#魔獣舞台 2014-01-26
発言数 | 428 |
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00:00:36
<EM_15> 舞「竜……!? あなたはかなりの手足れのようでが、鵺のメンバーではありませんね」
00:01:05
<EM_15> 舞「関係ない人を巻き込みたくはありません……これは、私の復讐ですから……」
00:01:38
<EM_15> 舞「退いてもらえませんか?」/
00:02:24
<Yuuka_10> 「そうね。私も復讐は虚しいだけ、とかそんな陳腐な人間じゃないもの」
00:03:06
<Yuuka_10> 「だが断る。飛んで火にいる夏の虫……そう言わなかった? 後ろの奴らは情報源。そして貴方は収入源。そういうこと」/
00:03:38
<EM_15> 舞「鵺に雇われた用心棒という事ですか」
00:04:23
<EM_15> 舞「それとも、もっと他の人に雇われているのですか……まあそこはどうでもいい事ですね」
00:05:15
<EM_15> 舞「ですが、私の復讐の邪魔をするなら仕方ありません。不本意ですが、戦うしかないようですね」
00:05:33
<EM_15> 【障壁判定を開始します】
00:05:55
<EM_15> 舞「炎鬼っ! 氷鬼っ!!」
00:06:39
<EM_15> 炎鬼は口から火を、氷鬼は氷それぞれ悠香に向かって吐きます
00:06:58
<EM_15> 異能(乙)(3)
00:07:04
<EM_15> 2d6+3
00:07:04
(Toybox) EM_15 -> 2d6+3 = [4,4]+3 = 11
00:07:08
<EM_15> /
00:16:58
<Yuuka_10> 「あら、怖い怖い。でもね」と翼を広げ、それぞれ氷と炎を纏わせて炎と氷に対処。
00:17:04
<Yuuka_10> そして一声吼えて舞を威圧した後に翼を広げながら前に突進して、適当なところで勢い良く一回転。尻尾で辺りのものと式神ごと舞をなぎ払います。
00:17:07
<Yuuka_10> 能力432で/
00:17:28
<EM_15> では、+9でどうぞ/
00:17:38
<Yuuka_10> 2d6+9
00:17:38
(Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
00:17:43
<Yuuka_10> /
00:18:00
<EM_15> では
00:18:05
Yuuka_10 -> Yuuka_8
00:18:20
EM_15 -> EM_11
00:19:39
<EM_11> 式神の炎は悠香が纏った氷に掻き消され、そして氷は炎に溶かされて消滅します
00:21:03
<EM_11> そして竜の尻尾により、周囲の机と炎鬼や氷鬼が薙ぎ払われ、元の人型の紙になります
00:21:58
<EM_11> 尻尾に当たるまでもなく、舞は尻尾を振りまわした風圧により飛ばされ、壁に激突して頭から血をだします
00:23:03
<EM_11> 舞は痛みを必死に堪えながらも、紙に戻った二枚の式神を拾い上げます
00:23:19
<EM_11> その時に悠香が気付いた事があります
00:23:31
<EM_11> 舞から復讐心らしきものが感じられません
00:23:51
<EM_11> その事から、舞が本当に復讐しようとしているかすら怪しいです
00:24:21
<EM_11> もしかしたら、八雲達鵺の主張は案外正しいのかもしれません
00:24:42
<EM_11> 舞「くっ……こんな……」
00:24:55
<EM_11> 舞は出血している頭を押さえます
00:25:09
<EM_11> 舞「この場はあなたの勝ちのようですね……」
00:25:38
+ arkame_ (arkame_!arkame_@g219046.scn-net.ne.jp) to #魔獣舞台
00:25:51
<EM_11> 舞「鵺に仇撃ちが出来ない以上、ここは一旦退きます……」
00:26:04
<EM_11> /
00:28:20
<Yuuka_8> 「……ご自由に。こっちも万全じゃないしね」と言いつつ、舞が逃げ出さなければ直ぐに動けるように準備/
00:28:48
<EM_11> 舞は弱弱しく、事務所から立ち去ります
00:28:59
<EM_11> ではシーンチェンジします
00:29:46
(EM_11) ***シーン 長尾宵 ***
00:29:47
(EM_11) どうします?/
00:29:58
(syo_10) 病院手前の人気のないところで深更を取り出して、端末で病院に内部にハッキング。
00:29:59
(syo_10) 中島和也の病室を調べて、ついでにカルテも見ときましょ。
00:30:01
(syo_10) その後、深更から夜陰に持ち替えて、病室周辺と病室内の様子を確認。
00:30:01
(syo_10) どうなってますか?あとカルテみた結果状態どんなかんじでしょうか?/
00:31:11
<EM_11> 病院周辺や病室内には特に変わったものはありません
00:32:03
<EM_11> カルテですが、和也は火傷があるようです/
00:32:43
<syo_10> ちなみに火傷は全身?部分的なら何処です?後病室は個室?中には和也だけですか?/
00:32:55
<EM_11> あ、すみません、病室には問題ありました
00:33:16
<EM_11> 病室は個室です
00:34:08
<EM_11> 壁に、舞の写真を大量に張りつけています
00:34:34
<EM_11> 幼少時代の頃とか成長過程とか最近のものとか
