発言数 294
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時刻 メッセージ
00:14:12 kuro__Yoriko
00:19:47 __Yoriko_T2_Yoriko
00:29:06 kumoyu-
00:29:20 _T2_Yoriko_5_Yoriko
00:43:06 yu-_4_yu-
00:48:41 memu_ (memu_@pdf4609.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
00:49:02 memu_#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
01:19:43 AROE (aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:29:33 AROE__CLOSE
01:35:04 __CLOSE_8_CLOSE
01:47:40 _6_mutuki__mutuki
01:50:12 _5_Yoriko_T3_Yoriko
02:02:47 _4_yu-kumo
02:02:54 _8_CLOSEAROE
02:03:06 _T3_Yorikokuro
02:04:07 _7_Chikaeentyu
02:05:54 __mutukibluenight
02:15:35 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
02:15:48 kuro が切断されました:Quit: Leaving...
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04:00:47 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
04:00:48 AROE#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
21:27:19 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:27:38 phirosu (phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:48:22 kuro_ (kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:57:02 minazuki2 (minazuki2@ntgifu065199.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:57:41 bluenight (mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:02:48 AROE (aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:07:26 phirosuhitomi_10
22:07:28 AROECLOSE_10
22:08:06 akira_ (akira@p20025-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:08:27 akira_akira_10
22:12:02
minazuki2
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:12:03
minazuki2
■□■ DB-356 雷哮姫 ■□■
22:12:05
minazuki2
***プロローグ***
22:12:07
minazuki2
 私は生まれてきてはいけない存在だった。
22:12:09
minazuki2
 生まれた時から汚された存在だった。
22:12:11
minazuki2
 私は絶望した。
22:12:14
minazuki2
 私は自分が許せない。
22:12:18
minazuki2
 私は荒れ狂う心のままに動く
22:12:22
minazuki2
 私はもう壊れてしまったのだから
22:12:27
minazuki2
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:12:29
minazuki2
時間:45分[1シーン:15分]
22:12:31
minazuki2
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:12:35
minazuki2
***シーン クローズ***
22:12:37
minazuki2
”神喰”クローズ
22:12:39
minazuki2
 クローズは七瀬学園の庭のベンチで独り座り、データをまとめていた。
22:12:42
minazuki2
 それは、かつてこの学園を支配していた魔獣王、その魂を宿した使徒たちのデータであった。
22:12:45
minazuki2
 といっても特に変わった様子はない。
