発言数 294
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00:14:12 kuro -> __Yoriko
00:19:47 __Yoriko -> _T2_Yoriko
00:29:06 kumo -> yu-
00:29:20 _T2_Yoriko -> _5_Yoriko
00:43:06 yu- -> _4_yu-
00:48:41 + memu_ (memu_!memu_@pdf4609.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
00:49:02 - memu_ from #魔獣舞台 ("Leaving...")
01:19:43 + AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
01:29:33 AROE -> __CLOSE
01:35:04 __CLOSE -> _8_CLOSE
01:47:40 _6_mutuki -> __mutuki
01:50:12 _5_Yoriko -> _T3_Yoriko
02:02:47 _4_yu- -> kumo
02:02:54 _8_CLOSE -> AROE
02:03:06 _T3_Yoriko -> kuro
02:04:07 _7_Chikae -> entyu
02:05:54 __mutuki -> bluenight
02:15:35 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:15:48 ! kuro (Quit: Leaving...)
04:00:17 ! bluenight (Quit: Leaving...)
04:00:47 ! entyu (Quit: Leaving...)
04:00:48 - AROE from #魔獣舞台 ("Leaving...")
21:27:19 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:27:38 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:48:22 + kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:57:02 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu065199.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:57:41 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:02:48 + AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:26 phirosu -> hitomi_10
22:07:28 AROE -> CLOSE_10
22:08:06 + akira_ (akira_!akira@p20025-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:27 akira_ -> akira_10
22:12:02 (minazuki2) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:12:03 (minazuki2) ■□■ DB-356 雷哮姫 ■□■
22:12:05 (minazuki2) ***プロローグ***
22:12:07 (minazuki2)  私は生まれてきてはいけない存在だった。
22:12:09 (minazuki2)  生まれた時から汚された存在だった。
22:12:11 (minazuki2)  私は絶望した。
22:12:14 (minazuki2)  私は自分が許せない。
22:12:18 (minazuki2)  私は荒れ狂う心のままに動く
22:12:22 (minazuki2)  私はもう壊れてしまったのだから
22:12:27 (minazuki2) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:12:29 (minazuki2) 時間:45分[1シーン:15分]
22:12:31 (minazuki2) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:12:35 (minazuki2) ***シーン クローズ***
22:12:37 (minazuki2) ”神喰”クローズ
22:12:39 (minazuki2)  クローズは七瀬学園の庭のベンチで独り座り、データをまとめていた。
22:12:42 (minazuki2)  それは、かつてこの学園を支配していた魔獣王、その魂を宿した使徒たちのデータであった。
22:12:45 (minazuki2)  といっても特に変わった様子はない。
22:12:49 (minazuki2)  二岡陽菜、三井輝、五木沙織、九十九小夜は、それぞれの夢をもって自分の道を進み
