発言数 613
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00:00:50 <EM_10> と出店の店主が女性とは全く別の方向、大通りの先、遠くにバリケードのようなものが見える方向を指さします/
00:01:54 <Yoriko_10_> 「……危ないんですね。あっちは。」まっすぐに、中央を見据えて
00:02:57 <Yoriko_10_> 「ありがとうございます。」>店主 「ひょっとして、お姉さんも外から来られた方なんですか?」>女性/
00:03:44 <EM_10> 女性「そうよー? ちょっと面白いものがあるかなーって観光しに来たの~」
00:04:33 <EM_10> 女性「あの人形さん、面白い事は面白いんだけど……自爆しちゃうからどうしようもないのよねえ……」と頬に手を当てて/
00:06:36 <Yoriko_10_> 「そうなんですか。」<観光 「頼子って言います。宜しくお願いします」
00:07:14 <Yoriko_10_> 「自爆したところ、見た事があるんですか?あと、この金属を見られていましたけど、何なんでしょう?」/
00:07:28 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:08:18 <EM_10> 女性「うん、勿論あるけど……近づくつもりなら、止めといた方がいいと思うわよ~?」
00:09:23 <EM_10> 女性「あれ、すごく危ないのよ~。これもその犠牲者みたいなものだし……」
00:09:47 <EM_10> 迷い(2)+秘密(2)
00:10:02 <EM_10> 訂正
00:10:25 <EM_10> 公衆(4)+秘密(2)
00:10:35 <EM_10> 2d6+6 /
00:10:35 (Toybox) EM_10 -> 2d6+6 = [3,3]+6 = 12
00:12:30 <Yoriko_10_> (この間は失敗したし、今度は気を付けて・・・・・・)
00:13:09 <Yoriko_10_> 「話し難い事なら、人通りの少ない所で話しませんか?」
00:14:10 <Yoriko_10_> 「もし危ない事でしたら、きちんと知識として何が危ないのか、ちゃんと知っておきたいのです。」
00:14:49 <Yoriko_10_> 「その後の事にも、きっと役に立てると思いますから。」女性にだけ聞こえる様に小声で、
00:16:24 <Yoriko_10_> そして女性にだけ感じる様に、前世(4、3)、そして刀剣(2)が混ざった、不思議な気配を感じさせ、この人になら話しても?と興味を持たせます 能力432/
00:16:45 <EM_10> では+9でどうぞ/
00:16:55 <Yoriko_10_> 2d6+9
00:16:55 (Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20
00:17:08 Yoriko_10_ -> Yoriko_8_
00:17:32 <EM_10> (なお、公衆は消滅します)
00:17:45 EM_10 -> EM_0
00:18:00 <EM_0> 女性は興味深げに頼子を見ます
00:18:41 <EM_0> 女性「ふぅん、なんかそっちも調べたら面白そう……」
00:19:20 <EM_0> そう言い、女性は適当に金属を一個選びます。店主と女性は無言で視線を虚空に彷徨わせた後、店主はヘコヘコと頭を下げ始めました。
00:19:40 <EM_0> 店主「ええ、ご利用ありがとう御座います。今後共ご贔屓に」
00:20:47 <EM_0> 女性「ん、もし誰かに他言したら許さないから……ちょっと奥行きましょ。皆知ってるとはいえ、こんなところで話す話題じゃないもの」
00:21:11 <EM_0> そう言って女性は路地裏へ頼子を案内します/
00:22:22 <Yoriko_8_> 「お願いします」ぺこりと店主にも一礼し、奥へ/
00:23:15 <EM_0> では、頼子と女性が路地裏に入ると店主がその道を塞ぎ、何やらラジオのようなものを取り出して音楽を流し、二人を表から隠します。
00:23:31 <EM_0> 女性「で、具体的にどんな事が聞きたいの~?」/
00:24:41 <Yoriko_8_> 「まずは1つ。ジャパニーズドールレギオンが、どんな時に自爆するのか。」
00:26:25 <Yoriko_8_> 「次に、群れを成しているというジャパニーズドールレギオンですけど、目の前で増殖したりするんでしょうか?それとも現れた時からたくさんいた?」
00:26:51 <Yoriko_8_> 「3つ目……あの金属は、シフトチェンジした方のものですか?」
00:27:23 <Yoriko_8_> 「そしてとりあえず最後、お姉さんのお名前、教えて頂けます?」最後はにこり、と笑い/
00:27:39 <EM_0> 女性「一つ目と2つ目は一緒に答えた方がいいかなー?」
00:28:15 <EM_0> 女性「まずあれは~、一体のリーダーが最低十体の個体を率いているの~。見た目は殆ど一緒だから注意してねー。」
00:28:44 <EM_0> 女性「大体は先頭か中央の個体になると思うけど……よく見るとちょっと髪型が違うかなー?」
00:29:37 <EM_0> 女性「で、アレは基本的にリーダーがいなくなると自爆するのー。リーダーが居ても近くに動物反応があると自爆する事みたいだけどね~」
00:29:51 <EM_0> 女性「一応生物も認識出来るみたいだけど、かなーり近づかないと分からないみたい」
00:30:41 <EM_0> 女性「で、アレは基本的に増殖しないんだけど……出てくる時は凄くわらわらって出てくるらしいから、多分どっかに工場があるか、女王蜂みたいな個体がいるんじゃないかしら~?」
00:31:57 <EM_0> 女性「誰かが『下層世界でジャパニーズドール・レギオンに遭遇した時、リーダーを倒しても平気で動いてた』って聞くから、女王蜂みたいなのが居て、そっちが優先される感じかしらー」
00:32:34 <EM_0> 女性「あ、でもリーダーを倒しても、直ぐに自爆したりはしないのよ? 私はちょっとドン臭いから無理だけど、普通に傭兵の人たちは殴って壊してから逃げても平気みたいだし」
00:33:00 <EM_0> 女性「で、これを見るのは初めて?」と先ほど購入した金属片を見せる
00:33:55 <EM_0> 女性「これはねー、外付けの記憶媒体みたいなものよ。まだこういう鉄火場? に入って間もないみたいだけど、多分大きな戦闘跡に出くわしたらその内『そういう光景』も見ると思うわ」
00:34:53 <EM_0> 女性「大体は記憶みたいなものしか調べられないけど、私はこういうものからデータを引き出して、それを再現してるのを仕事兼趣味にしているの~」
00:35:18 <EM_0> 女性「ここのは大した物じゃないみたいだけど、これはちょっと危険そうだからお買い上げって事で」
00:36:04 <EM_0> 女性「あと名前は……うーん、一先ず『魔女』とでも呼んで頂戴な♪」/
00:38:06 <Yoriko_8_> 「記憶媒体……」こっそりイレブンスに詳細を内心で聞いてみましょう
00:38:38 <Yoriko_8_> 「魔女さん、ですね。ありがとうございます。」/
00:39:41 <EM_0> イレブンス「詳細はちょっと分からないロボ……ただ、確かに触れるとなにか不味そうな気配はするロボ」と頼子にだけ聞こえるように。
00:40:01 <EM_0> 魔女と名乗った女性は再び虚空を眺めた後、
00:40:32 <EM_0> 魔女「呼び出し受けちゃった。じゃあ、また今度あったら色々調べさせてね~」と言って、店主の方へ向かいます/
00:40:56 <Yoriko_8_> 「ありがとうございます。では、また。」一礼します(シーンチェンジ?)/
00:41:18 <EM_0> 時間も超過してるので、シーンチェンジ/
00:41:50 <EM_0> *****シーン イヴ*****
00:43:41 <EM_0> 三名でノイブルクへ移動。その街はベルカイムと違い、一面石造の町並みとなっています。
00:43:41 <EM_0> 少なくとも多少のことではびくともしなさそうです。また、窓や扉には隙間が無くガッチリ閉じられており、外からではちょっとやそっとでは覗けそうにありません。
00:43:41 <EM_0> ノイブルクへ到着した後、イヴは三名と分かれて南部へ。中央通りは閑散としていて、退廃した空気が流れています。
00:43:56 <EM_0> さて、何をしますか?/
00:44:59 <ib_10> では、“陰のギルド『イクシオン』” を率いて潜伏し、南部に侵入
00:45:47 <ib_10> 乗っ取りが可能そうな、スラムに潜伏する隠密組織を乗っ取るよう試してみます
00:46:15 <ib_10> その後、この南部にもアジトを設立します/
00:47:13 <EM_0> では、アジトの設立には成功しますが、組織の乗っ取りは芳しくなさそうです。
00:47:58 <EM_0> 誰に声を掛けても曖昧な返事しか帰ってこず、些か不可解に思い始めた頃、一人の青年が現れてイヴに忠告します。
00:48:46 <EM_0> 青年「アンタ、ここの事を知らない余所者だな? なら、悪いことは言わない。死体になって転がる前に、もっと別の……赤色荒野を迂回する必要があるが、ベルカイムなんかでやった方がいいぞ」
00:49:15 <EM_0> 青年「ここで声を掛けてもせいぜいお仲間になってくれるのは、金に困ってて後腐れない独り者くらいだ」/
00:49:38 <ib_10> では、仕方なくベルカイムでやります/
00:50:50 <EM_0> それならとりあえずまた同じような規模の組織を一つ乗っ取る事には成功しますが……それ以外は何をします?/
00:51:19 <ib_10> まあ、同じ規模の組織のっとれたなら、南部のアジトは予定通り実行で
00:51:35 <ib_10> 部下をひきつれて南部の捜索にあたります/
00:52:22 <EM_0> 南部は調べまわっても、先ほどの青年かそこらにいる浮浪者同然の人間くらいしかめぼしい人はいないようです。
00:52:51 <EM_0> 青年はなにかワケありのようですが、浮浪者の方は話が出来そうな人物を選べば割りと誰に声を掛けても変わらなさそうです/
00:54:08 <ib_10> では、青年に声をかけてみます
00:54:38 <ib_10> 「さっきは親切にありがとう」にっこり
00:54:53 <ib_10> 「それで、聞きたい事があるのだけれど、よろしいかしら?」/
00:55:07 <EM_0> 青年「俺に答えられる事ならなんでも?」
