発言数 195
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00:00:12 <EM_0> 何の変哲も無いランタンですね<抱えてるもの
00:01:28 <EM_0> 「・・・そとから変な人が来たら、これに火を灯すように言われてたの」「・・・おねえちゃんは怪しい人・・・じゃない?」/
00:03:38 <mutuki_10> 「うん。ボクは怪しくないよ」頭をナデナデ「どうしてこんなところに隠れてたの?」/
00:04:26 <EM_0> 「・・・誰か来るってわかったから怖くなって・・・」<隠れてた/
00:05:48 ! curou (Quit: Leaving...)
00:09:23 <mutuki_10> 「そっか。がんばったね。でももう大丈夫だから」頭を撫でながら出来ればそっとランタンを譲り受ける。しっかり抱えてるようなら無理はしません。ジャンヌは引き続きあたりを警戒。光源になりそうなもの(影を生みそうなもの)に特に注意を払います
00:10:07 <EM_0> ランタンは渡します
00:10:12 <EM_0> /
00:11:29 <mutuki_10> そっとランタンを遠くへやりジャンヌで回収して。「おねえちゃん、みんなにご用事があるんだけど、、みんなどこにいるか、わかるかな?」/
00:12:46 <EM_0> 「・・・この部屋を出て、まっすぐみぎにいったら、みんな集まってるとおもう」
00:13:20 <EM_0> 「だいじなぎしきがあるんだって」
00:13:36 <EM_0> てなところで時間です/
00:13:48 <EM_0> ***シーン 煉***
00:14:26 <EM_0> 遡って、一人飲み込まれずに済んだ煉ですが、どうします?/
00:16:03 <Len_10> 取り敢えず、神通力のパスを巡らせて周囲を索敵しつつ、洞窟の中へと進みますー/
00:16:58 <EM_0> では暗闇の洞窟を進むと、少しの灯りと開けた場所に出ますね
00:17:43 <EM_0> 闇に溶けるような黒いスーツを着た男が立っています
00:18:23 <EM_0> 「・・・おや、運がよい・・・というよりは実力ですかね?」
00:18:50 <EM_0> 「退魔士がここまで来るとは思っていなかったのですが」/
00:21:07 <Len_10> では、男の前でざっと足を止めて
00:21:23 <Len_10> 「……どうだか。ただの“運”だろう――アイツらが、単に運が悪かっただけの話だ」 鋭い眼光を向けつつ/
00:22:09 <EM_0> 「・・・またまた、ご謙遜を。」
00:22:43 <EM_0> 「わざわざ此処に飛び込んできた割には、戦功をあげ、名を上げようというような馬鹿な退魔士にありがちの勝気が見えません」
00:23:29 <EM_0> ポケットからガスライターと煙草を取り出し。
00:23:41 <EM_0> 「あなた、何者です?」/
00:25:38 <Len_10> 「仕事をしに来ただけだ―――、戦功なんざ、興味はねェんだよ」 ハッ、と吐き捨て
00:26:00 <Len_10> 「……鴉丸神社・神主――鴉丸煉。」 清冽かつ、歪んだ蒼い神通力と共に、名乗りを上げる/
00:27:57 <EM_0> 「ほう―、で、その神主さんがこちらに出向いて来る仕事とは?」煙草に火を点け、くゆらす/
00:29:35 <Len_10> 「簡単な話だ。邪神とやらを、鎮める。」 端的に答え/
00:30:47 <EM_0> 「鎮めなりは間に合っておりますので、お引取りを。」 先程までと同様、軽薄に。しかし、きっぱりと
00:31:35 <EM_0> 「私としても、疲れることはしたくないですし、暴力を振るうのも嫌いでしてね」/
00:33:22 <Len_10> 「依頼だ。生憎、引き下がるつもりもない。」「当然、野放しにするつもりも――ない。」/
00:35:18 <EM_0> 「それは・・・・・・残念。」しかし、言葉とは真逆で嬉しそうに笑って
00:37:09 <EM_0> 常人には捉えられない様な動きで分身すると、煙草をくわえたままゆるりと煉に近づく
00:38:08 <EM_0> 正確に煉の両目をえぐるように2本の指が動く
00:39:01 <EM_0> そして、その動きは薄暗がりの中の闇でさらに冴える/
00:41:38 <Len_10> その動きは確かに常人ならば、捉えられないだろう。――だが、ここに在るのは常人ではない。
00:41:45 <Len_10> 突き立てられんとする手を掴み、捻り上げると同時にアシナビコを降ろした強靭な拳を、その鳩尾へ即座に抉るようにたたき込み、見下す。
00:41:59 <Len_10> 「……なンだ手前の言う、“暴力”…ってェのは、その程度か?」/
00:43:47 <EM_0> 「・・・ガッ・・・!?」ごふっ、と内臓が飛びでるかのような音を口から漏らし
