発言数 818
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00:00:52 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:00:53 (GM20)  アルカナをベースにしているため、凄まじい攻撃であった。
00:00:54 (GM20)  再生であるがゆえに全体的な能力は落ちているが、マキナの指揮がそれを補っている。
00:00:55 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:00:56 (GM20)  二人の攻撃は滑らかで無駄がない、服装も装備も能力も外見もすべてアルカナになっており、変身前の面影はないような感じがしますが、なんだかひっかかります
00:01:03 <GM20> ということでダメージ
00:01:28 <GM20> 12+2d6 蜜柑の加護がありますように
00:01:28 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,4] = 21
00:02:16 <GM20> では、ムツキの検討も空しく、80人の人々が余波を喰らって死んでいきます。
00:02:41 <GM20> マキナ「私にはわかるわ、どれだけ抑えつけても零れるあなたの感情が」
00:02:49 <GM20> マキナ「あああああああああ」
00:03:00 <GM20> マキナ「か・い・か・ん
00:03:04 <GM20> /
00:09:06 <mutuki_10> 「くっ!」それでもなお、感情を押さえつけながら「あなたは、、、殺す事が楽しいの?壊すことが楽しいの?あなたたちの目的の為に散っていった先輩をくぐつにしてまで、、」(今ボクがしなきゃいけないのは、後で戦うみんなのために少しでも情報を記録する事。そして一掬いでもいい。一人でも多く助けること!)
00:09:39 <mutuki_10> 記録は全て逐一本部に転送してます。万が一があってもいい様に/
00:10:56 <GM20> マキナ「ええ、楽しいわ」
00:11:17 <GM20> マキナ「でも、私はもっと楽しくなりたい」
00:11:31 <GM20> マキナ「だから、次をもっと楽しみにしているわ」
00:11:53 <GM20> リリスの幻覚を使って、マキナは撤退します/
00:15:53 <mutuki_10> 急いで状況を確認。音信普通になったメンバーの現在状況、被害の状況等集められるだけのデータを集めます。同時に多方面に救急の要請も/
00:16:46 <GM20> では、スタッフの多くは気絶させられただけですが、リチャードだけ消息不明になっています。
00:16:52 <GM20> 時間です。
00:17:47 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:17:48 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
00:17:49 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
00:17:52 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
00:17:53 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
00:17:54 <CLOSE_10> いきます/
00:17:55 (GM20) /
00:17:57 <akira_10> いきます/
00:18:22 <mutuki_10> いきます/
00:18:38 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:18:38 (GM20) [順番]
00:18:39 (GM20) すでに到着:暁
00:18:40 (GM20) 到着した所:クローズ
00:18:41 (GM20) いつでもどうぞ:ムツキ
00:18:42 <GM20> /
00:19:28 <akira_10> 黒のパーカー、Gパンといういつもの薄着で、珍しく初めからフードをかぶった状態で座ってまってます。
00:19:59 <akira_10> 傍にはラブラドールとネコの形をした黒の水が/
00:21:45 <CLOSE_10> スーツ姿の地味な男が歩いてくる、片手には鞄を。胸ポケットには万年筆を挿している
00:22:14 <CLOSE_10> 微笑して「おや。今日は上杉さんでしたか、よろしくおねがいしますね」/
00:22:34 <akira_10> 立ち上がり「はい、よろしくお願いします」
00:23:12 <akira_10> 丁寧にお辞儀をします。ただし、フードを目深にかぶっているので表情は口元しhか伺えませんが、いつも以上に
00:23:17 <akira_10> 淡々とした声で/
00:23:46 <CLOSE_10> (おや?少し様子が違うようですが・・・まあ、ここで言うべきではないでしょう)
00:24:46 <CLOSE_10> 「ところで、犬と猫でどちらも地上の生き物なのはどうしてです?いつもは鳥もいるような気もするのですが」/
00:25:41 <CLOSE_10> ※地上の:地面の上を歩くという意味で。決して天上とか魔界とかそういう意味合いの地上にあらず/
00:25:55 <akira_10> 「圧縮体積の関係で、鳥だとちょっと大型になるので…ネコを鳥にしたらいいんですけど…」
00:26:23 <akira_10> あくまで淡々としているが、すこしだけ困ったように「今はネコがいいので」/
00:26:46 <CLOSE_10> 納得したように「なるほど」/
00:27:43 <akira_10> 「必要とあれば、何にでもかえますけどね」ネコをだきあげてなでつつ/
00:28:25 <mutuki_10> では、カランカランとドアベルが鳴ってムツキが入店。おじさまにはいつものムツキの姿。akiraさんには入ってくるジャンヌと、その前にムツキのAR映像が
00:29:39 <mutuki_10> どっちの表情も暗く、無表情です。
00:30:26 <mutuki_10> そして店内にクローズさんの姿を発見した途端、その胸に飛び込み
00:31:01 <mutuki_10> 顔を押し付け、声を殺して号泣します。/
00:31:41 <CLOSE_10> 事情は聞かずにまずは黙って泣き止むまで待ちます
00:32:13 <CLOSE_10> そしてその間は、背中をポンポンとさすっておきます/
00:32:16 <akira_10> ムツキの様子に少し驚いたあと、クローズとムツキを見守りつつおとなしくしてます/
00:34:01 <mutuki_10> しばらく泣いた後、落ち着きを取り戻し「ごめんなさい、、もう大丈夫、です。」そして顔を上げ
00:35:37 <mutuki_10> 「襲撃を受けました。今度こそ<星>のマキナです。複数のかつて倒されたアルカナを駒として操る魔獣と化していました。被害人数は想定80人」
00:37:15 <mutuki_10> 淡々と続けながら「そして、、現場にボクといたSTARFOXスタッフ、リチャ^ド・ロンが消息不明になってます」/
00:37:57 <CLOSE_10> 「全員ではなく複数と言いましたね・・・誰でしたか?」
00:38:50 <CLOSE_10> (最近の魔獣にしてはなかなかの被害ですね・・・)/
00:38:54 <akira_10> 消息不明、という言葉に一瞬だけネコを撫でる手をとめるが、不自然なほど落ち着いて二人の会話をきいてます/
00:38:57 <mutuki_10> データによると
00:39:20 (mutuki_10) 戦車”のゲオルグ
00:39:21 (mutuki_10) そして“魔術師”のリリス
00:40:16 <mutuki_10> この二体です。マキナの脇にいた二人の人が変身しました/
00:40:26 <CLOSE_10> 「どうせなら全員で攻撃した方が効率が良いのに、二人だけ・・・?」
00:40:47 <CLOSE_10> 「何か制約があるのかもしれませんね・・・そして変身、ですか」/
00:41:41 <CLOSE_10> 「そして知らぬ中ではないですし、リチャードさんも助けないといけませんね」/
00:42:04 <mutuki_10> 「詳しくはこちらに」全記録データを二人のKPHONEに転送します/
00:42:14 <GM20> では、ここで最新情報です
00:42:17 (GM20) ***最新情報***
00:42:17 (GM20) □魔獣の正体
00:42:18 (GM20) ”星”のマキナ
00:42:20 (GM20) □魔獣としての力
00:42:21 (GM20)  かつての災厄のアルカナと思われるものを呼び出して戦わせる。。
00:42:23 (GM20) □魔獣の出現位置
00:42:24 (GM20)  気の向くまま行動している。
00:42:27 (GM20) □魔獣の現在の位置
00:42:29 (GM20)  まったく不明
00:42:31 (GM20) □捕捉事項
00:42:33 (GM20)  なし
00:42:35 (GM20) 関連情報
00:42:39 (GM20) 自衛隊の極秘研究所
00:42:41 (GM20) 【マキナの行動】
00:42:43 (GM20)  魔獣化する前の行動を辿ると最後に登場した場所である。
00:42:46 (GM20)  その後、調査に向かわせたが、誰も戻ってこなかった。
00:42:49 (GM20)  見張ってはいるが、最近、少年が研究所に忍び込んだまま、帰ってこないようだ。
00:42:52 (GM20)  調査したところ、どうやら長尾宵のようだ。
00:42:54 (GM20) 桑山純一(病院)
00:42:57 (GM20) 【マキナとの戦い】
00:42:59 (GM20)  マキナと闘っているところが目撃された青年
00:43:01 (GM20)  なにやら異能の力を持っているようだ。
00:43:03 (GM20)  マキナとの闘いで重傷を負い、入院中
00:43:09 (GM20) □現場員情報
00:43:11 (GM20) ・シゲさん[刑事]
00:43:13 (GM20) シゲさん「あのマキナという女、快楽殺人者のような女だな」
00:43:16 (GM20) シゲさん「あいつが殺そうとするターゲットは、今、幸せの絶頂にいるものだけだ。死ななかったものも、愛している人間を目の前で殺されたり、画家になりたい少年の腕を使えなくしたり、など自殺してもおかしくないショックを与えている」
00:43:21 (GM20) シゲさん「まさしく人間のクズだな」
00:43:23 (GM20) シゲさん「魔獣だからあたりまえか」
00:43:27 (GM20) ・月城教授[万能知識]
00:43:29 (GM20) 月城「魔獣の弱点はさっぱりわからない」
00:43:31 (GM20) 月城「ただ、再生アルカナにするには、なんらかの措置を施す必要があるとは思うがな」
00:43:34 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:43:36 (GM20) ファルコン「アルカナとなった人々は、なんだか裏がありそうだね」
00:43:39 (GM20) ファルコン「表に出たデータではごく普通の10代から30代の男女だが、どうやら危険なバイトをやっていたようだね」
00:43:42 (GM20) ファルコン「被験者だよ、しかも、非合法、オーバーテクノロジーのね」
00:43:45 (GM20) ファルコン「つまり、自衛隊の極秘研究にしらずしらずのうちに参加させられていたようだね」
00:43:48 (GM20) ファルコン「調べてみると、どうやらかなりの人数の死者もでているようだ」
00:43:51 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:43:53 (GM20) 花山「マキナはいろいろな探偵や情報屋を使ってまで幸せな家庭を探しているようだな」
00:43:56 (GM20) 花山「まったく御苦労なことだ」」
00:43:58 <GM20> 以上/
00:44:37 <akira_10> 「・・・・・・・すいません、勝手なんですけど、研究所にいっていいですか」淡々としたまま/
00:45:00 <akira_10> どこか普段と違って先走ってる感があります./
00:46:12 <CLOSE_10> 「あせりは余計な危険を生みますよ」
00:46:50 <CLOSE_10> と、厳しく一言いって
00:47:07 <CLOSE_10> そして微笑する「だから、あせり過ぎないように気をつけるように」>暁/
00:47:16 <mutuki_10> 「そうだね。宵さんのこと、心配だもんね」先走ってる様子にまでは気が回りません/
00:47:54 <akira_10> 「ありがとうございます」忠告に礼をいいつつ(いざとなれば《僕》はいらない。《森羅》にまかせればいい)
00:48:17 <akira_10> 「宵のこともありますが…この被験者の人達・・・・たぶん、僕と同じです」/
00:49:49 <CLOSE_10> (ということは、上杉さんもアルカナ化を喰らう可能性もある・・・?)
