発言数 572
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00:00:10 <hideki_10> 「おお、これは西川先生じゃあないですか?お久しぶりです。」俊也を見つけ近づく/
00:01:41 <toshiya_10> 「お元気でしたか」と世間話をしつつ、3人目を待つとしよう/
00:02:37 <GM_20> すると連絡員から、3人目は被害者の付き添いで病院にいっていることが判明します/
00:05:11 <toshiya_10> 「なるほどすでに遭遇していました」と言ってk-phoneから光司さんの情報引き出して、
00:06:06 <toshiya_10> 「なんと、3人目は源さんですか。頼れる方ですよ。病院は任せても大丈夫でしょうから、わたしたちは先に情報を聞いておきましょう」>間宮さん/
00:07:17 <GM_20> では
00:07:22 <GM_20> 最新情報です。
00:07:23 (GM_20) ***最新情報***
00:07:24 (GM_20) □魔獣の正体
00:07:25 (GM_20)  巨大な猿の魔獣
00:07:26 (GM_20)  白猿神社の主神であるが、神社の建立が平安時代くらいなので、おそらく封印したものと思われる。
00:07:27 (GM_20) □魔獣としての力
00:07:27 (GM_20)  雪と風を操る能力
00:07:29 (GM_20)  また、魔獣を見ると身動きが取れなくなるとの噂もある。
00:07:32 (GM_20) □魔獣の出現位置
00:07:34 (GM_20)  白猿山の頂上あたりに住んでいるらしい。
00:07:38 (GM_20) □魔獣の現在の位置
00:07:40 (GM_20)  大まかに把握している。
00:07:42 (GM_20)  こちらから攻めに行かない限り、なかなか下りてこないようだ。 
00:07:45 (GM_20) 関連情報
00:07:49 (GM_20) 不破幸彦(自宅)
00:07:51 (GM_20) 【魔獣について】
00:07:53 (GM_20)  この地方の郷土史の研究家
00:07:55 (GM_20)  ただ、あの白猿山には化物がすんでいると周囲に訴え続けており、それゆえにバカにされている。
00:08:00 (GM_20) 不知火美智(病院)
00:08:02 (GM_20) 【魔獣との戦い】
00:08:04 (GM_20)  売り出し中の退魔士、<気>を操ることが得意。
00:08:06 (GM_20)  最近は、闇の世界で美しすぎる退魔士と呼ばれていた。
00:08:09 (GM_20) 白猿神社(場所)
00:08:11 (GM_20) 【魔獣について】
00:08:13 (GM_20)  魔獣が封印されていた神社、魔獣が復活した時に半壊したが、そのままの状態で残っている。
00:08:18 (GM_20)  ここまで魔獣がやってくることはほとんどないそうである。
00:08:25 (GM_20) □現場員情報
00:08:27 (GM_20) ・シゲさん[刑事]
00:08:29 (GM_20) シゲさん「今回は俺はあまり役にたてないな、なんせ、人の住んでいない山を根城にしている魔獣だしな」
00:08:32 (GM_20) シゲさん「しかし、なぜ、あの魔獣は他に攻めていかないんだ?」
00:08:37 (GM_20) ・月城教授[万能知識]
00:08:39 (GM_20) 月城「雪を作り、それを操ることで雪崩を発生させるようだな」
00:08:43 (GM_20) 月城「だが、それだけならもう少し助かった人間がいてもおかしくない気がする」
00:08:46 (GM_20) 月城「おそらく、雪を操る力の他、なにかの力をつかっているんだろうな」
00:08:49 (GM_20) ・ファルコン[インターネット]
00:08:51 (GM_20) ファルコン「不破さんだが、どうやら若いころにあの山で魔獣と遭遇したらしいね」
00:08:54 (GM_20) ファルコン「その時、足を折り、足が不自由になったようだね、そして、その時、恋人を失っているようだ」
00:08:59 (GM_20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:09:01 (GM_20) 花山「不知火美智か、べっぴんさんだし、騎士クラスじゃないが、そこそこの実力を持っているようだな」
00:09:04 (GM_20) 花山「まあ、そういうタイプだと実力を過信して魔獣に挑むバカがいてもおかしくない」
00:09:07 (GM_20) 花山「”美しすぎる退魔士”っていうのが一人走りしていたしな、余計に思う所が彼女にもあったんだろうな」
00:09:10 <GM_20> 以上/
00:10:30 <toshiya_10> 「病院の不知火さんのところには源さんがすでに行っているので、間宮さんは現場と研究家さんのどちらがよろしいですか?」>間宮さん/
00:12:49 <hideki_10> 「ん、俺か?俺は勿論、現場に行かせてもらうぜ。」
00:13:30 <hideki_10> 「まぁ、適材適所ってやつだな…」俊也の車椅子を一瞥して答える/
00:14:39 <toshiya_10> 「確かに。半壊した建物は少し不得手です。それではそちらはお願いします。わたしは不破さんという方に会ってきます」/
00:15:16 <toshiya_10> 車椅子を叩き「でもご安心ください。いざというときはこれなしでもなんとかなりますから。弱点にはなりません」>間宮さん/
00:17:35 <hideki_10> 「了解、じゃあさっそく仕事にかかりますか。」そういうとその場を離れる/
00:18:23 <toshiya_10> うなずいてしゅっぱつ~/
00:19:04 (GM_20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:19:05 (GM_20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:19:05 (GM_20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:19:13 <GM_20> ***シーン 俊也***
00:19:16 <GM_20> どうします?/
00:21:01 <toshiya_10> ちなみに、登場フェイズで知ったかぶりをした白猿神社の言い伝えってのは、オープニングの文言程度のことは知っているって感じでいいですか?/
00:21:31 <GM_20> おっけーです。/
00:21:58 <toshiya_10> 白い猿の雪の神様か~。ありがとうございます。
00:22:14 <toshiya_10> では不破さんに会いに行きます。
00:22:32 <toshiya_10> 自宅のインターホンをぽちっとな/
00:23:25 <GM_20> では、しばらくすると玄関が開き、疲れたような感じの男がでてきます。
00:23:36 <GM_20> 不破「な、なんだね」
00:23:51 <GM_20> 車椅子姿にびっくりしています/
00:24:31 <toshiya_10> 「突然申し訳ありません。不破先生が、この白猿山の郷土史に詳しいと伺いまして」
00:25:30 <toshiya_10> 「わたしは西川と申します。今回の事件の調査をしておりまして、不破先生のおっしゃっていた通りの化け物が出たと聞きました」
00:25:53 <toshiya_10> 「もしよければ、お話を伺わせてもらえませんか?」>不破先生/
00:26:40 <GM_20> 不破「ああ、かまわないが……」なんだか戸惑っています/