00:56:25 <EM_0> そうは言いますが、青年は明らかにイヴに興味が無い、と言うかまんべんなく警戒を向けているようです/
00:57:08 <ib_10> (まず警戒を解くべきかしらね……)
00:57:26 <ib_10> では、イヴは背後の部下を下がらせた上で
00:57:43 <ib_10> 「まずは自己紹介ね」
00:58:24 <ib_10> 「私は賞金稼ぎをしているイヴよ」警戒心を解くように微笑む/
00:58:31 <ib_10> 「あなたは?」/
00:59:49 <EM_0> 青年「コウタだ。名前を呼び合うならそれで十分だろう。それで、聞きたい事とは何だ?」/
01:00:13 <ib_10> 「もちろん、賞金首を狙っているのよ」
01:01:24 <ib_10> 「それで今回ターゲットとして決めたのが、ジャパニーズドール・レギオンよ」
01:02:16 <ib_10> 「あの日本人形の軍団の情報、何かご存知ないかしら?」/
01:03:10 <EM_0> 青年「さあな。ただ、一つ言うとすれば」と冷笑を浮かべ、
01:03:59 <EM_0> 青年「そんな雑魚ばかりを集めたお山の大将気取りじゃ、命を賭けても倒せんだろうな。アレは失敗作だが、人を殺すには十分に殺傷能力がある」/
01:05:48 <EM_0> 青年「それと、ここの事も知らないようじゃ、アーベルト神父を調べるのも程々にしておかないと。探偵気取りで地獄を見るはめになるぞ、お嬢ちゃん」/
01:06:17 <ib_10> 「それはご親切にどうもありがとう」にっこり
01:07:00 <ib_10> 「それで、『アレは失敗作』というのは、どういう事なのかしら?」/
01:07:22 <EM_0> 青年はやれやれ、とため息を付きます。
01:07:51 <EM_0> 青年「アイリス教会が人体実験をしている。誰もが口にはしないが、誰もが知っている当たり前の事実だ」
01:08:49 <EM_0> 青年「考えてもみろ。空飛ぶ人形が大量発生し、人を選ばず自爆して殺傷する。そんな事、自然に起こるはずがないだろう」
01:09:36 <EM_0> 青年「前大戦時も相当な人体実験がされたというが、今は大戦なんか起こっていない。だったら、誰がやっている?」
01:10:11 <EM_0> 青年「決まってるだろう、あの神父様がやらせているんだよ。本当はもっと別の事に使う予定だったんだろうがな」
01:10:51 <EM_0> 青年「ここじゃアイリス教の勢力が強いから、誰も何も言わないが……先日、他所から来た信者がここを通って街の中央部に行った事を、俺は知っている」
01:11:33 <EM_0> 青年「アレが町中に出没するようになったのは、その後だ。人体実験の噂も、アイリス教の事も、疑うなって言う方がどうかしてるだろ」/
01:12:51 <ib_10> 「ええ、そうね……」<疑うなって言う方が
01:13:14 <ib_10> 「中央部に向かった信者というのは、どんな方だったの?」/
01:13:37 <EM_0> 青年「さあな。俺が見た訳じゃないから、どういう奴かは知らない」
01:13:58 <EM_0> 青年「だが、神父じゃなかった事は確実なようだな。もっとも、入り口を開いたって事は生きて帰れたかは……」
01:14:05 <EM_0> 青年はぞっとするような笑みを浮かべます/
01:16:09 <ib_10> 「とても参考になったわ」
01:16:20 <ib_10> 「情報提供、感謝するわね」にっこり
01:16:55 <ib_10> そう言って、一旦新しく出来た第二アジトに戻ってシーンチェンジ/
01:17:14 <EM_0> *****シーン 千夏恵*****
01:19:13 <Chikae_10> 中央って市街地ですか?/
01:19:23 <EM_0> ですね。
01:20:17 <EM_0> 中央通りなどの主要通路に向けてはある地点でバリケードがそれぞれしかれていますが、警察軍の兵士らしい人物が近くに二、三名立っているくらいです。
01:20:45 <EM_0> 割りと中央の方は建造物がごみごみしていて、視界も遮ってくれるので入り込むのは容易そうです。
01:21:20 <EM_0> 尤もバリケード前に立っている兵士も大半は「怪しい者を通さない」事と「中で何か起こった時にそこから出さない」事を目的としているだけのようなので、別に堂々と正面から入れそうですが。/
01:21:49 <EM_0> 失礼、「中で何か起こった時にそこから日本人形共を出さない」です/
01:22:33 <Chikae_10> では、能力2で周囲の生命反応とかを検知しながら見つからないようにこそっと路地から奥に入って行きます/
01:23:27 <EM_0> では、入る途中でたまたま近くを通った警察軍の兵士達の雑談が小耳に入ります。
01:23:52 <EM_0> 兵士A「あー、とっととあの人形共、どっかいかねえかな……」
01:24:05 <EM_0> 兵士B「彼奴等が街の中央からドバって湧いてくる以上は無理じゃね?」
01:24:28 <EM_0> 兵士A「だよなあ……いっそ、黒色槍騎士隊が出て来てくれたら、俺達はおさらばできるのにな」
01:25:06 <EM_0> 兵士B「だから、あの隊長さんが出張ってきてるんだろ? もっとも、今回は様子見って事でそろそろ引き上げるみたいだけど」
01:25:38 <EM_0> 兵士A「おいおい、引き上げるのかよ……あれ絶対自然消滅しねえだろ、誰かが傭兵共でも雇わない限り俺たちずっとこのままかよ!」/
01:26:51 <EM_0> 兵士B「まあぼやくなって。そろそろ出てくる時間帯だし、それくらいは相手してから行くだろうよ」
01:27:09 <EM_0> 兵士A「ああ、畜生……何でこんなときにまで彼奴等にお偉いさんの護衛やらせてるんだよってんだ……」/
01:27:27 <Chikae_10> ではそのなんか湧いているという街の中央へ向かいます/
01:28:05 <EM_0> では、中央へ向かうと、ポッカリと大きな広場にたどり着きます
01:28:39 <EM_0> 本来は噴水やら木々やらがあったのでしょうが、今は爆発の跡で無残な姿になっています。
01:29:31 <EM_0> 周囲の建造物も弾痕や何かが激突した跡があり、警察軍の作ったそれとは明らかに違う、道を塞ぐことを最優先にした障害物があちこちの道を塞いでいます。
01:30:15 <EM_0> しかし、ジャパニーズドール・レギオンが湧くと言われている割には、そのような形跡は一見見当たりません。大体、殆どがなぎ倒されています。
01:31:07 <EM_0> せいぜい、噴水の中央で水を出していたらしい女神の彫像が、何とか無事に残っているくらいのものです/
01:34:18 <Chikae_10> では広場で人形が湧いてきそうな根本の場所を探します バッグからダウジングのペンデュラム出して魔力付与して方向調べつつ/
01:34:40 <EM_0> では、ペンデュラムははっきりと女神の彫像の足元を指します/
01:35:07 <Chikae_10> 足元を見ると?/
01:36:10 <EM_0> イレブンス「……そこだけちょっと情報がおかしいロボ。噴水よりも彫像が新しい……ごく最近ここに設置されたものみたいロボ」
01:37:27 <EM_0> イレブンス「……やっぱり、そこは下層世界の入り口になってるロボ。流石に下層世界の中がどうなっているか、まではイレブンスにもちょっと分からないけれど、ロボ」/
01:39:06 <Chikae_10> 『ここは、全員揃ってから入ったほうがいいんでしょうか』>イレブンス/
01:39:57 <EM_0> イレブンス「恐らく高確率でこの噴水はジャパニーズドール・レギオンの出入口になっていると思うけれど、それでも一人で入る度胸があるならどうぞ、ロボ」/
01:40:36 <Chikae_10> (ふむ……、まあバーチャルだし)
01:41:03 <Chikae_10> 出入り口があるなら開けて入ります/
01:42:16 <EM_0> イレブンス「……一人なら多分問題ないと思うロボ。女神像に手を添えて欲しいロボ」/
01:42:49 <Chikae_10> ぺたり/
01:43:44 <EM_0> では、ふっと周囲の光景が暗転し……気が付いた時には、周囲一体が仄かに青く光る金属で構成された迷路のような空間に居ました。
01:44:08 <EM_0> ついでに……周囲には、無数の日本人形が宙に浮いた状態で静止しています。/
01:44:56 <Chikae_10> (わはー)
01:46:20 <Chikae_10> 靴に魔力付与でダッシュで抜けます。 迷路は能力3で都合よく中心部的な方へ進みます/
01:48:14 <EM_0> では、動き出した千夏恵に反応して日本人形が次々に爆発します。爆発で視界と聴覚がやられますが、そこは運に任せて何とか走り抜けます
01:49:50 <EM_0> 結果、中央部に辿り着いたものの……千夏恵が見た光景は、日本人形の大集団が日本人形の集団が生まれ、それらが勢い良く明後日の方向へすっ飛んでいく光景でした。
01:50:42 <EM_0> 中央に一風変わった……周囲が赤色の着物を着ているのに対し、青い色の着物を着た日本人形の集団がいます。
01:51:21 <EM_0> そこから分裂するように赤い着物を着た集団が生まれ、また明後日の方向へすっ飛んでいきます。すっ飛んでいった集団は恐らく迷路の中をウロウロしているのでしょう。
01:52:06 <EM_0> イレブンス「ここまでは幸運にも何とか大きな怪我一つなかったけど、流石にアレに突っ込むと死にそうロボ」
01:52:41 <EM_0> イレブンス「戻るなら、あそこから出て来た集団が道を塞ぐか、あるいはあの青いやつの周りに居る赤いやつの大集団が動く前にしといたほうが良さそうロボ」/
01:53:15 <EM_0> ちなみに青い人形の周りに居る赤い人形は控えているだけのようです。赤い人形を生産するのは青い人形だけです。/
01:54:53 <Chikae_10> (青いのが本体なのかなぁ)
01:55:11 <Chikae_10> ちなみに大きさってどのくらいです?青いの/
01:57:06 <EM_0> 赤い奴とほぼ同じくらいの大きさです。たまたま千夏恵の使った通路は高低差があったので、赤い集団に紛れ込まずになんとか見えます。/
01:58:05 <Chikae_10> (打ち込んでもいいけど……いったん帰りますか)
01:58:27 <Chikae_10> というわけで帰ります、でシーンきり/
01:59:06 <EM_0> ―――退魔フェイズ―――
01:59:14 <EM_0> さて、どうしますか?