00:50:44 <CLOSE_10> 「事情があるんですね。なら私からは『無事に戻ってくるように』だけしか要求はありませんよ」>暁/
00:51:05 <mutuki_10> 「そういえば、、」
00:52:51 <mutuki_10> 「戦闘中、STARFOXのスタッフが相次いで消息不能になったんですが、戦闘終了後、実際に行方がわからなくなったのはボクと一緒にいたリチャードだけなんですよね」/
00:53:16 <CLOSE_10> 「わかりました」
00:53:20 <CLOSE_10> 「では私は病院に向かいます。三笠さんは少し休んでいてください」>前半は全員、後半はムツキ/
00:53:25 <CLOSE_10> こちらからは以上です/
00:53:25 <akira_10> 「ありがとうございます。まぁ、根本は違うと思いますけどね…」>クローズ
00:53:43 <akira_10> 「何か意図があってそうしたんでしょうね」>ムツキ
00:54:01 <akira_10> 「じゃあ、先にいってきます。また、あとで」
00:54:09 <akira_10> そういって出てきます/
00:54:13 <mutuki_10> 「はい。もう少し情報を分析してます。何かあったらいつでも連絡ください」/
00:55:57 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:55:58 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:55:59 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:56:08 <GM20> ***シーン 暁***
00:56:11 <GM20> どうします?/
00:57:06 <akira_10> とりあえず研究所に移動します。自己領域つかって光速で。で、研究所の傍で姿隠せそうなとこで能力解除。
00:57:49 <akira_10> 犬を細胞レベルの細さの糸にかえて、研究所周辺を組まなく調べます。
00:58:23 <akira_10> 何か気になる点ありますか?邪力とか。あと監視カメラ類の位置特定できたらしたいです/
00:58:42 <GM20> 邪力は漂っています。
00:58:49 <GM20> 生体反応は2つあります。
00:59:15 <GM20> あとカメラは壊れています。/
00:59:54 <akira_10> カメラの繋がってる線類はいきてますか?/
01:00:20 <akira_10> 根本のコンピュータから壊れてるかんじですか?/
01:00:40 <GM20> カメラが破壊されています/
01:01:24 <akira_10> じゃ、コードの内部つたって内部のコンピューターにハッキング。生命反応ある場所が特定できるなら、
01:02:08 <akira_10> その場所の映像を内部にも監視カメラ類はあるでしょうし、壊されてなかったらみたいです。可能ですか?
01:02:20 <akira_10> あと、研究所内部も一応全部/
01:02:35 <GM20> 研究所といってもビルの地下に秘匿されたところです。
01:03:10 <GM20> 今は廃墟な感じですので、あまり大したセキュリティはされていません/
01:03:40 <akira_10> なるほど、じゃあ、ここで何もしても意味はなさそうなので内部に侵入します。
01:04:05 <akira_10> 一応邪力の一番濃い場所と、生命反応がある場所ってわかってますよね?/
01:05:34 <GM20> 一緒ですよ/
01:06:36 <akira_10> じゃあ、この研究所のメインコンピューターってどこにあるかわかります?研究内容が保管されているような。それも一緒の場所にあります?/
01:07:10 <GM20> そうです>一緒の場所
01:07:16 <GM20> /
01:08:09 <akira_10> (…さて、もうこれはしょうがないよね)
01:09:56 <akira_10> 《森羅 戦闘起動開始 1番から6番を解錠 全感覚感情遮断》
01:10:34 <akira_10> ネコを鳥にかえて肩にのせた状態で、カバンから双剣をとりだし
01:11:47 <akira_10> 扉を蹴破って部屋に入ります。内部の情報を人間の感覚でなく、コンピューターのように情報側からの知覚認識で周辺を認識。
01:11:52 <akira_10> どうなってます?/
01:12:37 <GM20> では、一番奥の壁際の椅子に白衣をきたオッサンがいます、
01:13:51 <GM20> そして、その足元には宵君が後ろ手に縛られ、仰向けになって転がされています。
01:14:11 <GM20> 意識はないようですが、呼吸はしているので生きてはいるようです。
01:14:45 <GM20> 博士「ようこそ、私の実験で偶然生まれた被検者クン」
01:14:50 <GM20> にっこりと笑います。
01:15:06 <GM20> 【イメージ:小物なおじさん(小松政夫 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9483 )】
01:15:11 <GM20> /
01:15:13 <akira_10> 宵の状況を糸つかって調べたいです。気絶してるだけですか?それとも薬物つかわれてる?
01:16:13 <akira_10> 「どうも、一応初めまして、といったほうがええかな?」淡々、を通り越して機械的な声でオッサンに答えつつ
01:16:42 <akira_10> 部屋内部を糸つかって一気に調べたいです。可能ですか?/
01:16:56 mutuki_10 -> mutuki_8
01:17:42 <GM20> 邪気が博士と宵君のまわりにあり阻害されます。
01:18:38 <GM20> 博士「おやおや、私もあの時いたのだがね、気づいてくれていないようだ」
01:18:43 <GM20> 博士「残念だよ」
01:19:33 <GM20> 博士「君のことを彼女に聞いて、残念に思ったよ、もしも知っていたら、私の研究はもっと早くみのったのに」
01:20:40 <GM20> 博士「だが、彼女の協力でさらなる発展の糸口をみつけた。それを考えると知らなくてよかったのかもしれないねえ」/
01:20:49 <akira_10> 「11年も前のことなんて覚えてるほど頭のできはよくないんで、というか記憶がないことぐらいしっとるやろ?」
01:21:53 <akira_10> 「彼女・・・ねぇ。その成果がアレなわけか」
01:22:07 <akira_10> メインコンピューターにはハッキングできませんか?/
01:22:49 <GM20> できますよ/
01:23:14 <akira_10> じゃ、オッサンにばれないようにサクットハッキングして内部情報ごっそりコピーして
01:23:42 <akira_10> ムツキ達の携帯に転送したいです。かのうですか?/
01:23:57 <GM20> いいですよ/
01:24:33 <akira_10> ついでにメインコンピューターから研究所ない全部のコンピューターにハッキングしてデーター転送したいんですが、できますか?/
01:25:38 <GM20> できますよ/
01:25:58 <akira_10> じゃあ、全部転送します。あと邪力がオッサンと宵の周囲をただよっているってことは、オッサンが魔獣かどうかはわからないってことでOK?/
01:27:23 <GM20> おっけーです/
01:27:26 <akira_10> では
01:28:22 <akira_10> 「ま、僕はアンタの話を聞きにきたわけやないし。悪いんやけど、そこに転がってるの、回収させてもらうで」
01:29:04 <akira_10> 普通にオッサンたちへ近づいていきます。もちろん位置でも戦闘できるように《森羅》の準備は万全で/
01:31:13 <GM20> では
01:31:46 <GM20> 博士「ふふふ、彼女からいただいた力を魅せつけてやろう、旧式!」
01:32:03 <GM20> 博士「変身!」
01:33:33 <GM20> 某仮面ライダーたちのように腕を振ってポーズを取ります/
01:33:38 <akira_10> 「旧式…ねぇ」オッサンの言葉に嘲笑を浮かべると
01:34:33 <akira_10> 「いいとこ教えたるわ、オッサン。僕の《能力》はアンタの研究成果から大きく違うものにかわっとんねん」
01:35:44 <akira_10> 「《僕》は駒。ただ敵を殲滅するがために存在する、ただの1つの回路にすぎない。ただの《狂気の剣》の一部」
01:36:51 <akira_10> 「そして、《暁光の涙》の贄。たかが与えられた能力、ここで全て殲滅する」
01:37:12 <akira_10> 鳥を巨大な鳥にかえて剣をかまえます./
01:37:31 <GM20> 博士「いいだろう!」
01:37:52 <GM20> ポーズを取り、白衣をたなびかせて博士は叫ぶ。
01:37:54 <GM20> ・・・・
01:38:04 <GM20> ・・・・
01:38:18 <GM20> 博士「あれ、なぜ変身できない!」
01:39:07 (GM20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
01:39:10 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
01:39:11 (GM20)  宵の体が変化し、チャラチャラとしたホスト風の男になります。
01:39:12 (GM20) クロウ「動いたらあかん」
01:39:13 (GM20)  そういいながら、隠していた短剣で暁の脇腹を狙います。
01:39:14 <GM20> /
01:41:25 <akira_10> 能力4 森羅により、全ての暁の制御権は森羅に。暁の意志、感情、感覚、はなくなりただの森羅の回路の一部とします。
01:42:07 <akira_10> それにより、全ての認識は情報面からの知覚認識へ。
01:43:21 <akira_10> 能力2 身体を構成する黒の水を森羅の制御権で操り痛覚、感覚、形さえ、全て消滅。
01:43:46 <akira_10> 能力3 自己領域でクロウより先にうごき
01:44:10 <akira_10> 森羅の演算能力でクロウの動きを予測して、短剣に平然とささりながら
01:44:47 <akira_10> クロウの身体を完璧に拘束します。必要なら腕とかの形状をかえて、がっちりと、みうごきとれないように。
01:46:10 <akira_10> 森羅は、完璧に動きを封じるためなら、ダメージどれだけおってもOKって行動です。黒の水でなおるってか、どうにでもできるので。身体なんて。
01:46:26 <akira_10> てことで、234
01:46:36 <akira_10> /
01:49:08 <akira_10> あと
01:49:10 <akira_10> 追記。
01:50:00 <akira_10> 拘束したついでに、何か特別端末になるようなもの、邪力の受信源的なものがないか調べたいです。
01:50:05 <akira_10> あったら破壊で/
01:50:50 <GM20> 曖昧な内容なので却下します。
01:51:14 <GM20> では、では、能力3 -2、能力4 (知り得ない弱点)0で、どぞ/
01:51:33 ! myu (Quit: Leaving...)
