発言数 301
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00:00:25 <CLOSE_10> 「それにしても、ノヴァさんがムツキさんの敵を討ちたがってるのがこの前の喧嘩を見ていると意外ですね。仲直りが出来たなら、私もうれしいところですね」
00:00:35 <CLOSE_10> >ノヴァ
00:01:31 <CLOSE_10> 「『乗ってくれるか?』ということは・・・あなたは行動を起こすつもりですか」
00:01:32 <CLOSE_10> /
00:03:31 <EM_10> 「え? ああ確かにゲームに負けたのは悔しいし、いつかギッタンギッタンにしてやろうとは思ってるよ?」「だがそれはそれこれはこれ。俺はパパンの仇が討ちたい。あんたはムツキちゃんの仇が討ちたい。利害は一致してると思わないかい?」にやりと笑います/
00:04:59 <CLOSE_10> (ムツキさんだけならともかく、ジロー博士の敵を取りたい・・・というなら信用してもよいですかねぇ?確定するのは禁物ですが)
00:05:49 <CLOSE_10> 「敵を討つというよりも、これ以上被害を出さないように行動をとるという方針で動きますよ。今の私は仕事で来ているので、そこを違えるつもりはありません」
00:06:11 <CLOSE_10> 「利害が一致、という点では同意します。情報が欲しいので、出来るだけ押してくれると助かりますね」
00:06:26 <CLOSE_10> と、数秒間隔をあけてから
00:06:37 <CLOSE_10> 「返り討ちにあってさらに甚大な被害が出るのも考え物ですから」
00:06:41 <CLOSE_10> 「自分でできないと判断したから、我々が呼ばれた。まあ、間違えてはいないでしょう」
00:07:10 <CLOSE_10> 少しだけ軍のフォローをしてから
00:07:20 <CLOSE_10> 苦笑して「君が気に入らないのは、わかりますけどね」>ノヴァ
00:07:21 <CLOSE_10> /
00:07:34 <CLOSE_10> 訂正:押してくれると→教えてくれると
00:07:35 <CLOSE_10> /
00:07:42 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:08:08 <EM_10> 不信(2)迷い(2)
00:08:44 <EM_10> 「ちっいまいち煮えきらねえなあ…」
00:09:12 <EM_10> 2d6+4
00:09:12 (Toybox) EM_10 -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
00:09:16 <EM_10> /
00:10:09 <CLOSE_10> 「冷たく見えるでしょうが、激情に駆られるのは危険ですのでね」
00:10:16 <CLOSE_10> 能力、2,3,4
00:10:45 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を漂わせ、威嚇
00:10:51 <CLOSE_10> 「仕事は完遂する。それは絶対です」
00:11:07 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:反抗心を停滞させ、話をするつもりにさせる
00:11:53 <CLOSE_10> 能力2、分裂:腕を複数に増やしてみせる
00:12:24 <CLOSE_10> 「君も体験しているはずですよ。騎士が一体どういう存在なのか、を・・・!」
00:12:25 <CLOSE_10> /
00:12:35 <EM_10> では+9でどうぞ/
00:12:44 <CLOSE_10> 2d6+9
00:12:44 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18
00:13:20 EM_10 -> EM_0
00:13:38 CLOSE_10 -> CLOSE_8
00:14:43 <EM_0> 「ま、いっか。あんたの力は確かに俺が一番知ってんだし」
00:16:46 <EM_0> 「こいつら(隊員たちを一瞥しながら)に聞くところによると、今回の件、新兵器の暴走って事になってるんだってな」
00:18:30 <EM_0> 「だが、残念ながら暴走したのは新兵器群じゃねえ。三笠涼子だ。」