22:12:49
minazuki2
 二岡陽菜、三井輝、五木沙織、九十九小夜は、それぞれの夢をもって自分の道を進み
22:12:52
minazuki2
 六道真夜は、十文字健介とともに幸せに暮らし、
22:12:54
minazuki2
 九条巌、七瀬七海もそれぞれの失恋の傷を癒し(それでも「真昼は殺す」らしいが)生活している。
22:12:59
minazuki2
 八雲正人と千堂クリスティーナは交際も順調であり、
22:13:01
minazuki2
 四ノ宮琴乃、百地智典も不器用ながら、交際は続いているようであった。
22:13:04
minazuki2
 ただし、一之瀬美奈だけは除いては。
22:13:06
minazuki2
 もともと才能だけでなんとかしてきて彼女は、努力することを知らず、進学先で壁にぶつかり、さらに悪い男の標的にされ、自堕落な生活を送っているようであった。/
22:14:14
CLOSE_10
「識嗣さんの怨まれっぷりは、ここに極まれり・・・といったところですかねぇ。」
22:14:51
CLOSE_10
「一之瀬さん以外は、問題なさそうですが・・・」
22:16:03
CLOSE_10
「やれやれ・・・困ったものですねぇ。手入れをするか、自主性に任せるか・・・関与しすぎるのも考えものですしねぇ・・・」
22:17:42
CLOSE_10
(魔獣王の因子が何か別の要因で悪さをしなければいいんですが・・・)
22:19:16
CLOSE_10
スッと立ち上がり、学校へ戻ろうとします(データに関しては他の人が見ないように校舎内では開かないので、鞄の奥にしまいこみます)
22:19:39
CLOSE_10
「懸念事項は1点のみ、ですね」/
22:20:49
minazuki2
その時、K-Phoneが鳴り響きます/
22:21:18
CLOSE_10
「はい、黒須です」 すぐに出ます
22:21:44
CLOSE_10
(なんとも、ひと段落したいいタイミングで電話がきますねぇ・・・)/
22:21:45 nishikei (nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:23:39
minazuki2
清水「いつもお疲れ様です。円卓の騎士本部事務員の清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですが/
22:24:34
CLOSE_10
「もちろん引き受けますよ、情報をお願いします」/
22:25:20
minazuki2
清水「わかりました。データ送信します」といって電話を切れます/
22:25:52
CLOSE_10
「さて、行くとしましょうかね」
22:26:11
CLOSE_10
人目につかないところで分裂体をひとり残してから、魔獣戦に向かいます
22:26:16
CLOSE_10
以上です/
22:26:56
minazuki2
***シーン 暁***
22:26:57
minazuki2
《意識 浮上》
22:26:58
minazuki2
完全に覚醒しながら見る白昼夢。ふと、そんな言葉が浮かぶ。
22:26:59
minazuki2
《《森羅》再接続完了 『自我(ローカルネット)』と『情報の海』グローバルネットを同調》
22:27:00
minazuki2
実際、今の状況を説明するなら、そんな言葉になるのだろう。頭の中にいるもう1人の自分が、ただひたすら冷徹に自分の身体の内側に注意の全てを向けながら《森羅》を操作ている、奇妙な二重感覚。
22:27:01
minazuki2
《構造体形成 『人形』に設定 『黒の水』再結合開始》
22:27:03
minazuki2
ざわり、と本来感じないはずの感覚に脳がおののく。その間にも『黒の水』が骨格を形成し、血管を形成し、神経を形成し、筋肉を形成し…まるで粘土細工のように作り変えていく。
22:27:10
minazuki2
《設定完了 全感覚器官、全神経を《森羅》の制御下に再定義 自律神経制御デバイスを常駐》
22:27:12
minazuki2
『黒の水』で創られた身体では、感覚器官はほとんど正常に機能してない。というより、『黒の水』事態が不必要と判断しているため消去されていっている。それでも人として必要だから…
22:27:17
minazuki2
《全感覚認識レベル通常値に設定不可 補助感覚起動 数値設定可能 設定完了》
22:27:19
minazuki2
身体に感覚は無いが、脳内のもう1人の自分は無数の数値を操り作業を進めてゆく。
22:27:22
minazuki2
《体組織の構成情報を保存。全細胞の制御を《森羅》に移行》
22:27:26
minazuki2
そして、もう1人の自分と意識が統合され、脳と脊髄を除いたあらゆる器官、体組織の一片、細胞の1つにいたるまで全てが『黒の水』で創られた身体の全情報が、現状を維持したまま再度全て数値化され《森羅》の制御化に置かれる。
22:27:30
minazuki2
《並列処理起動。『陰』『陽』『乾』『艮』完全同調》
22:27:32
minazuki2
補助演算処理機関と繋がると、数値の流れが急激に早くなり