00:28:00 <toshiya_10> 「(足を見て)昔事故で少し。何かございまいたか?」 戸惑っている? 家に入れたくない感じですか?/
00:29:38 <GM_20> 不破「すまないが、車椅子を廊下にあげる力がないのでな、ここ(玄関)で話をしてもよいのかな」
00:29:57 <GM_20> 家に入れたくないというか、俊也のことがよくわかっていないという感じですね/
00:31:06 <toshiya_10> 「お話を伺うことができれば、どこでもかまいません」
00:32:08 <toshiya_10> 軽く手土産などを出しつつ
00:32:53 <toshiya_10> 「早速なのですが、白猿山にいる化け物というのは、一体なんなのか、ご存じですか?」と切り出す/
00:33:51 <GM_20> 不破「おまえはバケモノの存在を信じているのか?」驚いたように/
00:35:09 <toshiya_10> 「……(少し話すか逡巡しつつ)……信じてもらえないかもしれませんが、わたしの足も。同じような化け物にやられて受けた傷なのです」
00:35:38 <toshiya_10>  /
00:36:47 <GM_20> 不破「そ、そうなのか」
00:37:47 <GM_20> 不破「しかし、その傷。調査するだけの組織なのかな?」/
00:38:11 <toshiya_10> 毅然と「いいえ」
00:38:41 <toshiya_10> 「わたしは調査を得意としていますが、仲間には戦いを得意としているものもいます」
00:39:39 <toshiya_10> 「化け物が人に仇なすものの場合。戦いになることもあります」/
00:41:09 <GM_20> 不破「そうか、あの事件にあっていらい、私はオカルト的なものに敏感でな、お主をみてまさかと思っていたのだよ」
00:41:49 <GM_20> 不破「なら、あのにっくきバケモノのことを話そう」
00:42:01 <GM_20> 情報判定>NPCを開始します/
00:42:49 <toshiya_10> はい。
00:43:26 <toshiya_10> 能力3で不破さんの支配・活性化。頑張って話してもらいましょう。
00:43:37 <toshiya_10> 能力1で、白猿山
00:43:55 <toshiya_10> 能力1で、「わたしも少しだけ調べたのですよ」と合いの手をいれつつ、
00:45:24 <toshiya_10> 能力2を使用してみせることでオカルトは実在するということを強調して話を合わせる。
00:45:56 <toshiya_10> おっと、能力4を忘れていました。話を整理・統合して正確な情報を導き出すために頭脳を使用します。
00:46:07 <toshiya_10> 弱点予測は1回目なので「なし」でお願いします/
00:47:11 <GM_20> では、弱点0 NPC+2で、+12でどうぞ
00:47:20 <GM_20> /
00:47:42 <toshiya_10> 12+2d6
00:47:42 (Toybox) toshiya_10 -> 12+2d6 = 12+[3,6] = 21
00:47:57 toshiya_10 -> toshiya_7
00:52:31 (GM_20) 【常識】(3) 細かい情報
00:52:32 (GM_20) 幸彦「雪子さんは、それは名前のとおり色の白い奇麗な子だった」
00:52:33 (GM_20) 幸彦「あれは春、雪子さんと山菜を取りに行ったんだ」
00:52:34 (GM_20) 幸彦「そこにあれがやってきたんだ、急に寒くなったかと思うと、雪を纏わせながら、あれが麓から凄まじい勢いで登ってきて、
00:52:35 (GM_20) 私たちの横を通り過ぎると、振りかえってニヤリと笑ったんだ」
00:52:36 (GM_20) 幸彦「そりゃあ、逃げようとしたさ」
00:52:37 (GM_20) 幸彦「だが、急に足がうごかなくなってね」
00:52:38 (GM_20) 幸彦「雪子さんも同じようだった」
00:52:40 (GM_20) 幸彦「そして雪子さんは私の目の前で」
00:52:42 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:52:46 (GM_20) 幸彦「私が運がよかったんじゃない、あのバケモノはわざと私を苦しめるために、先に雪子さんを殺したんだ」
00:52:49 (GM_20) 幸彦「私も死を覚悟したんだが、急にバケモノがいなくなったんじゃ、あれはなんだったんだ」(封印により封じられたと思われます)
00:52:53 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:52:56 (GM_20) 幸彦「あの猿は、なぜ、わざわざ私たちの横を通り過ぎたんだ?」
00:52:59 (GM_20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:53:02 (GM_20) 幸彦「麓から一気に襲いにこなかった理由があるのか」
00:53:04 <GM_20> 【真眼】
00:53:06 <GM_20> 雪を操るには自分よりも低い相手に有効/
00:53:38 <toshiya_7> 「……」話を聞き、後半段々と言葉を少なくして
00:54:04 <toshiya_7> 沈痛な面持ちで聞き終える「ありがとうございました」
00:55:13 <toshiya_7> 「化け物が憎いですか?」/
00:55:28 <GM_20> 幸彦「あたりまえだ」
00:55:49 <GM_20> 幸彦「だが、いろいろ研究したところで…・・・・」
00:56:20 <GM_20> 幸彦「私には力がなかった。なかったのだよ」/
00:57:52 <toshiya_7> 「いいえ。そんなことはないと思います。あなたには『想い続ける』という、素晴らしい力があるとわたしは感じました」
00:58:48 <toshiya_7> 「化け物は、わたしが、わたしの仲間が倒します。あなたは憎しみよりも、雪子さんを想って、忘れないで生きてください」
00:59:29 <toshiya_7> 「死者の気持ちは推し量ることしかできませんが、雪子さんは、あなたが憎しみ続けていきていることを望むような人だったんですか?」>不破先生/
01:00:22 <GM_20> 不破「それは……」
01:00:35 <GM_20> 不破「だが、私にはもうこんな生き方しかできない」
01:00:44 <GM_20> 不破「あの
01:01:14 <GM_20> 不破「あのバケモノがいる限り、私の心にのこった黒いモヤモヤしたものは拭えないんだ」
01:01:24 <GM_20> 俯きます/
01:02:22 <toshiya_7> ちなみに、この近辺に雪子さんの魂って残ってます? 昔だからとっくに成仏しちゃったでしょうか?/
01:03:09 <GM_20> 隣で心配そうに見つめていますよ/
01:04:51 <toshiya_7> 雪子さんを見つめて、能力で語りかけます「(この方の心を晴らすためには、あの化け物を倒す必要があります。もう少しだけ待っていてください。化け物を倒したらまた来ます)」>雪子さん/
01:05:07 <GM_20> 雪子さんは頷きます/
01:05:43 <toshiya_7> いたたまれない空気になった風を装って退席します。「ありがとうございました。また来ます」
01:05:44 <toshiya_7> では、シーンチェンジお願いします/
01:06:03 <GM_20> ***シーン 光司***
01:06:05 <GM_20> どうします/
01:06:41 <ko-ji_10> 状況はどんな感じでしょう? 彼女の意識は回復しているのかな?