00:21:31 <EM_0> 「壊れかけの記録映像覗いたが、まあ酷い暴れっぷりだったぜ。ムツキちゃんも必死になって止めようとしたみたいだったがボロクズのように吹き飛ばされてた」「うったく、、オーバーホールメンテの途中だってのに無茶するから、、、」/
00:22:02 <CLOSE_8> 「表向きは、新兵器の暴走としているわけですね」
00:22:06 <CLOSE_8> 「涼子さんの意志は残ってそうなんですか?」
00:22:51 <CLOSE_8> 「ムツキさんがメンテ中のタイミングで暴走したのが、故意なのか事故なのか・・・」
00:22:53 <CLOSE_8> /
00:24:22 entyu -> __Mifuyu
00:24:29 <EM_0> 「さあな?データは基本物理的にぶっ壊れちまってて、何とか断片的な映像が見れただけだからなあ」
00:25:41 __Mifuyu -> _2_Mifuyu
00:26:34 <EM_0> 「ただ、ありゃ間違いなく、俺やムツキちゃんと同系の能力だわ。だからいくら兵器壊してもきりがねえ。本体をビシっとぶっ殺さねえとな」/
00:27:01 <CLOSE_8> 「今も暴れているのか、休眠状態に入っているのか。それはどちらでしょう?」
00:27:22 <CLOSE_8> 「暴れるにしても、止まるにしても、条件があるなら知りたいですからね」/
00:28:18 <EM_0> 「衛星の情報見る限り、今暴れてる様子はないね。つか行方をくらませてるし」/
00:28:50 <CLOSE_8> 「暴れたら大きな破壊力を持ち、隠密性にも優れている。なかなか優れもののようですねぇ・・・」
00:29:24 <CLOSE_8> 少し間をおいて
00:29:44 <CLOSE_8> 「それはそうと・・・あなたは涼子さんのこと、嫌いですか?」
00:29:45 <CLOSE_8> /
00:30:33 <EM_0> 「そりゃあ、暴れてる力そのものはムツキちゃんの新パーツ。あんたらと同種の”力”だしな。」
00:31:52 <EM_0> 「嫌いだねえ。パパンはずっとあれにかかりっきりだったしな」
00:32:01 <EM_0> 時間です。/
00:32:35 <EM_0> ***シーン 有希、真昼***
00:33:49 <EM_0> 三笠ジローが収容されている病院も敷地内のほど近い場所にあります。
00:35:15 <EM_0> ジローは集中治療室に収容されており、基本面会謝絶ですが、すでに話が通ってるのかすんなりと中に入ることが出来ました。/
00:37:24 <yu-_10> 三笠ジローが寝ている近くまで行って様子を見ます/
00:38:13 <EM_0> 各種計器を繋がれ、酸素マスクをつけており、一目で瀕死とわかります。/
00:39:24 <yu-_10> 「――っ」目の当たりにし、一瞬苦しげな表情を浮かべるも「・・・真昼、どう?何とかできそう?」/
00:40:00 <Mahiru_10>  真昼の能力4で回復できる怪我ですか?>EM/
00:40:17 <EM_0> はい。/
00:41:54 (Mahiru_10) 「ええ。怪我の方は」と言って「…おそらく、誰も貴方の死を望みません。ですから、今一度生きてください。」
00:41:54 (Mahiru_10) 三笠ジローの手を握り、能力4を使って体外、体内の損傷をゆっくり治していきます。再生に必要なエネルギーはすべて真昼が負担。
00:41:55 (Mahiru_10) /
00:42:43 <yu-_10> 真昼の返答に安心した表情で、経過を見守る/
00:43:15 <EM_0> では見る見るうちにジローの身体は癒えて行き、土気色をしていた顔にも生気が戻り、安らかな寝息をたてます/
00:43:44 <Mahiru_10> どっと汗をかきつつ、深呼吸/
00:45:11 <yu-_10> 「ありがとう、真昼。・・・無理しないでね。」虚空からハンカチを取り出し、手渡し
00:46:27 <yu-_10> 「・・・三笠ジロー、起きて。さっきまで重体だった貴方に鞭打つ真似はしたくないけど、情報が欲しいの。」
00:46:59 <yu-_10> 枕下の椅子に座り、優しく、しかししっかりと揺り動かす/
00:47:09 <EM_0> その有希の気配にジローの身体がピクっと反応し、寝息が止まります。そして寝たままの状態でうっすらと目を開け「……君たちか」とボソリと一言呟きます。「……ここは?」/
00:48:13 <yu-_10> 「軍の病院。貴方はさっきまで生死の境をさまよってたけど、真昼が治療してくれたわ」/
00:50:40 <EM_0> 視線を一瞬だけ真昼さんの方へやり「どうやら迷惑をかけたみたいだな」と言いながらむくりと身体を起こします。/
