発言数 534
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時刻 メッセージ
00:00:41
EM_10
右腕から黒いオーラがほとばしり、草木をなぎ払いそちらの方に向かってきます
00:00:48
EM_10
【障壁判定を開始します】
00:00:56
EM_10
異能(6)
00:01:04
EM_10
2d6+6
00:01:04
Toybox
EM_10 -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
00:01:10
EM_10
00:01:46
syo-_10
夕刻「夜明、無駄。我らが戦うは主のため」
00:02:35
syo-_10
すっと、緑の眼を細めて「”消去!”」
00:02:52
syo-_10
言霊で黒いオーラを消し
00:03:16
syo-_10
夜明「わかってるけどねー」
00:03:32
syo-_10
橙色の眼をケイトの眼とあわせ
00:03:51
syo-_10
夜明「君の腕は、ただの人の腕だよ」
00:04:23
syo-_10
幻覚と暗示で右腕をただの普通の人間のうでとケイトに認識させます。
00:04:26
syo-_10
てことで
00:04:35
syo-_10
能力234/
00:04:59
EM_10
ほいでは+9でどうぞ/
00:05:17
syo-_10
2d6+9
00:05:17
Toybox
syo-_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:05:25
syo-_10
00:06:00 syo-_10syo-_8
00:06:44
EM_10
では闇は消去され腕が一瞬人の腕にもどりました
00:07:30
EM_10
”暴食の右腕”ケイト「なにを言っている。この闇に侵食された腕がただの腕のはずがないだろう」
00:07:45
EM_10
そういうとうでが再び闇に包まれます
00:08:50
EM_10
”暴食の右腕”ケイト「くっ、しかしこの力一体なんなんだ。止む追えない闇の力よ俺を彼の地へ運べ!」というと体が闇に包まれ消えました
00:09:23
EM_10
そして彼の居た場所にパサリと小さな手帳が落ちました/
00:09:51
syo-_8
夕刻「…夜明」
00:10:26
syo-_8
夜明「いや、だって加減がねー…って落し物だね。マスター読む?」
00:11:46
syo-_8
カバンに二体のパペットをなおして、金髪金眼の黄昏とまったく同じ容姿の少年が面倒な仕儀さを隠しもせず
00:12:15
syo-_8
「まーセオリーとしては読むんだろうね~」といって手帳の中身を確認します。
00:12:19
syo-_8
何がかいてますか?/
00:14:08
EM_10
『自分は1000年前巨大な敵と戦って敗れた』
00:14:08
EM_10
『そのとき一緒に戦った仲間がいる』
00:14:09
EM_10
『あの掲示板の書き込みは、あの仲間のものに違いない』
00:14:10
EM_10
『戦いのさなか一人の少女に出会った』
00:14:11
EM_10
『あの妖狐に対抗するために闇の神と契約し力をこの身に宿した。その結果がこの右腕だ』
00:14:12
EM_10
『だが一人ではその力を使うのに限界があった』
00:14:13
EM_10
『彼女はその戦いの中出会った。志を共にし闇の力を半分受け持ってくれたのだ』
00:14:14
EM_10
『髪と目は本当は白だけど、闇の力の影響受けて黒く染まった、これは闇の力を受けたもののさだめ』
00:14:34
EM_10
という内容がつらつらとかかれています/
00:15:07
syo-_8
「…………。」
00:16:00
syo-_8
内容を全部写メって、さっきの会話と戦闘の様子も打ち込んで有希達に送信。
00:16:41
syo-_8
「よく、あーちゃんこんなの相手に優しさが与えられるよねーいやー本当…」
00:16:51
syo-_8
とぼやいて、シーンチェンジ/
00:17:10
EM_10
***** シーン 琴音有希 (40分) *****
00:17:16
EM_10
どうしますか?
00:17:18
EM_10
00:18:00
yu-_10
対象の家に行きますよ。宵からのメールもチェックしつつ/
00:19:18
EM_10
ちょうど何処かにでかけてて戻ったのか玄関に少女が入ろうとしているところです/
00:20:59
yu-_10
「あ、ちょっとすいません」気さくな感じで話しかけてみよう
00:21:00
yu-_10
00:21:23
yu-_10
特徴は? 山岡りりかで間違いですか?/
00:22:35
EM_10
”闇の巫女”エリカ 「はい、なんでしょう」黒髪ストレートの大人しめの印象を受ける少女、高校生ぐらいただ瞳が日本人にしては茶色ですね。たぶん本人で間違いないでしょう/
00:23:53
yu-_10
「んーと、山岡りりかさん?」「と、いうか”闇の巫女”エリカさん?」不意に、直球で尋ねてみる。 /
00:24:30
EM_10
びくっっとしてから 
00:25:41
EM_10
”闇の巫女”エリカ「いったいどこでその名を……ふふ……どちらも正しいし、正しくないとも言えるかもしれないですね」 /
00:26:23
yu-_10
「偶々会えて良かった。直接お話したかったんですよね」微笑み。 「詳しく聴かせてもらっても?」<正しいし~/
00:27:28
EM_10
”闇の巫女”エリカ「……あなたもなにか力を、ひょっとして1000年前の……いや違う?……なにをでしょう」/
00:28:19
yu-_10
「貴女が力を持った経緯と、闇のものを襲う理由を、です」
00:29:42
yu-_10
「1000年前の宿敵、と言ってるみたいだけど、当の狐は否定してるし、どこでそんな話を聞いたのかな、って」敵意は0。笑顔でもう少し距離を縮め/
00:30:14
EM_10
”闇の巫女”エリカ「闇の者って何?……私はある日思い出したの1000年前から続く倒すべき相手がいると」/
00:31:31
yu-_10
「なるほど、前世記憶の類かな?」「闇のものっていうのは、簡単に言えば、人間からみた『バケモノ』のこと」苦笑しつつ。
00:32:30
yu-_10
「その1000年前の敵と、今戦ってる相手は、ホントに関連があるの?」/
00:33:29
EM_10
”闇の巫女”エリカ「この力に目覚めて、掲示板に書き込んだの前世で一緒にたたかった人……、私のことを覚えてませんかって」
00:34:46
EM_10