01:07:11 <ko-ji_10> あと、初期情報と共闘者って、K-PHONEで確認できるんでしょうか?/
01:08:01 <GM_20> 意識はもう少しで目覚めそうです。
01:08:36 <GM_20> 情報は入手できます/
01:09:43 <ko-ji_10> 「・・・回復する、とは言え、心配だよなぁ」ベッドの隣でずっと付き添っていた
01:10:03 <ko-ji_10> 「美智さん、っていうんだっけ・・・」
01:10:30 <ko-ji_10> 「冷たいけど、柔らかい感触が・・・」
01:11:13 <ko-ji_10> 「・・・いやいやいや、じゃなくて!」とか何とか独りごちながら、目覚めるのを待ってます/
01:12:26 <GM_20> すると目を覚まします。
01:12:32 <GM_20> 美智「こ、ここは?」/
01:14:20 <ko-ji_10> 「・・・良かった。 目、覚ましてくれて。」心底安心した、と長ーい息をつき。
01:14:59 <ko-ji_10> 「可愛い顔が見られて・・・じゃなくて。」「えーっと、美智さん、でいいんだよな?」
01:15:41 <ko-ji_10> 「キミがあの山で雪崩に巻き込まれてたとこを、俺が偶然通りかかって助けたんだよ」/
01:16:50 <GM_20> 美智「あ、なんとなく覚えています」
01:17:28 <GM_20> 美智「もうわけがわからなくなって意識朦朧としていたときに、あなたに抱きしめられたのは覚えています」
01:17:48 <GM_20> 頬を赤くして。
01:18:14 <GM_20> 美智「でも、普通の人に私を助けるなんてことは……」/
01:19:20 <ko-ji_10> 「え、あ、えーっと、なんかゴメン」うっすらと記憶があることに若干焦りつつ。
01:20:14 <ko-ji_10> 「いや、普通の人だけど。んーと、一応こういう仕事してて。」
01:20:43 <ko-ji_10> さっきまでいじってたK-PHONEを取り出し、手慣れた手つきでエンブレムを見せる
01:21:28 <ko-ji_10> 「あ、えーっと、わかんなかったら悪いんだけど、もしかして美智さんも同業者?」
01:21:53 <ko-ji_10> 「なんか、なんとなーくだけど、そんな感じがしてさ」自分でもそう感じた理由はよくわからない/
01:22:45 <GM_20> 美智「え、円卓の騎士!」
01:22:52 <GM_20> 驚きます。
01:23:25 <GM_20> 美智「そうです、私は不知火美智といいます。……もしかしたら知っているかもしれませんが」恥ずかしそうに/
01:24:18 <ko-ji_10> 「ああ。もちろん(助けて身元まで確認したし)知ってるよ」/
01:26:02 <GM_20> 美智「あ、はい。いえ、私も騎士ほどではないのですが、このあたりでは名を知らぬものがいないと思っていたので、」/
01:27:50 <ko-ji_10> 「だけど、どうして一人であんなところへ?」/
01:28:41 <GM_20> 美智「そ、それは」
01:30:21 <GM_20> 美智「名をあげたかったのです」/
01:32:53 <ko-ji_10> 「名をあげる・・・かぁ」うーむ、と若干考えこみ
01:33:43 <ko-ji_10> 「美智さん、俺も女の子なのに戦ってる知り合いが何人か居て、わかってるつもりなんだよ」
01:34:06 <ko-ji_10> 「自分がどうなろうと、大事なものがある、っつーかさ」
01:34:35 <ko-ji_10> 「危ういところだってわかってて、飛び込んでいく、ってゆーのかな?」
01:35:19 <ko-ji_10> 「別に、男だから良くて、女だから悪い、ってことを言いたいわけじゃなくてさ・・・つまり、その」
01:35:53 <ko-ji_10> 「キミのことを大事に思ってるヤツが居るわけだよ、キミは知らないだろうけど」
01:36:19 <ko-ji_10> 「命を賭けるのはしょうがない。それがキミの生き方だろーからさ」
01:36:49 <ko-ji_10> 「・・・だけど、オレはキミが命を賭ける前にそれを解決しようと思う」
01:36:58 <ko-ji_10> 「それがオレの生き方だから」/
01:39:08 <GM_20> 美智「でも、でも倒さないと、私の実力が広まらない」
01:39:16 <GM_20> /
01:40:17 <ko-ji_10> 「わかってる。良いよ、それで。」
01:42:19 <ko-ji_10> 「ただ、オレはキミを助けたい。」「また、生死の境を彷徨わせるなんてまっぴらごめんだ」
01:43:17 <ko-ji_10> 「・・・だから、頼む。」「オレにキミを助けさせてくれ」/
01:44:35 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:46:27 <ko-ji_10> 4:幸運 不器用な言葉の切れ端でも、彼女に想いが届くように。
01:47:16 <ko-ji_10> 3:感情 この娘は死なせるわけにはいかない。この娘の夢も壊したくない。 オレの愛する人だから
01:47:25 <ko-ji_10> 弱点予測は無し/
01:48:09 <GM_20> では、NPC2 弱点0で+9でどうぞ/
01:48:25 <ko-ji_10> 2d6+9
01:48:25 (Toybox) ko-ji_10 -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16
01:48:27 <ko-ji_10> /
01:49:32 (GM_20) 【常識】(3) 細かい情報
01:49:33 (GM_20) 美智「私は、自分の名をあげたかった」
01:49:34 (GM_20) 美智「それに魔獣について私は無知だった。だから、挑んでしまったんだ」
01:49:35 (GM_20) 美智「麓で偶然出会った男にも注意されたんだが、逆にそれでムキになったのかもしれない」
01:49:36 (GM_20) 美智「出会った瞬間勝てないと思った。そしたら体が動かなくなった」
01:49:37 (GM_20) 美智「雪崩が来た時も、もうダメだと思った」
01:49:38 (GM_20) 美智「そしたら、さっきあった男が日本刀を私にむかって振るって、次の瞬間体が軽くなったとおもったら、男に頭上めがけて投げられて、そのあと、雪崩の上を転がるようにしてなんとか助かった」
01:49:42 (GM_20) 美智「男のことはわからない、たぶん死んだのだろう」
01:49:43 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:49:45 (GM_20) 美智「男がなぜ私に刀を振るったのかわからない」
01:49:47 (GM_20) 美智「でも、彼は私を助けるためにしてくれたのだと思う」
01:49:51 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:49:53 (GM_20) 美智「私の足のすねあたりを切り裂かれたが、その瞬間、体が軽くなったのも事実、あれはなんだったんだろう」
01:49:56 (GM_20) 美智「そういえば、あの男の技の鋭さにくれべて、私の足の傷が浅い、痛みはあるが、普通に行動できるほどの浅い傷だ、あの動きなら両足を切り飛ばすことも容易だったはずなのに」
01:50:00 (GM_20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:50:03 (GM_20) 美智「もしかして彼が切ろうとしたのは別のものなのか」
01:50:07 (GM_20) 美智「だが、まだ雪崩も到達していなかったのに」
01:50:09 <GM_20> というようなことを
01:50:11 <GM_20> 妙に熱く潤んだ視線で光司をみながら教えてくれます/
01:52:13 <ko-ji_10> 「金縛りみたいなもんか・・・」<動けない 「えーっと、その男が近づいた時、じゃなくて、切られた後に動けるようになったの?」/
01:52:43 <GM_20> 美智「はい」
01:53:01 <GM_20> そういって頷いた瞬間に体がぐらりと傾きます/
01:53:36 <ko-ji_10> 「!? ちょ、ちょっと」倒れた体を受け止め/
01:53:55 <GM_20> 近づく二人
01:54:09 <GM_20> 潤んだ瞳で光司をみつめる美智
01:54:33 <GM_20> そっと目を閉じ、唇を気持ち突き出す/
01:55:11 <ko-ji_10> 「…大丈夫? って、え? あれ?」 思わぬ好意にたじろぐ
01:55:28 <ko-ji_10> 「・・・・・・・・・・んーと、えーっと」
01:55:55 <ko-ji_10> 「ごめん!」「すげーしたいけど。それはダメだ。」
01:56:38 <ko-ji_10> 「なんかキミの弱みにつけ込んだみたいだし、なにより、解決してないからさ」