00:51:46 <EM_0> 「情報と言ったね。もしかしてトリスタンで動いているのかな」
00:51:58 <EM_0> /
00:52:38 <yu-_10> 「ええ、クローズも別働隊で動いてもらってる。・・・涼子さんのことは聞いたわ。――どうしてこんなことになったか、訊いても?」/
00:55:02 <EM_0> 「、、、そうか。まず私から君たちに聞きたいんだが、今はどういう状況だ?何しろ私は吹き飛ばされて気を失って以降の事を何も知らないからね」/
00:56:56 <yu-_10> では、事前情報とクローズから聞いた情報をそのまま知らせます
00:57:35 <yu-_10> 「―これくらい、かな。私達も動き始めたばかりだから、まだわからないことの方が多い」/
00:57:50 <EM_0> 「なるほど。では順を追って説明しよう」
01:01:37 <EM_0> 「君たちが倒すべき退魔対象は認識阻害型特殊迷彩機能を備えた多目的支援型他脚車両試作機 TCKM-00と、市街活動用汎用ユニットPM-00と共に行方をくらませていると思われる。TCKM-00は判りやすく一言で言えば、見えない戦車だ」 「君達が探している退魔対象の、その本体の名は三笠涼子のその外見的特徴は、、まあ今更語るま
01:01:38 <EM_0> でもないだろう」/
01:02:09 <EM_0> すみません訂正
01:02:26 <EM_0> 「君たちが倒すべき退魔対象は認識阻害型特殊迷彩機能を備えた多目的支援型他脚車両試作機 TCKM-00と、市街活動用汎用ユニットPM-00と共に行方をくらませていると思われる。TCKM-00は判りやすく一言で言えば、見えない戦車だ」 「君達が探している退魔対象の、その本体、三笠涼子のその外見的特徴は、、まあ今更語るま
01:02:33 <EM_0> でもないだろう/
01:03:53 <yu-_10> 「以前のムツキの身体ということね。・・・それで、傷つけず、無力化する方法は?」/
01:07:09 <EM_0> 「……君たちのセオリーで行けば、弱点である本体を物理的に排除するのが一番有効な手段だと思うんだが」「……傷つけずに無力化する事に、どうして固執する?」/
01:08:55 <Mahiru_10> 「…その„排除を、”誰もそれを望まないからじゃないかな、琴音さんも、僕も、三笠ムツキも、そしておそらく貴方も。」ぼそり 「…っと、失礼」/
01:09:25 <yu-_10> 「ん。貴方の妻であり、ムツキの母である、涼子さんだから、に決まってるじゃない? ――まさか、暴走したから諦めるなんて考えてないんでしょ?」真昼の言葉に続け/
01:09:36 <EM_0> 【障壁判定を開始します】
01:09:41 <EM_0> 愛情(2)キーワード「愛」(3)
01:09:50 <EM_0> 判定省略
01:10:36 <EM_0> 「そうか……なら私を連れて行くといい」
01:14:24 <EM_0> 「涼子の本体、その胸元にある魂の宝石<アムジャスパ>は、私への怒りで暴走している。彼女がその手で私を殺せば、そのショックでシステムは自閉し、機能を停止するだろう」/
01:15:05 <Mahiru_10> 「怒りですか、それは何故?」>涼子/
01:16:01 <yu-_10> 飲めるはずはない条件、だが聞いておこうと真昼の問いの経過を見守る/
01:19:17 <EM_0> 「ムツキのオーバーホール。システムのバージョンアップ中に記憶を取り戻してね。いろいろと対処を試みたが間に合わなかった。最終的にはムツキの言葉も届いてない様子だったよ」/
01:20:55 <yu-_10> 「涼子さんの意識があることは確かなの?」/
01:21:44 <yu-_10> 「いえ、はっきり言い直しましょう、――怒りは、涼子さんの意思なの?」/
01:24:24 <EM_0> 「怒りを意思と言うかは意見の分かれるところだろうが」「アムジャスパはインストールされた魂の精神状態に過敏なほど影響を受ける」
01:26:03 <EM_0> 「本格的に暴走する直前に彼女が発した呪詛の言葉は、間違いなく彼女の意思だよ」
01:26:15 <EM_0> 時間です。どうしますか?/
01:26:51 <yu-_10> 真昼にシーンチェンジします/
01:28:14 <yu-_10> その場にいるけどシーンプレイヤーを変更/
01:29:19 <Mahiru_10> 「んー……」考え込むように「奥さん怒らせたんですよね。彼女に『ごめん』って謝りましたか?」詰問、という感じではなく、単純な疑問を投げかける/
