発言数 323
表示
時刻 メッセージ
00:00:43
EM_15
純一郎「たしかに僕の家は、この地にて闇の世界を治めていた」
00:00:44
EM_15
純一郎「すべてを学ぶ前に、両親も一族の腕利きの術者もなくなった。昔のような力はない」
00:00:45
EM_15
純一郎「僕の家の頼っても無駄だよ」
00:00:50
EM_15
00:02:29
Mahiru_10_
「いえいえ、何事も調べてみないと分からない事はあります。貴方方のお話から分かる事もあるかと」
00:02:49
Mahiru_10_
「正直、我々からすると今回の一件は分からない事が多い」
00:03:22
Mahiru_10_
「退魔組織は吸血鬼がいると言ってこちらに来ましたが、そもそも吸血鬼による目立った犠牲があるという話が無い」
00:05:02
Mahiru_10_
「まあ吸血鬼がいるのは事実でしょうが、それでもその吸血鬼が凶悪な存在である確証も無い」
00:06:46
Mahiru_10_
「吸血をやめられない事情があるのなら、体質改善を行える力の持ち主もいますし、戦闘を行わずに、事件の収束が見られるのならそれでもよし、と考えています」
00:07:34
Mahiru_10_
「…とまあ、此方の考えはさておき」
00:08:07
Mahiru_10_
「神楽の方々が残していた術に、何か吸血鬼と関連のある話があるかもしれません」
00:09:02
Mahiru_10_
「また、神楽さんが吸血鬼について、何か知っている事、見た事などあれば、教えて頂けますか?」/
00:10:07
EM_15
純一郎「知らないな、帰ってくれないかな?」
00:10:30
EM_15
純一郎「このとおり、体調もすぐれないからね」
00:11:12
EM_15
実際体調は悪いようである。/
00:11:34
EM_15
答える気はまったくないようです/
00:12:44
Mahiru_10_
「……失礼」<体調が悪い 「お兄さん、病気か何かなのかな?」>少女の方に聞いてみる/
00:13:43
EM_15
少女「私がこの家に来た時から、体は弱かったわよ」
00:14:02
EM_15
純一郎「陽子」あわててたしなめる
00:14:33
EM_15
純一郎「得体のしれないものに、個人情報をさらすものではないよ」
00:14:57
EM_15
少女を諭す表情は柔らかいものであった。/
00:18:24
Mahiru_10_
「……」柔らかい表情を見て和みつつ「そうですね、失礼しました。」一礼して
00:19:12
Mahiru_10_
「お身体、ご自愛ください。きれいなお嬢さんもお元気で」家を離れ、携帯で二人に情報と推測を連絡します/
00:19:32
EM_15
***シーン 美冬***
00:19:40
EM_15
どうします?/
00:19:51
Mifuyu_10
お見舞いフルーツ籠持ってレイ・カルヴァールの病室を訪ねます/
00:20:42
EM_15
では、通されます
00:21:21
EM_15
ベッドには人のよさそうな青年が寝ています。
00:21:23
EM_15
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9369
00:23:18
EM_15
00:24:20
Mifuyu_10
「こんにちは、陽月の吸血鬼の退魔を頼まれたトリスタンの月島美冬と言います、あ、これどうぞ」とフルーツ籠をベッド脇の台に起きます
00:24:25
Mifuyu_10
置きます
00:24:52
Mifuyu_10
「お体の調子はいかがですか?」/
00:25:11
EM_15
レイ「いやあ、綺麗なお譲ちゃん、もう最悪だよ」
00:25:25
EM_15
レイ「仲間もみんなやられちまったしな」
00:27:01
EM_15
レイ「闘いの中で死ぬことは常とはいえ、寂しいよ、慰めてくれる?」/
00:29:52
Mifuyu_10
「そうですね、人が亡くなるのはさみしいですね・・・・・・つらいことをつらいと誰かに話すだけでも多種気分は落ち着きますよ。お仲間さん良い方たちだったんでしょうね」/
00:31:41
EM_15
レイ「ああ、みんな吸血鬼に大切な家族を奪われた孤児だった。血はつながっていないが」
00:31:59
EM_15
レイ「俺たちはファミリーだった」しんみりと/
00:34:40
Mifuyu_10
「そうですか・・・、・・・・・・黙っておいてはなしを聞くのはアンフェアだと思いますので先に打ち明けますね」