22:12:52 (minazuki2)  六道真夜は、十文字健介とともに幸せに暮らし、
22:12:54 (minazuki2)  九条巌、七瀬七海もそれぞれの失恋の傷を癒し(それでも「真昼は殺す」らしいが)生活している。
22:12:59 (minazuki2)  八雲正人と千堂クリスティーナは交際も順調であり、
22:13:01 (minazuki2)  四ノ宮琴乃、百地智典も不器用ながら、交際は続いているようであった。
22:13:04 (minazuki2)  ただし、一之瀬美奈だけは除いては。
22:13:06 (minazuki2)  もともと才能だけでなんとかしてきて彼女は、努力することを知らず、進学先で壁にぶつかり、さらに悪い男の標的にされ、自堕落な生活を送っているようであった。/
22:14:14 <CLOSE_10> 「識嗣さんの怨まれっぷりは、ここに極まれり・・・といったところですかねぇ。」
22:14:51 <CLOSE_10> 「一之瀬さん以外は、問題なさそうですが・・・」
22:16:03 <CLOSE_10> 「やれやれ・・・困ったものですねぇ。手入れをするか、自主性に任せるか・・・関与しすぎるのも考えものですしねぇ・・・」
22:17:42 <CLOSE_10> (魔獣王の因子が何か別の要因で悪さをしなければいいんですが・・・)
22:19:16 <CLOSE_10> スッと立ち上がり、学校へ戻ろうとします(データに関しては他の人が見ないように校舎内では開かないので、鞄の奥にしまいこみます)
22:19:39 <CLOSE_10> 「懸念事項は1点のみ、ですね」/
22:20:49 <minazuki2> その時、K-Phoneが鳴り響きます/
22:21:18 <CLOSE_10> 「はい、黒須です」 すぐに出ます
22:21:44 <CLOSE_10> (なんとも、ひと段落したいいタイミングで電話がきますねぇ・・・)/
22:21:45 + nishikei (nishikei!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:23:39 <minazuki2> 清水「いつもお疲れ様です。円卓の騎士本部事務員の清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですが/
22:24:34 <CLOSE_10> 「もちろん引き受けますよ、情報をお願いします」/
22:25:20 <minazuki2> 清水「わかりました。データ送信します」といって電話を切れます/
22:25:52 <CLOSE_10> 「さて、行くとしましょうかね」
22:26:11 <CLOSE_10> 人目につかないところで分裂体をひとり残してから、魔獣戦に向かいます
22:26:16 <CLOSE_10> 以上です/
22:26:56 (minazuki2) ***シーン 暁***
22:26:57 (minazuki2) 《意識 浮上》
22:26:58 (minazuki2) 完全に覚醒しながら見る白昼夢。ふと、そんな言葉が浮かぶ。
22:26:59 (minazuki2) 《《森羅》再接続完了 『自我(ローカルネット)』と『情報の海』グローバルネットを同調》
22:27:00 (minazuki2) 実際、今の状況を説明するなら、そんな言葉になるのだろう。頭の中にいるもう1人の自分が、ただひたすら冷徹に自分の身体の内側に注意の全てを向けながら《森羅》を操作ている、奇妙な二重感覚。
22:27:01 (minazuki2) 《構造体形成 『人形』に設定 『黒の水』再結合開始》
22:27:03 (minazuki2) ざわり、と本来感じないはずの感覚に脳がおののく。その間にも『黒の水』が骨格を形成し、血管を形成し、神経を形成し、筋肉を形成し…まるで粘土細工のように作り変えていく。
22:27:10 (minazuki2) 《設定完了 全感覚器官、全神経を《森羅》の制御下に再定義 自律神経制御デバイスを常駐》
22:27:12 (minazuki2) 『黒の水』で創られた身体では、感覚器官はほとんど正常に機能してない。というより、『黒の水』事態が不必要と判断しているため消去されていっている。それでも人として必要だから…
22:27:17 (minazuki2) 《全感覚認識レベル通常値に設定不可 補助感覚起動 数値設定可能 設定完了》
22:27:19 (minazuki2) 身体に感覚は無いが、脳内のもう1人の自分は無数の数値を操り作業を進めてゆく。
22:27:22 (minazuki2) 《体組織の構成情報を保存。全細胞の制御を《森羅》に移行》
22:27:26 (minazuki2) そして、もう1人の自分と意識が統合され、脳と脊髄を除いたあらゆる器官、体組織の一片、細胞の1つにいたるまで全てが『黒の水』で創られた身体の全情報が、現状を維持したまま再度全て数値化され《森羅》の制御化に置かれる。
22:27:30 (minazuki2) 《並列処理起動。『陰』『陽』『乾』『艮』完全同調》
22:27:32 (minazuki2) 補助演算処理機関と繋がると、数値の流れが急激に早くなり