01:34:48 <EM_0> くすりと笑って「君は……面白いことを言うね」「謝るって何をだい?」「私は自分の信念の元に行動した。そこには一点の曇りもない」「そして彼女がそれにショックを受け暴走した。それは結果だ。謝った所で何も変わらない」
01:35:02 <EM_0> 「後は責任を、取るだけだよ」/
01:35:38 <Mahiru_10> 「変わりますよ。少なくとも絶縁状態からメールのやり取りをする程度には」
01:39:20 <Mahiru_10> 「自らの行動に曇りが無いというのなら、当事者同士お互いまた話し合ってどうするのか決めたらどうですか。殺されたら、もうそんな事も出来なくなります。 それに、暴走しているだけなのなら、貴方への怒りが本物でも、を殺すのは彼女の本位」ではないかもしれない。
01:41:01 <Mahiru_10> それを確かめずに、死ぬのは、駄目だ。責任を果たすどころか、彼女を余計傷つけてしまうかもしれない。だったら、お互い生き残った状態で、また始めたらどうですか?」
01:41:38 <Mahiru_10> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・さしでがましい事を言ってすいません。ですが、貴方が死ぬことも、この場にいる誰も望んでいません」/
01:42:25 <yu-_10> 「・・・全く、意地っ張り。」 隣ではぁ、と溜息をつきつつ。 呟くように/
01:43:28 <EM_0> 「……まあいいさ。任務の主導権は君たちにある。おとなしく従うよ」
01:44:23 <EM_0> 「ただ、話せと言うからには当然私も同行させてもらうよ。問題はないね?」/
01:44:35 <Mahiru_10> 「ええ。どうぞ。」>ジロー
01:44:46 <Mahiru_10> 「では、琴音さん・・転移をお願いできますか?」/
01:45:30 <yu-_10> 「ん、なに?現場へ行くの?」/
01:46:12 <Mahiru_10> 「ええ、まだ調べる事が有りますから。戦車の弱点…とかですかね、ひょっとしたらまだあるのかも知れないですし」くすり/
01:46:59 <yu-_10> 「じゃ、お願いするわ。私は、襲撃に備えてここで護衛しておく。」
01:47:20 <yu-_10> ってことでまひるんを現場へ転移していいですか?>EM/
01:47:41 <EM_0> 了解です。
01:47:53 <EM_0> あ、一人でかな?
01:48:00 <EM_0> /
01:48:11 <Mahiru_10> この場合、一人になりますね/
01:49:36 <EM_0> 了解です。では福島の事件現場に到着します。写真で見たとおり木々は爆発でなぎ倒され、建物は無残な廃墟と化しています。
01:51:37 <EM_0> そしてその廃墟に黒のタキシードを着て、きれいに整えた髭を蓄えた外国人が佇んでます。
01:52:17 <EM_0> そして真昼さんはその人物に見覚えがあります。
01:53:43 <EM_0> ピエール「おや?"那托":識嗣真昼さん。珍しい所でお会いシマシタね」/
01:54:44 <Mahiru_10> 「おや、先週ぶりですね。」にこりと笑みを浮かべ、「こんな廃墟に、どうされたんですか?」/
01:56:32 _2_Mifuyu -> entyu
01:56:45 <EM_0> 「いえ、騎士とは無関係の、仕事でね。来たんですが、どーにもこりゃ手遅れだったみたいですなあ」/
01:58:46 <Mahiru_10> 「ふーむ、僕はトリスタンの仕事ですが、ひょっとしてそちらも三笠さんの暴走事件の事ですか?差し支えなければ仕事というのは?」等と言いつつ、能力4で精神や能力の位置をサーチしつつ、ムツキちゃんが現場にいないか探します/
01:59:42 _3_Nagare -> memu_
01:59:51 <EM_0> ムツキというか、他に人影は見当たりません。
02:01:37 <EM_0> ピエール「ふーん?先輩のご要望にお答えしたいのは山々ですが」けれんみたっぷりに「一応こちらにも守秘義務というものがありますからなあ」
02:02:59 <EM_0> 「そうだ。ひとつコインゲームにお付き合い頂けますか。真昼サンが私に勝てば、知ってることはお教えしますよ?」/
02:03:13 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:03:31 <Mahiru_10> 「ふむ、僕が負けた場合、何をbetに?」/
