#魔獣舞台 2013-12-30
発言数 | 520 |
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00:00:07
<EM_10> 智也「おねーちゃんあんま喋らなかったなぁ。でも不思議なコト言われ・・・あっなんでもない」/
00:01:19
<jyunpei_10> 「どうしたら僕らも仲良く出来ると思う?」/
00:03:16
<EM_10> 智也「僕は飴あげたら仲良くなれたよ、これお兄さんも食べる?」と大粒のべっこう飴をポケットからいくつも取り出しました/
00:04:28
<jyunpei_10> 「ありがとう」受け取って食べます「甘いね」
00:05:40
<jyunpei_10> 「秘密なんだね?」もぐもぐ「その、不思議な話っていうのは」/
00:06:48
<EM_10> 智也「え?…えっとなんのことかな」
00:07:11
<EM_10> /
00:07:17
<jyunpei_10> 「ああ、いいんだよ。秘密なら聞かないよ」/
00:09:05
<EM_10> 智也「あ、うん。でも飴食べてるお姉ちゃん可愛かったなぁ」と思い出して少し微笑みます/
00:09:09
<jyunpei_10> 「お姉さんの名前は?」/
00:10:03
<EM_10> 智也「歌子だって」/
00:11:34
<jyunpei_10> 「歌子さんね」メモメモ/
00:13:15
<jyunpei_10> 「智也くんは歌子さんのこと、好き?」/
00:14:51
<EM_10> 智也「うん、好きだよ。お姉ちゃん飴好きみたいだからまた会う時いっぱいもってかなきゃ」
00:15:08
<EM_10> 智也「お兄さん歌子お姉ちゃんに会うの?」/
00:15:55
<jyunpei_10> 「うーん、多分そう」/
00:16:40
<EM_10> 智也「じゃあこれあげる、お姉ちゃん怖くないって分かるよ」と飴を何粒か渡されます
00:17:34
<EM_10> 智也「おねえちゃん、飴が好きなんだよきっと。僕いっぱい飴持ってたけど遊んでる間に全部あげちゃった」/
00:18:24
<jyunpei_10> 「じゃあ僕がこれを届けてあげるよ」/
00:20:08
<EM_10> 智也「じゃあお願い、お母さんが家から出してくれなくて会えないんだ、飴食べてるお姉ちゃん可愛かったなぁ」/
00:20:37
<jyunpei_10> 「うん、約束だ」というところでK-phoneで情報共有してパスかな/
00:21:14
<EM_10> ***** シーン イブ (40分) *****
00:21:33
<EM_10> 少女(歌子)は村の神社にいるそうです
00:21:39
<EM_10> どうしますか/
00:22:00
(ib_10) 「ホワイト、うちの支配するいずれかの組織に、表の顔がこの村の人はいるわよね?」
00:22:00
(ib_10) ホワイト『ええ……まあ、我々メティア家が手中に収めている闇組織は星の数程ありますから、探せばいるでしょうけど……』
00:22:00
(ib_10) 「では、その子に人柱にでもなってもらいましょうか」不敵に笑う
00:22:02
(ib_10) ホワイト『あなたは鬼ですか……』
00:22:03
(ib_10) 「いいえ、悪魔よ」ウインクしてにっこり笑う
00:22:04
(ib_10) 通話を切る
00:22:06
(ib_10) 「さて、“餌”にくいつくかしらね」悪い微笑
00:22:08
(ib_10) ていう事で、村人な組織員に道を歩かせたり船を出させたりさせて人柱になってもらい、しばらく様子を見ます
00:22:09
+ AROE (AROE!aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
00:22:11
(ib_10) イブは闇に潜みながら、襲われた瞬間を黒幕の洞察眼でじっくり観察します
00:22:14
(ib_10) もし何も起こらないなら、飴を順平さんから受け取って神社向かいます/
00:24:46
<EM_10> 村人に溶け込んでいるイブの手のものが居る、で人柱上等で歩かせるでOKですか?/
00:26:39
<ib_10> おkです/
00:27:47
<EM_10> 村人(配下)はもろもろの手を回され神社の近くの道を通ります
00:29:00
<EM_10> 神社…といっても神主が常駐しているわけでもなく小さな社レベルですが、
00:30:08
<EM_10> その鳥居付近に黒髪の和風美人の長袖、ロングスカートの少女が立っており、遠目にそれを村人は目撃します
00:30:17
<EM_10> その直後
00:31:20
<EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:31:55
<EM_10> どこからともなく飛来した不可視の魔力の刃が村人(配下)に降り注ぐ
00:32:08
<EM_10> 障壁:異能(6)+キーワード「呪い」(3)
00:32:28
<EM_10> 2d6+9
00:32:28
(Toybox) EM_10 -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15
00:33:16
<EM_10> 能力の使用とロールをどうぞ。防がなければ村人(配下)は死ぬかもしれません/
00:35:55
<ib_10> では
00:37:06
<ib_10> 黒幕の命令により、人柱になった村人(配下)の犠牲から情報を得ます 能力432/
00:38:58
<EM_10> 黒幕の命令が4、配下は3はわかりますが、 2の闇の計画の表現ロールをもう少し具体的にお願いします/
00:40:16
<ib_10> この儚き犠牲も、イブの計画である 能力2/
00:40:52
<EM_10> はい、では+9でどうぞ/
00:41:15
<ib_10> 2d6+9 村人(配下)の犠牲は無駄にしないわ!
