発言数 241
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00:08:46 kuro_ -> __Mahiru
00:10:55 __Mahiru -> _5_Mahiru
00:37:57 ! myu ("Leaving...")
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21:58:44 ! urya-rom ("薫の脱走ネタ、おもしろいので誰かイベントにしません?(笑)")
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22:04:02 Aoilo -> junpei_10
22:04:16 bluenight -> mutuki_10
22:04:27 Daimaru -> shizu_10
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22:08:13 (minazuki2) 【魔獣】
22:08:13 (minazuki2)  DB-386 雷轟刃
22:08:13 (minazuki2) 【魔獣発現場所】
22:08:13 (minazuki2)  関東
22:08:13 (minazuki2) 【事件の状況】
22:08:14 (minazuki2)  関東には竜脈を護る魔剣使いの一族がいるが、その一人が魔獣化したようだ。
22:08:17 (minazuki2)  雷の魔剣を操り、一族は壊滅状態、竜脈もかなり乱れている。
22:08:20 (minazuki2)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、雷を操ることから雷轟刃と呼称する。
22:08:28 (minazuki2) 【連絡所】
22:08:30 (minazuki2)  教会
22:08:32 (minazuki2) 【キーワード】
22:08:34 (minazuki2)  修羅 傲慢 魔剣
22:08:36 (minazuki2) 【参加者】
22:08:38 (minazuki2) ”氷眼” 氷室静【PL:Daimaru】
22:08:42 (minazuki2) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:08:46 (minazuki2) <正義>の騎士 片瀬川順平【PL:青色】
22:08:50 (minazuki2) 【GMより】
22:08:52 (minazuki2)  剣士タイプの魔獣ですが、騎士も武闘派ぞろいでほっとしたり、さあ、どんな闘いが繰り広げられるのかな?
22:09:31 (minazuki2) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:09:31 (minazuki2) ■□■ DB-386 雷轟刃 ■□■
22:09:31 (minazuki2) ***プロローグ***
22:09:32 (minazuki2)  剣士は戦ってこそ華
22:09:39 (minazuki2)  戦場で斬り結ぶこそが愉悦
22:09:41 (minazuki2)  死ぬのなら闘いの場で
22:09:45 (minazuki2)  強者と闘い死ぬのは本望
22:09:49 (minazuki2)  されど…… 
22:09:53 (minazuki2) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:09:55 (minazuki2) 時間:45分[1シーン:15分]
22:09:57 (minazuki2) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:09:59 (minazuki2) ***シーン 順平***
22:10:01 (minazuki2)  夏休みの午後、駅前のマックで<正義>の騎士片瀬川順平は、友人とともにいた。
22:10:04 (minazuki2)  話題は、自然と先ほどまで来ていた映画「ゴジラ」の話になっていた。
22:10:07 (minazuki2) 友人「で、順平は面白いと思った?」
22:10:09 <minazuki2> /
22:10:28 <junpei_10> 「少なくともジラじゃなかったし今回は良かったんじゃないかな」
22:10:57 <junpei_10> 先日のデートで見そびれたゴジラを友人と見てきた帰りだった。
22:11:29 <junpei_10> 「芹沢博士はずっとゴジラって言い張ってたし」/
22:12:59 <minazuki2> 友人「俺は……」
22:13:44 <minazuki2> 友人が口を開いたその時、K-Phoneが鳴り響く/
22:14:32 <junpei_10> 「あ、ごめん。もしもし?」/
22:15:54 <minazuki2> 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですかよろしいですか」/
22:16:36 <junpei_10> 「ノーーーーーーーーーーーーーーーーゥ!!!」
22:16:53 <junpei_10> 「え、まじで、今日ですか?明日じゃダメですか?」/
22:19:04 <minazuki2> 清水「え、都合が悪いのでしたら、他の騎士を……」/