00:35:01
<EM_11> 火傷ですが、部分的なもので、服で隠せる部分です/
00:35:46
<syo_10> 夜陰「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(意識)飲まれるなよw」
00:36:01
<syo_10> 明方「orz」
00:36:23
<syo_10> 夜陰なおして、明方で病院へレッツゴー
00:36:46
<syo_10> 病室に直行して、扉を叩きます/
00:37:09
<syo_10> あ、すいません。追加
00:37:42
<syo_10> 服で隠せる部分って、腕とか足とか?胴体あたり?/
00:38:32
<EM_11> そうですね
00:38:58
<EM_11> 和也「舞たんか!?」
00:39:27
<EM_11> 眼鏡をかけた黒髪の正統派美形です
00:39:44
<EM_11> /
00:40:42
<syo_10> 若干頭を抱えて、大きく深呼吸をしてから
00:41:46
<syo_10> 明方「残念ながら警察から依頼があって着た者ですよ。同業者なんで、ご協力のほどよろしくお願いしますね」
00:42:17
<syo_10> ガラッと扉をあけて、周囲を見向きもしないでベッドのそばまでよります/
00:42:37
<EM_11> 舞「まいた……違うか」
00:42:48
<EM_11> 訂正:舞→和也
00:43:32
<EM_11> 和也「ふむ、同業者か……なるほど」腕を組んで、真面目な顔になる
00:43:55
<EM_11> 和也「それで、妹を世界で一番愛するこの俺に、何の用だ?」
00:44:18
<EM_11> /
00:44:49
<syo_10> (・・・・・・・・なぁ、マスターさんよ。俺、もう会話が成り立つ気がしない)
00:44:52
+ Kotoco_13 (Kotoco_13!Azure@p1098-ipad03sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:44:56
- Kotoco_13 from #魔獣舞台
("脱色。")
00:45:15
<syo_10> (いや、君いっとくけど、守護者の中じゃ常識人枠なんだから、頑張って説得して)
00:45:31
<syo_10> 脳内会議を1秒未満でしてから
00:46:41
<syo_10> 明方「…悪いが口調は楽にさせてもらうな。まず、確認事項がある。今現在、あんたの妹さんが鵺って組織を壊滅させていってることは知ってるか?」/
00:47:11
<EM_11> 和也「ああ、知っている」
00:48:04
<EM_11> はっきりと言っているようで、和也の目が少しおよぎだします/
00:48:51
<syo_10> 明方「ん、じゃ次な。そのせいで今俺達のような、あんたらと関係ない外部の同業者が警察から依頼を受けて
00:49:53
<syo_10> るって状況が、どういう意味かもわかるよな?」/
00:50:41
<EM_11> 和也は突然、ベッドから身を起こす
00:50:52
<EM_11> 和也「お前っ!! 舞をどうする気だあああああああああ!!!!!」/
00:51:51
<syo_10> 明方「おーい、ここ病院。んで、別にどうこうする気はないけど。俺は(てかできないし)」呆れたようにため息を付いてから
00:52:48
<syo_10> 明方「んで、あんたもわかってんだろ。今の状況のままだと、妹さんがどんな理由であれ警察の厄介には確実になるってことは。
00:53:15
<syo_10> てなわけで、ちょっと落ち着いて話そうぜ。
00:53:49
<syo_10> お兄さんなんだろ?妹さんのためにさ」/
00:54:26
<EM_11> 和也「すまなかったな……妹のためだ、よしっ、落ちついたぞ」
00:55:05
<EM_11> 和也「警察が舞になしかしでかしたら、俺がこの国をぶっ潰す!!」
00:55:13
<EM_11> かなりマジな顔になってます/
00:55:45
<EM_11> 訂正:なしかしでかしたら→なにかしでかしたら/
00:55:47
<syo_10> 明方「さすがお兄さん。でさ、俺としては何でお兄さんと妹さんが鵺が一族を殺したってわかったのかが疑問なわけよ。
00:56:42
<syo_10> なーんか目立つ特徴でもあったわけ?まさか「お前ら一族を殺したのは俺達鵺だ!」っていっていったわけじゃないだろうし。
00:57:00
<syo_10> そこんとこさ、思い出して教えてくれない?」/
00:57:51
<EM_11> 和也「ソレハ……こほん。それは、俺がちゃんと鵺のめ、メンバーをみ、みみみ見たからに決まってるだろう」
00:58:05
<EM_11> 凄く目が泳いでいます
00:58:20
<EM_11> 和也「な、なななな何か文句あるか?」/
00:58:36
<syo_10> 明方「ふーん・・・じゃあそれ、確認させてもらうわ」
00:59:52
<syo_10> 共鳴(同調)能力使用。嘘いっているか、ついでに怪我おったときの記憶まで、共鳴してきかせてもらうましょう/
01:00:16
<EM_11> 【障壁判定を開始します】
01:00:30
<EM_11> では、使用する能力を改めてどうぞ/
01:01:07
<syo_10> 能力3 明方の共鳴(同調)能力で和也の意識と記憶に共鳴。そして同調することで
01:01:57
<syo_10> さっきの発言が本当か?本当は何があったのか?何故鵺だといったのか?一族を殺したのはダレで何故なのか?