02:04:42 <EM_0> 「ん?いやまあ別に、、でもせっかくそう言って頂けるなら貸し1とでも憶えておいて頂ければ」/
02:05:19 <Mahiru_10> くすり「了解しました。では乗りましょう。」/
02:05:43 <EM_0> 【障壁判定を開始します】
02:05:56 <EM_0> 障壁:闇のもの(2)キーワード「不自由な二択」(3)
02:06:03 <EM_0> 判定省略
02:07:29 <EM_0> スティーブはコインを上空にはじくと、目にも止まらないスピードで腕を動かし始めます
02:08:39 <EM_0> そしてその手の間合いに落ちてきたコインは瞬間的に姿を消します。
02:09:27 <EM_0> 「さあ、コインは右と左どっちにあるでしょう?」/
02:10:06 <Mahiru_10> 「何方もにも無い…ですかね?」くすっと笑い/
02:11:15 <EM_0> 「ヒュー」っと口笛を吹き「さすが聖騎士は格が違いますネ♪」何も入ってない両手のひらを開きます。
02:12:08 <EM_0> 「私の依頼主は三笠ジロー。依頼内容は霊的物質の修復。だったんだが、この様子だと間に合わなかったみたいだねえ」
02:13:27 <EM_0> 部外者の私が知ってるのはせいぜいこの程度だけど、他に聞きたいことはあるかい?」/
02:14:55 <Mahiru_10> 「では二つだけ。霊的物質とは、なんでしょう?もし僕たちがそれを修復できる環境になりましたら、ご協力いただけますか?」/
02:20:19 <EM_0> 「それ(霊的物質)が何かまでは聞いてないなあ。ドーデもいいことだし」「あいにく今日は仕事が詰まってるんだよねえ。後日ちゃんとお仕事として依頼してくれるなら引き受けてもいいけどさ。」「言っておくけど、いくら死者は生き返らないからな」最後真顔で/
02:20:51 <EM_0> 訂正
02:21:25 <EM_0> 「いくら私でも死者は生き返せないからな」/
02:23:00 <Mahiru_10> 「了解しました。そういう願いでなければ、後日またお伺いいたします。情報、どうもありがとうございました。」一礼 以上です/
02:24:02 (EM_0) ***退魔フェイズ***
02:24:03 (EM_0) 時間 なし(目標 90分)
02:24:04 (EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:26:34 <EM_0> しばらくして到着したヘリに乗って立ち去ったピエールを見送った直後、真昼さんは近くに人の気配を感じます。
02:28:33 <EM_0> なぎ倒された木々の間をひょこひょこと、焦点の定まらない目で近づいてくる見知った姿形。あれが間違いなく三笠涼子でしょう。/
02:31:06 <Mahiru_10> 「彼女を発見しました。というか、今こちらに近づいてきていますね」>電話で二人に連絡/
02:33:19 <CLOSE_8> 「了解」
02:33:49 <CLOSE_8> 「ノヴァさんも一緒に、琴音さんに拾ってもらって合流したいところですね」
02:33:50 <CLOSE_8> /
02:34:22 <yu-_10> 「了解。・・・クローズ側もそっちの座標に転移するわよ」ということで、その場所に転移します<クローズ・ノヴァ・ジロー・有希/
02:35:11 <CLOSE_8> 「さすがですね、助かります」>有希/
02:35:49 <EM_0> では、全員廃墟の研究所に到着します。前方には近づいてくるムツキの身体をした三笠涼子
02:36:45 <EM_0> 、、、が二人。焦点が定まらない目でふらふらとゾンビのように近づいてきます。/
02:38:14 <Mahiru_10> 「ふむ、本体は別にいるのかな?」ゾンビのような三笠涼子×2に「三笠涼子さんですね、初めまして。娘さんの未来友達で識嗣真昼と言います。今後ともお見知りおきを」にこりと/
02:39:31 <yu-_10> 「ムツキ達と同様の能力、なんだっけ。・・・幻影系の異能ならどうとでもなるわね」ジローを護るように立ち、観察/
02:41:48 <CLOSE_8> 微笑をして「どうも、娘さんの教師をしています。黒須といいます」 反応は期待していませんが/
02:42:14 <EM_0> いえいえー
02:42:28 <EM_0> 涼子に特に反応はありません。
02:43:07 <EM_0> そして真昼さんたちの反応を見ていたジローが
02:43:39 ! _5_ib (Quit: Leaving...)