22:27:35
minazuki2
《『黒の水』安定 覚醒レベル上昇 意識完全浮上 肉体感覚起動》
22:27:40
minazuki2
ゆっくり開いた視界に、無数の数値ではなく見慣れた自室の天井がうつった。実際はコンピューター同様数値認識してをり、それを《森羅》によって映像に変換し擬似的に視覚として認識するようにしているのだが。どうやら補助感覚は正常に起動し、不具合も起こらなかったようだ。指先まで感覚があることを
22:27:45
minazuki2
確認しながら、布団から起き上がり枕元においてある端末を操作する。視界の端に黒猫と黒兎がじゃれあったりドロっと溶けて黒鳥と黒蛇が遊んだりしている様子を見つつ、画面をタッチする。と
22:27:54
minazuki2
「いやーいい湯だった~って、終わったん?」
22:27:55
minazuki2
勢いよく扉が開いて風呂上りの宵が入ってきた。更にその後から7人の守護者もゾロゾロと入ってくる。いくら見えるのが宵と自分だけとはいえ、何か密度が増した気がする。そんなどうでもいいことを思いつつ、端末を操作し、結果を宵の端末に送った。マジマジと画面を見ている宵を眺めつつ、視線を深更に向
22:27:58
minazuki2
ければ何を考えているのかわからない笑みを返される。
22:28:00
minazuki2
「…深更、要約して」
22:28:01
minazuki2
(ちょっとお待ちくださいね…ふむ、一言でいえば『万象乃剣』さえ使わなければ『黒の水』が暴走することはありません)
22:28:06
minazuki2
ニコニコと微笑む紫の騎士に、要約を頼まれるのがわかっているたな、と思ったが思うだけにして小さくため息をついた。
22:28:07
minazuki2
「んーということは、あーちゃんが新しく作ったプログラムは全部正常起動してるってこと?」
22:28:09
minazuki2
「調整はトリスタンの依頼のときにやったから。そっから改良して今最終確認したけど、副作用もなく起動して安定したから、大丈夫やで」
22:28:14
minazuki2
端末を操作して結果表示を消すと、布団の中に潜った。宵もモソモソと布団の中に入り、端末の画面を消して視線をこちらへ向けてくる。さて、後は何を言いたいのだか。
22:28:20
minazuki2
「暴走はわかったにゃ。んじゃ、フリーズアウトは?」
22:28:20
minazuki2
「…起こってない。今のとこ」(前兆はあるけど)
22:28:24
minazuki2
「…じゃあさ、魔獣の依頼は今まで通り受けるん?」
22:28:25
minazuki2
「受けるで。あと、宵は受けさせへんからな。完全覚醒するまでは」
22:28:28
minazuki2
「…その条件理解してていう?」
22:28:29
minazuki2
「理解してるからいってんやろ?いっとくけど、力づくでやらさへんからな」
22:28:32
minazuki2
「わかってますよーだ。今はまだあーちゃんに勝てへんもん。けど、スキあれば僕が受けるからにゃ」
22:28:35
minazuki2
「そのあたりはお互い約束破ったための約束やからね。いいよ」
22:28:38
minazuki2
宣戦布告はした、といわんばかりのニヤリ、とした笑顔を向けた後、宵は眠る体勢になった。守護者達も各々楽な体勢で眠りに入っている。それを認識しながら、寝ようとした。刹那
22:28:44
minazuki2
―pipipi pipipi
22:28:48
minazuki2
普段使うことのない携帯から鳴り響く。8人の視線を受けながら、携帯を操作し
22:28:51
minazuki2
「はい、上杉です…魔獣ですね。わかりました…はい、お受けします」
22:28:54
minazuki2
切った携帯を枕元に置いて、再び寝る体勢をとる。向けられる視線に苦笑をしつつ、おやすみ、とだけ応えた。
22:28:57
minazuki2
目を閉じる瞬間、傍で眠っている最後の守護者を目に入る。果たして、自分と守護者―月夜だとどちらがより人形に近いのだろうか。ふと、そう思った。/
22:29:44
minazuki2
***シーン 瞳***
22:29:44
minazuki2
 ”迅雷”羽遠瞳は夜の街を走っていた。
22:29:45
minazuki2
 仕事が終わり、急いで戻る必要はなかったが、ようやく暖かくなってきた夜の風は心地よかった。
22:29:46
minazuki2
 そこそこ大きな町の繁華街の裏手
22:29:47
minazuki2
 用水にそった道を瞳は駆ける/
22:33:16
hitomi_10
「いや~、昨日は久々にBARに行っておもしろかったなー。また今日も……」瞳の速度では、当然誰にも聞こえないつぶやき。何か、感じますか?/
22:33:58
minazuki2
はい、邪気を感じます。結構近くというか、進行方向の先です/
22:34:59
hitomi_10
一瞬だけ、脚を止めて確認。「この気配、魔獣か」感じる不安は、
22:35:01
hitomi_10
背中を押すように吹いた風を追い越すことでかき消す!
