発言数 353
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時刻 メッセージ
00:01:04
EM_10
では+9でどうぞ/
00:01:09
ib_10
2d6+9
00:01:09
Toybox
ib_10 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
00:01:46 ib_10ib_8
00:01:50
EM_10
 不運(2)(不鮮明な映像)+守り神(3)
00:02:01
EM_10
5+2d6
00:02:01
Toybox
EM_10 -> 5+2d6 = 5+[1,1](1ゾロ) = 7
00:02:35 EM_10EM_0
00:03:04
EM_0
 ではジュピター製の秘密のスマホでクリアになった映像を見ると
00:03:04
EM_0
 呆然としているかのように流木や瓦礫の濁流の流れてくる上流を見つめる妹と
00:03:04
EM_0
 それから庇うかのように正面から妹を抱きしめる兄
00:03:04
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 その両横に子どもたちを挟むように立ちそれそれが子どもたちの背に手を回して
00:03:05
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 必死に祈るように顔を下にむけて居るようです。
00:03:07
EM_0
 ただ、呆然としているかのように見える妹はしっかりと意思を持って襲い来る災害を見据えているようです
00:03:12
EM_0
 運良く助かったように見えますが、致命的な瓦礫や流木は何かに動かされるようにして
00:03:15
EM_0
 藤堂家族の避難する建物を避けています。
00:03:17
EM_0
00:04:27
ib_8
「なるほどね……ね」
00:05:33
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K-Phoneを取り出して、すぐに二人に連絡
00:06:35
ib_8
映像から得られた情報と、妹に何かある可能性を手早く簡潔に、重子には聞こえないように話す
00:06:46
ib_8
そしてシーンチェンジ/
00:07:17
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***** シーン クローズ (40分) *****
00:07:24
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どうしますか/
00:07:47
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では、陽一の部屋に向かいます
00:07:52
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00:08:47
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では陽一は自室でベッドに横になり右腕は包帯を何重にも巻いて動かないようにしています
00:08:57
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あと陽一は右目に眼帯をしています。
00:09:17
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そして隣にはゆるふわウェーブ髪の妹の唯花が居ます。
00:09:29
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唯花は胸元にハート型のキラキラしたブローチをつけています。
00:09:53
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利き腕の動かせない陽一の昼食をちょうど食べさせ終わった直後のようで、ベッド脇に空の食器があります。
00:10:22
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陽一「おや、あなたは?」/
00:10:32
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微笑して「初めまして、私は黒須と申します」
00:11:13
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「藤堂陽一さんでよろしいですか?あなたのご両親から、あなたの腕を何とかするように頼まれてきたものです」
00:11:14
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00:11:53
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陽一「ああ、父が霊能者みたいな人を雇ったと言っていたっけ。あなたがそうなんですか。こんな姿ですみませんね」/
00:12:51
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「いえいえ。普通はうさんくさく見られるのに、そうやって対応して頂けると助かります」
00:13:23