01:52:00 <GM20> +7ですね/
01:52:09 <akira_10> いきます
01:52:12 <akira_10> 2d6+7
01:52:12 (Toybox) akira_10 -> 2d6+7 = [4,6]+7 = 17
01:52:17 <akira_10> /
01:53:10 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
01:53:11 (GM20) クロウ「これはトラップや、自動的に動いているから指示はできないけど、魔獣の力でドーピングやで」といいながら、運よくあいたガードの隙に短剣を滑り込ませます。
01:53:12 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
01:53:13 (GM20)  チャラチャラしたホストらしくピアスや指輪などをいろいろしているが何か違和感を感じる
01:53:14 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
01:53:15 (GM20)  クロウは榊田博士と同じ指輪を左手薬指にしている。
01:53:37 <GM20> では、ダメージ
01:53:48 <GM20> 12+2d6
01:53:48 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,3] = 17
01:54:55 <GM20> では、そのまま、クロウは捕まり、やがて宵に戻ります。/
01:55:26 <akira_10> 宵の状況は?もし宵に身に着けているものに暁が知らないものはありますか?/
01:55:51 <GM20> 指輪だけですね/
01:56:10 <akira_10> じゃ、指輪を回収。ついでに、オッサン何してます?/
01:57:19 <GM20> 博士「え、あれ?」
01:57:32 <GM20> 蝶戸惑っています/
01:58:01 <akira_10> じゃ、かぶっていたフードをとって、恐ろしいぐらいキレイな笑顔で
01:58:31 <akira_10> 「ちょーと、協力してもらうで、オッサン。もちろん、拒否権はない」
01:58:52 <akira_10> といって、一発腹にいれて気絶させてから、オッサンから指輪とって
01:59:14 <akira_10> 指輪を森羅で調べるだけ調べて写真とセットでムツキたちに転送して
01:59:37 <akira_10> オッサンひきずりながら研究所を退散。宵はしっかりちゃんと、姫だっこで/
01:59:47 <akira_10> あと、二人の指輪を
02:00:05 <akira_10> しっかり分子状まで破壊して。で、シーンチェンジで/
02:01:33 <GM20> では、指輪は、宵くんのは識別不能な材質、博士のはプラチナでした。
02:01:43 <GM20> ***シーン クローズ***
02:01:48 <GM20> どうします?/
02:02:03 <CLOSE_10> お見舞いの果物を買って、病院へ向かいます/
02:03:43 akira_10 -> akira_8
02:03:50 <GM20> では、つきました/
02:04:37 <CLOSE_10> 桑山さんの病室へ向かいます
02:05:03 <CLOSE_10> そして、桑山さんがどういう状態になっているのか、確認します/
02:05:26 <GM20> では、個室にいますが。
02:05:52 <GM20> 体中に包帯をまとっていますが、元気そうです。/
02:06:29 <CLOSE_10> 「こんにちは。私は黒須と申します、桑山純一さんでよろしかったですか?」
02:07:01 <CLOSE_10> (魔獣の被害にあったにしてはずいぶんと軽症ですね・・・)
02:07:01 <CLOSE_10> /
02:08:14 <GM20> 桑山「ああ、そうだけど。あんた、誰?」/
02:08:29 <GM20> 【イメージ:おバカなイケメン(山田悠介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp198742 )】
02:08:32 <GM20> /
02:09:02 <CLOSE_10> まず第一に、桑山さんが指輪をしていないかどうかをチラッと見て確認してから
02:09:54 <CLOSE_10> 「あなたが凄い状況に巻き込まれたけど無事だったという話をうかがいまして、そのことをお聞かせ願いたい。というわけなんですよ」
02:10:38 <CLOSE_10> 「どうぞ、お見舞いの果物(詰め合わせセット)です」と、果物を渡します
02:10:39 <CLOSE_10> /
02:11:18 <GM20> 桑山「あ、どーも」果物をもらい
02:11:29 <GM20> 桑山「おお、あんたいい人だなあ」
02:11:43 <GM20> にっこりと笑います。/
02:12:33 <CLOSE_10> 「それにしても、大抵の被害者はかなりの被害にあっているのにあなたはずいぶんと軽症ですみましたね」
02:12:51 <CLOSE_10> 微笑して「日ごろの行いの賜物ですかねぇ・・・」/
02:14:12 <GM20> 桑山「あ、ああ。体だけは丈夫でね」目を逸らしながら。
02:14:15 <GM20> /
02:15:44 <CLOSE_10> 「そうですねえ。いつもお守り代わりに持っているものや、心がけていることがあればお聞かせ願いたいですねぇ・・・」
02:16:05 <CLOSE_10> (さて・・・素直に話すつもりは、あるんでしょうか?)/
02:17:43 <CLOSE_10> 「そういえば、あなたも変わった特技をお持ちだそうだとか」
02:17:51 <CLOSE_10> 「実は、私もちょっと変わった特技を持っているんですよ」
02:17:53 <CLOSE_10> /
02:18:18 <CLOSE_10> 異能所持者であると聞いているので、それで助かったのかもしれないので確認をしています/
02:19:04 <GM20> 桑山「え、特技?」ダラダラと汗を書いています。
02:19:18 <GM20> 本人が異能を持っていると宣言しているわけではないので/
02:20:57 <CLOSE_10> 「ええ。ちょっと変わった特技なんですよ。私も見せるので、桑山さん後からも見せてくれると嬉しいですね」
02:21:11 <CLOSE_10> と、いいつつ。分裂で二人に増えます
02:21:44 <CLOSE_10> 「ドッペルゲンガー・・・ではありませんよ。もっともっといますから」
02:21:49 <CLOSE_10> と言って、さらに増えて3人になります
02:21:50 <CLOSE_10> /
02:23:24 <GM20> 桑山「ば、バケモノ!」
02:23:42 <GM20> 桑山「お、お前もアルカナって奴なのか!」
02:28:15 <GM20> 桑山「マキナにいわれておれを殺しにきたのか」/
02:28:32 <CLOSE_10> まずは分裂を引っ込めて
02:28:35 <CLOSE_10> 憤慨したような顔で「失礼な、アレと一緒にしないでください」
02:28:39 <CLOSE_10> 「アレが悪性大腸菌なら、私は善玉ビフィズス菌です」
02:28:50 <CLOSE_10> 「つまりは対抗勢力ですよ。彼らを倒すために情報が欲しいんです」
02:29:51 <CLOSE_10> 「なのに、アルカナなんぞと間違えるなんて・・・私はと~っても哀しいですねぇ・・・!」/
02:30:16 - lalset from #魔獣舞台 ("Leaving...")