01:59:49 <EM_0> 現在地 頼子:北部 イヴ:南部のアジト 千夏恵:噴水前
01:59:50 <EM_0> /
02:02:45 <EM_0> イレブンス「とりあえず人格を統合しておくから、何か伝えたい事があったらイレブンスに言ってくれても問題ないロボ」>三名/
02:05:20 <Chikae_10> 「人形の出処見つけました。 中央の広場に居ます」<伝言/
02:05:50 <ib_10> では、こちらが入手した情報も二人に伝える/
02:05:58 <Yoriko_8_> 「髪型の違う個体がいなくなるか、生物が動いたりすると、赤い人形が自爆するみたいですね。私もこれから向かいます」>千夏惠、イヴ/
02:06:27 <EM_0> とりあえず全員噴水前集合でよろしい?/
02:06:36 <Yoriko_8_> 頼子はOK/
02:06:39 <ib_10> 部下をひきつれて、噴水前に向かう/
02:07:30 <Chikae_10> 「像が入口になってて奥に行ったら本体っぽい赤い人形生産している青い人形が居ました」/
02:07:52 <EM_0> では、噴水(残骸)前集合。
02:08:09 <EM_0> イレブンス「ぼちぼち人が集まってきているようだから、早めに終わらせたほうが良さそうロボ」
02:08:47 <EM_0> イレブンス「とは言え、流石に三名にプラスアルファとなると、こっちからハッキングして正規の入り口を使う事も出来ないロボ……」
02:09:28 <EM_0> イレブンス「という訳で、噴水を完膚なきまでに破壊するロボ。爆発物でもなんでもいいから。多分、そしたら下層世界への『穴』が開くロボ!」/
02:09:51 <Yoriko_8_> 「正規以外の入り口があるんですよねってうっわあ……」※聞き込み対象だった『魔女』についての人物描写は、この場では伏せます/
02:10:03 <Yoriko_8_> <破壊/
02:11:59 <ib_10> では、部下の一部にハンドサイン
02:12:19 <ib_10> その意味は『人が集まらないように、ちょっと裏工作してきて』/
02:14:57 <EM_0> イヴの命令に了解して、部下の一部が離れて行きます/
02:19:13 <ib_10> さらにハンドサインで部下に指示
02:19:32 <ib_10> その意味は『ちょっと、爆弾設置してここ爆破して』/
02:20:05 <EM_0> では、部下達が爆弾を設置。騎士三名と部下は爆発に巻き込まれないように少し離れた後、爆破。
02:20:40 <EM_0> 隠密工作用の爆発物らしく、音と煙はそう激しくありませんでしたが威力はてきめんで、綺麗に噴水だけが吹き飛んでいます。
02:21:08 <EM_0> 噴水があったところの地面には、爆発で空いたクレーターではなく真っ黒な空間が広がっています。
02:21:17 <EM_0> イレブンス「そこに飛び込めば問題ないロボ」 
02:21:18 <EM_0> /
02:21:38 <ib_10> 「それでは参りましょう」にっこり
02:21:49 <ib_10> 部下共々、空間に飛び込む/
02:21:58 <Yoriko_8_> 「始めてみましたが、凄い空間ですね」と感想を述べつつ入ります/
02:22:35 <Chikae_10> 中に入ります/
02:23:30 <EM_0> では、三名(+部下)とも視界が暗転した後、壁、天井、床、全てが仄かに青く光る金属で出来た迷路に突入します。
02:24:15 <EM_0> ついでに部下は危険を察知して空間に飛び込む前にシフトチェンジを行っています。
02:24:46 <EM_0> イレブンス「とりあえず、地形が変わっていなければさっき千夏恵さんがいた場所までは案内できるけど……どうするロボ?」/
02:25:36 <Yoriko_8_> 「赤い人形が、既に動いていたりはしないでしょうか?だとすると街への被害が心配です」
02:25:38 <Yoriko_8_> /
02:25:47 <Chikae_10> 「じゃあさっき居たところまで案内してください」/
02:26:13 <EM_0> イレブンス「多分入り口はここだけロボ。で、さっき千夏恵さんが盛大に起爆させていったから多分今直ぐにどうこう、って事は無いと思うロボ」
02:26:19 <EM_0> イレブンス「他の二人も其れでいいロボ?」/
02:26:25 <Yoriko_8_> 「はい」/
02:26:33 <ib_10> 「ええ」/
02:27:34 <EM_0> では、先ほどの地点に。但し運良くそこに辿り着くまで赤い人形は存在しませんでしたが、
02:27:35 <EM_0> 通路から青い人形達が居る場所までは大きな空間になっており、通路から飛び出した瞬間に察知されるでしょう。
02:28:03 <EM_0> イレブンス「とりあえず問題無ければこのまま正面から突入するしか無さそうロボ」/
02:28:48 <Yoriko_8_> 「分かりました。では行きましょう。」  /
02:28:56 <Chikae_10> 「はい」/
02:29:15 <ib_10> 「了解したわ」/
02:29:47 <EM_0> では、騎士達が物陰から飛び出そうと動き出した瞬間、人形たちもようやくそれを察知して動き出します。
02:30:01 <EM_0> イニシアチブです。
02:30:03 <EM_0> 2d6
02:30:04 (Toybox) EM_0 -> 2d6 = [5,4] = 9
02:30:06 <Chikae_10> 2d6
02:30:06 (Toybox) Chikae_10 -> 2d6 = [5,5] = 10
02:30:10 <ib_10> 2d6
02:30:10 (Toybox) ib_10 -> 2d6 = [6,3] = 9
02:30:11 <Yoriko_8_> 2d6
02:30:11 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6 = [1,5] = 6
02:32:33 <EM_0> では千夏恵さん>イヴさん>EM>頼子さん の順番で
02:33:17 <EM_0> では千夏恵さん、どうぞ/
02:34:30 EM_0 -> EM_15
02:35:07 (Chikae_10) 人形の体力を吸収して動きを鈍らせ
02:35:07 (Chikae_10) バッグから氷殺ジェッ○を取り出し魔力付与
02:35:07 (Chikae_10) リーダー以外の赤い人形と青い人形を吹雪が襲う
02:35:07 (Chikae_10) 運よくリーダー人形には当たらない
02:35:07 (Chikae_10) 「氷系は使ったことなかったなーそういえば」
02:35:07 (Chikae_10) 使用4321/
02:35:32 <EM_15> 応援は? /
02:35:39 <Yoriko_8_> します/
02:35:49 <ib_10> します/
02:35:58 <EM_15> ではロールと能力をどうぞ/
02:36:20 <Yoriko_8_> 赤い人形を避けて、青い人形を優先的に断ち斬っていく 能力4/
02:36:52 <ib_10> では、千夏恵ちゃんの吹雪に襲われる前に、数多の青人形を闇の糸で操り反逆させる
02:37:28 <ib_10> そして、青人形の軍団で、リーダー以外の赤人形に攻撃 能力4/
02:37:44 <EM_15> では、+18でどうぞ/
02:37:53 <Chikae_10> 2d6+18
02:37:53 (Toybox) Chikae_10 -> 2d6+18 = [4,1]+18 = 23
02:37:57 <Chikae_10> /
02:38:11 Chikae_10 -> Chikae_7
02:38:21 ib_10 -> ib_9
02:38:22 Yoriko_8_ -> Yoriko_7_
02:38:23 <EM_15> 赤い人形の集団が雪崩を打って騎士達へ襲いかかる。
02:39:12 <EM_15> 特に先ほど見かけた千夏恵を高精度で「生物」と判定し、千夏恵に向かって大量の赤い着物を着た市松人形達がすっ飛んでくる。
02:39:59 <EM_15> が、途中でその統率が乱され、千夏恵の元へ到達した人形の数は動き出した時の半分以下。それでも、爆発が直撃すれば中々の脅威だ。
02:40:24 <EM_15> ついでに言うと、その容姿はよくホラーで語られる市松人形である。無表情で突っ込んでくるさまはちょっと怖い。
02:41:13 <EM_15> キーワード[恐怖の市松人形](3)+超技術使い(2)+集団(2)
02:41:30 <EM_15> 2d6+7 /
02:41:30 (Toybox) EM_15 -> 2d6+7 = [2,6]+7 = 15
02:41:45 EM_15 -> EM_5
02:42:24 <EM_5> 青い人形が反乱……と言うか、エラーを起こしたようで、赤い人形たちが騎士の手前で次々と爆発していく。
02:42:50 <EM_5> だが、その中でも正常に動く人形たちもおり、騎士達へ向かって一目散へ突っ込んでくる。
02:44:02 <EM_5> だが、密度が薄く、大した脅威にはならず、千夏恵にエネルギーを吸収された上で凍らされ、次々と撃退されていく。青い人形も殆ど頼子によって膾切りにされたようだ。/
02:49:51 <Chikae_7> 「でもなんでこんな人形出てくるようになったのかな……」/
02:50:32 <EM_5> 一掃して一息……と思いきや、騎士達が突入したルート以外の全ての通路から赤い日本人形達が突入してきた!
