#魔獣舞台 2014-07-26
発言数 | 353 |
---|---|
表示 |
00:01:04
<EM_10> では+9でどうぞ/
00:01:09
<ib_10> 2d6+9
00:01:09
(Toybox) ib_10 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
00:01:46
ib_10 -> ib_8
00:01:50
<EM_10> 不運(2)(不鮮明な映像)+守り神(3)
00:02:01
<EM_10> 5+2d6
00:02:01
(Toybox) EM_10 -> 5+2d6 = 5+[1,1](1ゾロ) = 7
00:02:35
EM_10 -> EM_0
00:03:04
(EM_0) ではジュピター製の秘密のスマホでクリアになった映像を見ると
00:03:04
(EM_0) 呆然としているかのように流木や瓦礫の濁流の流れてくる上流を見つめる妹と
00:03:04
(EM_0) それから庇うかのように正面から妹を抱きしめる兄
00:03:04
(EM_0) その両横に子どもたちを挟むように立ちそれそれが子どもたちの背に手を回して
00:03:05
(EM_0) 必死に祈るように顔を下にむけて居るようです。
00:03:07
(EM_0) ただ、呆然としているかのように見える妹はしっかりと意思を持って襲い来る災害を見据えているようです
00:03:12
(EM_0) 運良く助かったように見えますが、致命的な瓦礫や流木は何かに動かされるようにして
00:03:15
(EM_0) 藤堂家族の避難する建物を避けています。
00:03:17
<EM_0> /
00:04:27
<ib_8> 「なるほどね……ね」
00:05:33
<ib_8> K-Phoneを取り出して、すぐに二人に連絡
00:06:35
<ib_8> 映像から得られた情報と、妹に何かある可能性を手早く簡潔に、重子には聞こえないように話す
00:06:46
<ib_8> そしてシーンチェンジ/
00:07:17
<EM_0> ***** シーン クローズ (40分) *****
00:07:24
<EM_0> どうしますか/
00:07:47
<CLOSE_10> では、陽一の部屋に向かいます
00:07:52
<CLOSE_10> /
00:08:47
<EM_0> では陽一は自室でベッドに横になり右腕は包帯を何重にも巻いて動かないようにしています
00:08:57
<EM_0> あと陽一は右目に眼帯をしています。
00:09:17
<EM_0> そして隣にはゆるふわウェーブ髪の妹の唯花が居ます。
00:09:29
<EM_0> 唯花は胸元にハート型のキラキラしたブローチをつけています。
00:09:53
<EM_0> 利き腕の動かせない陽一の昼食をちょうど食べさせ終わった直後のようで、ベッド脇に空の食器があります。
00:10:22
<EM_0> 陽一「おや、あなたは?」/
00:10:32
<CLOSE_10> 微笑して「初めまして、私は黒須と申します」
00:11:13
<CLOSE_10> 「藤堂陽一さんでよろしいですか?あなたのご両親から、あなたの腕を何とかするように頼まれてきたものです」
00:11:14
<CLOSE_10> /
00:11:53
<EM_0> 陽一「ああ、父が霊能者みたいな人を雇ったと言っていたっけ。あなたがそうなんですか。こんな姿ですみませんね」/
00:12:51
<CLOSE_10> 「いえいえ。普通はうさんくさく見られるのに、そうやって対応して頂けると助かります」
00:13:23
<CLOSE_10> 「普段は、何も起こらないのですか?」/
00:15:54
<EM_0> 陽一「腕ですか? ええ、殆どの日は何も起きません。 ただ勝手に動くととんでもないことになるのでこうしておかざるおえないんですよ」そう言って視線を右腕に落とす
00:17:11
(EM_0) 唯花「お兄様、こんなことはいいたくありませんけど、
00:17:11
(EM_0) お兄様の腕の調子がおかしくなったのは、お兄様が彼女を連れて来た時じゃないですか、それに彼女がお見舞いに来た時も発作が起きたじゃないですか」
00:17:18
<EM_0> /
00:18:34
<CLOSE_10> 少し確認なのですが、妹の唯花の兄を見る視線はどんな感じですか?ただの仲が良い感じでしょうか、それともべったりな感じでしょうか?/
00:19:12
<EM_0> べったりな印象を受けました/
00:20:58
<CLOSE_10> 「では・・・」
00:21:01
<CLOSE_10> 唐突に殺気を出してひっこめます
00:21:06
<CLOSE_10> 戦いになれたものなら本気でないとわかるようなものだが、そうでないものには咄嗟に防御や反撃などの反応してしまうような具合に。
00:21:27
<CLOSE_10> つまり、唯花への挑発です
00:21:45
<CLOSE_10> ↑殺気は陽一へ向けます
00:21:52
<CLOSE_10> そしてその際、虚無の眼で陽一の意識を停滞して、ぼんやりした状態にしておきます
00:21:53
<CLOSE_10> /
00:23:49
<EM_0> では陽一に殺気を向けると
00:24:36
<EM_0> 陽一「う、うでがっ!」
