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01:06:03 kumo (kumo@e0109-106-188-248-209.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:30:55 kumo が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
21:15:51 kumo (kumo@e0109-106-188-163-179.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:26:15 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:42:29 ayato (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:44:13 kuro_ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:01:30 minazuki2 (minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:06:00 kuro_Yoriko_10_
22:06:06 kumoyu-_10
22:06:15 ayatokiyomi_10
22:07:31 minazuki2GM20
22:10:54
GM20
【魔獣】
22:10:54
GM20
 DB-388 戦砲姫
22:10:54
GM20
【魔獣発現場所】
22:10:54
GM20
 関東
22:10:54
GM20
【事件の状況】
22:10:54
GM20
 自衛隊が研究していた生体コンピューターが魔獣化したとのこと。
22:10:56
GM20
 その生体コンピューターは、複数の戦車を同時に操ることができるように設計されていたが、その一部が暴走、戦車や銃が人化し、殺戮を繰り返しているようである。
22:11:00
GM20
 聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、戦車を人化して操ることから、戦砲姫と呼称する。
22:11:06
GM20
【連絡所】
22:11:08
GM20
 教会
22:11:10
GM20
【キーワード】
22:11:12
GM20
 純情無垢、悪魔、兵器
22:11:14
GM20
【参加者】
22:11:16
GM20
”女王” 琴音有希 【PL:雲】
22:11:18
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/19.html
22:11:20
GM20
“将軍” 森嶋聖実 【PL:妖斗】
22:11:22
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/29.html
22:11:24
GM20
<審判>の騎士 葉月頼子【PL:黒】
22:11:26
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/129.html
22:11:28
GM20
【GMより】
22:11:30
GM20
 久しぶりの妖斗さん、参戦です。
22:11:32
GM20
 どうなるんでしょうね? 自衛隊だし
22:11:34
GM20
 女性陣ばかりなので賑やかになるのかな?
22:11:38
GM20
 うん、女性? うん、まあ女性
22:11:44
GM20
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:11:44
GM20
■□■ DB-388 戦砲姫 ■□■
22:11:46
GM20
***プロローグ***
22:11:50
GM20
 闘え、闘え、闘え!
22:11:54
GM20
 そんな想いが感情をもってしまった自分の脳裏で囁く
22:11:58
GM20
 その想いに引きずられるように私は闘う
22:12:04
GM20
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:12:06
GM20
時間:45分[1シーン:15分]
22:12:08
GM20
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:12:11
GM20
***シーン 頼子***
22:12:12
GM20
 昔の夜空はもっと明るかったと、祖父母や学校、近所のおじさんおばさん、ネット、新聞、そのほか色々な所で頼子は聞いたことがある。
22:12:17
GM20
 その是非については、自分も前世の記憶を持っているため、彼らよりももっと昔の、更に美しい空を知っているため、異存はない。
22:12:21
GM20
ただ、都会から離れた山の空は、まだまだ捨てたもんじゃないと、彼女自身がその目で見て理解している。
22:12:24
GM20
「綺麗な空……吸い込まれちゃいそう……」