”闇の巫女”エリカ「そうしたら彼が自分がそうだって書き込んできたの……2人が言っているんだから……間違いない……」
00:35:27
EM_10
”闇の巫女”エリカ「あなたは……無関係なら関わらないほうがいいわ」
00:35:49
EM_10
そういって話を打ち切ろうとします
00:36:00
EM_10
【障壁判定を開始します】
00:36:28
EM_10
敵対者(2)+キーワード(3)「前世の記憶」
00:36:39
EM_10
2d6+5
00:36:39
Toybox
EM_10 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
00:36:45
EM_10
00:38:04
yu-_10
「それがケイト、って子かぁ、なるほど。」「目と髪の毛が、ホントは白・・・ってちょっと!」
00:38:28
yu-_10
「無関係じゃないよ」
00:38:51
yu-_10
「私は、もうこの問題に関わるって決めたから」
00:40:00
yu-_10
「闇のものと貴女達。・・・私は穏便に解決する、って決めたんだよ」「・・・勝手な話なんだけど」苦笑しつつ
00:40:33
yu-_10
空間転移で距離詰めてエリカの手を握る 能力4/
00:41:02
EM_10
ほい+4でどうぞ/
00:41:07
yu-_10
2d6+4
00:41:07
Toybox
yu-_10 -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
00:41:15 EM_10EM_9
00:41:40
EM_9
では手を掴んだ時
00:42:43
EM_9
”闇の巫女”エリカ「くっ・・・私の中の忌むべき闇の力が抑えられない」と言うと闇っぽい力が体から溢れ有希の手を振り払います
00:43:53
EM_9
”闇の巫女”エリカ「ええ、ケイトよ、あの狐が猛威を振るったとき私が力を分け与えたの」それじゃあと立ち去ろうとします/
00:44:34
yu-_10
「っ!!」「・・・目覚めたばかりでちゃんとコントロール出来てないのか、何なのかわからないけど・・・」
00:45:04
yu-_10
「まーだ話は終わってないってば。」
00:45:42
yu-_10
再び能力4 家の扉の前へ転移し、道を塞ぐ/
00:46:02
EM_9
【障壁判定を開始します】
00:46:54
EM_9
PL先行で、能力4のみなら+4で振ってください、追加するなら改めてロールしてください/
00:47:14
yu-_10
追加はありません、上記のままで。
00:47:17
yu-_10
2d6+4
00:47:17
Toybox
yu-_10 -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9
00:47:20
yu-_10
00:47:36
EM_9
敵対者(2)
00:47:58
EM_9
”闇の巫女”エリカ「なんなの・・・」
00:48:04
EM_9
2d6+2
00:48:04
Toybox
EM_9 -> 2d6+2 = [4,6]+2 = 12
00:48:31
EM_9
横をすり抜けて玄関に入りました/
00:49:49
yu-_10
「・・・ケイトって子が力を与えたのー?貴女が力を与えたのー?」
00:50:44
yu-_10
三度能力4 家の中に転移し、ニコニコ笑って迎える 「答えてくれるまで帰らない、ってば」
00:51:48
EM_9
【障壁判定を開始します】
00:51:54
yu-_10
「貴女はホントに髪と目が白色なの?」 しつこいと思われようと知ったことじゃない/
00:52:22
EM_9
【障壁判定を開始します】
00:52:33
EM_9
PL先行 +4でどうぞ/
00:52:43
yu-_10
2d6+4
00:52:44
Toybox
yu-_10 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
00:52:46
yu-_10
00:52:54
EM_9
敵対者(2)
00:53:22
EM_9
”闇の巫女”エリカ「……警察呼びますよ」
00:53:26
EM_9
2d6+2
00:53:26
Toybox
EM_9 -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9
00:53:49 EM_9EM_4
00:54:27
EM_4
”闇の巫女”エリカ「ほんとーにしつこいですね」
00:55:10
EM_4
”闇の巫女”エリカ「はぁ…前世で彼は私の親戚だった」
00:56:03
EM_4
”闇の巫女”エリカ「あの狐が猛威を振るったとき私のところに来て頼むから私が力を分け与えたの」
00:56:59
EM_4
”闇の巫女”エリカ「髪と目?なんのはなし?私染めてないですよ」/
00:57:07
yu-_10
「だって貴女、警察呼んでもどーにもならない事態に足踏み込んでるんだもの。」「・・・放っておけないじゃない?」困ったように微笑し
00:57:41
yu-_10
「彼と話が食い違ってるみたいね」「・・・ソコが気になるなぁ。」呟き
00:58:05
yu-_10
情報を二人に送ってシーン終了かな/
00:58:29
EM_4
***** シーン 瑪村紗奈佳 (40分) *****
00:58:35
EM_4
どうしますか?/
00:59:00
sanaka_10
そうですね。。。とりあえずぽんたを見つけ次第色々聞く感じですね。/
01:00:04
EM_4
では林で額に葉っぱを乗せてジーと紗奈佳の様子をうかがっている狸をみつけました/
01:00:39
sanaka_10
「・・・誰?」視線を感じ、狸の方向を向いた。/
01:02:43
EM_4
狸が太めの木の影に入ると入った反対側から小学生高学年ぐらいの男の子が現れます「お姉ちゃんはだれ?」/
01:03:17
sanaka_10
「紗奈佳。・・・サナでいいわ。ちょっと訊ねたいことがあるんだけど・・・」/
01:04:06
EM_4
ぽんた「ぼくは、ぽんた。なに?」/
01:04:54
sanaka_10
「君は、この近くに住んでいる山岡りりかさんって知ってる?」/
01:06:15
EM_4
「んー?うん、たぶんしってる。のかなぁ?」/
01:06:44
sanaka_10
「そっか。その人って、山とかに時々行ってる?」/
01:07:16 kuro_ が切断されました:Quit: 噛みつき、ハイキック、まさかの電撃-------特に理由のない暴力が上条さんを襲う---------!