00:25:08
<EM_0> ガンッ!っと陽一の腕が動き、ベッドの手すりが軋み
00:25:21
<EM_0> 即座にもう一度腕が動き今度は縛っていた包帯がちぎられます。
00:26:15
<EM_0> そしてベッド脇においてあった食器のフォークを素早くつかみクローズに向かって投げ放ちます
00:26:51
<EM_0> EP0なので対応はご自由に/
00:28:28
<CLOSE_10> では、そのままフォークが顔面に突き刺さります
00:29:04
<CLOSE_10> そして、刺さったフォークを抜き取って「その程度では私は殺せませんよ」>唯花
00:29:17
<CLOSE_10> 分裂を応用して傷を復元してから
00:29:23
<CLOSE_10> 「なるほど、よくわかりました」
00:29:27
<CLOSE_10> 同情したような視線を向けて
00:29:36
<CLOSE_10> 「お兄さんを取られてしまったようでさみしかったですか?」>唯花
00:29:37
<CLOSE_10> /
00:30:48
<EM_0> フォークが刺さったのを見て唯花は悲鳴をあげます
00:32:11
<EM_0> 唯花「きゃぁぁぁあ 、え?ええ? 」 傷の復元を見て混乱しているようです
00:32:44
<EM_0> 陽一「黒須さんっ! だ、大丈夫ですか!? 早く手当を」/
00:34:05
<CLOSE_10> 「大丈夫ですよ、なんてことないでしょう?」>陽一
00:34:34
<CLOSE_10> 唯花がわざと異能を使った感じはありましたか?無意識にやっている様子でしょうか?/
00:36:59
<EM_0> 絶対障壁 [能力で退魔対象を直接探知する行為] があるので唯花が使ったかどうか?の時点で情況証拠以外ありません、なのでわかりません/
00:37:09
<CLOSE_10> 了解です
00:38:24
<CLOSE_10> 「ところで、佐籐深雪さんと知り合ったのはいつごろなんですか?」>陽一/
00:39:47
<EM_0> 陽一「2年ぐらい前ですね」 予備の包帯で再び腕を縛りながら/
00:40:50
<CLOSE_10> 「そうですか・・・それで、腕が勝手に動き始めることがあったのは、初めて佐藤さんを家に連れてきてから、でよかったですか?」
00:41:06
<CLOSE_10> と、言いながらも彼女の名前が出た時の唯花の反応も見ておきます/
00:41:27
<EM_0> 陽一「そうですねあの時が初めてです」
00:42:32
<EM_0> 唯花「私は家の守り神が、彼女とお兄様は相性が悪いと言っているんじゃないかと思います」少し不機嫌そうに見えます/
00:43:49
<CLOSE_10> 「今まで腕が勝手に動いた時は、自分一人だけの時にはありましたか?」>陽一
00:44:14
<CLOSE_10> /
00:45:39
<EM_0> 陽一「ん……いえ、そういえば1人の時にはありませんね」/
00:46:57
<CLOSE_10> 「なるほど」>陽一
00:47:04
<CLOSE_10> 「まあ、念のために食器は紙製のものに変えた方がいいんじゃないですか?はい、フォークをお返ししますね」>唯花
00:47:21
<CLOSE_10> と、唯かにフォークを渡して、視線をフォークに向けているうちに(陽一から視線をそらして)
00:47:37
<CLOSE_10> 虚無の眼で二人の意識を一瞬だけ停滞させ(ほんの一瞬だけ意識が飛びます)
00:48:06
<CLOSE_10> その隙に、さっきと全く同じように殺気を陽一に向けてみます
00:48:07
<CLOSE_10> /
00:48:39
<CLOSE_10> ↑殺気が放たれたことを二人に気づかれないようにしたうえで、殺気を出しています/
00:50:05
<EM_0> では特に何も起きません/
00:50:33
<CLOSE_10> 「おっと、すいません・・・」と、電話が鳴ったようなふりをして
00:50:44
<CLOSE_10> 二人に得た情報を渡してからシーンチェンジします
00:50:45
<CLOSE_10> /
00:50:58
<EM_0> ***** シーン 悠香 (40分) *****
00:51:04
<EM_0> どうしますか?/
00:51:39
<Yuuka_10> とりあえず深雪さんの元へ行きます/
00:52:21
<EM_0> では彼女の自宅の玄関で、出てきてくれます
00:52:35
<EM_0> 深雪「なんでしょうか?」/
00:54:22
<Yuuka_10> 「こんにちは。貴方の彼氏さんに降りかかった不幸をどうにか解決出来ないかって調査してる者なんだけど……少し話聞かせてもらってもいい?」/
00:55:51
<EM_0> 深雪「よーくん……あ、陽一さんのこと? 何とか出来るんですか? お医者さんも匙投げたってききましたけど」
00:55:52
<EM_0> /
00:58:40
<Yuuka_10> 「まあどうにかする自信はあるけど、こちらとしても確実且つ安全に問題を解消してあげたいのよ。で、何か彼か彼の家族に関して気づいた事はないかなって思って話を聞きに来たんだけど……」
00:59:58
<Yuuka_10> 「あ、勿論そっちで何か事情を抱えてるって言うならできれば話して欲しいけど、無理に話す必要はないわ」/