00:41:15
(Toybox) ib_10 -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19
00:41:53
EM_10 -> EM_5
00:42:03
ib_10 -> ib_8
00:42:11
<EM_5> では、
00:43:05
<EM_5> イブは村人が魔力の刃に切り刻まれるのをそのまま見守り、観察をし
00:44:27
<EM_5> 魔力の刃が発生する直前
00:45:29
<EM_5> 少女が村人の方を指さし「この村に恨みは全て返す、報いを受けなさい」とつぶやき指を向けたのが確認できました
00:46:05
<EM_5> タイミング的魔術的に考えて魔力の刃を発生させたのは少女、歌子だと確信しました
00:47:12
<EM_5> そして、村人は内臓や骨が見えるまで全身の肉を切り取られ即死し血だまりに沈みました/
00:48:22
<ib_8> その様子を見たイブはひょっこりと歌子の前に現れ、軽く手を叩く
00:48:53
<ib_8> 訂正:歌子の前→背後
00:50:19
<ib_8> 「大したものね、その魔力の刃。近頃、この村で人々を襲っているのはあなたね、歌子さん」にっこり/
00:52:29
<EM_5> 歌子「っ!?……あなたは?」/
00:53:17
<ib_8> 「失礼、挨拶が遅れたわね」
00:54:15
<ib_8> 「私は退魔士として、あなたが起こしている事件の解決を依頼されたイブというものよ」笑顔で歌子さんに退魔士用の名刺を差し出す
00:54:25
<ib_8> 「よろしくね」にっこり、握手しようと手を伸ばす/
00:55:26
<EM_5> 「……何のことかしら、私もこの村で起きている事件が気になって様子を見に来ただけですよ」握手します/
00:56:11
<ib_8> 「そうなの?」意外そうな表情を見せる
00:57:15
<ib_8> 「でも、あなたがその村人さんを殺害したのは、現行犯ね」にっこり
00:58:12
<ib_8> 「ま、そこの村人さんの傷と、他の被害者の傷を調査して一致すればおのずと答えが導き出せるわね」/
00:59:58
<EM_5> 「証拠がないでしょう?私は助けようとして間に合わなかったのよ。あなたこそそんなこと言うならあの人をなんで助けなかったの?」/
01:01:21
<ib_8> 「だって、助けに行ったら私まで切り刻まれそうだもの☆(しれっと)」
01:03:11
<ib_8> 「証拠なら、こういうのはどうかしら? ホワイト」
01:03:34
<ib_8> ホワイト「はいはい、ここにちゃんと証拠写真を収めております」どこからもなく現れる
01:03:45
<ib_8> そして、デジカメを歌子に見せた/
01:04:57
<EM_5> 魔力映るんです?そのカメラ>PL/
01:05:43
<ib_8> あ、なら魔力も映る魔術結社の特製品って事でお願いします/
01:07:41
<EM_5> 歌子「合成写真じゃない付き合ってられないわ」振りきって川に飛び込んで逃走しました
01:08:03
<EM_5> 時間こえなので1アクションでおねがいします/
01:08:28
<ib_8> 「また会いましょう、歌子さん」にっこり/
01:09:24
<EM_5> ***** シーン ピエール (40分) *****
01:10:03
<EM_5> 駐在さんが順平のところの用事を済ませてやって来ました
01:10:10
<EM_5> どうします?/
01:11:20
<Pierre_10> とりあえず道すがら駐在さんに情報を聞いていきます「ここ数十年の間に大きな自己や事件があったか」「おじいさんがボケ始めたのは何時ごろからか?」/
01:12:34
<Pierre_10> あ、事故ですすみません/
01:14:01
<EM_5> 駐在「特に俺が知ってる限りでは特別不審なことはないな警察学校出てすぐここに赴任したし、重蔵じーさんは20年ぐらい前から徐々にだなー」/
01:15:05
<Pierre_10> 「なるほどなるほど。ところで歌子さんって名前に聞き覚えアリマセンカ?」表情の変化を伺いながら/
01:16:14
<EM_5> 駐在「?いや全く聞いたことがない」知らないと確信出来ました/
01:17:46
<Pierre_10> ではそのまま現地に向かいます。「ハーイはじめまして。フランスからショチョさんの依頼で参りましたピエールと申します。患者さんはどこですか?」/
01:19:13
<EM_5> 駐在さんが取り次ぎました、重蔵の息子夫婦(中年です)が介護しているようですが奥さんは外出中、息子さんが出てきて重蔵の寝室へ案内
01:20:25
<EM_5> 重蔵は息子に布団から上体を支えられておこしましたがボーっとしています/
01:22:32
<Pierre_10> 「それでは早速ですが治療を始めましょう、患者さんと二人きりにしていただけますか?」二人っきりになった時点で治療を始めます「さあ、とっとと済ましちゃいますカ♪」能力4で、おじいちゃんの脳を20年前の状態まで復元します/
01:24:04
<EM_5> では、ふたりきりになりました
01:24:22
<EM_5> 【障壁判定を開始します】
01:24:27
! kuro_ (Quit: 真昼も一時期ちょっと卑下が過ぎた時期あったからなあ、気を付けよう<BAR)
01:24:43
<EM_5> PC能動としますのでロール&能力の使用宣言をお願いします。/
01:26:41
<Pierre_10> 能力4:lolで重蔵さんの脳をボケる以前の健康な状態へ。能力3で作った他の干渉を一切受けない独立空間で行います/
01:26:54
<Pierre_10> 熱いか
01:26:57
<Pierre_10> あ、追加で
01:29:08
<Pierre_10> 施術後、「はーい、おじいちゃんお元気ですか?あなたの犯した罪で歌子さんが村を、あなたの子供さんも、お孫さんも無残に殺そうとしています。私はその怨霊を退治に来ました。知ってること、全部教えてくださいネ♪」/
01:30:15
<EM_5> +7でどうぞ/
01:30:52
<Pierre_10> 2d6+7 カルピスパワー♪
01:30:52
(Toybox) Pierre_10 -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15
01:31:53
<EM_5> キーワード[ダーク](3)+曖昧記憶(2)
01:32:12
<EM_5> 5+2d6
01:32:12
(Toybox) EM_5 -> 5+2d6 = 5+[3,1] = 9
01:32:18
EM_5 -> EM_0
01:33:36
<EM_0> 重蔵「お、おおおおおおおおおおおっ、な、なんじゃお主はっ」
01:34:41
<EM_0> 重蔵「罪、罪じゃと、ああああああああちがうっ、あれは仕方なかった仕方なかったんじゃ、まさかあいつが戻ってくるとは」/
01:36:38
<Pierre_10> 「仕方なかった、ですか?でもそれを決めるのはあなたじゃアリマセーン。いったい何をしたんですか?何が仕方なかったんですか?話していただければ、説得できるかもしれまセーンよ?」/
01:38:05
<EM_0> 重蔵「この間、息子に久々に車いすで散歩に連れて行ってもらった。その時隣の山田さんが無残なことに、そしてその時みたんじゃ」
01:38:10
<EM_0> 重蔵「遠目だったがあの少女をっ!あのときの姿のまま戻ってきた。そしてそう恨んでいる、恨んでいると確かに言っていた」
01:38:50
<EM_0> 重蔵「この村は貧しい、戦後直後ならもっとひどかった」
01:39:15
<EM_0> 重蔵「その時、網に、あの少女がかかったんじゃ」
01:39:54
<EM_0> 重蔵「上半身は人じゃったが、下半身は魚じゃった」
01:40:24
<EM_0> 重蔵「次郎、権蔵、もう死んでしまってわししかその子とは知らぬ」
01:40:55
<EM_0> 重蔵「そして儂らは飢餓状態にあった」
01:41:59
<EM_0> 重蔵「だから、わしはあれを”魚”だもんだいないと、怖気づく2人を制しあれの生肉を喰らった」
01:42:38
<EM_0> 重蔵「不老不死の霊薬になる、そんな伝説もあったしの。それはただの伝説だったようじゃが」
01:43:35