01:07:54
sanaka_10
「続けて行くね。単刀直入に_他の妖怪達が傷ついてる中、どうして君だけ無傷なのかな?」/
01:08:12
EM_4
ぽんた「んーと、この間来たのかな。でもあの子は……」
01:08:35
sanaka_10
「あの子・・・?どういう姿をしていたか覚えてる?」/
01:08:48
EM_4
【障壁判定を開始します】
01:09:23
EM_4
曖昧記憶(2)
01:10:09
EM_4
ぽんた「えっと、ぼくが無傷なのはりりかが、エリカっていってて……えっと」
01:10:31
EM_4
幼い外見相応なのか、イマイチ要領を得ません
01:10:38
EM_4
2d6+2
01:10:39
Toybox
EM_4 -> 2d6+2 = [2,1]+2 = 5
01:10:56
sanaka_10
2d6
01:10:56
Toybox
sanaka_10 -> 2d6 = [5,3] = 8
01:11:19
EM_4
んっと、まず能力のロールをして使用する能力を宣言してください/
01:13:45
sanaka_10
ええと、、能力1を使って、二人から得た情報を思い出します。/
01:16:04
EM_4
他に使う能力はありますか?あれば追記どうぞ/
01:16:12
sanaka_10
いえ、特にないです。/
01:16:49
EM_4
では2d6+1でサイコロを振ってくださいEMの出目5以上でうまくいったことになります/
01:16:59
sanaka_10
はい/
01:17:07
sanaka_10
2d6+1
01:17:07
Toybox
sanaka_10 -> 2d6+1 = [4,1]+1 = 6
01:17:18 EM_4EM_3
01:17:42
EM_3
1点上回ったのでEMのぽいんとが1減ります
01:18:46
EM_3
ぽんたの話を聞くについ最近襲ってきたのはりりかこと、エリカだそうです
01:19:23
sanaka_10
「ふむ・・・ケイト、って男の人は分からないかな?」/
01:19:58
EM_3
ぽんた「でも、あの子、むかし助けてもらったりりかって子に似てたんだ」
01:20:23
EM_3
ぽんた「ケイト??ごめんその人は分からないや」
01:20:58
sanaka_10
(ということはぽんたの中では、りりかとエリカは似て非なる、って事か・・・)/
01:21:44
sanaka_10
「ん、そっか。りりかって子は、何か苦手な物とかあったかな?」/
01:22:01
EM_3
ぽんた「なんか、やみのちからがーっていって襲ってきたんだけど、りりかは光の国のお姫様だったはずなんだ」/
01:22:40
sanaka_10
「光の国のお姫様・・・?ちょっと詳しく聞きたいな。」/
01:23:33
EM_3
ぽんた「苦手なものあるのかなぁ?わからないや、僕が普通の狸だった頃、足をくじいたんだ」
01:24:41
sanaka_10
「うん、続けて。」/
01:25:07
EM_3
ぽんた「それで、りりかって子がきて『私は光の国のお姫様、だからあなたの足も直してあげる』っていうと僕の足が治ったんだ」
01:26:05
EM_3
ぽんた「えっとそれが10回ぐらい冬が来る前のことかな」
01:26:35
sanaka_10
「十年前?」
01:27:17
EM_3
ぽんた「君たちのいいかただとそうなるのかな」<10年前
01:27:45
sanaka_10
「まぁ、10回ぐらいってことは人間の感覚では10年前になるね。」
01:29:23
EM_3
ぽんた「それでエリカっていう女の子に襲われた時、なんか黒い力を出してたから、『キミは光の力を使うはずだったんじゃないの?』っていったら黒い力が消えたんだ。その間に逃げたんだよ」/
01:30:27
sanaka_10
「だから無傷だったんだ。それで、エリカは逃げたのかな。。。んん、明確じゃないなぁ。」/
01:32:27
sanaka_10
「エリカは、光の力を使わなくて、闇の力を使ってたんだ。」/
01:32:38
EM_3
ぽんた「にげたのは、ぼくだよ。エリカはそこで小声で何かつぶやいてたけどきこえなかったな」
01:33:08
EM_3
ぽんた「うん闇の力をつかってた」/
01:33:56
sanaka_10
「その時、エリカはどういう感じだった?悔しそう、とかそれかちょっと違う雰囲気だったとか。些細なことでいいよ。」/
01:34:51
EM_3
ぽんた「んー?混乱してた?で、いろいろ考えてた。のかなぁ?」/
01:35:49
sanaka_10
「混乱、かー。。」
01:38:28
sanaka_10
「りりかの髪の毛と目の色、覚えてる?」
01:38:44
sanaka_10
/
01:40:12
EM_3
ぽんた「あ、そうだ。りりかはエリカで間違いないと思う。あの綺麗な黒い髪と茶色の瞳はおんなじだ……普通の人は両方黒だけど少し変わってるね、おとうさんとかもそうなのかなぁ」/
01:43:09
sanaka_10
「そっか。色々教えてくれてありがとう。」と、林から出ようとし、二人に情報を伝える。/
01:43:28
EM_3
***** シーン 長尾宵 (6分) *****
01:43:36
EM_3
どうしますか?/
01:43:56
syo-_8
持っている手帳を調べます。最近の物ですか?/
01:44:14
syo-_8
あと、何か魔力的なものは感じますか?
01:44:17
syo-_8
01:44:49
EM_3
新し目ですが新品買ったばっかりというわけでは無さそうです
01:45:24
EM_3
購入は事件より前でしょう
01:45:50
EM_3
魔力っぽいものはほんの微かに感じますが直接の発生源では無さそうです/
01:46:43
syo-_8
手帳にはケイトの本名とかは書いてませんか?/
01:46:53
syo-_8
あと、誰かの名前は?/
01:48:05
EM_3
”暴食の右腕”ケイト は書いてありますね
01:49:29
EM_3
で鉛筆を消したあとがその下にうっすら 日食 計都 とかいて消した跡が/
01:50:15
syo-_8
ではもっている端末で深更にケイトとエリカが利用したと思われる掲示板を探させます。見つかりますか?見つかった場合サイトそのものに魔術的なものはかけられていますか?ついでに 日食 計都 についてもしらべておきます/
01:51:32
EM_3
日食、月食のもとになると言われる計都星というのがありますねたぶん厨二的にそこからケイトではないでしょうか
01:52:27
EM_3
掲示板は見つかりますがとくに変わった様子はないですね。何言ってんだこいつら的な書き込みはあります/
01:52:31
EM_3
じかんです/
01:52:41
EM_3
***** 退魔フェイズ *****
01:55:38 EM_3EM_18
01:55:46
EM_18
どうします?/
01:56:30
syo-_8
とりあえず神社に集合しましょう、とでもメールをうって神社に移動します。
01:57:05
syo-_8
あと、夜陰を実体化させて千里眼でケイトの位置をさがします。どこにいますか_?/
01:57:10
yu-_10
シーンのままだと、有希はりりかと一緒に居るんだけど、大丈夫?>EM/
01:58:07
EM_18
移動するのをりりかは止めませんよ移動OKです/
01:58:44
sanaka_10
神社へ向かいます。そこで状況整理しようかと。/
01:58:47
EM_18
とりあえず山の中のさっきとは別の場所ですね<ケイト/
02:00:00
syo-_8
じゃあケイトの位置と状況をとらえつつ、神社の入口で桃色の巫女さん(夜陰)が待ってます/
02:00:37
syo-_8