02:30:25 <GM20> 桑山「そ、そうなのか?」 あまり闇の世界に詳しくないようです。
02:30:29 <GM20> /
02:30:58 <CLOSE_10> 「ところで、アルカナって名前は一般に広がってませんけど・・・マキナがなのってました?」あえてさん付けをやめています
02:30:59 <CLOSE_10> /
02:31:49 <GM20> 桑山「あ、ああ」/
02:31:58 <CLOSE_10> 「そうですか・・・」
02:32:23 <CLOSE_10> 「ではアルカナを倒すためにも、話を聞かせていただけませんか?どうやって助かったのかを」
02:33:06 <CLOSE_10> 「自分を殺しに来るかと誤解されていましたが、それはひょっとするとアルカナがあなたを殺しに来るかもしれないと思っていたということでしょう?」
02:33:30 <CLOSE_10> 「私たちが彼らを倒してしまえば、その危険も無くなります」
02:34:04 <CLOSE_10> 「あなたと私たち。それぞれの利益のためにも情報をいただけませんか?」
02:34:55 <CLOSE_10> 「ついで・・・ではないですが、あなたも入院費用が急に必要になって大変でしょう?あるていどの金額ならご用立てできます」
02:35:49 <CLOSE_10> と、自分の財布からお札を出してパラパラと数え、最後にパチンと音をならす
02:36:19 <CLOSE_10> 「とりあえずは20ほどですかね・・・」20万円分を見せてと、買収工作も実行/
02:36:54 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します。/
02:37:41 <CLOSE_10> 能力2、分裂:人数を増やしてから、元に戻って
02:38:00 <CLOSE_10> 「大丈夫ですよ、私も普通じゃ有りません。アルカナには負けませんよ」
02:38:02 <CLOSE_10> と、にっこり笑う
02:38:12 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞
02:38:51 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:アルカナに対して怒りを放っていると見えるように、捕食の気配と殺気の入り混じった気を放つ
02:39:47 <CLOSE_10> 桑山さんには視線を外し、怒りに身を震わせている”よう”に「それにしても・・・やってくれますねぇ・・・!!」
02:39:50 <CLOSE_10> 能力2,3,4
02:39:52 <CLOSE_10> です/
02:40:16 <CLOSE_10> キーワードは指定なしです/
02:40:41 <GM20> では、NPC0 弱点0で、+9でどうぞ/
02:40:56 <CLOSE_10> 2d6+9
02:40:56 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+9 = [4,1]+9 = 14
02:41:10 CLOSE_10 -> CLOSE_8
02:41:42 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
02:41:43 (GM20) 桑山「俺は空手もやっていたし、強くなりたかったからな」
02:41:44 (GM20) 桑山「俺もアルカナになれると思ったら、なれなかった」
02:41:45 (GM20) 桑山「マキナのいうには、”人数が足りているし、俺をみていると下僕を思い出すからやだ”ってことらしい」
02:41:46 (GM20) 桑山「理不尽すぎるだろ」
02:41:47 (GM20) 桑山「俺はアルカナに選ばれなかったらが、能力強化は受けていたが、犯す、じゃなく、少々痛い目に合わそうとして誰もいないところに襲い掛かったんだ」
02:41:49 (GM20) 桑山「顔面は殴り飛ばせたんだが、すぐに殴り返されてこのざまだよ」
02:41:52 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:41:54 (GM20) 桑山「でも、最初の一撃だけは決まったんだぜ」
02:41:56 (GM20) 桑山「あまりにも綺麗にも決まったんで、驚いて呆然とした瞬間に、ボコボコにされちまったが」
02:41:59 (GM20) 桑山「あそこで川に飛び込まなきゃやられていたぜ」
02:42:01 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:42:04 (GM20) 桑山「なんで殴れたんだろう」
02:42:06 (GM20) 桑山「急におか・・・殴るチャンスができたから、悩みつつ、我慢できず襲ったがな、それがよかったんかな」
02:42:09 <GM20> 以上/
02:43:14 <CLOSE_8> 苦笑ながら「ここでも川ですか・・・」
02:44:19 <CLOSE_8> 「おか・・・については聞かなかったことにしておきますが」
02:44:53 <CLOSE_8> 「ひょっとして下僕って、インなんとかさんとか言ってませんでした?」
02:45:01 <CLOSE_8> ふーッ、とため息をついて
02:45:04 <CLOSE_8> 「話がそれました」
02:45:41 <CLOSE_8> 「殴るときは何かを考えていました?あと、顔面と言いましたが・・・正確には顔のどの部分でした?」/
02:46:31 <CLOSE_8> 「襲い掛かったときは背後から攻撃したんじゃないですか?マキナに見られていなかった・・・と思うのですが」/
02:47:37 <GM20> 桑山「ああ、だが、すぐに振り向いたぜ。殴ったのは左頬をだぜ」
02:48:05 <GM20> 桑山「ま、まあ、いろいろ考えていたぜ、内容はちょっと」
02:48:54 <GM20> 桑山「強いて言うのならば、近い未来について考えていたかな」
02:50:16 <GM20> 桑山「下僕の名前か、うーん、外国人っぽいのは覚えているが」/
02:51:04 <CLOSE_8> 「わかりました。そのあたり(何を考えていたか)は聞かないでおきましょう」
02:51:28 <CLOSE_8> 「左頬・・・ですか」
02:52:28 <CLOSE_8> 「左目に近い・・・ということは、右目で見ることが邪力発動のキーにあたる・・・?」
02:54:56 <CLOSE_8> 「別にあなたがどういう欲望で行動しようが否定はしませんよ。ですが身の危険(警察のお世話になることも含め)がないようにしておくことをお勧めしますけど」
02:55:22 <CLOSE_8> 襲ったことについて咎めるようなことはせず
02:55:50 <CLOSE_8> 情報判定をしたいですが、よろしいですか?>GM/
02:56:22 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:57:25 <CLOSE_8> 弱点は:右目の視界から外れること
02:57:50 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:桑山さんの反抗心を停滞させて色々話を聞いて、その反応も踏まえて弱点を推測します
02:57:54 <CLOSE_8> 能力③・
02:58:01 <CLOSE_8> 能力3/
02:58:46 <GM20> では、弱点ー2で、+1でどうぞ
02:58:57 <CLOSE_8> 2d6+1
02:58:57 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+1 = [2,2]+1 = 5
03:00:38 <GM20> 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
03:00:51 <GM20>  視界だけでは厳しいんじゃないかなと思う。
03:00:58 <GM20> 時間です。
03:01:10 <GM20> ***推理判定***
03:01:21 <GM20> では、ムツキから/
03:04:56 <mutuki_8> これまで集めたデータを解析、あらゆる可能性をネットで検索。能力4,3
03:06:18 <mutuki_8> 弱点予測:件の指輪をした相手に対し、本人以外に変身と言わせない/
03:07:20 <GM20> では弱点ー2 、+5でどぞ
03:07:22 <GM20> /
03:07:37 <mutuki_8> 2d6+5
03:07:37 (Toybox) mutuki_8 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
03:07:52 mutuki_8 -> mutuki_7
03:08:14 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:08:15 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:08:16 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:09:50 <GM20>  掛け声ではないと思う。
03:10:13 <GM20>  宵君は何も言わずかわったし
03:11:17 <GM20> では、暁/
03:12:04 <GM20> 訂正
03:12:21 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:12:21 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:12:23 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:12:32 <GM20> それはないと思う。
03:12:49 <GM20> 他者の声で変身するのは不便すぎるから
03:13:07 <GM20> では、暁どぞ
03:13:10 <GM20> /
03:13:45 <akira_8> 今までに集まった情報を森羅の高速演算処理を用いて解析
03:13:51 <akira_8> 能力4
03:13:58 <akira_8> 弱点は何も考えず本能のまま攻撃/
03:14:32 <GM20> では、弱点-2で、+2でどうぞ/
03:14:42 <akira_8> 2d6+2
03:14:42 (Toybox) akira_8 -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9
03:14:48 <akira_8> /
03:15:41 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:15:41 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:16:15 <GM20> 完全にとはいいませんが、ムツキの行動も