00:44:58 <EM_0> 「ごほっ、ごほっ・・・・・・ば、馬鹿な」「・・・神の力だぞ、確かに手に入れたんだ、考えられないような力を―」
00:46:08 <EM_0> 「おまえはっ、なんだ! あってはいけない! こ、このバケモノがァああ!!」もう捨て身で飛びかかってくる/
00:49:34 <Len_10> 「嗚呼……化物だよ。手前じゃ相手にならねェくらい、とびっきりのな」
00:49:40 <Len_10> まるで自らを肯定されたかのように、口端を吊り上げ――狂喜じみた、歪んだ笑みを浮かべ。
00:49:50 <Len_10> そして飛び掛かってきた男の顔面を横殴りに飛ばすと同時に膝蹴りを叩き込み、前のめりになるであろう背へと肘鉄を浴びせ、また嗤う。
00:50:04 <Len_10> 「神を一つ憑けたぐらいでいい気になるンじゃねェよ、クソが」/
00:51:16 <EM_0> グシャ、と骨の砕けたような鈍い音がすると、男は完全に沈黙した。
00:51:57 <EM_0> 咥えていた煙草の火は消え、まとっていた魔力が奥へと逃げていくのがわかります
00:52:05 <EM_0> といったところで時間です/
00:52:37 (EM_0) *****退魔フェイズ*****
00:52:38 (EM_0) 時間  なし(目標 90分)
00:52:39 (EM_0) 目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う
00:52:40 (EM_0) 説明  戦闘開始状態になったら、イニシアチブを取り、ラウンド制で行う。
00:52:41 (EM_0)  PC全員が心の敗北にならないように力を使用し、EPを0にすれば勝利します。
00:52:42 (EM_0) シーン冒頭イメージBGM http://dova-s.jp/bgm/play056.html
00:53:33 <EM_0> では、三人は洞窟の途中で再開します
00:54:33 <EM_0> 三人の目の前には洞窟内部とは思えないような大きな扉があり、中から大勢の人の詠唱が聞こえます/
00:54:41 <EM_0> さて、どうします/
00:54:56 EM_0 -> EM_15
00:55:07 <akira_7> GM、質問です。助けた男ってどうなりました?/
00:55:46 <EM_15> 特に指示がないなら、怖いから一緒についてきているでしょうね/
00:55:57 + entyu (entyu!entyu@135.CH35453.cyberhome.ne.jp) to #魔獣舞台
00:56:05 <mutuki_10> 「良かった。皆さん無事だったんですね」ということでとりあえず情報交換
00:56:44 <mutuki_10> あの子は「お迎えが来るまでもう少しここで隠れててね」と言い含めて置いて来ます/
00:56:53 <akira_7> 「そういえば、聞き忘れてたんですけど…貴方は何でここにいるんですか?」
00:57:07 <akira_7> 情報交換をしたあと、何故かついてきていた男に
00:57:24 <akira_7> 無表情、かつ淡々とした無機質な声で/
00:58:38 <EM_15> 「お、おれが聞きたいよ、山でキャンプをしていたら、突然拉致されて・・・なななんなんだ、此処は」依然として怖がっていますが、連れ去られた被害者のひとりのようですね/
00:58:57 <Len_10> 男たちには目もくれず、片手を血塗れにさせたまま、情報を聞き、自分が叩きのした男を思い出し 「……明かりがキーなのは、間違いがないか」/
00:59:04 <akira_7> 「そうですか…」少し考えるそぶりをしつつ
00:59:22 <akira_7> 「先輩が通ってきた道、教えてもらえますか?」
01:00:10 <akira_7> /
01:01:13 <Len_10> 「……ああ」 と、道順を淡々と教えますー/
01:01:29 <akira_7> 「わかりました、2秒でもどります」
01:01:42 <akira_7> 《自己領域 展開》
01:02:22 <akira_7> 問答無用で領域内に男を連れ込み、そのまま光速で煉がたどった道をすすみ出口から外にでて
01:03:09 <akira_7> 山を降りて町に男を連れて行くと
01:03:30 <akira_7> 「すいませんが、このあたりならわかりますよね?」
01:03:48 <akira_7> といって、男をおいて煉達の下へ、きっかり2秒でかえってきます/
01:05:11 <mutuki_10> 暁さん帰還後「とりあえず、扉を破壊後フラッシュスタングレネードで中の人たちを鎮圧。同時に影が発生しない状態を作りながら室内の照明を全破壊。暗闇の中で邪神(仮称)をデリート。この手順でいいですか?」/
01:05:37 <akira_7> 「ですね」/
01:06:12 <Len_10> 「…ああ、構わない」/
