:02:06 minazuki -> GM_20
22:02:22 kanna -> Aria_10
22:11:57 (GM_20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:11:58 (GM_20) ■□■ DB-339 ウロボロスのハヤト ■□■
22:12:00 (GM_20) ***プロローグ***
22:12:02 (GM_20)  九州の地に現れし、星獣宮「木星宮」
22:12:04 (GM_20)  思い出に包まれた大地に立つのは、鋭刃の星衣を纏うはウロボロスのハヤト
22:12:06 (GM_20)  計算された連撃を前に、騎士は果たしてどう戦う。
22:12:26 (GM_20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:12:27 (GM_20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:12:28 (GM_20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:12:29 (GM_20) ***シーン 煉***
22:12:30 (GM_20) ――鴉丸神社。
22:12:31 (GM_20) 霊格灼かな神々を奉る、この神社の一角。
22:12:32 (GM_20) 厳かな雰囲気と共に、どこか背筋の凍るような、一際静寂と霊気に満ちた冷ややかな空気が立ち込める境内の中に、一つの足音が静かに響く。最奥の間に続く鶯張りの廊下が軋み、鳥の囀りによく似た音を上げた。
22:12:33 (GM_20) やがて、その襖を叩く音と共に俄かに渋味を帯びた声が静寂を軽やかに引き裂く。
22:12:35 (GM_20) 「レン。入るよ」
22:12:37 (GM_20) 襖の向こうからの声はない。それも日常のことだと彼は襖に手をかけ、横に動かした。
22:12:42 (GM_20) 「トバ。」
22:12:43 (GM_20) 僅かに襟元の乱れた白い紋付き袴に、鋭く突き刺すような蒼の双眸。
22:12:45 (GM_20) ――鴉丸神社当主・鴉丸煉はそこに独り、佇んでいた。
22:12:48 (GM_20) その姿を認め、トバ――烏羽、と呼ばれた壮年の男は、小さく息を吐き、首を横へと擡げる。
22:12:51 (GM_20) 「……また、外に行っていたんだね。
22:12:53 (GM_20) レン、…本当に、『彼』はいたのかい?」
22:12:56 (GM_20) 「クソ兄貴は死んでいない。」
22:12:58 (GM_20) 烏羽の何気ない、しかし幾度となく繰り返された問いに、間髪の入る余地もない即答が返る。
22:13:01 (GM_20) 「それはオレが一番理解している。手前が口を挟むことじゃない筈だ。」
22:13:04 (GM_20) 最も己と近しい座に位置する彼を一刀に伏せるかの如く、そう吐き捨てた若き当主の姿に、烏羽は眉間へと皴を寄せる。
22:13:07 (GM_20) ――その表情は、鴉丸煉によく似ていた。
22:13:09 (GM_20) 「…やはり、君は私に此処で見ていろ、と。
22:13:11 (GM_20) そうとしか言わないのだね」
22:13:13 (GM_20) 「これは“鴉丸家”のハナシだ。余所に頭ァ突っ込んでんじゃねェよ、“烏羽”。」
22:13:16 (GM_20) 穏やかな口調で再度問う烏羽に相対するかのように、冷ややかな声が返る。
22:13:19 (GM_20) 気落ちするように、肩を落としながらも、烏羽は視線を上げて胡座を掻き、座したままの彼へと意を決したように口を開く。
22:13:22 (GM_20) 「しかし、レン。私は……―――」
22:13:24 (GM_20) 次の句を紡ごうとした、刹那。
22:13:26 (GM_20) 無粋にも、K-Phoneと呼称される携帯端末のバイブレーションが机を叩く音が、その言葉を遮った。
22:13:29 (GM_20) 機を失った烏羽が俯くのを横目に、馴れた手際で画面をタップし耳元へとそれを寄せる。
22:13:32 (GM_20) 用件など、言われるまでもなく――理解している。
22:13:36 (GM_20) 「――魔獣か。」
22:13:38 (GM_20) 清水「はい。九州の結界を魔獣が制圧、木星宮を創り上げたようです」
22:13:41 <GM_20> /
22:15:21 <Len_10> 「………分かった。向かう。情報を」/
22:15:45 <GM_20> 清水さんから情報を聞きます。
22:16:13 <GM_20> 伝え聞いていた魔獣とは一風変わった魔獣ですね/