01:02:11
<syo_10> 全て聞かせてもらいます。
01:02:29
<syo_10> 能力4 能力3の力の源
01:02:42
<syo_10> 能力2 実体化
01:02:47
<syo_10> 能力234/
01:02:49
<EM_11> では、+9でどうぞ/
01:03:08
<syo_10> 2d6+9
01:03:08
(Toybox) syo_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
01:03:14
<syo_10> /
01:03:33
syo_10 -> syo_8
01:04:03
<EM_11> 明方は共鳴能力を使用しますが、和也のある感情が気持ち悪いぐらいに妨害します
01:04:21
<EM_11> キーワード「シスコン」(3)+愛情(2)
01:04:36
<EM_11> 2d6+5
01:04:36
(Toybox) EM_11 -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8
01:05:03
EM_11 -> EM_3
01:05:13
<EM_3> では、共鳴成功
01:05:46
<EM_3> 和也「鵺が中島一族を滅ぼした? そんなものはまっかな嘘だ」
01:06:23
<EM_3> 和也「中島一族を滅ぼした犯人は他でもない、舞自身だ。復讐と称して鵺を滅ぼそうとするのもただの自作自演」
01:07:00
<EM_3> 和也「その動機は『人を大量に殺したい』という一点にあり、自分の行いが闇の世界で最低限理解されるよう「復讐」という名目を掲げたに過ぎない」
01:07:38
<EM_3> 和也「事実、俺は舞も殺されかけた。火傷の後は、炎鬼にやられたものだ」
01:07:53
<EM_3> 和也「それでも俺は舞が大好きだああああああああああああああああああああ!!!」
01:08:28
<EM_3> 和也「こんな事を言ってしまえば舞の立場は確実に悪くなる……絶対に言えなかった」/
01:08:42
<syo_8> (・・・・・・・・・・・・・・・・おえっ・・・何このシスコン)
01:08:59
<syo_8> その場でプルプル青い顔になりつつ
01:09:34
<syo_8> 明方「・・・・・・あんたさ、一応いっとくわ。嘘つくならもうちょっと上手くつけ。たぶんあんたの性格じゃ無理だろうが
01:09:39
<syo_8> 。
01:10:48
<syo_8> んで、たとえ例でさきくけど、ひき逃げ事件を起しました。①慌てて逃げました②その場で救急車と警察に連絡しました。
01:11:04
<syo_8> さてどっちが刑が軽いでしょう?」/
01:11:08
<EM_3> 訂正:俺は舞も殺されかけた。→俺も舞に殺されかけた
01:11:51
<EM_3> 和也「②だな」
01:12:22
<EM_3> 和也「そうそう、舞に手を出してみろ!! 俺がお前を殺してやる!!!!!!」威嚇する/
01:12:39
<syo_8> 明方「ついでにもう一個。あんたさ、妹のため妹のためいうけどさ、結局それ、あんたのためだってわかってる?
01:13:20
<syo_8> 自覚ないならいうけど、結局あんたの自己満足であんた自身が妹が殺されてもおかしくない状態まで野ざらしにしたんだよ?
01:14:20
<syo_8> それで勝手に、妹を殺したらダレを殺すって?じゃあ、妹がそうなるまで止めなかったあんたに罪はないの?
01:14:53
<syo_8> そのへんさ、考えたほうがいいよ?本当に妹を思うのなら」
01:15:22
<syo_8> そして、明方の横にはいつの間にか緑色のドレスを着た少女が立っており
01:16:33
<syo_8> 明方「あと、面倒だから当分ここで頭冷やしとけ」
01:17:31
<syo_8> 夕刻「“硬直”及び“シスコン消去”」
01:17:58
<syo_8> 言霊で縛ってから、さっさと病院でていきます。後、情報はメールで2人につたえて/
01:19:19
<EM_3> では、和也は言霊で縛られます
01:19:48
(EM_3) ***シーン 七種千夏恵 ***
01:19:48
(EM_3) どうします?/
01:20:10
<Chikae_10> 林友美の自宅へ行きます/
01:20:48
<EM_3> つきます。普通の一般住宅です/
01:21:04
<Chikae_10> ではピンポーン/
01:21:21
<EM_3> 母「はーい」/
01:22:49
<Chikae_10> 「こんにちは七種千夏恵といいます。私、ちょっと探偵のようなものをやってて
01:23:42
<Chikae_10> 警察の方の人に知り合いがいて、その人から個人的にお手伝い頼まれているんです」
01:23:50
<Chikae_10> 「林友美さんの友達の中島舞さんがちょっとある事件に関わっているみたいで、友美さんから少しお話を聞かせてもらいたいんですがいいでしょうか?」
01:24:30
<Chikae_10> バッグから適当に作っておいた探偵事務所の名刺を出して見せます/
01:24:46
<EM_3> では、母は友美を呼びに行きます
01:24:53
<EM_3> 友美が出てきます
01:25:20
<EM_3> ブサイクとも美人ともとれない地味な容姿です
01:25:58
<EM_3> 友美「なんや、探偵はんか。中島が事件関わってるとか、えらいこちゃ」凄く他人事
01:26:23
<EM_3> 友美「そえじゃあさっそくやけど、うちの座右の銘を教えたるわ」
01:26:34
<EM_3> 友美はニヤリと笑みを浮かべて
01:26:45
<EM_3> 友美「『世の中金やで、金」』」
01:26:55
<EM_3> 友美「それで、何の用やねん」/
01:29:14
<Chikae_10> 「まず、舞さんの家族が何人も自然死じゃなく亡くなられたことはご存知です?