00:37:12
Mifuyu_10
「私も吸血鬼です、両親は魔獣というものに殺されました。家族と呼ぶべき人も私にはいます。私は人に危害を加えるつもりはないです」
00:38:27
Mifuyu_10
「その上で、吸血鬼と戦うのに慣れていたのになぜ今回こうなったのかとか、おしえてもらえませんでしょうか?」
00:39:30
Mifuyu_10
そういつつべっど脇のカーテンで仕切りを作り、羽を出して見せます/
00:40:09
EM_15
レイ「ああ、教えるよ」
00:40:44
EM_15
レイ「俺たちは、吸血鬼の血のにおいを嗅ぐ特殊な犬を放って吸血鬼を追っていた」
00:40:45
EM_15
レイ「吸血鬼をみつけ、俺たちは戦った。だが、ダメだった、負けてしまった」
00:40:46
EM_15
レイ「あの吸血鬼のせいで、……あれ?」
00:40:47
EM_15
レイ「なんだ、お、思い出せない」
00:40:48
EM_15
レイ「え、あれ? あれ? あれー?」
00:40:57
EM_15
レイ「あ、あたまが痛い」
00:41:04
EM_15
頭を抱えています。
00:41:32
EM_15
美冬にはあかりますが、何らかの術で記憶を封じられているようですね/
00:44:05
Mifuyu_10
「無理に思い出そうとしないでゆっくり深呼吸して、なにか術をかけられてるみたいですね。はずしますんで私の目を見てもらえますか?」魔眼の効果で精神効果、打ち消そうとします/
00:45:59
EM_15
そこそこの術ですね、2レベル程度の術です。
00:46:14
EM_15
【障壁判定を開始します】/
00:47:42
EM_15
あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。/
00:50:18
Mifuyu_10
吸血鬼の羽を見せていることで信用を得ているはずで美冬の能力を受け入れてくれることを期待 能力3
00:50:19
Mifuyu_10
魔眼の精神操作で術の効果除去 能力4
00:50:20
Mifuyu_10
演出で看護師の話術(能力1)
00:50:21
Mifuyu_10
使用4、3/
00:50:42
EM_15
ほい、では+7でどうぞ/
00:51:04
Mifuyu_10
2d6+7 ころころ
00:51:04
Toybox
Mifuyu_10 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16
00:51:07
Mifuyu_10
00:51:14 Mifuyu_10Mifuyu_9
00:51:37
EM_15
では、曖昧記憶(2)
00:51:48
EM_15
なんらかの力が記憶を曖昧にする。
00:52:07
EM_15
2+2d6 負けるものか(負けているけど)
00:52:07
Toybox
EM_15 -> 2+2d6 = 2+[3,2] = 7
00:52:58 EM_15EM_6
00:53:57
EM_6
レイ「思いだした。俺たちを倒したのは、狐の仮面を被った少年だ」
00:53:58
EM_6
レイ「護符も聖水も、十字架も聖書も効かなかった」
00:53:59
EM_6
レイ「日本刀でみんな切り倒されていった」
00:54:00
EM_6
レイ「おかしい、犬が吸血鬼の血を嗅ぎ間違えるはずはないと思っていたが、もしかしたら、人間だったのかもしれない」
00:54:01
EM_6
レイ「撤退の命令が入り、俺は逃げたが、血を流し過ぎて倒れたところ、一般人が通報してくれたんだ」
00:54:02
EM_6
レイ「そういえば、昨日、ナースがきて体温計図った時、一瞬気を失ったんだが、あの時記憶を操作する術をかけられたのかもしれない」
00:54:03
EM_6
レイ「綺麗な人だった」
00:54:07
EM_6
レイ「たとえるなら、地獄の番犬がバター犬になってしまうような、そんな綺麗な女の子だったな」
00:54:11
EM_6
といって、その少女の容姿の説明をしてくれます/
00:56:16
Mifuyu_9
「ありがとうございます」仲間に少女の容姿の説明をメールで伝えて
00:56:47
Mifuyu_9
「犬がかぎ間違えるような原因に心当たりはありますか?」/
00:59:28
EM_6
レイ「あるとするなら、吸血鬼の血の匂いのついた何かをもっていたのだろう。だが、それは吸血鬼が近くにいる証拠にもなるんだよ」
