| 00:00:05 |
- EM_Yoriko_10
- 「今の話を聞いてても、やっぱり私は、アキラの事はショウのせいって、思えないな。」
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| 00:02:10 |
- EM_Yoriko_10
- ／
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| 00:02:15 |
- syou_10
- ふっ、と笑みを浮かべながら冷めたお茶を飲んで
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| 00:02:38 |
- syou_10
- 「ま、その辺は僕が勝手にそう思ってるだけだから、気にしなくていいよ」
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| 00:03:29 |
- syou_10
- 「人の記憶ってのは、もろいからね…忘れたくないだけなんだよねー本当」／
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| 00:04:56 |
- EM_Yoriko_10
- 「ショウは、代わりに全部覚えてるの？」／
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| 00:05:36 |
- syou_10
- 「まー僕、【受け入れる】ためにいるしね」
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| 00:06:26 |
- syou_10
- 「あと、一応記録は残るし」
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| 00:06:37 |
- syou_10
- お茶のみつつ／
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| 00:07:54 |
- EM_Yoriko_10
- 「……アキラの分も？」／
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| 00:08:07 |
- syou_10
- コクリ、とうなづいて／
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| 00:10:09 |
- EM_Yoriko_10
- 「そうなんだ、これから大変だね……」／
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| 00:10:39 |
- syou_10
- 「んー別に大変じゃないよ。今のとこ、予測計算どおりだし」
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| 00:11:00 |
- syou_10
- 「あとは、僕がちゃんとできればいいだけだしねー」／
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| 00:12:28 |
- EM_Yoriko_10
- 「………………そうなったとき、『あーちゃん』はどうなるのかな？」／
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| 00:13:38 |
- syou_10
- 「そうなったとき、はどのときのことかな？」ニヤリ、と食えない笑みを浮かべながら
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| 00:14:03 |
- syou_10
- 「それによってこたえはちがってくるよ」／
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| 00:15:44 |
- EM_Yoriko_10
- 「……クイズ？」／
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| 00:16:02 |
- syou_10
- 「さあ？それは好きにとらえていいよ」
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| 00:16:17 |
- syou_10
- 笑みを崩さすお茶を口にはこんで／
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| 00:16:53 |
- EM_Yoriko_10
- 「正解したら世界に知られて、企み失敗 なんてこと無いよね？」ジト眼になって／
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| 00:17:15 |
- syou_10
- 「それは大丈夫。ご安心を」
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| 00:17:30 |
- syou_10
- クスクスと笑いながら／
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| 00:22:07 |
- EM_Yoriko_10
- 「そう？じゃあ……」
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| 00:22:14 |
- EM_Yoriko_10
- 一旦、考えて
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| 00:24:40 |
- EM_Yoriko_10
- 「ショウが世界に叛逆して、全部片付け終わった時」／
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| 00:25:02 |
- syou_10
- クスクスと笑いながら
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| 00:25:34 |
- syou_10
- 「それなら、ゆっくり寝てるんじゃない？」／
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| 00:25:55 |
- EM_Yoriko_10
- 「そうなんだ、そうなるといいね」
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| 00:26:13 |
- EM_Yoriko_10
- 「もしそうなったら、また二人で遊びに来てくれる？」
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| 00:26:15 |
- EM_Yoriko_10
- ／
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| 00:26:40 |
- syou_10
- 「そうだねーそのときは、ちゃんと休憩して体調整えてからいくよ」／
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| 00:27:58 |
- EM_Yoriko_10
- 「……来てくれるんだ」ぼそ
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| 00:28:13 |
- EM_Yoriko_10
- つう、と涙がこぼれる／
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| 00:29:24 |
- syou_10
- 「そりゃーいきますよ。こんな可愛い子にお願いされちゃったわけだし」
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| 00:29:33 |
- syou_10
- ニヤリ、と笑いながら／
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| 00:29:51 |
- EM_Yoriko_10
- えっく、ひっく、とすすり泣き始める／
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| 00:30:08 |
- syou_10
- よしよし、と頭をなでつつ
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| 00:31:14 |
- syou_10
- （本当、いい子だよね…だからこそ…)
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| 00:31:28 |
- syou_10
- (深更：閣下、そろそろ姫のほうのプログラムが終わりますが)
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| 00:32:14 |
- syou_10
- (勝手にスリープモードに移行するんだっけ？なら放置で)
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| 00:32:24 |
- syou_10
- (深更：了解)／
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| 00:34:50 |
- EM_Yoriko_10
- 「……今日はありがとう、たくさんお話してくれて。まだ言えない事とか、言わない事もあると思うけど、それでも」
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| 00:34:55 |
- EM_Yoriko_10
- 「だから、さ」
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| 00:37:26 |
- EM_Yoriko_10
- 「私は、二人の味方でいるよ。世界が、運命が、周りが、『暁』が、『あーちゃん』が、そしてショウがどう言おうと。」
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| 00:38:03 |
- EM_Yoriko_10
- 「ううん、私だけじゃない。今も、昔も、二人の事を大事に思う人達はいっぱいいるよ。」
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| 00:38:47 |
- EM_Yoriko_10
- 「だから、目的を一人じゃどうしても出来ないって思ったら、いつでも助けを呼んで。」
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| 00:39:40 |
- EM_Yoriko_10
- 「魔獣だって、3人で闘うもん」
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| 00:40:07 |
- EM_Yoriko_10
- 「二人は、世界に二人だけじゃ、無いよ」 自分で涙を拭い、再び姿勢を正しつつ／
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| 00:40:26 |