01:29:19
(Chikae_10) でね、舞さんその犯人に復讐するって自分で追ってるみたいなんだけど
01:29:19
(Chikae_10) 今、舞さんが追ってる人たちって実は無関係かもしれないの」
01:29:40
<Chikae_10> 「私が頼まれてるのは、舞さんの保護と、可能なら真相に至る情報なんだけど……」
01:30:36
<Chikae_10> 「最近の舞さんの様子とか変わったこととか何かありました?」
01:31:06
<Chikae_10> 3万ほど入った封筒をわたします/
01:31:26
<EM_3> 封筒を受け取り
01:31:38
<EM_3> 友美「にっししし、まいどー」
01:32:29
<EM_3> 友美「三万か。わかってるやんか、美人な探偵はん」
01:33:13
<EM_3> 友美「それで、中島の家族死んだんか? 全然知らんかったわ」他人事
01:33:52
<EM_3> 友美「復讐って事は殺されたってことやな、大変やなー」他人事
01:34:15
<EM_3> 友美「最近の中島やけどな、不登校やねん」
01:35:11
<EM_3> 友美「中島はなんにも興味しめさず、クラスでも浮いているんやけど、成績だけはええな」
01:36:00
<EM_3> 友美「うちは、委員長って事で一応気を使って、中島に話しかけてたんやけど、ほんまようわからん人やで」
01:36:59
<EM_3> 友美「中島はクラスで誰とも関わろうとはせんけど、普段は基本的に礼儀正しく、真面目やな」
01:37:46
<EM_3> 友美「せやけど、時ために狂ったかのようにノートや黒板にグロテスクな落書きをしたり、突然物を破壊したりする時あるんや」
01:38:11
<EM_3> 友美「クラスメイトをカッターナイフで刺して停学をくらった事もあったなー」
01:38:52
<EM_3> 友美「そっちの印象の方が強くて、クラスでは異常者扱いやで。本音言えば、あんま関わりたいと思わんな」
01:39:43
<EM_3> 友美「そういや、中島は学校には来てないけど、うちには毎日会ってるわ」
01:40:05
<EM_3> 友美「今日も、うちは中島に会うやろうな」/
01:41:08
<Chikae_10> 「よくそれで委員長になれましたね。いつもどこで、いつごろあってるんですか?」/
01:41:34
<EM_3> 【障壁判定を開始します】
01:41:52
<EM_3> 情報料(2)
01:42:10
<EM_3> 友美は貰った金額に満足したため、封印
01:43:10
<EM_3> 友美「委員長とかノリでなったにきまってるやん」
01:43:53
<EM_3> 友美「中島は、夕方の七時から八時の間に必ずあるコンビニに夕食を調達しにくるんや」
01:44:38
<EM_3> 友美「うちは、そのコンビニでバイトしてるからなー」
01:45:06
<EM_3> 友美「今日もほぼ間違いなく、中島くるで」/
01:46:05
<Chikae_10> (あれ?委員長って信頼があってなるものじゃ……うちの学校だけだったかな)
01:46:42
<Chikae_10> 「なるほど、ちなみにどのコンビニです?」/
01:47:47
<EM_3> 友美「この近くに河原あるやん。だーれも人がこえへん河原」
01:48:02
<EM_3> 友美「その近くや」/
01:48:19
<Chikae_10> 「ありがとうございます」
01:49:57
<Chikae_10> 「グロテスクならくがきとか物壊したりって、昔っからなんです?」/
01:51:10
<EM_3> 友美「知らんわ、そんなん。クラス一緒になって以降の中島しかしらんし」/
01:53:26
<Chikae_10> 「なるほど、ありがとうございます。後お願いなんですけど
01:54:30
<Chikae_10> 今日コンビニで舞さんにあっても今わたしが来たことは話さないでもらえますか? そのまま普通にバイトしていてください」
01:54:47
<Chikae_10> と追加で1万円/
01:55:47
<EM_3> 友美「おおきにー。金の約束や、絶対喋らんでー」ニヤリと笑って一万円を受け取る/
01:57:11
<Chikae_10> 「じゃ、おねがいしますね」と言って帰ります (4万の友情かー)/
01:58:04
(EM_3) ***退魔フェイズ***
01:58:04
(EM_3) 時間 なし(目標 90分)
01:58:05
(EM_3) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:58:09
<EM_3> どうしますか?/
02:00:04
<Chikae_10> とりあえずコンビニのある河原に集合します
02:00:06
<Chikae_10> /
02:00:53
<EM_3> 集合しました。人気はありませんが、かなり広めの河原です/
02:01:14
<Chikae_10> 「というわけで、コンビニからの帰り道でどうにかするのが一番いいと思うんだけど」>2人/
02:02:05
<syo_8> 夜明「んじゃあたしらの出番かなー」
02:02:06
EM_3 -> EM_18
02:02:47
<syo_8> といって、パンダのキグルミをきた橙の眼をもつ女性と、白軍服をきた赤髪の青年が現れる/
02:03:45
<Yuuka_8> 「相手がコンビニに入るときに気付かなければそれでいいと思うけど……まあ油断はしないように、ね」/
02:04:11
<syo_8> 日暮「なら、こうしておけばいい」
02:05:01
<syo_8> 空間を切る動作、すると、周辺の空間に切れ目ができ、更に周囲の空間と少しずれる。
02:06:31
<syo_8> 更に幻覚により、ずれた空間が元にあった場所にはずれる前の空間が。ずれた空間事態は、ずれたことと幻覚により外部から認識されないようになって/
02:08:18
<Chikae_10> 「便利ですね、じゃあここに隠れてよっか」/
02:08:54
<syo_8> 夜明「多少ずれて見えるのが問題だけどねーあとはコンビニから出てきたときに空間広げて引き込むよ」/