02:50:49 <EM_5> ではイヴさん、どうぞ/
02:52:07 <ib_9> 「数を増やしても、自滅するだけよ」
02:53:18 <ib_9> 闇の糸で、赤人形全体の9割程を操り、逆にこちらが数において圧倒的に上回る
02:53:58 <ib_9> 9割の赤人形軍団は、残りの青人形とリーダー以外の1割の赤人形に総攻撃する
02:54:12 <ib_9> 能力4
02:56:27 <ib_9> イクシオンの組織員は、騎士三人の護衛に徹する 能力3/
02:56:42 <EM_5> 応援は?/
02:56:43 <Yoriko_7_> します/
02:57:18 <Chikae_7> します/
02:57:39 <EM_5> ではロールと能力をどうぞ/
02:57:43 <Yoriko_7_> 引き続き、青人形の掃討を行います 能力4/
02:59:22 (Chikae_7) バッテリ式のハンドフードプロセッサーをバッグから取り出し魔力付与
02:59:22 (Chikae_7) 「某ゲームなら、いっぱい当たるよ」
02:59:22 (Chikae_7) リーダー以外の赤い人形と青い人形を攻撃します
02:59:22 (Chikae_7) /
02:59:29 <Chikae_7> 能力4/
03:00:17 <EM_5> もう指示を出す・増殖できる青い人形はもう残っていません>頼子/
03:00:40 <EM_5> あ、訂正。問題無いです
03:00:43 <EM_5> /
03:01:01 <EM_5> という訳で+15でどうぞ/
03:01:11 <ib_9> 2d6+15
03:01:11 (Toybox) ib_9 -> 2d6+15 = [6,4]+15 = 25
03:01:20 ib_9 -> ib_8
03:02:19 Yoriko_7_ -> Yoriko_6_
03:02:29 Chikae_7 -> Chikae_5
03:02:33 Chikae_5 -> Chikae_6
03:05:18 <EM_5> 頼子が青い人形にトドメを刺し、赤い人形たちは千夏恵の攻撃とイヴに操られた結果為す術もなく自爆する。
03:05:18 <EM_5> これで終わり……気の抜けた結末が騎士達の前に横たわりそうになった、その時。
03:05:18 <EM_5> 赤い人形を操っていた闇の糸を通じて、イヴの脳裏に「笑みを浮かべたアーベルト神父」がくっきりと浮かび上がる。
03:05:18 <EM_5> それと同時に、赤い人形のリーダー達が突如青い人形へ変化。
03:05:20 <EM_5> リーダーを除いて攻撃していたため、騎士達は対応に一瞬遅れる。それだけで十分。
03:05:22 <EM_5> 青い人形に転化したリーダーたちは、即座に赤い人形を増殖させ、騎士達に殺到する……!
03:06:39 <EM_5> 異能甲(6)+ドラマチック[増殖](4)+全力(4)
03:06:52 <EM_5> 2d6+14 /
03:06:52 (Toybox) EM_5 -> 2d6+14 = [5,2]+14 = 21
03:07:01 EM_5 -> EM_0
03:07:51 <EM_0> 青い人形たちは一度に複数体出したことで限界を迎え、崩壊。それに応じて、人形たちは力なく落下する。
03:08:25 <EM_0> 騎士達とイヴの部下が十分な距離をおいた時、赤い人形たちは一斉に炸裂した。
03:08:53 <EM_0> それはこの下層空間内の各所から聞こえてきており、まだまだ余力があった事を伺わせる。
03:09:52 <EM_0> だが、それももう終わり。目の前の障害を排除するための全力稼働は、何か予想もつかない結果を引き起こしたようだ。
03:10:08 <EM_0> あるいは……こうなってしまっては、何者かの証拠隠滅かもしれないが。/
03:12:01 <Yoriko_6_> 「終った・・・・・・とは言いづらいですね。ちょっとスッキリしません。」自分たちの見えないところで爆発した人形たちの事を考えて/
03:12:32 <ib_8> (アーベルト神父、やはり……あなたが“黒幕”ね)どこか親近感が沸き、不敵な笑みをこぼす/
03:13:37 <Chikae_6> 「うーん、仮想空間のことだからそれまでという気もしますけど」
03:13:54 <Chikae_6> 「なんだったんでしょうねこの人形たち」/
03:15:12 <Yoriko_6_> 「そうだ、イレブンスさん。情報は得られそうですか?」/
03:15:36 <EM_0> よく見ると、人形たちが自爆した結果か、この広場の中央にまた黒い穴が空いています。
03:15:54 <EM_0> イレブンス「あれも下層空間への入り口っぽいけど……調査は止めておいた方が良さそうロボ」
03:16:49 <EM_0> イレブンス「データ的にはより深層に潜れそうだけど……多分、何の準備も無しに行くととんでもない事になる気がするロボ」
03:16:58 <EM_0> イレブンス「アレは放置しておくとして、適当にそこらの、爆発から免れた青い人形からデータをサルベージしてみるロボ」>頼子/
03:17:29 <Chikae_6> 「…………1層クリア?100層はないよね多分」/
03:17:48 <ib_8> 「サルベージできそうかしら?」(証拠隠滅に見えたけど)/
03:18:01 <Yoriko_6_> 「いい情報が得られると良いですね」>イレブンス 「これで、この街も平和になると良いんですけど」/
03:18:17 <ib_8> 「千夏恵さんなら、すぐに100層クリアできそうね」にっこり
03:19:08 <ib_8> (人形についてと、今回の黒幕がアーベルト神父だって事は、ここで言うのもなんだから現実世界に帰ってから報告しましょう)/
03:19:11 <EM_0> イレブンス「最初のうちの、膾切りにされた奴ならば何とか」
03:19:57 <EM_0> イレブンス「ちなみに、途中でイヴさんに何らかの介入が見られたロボ。何があったかこちらからははっきりしないけど、精神汚染なんかが無いか注意した方がいいロボ」
03:21:42 <EM_0> イレブンス「一応次からは気をつけておくけど、注意しておいた方がいいロボ。うっかりトゥエルブスと同じになって暴走したりしたら目も当てられないロボ」/
03:22:27 <Yoriko_6_> 「……私達も気を付けないといけないですね。100層ちゃんと超えないといけないですし。」/
03:22:54 <Chikae_6> 「イヴちゃんはなんかショートカットしそうね」/
03:23:42 <EM_0> イレブンス「む、そろそろ地上で警察軍が動き出すみたいロボ。早めに脱出しておかないと不味そうロボ」/
03:24:02 <ib_8> 「ええ。100層を律儀にあがるより、システムの穴をついてショートカットする方がより効率的よ」にっこり
03:25:54 <ib_8> 「精神汚染に関しては、ひとまず私の心配はいらないわね」(そちらの方面の能力は、かなり熟知しているもの)/
03:27:19 <Chikae_6> 「じゃあ、そろそろ戻りましょうか」/
03:27:53 <Yoriko_6_> 「はい、戻りましょう」/
03:28:37 <ib_8> 部下と、ダミーの自分に後の事を任せ、
03:28:41 <ib_8> 「ええ」にっこり/
03:28:58 <EM_0> では、騎士達が地上に出て噴水から離れた後。
03:29:47 <EM_0> 中央部へ警察軍が突入していく。/
03:31:10 <ib_8> 「……?」「警察軍ね」/
03:35:20 <ib_8> (では、今回の黒幕がアーベルト神父である事は現実で三人に伝えて……)
03:35:45 <ib_8> (トリスタン、今回も任務完了ね)にっこり/
03:36:07 <EM_0> ******* 後日談 ******
03:36:31 <EM_0> 警察軍は突入した後、下層世界への入り口が空いている事を早々に発見する。
03:36:59 <EM_0> 下層世界には何者かがジャパニーズドール・レギオンと交戦した跡があり、更に下層への入り口が開いていたものの、
03:37:56 <EM_0> その下層には特に何も存在せず、入り口を撤去する作業を妨害する存在は無い、と判断した警察軍は早々に調査を切り上げ、地上に存在する入り口の撤去作業を行った。
03:38:52 <EM_0> 今回の事件においてアイリス教の関係が疑われたものの、アイリス教の代表アーベルト神父は「教義を勘違いした、あるいは教義にかこつけて狼藉を働こうとした不届き者の仕業」という声明を出している。
03:39:46 <EM_0> 「彼らの名前ははっきりしている」と名前、容姿を公表した上で「恐らくは入り口を開いた時に爆発に巻き込まれて死んだと思われる」とも話している。
03:40:33 <EM_0> 警察軍の調査により、比較的初期の犠牲者にアイリス教の紋章を少し改造した、過激派達が好んで付ける紋章を付けた衣服の切れ端が三名分見つかっており、
03:41:15 <EM_0> 警察軍は一先ずアイリス教への立ち入り調査を公表はしたが、それ以上の制裁の有無に付いては何も語ってはいない。
03:41:30 <EM_0> イレブンスの調査結果
03:42:13 <EM_0> 賞金首第九位『爆弾小娘症候群』ジャパニーズドール・レギオン
03:42:24 <EM_0> 製造者:不明
03:42:31 <EM_0> 中枢への情報:無し
03:43:42 <EM_0> 備考:比較的初期の編集者に『魔女』という名前だけ判別が出来た。
03:44:03 <EM_0> また、この『素体』はキリサキと言う苗字の誰かであった模様
03:44:36 <EM_0> ********** 【キャンペーン】襲来、『爆裂日本人形』 終 **********
03:44:53 Yoriko_6_ -> kuro
03:44:57 EM_0 -> lalset
03:48:18 ib_8 -> myu
03:52:08 ! Chikae_6 ("Leaving...")
03:52:16 ! kuro ("Leaving...")
04:07:26 ! myu ("Leaving...")
04:22:19 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
