発言数 179
表示
00:01:58 <Chikae_8> 儀式の間から少し出た位置で
00:02:09 <Chikae_8> そうじがくるのを待ちます/
00:03:29 <EM_2> では、必死の形相でやってくる宗司の姿があります。
00:03:43 <EM_2> 千夏恵に気付くと魔剣を構えます/
00:04:05 <Chikae_8> 「さてと、宗司さん」
00:04:51 <Chikae_8> 「あなたはその剣で邪神を倒すつもりで来たであってるよね?」/
00:05:11 <ib_8> 封印の間で
00:06:14 <ib_8> 「あなたは、姉がこのまま封印されていたらいいと思う?」>雪乃
00:06:44 <ib_8> 「それとも、出来るならば姉を救いだしたいと思う?」優しく微笑む/
00:07:32 <EM_2> 宗司「そうだ! だから、そこをどいてくれ」>千夏恵
00:08:00 <EM_2> 雪乃「そんなの無理です。私たちは一族のために死ぬしかないのです」>ib/
00:09:17 <ib_8> 「私はあなたの意思が聞きたいわ」にっこり
00:09:38 <ib_8> /
00:11:27 (Chikae_8) 「私たちはトリスタンから来ているの、純粋に戦うにしても、魔力量にしてもあなた雪乃さんより多いはずよ」
00:11:27 (Chikae_8) 血液容器を一本そうじに投げて
00:11:28 (Chikae_8) 「剣に吸わせてみなさい」/
00:11:45 <ib_8> 「一族のために、理不尽とも言える人柱にされて、あなた達は本当にそれでいいの!?」真剣な顔つきになる/
00:13:18 <EM_2> 宗司「そんな保障のない賭けにのれるか! 仕方がない、魔剣よ、その力を示せ!」魔剣が輝きます。
00:13:35 <EM_2> 雪乃「だって無理なんだもん」/
00:13:43 <EM_2> ということでイニシアチブです。
00:13:57 EM_2 -> EM_17
00:14:09 <EM_17> 2d6
00:14:09 (Toybox) EM_17 -> 2d6 = [6,3] = 9
00:14:15 <ib_8> 2d6
00:14:15 (Toybox) ib_8 -> 2d6 = [1,4] = 5
00:14:22 <Chikae_8> 2d6
00:14:22 (Toybox) Chikae_8 -> 2d6 = [2,5] = 7
00:14:28 <Nagare_7> 2d6
00:14:28 (Toybox) Nagare_7 -> 2d6 = [2,1] = 3
00:15:19 <EM_17> ***第1ラウンド***
00:15:31 <EM_17> では、宗司からです。
00:16:32 <EM_17> 異能(3)+魔剣使い(2)+全力(4)
00:16:43 <EM_17> 魔力を解放した魔剣で千夏恵を狙う。
00:16:56 <EM_17> 宗司「この一撃に全てをかける!」
00:17:08 <EM_17> 9+2d6 蜜柑
00:17:08 (Toybox) EM_17 -> 9+2d6 = 9+[3,2] = 14
00:17:14 <EM_17> /
00:17:52 <Chikae_8> 「……自分一人でやって、全てをかけるなら邪神あいてにしなさい。」
00:18:51 <Chikae_8> 能力4 血液容器から紐状にした血液で剣を握る手に絡みつかせ動きを止める
00:19:24 <Chikae_8> 能力3 攻撃は当たらないし儀式の間に被害はない 使用4.3/
00:21:46 <EM_17> ほい、応援は?/
00:21:53 <ib_8> します/
00:22:14 <Nagare_7> します/
00:23:18 <EM_17> ほい/
00:23:33 <ib_8> 「見せてあげるわ! あなた達の未来は誰にも縛られず、人柱になる必要もない、自由たって事をね!!」
00:24:47 <ib_8> イブは体内の下級悪魔としての少ない魔力と絶大なる黒幕の闇を合わせる
00:25:03 <ib_8> するとそれは、膨大な闇の属性を持つ魔力となった
00:25:55 <ib_8> その魔力を邪神に向けてレーザー状にしてぶっぱなす 能力4
00:26:26 <ib_8> もちろん、志乃さんには被害が全く被らないよう配慮する/
00:27:49 <Nagare_7> 「…まぁ、人が死ぬのは嫌だけどね」
00:32:37 <Nagare_7> 「とりあえず、無理だのなんだの言って諦めんなよ」静かに目を開く。目は、赤かった。そして金木犀で宗司の動きを鈍らせる 能力4/
00:32:51 <EM_17> ほい
00:33:14 <EM_17> ibの行動は却下(応援ではない)ということでもういちど、どぞ/