<EM_0> 重蔵「そして、逃げぬよう手を縛りそのまま肉を切り取り、村人には大きな魚がとれたと言って配って回った」
01:44:21
<EM_0> 重蔵「あれは魚じゃった……そうじゃ魚だ、あれがなければこの村は飢餓で絶滅していただろう」
01:45:51
<EM_0> 重蔵「いったん肉を配り終え捕まえていた場所に戻ると、彼女は逃げて負った、おそらく自らの手首を食いちぎって逃げ出したんじゃ……」/
01:47:47
<Pierre_10> 「ふーん、なかなかに興味深いお話だねえ。あ、因みに。人魚って言っても色々ありますので。不老不死どころか食べたら化け物になるパターンもあります。あなたたち運が良かったデスネエ」
01:50:06
<Pierre_10> 「で?それのどこが仕方なかったんです?あなたたちは自分たちの食欲を満たす為に、泣き喚く少女の身体を切り分け、その肉を貪った。立派な外道ですよね?」/
01:51:46
<EM_0> 重蔵「は、はははそうじゃな、わしがその肉をくって思ったことは『なんと美味いんだろう』じゃからな、だが他の村人は一切真実は知らんよ」
01:52:41
<EM_0> 重蔵「墓までもっていけば終わりじゃと思ったんだがな……」がっくりと憔悴しています
01:53:07
<EM_0> 時間なので1アクションでお願いします/
01:55:38
<Pierre_10> 「あなたたちの血肉になった哀れな少女の身体は、あなたの子や孫に受け継がれてます。黙っていた所でその真実は変わりません。私たちが彼女を滅ぼしたとしても、その怨霊は何時までもあなたを裁き続けるでしょう」毎日その日の状況と、自分の家族が貪り食われる夢を見るよう能力4で脳に細工して、他の二人と合流しま
01:55:39
<Pierre_10> す/
01:57:38
<EM_0> 重蔵「うあああああぁぁ」重蔵の嗚咽だけがあとに残ります/
01:57:55
<EM_0> ***** 退魔フェイズ *****
01:58:03
<EM_0> さてどうしますか/
01:59:41
<jyunpei_10> 「飴はどうしたんですか?」>イブ/
01:59:42
<Pierre_10> 探り当てた真実を包み隠さず語り「さあ、エターナルチャンピオン。あなたはいったいどちらの正義に味方しますか?」ドスの効いた低音でにやりと笑いながら/
02:00:27
EM_0 -> EM_15
02:01:00
<ib_8> 「飴は、渡す機会がなかったわ……。あまり、仲良くなれそうな雰囲気ではなかったもの」と言いながら、順平に返す/
02:01:19
<jyunpei_10> 「今回の依頼はこの事件を止めることでしょう?今更選択肢なんて用意されてないじゃないですか」
02:01:50
_3_Nagare -> memu_
02:01:54
_4_yu- -> kumo
02:02:34
<Pierre_10> 「事件を解決して、その後で彼女の恨みを叶えてあげる選択肢もありますよ?」ニヤリ/
02:02:36
<jyunpei_10> 「ただ、僕は歌子さんを救いたい。それは彼女の復讐に手を貸すってこととイコールじゃないでしょう?」>ピエール/
02:03:13
<jyunpei_10> 「彼女の恨みは叶えさせない。それは彼女にとっても良いことじゃない」/
02:03:45
<ib_8> 「そうね、それは同感だわ」にっこり>順平/
02:04:28
! memu_ (Quit: 今度、自分からのBGAする必要がありそうだなぁ)
02:04:45
<Pierre_10> 「はて救う、とは?身体を貪り食われた彼女にとっての救いとはいったい何なんでしょうね?言っておきますが、彼女はまだ生きてますよ?まさか殺すことが救いだ、なんて素敵なことは言わないですヨねえ」愉悦の表情を浮かべ/
02:04:58
<jyunpei_10> 「嬉しそうですね」/
02:05:06
<ib_8> 「ただ、あなたは歌子さんの憎しみをどこまで受け止め、理解できるかしら?」
02:05:26
<ib_8> 「救うというなら、それは必要な事よ」>順平/
02:06:27
<Pierre_10> 「実に興味深いですからね」「この状況も、あなたも、実に面白い♪」
02:07:16
<jyunpei_10> 「僕が憎しみを知らないと?ふふっこれは可笑しなことを聞かれたな。人の業の深さは十分わかってますよ」/
02:07:29
<Pierre_10> 「とりあえずはお仕事なので。救うなんて抽象的な言葉じゃなく、あなたがどうするのかだけお聞かせいただけませんか?」/
02:08:07
<ib_8> 「ま、救済したいなら、私は協力させてもらうわよ」優しく微笑む/
02:08:53
<jyunpei_10> 「彼女の記憶を斬る。人なんかに関わらなくていいように」/
02:09:04
! kumo (Client exited)
02:10:09
<ib_8> 「なら、記憶を斬りやすくするようサポートしてさしあげましょう」上品に笑う/
02:10:59
<Pierre_10> 「はたしてそれで救いになるんですかねえ。記憶をなくした無垢な彼女は、また人に近づいて被害にあいかねない。ましてや加害者の一人は生きてるんですよ?今度こそ殺されるかも。それとも重蔵さんも始末します?」
02:11:42
<Pierre_10> 「ま、私は私のしたいようにやりますので。どっちか早いかを競うゲームですね♪」/
02:12:07
<jyunpei_10> 「どんな仕掛けを企んでいるんです?」/
02:12:49
<Pierre_10> 「それは見てのお楽しみってことで♪」嬉しそうに/
02:14:02
<ib_8> 「あなたのやりたい事がよからぬ事なら、一応止めるわよ?」微笑む>ピエール
02:14:20
<ib_8> /
02:15:23
! akira (Quit: 推薦BGMでも用意してみようかな・・・)
02:15:32
<Pierre_10> 「はて?よからぬこととは?私は仕事を完遂するだけですよ。マドモアゼル」深々と礼/
02:16:23
Pierre_10 -> Pierre_9
02:16:47
<jyunpei_10> 「どうかな。ある意味でピエールさんのほうが信用できる。信頼は、また別の話だけど」/
02:17:08
<ib_8> 「そうね。野暮な事を言ってしまったわね、ごめんなさい」上品に頭を下げて謝罪する>ピエール/
02:17:49
<Pierre_9> 「いえいえ。お互いお仕事がんばりまっしょ」うって変わって明るく二人に/
02:18:53
<jyunpei_10> 「それでどうやって彼女をおびき出すんです?不可視の攻撃の原理も不明だ」/
02:20:51
<Pierre_9> 「お許しいただけるなら、おじいちゃんを釣り餌にするのが一番なんですが。他にいい手ありますかねえ?」イブをチラ見しながら/
02:23:21
<ib_8> 「そうね……私達三人ならおじいさんを守りきる事はできるでしょうけど……」考える仕草をする
02:23:52
<ib_8> 「やはり、危険ね……。順平さんは、どう思う?」/
02:24:36
<jyunpei_10> 「姿を見せてくれればいいんですけどね、不意打ちされたら守りきれないですよ」/
02:32:25
<ib_8> イブは密かに携帯で指示を送り組織の力を使って、歌子の位置情報を掴む
02:32:30
<ib_8> /
02:32:41
<ib_8> そして、
02:33:28
<ib_8> 歌子を水辺がない広い場所に、組織力を使って誘導し、その場所に人除けの結界を貼らせるよう指示/
02:34:04
<Pierre_9> 「ところで歌子さんの能力ですが」
02:34:09
<ib_8> その場所に工作トラップをしかけておく/
02:35:02
<Pierre_9> 「人魚だから水を使って刃を形成してる可能性」
02:35:44
<Pierre_9> そしてもうひとつ「食いちぎった手首の変わりに何らかの魔術装置を装備してる可能性」
02:35:52
<Pierre_9> が考えられます。
02:37:27
<Pierre_9> 「マドモアゼルが接触した彼女には両手ともあったんですよね?」「水の遮断については、私に考えがありますので、手首は気をつけてくださいネ」/
02:37:41
<jyunpei_10> 「僕は呪詛返しのたぐいじゃないかと思うんだよね。食ったから食われ返されてる。とりあえず体に傷は付けないほうがいいかも」/