21:36:35 + myu (myu!myu@58-190-231-66f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:48:02 + lalset (lalset!lalset@231033014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:52:39 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-169-154.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
21:54:40 + kuro (kuro!kuro@202.164.192.61.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:56:13 + ayato (ayato!ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
21:59:31 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:02:31 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-134-156-81.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:04:42 kuro -> EM
22:05:28 kumo -> yu-
22:05:51 Daimaru -> lucia_
22:06:03 myu -> ib
22:06:40 (EM) 【開催情報】
22:06:40 (EM) タイトル:湖で水遊び
22:06:40 (EM) EM  :黒
22:06:40 (EM) 種別  :チャットイベント
22:06:40 (EM) 開催日時:第1候補 7月19日(土) 22:00
22:06:40 (EM) (途中参加OK)
22:06:56 (EM) 物語日時:7月19日(土)の11:00~
22:06:56 (EM) 締切日時:なし
22:06:56 (EM) 開催場所:ベディヴェールの敷地内、森に囲まれた人工湖
22:06:56 (EM)      大きさはおおよそ50x20メートル程度と、大きめのプールサイズ
22:06:56 (EM)      突き出た岩場から飛び降りる事も出来、水深は最大6メートル
22:06:58 (EM)      湖の入り口は開けた地面になっており、バーベキューの準備をしています。
22:07:15 (EM) 内容:
22:07:15 (EM) <審判>の騎士 葉月頼子です。
22:07:15 (EM) 梅雨が過ぎ去り、本格的に夏の到来を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
22:07:15 (EM) さて、この前依頼で山の中に小さい湖を作ったんですが、依頼主の方から
22:07:15 (EM) 「作ってもらったお礼だよ、一日好きに使っていいよ~(・ω・)ノ」
22:07:17 (EM) と言っていただきました。
22:07:19 (EM) 折角ですので、皆で遊びませんか?
22:07:21 (EM) ゲームの企画もしています。
22:07:43 (EM) イベントの流れ:
22:07:43 (EM) (1)オープニング 22:00~23:00頃
22:07:43 (EM)  ・バーベキューの準備をしています。
22:07:43 (EM)  ・お腹がすいた方はどうぞ
22:08:00 (EM) (2)ミニゲーム 水球(魔獣戦線): 24:00~26:00(予定)
22:08:00 (EM) 【フェイズ1:チーム分け】
22:08:00 (EM)  ・参加希望者全員で1d100を振ります。
22:08:00 (EM)  ・ダイス目の高い順から、奇数順(1,3,5……)と偶数順(2,4,6……)でチームを分けます。
22:08:01 (EM)  ・奇数を白組、偶数を紅組とします
22:08:01 (EM)  ・ニックネームを「名前_組_体力」にしてください
22:08:03 (EM)   例)順位が1位 yoriko → yori_W_10
22:08:05 (EM)     順位が2位 yoriko → yori_R_10
22:08:07 (EM)  ・白組が先攻となります。
22:08:13 (EM) 【フェイズ2:試合】
22:08:13 (EM)  ・シューター(能動)が相手チームのゴールへボールを投げ、それをキーパー(受動)が防ぐ。
22:08:16 (EM)  ・シューターはフェイズ1で振ったダイス目の高い順に行います。
22:08:19 (EM)  ・キーパーは各チーム任意で設定します。
22:08:21 (EM)  ・シューターはボールをゴールに入れるロールを、キーパーはそれを防ぐロールをしてください。
22:08:24 (EM)  ・勝負の流れは下記
22:08:29 (EM)   能動側
22:08:30 (EM)   ①シューターが使用能力を宣言
22:08:32 (EM)   ②他の味方が応援を宣言
22:08:34 (EM)   ③シューターがダイスを振る
22:08:36 (EM)   ↓
22:08:38 (EM)   受動側
22:08:40 (EM)   ④受動側チームはキーパーを自分たちで指定
22:08:41 lalset -> Yuuka
22:08:42 (EM)   ⑤キーパーが使用能力を宣言
22:08:45 (EM)   ⑥他の味方が応援を宣言
22:08:47 (EM)   ⑦キーパーがダイスを振る
22:08:53 (EM)   能動側が勝利した場合:能動側に1point追加
22:08:55 (EM)   受動側が勝利した場合:シューターは体力を1消費、キーパーは体力を1回復
22:09:00 <EM>   以下この繰り返し。
22:09:02 (EM)  ・プレイヤーは体力を6未満にすることはできない。
22:09:04 (EM)  ・全員がプレイを終えた後、ポイントの高い方が勝利する。
22:09:07 (EM)  ・ポイントが同等の場合、残り体力の合計で判定。
22:09:09 (EM)  ・それでも同等の場合は、再度全員で1d100のダイスを振って一番高い目が出たPCのチームが勝ちとする。
22:09:12 (EM)  ・尚、ダイスで同じ目が出た場合、位階の順番を優先する。
22:09:17 (EM) 【ゲーム終了後】
22:09:19 (EM)  景品を贈呈
22:09:21 (EM) ****** チャットイベント 湖で水遊び ******
22:09:24 (EM) -----------------序奏-----------------
22:09:26 <EM> 児童養護施設『ベディヴェール』の敷地は広い。
22:09:30 <EM> 院長である風木津竜胆の一族が古くから守っていたこの土地には、長い歴史の中知識が途絶え、当の院長すら個人では把握しきれていない範囲まで広がっている。
22:09:39 <EM> 彼の友人である識嗣真昼も、乳歯を落とすと上の永久歯がすくすく生える「出っ歯崖」、声が数日間反響し続けている間に悲鳴に変わる「ヒーヒー洞窟」、異様に湿度が高く通り過ぎるだけで汗だくになる「ぐしょぐしょ杉」等の妙な場所を発見している。
22:09:54 <EM> さて、ここ最近、新たな噂話がベディヴェールの子供たちの間でささやかれ始めている。
22:10:07 <EM> 題して『謎のズドン怪獣、山奥でこっそり響く爆発音!』。
22:10:15 <EM> が、その正体は意外と施設からそれほど遠くない沢のあたりだったりする。
22:10:24 <EM> 結界によって遮音、遮蔽された空間で、桔梗火輪の修行を兼ねて、破壊工作、もとい掘削工事に精を出していたのだ。
22:10:26 + akira_ (akira_!akira@p25097-ipngn100206osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:10:32 <EM> 大きく土を削り、そこに水の流れを呼び込み、簡易のプールを作る。
22:10:38 <EM> 夏休みを迎えようとする施設の子供たちへのサプライズ。
22:10:55 <EM> そして、オープン前に、頼子へのお礼として、1日自由に使って良いという話が依頼主である院長より来たのだった。
22:11:02 <EM> -----------------(1)オープニング-----------------
22:11:11 <EM> 時間:24時まで
22:11:19 (EM) 人工湖の入り口にて、頼子がバーベキューの準備をしながら騎士達の到着を待っています。
22:11:19 (EM) では、イゾルテへの書き込み順に登場して下さい。/
22:13:29 <EM> 頼子「~♪」鼻歌を口ずさみ、軽快なステップを踏みながら、人が座る椅子などを準備している。 /
22:14:13 <EM> 服装:白のTシャツに短めのジーンズ、頭には麦わら帽子を被っている。/
22:14:22 <entyu> 「こんにちは~♪」
22:14:51 <entyu> キュロットスカートに半袖ブラウスで登場/
22:14:59 entyu -> Chikae
22:15:14 ayato -> kiyomi
22:15:28 Chikae -> Chikae_10
22:19:30 + sikidou (sikidou!sikidou@i223-219-80-234.s42.a013.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
22:19:32 <lucia_> 「お邪魔いたします」
22:20:30 <lucia_> 真っ白なTシャツに七分丈のデニムパンツ、サンダルといった、割とラフな格好で/
22:20:48 <akira_> 「こんにちわ~」
22:21:23 <akira_> 白の7分パーカーに、デニムの半パン、サンダル、髪はポニテで/
22:21:28 - sikidou from #魔獣舞台 (Leaving...)