22:35:18
hitomi_10
一瞬で邪気の元へダッシュ!!/
22:37:05
minazuki2
 瞳が近付くと固いものを叩く音が聞こえている。
22:37:06
minazuki2
 さらに近づくと、自分の背丈ほどもある杖で、倒れている背広の男の顔を執拗に殴っているところを目撃します。
22:37:16
minazuki2
 ぼこり、ぼこり
22:37:43
minazuki2
 すでにぴくりとも動かない男の顔めがけて、何度も、何度も、何度も/
22:38:16 nishikei が切断されました:Client exited
22:38:21 nishikei (nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:38:38
hitomi_10
「やめろ!」まだ変身せず、可能なら男のひとを抱えて距離をとります「一体なにやってんだ」/
22:39:21
hitomi_10
行動しながらわかるなら、他の被害者は? 破壊の規模はどのぐらいになってますか?/
22:39:59
minazuki2
被害の程度はそれほどありません。
22:40:50
minazuki2
その男性だけを狙っていたようですね
22:41:19
minazuki2
では、近づいて助けようとすると、はじかれます。
22:41:26
minazuki2
見えない障壁のようなものがあります。
22:42:02
minazuki2
ただ近づけばわかりますが、すでに死んでおり、顔が誰かわからなくらい原型をとどめていません/
22:43:08
hitomi_10
弾かれてたたらを踏み、男性の死を確認し、かっと怒りに表情を変える
22:43:20
hitomi_10
「どうやら素直に話を聞いてくれるタイプじゃあねえみたいだな」
22:43:44
hitomi_10
少し離れて、ゆっくりと拳を天に掲げます。
22:43:57
hitomi_10
(いくぞ、雷鬼)「変身!」
22:44:17
hitomi_10
雷がほとばしり、辺りが昼間のように一瞬明るくなる。
22:45:00
hitomi_10
そして、光が消えると、そこには変身後のイカズチが。
22:45:15
hitomi_10
「いいかげんにやめやがれ!」と障壁をなぐってやぶろうとします/
22:46:59
minazuki2
では、はじかれます。
22:47:10
minazuki2
少女「あなた、誰?」
22:47:53
minazuki2
ようやく瞳に気付いたのか、瞳に顔を向ける。
22:47:56
minazuki2
 美少女が虚ろな目で瞳を見つめます。
22:47:57
minazuki2
 服装は高校生のブレザー、長大な杖を持ち。左足に刃物で切られたような傷があります。
22:48:07
minazuki2
【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
22:48:33
minazuki2
少女「変質者?」小首を傾げます/
22:49:21
hitomi_10
「通りすがりのヒーローだよ。てめえみたいな悪い奴を止めに来た」/
22:50:26 bluenight が切断されました:Connection closed
22:51:37
minazuki2
少女「悪い奴?」
22:51:59 bluenight (mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:52:03
minazuki2
瞳の言葉に、少女が暗い笑みを浮かべる。
22:52:14
minazuki2
少女「そうよ、私は悪の存在」
22:52:38
minazuki2
少女「穢れてしまった私は、この世界では異端。だから」
22:52:54
minazuki2
少女「こんな世界滅んでしまえばいいの」
22:53:27
minazuki2
少女は笑っているが、背筋が凍りそうな、そんな笑みであった/
22:55:32
hitomi_10
「異端ねぇ。(杖を見ながら)俺と似たようなもんじゃねえか? まあ、悪いけどこの世界を滅ぼさせるわけにはいかねえ」>少女
22:55:49
hitomi_10
「お前がこれ以上悪行を繰り返すなら、力ずくても止めさせてもらうぜ」と構えます>少女/
22:58:09
minazuki2
少女「そう」
22:58:26
minazuki2
少女「いいね、あなたは世界に認められた存在なのね」
22:58:35
minazuki2
羨ましそうに瞳を見ます/
23:00:21
hitomi_10
「別に。誰かに認められなくたって。俺は好きでやってるさ。お前だってそうじゃないのか?」>少女
23:00:43
hitomi_10
うーんと少し考えた後「俺は羽遠瞳。お前の名前は?」>少女/
23:02:06
minazuki2
少女「はっと……、(しばらく間が開いて)和奈(かずな)よ」/
23:03:37
hitomi_10
「よし、和奈。お前が世界から認められないっていうなら、同じ趣味(断言)の俺がお前を認めてやる」/
23:03:57