01:07:50 <akira_7> 「扉の破壊はどうします?分解しちゃいます?」/
01:09:25 <mutuki_10> 「お願いします>扉」「じゃあ3,2,1でアタックです」「みんな、生き残しましょう」ニコリと/
01:10:46 <akira_7> 「了解。合図頼みます」《情報解体 起動》
01:10:55 <akira_7> 扉の前に立って/
01:11:27 <Len_10> 「……」 目で合図しつつ、神通力を迸らせ/
01:14:26 <mutuki_10> 「3...2...1...」「GO!!」/
01:14:42 <akira_7> 《情報解体 開始》
01:15:40 <akira_7> 「…っ!」剣をとびらに突き立てたと同時に、情報解体によってとびらを分子状に一瞬で解体します。/
01:15:48 (EM_15) 扉を開くと、百人以上の人々が陶酔状態で延々と詠唱をおこなっている
01:15:48 (EM_15) それは、あなた達が大きな音を立てて扉を開いた後も変らない
01:15:49 (EM_15) 目はうつろで、意識があるのかすら定かではない。
01:15:50 (EM_15) 中央の祭壇には大きな釜があり、不気味な炎がゆらめき、あたりを照らしている。
01:16:42 <EM_15> 「―随分と、派手にやってくれたなァ」
01:17:24 <EM_15> 「まぁ、集まってくれたなら、都合が良い。」「此処で纏めて殺っちゃうだけだから」
01:17:47 <EM_15> その声は、あなた達の背後から聞こえる。
01:18:50 <EM_15> ムツキが部屋であった、少女、―もはやその雰囲気は無いが― が大きな闇を纏ってそこに立っていた/
01:19:00 <EM_15> というところでイニシアチブです
01:19:18 <EM_15> 2d6
01:19:18 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,1] = 6
01:19:23 <EM_15> /
01:19:28 <mutuki_10> 2d6
01:19:28 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6 = [5,4] = 9
01:19:30 <akira_7> 2d6
01:19:30 (Toybox) akira_7 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
01:19:31 <Len_10> 2d6
01:19:31 (Toybox) Len_10 -> 2d6 = [6,2] = 8
01:19:47 (EM_15) 【敗北】
01:19:48 (EM_15)  PC全員が心の敗北にならなくても、1ラウンド終了時(または退魔フェイズでイニシアチブ宣言から2時間経過時)にEPが0になっていない場合は、全員が心の敗北をしたことになり、敗北します。
01:19:49 (EM_15)  2時間という時間は、EMがイニシアチブの宣言をしてからの時間です。
01:19:50 (EM_15)  ただし、2時間経過時に、ターンが途中であった場合、そのターンの終了まではゲームは続行します。
01:20:09 <EM_15> では暁どうぞ/
01:24:00 <akira_7> 《陰 陽 乾 完全同調完了 乾 形状 檻 展開》
01:24:21 <akira_7> 《自己領域再展開》
01:25:49 <akira_7> 能力2 黒の水で部屋中の人を全員スライムのようなジェル状の液体で飲み込むように
01:26:14 <akira_7> 一箇所に集めて捕らえて
01:27:41 <akira_7> 球状にします。一応酸素は供給されてるので窒息死とかはしないです。動けないし言葉ははっせれませんが。
01:29:17 <akira_7> 能力3 自己領域を展開した状態で部屋中の灯りと祭壇の釜と炎を木っ端微塵に破壊して
01:30:25 <akira_7> そのまま部屋の外にいる少女にできる濃い影をたたっきります。
01:31:20 <akira_7> 能力4 森羅稼働中なので、感情や感覚は全て抹消している状態で。 能力432/
01:31:33 <EM_15> はいな、応援は?/
01:31:43 <Len_10> しますー
01:31:46 <Len_10> /
01:32:24 <mutuki_10> します/
01:34:52 <Len_10> アシナビコを降ろし、より一層の素の能力を向上させます。能力4/
01:35:39 <mutuki_10> 作戦微調整。室内にフラッシュグレネードをばら撒き光で満たす。そうなると出来る影は少女の背後方向のみそこを狙って影(闇)を切り裂きます。ムツキはあの子が邪神の正体でなく影を経由して取り付かれているであろうと確信し躊躇しません。能力4/
01:35:59 ! minazuki (Quit: Leaving...)