22:17:52 <Len_10> 「……そうか。」 そんな“どうでもいいこと”を気にする性格でもなく、あっさりと流し/
22:19:23 <GM_20> 清水「ではよろしくお願いします」電話が切れます/
22:20:11 (Len_10) 切れた通話に、画面を暗転させた端末を片手に煉は立ち上がる。
22:20:11 (Len_10) 「れん、―――」
22:20:12 (Len_10) 水を差された以上、続く言葉は喉から先へは届かない。烏羽が言葉もなくギリ、と強く握り締めた拳を静かに一瞥し、はと吐息を漏らすと、その傍らを抜け足を進める。
22:20:13 (Len_10) 「……行ってくる。」
22:20:14 (Len_10) すれ違い際にそうとだけ、大宮司たる彼に言葉を告げ鶯の鳴き声を立てながらも……静かに、場から立ち去った。/
22:21:10 (GM_20) ***シーン 静***
22:21:11 (GM_20)  東京・霞ヶ関、<円卓の騎士団>本部……ファイルの棚の間に、静の姿があった。
22:21:12 (GM_20) 「……暫く来てなかったとは言え……状況も色々変わってるわね」
22:21:13 (GM_20)  昨年、考えたすえカメラ一本から文筆まで手掛けるようになったものの、その忙しさにかまけてこちら(騎士)の仕事はほとんどやってなかった。
22:21:14 (GM_20)  その為、静の知らないところで闇の世界も色々動いていたのを、ここでようやく知った。
22:21:15 (GM_20) 「もうちょっと情報収集に動いた方が良いかしらねぇ……」
22:21:18 (GM_20)  軽い溜息を吐いて、目の前のファイルから適当に選び、ページを捲る。
22:21:21 (GM_20)  そのページには、星闘士との激闘が綴られていた。/
22:22:33 <shizu_10> 「……また新しい魔獣王とその眷属、か」溜息をつく、その眼は笑っているのか/
22:24:05 <GM_20> 清水「星闘士ですか。土屋さんは定番だよねー、リメイク版も出たし、でもあの黄金たちは駄目ですわ、って意味のわからないこといっていましたけど」/
22:25:27 <shizu_10> 「ところで、また出ましたか?人決まってなければ出向きますが」声を掛けてきた清水さんに、にこやかなビジネススマイルで/
22:26:30 <GM_20> 清水「あ、今ちょうど手配しているところなんです。九州なんですけど」/
22:28:20 <shizu_10> 「そうですか……では、早速向かわせていただきますよ」ファイルを閉じて棚に戻すと、軽やかに踵を返す/
22:29:05 <GM_20> 清水「よろしくお願いします。データーは送ります」/
22:29:50 <shizu_10> 「無事に済んだらお土産お持ちします」そう言って本部を後にする/
22:31:52 (GM_20) ***シーン アリア***
22:31:53 (GM_20) 「センターどうだった?」
22:31:54 (GM_20) 「いやもう、頭真っ白になってぜんっぜんだったよー」
22:31:55 (GM_20) 「とか言って、志望校余裕なんじゃないのー?」
22:31:56 (GM_20) 「うーん…余裕じゃないけど、なんとかなってるといいなあ…」
22:31:57 (GM_20) 「二次の勉強もしなくちゃだしねー」
22:31:59 (GM_20) 薄曇りの空の下で、すっかり葉を落とした街路樹が立ち並ぶ公園の歩道。
22:32:01 (GM_20) 通学路なのか、吹く寒風に時折身を縮ませながら、制服姿の学生たちが歩いている。
22:32:04 (GM_20) まばらに人はいるものの、その公園で足を止めているものは1人しかいない。
22:32:07 (GM_20) 片手に包んだスマートフォンを見つめ、何かを口ずさみながら佇んでいるその女性のそばまで来ると、彼女たちは足を止めて視線を上げた。
22:32:13 (GM_20) 「ね、見て!これ、桜じゃない?」
22:32:15 (GM_20) 「あ、ほんとだ。ここだけ、少しだけどちゃんと咲いてる」
22:32:18 (GM_20) 「時期はずれだけど、何かいいもん見たねー」
22:32:20 (GM_20) 「うん、なんか合格できそうだよね!」
22:32:24 (GM_20) そして笑顔になった彼女たちは、樹の根元でニッコリ微笑む女性に会釈し、また家路を歩きはじめた。
22:32:31 (GM_20) 「今の人…何か歌うたってた?」
22:32:33 (GM_20) 「ん~…、なんとなく聞こえたような、変な感じだったね」
22:32:36 (GM_20) 「ていうかあたし、なんかこう…、やればやっただけ結果出そうな気がしてきたよ!」