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「普段は、何も起こらないのですか?」/
00:15:54
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陽一「腕ですか? ええ、殆どの日は何も起きません。 ただ勝手に動くととんでもないことになるのでこうしておかざるおえないんですよ」そう言って視線を右腕に落とす
00:17:11
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唯花「お兄様、こんなことはいいたくありませんけど、
00:17:11
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お兄様の腕の調子がおかしくなったのは、お兄様が彼女を連れて来た時じゃないですか、それに彼女がお見舞いに来た時も発作が起きたじゃないですか」
00:17:18
EM_0
00:18:34
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少し確認なのですが、妹の唯花の兄を見る視線はどんな感じですか?ただの仲が良い感じでしょうか、それともべったりな感じでしょうか?/
00:19:12
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べったりな印象を受けました/
00:20:58
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「では・・・」
00:21:01
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唐突に殺気を出してひっこめます
00:21:06
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戦いになれたものなら本気でないとわかるようなものだが、そうでないものには咄嗟に防御や反撃などの反応してしまうような具合に。
00:21:27
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つまり、唯花への挑発です
00:21:45
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↑殺気は陽一へ向けます
00:21:52
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そしてその際、虚無の眼で陽一の意識を停滞して、ぼんやりした状態にしておきます
00:21:53
CLOSE_10
00:23:49
EM_0
では陽一に殺気を向けると
00:24:36
EM_0
陽一「う、うでがっ!」
00:25:08
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ガンッ!っと陽一の腕が動き、ベッドの手すりが軋み
00:25:21
EM_0
即座にもう一度腕が動き今度は縛っていた包帯がちぎられます。
00:26:15
EM_0
そしてベッド脇においてあった食器のフォークを素早くつかみクローズに向かって投げ放ちます
00:26:51
EM_0
EP0なので対応はご自由に/
00:28:28
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では、そのままフォークが顔面に突き刺さります
00:29:04
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そして、刺さったフォークを抜き取って「その程度では私は殺せませんよ」>唯花
00:29:17
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分裂を応用して傷を復元してから
00:29:23
CLOSE_10
「なるほど、よくわかりました」
00:29:27
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同情したような視線を向けて
00:29:36
CLOSE_10
「お兄さんを取られてしまったようでさみしかったですか?」>唯花
00:29:37
CLOSE_10
00:30:48
EM_0
フォークが刺さったのを見て唯花は悲鳴をあげます
00:32:11
EM_0
唯花「きゃぁぁぁあ 、え?ええ? 」 傷の復元を見て混乱しているようです
00:32:44
EM_0
陽一「黒須さんっ! だ、大丈夫ですか!? 早く手当を」/
00:34:05
CLOSE_10
「大丈夫ですよ、なんてことないでしょう?」>陽一
00:34:34
CLOSE_10
唯花がわざと異能を使った感じはありましたか?無意識にやっている様子でしょうか?/
00:36:59
EM_0
絶対障壁 [能力で退魔対象を直接探知する行為] があるので唯花が使ったかどうか?の時点で情況証拠以外ありません、なのでわかりません/
00:37:09
CLOSE_10
了解です
00:38:24
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「ところで、佐籐深雪さんと知り合ったのはいつごろなんですか?」>陽一/
00:39:47
EM_0