00:34:09 <ib_8> では、応援します
00:34:58 <ib_8> イブが入口付近に密かに仕掛けておいた工作トラップが発動
00:35:54 <ib_8> 宗司さんの足元から黒い魔法陣が現れ、そこから影兵召喚され、足止めします/
00:36:00 <ib_8> 能力4/
00:36:42 <Chikae_8> ダメージ源がないね 追記 吸精でそうじの体力を奪います 演出で2 組み合わせは 能力43/
00:36:50 <EM_17> ほいでは、+15でどうぞ/
00:37:17 <Chikae_8> 2d6+15
00:37:17 (Toybox) Chikae_8 -> 2d6+15 = [4,5]+15 = 24
00:37:24 <Chikae_8> /
00:37:37 Chikae_8 -> Chikae_7
00:37:43 Nagare_7 -> Nagare_6
00:37:47 ib_8 -> ib_7
00:38:16 EM_17 -> EM_5
00:38:30 <EM_5> 宗司「うあああああ、ち、力が」
00:38:52 <EM_5> 宗司が崩れ落ち、魔剣が地面に転がります/
00:39:23 <Chikae_7> 魔剣を拾い上げ「これで回収は完了ですが」
00:40:19 <Chikae_7> 「また奪われても困るので、後顧の憂いは断った方がいいですね」皆に聞こえるように/
00:41:34 <EM_5> (いったんラウンドは停止します)
00:41:47 <EM_5> 太助やら当主やらがやってきます。
00:42:08 <EM_5> 太助「よくやった、あとは当主の仕事じゃ、早く魔剣を渡せ」/
00:45:13 <Chikae_7> 「あーと、ごめんなさいこの剣私の血液の魔力吸って暴走すんぜんみたい。手渡すと暴発するかも」
00:46:07 <Chikae_7> 千夏恵は先程の戦闘で都合よく流血している。そしてその血液は剣に流れ込んでいるってのは >いいですかEM?/
00:47:40 <EM_5> 太助「ど、どうすんじゃ! 先代巫女の命だけでは邪神を抑えきれんぞ」/
00:49:16 <Chikae_7> 「私は騎士で、血が特別製なもので、無限に等しい人柱のかわりにはなりますよ」/
00:50:45 <Chikae_7> 「とはいってもこメンツというものもあるでしょう。そうじさん立って、私の手に手を添えてください」/
00:50:52 <EM_5> 太助「そういうことじゃない、我が一族が大義を為さぬのが問題なのじゃ」
00:51:20 <EM_5> 太助「ええい、使えなくてもいい、魔剣を返せ、それが我が一族のものじゃ」
00:51:23 <EM_5> /
00:57:22 <Chikae_7> 「うーん、じゃあすぐに使っちゃってくださいね」 太助に魔剣を返します/
00:58:28 <ib_7> 儀式の間内部・・・
00:59:35 <ib_7> 「雪乃さん、あなた達の未来は誰にも縛られず、もう人柱になる必要もないのよ!」雪乃ちゃんの肩に優しく手をのせて説得
01:01:06 <ib_7> 「これから見せてあげるわ……あなた達は自由になれるんだって事をね……」
01:01:28 <ib_7> そう言いながら、イブは氷の塊へと近づく/
01:02:20 <EM_5> 太助はおそるおそる魔剣を手に取ると、暴発しないことにほっとしつつ、当主に渡す。太助「当主の役目を果たせ!」
01:02:36 <EM_5> 当主は険しい顔で魔剣を取ります/
01:03:25 <Chikae_7> 「魔力のせてるから巫女犠牲にしなくてもいけると思うよ?」>当主/
01:05:31 <EM_5> 当主「それを信用できないだろう」苦渋の顔を浮かべながら、洞窟の中に入っていきます/
01:05:58 <ib_7> イブは氷の塊の情報をホワイトに伝達、そこから安全な解呪方法や結界についての詳しい方法を組織に解析してもらう/
01:06:44 <Chikae_7> 「……はぁ、しょうがないなぁ」 当主の後をついてきます/
01:06:53 <EM_5> では、安全に解くことができます。/
01:07:29 <ib_7> まず雪乃さんの周囲に影兵を数体召喚
01:08:01 <ib_7> 「危険だからそこから動いたらだめよ、雪乃さん」にっこり
01:08:35 <ib_7> そしてもう数体の影兵も召喚
01:09:27 <ib_7> その影兵達は、封印を解いた後、志乃さんの安全を確保するよう動かす準備をする
01:10:24 <ib_7> そして最後に、邪神をぶっとばすために黒幕の闇と下級悪魔の魔力を複合させてから
01:10:30 <ib_7> 封印を安全に解きます