02:37:51
<EM_15> さて、ではイブの組織は歌子を探して誘導するように動き始めました、山に囲まれているので誘導先は池や川など水気のない森でいいですか?/
02:39:30
<ib_8> 森でおkです
02:40:16
<ib_8> 「ええ、あったわよ」<両手/
02:40:49
<EM_15> では誘導に使用した組織員はそれなりの被害を受けましたが誘導に成功しました
02:41:32
<EM_15> 判定もないので死者の有無や怪我の程度はイブ側で適当に決めてください/
02:42:03
<Pierre_9> 「ああそうそう、その仮説なら」「彼女が食われたのは下半身だから下半身が対象かもねえ」>順平さん/
02:45:30
<EM_15> さて、イブの構成員の損耗を気にするならそろそろ森に移動したほうが良い頃合いです/
02:46:10
<Pierre_9> 「じゃ、楽しい楽しいゲームを始めましょうか♪」/
02:47:16
<jyunpei_10> 「……やれやれ、こういうの慣れないなあ」/
02:48:07
<ib_8> あ、現場の方はさっさと歌子さんをトラップにはめちゃってホワイトは撤退します/
02:49:50
<ib_8> 「訂正するわ。歌子さんは普通の少女には見えたけど、今思うと両手があるという保証はなかったわね」/
02:50:30
<EM_15> では場面森に移動します
02:52:07
<EM_15> 歌子「なにか見慣れない人たちが居たと思ったけど、……私にごようですか?」>3人/
02:52:47
<jyunpei_10> 「この村に復讐しようとしてるのは君で間違いないのかな」/
02:55:59
<EM_15> 周囲を見回し「ここまでするなら確信があるのでしょう?……あってますよ」>順平/
02:56:34
<jyunpei_10> 「戦いになる前に聞いておきたいんだけど、何故井上智也くんを傷つけずに何度も会ったりしたの?それに秘密まで……」/
02:57:11
<ib_8> イブは順平がもし挫けた時にサポートする態勢/
02:57:22
<EM_15> 「……飴が美味しかったからよ」/
02:57:57
<EM_15> 「あとあったのは一度だけよ?」/
02:58:44
<jyunpei_10> 「そうなの?ここに智也くんからもらってきた飴があるんだけど、よかったらこれでこんなこともう止めにしない?」/
03:00:20
<EM_15> 「……智也くんがそれをあなたに……?」少し考えて「じゃあ貰っておくわそれで全てなかったことにはできないけれど」/
03:01:00
<jyunpei_10> とりあえずあげておこう。「約束が果たせて何よりだよ。それを食べている君はとても可愛らしかったって言ってたよ」/
03:01:51
<EM_15> すこし顔を赤くします
03:01:58
<EM_15> 歌子「っ!……しょうがないじゃないこういうの食べ慣れてないんだから」/
03:02:20
<jyunpei_10> 「これからもそういうの食べながら平和にやっていけないかな?」/
03:02:51
<ib_8> 「そうね、世の中おいしいものはまだまだたくさんあるわよ」にっこり/
03:03:46
<EM_15> 歌子「……智也くんだけを見逃すというなら、やぶさかではないけれど……無理ね」
03:04:16
<EM_15> 歌子「事情はしらべたのかしら?」
03:04:29
<EM_15> 歌子「私は生命力だけは強く簡単には死ななかった」
03:04:30
<Pierre_9> 「そうですよね。生きながら身体をむさぼり食われたんだもんね」
03:05:02
<Pierre_9> 「気持ちはワカリマース」よよよと大げさに泣き崩れます。/
03:05:02
(EM_15) 歌子「でもすぐに体を再生できるわけでもなく」
03:05:03
(EM_15) 歌子「逃げた後もろくに泳げず海の魚に内臓を喋まれては少し直しての繰り返し」
03:05:04
(EM_15) 歌子「何日も何月も何年も」
03:05:05
(EM_15) 歌子「動けるようになるまで数十年、術を覚えるのに数十年」
03:05:06
(EM_15) 歌子「この村は皆私の肉を食べて命をつないだのよ?」
03:05:07
(EM_15) 歌子「だから私はこの村を許さない」/
03:05:43
<EM_15> 歌子は来ていた服を脱ぐと
03:06:16
<EM_15> 人間に変身していた術をときます
03:06:33
<EM_15> 足は魚の尻尾に
03:06:40
<EM_15> その姿は人魚ですが
03:07:13
<EM_15> 術で見えないように隠していたようですが傷はまだ完全に治っておらず体のそこここから骨が見えるほどの傷が有ります
03:08:18
<EM_15> 歌子「この痛みを返さなきゃ私の気が済まない、邪魔するならあなた達も」
03:09:01
<EM_15> そう言って順平から渡された飴をじっと見たあと口に含み、あとは無言で戦闘態勢をとります/
03:09:11
<jyunpei_10> 「ピエールさん、人魚って治せます?」/
03:09:22
<Pierre_9> 「おや?その程度で良いんですか?」
03:10:16
<Pierre_9> 「ざっくり斬って殺しても、痛みすら一瞬で死んで。それで終わりじゃナイデスカ?」
03:11:19
<Pierre_9> 「もっとこう、じわじわとあなたの痛みを味合わせてあげたいとは思いませんか?」
03:12:41
<Pierre_9> 「この事件が解決する確約がない限り、それは出来ないな、契約違反だ」真顔、ドスの利いた声で>順平さん/
03:14:09
<jyunpei_10> 「やれやれ……どっちの味方なんですか?」/
03:15:04
<ib_8> 現状、順平を信じて状況を見守る/
03:15:43
<Pierre_9> 「君こそどっちの味方なんだ?何の確約もないまま退魔対象を治せとは、正気の沙汰とも思えない」「仕事を放棄するつもりか?」/
03:16:12
<EM_15> 歌子はカラコロと飴を舐めながら「即死するとは限らないしね、生き残ればたいていは一生不具よ」>ピエール/
03:16:38
<jyunpei_10> 「いや、あとで治せるなら遠慮しなくていいなって思っただけですハイ」/
03:17:34
<Pierre_9> 「OHそれはそーですねえ。これは失礼」深々と歌子に礼
03:18:48
<Pierre_9> 「死者は蘇らない。それだけ憶えておいてくだサーい」ドスの効いた声のまま/
03:22:31
<jyunpei_10> 「はーい……さて、仕方ない」魔剣を呼び出して「それじゃお仕事しますか」/
03:24:09
<EM_15> ではイニシアチブです/
03:24:17
<EM_15> 2d6
03:24:17
(Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,2] = 7
03:24:23
<jyunpei_10> 2d6
03:24:23
(Toybox) jyunpei_10 -> 2d6 = [6,2] = 8
03:24:34
<ib_8> 2d6
03:24:35
(Toybox) ib_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
03:24:35
<Pierre_9> 2d6
03:24:35
(Toybox) Pierre_9 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
03:25:46
<EM_15> 順平、イブ、歌子、ピエールの順ですね
03:26:03
<EM_15> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
03:26:09
<EM_15> では順平どうぞ/
03:27:39
<jyunpei_10> 永遠の戦士の記憶の剣術で魔剣をふるってその手首から先を斬り飛ばします。
03:28:26
<jyunpei_10> 召喚魔法で刀身は無数に分裂する。さらに時間を圧縮「10秒…ええい15秒だ!」加速をかけます。
03:28:39
<jyunpei_10> 能力4+3+2+1で。/
03:28:51
<EM_15> ほい、応援は?