陽一「2年ぐらい前ですね」 予備の包帯で再び腕を縛りながら/
00:40:50
CLOSE_10
「そうですか・・・それで、腕が勝手に動き始めることがあったのは、初めて佐藤さんを家に連れてきてから、でよかったですか?」
00:41:06
CLOSE_10
と、言いながらも彼女の名前が出た時の唯花の反応も見ておきます/
00:41:27
EM_0
陽一「そうですねあの時が初めてです」
00:42:32
EM_0
唯花「私は家の守り神が、彼女とお兄様は相性が悪いと言っているんじゃないかと思います」少し不機嫌そうに見えます/
00:43:49
CLOSE_10
「今まで腕が勝手に動いた時は、自分一人だけの時にはありましたか?」>陽一
00:44:14
CLOSE_10
00:45:39
EM_0
陽一「ん……いえ、そういえば1人の時にはありませんね」/
00:46:57
CLOSE_10
「なるほど」>陽一
00:47:04
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「まあ、念のために食器は紙製のものに変えた方がいいんじゃないですか?はい、フォークをお返ししますね」>唯花
00:47:21
CLOSE_10
と、唯かにフォークを渡して、視線をフォークに向けているうちに(陽一から視線をそらして)
00:47:37
CLOSE_10
虚無の眼で二人の意識を一瞬だけ停滞させ(ほんの一瞬だけ意識が飛びます)
00:48:06
CLOSE_10
その隙に、さっきと全く同じように殺気を陽一に向けてみます
00:48:07
CLOSE_10
00:48:39
CLOSE_10
↑殺気が放たれたことを二人に気づかれないようにしたうえで、殺気を出しています/
00:50:05
EM_0
では特に何も起きません/
00:50:33
CLOSE_10
「おっと、すいません・・・」と、電話が鳴ったようなふりをして
00:50:44
CLOSE_10
二人に得た情報を渡してからシーンチェンジします
00:50:45
CLOSE_10
00:50:58
EM_0
***** シーン 悠香 (40分) *****
00:51:04
EM_0
どうしますか?/
00:51:39
Yuuka_10
とりあえず深雪さんの元へ行きます/
00:52:21
EM_0
では彼女の自宅の玄関で、出てきてくれます
00:52:35
EM_0
深雪「なんでしょうか?」/
00:54:22
Yuuka_10
「こんにちは。貴方の彼氏さんに降りかかった不幸をどうにか解決出来ないかって調査してる者なんだけど……少し話聞かせてもらってもいい?」/
00:55:51
EM_0
深雪「よーくん……あ、陽一さんのこと? 何とか出来るんですか? お医者さんも匙投げたってききましたけど」
00:55:52
EM_0
00:58:40
Yuuka_10
「まあどうにかする自信はあるけど、こちらとしても確実且つ安全に問題を解消してあげたいのよ。で、何か彼か彼の家族に関して気づいた事はないかなって思って話を聞きに来たんだけど……」
00:59:58
Yuuka_10
「あ、勿論そっちで何か事情を抱えてるって言うならできれば話して欲しいけど、無理に話す必要はないわ」/
01:03:18
EM_0
「よー、陽一さんの家族……家に守り神みたいなのがついてるって聞くけど、その割には彼赤ちゃんの時に背中に傷が残るような怪我してるのよね」
01:06:01
EM_0
「あと食事中に突然あんなことになるし……守り神なんて居るのかなぁ」
01:06:48
EM_0
「あとご両親は優しそうな人だったけど、う~んなんだろ妹さんには歓迎されてないような気が……って陽一さんの腕と関係ないか」/
01:09:25
Yuuka_10
「妹さんの事に関してはお兄ちゃんを取られるって思って警戒してるんじゃない?」
01:09:50
Yuuka_10
「けど、赤ちゃんの頃背中に傷が残るような怪我って……大きな怪我を負ったのはそれと、今回くらい?」/
01:11:56
EM_0
「うん、多分。他に傷とかなかったし。小学校の頃高いところから落ちたけど茂みに落ちて無傷だったとかは聞いたけど」
01:14:14
EM_0
「妹さん……目の手術のあとご家族にあったんだけど『腕は原因不明の病気だし、目は治らないから障害者だし、無理にお兄様に気を使わなくてもいいんですよ』って妹さんに言われたかな」
01:15:22
EM_0
「私はそれでも陽一さんが好きですって答えたら、難しそうな顔してたかな」/
01:17:12
Yuuka_10
「へえ、それはそれは……」と軽く微笑む
01:17:52
Yuuka_10
「ついでに一つ。彼の妹さんって子供の頃から……それこそ、小学生の頃からお兄ちゃんにベッタリだった、とかそういう話って聞いてる?」
01:18:07
Yuuka_10
「それこそ、さっきの高いところから落ちた時とか」/
01:19:51
EM_0
「一緒にいることは多かったみたい。落ちた時は近くに居たみたいよ、兄妹と他の子供達で遊んでいた時みたいらしいし」
01:20:41
EM_0
「あ、そういえば妹さん……」/
01:21:02
Yuuka_10
「ん?」/
01:22:46
EM_0
「ご飯食べてた時私にいろいろ話しかけてきたんだけど、今思うとなんか……怖かったかも
01:23:17
EM_0
その時は気を使ってくれてるのかなって思ってたんだけど、話の途中で
01:26:12
EM_0
そのとき食事はハンバーグだったんだけど