22:20:08 <junpei_10> 「いや……行きますよ。逝ってきますよ……はい」/
22:23:05 <minazuki2> 清水「では、よろしくお願いしますね、データは転送します」といって電話は切れます/
22:23:17 <junpei_10> 「消えた……デートが消えた……」
22:25:12 <junpei_10> 有希さんにメール『魔獣につき、今日は行けそうにありません。代理を送っておきますのでコンサート楽しんできてください』ぴっ
22:25:32 <junpei_10> 「あーーーーーーーーーーーーーーーっ」/
22:28:24 <minazuki2> 友人「順平・・・・」優しく肩を叩き
22:28:43 <minazuki2> 友人「ざまあみろ、リア充なんて滅んでしまえばいいんだ」
22:28:48 <minazuki2> /
22:29:34 <junpei_10> 「友よ……僕もこの間までそう思っていたよ……」/
22:29:55 <junpei_10> というわけでとぼとぼと現地へ向かいます。/
22:31:40 (minazuki2) ***シーン ムツキ***
22:31:40 (minazuki2) 自分以外には誰もいない広大な図書室で
22:31:40 (minazuki2) いつものように沢山の画面に囲まれて作業を進めるムツキ。
22:31:41 (minazuki2) 不意に空間にコールが鳴る。この空間に直接繋いでおいたK-PHONEの呼び出し音だ
22:31:46 (minazuki2) 「はい。三笠ムツキです」
22:31:50 (minazuki2) 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが」
22:31:53 <minazuki2> /
22:33:00 <mutuki_10> 「あ、いつもお世話になってます。討伐任務受領いたします。詳細はいつものようにデータで送ってください」/
22:34:54 <minazuki2> 清水「わかりました。では、データ転送しておきます」と言って電話がきれます/
22:36:04 <mutuki_10> 依頼を受け、一通りの準備、手配を整えた後。ムツキは一通の手紙を空間に展開する。
22:36:31 (mutuki_10) そこに現れるのは壮年の男性。ムツキの父、三笠ジロー。
22:36:31 (mutuki_10) 「ムツキ、元気にしているかい?こちらの作業は順調だ、お前から預かっているチームメンバーたちも健勝に、よく働いてくれているよ……」
22:36:50 (mutuki_10) ジローの近況報告を静かに聴きながら、ムツキはため息を一つ漏らす。
22:36:50 (mutuki_10) ジロー含め、みんなが元気なのは本当だろう。でも作業順調ってのは嘘。声の周波数の微妙な変化や表情の動きでわかってしまう。
22:37:11 (mutuki_10) そう、ムツキにはわかってしまう。
22:37:11 (mutuki_10) (別に無理しなくていいのに……)
22:37:11 (mutuki_10) 苦笑しながら再生を終えた手紙を閉じ、ムツキは再び戦場へと向かう
22:38:29 <mutuki_10> 「総員。只今をもって魔獣討伐の状況を開始します。装備はC-9……」/
22:39:21 (minazuki2) ***シーン 静***
22:39:21 (minazuki2) 「……暑い……」
22:39:21 (minazuki2) 今年はまた、際だった暑さだ。流石に月初めの頃よりは多少はマシになってきているが、暑いことに替わりはない。
22:39:21 (minazuki2) 静は、どちらかといえばあまり暑さには強くない。
22:39:23 (minazuki2) スーツの上着を片手に、空いたもう片方の手でパタパタと扇ぐ。
22:39:23 (minazuki2) 「ここらで一雨来てくれれば、少しは楽になるんだけどねぇ……」
22:39:25 (minazuki2) 真っ青な空を見上げ、幽かに響く、低音を耳にする。
22:39:27 (minazuki2) 「……遠雷、かな。にしては雲が白いままだけど……」
22:39:29 (minazuki2) 空を見渡しても、その色は変わらない。
22:39:31 (minazuki2) 「青天の霹靂、か……それとも……」
22:39:33 (minazuki2) どことなくざわつく気持ちを抑え、記憶を頼りに、雷鳴の元を探す。
22:39:36 (minazuki2) 探していった先は、駅裏のちょっとした広場だった。
22:39:38 <minazuki2> /
22:40:26 <shizu_10> 「っと……この辺だと思ったんだけど」周囲に目線を配る/
22:41:30 <minazuki2> そこは地獄絵図であった。
22:41:53 (minazuki2) そこには数十人の死者、もしくは瀕死のものがいた。
22:41:53 (minazuki2) 刀や剣を持っているものもいたが、サラリーマンや学生、老人、主婦、そしてまだ幼稚園児くらいのものもいた。
22:41:53 (minazuki2) 地面も隆起したり、陥没したり、酷いありさまになっていた。
22:41:58 <minazuki2> /
22:42:56 <shizu_10> 「……手当たり次第、か……何ともまた、派手なことで」気配を探りつつ、自然と身構える/
22:46:02 <minazuki2> すると、その中央に、巨大な剣をもった青年が立っていた。