hitomi_10
「だから、もうこんなことはやめろ」>和奈」
23:05:33
hitomi_10
 /
23:05:51
minazuki2
和奈「え?」
23:05:56
minazuki2
和奈「趣味?」
23:06:03
minazuki2
和奈「今の私が?」
23:06:13
minazuki2
和奈「ふざけるな!」
23:06:24
minazuki2
凄まじい邪気があふれでます。
23:06:49
minazuki2
和奈「私だって、幸せに、幸せに、なりたかったわ」
23:07:32
minazuki2
和奈「こんな穢れた体じゃなかったら、私は、わたしは、ワタシは、WATASHIは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
23:07:40
minazuki2
和奈「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
23:08:05
minazuki2
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:08:30
minazuki2
和奈「狂え、白き雷よ!」
23:08:30
minazuki2
 少女の言葉に応えるように杖から目もくらむような白光が瞳を襲う。
23:08:32
minazuki2
 瞳の攻撃は見えざる障壁が受け止めるし、浮遊して高速移動(
23:08:34
minazuki2
23:10:55
hitomi_10
高速移動? それを上回ってやろうじゃないですか! 先回りするように高速移動して、戦場の嗅覚によって障壁が薄い個所を探して、そこに拳をうちこむ!
23:11:54
hitomi_10
あ、障壁を破れたら杖をはたき落とします。攻撃の起点ぽいので。あと光を相手を見失わないように目をつむって鼻を頼りに。
23:13:04
hitomi_10
「けがれてる? 何言ってんだ。和奈は十分綺麗だろうがよ! きちんと話を聞けよ!」と叫びつつ行動。
23:13:07
hitomi_10
能力432/
23:14:43 hitomi_10hitomi_8
23:15:01
minazuki2
能力3 -2 邪力4 0(現時点では封印不可能な弱点)
23:15:15
minazuki2
ということで+7でどうぞ/
23:15:28
hitomi_8
2d6+7
23:18:24
hitomi_8
2d6+7
23:18:24
CLOSE_10
hitomi_8 -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
23:19:42
minazuki2
【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:19:43
minazuki2
 連続攻撃をしているとわかると、障壁は半球型で形成されており、瞳の攻撃は弾力のある壁が受け止める感じです。
23:19:44
minazuki2
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:19:45
minazuki2
 魔術を放つたび、少女は乾いた笑いを浮かべます。
23:19:46
minazuki2
少女「どう。私の力は!」
23:19:47
minazuki2
少女「私の穢れた心が力になるのよ」
23:19:48
minazuki2
少女「呪われた私の力で、世界なんて滅びちゃえ」
23:19:49
minazuki2
 常軌を逸した狂気が見え隠れします。
23:19:50
minazuki2
ダメージ
23:20:04
minazuki2
12+2d6
23:20:04
CLOSE_10
minazuki2 -> 12+2D6 = 12+[6,3] = 21
23:20:42
minazuki2
では、白い光が瞳に直撃し、用水路にむかって吹き飛ばされます/
23:22:04
hitomi_8
ふっとばされて、用水路に落ちる直前、果敢に叫びます! 怪我した自分よりも相手の心配「お願いだ! これ以上繰り返すなよ!」どっぼーん/
23:23:16
minazuki2
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:23:17
minazuki2
時間:30分[シーン:なし]
23:23:18
minazuki2
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:23:19
minazuki2
■□■ 連 絡 所 ■□■
23:23:20
minazuki2
連絡所行く人は宣言してください
23:23:21
minazuki2
23:23:25
hitomi_8
いきまーす/
23:23:31
CLOSE_10
いきます/
23:23:46 kumo-sub (kumo@150.208.138.210.vmobile.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:23:57