00:59:34
EM_6
時間です。
01:00:32
EM_6
***シーン 紗奈佳***
01:00:35
EM_6
どうします/
01:01:11
sanaka_10
とりあえず、ゆずはさんのお宅に行こうと思ってます。/
01:02:46
EM_6
では、それほど大きくないが、しっかりとした造りの屋敷ですね/
01:04:10
sanaka_10
扉かチャイムの様な物を探して、見つけ次第押して、ゆずはさんを呼べたら呼びます/
01:04:54
EM_6
では、大人しそうな女性が出てきます。
01:04:57
EM_6
【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】
01:05:03
EM_6
01:06:01
sanaka_10
「初めまして、瑪村紗奈佳と申します。神守ゆずはさんはいらっしゃいますか?」/
01:06:47
EM_6
ゆずは「私ですが」/
01:07:14
sanaka_10
「それは失礼いたしました。幾つかお尋ねしてもよろしいでしょうか?」/
01:08:06
EM_6
ゆずは「なんでしょうか?」/
01:10:04
sanaka_10
「この町で、吸血鬼が住み付いている事はご存じですか?」/
01:10:23
EM_6
ゆずはの顔が強張る
01:10:54
EM_6
ゆずは「なぜ、それを。というか、あなたも退魔士の方ですか」
01:11:01
EM_6
値踏みをするように/
01:12:16
sanaka_10
「・・・貴方も、と言いますと?」
01:12:47
sanaka_10
「…依頼で、吸血鬼をどうにかしてほしい、と言われまして。」/
01:13:52
EM_6
ゆずは「私は神楽の、純一郎様のしもべです」
01:15:54
EM_6
ゆずは「純一郎様があなたたちに協力しろと言わない限り協力できません」/
01:18:00
sanaka_10
「……わかりました。しかしこれだけは分かってほしいです。私は危害を加える気はありません。」/
01:18:46
EM_6
ゆずは「当たり前です」
01:19:38
EM_6
ゆずは「純一郎様に危害をくわえるものの、純一郎様に色目をつかうものも、純一郎様の姉妹になるものも許せません」
01:19:57
EM_6
目のハイライトがちょっと消えます/
01:22:51
sanaka_10
「…では、純一郎さんや陽子さんが血を吸ったり、してますか?」/
01:23:08
EM_6
目を細め
01:23:21
EM_6
ゆずは「それは……」
01:24:12
EM_6
何かを語りだそうとした瞬間
01:24:20 curou (curou@IMMfb-05p1-60.ppp11.odn.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:24:36
EM_6
右手を突き出します
01:24:53 curou が切断されました:Quit: Leaving...
01:25:12
EM_6
その手から魔力が迸る。
01:25:32
EM_6
(演出ですので、自由に防御してください)/
01:26:30
sanaka_10
「っ危ないなぁ・・・」(何をしようとしてるか読めないなぁ。。)と身構えているが、武器、大罪達は呼んでない/
01:27:28
EM_6
(あ、3レベル以上の能力ロールをしないと防げません)/
01:27:57 bluenight (mutsuki@FLA1Acv215.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:29:04 bluenightbluenight_ROM
01:29:29
sanaka_10
何が起こるか不明だが、流れで予知をする。能力3/
01:30:28
EM_6
では、軽くかわされます。
01:31:05
EM_6
ゆずは「やはり、トリスタンの退魔士には勝てませんか」
01:31:39
EM_6
ゆずは「ならば」
01:31:51
EM_6
【障壁判定を開始します】
01:31:54
EM_6
魔術師(2)+キーワード(3)[純愛] 幻影の手で自分の記憶をすべて消して自害します。
01:31:57
EM_6
01:32:20
EM_6
ロール&判定で防いでください
01:32:39
EM_6
5+2d6 ヤンデレパワー
01:32:39
Toybox
EM_6 -> 5+2d6 = 5+[5,1] = 11