22:46:56 <minazuki2> 【イメージ:穏やかな青年(佐藤健 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp189239 )】/
22:48:25 <shizu_10> 「……逃げ遅れた、って感じじゃないわね。これは貴方が?」注意を逸らさず/
22:49:16 <minazuki2> 魔獣「・・・・そうともいえるし、そうでないともいえる」/
22:50:59 <mutuki_10> w
22:51:36 <shizu_10> 「ハッキリしない物言いね。で、どうするの?来るか来ないか」構えを解かずに、意識を集中させる/
22:53:33 <minazuki2> 魔獣「お前、円卓の騎士か?」/
22:54:38 <shizu_10> 「一応、ね。そもそも、普通の人間がこんな状況でまともに会話できるとも思えないけど。そっちは……魔獣でしょう」/
22:55:36 <minazuki2> 魔獣「そうだ。世界を滅ぼすもの・・・だ」/
22:58:31 <shizu_10> 「で、どうするの?」先程の問いかけに軌道修正する/
22:58:50 <minazuki2> 魔獣「無論、戦う」
23:01:17 (minazuki2)  魔獣は静に対峙し、魔剣を中段に構える。
23:01:17 (minazuki2)  刀身が帯電し、電光を放つ。
23:01:17 (minazuki2)  いや、その電光は刀身だけではなく、魔獣の全身にまで至る。
23:01:17 (minazuki2)  魔獣は、鋭い目で静を睨む、
23:01:17 (minazuki2) 刃「”雷轟刃”土屋刃、推して参る! いざ、善き闘いを!」
23:01:29 <minazuki2> /
23:04:52 <shizu_10> 「……氷室静、単なる”騎士”の一人よ。来なさい」『白魔』を装備して、古武術の構えで半身に身体を開く/
23:06:12 <minazuki2> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:06:25 (minazuki2) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:06:25 (minazuki2)  刃の体が人外の速さで迫る。
23:06:25 (minazuki2)  おそらく体に帯びる雷の邪力が筋力を増大しているのだろう。
23:06:25 (minazuki2)  巨大な剣を振るっているとは思えない、緻密で無駄のない神速の剣技
23:06:26 (minazuki2)  コンビ―ネーションで静の態勢を崩すと、一撃必殺の技を繰り出す。
23:06:28 (minazuki2) 「吼えろ、雷轟刃!」
23:06:30 (minazuki2)  天空と魔剣を雷が結び、周囲を目をくらむような雷光が傍若無人に殲滅する。
23:06:33 (minazuki2)  地面も砕け、死者たちすらも粉々に砕いていく。
23:06:35 (minazuki2)  無論、静の体も。
23:06:37 <minazuki2> /
23:10:49 <shizu_10> 魔獣の行動を予知、氷の礫を散弾のようにばらまき、空間を制圧して、相手の攻撃を阻害しつつ、最後の一撃に併せてカウンター気味に払い除ける 能力43/
23:12:05 <minazuki2> 邪力4 -2 邪力3 -2 ということで+3でどうぞ
23:12:07 <minazuki2> /
23:12:15 <shizu_10> 2d6+3
23:12:15 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13
23:12:19 <shizu_10> /
23:13:16 (minazuki2) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:13:16 (minazuki2)  圧倒的な雷の群れ、それは天空から襲ってきた。
23:13:16 (minazuki2)  振りあげられ、上段に構えられた魔剣と天空(そら)を雷が結び、次の刹那には周囲を雷が滝のごとく降り注いだのだ。
23:13:16 (minazuki2) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:13:17 (minazuki2)  雷の滝が降り注ぐ前、魔剣に雷が落ちたのはなぜだろう。
23:13:33 <minazuki2> 12+2d6
23:13:33 (Toybox) minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[2,4] = 18
23:15:39 <minazuki2> それでは、静が魔剣を受け流した刹那、刃が蹴りを放つ。
23:16:58 <minazuki2> 雷の邪力を帯びた足が胸部に打ち込まれ、鈍い音とともに吹き飛ばされる。
23:17:17 <minazuki2> どうやら、骨にひびが入ったようだ。
23:17:26 <minazuki2> 刃「この程度か」
23:17:39 <minazuki2> ちなみに近くに川はありません/
23:17:44 shizu_10 -> shizu_9