02:09:15
<Chikae_10> 「お願いします」/
02:09:18
<Yuuka_8> 「そこもバッチリってわけね。あとは……どうなるかしら」/
02:10:19
<EM_18> では7時42分に舞がコンビニにやってきます
02:11:02
<EM_18> そして買い物を済ませて、数分経つとレジ袋を持って出てきます/
02:11:45
<syo_8> コンビニ内から見えない場所にきた時点で空間広げてずらした空間内に引き込みます/
02:12:00
<EM_18> では引き込まれました
02:12:09
<EM_18> 舞「……っ!!?」
02:12:19
<EM_18> 舞「な、なんなんですか、これは!?」
02:12:40
<EM_18> 頭に包帯を巻いた舞は、咄嗟に二枚の人型の紙を天に投げます
02:12:58
<EM_18> そして、その紙はそれぞれ炎鬼と氷鬼になります/
02:14:05
<syo_8> 夜明「この場の維持で他の守護者使えないから、ちょっとあとまかせる形になるかも。ごめんだけど」
02:14:25
<syo_8> 小声で2人にいって、位置的に後方へ移動/
02:14:40
<Yuuka_8> 「さて、楽しい楽しい二回戦……今度は逃がせないわね」と舞へ言いながらニヤリ/
02:14:42
<Chikae_10> 「舞さんですね、できればこんなことを続けるのはやめて欲しいんですけど、殺人癖は抑えられませんか?」/
02:15:41
<EM_18> 舞「さ、殺人癖!? どういう事ですか」
02:16:19
<EM_18> 舞「私は鵺に復讐するんです! 一族の者達を殺された、私の悲しみがあなた達に分かりますか」
02:16:27
<EM_18> 舞「邪魔をしないでください」/
02:17:30
<syo_8> 日暮「…妄想も虚言も、今更意味がないことぐらいわからないのか?」
02:18:25
<syo_8> 夜明「『人を大量に殺したい』って動悸だけでやったこってのはもう調べがついてるんだよねー自分の行いが闇の世界で最低限理解されるよう「復讐」という名目を掲げたに過ぎないってのもね」
02:20:16
<syo_8> 日暮「その程度、この状況で理解できるとおもうが」/
02:20:29
<EM_18> 舞「・・・・・・・・・・・・」
02:20:37
<EM_18> 舞は俯きます
02:20:53
<EM_18> そして、ゆっくりと顔をあげます
02:21:13
<EM_18> 舞「ばれちまったもんは仕方がねぇよなぁ……」
02:21:37
<EM_18> 舞のそこそこ可愛い顔が一瞬にして、狂気じみたゲスい顔にかわります
02:22:21
<EM_18> 舞「きゃーはっはっはっはっはっはっは!! しかし、そうと分かれば心おきなく、お前達を殺せるってわけかぁ!!!!」
02:22:37
<EM_18> 舞「いや、コロス。確実になぁ」/
02:24:08
<syo_8> (ねーねーマスター。わかっててこの依頼受けた?鬱憤晴らしには丁度イイってことで)(いや、僕未来予知とかできないからw)
02:24:28
<syo_8> どうすんの、これ。という表情で/
02:25:09
<Chikae_10> 「性癖についてはあまりとやかくいう主義じゃないですけど、人に迷惑かけちゃダメですよ」>舞/
02:25:43
<EM_18> 舞「迷惑ぅ? はぁ?」
02:26:46
<EM_18> 舞「私の親戚にさぁ、まだ十歳にも満たない男の子がいんの」
02:27:20
<EM_18> 舞「そいつをさぁ、指一本ずつ折ってさぁ、それから足の指一本ずつ包丁で斬ってさぁ……」
02:27:49
<EM_18> 舞「あの時の悲鳴がすげぇ心地よかったんだわぁ!! きゃーははっはっはっはっはっはっは!!!」
02:28:26
<EM_18> 舞「その時思ったわけよ。『人類ってのは、私に殺されるために生まれてきた』んだってなぁ!!」
02:28:58
<EM_18> 舞「だから、人の迷惑とかそんなもんは、始めっから関係ないわけさぁ」ゲスい顔/
02:29:37
<Yuuka_8> 「……力を支配したつもりで、力に支配されているだけの哀れな小物とはね」と呆れ顔になる/
02:30:32
<syo_8> (いやー覚醒ちゃんとしてたら僕出てたね。これ。気持ちよく痛めつけれそう)(ちょΣ)(お願いですからやめてくださいΣ)
02:30:51
<syo_8> 舞ではなく、宵の言葉に引きつった表情を浮べつつ、様子見/
02:31:00
<EM_18> 舞「違う違う、力ってのは、他者を殺すためだけにあるんだよおおぉ!!」/
02:31:49
<Chikae_10> 「えーと被虐趣味の相手見つけて、程々に折り合いつけるとかは……むりかな?」(無理っぽいなぁ)/
02:32:41
<EM_18> 舞「別にいいぜぇ。そのキモドM殺すけどなぁ!! きゃーはっはっはっはっはっは!!!」/
02:33:54
<Yuuka_8> 「だから『力に支配されてる』って言ってんの。私と違って、欲望と世界の折り合いが付けられない……つける必要も無いって思ってる」
02:34:50
<Yuuka_8> 「自分が最強だって思ってる……井の中の蛙だって、そろそろ現実に気づくっていうのにね。本当に頭の悪い……」と嘲笑/
02:35:14
<Chikae_10> 「はぁ……んーしょうがないな、じゃあ私の事好きにしていいよ、そのかわり私も好きにするよ」>舞/
02:35:42
<EM_18> 舞「最強かどうかなんてどうでもいいんだわぁ。ようは、人を殺害するだけの力があればいいんだ」
02:36:14
<EM_18> 舞「ちなみに今一番殺してぇのは鵺なんかよりも、中島和也……私の兄だ!!」
02:37:02
<EM_18> 舞「肉親を殺す快感は別格だからなぁ……。あれだけは何人殺しても味わえねぇ」ゲスい顔/
02:38:13
<syo_8> (あーあのシスコンね)(明方まだ立ち直ってないよ)(あの兄なら妹に殺されることさえ喜びそうだがな)
02:38:21
<syo_8> 若干トオイメになりつつ/