01:10:50 <ib_7> 解いた後は手筈通り、志乃さんの安全確保で/
01:11:24 <EM_5> では、無事、封印を解きます
01:12:23 <EM_5> 氷が解けていき、巫女姿の志乃が倒れます。
01:12:54 <EM_5> そして、獅子の頭の邪神が咆哮します。
01:13:17 <EM_5> その凄まじい音に、太助も当主も恐怖にひきつった顔をします。
01:13:31 <EM_5> ということで再イニシアチブです。
01:13:39 <Chikae_7> 2d6
01:13:39 (Toybox) Chikae_7 -> 2d6 = [1,4] = 5
01:13:41 <EM_5> 2d6
01:13:41 (Toybox) EM_5 -> 2d6 = [5,1] = 6
01:13:44 <Nagare_6> 2d6
01:13:44 (Toybox) Nagare_6 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
01:13:44 <ib_7> 2d6
01:13:44 (Toybox) ib_7 -> 2d6 = [5,5] = 10
01:13:57 <EM_5> ***第2ラウンド***
01:14:06 <EM_5> では、流からどうぞ/
01:16:23 <Nagare_6> 「……こういうの、すっごい楽しみにしてたところもあるんだよなァ……!」
01:18:44 <Nagare_6> 能力4で鬼灯を発動させ、獅子の動きを止め、能力3で人間とかけ離れた力で獅子を蹴り上げる/
01:19:05 <EM_5> ほい、では応援は?/
01:19:56 <ib_7> します/
01:20:32 <Chikae_7> します・
01:20:34 <Chikae_7> /
01:21:42 <EM_5> ほい
01:21:45 <EM_5> /
01:22:16 <ib_7> では、手筈通り影兵で志乃さんの安全確保/
01:22:34 <ib_7> 能力4/
01:22:35 <EM_5> ほい/
01:23:06 (Chikae_7) 当主をかばって安全に当主が邪神に攻撃できるように横に立って
01:23:07 (Chikae_7) 震えるようなら腕に血液の紐を巻き付けてサポート
01:23:08 (Chikae_7) 「さあ、当主の役目を果たしてください」
01:23:09 (Chikae_7) 当主の魔剣は千夏恵の血でブーストしてある、邪神を封印どころか滅することも可能
01:23:10 (Chikae_7) 能力4 /
01:25:16 <EM_5> では、+15でどうぞ/
01:25:33 <Nagare_6> 2d6+15 気合!入れて!行きます!/
01:25:33 (Toybox) Nagare_6 -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20
01:25:51 Nagare_6 -> Nagare_5
01:26:01 ib_7 -> ib_6
01:26:02 Chikae_7 -> Chikae_6
01:29:15 <EM_5> キーワード(3)真の敵 異能(3)吼えるもの 捨て身(3)
01:29:29 <EM_5> ということで全力で攻撃
01:29:55 <EM_5> 9+2D6
01:29:55 (Toybox) EM_5 -> 9+2D6 = 9+[2,6] = 17
01:30:51 <EM_5> では、流の蹴りを喰らった邪神が吹き飛ぶ
01:31:10 <EM_5> 魔剣の攻撃も受け、何もしないでもこのまま滅んでいくだろう
01:31:19 <EM_5> 宗司「なん……だと」
01:31:38 <EM_5> ようやくたどり着いた宗司が呆然とした様子で見ています。/
01:32:30 <Nagare_5> 「・・・よォ、悪いけど終わっちまったぜ?」と口角をあげて、ゲス顔で。/
01:33:25 <ib_6> 「ね。未来はどこまでも分からないものでしょう」雪乃ちゃんに笑顔でウインクしてみせる
01:34:39 <ib_6> イブの傀儡は闇に消滅する
01:34:57 <ib_6> 「絶望しかないのなら、希望に書き換えて、自分で切り開けばいいだけなのよ」にっこり
01:35:55 <ib_6> イブはホワイトに、真上家がメティア家が支配するいずれかの組織の傘下になるように圧力をかけるよう、指示を出す
01:36:00 <ib_6> (メールで
01:36:20 <ib_6> もう、こんな惨劇を引き起こさぬよう、真上家を監視するためだ
01:36:45 <ib_6> /
01:36:47 <Nagare_5> 訂正: >宗司/