23:22:08 <shizu_9> 「……言ったでしょ、単なる一騎士に過ぎないって……でも、次に来るのがこんなレベルとは限らないけどね」そう言いながら、服の汚れを払いつつ立ち上がる「悪いけど、戦略的撤退、させてもらうわね」先程よりも更に細かい、氷の棘を無数にばらまいて身を翻し撤退する、つもり/
23:23:08 <minazuki2> その氷をすべて破壊する。
23:23:36 <minazuki2> 刃「この程度では逃げられぬ」
23:24:15 <minazuki2> 刃「だが、行くがいい。一人では足らぬ、やはり、あの男がいうように3人ではないと……」
23:24:27 <minazuki2> といって、構えを解きます/
23:25:20 <shizu_9> 「……それじゃ、いずれまた」飄々とその場を後にする。
23:26:34 <shizu_9> 見えなくなったところで、自分の胸に手をやり「……これで、折れてない肋骨は無くなったかな」呟き、よろめきながら街の雑踏に紛れ込む/
23:27:47 (minazuki2) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:27:47 (minazuki2) 時間:30分[シーン:なし]
23:27:47 (minazuki2) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:27:47 (minazuki2) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:27:49 (minazuki2) 連絡所行く人は宣言してください
23:27:51 (minazuki2) /
23:27:58 <mutuki_10> いきます
23:28:07 <mutuki_10> /
23:28:08 <shizu_9> 行きます/
23:28:28 <junpei_10> 行きます/
23:28:33 (minazuki2) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:28:33 (minazuki2) [順番]
23:28:33 (minazuki2) すでに到着:ムツキ
23:28:33 (minazuki2) 到着した所:順平
23:28:33 (minazuki2) いつでもどうぞ:静
23:28:37 <minazuki2> /
23:31:42 <mutuki_10> では礼拝堂のベンチに腰掛けながら手元のタブレットで資料を読んでます/
23:32:53 <junpei_10> 幽鬼のごとき殺気を纏いながら登場/
23:35:10 <mutuki_10> 近づいてくる順平さんの気配に気づいて顔を上げて振り向きますがその様子を見てぎょっとして
23:36:01 <mutuki_10> 「えっと、、片瀬川順平さん、ですよね?」おそるおそる/
23:36:25 <junpei_10> 「ドーモ、片瀬川順平です。魔獣殺すべし」/
23:38:17 <mutuki_10> 「いつも以上にノリノリっていうか、おかしいですよ、順平さん!!……何か悪いものでも食べました? いくらひもじいからって拾い食いはあまりよくないですよ?」/
23:39:19 <junpei_10> 「だってさあ……今夜デートの予定が……あったんだよ」過去形/
23:39:29 <junpei_10> 「あぁんまりだぁ!」/
23:39:58 <mutuki_10> (あぁ、そういう……...( = =) トオイメ)
23:42:07 <mutuki_10> 「大丈夫ですよ」「魔獣を退治して帰ればデートはまた出来ますよ(''=)」/
23:42:53 <junpei_10> 「うん。魔獣殺すよ。一生懸命殺す」/
23:43:11 <shizu_9> 「どーも、お疲れ様」飄々と入ってくる、その服装は埃だらけで、あちこち傷も目立つ「揃ってるね。んじゃ、取り敢えず話を聞こうか」/
23:43:39 <mutuki_10> 「うん、その意気です。がんばりましょう」笑顔で順平さんにうなづいた後
23:44:28 <mutuki_10> 「っ!」「静さん!どうされたんですか? まさかもう魔獣と遭遇…」/
23:44:52 <junpei_10> 「あー道理でこっち来ないなって…」/
23:44:59 <shizu_9> 「いやー、強いね。全く敵わなかったわ」笑顔で/
23:46:10 <mutuki_10> 「とりあえず治療を」衛生班を呼んで静さんの応急処置をします/
23:46:18 ! ayato ("段ボール|・x)b みんながんば")
23:47:19 <shizu_9> 「やっぱり前情報無しで当たるもんじゃないわ。そういうわけなんで、情報員さん、情報よろしく」手当を受けながら/
23:47:55 (minazuki2) ***最新情報***
23:47:55 (minazuki2) □魔獣の正体
23:47:55 (minazuki2)  土屋刃
23:47:55 (minazuki2)  この地を護る術者「土城家」の傍流
23:47:55 (minazuki2)  魔剣”地虫”の持ち主であったが、魔獣となる数週間前に折られている。
23:47:55 (minazuki2)  また、魔獣になる前に死亡しているとのこと。
23:47:59 (minazuki2) □魔獣としての力
23:48:01 (minazuki2)  雷の魔剣”轟雷刃”の使い手として、雷を操る
23:48:03 (minazuki2)  また剣技も凄まじい、もともと土城家でも1,2を争うレベルだったようだ。