ちなみにケイトは何やってます?/
02:00:59
sanaka_10
了解です<神社の入口で待機 /
02:01:05
EM_18
腕抑えて邪気眼を<ケイト/
02:02:15
yu-_10
りりかに同行してもらいたいんだけどなー 「ねぇ、いろいろと勘違いがあるみたいだから、解決したいんだけど、ついてきてくれる?」とでも訊いてみよう>りりか/
02:03:42
syo-_8
夜陰「うわーアレが噂の中二病…え、マジで相手すんの」器用にケイトの状況を二人にメールで報告しながら待機/
02:05:32
sanaka_10
「・・・ほんとの典型的なやばい方ね。。」とメールを確認しつつ、到着する。
02:06:47
sanaka_10
「貴方は・・・黄昏くんと同じ様な感じ?」>夜陰/
02:06:55
EM_18
”闇の巫女”エリカ「勘違い……なにを……。くっ闇の力よ導け我が力を分け与えし者の元へ」というとエリカはケイトの横に転移します/
02:07:38
syo-_8
夜陰「ん、守護者の1人、夜陰って名前。よろしくな~」
02:08:43
syo-_8
目元を覆う黒布で表情の半分はわからないが、長い桃色の髪を揺らしながら口元だけ笑みを浮かべて>紗奈佳/
02:09:09
syo-_8
夜陰
02:09:22
syo-_8
「あれま、二人そろったな」/
02:09:29
yu-_10
「・・・うーん、やっぱり私と同じ感じなのかなぁ」「・・・正直比べちゃうと笑っちゃうけど、それは失礼か。」独り言ちると、空間転移で宵と沙奈佳の居る場へ現れる
02:10:20
yu-_10
「さて、お二人とも、準備はOK?」余裕を通り越して、買い物にでも行くような自然さで尋ねる/
02:10:35
sanaka_10
「・・・ええ。本名言うのもあれだから紗奈佳でいいわ。」>夜陰 /
02:11:52
syo-_8
夜陰「んー位置情報は…伝えたほうがいい?それとも伝えなくてもわかってる感じ?」>有希/
02:11:55
sanaka_10
「・・・えぇ。ただ、会って見てからじゃないと両者ともどうやって行えばいいのか分からないのが現状ね。」魔導書を抱えて、眉を顰める/
02:13:53
yu-_10
「姿を見せたくないなら、それでも良いけど、戦う仲間としてはちゃんと見ておきたいかな」>宵 虚空へ目をやり微笑み。
02:14:24
yu-_10
「問答無用で傷めつける、ってのは私はやりたくないかな、我が儘だけど。」>沙奈佳/
02:15:07
syo-_8
夜陰「いや、見せたい云々じゃなくて、認識されないように世界に定義されてるだけってか…」>有希
02:15:33
syo-_8
夜陰「準備いいなら、場所まで繋ぐけど?」/
02:15:46
sanaka_10
「そうね。。でも、最悪の事も考えないと行けない。・・・できるだけ、説得したいけど。」>有希/
02:16:49
yu-_10
「その能力って、オンオフできないの?」「今、貴方の姿を見たいんだけど、無理かしら?」>宵 
02:17:35
yu-_10
「できるよ。・・・だって私達は騎士だもの」「私達ができなかったら、誰ができるの?」笑って>沙奈佳/
02:18:01
syo-_8
夜陰「できなくはないけど、できれば終わってからじゃだめか?一体ここじゃないとこに置いてるのがいんだけど、それいないと、オフしてからオンにはできないんだよ」>有希/
02:18:41
sanaka_10
「まぁ、そうね。。私はいつでも準備できているわ。」>有希 /
02:19:23
yu-_10
「OK。じゃ、終わった後の楽しみにしておくわ」>宵 
02:20:10
yu-_10
転移を使って三人でケイト&エリカのところへー/
02:21:29
EM_18
ほい、では着きました
02:23:09
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「くっ来たな。お前たち、あの大妖怪の仲間だな魔界12将の転生だろう」
02:23:49
EM_18
”闇の巫女”セリカ「……私たちの1000年の戦いに決着をつけなければならない」/
02:25:08
EM_18
訂正セリカ>エリカ/
02:25:38
yu-_10
「本名わからないけど、ケイトくん、エリカはもともと髪と目が白かったんだっけ?」
02:26:21
yu-_10
「で、君が力を与えてこの姿になった、と?」敵意はスルー。疑問をぶつける/
02:27:03
syo-_8
夜陰「…………。えっと、俺戦闘向きじゃないから、代わるわ」頬を引きつらせつつ、パペットを夕刻に入れ替え。一歩下がって第三者を装いたい気分/
02:28:13
sanaka_10
「なんだろう・・・勘違いが生じてるのかしら。できれば穏便にすませたいんだけど。。」/
02:29:01
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「はははっ何を言っている元々髪が白いのは特殊な生まれな俺だけだ」
02:30:08
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「その力を旅の途中で出会った彼女に半分請け負ってもらったんだ」
02:30:20
EM_18
”闇の巫女”エリカ「……え?」
02:32:01
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「この力のを受けたものは体が黒く染まってゆくがな」
02:32:30
EM_18
と右腕から顔の右半分までくろく染まります
02:33:02
EM_18
”闇の巫女”エリカ「……」
02:33:21
EM_18
何かエリカの様子がおかしいですね/
02:33:48
sanaka_10
「あー・・・っと。一個いい?えっと、エリカさん。・・・貴方、ケイトさんの言うことに何か疑問点、又は辻褄が合ってない点があるんじゃないんでしょうか?」
02:34:15
sanaka_10
「ちょっと、そこを教えてくださいな。」薄く笑みを浮かべエリカを見る。/
02:34:33
yu-_10
「あ、やっぱり違う」「だって、エリカの瞳の色は茶色でしょ?・・・―ね?」>沙奈佳 に問いかけ
02:35:05
yu-_10
「エリカ、じゃなくて、りりか、が本名なんだっけ?」/
02:35:10
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「この強敵と戦う前に行っておくよ、前世で言えなかった。出会ったその時から気になっていたんだ。なにに変えてもキミを守ると・・・・なんだって茶色!?」
02:35:13
sanaka_10
「えぇ。ぽんたに聞きましたから。」ニコッ >有希/
02:35:22
syo-_8
パペットもう一個追加。嫌々、と言う感じで緑のドレスの女性の横に、水色のネコミミ少年が現れ、やり取りを観戦中/
02:35:57
EM_18
”闇の巫女”エリカ「……なにを言っているの?前世でケイトは年はほぼ同じだけど血統的には私の甥でしょ」
02:36:52
EM_18
”闇の巫女”エリカ「……腕はともかく髪と目ってなに?」
02:37:00
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「は?」
02:37:05
EM_18
”闇の巫女”エリカ「え?」
02:37:25
EM_18
ぷしゅー
02:37:54
EM_18
ケイトの右腕にまとっていた闇がなくなり普通の腕に戻りました/
02:39:20
yu-_10
「で、エリカ、じゃなくて、りりか」「10年前だっけ、前は光の姫だって言ってたらしいけど?・・―だよね?」>沙奈佳 /
02:39:46
sanaka_10