22:12:27
GM20
 そんな事を呟きながら、頼子は呆けたように崖の淵に立っていた。
22:12:29
GM20
 ゆらり、とその身が揺らいだように見え、そのまま下の森へ向かって落下していく。
22:12:32
GM20
 見る人が見れば、女子中学生の投身自殺に見えただろう。
22:12:35
GM20
 だが、彼女は<審判>の騎士。世界最強の能力者の一人にして、先の大戦の英雄2人の記憶と魂を有するもの。
22:12:38
GM20
 彼女からすれば、これは能力を使いこなす為の修行であった。
22:12:41
GM20
(右に光を、左に闇を―――)
22:12:43
GM20
 体内で呪力と魔力を合成し、一つの気を練り上げる。
22:12:45
GM20
 己の中で膨らむその気を、体外に噴射点を指定し、流し込む。
22:12:48
GM20
 流された気は左右の肩と腰から、まるで空気を入れられた風船のように急激に膨らみ、やがて桔梗の花の蕾を生む。
22:12:51
GM20
(100,100,50,50)
22:12:53
GM20
 蕾が開き、花の中心から、光がほとばしり、放出され――――――
22:12:56
GM20
 噴射の衝撃により、頼子の身体は落下しきる直前に軌道を変えて森の中へ突っ込んでいく。
22:12:59
GM20
(正面に木の幹、大きさは30センチくらい?左を+60°、右を+30°ずらして、160,130,80,20――――――)
22:13:02
GM20
(更に木の枝有り、上に60°ずらして下に回り込む、150,150,30,30――――――)
22:13:05
GM20
 行く手を遮る無数の木々に対し、桔梗火輪の角度や出力を調整し、避けながら進む。
22:13:08
GM20
 ここ最近の頼子の修行であった。
22:13:10 arkame_ (arkame_@107.net042124039.t-com.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:13:10
GM20
 障害物だらけの入り組んだ森の中はかなり神経を使うが、意識せずにこのレベルの道で桔梗火輪を使えるようになれば、体力の消費も抑えられるだろうと考えたのだ。
22:13:14
GM20
 実際、戦闘以外であれば体力の消費無しでもできるようになってきている(尤も、いざ戦闘となると周囲の状況、敵味方の挙動、自己の体調などなど、普段より注視する項目が格段に増えるため、やはり実践で慣らすしかない部分はあるのだが)。
22:13:24
GM20
 正直どっと疲れるが、高速で動くため咄嗟の判断力を鍛えられるし、飛ぶ事で体に受ける風はそんなに嫌いじゃない。
22:13:24
GM20
 それに……こうやって集中している間だけは、悩み事に囚われないで済んだ。
22:13:30
GM20
 琴音有希……頼子の目の前で大量の犠牲を出した騎士。
22:13:31
GM20
 他の騎士たちの言葉を受け、矛を収めようとは思っているが、それでも嫌悪感は拭えない。
22:13:34
GM20
よりこは言う「必要な犠牲であればそうするべきだ」と
22:13:36
GM20
ヨリコは言う「知り合いでもなんでもねェ人間が死んだくらいで騒ぎすぎだ」と
22:13:41
GM20
 上杉暁と長尾宵……どちらも頼子にとっては大切な友達。
22:13:44
GM20
そして、頼子には見えない遠い所を見据え、頼子には行けない遠い所へ間も無く行ってしまう少年達。
22:13:47
GM20
よりこは言う「覚悟を決めて進む者たちに、これ以上何を言う事があるのか」と
22:13:50
GM20
ヨリコは言う「こっちに期待も希望も持ってない連中に関わるだけ時間の無駄た」と
22:13:53
GM20
(違う、違う、違う、違う、違う)
22:13:55
GM20
 頼子は思う、違うと、自らの思考に反論する。
22:13:57
GM20
 だが、何が違う?どう違う?
22:13:59
GM20
 彼等の人生に、仲間として、友人として、これまでもこれからも頼子は何か出来ていたのか?
22:14:02
GM20
 事態を打開できるような力も、頭も、閃きも無い身で何をしようというのか?
22:14:05
GM20
 そして、頼子自身は、一体どうしたいのか?
22:14:07
GM20
「あ」
22:14:09
GM20
 正面に木の枝。思考が乱れた、察知が遅れた。
22:14:11
GM20
 咄嗟に身体を丸める、受ける衝撃、響く痛み。
22:14:13
GM20
 それでも何とか噴射は維持し続ける。
22:14:15
GM20
(っ――――――なんて、無様)
22:14:17
GM20
 一旦体勢を整えるため、噴射を下に向け、森の上空に飛び上がった。
22:14:22
GM20
 その時、強烈な邪気ととも銃声が響き渡った。
22:14:28
GM20
22:14:59
Yoriko_10_
「っ――――――!! これは……邪気!?」
22:16:31
Yoriko_10_
ちなみに、銃声の響いた方向はどんな場所でしょうか?>GM/
22:17:22
GM20