akira_10
いきます/
23:24:41
minazuki2
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:24:42
minazuki2
[順番]
23:24:43
minazuki2
すでに到着:クローズ
23:24:44
minazuki2
到着した所:暁
23:24:45
minazuki2
いつでもどうぞ:瞳
23:24:46
minazuki2
23:25:35
CLOSE_10
コンビニ袋(お茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒー)を持って
23:26:09
CLOSE_10
(おや、今日は私が一番乗り何ですねぇ・・・ちゃんと集合場所に来てくれる人だといいんですけどねぇ)/
23:27:09
akira_10
丈の長い黒のパーカーと黒のGパン、襟が大きく開いたTシャツを着て、ゆっくり歩いてくる。
23:27:24
akira_10
クローズに気づき歩調を速めて
23:27:36
akira_10
「こんにちわ。今日はよろしくお願いします」
23:27:57
akira_10
丁寧に頭を下げて。足元では猫と兎がじゃれあっている/
23:28:03
CLOSE_10
微笑して「おや、上杉さん。こんにちは」
23:28:21
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「よかったら、お一ついかがですか?」>暁 コンビニ袋を差し出して/
23:28:51
akira_10
「ありがとうございます。じゃあ、紅茶で」
23:28:58
akira_10
微笑みながら/
23:29:09
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「ところで、猫はともかく兎はあまりみませんが・・・」
23:29:40
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「この前、鷹に身体を変化させていたことの応用ですか?」>暁/
23:30:04
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訂正:鷹に身体を→鷹に身体の一部を/
23:30:50
akira_10
「そうですね。この子達は好き勝てに今は形を変えてますから」苦笑していたら、その間にも兎と猫が小鳥と蛇にかわっていた/
23:31:40
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笑って「なかなか流動的ですね」
23:32:15
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「これなら、家の合鍵を持ってなくても大丈夫ですね」/
23:32:27
hitomi_8
「っきしょう。思い切りふっ飛ばしやがって。くっさ、まだ臭いが(ぶつぶつ)」と境内に登場。
23:32:57
hitomi_8
「あ、クローズさんに、上杉君じゃん。もしかして、2人も魔獣?」軽い調子>クローズさんと上杉君/
23:33:11
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微笑して「おや、羽遠さん。昨日ぶりですね」
23:33:13
hitomi_8
あ、ダメージは見た目はないです。気的なものが分かる人は2割ほど減ってますが/
23:33:27
akira_10
「確かに鍵を忘れても大丈夫でしたね」苦笑しつつ>クローズ
23:33:48
akira_10
「こんにちわ、羽遠さん。今日はよろしくおねがいします」/
23:33:56
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笑って「珍しいですね。昨日の今日でご一緒するとは」>瞳/
23:34:14
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「それも、3人そろって」>二人/
23:34:25
hitomi_8
「確かに。普通騎士なんて一期一会だし」/
23:35:21
hitomi_8
「おう、今日はよろしく。じゃあ、話聞きにいくとするか」と寺院の中に入ることをうながしましょ。/
23:35:34
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「そうですね、それでは行きましょうか」/
23:35:43
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「おっと」
23:35:57
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コンビニ袋を差し出して「お一つどうぞ」>瞳/
23:36:40
minazuki2
では、最新情報です。
23:36:44
minazuki2
***最新情報***
23:36:45