03:29:02
<Pierre_9> します/
03:29:11
<ib_8> します/
03:29:48
<EM_15> ほい/
03:30:05
<Pierre_9> 「ではバトルステージにご案内させていただきます。マドモアゼル」能力3「煙る鏡」を展開。対象と仲間を鏡の中の閉鎖空間に隔離します/
03:30:48
<ib_8> バトルステージ展開前に、次なる工作トラップを発動させる
03:31:35
<ib_8> 周囲にある木々から複数の魔法陣が出現し、そこから鎖が召喚されて歌子を縛る 能力4/
03:32:23
<EM_15> では+17でどうぞ/
03:33:06
<jyunpei_10> 2d6+17
03:33:06
(Toybox) jyunpei_10 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
03:33:18
jyunpei_10 -> jyunpei_7
03:34:06
ib_8 -> ib_7
03:34:52
Pierre_9 -> Pierre_8
03:36:32
(EM_15) 手首を切り飛ばされ、隔離空間に転移しました
03:36:33
(EM_15) そして歌子は、飴を味わいながら
03:36:34
(EM_15) 歌子「ふふっこれが私の最後の食事かしら」
03:36:35
(EM_15) 歌子「でも、そんなことで私の恨みは止められないっ」
03:36:36
(EM_15) ドラマティック「呪い」(4)+全力(4)+魔術師(2)
03:36:37
(EM_15) 順平に見えない魔力の刃が肉をえぐり取るように降り注ぐ
03:36:38
(EM_15) しかしその威力は弱い/
03:36:46
<EM_15> 2d6+10 頑張れ
03:36:46
(Toybox) EM_15 -> 2d6+10 = [4,6]+10 = 20
03:36:52
EM_15 -> EM_10
03:38:25
<EM_10> ではイブの魔法陣でバインドされながら手首の傷に顔を苦痛に歪めます/
03:39:45
<jyunpei_7> 「これは記憶を破壊している暇とかあるのかな。ねえ、もう止めにしない?」/
03:40:39
<EM_10> 無言で首を横に振ります>順平/
03:43:41
<EM_10> ではイブどうぞ/
03:45:09
<ib_7> イブの身体がだんだん闇に消えていく。そして出現した場所は歌子の背後だった
03:46:00
<ib_7> 「また会えて嬉しいわ、姫子さん」にっこり
03:46:34
<ib_7> 訂正:姫子→歌子
03:47:24
<ib_7> イブの周囲の空間が歪み、そこから複数の闇の球体が出現する
03:47:52
<ib_7> そして、それらの球体から闇の糸が出現し、歌子を縛った 能力4
03:48:49
<ib_7> 組織の情報により、歌子の事はある程度把握している 能力3
03:49:42
<ib_7> 闇の計画、今は歌子を止める事! 能力2
03:50:15
<ib_7> 「捕えたわ! 順平さん、やりなさい!!」/
03:50:36
<EM_10> ほい、応援は?
03:50:41
<jyunpei_7> します/
03:50:50
<Pierre_8> します/
03:51:33
<EM_10> はい
03:52:52
<EM_10> /
03:53:15
<jyunpei_7> 魔剣でここ20年の記憶を斬る!智也くんとの思い出を除いて!能力4/
03:53:33
<EM_10> はい/
03:54:27
<Pierre_8> 煙る鏡をカード状の刃として魔人の肉体能力と経験で投げつけ対象をけん制、能力4
03:54:29
<Pierre_8> /
03:55:19
<EM_10> はいでは+17でどうぞ/
03:55:39
<ib_7> 2d6
03:55:39
(Toybox) ib_7 -> 2d6 = [1,4] = 5
03:56:28
<EM_10> 22ですね
03:58:00
(EM_10) イブの糸に縛られながら
03:58:00
(EM_10) パキリ、パキッ、彼女の口からそんな音がしたあと
03:58:01
(EM_10) 歌子「んくっ……1度は智也くんにめんじてよ」
03:58:02
(EM_10) 歌子「私はこの村を恨むっ!、絶対に許さないっ!」
03:58:03
(EM_10) そう叫ぶと
03:58:04
(EM_10) 無数の魔力の刃が周囲に降り注ぐ
03:58:05
(EM_10) 封印ちゃんと決まってるって思ったね?
03:58:06
(EM_10) 策略(3)+油断(2)+異能甲種(6)
03:58:07
(EM_10) イブに向かって刃が進む
03:58:09
(EM_10) ちなみにその攻撃の余波でですがピエールの隔離空間は破砕されました
03:58:13
(EM_10) 通常空間に戻ります/
03:58:26
<EM_10> 2d6+11
03:58:27
(Toybox) EM_10 -> 2d6+11 = [2,2]+11 = 15
03:58:51
ib_7 -> ib_5
03:59:39
EM_10 -> EM_1
04:00:12
Pierre_8 -> Pierre_7
04:01:06
<EM_1> 煙る鏡で、体を切り裂かれ、20年の記憶を切り裂かれても彼女はまだ倒れない
04:01:43
<EM_1> 戦後からずっと体の痛みと恨みと抱いてきたのだから/
04:02:10
jyunpei_7 -> jyunpei_6
04:02:38
<jyunpei_6> 「戦後の記憶から全部斬るしかないのか…いやでも…」躊躇する/
04:02:49
<Pierre_7> 「OH、怖い怖い」「先ほども言いましたけど、私にはあなたの気持ち、痛いほどわかりまース」
04:03:46
<Pierre_7> 「その強い意志、素敵です」「ですから、、」「少し落ち着きましょうね」
04:03:50
<Pierre_7> /
04:04:34
<ib_5> 「まだ立とうとするとは……凄い信念ね」
04:06:27
<ib_5> 「……私もあなたと同じように、理不尽に突き付けられた事があるわ」歌子の背後より、騎士二人には聞こえない声で喋る
04:08:33
<ib_5> 「……その時に、復讐心が芽生えなかったと言えば嘘になる。だけど一度落ち着いて視野を広げてみなさい、きっと色んなものが見えてくるわよ」笑顔で上品にウインクしてみせる/
04:08:53
<EM_1> では手番歌子
04:09:54
(EM_1) ボロボロの体で立ち上がる
04:09:55
(EM_1) ********* マスターシーン **********
04:09:57
(EM_1) 智也くんのくれたアメ……
04:09:59
(EM_1) 私からうばった村人から与えられることがあろうとは
04:10:01
(EM_1) 彼を見逃したのは、気まぐれ?
04:10:04
(EM_1) いいえ
04:10:08
(EM_1) 飴をなめている間はしょうがないじゃない
04:10:14
(EM_1) そうよしょうがないからよ……
04:10:19
(EM_1) ****************************
04:10:22
(EM_1) 「智也くんに飴ありがとうと伝えて頂戴」
04:10:24
(EM_1) 「でも……私はこの村を許さない、ずっと恨むわ」
04:10:26
(EM_1) 異能甲種(6)
04:10:28
(EM_1) 魔力の刃が降り注ぐ
04:10:30
(EM_1) 対象順平/
04:10:32
<EM_1> 2d6+6
04:10:32
(Toybox) EM_1 -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12
04:10:37
<EM_1> /
04:13:00
<jyunpei_6> 「うん。智也くんも喜ぶよ。さようならだ」智也くんの記憶を残して、網にかかったあの日からの全ての記憶を切り飛ばす。さらに声帯も傷つけて声が出せないようにしよう。能力4+3/
04:13:25
<EM_1> ほい、応援は?