01:32:46
EM_6
01:35:01
sanaka_10
能力4 ルシファーの光の力で、ゆずはの手を縛り、そして曖昧な推測で記憶を消すこと、自害するのを阻止。能力3/
01:36:19
EM_6
では+7でどうぞ/
01:36:50
sanaka_10
2d6+7 
01:36:50
Toybox
sanaka_10 -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14
01:37:22 sanaka_10sanaka_9
01:37:48
sanaka_9
01:37:51 EM_6EM_2
01:38:15
EM_2
ゆずは「…・純一郎様のために死ぬこともできないのか」
01:39:54
EM_2
ゆずは「純一郎様の命令は絶対なのです」
01:39:55
EM_2
ゆずは「これだけの力、純一郎様でもあなたには勝てない」ゆずは「なら」
01:39:56
EM_2
ゆずは「お願い、純一郎様”だけ”は殺さないでください」
01:39:57
EM_2
ゆずは「純一郎様はかわいそうな人、私や純一郎様のご両親や大切な人をなくしたのに」
01:39:58
EM_2
ゆずは「私のほうが、私のほうが純一郎様のことを愛しているのに!」
01:39:59
EM_2
ゆずは「お願いです、純一郎様だけは助けてください」
01:40:00
EM_2
ゆずは「助けてくれるのなら、吸血鬼の居場所を伝えますわ」
01:40:02
EM_2
01:40:45
sanaka_9
「・・・もとより純一郎さんを殺すなんて考え、私にはありません。」
01:41:40
sanaka_9
「・・・元より、吸血鬼だけを目的でしたから。あの二人を傷つける事はしません」/
01:42:01
sanaka_9
訂正。二つ目のセリフの「…もとより」はなしで/
01:43:27
EM_2
ゆずは「はっ、それは無理ね」ドーベルマンさえもチワワになってしまうような清純な容貌から考えられぬくらいの邪悪な笑みを浮かべます。
01:43:35
EM_2
ゆずは「吸血鬼は……」
01:43:38
EM_2
時間です。
01:45:07
EM_2
***退魔フェイズ***
01:45:08
EM_2
時間 なし(目標 90分)
01:45:09
EM_2
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:45:22
EM_2
では、夕刻ころ、場所は山奥の神社
01:45:25
EM_2
そこに3人がいます。
01:45:48
EM_2
ゆずはの話ですと、ここに吸血鬼がやってくる予定になっているそうです/
01:47:02
Mahiru_10_
吸血鬼の正体については、分かっていると考えてよろしいですか?>EM/
01:47:31
EM_2
わかっていません。ゆずはちゃん曰く「いけば、わかる」と/
01:50:09
Mahiru_10_
とりあえず、十字架と聖水を3人分用意し、紗奈佳ちゃんには渡しておきます。あくまで確認用に/
01:51:41
Mahiru_10_
「ふむ…察するに、あの女の子が吸血鬼、という所かね。あ、聖水とか平気?」>紗奈佳/
01:52:17
Mifuyu_9
「退魔団の生存者には私が吸血鬼だっていって人に危害加えるつもりないっていったとき、敵意とかはかんじなかったのよね」
01:54:12
Mifuyu_9
「退魔団のほうも戦うに足る理由があると判断したんでしょうけど・・・・・・うーん、来るっていう本人に聞いたほうがいいかしらね」/
01:54:25
sanaka_9
「あ、大丈夫ですー。別にあの子達も大丈夫だと思うのです。」>真昼/
01:54:33
Mahiru_10_
[]
01:55:16
Mahiru_10_
「そうか、一応彼らにも聞いておいてくれ、不快なようなら、僕だけで持ってるから」>紗奈佳/
01:55:57
Mahiru_10_
[]
01:56:25
Mahiru_10_
「まー、相手側の事情も全く分からないですしねえ。話を聞かない事には何とも」>美冬/
01:57:52
EM_2
すると、純一郎と陽子がやってきます。
01:57:59
EM_2
純一郎はかなり苦しそうです。
01:58:20
EM_2
そして、君たちの気配に気づき
01:58:34
EM_2
純一郎「ゆずは? いや違うな」
01:59:25
EM_2
真昼をみて、憎々しげに
01:59:54
EM_2