「それも、ぽんたに確認済みです。」>有希/
02:40:41
EM_18
”闇の巫女”エリカ「それは私は転生が2回目で、600年前に一度光の国に生まれたからよっ!」予め考えてあったとばかりにキリッ
02:40:44
EM_18
さて
02:40:55
EM_18
イニシアチブです
02:41:56
EM_18
2D6 戦闘中でも説得できるよ/
02:41:56
Toybox
EM_18 -> 2D6 = [3,5] = 8
02:42:01
syo-_8
2d6
02:42:01
Toybox
syo-_8 -> 2d6 = [2,4] = 6
02:42:13
yu-_10
2d6
02:42:13
Toybox
yu-_10 -> 2d6 = [3,3] = 6
02:42:17
sanaka_10
2d6
02:42:17
Toybox
sanaka_10 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
02:43:03
EM_18
瑪村紗奈佳 > EM >琴音有希 >長尾宵
02:43:23
EM_18
***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
02:43:48
EM_18
では紗奈佳どうぞ/
02:45:00
sanaka_10
「まぁ、話は読めていた、そんな気がするけど・・・」溜め息を着きながら目を瞑る。
02:45:25
sanaka_10
能力4と同時で能力2使用します。
02:47:20
sanaka_10
それで、能力4でサタン、マモンを召喚し、能力2で鎌を。EM、大丈夫です?/
02:48:20
EM_18
つかいかたは攻撃でいいですか?/
02:48:26
sanaka_10
はい/
02:48:38
EM_18
では+6でどうぞ/
02:48:45
EM_18
じゃなかた
02:49:00
EM_18
お二人おうえんは?/
02:50:02
yu-_10
します/
02:50:27
EM_18
ほい/
02:50:35
syo-_8
しますー
02:50:37
syo-_8
02:50:39
EM_18
ほい/
02:52:14
yu-_10
能力4で攻撃を自在に回避させつつ。 「光の国で生まれた記憶も持ってて、その時は妖怪と友好的だったんでしょ? じゃ、戦う理由ないじゃない。」笑顔で問いかける>エリカ(りりか)/
02:53:43
syo-_8
夕刻「………”本来使うべき力は、光の力。闇ではない”」
02:55:17
syo-_8
言霊でエリカが闇の力を使うのを萎縮させるということで演出。使用は能力4/
02:56:03
EM_18
では+14でどうぞ/
02:56:34
sanaka_10
「我が名のもとにおいでなさい・・・サタン、マモン!」
02:56:43
sanaka_10
2d6+14
02:56:43
Toybox
sanaka_10 -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20
02:56:54 syo-_8syo-_7
02:57:04 sanaka_10sanaka_9
02:57:06 yu-_10yu-_9
02:58:24
EM_18
”暴食の右腕”ケイト「おれはケイトだ闇の力が使えなくても選ばれた戦士、やれるっ」
02:59:12
EM_18
”闇の巫女”エリカ「え?あれ、…前世の記憶はえ?……これ違うの?」ハッ!
03:00:07
EM_18
”闇の巫女”エリカ「600年前は光の国のお姫様だった。守れ光の壁!」というとエリカの前に光の障壁が現れる
03:01:28
EM_18
キーワード(3)「裏設定」+魔術師(2)+ドラマチック(4)「中二病」
03:01:56
EM_18
2D6+9
03:01:56
Toybox
EM_18 -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16
03:02:08 EM_18EM_12
03:02:52
EM_12
では前に出たケイトが盛大に吹き飛びます
03:03:37
EM_12
”暴食の右腕”ケイト「お、俺の力はまだこんなはずじゃ……」/
03:05:22
sanaka_9
「えーっと、自業自得?まぁいいや。取りあえずお灸を添えないとね?」満面の笑みを浮かべる/
03:06:15
EM_12
では次 ケイト&エリカ
03:07:44
EM_12
エリカ「あれ?なんでわたしこんなこと……むかしおもちゃの魔法のバトンで動物を治してたりしたような……」
03:08:35
EM_12
ケイト「いや、俺達は闇を身に宿した輪廻の戦士、うおおおおおおお」
03:09:17
EM_12
ケイト「エリカ応援してくれ!」
03:10:04
EM_12
エリカ「ふぇっ!ええええっっと、はい。がががんばって?」と言うとケイトの拳が光ります
03:10:51
EM_12
対象 12有希 34紗奈佳 56宵
03:10:58
EM_12
1D6
03:10:58
Toybox
EM_12 -> 1D6 = [5] = 5
03:11:30
EM_12
宵に殴りかかります
03:12:21
EM_12
渾身(2)+魔術師(2)+全力(4)(ケイトの)
03:12:27
EM_12
2D6+8
03:12:27
Toybox
EM_12 -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13
03:12:32
EM_12
03:13:57
syo-_7
黄昏「いや、何かもう勝手にコッチを巻き込まないでくれにゃい?日食 計都 君w」ニャハ、と笑いながら日記を盾のように広げて突き出して
03:15:37
syo-_7
夕刻「”現実を見ろ!貴様は輪廻の戦士ではなく、ただの中二病だ”」と切り捨てます。
03:15:52
syo-_7
能力234/
03:16:07
EM_12
ほい、応援は?/
03:16:35
sanaka_9
します/
03:16:41
yu-_9
します/
03:16:58
EM_12
ほい/
03:18:26
sanaka_9
マモン「サナの言う通りだからねぇ・・・あ、あとアンタの闇、そんなんじゃサタンを追い抜けないよ?」てことで能力4使用で、ケイトに向かって炎を浴びせます/
03:18:47
EM_12
ほい/
03:18:58 sanaka_9sanaka_8
03:19:01
yu-_9
「宵くん・・・手厳しいなぁ。まぁ、事実ではあるけども・・・」苦笑しつつ、空間転移で攻撃を回避/
03:19:12 yu-_9yu-_8
03:19:30
EM_12
4ですよね?空間転移/
03:19:45
yu-_8
うい、能力4使用です/
03:20:00
EM_12
では+17でどうぞ/
03:20:14
syo-_7
2d6+17
03:20:15
Toybox
syo-_7 -> 2d6+17 = [2,2]+17 = 21
03:20:21
syo-_7
03:20:32 syo-_7syo-5
03:20:45 EM_12EM_2
03:22:48
EM_2
ケイト「は!僕の名前は鈴木祐一、いやだから日食の元となる星のちからをこの……えっと ぎゃあああああついいい」
03:23:44
EM_2
ケイト「かっこいいと思って考えた設定だったー」
03:23:51
EM_2
りりか「え・・・じゃあ1000年前の記憶って・・・」/
03:25:30
syo-5
黄昏「だからにゃ、現実見ようにゃ」もうやってられん、といったかん満載で。
03:26:04
syo-5
夕刻「所詮妄想」バッサリ切り捨てて、我冠せず状態/
03:26:25