23:48:08 (minazuki2) □魔獣の出現位置
23:48:10 (minazuki2)  一族のもとや、この地方でも有名な退魔士、剣士のもとを歩いているようだ。
23:48:15 (minazuki2) □魔獣の現在の位置
23:48:17 (minazuki2)  動きは早くないので、大まかには把握している。
23:48:19 (minazuki2) □捕捉事項
23:48:21 (minazuki2)  なし
23:48:23 (minazuki2) 関連情報
23:48:27 (minazuki2) 土城家【刃について】(土城家)
23:48:29 (minazuki2)  魔獣となった土屋刃のいた術者の家系
23:48:31 (minazuki2)  かなりエリート意識が強い
23:48:35 (minazuki2) 土城愛華(病院)
23:48:37 (minazuki2) 【魔獣について】
23:48:39 (minazuki2)  魔獣と遭遇したが、助かった少女
23:48:41 (minazuki2)  土城一族の当主の娘で、あるい程度術は使えるが魔剣は使えない。
23:48:49 (minazuki2) □現場員情報
23:48:51 (minazuki2) ・シゲさん[刑事]
23:48:53 (minazuki2) シゲさん「土城家はこのあたりでも権力者のようだな」
23:48:55 (minazuki2) シゲさん「かなりの量の魔剣を有しているらしいが、いかんせん、その力は結構派手らしく、もみ消しが大変なようだな」
23:48:58 (minazuki2) シゲさん「かなり物的被害も多いらしいが、復旧するのも土城一族の息のかかった土建屋のようで」
23:49:01 (minazuki2) シゲさん「結果的に儲けてもいるようだ」
23:49:05 (minazuki2) ・月城教授[万能知識]
23:49:07 (minazuki2) 月城「あの雷の滝のような邪力は打たせたらダメだな」
23:49:09 (minazuki2) 月城「あれが発動したら最後、すべてを破壊する凄まじい力だ、弱点らしきものも見つからない」
23:49:12 (minazuki2) 月城「ただ、いつもあの技を振るうというわけではない、なにか条件があるようなんだろうな」
23:49:17 (minazuki2) ・ファルコン[インターネット]
23:49:19 (minazuki2) ファルコン「魔獣となる前の彼は、けっこう武人肌のようだね」
23:49:22 (minazuki2) ファルコン「剣道部に所属していたようだが、高校総体でも県下3位の実量のようだ」
23:49:25 (minazuki2) ファルコン「もちろん、剣術ならばもっと腕は高いだろうな」
23:49:30 (minazuki2) ファルコン「あと、彼が持つ魔剣を破壊したのは、背広姿で日本刀をもった男のようだ」
23:49:33 (minazuki2) ファルコン「魔獣となったあと、病院から行方をくらました被害者がいるが、背広を着ていたようだ」
23:49:36 (minazuki2) ファルコン「防犯カメラをみて確認したが、やはり彼だったよ」
23:49:41 (minazuki2) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:49:43 (minazuki2) 花山「土城家は、かなり傲慢な一族だな」
23:49:45 (minazuki2) 花山「魔剣に選ばれるかどうかが重要らしく、魔剣に選ばれなければ人に非ずといった感じなようだ」
23:49:48 (minazuki2) 花山「刃は魔剣を破壊されたが、実力だけなら一族で一位だったので、それまで不在だった、当主の魔剣を試しに継承させてみないかという話になったようだ」
23:49:52 (minazuki2) 花山「だが、その直後の、退魔討伐にサポートという立場で招集され、そこで死んだようだ」
23:49:55 (minazuki2) 花山「おそらく殺されたんだろうな」
23:49:59 <minazuki2> 以上/
23:50:32 <shizu_9> 補足するように、自分の戦闘についても話しておく/
23:53:41 <mutuki_10> 「じゃ、ボクは病院にいきますね」
23:55:09 <mutuki_10> 「多分ボクの方がお話しやすそうですし、、本家には同じ魔剣使いの順平さんが行かれたほうが、色々都合が良さそうです」/
23:55:36 <shizu_9> 「あれ?じゃあ、私はどうすれば」/
23:55:36 <junpei_10> 「じゃあ僕が土城家に」/
23:55:50 <junpei_10> 「傷を直してて下さい」/
23:56:37 <mutuki_10> 「とりあえず指揮車で静養してください。情報は逐次流しますし、必要があれば連絡しますので」
23:57:33 <mutuki_10> 「魔獣戦闘までに万全の体制を整えるのも、立派な騎士のお仕事ですよ?」/
23:58:05 <shizu_9> 二人に揃って動くなと言われたので、痛み止めが効いてきてそのまま寝ることに「……じゃあ、申し訳ないけど本番まで休ませて貰うわね」/
23:58:58 <mutuki_10> 「じゃ、行きましょうか」順平さんに声をかけそれぞれの現場に向かいます/
23:59:27 <junpei_10> 「魔獣殺すべし」また殺気出しながら向かいます/