森の中ですね/
22:18:31
Yoriko_10_
(……今の私が……)と迷うが、(いや、助けを待っている人が居るかも知れない…………まだもうちょっと消費無しで行ける筈……行かないと!!) と飛んでいきます/
22:19:45
GM20
では、砲弾の着弾地点付近へいくと、誰かが叫んでいる音が聞こえます/
22:20:37
Yoriko_10_
確認していたら間に合わないかもしれない、と言う事で声の聞こえる方に急行します/
22:21:42
GM20
では、
22:22:00
GM20
「おい、しっかりしろ、雪城、意識をしっかりもつんだ」
22:22:00
GM20
頼子が見たのは、血だらけの戦闘服の男と、それを抱きかかえる男の姿であった。
22:22:03
GM20
22:24:49
Yoriko_10_
「……!!」<男 「自衛隊の方ですか!?(服から) 円卓の騎士、葉月頼子です!!お名前は!?」と、肩と腰からバーナー噴いてる女子中学生が3m程上空から。/
22:25:22 Aoiro (Azure@p6163-ipad27sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:25:50
GM20
男「円卓の騎士、……だと」
22:26:49
GM20
男を抱きかかえた男が驚きと安堵がいりまじった表情を浮かべる。
22:26:50
GM20
【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
22:27:00
GM20
22:30:21
Yoriko_10_
「先程魔獣の気配を感じた為、急行しました。雪城さん、と言いましたか、彼の容体と現在の戦況を教えて頂けますか?ええと……」戦いの場になり、前世の影響なのか、仲間と戦況の把握に思考が行く。 >男の名前/
22:31:48
GM20
血だらけの男はもう手遅れですね
22:32:34
GM20
男はしばらく逡巡したあと
22:33:37
GM20
杉山[私たちは自衛隊ではない、国連軍だ。私の名は杉山という」/
22:34:25
Yoriko_10_
こく、と頷き、「ありがとうございます」<身分を明かしてくれたことに対して
22:35:33
Yoriko_10_
「ひとまずここを離れましょう。魔獣についてはその後で……」と、邪気があるという事は魔獣も近くに居そうだ、と思って周辺警戒(そろそろやばいかも……)/
22:36:07
GM20
すると周囲を邪気が覆います/
22:37:01
Yoriko_10_
「!下がって!!」と安綱を構えて邪気の出てきた方を向く/
22:39:29
GM20
では、森をかき分け複数の少女の姿が現れます。
22:40:27
GM20
先頭にいるのは軍服をきたショートカットの少女ですが、背中に巨大な砲塔を持っています。/
22:41:42
Yoriko_10_
(…………カ○バズーカ?)心の中でこっそり思いつつ 他の少女も同様に砲塔や銃が生えていますか?
22:42:06
GM20
そうですね
22:42:16
Yoriko_10_
「あなた方が、魔獣ですか……何故このような事を?」/
22:42:42
GM20
普通fに銃を持っている少女もいます。
22:43:21
GM20
少女「私たちの意義は闘うこと…」
22:43:38
GM20
ショートカットの少女が代表して語ります/
22:45:04
Yoriko_10_
スタスタ―を閉じ、気を僅かに放出させながら、「何故、闘うのですか?世界を滅ぼすためですか?それとも闘う事が目的なのですか?」
22:46:34
Yoriko_10_
後ろの人達を見て「この人たちはもう戦えません。何故、闘っていたのですか?見逃していただけますか?」 /
22:47:35
Yoriko_10_
(訂正)スラスターw
22:47:54
GM20
少女は黙って答えない/
22:49:14
Yoriko_10_
「……逃げてください。私を射線の盾にして。」>杉山 ちなみに、周辺に伏兵が居たりはしないでしょうか?/
22:49:45
GM20
わかりません。なんせ邪気が漠然と広がっていますので。
22:50:33
GM20
その時、少女の背後から新たな少女が現れます。
22:51:20
GM20
褐色肌の少女で、楽しそうに頼子を見ます
22:51:36
GM20
【イメージ:ショートカットの女性(剛力彩芽 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp16807 )】/
22:53:04
Yoriko_10_
「……貴女がリーダーですか?お名前は?どうしてこんな事を?ここは退いていただく訳には行きませんか?」>少女
22:53:31
Yoriko_10_
「あの少女たち、邪力で作られた兵隊か何かでしょうか?分かりますか?」>杉山/
22:54:26
GM20
杉山「もとは戦車や銃だ」
22:55:09
GM20
少女「え、あたしの名前はミネルバ、悪魔っ娘だよ」/
22:56:40
Yoriko_10_
「……ミネルバさんですか、ええっとローマ神話の女神の名前でしたね。出来れば逃げたいので、このまま逃がしてほしいんですけど。何でこんな事を?」/