22:27:35 (minazuki2) 《『黒の水』安定 覚醒レベル上昇 意識完全浮上 肉体感覚起動》
22:27:40 (minazuki2) ゆっくり開いた視界に、無数の数値ではなく見慣れた自室の天井がうつった。実際はコンピューター同様数値認識してをり、それを《森羅》によって映像に変換し擬似的に視覚として認識するようにしているのだが。どうやら補助感覚は正常に起動し、不具合も起こらなかったようだ。指先まで感覚があることを
22:27:45 (minazuki2) 確認しながら、布団から起き上がり枕元においてある端末を操作する。視界の端に黒猫と黒兎がじゃれあったりドロっと溶けて黒鳥と黒蛇が遊んだりしている様子を見つつ、画面をタッチする。と
22:27:54 (minazuki2) 「いやーいい湯だった~って、終わったん?」
22:27:55 (minazuki2) 勢いよく扉が開いて風呂上りの宵が入ってきた。更にその後から7人の守護者もゾロゾロと入ってくる。いくら見えるのが宵と自分だけとはいえ、何か密度が増した気がする。そんなどうでもいいことを思いつつ、端末を操作し、結果を宵の端末に送った。マジマジと画面を見ている宵を眺めつつ、視線を深更に向
22:27:58 (minazuki2) ければ何を考えているのかわからない笑みを返される。
22:28:00 (minazuki2) 「…深更、要約して」
22:28:01 (minazuki2) (ちょっとお待ちくださいね…ふむ、一言でいえば『万象乃剣』さえ使わなければ『黒の水』が暴走することはありません)
22:28:06 (minazuki2) ニコニコと微笑む紫の騎士に、要約を頼まれるのがわかっているたな、と思ったが思うだけにして小さくため息をついた。
22:28:07 (minazuki2) 「んーということは、あーちゃんが新しく作ったプログラムは全部正常起動してるってこと?」
22:28:09 (minazuki2) 「調整はトリスタンの依頼のときにやったから。そっから改良して今最終確認したけど、副作用もなく起動して安定したから、大丈夫やで」
22:28:14 (minazuki2) 端末を操作して結果表示を消すと、布団の中に潜った。宵もモソモソと布団の中に入り、端末の画面を消して視線をこちらへ向けてくる。さて、後は何を言いたいのだか。
22:28:20 (minazuki2) 「暴走はわかったにゃ。んじゃ、フリーズアウトは?」
22:28:20 (minazuki2) 「…起こってない。今のとこ」(前兆はあるけど)
22:28:24 (minazuki2) 「…じゃあさ、魔獣の依頼は今まで通り受けるん?」
22:28:25 (minazuki2) 「受けるで。あと、宵は受けさせへんからな。完全覚醒するまでは」
22:28:28 (minazuki2) 「…その条件理解してていう?」
22:28:29 (minazuki2) 「理解してるからいってんやろ?いっとくけど、力づくでやらさへんからな」
22:28:32 (minazuki2) 「わかってますよーだ。今はまだあーちゃんに勝てへんもん。けど、スキあれば僕が受けるからにゃ」
22:28:35 (minazuki2) 「そのあたりはお互い約束破ったための約束やからね。いいよ」
22:28:38 (minazuki2) 宣戦布告はした、といわんばかりのニヤリ、とした笑顔を向けた後、宵は眠る体勢になった。守護者達も各々楽な体勢で眠りに入っている。それを認識しながら、寝ようとした。刹那
22:28:44 (minazuki2) ―pipipi pipipi
22:28:48 (minazuki2) 普段使うことのない携帯から鳴り響く。8人の視線を受けながら、携帯を操作し
22:28:51 (minazuki2) 「はい、上杉です…魔獣ですね。わかりました…はい、お受けします」
22:28:54 (minazuki2) 切った携帯を枕元に置いて、再び寝る体勢をとる。向けられる視線に苦笑をしつつ、おやすみ、とだけ応えた。
22:28:57 (minazuki2) 目を閉じる瞬間、傍で眠っている最後の守護者を目に入る。果たして、自分と守護者―月夜だとどちらがより人形に近いのだろうか。ふと、そう思った。/
22:29:44 (minazuki2) ***シーン 瞳***
22:29:44 (minazuki2)  ”迅雷”羽遠瞳は夜の街を走っていた。
22:29:45 (minazuki2)  仕事が終わり、急いで戻る必要はなかったが、ようやく暖かくなってきた夜の風は心地よかった。
22:29:46 (minazuki2)  そこそこ大きな町の繁華街の裏手
22:29:47 (minazuki2)  用水にそった道を瞳は駆ける/
22:33:16 <hitomi_10> 「いや~、昨日は久々にBARに行っておもしろかったなー。また今日も……」瞳の速度では、当然誰にも聞こえないつぶやき。何か、感じますか?/
22:33:58 <minazuki2> はい、邪気を感じます。結構近くというか、進行方向の先です/
22:34:59 <hitomi_10> 一瞬だけ、脚を止めて確認。「この気配、魔獣か」感じる不安は、
22:35:01 <hitomi_10> 背中を押すように吹いた風を追い越すことでかき消す!