01:57:10 <ko-ji_10> 「そこまで終わったら、ってことで」目の前で手を合わせてゴメン、と/
01:58:40 <GM_20> 美智「じゃあ、楽しみにしてますね」/
01:58:44 <GM_20> 時間です/
01:58:54 <GM_20> ***シーン 秀貴***
01:58:58 <GM_20> どうします?/
02:00:31 <hideki_10> とりあえず、神社に向かいます/
02:00:41 <GM_20> では、つきました。
02:01:20 (GM_20)  神社なのですが、普通と考えておかしな点があります。
02:01:21 (GM_20) ・山にたっている神社なのに山の斜面をつかわず、麓の平らな所に立っている。
02:01:23 (GM_20) ・鳥居や社などの建物が山のほうに向いてたっている。
02:01:24 (GM_20) ・そのため、いっぺん神社を迂回して山を登って降りて鳥居にむかうことになる(さすがに不便なので脇から入れるようにはなっているが)
02:01:29 <GM_20> などです。
02:01:41 <GM_20>  /
02:04:10 <hideki_10> 神社の建物自体に不自然な箇所は?/
02:04:47 <GM_20> 特には、というか、普通と反対方向向いているだけでおかしいですね。
02:05:20 <GM_20> 神社を調べるということで【情報判定>状況把握】ができますがどうします?/
02:06:08 <hideki_10> やってみます/
02:06:34 <GM_20> ほい。
02:07:47 <hideki_10> 能力は使えますか?/
02:07:58 <GM_20> 使えますよ、くわしくはルール参照
02:08:05 <GM_20> /
02:08:45 <hideki_10> では、能力4を使用
02:09:42 <hideki_10> 紫電改を使って神社の情報収集及び解析をします/
02:09:55 <GM_20> 弱点予測は?/
02:10:06 <hideki_10> なしです/
02:10:24 <GM_20> あ、状況把握の場合は、なしはありません
02:10:28 <GM_20> /
02:14:02 <hideki_10> 弱点は高低差で/
02:14:54 <GM_20> 弱点予測は、「弱点は、○○である」の形で宣言してください。
02:14:59 <GM_20> /
02:15:28 <hideki_10> 弱点は地形の高低差である/
02:16:08 <GM_20> どのように高さ、あるいは低さを設定するのですか?/
02:18:15 <hideki_10> PCが魔獣よりも高い位置に立たなきゃいけないように設定します/
02:18:58 <GM_20> では、支援0 弱点2で+6でどうぞ/
02:19:19 <hideki_10> 2d6+6
02:19:19 (Toybox) hideki_10 -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15
02:20:15 (GM_20) 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:20:16 (GM_20)  何よりも山にむかって神社が立っているのがおかしい。
02:20:17 (GM_20) 【主観】(7) 現場の細かい内容
02:20:18 (GM_20)  普通の神社ならいざしらず、魔獣の封印場所ならば、この配置のほうが、多少なりとも魔獣に対して効果があると思われたのではないか
02:20:19 (GM_20) 【疑問】(11) 現場で感じる違和感
02:20:20 (GM_20)  だが、魔獣を雪崩を起こすのならば、この状態なら前門の魔獣、後門の雪崩になってしまい、逆にまずいのじゃないのか?
02:20:21 (GM_20) 【推理】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:20:23 (GM_20)  それともこの状態でも挟撃されることはないと確信でき、逆に魔獣の力が封印できると思ったのか。
02:20:26 <GM_20> と思います。
02:20:28 <GM_20> /
02:20:39 <GM_20> ああ、あと
02:20:47 <GM_20> 判定とはまったく関係ありませんが、
02:21:26 <GM_20> 神社の近くの雪原に刀が上向きに突き刺さっていますが、かすかに震えているような気がします/
02:22:51 <hideki_10> 刀を抜けますか?
02:22:54 <hideki_10> /
02:23:39 <GM_20> では、抜こうと近づくと、突然雪原の中から、コートにスーツ姿の男が
02:23:43 <GM_20> 颯爽と
02:24:17 <GM_20> 体を震わせ、ガチガチと歯を鳴らしながら出てきます/
02:25:15 <hideki_10> 反射的に拳銃を抜いて構えますが、その姿にやや困惑します
02:25:49 <hideki_10> 「お前、誰だ?いつからそこに居た?」/
02:26:29 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acy163.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
02:26:46 <GM_20> インドラさん「お、オレか、かかか。ち、ち、ちからのインドラだ・・・・」(ガチガチガチ)/
02:27:52 <hideki_10> 震える声を何とか聞き取る
02:28:16 <hideki_10> 「イン…ドラだと!?」
02:28:51 <hideki_10> 「アルカナの一人がこんな雪の中で何をしていた!?」
02:28:52 <hideki_10> /
02:29:09 <GM_20> インドラさん「・・・・・」
02:29:18 <GM_20> インドラさん「・・・・・・」
02:29:33 <GM_20> インドラさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人助けだよ」/
02:30:37 <hideki_10> 「…は?人助け??」意外な言葉に呆れ気味に言う
02:30:56 <hideki_10> 「なんでお前が人助け何だよ?」/
02:31:41 <GM_20> インドラさん「し、仕方ねえだろ、つ、つい体が動いちまったんだから!」逆切れする
02:32:16 <GM_20> インドラさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女は無事か」/
02:33:19 <hideki_10> 「ん、あの女?…ああ、仲間が付き添ってる多分、無事だろう?」/
02:33:36 <GM_20> インドラさん「・・・・・そうか」
02:33:41 <GM_20> ほっとした感じですね/
02:34:27 <hideki_10> 「……、満足か?」/
02:35:10 <GM_20> インドラ「あ、ああ」/
02:35:52 <hideki_10> 「なら、今日はもう帰れ。ほら、これやるから。」
02:36:29 <hideki_10> と言い、懐からホッカイロを投げて渡す/
02:37:48 <GM_20> インドラさん「敵の施しはうけねえ」手ではたき落とす
02:37:53 <GM_20> インドラさん「・・・・・・」
02:38:07 <GM_20> インドラさん「だが、いらねえならもらっておく」
02:38:37 <GM_20> いそいそとホッカイロに手を伸ばし、その暖かさに幸せな笑みを浮かべる/
02:40:46 <hideki_10> 「ま、まぁ、あれだ。今回は人助けしたからだぞ。」
02:41:26 <hideki_10> 「次会ったら容赦しねぇからな」銃を構えたまま/
02:41:59 <GM_20> インドラさん「それはこっちのセリフだ」
02:42:13 <GM_20> そういってインドラさんは去っていきます/
02:43:36 <hideki_10> 去りゆく姿に大声で「風邪引くなよ~」と伝えます
02:43:49 <hideki_10> そして、見送った後に
02:44:28 <hideki_10> 「やれやれ、何なんだ一体?」と呟き、山頂方向に向き直ります/
02:44:37 <GM_20> ほい/
02:49:30 <hideki_10> とりあえず、魔獣にバレないように近づきます/
02:49:55 <GM_20> ほい、近づきました。
02:50:08 <GM_20> とはいえかなり遠いですが/
02:50:29 <hideki_10> 魔獣の様子はどうですか/
02:50:49 <GM_20> 今は動かずじってとしています/
02:51:37 <hideki_10> どれ位遠いですか?