01:03:18
<EM_0> 「よー、陽一さんの家族……家に守り神みたいなのがついてるって聞くけど、その割には彼赤ちゃんの時に背中に傷が残るような怪我してるのよね」
01:06:01
<EM_0> 「あと食事中に突然あんなことになるし……守り神なんて居るのかなぁ」
01:06:48
<EM_0> 「あとご両親は優しそうな人だったけど、う~んなんだろ妹さんには歓迎されてないような気が……って陽一さんの腕と関係ないか」/
01:09:25
<Yuuka_10> 「妹さんの事に関してはお兄ちゃんを取られるって思って警戒してるんじゃない?」
01:09:50
<Yuuka_10> 「けど、赤ちゃんの頃背中に傷が残るような怪我って……大きな怪我を負ったのはそれと、今回くらい?」/
01:11:56
<EM_0> 「うん、多分。他に傷とかなかったし。小学校の頃高いところから落ちたけど茂みに落ちて無傷だったとかは聞いたけど」
01:14:14
<EM_0> 「妹さん……目の手術のあとご家族にあったんだけど『腕は原因不明の病気だし、目は治らないから障害者だし、無理にお兄様に気を使わなくてもいいんですよ』って妹さんに言われたかな」
01:15:22
<EM_0> 「私はそれでも陽一さんが好きですって答えたら、難しそうな顔してたかな」/
01:17:12
<Yuuka_10> 「へえ、それはそれは……」と軽く微笑む
01:17:52
<Yuuka_10> 「ついでに一つ。彼の妹さんって子供の頃から……それこそ、小学生の頃からお兄ちゃんにベッタリだった、とかそういう話って聞いてる?」
01:18:07
<Yuuka_10> 「それこそ、さっきの高いところから落ちた時とか」/
01:19:51
<EM_0> 「一緒にいることは多かったみたい。落ちた時は近くに居たみたいよ、兄妹と他の子供達で遊んでいた時みたいらしいし」
01:20:41
<EM_0> 「あ、そういえば妹さん……」/
01:21:02
<Yuuka_10> 「ん?」/
01:22:46
<EM_0> 「ご飯食べてた時私にいろいろ話しかけてきたんだけど、今思うとなんか……怖かったかも
01:23:17
<EM_0> その時は気を使ってくれてるのかなって思ってたんだけど、話の途中で
01:26:12
(EM_0) そのとき食事はハンバーグだったんだけど
01:26:12
(EM_0) 『ねえ、お兄様。お兄様はその手作りハンバーグ大好きよね』
01:26:12
(EM_0) 『お兄様そのせいでハンバーグだけは料理できるけど、深雪さんにはもう作ってあげた?』
01:26:12
(EM_0) って聞いて
01:26:13
(EM_0) 『うん、気に入ってくれたから、今日の料理はかあさんにハンバーグを作ってもらったんだ』
01:26:15
(EM_0) って陽一さんが答えた直後だったのよね、陽一さんの腕が動いたの」
01:26:18
(EM_0) 「あの時、今思うと目が笑ってなかった気がするの、ジッと何かを確認するように見てたような……」
01:26:21
(EM_0) 「陽一さんが病気でも私の気持ちは変わらないけど……」
01:26:24
(EM_0) 「そっか……陽一さんの右手がああじゃ、ハンバーグ作ってもらえないわね……それはちょっと残念だな」
01:26:27
(EM_0) 「ごめんなさいこんな変な話して、妹さんと陽一さんの病気に関係有るわけないのにね私も妹さんに嫉妬してるのかな」/
01:28:23
<Yuuka_10> 「嫉妬するのは別にいいんじゃない? それをどう消化するかが問題なだけで……」
01:29:31
<Yuuka_10> 「右手だって勝手に動く分にはこっちで治せる可能性だってあるし」
01:29:52
<Yuuka_10> 「ただ……何を見てたのか、ぼんやりとでもわからない?」/
01:33:07
<EM_0> 「あの後、みんなで陽一さんの腕をおさえたんだけど、陽一さんが叫ぶ前から妹さん陽一さんの腕を……見ていたような……ってヤダ怖い考えになっちゃうじゃないですか」/
01:34:23
<Yuuka_10> 「うーん、お陰様で大体のところはわかったわ。あとは……まぁ、吉報を期待しておいて。外で長々とごめんなさいね」
01:34:44
<Yuuka_10> と言って、特に何も無ければ二人にK-phoneで情報を伝えてシーンチェンジで/
01:35:19
<EM_0> ***** シーン イヴ (11分) *****
01:35:27
<EM_0> どうしますか?/
01:38:07
<ib_8> では、「致命的な瓦礫や流木は何かに動かされるようにして」とありますが
01:38:36
<ib_8> これらの瓦礫や流木は、妹がはっきりと見ている感じですか?/
01:39:45
<EM_0> 注視しているかはわかりませんが、上流を向いているので視界に入ってますね/
01:45:59
<ib_8> 「あなた、この時の状況、何か覚えてないかしら?」>重子
01:46:18
<ib_8> 「下を向いて、祈っているようだけれど」/
01:47:09
<EM_0> 「守り神様がいるなら助けて下さいって祈っていたわね」
01:47:58
<EM_0> 「全部の怪我とかから守り神様が守ってくれていたわけではなかったし」/
01:48:25
<ib_8> 「その守り神というのは、どんなものなのかしら?」/