02:44:17 <EM_0> 少し罰の悪そうな表情で呟きます。
02:45:45 ! akira (Quit: イベント案送った!さて、どうなることやら・・・)
02:46:21 <EM_0> 「あれは市街活動用汎用ユニットPM-00。あれにもTCKM-00にも、涼子のアムジャスパ自身にも、幻覚能力はない」
02:48:26 <EM_0> 「あるのは光学的な迷彩、、」と言いかけた途端、ジローの声を聞いた涼子がピクリと反応します。
02:51:38 <EM_0> 「ジロー。じろー。むつき。ムツキあぁああああ私は、なんてことをしてしまったのさせてしまったの!!もぉう、殺ス。あの人を殺して私も死ぬしかなイ」
02:52:48 <EM_0> と同時に、二人の涼子はまったく別の方向から轟音が響ききょだいな砲が発射されます。
02:53:23 <EM_0> さて、イニシアティブです。
02:53:36 EM_0 -> EM_15
02:54:16 <yu-_10> 2d6
02:54:16 (Toybox) yu-_10 -> 2d6 = [4,4] = 8
02:54:18 <CLOSE_8> 2d6
02:54:18 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
02:54:21 <Mahiru_10> 2d6
02:54:21 (Toybox) Mahiru_10 -> 2d6 = [2,2] = 4
02:54:29 <EM_15> 2d6
02:54:29 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [3,6] = 9
02:55:35 <EM_15> ではEM,、有希さん、真昼さん、クローズさんで
02:58:15 <EM_15> では戦車の肩部に設置されたレールガンが、ジローを狙います。
02:59:45 <EM_15> 超技術使い(2)異能[甲](6)
03:01:27 <EM_15> ジローの近くにいるのって有希さん、クローズさんですよね
03:02:30 <yu-_10> みんなそんなに離れてないかな?動いてる描写がないし
03:02:35 <yu-_10> /
03:03:36 <EM_15> 了解です。では転移してきたお二人は一緒ということで
03:03:44 <EM_15> 123クローズさん456有希さんが巻き込まれます
03:03:53 <EM_15> 1d6
03:03:53 (Toybox) EM_15 -> 1d6 = [1] = 1
03:04:37 <EM_15> では、ジローとクローズさんの位置にレールガンが飛んできます。
03:06:26 <EM_15> では改めて。超技術使い(2)異能[甲](6)愛(3)
03:06:44 <EM_15> 2d6+11
03:06:44 (Toybox) EM_15 -> 2d6+11 = [2,2]+11 = 15
03:07:15 <EM_15> /
03:13:19 <CLOSE_8> 能力3,4
03:13:21 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:レールガンの勢いを停滞
03:13:27 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:接近して、アムジャスパへ生命力をわずかに奪う形で攻撃
03:13:31 <CLOSE_8> 演出として
03:13:35 <CLOSE_8> 能力2、分裂:レールガンの弾除けに分裂隊を用意
03:13:37 <CLOSE_8> /
03:14:05 <EM_15> +7でどうぞ/
03:14:40 <EM_15> 失礼、応援は?
03:14:45 <Mahiru_10> します/
03:14:47 <yu-_10> します/
03:14:55 <EM_15> どうぞ/
03:16:43 <Mahiru_10> 一瞬ジローと目を合わせて、他二人にも軽く目配せ。 その後、「ふむ、じゃあ殺してみるか」空砲をジローに向けてパン、と撃つと同時に、ジローの生命活動を停止して仮死状態にしてみます 能力4/
03:19:18 <EM_15> はい/
03:19:30 <yu-_10> 能力4 レールガンの軌道上を瞬時に読み取り、戦車の場所を特定。そこらの瓦礫を落とす。
03:19:39 <yu-_10> 「・・・なっ!? 真昼!?ジロー、ちょっと嘘よね?」と本気で騙されつつ/
03:19:56 <EM_15> はい・
03:19:59 <EM_15> /
03:20:16 <EM_15> では+15でどうぞ/
03:20:27 <CLOSE_8> 2d6+15
03:20:27 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+15 = [5,1]+15 = 21
03:20:33 Mahiru_10 -> Mahiru_9
03:20:43 yu-_10 -> yu-_9
03:20:58 CLOSE_8 -> CLOSE_7
03:21:18 <EM_15> では
03:23:14 <EM_15> クローズがすばやく二人の涼子に近づき、胸に宝石があるほうの涼子を確認。その吸収能力で一撃を加えると
03:25:26 <EM_15> 狙われなかった方の涼子もがくっとひざをつき、同時に戦車もその姿をはっきりとあらわします。
03:25:34 EM_15 -> EM_2
03:28:25 <EM_2> ノヴァ「ちょっ!貴様!!何すんだよっ」ジローに駆け寄り、同時に真昼に食ってかかります。/
03:29:00 <EM_2> では、有希さんどうぞ/
03:30:35 <Mahiru_9> 「ああ、すまなかった。弱点じゃないみたいだし、戻しておくよ。」も>ノヴァ う一回空砲をパン、と撃って、ジローを蘇生(演出)/
03:31:53 <EM_2> ではうめき声を上げながらジローは目覚め、ノヴァはジローにすがりつきます/
03:32:18 <yu-_9> 「・・・・・・」コホン、とひとつ誤魔化すように咳払いをし、涼子のアムジャスパへと近づく/
03:34:22 <yu-_9> 「ジローさんのやっていることをすぐには理解できないかもしれない。でも、貴女への愛が深い余りの行動だったのよ。――暫く、おやすみなさい」
03:34:31 <EM_2> クローズさんに力を吸われ、跪きながらも、それでも必死にジローに近寄ろうとしています/
03:35:18 <yu-_9> 能力4 胸のブローチ(アムジャスパ)を転移し、両手で包む/
03:36:00 <EM_2> はい。応援は?