02:51:38 <hideki_10> /
02:51:59 <GM_20> 1キロくらい先ですかね?/
02:52:58 <GM_20> (時間です)
02:53:11 <GM_20> ***シーン 俊也***
02:53:14 <GM_20> どうします?/
02:55:11 <toshiya_7> 雪子さんから話を聞くのは状況把握でできそうですか?/
02:56:13 <GM_20> そうですね
02:56:29 <GM_20> 状況把握で/
02:56:58 <toshiya_7> ありがとうございます。では、不破先生のご自宅の外に少しだけ雪子さんに同行願って
02:57:32 <toshiya_7> 彼女の話を聞きながら当時の状況を脳内で想像し、邪力を予想する。
02:57:38 <toshiya_7> 能力4
02:58:06 <toshiya_7> 弱点予測は「魔獣の影に入らない」(雪子さんたちは、魔獣の影に入ったから金縛りにあったのではないか?)/
02:58:43 <GM_20> では、弱点-2ということで+2でどうぞ/
02:58:53 <toshiya_7> 2+2d6
02:58:53 (Toybox) toshiya_7 -> 2+2d6 = 2+[3,1] = 6
02:59:42 <GM_20> 【常識】(3) 細かい情報
03:00:49 <GM_20> 雪子さんの話では、結構離れており、影はふんでいないそうです。
03:00:56 <GM_20> ということで時間です。
03:01:07 <toshiya_7> ありがとうございます~/
03:01:13 <GM_20> 残り2人の状況把握をします。
03:01:44 <GM_20> 【情報判定>状況把握】を開始します。
03:01:50 <GM_20> では、光司から/
03:05:48 <ko-ji_10> 能力4 幸運: 天運に任せて、ひらめきにかける
03:06:26 <ko-ji_10> 弱点予測は【雪にまみれないようにする】 /
03:06:44 <ko-ji_10> ↑追記 自分の体を /
03:07:04 <GM_20> では、弱点-2で、+2でどうぞ/
03:07:14 <ko-ji_10> 2d6+2
03:07:14 (Toybox) ko-ji_10 -> 2d6+2 = [3,4]+2 = 9
03:07:16 <ko-ji_10> /
03:08:53 (GM_20) 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
03:08:54 (GM_20) 【主観】(7) 現場の細かい内容
03:09:33 <GM_20> 雪に触れないようんするのは至難なような気がします/
03:10:28 <GM_20> では、秀貴どぞ/
03:13:25 <hideki_10> では、能力4を使用
03:15:26 <hideki_10> 魔獣以外の存在がないか観察します
03:17:12 <hideki_10> 弱点予測は見えざる何かに触れるです/
03:19:03 <GM_20> えっと
03:19:18 <GM_20> 見えざる何かに触れると封印できるのでしょうか?
03:19:39 <GM_20> それとも、見えざる何かに触れないようにすると封印できるのでしょうか?
03:20:15 <hideki_10> あ、すみません。何かに触れなかったら封印できるで/
03:21:45 <GM_20> では、支援0 弱点2 
03:21:51 <GM_20> で+6でどうぞ/
03:22:20 <hideki_10> 2d6+6
03:22:20 (Toybox) hideki_10 -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15
03:23:54 (GM_20) 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
03:23:55 (GM_20) 【主観】(7) 現場の細かい内容
03:23:56 (GM_20) 【疑問】(11) 現場で感じる違和感
03:23:57 (GM_20) 【推理】(15) 違和感・矛盾に対する推察
03:24:27 <GM_20> これまでの話を聞くと、弱点をしっているインドラさんが人助けのために剣を振るったのなら
03:24:50 <GM_20> はっきりとわからないものの、何かを破壊することで封印できたのだろう
03:24:55 <GM_20> と推測できます。
03:25:15 (GM_20) ■□■集合フェイズ■□■
03:25:16 (GM_20) 時間:15分
03:25:17 (GM_20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:27:00 <toshiya_7> 「ふむ、ふむ ……?! アルカナが人助け、ですか?」情報を聞いているうちにインドラについて思わずつっこみ>間宮さん/
03:27:26 <ko-ji_10> 「あー、やっぱカッコつけてないであそこでちゅーしとけばよかったかなー」 とかなんとか言いつつ、渋々、嫌々集合地点へ/
03:28:20 <hideki_10> 「そうなんだよ、冗談かとおもったぜ。」>俊也/
03:28:38 <ko-ji_10> 二人に気づき 「野郎だったら誰でも・・・」「・・・って、あれ、またおっさんか」珍しく印象に残ってたらしいw<俊也/
03:29:27 <toshiya_7> 「どうもお久しぶりです源さん。今日はよろしくお願いしますね」>光司君/
03:29:36 <ko-ji_10> 「しかもこっちは自衛隊? ってか軍人? なんか強そーだなぁ」まじまじと間宮を見つつ/
03:30:51 ko-ji_10 -> ko-ji_9
03:31:36 <toshiya_7> 「ま、まあ、このさいアルカナはおいておきましょう」苦笑しつつ/
03:31:37 <hideki_10> 「ん、ああ。お前さんがもう一人の仲間か?間宮だヨロシク頼む」光司に笑顔で迎える/
03:31:47 <ko-ji_9> 「おっさん、大丈夫か? 幾らなんでも雪山で、雪崩れたらマズくない?」>俊也/
03:32:43 <toshiya_7> 「いざというときはいくらでも方法がありますが、できればいざというときは来ないでほしいですね」車椅子をなでながら
03:33:08 <toshiya_7> 「弱点にもつながりますし、山頂にいる魔獣の上空に位置できる方法があるといいのですが……」/
03:33:10 <ko-ji_9> 「あ、はい、よろしくお願いしまっす、タイチョー」一般人思考らしく、見た目に弱いw<間宮/
03:34:39 <hideki_10> 「だったら、ウチのヘリを使うといい。要請すれば何とか来るはずだ。」ニヤリと笑う。〈俊也/
03:35:45 <toshiya_7> 「ヘリですか。……わたしも長く戦っていますが、ヘリに乗って戦うのは初めてですね。ありがたく使わせていただきましょう」
03:36:08 <toshiya_7> 「雪を操る邪力は、高低差に注意することでほぼ防げるでしょう。源さん、接近戦は気を付けてくださいね」/
03:36:13 <ko-ji_9> 「あ、ヘリ。・・・ヘリかぁー。」なんか戦争スケールを想像して遠い目をする/