01:50:01
<EM_0> 「私達がかってにそう言っているだけよ、何かを見たりしたわけでもないし、運が良かっただけと言ってしまえばそれまでのことかもしれないし」
01:50:15
<EM_0> 時間なのであと1アクションでお願いします/
01:52:48
<ib_8> 「そう。とても参考になったわ」にっこり
01:53:14
<ib_8> EM、最後に質問です
01:54:10
<ib_8> 今回の舞台は、災害の被害が大きかった場所にあたりますか?/
01:55:17
<EM_0> 旅行先で震災にあったので藤堂家のある場所は特に被害を受けていません/
01:56:37
<ib_8> では、シーンチェンジ/
01:56:49
<EM_0> ***退魔フェイズ***
01:58:29
(EM_0) ---------------------
01:58:29
(EM_0) Whodunit 誰が
01:58:29
(EM_0) Whydunit なぜ
01:58:30
(EM_0) Howdunit どうやって
01:58:35
(EM_0) 事件は起きた?
01:58:39
(EM_0) ---------------------
01:58:41
(EM_0) 時間 なし(目標 90分)
01:58:43
(EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:58:45
<EM_0> どうしますか/
02:08:28
<ib_8> それでは依頼主に、妹に買い物を行ってもらうように頼むよう、お願いしてみる
02:09:36
<ib_8> 口実は、「これから兄の腕を治すけど、周囲に人がいると危険」
02:10:00
<ib_8> ただ、その事は妹には言わないように注意しておく
02:11:09
<ib_8> それで買い物先に指定するのは、藤堂家が行きそうで尚且つ、道中に人通りが少ないエリアがある店/
02:12:16
<EM_0> では唯花は買い物に出かけます、兄には母親の重子がつくようです
02:13:45
<EM_0> 目的地へのショートカットに便利な自然公園が途中にあります
02:14:02
<EM_0> 全く人がいないわけではないですが静かな公園です/
02:14:19
<EM_0> あ、訂正
02:14:38
<EM_0> 重子は部屋の外で待機ということで/
02:15:36
<ib_8> では、部屋内には影兵を配備しておく
02:16:04
<ib_8> 兄には当然、部下と銘打っておく/
02:16:23
<Yuuka_10> では集合までに容器に入った「塩胡椒」を購入しておきます。念のため。/
02:17:16
<ib_8> 公園の方は
02:18:06
<ib_8> 妹が来る前に、次は本物の部下に誰にも気づかれぬよう公園に人払いの札を貼らせておく/
02:18:43
<CLOSE_10> 兄の方に、分裂を配置しておきます/
02:18:49
<EM_0> 上記全部OKです/
02:20:39
<ib_8> あとは、公園のベンチで座って待機/
02:21:38
<EM_0> 唯花がやってきます/
02:24:15
EM_0 -> EM_15
02:26:14
<CLOSE_10> 「さて、そろそろはじめましょうか」/
02:27:18
<CLOSE_10> 「あなたが藤堂家の守り神、ということでよろしかったですよね?」>唯花/
02:27:21
<Yuuka_10> 悠香はいつの間にか到着していた態で/
02:29:14
<ib_8> 今のところ、ベンチに座ってわりと他人のふり/
02:29:42
<EM_15> 唯花「……特殊な力持ってるのって私ぐらいかと思った、霊能者?とも少し違うわよね。祟られないうちに帰ったらいいんじゃないかしら」/
02:30:38
<CLOSE_10> 「こちらとしては穏便になんとかしたいところではあるんですけどねぇ」
02:31:16
<CLOSE_10> 「それはそうと・・・右目の方は、もし彼女さんと別れたら治してあげるつもりですか?」/
02:31:37
<EM_15> 唯花「帰ればいいじゃない、私は難病のお兄様のお世話をして過ごす。素敵でしょ 」/
02:31:46
<EM_15> 唯花「治す?」
02:32:06
<EM_15> 唯花「どうやって?」 きょとんとした表情で/
02:32:30
<Yuuka_10> 「うわあ、ドン引き……」素振りは独り言、だが唯花に聞こえるよう大きな声で/
02:32:44
<CLOSE_10> 「なるほど。てっきり、別れた途端に傷を治して、やっぱりあの女が疫病神だった。という落ちだと思っていたんですけどねぇ・・・」
02:33:16
<CLOSE_10> 「あなたとしては、ずっと看病できるわけだからさほど問題でもないわけだ」
02:34:34
<CLOSE_10> 「これはこれで、おもしろくはありますが・・・これは放っておいたら次の被害が出ますね。おそらく、身動きが取れなくなるようなことを今後するでしょうし・・・」
02:35:14
<CLOSE_10> 「一生つきっきりで介護できるわけですからね。まあ、仕事ですし止めないといけませんねぇ」/
02:35:27
! EM_15 (Client closed connection)
02:35:56