01:36:46 <EM_15> はい。では、+17でどうぞ/
01:36:53 <akira_7> 2d6+17
01:36:53 (Toybox) akira_7 -> 2d6+17 = [1,4]+17 = 22
01:37:01 Len_10 -> Len_9
01:37:10 akira_7 -> akira_5
01:37:58 mutuki_10 -> mutuki_9
01:38:38 <akira_5> /
01:40:04 <EM_15> 「ははははっ」「おもしれぇ、肉体を傷つけずにやろうってか?」
01:40:52 <EM_15> そして笑いはピタリと止み、「驕るなよ、人間風情がッ!!!」
01:41:25 <EM_15> 少女の影が蠢き、這い寄る。
01:41:37 <EM_15> その力はまさに神であった。
01:41:41 <EM_15> 異能6+ドラマチック4+キーワード「神クラス」
01:41:57 <EM_15> 2d6+13
01:41:57 (Toybox) EM_15 -> 2d6+13 = [1,4]+13 = 18
01:43:17 <EM_15> 部屋の内部は光源もろとも壊しても、なお邪神の力は弱まらない
01:43:42 <EM_15> だが、地力で騎士たちはそれを上回る
01:45:38 <EM_15> 「・・・ちぃぃいいいいっ」「制約はあれ、現世で最強の力だぞ! なぜだ・・・お前らはっ!?」/
01:45:50 EM_15 -> EM_9
01:46:48 <akira_5> 「…………。」
01:47:19 <akira_5> 無機質な無表情で、淡々と剣を構えなおして/
01:47:30 <EM_9> ムツキどうぞ/
01:48:19 <mutuki_9> 「その子を利用しようとしたのが、あなたの一番の間違いです」
01:52:07 <mutuki_9> フラッシュグレネードの発光が終わった暗闇の中、ジャンヌのセンサー情報を頼りに少女に駆け寄り抱きしめます。そしてムツキに向かってくる敵の気配に対してジャンヌで一閃。この子の未来はボクが守る。能力432/
01:53:37 <EM_9> はいな、応援は?/
01:54:28 <Len_9> します/
01:54:46 <akira_5> しません。演出だけで、ムツキと煉が万が一攻撃を食らっうような状況になったときにかわりになれる位置に移動します。(壁役)/
01:56:26 <Len_9> イザナミで、些細な光でも残さず漆黒の闇に塗りつぶす。能力4/
01:57:00 <EM_9> はいな、では+13でどぞ
01:57:02 <EM_9> /
01:57:32 <mutuki_9> 2d6+13 今こそ宿れっワッフルパワー!
01:57:32 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6+13 = [2,3]+13 = 18
02:00:23 <EM_9> ムツキが抱きしめた背後から、部屋に続く道からの光で影が伸び、襲いかかろうとする
02:01:17 <EM_9> ・・・が、煉のイザナミにより、その光源さえ吸収され、真の暗闇に包まれると、力は明らかに弱くなる
02:01:45 <EM_9> 「糞がぁぁぁああああ」
02:02:46 <EM_9> 「利用だと!? 笑わせるなよ、小娘が」「・・・お前に鬱屈した精神が理解できるのか? 求めているんだ、心の奥底で。迫害を受けた身から出る復讐心で。そいつ自身が!」
02:03:51 <EM_9> 弱々しくなった闇が凝縮し、暗闇の中でも存在感を発した思念体となり、ムツキに襲いかかる
02:04:58 <EM_9> 全力4+捨て身3+渾身2
02:05:18 <EM_9> 2d6+9 いまこそ邪神の力を
02:05:18 (Toybox) EM_9 -> 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11
02:06:11 <EM_9> 捨て身で迫り来る思念体を、読み通り、ジャンヌの剣が一閃する
02:06:42 <EM_9> 「・・・くっ」「くはははははははは」
02:07:38 <EM_9> 「・・・おもしろかったぜ、今回は完敗だ」
02:08:14 <EM_9> 辺りに漂う嫌な魔力は霧散して、きえてゆく/
02:08:22 EM_9 -> EM_0
02:08:36 Len_9 -> Len_8
02:08:46 <mutuki_9> 「わかるよ、、だってこの子はボクと同じ、、、」「でもだからって、ボクも、この子も、小さな希望まで、なくしたりしないっ!!」/
02:08:55 mutuki_9 -> mutuki_7
02:09:45 (EM_0) 【依頼完了宣言】
02:09:46 (EM_0)  EPを0にしたPCが、【依頼完了宣言】をした後、【後日談】へと移行します。
02:09:46 (EM_0)  【依頼完了宣言】の台詞
02:09:48 (EM_0) 「トリスタン、依頼完了。(あとは自由)」