純一郎「やはり、きみたちか。ということはゆずはは……」/
02:01:30
Mahiru_10_
「紗奈佳ちゃん、彼女の無事は確認できそうかな?」ここにいない、ゆずはの無事を調べたい/
02:02:28
sanaka_9
「わかりました。」EM、能力でゆずはの無事を確認してもいいですか?/
02:02:44
EM_2
遣い魔いるのならわかりますね。
02:03:08
EM_2
神社の近くで気配を隠して様子をみています/
02:04:50
sanaka_9
了解です。>EM/ 「近くにいるようなので、大丈夫だと思います。」>真昼/
02:06:07
Mahiru_10_
「ありがとう」>紗奈佳 「彼女なら無事な事を確認している。拘束もしていないので、出てくるかどうかは彼女の自由だ」>純一郎/
02:07:06
EM_2
純一郎「そうか、君たちが彼女に何かをしたと思ったよ」
02:07:17
EM_2
純一郎「それで、何の用かな?」/
02:08:44
Mahiru_10_
「そうですね…まず確認させて下さい。貴方は吸血鬼ですか?それとも人ですか?」心を読み、返事が嘘かどうかを確認/
02:10:12
EM_2
純一郎「人間だよ」
02:11:00
EM_2
純一郎「そもそも、この地に陽月の吸血鬼なんているのかな? 貪欲な吸血鬼なんだろ、この町で吸血鬼被害にあった人間なんて最近いないよ」
02:11:16
EM_2
純一郎「ちゃんと確認した。僕は確認したよ」
02:11:33
EM_2
青白かった顔を紅潮させ、力説します」
02:12:28
EM_2
【心】彼は人間です、吸血鬼はいます、でも被害は限りなく0です。/
02:12:55
Mahiru_10_
「……陽子ちゃんの居場所を」こっそり聞いておきます。外見の特徴を含めて>紗奈佳
02:13:18
Mahiru_10_
「……陽子ちゃん、彼女が吸血鬼なんですね?」>純一郎/
02:13:54
EM_2
純一郎「な、なにをバカなことを」
02:15:14
EM_2
純一郎「いっただろ、僕の妹が仮に陽月の吸血鬼だとしたら、この町は吸血行為による死者であふれているよ!」
02:16:23
EM_2
純一郎「そもそも、吸血鬼狩りのエキスパートたちも壊滅したそうだが、血は吸われていないようじゃないか、その矛盾の解明できるのか!」/
02:16:47
sanaka_9
「・・・アスモ、出てきなさい。。そして、陽子さんの場所を探しなさい。」陽子の場所を調査/
02:16:51
Mifuyu_9
「でも何で退魔士に狙われるようになったんですか?、私は生き残りの人に私も吸血鬼だと能力を見せても敵意を受けなかった、全員が同じ考えなのかは分からないけど・・・・・・」翼出します/
02:17:25
Mahiru_10_
(ゆずは、だったかな?あの女、夕方の時間帯に彼女を一人にした?…まさか暴れさせるつもりか)
02:17:44
EM_2
あ、陽子は純一郎の背後にいますよ。/
02:18:20
EM_2
純一郎「だから吸血鬼はいないといっているだろ! ゆずはと待ち合わせしていたのだが、いないのなら失礼するよ」
02:18:48
EM_2
ふらふらとした足取りながら、困惑する陽子をつれて去ろうとします/
02:20:27
Mahiru_10_
「………」思案しつつ、「狐の面、心当たりはありますか?」>純一郎/
02:21:59
EM_2
純一郎「知らない、さあ、行こう陽子」陽子「う、うん」/
02:24:07
Mahiru_10_
(…)「陽子ちゃん、まず君に危害を加える気はない。怖がらせてしまうけど、これはあくまで確認だ」チャリ、と十字架を、陽子ちゃんの見えるところにかざします/
02:25:55
EM_2
陽子はびくっとしています。
02:26:31
EM_2
まだ夕刻、仮に彼女が吸血鬼だとしても、本性が解放されきっていないでしょう?/
02:27:59
EM_2
陽子「純一郎兄さん」純一郎「だいじょうぶだよ」
02:28:24
EM_2
純一郎「さあ、どいてください、あなたたちに引きとめる権利はないはずです」
02:29:00
EM_2
純一郎「そんなに陽月の吸血鬼を倒したいのなら、探せばいいじゃないですが、血を貪欲にむさぼるという悪鬼を」
02:29:19
EM_2
純一郎「まあ、この地にはいないでしょうけどね」/
02:29:37
Mifuyu_9
純一郎に近づいて手首をつかむ。自分が吸血鬼+看護師だから血が減った状態か確認する。どうですか>EM
02:30:33
Mifuyu_9