22:21:36 <EM> 頼子「こんにちは。昨日はお疲れ様でした。」ぺこりと一礼 「ルシアさんも、素敵な格好ですね。」
22:21:49 <EM> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
22:21:56 <EM> 一瞬首を傾げ
22:22:43 <EM> 「ああ、なんだアキラか。こんにちは。今日は楽しんでいってね」にこっと笑います/
22:23:14 <kiyomi> クロップドパンツにTシャツ・パーカー、クロックス姿で
22:23:37 <kiyomi> 「こんにちはー」
22:25:30 <kiyomi> 手にしていたクーラーボックスを差し出し「あ、これフルーツゼリー。みんなで食べてね^^」>よりこ/
22:26:11 <yu-> 「頼子ー、いんちょーからの差し入れ。」
22:26:59 <yu-> いつの間にか、ラフな格好の有希が食材が準備している場所に居り
22:27:23 <yu-> 大きなスイカを下ろす
22:27:50 <yu-> 「何か手伝えることがあったら言ってねー」
22:28:04 <yu-> 返事を待たずに他の騎士の方へ/
22:28:31 <ib> 「こんにちは」優雅に頭を下げて、にっこりと挨拶
22:29:05 <ib> 首元や袖に赤いリボンをつけた白色のブラウスに、フリル付きの赤いミニスカート着用し、翼を隠すために黒いケープを羽織ったイヴが登場
22:29:51 <ib> 「少し、肉と野菜、それと飲み物を持ってきたわ」
22:30:13 <ib> それぞれ空いているところに置き、騎士の方へ/
22:30:17 (EM) 「あ、森嶋先輩!」ぱぁっと明るくなり、「今日は宜しくお願いします!」 
22:30:17 (EM) 「あ、有希さんありがとうございます。」<スイカ 「でも今日は私の主賓なんですし、むしろ手伝っちゃだめですよーう」
22:30:17 (EM) 「イヴさんもこんにちは。素敵な格好ですね^^ あ、ありがとうございます。」/
22:32:28 <Yuuka> 「こんにちは。何かやっていると聞いて来てみたのだけれど……びっくりするくらい女性ばっかりね」
22:32:39 + memu_ (memu_!memu_@p291412.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:33:39 <Yuuka> 「とりあえず、肉やら野菜やらはそっちで用意してるだろうし、誰かが差し入れるだろうから……飲み物と、あと塩飴とか買ってきておいたわ」
22:34:06 <Yuuka> 「まぁ、こんな格好で熱中症対策も何も無いと思うけど」と言いながら皆の方へ行く
22:34:26 <Yuuka> ちなみに格好は上下黒一色で、一応上は半袖だが下はジーパン。/
22:34:29 <yu-> 「てい。」ぺしっとデコピンを頼子に食らわせ、「・・・また『さん』付けだし、遠慮してるしー、・・・皆で楽しめればそれでよしなんだから、堅いこと言わない」>頼子/
22:34:49 <kiyomi> 「頼子ちゃん、困ったことがあたら何でも言ってね」>よりこ
22:35:36 memu_ -> Nagare_
22:35:37 <kiyomi> 「あ、有希ちゃんお久~ノシ」>有希/
22:35:52 <yu-> 「聖美ー、久しいね。元気にしてた?」/
22:35:52 (EM) 「いたっあぅー……、ちょっとはカッコつけさせてくださいよーう」>頼子
22:35:52 (EM) 「こんにちは、ありがとうございます。じょ、女性じゃ無いのも一人いますから!一人いますからね!ね!」>悠香/
22:36:15 <akira_> (うわー飛び込んでええんかな
22:36:24 <akira_> いいんかな~)
22:36:30 <akira_> きこえていない/
22:37:53 <yu-> 「『森嶋先輩』って誰かと思ったよ、・・・結婚生活は順調?」早速訊いてみる>きよみん/
22:39:46 <EM> 「とりあえずこれで全員かなー」ぼそ/
22:41:33 <Yuuka> 「あれは女性とも男性とも言い難いような……」/
22:41:38 <ib> 「あなた、“将軍”ね?」聖実を見て/
22:41:38 <kiyomi> 「うん、何とか」<結婚生活>有希/
22:44:26 <EM> 「飛び込んでもいいけど、もうちょっと待ってね」>暁/
22:44:37 <yu-> 「惚気話のひとつやふたつ出てくるのかと思ったけど、意外とあっさり?」>きよみん くす、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら他の騎士の方へ/
22:44:42 <Chikae_10> 「暁くんこんにちは、先週は大変だったね。体調大丈夫?」/
22:44:59 <akira_> 「はーい」>頼子
22:45:31 <akira_> 「あ、こんにちわ~大丈夫ですよ~何か急に眠くなるときができたぐらいで」>千夏恵/
22:47:36 <yu-> 「・・・男の騎士が居たほうが良かった?」>悠香 麦茶の入ったコップを薦めつつ/
22:48:19 <Yuuka> 「その方が野放図にならなくて済むんじゃない?」>有希 コップは手に取るが、まだ口は付けない/
22:48:22 <Chikae_10> 「そう、なら良かったー。あまり無理はしないでね」 (…………えーと、それはあまり良くないんじゃないかなぁ)/
22:49:21 <EM> ちょっとだけ、寂しそうな顔をした後「今日会えた人達と、楽しい事、しよ?」にこっと笑う>暁/
22:49:53 <akira_> 「はい」ニコニコ笑顔/
22:49:56 <Nagare_> 「こんにちはー」と、どこからともなく声がすると、黒髪を軽く結って、夏なのに黒のパーカーを羽織って流が現れる/
22:50:21 <EM> 「あ、いらっしゃいませー^^」
22:50:30 <kiyomi> 「うっ…そ、そうだけど?」(自己紹介もしてないのに何で知ってるんだろう…)>ib/
22:50:57 <EM> 「初めまして、<審判>の葉月頼子と言います。今日は楽しんでいってください」にこっと笑う>流/
22:51:04 <ib> 「こんにちは」にっこり>流
22:51:49 <ib> 「始めまして“将軍”、私は<隠者>の騎士イヴよ」にっこり
22:52:18 <yu-> 「野放図ね、そんなキャラ居ない気もするけど・・・と、お、お待ちかねが来たみたいよ?」>悠香 同じような紙コップで麦茶を飲む/
22:52:21 <Nagare_> 「(おっ…鬼、かな?)初めまして。<星>の遠野 流です。今日は宜しくねー」と手を振る>頼子/
22:52:25 <ib> 聖実に握手しようと、手を伸ばす/
22:52:30 <lucia_> 「……ある意味、勇者ですね~」流の姿を見て、ポツリと/
22:53:10 <akira_> 「こんにちわ~遠野さん。あ、それ宵から送られたんですね~」(悪意はありませn)/
22:54:12 <EM> (天狗?河童?不思議な感じの人……)「っとと、お肉も野菜もありますので、たんと食べてください。」>流
22:54:24 <Yuuka> 「確かに万が一のストッパーとして男性が欲しいとは言ったけど……お待ちかね? あれが? むしろあれ変な流れ加速させるんじゃない?」とワンピースを見ながら>有希/
22:54:29 <Nagare_> 「こんにちはー。」と居る人全員に再び挨拶して、暁に「ナンノ事カナ」と片言になりつつ空を見上げる/
22:54:35 <EM> さて、
22:55:04 <EM> ??「ああ、皆さん揃ったようですね~。」
22:55:12 <kiyomi> 「あ、<審判>の森嶋聖実です」握手「あ、ここで字名はちょっと…(ひそひそ)>ib/
22:55:41 <EM> 施設の方から、中年の男性が一人降りてきます。
22:57:32 <EM> 男性、柔和な表情で、「『ベディヴェール』院長の風木津 竜胆と言います。皆さん、今日はうちのプールにようこそいらっしゃいました。」
22:58:10 <EM> 風木津「いやあ、騎士の方は皆凄いね、こんなプールを作れるんだから。」
22:58:23 <EM> /
22:58:54 <ib> 「え、ええ。それは、申し訳ないわ、聖実さん」(ひそひそ)>聖実/
22:59:37 <yu-> 「えっ?・・・・・・」悠香の視線を追っていき、絶句/
22:59:44 (Chikae_10) つつつ と流に近づいて
22:59:44 (Chikae_10) 「流さん」