EM_2
次、有希どうぞ/
03:27:30
yu-_8
「ちょっとは痛みをわかってもらえたかな?」
03:28:36
yu-_8
「確かに意志の力はあるみたいだけど、それを勝手に作った設定で、現実に居る妖怪たちに振るっちゃダメだよ」
03:29:07
yu-_8
「今、君が痛みを感じたように、彼らも痛いんだから」
03:29:53
yu-_8
「・・・私も付き合うからさ、謝りに行って終わりにしない?」/
03:31:07
EM_2
ケイト>祐一「ぎゃああごめんなさいぃぃぃ」
03:32:39
EM_2
りりか「わわわ火、消えてっ」と”言う”と火が消えてやけどが治ります
03:33:03
EM_2
りりか「……あ、わたしは昔もこうして……」
03:34:14
EM_2
りりか「ごめんなさい……なんか学校に慣れなくて変な設定考えて書いてたらだんだんそれが本当になってしまって自分でも信じて……」
03:34:44
EM_2
りりか「1000年前の戦士でも光の国のお姫様でもないんですね私」/
03:34:54 EM_2EM_0
03:36:17
yu-_8
「でも、特別な力を持ってるのは確かみたいだよ」「・・・力を持てば、それ相応の振舞いが求められるの。それだけは覚えておいてね」笑顔で>りりか
03:37:08
yu-_8
「さ、痛みが引いたら誤りに行こうか?」>祐一、りりか/
03:37:31
EM_0
祐一、りりか「はい」/
03:38:37
yu-_8
「一件落着・・・ってことで、いい?」>沙奈佳、宵 /
03:38:59
syo-5
黄昏「いいにゃーあと終わったら神社にきてにゃーお姉さん。マスターにあうんでしょ」/
03:39:15
sanaka_8
「ええ。・・・そうね。ただ一個伝えたいというかほんの些細なことなんだけど。。」>有希/
03:39:56
yu-_8
「神社に謝りに行くから丁度良いわ」>黄昏 「ん? どうしたの?」>沙奈佳/
03:41:33
sanaka_8
「りりかさん。その力でとある子はほんとにお姫様って思ってたみたい。しかも、貴方に助けられた狸さんが、ね。」>りりか 「これだけ伝えたかっただけです。・・・行きましょう。」>有希/
03:43:00
EM_0
りりかはおぼろげな記憶を探ってなんとなく思い出したようです「あ、あのこ」とぽそっと/
03:44:48
syo-5
「ま、こんなもんなのかねー」最初から最後まで誰にも視覚でも聴覚でもその他の感覚でも認識されなかった宵は一同を見ながらぽつっと呟きつつ
03:45:25
syo-5
このつぶやきも認識されてないんだったなーと、思い何となくため息だけついた/
03:47:43
yu-_8
「・・・今回もトリスタン、依頼完了。」
03:49:04
yu-_8
そう言って空を見上げ、神社で待つまだ見ぬ仲間の顔と、和解の光景を想い、自然と笑みがこぼれるのであった/
03:50:02
EM_0
************ 後日談 ************
03:50:04
EM_0
祐一とりりかは妖怪たちに謝り、妖怪たちはそれを許したらしい
03:50:06
EM_0
りりかは神社でバイトしながら力、”言霊”の使い方を穂波に教わっているようだ
03:50:08
EM_0
りりかになついて化狸のぽんたも遊びに来るようになり
03:50:11
EM_0
狸と狐の仲も少し良くなったらしい
03:50:15
EM_0
******  退魔イベント 輪廻の戦士 閉幕 ******
03:50:39 syo-5akira
03:50:45 yu-_8kumo
03:50:46 sanaka_8memu_
03:50:56 EM_0entyu_
04:19:11 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
04:19:56 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
04:20:01 memu_#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
04:22:15 entyu_ が切断されました:Quit: Leaving...
04:28:12 akira が切断されました:Quit: おやすみなさいです
04:39:05 KEI_rom が切断されました:Quit: Leaving...
21:08:18 phirosu (phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:08:25
phirosu
こんばんは
21:08:48
phirosu
テルマエ見ながら俺参上。フィロスです(挨拶)。
21:12:53 phirosu#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
21:18:55 Daimaru (Daimaru@FL1-122-132-170-9.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:38:50 minazuki2 (minazuki2@ntgifu208160.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:43:23 kuro (kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:45:19 bluenight (mutsuki@FLA1Acu205.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:28:16 phirosu_ (phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:29:33 KEI_ (kei@210-203-201-128.ppp.bbiq.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:30:55 Daimarushizu_10
22:31:07 kuroYoriko_10
22:31:36 minazuki2EM_15
22:31:56 gwen_10 (ox@FLH1Adk250.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:33:40
EM_15
【開催情報】
22:33:41
EM_15
タイトル:復活のチャンピオン
22:33:42
EM_15
EM  :水無月冬弥
22:33:43
EM_15
開催日時:4月20日22:00
22:33:44
EM_15
参加人数:3人
22:33:45
EM_15
退魔種別:乙
22:33:46
EM_15
参加条件:新人さん優先します。
22:33:47
EM_15
【依頼情報】
22:33:48
EM_15
依頼年月日:4月20日夕方
22:33:48
EM_15
依頼場所:警察署
22:33:50
EM_15
依頼人:警察署長
22:33:52
EM_15
依頼内容:謎のボクサーを倒す。
22:33:54
EM_15
概要:
22:33:56
EM_15
 最近、夕方になるとボクサーの通り魔があらわれ、格闘家などを倒しているらしい。
22:33:59
EM_15
 なぜか、ボクサーが現れると、世界が暗くなり、ボクシングのリングが現れるらしい(おそらく結界)
22:34:02
EM_15
 警察もパトロールしているが、各個撃破されている。
22:34:06
EM_15
退魔対象:謎のボクサー
22:34:08
EM_15
 最近、現役を退いた飯田はじめじゃないかといわれている。