22:32:39 (GM_20) 「やっぱそう?なんか不思議だと思ったんだけど、あたしもだよー!」
22:32:44 (GM_20) 先程より賑やかになった少女たちの声を見送って、<愚者>の騎士アリアは、円卓の騎士専用のスマートフォンを持ったままコートのポケットに手を収める。
22:32:50 (GM_20) (……九州地方の結界柱が封じられ、星闘士が名乗りを上げた。星獣宮の攻略を依頼する、か…)
22:32:55 (GM_20) 魔獣報告書の一文を心の中で読み上げ、目を閉じて前回の戦闘を思い出す。だが、恐れはない。
22:32:59 (GM_20) 蕾の開いた桜の枝に集まる小鳥たちの歌に微笑んで、彼女は戦の地へと踵を返した。/
22:33:02 (GM_20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:33:04 (GM_20) 時間:30分[シーン:なし]
22:33:06 (GM_20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
22:33:09 (GM_20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:33:11 (GM_20) 連絡所行く人は宣言してください
22:33:13 (GM_20) /
22:33:26 <Aria_10> いきます/
22:33:38 <Len_10> 行きますー/
22:34:30 <shizu_10> いきます/
22:34:42 (GM_20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:34:43 (GM_20) [順番]
22:34:44 (GM_20) すでに到着:アリア
22:34:45 (GM_20) 到着した所:煉
22:34:46 (GM_20) いつでもどうぞ:静
22:34:47 <GM_20> /
22:35:40 <Aria_10> 緩いパーマをかけたような栗色の髪、ベージュのコートに白いマフラー、レギンスにロングブーツ、という出で立ちで神社へ。テレポートは途中のところまでで、その辺散策してきたらしい。
22:35:41 <Aria_10> 「…他のお二人はまだみたいね…」ポチポチとK-Phoneを確認しつつ/
22:38:11 <Len_10> ブラックのロングコートを翻しながら、社を一瞥しつつ境内へと足を踏み入れる。
22:38:47 <Len_10> 元が神と親しい身故だろうか、誰からかの視線を感じながらも視線を僅かに動かすと、アリアを見つけ声もなく歩み寄り/
22:39:44 <Aria_10> 煉に気づいて会釈しつつ、「こんにちは、今日はよろしくお願いします」と、にこやかに/
22:40:56 ! kumo (Connection closed)
22:40:56 <Len_10> 「……あァ」 礼儀正しく会釈をする相手に間違いないことを確信しながらも、端的に返事のみを返し
22:41:05 <Len_10> 「――まだ、手前一人か」/
22:41:35 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
22:42:54 <Aria_10> 「改めまして、<愚者>の騎士、アリアです。もう一人の方は…」と、入口の方を見る/
22:43:20 <shizu_10> のんびりとした足取りで鳥居を潜って現れる。「こんにちは~。本日は宜しくお願いしますね」実にノンビリした口調/
22:44:55 <Aria_10> 「よろしくお願いします、<愚者>の騎士、アリアです」にこやかにお辞儀>静/
22:45:00 <Len_10> 「……<悪魔>の騎士、鴉丸煉」
22:45:06 <Len_10> アリアと同じく鳥居へと視線を向け、静の存在を確認し/
22:45:59 <shizu_10> 「<運命の輪>の騎士、氷室静です、今後とも宜しく」>アリア/
22:47:01 <Aria_10> 「では、お話を伺いに行きましょうか」/
22:47:14 <GM_20> すると
22:47:31 <GM_20> 穏やかそうな女性が姿を現わします。
22:47:54 <GM_20> 土屋「お待ちしておりましたわ。円卓の騎士本部調査員の土屋です」
22:48:37 <GM_20> 土屋「他の方にお願いしようとしたのですが、今回、守り手も姫も、私の祖父母が大変迷惑をおかけした方々なので、私が参りました」/
22:50:26 <Aria_10> 「……?」首を傾げて情報を待つ/
22:50:35 <shizu_10> 「わざわざどうも。では、詳細をお伺いしましょうかね」何処吹く風と言わんばかりに飄々と/