04:13:28
<EM_1> /
04:13:36
<Pierre_7> しません/
04:14:16
<EM_1> ほい/
04:16:32
<ib_5> 「これからどうするかは、あなた次第ね」優しく微笑みながら、イブは歌子の背後から闇に消える
04:16:44
<ib_5> って事で、応援しません/
04:18:07
<EM_1> では+7でどうぞ/
04:18:41
<jyunpei_6> 2d6+7
04:18:41
(Toybox) jyunpei_6 -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15
04:19:42
jyunpei_6 -> jyunpei_5
04:20:22
<EM_1> では順平は記憶とともに 「でも……私はこの村を許さない、ずっとう- まで歌子が発音したタイミングで声帯を切りました
04:20:53
EM_1 -> EM_0
04:21:50
<jyunpei_5> 「やっぱり慣れないな……こういうのは」/
04:21:52
<EM_0> 歌子は切られたショックで気絶状態でその場に倒れます/
04:22:34
<EM_0> 彼女が恨みの言葉をいうことは二度と無いでしょう/
04:23:19
<ib_5> 「順平さん、よくやったわね」にっこり。 二人の前に再び姿を現す
04:24:07
<ib_5> 「ピエールさんも、援護助かったわ」/
04:24:46
<jyunpei_5> 「えっちょっとなんか企んでましたよね?」>ピエール/
04:25:40
<Pierre_7> 「そうですね。ちょっとここに座りなさイ」>順平
04:26:09
<jyunpei_5> 「ハイ」正座/
04:27:15
<Pierre_7> そして荒々しい口調で「あのさあ。俺たち騎士は、魔獣を倒す為だけに集められた集団だ。いろんな身上、考えを持った奴がいるし時には反発することもあるだろ」
04:28:37
<Pierre_7> 「だがなあ、チームを組んでる時に疑いを口にしちゃ、チームワークなんてとれねえんだよ。お前、近いうちに死ぬぜ?いや、仲間を殺すぜ?」
04:29:25
<Pierre_7> 「俺に対抗する為なら共闘できるんだからさ、もっと仲良くしろよ」
04:29:34
<Pierre_7> うって変わっていつもの口調で
04:30:17
<Pierre_7> 「偉い人はイイマシタ。<口に出したら、戦争だろ!>と♪」/
04:30:43
<Pierre_7> イブには恭しく礼/
04:31:32
<jyunpei_5> なんか泣き笑いになって「ははは!あははははは!!!いや、まっとうにお説教されたのなんて何時ぶりだろう!!!いや、すいません、すいませんなんかホッとしちゃって!!!」
04:32:19
<jyunpei_5> 「その件に関しましてはほんと失礼しました」イブに頭を下げる。正座からの正当な土下座である/
04:32:21
<ib_5> 恭しい礼に満面の笑みで答える
04:32:53
<ib_5> 「別に、私は気にしていないからいいわよ」にっこり
04:34:16
<ib_5> 「ただ、ピエールさんの言う通りに……今回は魔獣が相手じゃなかったからよかったけど、魔獣相手の時は皆の命に関わるかもしれないわね」
04:34:59
<ib_5> 訂正:言う通りに→言う通りね
04:35:37
<ib_5> 「今後、気をつけてくれれば、私はそれで構わないわ」優しく微笑む/
04:35:46
<Pierre_7> 「で? 治せばいいんですよネ?」>順平さん/
04:36:32
<jyunpei_5> 「課されるゲームはなんですか?」土下座から顔を上げ/
04:38:16
<Pierre_7> 「ん?これはお仕事のうちですから報酬は別からでますよ?」>順平
04:39:33
<Pierre_7> /
04:39:51
<jyunpei_5> 「なんだ、てっきり僕の持ち出しかと……ストームブリンガーはあげられませんよ」/
04:40:16
<Pierre_7> 「HAHAHAまあそれはそれって事で」
04:40:56
<Pierre_7> という訳で能力4で彼女を「食べられる」以前の状態まで復元
04:41:58
<Pierre_7> そして同時に、「ピエールのお願いには従う」という条件付けを行います。/
04:43:08
<EM_0> なん……だと はいピエールの術は成功しました/
04:43:12
<ib_5> 「へぇ……これが闇の治療師“青髭”の実力ね。さすがだわ」/
04:44:13
<Pierre_7> 「御用があれば、いつでもご連絡くださいませ」>イブさん/
04:45:51
<ib_5> 「ええ、そうさせてもらうわね」にっこり/
04:46:48
<jyunpei_5> 「やれやれ……トリスタン、依頼完了っと」/
04:47:23
<Pierre_7> 「とりあえずこのままは色々マズいですね」「ちょっと我慢してくださいネ」といいながらさりげなくカードに歌子さんを収容/
04:57:19
(EM_0) ***** 後日談 *****
04:57:20
(EM_0) 騎士たちの活躍により村でその後被害者が出ることはなかった
04:57:21
(EM_0) 歌子はピエール配下としてBBコーポレーションの社員になり
04:57:22
(EM_0) 暇な時はときたまに村にやってきて
04:57:23
(EM_0) 智也と会って遊んでいるそうだ
04:57:24
(EM_0) 言葉はなく、手話と筆談で
04:57:25
(EM_0) ただ、ある日
04:57:26
(EM_0) 重蔵はたまたま車いすで出かけ、たまたま歌子と出会ってしまった
04:57:28
(EM_0) 日頃から悪夢に苛まれていた重蔵の精神はそれを最後の引き金とし
04:57:31
(EM_0) 錯乱し、動かぬ体で無理にあばれ骨折し入院
04:57:33
(EM_0) その後精神を徐々に荒廃させながら精神病棟で数年後に死亡した
04:57:36
(EM_0) 重蔵が骨折したとき錯乱しながら運ばれてゆく様子を
04:57:38
(EM_0) 歌子は無垢な表情で何が起きたか分からずに心配そうに見ていたそうである
04:57:41
(EM_0) ***** 退魔イベント 閉幕 *****
05:07:51
! AROE (Quit: Leaving...)
05:08:54
Pierre_7 -> bluenight
05:09:06
EM_0 -> entyu
05:09:10
! bluenight (Quit: Leaving...)
05:09:17
ib_5 -> myu
05:09:25
! jyunpei_5 (Quit: 脱色。)
06:10:11
! myu (Quit: Leaving...)
18:42:18
! entyu (Quit: Leaving...)
21:54:36
+ myu (myu!myu@182-167-235-26f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:43
+ memu_ (memu_!memu_@p2914f7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:04:46
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abv098.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:09:35
+ lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:26:16
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:49:19
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FLH1Aew163.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:50:07
+ kumo-sub (kumo-sub!kumo@p13159-ipngn201fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:53:34
+ kuro_ (kuro_!kuro@201.172.105.175.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
23:05:23
kuro_ -> Yoriko_10_
23:05:39
entyu -> Chikae_10
23:06:00
Daimaru -> lucia_10
23:06:00
+ EM_10 (EM_10!akira@p4126-ipngn100107osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:08:59
(EM_10) BGM 【プロローグ】
23:09:15
(EM_10) ―で、結局何調べてそうなったわけ?