 「・・・・・・私にも血をくれる人がいます。あなたが血をあげているから大丈夫ということですか?」/
02:30:57
EM_2
死にかけていますね(あっさり)
02:31:25
EM_2
貪欲な吸血鬼の吸血衝動を一人でまかないきれるわけないじゃないですか(あっさり)
02:31:45
EM_2
衰弱死寸前です、少なくとも数年間はこんな生活をしていたんでしょうね
02:32:11
EM_2
血も肉も霊体もボロボロです。
02:32:13
EM_2
02:32:43
Mahiru_10_
能力4で解析 純一郎の身体は修復可能ですか?>EM/
02:36:08
Mifuyu_9
「・・・・・・純一郎さん、そのうちしにますよ。そうなったら血を上げられる人がいなくなりますその後のことは考えていますか?」 陽子にも聞こえるようにいいます/
02:37:09
EM_2
あらゆることをやって5年くらいは生き延びます。
02:37:53
EM_2
純一郎「なんのことだ、だけど、仮にそうだとしたら、その時は自分の手で」/
02:42:11
Mahiru_10_
ちなみに、真昼が全力で陽子を改造した場合、吸血衝動の無い人間に近い体にする事は可能?>EM/
02:42:54
EM_2
不可能です。なぜなら…
02:43:07
EM_2
陽子の体がガタガタと震えだした。
02:43:38
EM_2
純一郎「そんなさっき与えたばっかりなのに」
02:44:19
EM_2
陽子の体から邪気があふれだし、飢えた獣の顔で紗奈佳をみて、ニヤリと笑います。
02:44:41
EM_2
純一郎「よせ、陽子!」
02:44:50
EM_2
邪気→魔力
02:46:14
EM_2
純一郎がとめるのも聞かず、陽子が吸血鬼かします。
02:46:22
EM_2
イニシアチブです。
02:46:26
EM_2
2d6
02:46:26
Toybox
EM_2 -> 2d6 = [6,4] = 10
02:46:34
Mahiru_10_
2d6
02:46:34
Toybox
Mahiru_10_ -> 2d6 = [2,1] = 3
02:46:42
Mifuyu_9
2d6
02:46:42
Toybox
Mifuyu_9 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
02:46:43
sanaka_9
2d6
02:46:43
Toybox
sanaka_9 -> 2d6 = [6,2] = 8
02:47:16
EM_2
***第1ラウンド***
02:47:45
EM_2
EM17 真昼10 美冬9 紗奈佳9
02:47:50
EM_2
では、美冬から/
02:48:01 EM_2EM_17
02:52:02
Mifuyu_9
「……彼女は私より血が必要で、純一郎さんは千夏恵みたいに丈夫じゃなかった
02:52:03
Mifuyu_9
これは……それだけの差なのかな」
02:52:04
Mifuyu_9
「……もし私がそうなら……千夏恵に殺して欲しいって思うのかな」
02:52:47
Mifuyu_9
「・・・でも・・・やるだけやってみるっ!」
02:53:25
Mifuyu_9
魔眼で純一郎と陽子に麻痺
02:53:57
Mifuyu_9
退魔士のつかっていた犬の霊を呼び出して牽制
02:54:44
Mifuyu_9
吸血鬼の耐久力でわざと陽子攻撃を受けるようにして耐える
02:54:58
Mifuyu_9
能力432
02:55:32
Mifuyu_9
「落ち着いてっ!もどって!衝動に身を任せちゃだめよ!」/
02:55:49
EM_17
ほい、応援は?/
02:55:51
Mahiru_10_
します/
02:56:34
sanaka_9
します/
02:57:06 Mifuyu_9Mifuyu_7
02:57:58
Mahiru_10_
凛音『まひるっ』 「わーってる」 陽子ちゃんの頭に触り、魔力を直接注入。吸血衝動の減退を試みます 能力4/
02:58:08 Mahiru_10_Mahiru_9_
02:59:54 minazuki2 (minazuki2@ntgifu197144.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
03:00:02 EM_17 が切断されました:Ping timeout: 121 seconds
03:00:02
sanaka_9