02:38:38
<EM_18> 舞「もう肉親は奴一人になっちまったぜぇ、最後のデザートとしては丁度良いか。だが、奴が今どこにいるか分からねぇのが残念だ」
02:38:49
<EM_18> /
02:39:16
<EM_18> 舞「てめぇら、知ってるんなら教えてくれね?」/
02:39:20
<Yuuka_8> 「ここから出て、まだそんな力が残ってれば……いや、人を殺したいって思えるような人間でいられたらさぞ幸せだろうねえ」/
02:41:43
<Yuuka_8> 「で、この子はどうするの? このまましょぼい式神を出しっぱなしにさせて消耗させながら無駄話を続けたほうがいいの?」と舞に聞こえるような大きな声で二人に/
02:42:33
<syo_8> 日暮「まかせる。我々は基本支援しかできん」投げやりに>二人/
02:50:29
<Chikae_10> 「とりあえず、最終的にはお兄さんに介護してもらえば、いいかな……」
02:50:33
<Chikae_10> /
02:50:57
<syo_8> 夜明「あのお兄さんなら喜んでするだろうね・・・」/
02:51:04
<Chikae_10> 「じゃあ、始めよっか」血液容器を構え /
02:51:16
<EM_18> 舞「きゃーはっはっはっはっはっはっはっは!! そうだなぁ、無駄話もここまでだぁ!!!」
02:51:23
<EM_18> 舞「じゃあ、殺し合おうぜぇ!」
02:51:35
<EM_18> イニシアチブです
02:51:40
<EM_18> 2d6/
02:51:45
<EM_18> 2d6
02:51:45
(Toybox) EM_18 -> 2d6 = [4,4] = 8
02:51:47
<syo_8> 2d6
02:51:47
(Toybox) syo_8 -> 2d6 = [5,5] = 10
02:51:52
<Yuuka_8> 2d6
02:51:52
(Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [6,2] = 8
02:51:54
<Chikae_10> 2d6
02:51:54
(Toybox) Chikae_10 -> 2d6 = [1,3] = 4
02:52:15
<EM_18> ***第1ラウンド***
02:52:21
<EM_18> では、宵/
02:56:21
<syo_8> 能力3 日暮と夜明の能力で、この空間を維持。また外部から見えないようにしているのも維持。
02:57:58
<syo_8> プラスして、夜明の幻覚暗示によって舞に悠香達(自分達も)が見えないようにする。
02:58:10
<syo_8> 能力4 能力3の力の源
02:58:16
<syo_8> 能力2 実体化
02:58:25
<syo_8> で、能力234/
02:58:33
<EM_18> ほい、応援は?/
02:58:38
<Yuuka_8> します/
02:58:41
<Chikae_10> します/
02:58:47
<EM_18> どうぞ/
02:59:59
(Chikae_10) 目を細め、冷たい表情になり
03:00:00
(Chikae_10) 「鵺の人たちはあなたに復讐したいと思うだろうからそのままじゃ許されないだろうし」
03:00:01
(Chikae_10) 「私も自分の再生能力がどこまで大丈夫か自分で試したことあるけど、その男の子、とても痛かっただろうね」
03:00:01
(Chikae_10) 「やってあげるよ」
03:00:02
(Chikae_10) 血液を紐状に伸ばして舞の両手の指に絡みつかせ
03:00:03
(Chikae_10) 舞が言っていたようにポキリポキリと順番に折ってゆく
03:00:04
(Chikae_10) 能力4/
03:00:13
! arkame_ (Quit: Zzz)
03:00:42
<Yuuka_8> 全身を竜化させ、翼で身を守りつつ突進 能力4/
03:00:59
<EM_18> では+17でどうぞ/
03:01:05
<syo_8> 2d6+17
03:01:05
(Toybox) syo_8 -> 2d6+17 = [5,1]+17 = 23
03:01:10
<syo_8> /
03:01:40
syo_8 -> syo_6
03:01:48
<EM_18> 舞「やっちまええええええ、えええええええんきいいいいいいいいいい!!!!!」
03:02:32
<EM_18> 炎鬼が、見えない敵に勘で突撃しながら炎を勘で吐きます
03:03:05
<EM_18> それはもう殺人するために創られた鬼、文字通り『殺人鬼』である
03:03:45
<EM_18> ドラマチック「殺人鬼」(4)+異能(3)+捨て身(3)/
03:04:04
<EM_18> 2d6+10
03:04:04
(Toybox) EM_18 -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18
03:04:17
EM_18 -> EM_11
03:04:31
<EM_11> では
03:04:39
Chikae_10 -> Chikae_9
03:04:53
Yuuka_8 -> Yuuka_7
03:05:15
<EM_11> 炎鬼の攻撃は、見えない騎士達に全く当たりません
03:06:14
<EM_11> そして、その炎鬼に竜化した悠香が突撃し、炎鬼の体に大きな穴が開きます
03:06:29
<EM_11> 炎鬼「ぐ……があ…………」
03:06:51
<EM_11> そのまま炎鬼は朽ち果て、紙に戻ります
03:07:05
<EM_11> そしてその紙も、後からもなく消えてなくなります
03:07:56
<EM_11> 舞の指に血液の紐が巻かれ、ぽきぽき、と順番に折られていきます
03:08:14
<EM_11> 舞「ぐがああああああああ! ひいいいいいいいいいい!!」
03:08:33
<EM_11> 舞「いだあああああああっ!! やめっ…………ぎゃあああああああああああああああああっ!!」
03:08:55