22:35:18 <hitomi_10> 一瞬で邪気の元へダッシュ!!/
22:37:05 (minazuki2)  瞳が近付くと固いものを叩く音が聞こえている。
22:37:06 (minazuki2)  さらに近づくと、自分の背丈ほどもある杖で、倒れている背広の男の顔を執拗に殴っているところを目撃します。
22:37:16 <minazuki2>  ぼこり、ぼこり
22:37:43 <minazuki2>  すでにぴくりとも動かない男の顔めがけて、何度も、何度も、何度も/
22:38:16 ! nishikei (Client exited)
22:38:21 + nishikei (nishikei!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:38:38 <hitomi_10> 「やめろ!」まだ変身せず、可能なら男のひとを抱えて距離をとります「一体なにやってんだ」/
22:39:21 <hitomi_10> 行動しながらわかるなら、他の被害者は? 破壊の規模はどのぐらいになってますか?/
22:39:59 <minazuki2> 被害の程度はそれほどありません。
22:40:50 <minazuki2> その男性だけを狙っていたようですね
22:41:19 <minazuki2> では、近づいて助けようとすると、はじかれます。
22:41:26 <minazuki2> 見えない障壁のようなものがあります。
22:42:02 <minazuki2> ただ近づけばわかりますが、すでに死んでおり、顔が誰かわからなくらい原型をとどめていません/
22:43:08 <hitomi_10> 弾かれてたたらを踏み、男性の死を確認し、かっと怒りに表情を変える
22:43:20 <hitomi_10> 「どうやら素直に話を聞いてくれるタイプじゃあねえみたいだな」
22:43:44 <hitomi_10> 少し離れて、ゆっくりと拳を天に掲げます。
22:43:57 <hitomi_10> (いくぞ、雷鬼)「変身!」
22:44:17 <hitomi_10> 雷がほとばしり、辺りが昼間のように一瞬明るくなる。
22:45:00 <hitomi_10> そして、光が消えると、そこには変身後のイカズチが。
22:45:15 <hitomi_10> 「いいかげんにやめやがれ!」と障壁をなぐってやぶろうとします/
22:46:59 <minazuki2> では、はじかれます。
22:47:10 <minazuki2> 少女「あなた、誰?」
22:47:53 <minazuki2> ようやく瞳に気付いたのか、瞳に顔を向ける。
22:47:56 (minazuki2)  美少女が虚ろな目で瞳を見つめます。
22:47:57 (minazuki2)  服装は高校生のブレザー、長大な杖を持ち。左足に刃物で切られたような傷があります。
22:48:07 <minazuki2> 【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
22:48:33 <minazuki2> 少女「変質者?」小首を傾げます/
22:49:21 <hitomi_10> 「通りすがりのヒーローだよ。てめえみたいな悪い奴を止めに来た」/
22:50:26 ! bluenight (Connection closed)
22:51:37 <minazuki2> 少女「悪い奴?」
22:51:59 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:52:03 <minazuki2> 瞳の言葉に、少女が暗い笑みを浮かべる。
22:52:14 <minazuki2> 少女「そうよ、私は悪の存在」
22:52:38 <minazuki2> 少女「穢れてしまった私は、この世界では異端。だから」
22:52:54 <minazuki2> 少女「こんな世界滅んでしまえばいいの」
22:53:27 <minazuki2> 少女は笑っているが、背筋が凍りそうな、そんな笑みであった/
22:55:32 <hitomi_10> 「異端ねぇ。(杖を見ながら)俺と似たようなもんじゃねえか? まあ、悪いけどこの世界を滅ぼさせるわけにはいかねえ」>少女
22:55:49 <hitomi_10> 「お前がこれ以上悪行を繰り返すなら、力ずくても止めさせてもらうぜ」と構えます>少女/
22:58:09 <minazuki2> 少女「そう」
22:58:26 <minazuki2> 少女「いいね、あなたは世界に認められた存在なのね」
22:58:35 <minazuki2> 羨ましそうに瞳を見ます/
23:00:21 <hitomi_10> 「別に。誰かに認められなくたって。俺は好きでやってるさ。お前だってそうじゃないのか?」>少女