22:57:48
GM20
少女「逃がすわけないじゃん、面白そうなのに!」
22:58:25
GM20
少女「いくよ」
22:58:33
GM20
といって殴りかかります。
22:58:48
GM20
それと同時に少女たちも動きます。
22:59:01
GM20
【情報判定>
22:59:19
GM20
【情報判定>魔獣戦闘を開始します】
22:59:46
GM20
最初の少女が宣言します。
23:00:06
GM20
ジュウベエ「第一の戦鬼 ジュウベエ 参ります!」
23:00:15
GM20
といって移動しながら砲弾を発射する。
23:00:39
GM20
 ジュウベエをはじめとした戦鬼が動きはじめる。
23:00:40
GM20
 女性化しているが、その火力は兵器そのものの威力を持っていた。
23:00:40
GM20
 そして、何よりも、戦鬼だけではなく、その他の兵まで一糸乱れぬ動きで迫っていく。
23:01:19
GM20
23:03:12
Yoriko_10_
攻撃が開始されると同時に、少女たちの砲塔や銃身に一斉に桔梗の蕾が生える。
23:03:18
Yoriko_10_
スラスターをふかしながら、密かに気を彼女たちに向けて放っていたのだ。
23:03:23
Yoriko_10_
まるでそれは、花が種を撒くように……
23:03:33
Yoriko_10_
そして蕾が開き、紫色の花と共に爆発で砲塔、銃身を全て破壊し攻撃手段を奪う。
23:03:58
Yoriko_10_
と同時に、頼子の肩と腰の花弁が全開になる
23:04:38
Yoriko_10_
(大将首!一太刀入れたらあの二人を抱えて逃げる!)とそれだけを目標とし、
23:05:06
Yoriko_10_
後の思考はカットして、一気にスラスターを噴射!ミネルバちゃんをぶった切ります
23:05:15
Yoriko_10_
能力432(演出1)/
23:06:33
GM20
では、
23:07:42
GM20
邪力3 0(封印できない弱点) 邪力4 -2ということで、+7でどうぞ/
23:08:05
Yoriko_10_
7+2d6 合計11までは行きたいね
23:08:05
Toybox
Yoriko_10_ -> 7+2d6 = 7+[4,2] = 13
23:08:54
GM20
【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:08:54
GM20
 ミネルバ「いくよ」
23:08:54
GM20
 楽しそうに笑いながら、ミネルバが攻撃を仕掛けてくる。
23:08:54
GM20
 銃は使わず肉弾戦だ、跳ねまわるゴムボールのようにダッシュ、ジャンプを繰り返し、攻撃を繰り出していく。
23:08:55
GM20
 雑な動きだが、仕方がないのかもしれない、彼女は指揮官なのだっら、彼女をサポートするように軍が動き、さらに追い詰めてられる。
23:08:57
GM20
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:08:59
GM20
 人化しているから通常の人間と異なるのは当然かもしれないが、ミネルバが軽快そうに動き回るせいかもしれないが、兵の動きが通常と異なるように感じられる、まるで忍者のようにあまり上下に動かず、水平に動いているのだ。
23:10:16
GM20
トラコ「第4の戦鬼 トラコ」
23:12:01
GM20
ホルスターを体のあちこちにつけた少女がが、ホルスターに収納されていた拳銃を次々と抜き放り投げると、人化して頼子の行き先を防ぐ。
23:12:30
GM20
ミネルバに届かず、交代しようとした瞬間
23:12:39
GM20
12+2d6
23:12:39
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,1] = 19
23:13:00
GM20
頼子の腹部を銃弾が穿つ
23:13:20
GM20
後方で、対物ライフルを構えた少女がつぶやく
23:13:53
GM20
トオコ「第7戦鬼 トオコ」/
23:14:06
GM20
シーンを変更します。
23:14:30
GM20
***シーン 聖美***
23:14:52 Yoriko_10_Yoriko_8_
23:14:55
GM20
***シーン 聖実***
23:14:55
GM20
同僚「やあ、ショージ。調子はどうだい?」
23:14:55
GM20
祥司「まあぼちぼち、ってとこかな。だけど急にどうしたんだ?」
23:14:55
GM20
―――
23:14:55
GM20
…そんなやり取りを知ってか知らずか、“将軍”森嶋聖実はとある場所をドライブしていた。
23:14:57
GM20
「…うん、大分慣れてきたかな。…でもこういう時って大概何かあったりするんだよねー」
23:15:00
GM20
快晴の空の下、絶好のドライブ日和。そして――
23:15:02
GM20
―――
23:15:04
GM20
―――
23:15:06
GM20
―――
23:15:08
GM20
(あちゃー、今ですかー?)