03:36:54 <ko-ji_9> 「え、え、え」「・・・もしかしてオレは地上戦?」今接近戦と聞こえたような<俊也/
03:38:36 <hideki_10> 「オーケー。早速準備に掛かるぜ。」といい、その場を離れる/
03:38:40 <toshiya_7> 穏やかな表情のまま「間宮さんの得意とするのは狙撃。わたしは見ての通り接近戦は不得手です」
03:39:19 <toshiya_7> 「あなたが魔獣を引きつけてくれなければ、今回の作戦は成立しないのです」真顔「信じています。あなたならできると」>光司君/
03:40:11 <ko-ji_9> 「・・・・・・」「やめろやめろ、おっさんにじっと見つめられても気持ち悪いだけだって」
03:41:04 <ko-ji_9> 「わかったよ。俺らはチーム」「得意分野を、各々が、ってことだろ?」「な、タイチョー?」>間宮/
03:42:16 <hideki_10> 「おうよ、期待してるぜ相棒!」少し離れた位置で準備しながら答える/
03:42:53 <toshiya_7> くすりと笑って「ありがとうございます。バックアップは任せてください」/
03:43:47 <toshiya_7> 少しだけ声をおとして「……ただ、金縛りの邪力の弱点だけは不明です。不可視の何かが足を縛る可能性が高いですが、詳細はわかりませんでしたね」
03:43:59 <toshiya_7> 「十分に気をつけていきましょう」/
03:44:58 <ko-ji_9> 「りょーかい。…はぁ。でもやっぱこれが女の子だったらなぁ…」ひとりごちる<バディ&バックアップ  /
03:47:31 (GM_20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:47:32 (GM_20) 時間:なし
03:47:33 (GM_20) 目的:魔獣と戦うこと
03:47:40 <GM_20> どうします?/
03:48:52 <toshiya_7> 俊也と軍曹はヘリに乗り込んで上空待機。光司君が、山頂にGOって感じですかね?>源さん、間宮さん/
03:49:13 <hideki_10> おけーです/
03:49:55 <ko-ji_9> 山頂の途中で襲われたらひとたまりないんで、上空から魔獣の位置を確認しつつ進みます/
03:50:26 <ko-ji_9> うまく神社におびき出せればいいな/
03:51:30 <GM_20> では
03:51:42 <GM_20> 山の中腹あたりに魔獣がいます。
03:52:00 <GM_20> ヘリをみて威嚇するようなうなり声を上げます/
03:53:17 <toshiya_7> インカムに向かって呼びかけ「源さん、魔獣がいました。準備はいかがですか?」/
03:54:05 <ko-ji_9> 「ああ、寒いけどオッケーだよ」「ヘリから射撃して神社に誘導できねーかな?」/
03:55:45 <hideki_10> 「オーケー、猿回しは任せとけ。」>源
03:57:14 <hideki_10> 「あと、今から揺れるだろうが、命綱はあるがゲロ袋はねぇから我慢してくれ、先生。」ニッと笑う>俊也/
03:58:54 <toshiya_7> 「お気づかいありがとうございます。でも問題ありませんよ。伊達に傷を重ねてきたわけではありませんから」にこりと返そう>間宮さん/
04:00:15 <GM_20> では、どうします?/
04:01:57 <toshiya_7> 平らな神社の境内に魔獣をおびきだせますか?/
04:03:16 <hideki_10> 上空からの威嚇射撃で境内まで誘導します/
04:04:42 <GM_20> では、
04:04:58 <GM_20> 頭上のヘリを嫌そうにしながら、麓にたどりつきます。
04:04:59 <GM_20> では、
04:05:02 <GM_20> イニシアチブです。
04:05:06 <GM_20> 2d6
04:05:06 (Toybox) GM_20 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:05:17 <ko-ji_9> 2d6
04:05:17 (Toybox) ko-ji_9 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:05:25 <toshiya_7> 2d6
04:05:25 (Toybox) toshiya_7 -> 2d6 = [3,1] = 4
04:05:36 <hideki_10> 2d6
04:05:36 (Toybox) hideki_10 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:06:19 <GM_20> ***第1ラウンド***
04:07:47 <GM_20> 魔獣20 秀貴10 光司9 俊也7
04:08:10 <GM_20> では、光司から/
04:09:26 <ko-ji_9> 鳥居を潜り、魔獣を見下ろす
04:10:07 <ko-ji_9> 「さ、注文通り降りてきてやったぜ?」
04:10:39 <ko-ji_9> 「ヘリからも良いけど、やっぱ一発入れないと気がすまないからな」
04:11:58 <ko-ji_9> 「美智さんを護るため、神様だろうがなんだろーが」「ぶっ飛ばす!!」
04:13:46 <ko-ji_9> 1 ランスロットの結界を展開 足に具足のように纏わせ、足を狙う攻撃を弾く
04:14:18 <ko-ji_9> 2 待ってると言った彼女のために
04:15:13 <ko-ji_9> 3 一目惚れ? 他の女? 知るか、そんなもん。 今この時だけは彼女にこの力を捧げる
04:16:03 <ko-ji_9> 4 意志の力に加わるのは幸運の加護。 坂の勢いそのままにジャンプして魔獣の頭に蹴りを放つ/
04:16:32 <GM_20> ほい、応援は?/
04:16:48 <toshiya_7> します~。/
04:16:55 <hideki_10> します/
04:16:58 <GM_20> ほいほい
04:19:25 <toshiya_7> 光司さんが金縛りにあいそうだったら、話に聞いたインドラの行動を死霊でもって忠実に再現して光司さんのすね付近を攻撃。演出組み合わせで能力4+3なので4で応援!/
04:19:38 <GM_20> ほい/
04:20:52 <hideki_10> 能力4使用:紫電で見えざる何かを識別し確認できたなら何かに射撃します/
04:21:58 <toshiya_7> ひとつだけ追記を。ヘリは猿よりも常に高度を上に。
04:22:08 <toshiya_7> ジャンプしてきたら、上に逃げます(笑)/
04:22:17 <GM_20> ほい、では+18でどぞ/
04:22:25 <ko-ji_9> 2d6+18
04:22:25 (Toybox) ko-ji_9 -> 2d6+18 = [4,5]+18 = 27
04:22:29 <ko-ji_9> /
04:22:41 ko-ji_9 -> ko-ji_6
04:22:57 toshiya_7 -> toshiya_6
04:23:13 hideki_10 -> hideki_9
04:23:28 <GM_20> では、
04:23:42 <GM_20> 邪力123
04:26:04 <GM_20> 猿の咆哮が衝撃波となって光司を襲う。