03:16:25 <GM20> 似たようなものです。
03:16:42 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
03:16:43 (GM20) 時間:15分
03:16:44 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:19:59 <CLOSE_8> 「さて・・・どうするべきですかねぇ・・・」
03:20:12 <CLOSE_8> 「視界・・・は弱点とは無関係である可能性が高い」
03:20:23 <CLOSE_8> 「ですが、桑山さんは攻撃に成功していた・・・」
03:20:39 <CLOSE_8> 「敵意や悪意。もしくは、マキナさんが理解できない感情・・・ですかねぇ」
03:21:32 <CLOSE_8> 「佐山さんの真似事でもしてみますか」と、ひたすら憎悪のみで戦った最警戒人物だった仲間を思い出している/
03:21:37 <mutuki_7> 「マキナって、騎士を素材としない初めてのアルカナなんですよね?」
03:23:13 <mutuki_7> 「つまり初めて一から作られた女王の娘。大事に育てられたんだと思うんです。他のアルカナ、、例えばインドラさんへの態度を見てもなんとなくそれが伺えます」
03:23:41 <mutuki_7> 「そんな彼女にとって、自分への害意は、理解できない感情なんじゃないでしょうか?」/
03:23:45 <akira_8> 気絶したオッサンは引きずったままで、宵の体調を確認してからちゃんと休ませて
03:24:11 <akira_8> 「そうかもしれませんえ。あと再生アルカナですが、たぶん指輪がもとかと」/
03:24:25 <CLOSE_8> 「ええ。初のオリジナルアルカナのはずです」
03:24:43 <CLOSE_8> 「アトラスさんは特に気に入られていますねぇ・・・なるほど、害意を理解できない」
03:25:24 <CLOSE_8> >ムツキ
03:25:27 <CLOSE_8> 「指輪を破壊・・・ですか。やる価値はありそうですね」>暁/
03:25:59 <CLOSE_8> 「それとリチャードさんの消息もまだ明らかになっていませんね・・・」/
03:26:05 <akira_8> 「識別不明、とある意味わかりやす結果がでましたからね。見つけるのは逆に簡単ですし」
03:26:25 <akira_8> オッサンに冷ややかな視線をおくりつつ
03:26:46 <akira_8> 「たぶん、宵と同じで指輪をつけられている可能性はあるかと」>リチャードさん/
03:27:52 <CLOSE_8> 「そうですねえ。それは気をつけないといけませんね」
03:28:25 <CLOSE_8> >暁
03:28:26 <mutuki_7> 少し沈黙した後「彼女も軍人です。最悪のケースも覚悟しているはず。傷つけるとか考えず思いっきりやっちゃってください」>指輪/
03:29:16 <akira_8> 「壊せば元に戻る、と思うんですけど…とりあえず、指輪は全破壊で問題ないですよね?」/
03:29:58 <CLOSE_8> 「わかりました・・・その覚悟には敬意を表しますよ」>ムツキ
03:30:08 <CLOSE_8> 「ところで、こんな時に言うのもなんですが・・・」
03:30:40 <CLOSE_8> 「識嗣さんから、あなたに謝罪の言葉を伝えて欲しい。とのことでしたのでそれを伝えておきます」
03:31:28 <CLOSE_8> 「あなたが怒って当然のことを言ったし、私も識嗣さんを許せとはいえません。ただ、真剣に謝っていました、それだけは憶えておいてください」>ムツキ
03:32:17 <CLOSE_8> 微笑して「と、いうことで・・・文句をいうにしても言わないにしても・・・全員で生き延びないといけませんね」>全員
03:32:33 <CLOSE_8> 「今回も、全員で生き残りましょう」>全員
03:32:48 <akira_8> 「ですね」宵のほうをみて、帰ったらどうしようか、と考えつつ>全員/
03:33:01 <CLOSE_8> さらに笑って「リチャードさんも、その全員の中に含まれていますので・・・お忘れなく」>ムツキ/
03:33:19 <mutuki_7> 「あ、、、はい」真摯にうなづいて。「実は先日、任務でご一緒しました。キライなのは変わりませんけど、、」
03:34:01 <mutuki_7> 「あのひとの気持ちは、まっすぐ受け止めます」
03:34:52 <mutuki_7> 「ありがとうございます。がんばって生き残らないとクリスマスパーティもなくなりますしねw」/
03:37:13 <CLOSE_8> 笑って「楽しいイベントが待っているなら、なおのこと負けられませんね」/
03:37:28 <mutuki_7> 「あ、おじ様もよろしければぜひじゃあ、まずはマキナの居場所を探さないと」
03:37:39 <mutuki_7> 訂正
03:38:14 <mutuki_7> 「あ、おじ様もよろしければぜひ♪さて、まずはマキナの居場所を探さないと」気丈に笑って/
03:39:13 <CLOSE_8> 「さて・・・はじめましょうか」
03:39:20 <CLOSE_8> こちらからは以上です/
03:46:31 ! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
03:47:05 <GM20> では
03:47:23 <GM20> クローズの携帯にメールが入ります。
03:47:47 <GM20> K-Phoneではない私用の携帯です/
03:48:25 <CLOSE_8> では、内容を確認します
03:48:26 <CLOSE_8> /
03:48:48 <CLOSE_8> (この状況で・・・?なにやら困ったことにならなければいいのですが)/
03:50:17 <GM20> メールは一之瀬さんからです。
03:50:36 <GM20> メールの内容は、時間と場所の指定
03:50:47 <GM20> そして、泣き出しそうな彼女の写真
03:50:59 <GM20> ここでまってます。 マキナ
03:51:02 <GM20> とあります。/
03:52:09 <CLOSE_8> 「やれやれ・・・マキナさんの居場所が分かりましたよ」>二人
03:52:15 <CLOSE_8> と、メールを見せます
03:52:38 <CLOSE_8> 苦笑して「罠ですけどね」/
03:53:21 <CLOSE_8> 「了解」とマキナに返信しておきます/
03:53:46 <akira_8> 「・・・とりあえず、宵、たたき起こして起きます」意識失っているよりマッシだろ、と判断して。BRAだから安全とは思っているが/
03:54:36 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:54:37 (GM20) 時間:なし
03:54:38 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:54:40 (GM20) ***準備シーン***
03:54:46 <GM20> では、ムツキからどうぞ/
03:55:10 <mutuki_7> 念のために通常装備のフラッシュグレネードに加えスモークディスチャージャー、催涙弾、拘束弾も用意。現場に向かいます。/
03:57:00 <GM20> では、暁/
03:57:04 <akira_8> 研究所から持ち帰った(転送)した実験データの解析をしたいです。どのような実験を行っていて、最終的にどんなものができあがったのか、ってわかりますか?あと実験内容の裏付けってことで、オッサンにブレインハッキング。ちょっと記憶を読ましてもらってマキナとした会話あたりをしりたいです。できますか?
03:57:56 <akira_8> あと、送られてきた居場所近くに黒の水の鳥を先行。可能なら糸状にして広範囲展開をして
03:58:40 <akira_8> 識別不明な指輪、若しくは識別不明なアクセサリー類をつけた人がいないか調べておきたいです。
03:59:08 <akira_8> 最後に、たたき起こした宵から、つかまったときの状況がわかるのならきいておきたいです/
03:59:50 <GM20> では、クローズ/
04:00:07 <CLOSE_8> 胸ポケットの万年筆を、鞄に避難させます/
04:00:23 <CLOSE_8> (やれやれ・・・まあ、なるようにしかなりませんね)/
04:03:33 <GM20> では、ムツキ、クローズはOK
04:03:50 <GM20> 暁ですが、大した情報はありません。
04:04:10 <GM20> マキナがこうなる場合を予測して行動していたようですね
04:04:36 <GM20> パソコンのデータも夢物語てきなもので実用性はないです。/
04:04:40 <GM20> では、どうします/
04:05:16 <GM20> ちなみに行き先は公園です。
04:05:37 <GM20> あと、先行部隊は消滅しました/
04:06:49 <akira_8> オッサンの記憶から研究に関することは跡形もなく消去で。ついでに研究施設に黒の水侵入させて研究施設のコンピューターごと消去。
04:08:02 <akira_8> 宵はつかまったときのことは覚えてないかんじですか?あ、一応夢物語の内容知りたいです/
04:08:41 <GM20> 考えていません(きっぱり)/
04:09:03 <akira_8> そっちかw了解です
04:09:41 <akira_8> では、先行した鳥が壊されたと同時に脳に直接痛みが走り
04:10:42 <akira_8> 「っ?!」少し痛みに耐えるように手で押さえながら「手がかりなしです」と研究成果について二人にいいます/
04:14:32 <mutuki_7> 「了解。大丈夫?」道すがら心配し、でも何も出来ないまま現地へ/
04:15:12 <akira_8> 「大丈夫です、ちょっと洗礼くらっただけですから」フードを目深にかぶりなおして二人に続き/
04:17:03 <GM20> では、公園に辿りつきます。
04:17:30 <GM20> 時計台の下でまつマキナと再生アルカナたち
04:17:35 <GM20> だが、それだけではない
04:18:05 <GM20> かなり後方であるが、災厄のアルカナたちが遠巻きに公園を眺めている。
04:18:28 <GM20> そして、そのさらに後方には女王の姿が。
04:19:32 <GM20> また、別のほうこう、とあるビルの屋上から闘いを眺める人影があることに3人は気付きます。
04:20:46 <GM20> 【イメージ:穏やかな青年(渡部秀 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp335974 )】