23:15:10
GM20
外からの邪気が車内にも広がっていく。
23:15:12
GM20
(今はあんまりお付き合いしたくないんだけどなー)
23:15:14
GM20
やがて砲撃戦がはじまります/
23:16:11
kiyomi_10
「……あーあ、なんでこうなるのかな~」
23:16:56
kiyomi_10
といいつつ、体は砲撃のする方へ向かっています/
23:17:39
GM20
では
23:19:02
GM20
すさまじい邪気の中、死体を抱えている男と、腹部から血を流して倒れている少女の姿があります/
23:20:00
kiyomi_10
少女の顔に見覚えがあります。
23:21:24
kiyomi_10
「君は確かこの前の…早くこの場を離れよう!!」
23:22:39
kiyomi_10
「ほら、あなたも!!」>死体を抱えた男
23:23:46
kiyomi_10
何とか二人(3人?)を安全な場所へと避難させることにします/
23:25:27
GM20
では、ミネルバがいいます。
23:26:00
GM20
ミネルバ「あれ、あなた一人で、この3人を連れて逃げられると思っているの」
23:26:47
GM20
ミネルバ「このミネルバと、九の戦鬼を相手に」/
23:31:05
kiyomi_10
「当たり前でしょ、今は逃げなきゃダメでしょ!!」>ミネルバ
23:31:37
kiyomi_10
ちなみに、魔獣ということは認識しています/
23:32:25
GM20
ミネルバ「その少人数で逃げ切れるはずがないわ」/
23:33:41 Yoriko_8_ が切断されました:Client closed connection
23:33:52
kiyomi_10
「じゃ、どうすればいい?」/
23:34:08 kuro_ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:34:25 kuro_Yoriko_8_
23:36:40
GM20
ミネルバ「あきらめなさい、あなた一人じゃ無理よ」/
23:38:52
kiyomi_10
「しかたない…か。ワルキューレ!」
23:41:55
kiyomi_10
ワルキューレの力で、戦車の張りぼてをだし、煙幕で目くらましをしつつ、その隙に3人を連れ出そうとします。能力3(演出4)/
23:43:16
GM20
ミネルバ「えええええ」
23:43:43
GM20
戦車娘たちも突然の出来事に応対できないうちに逃げることができます/
23:46:46
kiyomi_10
どうにかこうにか車に乗せ、その場を離れます。
23:47:25
kiyomi_10
「とにかく、傷の手当と…」
23:48:39
kiyomi_10
魔獣の旨を本部に伝え、3人を病院へと運びます/
23:49:04
GM20
***シーン 有希***
23:49:04
GM20
遥か昔―とはいえ、地球では魔獣との大戦を経て、まだ綻びすら無かった頃。
23:49:04
GM20
特別な一族に生まれて、その中でも特別な存在として見なされた彼女は
23:49:04
GM20
ただ、
23:49:05
GM20
「民を安んじることが使命」
23:49:05
GM20
だと生きてきた。
23:49:07
GM20
誰かにそうあれ、と強制された覚えはない。
23:49:09
GM20
期待に満ちた眼差しに応えることに息苦しさを感じたこともなかった。
23:49:12
GM20
ただ誇りを感じた。
23:49:14
GM20
もちろん、好意的な声だけではなかった。
23:49:16
GM20
しかし、期待に応えることだけでは物足りなさすら覚えていたから、
23:49:19
GM20
妬みや誹りは良い刺激だった。
23:49:21
GM20
正しく、善くあろうとすればするほど、却って反感を買うことも知った。
23:49:25
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やがて、それすら面白くなった。
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社会とは、世界とは、国民とは、という言葉は
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彼女の日常のことであった。
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多様な信念は、思うようにいかない現実は、夜の星のような邪悪は、
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彼女にとってゲームのようなものであった。
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だって、障害はいつも
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そう遠くない未来に打破できたから。
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見下す必要もないほど、自分が頂点だと確信していたから。
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それは根本的には、他人のためではなかった。
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そうすることで自分を確かめたかった。
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自分に酔っている、という言葉は適当ではないが
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でも、間違いなく自己愛の類だと感じていた。
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世界が壊れる、無くなる、と聞いたとき
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理不尽な運命へたまらなく憤った。
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同時に、心のどこかで、自分なら覆せると思った。
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障害は煩わしいくせに、無いとつまらない。
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思ったよりも時間はかかったが、
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やはり、というか、当然、
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元凶の一端に手をかけるところまで来れた。
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そのとき、自分が頂点ではないと知った。
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焦りはあった。
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それでも、問題はないと喚いた。
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障害は大きい方が、飽きずに済む。
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安んじるべき民は、倍以上に膨れ上がった。
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それも同じことだった。
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だが、ここでは騎士だった。
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王ではなかった。
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友と呼んでくれる人も、仲間もできた、個の痛みを知ることもできた。
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それは、今までと何かが、違った。
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一人ひとりに目を向けるほど、民という言葉が自分から離れていった。
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対峙する敵を許す余裕がないために、世界という言葉は半分になった。
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住む場所を得て顔なじみが増えるたびに、社会を見渡すことができなくなった。
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できることが増えることは、できないことが減ることで、
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知ることは、知らずにいられなくなることだとはわかっていた。
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だがしかし、この違いは、違う。
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じきに埋められるだろう、よくなるはずだ、好転させられる
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そう思えない。
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そして、アイツが入ってきた。
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いままで生きてきた時間からすれば、ほんの僅かな時間のはずが、とても永かった。
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動かない私は、目を覆いたかった。
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大事にしてきたものを壊されることは、いいとしよう。
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でも、なぜ
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壊しているのが、自分なのだと。