03:36:02 <EM_2> /
03:36:11 <Mahiru_9> します/
03:36:13 <CLOSE_7> します/
03:36:17 <EM_2> どうぞ/
03:37:45 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:ジローの前に立ってジローを守りつつ、捕食の気配を漂わせ、威嚇
03:37:47 <CLOSE_7> /
03:38:10 <EM_2> はい/
03:38:57 <Mahiru_9> 「先程は失礼。ですが、彼を殺す必要も、貴女が死ぬ必要もありません。まあ当事者と、誰か第3者を交えて話し合ってください。」能力4:ムツキボディに十分な生命力を供給。誰が入ることになるのかはさておき、その生体を維持できるように。/
03:39:34 <EM_2> はい/
03:39:48 <EM_2> では+12でどうぞ/
03:39:58 <yu-_9> 2d6+12
03:39:58 (Toybox) yu-_9 -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20
03:40:00 <yu-_9> /
03:43:35 <EM_2> では暴走(4)ドラマティック(4)
03:45:04 <EM_2> 「ウワァアアアっああああ!!」騎士たちの言葉が届いてるのか届いていないのか。良子は最後の力を振り絞って抵抗する。
03:45:21 <EM_2> 2d6+8
03:45:22 (Toybox) EM_2 -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11
03:45:52 <EM_2> では
03:47:20 Mahiru_9 -> Mahiru_8
03:47:33 <EM_2> 有希さんの手の中にアムジャスパが転移され、戦車、擬体も機能を停止する。
03:47:39 EM_2 -> EM_0
03:49:01 <EM_0> アムジャスパを抜かれた涼子の身体もまた力なく崩れ落ちるが、真昼さんに注ぎ込まれた生命力のおかげで大事なさそうです。/
03:50:20 <yu-_9> 「・・・とりあえず、一件落着とみていいかな?」/
03:51:25 <Mahiru_8> 「涼子さんの方はどうですか?」といって、アムジャスパ内の涼子さんの精神状態を見ようとします/
03:52:05 <CLOSE_7> 「あとはムツキさんが無事かどうかですねぇ・・・」/
03:53:29 <EM_0> アクセスできません。恐らくですが、このアムジャスパへの魂インストールの構造を理解しない限りアクセスは出来ないだろうと思えます。>真昼さん
03:56:13 <EM_0> ノヴァ「あんっ?無事も何もムツキちゃんは死んじゃいねえよ」「大破状態だし本人の意識もないけど、修理すりゃけろっとしてんじゃね?」しれっと答えます>クローズさん/
03:57:49 <yu-_9> 「早くお見舞いしてあげたいとこだけど・・・ジロー、ムツキの修理ってできそうなの?」アムジャスパをジローへ手渡し/
03:58:13 <CLOSE_7> 「おや、それはよかった。やられた時に、かなりの被害を受けているものだと誤解していましたよ」>ノヴァ
03:58:14 <CLOSE_7> /
03:58:55 <Mahiru_8> では、ジロー氏に向き直り、「弱点を読み違えました。申し訳ない」頭を下げます。 「彼女の身体は生命活動を停止していません。どう扱うかは、そちらのご家族で決めてください」/
04:01:40 <CLOSE_7> 「協力感謝します」
04:02:00 <CLOSE_7> 「せっかくクリスマスですので、ケーキでも食べに行きます?」>ノヴァ/
04:02:05 <EM_0> ジロー「問題ない。というか換装用の機体もほぼ無傷な以上、予定通り年明けにも通常稼動するだろう」あくまでばつが悪そうに
04:04:39 <EM_0> ジロー「何を謝る必要があるんだ?君は自分のやるべき事をしただけだ。何も恥じる必要はないよ。"那托"真昼殿」
04:05:11 <EM_0> ジロー「まったく、君は面白いな」少しだけ笑顔を見せます。
04:06:11 <EM_0> ノヴァ「おっさんのおごりなら喜んで。つか俺はアイツと違って遠慮なく食うからな。覚悟しておけよ!」/
04:06:26 (Mahiru_8) 「…ありがとうございます。」凛音が後ろで微笑んでいる
04:06:26 (Mahiru_8) 「ああそうそう、ジャン=アヌイ氏から伝言です。仕事、可能になったらまた呼んでほしいと。」/