01:36:49 <Chikae_6> 「じゃあ、その魔剣はあとは元通りの魔剣ですから、ちゃんとお返ししましたよ。……使い道は当面ないかもしれませんけど」/
01:37:32 <EM_5> 太助「きさまら、我が一族の儀式を!」わなわなとふるえています/
01:38:27 <ib_6> イブは、太助と当主のもとに歩み寄る
01:39:18 <ib_6> 「あれが儀式ですって……? 愚かね、ええ……本当に愚かだわ……」
01:40:22 <ib_6> 「ただ単に、人の命を弄んでただけじゃないのよ!」/
01:40:46 <Nagare_5> 「・・・儀式?」
01:40:54 <EM_5> 太助「違う、わしらはできるだけのことをやっていただけじゃ」
01:41:29 <EM_5> 謎の女「まあ、いいじゃありませんか、邪神も滅んだことですし」
01:41:57 <EM_5> 太助「あなたは・・・!」
01:42:38 <EM_5> 謎の女「私は、円卓の騎士本部情報員の土屋千春ですわ」
01:43:40 <EM_5> 土屋さん「美春です、わかりましたか」言い含めるように
01:43:45 <EM_5> 太助「は、はあ」
01:44:33 <EM_5> 土屋「まさか、こんな特殊な退魔組織がそのまま日本に存在できるわけないでしょ?」
01:45:20 <EM_5> 土屋「いろいろな協力関係があるのよ、太助おじさま、ここは私の顔を立てて、依頼外は不問にしていただけないかしら」
01:45:28 <EM_5> 太助「あなたがおっしゃるのなら」
01:45:36 <EM_5> 土屋「それはよかった」
01:46:54 <EM_5> 土屋「じゃあ、私はこれで。みなさん、調査不足でごめんなさい。私は戻りますわ、姪と一緒にかわいい甥と遊んでいる途中だったから」
01:47:29 <EM_5> 振袖姿の土屋さんは、背後に控えていた四宮さんのほうへいき、そのまま、虚空へ消える。/
01:48:44 <ib_6> 「ごめんなさい、少し取り乱してしまったわね」太助に、上品に頭を下げて謝罪する/
01:49:21 <EM_5> 太助「いや、まあ、あの方のお知り合いなら……、私も大人げがなかったようだ、すまなかった」/
01:49:44 <Nagare_5> 「…ま、いっか。言おうと思ったけど、なんか言い包められたし、しょうがないかねえ。」とあのゲス顔から一転、明るい表情だが、太助をジッと見る/
01:50:30 <ib_6> 「でも……」イブは太助の耳元で囁く
01:50:55 <ib_6> 「次同じような事をすれば、すぐに私に耳にとどくと思いなさい」にっこり/
01:51:09 <ib_6> 訂正:私に→私の
01:51:10 <ib_6> /
01:51:22 <EM_5> 青ざめた顔をします/
01:51:51 <Chikae_6> 「騎士って一応名乗ったんだけどなぁ」ボソッと/
01:52:38 <Chikae_6> 「おさまったみたいだしまあいっかー」/
01:52:51 <Nagare_5> (同じ事考えてたみたいだし、二番煎じになるべな。これ。)フゥ、とため息をつき「俺もー・・・言ったんだけど、紛い物で悪かったですねぇ?」と言って、
01:53:53 <Nagare_5> 「ともあれ、 ―トリスタン依頼完了―。」/
01:54:37 (EM_5) ***後日談**
01:54:38 (EM_5)  10年の時を経て、無事、志乃も甦った。
01:54:39 (EM_5)  自分の手で助けれなかったことを苦にした宗司が修行を重ねたため、二人が結婚するのに、さらに5年かかったのはここだけの話である
01:55:07 Nagare_5 -> memu_
01:55:19 Chikae_6 -> entyu
01:55:29 ib_6 -> myu
01:58:40 ! akira (Quit: おやすみです)
01:59:15 ! EM_5 (Quit: Leaving...)
02:07:02 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:55:33 ! arkame_ (Quit: ぷしゅるるるるるるる)
03:17:57 ! bluenight (Quit: Leaving...)
03:19:55 ! myu (Quit: Leaving...)
03:21:05 - lalset from #魔獣舞台 ("Leaving...")
03:24:51 ! entyu (Quit: Leaving...)
03:24:58 ! kanna (Connection closed)
21:58:41 + myu (myu!myu@182-167-235-26f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台