<EM_11> 舞は苦痛に叫びながら、膝を地面につけます
03:09:49
<EM_11> 舞「よ、よくもおおぉ!!」怒りにより、その形相は大きく乱れます
03:10:52
<EM_11> 舞「良い事を教えてやるぅ……はぁはぁ……」痛みで息が乱れています
03:11:13
<EM_11> 舞「氷鬼にはリミッターがつけられている……こいつが外れるとどうなるかわかるかぁ?」
03:11:45
<EM_11> 舞「私の制御化から離れて、全てを殺し尽くすまで暴走する!!」
03:12:40
<EM_11> 舞「泣いても懇願しても、もう遅いぞ! 氷鬼は全てを殺し尽くすまで暴走が止まらない!!」
03:12:53
<EM_11> 舞「りみったああああああ解除だあああああ!!!」
03:13:08
<EM_11> 氷鬼の目が青く光り出し、暴れ出します
03:13:13
<EM_11> では、悠香/
03:14:06
<EM_11> すみません、宵さんロールどうぞ/
03:14:20
<syo_6> 夜明「何か、こういうのマスターたちがやってたゲームになかったけ?」
03:16:06
<syo_6> 日暮「あったような気もするが…確か嬉々として閣下が、うっわw三下のセリフだよーザコは経験値だけおとしていけwといいながら虐殺してたような・・・」
03:16:16
<syo_6> (してたね♪)/
03:17:30
<EM_11> 舞「きゃーはっはっはっはっは。では、てめぇらもこの氷鬼により虐殺されろおおおおお!!!」
03:17:35
<EM_11> では、悠香/
03:18:52
<Yuuka_7> 全身を竜態化させつつ高熱の炎を纏い、氷鬼のもたらす冷気を緩和させる。
03:18:53
<Yuuka_7> それだけでなく、悠香は口から火の息を吐いて氷鬼と舞を焼滅させようと試みる。
03:18:54
<Yuuka_7> 炎を纏い、小物を生きながら燃やす事に熱意を傾けるその圧倒的な威容は、例え一瞬でも他を威圧し圧倒する。
03:18:55
<Yuuka_7> 能力4,3,2/
03:19:23
<EM_11> ほい、応援は?/
03:19:31
<syo_6> しますー/
03:20:26
<Chikae_9> します―/
03:20:46
<EM_11> ほい、どうぞー/
03:20:48
<syo_6> 先ほどと同様。能力4 (能力2,3は演出で)/
03:22:41
(Chikae_9) 目を細め、冷たい表情のまま
03:22:41
(Chikae_9) 「次は足の指でしたっけ……」「神経通ってるから痛いよ……」
03:22:43
(Chikae_9) 紐状の血液が膝をついた舞のふくらはぎを地面に縛り付け、靴を脱がし
03:22:43
(Chikae_9) バッグから包丁を取り出し、それを紐状の血液が持って足の指を順番に切断してゆく
03:22:44
(Chikae_9) 「……楽しい?こんなの?」
03:22:45
(Chikae_9) 能力4/
03:23:26
<EM_11> では+17でどうぞ/
03:23:34
<Yuuka_7> 2d6+17
03:23:34
(Toybox) Yuuka_7 -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24
03:23:47
<Yuuka_7> /
03:23:59
syo_6 -> syo_5
03:24:04
Chikae_9 -> Chikae_8
03:24:07
Yuuka_7 -> Yuuka_5
03:24:28
<EM_11> 氷鬼が舞の制御化から離れて、口から吹雪を吐きつつめちゃくちゃに暴れています
03:25:10
<EM_11> キーワード「式神」(3)+暴走(4)+異能3)
03:25:20
<EM_11> 2d6+10
03:25:20
(Toybox) EM_11 -> 2d6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12
03:25:57
<EM_11> では
03:26:30
<EM_11> 氷鬼は暴れまくっても、目に見えない騎士達に攻撃があたりません
03:27:46
<EM_11> 舞の靴と靴下は脱がされ、包丁により一本、また一本切断されていきます
03:28:09
<EM_11> 舞「ぐぎゃああああああ!! もうやめっ!! ぐわうええええああああああああああ」
03:28:26
<EM_11> もう、この世のものとは思えない恐ろしい悲鳴になっています
03:29:19
<EM_11> そして、竜化した悠香が火炎を吐き
03:29:32
<EM_11> 暴れ狂う氷鬼は完全に解けてなくなりました
03:29:52
<EM_11> そして、その炎は舞をも焼きつくそうとしています
03:30:37
<EM_11> 舞「…………!!!!!!」
03:30:41
<EM_11> もう既に、舞は叫び声すらあげられなくなっているようです
03:30:49
<EM_11> /
03:30:57
EM_11 -> EM_0
03:34:17
<Yuuka_5> 「やれやれ、ね」と酷薄な笑みを浮かべ、燃える舞を尻尾で川の方へ軽く叩きます/
03:35:03
<EM_0> 舞は、川に叩き落されます/
03:35:55
<syo_5> 日暮「…このまま流されると、空間の境でつっかえて止まるが、そこまで放置か?」/
03:37:22
<Yuuka_5> 「とりあえず、死なない程度に放っといてもいいんじゃない?」/
03:39:26
<syo_5> 夜明「んーあたしら死なない程度わかんないから、引き上げるときいってーついでに空間戻すし」/
03:39:50
<Chikae_8> 「とりあえず引き上げましょうか」血液紐で引っ張り出し/
03:40:35
<EM_0> では引き上げられます。もう指が物凄い方向に曲がっていたり、足の指が切断されてたり、全身火傷だったりで
03:40:51
<EM_0> もう、ぎりぎり人間? という姿になっています/
03:42:16
<EM_0> このままだと、当然間もなく死にます/
03:42:23