04:27:16 <GM_20> 目に見えない何かは、すねがガードされていることに気づくと、ジャンプして胸に触ろうとしますが、
04:27:33 <GM_20> 紫電で補足され射ぬかれていきます。
04:27:38 <GM_20> 邪力3封印
04:28:18 <GM_20> ちなみに何かは、子猿です。
04:28:30 <GM_20> と封印とみせかけけて裏技3
04:29:24 <GM_20> 雪面に潜っていた猿が
04:29:34 <GM_20> 足の裏から触れていく
04:29:53 <GM_20> その瞬間、光司の動きが一瞬止まる
04:30:29 <GM_20> 12+2d6 蜜柑なくてもGMはできる子
04:30:29 (Toybox) GM_20 -> 12+2d6 = 12+[5,2] = 19
04:31:25 GM_20 -> GM_10
04:32:06 <GM_10> だが、それでも光司の動きはとまらず、猿のあごにクリーンヒットし、猿がのけぞる/
04:33:23 <ko-ji_6> 「あっぶねぇー、小猿を使ってたのか・・・」止まっていた間、衝撃波をもろに喰らい、服はボロボロ
04:34:21 <ko-ji_6> 「…だが、一発入れたぜ。 どうだ、猿!」不敵な笑み/
04:34:49 <GM_10> 猿は鬼の形相で吠えます。
04:35:18 <GM_10> 邪力3 透明な子猿に触れない
04:35:23 <GM_10> では、秀貴/
04:36:02 <hideki_9> 質問です。小猿はまだいますか?/
04:41:01 <hideki_9> では、質問は撤回で/
04:42:43 <hideki_9> 「よぉ〜、なかなか良い一撃だったじゃないか?。」笑いながら>光司
04:42:57 <hideki_9> 「あとは任せとけ。」
04:45:23 <hideki_9> 「ちっ、猿どもが!」能力4使用により、小猿を補足します
04:47:04 <hideki_9> 「こいつでどうだ!!」そういうとミニミ軽機関銃を取り出す
04:47:47 <hideki_9> 能力2使用 対魔用弾薬を装填
04:48:32 <hideki_9> 「くらえ!」
04:49:24 <hideki_9> 能力3使用上空からの射撃により小猿を諸共魔獣を攻撃/
04:49:51 <hideki_9> すみません能力13です/
04:50:17 <GM_10> ほい、応援は?/
04:50:24 <ko-ji_6> しまーす/
04:50:53 <toshiya_6> します~/
04:51:50 <GM_10> ほいほい/
04:52:06 <toshiya_6> 戦場全体を俯瞰し、魔獣やその一部(子猿や肉体の一部など)が騎士よりも高所へこないように死霊で妨害。能力4+3なので能力4/
04:52:51 <ko-ji_6> 能力4 機関銃の雨の中だろうが、流れ弾では彼の体にはかすり傷一つ付かない。 魔獣が飛び上がったりしないように蹴落とす。/
04:55:24 <GM_10> では、+18でどうぞ/
04:56:11 <hideki_9> 2d6+18
04:56:11 (Toybox) hideki_9 -> 2d6+18 = [6,3]+18 = 27
04:56:31 toshiya_6 -> toshiya_5
04:56:44 ko-ji_6 -> ko-ji_5
04:57:59 hideki_9 -> hideki_6
05:03:37 <GM_10> 邪力12
05:05:10 <GM_10> 猿が、嵐の咆哮を放つ。
05:05:34 <GM_10> 凄まじい嵐が、ヘリコプターを襲う。
05:06:19 <GM_10> うん?
05:06:31 <GM_10> ダメだ、これじゃ封印できないな。
05:06:35 <GM_10> 裏技なし。
05:06:52 <GM_10> ということで、
05:10:09 <GM_10> 近代兵器により射出された魔弾が猿のあちこちに炸裂する。
05:10:23 <GM_10> 猿は苦悶を浮かべているが、為すすべがない
05:11:45 <GM_10> なんとかジャンプしようとするも光司に蹴られて、落下して邪力が使用できないまま、その体がぼろぼろと崩れていき、あとは魔玉が残った/
05:16:21 <hideki_6> 「ふー、何とか勝ったな。」銃身からシュワシュワと蒸気を発している得物をしまい、溜息をつく/
05:17:39 <hideki_6> 以上で/
05:18:22 <ko-ji_5> 「・・・はぁ、今回は護れた…かな」だるそうに魔玉を拾い上げ/
05:19:03 <toshiya_5> 「間宮さん、源さんお疲れ様でした。」ふうと一息/
05:19:26 <toshiya_5> 一息入れた直後に周囲を見回し「源さん、一応警戒していてください。今回はインドラがいます」/
05:19:45 <GM_10> すると背後に気配を感じます>光司/
05:20:16 <ko-ji_5> 「え? インドラ、って誰?」「魔獣じゃなくて?」?を浮かべながら、現れた気配に振り返る/
05:20:51 <GM_10> そこには、美智が恥ずかしそうに立っている/
05:22:31 <ko-ji_5> 「って、美智さん!」「目覚したばっかりだろ、寝てなきゃ」駆け寄り。言葉は叱ってるくせに頬が緩んでる/
05:23:36 <GM_10> 美智「魔獣倒したんだね」/
05:24:20 <ko-ji_5> 「・・・・・・」「うん、美智さんには悪いけど、先に倒させてもらったよ」
05:25:39 <ko-ji_5> 「ま、まぁ、ほら、チャンスはこれだけじゃないし、ね?」「今は身体を休めて、早く元気になってくれよ」ぽん、と頭を撫で/
05:28:49 <GM_10> 美智「……その前に」
05:28:59 <GM_10> 美智「約束 まもってね」/
05:30:33 <ko-ji_5> 「うーんと、あーと、オホン」「・・・・・・あー、ダメだ。可愛い、可愛い過ぎる」
05:31:22 <ko-ji_5> 「おい、録画止めろよっ」インカムを放り投げ、美智の手を取り
05:32:00 <ko-ji_5> そのまま社の、ヘリからは死角となる方へ消えていった/
05:36:17 <toshiya_5> 「……なんというか。戦いの直後に。逞しいですねぇ」のんびりとヘリが帰還するのに任せる。/
05:40:20 <hideki_6> 「かっかっかっ、良いじゃねぇの。命短し、恋せよオトコってな。」
05:41:35 <hideki_6> 「ゔぇーーっくしょい!あー、暫く雪山はいいや。」そういうとヘリに揺られながら目を閉じた/
05:42:58 (GM_10) ***幕  間***
05:42:59 (GM_10) メフィ「あらあら、負けてしまいましたわ」
05:43:00 (GM_10) マキナ「バカインドラが結果的にヒント与えていたから」
05:43:01 (GM_10) インドラ「ふん、俺の魔獣よりは弱いよな」
05:43:02 (GM_10) メフィ「バカですわね」(ちらりと見る)
05:43:03 (GM_10) マキナ「バカです」(ジト目で見る)
05:43:05 (GM_10) 二人の先には灰になったインドラがいる。
05:43:07 (GM_10) メフィ「一目ぼれだったらしいですけど、命かけたわりに他の男に盗られたわけね」
05:43:10 (GM_10) マキナ「さすがにかわいそう」