04:20:48 <GM20> /
04:21:32 <mutuki_7> 「あれ? あの人は確か、、、」/
04:21:57 <akira_8> 「知ってるんですか?」/
04:23:40 <mutuki_7> 「はい。以前、魔獣討伐任務の時に、、でもどうしてここに?」/
04:24:50 <CLOSE_8> 「彼にも何かあるんでしょうね・・・害がないなら放っておきましょう。少なくとも今は」/
04:25:03 <akira_8> 「味方、と言うよりは後ろのアルカナや女王と同じ、見学、といった感じでしょうか?」/
04:25:37 <CLOSE_8> 「確かに、会いたいような会いたくないような人たちが来ていますね」
04:25:53 <CLOSE_8> 「何やら授業参観のような状況ですね・・・」と、苦笑する/
04:26:41 <akira_8> 「手出ししないのなら、それにこしたことはないですね」
04:26:59 <akira_8> 再生アルカナのほうに意識をむけ
04:27:46 <akira_8> GM、可能ならでいいんですけど、森羅の知覚つかって再生アルカナに識別不明な指輪、もしくはアクセサリがついてるか、認識できますか?/
04:29:20 <GM20> できますよ/
04:30:15 <GM20> マキナ「ようこそ、みなさん、お元気でしたか」/
04:30:46 <akira_8> じゃ、認識してどの再生アルカナのどの場所についてるか、ムツキ達に黒の水つかって直接つたえます/
04:30:57 <GM20> ほい/
04:32:23 <mutuki_7> 笑顔で「はい、おかげさまで。ところで今日は授業参観ですか?」マキナの後ろに目をやりながら/
04:33:14 <GM20> マキナ「みんな過保護、見ていたところで助けるわけでもないのに」/
04:33:34 <CLOSE_8> 「単なる楽しい余興、なのかもしれませんね」
04:33:36 <CLOSE_8> /
04:33:56 <GM20> マキナ「そうかも」
04:34:15 <GM20> マキナ「人が傷つくところをみるのは楽しいから」
04:34:23 <GM20> マキナ「こんなふうに」
04:34:54 <GM20> 再生リリスの姿が変化し、一之瀬さんになります。
04:35:00 <GM20> その顔は涙でぬれています。
04:35:13 <GM20> 美奈「黒須先生……」/
04:35:47 <CLOSE_8> 微笑して「無事・・・とは言いがたいですが大丈夫のようですね。一安心です」
04:36:43 <CLOSE_8> 「すいません。こちらの喧嘩にまきこんでしまったようですね」>一之瀬さん
04:36:45 <CLOSE_8> /
04:38:44 <mutuki_7> 「そっか。でも、せっかくだから」
04:41:01 <mutuki_7> かつての指し手に対する怒り、憤りを思い出し「ボクが、あなたのおじ様に教わった事。あなたにも教えてあげる、ね」口元だけ笑って/
04:41:13 <GM20> 美奈「ダメなの、私、もうダメなの」
04:41:16 <GM20> 泣いています。
04:42:05 <GM20> マキナ「ああ、私の能力、彼女たちの体は自由に操れるけど、心はそのままなの」
04:42:19 <GM20> マキナ「だから、彼女にも教えてあげたの」
04:42:30 <GM20> 美奈「いや、やめて先生、聞かないで」
04:42:46 <GM20> マキナ「たくさんの人を殺す楽しみを」
04:42:53 <GM20> 美奈「いやあああああああああああああああああああああああああ」/
04:43:18 <CLOSE_8> それがどうしたといった表情で「ああ、なるほど。何人かを殺害させた、と」
04:43:41 <CLOSE_8> 「う~ん・・・それって、何か問題があるんですか?」
04:44:12 <CLOSE_8> 「要するに強制的にさせたわけで、自分からしたわけじゃないですからねえ・・・」
04:44:43 <CLOSE_8> 「マキナさん、分からないから教えていただきたいのですが・・・」
04:45:24 <CLOSE_8> 「強制的に何らかの行動をさせられたことって、何か問題があるんでしょうか?」
04:45:51 <CLOSE_8> 上二つ>一之瀬さん 下二つが>マキナ
04:45:52 <CLOSE_8> /
04:46:16 <CLOSE_8> 訂正:上3つが一之瀬さん、下二つがマキナ/
04:46:27 <GM20> 美奈「で、でも、この手に感触が」
04:46:31 <GM20> マキナ「え、そうなの
04:46:59 <GM20> 美奈とクローズの対照的な行動に悩みます。/
04:47:48 <CLOSE_8> 「だって・・・」
04:48:19 <CLOSE_8> 「あなたもお肉を食べるでしょ?、クリスマスだから今度は鶏肉ですかね?」
04:48:59 <CLOSE_8> 「いうなれば、お肉屋さんは牛や豚や鳥を殺してその手を汚しているわけです」
04:49:30 <CLOSE_8> 「まして、無理矢理させられただけなのに・・・どうして手が汚れたことになるんでしょう?」
04:49:48 <CLOSE_8> 「お肉屋さんの手が汚れているって、一体誰が思うんですか?」>一之瀬さん
04:49:49 <CLOSE_8> /
04:50:18 <akira_8> GM,質問です。森羅の知覚で再生アルカナ同様マキナにも識別不明な指輪かアクセサリってついてるかわかります?/
04:50:41 <GM20> わかりますよ/
04:50:55 <mutuki_7> 「後ね、あなたはは知らないみたいだけど。魔獣に関わった普通の人に記憶は、大結界の効果で消えちゃうの」
04:51:41 <mutuki_7> 「だからあなたの教えたことは全部消えてなくなっちゃうんだよ」/
04:52:07 <GM20> マキナ「その反応はつまらない」クローズとムツキをみて
04:52:38 <GM20> マキナ「もっと強烈で袋小路でどうしようもない怒りを、悪意を、私にむけてくれないと困る」
04:52:45 <GM20> マキナ「私が楽しくない」/
04:52:48 <akira_8> じゃあ、マキナのほうについてる指輪かアクセの位置も二人に黒の水つかって直接つたえときます/
04:52:59 <CLOSE_8> 「それは失礼」
04:53:24 <CLOSE_8> 「ところで・・・心がそのままということは」
04:54:07 <CLOSE_8> 「アルカナの皆さんが、復活しているというわけではないんですね」
04:54:18 <CLOSE_8> 少し残念そうに
04:55:06 <CLOSE_8> 「指し手さんとの勝負は、少し楽しくかったんですけどね。不謹慎ですけど」/
04:55:18 <CLOSE_8> 楽しくかった→楽しかった
04:55:19 <CLOSE_8> /
04:56:20 <mutuki_7> 「さっき言ったでしょ。あなたのおじ様がボクに教えてくれたことを、あなたにも教えてあげるって」
04:57:25 <mutuki_7> 敵意を膨らませながら「さあ、たっぷりとdanseを楽しみましょう」/
04:57:51 <GM20> では、イニシアチブです
04:57:54 <GM20> 2d6
04:57:54 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:58:01 <mutuki_7> 2d6
04:58:01 (Toybox) mutuki_7 -> 2d6 = [4,5] = 9
04:58:02 <akira_8> 2d6
04:58:02 (Toybox) akira_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:58:14 <CLOSE_8> 2d6
04:58:14 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:58:23 <GM20> ***第1ラウンド***
04:58:42 <GM20> GM20 暁8 クローズ8 ムツキ7
04:59:16 <GM20> では
04:59:26 <GM20> ムツキからどうぞ/
05:03:54 <mutuki_7> では開幕スモークディスチャージャーを撃ち込み、視界を塞ぐ(弱点の可能性つぶしと一之瀬さんがおじ様の能力を見ずにすむように)そのまま神速で背後に回りこみマキナを一刀両断。マキナに対する殺意と守りたかった人への思いを込めて。能力432/
05:04:18 <GM20> ほい/
05:04:45 <GM20> 応援は?/
05:04:48 <akira_8> します/
05:05:37 <CLOSE_8> します/
05:06:31 <akira_8> 能力4 森羅によってわかった再生アルカナとマキナがつけている識別不明な指輪もしくわアクセサリーをなるべく本人は傷つけない最適な軌跡を解析して
05:07:43 <akira_8> (演出で能力2)黒の水を無数の鋭利な鞭のようなものにかえて
05:07:55 <akira_8> 自分は双剣で、かたっぱしからぶっこわす
05:08:53 <akira_8> 通常感覚はなく、暁のすべての感覚感情等は森羅によって遮断済。森羅の人形状態でGO-/
05:09:43 <GM20> ほい/
05:10:00 <akira_8> あ、追記、指輪壊す以外はしないです/
05:10:22 <CLOSE_8> 佐山悠人のまねをし、憎悪をたぎらせる
05:10:22 <akira_8> 指輪→識別不明な指輪もしくわアクセサリー/
05:10:34 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:マキナに接近。頭部を掴み地面に叩きつけてから、捕食。
05:10:41 <CLOSE_8> 自分が悠人に攻撃された時を思い出しながら
05:10:50 <CLOSE_8> 「『何故、憎悪が溢れてくるんだろうなぁ!!』」>マキナ/
05:11:47 <CLOSE_8> ↑要するに、感情を憎悪だけにして攻撃しています/
05:11:55 <akira_8> すいません、かぶったんで、一応もう一回。追記ですが、指輪→識別不明な指輪もしくわアクセサリーで/
05:12:39 <GM20> では+17でどうぞ/
05:14:03 <mutuki_7> 2d6+17 行くぞ英雄王。みかんの貯蓄は十分か?
05:14:03 (Toybox) mutuki_7 -> 2d6+17 = [5,5]+17 = 27
05:16:18 <GM20> マキナ「素敵な悪意、その憎悪素晴らしいわ」
05:18:21 <GM20> 邪力12
05:19:09 <GM20> 指輪が破壊され、アルカナたちが元に戻っていく
05:20:16 <GM20> 双剣はかわすが、ムツキの一撃をかわしきれない
05:20:33 <GM20> 6+2d6 蜜柑神よ!