22:59:44 (Chikae_10) ワンピの裾に目をやり
22:59:44 (Chikae_10) 「うん。 か わ い い よ」/
22:59:59 <akira_> 「かわいいですよね~」(悪意はない)/
23:00:26 <Nagare_> 「……~~ッいや、これはたまたまその、着る服がなくってっ!!」とアワアワし始める/
23:00:58 <Chikae_10> 流にだけ聞こえる声でポソッと「下着は?」/
23:01:16 + AROE (AROE!aroe@zaq77184908.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
23:01:18 <yu-> 「まぁ、男女問わず、ダメなものはダメよね」ふぅ、と目を逸らしながら疲れたように>悠香/
23:01:26 <EM> 風木津「…………楽しそうだね~いい子達じゃないか」
23:01:45 <EM> 頼子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、そこツッコミ放棄しましたね!?しましたね!?」
23:03:22 <EM> 風木津「はっはっは何のことやら。じゃあ、お邪魔しても悪いし、お野菜の残りと、火をつけて帰るよ。よーちゃんもゆうゆう(有希の事)も楽しんでね。」
23:03:46 <EM> かちゃかちゃとバーベキューに火を入れ、院長は退散していきます
23:04:33 <EM> 頼子「ふぅ……さて、と。みなさーん!バーベキュー始めますよ~!!」/
23:04:36 <ib> 院長退散前にちょっと御挨拶
23:04:44 <ib> 「始めまして、竜胆さん。私は、退魔士をしているイヴよ」「今日は、この施設にお招きいただき、感謝するわ」にっこり/
23:05:29 <Yuuka> 「昼間から酔っぱらいなのか、あるいは落ちるところまで落ちているのか……」と流を見ながら溜息>有希/
23:06:24 <Nagare_> 「…一応、スパッツ履いてるんで、というか何でそこまで聞くんですか!?」と顔を真っ赤にしながら小声で>千夏恵/
23:06:49 <lucia_> 「……まあ、世の中、色々な趣味の人が居るってことよね」溜息/
23:07:16 <EM> 風木津「イヴさん、ね。うん。よろしく」引き留められる。 「僕の方こそ、今日ここに来てくれた子達が笑顔でいてくれて、嬉しいよ^^」/
23:07:59 <kiyomi> 「・・・」一部参加者に微妙な感覚を覚えるも、バーベキューのお世話にかかる。
23:08:20 <EM> 「……えっと、遠野さんって、アキラの同類、なんですか?」はて、と首を傾げて/
23:08:31 AROE -> CLOSE
23:08:36 <akira_> 「同類?」キョトン、と/
23:08:38 <yu-> 「・・・君子危うきに近寄らず、だっけ・・・さーて、食べよ―っと」見なかったことにして火のそばへ近づく/
23:08:44 <kiyomi> 「ほら、ここは食べごろだよー」>all
23:10:13 <CLOSE> スーツ姿の地味な男が歩いてくる
23:10:31 <CLOSE> 微笑して「こんにちは、お久しぶりですね」/
23:10:43 <Chikae_10> 「え? それはそこで、赤くなるからですよー。あとはマイノリティは多いほうが過ごしやすいから?」>流/
23:10:53 <ib> 「こんにちは、黒須さん」にっこり/
23:11:16 <Nagare_> 「――へ?」と目をパチパチして「あ、あぁ……大体は、高校の時のせいなんだけど、ね」とまたトオイメ(ry)
23:11:43 <EM> 頼子「あ、こんにちは」 風木津「こんにちは」にっこり>クローズさん/
23:11:48 <Nagare_> ゲフン、と咳払いして「…にしても、君は鬼の子、かな? 凄く鬼の気がするんだけれども…」と>頼子/
23:12:14 <EM> 風木津「イヴさんは、ベディヴェールに興味があるのかい?」>イヴ/
23:12:41 <kiyomi> 「こんにちはー。あ、お久ですー」>クローズ/
23:12:59 <akira_> (お腹すいてないし、もうええんかな?飛び込んで)頼子をジー/
23:13:08 <Yuuka> 「とりあえず、私も食べに行こうかな……」/
23:13:12 <EM> 頼子「あー……そうですね。血筋に鬼のものが混じっていて。魂も1/3は鬼 ……というかんっじですね」>流
23:13:54 <EM> 頼子 ニコッと笑って、「良いよ。でも頭ぶつけないようにね」>暁/
23:13:59 <Nagare_> 「クローズさんお久しぶりです。」>クローズ/
23:14:07 <yu-> マイペースにBBQを楽しみつつ 「・・・クローズ、暑そうね。学校はクールビズじゃないの?」/
23:14:10 <ib> 「ええ。これ程立派に、闇社会で被害に会った子供を保護する施設だもの」「とても、興味があるわ」>風木津/
23:14:58 <CLOSE> 笑って「別にクールビズは強制されているわけじゃないですから」>有希/
23:15:15 <akira_> 「大丈夫ですよー」ためらいもなくパーカーと短パンを脱いで、水泳選手のような綺麗なフォームでドボン。
23:15:41 <akira_> ただし、水着は空色のバンドゥビキニである(エ/
23:15:44 <lucia_> 「……」こっそりと持ってきていた醤油を少々振りかけてから焼き上がった野菜をもぐもぐ。満面の笑みを浮かべる/
23:16:16 <Nagare_> 「…へー。鬼、かぁ。うちの里にも居たな。俺は、まぁ君が思った通りかな。」>頼子/
23:16:31 <ib> 「身よりもなく、闇の世にトラウマを抱えている能力者や闇の者の子供を預かるのは、とても大変でしょう?」>風木津/
23:16:56 <Chikae_10> 「さて、私もお肉を」バーベキューでレバーを多めに選んで食べる /
23:17:39 <yu-> 「・・・暑くないんだ。いやまぁ、本人が良いなら良いけどさ」>クローズ 水辺で半袖とはいえ、自分は暑さを感じるが故に/
23:17:41 <ib> 野菜と肉をバランスよく選び、セレブの如く優雅に食事をする/
23:17:51 <kiyomi> 「じゃ、わたしも…」焼きトウモロコシをハフハフ/
23:18:56 <akira_> 水の抵抗を感じさせない動きで、フリーで端から端までもくもくと泳ぎ続ける/
23:20:25 <Nagare_> 「うわぁ……いいなぁ」と暁が泳ぐ姿を見ながら、お肉をモグモグと/
23:20:31 <EM> 風木津 被りを振って「大変なのは子供たちの方さ。 皆色々な荷物を背負ってるんだ。けどそれは表も裏も闇も皆同じだよ。ただ表と少し事情が違ってるだけでね」>イヴ 
23:21:43 <EM> 「そうした事情を抱えながら生きるのなら、分かち合える仲間がいて、前向きになれる理由と具体的な手順がある。そんな居場所を皆欲しいと思ってる。僕が作れたのは、まあ偶々かな。」/
23:21:54 <yu-> 泳いでいる暁を見、「おー、気持ち良さそう」むぐむぐやってる手が止まる/
23:22:02 <lucia_> (……結局、割と見慣れた顔ぶればかりなのよね……)適当に食べながら、参加してるメンバーを見渡し/
23:22:53 <akira_> フリーは満足したのか、気がつけば背泳で、とまることなく泳ぎ続けている/
23:22:55 <Yuuka> 無言で肉と野菜を交互に食べている/
23:24:27 <EM> 頼子「同じ血筋の人がいるっていうのは、何だか安心できますね。流さんは……」「河童と、天狗、それと・・・・・猿?ですか?」最後はぼそっと>流/
23:25:03 <EM> 頼子「ほんと、泳ぐのすきだなぁ」暁を見て、ほっこり/
23:25:04 <ib> 「ええ……そうね」目を伏せて、(私も、ベディベールみたいな施設に巡りあえたら、救われたのかな……)>風木津
23:26:51 <ib> 「とても、素晴らしいと思うわ」そして、明るく微笑んでみせる>風木津/
23:26:55 <akira_> そして一度大きくブレスをすると、そのまま潜水で水の底に消える/
23:26:56 <yu-> 「・・・よーし、暑いし、私も。」 履いているサンダルを脱ぎ、水辺の石に腰掛け、水に脚を入れる/
23:26:57 <CLOSE> 「確かに、ここはかなり興味深い施設ですね」>風木津/
23:27:01 <kiyomi> 参加メンバーを眺めつつ、鶏ももをハフハフ/