01:26:12
EM_0
『ねえ、お兄様。お兄様はその手作りハンバーグ大好きよね』
01:26:12
EM_0
『お兄様そのせいでハンバーグだけは料理できるけど、深雪さんにはもう作ってあげた?』
01:26:12
EM_0
って聞いて
01:26:13
EM_0
『うん、気に入ってくれたから、今日の料理はかあさんにハンバーグを作ってもらったんだ』
01:26:15
EM_0
って陽一さんが答えた直後だったのよね、陽一さんの腕が動いたの」
01:26:18
EM_0
「あの時、今思うと目が笑ってなかった気がするの、ジッと何かを確認するように見てたような……」
01:26:21
EM_0
「陽一さんが病気でも私の気持ちは変わらないけど……」
01:26:24
EM_0
「そっか……陽一さんの右手がああじゃ、ハンバーグ作ってもらえないわね……それはちょっと残念だな」
01:26:27
EM_0
「ごめんなさいこんな変な話して、妹さんと陽一さんの病気に関係有るわけないのにね私も妹さんに嫉妬してるのかな」/
01:28:23
Yuuka_10
「嫉妬するのは別にいいんじゃない? それをどう消化するかが問題なだけで……」
01:29:31
Yuuka_10
「右手だって勝手に動く分にはこっちで治せる可能性だってあるし」
01:29:52
Yuuka_10
「ただ……何を見てたのか、ぼんやりとでもわからない?」/
01:33:07
EM_0
「あの後、みんなで陽一さんの腕をおさえたんだけど、陽一さんが叫ぶ前から妹さん陽一さんの腕を……見ていたような……ってヤダ怖い考えになっちゃうじゃないですか」/
01:34:23
Yuuka_10
「うーん、お陰様で大体のところはわかったわ。あとは……まぁ、吉報を期待しておいて。外で長々とごめんなさいね」
01:34:44
Yuuka_10
と言って、特に何も無ければ二人にK-phoneで情報を伝えてシーンチェンジで/
01:35:19
EM_0
***** シーン イヴ (11分) *****
01:35:27
EM_0
どうしますか?/
01:38:07
ib_8
では、「致命的な瓦礫や流木は何かに動かされるようにして」とありますが
01:38:36
ib_8
これらの瓦礫や流木は、妹がはっきりと見ている感じですか?/
01:39:45
EM_0
注視しているかはわかりませんが、上流を向いているので視界に入ってますね/
01:45:59
ib_8
「あなた、この時の状況、何か覚えてないかしら?」>重子
01:46:18
ib_8
「下を向いて、祈っているようだけれど」/
01:47:09
EM_0
「守り神様がいるなら助けて下さいって祈っていたわね」
01:47:58
EM_0
「全部の怪我とかから守り神様が守ってくれていたわけではなかったし」/
01:48:25
ib_8
「その守り神というのは、どんなものなのかしら?」/
01:50:01
EM_0
「私達がかってにそう言っているだけよ、何かを見たりしたわけでもないし、運が良かっただけと言ってしまえばそれまでのことかもしれないし」
01:50:15
EM_0
時間なのであと1アクションでお願いします/
01:52:48
ib_8
「そう。とても参考になったわ」にっこり
01:53:14
ib_8
EM、最後に質問です
01:54:10
ib_8
今回の舞台は、災害の被害が大きかった場所にあたりますか?/
01:55:17
EM_0
旅行先で震災にあったので藤堂家のある場所は特に被害を受けていません/
01:56:37
ib_8
では、シーンチェンジ/
01:56:49
EM_0
***退魔フェイズ***
01:58:29
EM_0
 ---------------------
01:58:29
EM_0
 Whodunit 誰が
01:58:29
EM_0
   Whydunit なぜ
01:58:30
EM_0
     Howdunit どうやって
01:58:35
EM_0
       事件は起きた?
01:58:39
EM_0
 ---------------------
01:58:41
EM_0
時間 なし(目標 90分)
01:58:43
EM_0
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:58:45
EM_0
どうしますか/
02:08:28
ib_8
それでは依頼主に、妹に買い物を行ってもらうように頼むよう、お願いしてみる
02:09:36
ib_8
口実は、「これから兄の腕を治すけど、周囲に人がいると危険」
02:10:00
ib_8
ただ、その事は妹には言わないように注意しておく
02:11:09
ib_8
それで買い物先に指定するのは、藤堂家が行きそうで尚且つ、道中に人通りが少ないエリアがある店/
02:12:16
EM_0
では唯花は買い物に出かけます、兄には母親の重子がつくようです
02:13:45
EM_0
目的地へのショートカットに便利な自然公園が途中にあります
02:14:02
EM_0
全く人がいないわけではないですが静かな公園です/
02:14:19
EM_0
あ、訂正
02:14:38
EM_0
重子は部屋の外で待機ということで/
02:15:36
ib_8
では、部屋内には影兵を配備しておく
02:16:04
ib_8
兄には当然、部下と銘打っておく/
02:16:23
Yuuka_10
では集合までに容器に入った「塩胡椒」を購入しておきます。念のため。/