<syo_5> 日暮「コレどうするんだ?応急処置ぐらいはしないと、放置してたら死にそうだが」/
03:42:32
<Chikae_8> バッグから魔力付与した応急手当セットを取り出しとりあえず死なない程度に
03:42:47
<Chikae_8> 素人応急手当/
03:43:03
<Yuuka_5> 「ま、乾かすのは任せて起きなさい。焼かない程度の火と風を使えばドライヤー要らずだし」/
03:43:16
<Yuuka_5> 訂正 起きなさい→おきなさい/
03:43:20
<EM_0> では、応急手当により、少しは延命できそうです/
03:44:33
<Chikae_8> 「後は式神か」吸精で式神を操る魔力を吸収してしまいます/
03:45:27
<EM_0> では魔力が吸収されました
03:45:58
<EM_0> ちなみに、彼女が操る炎鬼と氷鬼以外の式神の紙は、全焼してもう使えないでしょう/
03:51:25
<syo_5> 舞の様子を見て困ったように
03:51:58
<syo_5> 夜明「うーん、暗示かけようにも意識もどってないとできないしねーマスターよい?」
03:52:45
<syo_5> (まーしょうがないね。このまま放置で面倒事より、自爆ってしときたいし。黄昏いっておいで)
03:53:17
<syo_5> 日暮かわってネコミミキャップの水色の宵と瓜二つの少年が現れて
03:54:28
<syo_5> 黄昏「まーあれだ、強制的に意識が戻ってもすぐ死なない程度まで“その《痛み》引き受けさせて”もらうにゃw」
03:55:06
<syo_5> ってことで舞を治癒。治癒後黄昏と緑色のドレスをきた少女があらわれて
03:55:35
<syo_5> 夕刻「“覚醒”」
03:56:02
<syo_5> 言霊で強制的に意識をぼんやりと浮上させます。
03:56:17
<syo_5> で、その状態の舞に暗示
04:00:17
<syo_5> 夜明「“君は自身の式神を誤って暴走させた。その結果式神は全て失い、また式神によって自身が殺されかけた。さらに、自身が殺した親戚の子供と同じ目に合わされた。これは全て、君自身が招いた自業自得の結果である”」
04:01:03
<syo_5> と、しっかり深層意識にまでほりこんでおきましょう。んで、最後に言霊で再度意識をおとして終り/
04:01:34
<EM_0> 舞「・・・・・・」
04:02:20
<EM_0> 舞は、酷過ぎる火傷により全く反応できませんが、成功しました/
04:04:16
<Chikae_8> (にしても……切断とかはやっぱちょと引くなぁ)
04:09:42
<Chikae_8> /
04:10:18
<syo_5> (さてと、空間は元に戻したから、後は幻術といたらOKかな~)
04:11:07
<syo_5> 夜明「そろそろ周囲の幻術といていい?」/
04:12:37
<Chikae_8> 「いいですよ」/
04:12:39
<Yuuka_5> 「いいんじゃない?」/
04:12:54
<syo_5> 夜明「んじゃ、ほい」
04:13:20
<syo_5> と掛け声と共に周囲の幻術をときます/
04:16:12
<syo_5> 日暮「さて、我々は少し仕事があるのでコレの兄のところへいく」
04:16:21
<syo_5> 夕刻「失礼」
04:16:35
<syo_5> そういって、空間窓で兄の病室に移動。
04:17:53
<syo_5> 硬直、シスコン消去、の言霊を消して、反動がこないようにだけ暗示をかけておきます。で、一応事前連絡で妹さんが式神暴走させて大怪我おったらしいから、ちゃんと看病してあげてね。妹さんのために
04:17:58
<syo_5> とだけいって去る/
04:19:19
<EM_0> 和也「なん……だと!? 舞いいいいいいいい!!」かなり心配そうに大声をあげて、病室を抜けだします/
04:25:46
<Yuuka_5> 「トリスタン、依頼完了。……ってところかしらね」/
04:32:21
(EM_0) ***後日談**
04:32:21
(EM_0) 舞の殺人癖により同志が殺されたと知った鵺一同はぶちぎれた。
04:32:22
(EM_0) しかし、悠香に脅された「仕返ししといたから。この後は関与しないけど、大事起こしたら潰すからね?」と脅された事で、鵺は舞と和也に手出しできなくなった。
04:32:24
(EM_0) 全身火傷&足の指切断&手の指ぽっきぽきに折れた瀕死の舞は治療する事でなんとか一命を取り留めた。
04:32:25
(EM_0) だが足の指を切断された事で歩けなくなり、手の指が折られた事で物を握れなくなった。
04:32:28
(EM_0) そして、魔力と式神を全て失った。
04:32:30
(EM_0) 殺人衝動はまだ残っているものの、実質的に人を殺す手段がなくなってしまった。
04:32:33
(EM_0) そんな舞は、重度のシスコンである兄に介護してもらう事になる。
04:32:36
(EM_0) しかし、舞は兄の事を微塵も愛してなどいなかった。
04:32:40
(EM_0) 林友美は、舞が療養中でも何事もなかったかのように暮らしている。
04:32:43
(EM_0) ***** 退魔イベント 閉幕 *****
04:56:53
! syo_5 (Quit: 目隠しー目隠しーと・・・)
04:56:58
- Yuuka_5 from #魔獣舞台
("Leaving...")
04:57:08
! bluenight_rom (Quit: Leaving...)
04:57:23
! Chikae_8 (Quit: Leaving...)
04:57:41
! EM_0 (Quit: Leaving...)
22:10:58
+ myu (myu!myu@180-145-152-206f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:11:20
myu -> myu_rom
22:37:20
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台