+ EM_15 (EM_15!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:37:15
<EM_15> 唯花「おしごとか、私は守り神だから」
02:37:48
<EM_15> 唯花「悪いものから家族を守らなきゃね」/
02:37:51
<ib_8> 「あなたは、お兄さんの腕を解放する気はさらさらないのね?」ベンチから/
02:38:26
<ib_8> 「ええ。あなたが家族を守っている姿は見たわ」
02:39:28
<ib_8> 「旅行先で大地震の被害にあったけれど……」
02:39:44
<ib_8> 「必死に大切な家族を守り抜いたのね」優しく微笑む/
02:41:33
<EM_15> 唯花「彼女と別れたら、腕の呪いはなおるんじゃないかしら。お兄様の作るハンバーグまた食べたいし」/
02:42:10
<Yuuka_10> 「家族を守ると言いながら、その力を兄の束縛に使ってるのにそんな事言えるなんて、自覚が無いかよっぽど羞恥心に欠けた愚か者なのかしらね」
02:43:04
<Yuuka_10> 「もしかして、その力が無いと兄に取り憑く以外何も出来なかったり……? まさかね」と嗤う/
02:43:22
<CLOSE_10> 「守りはすれど、少しでも気に入らなければ能力で無理矢理に痛めつける。子供がおもちゃで遊ぶのとさほど差がありませんね」
02:44:07
<CLOSE_10> 「守り神と言うよりは、たたり神でしょう。守るのも、お気に入りのおもちゃが手元を離れたら困るからという理由だけ・・・」
02:45:50
<CLOSE_10> 「ふふふふ・・・事実を知った兄の顔が楽しみですねぇ・・・!」
02:45:54
<CLOSE_10> ニタリと笑う/
02:46:12
<EM_15> 唯花「ふうぅぅぅぅん、あなたも何かできるんだろうけど、あなたは力がなくても何かできるの?」>悠香/
02:46:16
<ib_8> 「別れるかどうは本人の問題だから……そこはどうにもできないわね」困った表情をつくる 「でも、お兄さんのつくるハンバーグが食べられないのは嫌じゃないかしら?」/
02:47:00
<Yuuka_10> 「はっ、貴方と一緒にしないで頂戴。私は貴方みたいな『化け物』の力が無くても、普通の世界で普通のルールを守って生きてきたわよ」
02:48:14
<Yuuka_10> 「そして、今もまだ貴方みたいに『普通の世界』にそんな力を持ち込んで、何の罪もない人を自分の奴隷にしようなんて下劣な事はしたことないわ」
02:49:16
<Yuuka_10> 「それとも何? 貴方のお兄ちゃんに聞いてみる?」
02:49:32
<Yuuka_10> 「家族を災害から助けたのも、目をダメにしたのも、右腕で彼女を傷つけさせたのも、全部貴方の妹がやった事ですよー、どう思いますかーって?」/
02:49:34
<ib_8> 「お兄さんの腕がなければあなたもハンバーグが食べられなくて困るからそこはちゃんと治して、そして後の事はご一緒に考えましょう」優しくにっこり提案/
02:53:45
<EM_15> 唯花「そうだねーどう思うんだろうね。 そしたら、足を切り落として私だけしか面倒見れなくするしかないかな」ちょっと悲しそうに>クローズ、唯花/
02:54:45
<CLOSE_10> 笑って「そうですね、できたらいいですねぇ」
02:55:48
<CLOSE_10> 「でも、できなかったらどうなるか、その選択肢も用意しなさい」>唯花
02:56:14
<CLOSE_10> では、そろそろ戦闘態勢を取ります/
02:56:28
<Yuuka_10> 「……とりあえず、改心するまで殴らせてもらうわ」
02:57:27
<Yuuka_10> 「貴方がその歪んだ愛で以って守り神だと嘯くなら、その思いあがりを後悔させてやる……!」/
02:57:36
<EM_15> 唯花「そうだね、用意しないとね」>クローズ
02:58:08
<EM_15> 唯花「あはははっ。そうできたら苦労はないよ」>イヴ
02:59:11
<EM_15> 唯花「歪んでてなにが悪いの」>悠香
02:59:47
<EM_15> 唯花「守り神の力をおもいしれっ!」 ではイニシアチブです/
02:59:52
<EM_15> 2d6
02:59:52
(Toybox) EM_15 -> 2d6 = [4,6] = 10
02:59:56
<ib_8> 2d6
02:59:56
(Toybox) ib_8 -> 2d6 = [6,1] = 7
02:59:58
<CLOSE_10> 2d6
02:59:58
(Toybox) CLOSE_10 -> 2d6 = [2,6] = 8
02:59:58
<Yuuka_10> 2d6
02:59:58
(Toybox) Yuuka_10 -> 2d6 = [2,4] = 6
03:00:56
<EM_15> 唯花>クローズ>イブ>悠香
03:01:05
<EM_15> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
03:01:10
<EM_15> では唯花
03:01:41
<EM_15> 対象は 12 クローズ、 34イヴ、 56悠香
03:01:46
<EM_15> 1d6
03:01:46
(Toybox) EM_15 -> 1d6 = [2] = 2
03:02:56