23:00:43 <hitomi_10> うーんと少し考えた後「俺は羽遠瞳。お前の名前は?」>少女/
23:02:06 <minazuki2> 少女「はっと……、(しばらく間が開いて)和奈(かずな)よ」/
23:03:37 <hitomi_10> 「よし、和奈。お前が世界から認められないっていうなら、同じ趣味(断言)の俺がお前を認めてやる」/
23:03:57 <hitomi_10> 「だから、もうこんなことはやめろ」>和奈」
23:05:33 <hitomi_10>  /
23:05:51 <minazuki2> 和奈「え?」
23:05:56 <minazuki2> 和奈「趣味?」
23:06:03 <minazuki2> 和奈「今の私が?」
23:06:13 <minazuki2> 和奈「ふざけるな!」
23:06:24 <minazuki2> 凄まじい邪気があふれでます。
23:06:49 <minazuki2> 和奈「私だって、幸せに、幸せに、なりたかったわ」
23:07:32 <minazuki2> 和奈「こんな穢れた体じゃなかったら、私は、わたしは、ワタシは、WATASHIは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
23:07:40 <minazuki2> 和奈「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
23:08:05 <minazuki2> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:08:30 (minazuki2) 和奈「狂え、白き雷よ!」
23:08:30 (minazuki2)  少女の言葉に応えるように杖から目もくらむような白光が瞳を襲う。
23:08:32 (minazuki2)  瞳の攻撃は見えざる障壁が受け止めるし、浮遊して高速移動(
23:08:34 <minazuki2> /
23:10:55 <hitomi_10> 高速移動? それを上回ってやろうじゃないですか! 先回りするように高速移動して、戦場の嗅覚によって障壁が薄い個所を探して、そこに拳をうちこむ!
23:11:54 <hitomi_10> あ、障壁を破れたら杖をはたき落とします。攻撃の起点ぽいので。あと光を相手を見失わないように目をつむって鼻を頼りに。
23:13:04 <hitomi_10> 「けがれてる? 何言ってんだ。和奈は十分綺麗だろうがよ! きちんと話を聞けよ!」と叫びつつ行動。
23:13:07 <hitomi_10> 能力432/
23:14:43 hitomi_10 -> hitomi_8
23:15:01 <minazuki2> 能力3 -2 邪力4 0(現時点では封印不可能な弱点)
23:15:15 <minazuki2> ということで+7でどうぞ/
23:15:28 <hitomi_8> 2d6+7
23:18:24 <hitomi_8> 2d6+7
23:18:24 (CLOSE_10) hitomi_8 -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
23:19:42 (minazuki2) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:19:43 (minazuki2)  連続攻撃をしているとわかると、障壁は半球型で形成されており、瞳の攻撃は弾力のある壁が受け止める感じです。
23:19:44 (minazuki2) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:19:45 (minazuki2)  魔術を放つたび、少女は乾いた笑いを浮かべます。
23:19:46 (minazuki2) 少女「どう。私の力は!」
23:19:47 (minazuki2) 少女「私の穢れた心が力になるのよ」
23:19:48 (minazuki2) 少女「呪われた私の力で、世界なんて滅びちゃえ」
23:19:49 (minazuki2)  常軌を逸した狂気が見え隠れします。
23:19:50 <minazuki2> ダメージ
23:20:04 <minazuki2> 12+2d6
23:20:04 (CLOSE_10) minazuki2 -> 12+2D6 = 12+[6,3] = 21
23:20:42 <minazuki2> では、白い光が瞳に直撃し、用水路にむかって吹き飛ばされます/
23:22:04 <hitomi_8> ふっとばされて、用水路に落ちる直前、果敢に叫びます! 怪我した自分よりも相手の心配「お願いだ! これ以上繰り返すなよ!」どっぼーん/