23:09:16
(EM_10) 一応いっとくけど、あのオッサンの記憶も研究データも、全部消したから―
23:09:17
(EM_10) 「いやーまぁ本命は別だしいいよ。僕のほしいのはそっちじゃないし」
23:09:18
(EM_10) ―あっそ―
23:09:19
(EM_10) 好奇心でホイホイいくのはダメだね~ちょっと今回は反省。とはいえ、あのおっさんのデータは今ではもう使えないものだからなくなって正解。ちゃんと準備して、当たりつけた場所にいきますかね。
23:09:20
(EM_10) ぐいぐい頬を引っ張られつつ思考をめぐらせている最中だった。
23:09:21
(EM_10) ―っ?!―
23:09:23
(EM_10) 「あーちゃん?!」
23:09:25
(EM_10) 崩れ落ちる身体。音なき叫び。そして、何かが途切れる音がして
23:09:31
(EM_10) 皆は、何がしたい?外にでたら
23:09:33
(EM_10) ―俺、空を見てみたい!―
23:09:35
(EM_10) ―私も!―
23:09:37
(EM_10) ―僕は…皆でゆっくりしたいな。何も考えずに…―
23:09:39
(EM_10) ―空、か…そういえば、虹の根本には宝物や幸運がる、というのを聞いたことがあるな―
23:09:42
(EM_10) ―え?!なにそれ、すごい!博士、俺行きたい!―
23:09:44
(EM_10) ―じゃあ、皆でいこうか。ね、 ―
23:09:48
(EM_10) 懐かしい夢を見た。この、停滞した闇の中、まだ、光に憧れていたときの夢を。
23:09:51
(EM_10) あぁ…最後に、彼は何と私を呼んだのだろう。ぼんやりと覚醒した目に、誰かが映って
23:09:58
(EM_10) 僕達の
23:10:00
(EM_10) 最期の時が、始まった
23:10:02
(EM_10) 私達の /
23:10:07
<EM_10> ***退魔イベント 『人形の楽園』
23:10:15
<EM_10> 開幕 ***
23:10:46
(EM_10) 【開催情報】
23:10:46
(EM_10) タイトル:人形の楽園
23:10:47
(EM_10) EM :昴
23:10:48
(EM_10) 開催日時:1月30日 23:00~
23:10:49
(EM_10) 参加人数:3人
23:10:50
(EM_10) 退魔種別:甲
23:10:51
(EM_10) 参加条件:特になし
23:10:52
(EM_10) 【依頼情報】
23:10:53
(EM_10) 依頼年月日:1月30日22時
23:10:54
(EM_10) 依頼場所:大阪のとある河川敷
23:10:55
(EM_10) 依頼人:長尾宵
23:10:57
(EM_10) 依頼内容:研究データーの入手
23:10:59
(EM_10) 概要:
23:11:01
(EM_10) 十年前に抹消された自衛隊の研究データーの入手を手伝ってください。場所は存在が抹消され地下深くに破棄された研究所。地上からの侵入ルートはありませんが行き帰り共に空間を繋げるので心配はしないでください。元々なのかはわかりませんが、研究所内のネットワーク系が全て外部と繋がっていないため、現在
23:11:07
(EM_10) の研究所内の様子は不明です。過去資料と一度侵入して調べた結果、4ヵ所に設置されたメインコンピューターがあると思われる部屋に入口を繋げますので、メインコンピューターにお渡しするメモリーをさしてデータを入手してください。うち1ヵ所は僕がいきます。各部屋から最下層の研究所心臓部へルートがあるは
23:11:17
(EM_10) ずなので、そこで落ち合い心臓部のマザーコンピューターからデーターを入手したらその場で外への出口を繋げます。注意点は『研究所内部は独自のネットワークを形成し、現在も稼動している』ということです。僕1人では手に負えないので、ご協力のほど、よろしくお願いします。
23:11:23
(EM_10) 退魔対象:不明
23:11:24
(EM_10) 解決方法:研究データーの入手
23:11:25
(EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):不明
23:11:26
(EM_10) 【ゲーム補助】
23:11:29
(EM_10) 絶対障壁
23:11:30
(EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
23:11:31
(EM_10) [事件フェイズで能力による退魔対象の特定]
23:11:33
(EM_10) キーワード
23:11:35
(EM_10) [龍使い]、[存在]、[『正常』]
23:11:37
(EM_10) 【情報源】
23:11:39
(EM_10) <場所・状況>
23:11:41
(EM_10) 名称:研究区域
23:11:43
(EM_10) 初期情報:
23:11:45
(EM_10) 実際に研究が行われていた区域。この何処かに、この区域全てを管理するメインコンピューターがあるはず。機能は全て生きているが、何かが暴れ周り床や壁が壊れている。
23:11:51
(EM_10) 基本情報:
23:11:54
(EM_10) 50mほどの1本道の廊下の左右に研究室が6部屋づつある。一番奥の部屋(突き当たりの壁の傍の左右の扉から入れる部屋)は左右に入口があるが内部で繋がっている。
23:11:58
(EM_10) <場所・状況>
23:12:00
(EM_10) 名称:居住区域
23:12:02
(EM_10) 初期情報:
23:12:04
(EM_10) 研究所の人達が住んでいた区域。この何処かに、この区域全てを管理するメインコンピューターがあるはず。機能は全て生きており、区域の最奥には生産プラントでロボット達が食料をつくっている。
23:12:08
(EM_10) 基本情報:
23:12:10
(EM_10) 50mほどの1本道の廊下の左右に個室が各10部屋(手前から時計回りにナンバーが扉に書かれている)づつある。合計20室。廊下の突き当たりが生産プラント。
23:12:14
(EM_10) <場所・状況>
23:12:18
(EM_10) 名称:医務室
23:12:19
(EM_10) 初期情報:
23:12:20
(EM_10) 研究所の医務室。この部屋のどこかにメインコンピューターがあるはず。機能は全て生きていおり、今も誰かを治療しているようだ。
23:12:24
(EM_10) 基本情報:
23:12:26
(EM_10) かなり広めで高性能な医務室。ここで研究員の体調管理はもちろん、験体の検査なども行っていた様子。ベッドがたくさんある。
23:12:29
<EM_10> ◆◆ 登場フェイズ ◆◆
23:12:31
(EM_10) BGM【依頼】
23:12:35
<EM_10> (30分)
23:12:37
(EM_10) 大阪のとある河川敷。本来なら年末の忙しい中、このような場所にこんな時間に人がいるはずがないが、4つの人影がいた。そのうちの1つ。いつものようにネコミミキャップをかぶってしっかり防寒対策をした宵が、淡々と情報を話した後
23:12:42
(EM_10) 「よろしくお願いします」と頭を下げた。目の下にはクマがはっきりでており、顔も寒さ以外で若干青白い。/
23:13:47
! memu_ (Quit: 退魔イベ熟成中)
23:14:39
- lalset from #魔獣舞台
("Leaving...")