(EM_15) 唯花「お兄様のお世話は私がするの、あの女なんかに手出しさせないの」
03:02:56
(EM_15) 唯花「だって私はお兄様が大好きなんだもの」
03:04:28
(EM_15) ---------------------
03:04:28
(EM_15) あなたのことが大好きです
03:04:28
(EM_15) 私を撫でるあなたの腕がダイスキです
03:04:29
(EM_15) あなたの作るハンバーグがダイスキデス
03:04:33
(EM_15) あなたのことをアイシテマス
03:04:38
(EM_15) 兄妹で叶わぬ恋と知ってもアイシテマス
03:04:42
(EM_15) ダカラ、他の人のモノになるなんて
03:04:46
(EM_15) ユ ル セ ナ イ
03:04:50
(EM_15) ---------------------
03:04:52
(EM_15) クローズの後ろの数メートルはある樹木が根本から抜けクローズに襲いかかります
03:04:55
(EM_15) 唯花「薙ぎ払え!」
03:04:57
(EM_15) キーワード「腕」(3)+魔術師(2)+ドラマティック「純愛」(4)
03:05:00
<EM_15> 9+2d6
03:05:00
(Toybox) EM_15 -> 9+2d6 = 9+[3,1] = 13
03:05:14
<EM_15> /
03:08:11
<CLOSE_10> 能力2、分裂:念のため直接見られない様に、盾になる位置に分裂を増やす
03:08:14
<CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:相手のまぶたの筋力を停滞させることで、目が閉じた状態にさせて視界をふさぐ
03:08:16
<CLOSE_10> 能力4、他者吸収:生命力だけを吸収する形で、捕食。
03:08:21
<CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:生命力を奪った後に、右腕にめちゃくちゃ痛くなるような形で腕ひしぎ十字固めを極める
03:08:24
<CLOSE_10> 能力1,2,3,4
03:08:25
<CLOSE_10> /
03:08:31
<EM_15> はいおうえんは?/
03:08:39
<ib_8> します/
03:08:54
<Yuuka_10> します/
03:09:32
<EM_15> はい/
03:11:18
<Yuuka_10> 「改心するまで殴ると言ったわよね?」首から下を竜態変化、勢いを付けて思いっきり唯花の顔を殴り飛ばします。 能力4/
03:12:45
<EM_15> はい
03:12:53
<EM_15> /
03:15:05
(ib_8) イヴはベンチに座ったまま、クローズにより閉じられた瞼より幻惑を見せる
03:15:05
(ib_8) それは、今後起きる未来を、イヴが改ざんして、尚且つ現実味を帯びせた数十年間だ
03:15:05
(ib_8) その数十年を一瞬にして、妹は体験する事になる
03:15:05
(ib_8) 兄は、どれだけ妹の能力で痛めつけられようが、彼女から離れようとしない
03:15:07
(ib_8) それどころか、妹を徹底的に嫌うようになり、もう兄と妹が合う機会すらなくなる状況にまで追い込まれる
03:15:09
(ib_8) そんな状況で、妹の精神はだんだんと崩壊していく
03:15:11
(ib_8) これが、これから先起きる“現実”である事を突きつける
03:15:16
(ib_8) 「“現実”が見えたわね」にっこり
03:15:18
(ib_8) /
03:15:56
<ib_8> 能力4/
03:16:09
<EM_15> はいでは+18でどうぞ/
03:16:20
<CLOSE_10> 2d6+18
03:16:20
(Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+18 = [6,1]+18 = 25
03:17:09
EM_15 -> EM_1
03:17:14
CLOSE_10 -> CLOSE_7
03:17:18
Yuuka_10 -> Yuuka_9
03:17:19
ib_8 -> ib_7
03:19:38
(EM_1) 唯花は十字固めを決められ顔を殴り飛ばされてズベシャァと地面に転がります
03:19:38
(EM_1) 唯花「あはははは、しってるわよ知っててもこうするしかないのよ」>イブ
03:19:38
(EM_1) フラフラになって起き上がり瞼をこすって目を開き
03:19:38
(EM_1) 唯花「やっぱバレてるか」/
03:20:00
<CLOSE_7> ニタニタ笑いながら「ハンバーグが好きなんでしたよねぇ?」
03:20:03
<CLOSE_7> 「だったら、あなたの身体を材料にハンバーグを作って、口の中に放り込んであげましょうか?」
03:20:05
<CLOSE_7> /
03:20:48
<EM_1> 唯花「そうするならお兄様に食べさせてよ」>クローズ/
03:21:08
<CLOSE_7> 「まさか。相手が喜ぶことをしてどうするんです?」
03:22:39
<CLOSE_7> 「まあ、とても食べられるような味ではない酷い味付けにして、口の中に入れてもまずさのあまり吐かざるを得ない。というようなことならしてあげなくもありませんがね」/