「・・・ベルフェ。」ベル「・・・また、使うのか。面倒くせぇ…。」能力4 相手の感情、行動の減退を試みる/
03:00:33 minazuki2EM_17
03:01:17 sanaka_9sanaka_8
03:03:35
EM_17
であは+17でどうぞ/
03:03:45
Mifuyu_7
2D6+17 
03:03:45
Toybox
Mifuyu_7 -> 2D6+17 = [1,3]+17 = 21
03:03:50
Mifuyu_7
03:09:04
EM_17
では、吸血鬼(3)、ドラマチック(純愛)4+暴走(4)
03:10:17
EM_17
騎士が全力をふるうなか、吸血鬼はうごき、
03:11:04
EM_17
純一郎も助太刀!といわばかりに動き出す。/
03:12:05
EM_17
11+2d6 愛は勝つ?
03:12:05
Toybox
EM_17 -> 11+2d6 = 11+[5,3] = 19
03:12:29 EM_17EM_13
03:13:02
EM_13
純一郎の行動で機先を封じられ、大したダメージを与えられない/
03:14:18
Mifuyu_7
「くっ・・・元に・・・もどってよぉ」/
03:14:46
EM_13
戻りません、これは完全にケダモノですね。
03:16:47
EM_13
では、吸血鬼の攻撃 紗奈佳に
03:19:12
EM_13
【闇の者(3)】で襲いかかり、【限界酷使】(3)で純一郎が動いてなぐる。
03:20:49
EM_13
紗奈佳と吸血鬼の間にわけはいるように攻撃をしかける
03:21:46
EM_13
キーワード「飢え」
03:21:50
EM_13
(3)
03:22:03
EM_13
9+2d6
03:22:03
Toybox
EM_13 -> 9+2d6 = 9+[3,6] = 18
03:22:13 EM_13EM_11
03:22:29
EM_11
では、紗奈佳です/
03:23:37
sanaka_8
「・・・ゆずはさんの意思を尊重するから、貴方が退かなきゃ、陽子さんも辛いと思うんです。」
03:23:49
sanaka_8
「・・・それでも、それが貴方の答えでしょうか。」
03:26:18
sanaka_8
能力4で殴りかかる純一郎を闇の力で鎖を作り、拘束。能力3で攻撃を伺う。能力2で鞭で陽子を捉える/
03:26:39
EM_11
ほい、応援は?/
03:26:52
Mifuyu_7
しますー
03:26:54
Mifuyu_7
03:27:38
EM_11
ほい/」
03:28:22
Mahiru_9_
します/
03:28:31
EM_11
どぞ/
03:28:52
Mahiru_9_
「……まだだ!まだ諦める段階じゃない!」
03:31:41
Mahiru_9_
陽子と純一郎の間に割って入り、再度魔力を注入。意識を落しにかかります 能力4/
03:31:51
Mahiru_9_
(対象は陽子)/
03:32:01
Mifuyu_7
魔眼で陽子、純一郎2人を麻痺、移動妨害 能力4/
03:32:17
EM_11
ほい。、では+17でどうぞ/
03:32:27
sanaka_8
2d6+17 
03:32:28
Toybox
sanaka_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26
03:32:45 Mifuyu_7Mifuyu_6
03:32:55 sanaka_8sanaka_6
03:33:10
EM_11
では、二人とも身動きがとれません
03:33:23
EM_11
純一郎「おのれー!」
03:33:29
EM_11
絶叫します/
03:34:01 EM_11EM_3
03:35:23
EM_3
紗奈佳ちゃんです/
03:38:53
sanaka_6
「・・・助ける、って決めたんです。ゆずはさんは、純一郎さんを助けて。って言ってたんです。」
03:39:28
sanaka_6
「やはり・・・難しい、ですね。人間関係というのは。私は、あまり痛い思いをさせる気は毛頭ありません。」
03:41:56
sanaka_6
能力4ベルフェ、バアルの力を使い、意識を失わせ、体力を酷使させる。能力3嫌な未来にならないように別の考えをする。能力2ルシファーの剣でみねうちさせる/
03:42:48
EM_3
ほい、応援は?/
03:44:24
Mahiru_9_
やります/
03:44:35
EM_3
ほい/
03:53:53
Mahiru_9_
(ここが『判断』をするべきところか……いや、まだだ!)