22:52:20 (GM_20) ***最新情報***
22:52:21 (GM_20) 【星獣宮】
22:52:22 (GM_20)  煉瓦造りの巨大な建築物、広間の壁には無数の写真がかざられているようですね。
22:52:23 (GM_20)  守り手の菅野さんの話では、菅野さんが撮った写真のレプリカのようですわ
22:52:25 (GM_20) 【星闘士】
22:52:26 (GM_20)  ウロボロスのハヤトと名乗っていますが、戦闘方法はキックボクシングのようですね。
22:52:27 (GM_20)  ムエタイではないところが私的にはツボです。
22:52:29 (GM_20)  九州で有名なキックボクシングの選手十文字隼人さんが行方不明になっているので、彼かもしれませんね。
22:52:32 (GM_20)  テクニシャンで流れるように攻撃するようですよ
22:52:36 (GM_20) 【守り手】
22:52:40 (GM_20)  今の守り手が四谷大蔵さんです。桜花の出身の術者だそうですよ
22:52:43 (GM_20)  もう高齢ですが、ずっと姫宮さんを守ってきたそうですよ。
22:52:46 (GM_20)  そうそう、アマチュアですがわりと有名なカメラマンでもあるそうです。
22:52:51 (GM_20) 【姫】
22:52:53 (GM_20)  姫宮薫子さんという高齢のおばあさまです。
22:52:59 (GM_20) 【情報源】                        
22:53:02 (GM_20) 重森孝彦(ジム)
22:53:04 (GM_20)  失踪した隼人さんの先輩だそうです。
22:53:06 (GM_20)  隼人さんについて何か知っているでしょうね?
22:53:08 (GM_20) 四谷大蔵(自宅)
22:53:10 (GM_20) 【魔獣について】 
22:53:12 (GM_20)  守り手である一度、魔獣と手合わせしているようだから、何か手掛かりを掴んでいるのではないでしょうか?
22:53:15 (GM_20) 姫宮薫子【自宅】
22:53:17 (GM_20) 【核について】
22:53:19 (GM_20)  高齢の女性ですが、彼女の心によって星獣宮ができるのですから、なにか核についてのヒントがあるんじゃないでしょうか?
22:59:56 <GM_20> 以上/
23:00:00 <shizu_10> 「……で、誰が何処へ行きます?」二人に問いかける/
23:01:13 <Aria_10> 「姫のお婆様のところへ伺いたいと思いますが、いかがです?」/
23:03:40 <Len_10> 「……構わない。…守り手のところに行く。」 目を伏せ/
23:04:41 <shizu_10> 「じゃあ、私がジムへ行きますか」そう言うと、あっさりと外へ向かう/
23:04:53 <Aria_10> 「それではまた、後ほどご連絡します」神社を発ちます/
23:05:39 <Len_10> では、二人が出て行ったのを追うような形で鳥居を出て行きます/
23:08:41 (GM_20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:08:41 (GM_20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:08:43 (GM_20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:08:56 <GM_20> ***シーン 静***
23:08:59 <GM_20> どうします?/
23:09:50 <shizu_10> 極々普通に、スポーツ紙の記者っぽくジムにアポ入れてから向かいます/
23:10:23 <GM_20> では、静が辿り着くと
23:11:02 <GM_20> 応接セットみたいなところで、取材を受けている重森さんがいます。
23:11:12 <GM_20> かなり厳しい顔をしていますね
23:11:32 <GM_20> 【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6119 )】/
23:12:36 <shizu_10> 邪魔にならなさそうな所まで近付いて聞き耳/
23:13:38 <GM_20> 重森「もういいか、アイツのことは忘れたいんだ」
23:13:57 <GM_20> ライター「はい、すみません。協力ありがとうございました」
23:14:14 <GM_20> ぺこりと頭を下げると、静を見るとにこやかに笑います。
23:14:27 <GM_20> ライター「すみません、お待たせして」
23:14:34 <GM_20> そういって帰っていきます/