minazuki2
□魔獣の正体
23:36:46
minazuki2
 服部和奈 15歳
23:36:47
minazuki2
 高校に入学したばかりであったが、急に金髪で投稿するようになり、GW直前くらいに魔獣になったようである。
23:36:48
minazuki2
 長大な杖を持っている。
23:36:50
minazuki2
□魔獣としての力
23:36:51
minazuki2
 白い雷のような魔術
23:36:51
minazuki2
 あらゆる攻撃を受け止める障壁
23:36:55
minazuki2
□魔獣の出現位置
23:36:57
minazuki2
 繁華街を中心に現れる。
23:37:01
minazuki2
□魔獣の現在の位置
23:37:03
minazuki2
 不明。
23:37:05
minazuki2
□捕捉事項
23:37:07
minazuki2
 なし
23:37:09
minazuki2
関連情報
23:37:11 akira_10 が切断されました:Quit: 装備:女神の加護
23:37:11
minazuki2
”土下座”のシュウ(ゲーセン)
23:37:13
minazuki2
【魔獣について】
23:37:15
minazuki2
 この町の不良はたいてい魔獣に殺されたが、この男だけはなんとか生き延びたらしい。
23:37:18
minazuki2
 噂では、魔獣を撃退したといっている。
23:37:19 akira (akira@p20025-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:37:21
minazuki2
服部一郎(自宅)
23:37:23
minazuki2
【服部和奈について】
23:37:25
minazuki2
 魔獣となった服部和奈の父親
23:37:27
minazuki2
 今回の事件でショックで倒れてしまった母親を看病している。
23:37:30
minazuki2
椎名家(自宅)
23:37:32
minazuki2
【服部和奈について】
23:37:34 akiraakira10
23:37:34
minazuki2
 瞳が魔獣に遭遇する直前、殺された椎名隆司の家
23:37:36
minazuki2
 彼は、和奈の学校の生徒指導であり、生前、和奈が一番嫌っていた教師だったようだ。
23:37:39
minazuki2
□現場員情報
23:37:41
minazuki2
・シゲさん[刑事]
23:37:43
minazuki2
シゲさん「高校に入ってグレて金髪にしたって話だが、そこんところがよくわからない。始業式が終わってすぐ、近所の美容室へいって脱色したようだ」
23:37:47
minazuki2
シゲさん「あまりの剣幕に、美容師も驚いていようだな」
23:37:52
minazuki2
・月城教授[万能知識]
23:37:56
minazuki2
月城「邪力について弱点がまったくわからないな」
23:37:58
minazuki2
月城「ただ防犯カメラで魔獣となった少女の表情をみると、泣いているような、怒っているようないろいろな感情が入り混じっているようだ」
23:38:02
minazuki2
月城「あの心の在り方が邪力の鍵かもしれないな」
23:38:04
minazuki2
・ファルコン[インターネット]
23:38:06
minazuki2
ファルコン「殺された椎名隆司だが、生徒指導に熱心な教師だったようだが、過去に女子高生を妊娠させたという噂が立ったことがあるようだ。しかも、彼は結婚していたのに」
23:38:12
minazuki2
ファルコン「その時は、実は誰にも知られないように交際していた幼馴染の少年が父親だと判明し、その少年が退学し、結婚して遠くの町へ引っ越したらしい」
23:38:14
minazuki2
ファルコン「子供も無事、生まれたが、その子供が魔獣となった服部和奈のようだ」
23:38:20
minazuki2
ファルコン「これは偶然なのかな?」
23:38:22
minazuki2
・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:38:23
minazuki2
花山「椎名隆司は、死ぬ直前、知り合いの医者を通じてDNA検査をしているようだ」
23:38:26
minazuki2
花山「誰の髪の毛はわからないが、やつの子供だと判明したそうだぜ」
23:38:29
minazuki2
花山「へ、とんだ熱血教師だぜ」
23:38:31
minazuki2
以上/
23:39:34
hitomi_8
「そういえば、来る途中に魔獣と戦ってきた。手ごわかったけど、なんていうか『強い』感じはしなかったなぁ」と戦闘の様子を共有しておきます/
23:40:05
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苦笑して「誰にぶっ飛ばされたとぼやいていたのかと思えば・・・魔獣ですか」/
23:40:38
hitomi_8
「……(殺された生活指導の話を聞いて閉口)」