03:53:53
Mahiru_9_
彼女の理性が戻るよう、また“最悪の事態”でも彼女が苦しまない様、陽子の苦痛と飢えの感情を消去 能力4/
03:56:35
EM_3
では、美冬も 4レベルをつかったとすると、なすすべもなく、気絶します。
03:56:55
EM_3
ただ、これでは根本的解決にはまったくなっていません、どうします?/
03:57:31
Mahiru_9_
重ねて確認しますが、吸血衝動を消す事は絶対に出来ないのですね?/
03:57:46
EM_3
無理です。/
03:59:01 Mahiru_9_Mahiru_8_
03:59:09 sanaka_6sanaka_4
04:04:06
Mahiru_8_
純一郎は起きてますか?/
04:04:25
EM_3
気絶してますよ/
04:08:47
EM_3
では
04:08:59
EM_3
ゆずはがやってきます
04:09:39
EM_3
ゆずは「純一郎様ー」
04:09:51
EM_3
気絶している純一郎に抱きつきます。
04:10:07
EM_3
ゆずは「この泥棒猫Hがどうするんですか?」/
04:12:50
Mahiru_8_
「……」紗奈佳と美冬をちら、と見て
04:14:11
Mahiru_8_
「現状、彼女を吸血衝動から救う手立てはありませんし、このまま純一郎さんと過ごさせたとしても、彼が死んだのち、彼女をどうにか出来る手段はありません。」
04:15:17
Mahiru_8_
「故に……彼女はここで、僕が殺害します」神妙な面立で、努めて事務的に説明する>ゆずは/
04:16:56
EM_3
ゆずは「わかりました、では、純一郎様は責任をもって引き取ります
04:17:12
EM_3
そうしってゆずはは純一郎とともにさっていった/
04:19:35
Mahiru_8_
「……疲れているだろう、後は僕がやるから、市長への事後報告をお願いする。」>紗奈佳/
04:20:22
EM_3
<紗奈佳しめてください)
04:22:14
EM_3
http://www.trpg.net/online/majyuu/rule/taimarule_05.htm←参照
04:22:27
sanaka_4
「・・・了解しました。トリスタン、任務完了、でいいのかな。。」/
04:23:19
EM_3
***後日談***
04:23:25
EM_3
 とある病院
04:23:56
EM_3
 車椅子を押す女性の姿があった。
04:24:27
EM_3
男「ごめんね、迷惑をかけて」
04:25:36
EM_3
女「大丈夫よ、体の調子もわるいんだし、5年間も記憶がないんだもん、ゆっくりやすんでよ、もしかしたら、思い出すかもしれないし」
04:25:46
EM_3
男「そうだね」
04:26:37
EM_3
女「大丈夫、私がついているから、最後の最後まで一緒にいるから、最後まで」
04:26:48
EM_3
女「だって、私たち恋人でしょ」
04:51:45 EM_3 が切断されました:Quit: Leaving...
04:53:39 bluenight_ROM が切断されました:Quit: Leaving...
04:54:21 Mahiru_8_ が切断されました:Quit: 紗奈佳ちゃんがんばれ
05:01:58 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
06:39:48 sanaka_4 が切断されました:Quit: Leaving...
09:36:34 Mifuyu_6_ (entyu@nttkyo116050.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
09:36:34 Mifuyu_6 が切断されました:Connection closed
21:01:44 Mifuyu_6_ が切断されました:Ping timeout: 121 seconds
22:07:47 kumo-sub (kumo@p13159-ipngn201fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
表示するメッセージがありません。