23:23:16 (minazuki2) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:23:17 (minazuki2) 時間:30分[シーン:なし]
23:23:18 (minazuki2) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:23:19 (minazuki2) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:23:20 (minazuki2) 連絡所行く人は宣言してください
23:23:21 (minazuki2) /
23:23:25 <hitomi_8> いきまーす/
23:23:31 <CLOSE_10> いきます/
23:23:46 + kumo-sub (kumo-sub!kumo@150.208.138.210.vmobile.jp) to #魔獣舞台
23:23:57 <akira_10> いきます/
23:24:41 (minazuki2) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:24:42 (minazuki2) [順番]
23:24:43 (minazuki2) すでに到着:クローズ
23:24:44 (minazuki2) 到着した所:暁
23:24:45 (minazuki2) いつでもどうぞ:瞳
23:24:46 <minazuki2> /
23:25:35 <CLOSE_10> コンビニ袋(お茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒー)を持って
23:26:09 <CLOSE_10> (おや、今日は私が一番乗り何ですねぇ・・・ちゃんと集合場所に来てくれる人だといいんですけどねぇ)/
23:27:09 <akira_10> 丈の長い黒のパーカーと黒のGパン、襟が大きく開いたTシャツを着て、ゆっくり歩いてくる。
23:27:24 <akira_10> クローズに気づき歩調を速めて
23:27:36 <akira_10> 「こんにちわ。今日はよろしくお願いします」
23:27:57 <akira_10> 丁寧に頭を下げて。足元では猫と兎がじゃれあっている/
23:28:03 <CLOSE_10> 微笑して「おや、上杉さん。こんにちは」
23:28:21 <CLOSE_10> 「よかったら、お一ついかがですか?」>暁 コンビニ袋を差し出して/
23:28:51 <akira_10> 「ありがとうございます。じゃあ、紅茶で」
23:28:58 <akira_10> 微笑みながら/
23:29:09 <CLOSE_10> 「ところで、猫はともかく兎はあまりみませんが・・・」
23:29:40 <CLOSE_10> 「この前、鷹に身体を変化させていたことの応用ですか?」>暁/
23:30:04 <CLOSE_10> 訂正:鷹に身体を→鷹に身体の一部を/
23:30:50 <akira_10> 「そうですね。この子達は好き勝てに今は形を変えてますから」苦笑していたら、その間にも兎と猫が小鳥と蛇にかわっていた/
23:31:40 <CLOSE_10> 笑って「なかなか流動的ですね」
23:32:15 <CLOSE_10> 「これなら、家の合鍵を持ってなくても大丈夫ですね」/
23:32:27 <hitomi_8> 「っきしょう。思い切りふっ飛ばしやがって。くっさ、まだ臭いが(ぶつぶつ)」と境内に登場。
23:32:57 <hitomi_8> 「あ、クローズさんに、上杉君じゃん。もしかして、2人も魔獣?」軽い調子>クローズさんと上杉君/
23:33:11 <CLOSE_10> 微笑して「おや、羽遠さん。昨日ぶりですね」
23:33:13 <hitomi_8> あ、ダメージは見た目はないです。気的なものが分かる人は2割ほど減ってますが/
23:33:27 <akira_10> 「確かに鍵を忘れても大丈夫でしたね」苦笑しつつ>クローズ
23:33:48 <akira_10> 「こんにちわ、羽遠さん。今日はよろしくおねがいします」/
23:33:56 <CLOSE_10> 笑って「珍しいですね。昨日の今日でご一緒するとは」>瞳/
23:34:14 <CLOSE_10> 「それも、3人そろって」>二人/
23:34:25 <hitomi_8> 「確かに。普通騎士なんて一期一会だし」/
23:35:21 <hitomi_8> 「おう、今日はよろしく。じゃあ、話聞きにいくとするか」と寺院の中に入ることをうながしましょ。/
23:35:34 <CLOSE_10> 「そうですね、それでは行きましょうか」/
23:35:43 <CLOSE_10> 「おっと」
23:35:57 <CLOSE_10> コンビニ袋を差し出して「お一つどうぞ」>瞳/