23:27:30 <Nagare_> 「まぁ、そうだね」と微笑むと「…まぁ、ちょっと前までは天狗と河童だった。今は…多分、猿。なのかもね。姿は違うけれど」>頼子/
23:28:09 <EM> 頼子「あ、レモンつけますか?」>きよみん/
23:28:52 <kiyomi> 「あ、ありがとー^^」<レモン>よりこ/
23:29:42 <ib> (私の考える世に、ベディベールみたいな施設は必ず、活きてくるわ……必ず)/
23:29:54 <yu-> 「ふー・・・、あー、やっぱ冷たくて気持ちいい」 BBQの紙皿を横に置いてリラックス/
23:30:20 <EM> 風木津「イヴさんも、沢山の人を幸せにするために戦ってるのかい?」/
23:31:42 <ib> 「そうね。そうなる事を信じて、戦っているわ」/
23:33:50 <EM> 風木津「僕の知らない場所で、僕の手の届かない世界で、そういう人がいるのはとても嬉しいよ。お互い頑張ろう」にこっと、握手>イヴ/
23:34:13 <Yuuka> 「頼子ちゃん、着替える所ってどこ?」/
23:34:20 <akira_> 偶に気泡があがってくるだけで、水面に出てくる気配なし/
23:34:55 <EM> 頼子「あ、そこにテントが有りますので、男女別れて着替えてください」>悠香/
23:35:17 <EM> 頼子(まあ、暁だし)/
23:35:45 <ib> 「ええ。私も、ここの子供達がちゃんと表社会に復帰できるよう、心から応援しているわ」優しく微笑み、握手に応じる>風木津/
23:35:51 <Yuuka> 「じゃあ、私は一足先に着替えておくわ」と言ってテントへ/
23:36:25 <akira_> そして、気泡も消える/
23:36:30 <ib> 「あなたみたいな人がいてくれるのはとても助かるわね。お互い頑張りましょう」にっこり>風木津/
23:37:25 <EM> 風木津「興味を持ってくれて嬉しいよ。でも、僕はきっと運が良かったんだろうね。騎士のような凄い力が集まって、そうした動きが出来た。他にもきっと、同じことを考えている人はいるんじゃないかなー」>クローズ/
23:37:50 <EM> 頼子(……つっこまないぞつっこまないぞつっこまないぞ)<気泡消える/
23:38:19 <CLOSE> 「本当は私もこの施設が気になるところなんですが・・・」
23:38:58 <CLOSE> 「すでに、琴音さんと識嗣さんが関与してますからね。あまり騎士の関係者が集まった施設というのはよろしくないですからねぇ」
23:39:22 <CLOSE> 苦笑して「そのつもりがなくても、危険視されてしまいますから」
23:39:44 <CLOSE> /
23:39:45 <EM> 頼子「色々な力が混ざるのは、大変ですよね。私も結構制御に苦労してます。」苦笑しつつ>流 (ツッコんだら負けツッコんだら負けツッコんだら負け)>暁/
23:39:50 <yu-> 「・・・それなりに深いけど、それはそれで練習になっていいかな」脚を水の中で揺らして遊ばせながら、子供らが使う時のことをイメージしてる/
23:40:07 <Nagare_> (着替える、って言ってもパーカー脱いで、下を水着に着替えるだけだしなぁ)と考えつつ「じゃあ、ささっと着替えますか」/
23:40:15 <ib> 「ええ。この施設に関わっている面子は、かなり異常ともいえるものね」にっこり/
23:40:45 <ib> 「それだけに、決して誰も手出しする事ができない、鉄壁の要塞になり得るわ」/
23:41:03 <yu-> 「お気遣いありがとー。まぁ、本気で手伝ってくれるなら大歓迎だけどね」>クローズ 話が聞こえてきたので顔だけ向けて便乗/
23:41:27 <lucia_> 「さて、私も軽く水遊びでも」Tシャツを徐にめくり上げて脱ぐ。最初から下に水着着用済み/
23:41:39 <EM> 風木津「そうだねえ。3人集まってこれだけの事が出来たんだから。これ以上集中させるのは贅沢だね。 けど、別の場所で他の人がきっと頑張ってる。そう思ってるよ」 >クローズ/
23:42:53 <akira_> とりあえず、水中を何かが高速で泳ぎ回っているのは気配でわかる。波紋も気泡もないが/
23:43:29 <Yuuka> とりあえず着替え終わってテントから出てくる/
23:43:39 <CLOSE> 「さすがに“女王”に“哪吒”が関与しているところに“神喰”も絡んだ施設となると、卒業生あらぬちょっかいを出す組織も考えられますからねぇ・・・」
23:44:03 <CLOSE> 「そういう経歴もなかったことにできるなら、いろいろ教えられるんですけどね」
23:44:19 <CLOSE> 「たとえば、人間社会で荒波を立てずに生きていく手段、とか」/
23:44:56 <yu-> 「まぁ、突っ込んだ話をすれば、資金援助とか、組織員が関与したりするとマズいんだけどね」>クローズ 
23:46:01 <yu-> 「そこらへんが要るときは、七瀬学園へ、ってとこかな?」笑って/
23:46:09 <EM> 風木津「教える事に慣れてる感じだねえ、ひょっとして先生?」>クローズ/
23:46:27 <ib> 「そうね、クローズさんにはクローズさんの出来る事があるわね」/
23:47:09 <Nagare_> 着替え終わると、足だけ水の中へ入れて、バチャバチャさせる。/
23:47:39 <lucia_> サンダルとデニムパンツを脱いで、全部纏めてその辺に置いて、気楽に水辺に近付いていく/
23:47:46 <ib> (……あらゆる闇の組織と関わりをもつ私は、子供達のためを思うならこの施設にあまり関与するべきではないわね)/
23:48:25 <CLOSE> 「そうですね、学園に来るなら歓迎しますよ」>有希
23:48:42 <CLOSE> 「ええ、七瀬学園というところで非常勤講師をしています」>風木津/
23:48:47 <Yuuka> 水に入るかどうかはさておき、一先ず準備運動。ちなみに水着はシンプルな競泳水着/
23:49:36 <EM> 風木津「成程、クローズ先生のご活躍、期待しています」にっこりと笑顔>クローズ/
23:49:47 <lucia_> ちなみに水着は、極普通のビキニ(サイズが合ってないというのはおいといて)/
23:50:12 <ib> 「クローズ先生がいれば、七瀬学園の生徒たちも安全ね」にっこり>クローズ/
23:50:47 <yu-> 「千夏恵と聖美と頼子はー? 入らないのー?」水辺で脚をバタバタしつつ/ 
23:51:40 <CLOSE> 「あの学園のある街は闇の者が少し多く居る街でもあるんですけど」
23:52:25 <CLOSE> 「それを取り仕切る古くからの家もありますね」>イブ/
23:52:30 <Chikae_10> 食べていた手を止め「あ、今着替えてきまーす」/
23:53:26 <ib> 「そうなのね。どんな術を扱う家なのかしら?」>クローズ/
23:54:06 <CLOSE> 「悪さする闇の者を見つけたら、たまにお仕置きしていますよ」
23:55:19 <Chikae_10> ピンクのビキニの水着に着替えて出て来て持っていたバッグはテントの脇に置く
23:55:38 <CLOSE> 「もめない様にそこの家に話は通して、私がやったお仕置きはその家がやったと言う事にもしていますね」
23:55:39 <Chikae_10> 「じゃあ入りますか」パシャパシャと水の中に入る/
23:55:53 <kiyomi> 「わー、もう入ってるよ」パーカーとクロップドパンツをぬいで、水着スタンバイ。ちな普通のワンピース水着/
23:56:01 <CLOSE> 「治安は守れるし、その家も影響力が増えると言う事です」>イブ/
23:56:06 <EM> 頼子「あ、はーい。ちょっと待ってくださいっ」その場でジーンズを降ろし、シャツを脱ごうとして……一瞬胸が引っかかる。 水着は水色のビキニ/
23:56:38 <yu-> 「悠香ちゃん・・・、アレだね。ストイックというか、なんというか。」競泳水着でしっかり準備運動してる姿を見/
23:58:53 <ib> 「なるほど……より効率的に町を守れるわけね」>クローズ
23:59:18 <ib> 「でも、“神喰”の名で治安を維持する方法もあるわよ?」>クローズ/
23:59:18 <Yuuka> 「泳げればいいでしょ。それに、無駄に人目を惹くのは好きじゃないの」と言いつつ、有希の近くに腰をおろして水の中に足を入れる/
23:59:40 <CLOSE> 「さすがにそれ(使う術)は教えてくれませんね、影が絡んでいるのは見たことがありますがそれだけでもないでしょうし」>イブ