02:17:16
ib_8
公園の方は
02:18:06
ib_8
妹が来る前に、次は本物の部下に誰にも気づかれぬよう公園に人払いの札を貼らせておく/
02:18:43
CLOSE_10
兄の方に、分裂を配置しておきます/
02:18:49
EM_0
上記全部OKです/
02:20:39
ib_8
あとは、公園のベンチで座って待機/
02:21:38
EM_0
唯花がやってきます/
02:24:15 EM_0EM_15
02:26:14
CLOSE_10
「さて、そろそろはじめましょうか」/
02:27:18
CLOSE_10
「あなたが藤堂家の守り神、ということでよろしかったですよね?」>唯花/
02:27:21
Yuuka_10
悠香はいつの間にか到着していた態で/
02:29:14
ib_8
今のところ、ベンチに座ってわりと他人のふり/
02:29:42
EM_15
唯花「……特殊な力持ってるのって私ぐらいかと思った、霊能者?とも少し違うわよね。祟られないうちに帰ったらいいんじゃないかしら」/
02:30:38
CLOSE_10
「こちらとしては穏便になんとかしたいところではあるんですけどねぇ」
02:31:16
CLOSE_10
「それはそうと・・・右目の方は、もし彼女さんと別れたら治してあげるつもりですか?」/
02:31:37
EM_15
唯花「帰ればいいじゃない、私は難病のお兄様のお世話をして過ごす。素敵でしょ 」/
02:31:46
EM_15
唯花「治す?」
02:32:06
EM_15
唯花「どうやって?」 きょとんとした表情で/
02:32:30
Yuuka_10
「うわあ、ドン引き……」素振りは独り言、だが唯花に聞こえるよう大きな声で/
02:32:44
CLOSE_10
「なるほど。てっきり、別れた途端に傷を治して、やっぱりあの女が疫病神だった。という落ちだと思っていたんですけどねぇ・・・」
02:33:16
CLOSE_10
「あなたとしては、ずっと看病できるわけだからさほど問題でもないわけだ」
02:34:34
CLOSE_10
「これはこれで、おもしろくはありますが・・・これは放っておいたら次の被害が出ますね。おそらく、身動きが取れなくなるようなことを今後するでしょうし・・・」
02:35:14
CLOSE_10
「一生つきっきりで介護できるわけですからね。まあ、仕事ですし止めないといけませんねぇ」/
02:35:27 EM_15 が切断されました:Client closed connection
02:35:56 EM_15 (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:37:15
EM_15
唯花「おしごとか、私は守り神だから」
02:37:48
EM_15
唯花「悪いものから家族を守らなきゃね」/
02:37:51
ib_8
「あなたは、お兄さんの腕を解放する気はさらさらないのね?」ベンチから/
02:38:26
ib_8
「ええ。あなたが家族を守っている姿は見たわ」
02:39:28
ib_8
「旅行先で大地震の被害にあったけれど……」
02:39:44
ib_8
「必死に大切な家族を守り抜いたのね」優しく微笑む/
02:41:33
EM_15
唯花「彼女と別れたら、腕の呪いはなおるんじゃないかしら。お兄様の作るハンバーグまた食べたいし」/
02:42:10
Yuuka_10
「家族を守ると言いながら、その力を兄の束縛に使ってるのにそんな事言えるなんて、自覚が無いかよっぽど羞恥心に欠けた愚か者なのかしらね」
02:43:04
Yuuka_10
「もしかして、その力が無いと兄に取り憑く以外何も出来なかったり……? まさかね」と嗤う/
02:43:22
CLOSE_10
「守りはすれど、少しでも気に入らなければ能力で無理矢理に痛めつける。子供がおもちゃで遊ぶのとさほど差がありませんね」
02:44:07
CLOSE_10
「守り神と言うよりは、たたり神でしょう。守るのも、お気に入りのおもちゃが手元を離れたら困るからという理由だけ・・・」
02:45:50
CLOSE_10
「ふふふふ・・・事実を知った兄の顔が楽しみですねぇ・・・!」
02:45:54
CLOSE_10
ニタリと笑う/
02:46:12
EM_15
唯花「ふうぅぅぅぅん、あなたも何かできるんだろうけど、あなたは力がなくても何かできるの?」>悠香/
02:46:16
ib_8
「別れるかどうは本人の問題だから……そこはどうにもできないわね」困った表情をつくる 「でも、お兄さんのつくるハンバーグが食べられないのは嫌じゃないかしら?」/
02:47:00
Yuuka_10
「はっ、貴方と一緒にしないで頂戴。私は貴方みたいな『化け物』の力が無くても、普通の世界で普通のルールを守って生きてきたわよ」
02:48:14
Yuuka_10
「そして、今もまだ貴方みたいに『普通の世界』にそんな力を持ち込んで、何の罪もない人を自分の奴隷にしようなんて下劣な事はしたことないわ」
02:49:16
Yuuka_10
「それとも何? 貴方のお兄ちゃんに聞いてみる?」
02:49:32
Yuuka_10
「家族を災害から助けたのも、目をダメにしたのも、右腕で彼女を傷つけさせたのも、全部貴方の妹がやった事ですよー、どう思いますかーって?」/
02:49:34
ib_8
「お兄さんの腕がなければあなたもハンバーグが食べられなくて困るからそこはちゃんと治して、そして後の事はご一緒に考えましょう」優しくにっこり提案/