02:09:49 (EM_0)  この台詞は、PCが誰かに語りかけるわけではなく、自分で呟く台詞です/
02:11:58 <akira_5> 《対象の殲滅を確認》「終わりましたね…」
02:12:31 <akira_5> 剣を直しながら、ムツキと煉を無表情に見ながら/
02:13:22 <mutuki_7> 「ほら。もう、大丈夫だから」抱きしめた少女をゆっくり放し、STARFOXに突入を命令。中にいる全ての人を保護します。搬送先は病院とれんさんの神社/
02:13:44 <akira_5> 「先輩…これ、どうします?」
02:14:30 <akira_5> といって黒の水で捕縛してる百数人の狂信者を無機質な声音で無表情でみながら/
02:14:58 <Len_8> 「……ヘタなこと考えねェようにさせといてやるよ」 特に興味はなさそうな顔でそう返し/
02:15:16 <EM_0> ちなみに信者たちは事切れたかのように、気を失っていますね/
02:15:37 <akira_5> 「わかりました。移動場所だけ教えてくださいね」
02:16:27 <EM_0> あ、操られていた少女も同様です<気を失っている>ムツキ/
02:16:34 <akira_5> 気絶している数百人を取り込んだ某ネコバスのような黒の水を操りつつ/
02:16:53 <mutuki_7> 「この子たちのこと、くれぐれもよろしく、お願いします」レンさんに深くお辞儀/
02:17:42 <mutuki_7> あ、気絶してるならSTARFOXのメディックに応急処置をさせてから搬送で/
02:18:37 <Len_8> どんどん掃除されていく信者たちを眺めつつも暁に鴉丸神社の住所を教えた後、ムツキを一瞥し一つだけ頷いて/
02:18:50 <EM_0> みんな疲労や栄養失調の類なので、命に別状はなさそうです<信者&少女>処置/
02:19:26 <mutuki_7> ならてきぱきと栄養剤を注射して搬送ですね。
02:20:05 <akira_5> 住所の場所までネコバス(仮)を発進。一応バス内で、黒の水によって栄養失調等の治療をおこなっておきます/
02:21:07 <Len_8> では、最後にさっきの男の固まり掛けた血に気付き、服で拭って、運ばれていくのを見送ります。/
02:23:51 <mutuki_7> 搬送される少女を見送りながら懐からK-PHONEを取り出し有季さんに電話。「あ、もしもし。ムツキです。二〇ニ〇(ふたまるにいまる)ミッション無事終了しました」/
02:28:27 (EM_0) □後日談
02:28:28 (EM_0) 病院に搬送or鴉丸神社に保護?された信者たちは、一日後には皆目を覚ました。
02:28:29 (EM_0) 邪神を降ろそうという事を主導した人物は保護された中には居ないようで、
02:28:30 (EM_0) 皆、精神状態が不安定で、悩みや鬱屈した想いを抱えていたところ、邪神崇拝に染まったようである。
02:29:48 <EM_0> 有希「・・・鴉丸神社には大分迷惑をかけちゃったわね」 神社の様子を鳥居の外からこっそり覗きつつ呟く
02:30:39 <EM_0> 「神社宛に、とりあえずもう100万くらい送金しておきましょうか・・・なんかお金で解決するのもアレだけど・・・」
02:31:53 <EM_0> 「あ・・・と、これも忘れないようにしなきゃね」右手に握られているのは手紙。
02:32:29 <EM_0> そこには薄いえんぴつで、「おねえちゃんへ」と書かれていた/
02:32:43 EM_0 -> kumo
02:32:50 mutuki_7 -> bluenight
02:32:51 Len_8 -> KEI_
02:33:00 akira_5 -> akira
02:35:31 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
02:58:21 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:59:04 ! bluenight (Quit: Leaving...)
02:59:09 ! entyu (Quit: Leaving...)
02:59:43 ! AROE (Quit: Leaving...)
03:54:14 ! akira (Quit: おやすみなさいです)
03:54:21 - KEI_ from #魔獣舞台 ("Leaving...")
23:20:10 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-102-173.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
23:55:27 + minazuki (minazuki!minazuki@ntgifu161140.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
23:55:33 - minazuki from #魔獣舞台 ("Leaving...")