23:36:40 <minazuki2> では、最新情報です。
23:36:44 (minazuki2) ***最新情報***
23:36:45 (minazuki2) □魔獣の正体
23:36:46 (minazuki2)  服部和奈 15歳
23:36:47 (minazuki2)  高校に入学したばかりであったが、急に金髪で投稿するようになり、GW直前くらいに魔獣になったようである。
23:36:48 (minazuki2)  長大な杖を持っている。
23:36:50 (minazuki2) □魔獣としての力
23:36:51 (minazuki2)  白い雷のような魔術
23:36:51 (minazuki2)  あらゆる攻撃を受け止める障壁
23:36:55 (minazuki2) □魔獣の出現位置
23:36:57 (minazuki2)  繁華街を中心に現れる。
23:37:01 (minazuki2) □魔獣の現在の位置
23:37:03 (minazuki2)  不明。
23:37:05 (minazuki2) □捕捉事項
23:37:07 (minazuki2)  なし
23:37:09 (minazuki2) 関連情報
23:37:11 ! akira_10 (Quit: 装備:女神の加護)
23:37:11 (minazuki2) ”土下座”のシュウ(ゲーセン)
23:37:13 (minazuki2) 【魔獣について】
23:37:15 (minazuki2)  この町の不良はたいてい魔獣に殺されたが、この男だけはなんとか生き延びたらしい。
23:37:18 (minazuki2)  噂では、魔獣を撃退したといっている。
23:37:19 + akira (akira!akira@p20025-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:37:21 (minazuki2) 服部一郎(自宅)
23:37:23 (minazuki2) 【服部和奈について】
23:37:25 (minazuki2)  魔獣となった服部和奈の父親
23:37:27 (minazuki2)  今回の事件でショックで倒れてしまった母親を看病している。
23:37:30 (minazuki2) 椎名家(自宅)
23:37:32 (minazuki2) 【服部和奈について】
23:37:34 akira -> akira10
23:37:34 (minazuki2)  瞳が魔獣に遭遇する直前、殺された椎名隆司の家
23:37:36 (minazuki2)  彼は、和奈の学校の生徒指導であり、生前、和奈が一番嫌っていた教師だったようだ。
23:37:39 (minazuki2) □現場員情報
23:37:41 (minazuki2) ・シゲさん[刑事]
23:37:43 (minazuki2) シゲさん「高校に入ってグレて金髪にしたって話だが、そこんところがよくわからない。始業式が終わってすぐ、近所の美容室へいって脱色したようだ」
23:37:47 (minazuki2) シゲさん「あまりの剣幕に、美容師も驚いていようだな」
23:37:52 (minazuki2) ・月城教授[万能知識]
23:37:56 (minazuki2) 月城「邪力について弱点がまったくわからないな」
23:37:58 (minazuki2) 月城「ただ防犯カメラで魔獣となった少女の表情をみると、泣いているような、怒っているようないろいろな感情が入り混じっているようだ」
23:38:02 (minazuki2) 月城「あの心の在り方が邪力の鍵かもしれないな」
23:38:04 (minazuki2) ・ファルコン[インターネット]
23:38:06 (minazuki2) ファルコン「殺された椎名隆司だが、生徒指導に熱心な教師だったようだが、過去に女子高生を妊娠させたという噂が立ったことがあるようだ。しかも、彼は結婚していたのに」
23:38:12 (minazuki2) ファルコン「その時は、実は誰にも知られないように交際していた幼馴染の少年が父親だと判明し、その少年が退学し、結婚して遠くの町へ引っ越したらしい」
23:38:14 (minazuki2) ファルコン「子供も無事、生まれたが、その子供が魔獣となった服部和奈のようだ」
23:38:20 (minazuki2) ファルコン「これは偶然なのかな?」
23:38:22 (minazuki2) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:38:23 (minazuki2) 花山「椎名隆司は、死ぬ直前、知り合いの医者を通じてDNA検査をしているようだ」
23:38:26 (minazuki2) 花山「誰の髪の毛はわからないが、やつの子供だと判明したそうだぜ」