02:53:45
EM_15
唯花「そうだねーどう思うんだろうね。 そしたら、足を切り落として私だけしか面倒見れなくするしかないかな」ちょっと悲しそうに>クローズ、唯花/
02:54:45
CLOSE_10
笑って「そうですね、できたらいいですねぇ」
02:55:48
CLOSE_10
「でも、できなかったらどうなるか、その選択肢も用意しなさい」>唯花
02:56:14
CLOSE_10
では、そろそろ戦闘態勢を取ります/
02:56:28
Yuuka_10
「……とりあえず、改心するまで殴らせてもらうわ」
02:57:27
Yuuka_10
「貴方がその歪んだ愛で以って守り神だと嘯くなら、その思いあがりを後悔させてやる……!」/
02:57:36
EM_15
唯花「そうだね、用意しないとね」>クローズ
02:58:08
EM_15
唯花「あはははっ。そうできたら苦労はないよ」>イヴ
02:59:11
EM_15
唯花「歪んでてなにが悪いの」>悠香
02:59:47
EM_15
唯花「守り神の力をおもいしれっ!」 ではイニシアチブです/
02:59:52
EM_15
2d6
02:59:52
Toybox
EM_15 -> 2d6 = [4,6] = 10
02:59:56
ib_8
2d6
02:59:56
Toybox
ib_8 -> 2d6 = [6,1] = 7
02:59:58
CLOSE_10
2d6
02:59:58
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6 = [2,6] = 8
02:59:58
Yuuka_10
2d6
02:59:58
Toybox
Yuuka_10 -> 2d6 = [2,4] = 6
03:00:56
EM_15
唯花>クローズ>イブ>悠香
03:01:05
EM_15
***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
03:01:10
EM_15
では唯花
03:01:41
EM_15
対象は 12 クローズ、 34イヴ、 56悠香
03:01:46
EM_15
1d6
03:01:46
Toybox
EM_15 -> 1d6 = [2] = 2
03:02:56
EM_15
唯花「お兄様のお世話は私がするの、あの女なんかに手出しさせないの」
03:02:56
EM_15
唯花「だって私はお兄様が大好きなんだもの」
03:04:28
EM_15
 ---------------------
03:04:28
EM_15
  あなたのことが大好きです
03:04:28
EM_15
   私を撫でるあなたの腕がダイスキです
03:04:29
EM_15
    あなたの作るハンバーグがダイスキデス
03:04:33
EM_15
     あなたのことをアイシテマス
03:04:38
EM_15
  兄妹で叶わぬ恋と知ってもアイシテマス
03:04:42
EM_15
    ダカラ、他の人のモノになるなんて
03:04:46
EM_15
      ユ ル セ ナ イ
03:04:50
EM_15
 ---------------------
03:04:52
EM_15
クローズの後ろの数メートルはある樹木が根本から抜けクローズに襲いかかります
03:04:55
EM_15
唯花「薙ぎ払え!」
03:04:57
EM_15
キーワード「腕」(3)+魔術師(2)+ドラマティック「純愛」(4)
03:05:00
EM_15
9+2d6
03:05:00
Toybox
EM_15 -> 9+2d6 = 9+[3,1] = 13
03:05:14
EM_15
03:08:11
CLOSE_10
能力2、分裂:念のため直接見られない様に、盾になる位置に分裂を増やす
03:08:14
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:相手のまぶたの筋力を停滞させることで、目が閉じた状態にさせて視界をふさぐ
03:08:16
CLOSE_10
能力4、他者吸収:生命力だけを吸収する形で、捕食。
03:08:21
CLOSE_10
能力1、寄せ集めの記憶:生命力を奪った後に、右腕にめちゃくちゃ痛くなるような形で腕ひしぎ十字固めを極める
03:08:24
CLOSE_10
能力1,2,3,4
03:08:25
CLOSE_10
03:08:31
EM_15
はいおうえんは?/
03:08:39
ib_8
します/
03:08:54
Yuuka_10
します/
03:09:32
EM_15
はい/
03:11:18
Yuuka_10
「改心するまで殴ると言ったわよね?」首から下を竜態変化、勢いを付けて思いっきり唯花の顔を殴り飛ばします。 能力4/
03:12:45
EM_15
はい
03:12:53
EM_15
03:15:05
ib_8
イヴはベンチに座ったまま、クローズにより閉じられた瞼より幻惑を見せる
03:15:05
ib_8
それは、今後起きる未来を、イヴが改ざんして、尚且つ現実味を帯びせた数十年間だ
03:15:05
ib_8
その数十年を一瞬にして、妹は体験する事になる
03:15:05
ib_8
兄は、どれだけ妹の能力で痛めつけられようが、彼女から離れようとしない
03:15:07
ib_8
それどころか、妹を徹底的に嫌うようになり、もう兄と妹が合う機会すらなくなる状況にまで追い込まれる