05:20:33 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
05:21:05 GM20 -> GM3
05:22:40 <GM3> ムツキの攻撃で吹き飛びながらも、マキナの顔は満足そうです。
05:22:53 <GM3> マキナ「もっと、憎悪を・・・・…」/
05:24:04 akira_8 -> akira_7
05:24:10 <mutuki_7> 「マキナ、、あの時キミに僕の気持ちがわかったように、ボクにも君の気持ちがわかるよ。君は、知りたかったんだよね」/
05:24:20 mutuki_7 -> mutuki_5
05:24:47 <GM3> では、暁です/
05:26:00 <GM3> 訂正 クローズです。/
05:26:39 <CLOSE_8> 「困りました・・・正直なところ私は憎むということに慣れていないんですよ」
05:27:29 <CLOSE_8> 「この世の全ては好奇の対象。殺されたって相手を怨む気持ちはおそらく湧かないでしょうから」
05:28:38 <CLOSE_8> 「怨むこと憎むことで生きてきた佐山さんと出会っていたから、私は憎悪という感情を少しですが理解できました」
05:29:22 <CLOSE_8> 「今回勝ったとしても、それは私の勝利ではありません」
05:29:27 <CLOSE_8> 「『佐山悠人の勝利』だ」
05:30:06 <CLOSE_8> 能力1,2,3,4
05:31:08 <CLOSE_8> 能力2、分裂:複数の人数に増え、マキナを押さえつける。その際に指輪を嵌めようとすれば即座に妨害する
05:32:01 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:相手への抵抗心を停滞させることで、憎悪の影響を受けやすくする
05:32:21 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:触れたところから捕食する
05:32:47 <CLOSE_8> 能力1、寄せ集めの記憶:佐山悠人なら言ったであろうセリフ、感情を模倣する
05:33:02 <CLOSE_8> 「『「余り吼えるな…耳障りだ」』」
05:33:33 <CLOSE_8> 「『さぁ!大人しく死ね!直に死ね!痕跡一つ残さず消えうせろ!!!』」>マキナ
05:33:35 <CLOSE_8> /
05:35:38 <GM3> では、応援は?/
05:35:45 <akira_7> しまーす/
05:36:05 <mutuki_5> します。ありったけの殺意をこめて視界の外、真上から剣を叩きつけます。能力4/
05:36:36 <akira_7> 能力4 森羅でクローズとムツキの戦闘の邪魔にならないよううごきながら、元に戻った人達を戦場から離脱させるために回収。
05:37:04 <akira_7> 一応大丈夫と思いますが、指輪がもうないことを確認してから。あったら再度こわして/
05:37:24 <GM3> 能力は?/
05:37:59 <akira_7> 能力4で。森羅の演算解析つかってクローズたちの動き解析して最適な軌跡だして動いてるってことで・
05:38:01 <akira_7> /
05:38:02 CLOSE_8 -> CLOSE_7
05:39:13 <GM3> では、+18でどうぞ/
05:39:19 <CLOSE_7> 2d6+18
05:39:19 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+18 = [6,4]+18 = 28
05:42:06 <GM3> マキナ「足りない、足りないの」
05:42:35 <GM3> マキナ「そんな付け焼刃の想いじゃ、私には足りないの」
05:42:56 <GM3> 能力を行使するクローズの動きをトレースする(4)
05:43:13 <GM3> 金色に輝く。
05:43:21 <GM3> /
05:43:38 <GM3> そして
05:43:57 <GM3> アルカナの中から、超高速の動きで一人の男が走ってくる
05:44:26 <GM3> インドラ「操られているから仕方ないよな」
05:44:56 <GM3> その指には指輪がはめられているが、それはどうやら覚悟の上のようだ。
05:45:10 <GM3> ……ここまでは
05:45:27 <GM3> その姿が、能力が
05:45:43 <GM3> アトラスに代わっていく。
05:46:08 <GM3> インドラ「え、普通に俺の力を使えば」
05:46:29 <GM3> マキナ「私を護って、お義兄様」
05:46:35 <GM3> 邪力3
05:46:56 <GM3> そして、邪力12
05:47:48 <GM3> 金色に輝く目、そしてその手に変幻自在に姿をかえる武器が生まれる。
05:48:35 <GM3> その姿にクローズはデジャブを感じる。
05:48:43 <GM3> それは多少のアレンジはあるものの
05:49:04 <GM3> 戦乙女 若槻薫に似た戦闘スタイル、装備であった。
05:49:35 <GM3> マキナ「せめて、あなただけは!」
05:50:00 <GM3> 邪力1234
05:50:25 <GM3> 20+2d6 ダイスの神よ
05:50:25 (Toybox) GM3 -> 20+2d6 = 20+[4,6] = 30
05:51:09 <GM3> では、鞭のようにしなった剣がクローズの体を切り裂くが
05:51:52 <GM3> マキナ「……届かなかったね」
05:52:44 <GM3> マキナを護るために動いたアトラス(インドラ)も無数のクローズにやられて吹っ飛ばされている/
05:55:01 <CLOSE_7> 「『今死ね直死ね!死んでしまえば良い!!』」
05:56:03 <CLOSE_7> 吹っ飛んだインドラを目ざとく見つけ
05:56:08 <CLOSE_7> 頭を掴み
05:56:17 <CLOSE_7> 「『例え貴様の憎悪がドレほどに正しくとも…それがどうした…く、はは、あははははははは!!』」
05:56:32 <CLOSE_7> 地面の尖った石にガンガン叩きつけます
05:56:41 <CLOSE_7> /
05:57:35 <CLOSE_7> ある程度したらストップして
05:58:06 <CLOSE_7> 少し寂しそうに「・・・付け焼刃なのは分かってますよ」>マキナの消えた場所に
05:58:32 <CLOSE_7> 「そうそう、操られていたから悪くない。確かにそうです、インドラさんあなたは悪くない」>インドラ
05:59:15 <CLOSE_7> 「でも・・・無我夢中で守るべきものを守っただけの・・・」
05:59:24 <CLOSE_7> にっこりと「私も悪くない」>インドラさん/
05:59:41 <CLOSE_7> 訂正:消えた位置→消えつつある位置
05:59:42 <CLOSE_7> /
06:00:37 <mutuki_5> そっとマキナに近づいて抱きしめ
06:01:42 <mutuki_5> 「君に言われるまですっかり忘れてたけど。やっぱりボクたちって似たもの同士だったよね」
06:02:40 <mutuki_5> 「こうなる前に、、うんん、今度はもっと、別の形で出会いたいな」抱きしめる腕に力を込めます/
06:02:44 <akira_7> 「・・・・・・・・」助けた人達の意識を落としておいて、クローズの暴走を見せないようにしていたのを、良かったようななんともいえない感じを抱きつつ、一応体調に異変がないか確認だけしときます。異常ないですよね?/
06:03:02 <GM3> ないですよ/
06:03:35 <GM3> マキナ「そうかも。でも、私は今度生まれ変わっても、この道を進む」
06:04:02 <GM3> マキナ「だって、私は、災厄のアルカナ ”星”のマキナなのだから」
06:04:14 <GM3> そういったマキナは誇らしげに笑い。
06:04:22 <GM3> 塵に還った
06:04:40 <GM3> 後に残るのは魔玉だけであった。/
06:06:24 <CLOSE_7> では、暁の方に近づいて
06:06:56 <CLOSE_7> 「(意識を失わせていたことを)ありがとうございます。ちょっと刺激が強い光景でしたからね、あれは」>暁
06:08:15 <CLOSE_7> とりあえず一之瀬さんを起こして
06:08:25 <CLOSE_7> 「とりあえずは問題ないですね?」
06:08:39 <CLOSE_7> >一之瀬さん
06:08:40 <CLOSE_7> (ここから、問題が起こるかもしれませんが・・・)
06:09:00 <CLOSE_7> (色々見られたから、いっそ全部見せておいた方が後が楽な気がするんですよねぇ・・・)
06:09:01 <CLOSE_7> /
06:09:07 <akira_7> 「・・・記憶が消えるとはいえ、残りますからね。何かしらは。一応確認しましたが体調に異常はないです」
06:09:07 <mutuki_5> 「うん、そうだね」そのまま魔玉を拾い上げ、おじ様に手渡します。「おじ様、暁さん、お疲れ様でした」微笑んでペコリとお辞儀
06:10:19 <akira_7> 起される一之瀬さんをみながら、一応保護者と見学者の方々に注意をしつつ
06:10:41 <akira_7> クローズを見守る方向で/
06:11:07 <CLOSE_7> 魔玉を受け取ります
06:11:29 <CLOSE_7> 「ありがとうございます」>ムツキ
06:11:41 <CLOSE_7> 誰にでも無く「さて・・・どうなることやら」
06:11:42 <CLOSE_7> /
06:11:58 CLOSE_7 -> CLOSE_2
06:12:09 akira_7 -> akira_6
06:12:52 <GM3> といった矢先に、いつのまにか穏やかな笑みを浮かべた黒髪の美女が佇んでいます/
06:12:59 <mutuki_5> そして、アルカナの面々に視線を移し、最後に少し微笑みながらインドラを見つめます/
06:13:44 <CLOSE_2> (インドラさん、女王陛下からも扱いが悪いんでしょうか・・・?)