22:34:13
EM_15
解決方法:謎のボクサーを倒す。
22:34:17
EM_15
居場所(退魔フェイズ時):不明
22:34:21
EM_15
【ゲーム補助】
22:34:23
EM_15
絶対障壁
22:34:25
EM_15
[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:34:29
EM_15
キーワード
22:34:31
EM_15
[ボクシング]、[妄執]、[ライトニングハンマー] 
22:34:33
EM_15
【情報源】
22:34:35
EM_15
<NPC>
22:34:37
EM_15
名前:飯田はじめ
22:34:39
EM_15
初期情報:
22:34:41
EM_15
 世界も狙えるといわれていたが、拳を痛めてしまい、その怪我が治らず、現在はボクシングジムのトレーナーになっている。
22:34:45
EM_15
 得意技は、コンビネーションからの右ストレート、
22:34:46
EM_15
 現役の頃は、名トレーナー エリック田辺の適格の指示もあって、「テクニカルハンマー」の異名をもっていた。
22:34:49
EM_15
 エリック田辺も最近、亡くなっている。
22:34:51
EM_15
 彼が犯人ではないかとの噂が流れている。
22:34:55
EM_15
居場所:ボクシングジム
22:34:56
EM_15
<場所・状況>
22:34:58
EM_15
名称:永国寺
22:35:00
EM_15
初期情報;
22:35:02
EM_15
 事件がはじまる直前、本尊が破壊されるという事件が起きている。
22:35:05
EM_15
 もしかしたら、なにか封印されていたのかもしれない。
22:35:10
EM_15
<NPC>
22:35:14
EM_15
名前:田辺静香
22:35:16
EM_15
初期情報:
22:35:18
EM_15
 名トレーナー エリック田辺の娘
22:35:20
EM_15
 はじめの恋人でもある。
22:35:22
EM_15
 ボクシングジムのオーナーであるが、はじめに任せ、自宅にいることが多い
22:35:25
EM_15
居場所:
22:35:27
EM_15
 自宅
22:35:29
EM_15
***依頼フェイズ***
22:35:31
EM_15
時間 30分
22:35:33
EM_15
目的 依頼人から話を聞く
22:35:35
EM_15
では、すでに3人は集まっていて、警察署の会議室で話を聞いています。
22:35:38
EM_15
署長「ということで、私たちの手には負えそうにない。だから君たちを読んだのだ、よろしく頼むよ」
22:35:41
EM_15
といって説明を終えます。
22:35:56
EM_15
掲示板の書き込み順に一人1回ずつロールをしてください。
22:36:09
EM_15
そのあとのロールは自由です/
22:38:42
Yoriko_10
「成程……永国寺には、現在どなたかいらっしゃいますか?」竹刀袋を傍に置き、緊張した面持ちの女子中学生が、やや固めの口調で聞いています/
22:39:52
EM_15
署長「和尚がいるようですね、かなりの生臭のようですが」大丈夫かな?って顔で頼子を見ながら答えます/
22:40:57 phirosu_ が切断されました:Quit: Leaving...
22:41:27
shizu_10
「……で、関係者が人間の場合、万が一があってもいいんですか?」言っていることの割にはノンビリした口調で>依頼人/
22:42:26
EM_15
署長「それが闇の流儀だとは聞いている」沈痛な面持ちで/
22:45:49
gwen_10
「オウライ、わかりました。では質問、二つあります。永国寺の本尊、何か?なぜイーダさん犯人いわれてるか?」/
22:48:05
EM_15
署長「大日如来・・だと聞いている。飯田が犯人だといわれているのは、相手がボクサーのようだったという話があるからだ。確証はない」死ぬほど、胡散臭い目でグエンを見つめながら」/
22:49:59
gwen_10
「HAHAHA!オーケー判りました。……フムウ、最後に一つそのボクサー人相書きくらいなぜないか?」
22:49:59
Yoriko_10
「……けど、できる事なら、命を奪いたくはありません…まだ誰も彼は殺していないんですし」緊張しながらも、自分の言いたいことは言おう<万が一/
22:50:10
gwen_10
にやりとわらい/
22:50:55
EM_15
(写真は渡してくれます)/
22:50:55
shizu_10
「それで、どうします?お二方」意に介さずスルー/
22:52:04
Yoriko_10
(……どうだろう、私の“記憶”の中に情報はあるのかな?) 頼光と酒呑童子、どっちかの記憶に永国寺についての情報はありますか?>EM/
22:52:52
gwen_10
「やること、簡単ね。ぶっとばす、捕まえる。殺さない。再起不能。オーライ?方法、格闘家二人いる、おびき出す簡単ね?」両手を上げて何をいまさらと言う顔で/
22:54:20
EM_15
(とくにないです)>記憶/
22:54:23
shizu_10
「一応、自己紹介。<運命の輪>の騎士、氷室静です」二人に対してにへらと弛んだ笑顔で(目は笑っていない)/
22:56:12
gwen_10
「オウ!大事なこと忘れてたね!私<魔術師>の騎士グエンいいます。できること、カンフーあとタクシーそれから…これくらいね」といいぱちんと指を鳴らすと名刺がお二人と署長のところに出現するようにする「…物体出現マジックですね」ニカッと太陽のような暑苦しい笑みで/
22:56:59
Yoriko_10
「あ、騎士の方なんですね。<審判> 葉月頼子です。武器はコレ(刀)」竹刀袋を持って  「そうですね…私は田辺さんという方に会い行こうかと。」(トリスタンって騎士以外もいるって聞いたけど、この人達は騎士なんだ。)>静/
22:58:30
gwen_10
「……オウ、コレ違う。私言ったボクサー、夜道で暴れてる方。目撃者いる。顔や格好おぼえてないね?」といった後ふと思慮深げな顔で「フムウ…BUT、お寺の封印も、力の出所も気になる。私かあなた(静)調べる、必要ね」/
22:58:40
Yoriko_10
(ええっと…予知 と 現象使い だっけ…けどどっちも筋肉ついてて強そう。)二人を見つつ/
22:59:35
shizu_10
「……さて、ではジムとお寺、どっち行きます、ミスター?」>グエン/
23:01:05
gwen_10
「フムウ、ではお寺行きたいが……あなた、どちらかいえば、調査スキルあるほう行った方がいい」>静/
23:01:08
Yoriko_10
「はい、私の行けないところは、お二方、お願いします」深々とお辞儀をします。/
23:02:54
shizu_10
「私はどっちでも。なので、行きたい方を宣言して下さいな」>グエン/
23:03:31
gwen_10
「フムウ、ならば私寺行きますね。ジム、お願いします」>静/
23:04:59
EM_15
時間です。
23:05:02
gwen_10
あい
23:05:05
EM_15
***事件フェイズ***
23:05:05
EM_15
時間 120分(シーン40分)
23:05:06
EM_15
目的 情報を入手する。
23:05:12
EM_15
***シーン 静***
23:05:18
EM_15
どうします?/
23:06:47
shizu_10
とりあえず、適当なスポーツ誌の名刺持って取材の形で面会の手順を踏む/
23:08:09
EM_15
では、静がいくと、ちょうど練習生もいないようで、一人で訓練をしていた飯田が直接応答します。
23:08:33
EM_15