03:15:09
ib_8
そんな状況で、妹の精神はだんだんと崩壊していく
03:15:11
ib_8
これが、これから先起きる“現実”である事を突きつける
03:15:16
ib_8
「“現実”が見えたわね」にっこり
03:15:18
ib_8
03:15:56
ib_8
能力4/
03:16:09
EM_15
はいでは+18でどうぞ/
03:16:20
CLOSE_10
2d6+18
03:16:20
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+18 = [6,1]+18 = 25
03:17:09 EM_15EM_1
03:17:14 CLOSE_10CLOSE_7
03:17:18 Yuuka_10Yuuka_9
03:17:19 ib_8ib_7
03:19:38
EM_1
唯花は十字固めを決められ顔を殴り飛ばされてズベシャァと地面に転がります
03:19:38
EM_1
唯花「あはははは、しってるわよ知っててもこうするしかないのよ」>イブ
03:19:38
EM_1
フラフラになって起き上がり瞼をこすって目を開き
03:19:38
EM_1
唯花「やっぱバレてるか」/
03:20:00
CLOSE_7
ニタニタ笑いながら「ハンバーグが好きなんでしたよねぇ?」
03:20:03
CLOSE_7
「だったら、あなたの身体を材料にハンバーグを作って、口の中に放り込んであげましょうか?」
03:20:05
CLOSE_7
03:20:48
EM_1
唯花「そうするならお兄様に食べさせてよ」>クローズ/
03:21:08
CLOSE_7
「まさか。相手が喜ぶことをしてどうするんです?」
03:22:39
CLOSE_7
「まあ、とても食べられるような味ではない酷い味付けにして、口の中に入れてもまずさのあまり吐かざるを得ない。というようなことならしてあげなくもありませんがね」/
03:23:56
EM_1
唯花「あはははは、それでもお兄様の口の中にいっしゅんでもはいれるならそれもいいかなぁ」/
03:24:05
EM_1
ではクローズの番です/
03:25:42
CLOSE_7
能力3、虚無の眼:身動きが取れないように体の動きを停滞させ
03:25:57
CLOSE_7
能力2、分裂:両手を増やして、相手の眼を覆うように塞いで、視界を封じ
03:28:26
CLOSE_7
能力4、他者吸収:先程と同じく、生命力だけ捕食してから、悠香が殴りやすい様に羽交い絞めにします
03:28:29
CLOSE_7
能力2,3,4
03:28:29
CLOSE_7
03:30:07
EM_1
はい、応援は?/
03:30:14
Yuuka_9
します/
03:30:45
ib_7
します/
03:30:50
EM_1
はい/
03:30:58
ib_7
「ではお約束通り、ご一緒に今後の事を考えましょう」
03:30:58
ib_7
優しかった笑顔は、いつしか不敵な笑みに変わっていた
03:30:58
ib_7
再び妹を闇の幻惑の世界へと誘う
03:30:58
ib_7
先程と同じ、数十年後まで一瞬にして体験するものだ
03:30:58
ib_7
だが、今回の幻惑はお兄さんと真っ当にうまく付き合う事が出来なければ、数十年を永遠にループする仕組みになっている
03:31:00
ib_7
ループは、記憶を維持して巻き戻される
03:31:02
ib_7
このループにより、どうやればうまくいくかを自分で模索させる
03:31:05
ib_7
ただ、おまけとして人の心をよく知るイヴが、幻惑のループ世界内でたまにアドバイスする、などの情けはあたえる
03:31:08
ib_7
もしループの間は、現実世界の妹は植物人間になる 能力4/
03:31:24
EM_1
ほい/
03:32:13
Yuuka_9
「お腹って殴られる部位で色々違うんだってね?」と言いながら、竜態化した身体で(死なない程度に)腹部を殴りまくる。能力4/
03:32:29
EM_1
はいでは+17でどうぞ/
03:32:35
CLOSE_7
2d6+17
03:32:35
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6+17 = [5,2]+17 = 24
03:32:48
EM_1
では
03:33:33
EM_1
羽交い締めにされる前に素早く
03:33:33
EM_1
胸のハートのキラキラしたブローチを外し、うらのボタンを押すとブローチが内側から光ります
03:33:33
EM_1
唯花「ごめんね昔お兄様のくれたプレゼントなのにね」
03:33:33
EM_1
そしてハートの先の尖った部分を目隠しされた自分の右目に突き立てます
03:33:34
EM_1
唯花「あははははは、これで私もお兄様とお揃いだよっ!」
03:33:36
EM_1
唯花「あはははははははははあははははははっ」
03:33:38
EM_1
そしてブローチは超高速でクローズに向かって射出されます
03:33:41
EM_1
策略(3)+罠(2)+ そして使いたかった『 異能(6)』
03:34:14
EM_1
2d6+5 さよなら私の恋心/
03:34:14
Toybox
EM_1 -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11
03:35:21
EM_1
が、方向が定まらず後方の地面を大きく陥没させて終わります
03:37:18