23:40:47
hitomi_8
「……まじかよ(殺された生活指導の話を聞いて閉口)」/
23:41:41
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「父親がどうとか、どうでも良いと思うんですけどねぇ。世襲制の王族じゃあるまいし」/
23:41:57
akira10
[]
23:42:24
akira10
「父親…ですか」何ともいえない表情で/
23:42:56
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「まあ、先入観は抜きにして調査に当たりましょう」/
23:43:03
hitomi_8
「……っきしょう。俺は、こんな子に「きれい」とか言ったのかよ。……馬鹿したなぁ」/
23:44:08
hitomi_8
「そうだな。さあて、どこ行いくかなぁ。上杉君、なんか得意なことある? 俺は腕っぷししかないけど」自虐的な感じはなく、事実を述べただけ>暁君/
23:44:08
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馬鹿をしたというセリフを聞き、微笑して「じゃあ、また会うときに挽回すればいいだけですよ」>瞳/
23:44:54
akira10
「僕ですか?一番得意なのは機械関連ですけど…あとはこれといって」苦笑しつつ/
23:45:33
hitomi_8
クローズさんに言われて2秒で立ち直る「そうだな。よし、次に会ったときにきちんと謝ろう」/
23:46:09
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立ち直ったのを見て(その精神力のタフさはさすがですねぇ)/
23:48:39
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「さて・・・不良、魔獣の実家、教師の家 どこに行きましょうか?」>二人/
23:49:06 nishikei が切断されました:Connection closed
23:49:10
hitomi_8
「俺は殴るしか能がないからなぁ。不良ならなんとかなる、かなぁ(自信なさげ)」/
23:51:04
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「では、羽遠さんは不良の方をお願いしてよろしいですか?」
23:51:13
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「私は・・・」ちょっと考えるしぐさをして
23:51:32
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「そうですね、魔獣の実家に向かいたいと思うのですが・・・よろしいですか?」>二人/
23:51:58
akira10
「はい、お願いします。ということは、僕は教師の家、ですね」/
23:52:07
hitomi_8
「おっす」<調査場所」/
23:52:31
CLOSE_10
「さて・・・それでは行きましょうか」>二人
23:52:39
CLOSE_10
ここから出て行きます(以上です)/
23:52:59
hitomi_8
「さあて、なんて言って謝るか考えとかないとなー」と呟きながら走って出ていく!/
23:53:26
akira10
「あ」目を離したすきにいつの間にか鷲と犬になって出て行った黒の水たちをみて
23:53:49
akira10
「………。自由にしすぎたかな」といってでていきます/
23:54:08 akira10 が切断されました:Quit: 装備:女神の加護
23:54:41
minazuki2
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:54:41
minazuki2
時間:180分[1シーン:60分]
23:54:42
minazuki2
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:54:49
minazuki2
***シーン 瞳***
23:54:57
minazuki2
どうします?/
23:55:26
hitomi_8
では、ゲーセンにいきましょう。
23:55:46
hitomi_8
「このへんにシュウってのいるか?」と手近の悪そうなのを捕まえて聞こうとします/
23:56:44
minazuki2
すると、奥のほうに目をむけていると、楽しいそうに煙草を吸っている青年の姿が見えます。
23:57:02
minazuki2
【イメージ:チャラ男(土屋シオン http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp475683 )】 /
23:59:11
hitomi_8
「お前がシュウか? ちょっと話聞かせてくれよ」とずかずかと割り込んでいきます/
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