03:23:56
<EM_1> 唯花「あはははは、それでもお兄様の口の中にいっしゅんでもはいれるならそれもいいかなぁ」/
03:24:05
<EM_1> ではクローズの番です/
03:25:42
<CLOSE_7> 能力3、虚無の眼:身動きが取れないように体の動きを停滞させ
03:25:57
<CLOSE_7> 能力2、分裂:両手を増やして、相手の眼を覆うように塞いで、視界を封じ
03:28:26
<CLOSE_7> 能力4、他者吸収:先程と同じく、生命力だけ捕食してから、悠香が殴りやすい様に羽交い絞めにします
03:28:29
<CLOSE_7> 能力2,3,4
03:28:29
<CLOSE_7> /
03:30:07
<EM_1> はい、応援は?/
03:30:14
<Yuuka_9> します/
03:30:45
<ib_7> します/
03:30:50
<EM_1> はい/
03:30:58
(ib_7) 「ではお約束通り、ご一緒に今後の事を考えましょう」
03:30:58
(ib_7) 優しかった笑顔は、いつしか不敵な笑みに変わっていた
03:30:58
(ib_7) 再び妹を闇の幻惑の世界へと誘う
03:30:58
(ib_7) 先程と同じ、数十年後まで一瞬にして体験するものだ
03:30:58
(ib_7) だが、今回の幻惑はお兄さんと真っ当にうまく付き合う事が出来なければ、数十年を永遠にループする仕組みになっている
03:31:00
(ib_7) ループは、記憶を維持して巻き戻される
03:31:02
(ib_7) このループにより、どうやればうまくいくかを自分で模索させる
03:31:05
(ib_7) ただ、おまけとして人の心をよく知るイヴが、幻惑のループ世界内でたまにアドバイスする、などの情けはあたえる
03:31:08
(ib_7) もしループの間は、現実世界の妹は植物人間になる 能力4/
03:31:24
<EM_1> ほい/
03:32:13
<Yuuka_9> 「お腹って殴られる部位で色々違うんだってね?」と言いながら、竜態化した身体で(死なない程度に)腹部を殴りまくる。能力4/
03:32:29
<EM_1> はいでは+17でどうぞ/
03:32:35
<CLOSE_7> 2d6+17
03:32:35
(Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+17 = [5,2]+17 = 24
03:32:48
<EM_1> では
03:33:33
(EM_1) 羽交い締めにされる前に素早く
03:33:33
(EM_1) 胸のハートのキラキラしたブローチを外し、うらのボタンを押すとブローチが内側から光ります
03:33:33
(EM_1) 唯花「ごめんね昔お兄様のくれたプレゼントなのにね」
03:33:33
(EM_1) そしてハートの先の尖った部分を目隠しされた自分の右目に突き立てます
03:33:34
(EM_1) 唯花「あははははは、これで私もお兄様とお揃いだよっ!」
03:33:36
(EM_1) 唯花「あはははははははははあははははははっ」
03:33:38
(EM_1) そしてブローチは超高速でクローズに向かって射出されます
03:33:41
(EM_1) 策略(3)+罠(2)+ そして使いたかった『 異能(6)』
03:34:14
<EM_1> 2d6+5 さよなら私の恋心/
03:34:14
(Toybox) EM_1 -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11
03:35:21
<EM_1> が、方向が定まらず後方の地面を大きく陥没させて終わります
03:37:18
(EM_1) ではお腹を殴られ
03:37:18
(EM_1) 唯花「げふっ……ごほっ。あははっははは、私の負けよひき肉にするなりなんなり好きにしなさい」
03:37:18
(EM_1) 唯花「……ふぅん。そっか」>イヴ
03:37:18
(EM_1) 昏倒しました/
03:37:33
EM_1 -> EM_-14
03:39:09
<CLOSE_7> ため息をついて「放っておいたら、魔獣化しそうな人でしたねぇ・・・」/
03:39:24
<Yuuka_9> 「それにしても、異能かこの子自身をどうにかしないと依頼の完了にはならないわよね。どうする?」/
03:40:08
<ib_7> 「そこで、少し自分を見つめ直しなさい」微笑む>妹
03:40:54
<ib_7> 「この子が目を覚まさない限り、兄の右腕を動かす人はいないわね」>悠香/
03:41:16
<ib_7> 「大丈夫よ、魔獣化はしないように対処したわ」>クローズ/
03:41:54
<CLOSE_7> 「それは助かります。アルカナのメフィさんあたりが気に入りそうな人でしたから」>イヴ/
03:42:13
<Yuuka_9> 「でも曲がりなりにも依頼主の家族なわけだし。『貴方の息子さんはコレで無事です、代わりに娘さんは植物状態にさせていただきました』って言ってこれを返すの?」と足先で唯花をツンツンと小突く/
03:43:07
<CLOSE_7> 「異能だけを取り払えるなら、それが楽だったんですけどねぇ・・・」/
03:43:59
<ib_7> 「では、そこもなんとかしておきましょう」