23:20:09 <shizu_10> 入れ替わり「取材の約束をさせていただいた氷室と申します。よろしいですか?」重森に尋ねる/
23:20:42 <GM_20> 重森「よろしく、どのような内容の取材でしょうか?」/
23:22:23 <shizu_10> 「それでは、こちらのジムに所属していらした十文字隼人選手のことについてお伺いしたいのですが」単刀直入に/
23:23:24 <GM_20> 重森「あ、あいつですか」顔を曇らせる。
23:24:17 <GM_20> 重森「今の月城という奴といい、なんで、もうやめちまった奴のことを」/
23:26:52 <shizu_10> 「企画が上がったのが失踪以前だったもので……私としても、困ってはいますが……全く何も調べないのも手落ちと思われかねないので、せめてどのような選手だったのかだけでもお聞かせ願えませんでしょうか」平身低頭/
23:29:15 <GM_20> 重森「奴か、才能はあった。頭もいい、だが、心が弱くてな」
23:30:07 <GM_20> 重森「打たれ弱くてな、怪我もよくしていた」
23:30:42 <GM_20> 重森「俺の体はボロボロだとかいってやめていたが、もう少しケアをすればなんとかなるんじゃないかと俺は思うんだが」
23:31:28 <GM_20> その時、空間が歪む。
23:32:35 <GM_20> いつのまにか、煉瓦造りの巨大な広間、その壁には無数の写真が飾られている
23:33:07 <GM_20> 静にはわかりますが、いい写真ですね
23:33:51 <GM_20> そして、その写真には上品な女性が必ず映っています/
23:35:58 <shizu_10> 「……もっとしっかりと調べておけば良かったかしらねぇ」溜息一つ。写真をしっかりと見ておいて、周辺に冷気を撒き散らす/
23:36:38 <GM_20> 重森「ど、どうしたんだ、ここは一体」おろおろしています
23:36:41 <GM_20> そして
23:36:55 <GM_20> ハヤト「ようこそ、木星宮へ」
23:37:35 <GM_20> と、刃がついた軽装の鎧をまとった男が現れる。
23:37:57 <GM_20> 【イメージ:ちょっと抜けたイケメン(天野浩成 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11584 )】/
23:40:39 <shizu_10> 「……わざわざご招待痛み入ります。で、どんなご用件ですか?」淡々と感情を失わせつつ魔獣に問いかける/
23:41:53 ! kumo (Connection closed)
23:41:53 <GM_20> ハヤト「騎士とやらを見るのと、そこの男を倒すためだよ」重森をちらりとみる
23:42:06 kuro_ -> kuro_furo
23:42:11 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
23:42:12 <GM_20> ハヤト「俺の本当の力をみせつけてやる」/
23:45:26 <shizu_10> 「……重森さん、下がっててください」重森を庇うように立ち、『白魔』を装着して構える。図らずも、その姿勢はキックボクサーの様/
23:47:02 <GM_20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始ます
23:47:22 (GM_20) 【常識】(3) 邪力の描写
23:47:23 (GM_20) ハヤト「いくぞ! 我が星衣 鋭刃の星衣は活断の力を我が技に与える」
23:47:24 (GM_20) ハヤト「触れるだけでも、その体切り裂くぞ」
23:47:25 (GM_20)  早く、そして的確に隙を狙う攻撃。
23:47:26 (GM_20)  拳、肘、蹴り、膝
23:47:26 (GM_20)  邪力の力を受け、触れるだけでも凄まじいダメージを与える技を繰り出していく。
23:47:28 <GM_20> /
23:48:14 <shizu_10> 「……」言葉を発すること無く
23:50:00 <shizu_10> 魔獣の動きを予知しながら、直接拳ではなく、雹を撃ち出して遠隔攻撃。攻撃は障壁で受け流す 能力432/
23:54:28 <GM_20> 弱点3 -2  弱点4+2 
23:54:39 <GM_20> ということで+9でどぞ/
23:55:00 <shizu_10> 2d6+9
23:55:00 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
23:55:52 <shizu_10> /
23:59:55 <GM_20> 訂正 邪力3が+2 邪力4が-2でした