05:43:14 (GM_10) インドラは何も答えない。
05:43:18 (GM_10) 心が反応しないのであった。
05:44:04 (GM_10) ■□■退場フェイズ■□■
05:44:04 (GM_10) 時間:30分(一人10分)
05:44:05 (GM_10) 目的:現場から去る。
05:44:27 <GM_10> ***シーン 俊也***
05:45:20 <toshiya_5> では、不破先生のところへ行きましょう。
05:45:56 <toshiya_5> 「不破先生。化け物はわたしの仲間が退治してくれましたよ。もう、あなたが憎しみを抱く相手はいなくなったのです」>不破先生/
05:47:22 <GM_10> 不破「ほんとうに!」
05:47:44 <GM_10> 白猿山をみると急激に雪が消えていくのが見える。
05:48:01 <GM_10> 不破「本当だ。……雪子……」/
05:50:06 <toshiya_5> 少し悩んだ後に、雪子さんに「……一言だけ。生きている不破先生に声をかけてあげてもらえませんか?」と話しかけて、雪子さんを半透明に見えるようにします。
05:50:49 <toshiya_5> 雪子さんに、不破先生が生きる希望を失わないような言葉をかけてもらいたいと思って、能力3を行使/
05:51:27 <GM_10> 突然、現れた雪子さんに、不破さんは驚きのあまり目を大きくします。
05:52:19 <GM_10> 雪子は微笑むと、不破の耳元で「わたしのぶんまで精いっぱい生きてね」と告げると消えていきます。
05:52:35 <GM_10> 不破「ゆ、雪子~~~~!」
05:52:47 <GM_10> 不破は泣き崩れます/
05:54:37 <toshiya_5> 「ありがとうございます。不破先生。ありがとうございました。雪子さん」と二人に言って、一応不破さんが落ちつくまで見守った後に俊也は九州をあとにします。/
05:54:43 <toshiya_5> 以上でおしまいで。/
05:55:23 <GM_10> ***シーン 秀貴***
05:56:05 <hideki_6> 数日後
05:57:53 <hideki_6> UGFの自分のオフィスに戻ってきた間宮は、椅子に座ってコーヒーを飲みながら新聞を読んでいた
05:58:38 <hideki_6> 「ん、北海道で異常気象…、死者多数か…。」
05:59:25 <hideki_6> と同時に不吉な予感が脳内を駆け巡った
06:01:38 <hideki_6> 「……、いやいや、まさかなぁ…」冷や汗をかきつつコーヒーをすすった時、机に置いていたkPhoneが鳴り響き、思わずコーヒーを噴き出す
06:02:17 <hideki_6> 恐る恐る電話を取り一言
06:02:50 <hideki_6> 「コノデンワハゲ………」
06:02:59 <hideki_6> 以上です/
06:04:02 <GM_10> ***シーン 光司***
06:06:02 <ko-ji_5> 翌日。
06:06:34 <ko-ji_5> みゆき「え? 何? もう一回言って?」
06:07:41 <ko-ji_5> 「・・・いや、だから、さ。 ち、ちょっと盛り上がっちゃってもう何泊かしていこうかと・・・」
06:09:47 <ko-ji_5> みゆき「あぁ、なるほど。」鼻で笑う音がはっきり聞こえる「光司さん、男友達とよくそんなに盛り上がれるねー、すごいねー、成長したねー」
06:10:26 <ko-ji_5> 「あー、いや、そーじゃなくて。」
06:12:44 <ko-ji_5> みゆき「・・・旅行の約束」
06:12:54 <ko-ji_5> 「え?」
06:13:26 <ko-ji_5> みゆき「帰りがまだ。」
06:13:34 <ko-ji_5> 「・・・あぁ」
06:13:58 <ko-ji_5> みゆき「・・・今からそっち行くから。」
06:14:09 <ko-ji_5> 「え!? いや、ちょっと!」
06:14:30 <ko-ji_5> 電話はむなしく同じ音を繰り返す。
06:15:00 <ko-ji_5> ベッドの横で寝てる彼女の可愛い寝顔を見ながら、頬を掻きつつ
06:15:20 <ko-ji_5> 「・・・・・・ま、なんとかなるか」
06:15:33 <ko-ji_5> 諦めてもう一度寝ることにした/
06:32:17 ko-ji_5 -> kumo
06:32:29 toshiya_5 -> phirosu
06:32:39 hideki_6 -> max
06:34:26 ! kumo (Quit: Leaving...)
06:34:46 ! phirosu (Quit: Leaving...)
06:35:52 ! max (Quit: Leaving)
06:36:07 ! bluenight (Quit: Leaving...)
06:47:14 - arkame from #魔獣舞台 ("Leaving...")
07:13:05 ! GM_10 (Ping timeout: 121 seconds)
09:19:58 + enoqy (enoqy!enoqy@180-197-104-241.aichieast1.commufa.jp) to #魔獣舞台
09:23:19 ! enoqy_ (Ping timeout: 121 seconds)
10:06:17 + GM_10 (GM_10!minazuki@ntgifu217246.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
11:49:04 ! GM_10 (Ping timeout: 121 seconds)
12:04:16 ! entyu (Quit: 2人目と……)
13:45:49 + GM_10 (GM_10!minazuki@ntgifu217246.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
14:09:59 ! GM_10 (Ping timeout: 121 seconds)
15:13:01 + GM_10 (GM_10!minazuki@ntgifu217246.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
16:13:15 ! enoqy (Quit: Leaving...)
16:43:44 ! GM_10 (Ping timeout: 121 seconds)
19:50:23 + GM_10 (GM_10!minazuki@ntgifu217246.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:09:35 + urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:16:49 ! urya (Quit: Leaving...)
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22:21:07 ! GM_10 (Quit: Leaving...)
23:44:40 ! kuro_ (Quit: インドラさんの明日はどっちだ)
23:46:25 ! entyu (Quit: Leaving...)
23:46:32 ! max (Quit: Leaving)