03:46:47
<ib_7> 裏で権力を使い「買い物中に妹が突然の事故で植物状態になちまった→病院では『ちょっと酷い状態なのでしばらく面談できません』な状態にする→メティアの支配が及ぶ謎の施設に身柄確保」な状態をスムーズにつくりだす/
03:49:46
<EM_-14> じゃあそうなりました/
03:52:52
<ib_7> 追加で、一応もし改心してループを抜け出せたなら、施設についての記憶を特殊な機械で抜いたのちに、正式な手順を工作して家に返してあげる/
03:54:52
<EM_-14> はい/
03:55:43
<CLOSE_7> 「とりあえず、これでうまくいくなら良しとしましょう」
03:55:55
<CLOSE_7> 「トリスタン、任務完了」
03:56:10
<CLOSE_7> 「それでは、お疲れ様でした」
03:56:19
<CLOSE_7> 以上です/
03:59:00
<EM_-14> ********** 後日談 **********
04:02:05
(EM_-14) 数週間後
04:02:05
(EM_-14) 唯花は目を覚まし実家に帰ります
04:02:05
(EM_-14) そのさらに数日後残ったもう片目も”事故”で失明します
04:02:09
(EM_-14) 兄とその恋人を祝福し
04:02:11
(EM_-14) たまに兄の手を借りながら生活しているそうです
04:02:15
(EM_-14) 唯花「これぐらいのわがまま、良いでしょう」
04:02:19
(EM_-14) ******* 退魔イベント 腕 閉幕 *****
04:06:10
Toybox -> Toybox_dead
04:16:43
- Yuuka_9 from #魔獣舞台
(Leaving...)
04:18:20
! CLOSE_7 ("Leaving...")
04:41:52
! ib_7 ("Leaving...")
04:41:56
! EM_-14 ("Leaving...")
09:31:46
Toybox_dead -> Toybox
21:04:50
Toybox -> Toybox_dead
21:06:58
Toybox_dead -> Toybox
21:52:21
+ iaia (iaia!iaia@p3062-ipbf1009funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:52:27
! iaia ("Leaving...")
22:18:20
+ myu (myu!myu@58-190-231-66f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:42:10
+ kuro__ (kuro__!kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:47:32
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:51:30
+ lalset__ (lalset__!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:04:19
+ lalse____ (lalse____!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:05:31
! lalset__ (Ping timeout: 120 seconds)
23:06:29
lalse____ -> lalset
23:10:18
! lalset ("Leaving...")
23:19:22
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-252-83.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
23:19:41
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:26:08
+ AROE (AROE!aroe@zaq77184908.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
23:29:59
+ lalset___ (lalset___!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:30:33
! lalset (Ping timeout: 120 seconds)
23:32:08
! lalset___ ("Leaving...")
23:36:56
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:40:02
kumo -> yu-
23:43:47
yu- -> _4_yu-
23:48:08
! lalset (Ping timeout: 120 seconds)
23:48:54
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:50:48
! lalset ("Leaving...")
23:51:18
myu -> ib
23:54:45
ib -> _2_ib