23:38:29 (minazuki2) 花山「へ、とんだ熱血教師だぜ」
23:38:31 <minazuki2> 以上/
23:39:34 <hitomi_8> 「そういえば、来る途中に魔獣と戦ってきた。手ごわかったけど、なんていうか『強い』感じはしなかったなぁ」と戦闘の様子を共有しておきます/
23:40:05 <CLOSE_10> 苦笑して「誰にぶっ飛ばされたとぼやいていたのかと思えば・・・魔獣ですか」/
23:40:38 <hitomi_8> 「……(殺された生活指導の話を聞いて閉口)」
23:40:47 <hitomi_8> 「……まじかよ(殺された生活指導の話を聞いて閉口)」/
23:41:41 <CLOSE_10> 「父親がどうとか、どうでも良いと思うんですけどねぇ。世襲制の王族じゃあるまいし」/
23:41:57 <akira10> []
23:42:24 <akira10> 「父親…ですか」何ともいえない表情で/
23:42:56 <CLOSE_10> 「まあ、先入観は抜きにして調査に当たりましょう」/
23:43:03 <hitomi_8> 「……っきしょう。俺は、こんな子に「きれい」とか言ったのかよ。……馬鹿したなぁ」/
23:44:08 <hitomi_8> 「そうだな。さあて、どこ行いくかなぁ。上杉君、なんか得意なことある? 俺は腕っぷししかないけど」自虐的な感じはなく、事実を述べただけ>暁君/
23:44:08 <CLOSE_10> 馬鹿をしたというセリフを聞き、微笑して「じゃあ、また会うときに挽回すればいいだけですよ」>瞳/
23:44:54 <akira10> 「僕ですか?一番得意なのは機械関連ですけど…あとはこれといって」苦笑しつつ/
23:45:33 <hitomi_8> クローズさんに言われて2秒で立ち直る「そうだな。よし、次に会ったときにきちんと謝ろう」/
23:46:09 <CLOSE_10> 立ち直ったのを見て(その精神力のタフさはさすがですねぇ)/
23:48:39 <CLOSE_10> 「さて・・・不良、魔獣の実家、教師の家 どこに行きましょうか?」>二人/
23:49:06 ! nishikei (Connection closed)
23:49:10 <hitomi_8> 「俺は殴るしか能がないからなぁ。不良ならなんとかなる、かなぁ(自信なさげ)」/
23:51:04 <CLOSE_10> 「では、羽遠さんは不良の方をお願いしてよろしいですか?」
23:51:13 <CLOSE_10> 「私は・・・」ちょっと考えるしぐさをして
23:51:32 <CLOSE_10> 「そうですね、魔獣の実家に向かいたいと思うのですが・・・よろしいですか?」>二人/
23:51:58 <akira10> 「はい、お願いします。ということは、僕は教師の家、ですね」/
23:52:07 <hitomi_8> 「おっす」<調査場所」/
23:52:31 <CLOSE_10> 「さて・・・それでは行きましょうか」>二人
23:52:39 <CLOSE_10> ここから出て行きます(以上です)/
23:52:59 <hitomi_8> 「さあて、なんて言って謝るか考えとかないとなー」と呟きながら走って出ていく!/
23:53:26 <akira10> 「あ」目を離したすきにいつの間にか鷲と犬になって出て行った黒の水たちをみて
23:53:49 <akira10> 「………。自由にしすぎたかな」といってでていきます/
23:54:08 ! akira10 (Quit: 装備:女神の加護)
23:54:41 (minazuki2) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:54:41 (minazuki2) 時間:180分[1シーン:60分]
23:54:42 (minazuki2) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:54:49 <minazuki2> ***シーン 瞳***
23:54:57 <minazuki2> どうします?/
23:55:26 <hitomi_8> では、ゲーセンにいきましょう。
23:55:46 <hitomi_8> 「このへんにシュウってのいるか?」と手近の悪そうなのを捕まえて聞こうとします/
23:56:44 <minazuki2> すると、奥のほうに目をむけていると、楽しいそうに煙草を吸っている青年の姿が見えます。
23:57:02 <minazuki2> 【イメージ:チャラ男(土屋シオン http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp475683 )】 /
23:59:11 <hitomi_8> 「お前がシュウか? ちょっと話聞かせてくれよ」とずかずかと割り込んでいきます/