06:13:48 <CLOSE_2> 頭を振って
06:14:53 <CLOSE_2> (違いそうですね、アレは。単に微笑ましい何かを見ているだけといった感じ、ですかね・・・)
06:14:56 <CLOSE_2> /
06:15:28 <GM3> ちなみにクローズの目の前です>美女
06:15:54 <GM3> 神のごとき容貌を持ち、その全身から邪気を放っています/
06:16:28 <CLOSE_2> にっこりと「お久しぶりですね。昨年度以来でしょうか?」>美女
06:16:58 <CLOSE_2> と、ポーカーフィエスを装うものの(やれやれ・・・絶体絶命の大ピンチ、ですね)
06:17:08 <CLOSE_2> 内心ヒヤヒヤしてます
06:17:09 <CLOSE_2> /
06:17:16 <akira_6> とりあえず、すぐアクションは起せるように森羅を準備しつつちょっと様子見。ヘタに動くとまずそうなので/
06:18:35 <mutuki_5> 女王に視線を移し「まだ、、戦うんですか?」
06:18:53 <GM3> 女王「久しぶりね、神喰」
06:19:51 <mutuki_5> /
06:23:06 <GM3> 女王「今は屋や買う気はないわ」
06:23:43 <GM3> 女王「今は、戦う気はないわ」
06:24:48 <GM3> 女王「死んだ娘に別れを告げにきただけよ:/
06:25:12 <CLOSE_2> 恭しく「あざなを覚えていただいていたとは、光栄の極みです」>女王
06:25:36 <CLOSE_2> 「女王陛下に伺いたいことがあったのですが、よろしいでしょうか?」>女王
06:25:37 <CLOSE_2> /
06:26:35 <GM3> 女王「なにかしら?」/
06:26:59 <CLOSE_2> 「個人的な興味で恐縮ですが・・・」
06:27:48 <CLOSE_2> 「あなたはこの戦いを楽しんでいますか?」
06:28:00 <CLOSE_2> 「どうせなら、何事も楽しんだ方が良い・・・というのが持論ですので、とても気になりました」>女王/
06:28:05 <mutuki_5> 「ボクも、ひとついいですか?」
06:30:02 <mutuki_5> 「今日、マキナと戦って確信しました。あなたたちは、少なくとも内面においてはボクたちと何も変わらない。誰かを大切に思ったりもする」
06:30:34 <mutuki_5> 「なぜ、あなたたちは世界を滅ぼす魔獣なんですか?」/
06:34:04 <GM3> 女王「あなたたちとは意味が違うかもしれないけど、楽しんでいるわ」
06:34:24 <GM3> 女王「だから世界を滅ぼすの」
06:35:31 <GM3> きっぱりといった後、魔玉の姿が消えます。
06:35:51 <GM3> 女王の姿が消えます。
06:36:05 <GM3> そしてインドラを含め
06:36:20 <GM3> 、アルカナたちは撤収する。
06:41:15 <GM3> /
06:41:21 <akira_6> GM,ビルの上の見学者は、まだいますよね?/
06:41:44 <GM3> いつの間にかいなくなっています-/
06:42:14 <mutuki_5> 「楽しいから世界を滅ぼす、かあ。なんか本当に、変わらないなあ、、、」
06:43:11 <mutuki_5> マキナが散った場所を、じっと見つめてます/
06:43:46 <CLOSE_2> 「立場が違っても(マキナのことを)思うところがあるんでしょう?」
06:44:46 <CLOSE_2> 「私も(指し手への)奇妙な友情・・・というよりも連帯感ですかね?それを感じることもあります」>ムツキ/
06:44:57 <akira_6> 見学者と保護者達がいなくなったことを確認してから、ムツキ達の会話をききつつ戦闘状態から通常モードにきりかえて気を失わせたままの人達を一応病院に搬送かなーと、連絡をいれます/
06:45:55 <CLOSE_2> 「さて、全員で生き延びることが出来ましたし・・・」
06:46:09 <CLOSE_2> 「一安心ですね」
06:46:11 <CLOSE_2> 以上です/
06:47:14 (GM3) ■□■退場フェイズ■□■
06:47:15 (GM3) 時間:30分(一人10分)
06:47:16 (GM3) 目的:現場から去る。
06:47:27 <GM3> ***シーン 暁***
06:48:07 <akira_6> 病院に搬送される人達と見届けてからBARにいる宵を回収して自室へ帰ります。
06:48:39 <akira_6> 「で、結局何調べてそうなったわけ?」
06:49:10 <akira_6> と、宵に問い詰めつつ今までの宵が調べてたことと、今回の導入あたりをききだします。
06:49:43 <akira_6> で、GM質問なのですが、自衛隊がマキナおってた理由って宵は調べきれたのですか?/
06:50:37 <akira_6> おってた、というか探ってた理由ですが/
06:51:23 <GM3> マキナがナノウィルスの研究者と接触しようとしていたからです。/
06:51:58 <akira_6> そのナノウィルスの研究者について調べれます?/
06:52:28 <akira_6> もしかして、オッサン?/
06:52:52 <GM3> はい/
06:52:59 <akira_6> 了解。
06:53:37 <akira_6> 「一応いっとくけど、あのオッサンの記憶も研究データも、全部消したから」
06:54:07 <akira_6> 宵「いやーまぁ本命は別だしいいよ。僕はほしいのはそっちじゃないし」
06:54:23 <akira_6> 「あっそ」(このニャンコめ)
06:54:51 <akira_6> ちょっとイラッとしつつ、宵の頬をグイグイひっぱって、さて、どうするかねーと
06:55:09 <akira_6> 小さくため息をついた。刹那
06:55:35 <akira_6> 「―――っ?!」
06:56:21 <akira_6> 今までにない痛みが、脳に直接走る。痛みに耐えるように両手で頭を押さえると
06:56:54 <akira_6> 突如視界は真っ黒にそまり、ただ、森羅からの言葉だけが、全てを多い尽くして
06:57:02 <akira_6> ブツン
06:57:16 <akira_6> と途切れた。
06:57:51 <akira_6> 『警告 フリーズアウト現象発症 警告 フリーズアウト現象発症 警告 フリーズアウト現象発症 警告・・・・』/
06:58:17 <GM3> ***シーン ムツキ***
06:59:16 <mutuki_5> 搬送中の車の中。未だに目覚めないリチャードの横で佇みながら
06:59:29 <mutuki_5> ムツキは考える。
06:59:37 (mutuki_5) 04:48 (CLOSE_8) 「あなたもお肉を食べるでしょ?、クリスマスだから今度は鶏肉ですかね?」
06:59:38 (mutuki_5) 04:49 (CLOSE_8) 「いうなれば、お肉屋さんは牛や豚や鳥を殺してその手を汚しているわけです」
07:00:32 <mutuki_5> ライオンに捕食されるカモシカは、ライオンを恨むだろうか?
07:03:03 <mutuki_5> きっとそんな事はない。親兄弟や友達を殺されたカモシカが、殺したライオンの一個体をうらむ事はあっても、ライオンという種を憎んだりはしない
07:03:48 <mutuki_5> もちろんだからといって、カモシカが自衛のためにライオンを殺すことを止めたりはしないんだけど、、、
07:06:20 <mutuki_5> そんな事をぼんやり考えている間にリチャードが意識を取り戻す。途端にムツキの内は溢れんばかりの感情と涙で埋め尽くされる。
07:08:23 <mutuki_5> 「ごめんね、ごめんね。怖かったでしょ?苦しかったでしょ?」嗚咽を上げて泣きじゃくるムツキの頭を、まるで母親のような優しげな視線を向けて、リチャードは優しくなでる。
07:09:11 <mutuki_5> 「いいえ、ムツキ。だって私は信じてましたから。あなたが必ず、助けに来てくれると」
07:09:39 <mutuki_5> そして二人は、日常に帰還していく。/
07:10:06 <GM3> ***シーン クローズ***
07:11:26 <CLOSE_2> 魔獣戦の直後ぐらいに
07:11:46 <CLOSE_2> 一之瀬さんに謝罪の言葉を伝えます
07:11:59 <CLOSE_2> 「すいません。今回は私が巻き込んだようなものです」
07:12:48 <CLOSE_2> 「彼らはあなたが体験したように、奇妙な力を持っています。そして、私たちの敵です」
07:13:33 <CLOSE_2> 「そして、彼らの敵ということは・・・私たちもそれに対抗するべく、それなりの力を持っています」
07:14:18 <CLOSE_2> 「良くも悪くも、普通とは違うということですね」
07:15:18 <CLOSE_2> 「あまりないですが、時々あるんですよ。今回のように私たちの関係者が狙われる場合が・・・」
07:17:00 <CLOSE_2> 「私と関わるのは危険があるかもしれません。君がこれからどうするのかは任せます」
07:17:04 <CLOSE_2> 「ただ・・・」
07:18:05 <CLOSE_2> 「教師をやっていて嫌なことはなかったですね」
07:18:07 <CLOSE_2> 「ひょっとしたら革命の魔女の影響が私にも出ていたのかもしれません」
07:18:27 <CLOSE_2> 頭を下げて
07:18:42 <CLOSE_2> 「巻き込んでしまってすいませんでした」>一之瀬さん
07:18:48 <CLOSE_2> /
07:19:49 <GM3> 一之瀬「いえ、結局大丈夫だったわけですし」
07:21:08 <GM3> 一之瀬「半年前の私を考えれば、どおってことないです」
07:21:31 <GM3> やや強がった笑みを浮かべます/
07:22:12 <CLOSE_2> 「そういってもらえると、助かります」
07:23:50 <CLOSE_2> 「そういえば、年末でしたか。どうされます?いまならまだキャンセルが効きますよ」
07:23:52 <CLOSE_2> /
07:24:34 <GM3> 一之瀬「いえ、ぜひよろしくお願いします
07:24:38 <GM3> /
07:25:09 <CLOSE_2> 微笑して「わかりました」
07:25:41 <CLOSE_2> 「では、途中まで一緒に帰りましょうか」
07:26:21 <CLOSE_2> 「友人の墓に寄りたいので、途中まで・・・なんですが。忙しくしている間に1周期を過ぎてしまいまして」
07:26:28 <CLOSE_2> と、苦笑しつつ
07:26:32 <CLOSE_2> これでエンドです
07:26:33 <CLOSE_2> /
07:45:20 ! GM3 (Quit: Leaving...)
07:45:33 ! akira_6 (Quit: リアルで頭痛が酷い・・・・)
07:46:08 ! mutuki_5 (Quit: Leaving...)
08:33:14 CLOSE_2 -> AROE
08:54:52 ! AROE (Quit: Leaving...)
08:54:59 ! kuro (Quit: Leaving...)
09:27:06 ! entyu__ (Quit: Leaving...)
21:21:53 + lalsetia (lalsetia!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:22:02 - lalsetia from #魔獣舞台 ("Leaving...")
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23:04:51 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
23:05:11 kumo -> yu-
23:09:13 + sikidou (sikidou!sikidou@i219-164-134-232.s42.a013.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
23:09:24 yu- -> _4_yu-
23:39:13 ! kuro_ (Quit: Leaving...)