- syou_10
- 頼子の頭から手をどけて
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| 00:40:35 |
- syou_10
- 「ありがとね。さてと」
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| 00:41:03 |
- syou_10
- 立ち上がって、赤い軍人のパペットをはめると
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| 00:41:30 |
- syou_10
- 「長いしちゃったにゃ～今度はあーちゃんのお菓子でももってくるにゃ」
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| 00:41:38 |
- syou_10
- 「まったね～」
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| 00:42:15 |
- syou_10
- ニャハ、といつもどおりの笑みを浮かべると
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| 00:42:35 |
- syou_10
- 気がつけば、そこには宵ではなく、赤い軍人がいて、きたとき同様空間をきると
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| 00:42:44 |
- syou_10
- 頼子に頭をさげてから、中にきえた／
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| 00:43:16 |
- EM_Yoriko_10
- 「うん、またね……」消えゆく二人に、手を振りながら。
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| 00:43:41 |
- EM_Yoriko_10
- そうして、立ち上がる。
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| 00:44:29 |
- EM_Yoriko_10
- 電灯を消すと、そこには月夜の光
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| 00:45:38 |
- EM_Yoriko_10
- 美しい光を見上げ、再度一礼をし、頼子は道場を後にした／
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| 00:45:57 |
EM_Yoriko_10 が切断されました：Client closed connection
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| 00:46:01 |
- syou_10
- 暗い部屋に、僅かにともる機械の光。
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| 00:46:01 |
- syou_10
- 淡い光を放つ槽の前に、彼はいた。
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| 00:46:01 |
- syou_10
- 日暮「閣下…」
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| 00:46:01 |
- syou_10
- 「何？」
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| 00:46:01 |
- syou_10
- 深更「結局、あのことはいっさい触れないようにしたようですが、よかったんですか？」
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| 00:46:04 |
- syou_10
- 「今知ったって、結局無駄だしね。それに…どうやら前のときのも結局残ってなかったみたいだし」
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| 00:46:07 |
- syou_10
- 夜陰「そういう【定義】だしな」
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| 00:46:09 |
- syou_10
- 「そうそう。それによーちゃん自体がそれに気づけなかった。ならそういうもんなんだよ」
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| 00:46:12 |
- syou_10
- 明方「よく言うぜ。嘘は言ってないけど、肝心なこと、なんもいってねーくせに」
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| 00:46:15 |
- syou_10
- 夜明「本当によかったの？これでちょっとは保険になるかもしれないってことは―」
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| 00:46:18 |
- syou_10
- 夕刻「無…」
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| 00:46:20 |
- syou_10
- 「そういうこと。それに、そのために月夜がいるんだから」
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| 00:46:23 |
- syou_10
- 夜陰「………上手くいくといいな」
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| 00:46:25 |
- syou_10
- 「いかすよ。絶対に。でさ、君らはいいわけ？」
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| 00:46:27 |
- syou_10
- 日暮「我等は閣下と共にある存在です」
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| 00:46:30 |
- syou_10
- 明方「今更どうこういうことじゃねーだろ？」
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| 00:46:32 |
- syou_10
- 夜明「あたしらの個別の願いも叶うしね」
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| 00:46:34 |
- syou_10
- 夕刻「………」(コクリ、と)
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| 00:46:36 |
- syou_10
- 深更「まーよくなかったら、わざわざ計画にのりませんしねー」
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| 00:46:39 |
- syou_10
- 夜陰「結局、一度輪から外れた俺らにできることなんて、そうないしな。お互い様だろ」
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| 00:46:42 |
- syou_10
- 「じゃ、がんばりますかー」
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| 00:46:46 |
- syou_10
- ―コポッ
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| 00:46:50 |
- syou_10
- と、目の前の槽から音がする。
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| 00:46:52 |
- syou_10
- 槽の中で眠る片割れは、小さく笑ったようだった。／
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| 00:49:31 |
kuro (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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| 00:52:19 |
syou_10 → akira
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| 01:41:56 |
kuro が切断されました："Leaving..."
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| 01:43:41 |
akira が切断されました："準備は着々と進む。が最後は女神様まかせ（笑）"
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| 02:06:28 |
myu が切断されました："Leaving..."
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| 02:31:56 |
entyu が切断されました：Client closed connection
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| 02:32:00 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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| 09:42:37 |
entyu が切断されました："Leaving..."
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| 21:27:55 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu107153.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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| 22:23:03 |
_kuro (kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) が #魔獣舞台 に参加しました。
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| 23:19:29 |
_kuro → __Yoriko
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| 23:21:34 |
__Yoriko → _3_Yoriko
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