飯田「取材、引退した、この俺にか?」/
23:11:36
shizu_10
「ええ、名伯楽エリック田辺氏の弟子、テクニカルハンマーのお話を是非、と企画者がね」ビジネススマイルで愛想良く/
23:12:14
EM_15
飯田「ああ、それは構わないが……」
23:12:32
EM_15
飯田「君も格闘技をするのかな?」/
23:13:15
shizu_10
「我流で護身術程度には」笑顔を崩さずに/
23:13:48
EM_15
飯田「いや、身のこなしでわかる。なかなか腕が立ちそうだ」
23:14:06
EM_15
ぞくりとした何かを静は感じる。/
23:15:50
shizu_10
「引退したとはいえ、プロの方に言われるのはまんざらでもありませんね」相槌を打っておく/
23:17:00
EM_15
飯田「どうだい、軽く、引退したこの俺とやってみないか」
23:17:17
EM_15
【イメージ:クールな2枚目(塚本高史 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6217 )】
23:17:18
EM_15
性格:
23:17:30
EM_15
口調は穏やかですが、目がギラギラとします。
23:17:34
EM_15
23:18:46
shizu_10
「まさか、最近噂の通り魔って飯田さんじゃないでしょうね?」冗談めかして言う。表情は貼り付いた笑み/
23:19:23
EM_15
飯田「まさか、俺の右拳は砕けたままだよ」笑います。
23:19:34
EM_15
目以外で/
23:21:19
shizu_10
「……折角のお誘いですし、軽くでいいならお付き合いしましょうか」上着を脱ぐと、リングに上がって半身で構える。所謂古武術のスタイル/
23:21:47
EM_15
飯田「では」
23:21:59
EM_15
拳を構えると、笑みが消えた。
23:22:08
EM_15
いや、いままでの営業スマイルが。
23:22:29
EM_15
今、その口元に浮かぶのは、獣の笑みだ。
23:22:31
EM_15
強い
23:22:45
EM_15
そう飯田は目の前の女を判断した、
23:23:06
EM_15
構えも見事だが、それ以上の何かがあると彼の本能が告げている。
23:23:24
EM_15
心の奥底に住む、獣が啼いた。
23:23:56
EM_15
女を抱くよりも強い快楽が飯田を襲っていた。
23:24:03
EM_15
やるか
23:24:07
EM_15
やられるか
23:24:39
EM_15
今すぐにも解き放ちそうになるそれを必死に繋ぎとめる。
23:24:41
EM_15
まだか
23:24:43
EM_15
まだなのか
23:24:45
EM_15
殴りたい
23:24:50
EM_15
殴られたい
23:24:54
EM_15
ただ、戦いたい
23:25:07
EM_15
(GO! BOY!)
23:25:35
EM_15
囁きかける声に従い、彼はフルスロットルで動き始める。
23:25:52
EM_15
特殊能力(3)+キーワード(3)ボクシング
23:26:18
EM_15
現役とかわらぬ、いや、さらに磨き上げたコンビネーションで襲いかかり
23:26:26
EM_15
さいごに右ストレート
23:26:36
EM_15
砕けたはずの右拳
23:27:04
EM_15
だが、今は何らかの力を放ち、静にむかって繰り出される。
23:27:36
EM_15
6+2d6 喰らえ、この拳
23:27:36
Toybox
EM_15 -> 6+2d6 = 6+[6,3] = 15
23:27:43
EM_15
23:31:59
shizu_10
(……めんどくさい……)目に映る軌道から、最も危険なモノを見抜く。繰り出される<数本の拳>を全部避けきるのは不可能。だから、最悪だけを回避し、残りは擦っても構わない
23:34:15
shizu_10
(……どうせ、観た以上は同じだ)偏頭痛が他の痛覚を押し退ける。今はまだ、こちらの手は要らない。
23:36:16
shizu_10
能力4で攻撃を予知、能力2障壁で本命だけ受け流し、残りは能力1怪力で崩れないように踏ん張る 431/
23:36:57
EM_15
431? 421じゃなくて?/
23:37:22
shizu_10
あ、421ですね/
23:37:33
EM_15
では+7で/
23:37:42
shizu_10
2d6+7
23:37:42
Toybox
shizu_10 -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18
23:38:37 shizu_10shizu_8
23:38:46 EM_15EM_11
23:39:00
EM_11
では、最後の右ストレートを静はかわします。
23:39:14
EM_11
障壁で受け流しますが、あきらかに魔力が込められています。
23:39:32
EM_11
右拳自身が魔剣化しているような感じです。
23:39:43
EM_11
飯田「なん……だと」
23:39:59
EM_11
必殺の右ストレートがかわされ、呆然としています/
23:40:06
shizu_8
[
23:41:38
shizu_8
「……右手、壊れてた筈なのに全力で使って構わなかったんですか?」にやりと笑いながら囁きかける/
23:44:10
EM_11
飯田「貴様も、闇…なのか」/
23:47:15
shizu_8
「……さあ、どうでしょうねぇ?」仮面のような、冷たく渇いた笑みを浮かべつつリングを下り、上着を拾うと「ま、世の中上には上がいる、ってことで。それじゃあ……いずれまた」逃げるように退散する/
23:48:21
EM_11
***シーン グエン***
23:48:27
EM_11
どうします?/
23:49:25
gwen_10
では寺に行き、本尊の由来や詳しいことを聞きます。その上で能力3の気操術でオーラを見ます/
23:50:21
EM_11
では、寺へいくと
23:50:56
EM_11
右腕を吊った僧侶が現れます。
23:51:02
EM_11
グエンを一瞥すると
23:51:29
EM_11
和尚「なんや、胡散臭いやつやな」と不審そうに見ます。
23:51:46
EM_11
【イメージ:胡散臭いおっさん(ケンドーコバヤシ
23:51:47
EM_11
 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp13019 )】
23:51:51
EM_11
23:52:25
gwen_10
では…
23:54:24
gwen_10
「ハローコニチワ!私ベトナム国家大学ホーチミン市校の人文社会学科の研究者デスネ。今回、このお寺の調査、来ました」
23:54:31
gwen_10
といい所長に電話
23:54:58
gwen_10
「オカルト事件の気配ですねー署長さんから依頼、受けました!」
23:55:07
gwen_10
なお、この大学にいたというのは本当です
23:55:38
gwen_10
名刺と酒とお土産を渡して一礼/
23:56:48
EM_11
和尚「おお、いい人じゃないか」
23:57:07
EM_11
といってニコニコとお酒とお土産をもらいます/
23:58:16
gwen_10
「AH……本尊、由来、逸話あったら教えてください。それと、その腕どうしましたね?」にこにこと害のなさそうな笑みを浮かべてたずねる、それと和尚にオーラ視/
23:59:54
EM_11
和尚「本尊? どこにでもある大日如来だよ、このけがはな、付き合っている女の元カノが襲ってきてなあ」
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