23:17:15
(Yoriko_10_) 「…」ダッフルコートを脱ぎ、宵にそっとかけた後ぎゅっと抱きしめる。
23:17:15
(Yoriko_10_) 「大丈夫です。私たち4人で、上杉さんを助けましょう。だから、少しだけ心を暖めて」/
23:17:50
<Yoriko_10_> (※今日の服装:縦縞のセーター(茶)にジーンズという簡素な格好)/
23:18:19
<EM_10> 「ありがとにゃ」若干困ったような笑みで>頼子/
23:20:03
<lucia_10> 防寒対策バッチリのもこもこした格好で「さっさと済ませて、みんなで迎えてあげましょう」ニッコリと>稍/
23:21:16
<EM_10> 「あーちゃんがとらわれてるわけじゃにゃいんだけどね」苦笑しつつ「お姫様役はにあうけど」とボソっといいつつ>ルシア/
23:22:34
<Chikae_10> 「宵くん、大変だろうけど、こういう時はすこし深呼吸して気持ち整えたほうがいいかも、はい」
23:23:11
<Chikae_10> 落ち着く効果のある香料を魔力付与してハンカチにつけて渡す/
23:23:43
<EM_10> 「ありがと、ちかえおねーさん」ハンカチをうけとって、深呼吸>千夏恵/
23:24:42
<Yoriko_10_> 「ところで…上杉さんのためなのはわかるんですが、このデータは何のために使うんですか?一応念のために」>宵/
23:25:18
<EM_10> 「ここで研究されてた内容が、あーちゃんの身体を治すのに必要なんだにゃ」>頼子/
23:28:18
<lucia_10> 「さて、Briefingはこのままここで?それとも移動しながらしますか?」スマートフォンで何かをチェックしながら/
23:30:15
<EM_10> 「僕は一番面倒な機関部にいくから、何処にいってくれるか決まったら言ってほしいにゃ」カバンから赤い軍人のパペットをとりだし>3人/
23:30:28
<Yoriko_10_> 「あっ、そうですね…」「行先の分担もありますね。お二人はどこに向かいますか?」/
23:30:45
<EM_10> 少し3人から離れた場所に移動します/
23:30:51
<Chikae_10> 「宵くん、あんま無理しないでね」/
23:32:03
<EM_10> 「大丈夫大丈夫。無理しないために、依頼したんだから」>千夏恵/
23:33:17
<lucia_10> 「……事前情報から推測すると、研究Areaは危険度が少し高そうです。あとの二つは危険度は差が無いかと。それを踏まえて、行き先を申告すべきかと」/
23:33:57
<Yoriko_10_> 「……無理しない人は、そういう顔をしないです」ちょっとだけむっとする 「言ってない事、言えない事があるのは分かりますけど、抱え過ぎないで下さいね?」>宵
23:34:23
<Yoriko_10_> 「そうですね、それでしたら研究区域は私が」手を挙げる /
23:34:25
<Chikae_10> 「んー、じゃあ研究区画で、私は怪我しても一応平気だし」/
23:36:49
<lucia_10> 「……私は居住区に行きますので、あとはお任せしますよ」二人を見ながら/
23:37:24
<Chikae_10> 「あら、」頼子の装備をジーっと見て「じゃあお任せします、わたしは医務室に」/
23:37:44
<Yoriko_10_> 「はい、宜しくお願いします」ぺこり/
23:39:32
<lucia_10> 「では、Mission Startでいいですか?」>宵/
23:39:37
<EM_10> では、宵がいた場所には白の軍服を身に纏った赤い青年が立っており
23:40:11
<EM_10> 日暮「決まったか?右から研究区域、居住区域、医務室の入口に繋がっている」
23:41:04
<EM_10> 日暮「入ったと同時に空間を閉じる。中では電波が通じないが、このメモリーに細工をしておいた」
23:41:51
<EM_10> 日暮「何かあればメモリーの上についてるボタンを押せ。メインコンピューターが見つかったら接続部を差込さえすれば後は自動でコピーする」
23:42:38
<EM_10> そういって、3人に親指ほどの大きさのメモリーをわたします。
23:43:10
<EM_10> 親指の先端にボタン、付け根に接続部があります。
23:43:55
<EM_10> また、青年の後ろには空間が切り取られ、窓のようにそれぞれ別の扉がある廊下があります/
23:44:12
<Yoriko_10_> メモリーを貰います。「メインコンピューターですが、どういう形をしているか、目安はありますか?最低これくらいの大きさがある、とか。何かのマークがある、とか。」>日暮/
23:44:45
<EM_10> 日暮「残念ながら、不明だ。前回は侵入したときはそれどころじゃなかったからな」>頼子/
23:45:53
<Chikae_10> 受け取ってためすつがめつ「便利なんですね、じゃあ最下層で。皆さんお気おつけて」空間窓にあるきだします/
23:46:49
<lucia_10> 「さて、お互い無事に仕事を済ませて生還しましょう。GoodLuck」手を振りながら空間へ/
23:46:54
<Yoriko_10_> 「わかりました。では、皆さん後で合流しましょう。語武運を」/
23:47:20
<EM_10> 3人が空間を通ったのを見届けると、青年は空間を閉じ、新たに別の空間をきって繋げると、
23:47:27
<EM_10> その窓に飛び込んだ。
23:47:40
<EM_10> そして、河川敷には、人影がなくなった。
23:47:51
<EM_10> ◆◆ 事件フェイズ(1人40分) ◆◆
23:47:59
<EM_10> BGM(ループ推奨)【調査】http://www.youtube.com/watch?v=akpHsmE0gvE
23:48:09
<EM_10> シーン 頼子
23:48:42
<EM_10> 空間を通った先には廊下と、目の前に研究区、とかかれた扉があります。どうしますか?/
23:50:58
<Yoriko_10_> 能力4の戦闘記憶をもとにして戦術を構築。トラップなどを警戒し、右⇒左の順番に1個ずつ部屋を確認しながら、最奥の部屋へ向かいます/
23:51:45
<EM_10> では、特に何のトラップもなく廊下の突き当たりまできました。
23:52:16
<EM_10> 何となくですが、この場にあった警報類のものは全て壊されてるのでは、と頼子は気づくでしょう。
23:52:35
<EM_10> そして、廊下の突き当たりにきました。左右に扉があります/
23:54:29
<Yoriko_10_> (・・・・警報の類が壊されている?いったい誰に?) 左右のドアを二つ同時に開け、素早く右へ滑り込みます(部屋に入った途端攻撃される事への警戒)。/
23:54:56
<EM_10> では、入った部屋は電気がついてないのか、真っ暗です/
23:56:54
<EM_10> ちなみに廊下は電気がついているので、廊下から部屋に光が差し込み入口付近は見えます/
23:57:47
<Yoriko_10_> 僅かに漏れてくるあかりから、部屋のレイアウトなどは分かりますか?電灯のスイッチなど/
23:58:13
<EM_10> 入口の扉のすぐ傍の壁にスイッチが8個ほどありますね/
23:58:54
<EM_10> 部屋は、とりあえず、かなり広そうです/
23:59:35
<Yoriko_10_> では、一個ずつスイッチを入れて、効果を確認します。何か攻撃が始まったらその時点ですべてスイッチを入れる方向で/