04:06:41 <CLOSE_7> 「・・・・・・ケーキバイキングにしましょうかねぇ」
04:07:54 <CLOSE_7> >ノヴァ
04:08:18 <CLOSE_7> 「琴音さんと識嗣さんはどうします。全員まとめておごりますよ。りんねさんも込みで」>有希、真昼/
04:10:32 <yu-_9> 「・・・あー、ベディヴェールでクリスマス会があるの。」困ったように笑い/
04:12:36 <Mahiru_8> 「うーんすいません、僕も同じ理由でして」苦笑/
04:14:15 <CLOSE_7> 「おやそれは残念」>二人
04:14:48 <CLOSE_7> 「と言う事で、予算枠が空きましたので・・・多少は豪勢にできますよ」>ノヴァ/
04:15:10 <yu-_9> 「バイキングじゃなくていいなら、ご招待したいトコなんだけど・・・ま、とりあえず」
04:15:32 <yu-_9> K-PHONEを取り出し
04:16:02 <yu-_9> 「―トリスタン、依頼完了。」
04:16:05 <yu-_9> /
04:16:18 <EM_0> ***後日譚***
04:16:51 <EM_0> 数日の後。三人にジローからメールが届きます。
04:19:33 <EM_0> 「…結局のところ、アムジャスパの新規接続実験は中止になりそうだ。暴走の根本的なところの原因がわかっていない以上、同じことを繰り返すだけだからね。当然の話だ」
04:20:17 <EM_0> 「涼子が暴走した時」
04:21:11 <EM_0> 「死者を現世に復活させる望み。それ自体が決して許されない、世界に叛逆する業だったのかもしれない、と覚悟を決めていたんだが」
04:23:23 <EM_0> 「ここで諦めるとまた君たちが乗り込んできそうだから、もう少し本国で足掻いてみる事にしたよ」
04:24:35 <EM_0> 「君たちには本当に感謝してる。ありがとう」
04:25:09 <EM_0> ジローのメールはここで終わってます。
04:25:16 <EM_0> そしてそれとは別に
04:25:41 <EM_0> 真昼さんにムツキからのメールが届きます。
04:27:24 <EM_0> 「この度は、色々とご迷惑をおかけしてすみませんでした。」
04:28:17 <EM_0> 「で、この間おっしゃってた事ですが」
04:30:53 <EM_0> 「ボクはあなたに傷つけられたことは忘れません。あなたに貰った傷(cadeau)を大切に抱いて、道しるべにして生きていきます」
04:33:02 <EM_0> 「ですからどうか、ボクに許されることを考えるのではなく、その痛みを。この先なるべく誰かを、あなた自身を傷つけない為の道しるべにして欲しいです」
04:33:38 <EM_0> 「それでは、Bonne annee !」
04:34:10 <EM_0> ***さらに後日談***
04:36:14 <EM_0> 新年某日、BARマリーンの扉の前で、白い息を弾ませながら入るのを躊躇しているムツキ
04:36:37 <EM_0> やがて意を決したようにドアノブに手をかけ……
04:37:22 <EM_0> 退魔イベント「Minuit Chretiens」了
04:37:44 Mahiru_8 -> kuro
04:37:50 yu-_9 -> kumo
04:37:53 CLOSE_7 -> AROE
04:38:04 EM_0 -> bluenight
04:54:24 ! kuro (Quit: Leaving...)
04:55:02 ! kumo (Quit: Leaving...)
05:11:52 ! entyu (Quit: Leaving...)
05:13:18 ! AROE (Connection closed)
05:13:24 ! bluenight (Quit: Leaving...)
22:38:46 + myu (myu!myu@182-167-235-26f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
23:32:38 + kumo-sub (kumo-sub!kumo@76.125.214.202.vmobile.jp) to #魔獣舞台
23:43:35 + kuro_ (kuro_!kuro@201.172.105.175.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
23:58:45 ! kumo-sub (Client exited)