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アイツなんていうものは居なかった。
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きっかけがあっただけで、汚したのは紛れも無く自分だった。
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騎士と王とで揺れる私をあざ笑う自分だった。
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動けるようになったのは、周りのおかげだった。
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王である自分の付属品である者だった。
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騎士である自分の道草で知り合った者だった。
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ないがしろにしてきたわけではない。
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しかし、それらの根に蔓延るのはいつもエゴだった。
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目的の周りにあるものだったはずだ。
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それが、救ってくれた。
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自分の弱さを責めるより先に、感謝があった。
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やっと自分より先に、別のものができた。
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はっきりとはしないけれど、そう思えた。
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王?
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騎士?
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邪神?
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それらを考えるより先に、他を考える事ができた。
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仲間の役に立ちたいと思った。
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哀しい運命にある人を掬いたいと思った。
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心から、
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それまでとは違う意味で、
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そう、思った。
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強く、思った。
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強く、強く、思った。
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誰かにすがってでも、信じぬ神に祈ってでも、
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醜くても、愚かでも、情けなくても、
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叶えたい願いが多くなった。
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反面、上手くいかないことが痛くなった。
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障害を歓迎する自分に戻れるはずもない。
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ダメだ。
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できない。
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辛い。
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苦しい。
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救ってほしい。
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私は掬えなかったけれど。
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私を生かしてくれた、あの時のように。
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救ってほしい。
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救ってほしい
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救ってほしい
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救ってほしい
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GM20
救ってほしい
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助けて
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助けてよ
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助けて
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GM20
・・・ああ、わかってしまった。
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GM20
どうしようもなく愚かで醜い自分を。
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GM20
ここまで来て、救われたいのは、
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GM20
助けてほしいのは
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死にゆく他者ではない。
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自分だ。
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それだけじゃない。
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目の前の死が悲しいのに、
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死にゆく他者を羨んでいる。
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妬んでいる。
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さぞ、楽なんだろう、と。
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GM20
気持ち悪い。
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歪んでいる。
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狂っている。
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死を希うなど。
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魔獣より邪神より世界より何より、
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私は
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私が恐ろしい。
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いや
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GM20
端からこんなものだった。
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人のなり損ないが、
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GM20
王だの騎士だのと演じていただけだ。
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GM20
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思考の檻に取り込まれていた有希は、魔力の線が切れたことに気づきわれに返る
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GM20
これが国連軍の仕官を魅了した際にできた魔力の線であった
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GM20
それが切れたということは・・・
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GM20
23:58:58
yu-_10
「・・・戦死、じゃあないな」
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