EM_1
ではお腹を殴られ
03:37:18
EM_1
唯花「げふっ……ごほっ。あははっははは、私の負けよひき肉にするなりなんなり好きにしなさい」
03:37:18
EM_1
唯花「……ふぅん。そっか」>イヴ
03:37:18
EM_1
昏倒しました/
03:37:33 EM_1EM_-14
03:39:09
CLOSE_7
ため息をついて「放っておいたら、魔獣化しそうな人でしたねぇ・・・」/
03:39:24
Yuuka_9
「それにしても、異能かこの子自身をどうにかしないと依頼の完了にはならないわよね。どうする?」/
03:40:08
ib_7
「そこで、少し自分を見つめ直しなさい」微笑む>妹
03:40:54
ib_7
「この子が目を覚まさない限り、兄の右腕を動かす人はいないわね」>悠香/
03:41:16
ib_7
「大丈夫よ、魔獣化はしないように対処したわ」>クローズ/
03:41:54
CLOSE_7
「それは助かります。アルカナのメフィさんあたりが気に入りそうな人でしたから」>イヴ/
03:42:13
Yuuka_9
「でも曲がりなりにも依頼主の家族なわけだし。『貴方の息子さんはコレで無事です、代わりに娘さんは植物状態にさせていただきました』って言ってこれを返すの?」と足先で唯花をツンツンと小突く/
03:43:07
CLOSE_7
「異能だけを取り払えるなら、それが楽だったんですけどねぇ・・・」/
03:43:59
ib_7
「では、そこもなんとかしておきましょう」
03:46:47
ib_7
裏で権力を使い「買い物中に妹が突然の事故で植物状態になちまった→病院では『ちょっと酷い状態なのでしばらく面談できません』な状態にする→メティアの支配が及ぶ謎の施設に身柄確保」な状態をスムーズにつくりだす/
03:49:46
EM_-14
じゃあそうなりました/
03:52:52
ib_7
追加で、一応もし改心してループを抜け出せたなら、施設についての記憶を特殊な機械で抜いたのちに、正式な手順を工作して家に返してあげる/
03:54:52
EM_-14
はい/
03:55:43
CLOSE_7
「とりあえず、これでうまくいくなら良しとしましょう」
03:55:55
CLOSE_7
「トリスタン、任務完了」
03:56:10
CLOSE_7
「それでは、お疲れ様でした」
03:56:19
CLOSE_7
以上です/
03:59:00
EM_-14
********** 後日談 **********
04:02:05
EM_-14
 数週間後
04:02:05
EM_-14
 唯花は目を覚まし実家に帰ります
04:02:05
EM_-14
 そのさらに数日後残ったもう片目も”事故”で失明します
04:02:09
EM_-14
 兄とその恋人を祝福し
04:02:11
EM_-14
 たまに兄の手を借りながら生活しているそうです
04:02:15
EM_-14
 唯花「これぐらいのわがまま、良いでしょう」
04:02:19
EM_-14
*******  退魔イベント 腕 閉幕 *****
04:06:10 ToyboxToybox_dead
04:16:43 Yuuka_9#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
04:18:20 CLOSE_7 が切断されました:"Leaving..."
04:41:52 ib_7 が切断されました:"Leaving..."
04:41:56 EM_-14 が切断されました:"Leaving..."
09:31:46 Toybox_deadToybox
21:04:50 ToyboxToybox_dead
21:06:58 Toybox_deadToybox
21:52:21 iaia (iaia@p3062-ipbf1009funabasi.chiba.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:52:27 iaia が切断されました:"Leaving..."
22:18:20 myu (myu@58-190-231-66f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:42:10 kuro__ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:47:32 minazuki2 (minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:51:30 lalset__ (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:04:19 lalse____ (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:06:29 lalse____lalset
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23:40:02 kumoyu-
23:43:47 yu-_4_yu-
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23:51:18 myuib
23:54:45 ib_2_ib
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